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主婦のお尻に座薬を挿れるマニアックプレイ

マニアックなプレイをしてしまったんです


先日、暑い日の昼下がりでした。

私は、息子とその幼稚園のお友達を、私の家で預かっていました。

私はプログラマーをしており、ほとんどが在宅での勤務です。

お友達のお母さんは、景子さんといい、

36才で3人の息子さんがいます。

小柄で、いつも元気いっぱいの景子さんとは、

私達夫婦にとって良き友人です。

エアロビクスのインストラクターの仕事をしていて、

お互いに子供同士も仲良しということもあり、

仕事の時は子供を一緒に見ています。

家内は最近は夜6時頃まで、仕事で帰りません。

景子さんが1時頃、

エアロビクスのインストラクターの仕事から帰ってきました。

子供は二人ともお昼寝をしています。

景子さんが、寝ている息子を抱きかかえようとしたときに、

その事件は始まりました。



「痛いっ!」

呻くような声を聞いた私が、

リビングから和室を覗き込むと、

景子さんは、

自分の子供に覆い被さるようにして、

ピクリとも動きません。

「大丈夫ですか?どうしました?」

「腰が・・・。」

「まさか、ぎっくり腰?」

「うううう・・・。」

私は慌てて、

彼女を抱きかかえ、

子供の隣に寝かせました。

「動けますか?」

「ダメみたい。」

彼女の苦痛に満ちた表情と、

玉のような脂汗がその痛みを物語っていました。

「景子さん、病院に行きましょう。車で送りますから。」

「お、お、お願いします。」

「今車の準備をしてきますから、待っててください。」

私は、急いで車に行き、

シートを倒して、

彼女が横になるスペースを作りました。

「車の準備が出来ましたから、抱き上げますよ。」

「ハイ。」

「行きますよ!それっ!」

「痛いっ、ダメ!」

彼女は少しでも動かすと、

大きな声で苦痛を訴えてきます。

「どうしよう。動かせないことには病院にも連れて行けない。」

「すみません。でも、少しでも動かすと痛みが・・・。」

「私も3ヶ月前にギックリ腰をやりましたから、よくわかります。あっ!そうだ。あの時の痛み止めの座薬がまだ残っていた!」

私は、冷蔵庫に痛み止めの「ボルタレン座薬」が残っていたことを思い出しました。

「景子さん、痛み止めの座薬が冷蔵庫にありますから、取ってきます。座薬を入れると10分程で痛みが和らぎますから、それから車に乗りましょう!」

「ハイ。お願いします。」

私は良いことを思い出したと思い、

急いで冷蔵庫から座薬を取り出し、

景子さんに手渡しました。

「これです。私は部屋の外にいますから、終わったら声をかけてください。」

「すみません。」

消え入るような声で返事をしながら、

少し赤らめている景子さんの顔を見ないふりをしながら、

私は部屋の外に行き、待っていました。

部屋の中から、衣擦れのような音と共に、呻き声が聞こえました。

しばらくすると、その音が聞こえなくなったので、

入れ終わったものと思って声をかけました。

「終わりましたか?」

「い、い、いいえ。まだなんです。」

「えっ?」

「実は、手が届かなくて・・・。」

確かにうつ伏せの状態で、身動きの出来ない体では、

座薬の挿入は難しい・・・。

「どうしましょうか?」

声をかけながら、部屋を覗き込むと、

景子さんのスウェットの下半分が少し下にズレ、

お尻がほんの少し見えかかっていました。

私は(しまった。失礼なことをした)と思いながらも、

極力顔だけを見るようにして景子さんと話しました。

「でも、経験から言って、痛みはますます酷くなりますよ。」

「もう一度、動かしてみましょうか?」

そう言いながら、少しだけ体勢を変えようとしてみましたが、

その都度、激痛に耐えかねた景子さんは、中止を求めます。

困り果てながらも、先ほど見てしまった景子さんの下半身の一部が、

頭にこびりついて離れない私は、思い切って、

ある提案をしてみました。

「景子さん。このままでは痛みで二進も三進もいきません。大変失礼な事だと承知していますが、私に座薬を入れさせて下さい。もちろん、目をつぶってやります。そして、誰にも言いません。」

この提案を聞いた景子さんは、一瞬、驚きの表情を浮かべましたが、

少し考えた後、顔を真っ赤にしながら、

聞き取れないほどの小さい声で返事をしました。

「お願いします。」

いつも元気でハキハキした景子さんからは、

想像もつかないような声でした。

私の心臓は、うつ伏せになっている景子さんを見下ろしながら、

今にも飛び出しそうな勢いで鼓動を刻んでいました。

景子さんの手から、座薬を受け取り、

ゆっくりと足下にしゃがみ込んだ私は、

「それでは失礼します。」と、

少し上ずった声をかけながら、

景子さんのグレーのスウェットをゆっくりと膝まで下ろしました。

すると、ピンク色のシルクの下着が、

お尻の真ん中に少し食い込んで居るのが見えました。

息を整えた私は、意を決して、

その下着に手をかけると、同じく膝まで下げ下ろしました。

そこには、程よく引き締まったお尻と、

腿の間からはみ出ている陰毛が見えました。

私は見ていないふりをしながら、

お尻の肉の親指と人差し指でかき分け、

座薬が入る場所を探しました。

足下から見える景子さんの耳は、

屈辱感で真っ赤に染まっていました。

「今から入り口を探します。深呼吸してください。」

深呼吸と共に、その入り口の力は、少しづつ抜けていきました。

いつも、仲良くしている人妻の下半身を、

本人同意の下で露わにし、陰部を目の当たりにした私には、

興奮のあまり、少しイタズラ心が芽生えました。

座薬を右手の指でつまみながら、

入り口を探るようなそぶりで、突き回したのです。

「景子さん、すみません。やはり、目をつぶっていては、座薬を入れられません。目を開けてイイですか?」

「・・・。」

最初から目を開けていたのだが、

もう少し恥ずかしい思いをさせてやりたかったのです。

「ハ、ハイ・・・。」

声の様子から、恥ずかしさと、興奮が伝わってきました。

「それでは、失礼します。」

今度は公認でじっくりと、景子さんの下半身を観察することが出来ます。

足を少し広げて、よく見えるように、私もかがみ込みました。

先ほどは、腿の間に少ししか見えなかった陰毛も、

その全貌を明らかにし、その中心から滴が垂れ落ちるのが、

ハッキリと見えました。

私は、今度はしっかりと入れなければ行けないと思い、

一発で座薬を入り口にあてて、

人差し指で奥の方まで差し入れました。

「うっ!」という、呻き声が聞こえてきました。

ついでに、残る三本の指を使って偶然を装い、滴を拭い取りました。

「あふっ!」景子さんは吐息と共に少し痙攣していました。

私は、お尻から指をゆっくり抜くと、

名残惜しそうに下着とスウェットを元に戻しました。

「後10分程で、痛みが和らいできますから、病院に行きましょう。」

そう声をかけて、景子さんの顔を覗き込みました。

景子さんは虚ろな目で私に精一杯の気丈さを見せながら、頷きました。

私は、部屋から出て、洗面所で手を洗うふりをしながら、

先ほどまで景子さんの体内に差し込まれていた指と拭い取った滴を

丁寧になめ回しました。

私の頭は痺れ、心臓はマラソンをした後のように鼓動が早くなっています。

「景子さん、痛み具合はどうですか?」

痛みが和らいできた頃を見計らって、部屋の中を覗き込み、尋ねました。

「だいぶ良くなってきました。ありがとうございます。」

真っ赤な顔で、自分の下半身を陵辱した私に感謝の言葉を投げかけました。

「では、病院に行きましょう。先に運びますから、子供達はその後で。」

そう声をかけると、

私はうつ伏せになっている景子さんの体の下に体を滑り込ませるようにして

背中に乗せ、おんぶの状態で立ち上がりました。

足を開かせ、先ほど陵辱したばかりのお尻に手をあてがい、

感触を楽しみながら車まで移動しました。

スウェットの上からでもわかるほど、下半身は湿気を帯びていました。

車の運転席まで運び入れると、すぐに子供達を起こして、病院に行きました。

治療は1時間ほどで終わり、子供達と景子さんの家まで送り、

その日は私も家に戻りました。

しばらくすると、景子さんのご主人から、私の携帯に電話が来ました。

一瞬ドキッとしましたが、内容は景子がお世話になりましたと感謝の言葉でした。

私は明日から当分、子供達を見てあげますよ、というと、

ご主人は、「本当にお世話になります」と答えて、

「今度美味しいお酒をおごります」というと電話を切りました。

次の日の朝、家内と上の子供を見送った後、

下の子供を幼稚園に送り、その足で景子さんの家を訪ねました。

チャイムを鳴らすと、3才の子供が鍵を開けてくれました。

「ママは?」「2階だよ。」私は階段の下から声をかけると、

2階に上がっていきました。

返事がした所を覗くと、そこは寝室でした。

景子さんは私の顔を見ると、顔を真っ赤にしながら、

「昨日はお世話になりました。」と挨拶した。

「お加減はいかがですか?」

「昨日よりはイイですが、まだ、動こうとすると痛みが・・・。」

「仕方ないですよ。子供は下で僕が見ていますから、ゆっくりと休んでください。食事は作りますから、出来たら持ってきますね。」

「何から何まで、すみません。」

「気にしないで下さい。」

私は子供と共に下のリビングで、子供番組を見ながら、

お昼の準備に取りかかりました。

チャーハンが出来上がったので、子供に食べさせ、

アンパンマンのビデオを見せた後、

景子さんの分を皿に盛り、2階の寝室に持って行きました。

景子さんを上半身をゆっくり抱え上げると、

いつもの景子さんのニオイとは違うすえたようなニオイがしました。

(昨日は風呂に入れなかったのか)と思いましたが、

顔には出さず、食事の介助をしました。

「薬はどうします?水を持ってきていますから、今飲んでください。」

ベッドサイドに飲み薬が置いてあり、それを渡すと、

その後ろから見覚えのある銀色のシートが・・・。

それは「ボルタレン座薬」でした。

それを見つけると、景子さんは再び顔を真っ赤にして、

「それは・・・。」

私もなんと反応して良いのかわからずにいました。

少し気まずい沈黙が流れました。

「き、昨日のことは誰にも内緒にしてください。」

「もちろんです。こんな事が家内にばれたら、大変なことになります。でも、あれは純粋に、景子さんの為を思って・・・。」

「わかっています。でも・・・、恥ずかしくて。」

「さあ、少し休んでください。私は下にいますから。」

といって、景子さんの上半身を横たえた所、再び激痛が・・・。

「い、い、痛い!」

「大丈夫ですか?」

私は少しうろたえながら景子さんの様子を見ていました。

すると、景子さんから想像もしなかった言葉が。

「ざ、ざ、座薬をお願いします・・・。」

顔を真っ赤にしながら、目を伏せて、私に小さい声で懇願してきました。

本人からの申し出に、驚きながらも、

昨日の興奮が蘇った私は、意を決して座薬を手に取り、

掛布の中に下から頭を滑り込ませました。

今日は、景子さんが自分の意志で足を開いています。

下着は昨日と違い、シルクのベージュでした。

小刻みに震える足を更に広げ、

目の前にあるクロッチに手をかけようとすると

グッショリと濡れていました。

むせ返るようなニオイに我を忘れた私は、

糸を引いている下着を取り去り、

景子さんの薄い陰毛を掻き分け、変色した襞を広げました。

ピンク色をした臓器が目の前に現れたとき私の頭の中で、

何かが弾けました。

猛烈な勢いで吸い付いた私は、呻き声を聞きながら、

足をM字にして、昨日座薬を入れた入り口にまで舌をはわせました。

風呂に入っていない体からは、

景子さんの濃縮されたニオイがして、

私の下半身からは先走りの汁が止めどなく溢れてきます。

景子さんはその間、幾度となく体を痙攣させ、

声を抑えながら、イっていました。

私は、景子さんの体に気を配りながら、

掛布から抜け出して、

景子さんの頭にさらけ出した下半身を持って行きました。

景子さんは虚ろな目をしながら、

私の下半身を手で口に導き入れて、

頭を前後させながら私の処理をしてくれました。

あっという間に、景子さんの口の中に果ててしまいましたが、

それを全部飲み込んでくれました。

「こんな事になってしまって、すみません。」

「・・・。」

「また、明日も来ます。」

「・・・。」

景子さんは無言で頷き、両手で顔を覆いました。

明日からしばらくの間、充実した日々を送れそうです。

腰が治っても、仮病を装わせて、

景子さんの体のすべてを頂くつもりです。

将来の女流棋士か?将棋部の処女な可愛い先輩と初SEX

僕は高1で部活は
将棋部にはいっていましす





 部内リーグ戦のノルマを終了した後、3年の美由紀先輩から「1局指さない?」と誘われ、暇だったので指すことにしました。






 他の部員はノルマを終えた順に帰っていきました。

美由紀先輩は僕より年上でしたが、童顔で、背が低く、可愛らしい感じで、他の男子部員からも人気がありました。






 先輩と2局指し終えると、昼の12時になっていてました。






 先輩が「お腹すいちゃったね〜。

一緒に帰ろ!」と言ったので、僕は憧れの先輩と帰れるなんてラッキーだと思いました。






 帰る途中、先輩といろいろな話をしているうちに、恋愛の話になり、先輩がちょっと恥ずかしそうに「ひろ君エッチしたことある?」と聞いてきました。






 僕が「いえ、まだです。

先輩はしたことありますか?」と聞くと、先輩は「私もまだなんだー。

うちの部の和美とけん君はエッチしたらしいよー」と言いました。






 そうこうするうちに、先輩の前まで来ました。






 すると先輩がちょっと照れながら「うち、昼間はだれも居ないし、ご飯食べてかない?」と言ってきました。

僕はドキドキしながら先輩の部屋に上がりました。






 先輩が作ってくれた手料理がたべれて超ラッキーでした。






 食べた後、紅茶を飲みながら話をしていましたが、だんだんエッチな空気になってきて、先輩が「私、ひろ君にならバージンあげてもいいな」と言って、キスしてきました。






 僕にとってのファーストキス。






 もう我慢できなくなって、キスしながら制服の上からオッパイをもみました。






 制服のボタンを外し、ブラを上に引き上げると、ふっくら形のいいオッパイが出てきました。






 もみながら乳首をしごいたり、舌で転がしたりすると、乳首が立ってきました。


















 先輩は「はぁ・・・・ん・・・はぁ・・・」と色っぽい吐息を漏らしています。






 僕は、オッパイをしゃぶりながらスカートをまくり上げ、パンティの中に手を入れました。

先輩のオマンコはヌルヌルしていました。

指でオマンコの周りをさすったり、割れ目をなぞったりすると、先輩は「はぁ・・・んはぁ・・・」とものすごく色っぽい表情であえいでいます。






 先輩はあえぎながら、僕のズボンのファスナーを下ろし、かちんこちんに勃起したちんぽをしごいてきました。

もうそれだけで出そうでした。

僕は先輩のオマンコをなめました。

先輩のオマンコは綺麗なピンクで、もうぐしょぐしょにぬれています。






 僕がオマンコに舌を入れるたび、「はぁ・・ん」と吐息が漏れます。






 先輩が「ひろ君、入れて」といってきました。






 僕は「でも、コンドーム持ってない」と言うと、先輩は机の引出しからコンドームを出して、僕の勃起したちんぽにつけてくれました。






 先輩も処女だし、僕も初めてだったので、なかなか入りませんでしたが、二人で悪戦苦闘して、やっと正常位でチンポが先輩のオマンコに入りました。






 今まで感じたことの無い快感でした。






 先輩が「はぁ・・・いた・・・」といったので、「大丈夫?」と聞くと、「う。





ん、動いていいよ」といってきたので、ピストン運動しました。






 先輩はまだ痛そうでした。






 先輩のオマンコがちんぽを締め付けて、ものすごい快感が走り、あっという間に射精してしまいました。






 先輩は「はぁ・・はぁ」とあえいでいましたが、しばらくして「ひろくん、ちょっと早くない?ふふふ」とわらわれてしまいました。






 くやしいので、「先輩こそ初めてのくせに、こんなにびしょびしょにして、エッチじゃないですか」と言ったら、「やー、言わないで」と言いました。






 それから先輩と付き合うようになり、お互いエッチも上達してきて、幸せな高○生活を送っています。

看護婦のスカートの中に頭を突っ込みパンティの臭いを嗅ぐ患者

入院中もチンポは元気な俺は
看護婦さんとHしたんです


(内臓系の検査のため体調はいたって好調)


病室で検査のため
チューブをつけられて動けなかったが
チンチンは元気だったw




確認に看護婦が来る時間になると、チンポをしごいてびんびんにしておきます。








(いく寸前にしておきます)






検査は腎臓のため、チンポのすぐ上です。








下半身にかけてある布を取ると、びんびんチンポがぴくぴくいっています。








看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。








「すいません」






と言うと、






「生理現象ですから」






と言って許してくれます。




初日に5回ほどそれをやっていたら、見習いの準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。




2日目もそれをしていたら、2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。




とても不思議な気持ちでした。




イメクラの看護婦と違って本物です。

しかも病院の個室。




柔らかい手で慣れた手つきで微笑みながらしてくれました。




「出そうになったら言ってください」


「出ます」


と言うと、ガーゼに包んでその後は濡れタオルで息子を拭いてくれました。




聞くと、若い患者には多いのでベテランがごくまれに抜く事があるという事です。




3日目、その看護婦が今日は別の人が来ますと言ったのですが、意味が分かりませんでした。




チューブの刺さってない時に別の20代中盤の看護婦が来て、下半身の布を取り去り


「お加減いかがですか」


と言って初日の看護婦を呼びました。









聞けば、あくまで仕事として抜く事があるので抜き方を準看に教えたいと言ってました。




「協力します」


と言うと、看護婦が手つきと擦る場所と痛くない擦り方を準看に説明してから実際に始めました。




ベテランですのでもうびんびんです。




匂いも嗅げるほど近づいてくれます。




次に準看にさせている時、ベテランが


「男の人は匂いも嗅いでいるのだから、うなじと髪の毛を近づけて早く出させる事を考えなさい」


と鋭い事を言ってました。




そして準看の手の中で爆発しました。




後処理のガーゼと濡れタオルもしてもらい、とても満足でした。




3日目の朝、20代の昨日の看護婦が別の看護婦2人を連れて来ました。




「昨日と一昨日の抜いた件は奥さんに黙っているから」


と言って、下半身の布を取って息子を擦りながら他の2人の見習い看護婦に男のつぼを教え出しました。




縮んだチンポはみるみる大きくなり、やがて脈打っています。




ベテランは見習いに出そうなタイミングを教えています。




そして看護婦全員に見られながら発射しました。

とても気持ち良かったです。




その日の夕方、またその看護婦が夕食を持ってきて


「朝はごめんなさい、恥ずかしかったでしょう?」


と言ってきたので、


「見せたんだから見せてくれ」


と言うと頷いたので、すかさず、


「本番はまずいからオナニーを見てくれ」


と言うと、少し考えてからOKしてくれました。




添い寝して匂いを嗅ぎながら看護婦に甘え、胸の中でオナニーしました。




いく時


「いきそう」


と言うと、口で受けてくれました。





そして69の態勢になり、本物看護婦制服のスカートに首を突っ込んであそこをパンティーの上から匂いを嗅いで舐めました。




今度は口でいかせてもらいました。




退院4日目の朝早くに、初日の30代の看護婦から


「別の準看の体験講習もしたい」


と話があり、すぐに承諾しました。




そしてすぐ4人の準看が来て、30代の看護婦が男の生理とオナニーの説明。




(溜まるのは仕方ない、だから立つという話)


こちらもチンポを女5人に見られるといやでもびんびんです。




サービスにオナニーをしてあげました。




おかずは目の前の看護婦達です。




いく時見入っていた1人の準看の顔にかかりました。




看護婦は行くタイミングをきちんと確認してガーゼで準備しなさい、ときちんとお勉強していました。




そしてまだいきたてのチンポで実地講習です。




1人ずつチンポを触り、顔を真っ赤にしていました。




きちんと握って擦らないと看護婦が叱っていました。




これは男の生理で仕方ない事だから、時には抜く時もある、ときちんと説明していました。




1人ずついかせろという事で、1人ずつさすったりこすったりしています。




やはり下手なので、途中から看護婦が寸前まで持っていき、出るタイミングと受けを練習していました。




3人目でさすがに


「4発抜いているのでキツい」


と言うと、看護婦は口でいきなり咥えて強引に立たせていく寸前にしました。




そしてナースステーションから新生児用のローションを持ってこさせ、ローションをかけられて3人目も発射です。




4人目は最初からローションを使っているので気持ちよいせいかすぐに立ちました。




去年入った19歳の準看ばっかりで、もう天国です。




私の下半身はローションと精液でべたべたです。




4人目も無事に発射して計5発です。




準看を返してから看護婦は


「ごめんなさいね、滅多に実地練習出来ないから」


と言っていました。




綺麗にシーツを直し、体を拭いてくれました。




体を拭かれているうちに、やはり30代の色気と匂いからびんびんになりました。




「年の割に凄いわね」


と言って、今度は口で十分に味わいながらいかせてくれました。




本番は腎臓チューブのための穴がある為にできません。




いったチンポをしばらくしゃぶってくれました。




聞けばバツイチで、男は居ないと言う事です。




ベットに入ってくれて胸をはだけてしゃぶらせながら手でまだ息子を触っています。




69の態勢になりナースの格好のままパンティーをとりしゃぶりっこをしました。




疲労回復にブドウ糖の点滴を打ってくれました。




凄く元気になります。

明日は退院。




腎臓チューブの穴も塞がれました。




夕食後、仕方無いのでテレビを見ていました。

(病院の夕食は早く17時頃です)


1日1回女房は来ますが、まさかそんな事をしているとは思いません。




女房が19時頃に帰り21時で消灯です。




最後の見回りに30代の看護婦がきました。




「疲れは取れましたか?」


と言うので


「元気です。

穴も塞がりました」


と言うと


「後で体を拭きに来ます」


と言いました。




別料金の特別室の為に部屋にお風呂がついています。




22時頃にその看護婦が体を拭きに来ました。




部屋の入り口は入浴中と札が、そしてその看護婦に脱がされてもうびんびんです。




体中洗ってもらい満足です。




息子も丁寧に洗ってくれました。




「拭きますから」


と言って裸のままベットに横たわると、いきなり息子をしやぶられました。




そしてナース服をさっと脱ぐとパンストとブラです。




形のよい胸と尻です。

フェロモンぷんぷんです。




ブラから白い豊かな胸が口に含むと甘い香りが、パンストを脱がせてパンティーからは甘酸っぱい香り、


「シャワーを浴びてないから」


と言ったが


「その匂いがいい」


と言って強引にしゃぶりました。




69から騎上位で1回、バックで2回目、正上位で3回目です。




事が終わり、身支度をした看護婦は私の体を拭いてくれて、しばらく私が寝るまで添い寝をしてくれました。




とても心地よかったです。

甘い香りに包まれていました。




もう立たないチンポを触られ、半立ちの気持ち良さがしばらく続きました。




もう透明な液しか出ません、それをしばらく明け方まで彼女は愛おしそうにしゃぶっていました。




脳天はいきっぱなし状態です。




少し時間が立ったのでこちらもチンポは立ってきました。




いきなり看護婦をベットから降ろして窓に掴まらせ、パンストとパンティーを下まで下げて後ろから挿入しました。




何回もいっているせいか、時間はかなり持ちこたえて彼女はいき狂っていました。




そして最後は中出ししました。




彼女は戻っていき、少し寝てから朝に退院。




検査の為に20代の看護婦がきました。




色々知っているようで


「お疲れでしょう」


と言って腎臓の穴の検査の時、息子を握りながら笑っていました。




また口に含まれ爆発しました。





しゃぶってくれた看護婦みんなに見守られて退院しました。

コンビニでパンチラしている少女二人をナンパSEX

車でコンビニへ買い物に行き駐車場へ入ったとき、縁石に女の子が二人腰掛けていた。

二人ともミニスカートで白いパンティは丸見え。

おまけにアソコの膨らみの輪郭と縦筋が確認できるくらいパンティを食い込ませている。

俺はラッキーなどと思いながら、わざと彼女達の正面に車を入れた。

ジュースを飲みながら会話していた二人は車の存在に気づき顔を上げた。

お互いに目が合ってしまったが、彼女達はどう見ても○学生ぽかった。

顔はまだあどけないが、アソコは成熟しているように見えた。

最近の若い娘は発育が進んでいいこと(?)だ。

俺はなに知らぬ顔で車を降りると店内に入った。

ひと通り買い物を済ませ外に出ると、二人はまだそこにいて俺が出た瞬間こちらに顔を上げた。

今度は彼女達の顔を直視し無表情をとりつくないながら、

助手席のドアを開けると買い物袋をシートに放り込み、車内のゴミを手に取ると再び入口わきのゴミ箱に向かう。




相変わらず彼女達のパンティは丸見えだ。

二人は会話をやめ、俺の動きを目で追っているようだ。

ゴミ箱にゴミを放り込みながら俺は考えた。

土曜の昼下がりこれからどうせヒマだし、こいつらと遊んでやっかな・・・。

そこで声をかけた。

「ねえ、そこでなにしてるの?」

二人はお互いに顔を見合わせながら、なにやらクスクス笑いこう言った。

「別に・・・。ひましてただけ。」

「ふ?んそっかー。」

「うん。そうだよ。」

「パンツ丸見えだよ。」

「やだ?エッチ?。」

「見せてくれてたんじゃないの?」

「そう見せてたんだよ。」

二人はケラケラ笑いながら答えた。





791:エッチな○学生:04/09/0102:37ID:eG5NdgeO

「これから予定ある?」

「なんもないよ?」

明らかに期待に目を輝かせてそう答える。

「じゃあさ、ドライブでも行こうよ。」

「え?どうしよっかな??」

「私はいいよ?。」

(待ってたクセに・・・)

「行こうぜ。俺もなにも予定ないし君達カワイイから気に入っちゃったんだよ。」

カワイイなんて言われ慣れてないのか二人ともちょっと照れた様子で

「う・・うん。」

と頷いた。

一人を助手席、もう一人は後部に乗せて山道を走った。



792:エッチな○学生:04/09/0102:38ID:eG5NdgeO

二人ともショートカットで、上は華奢な両肩を出したキャミソールに下はチェックのヒラヒラしたミニスカートだった。

姉妹か?と思えるくらいおそろいのいでたちだ。

大人っぽさのかけらも感じられないくらい若々しく、はちきれそうだった。

イヤラシサはさほど感じられなかったが、会話がスケベ中心に弾んだ。

ちょうど興味がある年頃なのだろう。

「ねえねえ、彼女いるの?」

「いないよ。」

「へえ、寂しいね?。じゃあやっぱりセンズリとかする?」

「いやだ?麻衣なに聞いてんのよ?。」と後部から。

「なにって恭子なんか毎日手マンしてるんだよ?。」

「してないってば?。」

「そっか?二人ともエッチ盛りだもんな。」

「盛りじゃありません。それはけんちゃんでしょ。」

最初に名前をけんいちだと告げた瞬間から「けんちゃん、けんちゃん。」と呼ばれるようになっていた。



793:エッチな○学生:04/09/0102:38ID:eG5NdgeO

「二人は経験ないの?」

「経験ってエッチ?」

「それしかないっしょ。」

「まだないよ?エ??ン・・・。」

「試してみる?」

「え?ほんとに?。私達みたいなお子ちゃまイヤでしょ?」

「そんなことないよ。教えてあげるよ色々。」

「え?どんなこと?やっぱ本番?」

「そーだな?。そこまで行くかな?。」

「やってみたいな?。けんちゃんって上手そうだもん。」

「上手いってもんじゃないよ。麻衣と恭子がクセになっちゃったら困るしな?。」

「そんなにいいの??」

「手マンなんてやってられないっちゅうくらい気持いいよ。」

「そーだよねー。この前、男子にふざけてオッパイ揉まられただけで気持よくなっちゃたもん。」



794:エッチな○学生:04/09/0102:39ID:eG5NdgeO

「じゃあこの辺でしちゃう?」

「えっ!外で・・・。」

「おお、興奮するぞ。」

「誰か来たら困るよ?。」

「こんな山奥に来ないよ。」

俺は以前もここで彼女と野外セックスを楽しんでいた。

ちょうどカーブの曲がり口に細い林道があってゆっくり走らなければ入口はわからないところがある。

俺はそこにゆっくり進入していった。

300mほど進んだ先には車が十分転回できるほどの原っぱがある。

俺はそこで車を回転させ今来た道に車の頭を向け止めた。



796:エッチな○学生:04/09/0102:39ID:eG5NdgeO

「ほらここなら誰にもばれないぞ。」

「ほんとだ。いいとこだね?。」

二人はあたりを見回しながら感心している。

「よし降りようか。」

俺は車を降りると同時に二人も降りてきて背伸びをした。

ハッチバックを開けて俺は荷台に座り込んだ。

「麻衣!恭子!こっちにおいでよ。」

二人は俺の前に立った。

「どうされたい?」

「え?わかんないよ。」と恭子。

二人は顔を見合わせて答えた。

麻衣が「チンチン見たい。」といきなり言ってきたので。

「いいよ。」と俺は軽く答えると立ち上がり、ズボンを一気に下げると脚から抜いた。



797:エッチな○学生:04/09/0102:40ID:eG5NdgeO

「キャー。」

二人は顔を両手で隠して驚いたようだ。

「ホラッ!見てみな。」

俺は両足を開いて半勃ちのペニスを二人の前に差し出した。

まだ半分皮がかむっている。

「・・・・。」

二人は声を上げることなくマジマジとペニスを観察している。

「どう?」

俺は軽くシゴきながら二人に問い掛けた。

「スゴ?イ。」

「なんかカワイイ・・・。」

徐々に慣れてきたらしい。



798:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

「初めて見るの?」

「アダルトでもモザイクかかってるのしか見たことないよ・・・。」と恭子。

「こんなに大きいのにまだ・・・。」

「触ってみて。もっと膨らむぞ。」

二人同時に手を出しかけて、引っ込めた。

「ほら、いいよ。」

今度は麻衣がおそるおそる手を延ばしてきて小さな手で握手をするように亀頭を握った。

「うっ!」

ヒヤッとしたやわらかい手が亀頭の先に触れると全身に快感が走る。

それを見た麻衣は「気持いいの?」

と聞きながらニギニギしてくる。

「すごい暖かい。なんか大きくなってきたよ。」

「私も触りたい。」恭子が言った。

「うん。」

麻衣は素直に恭子に譲った。



799:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

恭子は亀頭より下の竿をギュッ!と握ってきた。

「うわ?スゴイスゴい。」

感動しているようだ。

「なあパンツ見せてよ。」

俺が頼むと麻衣は

「うん、いいよ。」

と言ってスカートを捲り上げた。

白いレースのパンティが目の前に現れた。

「あっ!」

恭子が叫ぶ。

無理もない・・・麻衣のパンティを見てペニスはますます元気になっていく。

恭子は真顔でスリスリと俺のペニスをシゴイてくれる。



800:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

二人はいつのまにかオシ○コを我慢するように両膝を擦り合わせ始めた。

「なにモジモジしてるの?オシ○コ?」

俺がからかうと

「違うよ?。」

二人は膨れっ面をして怒った。

「アソコがムズムズするんだろ?」

「う・・・うん・・。変な感じになってきた。」

「じゃあこっちにもっと近付いて・・。」

俺は二人の腰に手を延ばして自分の両脇に引き寄せた。

最初に麻衣の頭に手を廻して引き寄せると軽くキスをする。

「うぐっ!・・・ん・・ん。」

柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせる。

上下の唇の間を舌先でチロチロと突き、次第に開かせると進入していった。



801:エッチな○学生:04/09/0102:42ID:eG5NdgeO

「あふん・・ふー・・。」

麻衣と俺の唇の間から吐息が漏れる。

麻衣の口の中を探ると柔らかい舌先に触れた。

それをすかさず舐めまわし吸い出した。

消極的だった麻衣の舌はだんだん積極的に動き出し、俺の舌に絡み付いてくる。

お互いに唇を貪りあってから唐突に唇を離すと

麻衣はふらふらして倒れそうになった。

膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っている。

今度はさっきから二人のディープキスを横目で見ながら、今だにペニスを握っている恭子にキスをした。

恭子は最初から積極的だった。

唇が触れた瞬間から舌が延びてきて麻衣とは逆に俺のほうが先に舌を入れられてしまった。

唇を離れて頬を伝い、耳たぶを軽く噛んでやった。

耳の穴に熱い息を吹きかけ、ニュルッ!と舌を入れて離した。

恭子も膝をガクガクさせながらやっと立っている。



803:エッチな○学生:04/09/0102:43ID:eG5NdgeO

「どう?」

「・・・・。」

「声も出ないの?」

「だってスゴイんだもん・・・。」やっと声を絞りながら麻衣が答えた。

「刺激・・強すぎるよ・・・。」

と顔を真っ赤にして麻衣が言った。

「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな。」

俺は二人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫でまわした。

ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。

パンティの表面は陰毛でゴワゴワした感触が手につたわってくる。

二人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。

二人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。

土手を越えて窪みへ到着すると、二人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。



804:エッチな○学生:04/09/0102:43ID:eG5NdgeO

中指の先端のお腹でそこに円を描く。

「うん・・う・・んん・・」

「気持いい?」

「うん。気持ちいい。」と麻衣。

「うん。いい・・・。」ほぼ同時に恭子。

二人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。

「もうちょっと脚開いてみて。」そう言うと二人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。

「よしよしいい子だね。」

俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。

「あん。」

土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。

「麻衣と恭子の場合経験不足だからクリちゃんが気持いいだろ?」

「う・・うん・・一人エッチの時ソコばっかり触っちゃうんだよ。」恭子が答えた。

パンティ越しに爪でコリコリと前後にクリトリスを刺激してやった。



805:エッチな○学生:04/09/0102:44ID:eG5NdgeO

「あっ!やっ!だめ!だめだめだめ・・・。」

「なんで?」

「だめだよ。けんちゃんそんな・・あっ!」

二人とも今にもその場に崩れそうになっているのを必死に耐えている。

腰が下がって脚は膝を合わせながらX脚状態。

太腿はかすかに痙攣している。

「オシ○コ出ちゃいそだよ。ヤダ?。」麻衣が訴える。

俺は意地悪してやろうと指の動きを麻衣だけ早くしてやった。

「だめだめだめ・・・出ちゃう出ちゃうよ?グスン」

麻衣は半べそ状態で訴えかける。

「いいよ。出しちゃえよ。気持ちいいぞ。」

「イヤ?恥ずかしいよ?。」

そう言った途端、麻衣はシャッ!シャッ!と少しオモラシをしてしまった。

サラサラした液体が俺の手にかかり、麻衣はその場に座り込んでしまった。



807:エッチな○学生:04/09/0102:44ID:eG5NdgeO

そんな様子を横で見ながら恭子は麻衣を助けることが出来ずに俺の指責めを受けつづけている。

「マ・・イ・大丈夫・・あん。」

俺は恭子の股から手を抜くと立ち上がって麻衣に近付いた。

急に支えを失って恭子は膝に手をついてなんとか座り込むのを耐えた。

俺は麻衣の横にしゃがんで肩に手を廻すと

「ゴメンね。大丈夫か?」

と声をかけた。

「・・・・。」

麻衣は顔を伏せて黙っていたがすぐに

「う・・ん。」と一言。

「気持良すぎたのかな?」

「うん・・・良すぎ・・。」

どうやら心配ないようだ。

「こんなの初めて・・死んじゃうかと思った。」



808:エッチな○学生:04/09/0102:45ID:eG5NdgeO

「大丈夫。立って。」

俺は麻衣の両脇に手を入れて立たせると車の荷台に座らせた。

「汚れたから脱ごうか。」

そう言ってスカートに手を入れてパンティを脱がせにかかると、麻衣は自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれた。

ビッショリと濡れたパンティは途中、脚に引っかかったが何とか脱がすことが出来た。

太腿の奥のオ○ンコはまだ誰にも汚されていないピンクの口をパックリと開いていた。

上縁のクリトリスは皮をかむったままでありながらビンビンに勃起している。

「綺麗にしてあげるよ。」

そう言って俺は麻衣の両脚を抱え上げるとオ○ンコを露出させて、口を近づけていった。

若いツ?ンとした匂いが鼻をくすぐる。

「エッ!汚いよ・・・。」

「大丈夫だよ・・・。」

そう言いながら麻衣の小さな割れ目を下から上までベロンと舐め上げる。

「あっ!」



809:エッチな○学生:04/09/0102:45ID:eG5NdgeO

ソコはオモラシのせいで塩っ辛かった。

すかさず小さなオ○ンコをパックリと口に含むようにして割れ目を舐めまわす。

愛液が奥からトロトロ溢れてきて唾液と交じり合い、滑らかに舌が動く。

「あ???ん。あ・・・ん・・あんあんあん・・」

麻衣の両手が俺の頭を掴み引き離そうとするが、かまわず俺は続けた。

じゅぱっ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・・

「いや???・・・」

麻衣はイッた様子ではなかったが、あまりの責めにグッタリと身体を横に倒した。

俺はオ○ンコから口を離すと恭子の方に振り返った。

恭子は頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をズッと見ていたようだ。

俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。

「同じようにされたい?」

俺が聞くと

「わ・・わかんない・・・。」

とつぶやいた。



810:エッチな○学生:04/09/0102:46ID:eG5NdgeO

「怖くないからこっちにおいで」

と手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。

俺は恭子の手を引き自分のほうへ引き寄せると、再びキスをする。

「う・・んぐ・。」

恭子とさっきのように濃厚に舌を絡ませ唾液を吸いあった。

処女とは思えないくらい積極的な恭子の舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。

俺は荷台に座り直し、正面に恭子を立たせるとスカートに両手を入れてお尻のほうからパンティを下げた。

弾力のある少し固めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。

膝のあたりまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。

恭子は片足づつ上げながらパンティを脱ぎ去った。

恭子の割れ目を指でなぞる。

「あっ・・・・。」

手探りで陰唇の形がわからないくらい恭子のオ○ンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。

俺は麻衣とは違いゆっくりやさしく愛撫を続けた。



811:エッチな○学生:04/09/0102:46ID:eG5NdgeO

「気持ちいい?」と聞くと恭子は目を閉じたまま

「う・・ん。」とかの鳴くような声で答える。

くちゅくちゅくちゅ・・・・

恥液と肉ヒダが絡みつくようなねばっこい音が鳴り始めた。

恭子は俺の両肩に手を乗せて器用な俺の指の動きを堪能している。

落ち着いた様子の麻衣が状態を起こして俺によしかかってきた。

恭子の様子をじっと観察している。

「麻衣・・・。」

「なに??」

「恭子のオッパイ揉んでやれよ。」

「うん。」

麻衣は両手で恭子の左右のオッパイを不器用に揉み始めた。キャミソールに皺がより

麻衣の手の間から勃起した乳首が布を通して確認できた。



812:エッチな○学生:04/09/0102:49ID:eG5NdgeO

「あ??恭子ったらまたノーブラだ?。」

「いやん。」

「恭子って大胆だな?。」

「恭子って時々ノーパン、ノーブラでいるよ。」

「変な・・こ・・と・・あん・・言わない・・で。」

「ほんとだもん。」

麻衣は悪戯っぽい目をしながらそう答える。

「恭子のオッパイって大きいよね。」

麻衣は羨ましそうにそう言いながらグニュグニュと恭子の胸を揉みつづける。

肩紐のないキャミソールはズルズルと下がりだし、恭子の乳房はもう半分以上露出していた。

ピンクの乳輪が現れて中央の乳首はピンッ!と突き出している。

麻衣はそこをすかさず指で摘むとコリコリといじり出した。

「あ?ん・・・麻衣・・ダメ??。」

ひねったりつねったり指で転がしたりと麻衣は嬉しそうに恭子の乳首を弄んだ。



813:エッチな○学生:04/09/0102:49ID:eG5NdgeO

キャミソールは腹まで下がり今や恭子の身に付けている衣類は腰のあたりだけになってしまった。

俺はいったん手を抜いてキャミソールとスカートを一緒に下にズリ下げ、恭子を丸裸にしてやった。

「いや?ん、恥ずかしい?よ?・・。」

山の中の広場で恭子は生まれたままの姿になっている。

もっとも俺も下半身丸裸で股間のペニスをギンギンにいきり勃たせているのだが・・。

若いだけあって恭子の全身は弾けそうなくらい弾力があり、肌はすべすべに透き通りそうなほどだった。

ただヘアはちょっと濃い目でこのまま水着を着ればきっとはみ出すだろう。

「麻衣も脱げよ。」

俺がそう言うと麻衣はそそくさと脱ぎ出し、あっという間に裸になった。

麻衣の乳房はちょっと小ぶりだったが形がよく張りがあった。

ヘアも薄くて光の加減では生えていないようにも見える。

まだまだ発育途中といった感じだ。

それに比べると恭子はやはり成熟しているほうなのだろう。



814:エッチな○学生:04/09/0102:50ID:eG5NdgeO

「けんちゃんも全部脱ごうよ。」

麻衣はそう言うと俺のTシャツを脱がしてくれた。

こうして三人は屋外で素っ裸で性器をいじりあった。

俺の右手はトロトロとめどもなく溢れる恭子の愛液でドロドロだった。

「麻衣もまたして欲しくなってきちゃったな・・。」

麻衣が甘えた声でそうつぶやく。

「後でまたやってやるからチンチンで遊んでなさい。」

俺がそう言うと麻衣は嬉しそうに

「うんっ!」

と答えた。

「けんちゃ?ん、先っちょから汁が出てるよ。」

「男も興奮すると濡れちゃうの。」

「へ?知らなかった?。」

そー言いながら麻衣は俺のペニスをニギニギしたりビョンビョン弾いたりしながら遊び始めた。



815:エッチな○学生:04/09/0102:51ID:eG5NdgeO

「すご?い。かた?い。」

楽しそうだ。おまけにこっちは最高に気持ちいい。

「フェラしてみよっかな・・。」

そう言うか言わないかのうちに麻衣は亀頭をペロペロ舐め出した。

「どう?」

背筋をゾクゾクとした快感が走り抜ける。言葉にならない。

麻衣はアイスクリームでも舐めるようにペロペロと亀頭を繰り返し舐め上げている。

なかなか咥えてくれず、焦らされているようでたまらない気持になる。

俺はたまらず恭子の上半身を力強く引き寄せ、ちょっと乱暴に乳房に貪りついた。

「いやあん・・・。」

口いっぱいに恭子の大きめな乳房を頬張り、必要以上に乳首を舐めまわす。

クリトリスをこねている指にも力が入り、激しく前後左右に擦り続けた。

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・あ・・あ・・だめ・・強すぎる・・。」

恭子は両手に力を入れて俺の肩をギュッ!と掴んでくる。



816:エッチな○学生:04/09/0102:51ID:eG5NdgeO

クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!・・・・

「はあはあ??ん。いいよ?気持ちいい・・・。」

その時パクッ!麻衣がとうとう亀頭をくわえ込んだ。

ジュルジュル吸うといったテクニックは当然使えないが、口の中で一生懸命亀頭の周囲に舌を絡ませてくる。

「うぐっうぐっ」

俺のガマンは限界に達していた。

「もうだめだ・・・。入れていい?」

顔を上げて恭子に聞いてみた。

「うん・・・。入れてみたい・・・。」

恭子は恥ずかしそうにそう言ってくれたので俺は麻衣の口からペニスを抜き取ると立ち上がって、恭子の後ろに回った。

恭子には荷台に手をつかせてお尻を突き出させる。

「じゃあ行くよ・・。」

「・・・・。」



818:エッチな○学生:04/09/0102:52ID:eG5NdgeO

俺はペニスを握って亀頭をゆっくり割れ目に押し当てた。

「あっ・・・。」

すぐには入れずに恭子の陰唇、クリトリスに亀頭を擦りつける。

ニュルニュルした感触を味わいながらペニスの先端に恥液を塗りつける。

じれったいのか歯がゆいのか恭子は自分からお尻をモゾモゾと動かしている。

麻衣はその瞬間を今や遅しと凝視している。

散々遊んだ後で、とうとうねらいをつけポジションをとると、ゆっくりとペニスを突き刺していった。

ぬぷぷぷぷぷ・・・・

吸い込まれるように亀頭が飲み込まれ、陰唇が絡みついてきた。

中はジットリと暖かく、ホントに処女?と思うくらい滑らかに入っていく。

1/3ほど入った。

恭子の内壁がキュッキュッと亀頭を締め付け収縮している。



819:エッチな○学生:04/09/0102:52ID:eG5NdgeO

そこで進入を止め

「痛い?」

と聞いてみると恭子は

「ぜんぜん大丈夫・・。でも変な感じ。身体いっぱいになんか入ってきたって感じ?かな?」

恭子は意外に平然と感想を述べた。

逆に麻衣は俺と恭子の結合部分をマジマジと見ながら固まってしまった。

俺は恭子の腰を掴んだまま更に腰を前に突き出し、ペニスを挿していった。

ずぶぶぶ・・・。

「はあっあ???ん。」

指一本ほどの間隔を残して奥まで達したようだ。

恭子のヴァギナがキュ?っとペニスを締め付けてくる。

そのたびにアナルがキュッとしぼむ。

流石に締まりはいい・・・。



820:エッチな○学生:04/09/0102:53ID:eG5NdgeO

次にゆっくり抜いていく。

恭子のオ○ンコは抜かれるのを拒むようにますます締め付けてくるようだ。

「あっあ?ん・・あ・・あん・・あ・・。」

抜く時はカリが引っかかって違った快感があるらしい。

かろうじて抜けるか抜けないかのところまでペニスを引き抜いて、再び挿していく。

あくまでもゆっくりとあせらず・・・。

こんにスローなピストンは始めてかも・・。

「早くしてみるかい?」

「う・・ん。もっと早く・・・。」

「よし。」

俺は2倍くらいにペースを上げてピストンを始めた。



821:エッチな○学生:04/09/0102:53ID:eG5NdgeO

ブチュ!くちゅくちゅくちゅ・・・

淫靡な音が響き始める。

「あんあんあんあんあんあんあんあ・・・あっ・・あ・・んん?あ?いい・・・。」

「気持ちいいい?」

「いいっ!最高!」

あまりの気持ちよさに俺はイキそうになってきた。

そこですかさずペニスを抜く。

とたんに恭子はグッタリと身体を荷台に落とした。

次に麻衣のほうを向き

「次は麻衣の番。」と言った。

麻衣はコクッと頷く。



822:エッチな○学生:04/09/0102:54ID:eG5NdgeO

「麻衣は俺の上に乗って・・・。」

「え?どうしたらいいかわかんないよ?。」

「大丈夫。」

俺は荷台に腰掛け、麻衣の手を引いた。

麻衣は荷台に乗るとオシ○コをする時のように俺の股間に跨ってしゃがんだ。

「そうそう。」

「え?と・・・次はどうしたらいいの?」

麻衣のオ○ンコの位置を合わせて引き寄せるとペニスをあてがった。

ちょうど素マタのようにピッタリと割れ目にペニスの裏を合わせる。

「まずは練習。」

そう言うと麻衣の腰を掴んで前後にゆすってやった。

「えっ!あん。あ??ん」

麻衣の割れ目にペニスが挟まったような感じで前後に擦られる。

裏筋にビラビラと勃起したクリトリスが往復して擦りつけられる。

そうしているうちに手の力を抜くと麻衣は自分から腰を前後に動かしていた。



823:エッチな○学生:04/09/0102:54ID:eG5NdgeO

「いいぞ?その調子・・・。」

「こう?こうでいいの・・・あん・・ん・・気持いいの?」

ペニスとオ○ンコの密着した部分を覗き込むとパックリと割れた先端のほうにビンビンになったクリトリスが見えた。

最高の眺めだ。

「あ?いい気持ちいい?・・・。」

ぴちゃぴちゃぴちゃ

「そろそろ入れてみようか。」

「えっ。」

「大丈夫。チンチン握って入れてごらん。」

「う・・うん。」

麻衣は腰を浮かすと亀頭のすぐ下を掴んで自分の入口に入れようと試みた。

なかなか上手くインサートできず、手を貸してやった。

上手く入口に亀頭が当たったので

「そうそこ。そのままゆっくり腰を落としてきて。」

と言ってやると、麻衣は言われたとおり腰を落としてきた。



824:エッチな○学生:04/09/0102:55ID:eG5NdgeO

亀頭まで入ったところで

「なんか怖いよ?。」

と言うので俺は上半身を起こすと、麻衣と向き合いキスをしながら麻衣のお尻を掴んで支え、ゆっくりと挿入していく。

「あっ痛い・・。」

「大丈夫・・・力抜いて。」

「うん。」

そしてさらに突き進む。

麻衣は眉間に皺を寄せて耐えている。

ずぶぶぶぶ・・・

とうとう奥まで到達。

麻衣は両手を俺の首に廻してギュ?と抱きついてくる。

「痛いかい?」

「うん・・・ちょっと、でもなぜか気持ちいい・・。」

「そうか・・・。」

恭子と違い激しくピストンはできそうもないので、下から揺するように微妙に腰を動かしてやった。



825:エッチな○学生:04/09/0102:56ID:eG5NdgeO

「あんあんあんあんあああああん・・・んあ・・あ・・いい・・」

徐々に快感がこみ上げてきているようだ。

「さっきみたいに腰を動かしてごらん。」

そう言うと麻衣はけな気にも不器用に腰をクイクイと動かし始めた。

「あ・・や・・ん・あんあんあっあっいい・・いい。」

すっかり麻衣はセックスを楽しんでいる。

「あ??すごい。けんちゃん大きい・・・。」

麻衣の腰は徐々にテンポよく激しくグラインドする。

俺はもうギリギリ限界だった。

もうイ・・ク・・。

麻衣のオ○ンコからペニスを抜き取った。



826:エッチな○学生:04/09/0102:56ID:eG5NdgeO

「あ?んもっと?。」

「ダメ!もういっちゃうの。」

そう言うと俺は立ち上がり

「ほら見てみな。これがセンズリ。」

そう言いながら二人の前で二人の愛液でドロドロになったペニスをしごいた。

「かけてやるから近くに来いよ。」

そう言うと二人はペニスに顔を近づけてきた。

「顔射してほしいのか?」

「いや?エロビみた?い」

「ほらほら・・・いくっ!いくいくいくいくいくぞー!」

「あんスゴイ・・・」

「キャッ!」

ドピュッ!ピュッ!ピュッ!

俺は二人の顔めがけて交互に液をブチまけた。



827:エッチな○学生:04/09/0102:57ID:eG5NdgeO

「ほら。口あけろ!」

二人は素直に口を開いて舌先を出す。

ドロドロのザーメンで二人の顔と口は汚れた。

「スゴ?イ。出る瞬間見ちゃった?」

二人は嬉しそうに歓喜の声を上げた。

急に脱力感が襲ってきて、俺は二人に寄りかかった。

そうして1ラウンドは終了。

二人の処女は無事貫通。

それから俺は二人にすっかり気に入られ、二人とも もともと持っていた淫乱な部分を開花させたおかげで、

それからの時間はタップリとエッチを堪能したのだった。

女装男子がビデオ屋で触ってきた男性と即ハメSEX

26歳です。
女装子ではないんですが、女性のパンティ履くと興奮するのでたまに着用してます。

先日もTバックのフリフリパンティ履いて、その上は普通にローライズのジーパンにTシャツの格好でエロ本やグッズが売っている本屋に行きました。
店内は空いていてビデオを選んでいるのは僕ともう一人だけ。棚の下の方のDVDを物色していると後ろにもう一人の人の気配が。

(ああ…、パンティ見られてるなぁ)と露出も好きな僕はそう思うだけで結構興奮してました。見せ付けるように膝を曲げずに棚の下のDVDを漁っている
と、お尻をなでなでしてきました。

抵抗しないでいると、さらに股の奥まで手を伸ばしてきました。
足の間からジーパン越しに硬くなったアソコを触られてしまいました。

そして僕の横にきて、腰を顔の方につきだしてきました。スラックスの前が膨らんでいて、ズボン越しにも勃起しているのがわかります。
そっと撫でてあげるとしばらく恍惚とした表情をしていましたが、そのあと耳元で「外でしよ」と言ってお店を出て行きました。

どうしようか迷いましたが、僕も続いて店を出るとすこし先にその人が待っていました。
近づくとまた耳元で「ついてきて」と言って先を歩き出します。
それをついていくと雑居ビルに入っていって、階段で2階へ。
普段は小さなオフィスでも入っているのか廊下にはいくつか扉がありましたが、日曜日だったので廊下は静まり返っていました。

一番奥にトイレがあって、その人はそこへ入っていきました。続いて僕も入るとその人はトイレの鍵をかけて僕の体に触ってきました。
そして自らズボンを脱ぐと勃起したアソコを晒して僕の手を握ってアソコに導きました。
シコシコしてあげると目を瞑って気持ちよさそうにしています。

僕もズボンを脱いでパンティの格好でしゃがんで、彼のアソコをしゃぶってあげました。
しばらくすると、「ああ、いく…」という声と共に口の中に発射。
いきなりだったので少しびっくりしましたが、最後まで搾り取ってあげて飲み込んであげました。

それでお終いかと思ったら、彼は今度は僕を洗面台の前に立たせるとパンティ越しにアソコを触ると、今度は脱がしてフェラをはじめました。
結構上手くて、あそこから玉、会陰からアナルまで舐められてしまいました。

洗面台に手をつかされてお尻を開くようにしてアナルをぐいぐい舐められて指まで入れられました。
アナルを指でいじめながら、片手ではアソコをしごかれてこちらも発射寸前までいかされました。

もうすぐというところで、とめられて「入れてもいい?」と聞かれました。
ゴムを持ってなかったのでどうしようか迷いましたが、清潔そうな人だし思わず頷くと僕を前に向かせて片足を洗面台の上に載せられて足を開かせると、その間に割って入る形でアソコをアナルにあてがってきました。

そしてぐっと入れられてピストンされながらシコシコされて、彼がいくより先
にボタボタと精液を垂らしてしまいました。

僕がいくとしばらくして彼も二度目の射精を僕のお腹の中で迎えました。
お互いティッシュできれいにして別れました。
久しぶりに結構気持ちよかった体験でした。