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ロストバージンは突然に!プールでお尻を触ってくるお兄さんと初体験

女友達と温水プールに遊びに行ったときのことです。
その日は、平日だったので、お客さんはまばらでした。泳ぎはじめてから1時間くらい経って友達が「ちょっとサウナに行ってくるね」とプールをあがっていきました。私は、友達を待つ間、プールのはしっこの方で浮かんだりして待っていたのですが、突然、お尻をなでられるような感覚が
まさかと思って右を向くと、20代前半ぐらいの、

結構男前なお兄さんが、私のお尻に手を回しています。
私は急いで逃げようとしましたが、

しっかり手をつかまれてしまい身動きが取れません。

すると彼は「君、かわいいね。しかも、胸、大きいし」と

ささやいてきたんです!もう頭の中が真っ白になって、

どうすればいいか分かりません。

そんな私を、彼は無理矢理プールから上がらせると、

サウナに向かって、私の手を引いていきます。

そこへ友達がサウナから出てきました。

友達は、私と彼を見るなり「いとこ?」って聞いてきました。

私は助けを求めようとしましたが、その前に

「そうだよ。よろしくね」と、

彼に何気なく言われてしまったんです。

しかも友達は、それで納得してしまったらしく、

サウナ行くなら、あたしはプールで待ってるね」と言って

歩いていってしまいました。

私は彼に連れられサウナに入りました。

しかも、こういう時に限ってサウナには人が

1人もいなかったんです。

彼は私を座らせると、「ちょっと待っててね」と一度外に出て、

また戻ってきて、私の真ん前に立ち

「俺は○○リョウタ(仮名)」と、いきなり名前を教えてきました。

私はとにかく逃げたかったので、

すぐに立ち上がるとサウナを出ようとしましたが、

彼は、そんな私の腕をしっかりつかまえ

「逃がさないよ」と耳元でささやいたんです。

私は勇気を出して「早くあたしをサウナから出してよ。

管理人さんとか来たらどうするの?」と言ってみました。

ところが彼は笑いながら、

サウナの扉に「調整中」という看板を出してきた。と言うのです。

そんなものを掛けたら、ほかの人はともかく、

友達が怪しむじゃない!と考えていると彼は突然、

私を長椅子の上に押しつけ、その上に覆いかぶさってきたんです。

絶望的な私の上で、彼は

「俺の言うことを素直に聞いたら、早く帰してやってもいいよ」と

言ってきました。

当時私は、経験がなく、うぶだったので

今は彼の言うことを聞くしかないと思い、うなずきました。

すると彼はにっこりと笑い「じゃあ、胸を見せて」

私は震えながらも水着の方のひもを下ろし、上半身を彼に見せました。

すると彼は、無気味な笑顔で私の胸をなで回しはじめたんです。

「胸大きいねえ。何カップ?」私は必死に声を絞り出し

「Dカップ」と言いました。

彼は微笑すると、いきなり私の胸にしゃぶりついてきたんです。

「っっぁ」私は必死に声をこらえました。

そんな私を無視し、彼はついに、私の水着に手をかけ「脱げよ」と
ぎらついた目で言いました。

私は抵抗しながらも、徐々に水着が下へおりていくのを感じました。

すっかり裸にされた私は、椅子の上にしゃがみ込んでしまいました。

そんな私をよそに、彼は私の足を強引に開かせると、

「ちゅっ」と私のクリトリスにキスしたんです。

「っぁあっぁ」私が喘ぎ声を出すと、彼は

「もっと、そのエッチな声を聞かせてよ」と、

私の股に顔を近づけ、クチュッピチャッジュルッ。

とうとう彼は、私の秘所をしゃぶりはじめたんです。

初めて味わう快感に、私は「んぁああっぁっあぁぁああっ」と

大きな喘ぎ声を出してしまいます。

そんな私を見て興奮したのか、彼は自分の舌を

私の膣の中にぐりぐりと侵入させたのです。

全身に電気が走り抜けたような感覚が私を襲います。

そして10分後「んぁああっぁああぁああっ」

私はイッてしまいました。

私の体を彼はそっと支えると、椅子の上に横たえてくれました。

あぁ、やっと終わったんだな、と思ったのに、

彼は自分の水着を脱ぎ捨てると、突起した自分のペニスを取り出し、

何かをそれに装着すると

「ちょっと我慢してね。すぐに気持ち良くなるから」と言って、

私の膣にその巨大なペニスを侵入させたんです。

ペニスが侵入した時、私の膣は、

中から出てくる愛液によってすんなりと、

彼のペニスを入口まで受け入れてしまいました。

でも太いものは太いのです。

途中まで入ったのはいいのですが、私はまだ処女だったのです。

それに気が付いた彼は、私に「我慢してね」と言うと、

一気に私の処女膜をやぶったんです。

あまりの痛みに、私は気を失いかけました。

彼はそんな私を支えると、ゆっくりとピストンをはじめました。

「ぁっっぁああっ」痛くていたくて、

私はとうとう泣いてしまいました。

それでも彼はピストンをやめようとしません。

そのうち私は、痛みが引いていき、

快感がまたやってきたことに気が付きました。

彼はうっとりとした顔でピストンを続けています。

「ぁんっああぁっぁぁあん」私も喘ぎ声をあげています。

もう本当に、快感で気が狂いそうでした。

そんな私に気づいたのか、彼は

「これが終わったら帰してあげるからね。

最後にイクときは、必ず俺の名前を呼んで」といいました。

私はうなずきましたが、もうすぐ、このすばらしい快感が

終わってしまうことに気が付いて、悲しくなりました。

が、その瞬間、彼は一気にピストンの速度を上げました。

もう私の頭の中は真っ白です。

さっきよりも、ずっと気持ち良くて。というか良すぎて。

そして真っ白な私の頭の中に「イク」と言う言葉が浮かびました。

「リョウタ! イッちゃう!」

私は叫ぶと知らないうちに自分も自ら腰を動かしていました。

「俺もっっイキそうっ!」彼はそう言うと、

ギュッと私を抱きしめました。

その瞬間、私の中に熱くてドロッとしたものが流し込まれました。

そして意識が遠くなり気を失ってしまいました。

気が付くと、私はプールの管理人室のベッドに横たわっていました。

友達が心配そうに、私の顔を覗き込んでいます。

「あっ、気がついた!?あんた、サウナの中で、

いきなりぶっ倒れたんですって?」

「えっ!?」私は部屋の向こうにいる彼の姿を見つけると、

やっと状況を理解し、私は恥ずかしかったので

ベットに隠れてしまいました。

我慢できずにプールで水着美熟女をナンパして、ホテルで秘密のズッコンバッコン

暇に持て余してプールに通っている。

なぜってこともないけど

高校時代水泳部に入っていたから少しは泳げる。

それに32歳にもなって独身で、

正社員でなくパート勤めをしている。

そこで信じられないであいがあったのだ。

いつものように一泳ぎして、

プールサイトに腰かけていると、

そこへ、美人ではないがナイスボデイーの美熟女がやって来て声をかけてきた

「何度か泳いでいるのを見させて頂いてたんですが、泳ぎを教えてもらいませんか?」

と、真正面に立つ彼女は身長は1m60cm位だろうか?

なによりも胸が大きく、

白の薄地のワンピース水着のせいか、

両方の乳首がぽつんと浮き出している。



それにかなりのハイレグであり、

ちらりと見ると股の脇は明らかに剃り後がわかる。

お尻も大きく割れ目に食い込んでいる。

教えることを告げ、一緒にプールに入る。

身体を密着させると思わずペニスが大きくなってしまう。

身体に障るのは不自然でないのが嬉しい。

ビキニパンツの俺はペニスの先が飛び出るのではと心配する。

泳いで、服を着換え煙草を一服していると、

短パンを穿いた彼女がやって来た。

連絡先を教えてくれと言ったので携帯番号を交換する。

お礼にコーヒーでもと言われ、

暇な俺は喜んでOKした。

彼女は3歳の子持ちで朝幼稚園に送ると

5時までは暇を持て余してここにくるようになったとのこと。

俺が独身を告げると

本当ですが?素敵な方なのにとお世辞を言って来た。

「いつもひとりでしているんですか?」

との問いに一瞬びっくりしたが、

「しかたないですよ。俺彼女がいないから・・でも早く彼女がほしいです。一人エッチばかりではつまらないから・・・」

と答えると、びっくりした顔を見せた。

どうしてだろうと思っていると

「え?勘違いされたんですね。私が云ったのは、いつもひとりでプールで泳いでいるんですか?」

って尋ねたんですよ。

とクスリと笑った。

「でもあなたの秘密を知ってしまったのね。私は。でも恥ずかしがることはないですよ。私は結婚してますけど、主人は自分の好きな遊びばかりして私はいつもほっておかれているんです。ですから人妻でありながらきっと独身女性と同じ位一人エッチしているんですよ。」と。

しばらく目と目で無言で会話をしていた。

彼女は黙って自分が乗って来た車の方に行き

俺を助手席に乗せて少し走ったところのホテルに入った。

入るや俺に抱きつき片手を俺の股間に伸ばし、揉み始めた。

あっというまに勃起した俺のペニスをズボンのファスナーを下ろし握って来た。

もう先走りの汁が出ている。

彼女は短パンを脱ぎ、

セーターも一気に頭から脱ぎ捨てるとブラとパンテイーだけになって、

俺の前にしゃがみ、片手でペニスを握り口に含んだ。

たまっていた精液は我慢できず、

彼女の許しもなくどくどくと喉の奥に射精してしまった。

バツが悪く、目を除くと

「今度は私を気持ちよくさせて」

とパンテイーを脱ぎ棄て四つん這いになった。

股間から陰毛がのぞき、

ぱくりとわれたおまんこが見え隠れしている。

一気に挿入し、力のかぎりピストンした。

彼女の叫ぶような声を出して、

「いいわ、久しぶり、固いわ、奥にあたる。中に出して・・・いっぱい・・・」

と。いうまでもなく絞り出すように出し放った。

プール女子更衣室を覗き、妹のおっぱいを目撃するHな兄

プールで女子更衣室を覗いて
妹のフルヌードを目撃してしまったww


ふだん些細なことで漏れと喧嘩ばかりしている妹。



いつも、男勝りでかわいくない性格の妹。



冷蔵庫に漏れの好物のバームクーヘンを入れておくと確実に食べてしまう妹。


漏れの部屋にノック無しでいきなり入ってきて漏れを焦らせる妹。


ズボンを慌ててはいている漏れを見て心底意地悪そうに笑う妹。



漏れは夏休み近くの市営プールへ行った。

市営プールは夏休みにもかかわらず以外と人が居ないのだ。

漏れは友達と一緒に脱衣所で着替えていた。

すると隣りから若い女性の声が聞こえてきた。







漏れは友達と思わず顔を見合わせた。

何故ならこの脱衣所の天井部分は壁が無く、上から覗けるのだ。

漏れはみんなと一緒に天井部分まで昇った。

人が居ないから出来る芸当だ。



隣りには4人の中高生ぐらいの女の子達がいた。

女の子達は皆スタイルが良かった。

隣りの女の子達は漏れたちに気付いてはいなかった。

漏れ達は夢中で着替えを覗いた。



隣りもこちらも他に人はいなかった。

おかげで何の苦もなく覗くことが出来た。

隣りの女の子達のレベルは一人を除いてかなりレベルが高かった。

顔も良かった。

発育も良かった。



さっきチラッとしか顔が見えなかった女の子もいたけどパッと見は美人っぽかった。

さっき見た限りではその娘が一番胸が大きくスタイルが良かった。



さっきから、漏れ達は烈しく立っていた。

みな腰を浮かしている。

さっきから、どうしようもなくなった股間を、漏れ達は持て余していた。



俺はあの乳のでかい娘が一番良いなぁ。

俺、あの髪の長い娘。

俺はあの茶髪の娘がいい・・・などと話していた。

お前は?と友人は漏れに聞いてきた。

俺は・・・やっぱりあのおっぱいは捨てがたい。

と言った。



水着を着てきた娘もいれば、ここで着替えている娘もいた。

水着をここで着替えている娘達は人目も気にせずに胸をあわらにしていた。



水着はレベルの低い一人を除いてみんな、結構大胆なセパレートタイプの物だった。

水着をつけていない彼女達の裸体を漏れ達は食い入るように見つめた。



おおっ!髪の長い娘の乳首・・・乳首が見えた。

ピ・・ピンクだよ、おい・・・。

おおっ茶髪の娘、くびれがすごいぞ・・・。

友人も漏れも皆、股間をもぞもぞ触っている。

そして本命。



おおっ、やっぱすっげぇ巨乳・・・!漏れ達はクギづけだった。

漏れはその時初めてその娘の顔をはっきり見た。


おおっ?巨乳の娘の顔を見て漏れは愕然となった。



い・・・妹だ

妹があんなに巨乳だったなんて知らなかった・・・
妹があんなにスタイルが良いなんて知らなかった・・・
妹がはたから見るとあんなに美人に見えるなんて知らなかった・・・
妹の乳首があんなにきれいだなんて知らなかった・・・

漏れ達は結局着替え終わるまでに一仕事終えた。

友人達はあれが漏れの妹ということは知らなかった。

漏れは友達に彼女が自分の肉親であることを言えなかったし、言わなかった。



漏れは妹で立っている自分を認めたくなかったし、それを友達に知られるのが恥ずかしかった。

漏れはもしかして誰よりも妹の裸体を見ていたかったのかもしれない。



友人達は彼女達をナンパした。

最初はダメだったけど、人が少ないためか結局彼女達は付いてきた。

友人達はそれぞれ、狙いを定めたようだった。



友人達がナンパした時、妹は最初驚いたようだった。

さらに漏れの姿を見つけてもっと驚いたようだった。

友人達はそれには気付いていなかった。

妹の友人達もそのことには気付いていないようだった。



妹は漏れの姿を見つけて一瞬言葉を失っていたようだった。

妹は最初に漏れに声をかけるタイミングを失ったせいか、知らぬふりをすることにしたようだった。



妹が知らぬふりをした理由は何となく見当がついた。

妹は面食いだ。

漏れの友達の一人をすごく気に入ったのだろう。



漏れ達は思いのほか意気投合し楽しんだ。

漏れは一人でスライダーに乗ろうとした。

すると妹がついてきた。

漏れ達のほかは誰も付いてこなかった。



漏れ達はここぞとばかりに喋った。

何で知らんふり?何でここにいる?っていうか兄妹をナンパするな・・・etc.
漏れ達は結局二人とも知らないと言うことで押し通す約束をした。



スライダーをする時妹は漏れに、もっとくっついたら?と言った。

スライダーをするのに、はたから見るとこの距離はちょっとオカシイよ。

と言った。



漏れは妹に密着した。

妹の胸は柔らかく、とても気持ちよかった。

妹は何処触ってんのよ!と言ったけど、無理に振りほどこうとはしなかった。



漏れは少し立ってきた。

妹に気付かれないことを必死に願った。

妹に向かって立てないでよ。

背中になんか感じる・・・と妹は言った。

バレテル・・・。



漏れは黙った。


妹も黙った。



漏れたちが戻るといつの間にか他の皆いい感じにカップル成立していた。

漏れと妹はそれぞれのお気に入りをすでに奪われていた。



漏れと妹は仕方なく偽装カップルになった。

ホクロがセクシーなデカパイ熟女と市民プールで出会い

海の日の前日に嫁の父親が骨折して

嫁が病院に看病に行くことになりました。

海の日は子供会で市民プールに行くことになっており、

嫁が行けなくなったので私が代わりに子供を連れて行きました。

バスに乗ると子供は友達と座ったため、

私は1人で座っていました。

そろそろ出発の時間にギリギリ間に合った親子がいました。

その子供も友達の所に座ったのでお母さんが

「となりよろしいですか?」

と言うので

「どうぞどうぞ」

と言い座ってもらいました。

色々話をしているとそのお母さんは若林さんと言う私と同じ36歳でバツイチ熟女

とても素朴な普通の奥さんです。

旦那の暴力で別れて6年だそうです。



そしてプールに着き、水着に着替えて

プールサイドのイスに座っていると

若林さんが水着に着替えて現われると

私は若林さんに釘付けになりました。

普通体型と思っていたのですがすごい巨乳で

ワンピースの水着から飛び出しそうな乳房で

前屈みになると迫力のある谷間が見えて

膨らみの上の方にあるホクロもそそります。

プールに入っている時も若林さんの胸ばかり見て子供そっちのけでした。

若林さんが

「少し上がって休憩しませんか?」

と言うのでプールから上がると、

「すいません、手を貸して貰えます?」

とプールから言うので手を差し出すと

間近に胸が見えて私はチンポが立ってしまいました。

少し小さい水着だったので左方向にもっこりしてしまい、

若林さんは顔を赤くして

「ありがとうございます。ジュース買って来ますね」

と言いその場を去った。

そして休憩しながらも巨乳の膨らみをチラ見し、

その日一日は終わりました。

そして一週間後、子供と嫁は嫁の実家に帰っていました。

私は夜勤明けだったので次の朝に実家に行くことにしていました。

その日はよく蚊にさされる日で夜にさされたらたまらないと思い、

閉店間際のホームセンターに行きました。

選んでいると

「こんばんわ」

と若林さんが声をかけて来た。

若林さんは仕事帰りで会社の白のブラウスにスカートでした。

が、ブラウス越しにブラジャーが透けて見え、谷間も確認できました。

(相変わらず体に似合わないスゲェおっぱい)と興奮しながら

「どーしたんですか?」

と聞くと、子供の本棚が壊れてなおそうと思い道具を買いに来たらしい。

「良かったら見て貰えます?」

と言うので「良いですよ」

と言い彼女の車について走り若林さんの住む県営住宅に着いた。

部屋に入ると真っ暗だった。

「子供は?」

と聞くと、近所に住んでるお婆さんの家に従兄弟と泊まりにいってるらしい。

クーラーが壊れていて汗だくになりなおした。

一緒に見ていた若林さんも汗ビッショリで

ブラウスが素肌に張り付き完璧に乳房の形が見える。

私はジャージだったからまたもっこりしてしまいました。

若林さんがタオルを持って来て、顔や頭を拭いてくれた。

すると若林さんが真剣な目で私を見つめ勃起したチンポを擦ってきた。

「私何してるんだろ」

と言い離れた。

「若林さん!」

と言い抱き締めキスをして舌を絡めて首筋を舐め回した。

ブラウスのボタンを一つずつ外しスカートを下ろし下着姿の若林さんを見つめ

「ブラジャーが窮屈そうですよ、パンティからはみ出た尻の肉もたまりません」

「あなたのも見せて」

わたしは全部脱ぎギンギンに勃起したチンポを見せた

「こんなにおつゆ出して」

と舌先で舐め音を立てて咥え始めた。

私も若林さんの綺麗な乳首や乳輪を舐め回し、マンコもベロベロ舐めた。

洗面台に手を突かせバックから突くとデカパイが揺れて興奮する。

クーラーが壊れているので汗だくになりながらのセックスもまたイヤラシイ。

一晩中若林さんのカラダを貪った。

今でも月1でお泊まりしてデカパイお母さんの若林さんをイカせています

旅行先で、浴衣からオマンコとおっぱいを覗かれる無防備な妻

去年の暮に家族で旅行に出掛けた時の実話です。

12月26日から1月5日までの11日間という長い正月休みとなり、家族(私36歳、妻:綾32歳、息子:隼翔8歳)で某温泉旅館に泊まる事にしました。

その宿は温水プールも完備されており、子供達には人気の場所で、息子も楽しみにしていたんです。

昼過ぎには温泉宿に着き、部屋に案内されると"早く着替えてプール行こうよ"と急がされる様に妻と着替えを始めました。

久々に見る妻のビキニ姿は魅力的で、昼間っから股間はムズムズしており、夜(夫婦の営み)が楽しみでした。

自慢話をすると、妻は色白肌に88cmのFカップ。

お尻も91cmの巨尻の持ち主で、夏場には男達の視線を集める存在。

そんな妻は夜も積極的で、Mの素質を持ち合わせる最高の女です。

着替えを終えて3人で室内プールへ向かうと、冬場だというのに多くの子供達と一緒に大人が遊んでいました。

小さいながらもウォータースライダーもあり、子供に手を引かれる様にプールへ向かったんです。

やがて疲れた私は1人プールサイトに隣接する温泉プールに向かうと、同じ様に疲れた表情を浮かべる男性達が湯船に浸かり体を休めていたんです。

私も直ぐに男性達の隣で湯船に浸かり、目を瞑ると、隣の男性達がコソコソと話を始めたんです。

「あの奥さん胸はデカイし、体の肉付きがいやらしくて堪らないよ」

「佐々木さんも気づいてましたか?白いビキニのお母さんですよね?私も気になってましたよ」

「田中さんも好きなんだから・・・まぁ他のお父さん達も私達と同じで、気になっている方が多い様だけど・・・」

「ですね・・・皆さんチラチラと視線を彼女に送ってますからね」

「おっ・・・四つん這いになった・・・良い尻してますね!バックから激しく突いてみたいですよ」

「ちょっと近くに行って拝んで来ますか・・・」

「母ちゃん達にばれない様にしないと・・・(笑)」

妻の事を話しているのは明確で、男性2人はニヤニヤしながら妻の近くへ向かっていったんです。

夏の海水浴時期も、こんな感じで初めは怒りと嫉妬でいっぱいでしたが、いつ頃からか怒りや嫉妬は興奮に変わり、見られる妻が自慢になっていました。

その時も、私は湯船の中で股間を大きく反り立たせていたんですから・・・。

男性達の視線を浴びる妻は、その異様な空気を読む事もない天然・無防備で、子供と遊ぶ事に夢中だったんです。

多くの子供が居る中で、妻に痴○行為をする者は居る筈も無く、ただ男性達の目の保養となった妻。

気付けばプールに来てから3時間が経過し、午後16時を過ぎていたので、私達は部屋に戻る事にしたんです。

部屋で着替えを済ませた私達は夕食の時間が来るのを待ち、やがて夕食会場へと向いました。

会場に入ると、子供達と親がいっぱいで、○○子供会御一行様と書かれた看板が立ててありました。

私「子供会かぁ、冬休みのイベントなんだろうなぁ」

息子「早く食べないと美味しい物が無くなっちゃう!」

妻「大丈夫よ!無くなっても直ぐに追加で出してくれるから」

息子「席は何処?早く座ろう」

奥の方が空いていたので、団体客を通り過ぎ奥に向かおうとした時、私は妻に視線を送る男性数人に気づいたんです。

彼らは昼間、妻のビキニ姿を見た人達に違いありません。

ニヤニヤとしながら浴衣姿の妻へいやらしい視線を送っていました。

そして"旦那はこいつか!"と言わんばかりに私の方を見ていました。

席に着いた私達は、男性達の視線を感じながら美味しいバイキングを楽しみ、妻と酒を飲みながら楽しい一時を過ごしたんです。

子供ともども夕食に満足した私達は、ほろ酔い気分のまま部屋に戻る事にしました。

部屋に戻り、TVを見ながら寛いでいると、昼間の疲れからか子供は深い眠りに就いていました。

その頃、私はプールで見知らぬ男性達に妻のビキニ姿をいやらしい視線で見られていた事を思い出し、股間を熱くさせていました。

そして妻の背後に向かい後ろから大きな胸を鷲掴みし、乳首をいたぶり始めたんです。

妻「あなた・・・そんなに弄っちゃヤダ・・・感じちゃうわ」

私「お前のビキニ姿が思い出されて・・・興奮が納まらないんだ」

妻「もう、仕方ないわね」

唇を重ね舌を出し入れしながら、妻の浴衣の合わせ目から手を挿し込み生の胸を揉むと、妻も息を荒らしながら喘ぎ声を出し始めたんです。

そのままパンティ越しでマンコに触れると既に汁が溢れ染み出していました。

妻を四つん這いにさせ、下半身を覆う浴衣を捲り上げるとパンティに包まれた大きな尻が現れ、私はパンティを一気に引き下げ生のお尻を剥き出しにさせたんです。

ツルツル(マンコ周辺の毛は常に手入れさせていました)のマンコからは汁が溢れテカテカと輝いていました。

尻の肉を両側に開き、マンコをパクパクさせながら"俺は男達を魅了していた女を好きに出来るんだ!"と言う優劣感に浸っていたんです。

そんな時です。

背後に何かを感じた私はゾクゾクと鳥肌が立っていました。

ふと後ろを振り向くと、玄関口に繋がる廊下の襖が少しだけ開いており、その先で私達を見ている人影を確認出来き、それは大人ではない事が分かりました。

"子供会の?"

そう思いながらも男の子が興味深々で妻の体を覗き見している事に、異常な興奮が湧き上がってしまったんです。

大人だったら怒鳴っていたと思いますが、相手は子供です。

気付かないフリをしながら、私は妻のマンコを弄り始め妻の感情を高ぶらせていったんです。

浴衣の帯を取り、妻を全裸にさせると覗きをしている子供に全てを見せてあげました。

何も知らない妻は息を荒らし、汁を溢れさせながら私の肉棒を求めて来ます。

私「そろそろ入れてあげようか?」

妻「早く入れて・・・もう欲しいの」

私「仕方ないな」

そう言いながら、私はギンギンに成長した肉棒を取り出し、妻の濡れ濡れのマンコへと挿し込んだんです。

妻「あぁ~ん!凄く気持ちいいわ!あなたいっぱい動かしてぇ~」

私「そんなに焦るなって・・・ゆっくりと可愛がってやるよ」

ゆっくりと腰を動かし、妻の膣内を掻き回す様に動かすと、妻は更に激しく声を荒げたんです。

パンパンと音を立て、徐々に激しさを増すと

妻「いぃぃ~の、凄く気持ちいぃぃ~、もう逝っちゃいそうよ」

私「まだ逝かせてあげないよ」

妻「止めないで・・・逝きそうだったのに・・・もっと動かして・・・逝かせて・・・」

妻の哀願に腰をゆっくりと動かし、やがて妻が逝きそうな表情を浮かべた瞬間に肉棒を止めると言う事を繰り返しました。

妻「あなた、もう変になりそうよ。お願いだから逝かせてぇ~」

私「お前がもっと淫らになる所、見たいんだよ」

妻「分かったわ・・・もっとエッチになるから・・・一度逝かせて・・・お願いよ」

私「仕方ないなぁ。ほら・・・こうして欲しかったんだろう」

妻「あぁ~いぃぃわ・・・あっあっ・・・逝っちゃうぅぅ・・・・・・・・えっどうして?逝きそうだったのに・・・止めないで・・・」

私「誰かが覗いているんだよ」

妻「嘘!?誰!?」

私は妻のマンコから肉棒を抜くと白々しく襖を開けました。

私「子供だよ、何処の子だ・・・」

男「あっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」

妻「部屋間違ったの?分からなかったの?」

男「うん」

私「そうか、仕方ないなぁ・・・」

妻「何年生?名前は?」

男「4年生、圭太」

妻「圭太君、何階か分かる?」

男「ん~よく分かんない」

私「1人じゃ可愛そうだし、俺達も一緒に探してあげるか?」

妻「そうね」

浴衣に袖を通した妻が、脱いだ下着を探し始めたので、

「そのままでいいよ!早く部屋を見つけるぞ」

と声を掛け、手を引く様に部屋を出たんです。

同じ階の部屋は静まり帰り、廊下からは見当もつきません。

仕方なく階段を昇り3階フロアーへ向かう事にしました。

妻は○学生の男の子の手を取り"大丈夫、部屋すぐに見つかるからね"と優しく声を掛け、寄り添う様になりながら男の子の頭を撫でていました。

私は内心"本当に部屋が分からなくなったのか?"と疑問に感じていました。

なぜなら、彼は明らかにギラついた目で私達の性行為を見ていたんです。

今も私の前を歩く男の子は涙を浮かべる訳でもなく、妻に抱きつく様にしながらドサクサに紛れて胸に触れたりお尻に手を回して肉感を確かめる様に手を動かしているんです。

3階のフロアに付き、廊下を歩いてみましたが、薄ら声は聞こえても男の子の部屋なのかは全く分かりません。

妻「別のフロアーかなぁ?別館もあるし・・・」

私「フロントに聞いてみるか?」

来た道を戻り、階段を降り始めようとした時です。

「りょうすけ、何しているんだ!」

「あっ、たかパパ!」

「あなたは?」

「あ~こいつの知り合いですけど・・・どうかしました?」

「そうだったんですね、迷子になったみたいで・・・」

「りょうすけが迷子?そうですか。とにかくありがとうございます」

「私達はこの上なんですよ」

「良かった、部屋を探し歩いていたんですが、見つからなくて・・・」

「わざわざすいません!」

「じゃ、私達はこの辺で・・・」

「いや、そういうわけには行きませんよ!子供がお世話になったんですから」

「いえ・・・別にそんな・・・」

「別館で今飲んでいたんですよ。一緒にどうです?」

断ったんですが、1杯だけ・・・という事で彼らの飲んでいるカラオケ部屋に向かう事にしました。

部屋に入ると中には子供会のパパさん達6人が飲んでいて、事情を聞いたパパさん達が感謝の言葉と共にグラスに酒を注いでくれたんです。

ニコニコするパパさん達の視線はもちろん妻に向けられていました。

昼間のプールや夕食の時も彼らは妻の体に夢中だったメンバーです。

気付けば私達も一緒に歌う事になり、1杯で帰る筈の酒も3杯目に突入し、遂には妻とデュエットを申し出る男性も現れたんです。

断れない妻は、見知らぬ40代の男性の隣に立ち、マイクを握っていました。

歌も終盤に近付くと、男性は妻の肩に手を回し抱き寄せる様にしながら熱唱し、時々胸元へ視線を送っていました。

「旦那さん、俺も奥さんとデュエットしても良いかい?」

「えっ・・・え~妻で良ければどうぞ」

「じゃ、私も良いですか?」

「どうぞ!」

酒で盛り上がる席で"駄目ですよ"なんて言える空気ではありません。

妻も酒で酔っており、男性達にモテモテで気分も良い様に感じました。

2人目のパパさんが妻とデュエットを始めた瞬間、彼は妻の腰に手を回し、顔を近づけて歌い始めたんです。

腰に当てていた手は徐々に下がり、手の平はお尻の上に乗せられていました。

無防備の妻はパパさんの行為に抵抗する事もなく、上機嫌で熱唱です。

そんな妻にパパさんの行為はエスカレートし、手の平はお尻を撫で回す様に動かされたんです。

「次は俺の番だぞ!交代交代」

妻は座る事も出来ないまま、歌が終わるとグラスを手渡され乾いた喉を酒で潤させられていました。

3人目が歌い始める頃には、妻の浴衣は乱れ胸元がパカパカとなり始めていました。

そんな中、

「奥さん下着付けていないぞ」

「マジかよ」

「さっき尻触って分かったんだけど、あれは何も付けてないな」

「確かにブラも付けてないし・・・ちょっとふざけてみるか?」

「旦那居るからなぁ・・・」

「奥さんだけだったらやれたのに・・・」

「まぁ部屋には怖い母ちゃん達が居るけど・・・少し位なら」

「だよなぁ、何も付けないなんて好き者なんだよ」

コソコソと話す声はハッキリと耳に聞こえてきました。

妻が何も付けていない事を知られ、しかも悪戯されようとしている事を知り、股間は熱くなり始めました。

3人目が熱唱する中、男性も妻の横に立ち一緒に口ずさみながら胸元へと視線を送り始めました。

私の居る場所でも胸の1/3位が見えているのに、上から覗き込んでいる彼らには全てが見えている事でしょう。

男性達の股間も大きく前にせり上がり興奮度合を示していました。

サビの盛り上がりを終え、歌が終わった時、妻は両肩を抱きかかえられる様に、近くの椅子に座らせられたんです。

突然の事に妻も気が緩んだんでしょう。

大きく股が開き、浴衣の下半身が部分が大きく開いていました。

待っていたと言わんばかりに男達が妻の前にしゃがみ込み、マンコを覗き見していたんです。

"すいません、そろそろ戻ります。子供1人寝かせているもんですから・・・"

と声を掛け、妻を連れカラオケBOXを出たんです。

部屋に戻る途中、私は階段隅で妻の浴衣を肌蹴させ、胸を吸いアソコに指を指し込みました。

"あなた・・・まだ逝ってなかったの・・・満足出来ていないのよ・・・"

と言う妻。

部屋に戻った私は、興奮冷めないまま妻を全裸にし思いっきりマンコへ肉棒を挿し込み3度も精液を絞り出しました。

妻も5階は絶頂を味わい、満足した事と思います。

そして妻も見知らぬパパさん達に見られていた事に興奮していたと自供しました。

妻が他の男性に抱かれる事は嫌ですが、自慢妻の恥ずかしい姿を見られる興奮は忘れられません