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痴女なデブス女が前立腺マッサージしてくれる【出会い系】

アダルト系SNSでデブスなドスケベ女とエッチしてしまった(泣)






芸能人で言うと女お笑い芸人の渡辺直美そっくりで






変態プレイしてしまった











顔写メ送らないしもっと警戒すればよかった






メッセと電話でノリノリになりすぎたのが不味かった






超絶ブスでデブなのに痴女系で






予約してた個室居酒屋とかで積極的に股間触ってくるし






M気のある俺には耐えられなかった






スペック






俺社畜26歳でそれなりにM






渡辺直美は自称20のJD






メッセでは変態プレイがなんでも好きと言っていた


で夜10時位に飲み屋の前で待ち合わせしていた


メッセでは今晩は飲んだら朝まで色々やりまくる予定に


なっていたのだから時間は遅めでよかった


で、俺は10時五分前位に待ってたんだ


そしたら10時ほぼ丁度にメッセが来て今向かってるとのこと


俺の息子は期待に膨らませて膨らんでいた


しかし到着したのは直美


一気に元気はなくなったが俺も男だと言わんばかりに


「かわいいねーwじゃあさっそく飲もうか


」と言ってしまいそそくさと入店


個室は掘りコタツで部屋に入ると


直美は正面に普通に座った


とりあえず最初はビールで乾杯して


だらだら飲んで世間話をしてる


と急に股間に変な感触を感じた・・・直美の足だった


直美は普通に話ながらズボン越しに


俺の息子を足でさすってきた


俺はなんとか耐えようとしたが


この日のために2週間オナ禁をしてたためすぐに耐えれずフル勃起


直美は「おおきくなっちゃったね?」といい横に移動してきた


そしておもむろに俺のベルトを外して直接手コキを始めた


俺は止めようとしたが直美はお構いなしに続け


部屋には我慢汁音が響き俺はすぐに限界に達しそうだった


しかし直美は笑顔で手コキを止めこう言った


「アナルに指入れさてくれたらお口に出していいよ」と


完全に限界だった俺は言った


「アナルで感じながら直美の口にザーメンださせてくだい!」


直美はまた笑顔になり窮屈そうな堀りの中に移動し


俺はズボンを膝までおろし座布団の上にある直美の指に腰をおろした


直美の指はツバでヌルヌルで


気持ちよく前立腺を刺激してきたために


ほんの二分位で口に出してしまった


それから俺もおかしくなったのか


いちゃいちゃしつつ飲み屋をあとにして


予約してたラブホへ直行


といあえず一緒にシャワーて流れになったんだが


洗い場で直美があることを言い出した


直美「お○○こしたいから飲んで」


俺はそのときメッセの内容を思い出し


かけっこor飲ませっこすと言っていたのを思い出した


一応やっぱいいかなーみたいなことを言ってたら


直美が「またアナルしてあげるから」


と笑い俺の理性は飛んだ


俺はすぐさまマットに横になり直美が顔騎の体制になり


直美「いっぱい飲めたらいっぱいしてあげる」


といい口に熱くて苦しょっぱいものが流れ混んできた


顔が見えないのと元々○尿フェチで


おし○こ好きな性癖なお陰で飲み干したころにはまたもフル勃起


そして直美は喜びながら


「すごーいまたこんなにおっきくなってる。






じゃアナル弄ってあげるから四つん這いになって」と言った


直美俺のアナル舐めてほぐし


今度は沢山いじれるようにと指にローションを塗って


一本二本と入れてきた


正直直美の前立腺マッサージは


M性感のプロ並に気持ちよかった。






そのせいで風呂場では俺の喘ぎ声が響き


直美は笑いながら変態とか女の子みたいとか言ってた


しかしここで問題発生


直美がローション使いまくるせいか腹が怪しくなってきた


俺はまだイッテないが


流石にやばいので理由を話いったん止めようと言った


しかし止めない直美それどころかどんどん激しくなってきてる


俺の尻は限界だった、


直美は言った「出しちゃいなさい」と


その瞬間直美が俺の腹を結構な力で押した


出てしまった・


少量ではあるが直美の手にそれはあった


俺はさすがに萎えてシャワー浴びて部屋にもどった


しばらくベットにくるまって凹んでいると直美が上がってきた


直美はごめんと言うが俺はしばらく無視してた。






すると直美も布団に入り電気を消した。






あーこれで寝られると思って


寝付けそうになったとき直美が手コキを始めた


俺はびっくりして何?何?と言ったら


直美「おまんこに生で入れて欲しいの」


今日はもういい的なこといってあしらったが


直美の手は止まらず萎えてた息子は三度目の正直バリに勃起


俺もそういや今日は挿入してないなーとか


考えてしまい起き上がって速後ろから入れた


前戯はしてなかったが


かなり濡れててなんで濡れてたか聞いてみたら


あのあとお風呂でオナしてたとか言いめっちゃエロく感じた


俺は燃えた


それはもういつも以上に激しく腰を振りそして出した中に


直美は生中で喜び俺はそれにまた欲情し合計三回戦した


出したのは二回で三回目はオナの見せ合い


そうして眠りについて朝起きたら


隣にはデブスの渡辺直美がいたので


さっさと起こして帰ってきました


その時はもう懲り懲りだと思ったけど、


一週間もするとこのデブで不細工な渡辺直美似の女とヤリたくなる。






だってすげえテクニックなんだもん


でもやったら絶対後悔するんだろうなぁ~ってのも


感じるから困る。






理性が勝つか性欲が勝つか。






後2、3日したら性欲が勝って



自分からメールしてしまいそう・・・

田舎のデブナースは、ホテル代も出してくれる良い淫乱おまんこ

携帯キャリアの公式出会いサイトで
知り合ったビッチな淫乱ナースとのHな話をします。





掲示板のような所にSで有るような内容を残し、






反応を見る感じて気長に待っていた所、






数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。




 その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると






(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)






電話がありテレフォンSEXへと進むのです。








大体、コレクトコールで良いから掛けてというと






ほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。




そんな事を数回繰り返していると、


したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。




その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。




4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?


ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。




当然、私はお金が掛かる訳でもないので、


来る事を進めてやってしまおうと誘いました。




当日の為に休めのビジネスホテルを用意し


到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。




「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」


と言葉でなじると、もう安子はMモードです。




「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。




「汗臭い方が感じるよな?」


そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを


喉元奥まで突っ込んでやると、


ヒーヒー言いながら感じていったようです。




バックから突きながら


「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」


と聞くと


「アーン、そんな事言わないでー。

Fさんのが良いの。」


と可愛い事を言います。




容姿は下の下でデブスですが


ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。




ケツを叩きながら


「ちゃんと彼に報告しろよ!私はこのチンポが欲しくて、三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。

彼のチンポじゃ感じないの許して!」


と言わせてやりながら突いてやりました。




足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、


「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。




「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと


「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。




写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで


「オマンコしてる所撮って下さい!」


と言わせて結合部分のアップや、


全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。




最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り


「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」


と三回大きな声で叫ばせ、


顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。




当然、フィニッシュの前には


「また会ってオマンコして下さい。

安子はFさんのオマンコ奴隷です。




Fさんのチンポ以外感じない女です。

いつでも呼び出し下さい」


と言わせてからかいました。




東京の男は格好良いと思いがちな


田舎の女は落としやすいです。




まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら


それから何度かこの雌豚ブスナースを


呼び出して性玩具にしました


毎回私のサディスティックなプレイに満足し、


ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。




もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、



贅沢は言えませんんね。

男に飢えたデブでブサイクなメンヘラ雌豚ナースが出会い系にいた

昔、携帯キャリアの公式出会いサイトで
知り合ったメンヘラ雌豚のナースとのエロバナです

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 その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると

(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)

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大体、コレクトコールで良いから掛けてというと

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そんな事を数回繰り返していると、

したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。

その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。

4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?

ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。

当然、私はお金が掛かる訳でもないので、

来る事を進めてやってしまおうと誘いました。

当日の為に休めのビジネスホテルを用意し

到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。

「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」

と言葉でなじると、もう安子はMモードです。

「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。

「汗臭い方が感じるよな?」

そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを

喉元奥まで突っ込んでやると、

ヒーヒー言いながら感じていったようです。

バックから突きながら

「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」

と聞くと

「アーン、そんな事言わないでー。Fさんのが良いの。」

と可愛い事を言います。

容姿は下の下でデブでブスですが

ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。

ケツを叩きながら

「ちゃんと彼に報告しろよ!私はこのチンポが欲しくて、三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。彼のチンポじゃ感じないの許して!」

と言わせてやりながら突いてやりました。

足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、

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「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと

「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。

写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで

「オマンコしてる所撮って下さい!」

と言わせて結合部分のアップや、

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最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り

「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」

と三回大きな声で叫ばせ、

顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。

当然、フィニッシュの前には

「また会ってオマンコして下さい。安子はFさんのオマンコ奴隷です。

Fさんのチンポ以外感じない女です。いつでも呼び出し下さい」

と言わせてからかいました。

東京の男は格好良いと思いがちな

田舎の女は落としやすいです。

まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら

それから何度かこの雌豚ブスナースを

呼び出して性玩具にしました

毎回私のサディスティックなプレイに満足し、

ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。

もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、

贅沢は言えませんんね。

チビデブでド変態な派遣OLはマゾで何でも言うことを聞く露出狂

人の好みは変わるもので
一時期ブス専になった時のエロバナです

会社に派遣OLがきたんだけど
それがチビブスOLで
馴れ馴れしく俺に声をかけてきた

俺が好みの男らしく、
話がしたかったとのこと。

暇だったので、チビブスOLと
飲みに誘った。
そのままホテルまでついてきた。

たいして期待もせず、かなり雑なセックスをした。

前戯わずかで挿入

だって相手はブスだし
やり捨てする気まんまん

二度と会わないつもりだったので、ここぞとばかりに何度もやった。
相手無視でひたすら挿入、射精の繰り返し。

後日メールで気持ちよかったので、
またHしたいと連絡がきた。こらからはまった


2回目からは、ホテル直行。
こっちが言うことは何でも言うことをきくので、
俺がデブとのセックスにはまりはじめた。

どんな体位でも受け入れる、フェラもずっとする、
明るいところでも恥ずかしい格好をする

かなりスケベでエロいブスOL

バックしながらハイハイしてそのままホテルの廊下に出たり、
オナニ披露させたり、顔射してお掃除フェラ、
ロープで縛って肉便器扱い、
丸一日椅子に縛って俺がやりたい時だけやったり

AVそのままを好き放題やった。

自分の性欲を満足させる最高のセフレを見つけたと俺は喜んでたし、
ブスもまたしたい、またしたいと言ってたのでしばらくは有頂天だった。

2ヶ月たった頃、ホテルに向かう電車の中で、今触ってほしい、
マンコ弄って欲しいとブスが言い始める。

軽く弄ってると電車の中で声出しはじめて、俺ドン引き…

このブス相当マゾだった

このブスは、マゾかつ露出狂かつセックス狂いだった

ある日、ホテルに行く前にサ店で待ち合わせをし、
俺が着くまで、オナニしてろと冗談で言った。

遅れて到着すると、ほんとにオナニしてた。
近くに座ってた女の子にニヤニヤ見られてるのに、オナニに浸ってた。

携帯みると、見られてる
興奮すると、
何通かメールが来てた。

直ぐに声かけず、離れて見てたのだか、指でこねくりまわして、
ビクビクしながらうつむいてた。ブスな顔が一層歪んで

俺、これはもう手に負えないとさとったわ。
まぁ、その日はそのままホテルに行って、やったあと、
ブスの家に移動して、ベランダでやったりしたけどw

で、最後のとどめ。

しばらく連絡してなかったら、ブスから電話がきた。
もう、飽きてきたし、ブスの変態さに辟易してたので、捨てるつもりで電話に出た。

が、このブスは最後まで凄かった

ごめんなさい。さっき駅前で知らない男にナンパされた。

ホテルでハメ撮りされたり、乱暴に扱われた。
あまり気持ちよくなかったので、あなたとまたセックスしたい。

俺はこのチビデブで超変態な肉便器の事が
怖くなってきたww

だからサヨナラと捨てたんだよ

しかし、あんなブスでもその後結婚してた。
誰か知りませんが、旦那を尊敬します

アキバ系オタクの金持ち童貞大学生が、乱交イベントを主催した結果

大学で仲良くなったヒロシという友達がいる

いつも一緒に行動し、僕の親友なんですが
僕達は周りからはアキバ系のオタクだと思われている

でも、自慢じゃ無いけど家もお金持ちだし、
頭もいいのでイケメンに馬鹿にされても、
内心は勝ち組だと思っている

いつも二人でコソコソと
頭の悪いモテ男達を馬鹿にしています。

そんなアキバ系オタクの僕達も、
やっぱり女の子とエッチしてみたい欲求はあります。

でもどうしていいか分りません。

だから二人とも童貞でした。

風俗店にいった事はあるのですが、
イケメン達の話のネタに使われる為に
一緒に連れていかれたのが1回あるだけでした。
でもそれでも興奮しました。

だからヒロシと一緒に必死で作戦を考えて、
いつも馬鹿にされてるイケメン達を使って面白い事をしようと考えました。

その計画は、ヒロシの家の別荘が都内から車で2時間のところにあります。

その別荘に男女40人をイケメン達に集めてもらいました。

交通費は僕達が出しますが、
それでも40人を集めるのは大変なので、
男は参加費用1万円で、女は逆に5千円もらえる話にしました。

内容は言わなくて、
ただの飲み会という話にしてあります。

で、どういうふうに進めたかというと、まず普通に40人で飲み会をします。

そして酔っぱらってきた所で乱交パーティーの
エロ話をします。

でも絶対女の子は嫌がります。

だからルールを決めてありました。
まず、別荘の部屋はいっぱいあるので、
男女別室に入ってガウンに着替えてもらい、
顔にプロレスラーみたいな覆面をかぶってもらいます。

そしてかなり暗くした部屋に皆が戻ってきたら、皆に割りばしを渡します。

皆には「割りばしに切れ目が入ってる人が当りですので、
隣の部屋に移動して乱交パーティーに参加して下さい!」と言いました。

もちろん、参加したく無い人はその場に残ってもいいルールです。

その後は部屋中に爆音のトランスと、アダルトビデオの声を響かせました。

そうすれば、残った人同士で誰が乱交に参加してるのか確認しあうのが困難になります。

でもこんな事で素人の女子大生が自分から参加するのか?

と思われそうですけど、
最大のポイントは誰だか分らない事です。

もちろん乱交の部屋も暗く、
女性用の覆面が暗がりで薄ら光るので、
それを見てかろうじて男女の区別がつくぐらいです。

覆面は性別で分けてるだけで、
女同士なら全く一緒のデザインなので、
仲がいい友達でも立ち位置をシャッフルしてしまうと分りません。
そして終わった後は全員で同じ部屋に戻って、揃って着替えに戻るのでバレません。
そして当然ながら女の子は全員当たりにしてあります。

とにかく初回は成功させる事だけを考えていました。
結果で言うと、男子が15人参加したのに対して、女子が5人も参加しました。
女子に対して3倍の男子ですが、それでも充分でした。
最初は3人ぐらい参加してくれればいいと思っていましたから。

正直参加者の男子の興奮ぶりは凄かったです!覆面の夜光色が部屋に入ってきた瞬間に男が群がりました!
僕も必死でおっぱいを探したり、おまんこを探したりしました。
とにかく凄い興奮です!
だって、女子が20人いる中で、とんでもなく可愛い子が5人はいます。
あと10人は平均レベルで、5人はブスです。
もしこの5人の中にあの可愛い子が混ざっていたらって思うだけで射精しそうになりました・・・
一応、参加している5人の体に全部触ったと思うんですが、とにかく全員ビッチョビチョでした。
すごいです!
誰かに潮を噴かされた人もいたみたいで、太ももとかがビチョビチョの人もいました。
とにかく誰が参加してるのか分らないから、可愛い子かもしれないと思うだけで凄い興奮です!

僕はとにかくむしゃぶりつくようにおっぱいを揉みまくって、たぶん最後の方だったと思うんですが、やっと挿入しました!
この時が童貞卒業の瞬間でした。
だから今でも初体験の相手が誰なのか分りません。

入れた瞬間に気持ち良過ぎて中に出してしまいました。
たぶん異常にヌルヌルしていたから、数人が中出ししていたと思います。
一応後ピルは用意していたので、最後に部屋を出る時に女の子には全員飲んでもらいました。

とにかくあまりの興奮だったので、5回も射精をしてしまいました。
そして第一回目は2時間ぐらいで大成功のまま終了しました!
その後は「誰が参加したのか?」と噂にはなっていましたけど、決定打がなかったのでバレる事はありませんでした。
そしてもちろん第2回の開催を強く要望されました。
もちろん僕達だって、毎週のイベントにするつもりで企画をしていますから大賛成でした!
でも次からは乱交だって内容がバレてしまってるので、女子の参加者を探すのが一苦労です。
だから、男子の参加費用を1万2千円、女子は1万円をもらえるって事で変更しました。
そうすると、「参加さえしなければ1万円もらってタダで酒が飲める!」っていう簡単なバイトになります。
そうやって参加できる言い訳さえ作ってやれば、本気で乱交に参加したいエロ女が参加しやすくなります。

でも、僕とヒロシはどうしても我慢出来ない事がありました。
それは、可愛い子が乱交に参加してるのか突き止めたい欲求です。
だから、僕とヒロシだけで、皆には内緒で赤外線カメラを仕掛ける事にしました。

その話はまた今度


あれから僕とヒロシは5回ほど乱交パーティーを開きました。
参加者は減るどころか男女共に定員オーバーの状態が続きました。
でもどう頑張っても40人以上は別荘に入れないので、断らざるを得ませんでした。

ただ、毎回断っていると、逆に参加出来る事がイケてるみたいな感じになってきて、可愛い子でも自分から参加したいって言い出すようになりました。
僕達は念願の童貞は卒業できて、誰だか分らない女の子だけど毎週ヤリまくれる生活になりました。
ヒロシと一緒に赤外線カメラをしかけたんですが、鮮明に見えるわけではないので、マスクをかぶってる以上は可愛い子が特定出来なくて苦労していました。
しかも固定カメラなので、ターゲットが分かったとしてもポジションによっては全く見えなくなってしまいます。
だからついに赤外線スコープを購入して、それを顔にセットして乱交に参加する事にしました。

そしてスコープをこっそりつけて乱交に参加しました。
ただ、パンドラの箱は開けない方が良かったのか、誰が乱交に参加して誰が参加してないのか分かってしまうと、急に興奮が覚めてしまいます。
やっぱり予想通り、可愛い子は全員参加していませんでした。

でも、待機してる女子の中にこっそりオナニーしてる女子を発見しました。
そして良く見ると、可愛い子の中にも股を擦りあわせてモジモジと動いてる女子もいました。
参加はしていないものの、皆ギリギリの所で耐えてるのが良く分りました。
だからヒロシに耳打ちして、この場でヤレそうならヤッちゃう方向に切り替えました。

可愛い子は全部で5人いて、しかも全員彼氏持ちでした。
恋愛経験が無い僕達にとって、誰が落ち易いかなんて分りません。
でも取り敢えず可愛い子の中でもモジモジと股を擦り合わせていた女子が2人いたんで、その二人に別々に攻撃をしかけました。

状況を整理すると、隣の部屋では乱交が行われています。
ちなみにこの時は男子17人女子10人参加していました。
待機してるリビングには僕らを入れて男子3人、女子が10人です。
その内可愛い子が5人です。
部屋は真っ暗で、話が出来ないぐらいの爆音のトランスがかかっています。
乱交部屋に入る時は、女子だけ夜光バッジをつけますが、待機部屋は真っ暗で誰が何人いるのか分りません。
そして待機してる人を含めて全員が一旦ガウンに着替えるので、ガウンと下着だけの格好です。

僕とヒロシは「ミヒロ」と「マミ」の二人に目をつけました。
ミヒロは芸能人でいうと「安○ぐみ」にそっくりで、ガウンから溢れるぐらいの巨乳です。
噂ではHカップという話です。
最近彼氏が出来たらしいのですが、友達に誘われて無理矢理気味に参加してました。
ちなみにその友達は乱交でヤリまくってました。

もうひ一人のマミは芸能人でいうと「磯山さ○か」にそっくりです。
こっちも巨乳で、推定Fカップの巨乳女子大生

僕はミヒロに、ヒロシはマミに行きました。
最初は暗闇で体がぶつかったフリをしてボディタッチをしました。
やっぱり凄いビックリしていました。
そしてまずは足を触りました。
その時は凄い抵抗をされて、すぐに手が払われてしまいました。
でもソフトタッチでしつこく続けていたら諦めた様子で、無抵抗になりました。
ミヒロからしてみたら相手が誰だか分らないけど、自分がミヒロだって事はバレてないと思ってるわけだから、マッサージ感覚で受け入れたようだ。
そして僕は最初は足元から触りはじめて、徐々に太ももへ移動した。
同時にガウンの袖に手を突っ込んで二の腕を楽しんだ。
普段は話もした事の無いミヒロの体に触れる事が大興奮だった。
ミヒロは気持ち良さそうな顔で目を閉じていた。
太ももは触っているけど、股はしっかり閉じられていた。

でもしばらくソフトタッチを続けてると、時々股がゆっくり開いては閉じる動きに変わってきた。
本来なら舌でなめまわしたいんだけど、スコープが邪魔で出来なかった。
だから指だけでじっくりと攻めていた。
ヒロシを見ると、ビックリした事にマミのFカップのおっぱいをガウンから引っぱり出してむき出しにして、乳首を転がしていた。
マミは明らかに感じている顔をしていて、あの強気なマミが、ヒロシみたいな男に感じさせられてるのが異様な光景だった。

僕もモタモタ出来ないので、ミヒロが少しだけ広げた股に手を滑り込ませて、股間ギリギリで手を戻した。
それを繰り返してるとミヒロはブルブルと震えて感じはじめた。
しばらく繰り返してるうちに、いつの間にかミヒロの股は全開に開いていて、奥のパンツが丸見えだった。
僕は思いきってガウンのヒモをほどいてみると、ミヒロも無抵抗だった。
そして皆のオカズになっているであろうHカップの巨乳が飛び出してきた。
僕はすかさずブラを外しにかかった。
その時にはすでにミヒロも協力的になっていた。
僕は夢にまで見たミヒロの巨乳を揉みまくった。
ミヒロは巨乳のくせに乳首も敏感で、ブルブル震えて感じていた。
ひょっとしたら声もかなり出ていたかもしれないけど、うるさくて聞こえなかった。

僕はみんなの憧れの巨乳をもみくちゃに揉みまくった。
ミヒロは強めに揉まれるのが好きみたいで、ギューっと上に引っ張っては手を離して「ブルンッ」と下に落とすのを繰り返しました。
ミヒロはすでに大きく股を広げていて、パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてパンツに触れると、すでに布の意味が無いぐらいに汁が染みでていました。
僕がパンツを脱がそうとすると、ミヒロは腰を浮かせました。
自分が誰だかバレていないと思うとイイ女でもここまでエロくなってしまうのかと思いました。

そしてヒロシを見てみるとマミを四つん這いにして、スコープをはずしてクンニしていました。
我慢出来なかったみたいです。
マミの顔を見るとビックリした事にヨダレをたらして放心状態の顔でした。
もうすでに何度もイカされたみたいです。

僕もあおられるようにミヒロのマ○コに指を突っ込んでグチュグチュとかき混ぜました。
ミヒロのマ○コはすぐにグチョグチョと水っぽい感覚になって、すぐに温かい液体が溢れだして潮を噴きました。
僕はミヒロに憧れてる男共や、一度見た事のアル彼氏の顔を思い出して勝ち誇りました!
「どうだお前ら!ミヒロはただのスケベ女だぞおおおお!俺がイカせてやったんだぞおおお!」って感じでした。



僕はすでにがまん汁が大量に出ている勃起チ○ポを、イッた余韻にひたってるミヒロの顔に持って行きました。
ミヒロの口に押し付けると、臭いで察したのか、すぐに勢い良くしゃぶりついてきました。
ミヒロは真っ暗で見られて無いと思ってるのか、すごい顔をしていました。
かなりスイッチが入っていたみたいで、眉尻を下げて切ないような顔をしながら、ねじるようにグラインドさせてしゃぶっています。
たぶん開放的になりすぎて、普段したくても出来ないようなエロいフェラをやってるように見えました。
恐く彼氏だってこんな変態な表情は見た事無いと思いました。
可愛く無かったら引いちゃうぐらいエロいフェラでした。

僕はたまらなくなって正常位でぶち込みました。
もちろん生です。
入れた瞬間、二人は昔からの恋人のように、自然に激しく抱き合って、ものすごい濃厚なキスをしました。
もうVシネマもビックリの悶えるような濃厚なキスでした。
こんなに興奮したのは初めてでした。
ミヒロも僕の背中を掻きむしって感じていました。
そしてほんの数十秒で、僕はあっさりミヒロの中に出してしまいました。

僕は覚られないように必死でピストンを続けました。
ミヒロもほぼ同時に体を痙攣させて僕にギュッとしがみついてきたので、同時にイッたきがします。
そしてピストンを続けていると、ビックリした事にそのまま小さくならずに大きさを維持したまま固くなってきました。
今度は一度イッてるのでガンガン突きまくりました。

ミヒロは僕から手を離して、ソファの布を必死で握りしめて、眉間にシワを寄せて変がおで感じていた。
たぶん声が聞こえる環境だったらビックリするぐらいでかい声が聞こえていたと思う。
爆音のトランスの中にかぶせてアエギ声がまじった音を流してたんだけど、それに混じって時々ミヒロの絶叫が聞こえてきた時もあったぐらいだ。

ミヒロの表情を見てると、しかめっ面で苦しそうにしてると思ったら、10秒ほどで放心状態の顔になって、それをずっと繰り返していた。
今思えば10秒単位で連続イキしていたと思う。
それを証拠に僕の股ぐらはミヒロの温かい潮でびっちょり濡れていた。

僕は少し余裕が出来たから、ヒロシを見てみると、マミをバックで突きながらケツを叩いていた。
マミは嬉しそうに感じていたように見えた。
ヒロシがケツを叩いてるのを見て、少し先にいかれた気になってしまった。

僕はもう限界だったので、ミヒロの耳もとで「精子出すぞ」と言うと、なんとミヒロは「中で出して」と言ってきました。
それを聞いてさらに興奮してしまい、思いっきりピストンをしてミヒロに二度目の中出しをしました。
ミヒロは僕にしがみついて、僕の腰を自分にグイグイ押し付けるような動きをしました。
それが女の本能なのでしょうか?
あの可愛くて有名なミヒロは、誰なのかも分かって無い男の精子をグイグイ自分の中に押し込んでいました。

そしてミヒロから引き抜いたヌチョヌチョのチ○ポを口元に当てると、当たり前のようにお掃除フェラをしてきました。
僕が余韻に浸ってると、後ろから誰かにつつかれました。
見てみるとニヤニヤしたヒロシでした。
そして手で「チェンジしろ」のジェスチャーをしています。
僕は若干ミヒロに恋人感をいだいていたので本当は嫌でした。
内心、ヒロシなんかには感じないでくれ!と思っていた。

ヒロシは僕を引き離すと、ぐったりしてるミヒロを四つん這いにした。
僕は『こいつこの体位好きだなー』と若干軽蔑しました。
すると懲りずにまたこっちでもケツ叩きはじめました。
僕は『何やってんだよ!ミヒロはそんなの好きじゃ無い!』って思ったんですが、ミヒロは叩かれた瞬間にケツを「ブルブル」と震わせて抵抗しません。
それどころか気持ち良さそうに悶え顔をしています。
ヒロシはスコープをつけた変な顔でこっちに親指を立ててニヤニヤしています。

僕はなんかイライラしてしまい、マミの所へいって、うつ伏せで寝ているマミのケツを叩きました。
するとマミは叩く度にケツを高く突出してきて、しまいには腰をグラインドさせて入れてほしそうな動きをしました。
僕はヒロシからテクを教わったような悔しい気持ちになりながら、マミにぶち込みました!
無茶苦茶に犯しました。
マミもイキやすくなっていて、すぐに痙攣しておまんこを締め付けてガチイキ

ふとヒロシの方を見てみると、正常位でミヒロと抱き合って、さっき僕がしていたような濃厚なキスをしていました。
僕は悔しくて、マミの耳もとで「中で出すぞ」と言うと「ダメ、それはダメ」と言われましたが、かまわず奥にぶちかましました。
でも結局マミも嫌がってた割には逃げもせずに、ミヒロと同じように僕の腰を自分の膣に押し付けるような動きをしていました。
女は不思議です。

それ依頼僕とヒロシは毎回可愛い娘を頂きまくっていました。
学校で有名な可愛い女に全部中出し出来たと自負しています。(