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学校の教室やトイレでオナニーしてた早熟なjcのエロ話

小6でオナニーを覚えた早熟な私

最初はイクとゆうのは分からなくて、
おまんこを触ってたらなんか気持ちよかった。

ずっと触り続けてるとお股がびくびくってなって
気持ちよくていつもあそこ触ってた。

母に

「そんなとこ触るもをやじゃない!」

と叱られた。

でも気持ちいいから止められず、
部屋でこっそり触ってた。

jcになって本格的にオナニーにはまった。

もうオナニーに夢中。

授業中でもこっそりオナニーしてた。

バレないようにするのが凄く興奮するの。

右手でノートに書いてるふりして、
左手で腰の辺りから手入れてオナニーしてた。

休み時間にはトイレでオナニー。

10分しかないからちょちょっと弄るだけ。

昼休みは20分あるからたっぷりできるの。

パンツ脱いでスカート捲って洋式便器に足上げて
股開いてイクまでオナニーできた。

放課後は他の生徒少なくなった頃に、
男子トイレに入って個室で全裸になってオナニーしたよ。

壁に片手つけてお尻つきだしてオナニーしてた。

スリルと興奮求め、授業中もしたよ。

そしたらある日、机の中に一通の手紙があった。

「お前授業中オナニーしてるだろ、
バレてないと思ったか、バラされたくなかったら
今日の放課後裏門の横にある木のとこに来い」

誰?

この感じ、男子みたい。

同じクラスの人や。

バラされたくないので指定通り行きました。

20分ぐらい待ってると来た。

やっぱり同じクラスのT君

「さなえ、お前いつも授業中オナニーしてるやろ」

あたし黙って頷いた。

「黙ってて欲しいか?」

また頷いた。

「なら、俺にオナニーするとこみせろ」

えっ?

「セックスはしない、
見せてくれるだけでいいから」

どこで?

「今なら教室誰もいないからそこで」

教室に行ったけど、まだ生徒残ってた。

どうするの?

「じゃ、男子トイレで」

男子トイレに行きました。

個室に入り、鍵かけて制服全部脱いでオナニーしました。

はっきりと見られながらするの初めてで、凄く興奮しました。

T君もおちんちんだしてしごき出した。

途中、人が入ってきてびっくり

でも何事もなくすぐ出て行った。

また再開。

あたしはオナニー続けました。

T君もおちんちんしごいて

「もう、出そう」

と言い、あたしのお腹に出した。

こんな2人の秘密の関係が暫く続きました。

いつものようにオナニー見せてると、
T君が突然おちんちんをあたしの口に持ってきたんです。

あたしが「何してるの?」と聞いたら「口にくわえてくれ」って。

フェラチオってやつ?

初めてなのでよく分かりません。

とりあえずくわました。

T君、あたしの頭をおさえて腰動かして奥までおちんちん入れてくる。

何度かおぇって吐きそうになった。

T君、口の中に出した。

なんかねとねとして気持ち悪い。

吐き出しました。

授業中のオナニーはやっぱりやってます。

T君はあたしの席の斜め後ろ。

T君はあたしがオナニーしてるのを知ってるので、
たまに目が合うとニヤニヤ笑ってます。

あたしも見られてるとわかってるので、
よけい興奮しました。

ほぼ毎日、最低一回はオナニー見せてます。

ときどき、フェラチオしてお口に出したり。

もう、精子飲めるようにもなりました。

やっぱ不味いけどね。

なぜかセックスはしませんでした。

あと、ぱんつ数枚T君に取られた。

おかずにするんでしょうか(笑)

あたしが相手してあげてるのにね。

トイレではいつも全裸でオナニー。

外ではスカートはいてぱんつだけ脱いで、
スカート捲ってオナニーみせてあげた。

一度だけ、外で裸になってと頼まれ挑戦した。

夜の公園で全裸になった。

凄い開放感。

T君ビビりまくりだったけどね。

あたしは全裸でブランコ乗ったり楽しかったよ。

何回かおしっこするとこも見せてあげた。

こんな関係、卒業するまでうまく他の人にバレる事なく続いた。

そして最後の日。

結局最後まであたしとセックスしなかったね、どうして?と尋ねたら

「俺はさなえのオナニー見るのと口でしてもらうだけで満足、
さなえの処女は本気で好きな人の為にとっとけ」

なんかかっこいいじゃん。

そういやフェラチオはしたけど、キスはまだしてなかったな。

別れ際に

「T君、ちょっと目閉じて」

あたし、ちょっと背伸びしてT君にキスした。

「あたしのファーストキス。
そんじゃ、バイバイ。ええ彼女みつけよ」

T君も

「さなえも元気でな、オナニーばかりせず男捕まえろよ」

あたし「バカ、でっかい声で言うな」

中学時代のエロ楽しい思い出です。

超爆乳で処女な女子大生の水玉模様の可愛いパンツを夜の公園で見て

俺が大学生の時

アルバイト先の新しく入って来た
3人組JDと仲良くなった。

一人は美人で人気No.1のAちゃん。

もう一人は性格の明るい女子大生Tちゃん。

最後の一人は制服がはち切れんばかりの
超爆乳な女子大生のMちゃんだった。

皆とかなり仲良くなり恋愛話をよくしてたが、
どうやらそのデカパイMちゃんは彼氏を作った事がなく
処女どころかキスすら経験が無いらしい。

そしてあっという間に半年が過ぎた。

最近文化祭の用意で特大巨乳のMちゃんが来なくなってたが、
久しぶりにバイトに顔を出してた。


「Mちゃん久しぶり~」

「ねぇちょい相談したい事あるんだけど
終わったら一緒に帰らない?」

俺とMはバイトが終わって
公園で二人で話す事になった。

白いノースリーブのボタン付きシャツに
超ミニデニムスカート超爆乳がユサユサ

欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。

その相談とは二人の男に告白されて、
その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら
友情にヒビが入るからどうすればいいかな?という内容だった。

当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが
やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。

何故なら俺は前に付き合ってた彼女に
一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。

いつまでも悩む話しないで
楽しい話でもして気分変えよう?

と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて

「○君と話せて良かった。ありがとう」

楽しく話は盛り上がる。

その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。

可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。

やっちゃえ!俺の心がささやいた!

Mちゃんの肩にさりげなく手を回して
顔を近付けたら

目を瞑ってきた!

待ってた?・・とりあえずMちゃんの
ファーストキスいただきま~す

数秒間唇を合わせ離して見つめ合った

言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ
今度はお互い舌を絡ませ始めた

ただ単にキスをしたかったのか
俺が好きだったのか今となっては分かる術はない

ただ、その時二人は必死に抱き合いながら
キスに夢中になって楽しんでる

Mちゃんって本当に処女なんかな?俺はふとそう思った

「ファーストキスってもしかしたら俺?」

「そうだよ~」

「俺で良かったの?」

「うん。」

笑顔で答えるMちゃん

本人がいいなら別にいいかって感じ


また無言になりキスを再開する二人

そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!

何してるんだろ?

持ち上げた俺の手を自分の
超爆乳に押し付けてきたのだ!

完全に俺は理性を失ってしまった。

胸のボタンを順番に上から外しながら

いつも制服着ててもユサユサ揺れてる
超爆乳が生で見れるなんて

生きてて良かった

ボタンを外し服を開くとそこには白いブラにはみ出しそうな
真っ白な巨乳があらわになった!

わ~~!・・頭の中真っ白

(どんなパンツ履いてるんだろう)

気になったので心地よい太ももで
膝まくらをさせてもらい太ももの隙間からパンツを拝見させてもらう事にした・・・

てか読んでくれてる人おるんかな?w
たまに方言が出てくるけどご勘弁を。


どんなパンツ履いてるんだろ

気になったので心地よさそうな太ももで
膝まくらをさせてもらい太ももの
隙間からパンツを拝見させてもらう事にした

予想通りちょっと太めのむっちりした
太ももは少し弾力がありスベスベ。

Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。

さてパンツを拝見

少し角度を変えたら三角が見えた

色は薄いグレーに白い水玉模様
真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。

わ~Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺

我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら「

あ~ん。○君のエッチ」

といいながらも少し開脚してるし

構わずツンツンしてパンツの
横から指を大切なところに入れた。

「ん!あ~~ン」

と小さな声がする。毛は少なめで
マンスジの中は既にクチュクチュしてた。
処女なのに指入れて大丈夫かな?
と思いつつ、元の体勢に戻りキスしながら
ゆっくり人差し指を入れてみた

キスしながらも声が出てしまうみたいで

「ん!ん!」

とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん


生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。

あながち処女というのは本当かもと理解できた

多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断

ミニデニムスカートのボタンを外し
お腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にして
ゆっくりパンツを下ろし大切なとこを舐めてあげた。ため息が一段と大きくなるMちゃん。
当然、もうキスしてる時点から俺のは元気いっぱい!ジーンズが邪魔で仕方ない。ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界。Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取りチャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた。
聞こえる聞こえないかくらい小さな声で「スゴいッ」って確かに聞こえた。
ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた。

10分は観察してたよ。皮を引っ張ったり鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察・・・
するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、その前なんてしてもくれなかった。だからこの今の光景が信じられなかった。
ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを・・と思うと更に暴れん坊になった。
(Mちゃんの口の中て出しちゃいたい・・そんな俺の中の悪魔が囁く・・)

しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
くわえてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。いわゆるイケない状態である・・
ここで軽いアクシデントが発生した。新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。その時「スポン!」と大きな音がした。Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。
後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。でも舌使いがわからない・・・
もう一度くわえてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。しかしゆっくりまたくわえてくれた。

再びくわえてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた・・・これはヤバい!凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・「はぁ~」無言だった二人に俺のため息が響きわたる・・・
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた
「んう゛~ン!」

その状態で数秒間、二人は固まっていた。(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)

また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたようにプルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた。

お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして満面の笑顔をみせてくれ抱き合ってキスをした。(おもいっきり精子の風味がした)

ここで疑問が浮かんだ・・精子は何処?・・Mちゃん吐いたのかな?いや吐いたのを見てない。周りをよくみてもそんな気配がない・・

あっ!まさか!あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・俺のを飲んでたの!?

聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、あえて何も言わないままでいました。でも嬉しくてたまりませんでした。

キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました

キスだけで射精する超早漏が、彼女とSEXしようとしてゴム装着で射精してフラれる

17歳でファーストキス。

初な俺はで初キスの
チュッてしただけで射精した。

その後その彼女にはすぐフラれ、
23歳で二人目の彼女ができた。

普通のキスはなんとかクリアーできたものの、
後日ベロチューしたらそのあまりの気持ち良さに

「ハアアン」

ってなってビュルビュルと射精する
超早漏男なんです

さらに後日、ベロチューに
耐えられるようになった頃
いよいよホテルに。

初めて全裸で抱き合った気持ち良さで射精。

やっぱり早漏過ぎる俺w

さらに手マンしたら女の子がアンアン言う姿を見て
興奮してまた射精。

俺のチンコはどうなってるのか?

病的な程早漏なの俺

結局この日は挿入前に
二回も射精してこれで終わり、
セックスできなかった。

その後、間もなくフラれる。

25歳で3人目の彼女できて初めてフェラ。

咥えられただけで当然射精の早漏な俺

その後いよいよ挿入ってとこまで持っていくも、
たかぶり過ぎててゴム付けたとこで
その圧迫感に「ウッ」あえなくゴム内射。

俺は一体何をやってるんだ。

気まずいムードになりまたもすぐフラれ、
この段階で早漏が原因でい
まだにセックスできていない。

28歳でできた6コ下の
彼女とついにセックスできた。

そこまでに何発か暴発はあったが(いい加減省く)、
あるとき俺が下になって彼女が上になって
裸で抱き合ってチュッチュッしてたとき(この段階でかなりイキそう)、

彼女がチンコに手伸ばして
自分からその態勢のまま急に挿れてきた。

生だったので温かさとヌルヌル感と初挿入の興奮

奧まで入る前に中に
ビュービューと勝手に中出ししてしまった


当然

「何出してんの!」

みたいに怒られ本当にへこんだ。

幸い妊娠しなかったが、
まあ他にもいろいろありすぐ別れた、
セックスはその1度きり。

現在30歳だが、ちょっと前に彼女できた。

暴発を重ねながらもやっと
普通にセックスできるようになってきた。

しかしコンスタントにやってる今で
も挿入して2往復するとイく早漏。

彼女的にどうなのかかなり心配。

いつもゴメンゴメン言ってます。

あとこないだ初めて風俗行った。

やっぱり裸で抱き合って
ベロチューしたとこで射精した。

俺的には超気持ち良いんだけど
やっぱりSEXする女性的には
この異常な早漏は不満だと思う

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一日だけの恋人~高校生の時、大好きだった憧れの先輩と~

高校の時に、同じ学校に好きな人がいた。

美術部のM先輩が好きだった。

俺の一歳年上の先輩で
身長は165くらい、ルーシー・リューを優しくした感じで、
おっぱいが大きいのを気にしてた。

俺(仮にYとする)は身長175、
体重57、顔は普通だと思うが、
今思うとビン底メガネのダサ坊だった。

先輩は誰に対してもはっきり物を言う人で、
そのせいで年上には嫌われてたしクラスでも浮いてたけど、
俺ら後輩にとってはものすごく頼りになる存在だった。

姉貴肌というのかすごく面倒見がよくて、
俺ともう一人の女子(Rとしよう)とが、
後輩の中でも特に一の子分・二の子分みたいな感じだった。

俺らが同じ部活に入部して以来、
三人で沢山馬鹿なことやって遊んだ。

俺はその頃から先輩のことが好きだったが、
なんか言えないまま時間が過ぎていった。

そうこうしてるうちに2年目の夏、
先輩には彼氏が出来た。

俺には何も言ってくれなかったが、
R情報によるとKさんという人だった。

このKさんは、うちの高校を留年した末
中退し地元でフリーターという、
まぁはっきり言ってDQNな彼氏だ。

それでも文化祭へよく顔出して盛り上げてくれるので、
生徒には結構人気があった。

あと女癖が悪いので有名で、
常に二股三股当たり前というヤリチン

色々考えた末、夏休み明けに俺は先輩に告白し、
Kさんと付き合うのをやめて欲しいと言った。

だが先輩は、

「Kが他の子とも付き合ってるのは知ってる。
でもアタシは・・・それでもいいの」

「Yのことはかわいい後輩以上には見れない」

話してるうちに、先輩も俺も泣いていた。

先輩の涙をみたのは多分あれが初めてだったろう。

そして先輩は涙声でこう言った。

「虫がいいって思われるかもしれないけど、
これからも相談に乗ってくれたら嬉しいよ?」

それからの俺は、先輩の緊急避難所になった。

Kさんと喧嘩したりして落ち込んでる時、
先輩は決まって俺を側に置きたがった。

その度に俺は慰めたり励ましたり、
そしていつも最後には別れることを薦めたけど、
結局は先輩はKさんとヨリを戻してしまうのだった。

こう書いてると先輩がすごく悪い女に
見えるかもしれないが、俺はそうは思ってなかった。

先輩は抱きしめられるのがすごく好きで、
特にお気に入りだったのが、
俺が壁にもたれてその膝の間に先輩が座り、
要は俺が椅子みたいな形になって
後ろから抱きしめる格好だった。

腕の中で彼女は猫みたいに甘えて、
俺がふざけて先輩の爆乳を触ると
キャッキャッと笑って逃げる真似をした。

たとえこの瞬間だけでも
先輩がこんな表情を見せてくれるなら、
俺はそれで満足だった。

忘れもしない10月2週目の土曜日、
昼ごろ先輩から電話がかかってきた。

今までになく暗い、かすれた声で

「会いたいよ・・・」

と言われた。

先輩の家は無理なので、
いつも行く公園(神社の境内みたいな所)で落ち合った。

先輩はここ最近Kさんと喧嘩し続けてるらしかった。

好きは好きだけど、もう付き合っていくことに疲れた・・・、と言っていた。

とにかく先輩のやつれ具合が半端じゃないので、
これ以上思い詰めさせない方がいいと思い俺は

「今は何も考えなくていいですよ」

と言って先輩の肩に手を回した。

先輩は黙ってもたれかかってきた。

「好きなだけこうしててください」

「ごめんね、いつもこんな話ばっかりで」

「いえ。

いいっす。

俺は嬉しいすから」

「ありがと」

先輩はそう言うと俺の頬に手をあて、それから、キスしてきた。

唇が軽く触れあっただけだが、初めてだった俺には衝撃的だった。

「・・・!」

「はい、ファーストキスもーらい」

固まってる俺の胸に先輩は頭をどん、と押しつけ、

「今日一日、アタシはYの恋人」

と宣言した。

この人の決め付け口調は
たいがい照れ隠しだって事を知ってた俺は、
ただ黙って頷いた。

そして、二度目のキスをした。

今度は舌を入れられた。

びっくりしたけど、嫌じゃなかった。

多分時間にすればほんの僅かのことだったろうけど、
俺にはすごく長く感じられた

その日、俺たちは本当の恋人みたいに過ごした。

今までも画材買いに行ったり川原で写生したりと、
二人でどこかに行ったことはあったが、
そういうのとは明らかに違ってた。

まぁ田舎の町でそれほど遊ぶ所もないから、
ゲーセンとか買い食いとかそんな程度だったが、
その一つ一つが特別なものに感じた。

先輩が楽しそうにする姿を久しぶりに見た。

日が暮れて、どちらから言うともなく俺たちは学校に忍び込むことにした。

校舎内には入れないので、美術部の部室に行った。

部室の半分くらいはキャンバスや彫像の物置状態だったが、
残りの半分は俺たち好みに改造された空間、
いわば秘密基地と化している。

古ぼけたソファー、ゴミ捨て場で拾った机、
黄色い冷蔵庫、昔の洋画のポスター、原付のミラー、
日光写真、錆びた足踏みミシンetc

毎日のように見慣れた光景だったが、
夜来たのは初めてだった。

俺たちはソファーに座って色んなことを話したが、や
っぱりいつのまにか俺が後ろから
抱きしめるいつもの格好に落ち着いていた。

少し会話が途切れ、俺は思い切って先輩の胸に触った。

彼女はびくっとしたが、逃げようとしなかった。

俺は彼女の耳元で「好きです」

とささやいた。

彼女は振り向いて

「いいよ」

息だけの声だった。

そのままキスした。

彼女の舌が俺の舌を絡めとって弄ぶ。

俺はそれだけでいっぱいいっぱいになるが、
そこは我慢して手を動かした。

彼女の豊かなおっぱい膨らみ。

俺は夢中で撫で回した。

相当ぎこちない動きだ。

「んっ・・・こら、
あんまり強くしちゃダメ」

彼女はそう言いながら、
乳房を揉む俺の手に手を重ねて、

「手、冷たいね・・・」

と言って俺の指をくわえた。

彼女のあったかい唇と舌が、指先から指の股まで一本一本順々に包み込んでいく。

ちゅぱっちゅぱっ

くちゅっ

静かな部屋にその音だけが響く。

俺は痛いくらいに勃起し、我慢できずに声を漏らしていた。

「ふふっ…、女の子みたいな声出すんだね」

彼女は唇をなめながら悪戯っぽく笑った。

俺は頭が真っ白になってしまって、

「せ、先輩、
Kさんとも、こんなことするんですか?」

自分が何を言ってるのかさっぱり分からなかった。

付き合ってんだから当たり前だろとか、
なんで今そんなこと聞くんだとか、
頭ん中が後悔でぐるぐる回ったときにはもう遅かった。

彼女はちょっと困ったような表情で、

「・・・アタシは、Yが思ってる以上にいやらしい女の子だよ」

と言った。

何を言わせてるんだ俺は、こ
んなことがしたかったんじゃないのに、
そう思って俺はすごく悲しくなった。

その時だった。

目の色が変わる、というのはああいうのを言うんだろうか。

彼女はアーモンド形の目を大きく見開いて
俺の顔をじっと見つめていたが、
すぐに何か企むように微笑んだ。

薄闇の中で見たその笑顔はすごく綺麗で、でも少し怖かった。

彼女はこっちへ向き直ると、
抱きつきざまに俺をソファーに押し倒した。

彼女の両腕は俺の首に巻きついて、
俺の脚の間に彼女の脚が入った。

「せ、先輩!?」

「ダメ、逃がさない」

そのまま唇で唇をふさがれる。

彼女の手が俺の体を這い回り、股間にたどり着く。

彼女はその膨らみをこすりながら、

「おっきくなっちゃってるね・・・」

俺は喘ぐばかりで、言葉にならない。

彼女は俺の耳を舐めながら言った。

「あの人ね、バックでするのが好きなんだ」

一瞬、何の話をされてるのか理解できなかった。

「わかる?アタシが四つんばいになって、後ろから犬みたいにされるの」

俺の脳裏に彼女とKさんのカラミが鮮明に浮かんできた。

いやだ。

考えたくない。

そう思っても彼女の言葉は止まらない。

「すごく激しくされて、いつもそれでイクの。

聞かせてあげたいなぁ、アタシがあの時どんな声出しちゃうか」

そういいながら彼女は俺を脱がせ、チンポを露出させた。

「あれぇ?なんでもっとおっきくなってるのかなぁ?」

しらじらしく俺の顔を覗き込む彼女。

俺は半べそをかきながら顔をそむけた。

彼女は両手で俺の顔を押さえ、自分と向きあわさせた。

「そう、その顔。

その顔もっと見せて・・・」

どうしてこんな話を聞かされなくちゃいけないんだ、俺の気持ち知ってるくせに、先輩ひどい、そんな言葉が俺の中で渦巻いていた。

だが一方で、彼女の口からあんないやらしい言葉が出ることに興奮し、どこか受け容れてる自分もいた。

彼女はガマン汁を手のひらに塗り広げて、さらに手コキを続ける。

「あの人、ゴムつけるの好きじゃないの」

「え、えと、じゃあ避妊とかは・・・」

「中で出さないだけ」

彼女の息がだんだん荒くなっていく。

「ビデオに、影響されてさ、胸とか顔に・・・かけたがるの。

たまに飲んで・・・あげると、すごく、喜ぶんだよ・・・ふふっ、単純だよね、男の子って・・・みんなああなのかな。

ねえ?Yは?あんたもそうなんでしょ・・・」

「俺は違います」

「違わないよ。

あんたも結局・・・」

彼女はそう言って俺の首筋を噛んだ。

「痛っ!」

俺が嫌がると彼女は唇を離し、歯型の痕を舐めた。

嫉妬と苦痛と悔しさと快感と興奮と困惑と、何もかもがごちゃまぜになって俺は自分が何なのか全然分からなくなっていた。

ただかろうじて出た声も、「・・・なん、で・・・こんな・・・こと・・・・・・」

後半は言葉にならなかった。

その時の彼女の言葉と表情は、今でも忘れることができない。

「あんたのこと、ぐちゃぐちゃに傷つけてやるの。

もうアタシでしか感じれなくしてあげる。

他の女の子好きになるなんて許さないから。

だから・・・、だからずっとアタシだけのものでいて!」

俺の胸の上でそう言い放った彼女の舌と犬歯が、肉食動物を連想させた。

そして彼女は俺のチンポをくわえた。

じゅる・・・・・・すずっ・・・・・・じゅぶっ・・・・・・ずずっ・・・・・・熱くて柔らかくて、俺はとても我慢し切れなかった。

「先輩、ダメだよ・・・、俺もう・・・」

彼女は俺の手を握ってくれた。

「・・・・・・・・・あああっっ!!!」

どくっ・・・どくっ・・・どくっ・・・・・・俺は彼女の口の中で射精した。

こく、こく、と喉を鳴らしてそれを飲み下す彼女。

俺は慌ててティッシュを取って「すすすすすいません!!」

と差し出す。

彼女はすこししかめ面で「・・・いい」

と言ったが、不意に、「この初めても、もらっちゃた」

と笑った。

その後俺は彼女にクンニを教えてもらい、それから騎乗位、正常位、後背位と朝まで三回やった。

朝方、お互いくたくたになって寝かかった時、彼女は涙ぐんで言った。

「ごめんね。

・・・ありがとう」

それで俺も泣けてきた。

二人で抱き合って泣きながら、いつの間にか眠りに落ちた。

さて後日談を少々。

先輩は結局Kさんとヨリを戻し、
俺はまた元の緊急避難所に戻った。

しかしそれも長続きせず、
卒業して都会の短大に進学するのを
機会に二人は別れた。

俺は翌年地元の大学に進学し、
地味なキャンパスライフを送っていた。

ところが今年の頭、卒業以来ずっと
音信不通だった先輩から連絡があった。

なんでも親戚のコネで
地元の零細出版社に就職したんだそうだ。

複雑な気持ちを隠して会いに行ってみれば、
上司の愚痴やらイケメンの同僚の話やら、
ストレス解消に散々付き合わされた。

まったくふざけた女だ。

ただ一つ言いたいのは、

「他の女の子を好きになったら許さない」

という彼女の願い(呪い?)は、
残念ながら未だに全く破られてないってことだ。

多分この人はそれをお見通しだろうと思う。

本当にふざけた女だ。



メガネ屋さんに行ったらメンヘラ気味のショップの女性店員に逆ナンパされて、筆おろし体験!

20歳の誕生日目前に
眼鏡を新調しようと思った

それまでは、眼鏡をかけていなくて
裸眼だったんだけど、
目が悪くなってきて、
ついに眼鏡デビューするぞと
眼鏡屋に行った。

それで店で色々見ていたら、
寄ってきた女店員。

話しているうちに同い年だってことがわかったりして、
打ち解けていった。

俺がつける眼鏡全部「似合いますね!」て言われて、
うれしくなっちゃったw

で、買うやつ決まって店の1階の売り場から
2階のレンズ調整室みたいなところへ。

空いている日だったので2人きりで、
やけに静かな雰囲気を今でも覚えてる。

そこで色々目の検査して、
俺に合うレンズ決めてくれた。

そしたら、なんかモジモジしてる店員。

「どしたんですか?」て聞いたら、

「えっとー」って

「なんですか?笑」

って押したら、

「男の人って彼女
いなかったら一人でするんですか?」

って!

びっくりこいた。w

びっくりしたけど、

「しますよww」

って答えたら、

「そうなんですか~ふーん」

って。

そのあと会計を済ませ、店を出たら、
後ろから店員さんが追ってきて

「よかったら今度食事行きませんか?」

と言ったではないか!

しかも俺の誕生日に!

まさかショップの店員に
逆ナンパされる日が俺にもこようとは!

もちろんオッケイして、行った。

当日、飲みながら話してると、
実は昔風俗嬢だったことを話してくれた。

あの突飛な質問も納得(?)である。

というか見た目はそこそこ可愛いんだけど
ちょっと変わってる女の子でメンヘラっていうのかな?

話が唐突もなく脱線しまくったり

まぁでも、いいかんじの時間と
お腹になってきたので、
解散しようと店を出たら、

「帰っちゃうんですかぁ??」

とか言ってきやがったではないか!

もう俺の頭のなかはエロがいっぱいになってきたけど、
童貞だからどうしていいかわからないw

うだうだやってたらしびれをきらした向こうが

「漫画喫茶いこっか?」

と決めてくれて、したがうことに。

そこで俺はハタチの
誕生日に大人になった。

漫画喫茶でバレないように
初めてのディープキス。
初めてのフェラ、
初めての生セックス。

全部彼女主導で、俺はマグロ状態。

初めてって起たないとか聞いてたけど、
ギンギンに起って筆おろしされた感じ。

好きな人じゃないからかな。

初めがそんなだったからか、
それから俺はセックスの重みを
忘れてしまった気がする。