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ゲームには自信あるけど、Hな事は全然駄目だったオタクの初体験

高校生の時に、ゲーマーで
家にかるとゲームばっかりしている童貞男だった。

そんなゲームな俺には、
常連だったゲーム屋さんがあった。

学校の帰りに良く寄り道をして、
最新カセットの予約や購入したり、
飽きたり、クリアしたゲームを売りにいっていた。

ほとんど買い叩かれたけどw

そのゲーム屋さんはそんなに繁盛してなかったと思う。

いついっても店内にはお客が数人ぐらい。

でもそんなお店が居心地良くて、
その上店員さんが20代のお姉さんだったのも
俺にとっては嬉しかった。

お姉さんはそんなに美人ではないけど、
髪が肩ぐらいで清楚な感じで
髪も自然ね茶髪ぐらいだったけど、胸は巨乳だった。

高校生なのに、まあいろいろ環境もあって
月イチぐらいでゲームを買っていたので
予約まで含めると、月2~3回、中古で探す時もあったので

もっと多い時もあったかもしれない。

何回も行くと、お姉さんもいつもありがとねと言ってくれるようになり
仲良くなっていった。

そんなある日、ゲームの発売日だけど、
文化祭の準備で遅くなった。

ゲーム屋は8時に閉まるので、今日は買えないかなと思っていたら
まだ開いているので急いで入った。

お姉さんは、俺が来た瞬間に少しにっこりして、
A君が来ないから、なんかあったのかなと思って
心配しちゃったと言われた。

この時、俺が店に入って見せた笑顔を見て、
他の客と比べて俺は特別な
扱いなのかなと思うと、なんか嬉しかった。

そんな感じの中、12月23日。

休みでゲームをやっていて、夜の7時。

先週買ったゲームをやっていて、
分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら
容量が無かったので、
家からメモリーカードを買いに向かった。

店に着いたのは、7時50分くらいで、
お姉さんは店を閉める準備をしていた。

俺が来たのは予想外みたいで、
理由を話したら、そういう事かと言っていた。

この日は忙しかったけど、
7時30分ぐらいから客足が止まり
疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど

裏でなんか飲んでく?と言った。
俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので
見てみたいと思い返事をした。

裏はなんかあっさりしていて、
俺は4畳ぐらいの部屋に通された。

段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、
差し出されたココアを飲んだ。

ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。

しかし数分立った時に、
A君って彼女っていないの?と言ってきた。

俺は、

「彼女なんていませんよ。
ゲームばっかりしてるし、できないですよ」

といい

逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。

お姉さんも、彼氏はいないと言った。

その後に、キスした事ある?

とかちょっとドキッとする質問が続いた。

童貞でキスも未経験な俺は意外な展開にパニック。

やっているRPGのセーブデータが
消えてしまった時のように混乱してた

そして、そんな俺をみつめながら
お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。

俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、
なんかいろいろ言ったと思うけど
お姉さんは、女の人とキスしたくないの?といい

A君は、私の事キライなのかな?と言っていた。

俺はキライじゃないというと、
それならしてみてもいいんじゃない?

と言われ、俺もしたい事はしたいけど…と言うと

お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。

これがファーストキス

20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。

俺は、なんかドキドキしましたと返事を返すと、
お姉さんは、今度はもう少しレベルあげよっかといい再び唇が触れた。

二回目は口の中で舌を絡めていた。

今度は、お姉さんは今度は俺を
抱きしめるような体勢で密着していたので

ピンクのセーターの上からでも、
胸の感触が伝わった。

それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていて
ワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。

再度、唇が離れると、今度は
お姉さんは厚いのかセーターを脱いた。

白のシンプルなブラウスで、
お姉さんはボタンを取ってもいいよと言った。

俺は、それはまずいのではないかととどまっていたら
お姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて
言葉にはしなかったけど、度胸がない俺に
対してボタンを取るように促した。

ボタンをおると、
お姉さんの巨乳があらわになった。

90以上は楽に越えていたと思うが、
それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが
黒色のブラだったのでドッキリというかエロいと感じてしまった。

次に続いてGパンも脱がすと、
ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。

お姉さんは俺の心の中を見透かすように、
実は白だと思ったけど、黒だったから
驚かせちゃったかなと言われた。

その後しばらくキスをしたり、
互いの体が触れ合ったりしていた。

俺はお姉さんに服を脱がされて、
トランクスだけの状態になっていた。

そして、お姉さんは俺にブラと
パンツも取って欲しいなといい
それが終わったら、A君もトランクス脱いでねと言った。

お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。

ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。

始めて女の人の裸を見て、
やはりまん毛で少し引いてしまった。

(表現が思いつかないけど、
実際に見るとエロ本よりすごいというか
なんという言い方がいいかわからないけど)

お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり
俺を見てニヤニヤしながら、どうしたのかな?

と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。

お姉さんは、それじゃあ私が脱がしちゃおうといい
俺のトランクスを強引に脱がした。

明らかに勃起していて、我慢汁さえでそうな状態だったけど
お姉さんも何も言わなかった。たぶん気を使ってくれたと思う。

お姉さんは処女ではなかったのだが、
前の彼氏としたのが1回で、
それっきしなのでほとんど処女みたいなものだった。

それなので、俺のチンコは
お姉さんの中に入らなかった。

お姉さんは、そんなに力まない方が
いいよと気遣ってくれる。

それでも駄目で、時間は9時になっていた。

俺は時計が見る余裕があるから
落ち付いていると自分に言い聞かせたが
全然落ち着いていなかった。

そして、時間がまた少し経った。

30分ぐらいは経過していた。

チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど
今までより少し中に入る感じがした感触があった。

俺はこのまま言ったら中に入るかな?
と思い力を入れていくと
少しずつ入っていく感じが分かった。

そして、直感でこのまま強引に入れるべきと
思い途中かなり強引だったと思うけど
お姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。

ものすごい感触・気持ちいいともに、
この感触はなんかヤバイと感じていた。

お姉さんは入れる時に痛いと声を出したが
俺に対して、大丈夫だからと言ってくれた。

俺は最初の感触で、
もうどうにでもなれと思ってしまっていた。

それほどの感触だった。

俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。

お姉さんは痛そうな顔をしていたが、
気持ちがよさそうにあえぎ声を出していた。

それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。

お姉さんのあえぎ声の時間の間隔を同じく狭まる。

あたり前だけど、始めての俺に
数分しか我慢できるはずが無かった。

もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった
瞬間に俺は情けない声が出た。

お姉さんは、その俺の声を聞いて、
俺がもう我慢できないのが分かったのか、体がビクンと反応した。

そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。

俺はお姉さんの中に精液を出した。

尋常でない量がポンプで
出してるような感じで出ているのが分かった。

そのまましばらく放心状態だった。

俺の方が先にお姉さんの体から離れた。

お姉さんのあそこから俺の精液が大量に出るのが分かる。

それとともに、その精液の糸が
俺のチンコから出ていて止まらずに
また小刻みに出ていて、床に落ちて行った。

そして、お姉さんも立ちあがって、
中に入った精液をティッシュで拭いたり
床に散布している惨状の状態の物を拭きとる作業を始めた。

互いに何も言わずに服を着て、
それ以降も何もしゃべらずに黙々と拭きとっていた。

それが終わると、お姉さんは大丈夫かな?という言葉と
始めてしてどうだった?と聞いてきた。

俺は大丈夫といい、
次に質問にはなんともいえない感触だったと言った。

お姉さんは、そっかという感じで少し笑っていたと思う。

その日はその後帰った。

家に帰ったら11時ぐらいで
親に嘘の言い訳をするのが大変だった。

そして、その日の晩の事はよく覚えている。

ゲームの事に関しては自信あるけど
Hに関しては全然駄目だなぁ~と
ちょっとリア充に目覚めた瞬間でもあった

お姉さんとはそれからバレンタインの日にHをした。

3月の日曜日には初めて
お姉さんの家にいって、そこでもHをした。

そこでお姉さんが3月一杯で
ゲーム屋のバイトを辞めて、
地元に帰って結婚すると言われた。

頭を鈍器で殴られた感じだった。

俺はおめでとうとか、なんかそういう
表面上の言葉をいうので精一杯だった。

なんか相手は結構ないい家で、
高校の時から付き合っていて
遠距離恋愛していて、お姉さんは就職できなかったので
地元に帰らずにしばらくはこっちで
バイトしようという事でこちらにいたけど
そろそろ帰ってこいと言われて決めたらしい。

最後は見送りに行った。

駅の喫茶店で離して、
お姉さんはここまででいいからといい
俺に対していろいろありがとねといって手を振った。

はっきりいって俺はお礼を言われるような
立派な事してないのにと
自分が情けなく思った。

これでお姉さんと会う事はないと思った。

そして3年が経った。

俺はバイトが終わり、駅の近くのコンビニで買い物をして
駅の駐輪場の自転車に乗り家に帰ろうとした。

その瞬間に俺の肩に何かが触れて、
後ろに戻される感じがしたと同時に

やっぱりA君だ~と声をかけられた。

お姉さんだった。

俺は最初補導でもされるかと思ってビビっていた。

しかし、お姉さんだと分かると、頭が混乱していた。

3年経ったお姉さんは以前の
清楚というよりは綺麗な美人という感じだった。

眼鏡がコンタクトになり、髪の色も自然な茶髪だったのが

かなり明るい茶髪で、髪の長さは
逆にセミロングぐらいになっていた。

なんでここにいるかと聞いたら同窓会の帰りらしい。

俺はこのまま話していいのか分からないまま、

お姉さんのペースで話していた。

そして、しばらくすると俺に
ホテルいって休憩しないと誘われた。

俺は断り切れずにホテルに行ってしまった。

数年ぶりのお姉さんとのHはとても気持ち良かった。

相変わらずぎこちない俺に対して、
お姉さんは結婚して旦那の相手しているので
男の喜ぶテクを完全に熟知していた。

やはり胸は大きかった。

フェラは凄かったし、他にもいろいろ凄かった。

そして、それからは合う事もなかった。

もしかしたら同窓会とかで合うかもしれないが
お姉さんの番号は前に消してしまったし、
番号買えたかもしれない。

でも、会えない方が
いいのかもしれないともう思う。

ゲームオタクだった俺に
Hを教えてくれたお姉さんとして
いつまでも俺の素敵なお姉さんとして
心の中で生き続けるのだから。


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童貞受験生の真剣な恋愛話~お互い支えあいながら彼女と大学受験~

18歳の高3の時のHな体験です。

おれはその当時、
SEXどころかファーストキスも
未体験の完全なる童貞だった

男友達から顔は結構良いとは
言われるものの俗に言うアジア・中東系の
濃い顔だったのがコンプレックスで、
自分に彼女なんかできるはずないと自暴自棄になり、
当時流行り初めていた出会い系に手を出してしまった。

そこは無料な事もあってか、
興味本位で隠れて使う学生が多かったので、とりあえず、
同じ地区の一つ上の女の人にメル友になろうと誘ってみた。

。メールしてみると同じ高校の補習課
(浪人生のための勉強施設)の人だとわかり、
会ってみる事になった。

写真部という普段活動のない部だった俺は
平日の放課後だったが、比較的すぐにその人

(一応同じ高校なので、
会うまで個人名は伏せてた)

に会うことができた。

その人は俺も初めてみるというか、
普通に生活してたら絶対に接点が無いと思うような
軽く化粧をした綺麗な大人の女性だった。

一歳しか違わないのに
当時童貞で女に無縁だった俺には
高嶺の花って感じの女性。


その時初めて自己紹介をした。

その人は真奈美さんという人だった。

まさかこんなに綺麗な人が来るとは思わなかったが、
出会い系で知り合ったという
少し罪悪感の残る前提条件のためか、
俺はいつもの自分が嘘のように喋りまくった。

補習課の前で話すのもなんなのでと、
俺は写真部の部室に真奈美さんを連れて行って
進路や友人関係、家族の事について話した。

ビックリすることに、自分達二人が
一歳差という事以外は、
家族構成も年齢も完全に同じだった。

そんな話をしてる内に恋愛の話になった。

真奈美さんが

「マコト(俺)君は彼女いないの?」

と聞いて来たので
俺は

「いたらこんないかがわしい出会いしてませんよw」

と答えた。

すると真奈美さんは、
やけにこの発言に食いつき、

「いかがわしいって?
マコトお前エロいぞ(笑)」

みたいな事を聞いて来た。

まさかそんなとられかたをするとは思わなかったが、
このままエロい話題にもっていけば何か起こる!

と童貞ながらにも直感した俺は

「いやだってサイトで知り合った。
二人が密室ですよ?危機感とか無いんですか?」

と切替えした。

すると真奈美さんは

「マコトがここに連れて来たときからあたしは、
いつ襲われても…良いと思ってたよ?」

って言ったんですね。

いきなりの発言に、
完全に頭が混乱してたんで 、あまり記憶ないけど確か

「じ…じゃあ…襲いますよ?」

とかかなりテンパった発言をしてた気がするorz

それを聞いて真奈美さんが大爆笑したんで、

「あぁ、なんだ遊びかぁ」

といろいろ萎えてしまった。


それで、その後お互いの恋バナなどで
一応は盛り上がるものの、
俺はなんだかお預けをくらったみたいで、
いまいち盛り上がり切れなかった。

でもなんだか気に入られたようで、
週に一回程度の頻度で放課後話をする仲になり
いつの間にか、俺は彼女の事が
忘れられなくなっていった。

それで文化祭最後の後夜祭、
相手は浪人生なんだから、
フられても当然だと自分に言い聞かせ、
知り合って二か月程度だったが、玉砕覚悟で告白した。

すると真奈美さんは
下を向いて押し黙ってしまった。

何分たったか分からなかった。

が、やっと口を開いて

「あた。しもマコトの事が好き
だけどあたしもマコトも受験があるし、
あたし補習課だし
だから今は付き合えない、来年まで待っててくれる?」

との事だった。

今は付き合えない事より、
真奈美さんが俺の事好きだったという事が
嬉しくて思わず抱き付いてた。

真奈美さんも、
少し力を込めて俺を抱き締めてくれた。

俺が

「キスしていい…ですか?」

と聞くと、もう俺は真奈美さんに唇を奪われていた。

あまりにあっけないファーストキスだった。

が、むちゃくちゃ嬉しくて
俺もキスを返していた。

そこは、運動系の部活の部室が
集まるとこだったので、
後夜祭の最中はだれもいなかった。

だから音がでても気にしなかった。

そのうち二人とも興奮してきと
ディープキスまでいった。

しかしあまりに刺激が強かったのか、
普段オナニーしても出ない我慢汁が、
ドクドクでてるのがわかるくらいギンギンに勃起してた。

それで俺が

「エッチはダメですか?」

と聞くと、

「エッチしたらきっとマコトも
あたしも離れられなくなる
だから今はダメ」

と言った。

「でも初めて会った。日は…しても良かった。
んでしょ」

と俺

「あの時は正直ヤリモクの子だと思った。
から…今はエッチなんかしたら無理だよ、
つらくなるもん」

というその真奈美さんの言葉が
俺には嬉しすぎて、抱きながら泣いた。

合格発表が終わるまでは、
恋人気分は捨てると決めた。

俺と真奈美さんは、
たまに一緒に勉強する以外はメールと
電話だけの付き合いになった。

前期試験で合格して、
少しでも真奈美さんと会えるように勉強しまくった。

正直俺は、騙されてるだけのタダの馬鹿なんじゃないか、
と思う日の方が多かったが、
あの時の真奈美さんの言葉を信じ続けた。

そしてやっとの事で二人とも合格した。

その日の夜に近くにある川のベンチで待ち合わせした。

俺は20分前に行った。

が、そこにはもう真奈美さんがいた。

俺達はすぐに抱き合って、
「良かったね、抱き合えるね」って泣きあった。

後はキスばっかりだった。

むしゃぶりまくった。

すると真奈美さんが、「もっとしたい、触りた。

い」っていって上着をはだけた。

そこで俺は初めて女の人の胸に触れた。

キスで盛り上がっていたのか、
真奈美さんはブラの上から胸を触ると、
目がトロンとして最高に可愛かった。

だが合格発表の夜ということで、
お互い家で祝ってくれる家族のために
その日はそれだけで別れた。

次の日、俺と真奈美(このとき初めてお互いをくん、
さんづけ無しで呼ぶと決めた)は、
朝からデートする事にした。

その日の夜、うちには誰もいないとわかっていたので、
俺は迷わず真奈美を家に呼んだ。


お互い好きだった。

映画「小さな恋のメロディ」を見て、ソファーの上でまた。

ディープキスした。

お互いこれから何をするかわかっていたので、
特に何を言うでも無く、
俺から先に風呂場に行った。

風呂から上がり真奈美をまってる
間いろんな事を考えてた。

童貞なんかの俺が年上の真奈美を
満足させられるのか?みたいな

でもそれは無意味だった。

タオルだけで出て来た真奈美を見た。

瞬間理性がはじけて、
抱き締めて、キスして、ベッドに連れてった。

そこからはおたがいが、
おたがいを舐めまくっといた。

流れでクンニの態勢になった。

俺は真奈美に何を言われるも無くマンコのまわり、
足、中に舌を這わせまくった。

真奈美のおまんこはとても綺麗な方だったんだと思う、
正直、今も俺は真奈美以外のマンコを見た事無い(笑)


ヘアが綺麗に整えてあって見とれていたのは覚えてる。


前に少しエロい話題になった時、
自分はM女だというのを聞いていたので、
ビショビショのマンコの奥に指を突っ込み、

「気持ちいい?」とか聞きながら態勢を変えて顔見せてよ、
どうしたら真奈美はもっと気持ちいいの?
等など、今思うと童貞のくせに生意気なことしてた。

な でもそういうのに弱いのは本当だったらしく、

「んんくぅぅぅ」

と顔をしかめながらイってしまった。

真奈美をイかせられたという達成感と、
そのイクときの可愛らしさに我慢ができなくなった。

俺はやっと 、
「真奈美、…セックス、したいな」と聞いた。

真奈美は笑顔で俺に抱き付いて、

「うん、あた。しもマコトと早く
一緒になりたい」

と言ってくれた。

コンドームをポケットから出して俺が、

「なんかヤル気まんまんみ。
いで嫌だなw」

って冗談で言うと真奈美が語ってくれた。

「…あた。し、告白の後、
ずっとマコトに会いたかった。
このままマコトの所におしかけて、
遊んだり一緒になれならどんなに楽になれるだろう、
嫌な事忘れられるだろうって」

と言うと泣き出してしまった。


前日にも号泣してた俺はさすがに泣いた。

らヤバいと思った。

が、堪えられなかった。

また。

泣いた。

そこで一度エッチは中断して、
抱き合いながらいろんな話をした。

真奈美が同じ補習課の男子告白されたこと、
俺がなんども真奈美を疑ってしまった事 。

朝昼のデートでも話切れなかったいろんな事を話した。

何分かして落ち着いた頃に、

「…だから、あたしだってマコトと
セックスしたかったんだよ?」

と言うのが引きがねとなり、
また俺達二人は求めまくった。

コンドームをつけ、
俺は童貞を捨てた。

本当に嬉しかった。

二人とも笑みをうかべてセックスしてた。

…しかしやはり童貞、
何分かするともうイってしまった。

その後はもう何してたか分かんなかった。


朝になって部屋にあった初めて
買ったコンドーム11個(一個は試着に使った)
はもう3個しか無かった。

大学は俺が隣りの県、真奈美は同じ県の
医療学科のある大学に入ったので遠距離になったが
バイクで二時間程度の所だったので毎週遊びに行った。

(もちろんエッチもした。)

今はお互い社会人で、真奈美は新人看護婦さん
俺は地元に帰って職を手に入れることができました。

今はもう少し…覚悟ができたら結婚、
考えようかなって感じです。

エッチな思い出というより
大学受験シーズンの恋愛話、
そして彼女との初体験の思い出って
感じになってしまいました。

読んでくれてありがとうございます

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ファーストキス、そして脱童貞した相手は、ロリ顔の超可愛い友人の彼女

Kという友達がいて、
その友人の彼女の名前はゆきといいます。

kとゆきちゃんは高校の時から
もう4年以上付き合ってるカップル。

俺とkは同じ大学で学科でも同じ。

その上住んでるアパートも一緒。

だからいつの間にかいつも3人とか
もう一人友達Nも誘って遊ぶような仲になって、
本当4人仲良かった。

ゆきちゃんが俺の部屋で寝ちゃった時は
俺とKはKの部屋で寝る

みたいな事もよくあって、
俺は相当kにもゆきちゃんにも信頼されてると思う。

だけど俺は自然にゆきちゃんに惹かれるわけで。

kとゆきちゃんはすげーラブラブだから、
俺なんかが入る隙間はないの分かってるんだけどさ。

だけど年末についにチャンスが来た

kは実家に帰るが、
ゆきちゃんはバイトのため正月はこっちで過ごすと言う。

俺も正月バイトのため実家には戻らず。

寂しがりのゆきちゃんは毎日俺と過ごすって、
kがいない間のスケジュールを組み始めた。

kも俺の事信頼してるか
らゆきを頼むわw、とか言い出すし。

ゆきちゃんが俺の事見てないのはよく分かってたし、
kとの友情も相当大切だから、
その時点では俺はゆきちゃんと
どうこうなろうなんて一切思わなかった。

その時点では

kが実家に帰っていないのは6日間。

まず1日目は車で外出。

すげー遠くまで行った。

夜はゆきちゃんが俺の部屋で寝ちゃって、
俺はkから預かった鍵でkの家に行って就寝。

もうこの時点でゆきちゃんは
俺のこと男として見てないのがよく分かるだろ。

そして2日目

映画観に行く予定だったけど、
俺もゆきちゃんも寝坊して、
お互いバイトがあったから結局会わず。

夜も昨日の反省を生かして(?)ゆきちゃんは自宅で寝る。

3日目

やっと映画を観に行く。

その後、車でドライブに。

俺はバイトあったんだけど1時間遅刻した。

とにかくゆきちゃんと一緒にいたかった。

で、ついに3日目の夜から
俺達はヤバイ方向に向かう事になる。

ドライブ中にゆきちゃんは、
昨日チャルメラ作った時の失敗話をしたんだけど、
それがすげー笑えた。

ゆきちゃんは最近バイト忙しくて自炊しなくて、
バイト終わったら大体kか俺の部屋来て、
ご飯作ってとか言い出す子なんだよ。

料理できないわけじゃないけどしない、
みたいな。

上手に甘えてくるもんだから
俺もkも料理作ってあげてた。

kは、ゆきはもっと料理しろって怒ってたけど。

チャルメラの失敗話っていうのは、
普通チャルメラって麺をゆでて
粉入れて出来上がりじゃん。

世の中で一番簡単な料理だよ。

っていうかこんなの料理の内に入らない。

だけどゆきちゃんは違う。

ぼんやりしてたって言い訳してたけど、
何故かチキンラーメン風の作り方しちゃったらしい。丼

に麺入れてその上に粉かけて。

その時点で気づいて急いで麺
をお湯の中に入れたらしいけど、
とにかくそんな可愛い失敗ばかりする子なんだよ。

すげー童顔でわがままの言い方も可愛いし。

すげー好き。

話少しそれたわ。

とにかくそのエピソードを語り、
もうゆき料理だめだ~ってヘコんでたから、

「じゃあ今日何か作ってよ、リハビリ代わりに」

って言ったんだわ。

ゆきちゃんは少し嬉しそうにして、

「じゃあ何作ろっか?
久しぶりに料理するから手の込んだものを作るよ」

って言ってくれた。

俺は前にゆきちゃんに作ってもらった
ロールキャベツの味を思い出してリクエストした。

ロールキャベツは手がかかるから
いやだとか言い出すゆきちゃん。

「じゃあ肉じゃが」

でって言ったら了解されたから、
俺はバイト終わってゆきちゃんの家行く時は
肉じゃがが出てくると思ってたんだよ。

ゆきちゃんちに入ると
まずゆきちゃんの匂いでくらっときた。

何か甘い匂い。

シャンプーか?

分かんないけどすげーいい匂い。

ゆきちゃんはまだできてないからって言う。

肉じゃがさえ満足に
作れなくなってしまったのか?
と思って台所見ると、
何かキャベツの葉が茹でられてる。

え?まさか。

「○○君のために頑張って
ロールキャベツ作ってるんだよ」

とゆきちゃん。

やべー。すげー嬉しい。

ゆきちゃんちはコンロ1個しかないし、
小さい鍋しか持ってないから
ロールキャベツ作るの大変なんだって。

でもゆきちゃんが作ってくれた
ロールキャベツは本当に美味しかった。

もともと料理できない子じゃないんだよ。

ただサボってるだけでw

料理食べた後は、テレビ観ながらのんびりしてた。

そうこうしてるうちに、外見ると雪が。

あ、ゆきちゃんって仮名はこの雪から取ったんで。

地元は雪が降らないゆきちゃんは
雪を見て大興奮。

外行って雪合戦しようって言い出す。

外行ってみるんだけどまぁまだ積もってないし、
寒いしで5分もたたずに家に戻る。

「うー、寒い」ってゆきちゃん。

じゃあお酒飲みましょうって事で飲みだす俺等。

kはいないしゆきちゃんは
雪とお酒でテンション上がってるし。

もう俺は何かを堪えるので大変だった。

kとの友情壊す気はさらさらないんで。

「うー寒い」

ってまたゆきちゃん

こたつにもぐってなよ、

って言うとゆきちゃんは何を思ったのか、
俺のすぐ横に来た。

「くっついてるのが一番暖かいよ」

もう俺何も言えない。

黙ってゆきちゃんの体温を感じるだけ。

押し倒したいけどできない。

俺には度胸がない。

自慢じゃないけど童貞ですよ。

ただ黙るのみ。

そんな俺を見て不安そうにゆきちゃんが

「くっつかれたら迷惑?」

ってこっちを見る。

顔が近い。

何かあったかいし。

自慢じゃないけど俺童貞だし

迷惑じゃないよ暖かい。

って感じの事しか言えない。

それからしばらくは二人で話してたけど、
ゆきちゃんは眠そうな顔しだした。

俺がそろそろ帰るわ、って言い出したら、

「雪降ってるし泊まってきなよ、
ゆきはコタツで寝るから」

って言い出すゆきちゃん。

おいおいkがいるのにそれでいいのか?

「まったく俺を男として見てないだろ」

「だって○○君絶対ゆきに手出さないじゃん」

「そりゃkの彼女だから」

「信頼してるから(はあと)ゆきのベッド使っていいよ」

って流れで二人就寝。

4時間経った頃、ゆきちゃんが目覚める。

起こされる俺。

どうやらこたつは寒いらしい。

俺がこたつに入るよって動こうとした瞬間、
ベッドの中の俺のすぐ横にくっついてきた。

二人で寝ようよ、暖かいよ。って

えーとこれは?

誘われているのか?

よろしいんですか?

モヤモヤ考えてるうちに
すぐゆきちゃんは寝てしまった。

何度も言うけど本当に俺を男として(ry)

その後眠かったのもあって俺もすぐ就寝。

4日目

12時頃目覚める。

すげー。ゆきちゃんが隣で寝てる。

とにかく暖かい。

二人起きた後に昼ごはん食べてから俺は自宅へ戻る。

夜は二人共バイト。

かと思いきやバイト行く前に
ゆきちゃんからメールが来る。

「今日雪が凄いから客も少ないし、
バイトなくなったよー。暇だから今日も料理つくるね」

何か俺らいいなぁ恋人同士みたい

バイトゆきちゃんちに行くと、
昨日のロールキャベツの
残り汁を使って何やら作っていた。

年越しソバも買ってある。

残り物料理はなかなか美味かった。

やればできるじゃん、ゆきちゃん。

紅白つまんないなんて
言いながらそろそろ年が変わろうとした時、
kからゆきちゃんに電話が来た。

二人は15分位、
年が変わる瞬間をはさんで話してた。

俺がどんだけ辛かったか分かるだろ?

俺が傍にいるのに、
ゆきちゃんはまず電話越しに
kにあけましておめでとうって言って、
kと電話しながら俺におめでとうって。

電話が終わった所で
初詣(してる人をチラ見しに)外に出かける。

雪の中すげー人。

ゆきちゃんは並んで
初詣する気はさらさらないらしい。

みんな寒い中ご苦労だねーって
言いながらすぐ家に帰って、
体が冷えてる所で年越しソバを食べる。

何か俺らいいなぁ

ソバも食べてテレビ見ながらしばらくしてると

「今日もゆきの家に泊まってってくれない?
あの、何にもしないよね?」

ってゆきちゃんが言い出した。

何かもう慣れてきた。

俺は我慢強い方だし、何より度胸がない。

その後もしばらく話したあと、
前日と同じように布団で寝る。

この日も特に何もないんだけど、
この二日の夜はゆきちゃんの気持ちを
大きく変える事になる。

5日目

昼から二人共バイトがあって、
まぁ当たり前のように夜は
ゆきちゃんちでご飯を食べる。

この日はバイトで疲れてたから
コンビニ弁当。

コンビニ店員は正月からご苦労様です。

ただ、ゆきちゃんの態度が何かおかしい。

ぼんやりしてるし。

何か言いたい事があるっぽい。

じっと見つめてくるし。

これは?!いやでも期待しちゃうだろ

もう俺は昨日一昨日
同様ゆきちゃんちに泊まる気満々。

ゆきちゃんだってその気なはずだ。

ゆきちゃんにはkがいる。

kは俺の友達だ。

それは二人共分かってる。

ただ、今この瞬間は二人一緒にいる事が
とても自然に思えたし、
ゆきちゃんもそう思ってると思う。

ゆきちゃんが俺の事恋愛対象として
見てない事は分かってる。

ただ好意を持ってくれてる事だって分かる。

しかしゆきちゃんのこの俺への好意は、
この4日間で大きく、嬉しい方向に変化していた。

まあ自然な流れで
この日の夜も布団に入る俺ら。

いつもなら(って昨日と
一昨日だけだけど)すぐ横でぴったりくっついてくる
ゆきちゃんが今日はおかしい。

何か距離を取っている。

まさか勃起してるのがついにバレた?

でもkと4年間も付き合ってるんだ、
それぐらい分かってても

「どうしたの?」

「え?あ、あの」

「あのさ、あの、○○君…あの。」

「どうしたー?」

「えっと、あの…」

こんな感じが数分続く。

何回あのって言った事か。

しばらくしてがばっと起きるゆきちゃん。

「もうダメだー」

半ばキレ気味。

「どうしたの、ゆきちゃん。
まぁ何となく思ってる事は分かるんだけど」

「○○君はドキドキしないの?」

やっぱ、そういう事か。

ずっと願ってたけど、
そんなのありえないってずっと諦めてた。

「どうして…○○君は友達なのに
友達だって思ってたのに」

「今kがいないから、
代わりに思ってるだけじゃないの?」

冷たい言葉だった思う。

でもそれが事実だろ。諦めろ、俺。

「kの代わりは誰にもなれない」

ゆきちゃんが言った。
そうだろ。俺じゃダメだ。

「うん、だから今日はもう寝ようよ。
明日もバイトだし」

「○君はドキドキしないの?」

何で俺が我慢してるのにそう来るかなぁ。

「してるよ。
でもゆきちゃんはkの彼女だから。」

kに頼まれてるから面倒見てるんだよ
オーラを発する俺。

度胸ないけどポーカーフェイスなら任せとけ。

kにもゆきちゃん本人にも
俺の気持ちはバレてないはずだ。

「ゆき、きょうずっとバイト中
○君の事考えてたんだよ」

だから何で俺が我慢してるのに

「ゆきちゃん、もう寝ようよ。
明日バイトだし。ほら、こっち来なよ」

うん…と言ったきり動かないゆきちゃん。

「どうした?」

「か…体動かない」

はい?

どうもドキドキしすぎて体が動かないらしい。

「ゆき、○○君の事好きになっちゃったのかなぁ。
kがいるのに」

そこで抱きしめた。

ホントに体が固まってる。

「ゆきちゃん、俺男だしさ、
そんな事言われたら何しちゃうか分からないよ?」

「うん…大丈夫」

って何が大丈夫なのか?

「○君は絶対ゆきに手出さないから
大丈夫」

やっぱりそういう事か。

ここから先でって所で、
俺はそれ以上踏み込めない。

しばらく抱き合ってると、
ゆきちゃんが笑った。

「やっぱり、○君は安全だね」

もう俺がどれだけ
我慢してるのかまるで分かってない。

性欲がない男が
この世にはいると本気で思ってる。

「あのさ、俺我慢してるんだよ?」

「ふふっ」

もういつものゆきちゃんに戻っていた。

でもって、いきなり俺の頬にキスしてきた。

じっと俺の事見てる。

「俺、何するか分かんないよ。
挑発してるの?」

「そうだよー。でも大丈夫。
○君絶対ゆきに手出さないよ」

そう言ったらまた頬にキスしてきた。

今度は何回も何回も。

それでも理性で我慢する俺。

まぁ我慢ってか度胸が

しばらくなすがままの俺だったけど、
ある事に気づく。

口にはキスしてこないのだ。

まぁ当たり前だけど。

「口には…しないの?
挑発したいんだったら口のがいいんじゃない?」

コレは俺からの挑発です。

「口は○君、ファーストキスまだでしょ?
ファーストキスは好きな人のために取っとくもんだよ」

ゆきちゃんは俺の気持ちに全然気づいてない。

俺めちゃくちゃゆきちゃんの事
好きなんですけど。

でもそんな事言えない。

ありがとうとしか言えない

そしたら

「ゆきが優しい人でよかったね、
唇奪われなくてよかったね、
感謝してよねw」

とか言い出した。

もう軽く調子に乗ってるいつものゆきちゃんだ。

ちょっとムカついてきたから
こっちからゆきちゃんの頬にキスしてやった。

びっくりしてるゆきちゃん。
おちゃらけムードが消える。

「口に、しよう。
俺ゆきちゃんの事好きだから」

ゆきちゃんはとにかくびっくりしてるみたいだった。

「でもゆきkと付き合ってるから。
○君もこれからちゃんと付き合う人と、
キスした方がいいよ」

「俺はゆきちゃんがいい」

ゆっくり目を閉じるゆきちゃん。

顔…唇をこっちに向けている。

大丈夫って事か。

kはどうした。

でも知るか。

もうキスするしかないべ。

初めてのキスだ。

頑張れ俺。

唇と唇を重ねる。

ゆっくり放してからゆきちゃんを見る。

ゆきちゃんも俺を見る。

「kに秘密ができちゃったよ」

おいおい口にキス以下の事は話せるのかい。

「こっから先は戻れないよ?」

って俺が言うと、
ゆきちゃんはまた笑い出した。

「○君、これ以上できないでしょー」って。

俺はゆきちゃんの中で
どれだけ安全な男になってるんだ。

キスしながら遂に俺の手を
自分の胸に当ててきたゆきちゃん。

どんどんエスカレートしてる。必死で手を放す俺。

「何か面白くなってきた。
○君、頑張って我慢してね(はあと)」

手を胸に当てる。見詰め合う。
俺が手を放す。ゆきちゃんが笑う。

頬にキスしたりされながら
ずっとコレの繰り返しだった。

ゆきちゃんはどこまで俺が我慢できるか試してる。

ってかタカが外れた所を見たいらしい。

もう限界だった。

「揉んでいい?揉んじゃうよ」

「それは…困るかなぁ」

いまさらそんな事言われても
俺としてはもう揉むしかなかった。

我慢できなかったし、
ゆきちゃんだって我慢の限界を見たがってるし。

ゆっくり手を動かすと
またまたびっくりするゆきちゃん。

ついにダメだって言い出す。

やっぱり踏み込めない。

手を放すと、
あって残念そうな顔をされる。

もう意味分かんないよ!

ここで我慢するのをやめる。

とにかくゆきちゃんの胸を揉む。

女性の体触るの初めてだよ。

ってかキスもさっき初めてしたばっかりだし。

ゆきちゃんの胸は大きめで、

とにかくやわらかくて気持ちよかった。

もう止まらなかった。しばらくすると

「あ…」

ってゆきちゃんから小さな声が!

俺は感動したね。

ゆきちゃんは童顔だし、
普段冗談ばっかり言って色気ってか
女気がないからこのギャップがたまらん。

「あっ…んっ」

って言ったところでゆきちゃんががばっと離れる。

「もうダメだぁー!ドキドキして死んじゃう!
ゆきが死んだら○○君のせいだからね」

いつもの話調子。

ただムリしてるのは分かる。

「明日も早いから…おやすみ」

それっきりゆきちゃんは
向こうを向いてすぐに寝てしまった。

俺もすぐ寝てしまった。

ちっとも残念じゃない。

なぜならゆきちゃんが寝る前に
「明日…続きね」って言ったから。

そして俺はついにkがいない、
ゆきちゃんと過ごす最後の6日目を迎える。

6日目

とりあえず朝寝坊する。
ゆきちゃんバイト間に合わない。

と思ったら、ゆきちゃんはバイトを休みにしおった。

○○君と一緒にいたいからって言われて、
もう何も言えなくなった。

一度風呂の為に俺は家に帰る。

しばらくしてゆきちゃんが
コンビニ弁当を持って家に来た。

昼ごはんを食べる。

冗談ばっかでムードもなにもない俺ら。

昨日の夜の事なんて夢のようだった。

しばらくしてゆきちゃんはおもむろにキスしてきた。

昨日の続き…って言いながら、
昨日とまた同じ事が始まった。

もう俺はあまりためらわなかった。

でもしばらく胸を揉んでやめた。

昼間からそうゆう気にはなれなかったから。

その事を伝えると、ゆきちゃんは
夜には夜の力があるんだなぁなんて
のんきに言いながら昼寝を始めた。

昨日遅くまでイチャついてたから仕方ない。

その後ゆきちゃんが起きたのは
もう夜の9時ぐらいだった。

4時間以上寝てましたよ。

一緒に夜ご飯を食べて
テレビを見てるうちに12時に。

明日はkが帰ってくる。

俺等は昨日「明日続きね」って
言ったのにほとんど何もできてない。

ゆきちゃんが家に帰ると言い出す。

風呂に入りたいらしい。

風呂に入りたいって身を清めてから挑みたいって事っすか?

それとも家に帰っちゃいたいんですか?!

ゆきちゃんを家まで送る。

「お風呂入ったら…迎えに来てくれる?
ゆき、○君ちで寝たい」

道の途中でゆきちゃんがつぶやく。

ああ…前者なんすね。

もうそういう空気なのは
お互い分かってる。kの事なんて考えてらんない。

ゆきちゃんを送ってから家に帰る。

メールが来る。迎えに行く。

ゆきちゃんは途中まで一人で歩いてきてた。

俺を見つけると走ってくる。

俺の家に入る二人。

もう俺は覚悟は決まってる。ゆきちゃんは?

しばらくは二人で
テレビ見てたんだけど
そろそろゆきちゃんは眠そうにしだす。

ゆきちゃんに布団に入るように勧める。

布団の横に寝て、
俺のスペースを空けて、こっちを見るゆきちゃん。

そんな事されたら布団に入るしかないでしょ。

ゆきちゃんにキスする。
胸に手を当てる。抵抗なし。

「いいの?」一応聞く俺。

「うん」とゆきちゃん。

服の下からおっぱいを触るってか揉む。

暖かいし柔らかい。

すぐに

「あっうんっ」

「はぁ」

とか、昨日みたく凄い色っぽい
声を出すから凄い。

こんなに童顔のロリ顔で

あと、声が出るのと
一緒に体がぴくんぴくんて動いてる。

身を捩じらせてるのもすげー可愛い。

本当に女の子の体ってこうなるんだ

もう俺は愛しいやら恥ずかしいやら。

ゆきちゃんは声が
出るのが恥ずかしいらしい。

必死に

「ごめんね、変な声出る
はぁ、恥ずかしい」

みたいに謝ってくる。

「むしろ声出して。
すげー色っぽいから。もっとそれ聞きたい」

って言うとまたまた恥ずかしそうにしてる。

しばらくしてるうちにもう
俺入れたくてたまんなくなってくる。

入れていい?って聞くと

「恥ずかしいから聞かないで」

と言う。即行パンツの下に手を入れると
またまたびっくりしてるゆきちゃん。

でも俺止めない。っていうか

女の子のここってこんなに
ドロドロしてるんだ。すげえ。

それでよし、
いくぞって所で緊急事態発生。

俺童貞

ゆきちゃん超色っぽい

すげードキドキしてる。

急に俺は元気なくしちゃったんです

「やばい、恥ずかしい」


思わず声に出ちゃった。

どうしたの?ってゆきちゃん…察してくれ。

「えっとあの、もうちょい触ってていい?」

「いいよー」

とにかく早く復活せねば

でももう遅い。

一度こうなったらもう焦って
上手く起ってくれない

焦る。超焦る。このへんで止めようか。

やっぱkにも悪いし

そんな事考えてたら、
いきなりゆきちゃんが

「あ、そういう事かぁ。」

と言い出した。

どうもいつもテンポがずれてる。

「ふふっ、大丈夫だよ。」

大丈夫じゃないです。

「触って、いい?」

俺が返事をする前に
ゆきちゃんの手が俺のを包んだ。

kと比べてどうですか?聞けないけど。

ゆきちゃんの手が上下に動く。

AV女優みたいな動きじゃない。

だけど俺はゆきちゃんの手で十分だった。

ってかゆきちゃんの手じゃなきゃ。

すぐに元気復活。

よかったね、ってゆきちゃん。

全く俺がどれだけ焦ったのか分かってないね。

「じゃあ、いきます」

入れるトコはすぐ分かった。

一番ドロドロしてる所を押してみると
あっという間に入ってった。

暖かい。

何か幸せな気持ちでいっぱいになる。

さっきゆきちゃんは何度も、
ゆきでいいの?

って聞いてきてたね。俺ゆきちゃんでよかったよ。

少し動かしてみる。

凄い刺激。セックスってすげー。

ゆきちゃんも喘いでる。

うまく書けないんだけど、

「んっあっ…」

って、凄いうわずってる可愛い声。

でもさっきより新しいのが増えた。

「はぁん」

みたいなため息みたいなの。

俺は必死で腰動かす。

どんだけ気持ちいいかはみんな分かるだろ。

気持ちいいし、嬉しいし、暖かいし。

最高。

「ちょっと、はぁん…し、下のほう」

ゆきちゃんが言う。

下って上手く言えてなくて、

ひた、みたいになってる。

ちょっと体動かす。喘ぎ声が増える。

「そ、そこだょ…んんっ」

って気持ち良さそうにしてる。

「○○君、○○君」って名前呼んでくれる

俺も必死でゆき、ゆきって呼ぶ。

ゆきちゃんの声が
だんだん泣きそうな声になってくる。

「○○くぅんき、きもちいい…」

って言った所で、急にゆきちゃんの
アソコがきゅっきゅっって動いた。

「んっ、んっ」

って苦しそうにしてるゆきちゃん。

ゆきちゃんに何が起こったかは分かった。

あ、って思った所で俺ももう限界。

「あっ!!ゆきイク」

ドピドピュ!

最後は、ゆきちゃんのお腹の
上へ大量に射精した。

初体験を大好きな女の子で経験できたという
嬉しい思いと
友達を裏切ってしまった罪悪感。

しばらくゆきちゃんは、
はあはあ言って苦しそうだった。
頭を撫でてあげると幸せそうに笑った。

「○○君、テクニシャンだね」って。
それから色々な事明かしてくれた。

まず、普段はこんなに愛液出ないのだという事。

シーツについちゃったから明日絶対洗えって言われる。

洗うもんかばーかw

あと、きゅっきゅっってなるのは
凄く気持ちいい時だけで、めずらしいという事。

そうゆう知識も一応持ってますw

それから、俺の事が好き、
kと別れるよと言ってくれた。

凄い嬉しかったけど、
俺自身kと決別するのはいやだった。

ゆきちゃんだってkと4年続いてるんだ。

きっと別れられるはずがない。

「俺我慢するからさ、今まで通りでいようよ。
kが帰ってくればきっと
ゆきちゃんの気持ちも元に戻るよ」

「ゆき、今は○○君の事で心がいっぱいなのに」

「うん…ありがとう。俺もゆきちゃんの事好きだよ。
ありがとう。絶対忘れないから」

「○○君、辛くないの?
明日から、ゆきとkと一緒にいて辛くないの?」

「二人と毎日過ごせなくなる方が辛い。
ちょっとズルイけどさ、
kに内緒にしとけばあとは全部上手くいくよ」

「○○君、辛い時は呼んでね。
ゆき、急いで○○君の所行って
ぎゅってしてあげるから」

まぁこんな感じの会話の後、寝ました。

正直これからも同じようにやってくの
大変だと思うけど頑張ります

やっぱ友達を裏切れないしね

つっても、もう裏切っちゃったか・・・

家出少女らしき超可愛いJCを深夜のコンビニで見つけた

今からもう10年以上も前の話

自宅で酒を飲もうと思ったが
丁度ビールも焼酎もなく切らしてしまっていた

そうなると不思議なもので
無性に酒を飲みたくなり、
駅前のコンビニに
買い足しに行った時に出会ったエロ体験です。

終電もなくなって誰もいないはずの
ロータリーのベンチにショートカットで
上着はパーカーを羽織って
下はジャージ姿の1人の女の娘。

俺はこんな時間に若い娘が
家出少女なのか?

と思いつつも、しかしたら友達や彼氏と一緒かと思い
車の中でCDやMDの整理をしながら
暫く様子を見る事にした。

この時点で俺は彼女が1人だと
判断出来たら声はかけるつもりだった

やっぱ1人みたいで彼女は電話中
構わず声をかけてみた。

近くで見ると彼女というよりは
少女という比喩のほうが近い小柄で
細身の蒼井優ちゃんに似た少女。

「今、何時かな?」

(シーン…シカトかな)

「1時過ぎですよ」

(少女は電話を切って答えた)

ありがとー!!何してるん!?

「友達の家に泊まりに来たのに出かけてて
電話で喧嘩してたら終電がなくなってしまって」

「そうなん?帰られへんやん!」


「はい。遠いから
誰も迎えに来てくれないんですよ」

(横に座って暫し世間話をしたかんじ
かわいいし、礼儀正しいし、
送ってあげる気持ちと、
なんとか美味しい展開にならんかなっと模索中な俺)


少女はパーカー羽織って下はスエット姿。

俺はかなり薄着。

「寒くなってきたな。家はどのへんなん?
送ってあげようか!」

「◯◯◯市です。あ、あのもし良かったら
本当にお願いしていいですか?」

キター!!と思いつつ
さすがにかなり遠いから悩み…断る事に

「ゴメン明日早いから帰らないと
ほんまにゴメンな。」

「わ、分かりました。
怖いけど始発を待ちます。」

「バイバイ」

「さようなら。失礼します」

俺は微妙に心を引きずりながら

寒いから再びコンビニに入った。

おでんを買い、店を出ると少女が
半泣きになりながら立っていた。

「どないしたん?」

「や、やっぱ1人だと怖いです。
送ってくれなくていいですから一緒に居てください。
お願いします。」

少女は泣き出してしまい
さすがに置き去りには出来へんと思い

「おでん食べるか?車の中で。」

「は、はい。」

少女は寒さからか
恐怖からか肩や足が震えていた

そして2人で車に乗り駅前を離れた。

近くの川沿いの駐車場まで
車を走らせ停車させた。

その頃には涙も止まり
暖房も効いて暖かくなっていた。

話せば話すほど
かわいらしさがにじみ出ててくる少女。

名前は舞ちゃん。

中学2年の14歳。

蒼井優ちゃんを細くしたかんじで
ショートカットが似合い、
笑顔になった時にチラッと見える
八重歯がまたかわいい。

成績は優秀。

しかし受験対策に親がうるさく険悪な状況らしい。

特に父親はひどいらしい。

「寒くない?舞ちゃん。
もう寂しくないから泣かんといてな」

「はい大丈夫です。泣いてなんかないですよ。」

「おでん食べていいで。」

「はい、ちくわいただきます」

ちくわを食べるJCの舞ちゃんを
見ていけない事を妄想する俺。

そうとは知らず健気な
笑顔でちくわを食べる舞ちゃん。

そこから俺は愚息を
無理矢理沈めながら舞ちゃんと
学校の事や友達の事などを話した。

「舞ちゃん好きな人おらんの?」

「んー。学校にはいてないです。」

「学校には?」

「従兄弟のお兄ちゃんは好きっていうか
憧れかもしれないですけど
優しくされると好きになっちゃうんです。」

「じゃあ舞ちゃんに優しくしようっと(笑)」

「(笑)なんなんですか?それ(笑)」

余りにも純粋さが強くてやらしい
気持ちが抑えられる俺の第6感。

あるいは気を使って
舞ちゃんが従順さを装ってるのか」

とりあえず番号とメアドを赤外線して
友達宣言したところで帰る催促を舞ちゃんに促した。

「舞ちゃんそろそろ帰る?」

「か、帰らないとマズいですか?」

「うーん。俺はアレやけど」

「出来たら朝になるまで一緒に居てくれませんか?
親には友達の家に泊まるって言ってるんで」

俺は予想外の返事に
戸惑ったが帰らす訳には行かず
後ろの座席に移る口実を思いついた。

「仮眠取りたいから後ろで
横になっていいかな?
舞ちゃんも後ろでDVDでも見る?」

「私も疲れたから」

そして…ここから俺の理性は
弾け己の欲望のまま

JCの舞ちゃんのかわいい口や
体をもさぶるのであった。

しかし相手は中学生。

少しでも抵抗してきたら
手は引くつもりで後ろの座席に
舞ちゃんの手を引いた。

細くて色白い手首に
一瞬で俺の愚息を膨張させられた。

俺の前に舞ちゃんを座らせ
後ろから抱きしめるかんじの態勢になった。

舞ちゃんの髪の毛からいい香りがしてきた。

「舞ちゃん顔が紅いよ!」

「恥ずかしいです。」

「なんで?」

「男の人にこんなに
長時間密着された事なんて初めてだからです。」

「じゃあキスしたことは!」

「な、ないです。
幼稚園の時なら。」

「舞ちゃんとキスしたいな!

更に顔を紅潮させた舞ちゃんを見て、
かわいさの余り小さい唇にキスをしてしまった。

超可愛い美少女JCの
ファーストキスを頂いちゃいましたw

5回位軽く唇にキスをした。

「舞ちゃん嫌じゃない?
嫌やったら言ってな!」

「嫌じゃないですけど
凄い…は・恥ずかしいです。」

俺は舞ちゃんに再びキスしながら
パーカーのチャックに手をかけた。

「パーカー脱がしていいかな」

「エッ!?って…ちょ、ちょっと」


「舞ちゃん意外と胸大きいね!」

「そんなことないですよ。」

「触ってみてええかな」

舞ちゃんが無言だった為
Tシャツの上から優しく触れてみた。

舞ちゃんのおっぱいは
凄い柔らかくて気持ちが良かった。

ただ俺以上に気持ちよさそうにして
声を押し殺している舞ちゃんがいた。

「舞ちゃん気持ち良い?
声出してもいいんやで」

「初めてだから
わ・分からないです。アッ」

俺は我慢の限界に達して
舞ちゃんを押し倒しながら
服を全部脱がしにかかった。

キスをしながら優しく愛撫しながら
JCの舞ちゃんを下着姿にして聞いてみた。

「エッチしてみたい?
おちんちん見てみたい!?舞ちゃん」

舞ちゃんは何も答えず
小刻みに震えていた。

「怖くないよ、舞ちゃん」

「はい。怖くはないですけど
やっぱり少し抵抗があります。」

「優しくしてあげるから大丈夫やで。
痛くないし、エッチしよう。」

「気持ちよくなりますか?」

舞ちゃんが話してる途中で
俺は再びキスしながら攻め始めた。

全身肌がすべすべでウエストは
細く胸もCかDはある位で柔らかく、
乳首の色は薄いピンク、
陰毛はまだ生え揃ってなく
剥かなくてもピンク色が綺麗に見えた。

おしりも小ぶりながら
引き締まってて形のよいかんじ。

だんだん声も漏れだして下唇からは
愛液がピチャピチャと音が出てきて
舞ちゃんの手に俺の愚息を触らした。

「舞ちゃん目を開けてごらん!
舞ちゃんの右手はナニを触ってるんかな」

「男の人のア・アソコです」

「アソコってどこかな~?」

「おちんちんです」

「舞ちゃんが痛くならないように
舐めないとダメなんだけど」

俺は座り舞ちゃんを起こした。

そして舞ちゃんの頭を優しく
持って愚息の方に誘導した。

「舌だけ出して軽く先っちょを
舐めてごらん舞ちゃん。」

「こうですか!?凄い硬いです。」

「舞ちゃん大丈夫そうやね。
そのままカプっと喰わえてみて。
さっきのちくわみたいに。」

さすがに抵抗があるのか

なかなか喰わえない…舞ちゃん。

そこで少々強引では
あるが頭を上から抑えつけた。

少し歯があたって痛かったが、
かわいい少女の唇に愚息を無理矢理に
喰わえさせてる感がたまらなく気持ちいい。

そして再び寝ころがり
69の態勢に舞ちゃんを誘導した。

「舞ちゃん!それ手とか
口で好きなようにしていいよ。
今度は俺が舞ちゃんの下唇を
舐めてあげる」

「わ、分かりました。
で、でも汚ないし恥ずかしいしやめて下さい。」

俺は構わず誰にも触れられたことがない
下唇を舐め始めた。

予想とは違い無味無臭。

ただ中に行けば中に行くほど
きれいなピンク色の下唇。

中からどんどん愛液が溢れてきた。

車内にはいつしか音楽の音よりも
舞ちゃんのかわいい喘ぎ声と
愛液のピチャピチャという音が逆転していた。

「舞ちゃん気持ち良い?」

「なんかすごい変なかんじです。
おしっこ出ちゃいそうなかんじです。
気持ち良いです」

俺は体を入れ替えて
舞ちゃんを下にして聞いてみた。

「舞ちゃん挿れてみていい?」

「痛くないですか?」

「ゆっくり優しく挿れるから。」

目を閉じた舞ちゃん。

俺は優しく舞ちゃんのかわいい唇に
キスしながら下唇に愚息を沈めていった。

かわいい喘ぎ声が漏れるのを
聞きながら更に奥へと挿れていった。

「舞ちゃん大丈夫?
目を開けてごらん。挿ってるの見える」

「大丈夫です。
見るのは恥ずかしいからいいです」

「初めての記念やから見とき。
携帯で写真撮ってあげる。」

「や、やめてください。(照)」

初めてとは思えないほど
ピチャピチャと愛液の音が響きわたる

きつすぎて本当に気持いいJCのオマンコと
カーセックス

写メを撮って俺は
一気にピッチを上げて一気に頂点に達した。

もちろん中出し

大量のザーメンが処女の舞ちゃんの血と
混ざりドバドバと流れおちてきた

「舞ちゃん大丈夫?」

「は、はい。なんと」

お互いまだ息が上がってて
心臓の音が車内に響く。

舞ちゃんの頭を優しく撫でてると
舞ちゃんの方からハグしてきた。

なんてかわいい娘なんだ。

その後ちょくちょくあって
蒼井優似のJCとやりまくった

【初体験】新任の可愛い女教師とジョジョネタで盛り上がって・・・

自分が高校2年生に体験したエロ話です。

1年前に新任の女教師が来ました。

仮に彼女をF先生とします。

F先生は顔は可愛くて、
ちょっと天然なとこがあったので
生徒から絶大な人気がある女教師に。

後で聞くと何人かの生徒に
告白された事もあったそうです。

そんな可愛い女教師との話です。

高校1年生の時は
あまり先生とは話した事がなくて、
面識はあまりありませんでした。

高校2年生になって
担任の先生になりました。

それから何度か話す機会が増えました。

そんなある日、

「ちょっとT君(自分の名前)
教科書運ぶの手伝ってくれない?」

「えーっ、めんどくさいっす」

「運んでくれたらいい事してあげるよ、」

「いい事ってなんですか?」

「運んでくれたら分かるよ」

「運んで欲しいっすか?」

「うんうん」

「だが断る」

この時ジョジョに最もハマっていた時期

こんな感じの会話をしているうちに、
手伝う事になりました。

教科書を運び終わった時には、
ほとんどの生徒が帰っていました。

「で、良い事ってなんですか?」

「んー?」

するとF先生は自分に近付いてきて
キスをしました。

あの時どんな顔をしていたか分かりません。

呆然としていました。

「T君顔真っ赤だよ、可愛い」

そう言うと先生は去っていました。

今まで先生をそういう目では
見ていなかったので、スゴい戸惑っていました。

帰って姉貴に

「あんた誰か好きな人いるの?」

「へ?いや、何故に?」

「ん?何となく」

やっぱり女の勘って怖いです。

姉貴曰く、直感的に
恋の悩みだと見抜いたらしいです。

その日は疲れていたせいか、
姉貴に一部始終の事を話しました。

さすがに向こうから
キスされた事は言えませんでした

姉貴は終始爆笑していました。

秘密にしておけって言いましたが、
話を聞いて10秒くらいして親に話しやがりました。

次の日から先生を変な目で見てしまい、
話す回数も減りました。

ある日、先生の授業が終わった時

「T君ちょっと来て」

「はい、何すか?」

「あのさ、いきなりあんな事してごめんね」

先生は顔を
真っ赤にして言いました。

その様子が可愛いかったので、
少しからかって

「あんな事って?」

F先生「も、もう…」

「正直驚きましたよ、
あんな事するんですね」

「…T君だけだよ」

「え?ちょ、は?いやいや、」

恥ずかしすぎてその場から
ダッシュして逃げてきました。

それからは会話が一切なくなりました。

数ヶ月後、数学セミナーという
勉強合宿がありました。

それの最終日の時です。

担任の先生と1対1で
進路について話し合う面談がありました。

うわっ気まずいな

と思っているうちに
自分の番が回ってきました。

先生のいる部屋に入ると、

「よっ!」

とF先生が挨拶してきました

「…ども」

「あ、あのさやっぱ何かごめんね」

「あ、いえいえこっちこそ」

「T君は将来何になりたい?」

「あ、えーっと医者になりたいです」

「医者?スゴいね、」

「あざっす…そーいやなぜ先生って
教師になろうと思ったんすか?」

「昔から憧れててさ、
いつかなろうってずっと思ってたんだ」

「…そうなんすか、スゴいっすね」

「ありがと…、そーいや
T君ってジョジョ好きだったよね?」

「え?はい、毎日読んでます」

「この前さ読んでみたんだけど、
スゴい面白いね」

そこからは好きなシーンや
キャラクターについて話し合っていました。

そうこうしているうちに1時間くらい経ちました。

普通の生徒は15分くらいかかっていたのですが、
自分だけかなり時間を食ってしまいました。

帰りに

「あー久しぶりにT君と
話し合えて本当に楽しかったよ」

「こっちも楽しかったです」

「またジョジョについて語り合おうね」

「はい」

半分以上ジョジョの話でした。

その日の晩、眠ろうとした瞬間
喘息が始まりました。

本当に苦しくて薬を吸っても
まだ少ししんどかったので、
先生たちがいる部屋に運ばれました。

そこにはF先生含む数人の先生がいましたが、
夜遅くなったのでF先生が様子を見ると言って
他の先生方は各々の部屋に戻っていきました。

すると突然F先生が泣いてきて、

「本当、心配したじゃない、バカ」

「…すいません」

その後、先生を落ち着かせるまで
しばらくかかりました。

「いやーごめんね。
よくよく考えたらT君悪くないよね」

「そうっすよね?
いきなり泣かれてめっちゃ焦りましたよ」

「ごめんごめん。もう寝たら?
あんまり夜遅くまで起きてると、
明日起きられないよ」

「じゃ、おやすみなさい」

本当に疲れていたので、
寝る事にしました。

この後何が起こるのかも知らずに。

急に目が覚めました。

何かスゴい気持ちいいし、あれ?
って思っていると

「ん?起きたかな?」

「何してんすか、ってえー」

先生は何とフェラしていたのです。

「ちょ、ちょ、待ってください。
何してんすか?」

「いやー2人きりだよ?夜だよ?ヤるでしょ?」

「こんな事絶対ダメですよ」

数分後この思いは呆気なく崩れるがww

先生のフェラで1回イった後、先生と1つになりました。

こんな積極的なのに、
実はF先生は処女だったんです。

始めは正常位で(記憶がありません、すいません)
次は騎乗位で

「T君、腰振って」

「は、はい」

「んっ、んっちょっと痛いけど・・
気持ちいかも」

「てか、これすぐヤバイです。先生もう出ます」

「うん、出していいよ」

全部先生の中に出しました。

その後自分

「ってか先生って処女だったんですね?」

「ん?私中高は女子校だったし、
大学でも好きな人いなかったし。
あ、あとキスも初めてだったよ。そういうT君は?」

「普通に童貞すよ。
あ、キスもした事もありません」

「あ、ありがとね。ファーストキス貰っちゃって」

「い、いやこちらこそ」

その後お互い抱き合って眠りました。

次の日2人揃って朝礼に30分くらい遅れ、
2人とも怒られてしましました。

それから1年ちょっと経って、
大学に無事受かり、
先生と正式に付き合う事になりました。

それまではバレないようにコソコソとした
関係ですが、高校卒業してしまえば
他人の目を気にする必要もなくなりました

でも同級生に会うと、やはり照れくさいですがw

それからF先生とは付き合い続き、
大学を卒業し、社会人になって今でも
付き合っています。

近々結婚する予定です。