アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ワキガで処女だった元カノがAV女優になっていた

この前満喫いったら偶然元カノ見つけた。

別れてもう2年くらいたつかな。

元カノは当時18才で、 俺は当時31才。

元カノとの出会いは、

彼女が当時受験に失敗して、街を徘徊してて、

ヤンキーにちょっかい出されてたところを助けて仲良くなった。

マンガみたいな話だけどね。

悩み相談を受けてるうちに、

何と無く付き合う事に。

進学は諦めたくないらしく、

俺が勉強をマンツーマンで教えつつイチャイチャしてた。

彼女は処女で、そっちのマンツーマン指導もしつつ、

毎日充実してた。

昔、セックス手前までした事あったみたいだけど、

彼女は所謂クサマン。


ワキガもあって、男が逃げ出したみたい。

でも俺は匂いフェチだし、若くて可愛い彼女が愛しくて、

気にならなかったんだ。

だから余計、俺とのセックスが楽しかったみたい。

覚えたての頃って、みんなもそうだろうけど、

嵌まるよね。

御多分に洩れず、会えば必ずセックス。

向こうは若いから貪欲にいろいろ吸収して、

どんどん深みへハマって行った。

ほぼ毎日、勉強もせずカラオケボックスや野外、

車の中やラブホなど色んなシチュエーションでエッチした。

そのうち避妊もせず、毎回中出し。

危険日だけは外にだしてた。

そんな関係が半年も続くと、

こいつと結婚してもいいかなっなんて思う様になっていった。

だから、次の受験がうまくいってもいかなくても、

プロポーズしようと思ってたんだ。

模試の結果を見る限り大丈夫そうだったんで、

それとなく話をしたら、

凄く喜んでくれて幸せいっぱいだった。

そして受験本番。

彼女はものの見事に失敗。全て落ちてしまった。

次の日から、彼女とは一切の連絡も取れなくなってしまった。

二ヶ月くらいして、知らないアドレスから、

元気ですか。

私は大丈夫だから、私の事は忘れて。

サヨウナラ。

って、メッセージが入ってきた。

慌てて返信したけど、返事なし。

アドレスも変更されてしまった。

突然の別れに泣いたよ。

男泣きした。

そんな思い出深い元カノを、

満喫で見かけるとは思わなかった。

何と無くつけたDMMエロチャンネル。

ギャルメイクした元カノが、

AV女優になって美味しそうに男優のチンコをしゃぶってた。

かなりハードな内容で、何人もの男優に中出しされ、

エロい顔でイク姿みて涙がでてきたよ。

かなり凹んだ。

受験に失敗して、落ちるとこまで堕ちちゃった感じ。

やけになってアダルト業界に飛び込んじゃったか・・・

彼女の顔、身体はホクロの位置まではっきり覚えてる。

間違いなくあのAV女優は元カノ

彼女を思い出すと当分眠れない夜が続きそう

匂いフェチがデリヘル嬢の下着の匂いを嗅がせてもらう

自分:24歳 女性経験:2人
今までに彼女がいたこともあるし、セックスも何回かしたことはあった。
けれど今のようにAVや無修正動画が横行している時代に、普通のセックスでは物足りないと感じる人間は多いはず…
彼女とセックスするときには、雰囲気作りに始まり、電気も消さねばならないし、もちろんゴムも付けるしいろいろ相手をいたわってやらなければならない。
それに彼女がそんなにセックスに対して積極的な性格でなければ向こうから愛撫などはまずしてくれない。
そういうわけで俺は今までフェラもされたことは無かったし、正直明るいところでおまんこも見た事は無かった。
クンニでさえ、「恥ずかしい」という理由からたまにしかさせてくれなかった。
そして挿入はいつも正常位。
もちろん俺が一生懸命腰を振って終わり。
向こうもそれなりに感じてはいるが結局お互いイクこともなくそのまま疲れて終わってしまうこともあった。
そんなこんなで俺はずっとセックスに不満を持っていた。
自分のしたいセックスが出来たら…

そんな願望を心の奥底に秘めて早一年。

俺はついにデリヘルを呼ぶことを決意した。

店は事前に調べておいた60分一万円コースの激安店だ。

正直顔や体型にそこまで好みはなかったので指名もしなかった。

お店のホームページには20歳前後の子が多く、そう極端な体型の子も居なかったので大丈夫だろうと思っていた。

電話は意外にもあっさりと行われ、「今から大丈夫ですか?」と言って住所を教えると「では今から女の子をお届けします」の一言で終わった。

待ってる時間は異様に長く感じた。

この日のために部屋をきれいに片付け、もちろん女の子が来る前に風呂に一回入って入念に体を洗った。

どうせ女の子が来たら一緒に風呂に入らなければいけないことも知っていたが、それくらい緊張していたのだ。

そしてついにインターホンが鳴った。

電話をしてから軽く一時間近く経っているが…

「まいです♪」

そうして部屋に入って来たのは…

どう見ても20歳前後のピチピチの女性では無かった。

明らかに30歳を超えた女で、しかも格好はそれに似つかわしくなく、太ももギリギリの超ミニスカに膝上まである網タイツ、そしてヒョウ柄のキャミソールに上から毛皮のコートを着ていた。

自分の彼女はどちらかというと幼い格好や体型で、大人しい感じだったので自分にはかなり刺激が強かった。

とにかく緊張していた。

自分は震える声で、デリヘル初体験であるということ、彼女とは満足のいくセックスが出来ず、おまんこも見たことがなくフェラもされたことがなかったということを話した。

そして彼女からは、自分は人妻で33歳であるということを聞かされた。

今考えると緊張して何も出来ないダサイ男を年下の女の子の前に晒すよりかは年上の女性に優しくリードしてもらう方がよかっただろう。

そういう意味では逆にツイていたのかもしれない。

彼女が座るときにミニスカの中から赤い光沢を放つ下着が見えてしまい、不覚にも勃起してしまった。

60分コースにすると決めると、「じゃぁお風呂入る?」と聞かれると、緊張している俺に察したのか

「もしかしていきなり裸は恥ずかしい?」

と言われてギクっとした。

「さっきお風呂入ったって言ってたね。じゃぁ私だけ入ってくるから。ちょっと待っててね。」

そう言うといきなり彼女はその場で服を脱ごうし始めたので慌てて止めて、バスタオルを渡して風呂場へ誘導した。

シャワーの音がする…

33歳の人妻が今俺の部屋でシャワーを浴びている…

おもむろに立ち上がった俺は何を思ったのか風呂場へ行った。

そして脱ぎ捨ててある服の中から、一際目立つ、赤い光沢を放つ布を取り上げた。

そう、その布はさっきまで女性の秘部を優しく包み込んでいたものである。

俺は実は下着フェチで匂いフェチの変態である。

その赤いパンティを取り上げた俺は、まだ暖かいそれを自分の鼻に近づけた。

そして裏地の、いわゆるおまんこに密着する部分の匂いを執拗に嗅いだ。

おそらくここに来る前にも体を洗っているのであろう。

彼女の下着からは人間の体臭というものは驚くほど感じられなかった。

匂いフェチの俺としては多少残念な結果であったが、自分が無防備にシャワーを浴びてる間に下着の匂いを嗅がれてるなどと思いもよらないだろうと想像するとまた勃起してしまった。

そして彼女の網タイツやなども匂った。

上がってきそうになったので俺は部屋に戻ると、ベッドの上で待機していた。

風呂場から戻ってきた彼女は長い髪を後ろで髪止めでまとめてバスタオルを胸の位置で巻いていかにも風呂上りの人妻という感じであった。

俺は彼女より10歳近く年下だが客である以上彼女には譲れない部分があった。

それは、ホンモノの彼女のように接して欲しいということ。

あとでそのデリ嬢に聞いた話ではあるが、基本的に彼女たちには裸体を晒すことに羞恥心がない。

だから俺にその反応を求められたときが一番困ったと。

俺は彼女を布団へ招きいれ、布団の中で抱き合った。

自分でも心臓の音が聞こえるくらいに緊張していた。

彼女が唇を重ねてきた。

俺も夢中でそれに応じてお互いの舌を絡ませ、吸い合った。

彼女が俺の服を脱がし、俺も彼女の巻いているバスタオルを剥ぎ取った。

布団の中でお互いの衣服を脱がしあうってのはいつやっても興奮するもんだ。

俺はパン一になり、彼女は裸になった。

彼女がキスをしたまま俺の股間と乳首を触ってくる。

俺のムスコの先っぽからは既に大量の我慢汁が出ていた。

パンツが濡れていたのだろう。

勃起して、亀頭の先端部分が濡れていることに気付いた彼女はやたら先っぽをいじってくるようになった。

俺は仮性包茎である。

完全に勃起した時は剥けるが、それ以外は被っているので亀頭は敏感なのである。

俺は彼女の亀頭攻めにイキそうになって思わず彼女の手を止めた。

そして布団をまくしあげて、「見せて。」というと、「あ!そういやオおまんこ見たいって言ってたねぇ」と彼女は言って起き上がった。

俺はそのまま彼女を押し倒し、脚を開かせた。

AVなどで何度も見て来たがやはり実物はインパクトが違った…

俺は夢中で見つめ、匂いを嗅ぎ、舐めた。

そして俺は今度は彼女の足を持ち上げてマングリ返しの体制にさせた。

目の前には夢にまで見た女性の秘部が完全に開かれてあらわになっていた。

アナルまで丸見えであった。

彼女は決して濃くは無かったがきれいに生え揃った陰毛はとてもいやらしかった。

俺は毛穴の一つ一つまでじっくり観察した。

そしてアナル周辺にまで毛が生えているところまでマジマジと見つめた。

そして今度はアナルをベロベロと舐め回した。

優しく皺をなぞるように、ある時には舌を尖らせて穴に突き刺した。

俺は自分が一回り年上の人妻のアナルを舐めていると思うと興奮してしまった。

彼女に申し訳なくも感じたが、そこは彼氏を満足させられなかった報いと開き直った。

俺はひとしきり満足すると、次はいよいよ彼女にフェラしてもらうことにした。

俺が横になると彼女がその上に覆いかぶさった。

布団をどかして彼女が俺のパンツを脱がすと、息子が顔を出した。

先端からは自分でも驚くほど透明な液が糸を引いていた。

彼女に見られて俺は恥ずかしくなった。

すると彼女はいじわるな目つきで俺を見て、先っぽに指で触れて我慢汁をふき取ると、それを自分の口内に入れた。

俺は恥ずかしくなって目を閉じたが、その瞬間自分のチンポが生暖かいものに包まれる感覚を覚えた。

目を開かずとも、彼女が俺のチンポを咥えているであろうことは容易に想像できた。

「これがフェラか…」

俺は心の中でつぶやいた。

女性の口内とはこうも暖かく、柔らかく、そして優しく包み込んでくれるものなのか…

むしろ俺は女の口とはチンポを咥えるためにあるのだと錯覚するほどであった。

しかしさすがに仮性包茎でフェラ未経験の俺にとって亀頭への攻撃は刺激が強すぎるようだった。

俺は少し彼女に待ったをかけた。

足はビクビク震えていた。

少し休んでいると、「じゃぁお返ししてあげるね」と言って今度は彼女が俺の脚を持ち上げた。

彼女の舌が這った場所は俺の肛門であった。

アナル舐めを味わったことの無い男性は不幸だと思う。

それくらいに最高の至福の時であった。

本来ならば有料オプションであったろうその行為もさることながら彼女のサービスの良さには本当にいい気持ちにさせてもらった。

そのあとは69、そして俺が再びアナル舐めをリクエストすると今度はちんぐり返しの体制にされて恥ずかしい格好でアナルを攻められ最高に感じ、そのまま彼女のテコキで自分の顔に顔射してしまった。

そのあとは彼女が俺の顔に付いた精液を自分の口と舌でキレイにしてくれた。

それ以来俺は彼女の目を盗んではこのデリ嬢に願望を叶えてもらうようになった。

いつか彼女とこういう行為が出来るようになることを願って…

夏休みに汗ばむ彼女のニーハイソックスの匂いを嗅ぎながらSEX

童貞喪失、初体験は
中3の春休み



 俺のことを好きな人(綾)がいて
俺はそのことを知っていました。



俺も綾の事が好きで実は両思いでした。



しかし、何もないまま卒業を迎え、
会う機会が無くなりました。



 しかし、綾からメールが来て、

「返したい物があるから、今から家行っていい?」

って来たのです。




俺はOKと返信しました。



1時間後、綾が家に来ました。



 その時は普通の春らしい服装で来ました。



 部屋に入れて話をしていると綾は
「私のこと好き?」って聞いてきました。



 俺は「好きだよ」って言ったら
すごく嬉しそうな顔をしました。



 その後、俺は思いきってキスをしました。



最初は普通のキスだったけどだんだん
Dキスになってきて、すごく興奮しました。



 そして、俺の手が何回か綾の胸に当たったらしく、
綾は突然服を脱ぎ始めました。



綾の胸は結構小さかったけど
俺は貧乳が好きだったので、触りまくりました。



 乳首はピンクで触ってたら、
どんどん堅くなってきて綾は声を出し始めました。



 2時間位さわって、彼女は帰って行きました。



そして、その夜のメールで

「今度Hしない?」

って来ました。

俺は嬉しくて即座にOKしました。



 その2日後彼女が家に来ると言ったので俺は

「制服で来て」

ってお願いしたら、本当に制服で来てくれました。



スカートは異様に短くて
白いパンツがちらちら見えました。



 そして、綾は俺のベッドに横になりました。



 俺は、上から乗ってキスをしながら胸を触りました。



綾がとても気持ち良さそうな顔をするので、
スカートの中に手を入れパンツの上からおまんこをさわりました。



 綾は「やっ、やっ」ってHな声を出しました。



 俺は綾のパンツを脱がして、直に触りました。



クリトリスが
堅くなっていてそれをさわると綾は
可愛い喘ぎ声を出しました。



そしたら、綾も俺のズボンをおろして、
触ってくれました。



俺が「フェラして」って言ったら、
激しく舐めてくれました。

その後、69をしました。



 綾のマ○コがよく見えて、
婬汁が垂れていました。



綾はフェラがすごく上手くて気持ち良かったです。



 綾のハイソックスの匂いを嗅いだら、
とても良い匂いがしました。



そして、綾の口の中に全部出しました。



それを全部飲んでもらってから、挿入を開始しました。



 綾のマ○コは良くしまっていて気持ちよかった。



 5時間ぐらいやっていました。


もちろん生でやりました。

俺も5回ぐらい出したかな! 

でも、何より良かったのがハイソックスの匂いでしたね!

それ以来ニーソックスやソックスフェチになりましたよ

初体験で、新しい性癖が芽生えたんです

出会い系で妊婦と母乳SEX

妊婦系AVが大好物の妊婦フェチな俺


どうにか腹が出ている腹ボテ妊婦とSEXしたくて、

出会い系サイトやらSNSなどやりまくった。

そしてとうとう某大手出会いサイトで

妊婦と出会う事が出来て、実際に会ってきた。

マクドで待ち合わせだったんだが、ワクワクがやばかった。

10分くらい待つと明らかの妊婦が入ってきた。

顔はまぁまぁだったが、お腹以外は華奢で、

本当に子供産めるのかというのご最初の感想だった。

簡単に挨拶して、すぐ近くのラブホに直行。

出会い系は初めてでかなり緊張している様子だった。

運転しながら、既にフル勃起。


ホテルに着いて、先に妊婦がシャワー浴びてたが、

我慢できず了承を得て、風呂場に突入。

パンパンに張ったお腹と胸を見て、

今までにないくらい勃起した。

俺は結構巨根で、フル勃起してたので

、巨根を見た瞬間妊婦が「長っ!!」と驚いたのが快感だった。

ベッドへ移動した後、母乳がもう出てたので、ずっと吸ってた。

本来は前戯好きな方だが、

ベロチューした瞬間、俺の中で何かが弾けた

瞬間ゴム付けず、

ギンギンになったアソコを挿入してやった。

かなり濡れていて、ピストンしている間は、

終始悲鳴に近い喘ぎ声を出していた。

赤ちゃんに当たってる!と言われた時に、

また俺の中で何かがはじけた。

このまま思いっきりついて流産させてやる!て

思いでおもいっきりつきまくって、中に出してやった。

それでも勃起が収まらず、風呂場でもう一回はめた。

今度は予定日の5日前に会う予定

お兄ちゃんのオチンチンを嗅ぎたい匂いフェチな妹


私は小3の時に父親を事故で亡くして、兄と私は母子家庭で育ちました。


父が亡くなって1年程すると、母が仕事を始めました。


父の生命保険金も受け取っていたので、お金には困っていないはずなんですが、働き出しました。

それも夜の水商売でした。
(スナックのホステス?)


今になって分かるのですが、母も人恋しくなって水商売を選んだんだと思います。


父を亡くして、アラフォーの熟女の身体を持て余していたのでしょう?

J・Sの頃に気付いたのですが、 実は、私は匂いフェチなんです。

異性(男)の匂いが好きで堪りません!

首筋や脇の下、お尻や足の匂い。(ココは女性も同じように臭い)


特に私が好きなのは、オス臭を感じるオチンチンの匂いが大好きです!


何日も洗ってない臭いオチンチンの匂いを嗅いだけで、オナニーで絶頂を迎えてしまいます!


兄は3歳上です。母が働き出したのは兄が中学に入学した時からです。


その頃、私はまだ小6なので、母がいない夜は兄が親代わりに私の面倒を見てくれました。


食事の世話からお風呂も入れてくれて、一緒に布団で寝てくれました。


父を亡くして母がいない夜の寂しさを、兄が全て埋めてくれたので耐えられました。


当時の事は薄っすらと覚えていますが、印象的なのは兄のオチンチンが父と違う事、兄のオチンチンは、まだ子供で陰毛も生え掛けで皮被りのミノ虫チンチンでした。


私には無いオチンチンに興味が有って、お風呂で引っ張ったりして悪戯していました。


そんな日常は私が小6まで続きましたが、ある日、兄が「お風呂は一人で入れるよね」と私を突き放しました。

私は生理はまだでしたが、胸が膨らみ陰毛もウブ毛が生えてきました。


その頃は、お風呂で兄のオチンチンを悪戯すると、形が変わった時も有りました。(勃起?)


私の身体の成長と共に兄は気遣い、一緒にお風呂に入るのを拒んだんだと思います。


勃起とか、そんな事など分からない私は、○学生になっても下着姿でウロウロしたり、お風呂上りもバスタオルを巻いただけの姿で、兄がいても居間でくつろいでいました。


私からすれば兄は異性(男)ではなくて、父親代わりのお兄ちゃんですが、○校生になった兄は、私の事を異性(女)として意識していたのですね?



何時ものようにバスタオルを巻いて涼んでいると、兄が部活から帰ってきました。


「また、そんなカッコでいる」と、兄に怒られましたが、私も言い返して、兄とジャレ始めたらバスタオルが肌蹴てしまい、慌てた私がテーブルの脚につまずいて、兄と二人でソーファーに倒れ込んでしまいました。

(汗臭いお兄ちゃんの匂いがします)


素っ裸の私が兄に覆い被さる体勢です、私の手は兄の股間を押さえていました。


私の手に伝わる兄の股間は、昔のミノ虫チンチンではなくて膨らんでいます。


兄の両手も私を支える為に、脹らみかけた生オッパイを直に触っていました。


兄が勃起しています!

この頃には性教育で習っていたので男性のメカニズムも、少しは理解をしていましたが、「お兄ちゃんが私の裸を見て興奮して勃起してる?」


素っ裸の姿でオッパイを触られている事より、そっちの方が恥ずかしくなって、


何とか起き上がって自分の部屋に逃げました。

(兄の顔は真っ赤でした)


パンツを履こうとしたらアソコがなんか変?

オ○○コ漏らしたように濡れていました。


暫くすると「食事の仕度が出来たぞ」と、兄に声を掛けられて一緒に食事をしましたが、この日から「お兄ちゃん」ではなくて、異性(男)として意識するようになりました。


とは言っても下着姿でウロウロする事も、雷が鳴る夜などは兄の布団に潜り込みました。


男性の匂いに包まれていると、グッスリ眠れました!

(兄と変な事はしていません)


でも兄はしていたと思います?

横で寝ている兄の掛け布団がバサバサしていました。


一緒の布団で寝てる時に、夜中に眼が覚めると兄の鼻息がハァ~ハァ~荒くなってます。


薄眼を明けて確認すると、兄の股間の部分の掛け布団が動いていました。


その動きが激しくなってくると、私の股間に兄の手が伸びてきました!


兄がパジャマの上から私のオマンコを触っている!

『中に手を突っ込んでもイイのに・・・』


そんな事を考えたら、おまんこが濡れてくるのが分かり、気持良くなっていまいました。


私の腰が無意識に動き出したので、起きいてる事がバレると思い寝返り打ちます、


兄も手を引きましたが、掛け布団の動きは更に激しさを増してきました。


動きが止まって兄が起き上がりました。

(布団の中からモワっと変な匂いがしました)


兄のようすを見ると、ゴソゴソと股間を拭いてパンツを履き替えていました。


布団の中でオナニーしてたんですね?

(その頃の私は、まだオナニーを知りませんでした)


私も中2になり、Netや同級生の情報でオナニーを知りました。




初めてのオナニーは、兄がいない時に、兄の布団に入ってくるまりながらオナニーしました。


男性の匂いを感じ、パンツの上からオマンコを擦ると、あの時のように濡れてきました。


感じるとオマンコが濡れる事を知りました!

グチョグチョなオマンコを夢中で擦りました。


頭の中が真っ白になって、身体がフワっと浮いた感じがして、初めて絶頂を迎えました。



それからは、兄がいない隙に部屋に潜り込んで、布団の中で頻繁にオナニーしてましたが、


ある日、兄の布団の中に「ココに有ってはならない物」を発見してしまいました。


私のパンツです! それも未洗濯のです!

「兄が私のパンツでオナニーしている?」


嫌悪感は湧かずに兄に親しみを感じました。

(私も兄の布団でオナニーしてるから)


そう言えば、私が洗濯当番で干す時にパンツが無い事が何度か有りましたが、何日かして母が洗濯すると、無くなっていた私のパンツが干して有りました。


私は洗濯機に入れ忘れたのだと思っていましたが、兄が持ち出していたんですね!


それからは、未洗濯のパンツを見られたり匂いを嗅がれるのがイヤではなかったのですが、

恥ずかしいし臭いパンツで悪いな・・・と思い、お風呂で仮洗いして脱衣カゴに入れてましたが、私はヒラメキました!

「私も兄の未洗濯パンツでオナニーすればイイんだ!」

自分の部屋に兄の未洗濯パンツを持ち帰れば、怒られないで済む事を想い付きました。


そう思って自分の部屋でオナニーしたらよかったのに、兄の布団でオナニーして、逝きすぎて疲れて寝てしまいました。

兄が帰って来て見つかり、「何でココで寝ているんだ? 自分の部屋で寝ろよ」と、何度か注意され怒られたのを覚えています。



(その時は「私の部屋のエアコンが効かないから」と言い、誤魔化していました)


私が兄の布団の中でオナニーしてたのを気付いてたのかな?


兄の布団は私のオマンコの匂いが充満してたと思います?

(未洗濯パンツと同じメス臭)


中3になってからは、兄の未洗濯パンツの匂いを嗅いでするオナニーに没頭しました。


特に兄の部活が有った日のパンツの匂いは臭くて、痺れて何度も絶頂を迎えました!


嗅ぐ場所によって匂いが違うんです。

洗剤の匂いやオ○○コ臭に肛門臭、そして精子臭?

パンツがパリパリで漂白剤みたいな匂い?

(夢精したのかな?)


精子臭だと確信したのは、兄の部屋の片付けでゴミ箱の中のティッシュを見た時です。


丸まったティッシュを拡げるとパリパリしていて、黄色くなっていました。


匂い嗅ぐと漂白剤の匂いがしました。

オナニーの後に拭き取ったんでしょう?


兄の未洗濯パンツの他に、ゴミ箱漁りも頻繁にするようになりました。


一度だけ、オナニー射精したてのティッシュを見付けました。


手に取るとズッシリと重くて、拡げるとネバネバした液が付着していました。


鼻を咬んだティッシュでは有りません、匂いを嗅ぐと漂白剤の匂いがします。


舌を伸ばして舐めるとヌルッとしていて、チュウチュウ吸うと苦味が有りました。


私はオマンコを触ってないのに、その場に崩れ落ちて絶頂を迎えてしまいました。


その頃から自分でも、私って変だな・・・と思い始めていました。


兄のおかげで充実したオナニーライフを続けていましたが、兄が大学入学の為に上京。


私は○校生になって、より性欲が強い時期なのに兄がいなくなりオナネタが有りません。


自分で言うのもなんですが、私の容姿は悪く有りません。

(身長は158cmくらいで、胸はBカップと小さめですが、形はいいと周りの女子によく言われます)


学校でも「可愛い」じゃなくて「綺麗」だと言われ、男子から告白される事も度々有りましたが、兄の臭い以外は受け付けず兄のパンツの匂いで、オナニーするのがやめられなかったんです。


結果的には兄がいなくなって良かったかも?

あのままだと近親相姦していたかも?


ホントの事を告白すると、兄の勃起した臭いオチンチンを舐めた事が有ります!


兄が部活から帰って着て、短パンに履き替えてソファーで寝ていました。


兄を見ると股間が膨らんでいます。

(夕方なのに朝起ちと言うやつですか?)


声を掛けても返事が無いので、近寄って身体を揺さぶりましたが起きません。


短パンの太股の脇から覗くと、ハミチンしていたので私は指を伸ばして、オチンチンの先に触って、引っ張り出して眺めていましたが、それだけでは我慢出来ずに、鼻を近づけて匂いを嗅いでペロッと舐めてしまいました!


さすがに起きては困るので、咥え込む事はしませんでしたが写メは撮りました。


私も、その場でオマンコを擦れないので、部屋に戻ってオチンチン写メを見ながら、さっきの舐めた感触や味、匂いを思い返してオナニーして絶頂を迎えました。


居間に戻ると、まだ兄は寝ていましたが、朝起ちが納まってオチンチンが萎んだのか? 短パンの中に隠れていました。


寝ている事を幸いに思って短パンに鼻を擦り付けて、臭い匂いを嗅いでいたら、また興奮してきた私は自分のパンツをズラして、兄の顔の前に腰を突き出して見せ付けました!

(ほんの数秒ですが長く感じました)


「私のエッチでいやらしいオマンコを見て! パンツじゃなくて直接オマンコの臭い匂いを嗅いで!」と、心の中で叫んで淫汁を垂らしながら、寝ている兄の前で2回目の絶頂を迎えました!


幸い兄も起きずに寝ていましたが、その日はそれ以上の変態行為はしませんでした。


今でも主人に隠して、その時に兄(高3童貞?)が勃起してた臭いオチンチンの写メと、

中3で処女なのに、人生で初めて生で見て嗅いで舐めた、勃起したオチンチンに興奮してグチョグチョに濡れたオマンコの写メは一緒に保存してます。