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花嫁前のOLにお酒を飲ませて、パンティを脱がし勝手にオマンコ撮影でカメラでパシャ!

田舎のの役所勤務しているアラサー男です


数年前のHな体験を投稿します

真由子は26歳、私の所属する部署に配属されて3年。

美人ではないが童顔で笑顔が可愛いので
市民の受けもよく所内での評判も良かった。

私も好意を寄せていて
(私の好意は、推定で75E以上は有るであろう超爆乳のバストを含めてだけど)

いつかは抱きたいなと思っていた。

5年前の年明けに上司から所員に、
真由子が5月に結婚することになったと報告がされた。

それでは真由子の結婚お祝会でも予定しますかとなって、
2月に所員有志が集まって
簡単な宴会が模様された。


宴会が進み真由子もかなり酔いが回ってきたころ、
普段から仲の良かった私と後輩Aと
真由子の三人で話している時、後輩Aが

「真由ちゃんのこと好きだったんだよね」

「一度付き合って欲しかったな」

って誘うと、

「誘ってくれれば良かったのに」

「奥さんが大丈夫なら、今からでもOKですよ。」

なんて上手く交している。

後輩Aはさらに

「誘いたかったけど、真由ちゃん処女でしょ!」

「B子が言ってたよ。早く経験したいって話したよね」

実は、後輩Aと同じ職場のB子は不倫関係で

「えぇ~ 今は違いますよ」

って反論したから、後輩Aが

「彼とエッチしちゃったんだ」

「楽しそうですね」

とさらに突っ込むと、

「違いますよ」

「彼とはまだエッチしてないですよ」

と反撃してきた。

私は二人の会話をいつもの様に笑いながら(冷静を装って)聞いていたら、

「Aさんも、先輩(わたし)も聞いてくださいよ」

と言って真由子が話し始めた。

真由子は学生時代から吹奏楽を趣味にしていて、
就職後も地元の市民楽団に所属して吹奏楽を楽しんでいた。

一年ほど前、市民楽団員の中で渋い
中年男Cに好意を持ち、友達とグループでお付き合いを始めた。

程なくして、彼も真由子に好意を持つようになり二人で会うことが多くなって、
自然の流れで男女の関係へとなって行った。

事件は、そんなことを知らない劇団の友達が

「真由ちゃん、劇団員のCさんて隠してるけど結婚してるんだって」

「劇団員の子に手を出して奥さんともめてるんだって」

「渋くてかっこいいと思ったけど最低」

と伝えてきた。

真由子は、事の真偽を確かめることもせずに
劇団の活動からも疎遠になって行ったそうだ。

真由子のカミングアウトを聞いて
後輩Aは言葉なく、静かに酒を飲んでいた。

私は 冷静に、だったら俺が誘ってもOKじゃんって
勝手に思い込んで、下半身を熱くさせていた。


そして4月、真由子は定期の異動で他の部署へと移って行った。

結婚式の三週間前、『結婚の準備大変だね』とか
『新しい職場は大変?』なって普通の激励メールを送って、

最後に『良かったら夕飯でも一緒に』と誘うと、
『是非誘ってください。いろいろ大変なんで!』と
返信が来たので、早々にホテルのレストランで会うことになった。

食事が終わって場所を移してアルコールが入ると、
真由子の愚痴は新しい職場や仕事の事から始まって、
酔いが回るにしたがって彼との結婚まで話題が広がっていった。

私は終始笑顔でよい先輩を演じながら、
この後の展開を想像して下半身を熱くさせながら、
真由子に酒を進めていった。

そんな事を俺が考えているとは知らないで、
「本当に先輩は優しいですよね。」

「今日は思いっきり飲みましょ」

なんて一人盛り上がっている

以前の私なら良い先輩で終わったでしょうけどね

十分に出来上がった花嫁前の真由子の手を
引きながらエレベーターで自分の部屋へと誘うと、

何の抵抗もなく黙ってついてくる。
部屋に入ってベットに寝かせると、

「ここは何処ですか。」

「なんか、気持ち悪いです。」

「苦し~。」
とか意味不明の言葉をしゃべっていたが、ものの数分で寝息を立てて寝てしまった。

私は服を脱ぎ裸になるとデジカメで着衣の真由子を撮り、
寝息を立てている真由子のベットに添い寝して、
耳元で「真由子、服を脱がないとしわになっちゃうよ!」

「服を脱ぐ楽になるよ。」と囁きながら、
ブラウスのボタンを外しスカートのホックも外して下着一枚にした。

真由子の下着はピンクでレースの縁取りがあり、上下セットのエロ可愛いモノ


バストは期待通りの超爆乳でEかFはあると思われ

ブラジャーからはみ出て26歳の張を保っている。
薄い小さめのパンティーからはヘアーが薄らと見え、
股の部分は心なしか湿っているように感じた。

私は一旦ベットを離れ部屋のエアコン設定温度を幾分あげて、
デジカメで真由子の下着姿を撮りながら、

これからの調教に必要なものを隣のベットに広げた。

この日のために用意し事前に部屋に運び込んだものは、拘束するための紐と手錠、

バイブ(おまんこ、アナル用)大小数点、
ローション、剃毛用の電動髭剃り、
髭剃り&シェービングクリーム、
大人のおもちゃ数点を隣のベットに広げ準備が整ったので、

真由子のベットに移り下着を脱がせて

先ほどから部屋の温度を上げてあるので、
真由子は下着姿でも起きることなく静かな寝息をたて続けている。

私はブラジャーのホックをはずし豊満なバストを露にした。

超爆乳ではあるが乳輪は小さく薄いピンク色で、
乳首は乳房のボリュウムのためか一際小さく感じた。
すぐにでも口に含みたい衝動を我慢して、
パンティーに指をかけヒップの方からゆっくりと脱がすと、

綺麗にカットされたヘアーが見えてきた。

そしてその下には一筋の線が!

私は真由子を仰向けにすると両足を広げ、
まんこが見える様にして記念の写真を撮った。

そして真由子に添い寝する形で、

「綺麗だよ真由ちゃん。」「愛してるよ真由ちゃん。」「好きだよ!」
と囁きながら、乳首や耳に唇と指先で刺激を加えると、

「ああっ・・・あ、う、う」と声が漏れてきたが
真由子はまだ目を覚まさないでいる。

私は指先を下半身に移して、
太ももからおまんこへとゆっくり刺激しながら指先を進め、
ゆるく口を開け始め涎を垂らしているおまんこの中へと指を進めた。

十分に潤っているそこは
私の指を抵抗なく向かい入れたと同時に「いやぁ~」「だめ~」と
真由子は声を出したが、拒否の声と言うよりは感じて、
興奮して出した艶のある声であった。

真由子の体が十分に準備が整ったと確信した私は、
真由子の両足の間に入り十分に勃起して
硬くなったちんぽを、真由子のまんこに擦る付けて愛液を亀頭に塗りつけた。
その行為だけで真由子のまんこは大きく口を開け、涎が垂れて来そうなほどに潤ってきた。
私は亀頭の一部をまんこの中に進めると最後の写真を撮ってから、
真由子の両足を抱え込んで一気に挿入した。

その瞬間、「あっ いや・・・」と声を上げて真由子が目を覚ましたが、
私は気にしないで腰を動かして真由子の奥深くへの抽出を続けた。
「えっ いや なに・・・」「止めて 止めてください。」と暴れたので、
「真由子が誘ったんだよ」「彼氏とのSEXが不満で・・・」と言いながら腰を振り
「さっきまで感じて声を出していたよ。」「ほら 感じていい音がしてるだろ。」って、
クチャ、クチャと卑猥な音がする様に腰を動かすと、真由子は唇を噛みながら横を向いて、
下半身の刺激に耐えているようでした。

意識が戻ってからの真由子は、喘ぎ声を上げないように耐えながら、
私の言葉にも無反応で目を瞑り
唇を噛んで横を向いています。

真由子は拒絶するでもなく、かといって積極的に感じるわけでもなく

無反応の女を抱いても楽しくないので、取りあえず中に出してから次の調教に入りかと考えて、
自分のペースで挿入を繰り返し頂点を迎えました。

雰囲気から絶頂が近いことを感じ取った真由子は「お願いだから止めてください。」「お願いだから!」
と涙目で訴えてきます。
私は「何処に欲しい?」って聞くと「だめ~ 止めて」って叫ぶから、
「早く言わないと中に出すぞ。」って脅かすと「外に 外にお願いします。」と泣きながら言うので
「だったら、俺に抱きついて感じてみろ。」っていうと真由子はゆっくりと両手を私の体に廻してきました。

私は真由子の唇を弄びながら腰を振り続け、奥深くに挿入しながら
「結婚祝いだよ」って言って精液を吐き出しました。
吐き出すという表現がぴったりなほど、私のちんぽからは何度となく大量の精子が、
真由子のまんこの奥深く子宮へと注ぎ込まれてゆきます。
外に出すという言葉で安心していた真由子の表情が一変し「いやぁ~ だめぇ~」と
私から離れようとしましたが、すべてを出し終わるまで腰を掴んで離しません。

中出しの余韻に浸っていると、気を取り直した真由子は私の体の下から出ると、
バスルームへとおぼつかない足取りで向かいましたので、あとを追ってバスルームを覗くと、
真由子は泣きながら、おまんこに指を入れながら精液を掻き出しています。
私がニヤニヤしながら覗いているのに気付くと「ひどい どうしてですか?」と睨みながら聞くので、
「酔って誘ったのは真由ちゃんだよ。」「続きをやろうよ!」て言いながら手を引いてベットに寝かせました。

「嫌です 止めてください。」「黙ってませんから。」って暴れるので、
「結婚相手の彼に相談するかい。」「酔って、仕事場の先輩抱かれました。」
「決して合意じゃないけど、中に出されましたって言うんだ」
そして最後に
「それって楽しいかもね。それに写真もたくさんあるし。」
と言うと、真由子は顔を覆って声を出して泣き出しました。

私は「だから 楽しもうよ。」「今晩だけでいいから!」「明日になったら忘れるからさ。」
と抱きしめながら言っても泣き止まないので(こちらとしては抵抗する女を服従させる方が楽しいので)、
ベットに押さえつけると準備してあった手錠を後ろ手にかけ、両足を紐でベットの足へとつなぎました。
大きく足を広げた真由子の間に体を入れると、無防備のおまんこを指で弄びながら
「綺麗なヘアーだね。」「誰がカットしたの?」って聞くと
「ブライダルエステで・・・剃って あとは自分で・・・」恥ずかしそうに答えたので、
「俺も、剃ったり、カットしたりは上手いんだよ」って答えるとキョトンとしてるので、
準備した髭剃り&シェービングクリームを見せると途端に表情が変わって、恥骨にクリームを塗りだすと
「ダメ 止めてください。」「お願いだから 彼が・・・」と暴れるので、
「暴れると傷がつくよ。」と言って髭剃りを当てると抵抗はなくなりました。

その後は、剃毛したおまんこをバイブや玩具でお弄んで、逝き疲れて意識朦朧となった真由子の
おまんこに再度中出しして、あふれ出る精液をデジカメで撮影してその日は終了しました。

その後は結婚式の前日まで、何度となく呼び出しては中出しを楽しみました。
最初は抵抗して泣いてましたが、最後の方ではそれなりに楽しんでいたように感じました。
「子供が出来たら大変だ!」って言うと、最近ピルを飲み始めたことを白状しました。
結婚相手も暫く二人で楽しみたいということで了解したとのこと。
剃毛されたことは、新婚旅行で楽しむ水着の関係でエステの人に聞いたら、
剃毛を進められたってことで・・・ 彼も喜んでいると言ってました。

真由子は私との関係にも慣れてしまって、最初の様に泣きながら抵抗することが無くなってきました。
というか、楽しんでいるように感じてきたので

デリヘル嬢と真剣トーク!ピルの副作用とか結構ハードなお仕事なんですよ

デリヘル嬢もかなり大変な職業なんだよ

仲が良いデリヘル嬢と話してて、
デリヘルって仕事のハードさを教えてもらったよ

客がつくと、事後報告として、
1から5の評価をするそうです

また、本番を強要したか?

誘ってきたかとか、項目あるそうです。

そして、その娘が次回指名された場合NGするかどうか?

店として出入り禁止にするか?



余程じゃなければ、3をつけとくいい客の場合、
5つけるとね

本番や生、中だしとかも 女の娘の判断だとも
ゴムありでも、ピルやペッサリーや消毒など

自己防衛は自己責任だからと若い子ほど、
ゆるくなる。

稼ぎが少ない子もね

ソープになれば、本番は当たりまえだから、
なおさらだともね

ま、ピルやお風呂でだんだんふやけたり、
太ってきたり、副作用もあるからいやがるけど、
妊娠や病気うつされるよりまし。

避妊を告知したら生で中だし当たり前になるから、
めったには言わないってもね。

だから、生で中だしを風俗で自慢したって 意味ないよ。

男としたら、一時の快
楽と病気のリスクをよく考えたらいかがでしょうか?

お金払ってやりにいくわけですからね。

 もらってどうするの?

相手の女の娘のことも考えたら、
お互い割り切りなんだからマナーを守って、
遊ぶのがいいと思います。

デリヘル嬢と話してて、ちょっぴり考えさせられたわ

Hカップの爆乳なのに仮面夫婦な熟女とSEXして同時に昇天!

SNSサイトで、Hカップのデカパイ熟女と出会った

電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」

と連絡。会わないわけがない!

と約束の場所へ。

その人は、Aさん。

39歳歳の爆乳熟女で
バストがHカップというのに惹かれて、
さらにくいついたのですがまじかで
見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

Aさんは

「これからどうする?」

と聞いてくる

「どうしようね?急だからね」

「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、
このチャンスを逃しては

と思って、ラブホテルに行くことにしました。


ホテルに入って、エレベーターへ

Aさんと軽いキス

Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

「やわらかいね・・・会ったときに、やった!
って思ったんだよ。」

「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。

しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

「今日、会っていきなりHしてよかった?」

「だって、いい感じの人だから。ふだんは、
そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく」

と、俺の手やふとももを触っている。

Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。

俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。

「そろそろシャワーしようか?」

「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。

バスでお互いに抱き合う。

爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。

彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。

彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

「そうだね」

バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。

確かに熟した体だった。でも、

肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。

クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・

「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。

指を入れると、もう濡れ濡れ。OKっぽい。

「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。

正常位で、最初はゆっくり。

そのうち、彼女がだんだん感じる。ピストンを早くする。

「気持ちいい・・いっちゃいそう」

その後・・

「中に出していいからね・・」

「いいの?大丈夫?」

「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。

ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。

ピストンを早くする。

「もうだめ・・いく・・」

1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。

なかなか射精しそうにないので、
もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

「また、いっちゃいそう」

「あ、出そうだよ・・」

「きて!」

一緒に昇天しました。もちろん、彼女の中に射精しました。

女性の中に射精するのは、久しぶり。

金津園で遊んで以来。

素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。
彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。
素敵なSEXパートナーにめぐり合えた気がした。

それは、中出しができたからではなくて、
SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

「また、合おうね。今度は、デートしよう」

完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、
SEXしたかったのではなくて、
自分にいい印象を持ってくれたからだって、
言い残して、この日は別れた。

月に2,3回は、
Hカップの爆乳熟女の裸体を味わっています

新歓コンパでイケメンの先輩と友達が寝ている前で中出しHしちゃった

大学の新歓コンパで仲良くなった大学の男のイケメン先輩二人と、
自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされちゃった。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、
みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達は自分の部屋だからとベッドで眠りだし、
ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝。

その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、
私は初め寝転べなかったんだけど
どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、
先輩の頭があたしのお腹あたり、
あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる微妙に69みたいな体制になった。

二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。

私がうとうとしてると太ももをゆっくり触られる感触があって
びっくりして目が覚めた。

先輩が寝ぼけてるのかなと思ってとくに拒んだりはしなかった。

酔っ払ってて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。

そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上からまんこを触ってきた。

何度も何度もこすってきたりした。

正直あたしもちょっと感じてしまっていた。

ベッドに友達は寝てるし、
ソファにもほかの先輩が寝てるし、
悪戯はこの程度が限界だと思ったからまた拒否はしなかった。

拒否するのがめんどくさくなってた

しばらくその状態が続いた。

ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。

私もお酒で開放的になってたし、
先輩もイケメンだし、悪い気は全然しない。

それで自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。

わたしがはいてたホットパンツに手をかけてずらそうとしてきた。

さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で「それはだめだって」と訴えた。

ソファで寝てる先輩の目の前に私たちが
寝てるのでいつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視して
ホットパンツも下着もずらしてしまった。

もう朝方だから部屋はだいぶ明るいから本当にまるみえ。

すごく恥ずかしかった。

先輩は直接触ってきた。

私はすごく濡れてしまっていた。

それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。

うまくてびっくりしたw

しずかな部屋で、先輩と友達が寝ているなか、
クンニされていやらしい音をわざとたてて舐められて、
お酒の力もあって、すごく興奮してしまっている自分がいた。

声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら
自分のズボンと下着をずらしてきた。

本当にびっくりした。

先輩のはもうパンパンになってた。

体制からして目の前に先輩のちんこがある状態。

いま思うとよくやったなと思うけど、
もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの完全にシックスナイン状態。

横向きだったからお互いやりにくかったけど。

たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、
二日酔いになって苦しいのかうなったりするから
そのたびに心臓が止まるかと思った。

私はいままでにないくらい濡れてたけど

ここまでほとんど私の先輩は会話を交わさないままだった。

しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、
方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。

そのあと「どうする?」と聞かれ、
私は会話したことで急にまた現実に戻って
急に恥ずかしくなった。

しばらく黙ってた。

黙ってると先輩は「まんこなめちゃろ」と愛嬌たっぷりのイケメンの笑顔を放ちながら
クンニを始めた。

しばらくクンニされてまた「どうする?」と聞かれた。

わたしはさすがにこの状況で最後まではできないと言った。

いま思うとここまでやっといてってかんじだけど

すると先輩はわたしの手をひっぱって
友達の家のキッチンに行った。

キッチンと部屋の境にはドアがあった。

ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。

床が痛かった。

「ここまできてもう無理」と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず
先輩がはげしく腰を振るからちょくちょく食器棚にぶつかったりして
ガシャンって音がした。

それに気づいて友達や先輩が起きないかヒヤヒヤした。

それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、
床が痛かったので立ちバックにしてもらった。

私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、
やばいくらい気持ちよくなってた。

先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生だった。

私は生理不順だったり生理痛がひどかったため
ずっとピルを飲んでた。

先輩はイキそうになったらしく
「どこに出してほしい?」と聞かれた。

いまでもこの台詞思い出しただけでドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。

すると先輩は「中でいい?」と聞いてきた。

先輩もピル飲んでることは知ってた。

私は気持ちいいやら恥ずかしいやらでうまく答えられなかった。

すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は「出すよ」っと言って勢いよくあたしの中に出した。

私はもう腰砕け。

床に前からへたりこんでしまった。

しばらくつながったまま床に転がった。
いま思うといろいろ危険で馬鹿だったと思うけど忘れられない体験だった。

身なりを整えてから二人でこっそり友達の家を抜け出し、
先輩の家にいった。

そこでもう1回した。

それからも何回かセックスフレンドみたいな関係が続いたけど、
私がそのサークルを辞めてしまい自然消滅しちゃった。

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隣人の専業主婦でセックスレス夫婦の人妻とhな関係になった体験談

隣人にどんな人が住んでいるが
確かめる為に、廊下で人の足音が聞こえると
そっと自分の部屋のドアの覗き穴に向かって観察するのって
誰でもするよね?

特に引越した直後。

で、学生時代に引越しをした時の話。

自分の部屋は2DK、隣の通路奥の角部屋は
ファミリータイプの3LDK(後に判明)。

隣やお向かいに引越しの挨拶に行ってないので、
やたらとドア穴を覗いてた。

と言っても、見えるのは向かいの部屋と隣奥の角部屋の人が通る時だけ。

向かいは30代位の男性で、たまに彼女らしき女の人。

角部屋は20代半ば以上の男女が一人ずつ。

ある日オーディオの音をそこそこ上げて、
角部屋のピンポンを鳴らした。

もちろん昼間。男がいない時間帯。

「すみません隣の者ですが・・・」
と言いかけたところで『お待ちください』と。

出てきたのは何度か覗いて見かけた女の人。
よくドアを開けたなぁと思いつつ、
「先日隣に引っ越してきたんですがオーディオの音うるさくないですか?」と聞いてみる。

『いいえ、特に。大丈夫ですよ。』と。

そして続けて女が、
『学生さん?一人暮らし?』と聞いてきた。

そうだと答えると、
『なにかあったら声を遠慮なく声を掛けて下さいね』と言ってくれた。

この時、隣に声を掛けたのは興味と本当に音の大きさが気になったから。

芸能人にたとえるなら高岡早紀系。

ちょっとほんわかした感じ。

ドアの魚眼穴だと少しぽっちゃりに見えたけど、
実物はかなりスレンダーだった。

その日はそれで挨拶終了し、後日またもやピンポン♪

「すみません隣の者ですが、針と糸貸してもらえませんか」とインターホン。

『ちょっと待ってて下さい』と言われ、ドアが開くと、

『何を縫うの?』

「シャツのボタンが取れたので」

『縫いましょうか?』

と、簡単に言うとこんな会話が成立。

結局シャツを持って隣の部屋に上がることになった。

この時も?本当にボタンがとれて裁縫道具なくて困ってた。

コーヒーを出してくれて、会話をしながら縫ってくれた。

結婚して2年目。

ご主人は普通の会社員。

奥さん27才、ご主人32才で子供なし。

静岡からご主人の仕事の都合で都内に引っ越してきて3ヶ月。

都内に奥さんの知り合いがいなくてヒマしてるとのこと。
縫い終わってもしばらくお茶しながら会話。
奥さんは私の知る限りスカートしか履いてない。

リビングはローソファーとローテーブルで、
何気に足元?太股付近?が気になる。

悶々し始めたのはこの頃。w

ある日、近所のコンビニで偶然会った。

弁当を物色してると『いつもお弁当?』と。

そんなこんなで、たまにおかずや静岡の実家から送られて来た物を頂く様になった。

そしてご主人のいない時間帯にお邪魔するのが珍しくないの出来事に。

しかしご主人には内緒でと。

器なんか返すのも当然ご主人のいない時間帯。
結構帰ってくるのが遅くて、終電ギリって時間が多い感じ。

で、ある頃から奥さんが自分の部屋に上がるようになる。

最初は最近のCDを聴くのがきっかけで、
食器洗いや食事も回数と共にしてくれた。

で、決定的だったのが体調を崩した時!

熱だして寝込んでたら、あれこれ身の回りの事をしてくれてて、

『汗かいてるでしょ。Tシャツ替えたほうがいいかも。』

ぬるま湯で濡らしたタオルで体を簡単に拭いてくれる・・・。

体調悪いのに俺の肉棒がガッチガチ!w それに気づく奥さん。

『え?なにこれ?ひょっとして立ってるの?体調悪いのに!w』

この頃は既にそこそこ打ち解けてたから、思い切って

「そこも看病してくれます?」と。

まあ、この程度の言葉なら冗談でも通じるかと思いきや、
奥さん、パンツの上から細い指でさすり始めるではないか!

それまで同年代としか付き合った事のない俺は、
ある意味お姉様のテクニックを頭フラフラさせながらも堪能。

そしてパンツの中に奥さんの手が入り、生手シゴキ。

それもつかの間、パンツを脱がされフェラ突入♪

玉の揉み方も舌の使い方もそれまで未経験のテクばかり。w

たまらず奥さんの胸に手を伸ばすも抵抗なし。

ノーブラとわかり更に勃起!

早くもイキそうになるも我慢我慢。

しかしたまらず奥さんの口内に発射。

さすがにそれにはびっくりしたのか口を抜かれてしまう!汗

そしてうがいをして戻ってきた奥さん一言『口に出されたの初めて。』

途中で口を抜かれたから俺の肉棒付近に白い液がドロドロと。
ティッシュでやさしく拭いてくれ、仕上げにまた口で軽くフェラってくれた。

思い切って「この続きは・・・?」と聞いてみる。

『病人なんだからダメ』そして当然のように『絶対内緒ね』と。

寝込み2日目。学校の友人達が見舞いに来るとの連絡。

そのメンツには脈アリの可愛い子もいたけど、あえて断る。

「風邪うつすとわるいから」と言いつつ、やはり隣の人妻優先。w

そして約束はしてなかったものの昼過ぎにピンポーン♪

熱さまシートやりんごジュース、粥の食材などを持ってきたが、
驚いたの事に自宅のコードレス電話の子機も持ってきた!

携帯は常に持ってたが、ご主人は自宅電話に掛ける事が多いらしい。

おもむろに子機の通話ボタンを押し『うん、大丈夫』と電波確認。

そして食事を作り始めた。
昨日のフェラの事はお互いに口に出すこともなく時間がたち、
食事も終えて会話と共に時間が過ぎる。

体調の回復と比例して性欲も悶々。

そして「フェラして」と切り出す。

『まだ体調わるいでしょ』と言いつつ奥さんの手が伸びる。

『ここは元気なのねw』と軽く微笑みながら脱がしてくれる。

玉を吸われ咥えられ、裏筋を舌が這う!
動きは激しくないが、手と舌と唾液の使い方が最高にウマイ!
昨日より明らかに本気モードでパワーアップフェラ。

そして肉棒は爆発限界間近。

昨日の事を思い出しイキそうなのを言うか言わないかちょっと迷って・・・

そのまま発射!

奥さんの動きが止まる・・・
今度は口を離さずそのまま全部中へ♪

上からフェラってた奥さんは漏れないように唇に力を入れている。
ゆっくり亀頭から口を抜くとティッシュに手を伸ばしたので、
「飲める?飲んでみて!」と言ってみた。

微笑みながら俺の顔をみて、そのまま・・・ゴクリッ!

薄い唇から細い舌を出して『ちょっと苦いねw』と一言。
数分後、奥さんは買い物に行った。

しばらくして奥さんから電話。

『今から行ってもいい?』。

ピンポーンと鳴って手にはフルーツと子機を持っていた。

ベットに腰掛けて座ってる俺に『横になった方がいいよ』と言う。

奥さんが近くに来た瞬間、手をひっぱり引き寄せた。

勢いあまってベットに座る格好になった奥さんに抱きつき倒す!

「我慢できないんだけど」

『さっきしてあげたでしょ?』

「今度は俺がしてあげるよ。Hしたくない?」

無言!拒否無し!はいOK!

服の上から胸を揉む。やはりノーブラ♪ 太股を触る。素足♪

一応風邪をひいてるので口を遠慮して首筋と耳に舌を這わす。

『あん・・・』♪

奥さんを全裸にするのも抵抗なくすんなりと♪

胸は大きくはないが張りがあって綺麗な形。

乳首は綺麗なピンクだが意外と大きく摘み甲斐、噛み甲斐がある。

お尻の肉は少なく小ぶり。

もちろん肉割れ線はない。

股間の毛は薄く色も茶系、綺麗に中央に流れている。

クリ皮は薄く被ってなく、クリサイズは普通。

そしてヴァギナは・・・とにかく濡れてて溢れ出してた!
これまた綺麗なピンク色で陰口唇は大も小も小さい。
濡れていても指2本がいいと思える小さな入り口。
中には天井ミミズがコリコリとある♪初体験w

上半身の前戯はそこそこにし、
下半身を責め続けた。
愛液をたっぷり指につけ、痛くならないように加減しながら
クリを3本の指で転がす。

『あぁ・・・』

反応がいいので今度は舌でクリを転がす。

『あぁぁぁ・・・』

そのまま穴を広げようと、なんとか指3本。

『あぁっ!・・・』

そして気が付く「ゴムがない・・・」w

脚をM字に開き、そっと生肉棒をヴァギナにあてる。

特に拒否反応なし♪ 
尻穴まで愛液がたれているのを確認し、
その愛液を生肉棒に塗って・・・ゆっくりズボボッと挿入!

『あぁっ!』

奥さん、その勢いで俺の首に手をまわしてしがみついてくる

ドロドロと濡れた小さい穴とコリコリした天井、
大きくゆっくり生肉棒の抜き差しを繰り返して感触を味わう。

奥さん、相変わらず腕に力が入って俺を抱き寄せるので、
そのまま奥さんを上にし騎上位。

お尻に手をまわし前後に腰を振るようにうながすと・・・

『あぁん!』自らの声に合わせて腰を振る

俺は両手で胸を揉み、乳首を摘み、
下から見る奥さんのその姿はなんともいやらしい!

『気持ちいい・・・』

と小さいが初めて言葉を口にした。

俺は上半身を起こし、抱きかかえる様にして腰の動きを全開!

奥さん『あぁぁっ!』の連発

そしてついに『いきそおっ、いきそおっ・・・』

奥さんの俺にしがみつく腕に力が入る。

ピストンさらに全開の結果

『いくぅぅ・・』

一気に奥さんの力が抜けてベットにうなだれる。

今度は俺の番!

正常位になって股間とシーツがびちゃびちゃ。

後に気付く、これが潮吹き女の初体験w

汗だくになりながら激しく最後のピストン!

『もうだめ・・・もうだめ・・・』と小さな声。

爆発寸前、どこにだそうか意外と冷静に悩んだw

無難に?

「口にだすよ」と言うと『中でいい・・よ』と!

一瞬びっくりしてためらったが、勢いにまかせて中出し

肉棒差したまま奥さんの上に倒れこんでちょっと休憩。

すると『ピル飲んでるから安心して』と言って奥さんから俺にキス。

『気を使ってキスしなかったでしょ、ありがと』と一言。

ゆっくり肉棒を抜いた2人の股間はドロドロのびしょびしょでした。w

ご主人とは結婚後ほとんどしてないらしく、
一度フェラ中に寝られたこともあり、
それ以来性欲的には冷めたらしい。

後に聞いた話では、奥さんもドアの穴を覗いてたと!w

奥の角部屋だけは突き当たり正面にドアがあるので、
そのフロアの様子は全て見える!(後に見せてもらったw)
そんなこんなで、これ以降も奥さんとの関係は続いているw