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妹の尻肉にチンコを密着させて射精

高○生の妹が制服のままで何か持ち上げようとしてて・・・。
ちょっと前屈みになってたので、そばへ近づいてってミニスカートの中をのぞき込んだらスケスケのパンティを穿いてた。
そこで一つ考えついたのが「妹を手伝うコトで後ろに回り込み密着させる」っての。
その時のオレはTシャツとトランクスの格好だった。
で、妹に「重たいなら手伝おうか?」って聞いたら「おねがい」って言った

そしてオレの予定通り妹の後ろに回り込んで、妹の体を抱き込む形で密着させようとした。
密着する直前にチン○をトランクスから出して、妹のミニスカから少し出てるパンティの食い込んだお尻に目指して勃起したチン○を先が当たりそうなギリギリまで近づけて使い捨てカメラで写真を数枚撮った。後々楽しむために。

そして、勃起したチン○をトランクスにしまい込んだ。しかし、ボタンはしなかった。
そしてゆっくりと妹に抱きつくように体を密着させた。
妹のお尻にオレの股間を密着させた。ちょうど尻肉に挟まれる形でチン○が納まった。

尻肉に包まれてチン○が刺激されて勃起が頂点に達した。
その時妹が「お兄ちゃん、ナニか当たってる。」って言った。
オレは「当たり前だろ、オレは男だぞ。」って言ってやった。

「ほら、これだろ?」と少し腰を上下に動かした。
妹が「あん、やめて・・・感じるっしょ」と言った。
その言葉で収まりかけてた勃起が再び始まり「ヤバイ!」と思って体を少し離した。
そしたらトランクスからチン○がニョキッっと突き出た。

ふと目を前にやるとそこには妹がお尻を突き出す形でパンティが見えた。
そのパンティはさっきとは違って濡れていた。理性を失い、思わずスカートの中に手を入れてパンティを思い切って脱がした。

妹が「ちょ、ちょっと・・・ナニする気!?やめて!!」と焦っていた。
そのままおかまいなしに透かさず勃起したチン○の先をワレメに押し当てた。
妹は「やめて!やめて!生で入れないで!」と言っていた。

そして妹の腰に手を回して抵抗しないように押さえて、堅く勃起したチン○を突き上げた。
妹は「あ、あ、あぁん・・・」と言葉なくしてた。妹のワレメは濡れていたのでスルッと奥まで入った。

ゆっくりとピストンさせた。抜き差しする度に妹は「あぁ・・あん・・あぁ」と喘いでいた。
虫が死にそうな声で「ヤッてもいいけど・・・中で出さないでね。」と言った。

それを聞いてもっと興奮して更に勃起した。
オレは「イクゥ~!」と言って強く突き上げたら妹は「ダメ!!ダメ!!抜いてからにして!!」と言った。

気持ちよかったのでそのまま無視してた。もちろん思いっきり突き上げて・・・
中にそのまま射精した。ガチガチに勃起していたので20回往復させただけでイッてしまった

制服でパンチラしている同級生にチンコギンギンになり胸を触らせてもらう

俺と同級生で近所の幼なじみ由美と姉ちゃんが俺の家に遊びに来た時の出来事です。



俺の部屋で雑談中、由美の姉ちゃん(高2)の制服のミニスカートからパンツが偶然見えたのでチラ見したら由美にバレて



「まさ、今お姉ちゃんのパンツ見たでしょ!・・・エッチw」



と笑いながら言われました。更に由美が俺に



「ねぇねぇたけ、感じた?」



由美の問い掛けに俺は



「何が?」



と言い返すと・・・



「男子って女の子のパンツとか見たら興奮するんでしょ?」



と俺の股間をチラ見しながら質問してきました。



「そう言う由美も俺の見てるだろ・・・」



そんな会話にお姉ちゃんはクスクス笑ってました。俺は更に



「そんな事は彼氏のいる姉ちゃんに聞けよ・・・」



と由美に言い返したら、二人ともお互い顔を見合わせ



「えっ!?」



と固まりました。



姉妹でそんな会話してないのか・・・すると由美のお姉ちゃん、何かを思い出した様に帰りました。



俺は由美に



「お姉ちゃんどうしたの?」



と聞いたら



「絶対誰にも内緒よ!お姉ちゃん・・・最近、彼氏とエッチしたのよ」



と由美が俺に言いました。



俺は思わず頭の中で由美のお姉ちゃんを想像してしまい、股間が少しムクムクなった事を由美にバレない様、体勢を変えました。



「秘密教えたんだから、聞いてもいい?」



由美の問い掛けに



「何を?」



と聞いたら・・・



「まさって・・・アレ、どれくらいあるの?」



と大胆な事を聞いて来たので、俺は親の部屋から盗んだコンドームを机の引き出しから取り出すと、由美に見せました。



何でそんな物を持ってるの?と驚く由美に、俺は初めてコンドームの封を切り、中味を取り出すとコンドームに息を吹き込みながら伸ばしました。



「まぁ、こんくらいかな?」



由美は顔を赤らめながらコンドームを見てる中、何故か俺のアソコが更にムクムクと膨らみ、痛みで思わず斜めに傾いた自分のアレをズボンの中に手を入れて真っ直ぐに直すのを見て由美が



「えっ!まさ、起ったのっ!」



と笑われました。



パンパンでもう収まりが効かない俺に由美は



「見せてくれたら触るくらいならいいよ」



と俺に言ってきたので、俺は由美の横に肩を並べると、制服の上から由美の胸を軽く触る様に揉んでみました。



興奮して来た俺は制服の中に手を入れ、更にブラジャーの上から胸を揉みました。



「まさだけズルいよ・・・」



由美の言葉に俺は



「由美が見たいって言ったんだから、由美が脱がしてよ」



と言い、パンパンに膨らんでキツいズボンを脱ぐとパンツの上に由美の手を置きました。



「あっ、凄く硬いっ!」



俺は柔らかい由美の唇にキスをすると、由美にパンツを脱がさせました。



初めて見た男のアレに由美は



「えっ、うそっ、デカッ!すごいっ、おっきい!」



と赤面する由美の手首を掴み、俺はビンビンに硬くなったアレを由美の小さな手に握らせました。



「握って上下に動かして」



俺は由美にそう言うと、由美のスカートの中に手を滑らせ太股から徐々にパンティに手を近付け、パンティの上から指先で由美のアソコをクイクイ刺激を与えると由美の体がピクンッと反応・・・。



俺は初めて女の手で握られた気持ち良さにヤバくなり、コンドーム付けるから口でしてと由美に頼むと



「キスはもうしたから・・・生でしてあげる」



由美の柔らかい唇の感触が俺のアレに伝わりました。



「・・・んっ、だめっ、まさ太い」



もう逝きそうな俺は由美に手でシゴかせ由美の頭を片手で掴みました。



「あっ、凄いっ!ビクビクなってきた・・・まさ、出そうなの?」



俺は由美に手をもっと早く動かす様に言い



「ンンッ・・・ンッ、ンンンッ・・・」



由美の口の中に大量の精液を



「ビュビュッ、ドビュッ・・・ドビュッ」



と出しました。

水泳の時間に女子のスポブラやパンティを漁るエロガキ

俺が小○校の時の話なんだけど
プールの時間は教室で着替えてからプールに行く事になってたんだよね。

記憶が曖昧だけど、更衣室がずっと工事中だったんだよ。んで、夏なんて
毎日プールの時間があって、俺は水泳なんて嫌いだったんだけど、着替える
時間はもちろん大好きだったよ。5年生位になるとそれなりに発達してる娘
もいたりしてさ。

もちろん、女の子は絶対に見えないような、すごい難しそうな
水着の脱ぎ方とか着方とかしててなかなか見えないんだけどね。小○生ん時
プールがあった人ならわかると思うけど、あの、マントみたいなタオルで隠れ
ながら水着ぬいだり、パンツの上から水着着て、水着着た後にパンツを引き抜く?
みたいな方法とかね。

だけどさ、俺の学校だけじゃないと思うけど、席順てのはだいたい男女
が隣になるようになってるじゃない?どんなに隠そうとしても、ずっと見てると
そのマントみたいなタオルの後ろから、ときどき、かわいいおしりが見えちゃうのよ。
もちろん、見てるのがばれると男女両方からすごい非難ごうごうだからじっくりとは
見れないんだけどさ。だけど、俺はもっと間近でエロを感じてみたかったんだ。

一瞬だけチラッと見えるだけじゃなくてさ、もっと体いっぱい味わいたかったんだよ
エロい気持ちってのを。そこで、俺は考えた。
発想の転換だ。「おっぱい」や「おしり」には手が届かないけど、エロいという点
では負けてないもの=パンティー。当時ドラゴンボールの影響でほかほかのパンティー
というものに、ものすごい興奮していた俺は、なんとかパンティーを手に入れる手段
を考えた。

近所に住んでる女の子の家から盗むとかも考えたが、下着泥ボーになるのは
危険も多く、失敗したときのダメージがかなり大きい事から断念。それから俺は
毎日毎日パンティーの事だけ考えながら学校にかよっていた。

そんなある日
その日も授業でプールがあったのだが、水泳をしてる途中ふいに俺は、ウンコが
したくなった。もちろん、俺の学校でも小○生にとってウ○コは大罪であり、「
先生!ウ○コしたいです。」などとは、口がさけても言えなかった。

そこで俺は
「おなかが痛いです。」
とまるで盲腸患者のように、先公に相談。保険委員につき
そわれながら保健室へと運ばれていった。保険室のおばちゃんは俺がウ○コしたい
だけなのを一瞬で悟り、保険委員を追い返した後、「トイレ行ってプールにもどりな」
と言ってくれた。

保健室のおばちゃんを適当にあしらった後、速攻でウ○コをひりだしスッキリし
た所で、俺は限界まで我慢したウ○コした後、すごい事に気付いた。
「このまま、プールに戻らなかったらどうだろう?」と。

体育の先生は俺が保健室にいると思ってる。クラスのみんなもそうだ。
保健室のおばちゃんは、俺がプールに戻ったと思ってる。
つまり俺は、透明人間。なにをやっても完全犯罪、そんな感じだ。俺は、走った。
教室には、クラスの女子全員のパンティーがある!もちろん誰もいない。体育が
終わる時間は、残り30分もある!「よし!隣のクラスの分もまわる時間は十分にある!」

俺は走った。
ガタン!!と扉を開けたい所だが、そこは慎重な俺。静かに扉を開け進入。
だいたいの席順はわかっていたが、とりあえず出席簿を手にしてかわいい女の子から
順番に攻める事にする。どこだパンティーはどこだ!?目当ての女の子の席にきた時
そう思った。

周りを見回し俺は理解した。女の子はパンツを見えないように、服の一番
下、あるいは、水泳バッグの中に隠しているのだと。そんな女の子のもっとも恥ずかしい下着を俺は、俺は今かぶってる。なぜそうしたのかはわからない。だけど、俺は、真っ先に頭からかぶった。今でもそうするだろう。

最初の一枚、俺がすごい好きだった、クラスで一番可愛かった娘のパンツをかぶった瞬間、俺は
「ちょっとオシ○コくさいな^^;」と冷静に思った、がしかし、俺はすでに
激しく勃起していた!(俺の記憶で勃起状態の息子が出てくる最古の記憶は
この時である。)俺はそのパンティー、もとあったように1mmの誤差もないように
もとに戻した。

が、すばやくまた手にとり、一応大切な部分の所を舐めておいてから
もとに戻した。それからの時間は、まさに酒池肉林。俺はすげーブス、ブス、
普通、可愛いすげー可愛いの5段階の女の子(2クラス分の女子で40人くらい)
の内すげーブス以外の女の子のパンツをかぶった。口に含んでよだれだらけにした。
履いた。ちんちんにこすりつけた。

もーすごい気持ち良かった。神に誓ってあの日が俺の人生で一番幸せ
だった。ところが、である、、、

俺がデザートにとっておいた残り三人。すげー可愛いというワケではないが、
彼女達は身長が高くて、とにかくスタイルがいい。当然ブラジャーの可能性が
ある!俺のエロ友達の情報にも何度かその話題が挙がった事もあり、信憑性が高い。
今や教室の王である俺様がチェックしてやろうとガサガサと調べだした。

ちなみにそのとき俺は、下半身裸だった。もちろん勃起している。頭には、パンツ
をかぶっていた。幸せだった。一人目の女はブラを持ってなかった。厳密には、
結構ブラをもっていた奴はいたが、ほとんどがスポーツブラで、そんな知識が無かった
俺はただのシャツぐらいに考えていた。一応舐めといたが。二人目もなし。

この娘のパンツには生理用品がついていたのだが、当時の俺のはなんだかわからなかった。
そして、三人目のパンツをちんこにまいている時悲劇は起こったTT
「@@@@!!」もの凄い勢いで俺の名前を呼ぶおっさんの声。
担任のおっさんだった。

俺の心臓は止まってしまった。「まだ後5分あったはず・・・」あうー。
女の子二人がおっさんの後ろにいた。すごい可愛い娘で、俺が一番最初にかぶった
女の子だった。好きだった。女の子達の目は、俺の頭のパンツといまだいきりたつ
息子にそそがれていた。

平手打ちを食らった後、ズボンをはかされ俺は職員室に連れて行かれた。
(中略。ボコボコにされて親呼ばれて、、、、)
担任のおっさんはできた奴で、俺がいじめられるといけないからと二人の女の
子に口止めしてくれた。女の子二人もだまっててくれた。泣いて土下座した。
嘘泣きだったし、別に悪いとも思ってなかった。
(中略いろいろあった。)
昨日その俺が好きだった女の子の結婚式でその事をばらされました

オチンポミルクを飲みたいHな女子大生のガールズトーク

私が初めて男性のおちんちんをおずおず舐めたのは、大学1年生の時でした。

しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。


だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。

けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。


彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした。
(わがままばかり言う今とはえらい違いですよ)
一方で、私にはとことん尽くしてくれます。

エッチをしない時も私のショーツを降ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。
爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。


そして、彼のために何か尽くしたいという気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。

愛する人のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。
彼の身体の一部であるおちんぽが、とても愛おしく感じました。
愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。


彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。
もうその時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しいと思っていました。

おちんちんを口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けました。
そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクが溢れました。

彼に尽くせたうれしさと一緒に夢中で飲み下しました。
そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。


その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。

彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。

先っぽに軽いキスのご挨拶をしてから、唾液をたっぷりかけて笠の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。
そして袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げます。

たまには股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。
すると、この頃には大体先っぽから透明な液が垂れています。

次にその液を舌ですくいながらもう一度笠を大きく舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッと喉まで精一杯頬張ります。

この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。
それから指でお尻や股下を愛撫しながら、時々キュッと唇で茎を強く締めたりして上下にしゃぶり、同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返すと5分ぐらいでビューッと口に出します。

できるだけこぼさないようにおちんちんを抜いて、口の中に一度広げてから味わって飲みます。そ
して、もう一度、オチンポを含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸いとってあげます。


特にBさんはこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。
みなさまには、じゃあお前はどうなんだと言われそうですね。…はい、好きです。
口に彼の体温を感じながらオマンコも感じてしまうようです。

口の悪いBさんは、「下の口が欲しいってよだれ垂らしてるぞ」なんてからかうんですよ。
当然ですがおまんこを舐めてもらうのは、もっと好きです。(言っちゃったあ)

Aさんとは69で半日も舐めあっていたこともあります。

あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。
確かに おいしいものではありませんが、私は、愛している人のものなら飲みたい、あるいは身体に注いで欲しいと思います。

そうすることで、いつもは一緒に居られないその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからです。


ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか甘くてドロリとして量も多いです。
Bさんのは薄味さらっとしてて苦いです。数撃ち過ぎなんですよね、きっと。(^^)


Aおじさんに初めて抱かれた夜から約1年、私の二十歳の誕生日。
彼のお祝いは真珠のネックレスとイヤリングでした。

その夜はクラシックコンサートの後、高級レストランでご馳走になって、私の部屋に招きました。

抱擁とキスのあと彼は「今日二十歳の大人になったばかりの身体に思いっきり感じさせてあげよう」と言います。


また何か考えてるなって感じですが、貰った豪華なネックレスとイヤリングを身につけて、パンストだけを脱ぐ

ように言われました。

そして、フロアの真ん中にキッチンの椅子を二つ離して並べ、その上に手を引いて私を立たせました。
次に、両手を背中に回させて親指を紐で結びました。

妙な成り行きに期待と不安が交差します。
足を大きく開くことになり、おへそのあたりに彼の頭がくる高さになりました。

椅子の上は思ったより高くて、両手の自由も利かず不安定で心細いです。

それから、彼は私のまわりをぐるっと鑑賞するように見て回ったあと、椅子の間に座って両足首を掴み、「きれい

な足だな。今日はピンクのパンティだね。かわいいレースのデザインだね」と言ってミニスカートの中を見上げま

す。

見られてる…、「どう?こうして下からまともに覗かれる気分は」の問いかけに、戸惑いながら正直に「恥ずか しいです」と答えました。




それに、一日履いた後ですから、染みとかつけてないかしら…と気になります。
今度は立ち上がってミニスカートを前からめくったり、後からめくったり。

でも、身体には触れず、ショーツに顔を近づけて匂いを嗅いだり息を吹きかけたりします。

「一体どうする気なの…」不安になってきた頃、彼はしゃがんで右足の爪先を舐めはじめました。

足首から次第に膝まで上がって、手で左足の内側をそっと撫でてきます。
足は閉じることができません。

足首から付け根にかけて彼の舌や唇がススッと這い回り、時々太股に熱い息がかかります。
ショーツ越しにクリトリスの周辺を指でくすぐられたり、強くつままれたりしました。


私もその気になってじっと彼の愛撫に身を委ねていると、ショーツの前上端に指がかかり、ゴムをパチンと弾かれました。

ハッとする間もなくお尻の方もパチン。
「あ、イヤ、脱がされる!見られる!」と意識するや否や、ショーツを開いた太股の途中まで降ろされました。

途端に股下が涼しくなり、もう濡らしているのがわかりました。
彼はショーツと股の間に頭を入れて舌先をチロチロ動かしたり、指で毛や太股をそっと撫で回し、時にオマンコやお尻の穴をいじります。

立っている私にはミニスカートの下の光景が見えませんが、舌先でオマンコをかき回されるペチョペチョというかすかな音や、ジュジュッとすすられる大きな音が聞こえるたびに、自分が彼の顔の上で愛液をたくさん垂らしていることを思い知らされます。

足の指に力を入れ、爪先立ちしたり、手のひらを閉じたり開いたり身をよじって耐えていましたが、舌先でクリトリスを転がされたり吸われると、こらえきれずつい恥ずかしい声を小さく漏らしてしまいます。

羞恥と疲れで広げた膝がガクガク震え、彼の舌と指のタッチに腰が激しく前後に揺れて立っていられなくなりました。

椅子から降り、足に絡まったショーツだけ彼の手で脱がされ、ふらついてベッドに移動しました。

括られた指とブラウスやアクセサリーはそのままで、顔をついて膝を開いてお尻を高々と持ち上げる姿勢をとらされました。

スカートが捲くれてお尻だけ裸になり、さっきからずっといじめられているオマンコから愛液が溢れ、クリトリスが触って欲しいと尖ってジンジンしています。

それでもまだ彼は、またお尻や太股を軽く撫でながらクリトリスを転がしたり熱い息をかけ焦らすのです。
散々催促して、ようやく指を奥まで入れてくれました。

でも、動かしてくれないのです。
「自分で動いてごらん・・・」
「そんなあ!」

私はいたたまれず自分からお尻をくねらせました。
指ではなくて、彼の熱い太いオチンポが恋しくてたまりませんでした。


なのに、しばらくすると彼はその指さえ抜いてしまったのです。
もう胸がせつなさで一杯になり、身体を震わせて「早く、おちんぽを入れてください!」と半泣きで恥ずかしいお願いをしました。

「よし、よし、ほら、おいしいぞ」

「(私)???…、!」

何と彼は、私のびしょ濡れのオマンコに、それまで隠していた紫色のバイブをいきなり深々と挿入したのです。
バイブはこの時が初めてでした。

スイッチが入るとブーンという機械的な音をさせて唸りだし、しびれるような強烈な快感が下半身から全身に響きます。

自分を全然コントロールできません。
私は後ろ手に括られ、お尻に卑猥なバイブを嵌められた恰好で悶えながら、一気に絶頂に達してしまいました。

それから、しばらくして彼はまだ泣き顔の私の手をほどき服を脱がせて、やさしく抱いてくれました。
私は泣かされた分、いつもより思い切り甘えました。

全身で絡み合い、互いの性器をしゃぶりあって、彼は「やっぱり本物がいい?」と笑いながら、やっと待望のオチンポでもう一度私をいかせてくれて、ミルクをいっぱい注いでくれたのです。
(私はやっぱり、熱い体温のある本物がいいです。)


今思えば、確かに気持ち良かったけれど焦らして半泣きにまで追い込むなんてヒドイですよね。
(と言いながら、甘えている私って…?)

一生忘れられない、二十歳記念の泣きべそエッチでした。

結婚した彼女との馴れ初め恋愛話

前日に大勢で海へ行き(女子5人、男子7人)、漏れに女は回ってこないなと
諦めていた。
ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピ
の水着にTシャツ着て、隣に座っていた。
初対面だし、話し下手だし・・・だけど頑張って話しをしてみると、割と会話のノリ
が良い。
海が終わり、夕飯をみんなで食べに行った時、誰が誰を送って帰るかになり、その子
と、その友人(その子の近所)2人を漏れが送る事となる。

それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで
過ごしてきた20年間。
家に着く頃に「電話番号教えてーな」と、勇気を出して聞いてみると、あっさり
教えてくれた。
「今夏休みでたいがい家に居るから」と、電話を何時掛ければ良いかも会話に
含まれていた。
早速次の日。
昼間仕事を抜け出し、公衆電話から彼女を家へ電話してみる。
ウブだったのか、番号押すのに10回は躊躇ったのを憶えている。
ベルが5回鳴り、彼女の声が受話器から聞えた。
昨日のお礼と、楽しかった事と、綺麗な子と友達になれた喜びを伝え、話しの流れ
からドライブに行こうと言う事となる。
速攻迎えに行く準備。
汗臭くないTシャツに着替え、歯磨いて、髪とかして(童貞なのでシャワーとか思いつかず)
バックとキーを持って、彼女の家までの30分をwktkしつつぶっとばす。
彼女の家へ着くと、すでに玄関の外で待っていた。
「おまたせ」「どこ行く?」と、彼女を乗せた車を当てもなく走らせてみる。


497 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:23:33 ID:oFLdMVGr0
昨日の盛り上がった話しの続きで、二人でゆっくり話しもしたいし、どこか静かな場所
がいいなと思い、田舎の公営キャンプ場へ車を向けた。
山奥にあるキャンプ場は、夏の林間学校みたいな物しか利用者が居なくて、夏休みでも
閑散としていた。
入れる所まで入っていき、少し散歩をする事に。
二人きり→誰も居ない山の中→景色もそこそこ良いって事で、彼女が妙にひっついてくる。
経験薄い漏れは、思い切ってキスしてみると、向こうから舌を入れてきた。


498 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:28:10 ID:oFLdMVGr0
車のボンネットに押し倒すも、そこでやれる程経験無いので、途中辞め。
「家、来る?」
と聞くと、小さくうなずく。
舞い上がっていたので、道中何をしゃべったのか憶えてないが、普通の会話に徹した
ような気がする。

家につき、自分の部屋へ案内する。
ビールを出して「飲む?」と渡すも、飲めないとの事。
そりゃそうだと思いつつ、一人で頭を冷やす為にあおってみる。
部屋も狭く、座る所はベットしか無い状態で、彼女はベットに座っていた。
ビールを小さな硝子テーブルの上に置き、彼女の横へ移動してみる。
さっきの続きがしたくてしたくて、手を取って顔を近づけてみると、やはり彼女から
キスしてくれた。


499 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:35:01 ID:oFLdMVGr0
口の中で暴れる彼女の舌は、とても心地よく、うっとりしながら5分・・・10分と過ぎていく。
細身の身体にCカップ程あると思われる胸に、そっと手を移すと、ブラジャーの固い感触が伝わってくる。
シャツのボタンを震える手で、ゆっくりゆっくり外して行き、可愛いピンクのブラジャーが視界に入ってきた。
どうやらフロントホックで、前から外すタイプらしい。
「前から外すの?これ」と聞くと、少しはにかみながら「そうだよ」と答えてくれる。
両手で丁寧に外し、ゆっくり左右に広げてみると、綺麗な弧を描いた胸が出てきた。
ブラジャーをベットの下に置き、両手で下から持ち上げてみる。
やわらかな感触を楽しみつつ、ゆっくり揉んでみると、彼女の顔も赤くなり始め、軽く目を閉じた。
対面座位のような格好で、キスをしながら胸を揉む。
Gパンに手が行ったのは、それから5分ほどしての事だった。


501 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:41:33 ID:oFLdMVGr0
ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下げて、パンツの中へ手を入れてみる。
「触っていい?」
赤い顔をした彼女はうなずき、触りやすいように、少し腰をずらしてくれた。
中は洪水状態で、凄く濡れていたのに感動を覚える。
Gパンを脱がせ、パンツはそのままに、見たい衝動にかられつつ、内心半狂乱状態を
沈める為、一旦ベットから降りてタバコに火を点けた。
「実は初めてなんだ・・・」
最初は信じて貰えなかったが、この先のやり方が解らないのと、ゴムの付け方も解らない
ので、その辺も会話の成り行き上ぶっちゃけてみた。
「初めてにしては上手よ。私が教えてあげるから来て」
と手を引かれ、タバコを消してベットに戻ってみる。
もう一度キスから始め、今度は二人で横になって抱き合ってみる。
背中に回した手が余るので、腰からお尻に手を移し、パンティーのゴム辺りを
入れたり出したりしてみる。
「脱がしていい?」


502 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:51:00 ID:oFLdMVGr0
許可を貰ってパンティーを脱がし、今度は割れ目辺りを手マンで責めてみる。
指が何本入るだろうか?疑問に思いつつ、1本目を入れてみる。
超かわいい声で喘ぐ彼女の呼吸にあわせて、出し入れを繰り返してみる。
2本目を入れる。
グジュグジュと音を立てる割れ目と、彼女の声も一層大きくなり、こちらの感情も
高ぶってきた。
「3本入れていい?」と聞くと、吐息混じりに「い・・いいよ・・・アン」と、ほんと可愛い声で答えてくれる。
3本入れて出し入れしてみるも、中々奥まで届かないし、指が難しいので、すぐに辞める。
「あそこ、舐めていいかな?」と聞くと、「うん」と答え、M字開脚状態に。
すぐに股間に顔を埋め、一生懸命舐めてみる。
やっぱり声が可愛くて、手を繋ぎたくて、手をとってみると、思い切り握りしめてくれた。
数分間舐め続け、入れたくなったので顔をあげて
「ゴムはここにあるんだけど」と、ベットの引き出しから出してみる。
ますます疑われる事となるんだが、こういう日の為に用意していた事を説明してみる。
彼女の細い綺麗な指で装着してくれて、いざ!穴の中へ!


503 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:57:33 ID:oFLdMVGr0
正常位で「ここ?ここ?」と聞きながら腰を割れ目へ押しつけてみる。
彼女も「もう少し上、いや下・・・下からゆっくり上へ移動させ・・そこ!」と、うまく誘導してくれた。
ゴムがついていても、彼女の温もりを愚息で感じる事が出来る。
赤い顔をして、こっちの目を見つめてくる彼女。
とても愛おしく、おでこやほっぺにキスをしながら、抜けないように、ゆっくりと腰を振ってみる。
限界も近く、もろくも初体験は3分ほどで終わってしまった。

この後、「彼女になって下さい」とお願いすると、「私を大切にするなら」とOKを貰う。
で、2時間ほどで3回やって送って帰りました。
1年ほどつき合ったかな・・・・。
今ではお互い結婚もして、たまに二人で食事に行ったり(H無し)大勢で飲みに行ったりと、
健全なお付合い(?)をさせてもらってます。