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オナホ感覚で近所の奥さんとガチSEXし、仁王立ちフェラしてもらう

今日会って来た31歳奥さんの
熟女H体験を投稿します


某ご近所さんで知り合った奥さん


なんかやたら会ってみたいと言うので
美人局かと用心しながらも会う約束をした

旦那はやさしいが、それだけだと退屈。
エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。

経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、
他のネットの女性と話すと

「あまりいいエッチをしていないんじゃないか」

「他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた」


とか、まあ旦那が聞いたら
泣くぞって言うような事を並べたてられた



ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので
ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた

「ホントに浮気とか初めて?」

つい聞いてしまった。

「ホントだよー?キスも旦那だけやし」

唇に人差し指を当てて、ちゅーって唇を突き出す。
車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイ。

そんなに言うなら


と、唇を奪って接吻してやった

舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めベロチューしてくる

「あれ?慣れてる?」

顔を離して茶化すように言うと、「今日は楽しむって決めて来てんやし」と上目遣いで俺を見る。

そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープン。
外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。
程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。

濡れてるしw

「くうぅ」

奥さんがびくっと震える。
濡れた股間部分を押さえると、ぐじゅり・・・。

「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」

慌てる奥さん。

ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指を滑り込ませてみる。
ぬるっぬるで、いきなり中指が奥まで飲み込まれる。
でも中は結構狭い。

「ふあぁ・・・」

「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」

「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

“ぐちゅぐちゅ”と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。

親指はクリを刺激。

「いやあぁ・・・あうぅ」

否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって、指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。
傍目から見るとカッコ悪いけど。
奥さんの股間を弄びながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコに付けていくんだ。

で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。
ぐぐっとね。

「う・・・はあ・・・っ」

すっごい狭い!
むりむりむりっと押し込んでみた。
濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。

「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「うん、奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかった。すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマンコ自体はかなり開ききってるみたいで、ヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。

「え・・・なんか怖い・・・えっ、これアレが入ってるん?」

奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。
その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。

「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか、細いみたい。
別に俺のが太いというわけでもないと思う。

「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。
俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされて。
バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態。

そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まる。
奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。
俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。
ほんっと掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホ。

で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、『*』みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。

そしたら、すぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。
んで、きゅうーってオマンコが締まるのw

奥さん、「あうっ」とか言って、俺油断してて気持ち良すぎて、そのまま出しちゃった。

ビュックン、ビュックン、ビュックン

って、狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねる。

もう奥さんにもバレバレだよね。
奥さん無言ではぁはぁ言ってる。
俺、そっとチンコを抜く。

オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。
すっげえやらしい光景。

とりあえず奥さんを上向きに転がして、ワンピースを脱がせる。

そういやブラ取ってねぇ。
はあはあ全身で息をしながら目が虚ろな奥さん。
水を差し出すと、ちょっと飲んだ。

「凄かったー・・・」

ベッドにまた倒れる奥さん。
そのままちょっと話した。

「会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる」
「お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない」
「知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上」
「できたらもっとセックスを教えて欲しい」

(教えるなんて程のこと出来ないが・・・)

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。

一緒に風呂に入って、このとき初めて見た奥さんの大きな乳首を弄んでから仁王立ちフェラ。
お風呂でセックス、上がってベッドでもう一度セックス。
全部中で出した。

お風呂でしてる時に中でイッていいか聞いた時も、「いいよ、いいよ・・・」としか言われなかったので、そのまま出した。

スキー旅行で小悪魔ガールに翻弄されベロチュー

3年前に一泊二日で6人でスキーに行きました。(俺、男A、男B、男C、男D、女A) 当初男だけの予定が、突然A男がA子を連れてくると。男どもは男同士でスキー &バカ騒ぎ(ナンパも含む)を楽しもうとしていたのでブーイングです。 (A男&A子は付き合ったばかりで少しでも離れるのが嫌だそうで・・・) でもまあ、大人?ですから文句をいいながらもスキーに出発しました。

場所は東北の温泉&スキー場。途中渋滞も無く11時頃には到着しましたが この日はあいにくの猛吹雪。 しかし、シーズン一発目のスキー&スノボなので皆やる気まんまんです。 リフトが止まるんじゃないかと思えるほどの吹雪の中をガンガンすべります。 まだまだ、初級から抜けきらないA子(でも、頑張ってコブ斜面も挑戦します)は、 やはり、悪コンデション&恐怖からちょくちょくコーヒータイムしますが、A男は お構いなしに他の男も休む中ガンガンすべりまくりです。 これが、後に彼の失敗なのですが・・・。

昼飯をはさみ、夕方まで滑ってもう足もがくがくという頃、「そろそろ温泉なんじゃ ないのか?」とへたれな俺とB男。他の奴もいい感じの中A男はまだまだやる気 まんまんでしたが、A子が「そうしよう、そうしよう」と。 やっとこさ、温泉に行こうとなりました。

宿は露天風呂が混浴でA子まさか来ないよなぁ〜と淡い期待をしていましたが 風呂に入る前に・・「ガーン、閉鎖中」そうなんです。 なにやら、工事中の為、混浴露天は入れない。今回の一番の目的、宿で宿泊者 の女性との混浴、ナンパして部屋で宴会ウマーな計画がもろくも崩れ落ちました。(笑)

(ちなみに部屋は二部屋だったので、A男&A子で一部屋、その他で一部屋) がっくりしながら、風呂に入ると女風呂とは壁で分けてあるだけの風呂だったので 「A〜子ちゃ〜ん、どお?」と叫ぶと、「一人で寂しいよー」との事。「んじゃ、俺が 今から行くよー」と、言ったら、A男にグーでパンチされました。 そんな、冗談じゃんかよ。(笑)

でも、A子はけっこうノリがいい子で顔は美人とは 言わないけど、悪くも無く、長髪でパーマを掛けていて、なかなか小悪魔っぽい かんじです。 風呂を上がって、部屋に帰り早速飯の前からビールを空ける男連中。 そこに、隣の部屋からA子が来て、「あ〜、もう飲んでる!ご飯だから はやく行こうよ」と。おーそうかと、食堂に向かいました。

ここでも、お酒は外せません。ビールもいいですが、俺はビールで 腹が一杯になると、飯が入らなくなるので、「おばちゃん、熱燗おねがい。」 そうすると、A男も「あ、俺も日本酒にしようかな?でも、日本酒はきついかな」 とういうので、「だから熱燗なら酒が飛ぶから大丈夫だよ」と俺。別になんの魂胆 もなく言ったのですが、「じゃ、俺も熱燗で!」とA男 他の皆はビールでもちろんA子もビールを大ジョッキで頼んでました。

A子のプロフ 年齢25、身長は150〜155位かな。体重は知らないけどすごく細いので 40〜45キロ前後。ん、軽くないのかな?分からんけど、細身です。 胸はB位だと思われ。 宴もどんどん進みバカ話に酒が進みます。残念ながら女性同士のグループ が見当たらず、カップル&家族ばかり。A子がトイレに言った隙に俺とA男以外の 男どもは「あそこのカップルの女の子はすごくかわいい」だの、言ってますが 俺達に回ってくるわけでもなく、「なんだよ○男(←俺)ここ、ぜんぜんダメじゃん。 混浴も工事中だし」と、言われ「すまんすまん」と謝る俺。

いや、実際今回の旅行は本当に失敗でした。この時点では本当にそう思って、 夜に飲みに外へ行くしかないなと、一人で考えてました。 たぶん、他の友達もそう思っていた事でしょう。 気が付くと、A男がけっこう酔っていました。日本酒が聞いたのか赤い顔しながら だんだん、頭が痛いと言い出す始末。「なんだよA男、だらしないなあー」と 回りから言われるも、ダウン寸前です。 とりあえず、部屋行って飲み直すかとなり、食堂を引き上げました。

まあ、この時点で すでに2時間以上飲み食いしていて、回りの客はもう誰もいなく、俺達だけでおばちゃ んも、サービスでつまみとかを出してくれているような状態でした。 更に部屋で飲むならと、おしんこやら何やらも貰っていき、飲みなおす気十分です。

A子も酒は相当強く、ビールだけでしたが、相当量飲んでましたがまだまだ飲む気 十分です。 つぶれかけたA男を一人部屋に置いていき、俺達の部屋にA子が来たのは言うまで もありません。ここから、2次会のスタートです。 A男がいないからなのか、もともと好きなのか俺達が振るエロ話にも 躊躇無く乗ってきて、更にA男とのHの話まで出てくる始末。(笑)

二人で会う日は朝から晩までHしてるとか、昔にはアナルの経験等 男達の方がビックリしてました。(笑)(けっこう純情な男達) A子もけっこうほろ酔いになってきたのか、浴衣からちらほら生足や 下着が見え出してきて、調子に乗ったC男が「ね、A男が寝てる間に ちょっとだけ見して!」と、A子の浴衣を捲くりだします。

「キャー」と言 いながらも笑いながら、なぜか俺の背中に抱きついて隠れるA子。 それでも、しつこく追いかけるC男に笑い転げていましたが、段々 本気でめくるC男にA子が本気で嫌がりだしました。 しょうがないので、「おい、C男やめとけって」と、俺が一喝すると いぶしぶ引き下がり、B男が「じゃ、ひとっ風呂いくか」と。 なぜか、妙にしょげているA子が気になって、いそいで上がって部屋に戻ろうと すると、他の男は外湯に行くと。

でも、俺もけっこう酔っていたし、A子も気になって いたので、「俺、これ以上は、危ないからいいよ」と言って部屋に戻りました。 すると、A子はすでに部屋にいて一人で酒を飲んでました。 話を聞くと、C男がけっこう本気で、回りは男だけだったので、すこし身の危険を 感じたそうです。しかし、一番あんぱいそうな俺がいたので、俺の影にかくれて やり過ごそうかと、思っていたが意外と俺がケラケラ笑っていたので、どうしようか 本当に困っていたんだとか。 そうかそうかと、かわいそうになってやさしく頭をナデナデしてあげました。

すると、A子が俺に寄り添って来たではないですか。 むむ、隣のい部屋にはA男がガーガーと寝ているのにもし起きてきたら この状況どう説明するんだよと、心の中でビクビクする俺。 でも、この状況では合意だよなあ。うー、どうしよう。ひとまず落ち着かせよう と、更にバカ話をしながら酒を勧めてあやしい雰囲気を無くす努力をしました。 これが、よかった。 5分程したら、隣の部屋からごそごそと音がして、A男が起きてきました。

心の中で「危なかった〜」と、一人ドキドキする俺。「どうしたーA男。大丈夫かあ。」 「ん、うーん、なんとか。皆は?」「あー、今外湯行ったよ。俺らは酒飲んで待ってる ところ」「そっかあー、俺も風呂いってくるわ」とA男。 どきどきしながらA男がいなくなると「危なかったねー(はあと)」とA子。 「おいおい、何が危なかったんだよ。お前は俺とどうにかなる気だったのか」と 突っ込んでみると、「うふふ(はあと)」。 こいつは、やはり小悪魔だと、俺は思いました。

A男がいなくなると、安心したのかA子はすかさず抱きついてきました。 俺も思いっきり抱きしめて、ベロチューです。 キスしていると、さすがに結構酔っ払っていたのか手の力が抜けてくるA子。 遠慮なく、手は小さ目のA子の胸へ。ブラをしていたのでずらして直接かわいい 乳首へ「あん」とかわいい声をだすA子。 しかし、いつ皆が帰ってくるか分からない状況ですので、これ以上はできません。

散々上半身を責めて、この辺でやめときました。 もし、A男が帰ってきたら大変です。下も触りたかったですが、そこまで行くと 止める事ができるか分からなかったので、下は触らず最後にもう一度濃厚な キスをして、おしまいです。

数十分後皆が帰ってきたときには、またバカ話で盛り上がっている二人を 演出したのは言うまでもありません。 一応、その後は何事も無く旅行を終えましたが、普段に会う機会があると 妙にA子の視線が絡んでくるような気がしたのは気のせいでしょうか。 未遂&泥酔とは微妙に違いましたが以上で終わりです。

高校時代の同窓会で人妻になった同級生と不倫

去年の盆に高校の同期会をやったんだが、その準備を一昨年の秋くらいからしてた。
まあ音頭取りのヤツが個人的に各クラス1人くらい声かけて10人で準備し始めたんだが、
積極的にやってたのは5人くらいでそのなかに俺と、2年のときに同じクラスだった美佐がいた。

高校は県下でも有数の進学校で、美佐も弁理士の資格を持っていて、主婦ながら子供が学校に
行ってる間は実家の法律事務所を手伝ったりしてるらしい。
ちなみにダンナはフツーのサラリーマンなんだが、毎日通うには少し離れたところに単身赴任中で
週末や週中にたまに帰ってくるくらい。
まあ、あとでその旦那の浮気が元でこのスレに書くような事になるんだけど。

会合は初めは月イチで夜7時くらいからファミレスに集まって、1時間くらい話して終了。
ところが自営とか家で嫁がうるさいとかの連中が多くて
「たまに出てきたんだからカラオケでも行こうと思ってたのにー」
という美佐を後にしてさっさと解散してた。
漏れも妻子持ちではあるが、そんなに厳しくも無かったので、3、4回目の会合の前に
「美佐が行きたがってるからたまには会議終わりにカラオケ行く?」
と全員にメールしておいた。このときはまだ美佐と
どうこうするとかは全く考えてなかった。

さて、当日。ファミレスに集まって会議して、さて、じゃあカラオケに行くか!と
言ったものの、参加者は俺と美佐の2人だけ。じゃあとりあえずと2人でカラオケに行った。
部屋に入ると、美佐はそれまで着ていたコートを脱いだ。中は胸元の開いた、体のラインが出る
ピッチリとしたセーターを着てた。会合では何度か会ってたが、そこで美佐の巨乳と谷間を見て
(そういえば美佐ってエロい体してたんだな)
なんてことを10年以上ぶりに思い出した。

美佐は、見た目はよく言えば壇れい(壇蜜じゃないぞ)だが、
正直顔は普通くらい。でも体がなんというかムッチリとエロかった。
既に高校の時からそうで、一部の男子の間ではズリネタとして人気があった。

2人でカラオケに行くと、歌ってる間にもう1人が曲を探すので盛り上がらないままになりがちだが
俺は曲を選びながら美佐のエロいボディを場を盛り上げるフリをしてガン見してた。
美佐はノリノリの曲では胸をガンガン揺らしながら歌って、俺もたまには並んで一緒に歌って
谷間を堪能してたりしたが、変に肩を組んだり、腰に手を回したりすると警戒されると思い
タッチとかせずに歌っていたが、何となく2時間くらいで盛り上がり切れず終了。

「今日は沢山歌えたから、次の時は飲みに行こう。じゃあね!」
とタクシーに乗って帰っていった。
そして納まりの付かなくなった漏れは夜11時頃に家に帰って
久々に嫁を誘ったが、拒否られたて、ひとりトイレで抜いた。
勿論、人妻になって更に色気の増した美佐をオカズにしてだ。

次は年が明けて1月半ばに会合の予定だったが、妄想が先走っていた俺はあえてその後の飲みの
件は誰にもメールしなかった。というか、その話題に触れないのもまた美佐に逆に警戒されると
思って忙しいフリをしてメールを出さなかった。

そして、当日。いつものファミレスでいつもの様に19時から会議を始めたが、ちょっと俺と
音頭取りのヤツとの意見の相違があってやや険悪な雰囲気に。そんなことで終わった時には
22時を近くになって飲みに行く?と言い出す雰囲気ではなかったが
「遅くなったけど、、、行く?」と美佐が言い出した。
「俺は全然いいけど、そんなに時間無くない?」
「娘がスキー合宿に行ってるので、今日はオールでも大丈夫で~す」
そう聞いて、俺の気はパッと晴れた。

タクシーで行きつけのバーに。繁華街から一本裏に入った場所でもう何年も来てるんだが
それなりにオシャレっぽい上に、3軒くらい先のビルの間を抜けるとすぐラブホが並んでるという
絶好のロケーション。過去にもここからお持ち帰りした事もあった。

まずはスパークリングワインを頼んで、2人で乾杯。
「おつかれ~」
「お疲れ~、でも今日のOO(音頭取り)はおかしいよねぇ。大体アイツは昔から・・・」
ハッキリとモノを言う美佐にそう言われて、俺もまんざらでもない気分だった。
その後、もう1,2杯飲んだところで、美佐が言い始めた。
「実は謙さんに聞いてほしい話があるんだけど、、、」
・・・おっと、人妻からの相談ktkrである。

面倒なのでまとめて書くと....
・旦那が赴任先でOLとよろしくやってるっぽい、、、髪の毛や持って来る洗濯物の香水とか。
・旦那の事が嫌いではないから、別れる気は今は無い。
・男なら浮気のひとつふたつはまあ甲斐性ってのもわからないでもないが、気が付いてないだろうと
 ナメられてる事には腹が立つ。
・どのくらいの付き合いかも不明。遊びならいいけど、問いただして、別れると言い出されたら怖い。

で漏れからの質問として
・単身赴任先の部屋で妻子持ちをアピールしてる?
  -> 写真とかすぐに片付けられないくらい置いてあるし、たまに行くとそのままだから判ってるはず。
・相手は誰か判ってる? 
  -> 一度事務所に行ったけどそこの事務OL。
    旦那は営業所のNo.2で多分いろいろと勝手ができる。
・最近のOLはその辺を割り切ってるからそんなに心配ないのでは?
  -> とは思うが、相手が本気だったり、旦那が入れ込んでも困る、社内的にもバレたらまずいだろうし。
    それより嫁として舐められてる感アリアリでなによりそれが腹が立つ。

そんな話をしながら早いピッチで杯を重ねるうちに、美佐は段々と酔いが回ってきた様だった。
だんだんとろれつが回らなくなって来て、体が揺れて俺にもたれかかって来たりしてきた。

とりあえずチャンスではあるが、俺も一見(いちげん)の女ならまだしも相手も知り合いでその上
既婚というのは初めてで、本当に持ち帰っていいのかとか、美佐の実家が法律事務所だとか、
スッパリ断られて次から気まずかったりしたらとか、だいたい今から自分がやろうとしてる事は
美佐の悩みの原因と同じことなんだから誘いに乗るわけないとか、とにかく
いろんな考えが巡ってどうするか迷っていた。

時刻は0時近くになっていた。それなりに遊んでる会社員ではあるが、朝帰りというのはさすがにマズイ。
逆にいえば3時半くらいまでに帰れば嫁にも翌朝すこしイヤミを言われるくらいで済む。
そんなスケジュールを考えながら俺は意を決して言ってみた。
「そんなに腹が立つなら美佐も同じようにしてやればいいんじゃない?」

・・・正直、自分でもなんかダメな解決方法だなと思った。
しかし、美佐からの返答は意外なものだった。

「そうかぁ、そういうのも、、、アリなのかもねぇ」
そういうと、机に顔を当てた。
漏れはすぐに勘定を済ませて店を出た。

美佐は多少フラついてはいたが、歩けないほどではなかった。
3軒先のビルの間の細い隙間を通るときに、美佐の手を握ると
その手を美佐も握り返してきた。
これからすることを美佐も受け入れてくれるだろう、俺はその時に確信した。

金曜の夜のラブホは混んでるものだが、ラッキーにも1軒に「空室アリ」のネオンが点いていた。
入ってみると、一番安いボロっぽい部屋だったが、すぐにボタンを押してエレベータに乗る。
ドアがしまったところで、つないでいた手を離して美佐を抱きしめた。
すると美佐もすぐに腕を回して俺を強く抱きしめた。

部屋に入ると、自分のコートを椅子に置き、美佐のコートも半ば強引に脱がせて椅子に投げて
別途に押し倒して、唇をふさいだ。正直なところ美佐も酒臭かったが、気にせずに舌を入れると
美佐も拒否はしなかった。

しっかりと合意が出来てればここでシャワーに行くところだが、相手がいつ態度を翻すか判らないので
とにかく先に進んだほうがいい。美佐の顔や腕、胸元にキスしながら手早く服を脱がせていった。
美佐の下着は勝負モノっぽくは無かったが、体育の水泳で話題になった時よりもさらに色っぽく、
エロくなった姿に、一段と萌えた。

ババシャツを捲り上げるが、脱がしきらずに頭が出たところで腕に巻きつけバンザイの状態にする。
「明るいの・・・恥ずかしい」美佐の声が聞えたが無視。下着だけになった巨乳を揉みしだきながら
また美佐の口をふさぐ。そうしながら今度は手を下に這わせて、美佐の敏感な場所を
下着とパンストの間からやや強引に触る。
美佐はビクン!としたが、気にせずに続けていると布1枚向こうが少し潤って来た。

左手は首の後ろからブラの中を弄りながら、右手首でパンストを膝まで下げ、
戻らなくなったところで、今度はパンティの横からもう一度敏感なところに指を這わせた。

じっとりと湿っている秘所をやさしく触りながら、同時にブラのなかの乳首を触る。
時にはバラバラに、時には同じリズムで。美佐の喘ぎはガマンをしているのかささやくような
無声音だったが段々と声が漏れてくる様になった。

だがいきなり触るのを中断して、ババシャツからブラ、パンティ、パンストを丁寧にすばやく脱がす。
これが高校の頃ズリネタに想像してたボディか。多少のたるみもエロさを増してる。少し感動して
眺めていると
「私だけスッポンポンでずるい~」と美佐が言った。

すぐに自分で全部脱ぎ、布団をガバっとかぶせてもう一度美佐をじっくりと触った。
両手で上と下を攻めながら、キスをしたり、うなじや耳に口を動かして感じるポイントを探す。
どうやら首筋から肩の辺りで感じているようだ。
休まず両手を動かしながら敏感なあたりに舌を這わせるとのけぞるように反応するが
なんとか強引に舐め続ける。
美佐もこの頃にはハッキリと声を出すようになって段々と絶頂が近づいている様だった。
「ハァ ハァ ダメ、もう・・・・」
そう聞えたので、一旦手の動きを緩やかにして、出来れば気持ちよさを長く持続させたい。
そうは上手く行かないが、美佐もそれが判ったのか自分からも少し動いて気持ちよさを
持続させようとする。賢い女とのセックスはこういうところが楽しいところだ。
すこしそれを続けて、今度はハッキリと判るように段々と動きを激しくする。
美佐もまた俺の動きを判ったのか、感じることに集中し始めた。
「そこ・・・・そこ・・・・あああ・・・・そこ・・・・あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

いきなりビクンビクン!とのけぞって、美佐は果てた様だった。

オンナが果てたからと言ってここで一休みしてはいけない。
こちらは臨戦態勢のままだから。
ただいつも一応聞く事にはしています。
「じゃあ、入れるよ、、、ゴム付けた方がいい?」
でも大抵の返答は(美佐もだが)こう。
「いいけど、、、外で出してね」
中出しでもおKなんて女は逆に怖くて信用できない。

遠慮なく生で挿入。
充分に濡れているので、簡単にニュルと入った。
でここで息子のスペック紹介。
そんなに長くは無いが、割と太めらしい。なので経験の少ないオンナや充分に濡れてないと
痛がられるが、ベテランにもそれなりに好評。ただ、奥で当たって感じる相手には物足りないだろう。
「ちょ、ちょ、、ゆっくりとぉ・・・・」
美佐もやや驚いたようなので、ゆっくりと前後運動をした。

逆に美佐の中は・・・キツイ、というよりやわらかい肉がまとわりつく感じで、なかなかの気持ちよさ。
あまり長持ちしないので、きつくてもすぐ果てて申し分けない、となるよりもこのくらいの方が長く
楽しめそうだ。

正常位で入れて、再度美佐のエロい体を目で堪能。
巨乳が程よく左右に流れて、胸元から一旦くびれてまた尻のあたりでドーン、という感じ。
これは後ろから攻めても楽しめるだろうなぁ、と思いながら、胸をもみしだく。
動かし方によってはちょっとスレてる感もあるので、あまり長く擦らずに、早めに出すことを決意。
「美佐の中・・・あったかくて・・・・気持ちいいよ...... 俺だったら、毎日でも・・・・するのに....」
女は自分の価値を確かめたいものらしい。
だからヤってる最中にはどんなに気持ちよくて、どんなにヤりたいかを口に出す事にしている。
「あああ、でも、、、もう、、いっちゃうよ、、、、」

美佐の腕が俺の腰にまとわりついた。俺はこれをされるとさらに萌えてしまう。
答えるようにさらに激しく動かすと美佐もだんだんとよくなって来たようだった。
「あああああ、そこ・・・・・ああああぁぁぁぁぁ」
俺も出る寸前だったので慌てて抜いて
美佐の腹の上に放出した。
自分でも驚くくらい、長く、沢山の精液が出た。
モノを自分でしごいていると、美佐が手を添えてゆっくりとしごき始めた。
するともうひと絞り出たように感じた。
「なんか・・・・こんなに・・・気持ちよく・・・出せたの・・・・ひさしぶり.....」
そういうと美佐はニコっとして、さらにゆっくりとモノをしごいてくれた。

ティッシュで出したものを拭い取ると、美佐が言った。
「はあああ・・・・なんか・・・・疲れちゃったー」
「じゃあフロでも入る?」
「えっ、、、なんか恥ずかしいww」
「まあ今更いいじゃん」
そう言って漏れはベットから出たが、美佐は布団に隠れながら
「私はシャワーでいいから」と言った。
時計を見ると0時50分。シャワーで30分、でもう一回戦で、それからまたシャワーで
タクシー乗れば3時すぎには家に帰れる。
一回出して賢者モードの漏れは時間配分を考えながら
先にシャワーに入った。






男のシャワーなんて10分足らず。タオルを腰に巻いて出てくると美佐は脱ぎ散らかした服を
俺の分までそろえて畳んでいたが、気がつくとすぐにシャワールームに行った。
見て判ったが、シャワーのガラスは胸元まで擦りガラスになっていて、時々見える美佐の
巨乳がかえってエロさを増していて、すぐに2回戦目を決意した。

シャワーキャップにバスローブで出てきた美佐に冷蔵庫の無料のミネラルウォーターを渡すと、
美佐はその場で一口飲んだ。歩き出した美和を強引に抱き上げると美佐はちょっと驚いた風で
「ちょっとちょっとこぼれる~」と言ったが、拒絶するような声ではなかったので、そのままベットに
運んだ。
「俺にも水くれない?」
そういうと美佐は自分で一口飲んで俺に口移しした。
これが2回戦目の開始のサインだった。

バスローブを剥ぎ取って上に覆いかぶさり、顔から順番に下を這わせていく。
両手で首筋や背中をかるく触りながらさらに敏感なところを探してみてたが、反応はイマイチ。
なのでそっちは早めに切り上げて、腰、尻、太ももを触って、やや強引に脚を広げさせて
美佐の敏感なところに口を当てる。

いきなり舐めては相手もビクつくのでまずは口全体で大陰唇を包み込み、全体をレロレロする。
その後、舌をその中に割って入れさせるがまだ触れずに、その下を充分に濡らしてからようやく
舌でチョン、チョンとクリトリスをつつく。その間両手で胸を揉んだり、乳首をつまんだり、転がしたり
とにかく休み無く美佐の体に刺激を与え続ける。

喘ぎ声が無声音から段々と音になってきたら、右手を下に持って行き、まずは中指を第1関節まで
を中に入れる。そして口では逆に胸を攻める。さらに奥まで、そして指を2本に。口では相変わらず
乳首を転がし、左手で首筋や耳をさわりまくる。

もう一度口を下に這わせて、クリトリスを舌で攻めながら指2本を出し入れする。
勿論、片手は胸を揉んだり、乳首をつまんだりしながら。
美佐の息遣いも段々と大きく、荒くなってきて、脚を閉じようとするので手を取って、膝の裏を
抱えさせて、自分でM字開脚をキープさせるようにさせる。
そしてさらに激しく口と指で責め続けるといよいよ絶頂も近づいてきたようだった。
今度は構わず攻め続けると・・・・今度は大きな声を出して・・・・美佐は果てた。

タオルで口をぬぐって、水を一杯飲む。
そしてもう一度脚を取り、広げて、もう一度美佐の中へと入った。
今度もさっきと同じようにトロトロで気持ちがいい。
ゆっくりと動かしながら今度は美佐におおいかぶさりネットリとキスをした。

多少時間はあるだろうと、今度はゆっくり、ねっとりと攻める。
体位も横にして、自分が倒れて後ろから、そのままひざまづかせてバックから、ベットから
足を出させて立ちバックっぽく、そしてもう一度正面にして今度は美佐を上にして.....
その中でも、美佐は上になると俺の動きにあわせて自分で感じるポイントを探してる様で
なんだかすごく嬉しくなった。
「美佐・・・・すごく暖かくて・・・・気持ち・・・・いいよ」
「私も・・・・あああんんん・・・もっとぉ」
正直、多少の演技は双方にあると思う。
好意的に見れば気持ちいいはず、という思い込みというか。
でもそれもすごく嬉しくなった。
正直、もっと気持ちのいいセックスはした事がないではない。
だが、安心できる、盛り上がる相手とのセックスってなかなか出来ない。
俺はこの時明らかに嫁よりも美佐とのセックスに盛り上がりを感じてたと思う。

ただ、動きで判るんだが、ときどき動きが止まると言うか、痛がってる?様な感じがした。
漏れも出したいのと、そろそろ動くのがしんどくなって来たので
「やっぱり美佐の顔見たいよ」
と言って正面に戻り、ベロチュウしながら腰を動かし続けた。
美佐はまた俺の背中に手を回す。また萌える。
「あああ・・・いくよ・・・・」
今度は抜いて、美佐と俺の腹の間にモノを挟んでキスをしながら、、果てた。
2回目だったのでそんなに量は出なかったが気持ちのいい放出だった。

美佐も痛いのか疲れたのか、精液が垂れるのも気にせず、しばらくグッタリとしていた。
だが、俺が上から横になっても美佐とのキスはずっと続いていた。

何分経ったかは判らないが、ふと気がついたので、起きてティッシュを沢山とって
出てきたモノを拭いた。まずは美佐の腹を、そして自分の腹、モノ、その回りと。
すると急に美佐がベットから飛び出してシャワーに行った。

今度は結構な時間シャワーを使っていたと思う。
シャワーキャップにバスタオルで出てきて、ソファに座った。
そしてポツリと言った。
「私は、これで、帰るから。」
女はこれだから安心できない。
いや、浮気はした。ダブル不倫だ。
真剣に付き合おうとは思ってないし、まとわりつかれたらどうしようと思う。
法律家相手に訴えられたら勝ち目は無い。
それに俺も出来れば3時半には帰りたい。
でもついさっきまで体を重ねてた相手にはもう少し未練がましくして欲しいと
男だったら誰でも思うだろ?

俺もさっさとシャワーを浴びて、出てくると
既に美佐は服を着てドライヤーで湿った髪を乾かしていた。
その後、さっと化粧を直していたが、その間ずっと無言だった。
俺も服を着て、フロントに電話をして清算をすませた。
自分のコートを着て、美佐にもコートを着せると
不意に美佐がいとおしくなって抱きしめた。
美佐も俺をぎゅっと抱きしめながら言った。
「ちょっとヒリヒリした。」
「あ、ごめん。痛くして」
「ううん、でも、ごめんね。それにもう、今日だけだから」

ここまで言われて追いすがると後はストーカーだ。
漏れの気持ちはまだ整理がつかず、美佐に行ったままだったが、
それは頭で理解した。

しかし俺は正直に言ってしまった。
「もう、この部屋を出たらそれまでなんて、寂しいよ。」

しばらくの沈黙の後、美佐は言った。

「私も、気持ちよく出来たらいいんだけど、やっぱりこういうのダメだから」
「そうよな。」
頭ではわかった。でも気持ちはまだもどっていなかった。
美佐の頭をもう一度なでて、抱きしめた。
でもそこまでだった。

ホテルを出て、タクシーを捕まえて美佐を乗せた。
「じゃあ、おやすみ」
「うん、おやすみなさい」
時刻は3時前。大体計画通りの時間。
この頃にはタクシーもめっきり減ってなかなかつかまらない。
それに俺はまだ家に帰りたくなかった。
一夜の迷い事なんてのはわかっていたが、
どうしてもこのまま帰る気にはなれなかった。

フラフラと歩いていると、さっき美佐と行った店がまだやっているのに気がついた。
営業時間は2時までだが、週末は朝まで開いている事も多い。
冷やかしはしないだろうが、マスターの手前ちょっと恥ずかしい。
意を決して行ってみることにした。
店は結構混んでいて、見知った顔が沢山いた。
「おおおお、謙さん今日は遅いね」

マスターはあれ?っという顔をしたが、すぐにいつものように「いらっしゃい」と言ってくれた。
いつものメンバーがいつものように飲んで小難しい話やくだらない話をしていた
自分ではすごく濃縮された時間を過ごしていた気になってたが
「世はおしなべて事もなし」だった。

俺は手っ取り早く酔いたくて、
ショットのジンを1杯と
ショットのラムを1杯飲んで
タクシーを呼んでもらい
家に帰った。

その後の会合でも美佐はそれまでと変わりない様子だった。
会合後のカラオケや飲み会も1,2度あったが、多人数だったのでそういう雰囲気にもならなかった。
そして盆には同期会が行われてかなり盛り上がって大成功だった。

まるでドラマか小説のような話だが
これが去年あったことです。
正直、直後には感覚を頼りにオナったりもしたけど
今となっては本当にあったのか実は酔っ払った夢だったのかとか
思わないでもありません。

なんにしろ、男は女々しく、女はタフです。
藻前らもぜひ、
チャンスにはガッついて、
それでも別れ際はサッパリと。

風俗嬢になった豊満な叔母とハプニングエッチ

社会人になって初めてのボーナス。

何を買おうか貯金をしようか考えてました。

でも初めてのボーナスで中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。
 
「おまえな~ 貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」

「えっ?マズイっすか?」

「男は黙ってフーゾク!これだよ~」

「もったいね~」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?

ちょっと嫌な感じがしたけど断れないオーラを先輩が発しています。

とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。




人妻ヘルスに行ったんですが、常連の先輩はテキパキ指名をしています。

「おまえ、分からないんだろ?お前の相手は俺が選んでやる」

頼むから力士だけはよしてくれ…と祈ってました。

店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。

なぜぷくっと笑う?

その中から1枚の写真を取り出すと私に見せながら、この人で決めっ!

…。

先輩… 写真裏側なんですけど…

反論出来ないままの緊張の30分…

正直帰りたかったです。

ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。

向こうに女性が居るので一緒に歩いて指定されたホテルに行くように言われました。

緊張して店を出て前を見ると女性が後向きに立っていました。

私の気配に気がつきこっちを向いたんですけど… お互いに驚きです!

母の妹、つまり私の叔母の則美さんが立っていました!

2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、

叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。

「きゃ~っ 何でここなの?恥ずかし~」

「びっくりしましたよ まさか…、その…、則美さんがいるなんて…」

「取り合えずお店の決まりだからホテルまではついていくけどチェンジする?」

「その方がいいみたいですね」

叔母は一緒にホテルの方向に歩きながらお店に電話をしてくれました。

でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。

歩きで来ているのに先輩をそんなに待たせるわけには行きません。

「それならもういいですよ」

「ごめんね~、サトシ君」

部屋に入ってからは則美さんが色々と店で働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。

「ごめんね せっかくスッキリしに来たのに…。お金返してあげるからそれで許してくれる?」

「いえ、そんな…。悪いですよ」

「ううん、そんな事ない。でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから…」

「わかってます。でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」

「ふふふ…、そうね」

それから色々と15分ぐらい話をしていたけどやっぱり80分は長いです。

ホテルの中に叔母とはいえ人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。

母の妹と言っても大分離れていて、今は30歳になったばかりのはず。

仕事用の服も胸元が大きく開いていて、深い谷間が目に入ってしまいます。

何といっても叔母はそれほどキレイではありませんが男好きのするタイプなんです。

エロイ事をする気で来ていた私は段々といけない気分になってしまいました。

「サトシ君、立っちゃってるよ。やっぱりスッキリしたいよね…」

「…」

「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ…」

「なんか恥ずかしいな」

「このこと、秘密よ… シャワー浴びにいこ?」

2人で脱衣場に行き、自分は照れながら裸になりました。

則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、

その下着を脱いで中に入っていきました。

シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい緊張したけど中に入っていきました。

湯煙の中の則美さん、全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。

人妻らしくエロエロなボディーをしています。

「恥ずかしがってても仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」

「照れるな…」

「ほらっ、洗ってあげる」

始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。

そのうち少し考えた後、叔母は胸からおなかにかけてソープを塗りたくると身体を使ってきました。

女の人にこんな事してもらうのは生まれて初めてです。

女性の柔らかい体とソープのぬるぬるがたまりません。

あっという間に完全勃起してしまいました。

そのギンギンになってしまったあそこを叔母は触ってきます。

「やっぱり照れるね… 大きい… 彼女とかいるの?」

「いいえ… 今はいません」

「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」

なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、そのままキスしちゃいました。

もう完全に則美さんを女として意識しちゃってしまいました。

キスの最中もあそこを握ってゆっくりとソープで洗ってくれます。

自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。

今まで接した女性の中でも大きさ・柔らかさは群を抜いています。

キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると 舌を絡ませて本気になっていきました。

叔母も恥ずかしそうに「もう… 感じちゃうじゃない」と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。

2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。

ベットに腰掛けて待っていると下着だけ付けてこっちにきました。

時間も後50分ぐらいだったころです。

「私が持つから延長したら? いいでしょ?」

自分も先輩の事忘れて了解すると、携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。

それからちょっとして叔母が「ベット入ろ」ってにっこり笑顔で誘ってくれて2人でベットに入りました。

叔母は私の胸のところに頭を持ってきて甘えるようにくっ付いて来ます。

すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。

自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。

「どうする?攻める?私が攻める?どっちでもいいよ」

「出来れば責めたいです」

「うふふ… たっぷり感じさせてね」

叔母は黙って寝転んで、両手を広げて甘えてくれました。

すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。

首筋から徐々に下に下がっていき胸を揉んでると、可愛い吐息が聞こえてきます。

乳首を口に含み舌で転がすと声を漏らして感じていました。 

そのまま下着越しに触ると下着の大事な部分が湿っていました。

焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じていました。

下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、アソコと下着の間に液が糸を引いていました。

口で直接舐めてあげると一層声を大きく出して感じてます。

クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら「逝っちゃいそう… そこだめ… 恥ずかしい』といいながら逝ってしまいました。

少ししてから俺が上に上っていくとキスしてきます。

「もぅ… 感じすぎちゃったでしょ」

叔母は照れながら言ってきて私のをフェラしてきました。

こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。

本当に気持ち良くて数分で叔母の口に出しちゃいました。

そのまま精子を飲んでくれてウェットティッシュであそこを拭いてくれました。

一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。

「元気なのね。溜まってたの?もう1回してあげようか?」

私が返事する前に叔母は手でゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。

自分も叔母のおっぱいを触って乳首を指でコロコロ転がしてました。

で、ある程度満足したのでシックスナインの形になり

自分も叔母のあそこを舐めました。

叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。

もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。

あぐらをかいて叔母を誘いました。

「あの… この上に座ってくれませんか?」

「…。 内緒だよ…」

とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。

向かい合って密着すると、ゆっくりと私の上に腰を下してきました。

完全に合体した形になり、

腰を振りながらキスしてきて2人で激しく燃えてしまいました。

最後は正常位で激しく突きながら2人同時に果てていきました。

終わったあと叔母のおまんこから私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。

延長してても時間が無かったので慌てて2人でシャワーを浴びて携帯番号の交換を行いそのまま外に出ました。

次の日に携帯に電話があり夜に食事に行きましたが当然のようにラブホに行ってしまい、再び燃えるようなセックスをしてしまいました。

叔母は俺に彼女が居るの知っているけど邪魔にならないように時々デートしようねって言ってくれて月に2回ほどデートしています。

毎月服を買ってもらったりしているしすごく良い思いをさせてくれています。

当分、叔母から離れられないかもです。

継母の乳首を吸い、ベロチューする童貞息子【筆下ろし】

相手は義母(継母てのか?)とゆーエロ小説のよーな話なんだが父親自体が実の父親ではないので背徳感みたいのはなかった。
もちろん義理の父親に対しての後ろめたさなど微塵も無かった。

両親離婚し実父とはサヨナラ。
母親再婚しまた離婚。
母親男と逃げて俺は残された。
新しい父親は邪魔者扱いや暴力振るう事は無かったが所詮互いに他人の感覚抜けず単なる同居人みたいな生活。
後に再婚し新しい嫁さんがきた。
年の差婚だったので30才とゆー若い嫁さんだった。
が、俺にとっては微妙な年齢。
ババアではないが若いとも言えない。
でも性欲旺盛な年の俺には『犯したい』衝動に狩られる対象で俺を子供として接していた油断や隙があって余計にメスとして見てしまってた。
義理の父親とヤってる声(気を使い深夜に音や声を抑えていたみたいだが)も盗み聞きしてて我慢の限界を越え、出張の時を狙い仮病で学校休み看病でベッドに近づいて来た時襲った。
暴れるのを押さえつけ口をふさぎ胸や股間を触り始めてすぐにアエギだし抵抗しなくなったし童貞だったがAVやエロ本で知識とシュミレーションは完璧だったので特に何の問題も無かった

セクスはなかなかチャンス無くひと月に1~2回。
でも口や手で抜いてもらったりブラの上からオッパイ揉ましてもらったりブラから乳房出し乳首吸わせてもらったりパンツ脱がせてクンニさせてもらったり等は頻繁に。

最初に押し倒した時は裸にして(特に抵抗なし)濡れてるのは触って解ってたからすぐ挿入(問題無く成功)。
余りに想像を越えた気持ち良さに「あっ!?」とゆーまに中で射精。
すると「あーっ!中はダメーっ!」なんて向こうが言ったが、すでに中でイッたあと。
どっち道中出ししちゃったからそのまま生で中出し継続許可された。
喘ぎながら積極的に腰振ったり腕を俺の首に巻き付けベロチューしてきたりしながら
「今日だけだよ…もうこんなのダメだからね…」
を繰り返してたが結局その後も俺のお願いを断る事は無かったし1ヶ月もしない内に
「して欲しい?」
なんて父親がいない時に囁くよーになった。
関係は俺が高校卒業して家を出るまでバレずに続いてた。