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ネトゲオフ会で100キロ超えのデブス巨乳とHした

巨乳ブスとHした



超ブスだけどおっぱいに釣られて
ついついHしてしまっったんです


某ネトゲで出会った女。ネトゲで毎日遊んでたら

向こうから電話番号聞かれて連絡するようになり、
オフ会して先週セックスした。

女は33歳で、体重はリアルに三桁くらいでのデブでかなり爆乳。

しかしすごいブス。




似てる芸能人がいないので形容しづらいし、

ブス顔を形容しても嬉しくないと思うので省略。

名前を仮にYとする。

かなりエロい女で、しかも積極的。

自分から全裸でオナニーしてる写メやら色々送ってきたり

電話じゃエロトークのオンパレード。

「過去に乳目当てでヤリ捨てされたことがかなりあるけど、私も男食べれたからいいの」
等なかなかのビッチ発言。

まぁ俺も体目当てだったからなんとも言えないが。

いざ会って見るとデカい。

何もかもが。

背なんかも俺とそんな変わらないし(俺170)

挨拶もそこそこに適当に済ませていると、Yが早速家においでと言い出す。

断ってもいいことはないので了解する。

Yの家は如何にもと言った安アパートで、

それならまだいいが家の中が汚い。

ゴミが散乱しているのだ。それに伴う悪臭…。

しかも奥に行くとゴミ袋が沢山積まれ、

部屋の中がゴミ袋の壁になっていた。

まともな神経ではない。

聞くとYはいつもこのゴミ山の中に包まれて寝ているらしい。

しかしYの色んな写メを見るとこんなゴミはない。

するとどうやら殆どトイレの中で全裸になって撮影したものらしかった。

とりあえず中に入って話してYとイチャイチャした。

そうこう話してるうちに、

Yがぶっとい足を見せつけてきたり誘ってくる雰囲気を出しはじめ、

「そろそろ私とHする?」

と言い出した。

うん、と言った後、お互い服を脱ぎはじめ、下着だけの姿になった。

するとYが顔を赤らめ息を荒くしながら

「オチンチン触っていい?」と聞いてきた。

Yはトランクスの上からチンチンを触ってきた。

「はぁ…かたぁいぃ…」

そういいながらYは撫でる様に触る。

下着姿の目の前の巨体のデブ女に俺のチンチンが反応する。

俺は散乱するゴミを横にどかして仰向けになった。

Yは俺の太股の間にはいり夢中になって触っていた。

そのうち生で触って欲しくなり、「生で触って」と言った。

Yは「いいわよぉっ…オチンチン…生のオチンチン…」

といいながらパンツをずらしてきた。

そして露わになる完全に勃った俺のチンポ。

ツンッ…と鼻をつく匂いが漂う。

Yは「あぁ…くさぁい……。オチンチン…いい匂いぃぃ…オチンチンの匂い大好きぃ…」
といい、更に興奮したようでまた息を荒げながら生のチンポをまさぐった。

太った人間特有の、肉のついた指と手のひらで、

かなり乱暴に触るというよりはこねくり回す感じに触るY…。

俺の足の間で、ブラジャーをつけたままなので

大きな谷間が見えたまま、触ってくるYに興奮した。

そんな中俺の口からは無意識にYに更なる要求をしていた。

「Y…手でして…。手コキして…。」

Yはいいわよぉっ…。といやらしく笑いながら言い、

俺のをYは、肉のついたまるまるとした手で掴み、上下に動かした。

「ああぁ…Y…気持ちいいよY…」

とめどなく俺のチンポからは我慢汁がでてくる。

それはYの手についたがYはいやらしく笑い…寧ろ嬉しそうにしていた。

そしてYは指先を俺の亀頭にゆっくりと近付けて、ちょんっと触った。

我慢汁がYの指につき、糸を引く…

その指をYは自分の口元にもっていき、舐めた。

「あぁん…おいしいぃ…あなたの我慢汁いやらしい味する…もっと出してぇ…もっと…」
そういいYはまた荒々しく手コキした。

あまりの気持ちよさに全身の力が抜ける…。

何もかも、Yにされるがままだった。

そんな中、手コキされながら、俺は無意識にYの乳へと手を伸ばしていた。

ブラジャーの上から揉み…それだけでは飽きたらず、

ブラジャーの中へ手をいれ生のYの爆乳を揉んだ。

するとYは

「あぁん…気持ちいい…おまんこ濡れてきちゃうぅ…。あぁ…もう我慢できないぃ…あなたのオチンチン食べるぅ…」

そういった瞬間Yは大きく口をあけ、

パクッといきなり俺のチンポをくわえた。

「ジュブッジュブッ!…ジュルッ…チュブッ…」

Yは吸い付くかのようにフェラチオしはじめた。

すると、

「ああああぁっ…!Y…超いやらしいよ…気持ちいい…Y…好きだよ」

と無意識に口をついて出る言葉。

ひょっとするとこの時から俺はYのことが好きになっていたのかもしれない。

20歳の俺と33歳の女…歳は離れてはいるけど、

そんなものはもう問題じゃなくなっていた。

Yはおかしくなったかのように首を縦に振り、

夢中になって俺のモノをフェラチオする…

しばらくそうしただろうか、すると突然Yは自らブラジャーを取り、

口からチンポを放し、少し立って、いきなりパンツを脱ぎだした。

そしてなんとYは自分の腟を弄りながら再び俺のモノをくわえた。

全裸のデブ女がオナニーをしながらフェラチオをするというこの光景…

その淫らな雰囲気はまさに得もいわれぬ、というものだった。

というよりこんなエロい女は見たことがない。

果たして三十路の性欲というものなのだろうか…。

そして…ついに絶頂の時がやってきた。

「あんっ…いいわよぉ…オチンチンからあなたの精子、いっぱい出してぇ…全部飲んであげるからぁ…〇〇の精子お口の中に沢山出してぇっ…!!」

そういい、Yは更に早く口を動かした。

そして…

「ああぁ、じゃあ出すよ?Yの口の中に思いっ切り出すからね?…あぁ、ヤバい、あっ、イクッ…いくいくいくっ……!!!」

ドクッドクッ!!!ビュルッ!!ドビュッ!!ビュルルッ…!!

俺はYの口内に大量に射精した。

腰が射精の都度、勝手に跳ね上がる程、大量の精液をYの口の中で放った。

そしてYはチンポはくわえたまま、

ゴクンッ…ゴクッ…と音を立てて飲んだ。

「あぁ美味しい…あなたの精子…すごい濃い…溜まってたの?こんな濃い精子はじめて…あなたの精子美味しいわ…もう一回飲みたいくらい…」

Yはそういいご満悦と言った表情をした。

俺はというと、腰がとろけるような快楽で動けなかったが。

しかし、目の前の全裸の100kgの巨体のデブ女が口から

俺の少量の精液を垂らして俺の正面に向かって座っている姿が、

凄いエロく感じてなんとまたすぐに勃起してしまったのだ。

先程大量に精子を出したというのにすぐさま勃つとは自分でも思わなかった。

多分本能レベルでこの女と交わることを求めていたのだろう。

俺は先程の熱烈かつ濃厚なフェラチオのお礼をすることにした。

俺は仰向けの状態から起き上がり、目の前のデブ女Yを押し倒した。

そしてYの脂肪のたっぷりついた足を広げ、

まんぐり返しというべきか、まさにその体勢にした。

そして俺は、Yの腟をクンニした。

お互い風呂に入ってないので俺もYも性器の匂いは気になるが、

Yは更に問題がある。

Yのこのゴミの山のような部屋から考えれば、

恐らく性格的にYは毎日風呂になんて入っていないだろう。

今日会う日まで何日入ってないかすらわからない。

…でもそれでも別に構わなかった。

愛しいYの腟なら。どれだけ汚くてもいくらでも舐めたいと思えた。

案の定、すごい匂いが鼻をつんざいた。

なんと言っていいのか。

腟特有の、あの匂いが更に濃く、

さらに加えて大量のマン汁が感想したかのような匂い、

最後にかすかに公衆トイレのような匂い…

本当なんと言っていいか、わからない。

とりあえず最後の公衆トイレ的匂いの部分は分かる方いらっしゃるのではないだろうか?
…とにかく相当風呂に入っていない。

でも俺にはどうでもよかった。

Yへの愛しさで、Yの匂い立つ臭いオマンコもむしろ舐めていて興奮した。

俺は無我夢中にYの臭い腟を舐め回し、腟内へ舌を入れて味わい、

そしてでてくる愛液は全て飲み干した。

Yはクンニされている間、

「あああっ…!!!気持ちいい!!!!私のマン汁いっぱい飲んでぇ!!あああぁん!!!気持ちいいわぁぁぁ…!!チンポ私のマンコに欲しいぃぃぃ!!!!〇〇のチンポぉぉぉ!!!」

と半狂乱に叫んで快楽に溺れていた。

それから20分は彼女に尽くしただろうか。

Yも俺も、もう我慢できなくなってしまっていた。

俺はクンニをやめ…

そしてビンビンになった自分のモノを持ち、

先程まで舐めていたYの腟口へその先を向け、あてがった。

「さぁ…Y…ひとつになろうYのオマンコの中に入れるよ…」

「ちょうだぁぃ…!!〇〇のビンビンになったチンポ…私のマンコに入れなさぁい…」
無言のままうなづき…そして俺は一気に挿入した。

ズブゥッ…!!ズチャズチャッ…!ズチュッ!!ブチュッ!!

Yの愛液が大量に腟の中に分泌され、トロトロと粘液状になって、

加えてYの肉のついた腟壁が、侵入した俺のチンポを、

あたかも射精するまで離さないかのようだった。

Yとの激しいセックスは最高だった。

太ってる女はやはり性欲が強いのかもしれない。

そして太ってる度合いがある程、性欲も増す気がした。

尚且つYは33歳。しかも何年も男とセックスしてないような状態だった。

こんなにエロいデブ女と俺はお互いを貪りあうかのように

激しくセックスしたのだった。

そう、端から見れば100kgの巨体のデブ女とまさしく標準体型、

もしくはそれに満たない男が今、溶け合うかのようなセックスをする。

あまりの体重差に、本来ならば男が女に襲いかかるかのようなスタンスだが、

Yとでは完全に逆だった。

Yの爆乳と全身の脂肪に包まれて、

第三者的に見れば完全に男は吸収されているかのような差。

二人はお互い汗だくになりながら抱き合い、セックスした。

しかしYの性欲は俺の予想を遥かに上回っていた。

途中からはYに主導権を握られるかのようなレベルだった。

そして体位を変えながら激しく交わること1時間くらいがたった。

途中自分からYは体位を騎乗位に変え、

犯すというよりは俺が犯されているようにYは腰を振り続けていた。

ついに俺に絶頂が近付いて来たのだった。

しかしそれを訴えてもYはどこうとはしなかった。

「まさかこの女…」

果たしてその通りだった。

Yは俺の精液を自分の中に出させるつもりだったのだ。

でも俺は暴れる気はなかった。

Yとなら別にいいと思えた。

そして…

「ああああぁっ!!!Y!!!イくよ!!Yの中にオマンコの中に思いっきり出すよ!!!!」

「ちょうだいぃぃぃぃぃ!!!!!〇〇の精子ぃぃ…!!!〇〇は私のものぉぉぉぉ!!!!私のオマンコにいっぱいちょうだいぃぃぃぃ!!!!」

「うわあああああ!!!出る!!ああああ!出るっ!」

ドピュドピュドピュッ!!ドピュッ!!!ドクッ!!ドクン…

俺は三十路のデブスの腟の中で、大量に射精した。

もちろんゴム等つけていない、騎乗位で、

このデブ女の腟に挿入し、そのまま発射したのだ…。

自分の半分はあろうかという巨体な女との、

全裸での激しい性交、そしてそのまま女の腟に出せる、

野性じみた得も言われぬ解放感、

最後に、その女に腟内射精を強制される…

このシチュエーションが偶然成立ったとは言え、

まさに最高の体験だった。

俺が果てた後も、挿入したまま、

二人は座位の形になって汗まみれの体で抱き合いながら激しくディープキスした。

行為後の部屋の中は異臭に包まれていた。

部屋をの中を覆う放置されたゴミの匂いと、

太ってる人間が汗をかいた時のあの獣染みた匂い。

それが性行為の最中Yの体から常に発せられ、

まぐあう程にそれが俺の体にも染み付き、

それらが合わさった二人の激しいセックスで分泌した大量の汗。

しかしそんなことを気にするはずもなく、

二人は座位のままずっとイチャイチャしていた。

俺の顔の目の前にある汗ばんだYの乳を揉み、

そして乳首を吸い…Yは歓喜の叫び声をあげる…

それだけでは飽き足らず、俺はYの体臭と汗まみれの体をあちこち舐める。

乳の裏や脂肪を掻き分けた隙間、そして腋…

腋は凄まじい匂いと味だった。毛の処理もあまりしてないらしく、

そんなに長くはないが剛毛の毛が割りと生えていた。

腋のYの大量の汗…そして何日も洗ってないYの体は美味しかった。

そうやってYの体を愛撫し、

舐めていくうちに俺の性器がYの腟の中で固くなっていった。

Yは固く大きくなっていく俺のチンポをその臭い腟の中で感じたのか、

「ああぁん…いい…欲しい…」

と言った。

そして…射精後から時間も立っていないのに2R目のセックスを開始した。

それからは…泊まりだったので何Rも可でやり続け、数えていなかった。

何度もYに精液を飲んでもらったり、

一度出してるから何度もYに中出しして、

ひたすらYとお互いを貪りあい、愛しあった。

こうしてYとの初出会いは終わった。

俺20歳、Yは33歳だけど、

好きなので付き合うことにしました。

男男女の3p乱交初体験

先輩の奥さんが出産のために実家の富山に帰った。

先輩は「今日から俺は独身だ!」とノリノリで
「飲みに行くぞ」と呼び出された。

とにかくHがしたいという先輩に「フーゾクでも行きます?」と言ってみたが
「お前がナンパして来い」って。

可愛い奥さんがいるのになぁ。
先輩怖いから、頑張って声かけ、なんとか2人組ゲット!

ありがちな可愛い娘とブスというセットで。
先輩は当然可愛い娘。ま、先輩が主役ですから喜んで譲ります。

彼女たちも欲求不満系で。
話はトントン拍子で進み、先輩の部屋で飲み直す事に。




部屋に着いて軽く乾杯。
先輩と可愛い娘は早速キスを始めて。

「ここじゃダメ」「シャワーしてないし」という可愛い娘に
「一緒に入ろう」と先輩が脱ぎ出す。

先輩‥巨根すね‥。
可愛い娘も脱がされ。うわ、オッパイ見ちゃった‥。

シャワーから全裸で出て来る二人。
それを見て、俺、興奮しちゃって。

ブスの方も興奮してきたみたいで、しきりにチンコを触ってきて。
でも、ブスとする程、したい訳でもなく‥。

奥の部屋から「お前、いい加減にしろよ」という先輩の叫び声が。
急に生理になったそうで。

先輩のターゲットはブスになった。

部屋から全裸で出てくる先輩。
勃起したチンコにむしゃぶりつくブス。

野生の王国の1シーンみたいだった。

そんなこんなで俺の目の前で二人のHが始まった。

オッパイ丸出しの可愛い娘が来て、タバコを吸い出し、一緒に二人のHを見ていた。

先輩は駅弁ファックが得意だと常々言っていた。
今、目の前で得意技の駅弁が披露されている。

可愛い娘が「参加したら」と。
可愛い娘とブスは、ちょいちょい合同Hをしてるそうで。
「ほら脱いで」と。

断ってたら、チンコを握られ「勃ってんじゃん」って。
そりゃ大きくもなるよ、こんなの見せつけられたら。と、いう訳で強制参加。

人生初の3P。
でも、男男女の3Pって微妙でした。

先輩がバックで攻めて、俺は口でしてもらった時は先輩と見つめ合う形になるし。

俺がヤッてる時には、先輩が口でしてもらうんだけど、今度は先輩の肛門丸見えだし。

ま、いい経験させてもらいました。

田舎でブスな女友達をヤリ捨てSEX

Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町のいろんな行事に参加していました。あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。

そのせいかうちの町内会が優勝したのです。打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。

だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。

小さいときからホントにブスでした。誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。

毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。

今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。あらためてみてみると、なかなかのものです。胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。

今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。しばらく身動きできませんでした。

しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。

はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。彼女は急に黙り込み目を閉じました。少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。

すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。なかなか感じやすいペコちゃんです。

Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。

少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。「俺の・・、触って・・」僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。

何もいわず手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。「もっと、強く・・・」少し力を込めてニギニギしてきました。

少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。後ろの車が追い越していきました。彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。

親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。「グフッ、気持ちいい?」

「うん、すごくいい。」実際彼女の触り方はすごく上手でした。強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。

今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。「グフッ、しょっぱい」

昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。

「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。

「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。

一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』心の中で叫んでいました。そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。

何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。

もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。もしかしたら・・・』恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。だから全然後悔してない。」彼女の声がだんだん鼻声になってきました。

ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」『へっ・・・?』『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。

酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。

そんな馬鹿なことはしないだろう。』という脳内での結論に達し、気が楽になりました。そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。僕はニコッと笑いながら「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」

と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。

Tシャツを脱がそうとすると「シャワー浴びてくる。」といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。

驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。裸の身体は本当にいいスタイルです。お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。

乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。

かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。「ンフゥァー!」思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。

両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。

彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。

足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。

真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。「タオル、取りなよ。」僕は言いました。

「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。「チョッとそのままそこに立ってて。」「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。

『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』「スタイルはすっごくいいよね。」『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。「チョッと待って。」彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。

「どこ電話すんの?」「××子さんの家。」「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」

「うん。」「なんで××子を知ってんの?」「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」

××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。「っで、電話してどうすんの?」

「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」『ヴァ・・・。』『ヴァカかー!!お前は-!!!』「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」

『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」「・・・。そうだね。グフッ。」「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」

彼女は受話器を置きました。・・・こいつ、かなりヤバイです。一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。

しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。・・・決めました。『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』『だから今日はやることは最後までやっとこう。』という訳でキスをしました。

また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。

かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。ホントに反応いい身体です。しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。

足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。

ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。

舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。チンコを咥える口の動きが止まります。

「お口がお休みしてるよ。」僕が言うと、また動き始めます。僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。

「もう、入れるよ。」そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。お互いにゴムのことなど口にしません。

ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。「あふ~ん。」

彼女は少しのけぞりました。奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。

ようやく僕は前後に腰を動かします。深く、浅く・・・。僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。

彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。

彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。

彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。「口あけてっ!」

僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。「ク~ッ」再び彼女の口に発射しました。

今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。「フーッ」大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。

煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」

そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。シャワーを浴びている間、『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。

仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。帰りの車の中でも和気合いあいです。彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。

「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。・・・でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。周りの人に気付かれないように・・・。」「・うん。・・・・・わかった。・・・・・・ありがとう。」彼女は車を降りました。

口止めはばっちりです。町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。

年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。

ドブスOLと付き合うと、超尽くしてくれて激しいバンキングフェラチオ

職場に少し気の毒な容姿をした
ブスOLがいる

スタイルは努力してかなりのモノでしたが、
顔は評価できないくらいドブス


この娘は23歳らしいのですが、今までの人生を思うと同情は出来ますが、手を差し伸べてあげようとは思いませんでした。

ですが、このドブスOLは僕の事が気になるらしく、職場の集まりでも飲み会でも僕のそばから離れませんので自然と無視するようになりました。

僕はまだ遊びに夢中で、バイクで日本一周とかサーフィンでグァムとかハワイに行くとかお金も時間も掛かるような事ばかりしていたので、特定の彼女を持つ事もありませんでした。

大学時代に2人の娘と付き合ったので童貞ではありませんが、デートとかめんどくさくて、最近はネットのサンプル動画とか素人の無修正投稿サイトのお世話になり、右手が僕の恋人でした。

その娘の名前を「リカ」とします。



この時点で既に同情してしまいます。

リカは先ほど話しましたように僕に気があるようで、職場の集いみたいなものでは僕のそばから離れないものですから、職場の仲間も気がついています。

ある飲み会でも席が3つもあるのに僕と同じ席の隣に座りました。

たまたまその席はコメディアンみたいなノリ、ツッコミ、ボケに長けた人たちが集まりましたので、自然と僕とリカをつまみにします。

リカも普段、話題にされる事がないので嬉しそうにしています。

長谷川主任という真面目くさった顔してフザケタ事を言う人がいて、リカに

「君はいつも昌士君のそばにいるみたいだが、昌士君が好きなのか?」

と振り、リカも飲んでいるのもあるんでしょうが

「好きです。好きですけど私がこんなだから相手にされませんし、最近は避けられてるみたいで、悲しいです」

なんてブリブリで返しています。

長谷川主任は

「いや、女は、特に嫁にする女は顔や見た目じゃないんだ」

と言い、リカが

「じゃ、何ですか?」

と聞くと

「もちろん、夜の営みだよ。あっちがメチャ良ければ男は浮気もしないし、退社すぐ帰宅で円満な家庭を築ける」

と説明し、リカが

「私、自信はあるんですがそこまで辿り着けないんです」

と返します。

長谷川主任に僕は声を掛けられ、話に加わると

「リカがな、君を好きだと言うんだが試しに付き合うわけにはいかないか?」

と単刀直入に言われましたので、僕もストレートに

「いきません。僕にはリカを抱いているとこが想像できないし、リカで逝けるとは思えません」

と答えました。

リカが「ひど~い」と顔を臥せましたが無視しました。

長谷川主任が

「じゃ、リカも自信があるみたいだから、リカに5分とか時間を決めて、ヤってもらって君が逝ったら付き合う、逝かなかったら諦めてもらうってのはどうだ?君も、リカじゃ逝けないんだろ?」

「なに馬鹿なこと言ってるんですか?僕がリカに逝かされるわけないでしょ」

すると、リカが

「チャンスを下さい。私、自信があります。5分じゃなく3分でいいです」

とアピールし、しょうがないなぁと飲み会のノリで受けてしまいました。

僕はリカの前でズボンとパンツを下ろし、腰を下ろしました。

リカは四つん這いみたいな姿で僕の股間に頭を入れ、

「誰か時間を計って下さい。合図をお願いします」

と言い、合図を待ってます。

長谷川主任が壁の時計を指示して

「あの時計で3分。42分になったら合図するから、45分までに逝かなければリカは諦めてもらう。逝けば昌士君はリカと付き合うって事だな」

と、全員が時計とリカの顔を交互に見る中で、長谷川主任が

「よ~い、スタート」

と合図しました。

リカは素早く僕のチンコを咥えると、
左手で根本を押さえつけたまま激しく首を振り、頭をふり
バンキングフェラチオ

凄いスピードで髪を振り乱していて、僕は恐怖を覚えました。


必死というか戦いというか弱肉強食というか、油断したらヤられると思った瞬間、僕は「だらだらだら~」と射精してしまいました。

それも、かなりの量を漏らすみたいに流してしまいました。

リカはそれをゴクッゴクッと飲みながら、口を開く事が出来る程度を残して皆に完勝の証を見せました。

「わかったから早く飲み込めっ」

という罵声を浴びながら、リカは全てを飲み干しました。

「約束、守ってもらっていいですか?」

と僕に迫り、僕が抱き締める形で敗北宣言。

以後、僕は「リカの彼氏」という立場を堅守しています。

でも付き合ってみると、至れり尽くせりで楽ですし、毎日必ず逝かせてくれますので、旦那冥利ではあります。

さすがに結婚はまだ意識してませんが、完全降伏までは時間の問題です。

僕の友人らが話のネタに、リカを貸してくれと言いますが、なんとなくもったいないように思う今日この頃です。

リカは、彼氏である僕が許せば誰のチンコでも返り討ちにしてやると息巻いてますが・

エロいブスは、最高だと気づいた瞬間~乱れ狂う不細工女二人組~

このブスな雌豚とはバイト仲間で二人とも19歳

高校のときから親友らしく、

ずっと一緒にバイトしている。

ブスはブス同志連む事が多い。

まあブスとは言っても努力はしてるらしく、

体型は素晴らしい。

というかかなりエロいブスwww

しかし、顔はホントにひどいもんだ。

以前から2人がブスという事もあり、

バイト中も平気でエロ話を俺を含め3人でしていた。

だが、今回ブスAが話の流れで3P話を持ちかけてきたのだ。

流石にブスBもこれは初耳だったらしく、

びっくりはしていたが拒否はしていなかった。

俺は冗談だと思ったが、

どうやら本気らしい。



俺は普通の男で

当然ハーレムプレイなんかしたことないから

かなり興奮した。

しかし、相手はブス2人組だ。

俺はバイト仲間という事と、

ブス2人組だという事から

やるべきではないと思ったが、

彼女もいないし、ずいぶん溜まっていたので

2人とやる事にした。

ブスAは三浦春馬に似た顔をしている。

男ならかっこいいのだが。

つまり見方によってはいけるかも。

ブスBはかなりの出っ歯だが、

それを治せば可愛いかも。

2人そろって顔はイマイチだが、

身体は凄い。

服のボタンが外れそうな位の

超爆乳でしかもいつも

谷間を見せつけてくる。

視点を顔からそらす作戦だろうか。

そしてその日の帰りに、

3人でブスAの家に行った。

家の中に入ってみると、

なんとも言えない刺激臭がした。

布団はぐしゃっとしており、

恐らく触ると湿っているのだろう。

トイレを借りて見ると、

これもきたない。

うんこがこびりつき、

陰毛のような縮れ毛が大量に散乱していた。

刺激臭の原因はこれだと思った。

ブスという欠点だけじゃなく

不潔なのだ

さすがに帰ろうと思ったが、

性欲だけはおさまらず、

溜まっていたものは出してから帰ることにした。

さぁ!やりましょう!ともなかなか言えず、

汚いコップで出された薄味の麦茶のような

ぬるい飲み物をのんでいたら、

ブスAがうんこしてくると行ってトイレに行った。

ブスBはシャワーを浴びに行った。

いよいよか!っと待っていると、

トイレからブスAが全裸で出てきた。

そしていきなり覆い被さってきた。

シャワー浴びないのかよ!

しかもうんこしたてで!と思ったが、

雰囲気的に言えないほどブスAには勢いがあった。

ブスAは俺の服を器用に脱がし、

パンツの上からちんころりんを力任せに触ってきた。

すでに硬くなってしまったいた俺は

とても複雑な気分だった。

その時、ブスBがシャワーから出てきて、

俺はいよいよ 3P だぜ!と思ったが、

いつも うんこしてくる!なんて言い放った。

いったいなぜこのタイミングなのだろうか。

まぁいい。と思っていたら、

ブスAが俺のパンツを脱がし、

いきなりしゃぶってきた。

これがまた上手くて、

尿道の中までベロを入れてくる。

恥ずかしながら1分と持たず

ブスAの口の中へ発射してしまった。

ブスBはまだうんこ中だというのに。

ブスAは発射した俺の精液を口から出し、

そしてその精液で俺の

ちんころりんをしごきだした。

初めての経験だったのだが、

これがエロくて気持ちいい!

ローション以上のヌルヌル感。

その時、ブスBがうんこから帰ってきた。

俺とブスAの行為をみたブスBは状況を察し、

精液まみれのちんころりんをベロっと舐めてきた。

そして一言。濃い~ね!と言った。

こいつらはいつもこんな事をしているのだろう。

3p乱交プレイに

慣れすぎている。ブス2人組なのに。

ブスBはそのまましゃぶり始め、

その間ブスAは自分の手に付いた俺の精液を

ベロベロ舐めながら、微笑んでいた。

この時、このブスに完全に負けたと思った。

ブスBは精液まみれの俺のちんころりんをキレイにしてくれた。

ブスBはそのまま俺の上に乗り、生で挿入てしまった。

その中はとても締まりが良く、

とてもぬるぬるしていてとても温かかった。

ブスBは激しく上下に動いている。

俺はまたもや1分と持たず発射しそうになり、

さすがに中出しはまずいと

ちんころりんを引き抜いた。

ちんころりんを引き抜くと、

待ってましたとばかりにブスAと

ブスBがちんころりんにしゃぶりつきWフェラ。

俺は二度目にもかかわらず、

大量発射してしまい、

ブス2人組の顔中は、

俺の精液まみれになってしまった。

もともと顔はブスなのに、

2人ともなんだかエロいというか、

顔の器量とは別の魅力を感じる顔になっていた。

2人組はお互いの顔にかかった精液を舐め合い、

最後に俺のちんころりんを綺麗に舐め回してくれた。

この日はこれで限界だったため、

家に帰ったが、女の真の魅力を感じた瞬間だった。

ちなみに帰り際2万円請求され、後日支払う事となった