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美容師が、メル友の女の子と美容室内でHな接客して、ガチイキSEX

自分は、美容師で、
数年前にようやく独立して、
美容室を経営し、一人で店をやっています

それで、ある時メル友の女の子に

「美容室の中でHなことしてみたいな」

と言われたので
「いいよ じゃ~今度店においで」

と約束をしました。

そして店に遊びに来た子は
ごく普通の感じの学生の子でした。

店のシャッターとブラインドを下げ、
外からは見えないようにして店の中は僕と二人きり


「せっかく来たから
お客さんのようにカットしてあげるね」

と言って(もちろん無料でね^^)セット椅子に座らせて
クロスをしてカットしました。

始めは普通の会話をしていたのですが 
だんだんHな話をすると彼女も意識し始めた様子です。

鏡に写る女の子を見ながら耳たぶを触ると、
少しはずかしそうにする姿がまたかわいくてたまりませ~ん

そしてクロスの中に手をいれ
シャツのボタンをひとつ二つとはずし、
ブラの中に手をいれおっぱいを触ると、
もう乳首は、コリコリと硬くなっていて少し息が荒くなってきて、
今度はクロスの中に顔をうずめてペロペロ舐めると、
小さな声で「あっ」と感じていました。

少し愛撫をした後にまだ途中のカットをしながら、
今度は僕が鏡の前に立ち

「チャック下ろして俺のしゃぶってくれる?

」と言うとジーっとチャックを下げ、
パンツの中からおちんちんを取り出し恥かしそうにフェラ


 鏡に写る彼女の姿を見て「ほら自分がくわえてるのが写ってるよ」「いや はずかし~」と言いながらもチュプチュプ音をたてていっぱい舐めてくれました。時間がかかりながらもカットが終わり、「じゃ~シャンプーするからこっちに来て」とシャンプー台に彼女を通しシャンプーしながらも、スイッチON状態の彼女は身体をくねくねさせています。

 わざと耳や首筋をソフトにタッチしたりすると「あぁ~ん 気持ちいいよ~」と言う彼女。シャンプーも終わりタオルで髪を拭き 顔にガーゼを乗せたままにしてここからが本番^^ 右のおっぱいを舐めながら右手で首筋をスリスリしながら左手をゆっくりおまんこの部分を

 スカートの中に手を入れパンツの横から手を入れると、おま○こはもうグッちょリでした。「あれ?もうこんなに濡れてるよ?」「あぁ~ん だってすごい刺激的なんだもん あ~ん」「じゃ~今度はここを舐めてあげるね」と言ってパンツを下ろし、溢れそうになってるラブジュースを下から舐めあげるようにしたりクリトリスをチロチロ チュパチュパ舐めたり強く吸ったりソフトにクリの周りを舐めまわしました。

「もうガマンできないよ~」「じゃ~ 入れてあげるね」シャンプー台で寝てる彼女のクリにおちんちんをクリにあてながらちょっとジラしてると「早くちょうだい」と言うので奥までゆっくりジュブリと音をたてながら入れます。「あー すごいこんなことしたの初めて~」といっぱい感じてガチイキ

ギシギシと椅子の音が
またとても刺激的で僕もすごく感じてしまいました。


 ここでフィニッシュするのも嫌だったので 今度はセット台の方に戻りセット椅子に手をつかせて後ろから鏡に姿を写しながらバックで挿入すると、「あ~ん すごいすごい いっぱい感じちゃう~」「気持ちいいでしょ~ 俺ももうイキそう」「あっ わたしも~ イク~」パンパンと音をたて激しく腰を振りフィニッシュしました。

 たまにはこんなこともいいな~って思っちゃいました^^ 職権乱用かもしれませんね!

またこんなHな経験ができるといいな~と思う今日この頃です。

クリスマスの日に、家庭教師で勉強を教えていた友達の妹にHをせがまれ初体験

 地方の3流大学を卒業したあと
地元の小さい会社に就職

同期に中卒の女の子がいたんだが、
ほかの人たちが全員40越えのおじさん、おばさんという事もあり
大体二人でつるんでいた。


 その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、
進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい

とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。
C1の勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。


 夏にはその子と付き合い始めていて、それなりに色々したが
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。

 
 クリスマス前の土曜、彼女が友達と忘年会のため
俺と彼女の妹C子だけで勉強をすることになった

勉強する前にc子は次のようなことを言ってきた

・先生童貞でしょ?

・お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、帰ってから泣いたり落ち込んだりして

 自分でしている

・次のクリスマスデートではきちんとおねえちゃんとしろ!


で「毎回そのつもりだけどよくわからなくてぱにくるから自信ない」
と言った感じのことを情けないことにC1の子に話していた。


 すると「私初めてじゃないし、教えてあげるから」とキスをしてきた。
そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、腰を擦り付けてきた。
ぱにくってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」

舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、
「もう大丈夫」と言われた


 まず入れる練習・・・そういうと、
C子は裸になり、俺のズボンとパンツを下ろす

そのまま俺を座らせ、いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。
対面座位の形
そして「ほら簡単、もう入ったよ・・」この時点で俺の理性はとんだと思う。
初めての中は創造してたよりもきつく暖かかった。俺はC子を抱き、動かした
そして、達すると「童貞もらっちゃった」
と耳元でささやく。


俺のびくつきが止まると自分から抜いて、勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる
「精子指入れてかきだして・・・」

彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながらティッシュで精子をふき取る
C子は自分でクリをいじり、声を出さないようにしていた。

そして、何かに耐える声で、入れてみて


 しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何もいわずに俺を待っててくれる。
あそこからは精子とは違うものが出てきていた。
だけどうまくいかない。


C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、案外簡単に入れられた。
だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、ぜんぜんうまく動かない
「ゆっくり・・・引いてみて」
言われるままにゆっくり感じながら抜き、力いっぱい突き入れることを繰り返した。


C子は自分でクリをいじっている、クリじゃないといけないらしい
だから俺はクリを指で触りながら慣れてきたピストン運動を繰り返すと
C子はあっけなく達した。だけど俺はまだいっていないから
そのままいじりながらいくまで腰を振った


C子の今までの体験は
あそこをなめられてぬれたら挿入、相手がいって終わりだったらしく
SEXでいったのははじめてだったらしい。
だから自分がいっても止まらないのは初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた


いったん、二人でシャワーを浴びることになり、お風呂へ
お風呂では練習の名目で、手であらいっこした後お互いをなめた
C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ
俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し
またさっきのことに味を占めていっても手を休めずに何度か連続でいかせた
そのまませい上位の練習、なんとなくもう挿入に困らなかった。
「お姉ちゃんは休ませて上げてね?」と言われ、なんとなくキス
挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。


このときのC子のあそこは生き物のように動いていたのを覚えてる。


かなり疲れて、風呂から出て服も着ずにベッドで寝てしまった
しばらくして彼女からの電話で目を覚ます。
今からカラオケで3時間後に迎えに来てと言われた


横を見ると裸で寝ていたC子が目を覚まし、潤んだ目で俺を見ていた。
それから、制服や水着でも楽しんだ。
水着は夏に新調したもので着ると毛がはみ出したのでそろうと言う話になり
俺はわざと全部そり落とした。
彼氏への言い訳にTバックを買ってあげる約束をして、つるつるになったところにまた入れた。




で、時間が着て彼女を迎えに言ったんだが、
未成年の癖に酒を飲んだみたいで、俺の車に乗るとやたらはいで
彼女の家に着く直前で自分の服にはいた。
吐くところがなかったのか、自分の服の中にたっぷりと。
 抱きかかえて家に連れて行き、C子に手伝ってもらってお風呂へ
彼女のリクエストで俺が体を洗うことに・・・
当然、もうそのつもりで体を洗い、愛撫する


彼女は、うれしいと喜びながらC子に
「C子が私のこと気にしてるの知ってるけど、私幸せだから。
今から幸せになるから、だから見てて」とわけのわからないことをいいだし
C子に見られながら彼女との初Hになった。
だけど、もう何度も言ったから、なかなかいけずにしていると
C子が参戦してきた。


彼女を抱えて座位になるように言われ、そうすると
C子が後ろから彼女のクリや胸をいじり始めた
「お姉ちゃん一緒に幸せになろ」というと彼女はそれを受け入れる
そして、何度か彼女が達するころ俺も射精した。


「C子、お姉ちゃん幸せだよ」

「初めてなのに気持ちよかったの?」悪戯顔のC子
「うん、すごくよかった」

「ねぇ、お姉ちゃん私も
うずうずするのお兄ちゃんとHしたい」

「だめだよ・・・まだはやいよ・・・」
「お姉ちゃんと一緒に幸せになりたい」
「・・・わかった・・・ねえ、俺君C子も・・・お願い」


 正直、わけわからなかったが、C子は俺に抱きつき「これで公認」とつぶやく
俺はもういけなかったがC子を何度かいかせたころには、彼女は気持ちよく寝ており
C子と体を拭き一緒に服を着せて寝かせ、俺は家に帰った。


次の日彼女の家に呼び出されると
彼女はすべて覚えていて、彼女とC子の初体験を俺が奪ったことになっていて
色々あったが、それはそれで別の話。


いじょ
昔のネタ話でした。
よければ後日談も
じゃあ後日談はさらっと


仕事終わりには彼女の家に行き二人とすることになった。
彼女はだんだん大胆になり、おしりも含めて3人で色々試していった。


たとえば
俺と彼女が普通にして、俺のしりをC子がバイブで攻めるとか
彼女達を2穴攻めとか、SMなどなど
C子が中心にいろいろなことがあった。


 ある日二人に誘われ泊まりで何度もした。
また二人の言葉を受けてこの時は生でし続けた。
そしてその次の日、二人は俺が見たことがない父親の借金のため夜逃げしていた。


その後二人とは会っていないけど
一度フィリピンから、差出人名のない絵葉書が届いた。
そこには「元気です」と一言だけ書かれていた。

妻の友人のエロ熟女に、足コキしてくれと頼む足フェチ夫

いつもより自宅に早く帰ると
玄関に女性物の靴が
何足もきれいに並べられていました

リビングから、女性陣の
楽しそうな声も聞こえています。

エロくて欲求不満な淫乱熟女な人妻達が
我が家に集まっている!

今日はこのスケベな熟女達と
ハーレムのSEXパラダイスか?

妻よGJ!

とスケベな妄想をしてしまう私


「ただいま~」

「おかえりなさーい」

「おかえりなさーい」

「おかえりなさーい」

「おじゃましてます」

「お帰りなさいダーリン」

妻の友人達の熟女達が私を労ってくれました。

「おじゃましてまーす」

かみさんの高校時代からの旧友数人が遊びにきていました。

「いらっしゃい、ゆっくりしていってくださいね」

なんなら僕のおちんこ貸しますからね

仕事着から普段着に着替え、リビングの隣の部屋で
テレビを見ていました。

「どっこいしょ、ビールでも飲むかな」

「あなた、飲むの待ってくれない?、疲れてなかったら
皆を送っていって欲しいんだ」

「了解!送ってあげるよ」

了解、皆を食べていいんだね。持つかな体

居間で旧友達の帰りを待ちながらテレビを見ていましたが
リビングのテーブの下でニョキニョキ動く脚が気になって
しかたないのです。

あのつま先、しゃぶりてぇ~、
ちんぽをあの足でぐりぐりされて足コキされてー

旧友の一人は足をしきりに組んだり戻したり、トイレでも
我慢しているかのようでした、組みかえる度に見えるような
気がするのです、水色の布切れが。

我慢できないならそこで、
お漏らししても良いんだよ奥さん達。

見たいと思う気持ちからの錯覚なんでしょうが
それでも私は、その水色の布切れに興奮していたのです

「そろそろいいかしらあなた」

「ああ、いいよ、家はみんな同じ方向かい?」

「ごめんなさいそれが皆バラバラなのよ」
「そうかまぁいいか、それじゃ送りますよ」

車に旧友達を乗せるとかみさんが乗れません、仕方なく
私一人で送って行く事になりました。

水色の布切れの旧友が乗り込む時、少し車高が高い車なので
わざとらしくおしりを押してあげたんです
しかも股間に二本の指をねじ込むように。

うひょ~たまんねーなこの感触、このまま奥までねじ込みてぇ~

「あっ!すみません」
「いいえ、親切にありがとう」

親切にありがとうだって、けっ! ただ、あんたがエロいから
触って見たかっただけさ、少しは感じただろ。

家が近い者から送り届け最
後に残ったのが水色の布切れの旧友でした

「ご主人、疲れているのにごめんなさいね」

「いいえ、いいんですよ」

「いつも手伝ってあげているんですか」

「何をですか」

「車に乗る時」

「ああ、あれですか、
かみさんや義母さんが乗る時はたまにですけど」

「やさしいんだ~」
「そんなんじゃないですよ」

誰がかみさんや婆のケツを押すかって~の。
指じゃなく次はチンポ入れてやるぜ奥さんよ

「怒られるかなぁ~こんな事いったら」
「なんです」

「さっき少しだけど感じちゃった、明美への裏切り行為よねこんなの」
「友達ですからね」

やりてぇって素直に言えば良いじゃん、こっちはさっきから
ビンビンなんだぜ、しゃぶってみるかい奥さんよ。

「何とも思わない?こんな事を言っても」
「ええ、そんな時もありますよね」

思わないわけねぇ~だろ、いますぐズボンからちんぽ引っぱりだして
しゃぶれよ。

「ご自宅はどの辺ですか」

「○○市なの」

私は道順を頭に浮かべ途中にホテルが無いか思い浮かべました
しかしホテルに寄っている時間もありません、○○市辺りは
仕事で行った事があるので少し土地感はありました。

「奥さん今日は早く帰宅しないとダメなんですか」

「別にこの時間ならまだ平気よ主人も遅くならないと帰宅しないし」

「お子さんは?」

「高校生の娘がいるけど
まだ遊んでいて帰宅していないと思うは」

「こんな時間までですか」
「最近悪くなってきたみたいなの」
「それは心配ですね」

娘も一緒にぶち込んでやろうか!


少し回り道をして、昼間時間を潰す場所に向いました

昼間はここで昼寝をしている営業の人やコンビ弁当を
食べている人などの車がたくさん止まっています、が夜になると
窓ガラスをくもらせている車に変わります

「少し休んでいきましょうか、飲み物でも買ってきますよ」

「いらない、一人にしないで」

おうおう可愛い事を言ってくれるじゃないか
早く欲しいってか

「僕の勘違いだったらごめんなさい奥さん」

私は奥さんの太股の上に手をそっと下ろしました。

「勘違いじゃないかもよ」

「かもよ、って」

「さっきは本当に感じちゃったの」

太股の上に下ろした手を股の間にねじり込んで

手をくいっとねじりおまんこを指でつんつんしてやりました

次第に股の力が抜け脚を大きく開いてしまう奥さん

「ふぅ~ん~あ~ん感じちゃう」

「僕のも触ってよ奥さん」

「はぁんっ~大きい」

キスもせずいきなり手まんちょしてやりました

熟れすぎて柔らかいおまんからスケベ汁が溢れだし
もうぐちゃぐちゃぶにゅぶにゅです、パンストを爪で引っ掛け

破き指をねじり込んでパンティーを避けてもろに
指をおまんこにぶち込んでやりました

くちゅくちゅずぼずぼ

「あ~、だめっはぁ~」

体をねじり左手から右手にかえさらに激しくおまんこを
くちゃくちゃしてやりました

「やらしいなぁ奥さん、おまんこびちゃびちゃじゃないですか」

「いやっ恥ずかしい」

「僕のしゃぶってくださいよ」

「あんっ、うんっうんっ」

ジッパーを下ろしパンツからちんこをつまみ出して
腰を突き出します。

リンスの香りに包まれた
長い髪が私の股間に覆い被さりました

柔らかくて生温かい咥内
根本まで飲み込む熟女のフェラチオ

うちのかみさんより気持ちいい

「こんな気持ちフェラを何時でも味わえる旦那さんは幸せ者ですね」
「ううん、もごもごじゅるじゅるずぼっずぼっ」

私は左手で手まんちょ、
奥さんはフェラこの状態をしばらく

続けお互いに我慢できなくなった時、私達は車外にでました

スカートの中は破れたパンストにびちゃびちゃに濡れたパンティー

おまんこに食い込んでいるはずです。

私は上着でちんこを隠したまま歩きました。

ガードテールが切れた隙間から歩道に上がり
市街地によくある国有林の中に入っていきました

林の中央辺りまでくると木々で視界も遮られ街灯や家の明かりも
見えなくなります。

360度見渡し人気を気にしながら
スカートをまくり上げます

丁度いい高さにになるように
スケベな奥さんの腰をつかみ落ち着かせました

ざわざわがさがさ、枯れ葉を踏み潰す音とともにしゃがみ込んで
奥さんのおまんこをおしりの方からぺろぺろしてやります

少し小便臭いのが堪りません

「入れてお願いもうだめ」

ここで入れたら私がすぐに逝ってしまう事は必然です
何この人!早すぎっ。って思われるのも何なので指で逝かして
やる事にしました

壊れてしまうくらい激しく指を抜き挿して2回以上はガチイキさせました

「お願いもうやめて、入れて」

腰を落とし斜め45度から腰を突き上げちんぽを
ゆっくりとおまんこに挿入

この入る時の感じが堪らなくいいんです
あとは中身の問題

している場所が場所だけに気分も高まっているのですぐに
射精かと思いきや、緩いんです驚くくらい緩いんです
この奥さんのおまんこは

くそっ、せっかく手に入れたセックスフレンドがこれか
かみさん以外の女と出きる事だけでもありがたいと思うべきか

必死に腰をふり萎えながらもなんとか射精寸前までもっていきます

「出るよ奥さん、中に出していいの」
「だめ中はだめよ」

一瞬で向きを変えた奥さんがおまんこ汁まみれの
ちんぽを咥えフィニッシュ

アナルを指でなぞりながらそーっといつまでもちんぽを
しゃぶる奥さん。

あまりの気持ち良さに半たち状態になるちんぽ
くるっと状態を変えられ今度は、私がおしりを突き出していました。

後ろから玉を触られながらアナルをペロペロ舐めてくれる奥さん
妙に感じちゃって声までもらすありまさです

「ど~お感じるぅ~」
「すごいよ気持ちいい」

アナルに舌先を突っ込まれピクンと体が反応してしまう

「痛い~?」
アナルに奥さんの細い指が少ずつ入ってきます

「やらしい~、あ~ん私もおちんこがあったら入れてみたい」
「どんな感じなの」

「すごく柔らかくて温かい」
「あ~んやらしいスケベ~、はぁはぁ」

何か妙な気分になり、ちんぽがまた勃起しちゃいました

ゆるいまんこには挿入せず、今度は最初からフィニッシュまで
フェラでしてもらいました。

林を出て奥さんの自宅まで急いで車を走らせました。

「そんなに急がなくても平気よ」
「あまり遅いとかみさんに」

「そうよね、私の家を知っているからね明美」

「また会えますかね」

「いいわよ私は別に」
「やったぁーじゃお付き合いしてくれるんですね」
「少し罪悪感はあるけど、それもいいかな」

調教してやるいいなりになるようにしてやるぜ

「僕も罪悪感はありますが奥さんの魅力にやっつけられました」
「あら、お上手ね」

あったりまえだろ、魅力にじゃねーから そのエロさに負けたんだよ

不倫って不思議ですよね。

自分のかみさんには、

「俺は脚フェチでパンストフェチなんだ、
だからパンスト脚で ちんぽをすりすり足コキされたり
履いてみたいんだ、
そのままおまんこ だってしたいんだよ」

 なんて絶対に言えないのに、なぜか
不倫相手には言えちゃうんですよね。

生意気な黒髪の爆乳美少女のおっぱいやおまんこをいじめたら、ガチイキするM女だった

子供の時から目が悪く近眼で眼鏡をかけており、
ひょろひょろなもやしみたいな体つきで
よく同級生の女子達から

「トンボちゃん」

とからかわれていた。

小◯生の頃は、学年が同じだと
女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがち

俺はしょっちゅう女子達から
からかわれては笑われていた。

中学校に入る時は、

「これでヤツらから解放される」

と思っていたのに、何の事はない。

同じ小◯校だった女子らが新たな仲間を加えたグループとなり、
ますます俺をいじくり始めたのだ。

もうそれは「イジメ」だった。

何もしていないのにすれ違いざま
女子に体当たりして突き飛ばされる。

肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。

教室で机の間の通路を歩いていると
足を引っ掛けられる。

その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、
こかされ、壁や床に激突する。

ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。

そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。

結局俺は不登校気味となった。

何とか中学校は卒業したものの、
もちろん希望の高校にも入れず、
滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。

そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。

「もしかしてあなたが
『トンボちゃん?』あははははは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと
俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。

それから美都による俺へのイジメが始まった。

上履きを捨てる、鞄を隠す、机に弁当カスを突っ込む。

俺が一体あの女に何をしたというのだ。

ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、
いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。

しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、
かなりの美少女だった。

黒目がちな大きな瞳に長い髪を
巻き毛にしてヒト目をひく美少女だが性格が悪く生意気

しかも親父は会社を経営していて、
地元では有名な資産家。

生意気な金持ち美少女だった

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、
彼女の行動は周りの皆からも先公達からも一目置かれ、全て大目に見られていた。

イヤイヤやりたい放題か?チクショー。

性格が悪く、傲慢で、
自己中で鼻持ちのならない美少女だった。

そして素晴らしくおっぱいも大きい爆乳美少女



噂だとFカップあるとか。

夏になると制服のブラウスのボタンが
はちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。

そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、
俺は一度でいいからこんな
美少女の大きなおっぱいを鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。

そんなこんなである日、俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。

教室に入ると、美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。

「どうして?まだ足りないの?この間の100万円は?
パパの金庫からこっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」

俺はほくそ笑んだよもちろん。

「わ、分かった分かったから!
こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、
俺に気付いてギョッとした。

「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。

俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。

すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。

ヤツの胸は大きく揺れ、
ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。

と同時に、窮屈そうなブラの中に押し込められてる
オッパイの谷間が目の前に現れたのだ。

「きゃぁぁ何するのっ!?」

慌てて胸を隠す美都の顔が見る見る赤くなっていく。

俺は真っ白なうなじに美都の朱を差した耳たぶを見て、
もう頭がクラクラしてしまった。

さっきチラリと見えたピンク色の
ブラジャーも俺の股間を熱くさせた。

俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、
間髪を入れずボタンの取れた部分から
ブラウスを引き剥がしてやったのだ。

「いやぁぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、美都はその場にしゃがみ込んだ。

俺は美都の腕を掴み立たせると、ブラを上にずり上げてやった。

すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。

俺の理性は吹き飛び、
俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。

何という柔らかさ、何という弾力。

股間が一気に立ち上がった。

「やめてぇぇ~!!」

美都が叫びながら俺の腕を力いっぱい振り払いやがった。

ヤツも必死だ。

そこで俺は、逃げようとする美都を押さえ込みながら言ってやった。

「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。
もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。

録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに知らせてやってもいいんだぜ?
100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。

あぁやっぱり綺麗だなコイツ。

目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。

俺は動かなくなった美都の胸をもう
一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。

美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、
下唇を噛んでいた口を開いた。

「何がしたいの?」

わなわなと声が震えてやがる。

「お前には散々可愛がってもらったからな
お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、
トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。

それを見ながら美都は引きつった顔を背け、
その場に泣き崩れた。

「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い!!え~ぇん!!!」

高慢ちきな美少女が泣くってのはいいもんだ。

俺はますます興奮してくる。

「親父にバラされたくなかった咥えろよ。
こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、泣き声を上げる口に無理矢理
俺のたぎった息子ちゃんを捻じ込んで無理やりイラマチオ

最初、美都はえずきながらもがいて首を振り立てていたが、
俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、
徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに
頭を前後左右に振り回されていた。

抵抗しないのをいい事に、俺はそんな美都の顔を、
俺の息子を咥え込んで涙を流している
美都の顔を至近距離で写メてやった。

「ばにを"ずるのぉぉや"めでー」

また美都がもがき始めたが、俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、
もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んでやった。

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、
涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で俺に救いを求めるように見上げた。

この時俺の中で何かが弾けたんだ。

クソ生意気な美少女がドロドロの顔で
俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。

これ以上ない征服感というのか、
支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。

俺の息子はあっと言う間に白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放した。

その瞬間の美都の顔ったら、
大きな瞳を般若の如く見開いて
喉をヒクヒク震わせてやがった。

俺はその顔を見ながら、
放出感と満足感で思わす身震いした。

頭を掴んだ手はそのままに、両親指だけ美都の
目の下にあてがい、目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。

「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら・・・」

言い終わらないうちに、美都は恐怖に顔を
ヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。

なんて爽快なんだ。

俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。

俺は美都の頭を片手で掴んだまま
椅子を1つ机から引き出して座った。

そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。

「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと
美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。

触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。

立たせた後の事も考えているのか、
また再びシクシクと泣き始めた。

「泣いたって許さねーよ。
俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。

俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった
息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。

美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。

おぉなんて気持ちいいんだ。

ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。

どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。

あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。

ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。

チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を
舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。

バッチリ美都の顔が入るように。

また美都の顔が引きつっていたが、
そんな事は構わない。

完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい
胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると
後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。

一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。

観念したのか、それはそれで面白くない。

「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。顔はこっちを見ながらな」

と命令した。

美都の背中が震えている。

しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、
ケツを割ってみせた。

顔をこっちに捻じ曲げる。

また泣いていた。

俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。

こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が
泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。

この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。

俺は美都のバックから近寄り、
ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。

美都の体がビクッと跳ねる。

俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。

「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!
お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?
お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、
パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。

挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか
股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。

さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、
数分でフィニッシュを迎えた。

もちろん俺のザーメンは美都の
ケツや太ももや制服のスカートに
ベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。

泣きながらも挿入されなかった事に
安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都をイジメて
やりたくなって、スカートの裾を押さえて
泣くじゃくる美都に言ってやった。

「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。

俺はスマホを取り出し、
さっき撮った動画を見せてやった。

「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。

美都はその場に土下座しながら
涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。

「ごめんなさい今までごめんなさい!
勘弁してそれは勘弁してうぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。

何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。

「だったらさっさと言う事聞けよ。
パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツを
ノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。

薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。

心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。

俺は鼻息が荒くなるのを抑えて
スマホでその姿を動画に撮りながら言った。

「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。

「言え。ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?
言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。

「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、
震える声で口を開いた。

「わ…私のオマンコを
そのお、おちんぽで…か、
掻き回してください」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。

俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。

すると、何かを察した美都が突然立ち上がって
逃げようと駆け出したのだ。

俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。

「いや~やめてぇ助けて!」

大声を出す美都にのしかかり、
その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。

「うぐぅぅぅぅぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。

また俺の中で何かが切れた。

もっともっと呻き声を上げさせてやりたい
メチャクチャにSEXしたい

俺は普段では考えられない
力が体中に漲るのを感じた。

いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、
今日はガッチリ美都を押さえ込める。

「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都の
パンツを口の中に詰め込んでやった。

目を白黒させる美都をよそに、俺は美都の上に
覆い被さったままスカートをたくし上げ、
美都の膝を割って挿入を試みた。

体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり
膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、
観念したように身体を震わせながら目を瞑った。

涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、
俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。

俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを
揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。

美都は心底嫌そうに首を振りながら、
それでも身体はピクンピクンと反応を示している。

「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら
甘い溜め息を漏らしていた。

感じてやがんの。

明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、
キューっと俺の息子を締め付けてきた。

美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。

俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、
それでも美都の締め付けを
楽しみながらガシガシとピストン運動

美都のヤツは俺の背中に手を回し、
足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。

俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する
美都を振り払うように引き剥がすと、
今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、
バックから挿入してやった。

まだ身体がピクピクしている美都のおまんこは
ズルズルながらも締まっていて最高だった。

デカい胸同様、美都はケツもデカく、
その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。

いつの間にか吐き出したのか、
自分で取り出したのか、口に突っ込んでた
パンツは外されて床に転がっていたけれど、
美都の口からは甘く、それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。

「もうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させガチイキする
美少女の美都を見ながら、
俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状に
ぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、乳首を思いっきりつねってやった。

「いたぁぁい!!!お願い許してぇぇ!!!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。

美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で
俺にガシンガシン息子を叩き込まれて
ヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。

俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを揉みくちゃにしたり、
大きなケツをバチンバチン引っ叩いたりもう楽しくて仕方なかった。

俺の息子でピクピク白目を剥きながら
硬直する美女を見下ろすのは最高だった。

何度も何度も息子を抜き差しする度に
美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、
美都の真っ白な太ももを白いマン汁が
垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。

床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。

最後はまた美都を正座させ、
なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口で
イラマチオを楽しんで美都の顔にザーメンをぶっかけてやった。

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、
汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。

気付いたら俺はSに目覚めてた。

美都はあの日以来俺様の奴隷になった。

元々美都にもM女の素質があったんだろう

もう

「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、
呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。

美都のヤツは美人で身体つきも好みだったから
当分性奴隷にして可愛がってやった。

鼻フックが似合ってた。

巨大な胸、尻を持つムチムチ女に幼馴染が発育してた

小学校の同級生で幼馴染に
千明という女の子がいる

少しぽっちゃり太めだが
活発でかわいい子だった。

俺は中学から別の学校へ行ったのだが中三の時に偶然再会したら
胸が巨大化していてそれ以来の気になる存在だった。

高一の時付き合う事になったものの何もしないまますぐに破局、
高三で再会し流れでキスだけしたという微妙な関係だった。

幾年がすぎ22、3の頃、夏に同窓会があった。

久しぶりの千明はとにかく
胸と尻が巨大でグラマーに発育し、
セックスアピールの固まりだった。

身長は165センチでデブ寸前の
ムチムチ体型である。

何かと俺の隣に座ってくるし少なくとも好意を持っている事は伺えた。
ムクムクと妄想が高まったが聞けば結婚間近だという。

さらに彼女の親友によると「千明は固すぎる」との事。

まぁ無理そうだし回りの関係も壊したくないのであくまで友達として
接する事にした。

数日後彼女から電話があった。

たわいもない世間話だったが相変わらず話が弾んだ。

一つ気になったのはしきりに
話題を下の方に持っていく事だった。

とりあえずお茶でもしようという事になり
夜に近所の喫茶店で落ち合った。

相変わらずの会話だったが

「暑いからお風呂に入りたい」

などと段々露骨になってきた。

それでも俺はスルーした。

それは彼女はセックスの対象ではなく
あくまで幼なじみに思えてきたからだ。

さらに数日後再び電話があった。
今度は明らかに酔っている。

「私を女として見れない?」

単刀直入である。

俺はなるべく露出度の高い服装を
リクエストし深夜に会う約束をした。

彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た。

普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう。
車は同棲している婚約者のものだ。
今日は夜勤だという。
相変わらずはち切れそうな体をしている。
とりあえず食事をし(今日は彼女のおごりという約束だ)公園へ行った。

既に流れは決まっている。

「パンツ見せて」

などと無茶振りすると

「良いけどここじゃダメ」

という訳で物陰へ。
少し会話したあとディープキス。

「オッパイが見たい」

「ちょっと待ってね」

と言うと彼女は少し離れて後ろ向きになり
ワンピースを腰の辺りまで下ろし

ブラを外した。

手で胸を隠したまま振り向きそして
手を下ろすと真ん丸で巨大な胸が飛び出した。

まさに「ボイン」といった風情である。
俺はすぐに手に余る巨乳を揉みしだき小さくきれいな乳首に吸いついた。
彼女はとても恥ずかしがり抱き着いてキスをしてきた。
その後背後からもじっくりと巨乳を揉み、いよいよ場所を変えようという事になった。

彼女の運転でラブホに入りまずは彼女がシャワーを浴びる。
照れ笑いを浮かべタオル一枚で出てきた。
俺もシャワーを浴びると二人ともベッドの中でタオルを取り全裸になった。

俺は一気に掛け布団を剥がした。
「キャーッ!」
彼女は恥ずかしさの余り大声を出したがすぐに抱き合ってキス、パイ舐め、
そしてクリトリスを愛撫すると非常に敏感な反応を見せた。
クリトリスを触りながら顔の前にチンポを差し出すと彼女はすぐに喉を
鳴らしながらしゃぶりついてきた。
とても積極的だが吸う力が強すぎてあまり気持ち良くない。
しかしながら俺は一線を越えた感慨に浸りしゃぶらせ続けた。
少し手マンをした後いよいよ正常位で挿入した。
もちろん生である。
彼女は挿れた瞬間「ブルッ」と体を震わせた。
「もっとぉ」と言ってきたりなかなか積極的だ。
特筆すべきは彼女の肌だ。
スベスベツルツルでなんとも心地良い。
締まりも良いがアルコールが入っていて感度が鈍っていたのだろう。
あまり印象が無い。
しばらく正常位で出し入れしていたのだが情けない事に中折れしてしまった。

しかしここからが本番だった。
仰向けになってフェラをせがむと彼女は躊躇なく自分の愛液で
ベトベトのチンポを口に含んだ。
立たせて騎乗位での挿入を何度か試みるが上手くいかない。
そこで挿入は諦めフェラに専念する事にした。
しばらくしゃぶらせた後。
「下の方も舐めて」
とリクエストすると彼女は亀頭から根本までゆっくりクネクネと舌を這わせた。
実に上手い。

さらに金玉を左右交互に口に含むとねっとりと舌で転がしてきた。
左足を上げさらに誘うと今度は蟻の門渡りを徐々に下へ舐めてゆく。
彼女の舌がまさに肛門さしかかろうとする時
「もっと下もできる?」
「大丈夫だよぉ」
言い終わるか終わらないかのうちに彼女は俺の肛門をペロペロと舐めはじめた。
ごまかしのようなチロチロ舐めではない。
顔の向きを尻の割れ目と直角にして常に肛門に触れるように
舌を横に動かす独特な舐め方である。
柔らかい彼女の舌が絶えず俺の肛門を往復している。
俺は幼なじみに尻の穴を舐めさせている背徳感からつい興奮してしまい
両足をピンと伸ばし思いっきり持ち上げた体勢でしばらくの間、肛門舐めを楽しんだ。

少し欲が出てきたのだろう。
「後ろから良い?」
そう言って四つん這いになってみた。
やはり俺も多少恥ずかしく腰は引き気味である。
しかし彼女は俺が四つん這いになるかならないかのうちに同じように
ペロペロと肛門を舐めてきた。
おそらく俺が一回転し体勢を変える間、尻から顔を離さなかったのだろう。
もう遠慮は要らない。
俺は思いっきり尻を突き出しアナル舐めを心ゆくまで堪能した。
ふと鏡に目をやると素っ裸の彼女が四つん這いになって同じく
素っ裸の俺の尻に顔を埋めている。
小学校時代の記憶がつい頭をよぎる。

突然彼女が後ろから金玉を舐め始めた。
羽毛で撫でるように極めてソフトである。
俺の人生で最高とも言える玉舐めに文字通り俺の金玉は縮み上がった。
不意を付かれる形となったが彼女はすぐに蟻の門渡りへと舌を這わせ
再び元通りに肛門を舐め続けた。
俺も再度体の力を抜き尻を突き出して肛門を彼女に委ねた。

彼女は常に一定のテンポで肛門を舐め続ける。
確かに変化には乏しいが常時ガッツリと舐めているのでそういった意味での
満足度は高い。
(いつまで舐めてくれるんだろう?)
そんな思いがよぎった頃、ふいに彼女が肛門に舌を突き立てねじ込んできた。
かなりの力である。
全身に電流が流れるような快感が走る。
あまりの気持ち良さに声も出ない。
俺はさらに彼女に甘え尻を彼女の方に押し付けた。
すると彼女もさらに舌で押し返してくる。
こうして何度かゆっくりピストン運動を繰り返しアナル舐めを終えた。

まだ射精もしていないのだが既に満足感でいっぱいである。
これも怪我の功名と言うべきだろう。
その後二人で風呂に入りソファに場所を移した。
全裸で隣に座り手コキをしてもらう。
もうビンビンである。
おれは床に膝立ちになり浅く座った彼女の足を持ち上げ再び挿入した。
結合部が丸見えである。
その後は立ちバックでソファ、冷蔵庫、玄関、部屋の中央、と様々に
場所を変えながら思う存分性器の完全を味わい背後から胸を揉みしだいた。
再びベッドに戻る頃には汗だくであった。
汗まみれで抱き合いさらにセックスを続けた。

いよいよフィニッシュが迫る。
「どこに出して欲しい?」
「顔以外ならどこでも良いよ」
「じゃあ口」
俺はチンポを引き抜くとすぐに彼女の口に突っ込んだ。
しかしイキきれない。
ピストン運動が足りないのかほんの2、3滴しか出ない。
俺はまたしても彼女に甘えた。
壁にもたれ仁王立ちの体勢でフェラをせがんだ。
「贅沢だねぇ」
そう言いつつも彼女はすぐに俺の前にひざまづき、自分の愛液で
ベトベトのチンポを口に含むのであった。
結局手コキ&口内射精でフィニッシュとなったがその後彼女はひどく
後悔したようでしばらく音信不通となってしまった。

一年後いきさつは忘れたが人妻となった彼女と再会した。
以前のようには盛り上がらなかったが

旦那の車でフェラをしてもらい
洗っていない肛門をたっぷりと舐めてもらった。
驚いたのはディープスロートだ。
根本まで飲み込み文字通り喉の奥で愛撫してくる。
俺は彼女の喉奥で果てた。

そして今度こそ音信不通になった。