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浮気癖のある淫乱なお母さんがピンクコンパニオンしたり、知り合いの愛人になりハメ撮りされた話

高校時代からガソリンスタンドでバイトしていて
卒業後も続けていました

自分が高一の時、両親は離婚

原因は、母親の浮気で、
お母さんが家を出ていきました

理由は父から漠然としか聞かされておらず、
離婚後も母は自分の働くGSに頻繁に給油に来ていたので、
それ程寂しくはなかったのですが、
最近は3〜4か月程会っていません。

最近、会社を辞めた上司の送別会を
上司の親友と自分の3人で実施したのですが、
辞める上司が自分の母の事をよく知っていると聞かされ、
自分は離婚後の母の生活を全く知らなかったので(TELのみ)
上司の部屋に行って教えてもらったんです。

先輩と母親が関係を持っていたのは
離婚前後から一年程だそうです。

父からは離婚の際に
母親に新しい男が出来たから別れると聞いていたのですが、
自分も思春期であまり母親の恋愛事情を詳しく聞くのも
抵抗があって深く聞けませんでした。

離婚後、たまに会いに来てくれる
母も普段通りやさしく、
変わってないと思っていたのですが

母親の離婚原因の浮気相手は
どこかのバーの雇われ店長で貢いだ金が約200万

その男も行方をくらまし、
返済がどうにもならなくて父に告白

父激怒で夜に母が家を飛び出したときに
出会い系で泊まる所を探していた母に連絡をつけて
泊めたのが当時、23歳だった先輩だったそうです。

その時は一夜だけの関係になると母と先輩は思ったらしく、
後腐れないと思ったのかかなり詳細に
浮気に至るまでの過程を聞いたそうです。

母が浮気癖がついた要因は
亡くなったじいちゃんの家庭内セクハラが嫌で家に居たくない、
それで外に行くがする事も無く
ついつい出会い系を使いだして

それで浮気癖がついたと言っていたらしい。

まあ母は自分から見ても地味可愛い感じの外見だし、
誘えば男はそこそこ着いて来ると思う
(母がナンパされてる所は何度か見た)
バーの店長とは本気の浮気、出会い系でつまみ食い。

中には20歳以下の若い男とか、
ヤクザくずれの墨在り土方とか何でもアリ。

売春はした事無いけど、
たまにお金を置いていく人もいたりしたそうだ。

そんな母の浮気体験談をたくさん聞かされた。

ショックだったよ

まさか、母がそんな事する様な人とは
信じられなかったので。

浮気は父のついた嘘だと思っていた

何でこんな内容を知ってるかというと
辞めた先輩がわざわざメールで後日、
全部教えてくれたから。

先輩の部屋で見たハメ撮りは離婚も済んで、
頻繁に先輩の部屋に来るようになって撮られたモノ。

離婚協議をしている時
母は1週間位、家に帰って来なかった。

実家にも帰ってない。

母は旅館に泊ってたと言っていたが違った。

離婚前はずっと先輩の家に居たんだそうだ。

電話で親父と離婚協議してる時も
メチャメチャ俺は心配してたのに、母は先輩

結局母は離婚して実家にも居づらくて、
それからは先輩の家で半同棲してたらしい。

先輩に聞いた衝撃の事実

母は自分を産んだ後
(自分は出来ちゃった婚だったみたい)
ばあちゃんの命令で避妊手術を受けさせられていたらしく
生でやるのが普通だったらしい。

メチャクチャ好きもの淫乱でで
浮気のホントの理由は母の性癖だろって先輩が言ってた。

最初は先輩とだけ付き合っていたようだが、
次第に浮気をコソコソとするようになったらしい。

1年近くそういった関係が続いて、
先輩もお金もそれなりに使うし、飽きてきたので、
今後は泊めてほしかったらビデオを撮らせろと伝え、
しぶしぶ母に了承させハメ撮りしたらしい

ここで何故先輩が自分と、
昔遊んでいた女が親子だと判ったかといううと
自分の名字はメチャクチャ珍しくて県内に2軒しかない名字

母の旧姓のままの免許を見た事があって、
自分がバイトに来た時に直ぐに気づいていたらしい。

その事は親しい同期にだけは喋っていたそうだ。

ずっと先輩はそれに気付きながら、
自分に接していてメチャクチャ優越感に浸っていたんだが、
それを俺に伝えようとした事があったらしい。

でも、先程の一緒に送別会をした先輩が
自分の事を可愛がってくれていて
口止めしてくれていたそうだ。

なんか、へこむわ

先輩の部屋で撮られた母の映像

見た事ある服着てる

あっ、あれ俺の中学の卒業式に着てきたスーツじゃん、
まだその時の写真とかも持ってるよ

嫌がってたとか言う割には何
でわざわざおしゃれしてんのよ

ソファーに腰掛けて何かAVの
冒頭のインタビューシーンみたいなのが写ってる。

どこが感じやすいですか?

とか興奮してますか?

とか先輩のふざけた声が聞こえる。

それに母はちゃんとにやにやしながら答えてんだわ。

ブラとパンティーが見えるように
服を捲りあげられて先輩にバイブとローター使われてた。

俺はここで耐えられなくなって、
映像を早送りにした後、少しして消してもらった。

素人の撮影なので何かスムーズには撮れてなかったが、
AVばりにフェラシーンとか入れてる所とかが写ってた。

辞めた先輩はちょっと性格が悪くて
送別会を開いてもらえなかった。

それで唯一の同期の親友が俺を誘って
送別会を開いたんだが、その間も元職場の悪口ばっかり言ってた。

そんな性格だから俺に母との関係を
全部喋ってやろうとずっと考えていたんだとか。

自分は母は離婚後一人暮らしして
喫茶店の手伝いをしてるよと母から聞いていたんだが、
実際は働いておらず、
たまに温泉でコンパニオンをしていたらしい。

この情報は地元の友人が高校卒業後、
会社の忘年会で行った温泉で
コンパニオン呼んだら自分の母親が来て
びっくりしたと聞かされた事があった。

俺はウソだろとその場は誤魔化したが、
先輩の話を聞くと事実だったようだ。

平日は先輩の部屋、
週末は温泉コンパニオンで深夜帰宅だったらしい。

ピンクコンパニオンではなく
普通のコンパニオンだったとは本人は
言い張ってたらしいが。

その母があまり先輩の部屋に来なくなった。

どうやら新しい愛人が出来たらしい。

愛人の正体は、自分達と住んでいた時の近所にある
商店街の電気屋の親父

コンパニオンで宴会に呼ばれた時に
その電気屋の親父が来ていたらしく、
離婚して大変だろって口説かれたらしい。

俺は母のTEL以外は教えられてなかったので
どこで独り暮らししてたかは知らなかったのだが、
実は自分の家から車で3分程のムチャクチャ近所だったのだ。

電気屋の親父が家財道具で
家電一式全部用意してやるから、
付き合おうって口説かれて、
ほぼ電気屋の愛人に。

先輩の部屋にはこの頃から
月イチ来ればいいぐらいの関係になっていた
様であまり先輩も母もお互い執着はしてなかったみたい。

たまに来た母とヤッて近況を尋ねる位の関係だったみたい。

今はこの電気屋は潰れて
商店街からは居なくなっているけど、
一時でも近所に母親を愛人にしていた男が
いたなんてなんて言ったらいいか

今も営業してたら絶対、
店に乗り込んで電気屋のあの
ハゲデブ親父をボコボコにしてたと思う。

電気屋の親父は50過ぎた
かっこ悪いおっさんだったので家電を貰ってしまった後は
あまり上手くいかなくなったようで
親爺とトラブる事が多くなって親爺に部屋を出ていけと言われ、
ちょっとガラの悪い男に頼んで親爺を脅して、
今度はその部屋でそのガラの悪い男と暮らしだしたらしい。

その男は働いてなかったので、
結局母がフルタイムで働く事になって
先輩が就職先の世話をする事になった

いくつもの修羅場をくぐり抜けながら
母親はこれからも男に頼っていくんだろうと思う

息子とはしては、普通の母親が欲しかったですが・・

生姦で外出し射精した後に、超気持ち良いお掃除フェラをしてくれた隠れビッチな女友達

20代半ばの時、
高校時代の同級生の女子とドライブする事になった

彼女の名前は友子で、
付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、
ツーリングに行ったり飯を食いにいったりする仲だ。

友子の顔は美人じゃなくて、かわいい系

肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さく貧乳だたが、
段々成長してこの頃にはDくらいになってたと思う。

当日、夜8時に友子の家に迎えに行く約束をしていて
俺はその前に洗車をしていたのだが、
洗車中に友子から

「7時にしない?」

という電話があったので、
急いで洗車を終わらせ、 友子を迎えに行った。

友子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、
ひたすらドライブ。

二人とも晩飯を食べてないので、
何か食べようということになり、店を探すことに

場所は伏せるけど結構いなかなので、
飯屋を探すのに苦労したが、

あるところにぽつんと飲み屋風の店が
出てきたので、そこに入ることにした。

この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら
地元に帰るつもりだったのだが

飲み屋なのでビールとかも飲みながら、
友子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、
気がついたら夜の12時近く

さすがに帰らないとまずいと思い勘定を
済ませて車に乗った。

俺もつい少しだけ酒を飲んでしまい
友子は完全に酔っている。

俺もこのまま走ったら、
もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、
車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。

ここまでは下心はほんとになかったが、
シートを倒して寝ようとする友子を見て
、ムラムラきてしまった。

俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた

が友子は全く抵抗しない。
抵抗どころか舌を絡めてくる。
乳を揉んでも抵抗なし。
口を離すと、

「酔っ払ってるでしょう~?w」

「酔ってないよ」

と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。
行為自体には抵抗しなかったが、

「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで
「じゃあどこかに泊まっていく?」と聞くと
「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。

1件目は満室で入れず。

田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、
やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。

1部屋1部屋が離れになっていて、
1階が駐車場、2階が部屋というところだった。
車を停め友子を起こして階段を上って部屋へ。

2人でベッドに入り、キスをしながら友子の
上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。

思ってた通り胸大きいな

めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、

「ほんとにHするの?だったらちゃんと着けてよ」
俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。

「ないんだけど・・・」

「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」

「えー。じゃあどうするの?」

「お口でしてあげる」

あー、もうだめだ・・。ゴムないし、できないな

俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。

「ちゃんと外に出せる・・?」

キタ!

「うん、出せるよ」

「じゃあいいよ」

生姦OKで 眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。

お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。

興奮してたせいか、胸を揉んでる時に

「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw。

揉みながら乳首を舐めたり吸ったり

段々と下に移動して、ついにおまんこに到達。

既にかなり濡れてますね

M字に足を開かせて、
足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。
友子は恥ずかしかったのか、声をあまり 出さなかった。

  
友子はあまり声を出さなかったが、
舌がクリに触れた瞬間体がびくっと反応した。

あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリ中心に舐めまわすと、
「ア・・アッ」と段々声が出てきて、
汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。

そして指を挿入。

最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。

しばらくして2本入れてみたが、

友子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので
「2本」と答える

「1本にして」と要求があったので、
1本だけ入れてクリを舐めながらしばらくかきまわした。

指を出してみるともうドロドロ。

ここでフェラをして欲しかったのだが、

なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で生挿入した。

個人的に出し入れが見えるのが好きなので、
友子の足を出きるだけ開いてひたすら正上位で突いた。

友子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたび
に「アン、アン」とかわいい声を出す。

限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。

ストロークを早くしながら
「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、

ラストスパート、最後にズン!
と奥に突いたまま止まり、友子の上に乗りかかって

「ごめん・・・。中に出しちゃった」

「え・?うそ!?」

友子はちょっとびっくりしていたが、
笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。

しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、
俺は「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。

5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので寸
前で抜いて友子の腹の上に発射。

一部は胸まで飛んだが

 で、友子の腹の上とか胸とかを拭いて、
ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。
すると友子が突然起き上がり

「じっとしててね」と言い、
何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてお掃除フェラ

ええ?まじっすか?あなた、
めちゃめちゃうまいじゃないですかw
さっき出したばかりなのに、もうギンギン。

指で尻穴を刺激しながらフェラする始末。

気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、
69の体勢にした。

ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててち
ょっと明るかったので、友子のアソコはもろ見え。

同級生のかわいい女が俺のを
しゃぶっててしかも俺の目の前におまんこ

その状況にさらに興奮して、
しゃぶらせながら俺も負けずに責める。


舌を差し込んだり、吸ったり・・。
友子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。

こいつ結構遊んでるのかも

まあそんなことはお構いなしに、
また正上位で挿入。

実際友子がビッチのヤリマンか
どうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。

入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか
入り口から奥までズボッとすんなり入る。

でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。
友子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突かれてる。

時々「はずかしい・・。」
と言いながらも喘ぎつづけていた。友子の耳元で

「もっとする?w」と聞いてみると恥ずかしそうに頷く。
俺はいったん抜いて友子の体を起こして後ろ向きにした。

友子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。
俺はアソコと尻の穴をひと舐めしてから後ろから挿入。
出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw

尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、
友子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。

寝バックをしようといったん抜いて友子を寝かしたら、
友子はまた正上位だと思ったのか、仰向けになったので再び正上位で。
友子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、
「まだ出さないの?w」と友子が聞いてきたので
「まだ。なんで?」と言うと
「私もう満足w」と笑いながら言った。

また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。

2回連続でしたのに結構な量が出たw
寝転がろうと思ったら友子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。

正直友子がいったのか、
ほんとに満足したのかわからなかったが、

この行動で友子はほんとに満足したと思って安心した。
いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。

他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、
同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか、
恥ずかしさもあって聞けなかった。

今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」って言うんだけどねw

俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、
H自体前の彼女がいた時以来だから
2年振りくらいだったんだけど。

2回連続でさすがに疲れたので、
いつの間にか2人とも全裸のまま、
友子を腕枕して寝てしまった。

何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw
残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、
「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw
カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。

2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、
友子が「シャワー浴びて来る」と言った。
友子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。

俺をまたぐ瞬間に、友子の腰を掴んで左手でティムポを立て、
そこに友子に座るように言った。

つまり騎乗位の体勢ではめた。

目が覚めた後胸揉んだりしながら話してたので、
濡れていて結構すんなり入った。

入った瞬間友子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。

俺は「動いてみて」と言ったが
「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。
友子は目を閉じて喘いでいた。
動くたびに友子の乳が上下に揺れる。

しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。
友子の声が段々大きくなってくる。

もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。
なんというか、友子のアソコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。
クリを刺激すると締め付けが強くなる。
限界が近づいてきたので、友子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。

友子のアソコと腹の上を拭いてあげると

「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」と言って笑っていた。

ほんとはもっとHしたかったんだけどw

俺がこの日、朝から用事があったので
2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして、
地元に帰っていった。

それからも友子とは何回も会ったけど、Hしたのはこの時だけ。

初めて体験談書いたけどなかなか書くのって難しいね。

うまく表現できないと言うか・

2回目の前に69をした時、友子が
「冷静に見たら明るいじゃん~」
と言ったんだけど、これにはめっちゃ興奮した。

実際明るくて丸見えだったし。

しかし、風呂も入らずによく69したなーと思う。

友子のは全然匂いはしなかったけど、
俺のはどうだったのか

夜勤明けの魔性のぽっちゃりブスナースに筆おろしされた結果→中出ししてしまい責任とれるの?って言われて・・・

高校を卒業して、プー太郎だった俺

そして、29歳にして童貞ということにだけは焦っていた

魔法使いだけは勘弁と
手当たり次第に知り合いの女友達にメールしては
アドレスを変えられを繰り返す毎日を送っていた

そんな苦虫を噛む毎日を送っていたある日

アドレスが変わってたらと
考えると怖くてメール出来なかった

中学時代ずっと片思いしていた彩乃ちゃんに
思い切ってメールをしてみた

すると、メールが返ってきたのである

FROM:彩乃様
SUB:無題
本文:キモいからメールしてこないで
また泣かすよ

このメールはまだ保存してある。

俺は泣いた。そして自暴自棄になり

出会い系サイトというものに手を出してしまった。

ここしかねぇ…ジュルリ
俺はターゲットを20代のお姉さんに
絞りメッセージを投稿した


名前 裕也 男 29

メッセージ:29歳の童貞です。20代のお姉さんに
筆卸しして欲しいです。顔は野々村真に似ています。

初日は二時間待って47歳のホモが一人来ただけだった


次の日も同じメッセージで待っていると、
ぁずさ(本当にぁゃゎを使っていた)
20代後半というお姉さんが来たのである。

確か最初の会話は

ぁずさ「VIPPERでしょ?w」

俺「これ知ってます?w」

ぁずさ「もゃしでしょ?w(`ェ´)ピャー」

俺はいけると思った


そんな感じで話しているとどうやらあずささんは
VIPPERではなくまとめブログ講読者だったらしい。

しばらく話しているとあずささんの方から
電話しようと電話番号が送られてきた。
これは間違いなくいけると思いフル勃起で電話をかけると

酒焼けのしゃがれた声が聞こえた。


※以下椿鬼奴で脳内再生してください

鬼奴「も゙じも゙じ」

俺「あ、はい」

鬼奴「あずさムラムラしてきちゃっだww」

俺「(いける…!)なら俺とセックスしてくださいよw」

鬼奴「いいけとあたし、本当は38歳だよ゙www」

鬼「え?」

鬼奴「え゙?」


俺「だ、だってさっき20代後半だって!」

鬼奴「嘘つかなきゃ出会い系なんてやっていけねーよww」

俺「きしょ。じゃあなババア。」

鬼奴「チッ…お前なんか一生童貞だかん」

俺「プチッ…ツーツー」

その日から一週間非通知から毎日電話がかかってきました。


それから俺は怖くなり出逢いに慎重になっていた。

そんなある日24歳ナースの投稿を発見し、
一目散に凸を掛けた。

そう、何を隠そうこの女こそが
俺の童貞を奪う魔性の女なのである。

部屋に入り適当に挨拶して、雑談を始めた。
するとこの女、相当変態なのである。


看護師の話によると相当ストレスが溜まる仕事らしく、
夜勤明けなどは性欲がハンパないことになるらしい。
そんで今日は夜勤だからオナニーしてから行くから
手伝ってと言われたのである。

童貞の俺は童貞ということを隠しながらやり取りを始めた。

あたふたしながら

「お前のまんこがトロットロのプリンみたいになってるぜ」
なんてフル勃起で書き込んでいると
意味が分からない電話でしようと番号を貼られた。

鬼奴のことで少しトラウマになってた俺は
2秒くらい悩みすぐかけたのである。


1コール目ですぐ出た彼女は既に息を荒げていた。

女「ハァハァ…君もしてる…?ハァハァ」

今回は超絶可愛い声である!!!
その声は声優の花澤香菜にそっくりで俺の愚息は
一瞬にしてカウパーだらけになったのだ。


俺「もハァハァもう我慢汁がハァハァ止まらハァハァなハァハァいです」

女「興奮しすぎwwんっ
ハァハァ…変態だねえ…あぁっ!ハァハァ」

彼女の「変態だねえ」と絶頂に至った声によって愚息は解き放たれた

俺「あっ…ビュルビュル」

擦らずに出たのは後にも先にもあの時だけである


女「イっちゃった…//ハァハァ君はイったのかい?」

俺「は、はい…すんませんww」

女「いーよいーよwお互いイけて良かった良かったw」

俺「なんか恥ずかしいっすねwこういうのw」

女「君さズバリ童貞でしょ?」

俺「な、なぜバレた!?」(再勃起)

女「え?まじで?wまんこがトロットロのプリンみたい
   だなんて言うおかしな人だったからカマかけてみたんだw」

俺「オウフww」(カウパーだらだら)

女「君、どこに住んでるの?」

俺「○○県です…ww」(手淫中)

女「あ、じゃあ隣じゃんw
今日夜勤終わったら明日休みだから会おうよw」

俺「いいんですか?ハァハァ」(手淫中)

女「なに興奮してんだw
   じゃあ明日仕事終わったら電話するからwじゃーねー」プチッ

俺「あぁっ!!ビクッビクッ」


ついに…ついに童貞卒業出来る…
しかもあんな可愛らしい声をしたお姉さんと!
俺はその日SEXの仕方をググることに夢中で
VIPに行かなかった記憶がある

そしてイメージトレーニングがてらに抜いて床についたのである


次の日、俺はいつもなら就寝時間の朝7時に起きた
朝御飯をしっかり食べ、生卵を飲み精を付け、
電話の前で今か今かと待ち構えていた

だが、しかし

待っても待っても鳴らない電話
童貞の乙女心を弄んだだけなのか…!?
否、あんな可愛らしい声の持ち主、
さらには看護師という職業からそんなひどい奴なわけがない…

俺はひたすら電話を待った


待って待って待ち続けて昼を過ぎた
昼飯も食わずひたすら電話を待つ健気な俺
そして時刻は3時

携帯が鳴った


電話の主は女だった

女「○○○駅着いたよーw」

俺「え…えぇ!?」

女「ん?どうしたんだい?」

俺「え、いや、行動が早いですね…」

女「伊達に24年も生きてないさw
   駅の近くの○○てホテルに部屋とったから先に行ってるね!」

俺「ホホホホホテル!?」

女「せっかくなら夜通し一緒にいたいじゃないか!
   地元だし場所わかるだろ?待ってるよーw」プチッ

なんと強引な…ホテルまでとって…
俺は勃起しながらホテルに向かった

ちなみにラブホテルじゃないよ


ホテルに着き部屋を聞くため電話すると

女「君、黒いTシャツを着ているな?」

俺「なぜ分かった!?」

女「部屋から全て見えているよw」

俺「あぁなるほどwそれより部屋はどこですか?」

女「5階の奥の505号室だよ」(部屋番号は忘れたから適当)

俺「了解でーす。」プチッ

そして部屋の前に到着した


今から入る部屋には昨日知り合ったばかりの女がいる
そしてそのほとんど何も知らない女と初体験をする
果たして野々村真似の俺を受け入れてくれるのだろうか
3回深呼吸をした

不安と緊張、そして胸いっぱいの希望を抱き扉を開けた

ガチャッ
鍵が閉まっていた





やはり童貞を騙して遊んでいるのか!?
俺はすぐに電話をかけた

俺「鍵が閉まっ」

女「あぁこれドア閉めたら勝手に鍵閉まっちゃうんだwごめんごめんw」

俺「あぁそういうことかww」ホッ

女「今から鍵を開けるが私が良いと言うまで入るな!分かった?」

俺「あ、え…は、はい」

女「よし」カチャ

女「」ドタバタ バタン

女「いいよー」

俺「ゴクリ…あれ?」カチャ

誰もいない


ベッドがあるところまで行くがいない

俺「あれ?どこですかー?」

トイレの方から声がした

女「はじめましてw」

ドア越しに挨拶をされた

俺「出てきて下さいよw」

女「は、恥ずかしいんだよw人見知りなのw」

俺「は、はぁ…」

こんなに行動力があってここまで来て人見知りとか…
どういうことだか分からなかったww


生で聞くとより一層可愛らしい声でフル勃起しっぱなし
ドア越しに話してるのをいいことに愚息をしごきました
結局夕方の6時半くらいまでトイレにこもってた彼女
そして打ち解けてくれたみたいでとうとうご対面

カチャ

うーん、40点


良く言うとAV女優の麻美ゆまを少しぽっちゃりさせた感じ
悪く言うとハリセンボンの死神の方をぽっちゃりさせた感じのブス

はぁ…残念だ…
童貞は美少女の処女に捧げたかったのに…
そんなことを考えていたらいきなり唇に柔らかい感触がした


ハリセンボン麻美がいきなりキスをしてきたのである
10秒くらいのキスの後に
ハリセンボン麻美が茶目っ気たっぷりな顔で言った

「童貞なんだよね?wもしかしてファーストキス?w」

こんな顔をしたブス女がビッチな女ぶってるのが腹立つ。
そもそも人見知りだとか言ってた奴が
いきなりキスするとか何なんだお前。
ムカついたのでその質問は無視をした。

ちなみにファーストキスは中学の時の音楽の先生


とりあえず昼飯食べてないし
腹減ったので夕飯を食べに行こうという話になり
駅前のラーメン屋に行くことにした。
地元だからハリセンボン麻美と歩いてるとこを
誰かに見られないか焦りながら行動したのを覚えてる。

ラーメン屋についてカウンター席に座ると同時に
ハリセンボンは味噌ラーメンと餃子と半チャーハンを頼んだ。
これからセックスするのに餃子って…


ギャル曽根も驚く食べっぷりで感触すると汗だらけの顔で
「これからいっぱい動くんだからたくさん食べておきなww」って耳打ちされ、
食欲を無くした俺はチャーシュー麺を残して店を後にさた。
ホテルへの帰り道は手を繋いできて
本当に鬱陶しくて泣きそうになった。

これが堀北だったら…堀北だったら…


ホテルに着き部屋に入るといきなり
壁に体を押し付けられディープキスされた。
餃子くせぇwwwとか思いながらも目を閉じ初ディープキスをする俺。
目を開けると汗だらけのハリセンボン麻美の迫力で
泣きそうになるから開けられなかっただけだけど。

だがハリセンボン麻美はディープキステクニシャンであった。
舌を絡ませるだけじゃなく歯を舐めたり唇を舐めたりいろいろしてくれた。

ハリ「ねぇ言ったでしょ?w夜勤の後はムラムラするのw童貞ちょーだいっ♪」

男とは不思議な生き物である。
こんな生物に誘惑されても大きくなってしまうのだから。


そしてそのままベッドまで行き
押し倒されズボンとパンツを脱がされた。

ハリ「29歳の童貞とか初めてだw美味しいんだろうなぁw」ペロッ

初めてのフェラが

は じ ま る !

だが、暫くしても俺がよくAVで見る
くわえてジュポジュポじゃなく先っちょや裏筋をペロペロするのみ。
くわえてしてほしいって言うと「まだだめーww」と玉を舐めたりするばかり。

このハリセンボンは焦らし上手であった。


そうして焦らされまくっていると
なぜか舐めてるハリセンボンがハァハァ言い出した。
この女ちんこを舐めながら自分のまんこを弄ってるのである。
淫乱だ。相当淫乱だ。
あれよあれよと舐めながら全裸になると
横になっている俺の上に跨がった。

ハリ「舐めてハァハァ」

初めて見るまんこ。初めて嗅ぐまんこ。とてもグロくて臭かった。

だが童貞の俺は臆しない。
心なしか海のような臭いのするまんこを舐め回した。


目を閉じ、無心で舐める。上から喘ぎ声がする。
声だけは特上レベルだからそれを聞き興奮した俺の愚息も更に大きくなる。
それを知ってか知らずか跨がりながら股間を握り手コキをするハリセンボン。
俺は今まで感じたことのないような興奮を味わっていた。

だ、だめだっ!もうイきそう!

そう言うとハリセンボンの手が止まりまた焦らしペロペロに戻った。
焦らし→手コキ→焦らしを5、6回繰り返し俺は頭がおかしくなったんだろう。
我慢出来なくなり挿入を懇願した。
焦らされまくった俺はもう下半身の考えで動いしまっていたのだ。
そう。絶対にやってはいけないこと。

生 挿 入


力ずくでハリセンボンを仰向けに寝かし股を開かせ挿入しようとする。
ハリセンボンはゴム着けてと言うが
そんな声我慢の限界を迎えた童貞には聞こえない。

関係ない!無理矢理挿れる!もう何も考えられない!
だが穴がどこだか分からない!!チクショウ!!!


するとハリセンボンが愚息を手にとり場所を示した。
にゅにゅっと入っていく愚息。とても温かい。

俺はとうとう童貞を卒業したんだ!!!

一心不乱に腰を振る俺。
人間はあんなに早く腰を振ることが出来るということも学んだ。
腰を振っている途中で訳が分からなくなりうまく突けなくなったりもした。
抱き枕で練習はしてたがこうも難しいとわ。AV男優はすごい。
だががむしゃらに振り続ける。
フィニッシュに近づくとハリセンボンの喘ぎ声も大きくなった。
その声でますます腰を振るスピードが早まる。

俺「あ、イク!!!」

その瞬間、ハリセンボンは
俺を力いっぱい抱き締め蟹挟みをした。

ビュルルッビュルルッ

今までに出たことのないような量の精子が
ハリセンボンの中に注ぎ込まれた。
同時に一瞬で賢者モードになり絶望した。


初めてのセックスで生中出し。
童貞なら一度は夢見たシチュエーションじゃないか?
俺はそんな夢のような初体験をしたんだ。

そして絶望した。

体中の血の気が引くのが分かった。
一瞬でいろんなことが頭の中を駆け巡った。
全身から汗が出る。涙も出そうになる。
そんな中ハリセンボンを見るとニヤニヤしていた。


ハリ「子供出来ちゃうねwwどうすんの?ww責任取れんの?ww」

なんでこのアマこんな笑ってんだ?

ハリ「あぁ今日危ないのになぁww
    とりあえず住所教えてよww逃がさないからww」

ヤバイ…殺られる…

ハリ「何で黙ってんの?wwねぇww男だろww」

俺は号泣していた


泣きながら自分は無職だということ、
生中出しするつもりなんてなかったこと、
ニンジンが苦手だということを話した。

するとハリセンボンは笑いながら冗談だよと話した。

ハリセンボンはピル?を服用してるらしく
出来る可能性は少ないと言うことを教えてくれた。
俺は泣きながら全裸でハリセンボンに抱き着いた。


そのあとは一緒にシャワーを浴びて、
子供出来る可能性が低いというので
あと二回中出しして次の日さよならした

ド派手だが、エッチなのほほんとした家出中の黒ギャルとの半同棲生活

家出少女を自宅に呼んだ事がある

名前は美唯という18歳のガン黒ギャル

美唯は高校を卒業後、
何もせずフラフラしてたみたいです。

バイトもキャバクラとか円光とか少し
カジってはヤメての繰り返しのビッチなアゲアゲ黒ギャル

夜な夜な遊びまくってたら
当然親も激怒するわけです

嫌になってそのまま家を飛び出し、
すぐに行くあてが無くなってうちに来たって話。

なんでうちに来るようになったかを話します。

俺は大学4年でその頃は就活中でした。

卒論もあってバタバタした毎日のせいで、
全く遊ばない状況だったんです。

だから既に内定をもらって遊んでた友人の誘いに乗って、
久し振りに呑みに行きました。

所用があって遅れていくと、なぜか女の子が3人いました。

友達は1人だったから、3対1で呑んでたんです。

聞いてないぞ、と思いながら近付くと、
すげぇ~ギャルギャルしい女の子達だと分かりました。

「おっつ~!」

と初対面の俺に馴れ馴れしく挨拶をする黒ギャル達

「お・・・おぅ」

みたいに返事をして友達を見ました。


「この子達カラオケの前にいてさぁ~
暇なら呑もうよって・・・ねぇ~」

「ねぇ~っ!」

と既に元気モリモリ。

その勢いについていけない俺は、と
りあえずビールを呑んで話を聞いてた。

そんな俺に一応気を使ってくれてたのが美唯。

「どしたの?お疲れチャン?」

「んまぁ~ね、っていうか何歳?」

「えぇ~~ひみつぅ」

「あっそうなんだ・・・大学生?」

「ぷ~だよぉ~、大丈夫、高校生じゃないから!」

誰も教えてくれないから、彼女たちが
18歳や19才だとは全く知らなかった。

タダ酒だと言われたらガンガン呑み出し、
勝手に一気したりする黒ギャル。

居酒屋の次は当たり前のようにカラオケに行って、踊ったりギャーギャー歌ったり。

遠目で見てたんだけど、黒ギャルってあんまり色気を感じないんですよ。

女らしい感じがまるでなくて、悪いけど汚い感じがしてたんです。

だけど目が慣れてきたのか・・・だんだん可愛らしく見えてきてました。

なんといっても美唯のスタイル。

3人とも生足はパンツが見えるぐらいまで露出してたんだけど、
美唯の足が一番綺麗でした。

しかもどうしても見てしまうほどの胸の谷間。

ジャラジャラ首から変なネックレスを垂らしてたけど、
それが胸に乗ったり挟まったりしてた。

その巨乳をブルンブルンさせながら踊るもんだから、
やっぱりおっぱいの揺れに目が釘付けでした。

元気に歌いまくってたのも1時間ぐらいで、
その後は酔いが回ったらしくダルダル状態へ。

友達はというと黒ギャル2人のオッパイ揉んだり抱き付いたりして、
1人で勝手に楽しんでた。

その輪に入らない美唯と俺は自然と会話するようになり、
チビチビ呑みながら世間話をしてた。

「この後どうする?」

と友達が言うと

「えぇ~オールでしょぉ~~」

と黒ギャル2人。

さすがにそれにはついていけないので、

「俺は帰るよぉ」

と一言。

明らかにシラける空気になったが

「アタシもぉ~」

と美唯。


「あぁ~っ!そういうことね?いってらぁ~」

美唯と2人で消えると勘違いしたみたい。

別にどうでも良かったから、じゃ俺は帰るねぇ~と金だけ置いて店を出た。

俺の後に美唯も出てきたから、一緒に駅まで歩く事に。

「何線で帰るの?」

「えぇ~・・・どうしようっかな」

「えっ?何で?」

「だってアタシ家出中だもん」

「はぁ?じゃ友達と一緒の方がイイんじゃね?」

「う~ん、でも眠いからさぁ・・」

遊んでなかったから欲求不満だったんでしょうね。

思わず言っちゃったんです。

「じゃ~うち来る?」

「イイの?」

「うん・・明日は昼から出掛けるけど」

「ホントに?じゃ行きたいっ」

彼女とも別れて1年以上エッチもしてないし、
ちょっと期待しちゃってました。

でもそんな下心は関係ないみたいな態度で、美唯は俺についてきました。

コンビニで飲み物とパンとかお菓子を買って行きました。

うちは6畳で4畳ぐらいのロフトがある部屋です。

汗もかいてるしと交代でシャワーを浴びました。

美唯にはTシャツとハーフパンツを貸してあげましたが、身長が小さいからこれまた可愛いんです。

黒ギャルがブカブカの部屋着着てる姿は、結構ムラムラするほどイイもんでした。

同じベッドで寝るわけで、なんか俺は変にドキドキしてた。

でも結局緊張してたのはムダだったみたいで、すぐに美唯は寝てしまいました。

女の子が隣にいるのに何もしないで寝る苦痛。

ムラムラしつつ朝になり、パンを食べながらダラダラしてました。

「家出してるって事は、これからどうするの?」

「う~ん、満喫かな・・」

「夜そこに泊まるの?」

「うん、そうなるかなぁ~」

当たり前のような言い方をしてるので、何とも言えませんでした。

その後、出掛ける準備をしながら考えてた事を伝えました。

「卒論とか学校とか面接とかあるけどさ、夜は大体いるから泊まりに来てもイイよ」

「えぇ~でもそれは悪いし」

「どうせ俺も1人だし、まぁ~夜は暇だしさ」

「でも・・・」

「とりあえず約束を守ってくれたら別にイイよ」

「約束って?」

「勝手に友達と呼ばないとか、汚くしないとか・・一応俺の部屋だって事を気にする事かなぁ」

「それは大丈夫だけど・・・イイの?」

泊まる時は事前にメールするようにして、ダメな時は満喫に泊まるって事に決まった。

その日の夕方美唯と待ち合わせをして、近所のスーパーで買い物して帰った。

料理もろくにできない美唯に、野菜炒めとか作って食べさせた。

その日から連続で3日間、一緒にいた。

話をしてみるとそんな悪い子でもないみたいで、一応親にも連絡はしてるみたい。

生きてますよ的な報告だけど。

美唯はネイルが得意らしく、夜はネイルばっかりやってた。

臭かったけど静かなもんだから、ホントに邪魔にもならない。

2日目の夜、一緒に寝てたら、美唯の方から誘ってきた。

「何でもしてイイよ・・・」

と俺に抱き付いてきた。

キスをして巨乳を揉んで、彼女にするようなエッチをして寝た。

まだあどけないエッチの美唯は、頑張ってフェラをしてる感じがした。

あんあんデカイ声で喘ぐわけでも無く、
まったりとしたホント普通のエッチ。

騎上位は得意じゃないけど
と言いつつ、頑張って腰も振ってくれた。

じっとり汗をかきながら頑張る姿に、妙な情が湧いてきてる事に気がついた。

部屋を汚くもしないし、むしろ掃除もしてくれてた。

あんまり人とのコミュニケーション得意じゃないみたいだけど、
分かればちゃんと働く子。

ネイルの資格取って、それを職業にしたらイイじゃん?というと、どうして良いのか分からないという。

ネットで調べてあげると、必死にそれを読んでた。

学校に行ったりするから結局お金がかかるとガッカリしてたけどね。

1週間で1日か2日以外はうちに泊まりに来てた美唯。

いつもじゃないけど2~3回に1回程度はエッチするようになってた。

美唯の体は真っ黒だったけど、スタイルは抜群。

家出してるからなのか太ってもいないし出るとこは出てて締まってるとこは締まってるスタイル。

ノーブラにTシャツでいつもいるから、暇さえあれば巨乳を揉んだりしてた。

うちに泊まるようになって2ヵ月ぐらいした頃、美唯が母親と電話してた事がある。

「代われって・・・」

と俺に携帯を差し出すから、なぜか母親と会話する事になった。

「初めまして・・・」

から始まった会話は、始めこそ緊張したけどお母さんは終始お礼を言ってた。

なんか罪悪感を感じてしまい、その日の夜美唯と真面目に話をした。

お母さんに言って、ネイルの学校行かせてもらったら?と。

バイトもしながら頑張ればイイじゃん、今のままだと何もできないぞ?って。

さすがに長い間家出をしてた美唯は、生きていくのが厳しい事を分かってたみたい。

その日、初めて美唯から積極的なキスをしてきた。

舌をベロベロ絡めてきて、俺の体を丁寧に舐めてくるような。

今まではそんなにキスとかしなかったから、少しビックリもしてた。

多分、それが美唯なりのお礼だったんだと思う。

得意じゃないフェラもいつも以上に頑張ってたし、イッた後のチンコも丁寧に舐めてくれてたし。

裸のまま俺に抱き付く様にして寝てた。

次の日に美唯は実家に行ってくると言って帰っていった。

でも2日後にまた戻ってきて、ビール飲んでる俺に正座して話をしてきた。

お母さんに言って、ネイル頑張る事にしたって。

だから今日で家出は終わりにします。

今日泊めてもらうのが最後だから・・・今まで有難うって。

思わずホロリとしそうになった。

あぁ~巣立っていくってこういう事かぁ~みたいなw

その日の夜も、また美唯は積極的にキスをしてきて丁寧に俺に奉仕してきた。

俺も最後かもと思って、いつもより長めに前戯をしてた。

10時頃家を一緒に出て、新宿で別れた。

「バイバイ、またね」

と笑顔で黒ギャルが手を振ってて、この時もホロリとしそうになった。

それから何の音沙汰も無かったんだけど、2ヵ月ぐらいしてメールが来た。

ネイルの学校に行く事になり、ネイルサロンでのバイトも決まったと。

バイトは雑用係だけど、それでもネイル好きだから楽しいって書いてあった。

彼女がいないのにエッチしたくなったらメールしてね!とも書いてあって笑えたw

あれから数ヶ月経つけど、辞めたとかメールがこないのでまだ頑張ってるみたい。

エッチしたいからとメールしようかと思ったが、それは無いだろうって事で風俗に行った。


もちろん黒ギャル指名でw

AV女優みたいなエロいヤリマンギャルと愛のあるSEXをしたホスト時代

ホストクラブでホストをしてた事がある

当時はホストクラブ全盛期で
テレビなんかでも取り上げられてて
もっとラフに、初心者でも気軽に来れるような
メンズバブというのがあって、
俺はそこでバイトしていた。

当時俺は22歳で、
付き合っていた彼女は20歳だった

働いていたメンスバブの店舗の隣にある
同オーナーが経営するスナックに
しょっちゅうヘルプに行かされていて、
そこに彼女が働いてて仲良くなった。

源氏名は愛。

モーグルの上村愛の、
もう少し目を大きくした感じで
明るくて人気ある子だった

んでまぁ1回遊びに行こうつって
ディズニー行って、その日に即ハメ

その子は、高校中退で
16歳位から同棲経験有りの、
どっちかと言うとビッチでヤリマンギャルだったのかな。

とにかくエロかった。

ディズニー帰りに飲みに行って、
自然とホテル行く流れになった。

「んじゃ行く?」

「うん、行く。」

みたいな軽いギャルなノリw

ホテル行ってお互いシャワー浴びて、
愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚。

ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、
バスタオルをハラリと落として

「しよ♪」

当時、やりたい盛りの猿で
ビッチ系のギャルが大好きだった俺は
(今もだけど)一発でフルボッキ。

愛が顔を下げて俺の首に
腕をまわして濃厚なディープキス。

最初から涎ベトベトで凄かった。

お互いの舌をクルクルと絡めあったり、
舌をしゃぶりあったり。
んで、キスの応酬が終わったあとは愛を立たせたまま、

俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫。

愛曰くBカップのおっぱいを、
手と口を超ソフトタッチで
愛撫するととても嬉しそうに喘ぐ。

もう胸、腹、腰、ふともも、
立たせたまま後ろ向かせて背中、
お尻まで愛撫しまくったよ。

アソコ触ると既にとろっとろ。

ベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、
愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げた。

とろとろのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ。

上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね。

「気持ちいぃ~」

みたいに。

ちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、

フルボッキしてる俺のチンコを足とかで自らスリスリしてたよ。

その内、愛が

「舌でクリ擦って。」

と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみた。

したら、12~3回擦っただけでガチイキw

喉に詰まったような声で

「イク!イク!」

って言いながら腰をガクガクさせてエロいw

少しの間、ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、

物凄い笑顔で

「しゃぶってあげる。」

と言いながら俺を寝かせる。

口から始まって、だんだんと下にキス攻撃。

俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐め。

んで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる。

舌を尖らせて全体をレロレロしたあとは、

カリの周りを舌でくるくる舐める。

キスの時もそうだったけど、

くるくるするのがとても上手い。

カリ周りを凄い速さでくるくるする。

しかも舌が長い。

前に雑談した時聞いたんだが、

口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだ。

ひとしきりくるくるすると、ようやく咥えてくれた。

咥えながらゆっくり上下するんだけど、

咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かる。

どうやらディープスロートは難しいらしく、

せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかった。

でも、そのあとの技が凄かった。

限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る。

(分かるかな?)

顔を右に向けながら深く咥えて、

左にトルネードしながら戻る。

この時は舌は動かさず、

べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだった。

もう俺はヘロヘロで喘いでた。

すると愛がニコニコしながら

「気持ちいい?」

て聞いてきた。

「すげえ気持ちいい

俺フェラ大好きなんだよ」

「私も大好き、ペニスしゃぶってる時が一番幸せ。」

愛と付き合いたいと思ったのは、

この時だったな。

これ以上やられるとイキそうだった俺は、

愛を促して挿入する事にした。

当時若くて、アホだった俺はハナからゴムする気なんてない。

愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させてくれた。

経験豊富な割には緩くなく、

しかもとろとろなもんでかなり気持ち良かった。

やはり嬉しそうに喘ぐ。

「あはんあはん。」

と喘ぎながら、アソコからぬちょぬちょ聞こえてくるもんだから、

もう俺は興奮の極み。

正上位から対面座位に変えて、

俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かす。

このあたりから愛の喘ぎが変化して、

苦しそうに喘ぎ始めた。

その内俺の力は必要とせず、

愛自信が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ。

「あっあっあっ」

と喘ぎもスピードアップ。

凄いスピードで腰を前後し続け、

「イクッイクッ!」

と2回言って一瞬愛の体がガクンと揺れてイった。

俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたな。

しばらく定期的にガクンガクンしてた。

ハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で

「気持ちいい」

今度は、正上位に戻してスパート。

愛の両足を俺の肩にかけて、

腰を押し付けて上下に激しくかき回す。

するとまたもや

「ダメダメ!!またイク!!」

とまたもや2回言ってイった。

ピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな。

俺ももうイキそうだったんで、その旨を告げた

んで

「どこに出していい?」

と聞くと、

「好きなとこでいいよ。」

と言うので、口でイカせてほしいと頼んだ。

俺は昔も今も、口内射精が大好きなのだ。

愛は快諾してくれ、

俺を寝かせてアソコに喰らいついた。

もうしょっぱなからスパート。

指でアソコの根元を持って、上下しながら顔も上下。

ジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる。

思いっきり口内射精

最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、

口を離して手の平に精子をダラーって出す愛。

まるでAV女優みたいで極エロだった。

結局このあともう1回ヤって、

お泊りした次の朝、正式に付き合う事となった。

んで、以降1年くらい付き合って同棲したりした。

この間のセクロスエピソードも、
結構記憶に残るくらい凄いのしたな。

それこそ非合法な話もある。

結局、彼女の浮気で別れたけど、

未だに忘れられない愛とのSEXだった。

今までセックスした中じゃ一番相性が良くて
俺好みのビッチギャルだったわ