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エロガキ三人組が同級生の風呂を覗きに行ったら、クリオナニーしてた

学生時代のエロバナです

ある夏の日、学校で悪友と3人で
エロガキな俺達はエロ話で花を咲かせていた


友達A「おい、さっき由紀のパンチラ見えたぜ!
黒の水玉だったわ!今晩のオカズにするわ!」

笑友達B「てかあいつブラ透け透けだよな。ブラも水玉だったから上下お揃いだな」

由紀は俺たちのクラスメートでクラスの中でもダントツに可愛い女子である。

俺「マジで?俺なんか昨日2年の
愛美ちゃんのパンツ階段の下から見えたぜ!白だったわ!」

愛美ちゃんは1つ学年が下で俺たち3人のお気に入りの可愛い女子である。

友達B「てかお前らヌルいな。
俺なんてこの前、3組の唯ちゃんの着替え見ちゃったぜ!」

友達Aと俺「着替え!?何処で?」

友達B「唯ちゃん家俺ん家の近くにあるんだけど、
この前通りかかって何気に家の中見たら部屋で着替えてたんだよ」

俺「裸見たのか!?」

友達B「ちょうど帰ってきて制服脱いでたわ。ブラジャー姿しか見えなかったけどな」

友達A「そんな見えやすい部屋にいるのか?ちょっと案内しろよ!」

友達B「じゃ、今度夜になったらみんなで覗きに行くか!」

ということで、3人で覗きを決行することにした。

ターゲットはクラス1可愛い由紀、隣のクラスの唯、そして2年生の愛美に決定。

各自の家は色々と調べて判明したのだが、自転車でどの家も行ける範囲だった。

完全に陽が落ちて暗くなったところで行動を開始した。

まずは、友達Bがすでに1回着替えを見ているという1番可能性がある唯ちゃんの家に行ってみる事にした。

しかし唯の部屋は真っ暗、どうやら居間で家族と一緒にいるようだ。

しばらく待ったが、一向に動く気配がないので由紀の家に行くことにした。

しかし、こちらも由紀の部屋らしき窓は灯りが点いているものの、カーテンがしっかり閉められて何も伺うことができない。

「全然ダメじゃん」

仕方なく3人目の2年生愛美ちゃんの家に行くことにした。

愛美ちゃん家に着いたのだが、家はブロック塀で囲まれているし愛美ちゃんの部屋も何処にあるかわからない。

家の裏に回ってみると塀の内側に物置があり、その物置の影にある家の窓から灯りが見えた。

友達Aが小声で

「なぁ、あれ風呂場だよな?誰か入ってるみたいだな」

友達B「ちょっと窓開いてるんじゃね?でも親父が入ってる可能性もあるよな・・・」

俺「どっちにしてもここからじゃ何にも見えねえよ」

さすがに俺たち3人も人の家の敷地内にまで入る勇気はなかった。

その日は諦めることにして3人はガッカリしながらそのまま帰る事にした。

しかし、俺はもう少しで風呂場が覗けるというチャンスを諦められないでいた。

後日、俺は1人で愛美ちゃんの家を訪れていた。

各家庭の風呂の時間はだいたい決まっているので、前と同じ時間に行くとやはり誰かが入浴しているようだった。

しかしさすがに1人で来ると緊張感がハンパない。

塀の近くでどうしようか躊躇していた。

人目につくような場所ではないのだが、やはり怪しい男そのものである。

やっぱり帰ろうかと思った時のことである。

その時、風呂場から声が聞こえた。若い女の声で

「お母さん!シャンプーないから持ってきて!」

こ、これは愛美ちゃんが入ってるのか!?

そう思った瞬間、俺はどうしても風呂場を覗いてみたくなり、
遂に抜き足差し足で敷地内に潜入した。

そして息を殺しながら半分くらい開いてる風呂場を覗き込んだ。

夏ということもあり、湯気はそれほどなく視界は良好だった。

視界には誰もいない、窓が高い位置にあるのでゆっくり下を見てみると、今正に髪を洗っている最中の女がいた!

シャンプーの最中で目を開けられないのはチャンスだと思い、乗り出してガン見した。

両手でリズミカルに髪を洗う動きに合わせおっぱいプルプルと揺れている。

愛美ちゃんって胸こんなに大きかったんだ。

当時まだ童貞だった俺に若い女の生おっぱいは刺激が強すぎて、すぐにフル勃起状態になってしまった。

ところが、髪を洗い流し始めたところで女に何か違和感を感じた。

あれ?愛美ちゃんって髪こんなに長かったっけ?

でもこれどう見ても母ちゃんじゃないしな?

どうやら髪を洗っていた女は愛美ちゃんの姉だったようである。

愛美ちゃんじゃなかったけどいいもん見れたからいいや、と思っていると姉が風呂から上がっていった。

すると姉が、

「愛美~お風呂上がったよ!」

と言っているのが聞こえた。

これはまさしくこれから愛美ちゃんが入ってくるではないか!?

期待と緊張で興奮が抑えられない。

それでも俺は絶対バレてはいけないと思い、微動だにせず待機した。

すると遂に愛美ちゃんが風呂場に入って来た!

風呂に入るのだから当たり前だが、愛美ちゃんの全裸だ!

ちょっと細めの身体にまだ発育途中の推定Bカップくらいの小ぶりなおっぱい。

乳輪と乳首も小さめで、乳輪はブツブツした感じはなくツルっとしていて肌色っぽいピンクのような色をしていた。

細めながらもいいくびれをしていて、身体のラインにメリハリがあるので貧弱には見えなかった。

そして下半身、最初まさか?と思うほど陰毛が薄く、パイパンなのかと思ったがよく見るとチョロチョロと生えているのがわかった。

それを見た途端、一度落ち着いていた俺のチンポは再びフル勃起状態になった。

まず風呂場に入ってきた愛美ちゃんはシャワーを浴び出した。

しかしその時ピンチが訪れる。

愛美ちゃんがシャワーを浴びながら窓の方を見上げたのである。

しまった!これはバレる!?

なんか一瞬目が合ったようにも思えたが、何事もなくシャワーを浴びていたのでどうやらバレなかったようだ。

そして愛美ちゃんは湯船に浸かった後に髪を洗い、身体を洗い出したのだがここからちょっとした信じられない事が起きる。

立った状態で全身に泡を付けて念入りに身体をこすっていると、その手が徐々にアソコに行き、割れ目に沿って撫で始めた。

まあ普通念入りに洗うのならあそこもそれくらい摩るよなと思ったのだが、それにしてはちょっと長い時間さすっている。

これって、まさか?

愛美ちゃんの表情がもう半分口を開けて目を閉じている。

愛美「あっ・・・・・・あっ・」

まさかのオナニーを始めたのである。

もう俺も我慢できず、ゆっくりズボンのファスナーを下ろしてチンポをしごきだしていた。

すると、愛美ちゃんは床に座ると壁にもたれ、股を開いて再び割れ目を刺激し始めた。

奥の壁にもたれるようになったので、今までずっとほぼ横からの姿勢が正面に股を開いて座る形となった。

しかし、股の部分にも泡が沢山付いていてマンコはよく見えなかった。

ただ、愛美のオナニーはクリトリスを責めるタイプのようで、穴に指を入れるようなことはしていなかった。

愛美「あ・・・・・・んっ・・・・・・はあっ!!」

ビクンっと愛美の身体が動いた。

風呂場で声が響く分、愛美ちゃんも声を殺してオナニーしていたのだろうが、たまらず大きな声が漏れてしまったようだ。

俺はその姿を見て絶頂に達し、そのまま射精した。

おそらく家の壁にかかっていたかもしれない。

決して長くなはないオナニーだったが、俺がいくには余裕の衝撃だった。

オナニーを終えた愛美ちゃんは、その体勢のまましっかりアソコもシャワーで流し始めた。

泡でよく見えなかった割れ目がバッチリ姿を現していた。

一度発射した俺のアソコもすぐさま勃起してしまった。

そして愛美ちゃんを風呂から上がるところを見届けて俺も帰路についた。

後日、学校で友達が

「ラッキー!さっき愛美ちゃんのパンツ階段で見えちゃった!」

「何色だった?」

などど会話をしていた。

俺は愛美ちゃんの裸とオナニーを見たことを思いっきり自慢してやりたい気持ちはあったが、それを話してあいつらにも見られるようなことがあるのは嫌だったので内緒にしていた。
あれから何回もまた覗きに行こうかと思ったが、冷静になるといつもあの興奮より悪いことをしている罪悪感と緊張感の方が増してきてしまい行くことはなかった。

ミニスカ制服のクラスメイトの女子が、休み時間にいつもパンチラしているから

某中学校の昼休み時間のHな出来事です

僕が仲の良い友人Mくんと、ゲームの会話をしていた時、
ふと、周りを見ると教室の真ん中辺りで
クラス名ドの女子が4~5人集まって、会話をしていました。

その中に、他の女子よりも、一際目立ち、
よく喋って笑っている女子(Nさん)がいました。

Nさんは、クラスではよく喋り、よく笑う女子です。

そして、スカートが短い上、
無防備でパンチラしまくり学生

Nさんは、童顔で背がそれほど高いわけでもなく、
気の強い女子で一見幼く見える。

そして周りを見ているフリをして、
Nさんを見ているともNさんが机に両手をついて身を乗り出し、
こちらから見ると、まるでこちらに向けて
お尻を突き出しているようにしか見えません。

当然スカートが短いので、見事にスカートが捲れて、
パンティが丸見えです。

僕は平常心を頑張って保ちながら、
友人Mくんにバレないように、ヒマそうな顔をしながら、
Nさんのパンティをじっくりと観察させていただきました。

鮮やかな赤色に、ゴムの部分が黒色という、
結構派手なパンティでした。

そして、2~3日後、また、パンチラが見れました。

授業と授業の合間の10分休憩中、Nさんが、
以前のメンバーで会話をしていました。

僕は

「また見れるか!?」

とかいう思いでした。

すると、Nさんがスカートに手をかけました。

きっと激しく動いたりして、
パンティが少しずれたのでしょう。

「これはチャンスだ!また見れる!」

と思い、すぐ横をゆっくりと歩きました。

通った瞬間、Nさんの太股辺りを直視しました。

すると、予想は見事に的中していました。

Nさんはスカートを捲り上げてパンティを直していました。

薄い紫色にゴムの部分は白色でゴムの端の方にレースがついていて、
かなり大人なパンティでした。

どちらも、見た瞬間、
僕の息子はギンギンにフル勃起しました。

どちらの体験も、童貞にとっては、キツい試練でした。

その日以来、僕はミニスカの女子、女性を見ると、
真っ先に太股辺りを直視するようになりました。

初めての投稿で上手に表現できませんでしたが、
最後まで見てくれた方、ありがとうございました

昼間はパンチラ女子学生に囲まれ、夜は淫乱添乗員にフェラチオされるハーレム状態のモテモテ修学旅行

学生時代に修学旅行
奈良と京都で2泊ずつ

因みに俺が通っていた高校は、
男子が少なく、女子学生が圧倒的多数

他の学年には何人かの男子生徒がいたが、
俺の学年では男子は自分1人だけだった。

正確に書くと、入試や合格発表の時には
もう1人男子がいたのだが、辞退して他の高校に行ってしまった

こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」
と言われそうだが(中学の同級生には実際にそう言われた)、
決してそういう事はなく、 むしろ「蛇の生殺し」

女子学生のパンチラ ・ ブラチラは日常茶飯事

特に夏になると、人目も気にせずにスカートを
バタバタと煽ったり、ブラウスの第3ボタンあたりまではずして
「見せびらかす」様なビッチな女子さえいた。

勿論、中には「面白半分」でやっていた女子もいたが

普段の会話でも「ねえ、ナプキン貸してぇ」とか、
「せめてアレって言えよなあ」と、
聞いているこっちが恥ずかしくなる様な言葉が毎日

機関銃の様に私を襲った。それも次第に慣れてしまったが

男性用の大浴場は、
俺だけの「完全貸切」(←先生は後から入った)、
食事も、旅行会社が考えたのだろうか、女子生徒と一緒に
「大広間で食事」ではなく、先生達と一緒に「別室」で食事をした。

後で知ったのだが、先生と生徒とでは
夕食の内容が極端に違っていたそうだ。

先生の食事には、初日は「活造りの舟盛」が出たし、
後日食べたすき焼きの肉も、霜降りの和牛肉が出た。

当然「ビール」等も出るのだが、
俺は「黙認するから飲め」と言われて、
ある程度の遠慮をしながらも飲んだ。

まあ、厳しくしている女子の手前、先生も強制的には
飲ませなかった(それでも「いけないこと」だと思うのだが)。

当然、夜は「個室」で寝る事になった。

奈良では、文字通りの「離れ」で寝たのだが、共学校みたく、
女子の部屋へ「夜這い」に行くわけにもいかなかった。

生徒が女子だけでも、先生の監視は厳しかったらしい。

だからと言って、長い渡り廊下を介して
私の部屋とは反対側にある律子の部屋(律子の部屋は東別館、
私の部屋は西別館)にも行けず悶々としていた
夜の12時過ぎ、ドアをノックする音がした。

「見回りの先生でも来たかな」と思ってドアを開けると、
そこには浴衣と丹前を着た旅行会社の添乗員 ・ 律子がいた。

律子は、この高校の卒業生で入社4年目の22歳、
背が高く色白で明るい、ポニーテールの似合う可愛い女性だ。
移動のバスでの私の座席は、進行方向左側の列、
先頭の窓際(1A)であったが、その隣(1B)に、律子が座った。

いつもの修学旅行ならば、ベテランの男性社員が添乗するらしいが、
今回は「事実上、女子校みたいな学校」ということや、
経験を積ませる意味も込めて律子に白羽の矢が立ったそうである。

律子にとって、大人数の旅行の添乗は初めてということもあり、
移動の車内ではいつも会社の資料ばかり見ていた。だから、
せっかく隣に座っても、話らしい話は出来なかった。

律子は、俺の顔を見ると「昼間はお話出来なくてごめんね。
私、初めての添乗だから、書類ばかり見ていてとてもそんな余裕なかったの」と言った。

俺は「別にいいですよ。忙しそうだったし、
邪魔するのも悪いかなと思ってましたから」と答えた。

すると、律子は「ねえ、今『退屈』してない?」と言ってきた。

当たり前の話だが、手元に資料があるので、俺がここにいることは知っている。
すぐに律子の「意図」が読めたが、下心を出してはマズイと思い、「まあ、誰も喋る相手がいないし、見たいテレビ番組もないので、退屈と言えば退屈ですが…」と答えた。

律子は「そうでしょ。私も退屈してたの。ねえ、
先生は来ないだろうから、部屋に入ってもいい?」と言ってきた。

幸いな事に、この「離れ」と女子や先生が寝ていた「本館」は大分離れていた。加えて、俺は一応「模範生」だったし(この旅行の後、生徒会長に推薦された)、先生の方でも「男子が1人では、問題を起こしはしないだろう」と信じきっていた。だからかどうかは知らないが、4日間を通じて見回りには1回も来なかった。

俺は、律子を部屋に入れるとカギをかけ、背後に立って浴衣の合わせ目から手を差し込み、ノーブラの胸を揉んだ。雑誌でしか見たことのない様な大きさの胸を触ったこともあり、俺のムスコはすぐに直立した。

律子も、最初から「そのつもり」で部屋に来たので、全く抵抗しなかった。そして、お酒くさい律子の唇に俺の唇を重ねた。

律子はヤケ気味に、「生徒は『女』ばっかりだし、
先生は先生で今頃盛り上がってるし、
誰も私のこと『相手』にしてくれないんだから」と言って舌を絡めてきた。

これが男性の添乗員ならば「一緒に(お酒を)どうぞ」とかなるのだろうが、
今回は22歳の女性が添乗、しかも初めてということで、乾杯の後、すぐに「先にお休みになって下さい」と言われて「追い出された」そうだ。

律子は「今夜は一緒に過ごそうね」と言って、自ら全裸になった。律子は、俗に言う「着やせ」するタイプで、服の上からでは想像できない程胸が大きかった(108のG)。

ムスメの毛は茶色っぽく、中身はサーモンピンクをベースに茶色と紫を少し混ぜた様な感じだった。

真珠の玉の様なクリトリスを弾くと「いやあーん、律子の一番感じるトコなのよぉ」と、ラブジュースを溢しながら悶えた。

俺も全裸になってムスコをしゃぶらせた。律子は、まるで風俗嬢の様なテクニックで嬉しそうに
フェラチオしてしゃぶってくれた。

冗談交じりで「フーゾクにでも勤めた事あるの?」と訊いたら、
律子は「やあねえ、高校出てすぐここ(旅行会社)へ入ったんだから、そんな訳ないでしょ」と、ちょっと不機嫌そうに言った。でも、その表情は嬉しそうだった。

勿論、その巨乳で「パイズリ」もしてもらった。律子の方も、相手になった男からは「やって欲しい」と言われていたみたいで、上手だった。

そして、ぐっしょりと濡れた律子のムスメに、俺のムスコをぶち込んだ。お互い、妊娠が怖かったので、律子が用意したゴム付きだったが…。律子は声にならない声を出してよがり、それが一層俺を興奮させた。

さて、奈良の夜は、これだけでは終わらなかった。
「2回戦」を終えた後、律子が「私の部屋に来てみて」と、自分の部屋へ俺を連れて行った。

部屋に俺を入れると「壁に耳を当ててごらん」と言ったので、その通りにした。すると、微かではあるが女の喘ぎ声が聞こえた。

「えっ、まさか…」と囁くと、律子が「外に出て、覗いてごらん」と言った。

言われるがままに外に出て隣の部屋を覗くと、閉ざされたカーテンの隙間から、夕方迄一緒だったバスガイドと運転手(5人ずつ ・ 計10人)が、文字通りの「乱交パーティー」をしているのが見えた。

特に俺のクラスのバスに乗った、清楚な感じのバスガイド ・ 由紀が、浴衣をはだけてほの赤い素肌を晒して運転手の上に跨って喘ぐ姿に、目が釘付けになった。

他のバスガイドも、運転手に組み敷かれたり、バックで突かれたりして喘ぎまくっていた。

それでいて、翌日には何事もなかったかの様に平然と乗務をこなすのだから、別の意味での「プロ」なんだろうと思った。

律子は「凄いでしょ…。私の部屋隣で、こちらが静かだから(声が)聞こえちゃうのよ。でも仲間には入れないし、誘ってもくれないの…。

それで我慢できなくなったから、旅人君を誘ったの」と言った。勢いに飲まれて、この後もう1発ヤッテしまった。

翌日、よっぽど由紀に夕べの事を言おうかと思ったが、律子が「私だけの旅人君でいて」と言うので、言わないことにした。

もしも「夕べ、見ちゃったよ」とか言っていたら、また違う展開になっていたかもしれない。因みにこの「パーティー」は、2日目の夜も行われていた。

律子と俺は、昼間でも「離れられない関係」になってしまった。でも、先生に気付かれたら困るし、相変わらず律子は資料と「格闘」しているので、バスの中で軽くお尻を触るくらいにした。律子も「欲求不満」だったので、気付かれない様に黙って触らせてくれた。

3 ・ 4日目に泊まった京都のホテルでは、最上階の個室になった。部屋は律子と同じ階だったが、廊下の端と端に「離ればなれ」になった。しかし、その間にある客室は「空室」になっていた。

後で、1校だけの「貸切」だったが人数が定員に満たなかったのでと、律子から聞いた。本来ならば、そこに先生が陣取ればいいのかもしれないが、ホテルの構造の関係や、部屋を見回り易くする為に(予想されていたが、飲酒・喫煙とかがあって大変だったとか)こういう部屋割りになったらしい。

旅行のしおりには部屋割りのページがあるのだが、奈良 ・ 京都共に、各階に先生の部屋があった。「まるで『刑務所』か『ナースステーション(病棟)』だね」と、律子と笑いあった。

勿論、俺の部屋や律子の部屋も印刷されていたが、遠く離れていたので誰も「夜伽」していたとは想像していないだろう。

参考までに京都での食事は、奈良とは違って各部屋への「部屋出し」だったのだが、俺は奈良と同じく、先生や律子と一緒に食べた。

京都のホテルに入る前には「同じ階だからと言って、間違っても『手』を出さない様に」と担任にクギを刺されたが、もう遅い。

仮に奈良での出来事がなかったとしても、同じ階になった以上「やるな」と言う方がムリなのである。しかも、最上階は2人だけの「貸切」状態である。それに、最初からそんなことを聞くつもりもなかった。

律子だって、旅行会社の添乗員という「特権」を使って、カギのかかった空室を開けさせることまで考えていた。いずれにしても奈良と同様、「堂々と」夜を共にした。4日間で合計15発やってしまった。

それでも、誰も俺達の「関係」に気付く人はいなかったのだから、この高校の先生は一体どうなっているんだろうと思ったりもした。

4日目 ・ 修学旅行最後の夜は、律子も俺も先生の部屋に呼ばれ、皆で「大宴会」となった。俺は「最後の夜だから飲め」と言われ、付き合わされた。

普段はガードが非常に厳しい簿記の美佐子先生や家庭科の久美先生は、酒の勢いから「スカートの奥」を見せまくっていた。結局その晩は、3時頃迄「大騒ぎ」したと思う。内心「先生も大変なんだな」と思った。

さて、旅行中、一緒に寝たのは全て律子の部屋だった(明け方には、俺が部屋へ戻った)。その理由だが、もし、何か用事があって先生が部屋に来た時に、律子がいないのはマズイのだ。

でも、女性の部屋なので、ノックもせずにいきなり入ってくることは絶対にない(マナーの問題として)。誰かが来ても、律子が「時間稼ぎ」をしている間に、俺がベランダやトイレ(ユニットバス)に隠れればいいのである。

それに女性の部屋だから、そこまで「家捜し」する事もない。さらにこういうホテルの場合、添乗員が寝る部屋には電話があり(通話はフロント経由で)、用がある時は電話(今ならケータイだろう)で連絡する事になっていた。

そんな「緊急事態」が起こる事は稀だし、先生は俺を信用しきっているから大丈夫だと言う「読み」もあった。これが今だったら、そうはいかないと思うが…。因みに寝る時も、お互いに「生まれた時の姿」だった。

そして最終日の朝、律子は「ねえ、旅行が終わってからも逢ってくれる?」と俺に言ってきた。

「修学旅行の間だけ」と思っていた俺は、予想もしなかった「告白」に「二日酔い」も加わってボーッとしていてすぐに答えが出せなかった。

律子は「やっぱり、年上よりも同級生の方がいいかな?」と言った。
俺は「そんなことないよ。ここだけの話、ねーちゃんと関係したこともあるし…」と答えた。

俺には、律子と同い年(5学年上)の姉がいるが、俺が中学に入った頃から時々「秘め事」をしていた。

律子は驚いた顔をして、「そうなの?じゃあ、付き合ってくれるの?」と言った。俺は「うん」とだけ答えた。やはり、律子のカラダを忘れることが出来なかったのだ。

結果として、出会いから4回目の秋に結婚、今は3人の子供と共に暮らしている。結婚式では、仲人を務めた担任が、「まさか、お前達が結婚するとは思わなかった」と驚いていた。

余談だが、私の担任は高校時代の律子を受け持った事があったそうだ。

律子の話では、男女を問わず「添乗員」が、「お客(修学旅行なら、引率の先生)」と関係 ・ 不倫(まれに結婚)する事も珍しくないそうだ。今回の修学旅行では、相手は「先生」ではなく「生徒」だったが…。実際、同僚の多くは、自分が添乗した旅行で知り合った人と結婚しているという。

宿舎の構造や生徒の構成という「特殊な条件」が重なったにせよ、今まで書いた中でどれか1つでも違っていたら、今の夫婦関係はなかったかもしれない。律子もそう思っている。

この秋には、子供達も連れて「思い出の地」へ行く計画も立てている。

DQNカップルに虐められたので、復讐してみた

子供の時、俺は学校で虐められていた

クラス中に無視されたとかではなく、
1人の不良に目を付けられてた。

俺をいじめてたのは藤木というDQN

こいつは下品で馬鹿で
他のクラスメートからも嫌われてた。

最初はやり返してたんだけど
段々エスカレートしてきたんで悔しいけどガマン。

やり返したら後、いきなり階段で
後ろから押されたりしたから命の危険も感じた。

当時の担任がクソ野郎のビビりで
ほとんど見て見ぬフリ。

口頭でちょっと注意するくらい。

そんなのであのDQNが止める訳がない。

俺が目を付けられた理由はアホくさいくらい単純。

藤木には美砂っていう彼女がいた。

この美砂も藤木にお似合いの馬鹿っぽいギャルの不良だった。

顔は結構かわいいけど性格は最悪でこいつも嫌われ者。

ある日、普通に階段を昇ってた俺。
ふと、上を見ると美砂が上で振り返って俺を睨んでる。

「人のパンツ覗いてんじゃねえよ! 気持ち悪いんだよ!」

アホ女が言いがかりつけてきやがった。

もちろんそんな事はしてないし、
一緒に居た友達もそんな事はしてないって言ってくれた。

でも1人でキレてる美砂。

その日の午後から俺への藤木の攻撃が始まった。

我ながら本当によくガマンしたと思う。
抵抗しなくなって2ヶ月くらい。

藤木は馬鹿だから限度も常識も知らない。

調子乗って俺の自転車をスクラップにして川に落としやがった。

俺はさすがにガマンの限界がきた。

俺は藤木の帰り道を調べて待ち伏せた。

藤木と美砂は家が結構近いらしく、
いつも途中まで一緒に帰ってるらしかった。

 本当は1人のときを襲いたかったけど、
美砂にも腹が立ちまくってた俺は、2人一緒のときを狙い
復讐する計画をたてた

藤木の帰り道にボロくて古い、
もう使ってない木材の小さな工場みたいなとこの側の道があった。

人通りが少なくて好都合。

手にバットを持って2人の帰りを待ち伏せた。

通りかかる藤木と美砂。自転車に2人乗りしてる。

いきなり自転車のかごを
おもいっきりぶん殴ってやった。すっ転ぶ2人。

さすがにバットで殴るのは気が引けたんで、
むちゃくちゃに藤木を蹴りまくってやった。

日頃の恨みを晴らすために蹴りまくり、怒鳴りまくり。

ビビッて泣き出す藤木と美砂。

バットで殴る振りしたら藤木は逃げ出した。
少し追っかけてさらに蹴ったら猛ダッシュで逃げてった。

俺はまだ興奮してたけどすっきりしたから帰ろうとした。

その瞬間までは忘れてたんだけど
道の端に座って美砂がまだ残ってた。

顔を押さえて泣いてるみたいだった。

また怒りが湧いてきた
俺は美砂にも怒鳴ってやろうと近づいた。

その瞬間気づいた

美砂の短いスカートがめくれパンツが見えてる。

夏だったんで上はブラウス

汗のせいか、ブラが透けて見えてる。

暴力の興奮の残りのせいか、
透けブラでパンチラしている美砂のその姿に欲情した。

元々、女を殴るつもりはなかったけど、
この女には色々恨みがあるから何も無しじゃ帰せない。

「殴られたくなきゃこっち来い!叫んだらぶん殴る!」

そう言って腕を掴み工場の敷地内の塀の影に連れてった。

当時童貞の俺。でも興奮しまくりだったから
いきなりスカートの中に手を突っ込んで尻を揉んだ。

「いやっ!いやだっ!」

突然叫ぶ美砂。

とっさに口を押さえてまた脅す。

「次大きな声出したらホントにバットでぶん殴るぞ」

美砂は泣きながら小さい声で謝り続けてた。

罪悪感より興奮と恨みが強い俺は止める気ゼロ。

正面から抱きつき、両手で尻を揉み首や顔を舐めた

ひたすら泣き、謝る美砂に俺の行動は加速した。

俺の腕を掴み、
抵抗したけど女の力じゃ止めるのは無理。

元々開き気味のブラウスの
胸元のボタンを上から幾つか外してやった。

ブラウスの上からでも分かってたけど、
脱がすとはっきり分かる、少しだけ膨らんだ小さな美砂の胸。

白地にほんの少しだけ刺繍の入ったブラに包まれてた。

興奮しまくりの俺はブラの中に手を突っ込んだ。

「ひっ・・!」

よほど驚いたのか怖かったのか、大きな声を出す美砂。

俺はついイラッとして胸を強く握ってやった。

痛がる美砂をもう一度脅し、ブラをずらした。小さな胸に薄いピンクの乳首。

涙と鼻水でグシャグシャの顔の美砂の胸を揉み、
乳首を舐め、吸いまくった。

「いやぁ・いや」

普段の姿から想像もつかないくらい
弱々しい姿の美砂に無理やりキスしてやった。

とっさに背けた顔を力づくで押さえ、
何度も何度もキスをし、顔中を舐めまわした。

涙でしょっぱくなってる顔を舐めながら胸や尻を触りまくる。

「もういやだ・ほんとにごめん・許して」

小さな声で許しを請う。許すわけがないのに。

怒りを思い出し、そんな声を聞いて
俺は覚悟を決めた。


尻を触る手をパンツの中に差し込んだ。

指先に少しだけ触れる毛の感触。

「やっ・!」

声は少ししか出さなかったがすごい力で俺の腕を押さえる。

邪魔されて腹が立ち、
おっぱいを揉む手に力を入れると腕を押さえる力が緩んだ。

その瞬間、パンツの中の指先に触れる感触が
変わり美砂の動きが止まった。

指先を曲げ、中に押し込もうとしたけどキツくて入っていかない。

「お願い、痛いからやめて・ほんとに痛い」

全然濡れてないし痛がるけどずっと
勃起してる俺はガマンできなかった。

美砂に壁に手をつかせて後ろに回ると、無理やりパンツを下ろした。

逃がさないように抱きついてたから
美砂のおまんこを見ることはできなかった。

でも片手はおまんこ、反対の手は胸を触りまくって腰を押し付けた。

汗だくの中、興奮の限界。

ベルトを外しズボンと一緒にパンツを下ろす。

これからされる事を想像してなのか、
暴れはしないけど美砂は泣き続けてた。

初セックスの興奮で何も考えられない俺は
力づくで無理やり押し込もうとした。

チンポの先が少しだけ美砂のおまんこにめり込む。

その瞬間射精してしまった

それまで感じた事がないくらいの興奮の中、
大量の精子を美砂のおまんこに吐き出した。

泣き崩れる美砂に興奮が
収まっていなかったけどこれ以上は無理だった。

これが最後だと思い、髪を掴んで
無理やり上を向かせた美砂にキスをし胸を揉む。

そして俺は逃げた。

その日の夜は自分がしてしまった事に恐怖して中々眠れなかった。

次の日から3日くらい藤木は休んだ。
出てきた後も俺には全く絡んでこなかった。

更にその次の日、美砂が学校に出てきた。

美砂も同じように俺の事は無視した。

数日は緊張して過ごしていたが、
俺のした事は何の問題にもならなかった。

その後、DQNカップルは俺に絡んでくる事がなく
俺の学生生活は過ぎていった。

できるならもう一度、美砂をむちゃくちゃにしてやりたかった。

芸能界の友達に頼まれで、モデルのバイトしたらカメラマンとSEXするはめに

芸能界の関係に友達がいて、
コスプレモデルのアルバイトを何度かした事あり

只のマンションにつれて行かれた時から、
なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど部屋に入って、
照明の機材にプロ用?
のカメラがあったので、チョット安心

奥に通されると、アイズのコスを渡され

「じゃ着替えて」

当然のように言い、目の前に椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、
変な空気に成りそうだったので、
平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」

ワザとらしい

「違うんですか?」

「いや、何処でも良いけど」

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと
観られて、終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

「一人じゃ無いんですか?」

「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、
効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、
人数分出すから」

「女の子も来るんですか?」

「いや、来ないよ女の子は君だけ、
大丈夫、怖くないから」

結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、
みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の
際どいエロポーズの要求に成ってきたけど

パンチラ程度は覚悟していたので、
出来る限り平然と要求こたえる。
最初から部屋に居た男が
「じゃそろそろ」

って感じで五人で相談を始めて、
次々と違う部屋に消えて行く、
最後に残ったのは最初のカメラマンの男性は

「これからはマンツーマンで、
それぞれ好みも違うから、よろしく」

関係ない話をしながら撮影が進められ、
窓辺に連れて行かれたて両手を窓に付いた、
お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが
見える格好)でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、
文句を言うか迷っている内にバックの体位のような
格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた。

「何さわってるんですか、触らないで下さい」

「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、
ついね、じゃ自分でめくってくれる」

私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、
スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、
彼氏がほっとか無いでしょ」

男は違う部屋に行き、
帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて

「チョット良い、チョットだけだから、
大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」

ソファーに移って背中で腕を縛られ緊縛

体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた。
「止めてください」「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。
好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」私の口にいれていた、指を舐める。
「チョット何してるんですか」「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。
「間接キッス?こっちも間接キッス?」私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。
「でも、布越しじゃキスになら無いよね」膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。
「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」また違う部屋に行き帰って来た時には、ローターを持っていました。
「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」「うるさい」私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」「うるさい、してない」自分の唾を付けると、ローターを私の中に押し込んだ、その違和感と余りの事に呆然としているとパンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。
私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。
「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中でアピールし始めました。
「どう、気持ち良い?」「気持ち良く無い」「動いてる?動いてない?」「知らない」スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。
シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。
「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」「気持ち良く無い」「今やらしい顔してるよ」顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良いそのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。
何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」「うるさい」「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。
「逝った?気持ち良かった」「しらない」「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよねそんな子じゃ無いよね」「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」「駄目」「じゃ舐めてよ、撮るから」「駄目だって、帰るよ」「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」「駄目だって」私の中のローターが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し倒され、ローターを入れたままのアソコに入れて来ました。
ローターが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。
出し入れされ奥に届くたびに、振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、夢中になって「もっとして!」言ったあとに、恥かしくて我にかえると。
最初は優しく抱きかかえるように、してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。
名前も知らない男に、腕を縛られて激しくヤバイと重いな快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。
訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。
奥にまで入れたままのアレが、大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。
「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきてローターを貫きます。
私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。
入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。
次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。
「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。
意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。
「気持ち良いっしょ今生だから、ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫良いよねどうせ、もう三人目だし」最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。
「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。
そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。
「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。
「面白いこと思いついた」バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると私の中に出しはじめました、最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。