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医学部の実習で、ガードが堅い女子大生とのおっぱい検査で羞恥心で顔真っ赤!

僕は大学で、
医学部の臨床検査を専攻しています。

臨床検査とは、医者ではなく、
いわゆる保健学科というやつで検査技師なんです。

僕の学年は1学年40人で、
男子8人、女子32人の学年でした。

3年生になると研究室配属というものがあります。

これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間、
その研究室で勉強するというものです。

僕は愛ちゃんというJDとペアで
生理機能検査室という研究室に配属されました。

愛ちゃんはクラスの比較的大人しいけど、
気の合う女の子でした。

身長は160センチ、
体重は・・・分かりません(笑)

結構細めのスレンダーな女の子

胸はあまりないと思いました。

顔も可愛い方なのですが、
そんなに目立って可愛いという感じではなく、
純情そうな感じの女子大生です。

とてもガードが堅い事で有名で、
3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、
肌をあまり見せない子でした。

僕はクラスの女の子のパンチラや
胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、
愛ちゃんには全くそんなチャンスはありませんでした。

この研究室ではエコーという検査を行っていました。

エコーというのは超音波を当てて体の中を見る機械です。

この研究室では心臓や腹部に
エコーを当てる実習などをやらせてもらいました。

このような実習は1人では出来ないので、
愛ちゃんとペアだ

つまり愛ちゃんの裸が見れる

と期待していましたが、
そんな良い思いが出来るはずもなく、
大学院生の男の先輩とペアを組んでの実習を行う事になりました。

こんな感じで半年の実習も残り1ヶ月ほどとなった頃、
研究室に乳腺エコーつまり

胸のエコーの有名な先生が来るから、
講演を聴きにいく事になりました。

あんまり興味もなく、
3時間の講演を聴いて終了!

と思ったら研究室の助教授から、

「○○先生、
今から研究室で話をするから一緒に2人も来なさい」

と言われ、愛ちゃんと2人で研究室へいきましたが、
そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました。

「せっかくだから、Nさん(愛ちゃん)エコーを
当てて見てもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする
機会がないから学んできなさい」

と教授が言いました。

最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなって
ドンマイだなーと思っていると、愛ちゃんが、

「うち1人で行くんですよね?」

と聞くと、教授は

「せっかくだからTくん(僕)一緒に勉強してきなさい」

と言いました。

愛ちゃんは、

「そんなの恥ずかしいし無理です!」

と必死に反対していましたが、教授は

「せっかく遠くから
来ていただいてるんだからやってきなさい!」

と耳を貸しません。

愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。

研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、
愛ちゃんは顔色1つ変えずに平然としていました。

僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、
意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

エコー室へ着くと先生はカーテンを閉めて、

「じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服を脱いでくれる?」

と言いました。

愛ちゃんはもう一度、

「やっぱり男の子いると恥ずかしいんで、出てもらったらダメですか?」

と言いました。

ちらっと見ると愛ちゃんの顔は見た事ないくらい真っ赤でした。

多分緊張しすぎてなのか、
諦めてなのか若干笑っているとも引きつっているとも思える顔です。

先生は

「患者さんもやられる時は恥ずかしいんだから君と一緒だよ」

と言いました。

しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、

「はい・・・」

と言うと上着のジャケットを脱ぎました。

ジャッケットの下には
白と黒のボーダーのTシャツを着ています。

さらにTシャツ手を掛け、一呼吸置くとピンクのキャミソール。

肩の所から薄い黄色の
ブラのヒモがちらついています。

愛ちゃんは真っ赤な顔で僕の方をちらっと見て、
勢いよくキャミソールを脱ぎました。

愛ちゃんの黄色の下着姿と
その時の羞恥心で恥じらいを浮かべる
愛ちゃんの顔を僕は忘れません。

愛ちゃんは手で胸
のところに手を当てて僕から隠しています。

顔は引きつっているのが明らかに分かりました。

恥ずかしそうな真っ赤な顔で

先生に

「ブラジャーもとらないと出来ないからね」

と言われ、しぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。

愛ちゃんが深呼吸するのが分かりました。

その次の瞬間・・・ブチッという音と共に
愛ちゃんの黄色のブラジャーは外れました。

しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、
全く胸は見えません。

ブラジャーをかごの上に置くと、
愛ちゃんは先生の言う通り椅子に座りました。

その時、僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。

ちょうどタグが見える形で
かごの一番上にあったため、タグが見えそう

見えそう・・・C65・・・意外と胸があるというのが感想でした。

服の上からはAカップだと思っていたからです(笑)

そして検査が始まりました。

先生に、

「じゃあ胸この台の上に乗せてね」

という言葉で愛ちゃんは隠していた
手をゆっくり外し、台の上に胸を乗せました。

そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐ戻しました。

僕はもう鼻血が出そうな感じでした。

小振りですが形の綺麗な胸。

乳首は小さく、色はうすい茶色。

少し左だけ乳首が立っていました。

そして、一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。

恥ずかしさで真っ赤になった顔で
僕の方を恨めしそうに見ていました。

この実習は20分ほど続き、
愛ちゃんのおっぱいを検査し、堪能させてもらいました。

そして検査が終わった後、
服を着替えて部屋を出ると、
愛ちゃんは「じゃあ帰るね」と走って帰っていきました。

愛ちゃんとは今でも友達ですが、
あの時の愛ちゃんの顔とおっぱいは忘れられません

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エロガキのせいで、夏のキャンプで彼女が大変な目にあった

二十歳の大学生の時

その頃付き合い初めて
一ヶ月ぐらいの彼女がいた。

名前はなおみ

顔も田中理恵みたいな
ポニーテールによく似合うJDの彼女

俺は大学のサークルで
孤児を救うボランティアを同級生に誘われ、
その二十の今頃の時期に夏のキャンプへ参加した時だった。

俺はうっかり者でよく忘れることがあって、
その日もその日だった。

水着を忘れて、俺は急いでなおみに電話をして
換えパンを買ってきてもらうように頼んだ。

その川遊びをする約一時間前ぐらいに原付で、
なおみは俺に合う水着を買って持ってきてくれた。

俺はすぐに懐いてくれた男の子11才、
名前は忘れてしまったのでBにします。

体はぽちゃぽちゃしたBで、
初めの頃は可愛い男の子だなと思ってたのですが、
なおみが来てから急変化した
Bの態度に色々と思い出させられます。

俺はなおみの所へ水着をもらいに行こうとした時、
そのBは俺に一緒についてきた。

Bが

「ねぇお姉ちゃん一緒に遊ぼうよ」

となおみは俺を見て「邪魔じゃない?」と言った。

俺は「まあいいじゃないの」と言った。

なおみはBに「可愛い子だね」と言うとBは
「お姉ちゃんも別嬪でかわいいよ」と言った。

俺は子供にしては、大胆に素直だなと思ってた。

それから俺達三人で川へ行くことになり、
サークルメンバーとだいぶ離れた場所へ行き、
俺はBに水着を草むらで着替えをさせた。

Bのちんはまだ小さく皮が剥けてなく、つるつるしてた。

そして太った少年にありがちの
男なのにおっぱいがあり、
その上陥没乳首だった

俺もさっさと水着に着替えた時、
Bが「おにいちゃんのちんちにも毛が生えてるよ。なんで?」

俺は「大人になると生えてくるんだよ」と言うと、
Bは「そうなんだぁ?ここの先生も
確かに毛が生えてたよ」と言った。

俺は「そうだよ。男も女も大人になると
生えるんだよ」と言うとBは

「じゃああのおねえちゃんも生えてるの?」と言った。

俺は「そりゃ生えてると思うよ」と言うとBは

「女も生えるんだ。でもなんでなの?
そしておっぱいも大きくなるんでしょ?
なんで?僕よりあのおねえちゃんどっちがおっぱい大きい?」

と質問の大胆さに驚きながら、
俺は「さぁね。そんなことより川へ行くよ」と話をはぐらかした。

俺とBは浅瀬で川遊びをした時、
Bが「おねえちゃんも一緒においでよ」と言った。

なおみは「私は水着持ってきてないから、
入れないよ」と言い、
Bは「大丈夫だよ。ここすごく浅いから大丈夫だよ。

足だけでも入るだけでも気持ちがいいよ」と言った。

なおみは裸足になって、三人で川で遊んでる時だった。

Bが突然なおみに顔と体中に川の水をかけたのだった。

なおみは服がずぶ濡れになってしまい、
Tシャツの上からブラジャーが透けていた。

なおみ「何するのよ?」と言った。

俺は「子供に怒るなよ。
一緒に遊んで欲しかっただけなんだから、
向きになるなよ」と言った。

なおみは「だって私着替えがないんだよ」
と二人で話をしてる最中にBは俺となおみに水をかけてきた。

俺は「もういいじゃん。ここまで濡れたら、
もう同じだって」と言うと、なおみは「そりゃそうだけどね」と言って、
なおみは草むらへ消えた。

なおみがまた戻ってきて「よ~しB君やったわね!お返しをしちゃうよ」と言った。

俺はよく見るとなおみの服から
透けた乳首が浮き上がっていた。

俺はもしやと思い、先ほどなおみが消えた
草むらに行くと、ブラジャーとパンツがあった。

なおみはまさかのノーブラとノーパンで
いるかと思うと、少し興奮してしまった。

再び川へ戻ると、なおみと
Bは水かけ合いながら遊んで、全く俺の出幕を失った。

俺はその二人と、そして透ける乳首を気にしながら見ていた。

突然Bが「おねえちゃん足がつったからおんぶして」
と言い出し、なおみは「大丈夫?」とBをおんぶすると、
Bは「やった!おんぶ成功!あそこの岸までレッツゴー」と言って、
なおみはBをおんぶして、向かい岸まで歩いたのだった。

俺はぼんやりと見てる時、
渓流釣りの中年の男が歩いてきて
「親子で川遊びですか?」と話しかけてきた。

俺は「親子ではありませんよ」と照れ笑いをした。

その中年の男が「急な増水や深い所があったりするから、
十分に気をつけるんだよ」と優しく言ってくれた男は、
その時だった。

「なんだこりゃ?」

となおみのブラジャーとパンツが置いてあるのを見られてしまった。

中年の男が「この下着あの女のか?」と言うと、
俺は「えっ?えっ?」と返事に困ってしまった。

俺は素直に答えるべきなのか
悩んで返事が出来なかった。

中年の男が「違うのか?
違うなら片付けんと駄目だしな」と言った。

俺は「知らないです」と言ってしまった。

中年の男は「じゃあもう片付けておくよ」と言って、
魚入れの籠になおみの下着を入れてしまったのだった。

俺は「待って下さい。これは…本当は
あの女の下着だと思います」と言ったが、
中年の男は「そんなの本人でないと分からんだろ?」と言って、
耳を貸そうとしてくれなかった。

中年の男は川へ入り、なおみの近くへ行った。

俺はその中年を引き止めようと近くに行った時だった。

中年の男は「今からここで釣るんだから近くへ来るな。
魚が逃げちまうだろ?」と言った。

俺はどうなっても知らないやと思いながら、
また先ほどにいた場所へ戻って、一人でぼんやりしてた。

一方なおみとBはまた水遊びをしてた。

その時先ほどの中年の男がなおみの近くへ行って、
なんやらと話をしてるようだった。

その中年の男はいつの間にか三人で遊んでおり、
俺はため息と流し目で見ていた。

またBは厚かましく、
なおみにおんぶしてもらいながら、三人で遊んでた。

それから中年の男は引き上げ、また俺の近くへ来た。

すると中年の男が「やっぱあの女の下着っぽいな。

これ元に返しとくよ。
十分に川には気をつけなよ」と言った。

俺は「ところでなんであの女の
下着と分かったんですか?」と聞いてみた。

中年の男は「知りたい?」と言ってきた。

俺は「そりゃね」と言うと、
中年の男は「男同士の約束だ。絶対言うなよ。
あの女の乳が透けてるんだって。
乳首が透けてたから最高だったわ。
でなどさくさにあの男の子がおんぶしてる時にな、
あの女の乳揉んだったわ。
やっぱ下着つけとらんとすぐに分かって、
もうあの女は全くおらがしとらんと思ってたらしく、
乳首も摘んだったわ。

するといやんなんて声出して、
可愛かったで。

でもあの男の子みたいに大胆にはなれんかったけど、
あの男の子も相当なスケベだわ。

可愛い顔して大したエロガキだ。

おらよりたくさん乳揉んでて、
服の上をめくって、あの女の乳を見てたのが超羨ましかったぞ。

そしたら「おねえちゃんのおっぱいかわいいとか
ピンクとか言うんだから、おらもつい興奮してきて、
あの男の子が揉んでる時に
揉んでしもうたんだけど、やっぱ若い女の乳の張りは最高だったわ。

また三人で遊ぼうと言って、
次は何をして遊ぼうかなと思ってるんだ。まあ約束だ。

おらと男の同士の約束だ」と言って、その中年が去った。

俺は最悪な悪夢のようになってしまい、なおみとBが川から上がってきた。

Bが「ねーねーさっきのおじちゃんの所へ行こうよ。スイカ食べたい」と言って、なおみはBに手を引っ張られて、俺はその後ろへついてくことにした。

Bはまた大胆に「じゃあおねえちゃんと入る」と言った。

俺でさえもなおみとお風呂に入ったことがないのに、何でもストレートに言うBに驚いた。

中年が「その方がいい。お湯も節約できる」と言った。

俺はその間に車を借りて、なおみの下着を取りに行こうと、中年にお願いをした。

中年はあっさりと良い返事をくれた。

俺は軽バンを借りて、その川へ戻ろうとした途中に財布を忘れたことに気付き、中年の家に再び戻った。

家に入った時、なおみやBそして中年がその部屋にいなかった。

しかし少し離れた部屋から声が聞こえた。

なおみ「やめてよ。もうエッチなんだから」

B「だって触りこちがいいんだもん。それとおねえちゃんのおっぱい僕より大きいもん。だけど僕には乳首がないけど、おねえちゃんには乳首があるもん」

なおみ「B君にもちゃんと乳首があるよ。ただ隠れてるだけだから」

B「嘘?だって…」

と何らかとやらしい二人の言葉だった。俺はその話を夢中に聞いてしまい、なかなかその場から去れなくなってしまった。

B「うわっ!何するの?」

なおみ「こうやってすれば出てくるよ」

B「なんか変な感じ。ここにいる年上のおにいちゃんから聞いたことがあったけど、こんな感じなんだ」

なおみ「どうゆうこと?」

B「内緒。僕もお返ししちゃうもんね」

なおみ「ちょっとB君。なんでこんなことまで知ってるの?」

B「だから秘密ってば。でもこんなことするの初めて」

なおみ「もう本当にエッチなんだから」

B「でもおねえちゃんにはまだ母乳が出ないんだね」

なおみ「当たり前だよ。こんな今の小学生って知ってることが怖いよ」

B「こんなことも知ってるよ」

なおみ「ちょっと本当に?」

B「指入れると気持ちがいいって言ってたもん」

なおみ「ここじゃなくてここだよ」

B「うわぁ指が中に吸い込まれてく」

なおみ「二人の秘密だよ」と言うわりには二人の声が聞こえすぎていた。

俺はまた車へ戻ろうとした時、中年が外にいた。

中年「忘れ物を取りに行ったんじゃないのか?」と少し怒り気味な顔をして言ってきた。

俺はとぼけながら「今戻ってここに財布忘れてしまっただけですよ」と言った。

しかし中年は「それはどうかな?エンジンはつけっぱなしだし、君の性格を疑うよ」と言われた。また俺の性格がここに出てしまった。

俺は急いでなおみの下着を取りに行き、何とか見つかったので、中年の家に戻った時だった。

俺は家に戻ると、中年三人となおみとBがスイカ割りを楽しんでた。

俺はなおみにどのタイミングで下着を渡すべきか迷いながら、そのスイカ割りを見てた。

その時なおみにスイカ割りの順番がまわってきた時、なおみのシャツから浮き上がる乳首に俺はその中年三人からも絶対その視線は見てるはずだと思った。

なおみは手ぬぐいで目隠しをされて、Bと一緒に手を繋いで歩いてる時、中年三人が集まって何か話をしてるようだったので、俺は耳を傾けた。

中年1「あの子と一緒に遊びたいな」

中年2「3Pでもしてやろうか?」

中年1「それいい。よし誘ってやろうか?」と言っていた。

俺は「あのあの女性俺の…」と言おうとすると怖い目線で俺を睨んできた。

中年が「まあ車貸して、エンジンもかけたままのいい加減な男には、あの女の子の彼氏なんてもったいないって。それとあのB君のボランティアしてるんだろ?そろそろ連れてかないと大変なことなるぞ」と言ってきた。

俺とBはその中年の軽バンに乗せられ、他のサークルメンバーの近くに車を降ろされ、そのサークルの部長にも時間の遅れで散々怒られた。

一方なおみは全く帰ってくる気配がなく、なおみの原付はそのままだった。

俺は夜眠れずになおみの原付の近くで座ってる時、なおみがとぼとぼと歩いてきた。

俺は「一体どうしたんだよ!?心配したんだぞ」と言った。

なおみは「もうこんな私と別れて」と泣きながら、
原付で帰ろうとした。

俺は「理由を話せよ」と言った。なおみは「だってもうあなたは助けてくれないし、もうイヤだ」と号泣して帰ってしまった。

なおみとは何年も連絡がないまま自然消滅してしまった時、29才の4年前に偶然なおみと会ってしまった。

なおみには新しい彼氏がいた。俺はあの出来事を説明してもらった。

なおみはその中年の二人とスイカを食べてる時だった。なおみは風邪と熱中症にかかってしまい、その中年の部屋で寝てた時、なおみは気付いたら全裸になってた。

なおみは悲鳴をあげようとした時、なおみの口元にタオルをくわえさせ、手足をロープでグルグル巻きにされた

もちろんセックスもさせられたしく、幸い妊娠にはならなかったが、その中年二人に3Pをさせられた。

俺はなおみと一度もやることがなく別れたことより、その中年二人にヤられたことに許されなかった。

しかしその中年は今はどこにもいない

修学旅行の夜に、同級生の女の子のパンティやブラジャーを盗む計画をたてた【下着泥棒体験】

修学旅行の時のほんのちょっぴりだけ
Hな思い出があります

本当にプチ体験なので、
期待しないでください。

あれは高校生の時の
修学旅行の夜

必ずクラスごとの反省会をします。

反省会は1つの部屋に
集まってするものなので、
反省会を行っているときは
女子の部屋はフリーで誰もいませんでした。

そこで友達と相談し、
女子の下着を盗もうと思いました。

もちろん、それなりの覚悟を持ってました。

そしてとうとう反省会が始まりました。

自分は腹が痛い、
と言ってトイレに行っているフリをして
急いで女子の部屋に行きました。

部屋に入るとカバンがいっぱい並んでいました。

全員の下着を取るとまずいので
5人程度にしました。

5人という数字も多いのか少ないのか
よくわらかなったけどw

クラスの中でなかなか良いと思う
可愛い女子のパンティやブラジャーを探しました。

そして探していると
袋に入っていた生脱ぎで洗濯していない
下着を見つけました。

それを見たとたん、
もう心臓バクバクであそこはびんびんでした。

反省会が終わるとまずいので
早めに探して部屋から出ました。

そしてこの下着泥棒計画を立てていた友達と
じっくりパンツとブラを堪能しました。

すると、結構かわいい子の
パンツに生理のシミがあり
とても興奮してました。

他にもクロッチにシミがついている
女の子のパンティが多く、
修学旅行の最終日を彩ってくれました!

見る以外にもにおいを嗅いだり

友人達とその後はジャンケンして
誰かどのパンティやブラジャーを持ち帰るか決めましたw

学生時代だから許される?
修学旅行のエロ体験でしたw

【熟女体験】脱衣所で友人の母のシミ付きパンティを嗅いでたら、バレてしまったww

俺の彼女は44歳の
可愛いらしい熟女の尚子さん。

カノジョは中学校の時から仲が良かった
友達のお母さんなんです。

20歳の時に結婚したそうで
子供は一人で、その息子と僕が
中学時代の同級生だったんです。

友達の家にはよく遊びに行ったり、
泊まったりして尚子とは何でも話をしてました。

最初から僕はこの友人の母を
可愛らしいおばさんだなぁーって思っていて
それに、甘い匂いのコロンをいつもつけていて、
尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、
チンポが勃起して隠すのに大変だったです^^;

高校二年の時に泊まった時、
風呂は俺が最後に入る時
洗濯機に尚子の淡いピンクのブラジャーとパンツを見つけて、
シミ付きパンティの臭いを嗅いだり
しながら勃起してるチンポをシコシコ擦って
風呂の洗い場に思いっきり飛ばして
ブラジャーとパンツは元にあったようにして
風呂に入り脱衣場でパンツを穿こうとしてたら
急にドアが開いて尚子が顔を出したんです。

ビックリして隠したんだけど完全に見られて

おばさんは

「あっご・ごめんなさい!」

と言ってドアーを閉めてどこかに行ったみたいですけど、
洗濯機の中の尚子のブラジャーとパンツを
見てちょうど勃起をしてる時だったため、
よけいにびっくりしたんだと思います。

服を着てリビングに行ってみたら尚子が居て

「トシ君ごめんなさいね!」

と言いどうしよう?

と言う顔をしていて俺が

「いいえ」

と言うと

「何か冷たいの飲む?」

と尚子。

「はい」と俺

ジュースをリビングのテーブルに置き

「チョット待っててね!」

いい二階に上がってすぐ下に降りてきたんです。

「貢(友達の名前)は寝てたよ(笑)」

と言って

「少し話そうか?」

と尚子。

白で生地の薄いTシャツを着てて
ブラジャーが透けててコロンの言い匂いが
俺一人嗅げるんだと思い

「うんいいよ」

と言い胸を見てたんです。

いつもはスカートばかり穿いてるんだけど
夜はジャージーを穿いてて、
残念だったけどブラジャーだけでも
透けて見えるんだからラッキーと思ってたんです。

その時に尚子が

「あの時どうして勃起してたの?」

と聞いてきて、
まさか洗濯機の中のブラジャーとパンツを見つけて!
なんて言えなくて困ってたんです。

そして風呂場の方へ行き
少したってから戻ってきて

「ちょっと来て!」

と言われついて行くと
やはり脱衣所で洗濯機の中を覗いて

「私の下着触ったでしょ?」

今まで勃起してたチンポは
怖さにおびえて小さくなっていて、
返事をしなかったんです。

「年頃だから気になるのは
わかるけど、してはいけない事位はわかるよね?」

そして気がついたら尚子を抱きしめてたんです!

尚子は

「な、何するの?離して!」

と言ってもがいてたんです。

そして

「大きい声を出すよ!」

と言われても話さず逆に
尚子の口を俺の口で押えたんです!

ビックリして

「んっんっ」

と言ってたんだけど、
絶対に離さない覚悟俺はしてたんです。

尚子は152センチで俺は179センチ

体格的にも敵うわけがなく
胸をシャツの上から触ったりして、
勃起してるチンポが尚子の身体にあたった時
涙を流して

「トシ君お願いだからやめて!」

と言われた時尚子を離して

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

と謝ってたんです。

でも

「本当におばちゃんの事好きなんだ!」

と言った時、
尚子はまたビックリしてました!

「好き!って言っても
こんなにおばちゃんなんだよ!」

「でも ずーっと前から好きだったんだ!」

「でも おばちゃんには
旦那がいるからトシ君と付き合うわけいかないのよ!」

「それはわかってるけど 好きだ!」

このような問答があり
話が切れた時にまた抱きしめて、
また騒がれたらいけないと思い
尚子の口を俺の口で押えたんです。

ところが尚子は嫌がりもせずに
俺が舌を入れようとしても
拒否もしないで受け入れてくれたんです。

舌と舌を絡ませ初めてのキスを堪能しながら、
尚子の胸をシャツの上から揉み始めた時、
我慢が出来なくなって

「で、出ちゃうよー」

そしたら尚子は俺のズボンとパンツを
一気にずり下げて手で支えて
口に近づた時爆発してしまい
尚子の顔や腕に思いきりかかって
脱衣場にあるタオルで
俺に汚された顔や腕を拭きながら笑ってるだけ

「おばちゃんごめんなさい!」

と言ってもニコニコしながら

「大丈夫だよ!」

と言うだけ。

その後も 尚子は射精したばかりなのに
勃起したままの俺のチンポを
舌で綺麗にして口の中に入れて吸ったり
舐めたりしながら片手で玉袋を手で触りながら
もう一つの手で上下に擦りながら
フェラチオをしてくれたんです。

五分くらいもっただろうか?

「お、おばちゃん出ちゃうよー」

尚子は上を見て

「コクン!」

と肯き強く吸い顔を上下して
二回目の射精を口で受け止めてくれたんです。

しばらく吸ったり甘く噛んだりしながら

「トシ君のチンチン美味しいね!」

と言ってくれました。

「今度は交代で俺が
尚子を気持ち良くしてあげる」

と言ってシャツを脱がせて、
白いブラジャーの上から揉みながらキスをして
首筋に舌を這わせ少しずつ
舌を舌に下げながら白いブラジャーをずらして
乳首を口に含んで吸ったり舌で転がしたり

初めてでもDVDなどを見て
勉強したかいがありました^^;

ブラジャーを外したら尚子の小さいけど
(Aカップ)綺麗なおっぱいが完全に現れて
薄い小豆色の乳首が「ぴ~んと」起って
今まで想像してた尚子のおっぱいを初めて見て
触って涙が出る位でして。

ジャージーを脱がして
パンツも脱がそうと思ったら尚子が

「ごめん!今生理中だからダメ!」

と言われて

「終わったら電話するから」

と尚子。

「わかった!」

と約束をして下半身は
諦めておっぱいを揉んだりしてると
尚子がチンポを触ってきて

「まだ勃起してるんだね!」

と言い両手で触られ口に入れたり
玉袋からチンポの先までペロペロ舐めたり
先っぽを凄い力で吸ったりされてる時に
パンツの上から尚子のマンコを触ったら
生理中のナプキンがあって、
その上から触ってたら気持ちよさそうに

「ごめん、そこはダメだって」

と嫌がられたけど

「脱がさないから触るだけ触れせて!」

と言ったら

「指を入れたらダメよ」

と尚子。

わかったといって、
キスをしながらナプキンとパンツの上から
触り手をお尻に回して揉んだり擦ったりしながら
舌を這わせて穴の近くに強く吸って
キスマークを付けたら

「チョット、何るのよ!」

と怒られたけど負けずに
尚子が感じる所を探しながら舌を這わせてた。

そして尚子の口の中に三回目の射精をして
時計を見たら午前四時くらいで俺は
尚子のブラジャーとシャツとジャージーを着せてやり
尚子は俺のパンツとズボンとシャツを着せてくれて
各部屋に行き寝ました!

その日からお互いメールをするようになり
四日後に待望の

「生理終わったよ」

とメールがあり早速その日に尚子の家に行き、
二時間くらいしか時間ないけどキスから
始まりおっぱいを揉み綺麗で
可愛いおっぱいと再会してスカートを脱がして、
いよいよ待ちに待った尚子のマンコと
御面会してクリトリスを舐めげ尚子のおまんこ汁を
いっぱい飲ませてもらい挿入しようかとしてると
我慢が出来なくなり尚子の顔や胸、
腹の上に出してしまったけど
衰えず勃起したままのチンポを
そのままマンコの入り口まで持って行き押し込んだら

「ぐっぐっ」

と尚子が自分の手を噛んでるんです。

「どうしたの?」

と聞いたら

「トシ君のが大きいから少し痛くて!」

といわれたんです

「そんなに大きいの?」

そしたら尚子は

「大きいよ少なくても私の旦那より大きい!」

と言い

「動いて!」

と言われ動いてなかったのを思い出し
動き出したら

「あっトシ君、すご~いー」

尚子のマンコ凄く締まってて
気持ち良くてすぐにマンコの中に生で逝ってしまったんです

そしてそのまま動いて三度目の射精も
尚子のマンコの奥深くに生で出して
二時間で三度射精をしました。

尚子が

「トシ君のチンチンの大きさを測ってみようか?」

と言われて測ってみたら 
長さ19センチ太さ5,7センチありました!

あれから五年ですけど友達は
県外に就職しており旦那さんは事故で二年前に他界され未亡人に。

俺は県内だけど通勤が遠いために
アパートを借りて一人自炊してます。

尚子はフリーの身になり週4~5日泊りがけで
俺のアパートに来て掃除・洗濯・食事などをしてくれて
俺も仕事に行って帰って来る楽しみが出来ました。

「高2の時に尚子を襲ったのに
途中に嫌がらなくなったのはどうして?」

と聞いたら

「旦那が全然構ってくれないし寂しかった!
トシ君が私に興味を持ってるのはわかってた!
でもあの時旦那がいたし、
いつ誰が来るかわからなかったし」

「だけどトシ君の気持ちも嬉しかったし。
途中どうなっても構わないと思ったとたん
力が抜けてしまったのよ!」

そして来年年が明けたら
尚子に結婚のプロポーズをし、
結婚しようかと思っています。