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エレベーターでベロチューして、クリ責めからのHで同時イキ

引っ越し先を探してて不動産屋に行きました。

出てきて名刺をくれた担当のお兄さんが格好良くて一目惚れ!

背が高くてがっちりしてて爽やかな感じで

「この人とエッチしたい・・・」

って思った。

希望を伝えて物件を探してもらってる時も綺麗な手に目がいっちゃって、

「この手で触られたら・・・」

なんてエッチなことばっかり考えてた。

とりあえず内覧する物件をいくつか決めてその日は帰宅。

2日後、密かに期待して気合いの入った格好でお店に行きました。

車に移動し、助手席に座ると話しながらちらちら胸元を見られてるのがわかる。

それだけであそこがうずうずしてくるのがわかった。

平常心を装いながら最初の部屋に到着し、さり気なく腕や背中に触れてみる。

徐々に相手も意識してきてるのがわかり、少しずつ触れてくるようになった。

そのまま一軒目のマンションを出て車に戻る。

車の中では

「彼氏いるの?」

なんて聞かれたりして、私も聞いてみたらフリーとのこと。

ふと無言になった時にちょっと上目遣いで見つめてみる。

お兄さんの顔が真っ赤になってまた胸元をちらちら見てる。

もうしたくてしたくてたまんなかった。

二軒目のマンションに着いてエレベーターに乗り込む。

「今ここで・・・」

なんて考えたりしたけど何もしないで部屋に入った。

トイレやお風呂を見てキッチンの収納を見る時にわざと胸が見えるようにしゃがんでみた。

お兄さんがじーっと見ていて、私と目が合うとぱっとそらして洋室の説明を始めた。

平常心を装ってたけど声がうわずってあそこも少し膨らんでるのがわかった。

何事もなかったかのように説明を聞いて、そのままウォークインクローゼットへ。

狭い密室に二人きり。

目の前のおっきな背中に我慢できなくて思わず抱きついた。

「えっ、あの・・・」

さすがに戸惑った様子を見せるお兄さん。

もうどうにでもなれ!と思って

「Tさんとエッチしたいです・・・」

って言ってみた。

でもすぐに腕を振りほどかれ、恥ずかしいのと悲しいので涙が出てきた。

しばらく無言が続いて

「・・・いいの?」

と聞かれて黙って頷いた。

すると、腕を引っ張られてそのまま玄関を出てエレベーターへ。

しばらく待ってエレベーターに乗り込むと無言のままキスされた。

エレベーターはなぜかさらに上へ向かい、最上階に行くまでの間、夢中で舌を絡めベロチュー
いつ人が乗ってくるかもわからない密室の中でぴちゃ・・・くちゅ・・・と卑猥な音が響く。

「んっ・・・はぁ・・・」

と声が出てお兄さんの背中にしがみついた。

最上階はモデルルームになっていて、鍵を開けて中へ。

中からロックをかけて洋室に連れていかれた。

「本当にいいの?」

と聞かれて自分から首に腕を回してキスをした。

そのままベットに倒されて服の中に手が侵入してきた。

激しく舌を絡ませながら胸を揉まれて乳首を摘まれる。

「おっきくなってるよ・・・」

そう言われて私もお兄さんの股間に手を伸ばす。

ベルトを外しトランクスを下げるとおちんちんが勢いよく出てきた。

軽くさするとお兄さんが

「ぅっ・・・」

と吐息まじりに声を出す。

その声がもっと聞きたくてその大きくなったものをくわえる。

フェラをしようとすると体の向きを変えられて69の体勢になった。

スカートを脱がされてパンティーの上からぐりぐりと触られる。

おち○ちんをくわえながら声が漏れる。

パンティーを脱がされていきなりクリトリスを摘まれた。

強い刺激に

「ひぁっ・・・」

と声が出る。

「溢れてるよ」

と指で愛液をすくわれて目の前で舐められて恥ずかしかった。

ゴツゴツとした太い指であそこをかき回されてただおち○ちんを握ったまま喘ぐことしかできない。

「んっ・・・はぁっ・・・ぁっ・・・んぁぁっ・・・」

クリトリスを舌が這いまわって頭がぼーっとする。

部屋の中にぴちゃぴちゃという音と喘ぎ声が響く。

クリトリスを軽く噛まれて

「はぁっ・・・あぁぁーっ」

と絶叫してイってしまいました。

頭が真っ白のままぐったりしているとそのまま正常位で挿入。

お兄さんもかなり興奮していて最初から動きが激しい。

かなりおっきくてあそこがきついけどそれが気持ちいい。

5分くらいで2人で同時イキ

その後は部屋中のいたるところで五回戦までしちゃいました。

今は付き合っていて、休みの日にいろんなモデルルームでエッチしています♪

お洒落で可愛いカットモデルJDとうつ伏せバックで激しく抱き合う

先輩とのエロばなです

1つ年上の学生時代の女の先輩

身長も160ちょっとくらいあって、
スレンダーなスタイル。

顔立ちもはっきりしていて、
モデルっぽいオーラがでまくり

それでいて、飾らない性格で、よく笑い、ノリも良いため、
男子にはもちろん、後輩女子からの人気も結構高かったのを覚えている。

俺との関係は、仲良くさせてもらってた先輩の友達でもあったので、その先輩を経由してではあったが、わりとよく遊んだりして仲もそこそこ良かった。

当時は高嶺の花というか、恋愛うんぬんとか考えられる対象ではなかった。今はJDの傍ら、カットモデルもしているため、雑誌にもよく載ってるらしい。
髪は鎖骨辺りまでの長さで、色は少し明るめの茶色。全体的にふわっとした髪型をしている。顔は、スッピンとほとんど変わらないんじゃないかってくらいの薄化粧。肌もキレイで、高校時からすごい色白だった。

特別、誰かに似てるってわけじゃないんだけど、カットモデルとして載ってた雑誌に、「佐々木希風スタイル」みたいな感じで紹介されてたから、今回は佐々木希をイメージしてくださいな。なので名前は希さんでお願いします。

今月の初め、先輩たちが新年会がてら、久しぶりに集まるというというので、男友達と一緒に参加させてもらいに行ったら、希さんも来ていた。希さんに会うのは2年半ぶりだ。

オシャレな可愛い柄のワンピースを着ていて、その笑顔を見た瞬間、一瞬で当時の淡い気持ちに戻った。

制服姿で黒髪の印象しかなかったので、希さんがいきなり大人になったような気がして、話をしようとしてもなんとなくぎこちなくなってしまった。

一次会は普通の飲み会、二次会はカラオケ。

ひとしきり他人の歌を聞いた後、タバコを買いに外へ出て、そのあとトイレのほうへ歩いていくと、希さんが向こうから歩いてきた。

希さんが、「七尾くん、どこ行ってたの?」と話しかけてきた。
「ちょっとタバコを、 希さん、色っぽくなったっすよね」

一次会から思っていたことが、思わず、言葉になって出てしまった。
希さんは少しびっくりした様子だったが、嬉しそうに微笑んだ。

希さん「ねぇ・・・チューしよっか。」
「は?」

俺は突然のその言葉に、変な声が出てしまった。
俺が固まったまま様子を見ていても、その天使のような笑顔は変わらない。

希さん「チューしようよっ」
この人の微笑みには、人を引き寄せるすごい力がある。

俺「な、なに言ってんすか~。希さーん、酔いすぎですよぉ。さ、皆のとこ、戻りましょ!」 少しキョドりながらも、変な空気になるのが嫌だったので、俺はそう諭す。

希さん「酔ってないよ。私、そんなにお酒飲んでないから。」
笑顔は変わらなかったけど、一瞬だけ、寂しそうな瞬間が垣間見えた。

ここで「なんかあったんすか?」と聞くことも出来たけど、雰囲気を察するに、恐らく希さんが俺に求めているのは、そういう事じゃない。

それに目の前には、あの高嶺の花の希さん。
もう俺がするべきことは、一つしかなかった。

唇を重ねる。希さんが発した言葉の理由なんてどうだっていい。
今はただ、この柔らかい唇を本脳のままに絡めあう事だけを考えた。

そのキスは、なんともいえない甘い味がする。
希さんから吐息が漏れ、その瞬間に舌を割っていれる。

そのまま舌を絡ませベロチュー

さらに衝動が高まった。体を引き寄せ、ズボンの下で硬くなった下腹部を希さんのお腹に押し付けた。

希さん「んはぁ、、はぁ、七尾くん、、、やだぁ~」
と言いつつも、希さんはその部分をズボンの上から手のひらで撫でてくれた。

高校の時には、希さんにこんな事されるなんて、想像すらしたこともなかったので、俺は夢なんじゃないかというくらいの興奮を覚えた。

希さんの胸を服の上から揉み始めたときに、
希さん「はぁ、はぁ、、もう、ここじゃやめよっ、、、見られちゃう」
と体を押し戻された。

しかし、当然、この高まった気持ちをもう静めることはできない。俺は「希さん、、、ここまでされて、俺おさまんないっすよ」と正直に答えた。

すると希さんは、しばらく考えたあと、
希さん「ぅん、、、わかった。2人になれるとこ行こ。裏のコンビニで待ってて。私が先に行ってるから、七尾くんは時間見て、いい時に抜けてきて。」

そう言ってOKし、瞬時にプランまで提示してくれた。
希さんは、昔から頭が良く、てきぱきしていた。

俺たちはプラン通りに時間差で二次会を離れて、コンビニで待ち合わせる。
そしてタクシーを拾って近くのホテルへと向かった。

部屋に入って、まずお互い、服を脱ぐ。
希さんがワンピースを脱いでいく様子には、ついつい目が奪われた。

ワンピースを脱ぎ落とし、ホテルの薄暗い照明に照らされた、下着姿になった希さんは、妖艶な雰囲気を漂わせながらも、飾らない可愛さは変わっていなく、思わず唾を飲んでしまった。

そして一緒にお風呂へ。

手で石鹸を泡立てて、お互いの体を洗い合う時に、初めて希さんの胸に触れた。
俺「やわらかい。。」 と、つぶやきながら、俺が指先で乳首をころがすと、

希さん「んゃっ、そこ弱いっ、、、」
と、希さんは可愛い声を出す。

そして、今度は希さんが泡だらけの両手で俺のモノをつつみ、やさしく撫で回す。

その行為があまりにも気持よすぎて
俺「やばっ、、、出そうっす。」 と、あわてて俺は希さんの手を止める。

希さん「七尾くんと、こんなことしてるなんて・・・なんか不思議だよねっ」
そういう希さんの笑顔は、高校の時から変わっていない。

俺「そうっすよね、なんか想像もしてなかったっす、、」

そんなことを話しながら、俺たちは石鹸だらけの体で抱き合い、ヌルヌルと体をこすり合わせながら、キスをした。

希さんの体と俺の体の間で刺激され、モノはますます硬くなる。
シャワーで石鹸を落とすと、希さんは、俺の前にひざまずいた。

希さん「七尾くんの。。 、、、あまり上手じゃないんだけど、、」
と、恥ずかしそうに言いって、希さんはフェラを始めた。

しかし、すでにかなりの刺激を与えられていたし、“あの希さんが目の前でひざまずいて、俺のモノを咥えている” という状況自体が興奮を煽ってきて、俺はもう我慢できない状態になっていた。

俺「の、希さん、、、もう、出ちゃうます、、」
希さん「ふふ、七尾くんの声、かわいっ、、、いいよ、出して、、」

希さんの動きが早くなる。
俺はそのまま希さんの口内へ射精した。

希さんのフェラで一度出したが、ベッドへ向かう間にはもう元気を回復していた。それほど、俺の気持ちは高ぶっていた。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

希さんは、何かを我慢するように
「んっ、、んはっ、、、はぁぁ」と、しぼり出すような声を出す。

希さんのカラダを改めてじっくりみると、完璧すぎるスタイルだった。
全体的にスリムではあるが、決して痩せすぎではない。

胸こそ、B~Cカップとそこまで大きくはないが、形は素晴らしい美乳で、乳首は汚れを知らないような薄ピンク。個人的にめっちゃ好みの胸だった。

そしてなにより、色が白い。透き通るようなその肌は、触り心地もスベスベしている。そんなハダカの希さんは妖精のようにも思えた。

希さん「七尾くん、、、そろそろ 来て・・・っ」
希さんの足を少し持ち上げ、俺はペニスをあそこにあてがった。

溢れている希さんの愛液に、俺のモノを絡める。
尖端だけを少しだけ、浅く出し入れする。

クチュ、、チュク、チュク、、、と濡れた音が響く。

俺「すごっ、、希さん、、、すごく濡れてますよ、、、」
希さん「んんっ、、ん、もぅ、じらさないでっ、、」

俺は下腹部を希さんに押し付けるように、一気に奥まで挿入した。
希さん「あぁぁっ!ゃぁ、んはぁっ、、、ああぁっ!」

希さんはそれまで我慢していた声を一気に開放したようだった。
ネットリとした愛液が俺のモノに絡みつき、糸を引く。

希さんの今まで聞いたことのない、高く、大きな声が、一定のリズムで部屋に響き渡る。俺が腰を動かすのに合わせて、希さんのお腹が反応していた。

希さんは本当によく濡れていたので、度々、ジュポッ、グシュ、ジュポッ、、 というような大きな音がしてしまう。

その度に、希さんは顔を覆い、
「やっ、やだっ、、、はずかしい」と股を広げたままの姿で言っていた。

すでにお風呂で一回射精していたおかげで、このとき俺は、ずいぶんと攻撃的に攻めていたと思う。希さんの細くて長い足を、俺の肩にかけ、深く、激しく突く。

希さん「あぁっ、あぁ!ぁぁっ、、、んんっ、ゃぁっ!」
希さんの足の間から見る、その姿は俺の興奮をさらに誘うようによがっていた。

バックからしようとした時は、荒れた息のまま足から愛液が垂れつつも、お尻を突きだして待ってる様がなんともいやらしかった。

希さんのお尻は、今まで見た中で最高のお尻だった。
色が白く、全体的にすごく張りがあり、驚くほどプリッとした形をしている。

大きさは小ぶりだが、ウエストも細いため、そのラインがキレイだった。

そしてそのお尻の中央にある、ビッショリとした入り口に、俺のモノをあてがう。すでに濡れ濡れのそこは、何もしないでも、ゆっくりと俺の尖端を向かい入れた。

希さん「あ、あっ、、、んんっ」
軽く腰を進めただけで、すぐに奥に到達する。

奥の壁に触れただけで、全身がビクッと反応し、
希さん「んぁっ!、、、ぁっ、ゃっ、ゃァァ、、、」
とベッドに顔を伏せたまま、感じていた。

奥を突くと、希さんの肛門が押し返してくるように動く。希さんの小ぶりなお尻を鷲づかみにして、ギリギリまで腰を引き、そのまま奥の壁にぶつける。

希さん「、、、あぁぁっ!ああっ!あんんっ、、、!」
その動きを激しく繰り返す。

突く度に俺も頭がおかしくなりそうなくらいの快感が全身を覆う。

すると希さんは足の力も、支えていた手の力も抜け、
四つん這いになっていられず、
ベッドでうつ伏せバック

俺はそのまま上から入れたまま覆い被さっているような感じになった。
そんな体勢になっても、俺は挿入したまま、動きを止めない。

それどころか希さんの中が締まって、気持ちよさが更に増した。

希さんも当たったことのない箇所を、突かれているようで、
希さん「んんっ!だ、だめ、、、あぁぁ!あっ、、、!」
とシーツを握りしめ、受け止め切れない快感を我慢するかのように感じていた。

希さんの反応一つ一つが可愛く、興奮を煽った。

色々な体位で希さんとのセックスをたっぷりと
堪能することができ、我を忘れるように、狂ったようにお互い求め合った。

最後は正常位に戻り、息が切れ切れになりつつも、俺は夢中で腰を振った。

俺は腰を打ち付けるだけじゃ物足らず、希さんの髪を、唇を、本能のまま、むさぼった。希さんも必死に舌を絡めてきて、同時に互いの温かい息と唾液も混じり合う。

俺「はぁ、はぁ、希さんっ!希さんっイキます」
希さん「うっ、ぅ、な、なお

最後はお互いの名前を呼びながら果てた。
希さんのお腹から胸の辺りに精液の白い線が2本ほど描かれていた。

翌朝は、俺が先に目を覚ました。 目の前には希さんの頭。
希さんは俺に包まれるようにして眠っていた。

俺は、後ろから抱きついて胸に触れ、そして、前の方から希さんのあそこに手を伸ばしてみた。、、、濡れている。

そのまま寝バックの態勢で、俺は挿入した。するりと入っていく。
希さん「ん、はぁぁっ、、、」

希さんも、いつの間にか目を覚ましていた。
チェックアウトぎりぎりまで、俺たちは再び求め合った。

朝メシ兼、昼メシを一緒に食べ、俺たちはそれぞれ帰路に着いた。なぜ希さんが俺に「チューしよっか。」と言ってきたのかは、最後まで聞かなかった。

気障な言い方になってしまうけど、“聞かないこと”も優しさだと思ったからだ。2人とも「またね」と言ったけど、おそらく2度目はない。

それをある程度分かっていたから、俺たちは、激しく、深く、優しく、お互いを求め合う一晩を過ごせたのではないかと思う。

「ありがとねっ」

希さんが別れ際に言った、その言葉には色んな意味があるんだろうなと感じる。
昔と同じ、その飾らない笑顔には、少しだけ切なさが交じっていた。

マシュマロおっぱいで女子大生の姉と弟がおまんことチンコを触りっこ

俺が高2の時、女子大生の姉とHした


俺と姉はいつも素っ気無いけど、
遊ぶときは遊ぶし、仲はいいほうだったな。

その日は親の結婚記念日で旅行に行っていて、家には俺と姉の二人きりだった。

正直その日までは「姉に欲情なんてありえねぇww」

とか思ってた。

まあ姉持ってる奴なら大抵そう思うだろ。

でも姉は、俺が抜群に好みなスタイル抜群

兄弟だけど、顔はあんまし似てない感じだった。

(決して親違いとかではない)

夜22時頃だったかな、姉はブラジャーとパンツだけでソファーで寝てた。

リビングの机の向かいにソファーがあるんだが、俺は机に座って(もちろんイスだが)姉を眺めてた。

決して下心があったわけじゃなく、だらしねーなーとか、なんとなくぼーっと眺めてた。


そしたら俺の息子がなんか反応示してきた。

俺は疲れてるんだなって思ってた。

姉は寝息掻いてたし、ちょっとした出来心ってやつだ。

姉に近づいて足を撫でてみたり、おっぱい突いたりしてみた。

たしか姉の胸はCだったかな。

一向に起きる気配が無いので、俺は調子に乗って顔に乳首いじったり股間いじったりしてた。

あ、ちなみに当時の姉は処女な。

彼氏もいた事なかったらしい。

釣りっぽいけど、ほんとです。

でもさすがに魔が差したとはいえ、兄弟でこんな事・・・って思って我に返った。

んで離れようとしたら急に姉が俺の腕掴んで、俺ビクッてした。

姉が「やめないで・・・」って言って、俺のスイッチが入った。

俺がまた姉の股間いじくりだしたら、姉も俺の股間いじってきた。

童貞の俺はすぐにビンビンですよ。

んで、姉のパンツが次第に湿ってきた。

そこで俺は脱がしたそしたら姉も自分でブラ脱ぎだして、全裸になったわけだ。

俺もすかさず全裸なった。

めっちゃ俺ドキドキしてた、姉もすっげえ顔赤くしてた。

んでそこで俺人生初めてのチューですよ。

初めてが姉とは夢にも思わなかったが、すげーなんか落ち着いた。

3分くらいずっとチューしてたと思う。

意を決して舌を入れてみたら、姉がびっくりして顔遠ざけてさ。

んでしばらく沈黙続いたら、姉が「するならちゃんとしよ・・・」って言って猛烈なべろちゅーしてきた。

そっからまた3分くらいべろちゅータイム。

もちろんお互いのおまんことチンコいじりながらね。

なんか姉がずっとべろチューやめようとしないので、俺が無理やり離れて乳首吸ってやった。

そしたらすごい喘いでたww

なんかすっげえ可愛かったな・・・。

姉のおっぱいはすげー柔らかくてマシュマロおっぱい、乳首もすごい幼かったなのにピンピンに立っちゃっててさ。

その後クンニに移行。

正直おいしいとは思えない、どっちかと言うとまずい(というか変な味)がしたけど、なんか舐めるの止まらんかった。

姉のクリ舐めたら体ビクンビクンさせてたwwww

多分イッたんだと思うwwww

それでも止めなかったから、めちゃくちゃ喘いでた。

姉の膣の中に指(中指)入れようとしたら、全然入らんのwww

俺が「力抜いて」って言ったら入ったけど、すごいキツイのにすごいヌルヌルしてた。

中でかき回したり、ピストンしてたらまた姉イったwwwwww

すっごい息荒くて、喘ぎながら


「○○のちんちん舐めさせて・・・」

って言ってきた。

フェラとかももちろん初めてだったが、姉のフェラはすげー上手かったと思う。

イきそうになったから

「ねえちゃん、イく・・・」

って言ったら勢い増してフェラしだすのwww

んでそのまま口内に出しちゃった・・・。

さすがに飲んでくれなかったが、むちゃくちゃ興奮した、今思い出しても興奮する。

普段のオナニーなら1回出したらすぐ萎えるのに、そのときだけは全く萎えなかったなwwww

ギンギンだし、まだ出る感じがした。

ついに俺は

「ねえちゃん、入れてもいい?」

って聞いてしまった。

姉はすげー恥ずかしそうに、

「うん」

って頷いた。

エロ動画とかで穴の位置は熟知してたので、そこにちん○押し付けたら

「ん、痛い・・・」

って言うんだ。

それでも頭が沸騰してた俺は構わず入れて、

「ッタ!」

て姉ちゃん言ったけどあそこはすごいびくびくしてた。

動くと姉は

「つっ・・・ん・・・」

って最初は痛がってたけど、次第に慣れてきたのか喘ぐようになった。

そっから俺もペース上げて、2人きりの部屋に姉の喘ぎ声とくちゅくちゅ言う音が響いた。

姉ちゃんのあそこはすごいきつくて、すっごいヌルヌルしてた。

力抜いたと思ったらきゅーーーって締め付けてきて、そのたびにイきそうになってやばかったwwww

ゴムしてなかったからなwwwwwww

途中でゴムしてないの思い出して、動き止めて

「そういや姉ちゃんゴム・・・」

って言ったけど、

「ううんいらないっ大丈夫だからもっと・・・」

って言ってきたからまた続けた。

「んじゃ体制変えよ?」

つって、騎乗位の体制になった。

入れる時姉ちゃんすごい焦ってたwwww

全然思い通りに入らないから、俺が誘導して入れてあげたwww

奥まで入って、姉ちゃん動くけどすごいぎこちなかった。

それでも童貞の俺はすごい気持ちよくて、まじでやばかった。

姉ちゃんが止まらなかったら中に出してしまいそうで怖かったが、姉ちゃんがすごい気持ちよさそうだったので何も言わなかった。

次第に動きも慣れてきて、激しく動くようになってた。

そこで姉ちゃん3回目の絶頂www

あそこびくびくさせて一気に体の力抜けたみたいにぐたーって俺の胸に倒れてきたww

その後、姉ちゃんを四つんばいにさせてバックで突いた。

姉ちゃんのあそこは相変わらずヌルヌルで、びちょびちょだったな。

ソファーなんかもうびちょびちょwwwwwwww

バックから突くのすごいエロかったから、すぐイきそうになったww

数回突いては休んでを繰り返してたwwww

それでも姉ちゃんはすごい喘いで気持ちヨガってた。

少し激しく突いたら姉ちゃんのあそこからびちょびちょ汁が出てきて、これが潮吹きかーって肝心してた。

んで姉ちゃんが

「○○の精液欲しいよ・・・」

って言ってきたので、俺は更に燃えた。

と同時にすごい戸惑った、妊娠しちゃうじゃんってwwwwww

「妊娠しちゃうよ?いいの?」

って聞いたら

「今日は大丈夫だから・・・」

って。

俺も

「わかった」

って言って、一番激しく突いた。

姉ちゃんもすごい喘いで、あそこもすげー締まった。

そのまま奥にグッて突っ込んで思いっきり出してしまったぜ。

出した時姉ちゃんビクビクっってなって、手足の力抜けてひれ伏してた。

もっと漫画とかみたいに叫ぶんかと思ってたら、

「んっ・・・!」

って言うだけだったな。

抜いたらあんましあそこから流れて来ないのな。

ちょいびっくりした。

んで、その後俺はちんちん拭いて、ねーちゃんのあそこ拭いてあげた。

(この時また軽くイったらしい)

エロゲとか漫画の展開なら、こっから定期的にするようになるもんだが、俺の場合そうはならんかったorz

その日の事は無かった事に!ってなって、それ以来ねーちゃんとはセクロスしてない彼女もいないから誰ともしてない。

しかし、それから俺はたびたび姉ちゃんに欲情したなwwwww

必死で抑えたけどwwww

カラオケBOXの個室で小ぶりの美乳で美尻の女友達とベチョベチョになるまでベロチュー

よく飲みに行く女友達のさゆという女の子がいる

お互い彼氏彼女がいる時期でも
2人きりで飲みに行くんだが

Hな関係になった事はナッシング

でも、サユとは小、中と学校が一緒なのだが
ほとんど接点もなくあまりしゃべった記憶もない

サユは学校では明るく活発な子であり
当時、かわいい系の美少女だった

俺はというといたって普通の子で童
顔でひょろい体系をしていた。

中学卒業後はお互い別々の高校へ進学したのである。

とまあサユと再会したのは高校2の時

バイト先の女の子ゆな(仮名)からの紹介でさゆと再会

がお互いほとんどしゃべったことが
ないせいかよそよそしかった。

俺がバイトしているときには、

ちょくちょくとゆなとさゆ2人で遊びにきて
バイトが終わったら3人で良くご飯食べにいっていた。

夏休みには3人で旅行に行ったり
花火をしたり毎日が楽しかった

高校卒業後はゆなは東京の大学に進学し、
さゆは地元の短大へと進学し

俺はというと隣町の工場に就職をしたのである。

ゆなは地元を離れてしまったので
この関係も卒業と同時に終わるものだと思っていた

が、さゆからは頻繁に連絡が来るようになった。

「もしもしS君、バイト先まで迎えに来て」

さゆは車がないので俺が車で送り迎えをしていた

だがそれでも関係が切れないだけ嬉しかった。

そんな関係がさゆが車を買うまで半年は続いた

そしてゆまもたまの連休などには
地元に帰ってきて3人で遊びにもいった。

月日は流れさゆは短大を卒業し就職した

その頃から2人でよく居酒屋に行くようになった

さゆは飲み過ぎると人恋しくなるのか
ハグしてくる癖があり
最初はびっくりしてかなり興奮してしまった。

だが慣れてくるといつものことかぐらいに
思ってテキトーにあしらっていた。

そのせいかさゆにはかなり信用されていたみたいだった

またいつものように酔たさゆを自宅に
送ったときさゆがいつも以上に
抱きついてきてディープキスしてきた


俺はかなりびっくりしたが、
黙って受け入れて玄関でずっと
キスをしていた、さゆ「好き、大好き」とひたすら言われ
俺の股間もギンギンになっていただが
さゆの家族が来るかもしれないので
長くその行為はできないと思い部屋まで運んで俺は逃げるように帰った

家に帰ってもその行為が忘れられなかった。そしてさゆから電話が来た

「もしもし昨日のことなんだけど
ごめんなさい」

「いや、俺のほうこそごめん」

お互い誤りながらも少し笑っていた

照れ隠しのつもりでもあったのだろう。

「今回のことは忘れよう」

「そうだね」

ということになりその話はこれで終わった。

でしばらくしてさゆから飲みの誘いがきた

お互い前回のことには触れずにいつも通りに接していた。

その後居酒屋を出て2人でカラオケに行っただが
ここでまたさゆの方からキスをしてきた

誰もいない部屋でお互いぐちょぐちょ
になるまでベロチューのキス

「Hしたい?」

「うん、さゆはいいの?」

「いいよ」

おれたちはカラオケを出てラブホへ向かった

部屋に入るやいなや無言でキスをしてお互い服を脱いでいったのだ。

さゆの胸はBカップで小ぶりだが可愛い美乳おっぱいをしていた。

「もういれて」

おれはゴムを装着してさゆの中に入れた

「あっあん.あ」

俺はさゆのあえぎ声に興奮した

「バックでしていい?」

「いいよ」

さゆは俺の方に可愛い小ぶりの美尻
向けて俺は背後から挿入した

「ハァハァハァ」

「やばい逝きそう」

「逝っていいよ」

俺はバックでいっていまった。

そしていつのまにか眠ってしまった。

起きたときにはお互いいつも通りにして
何事もなかったかのように振舞っていた。

さゆとはいまでも大切な友人である

街角で酔った素人の淫乱アラサーOLをナンパして、路上でバキュームフェラしてもらう

酔った女性は、男同様ムラムラするのか

忘年会帰りのほろ酔いOLをナンパしたら
あっさり成功した

下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は
終わってる時間だったので、
タクシー乗り場に向かうと泥酔OLも同じ方向になった。

ちょっと歳はいってそうだし、
美人というほどではなけど、
まあ普通以上かな~って感じの外見

コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、
ダメもとでナンパすると

「飲み足りないの?」

って割りとイイ乗り。

すんなり30分だけという約束で居酒屋へ

お互いそれなりに酔ってるから、
結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、
そこそこ盛り上がった。

歳は33歳で独身で彼氏アリのアラサーOLということが判明。

実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、
小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、
なかなか腰が重い。

でも、こっちも次の日早いし、とりあえず店をいっしょに出た。

もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。

これは!と思い、寒むー!とか言いながら、

路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。

次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、
この野郎と思いもう1回キスすると、向こうから舌を入れてきて、
ベロチュー

ベチャベチャ音立てて、
キスしながらオッパイを揉みまくったら、
鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。

こっちもこのままじゃ帰れないと思って、
ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、
道路から見えないスペースがあったので、手を引っ張っていくすんなり着いて来る。

もう誰からも見られないから、遠慮なくコートのボタンを外して、

シャツの上から手を入れると、乳首はピンコ立ち状態。

ブラを下にずらすとGカップの巨乳が剥き出し

歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。

もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、

声出してアン、アン感じてる。

気づくとズボンのチャックを下ろして、
チンポを手コキで扱いてくれる

どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、
マ○コも本気汁でびしょ濡れ状態。

ただし、パンツ脱がそうとしたら、手首をつかんでNoサイン。

チキショーと思ってたら、
して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。

こんなこと知らない素人女と野外でしていいのか?
って頭の隅っこの方で思ったけど、

もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。

もうシチュエーションの異常さに興奮して、ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。

っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせてバキュームフェラしてくる

まさに3こすり半状態で大放出!!!

端っこに出すのかと思ったら、
飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。

イッたせいもあるけど、
何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。

くれたティッシュでチンポ拭いて、さっさと帰ろうと道路に出た。

タクシー乗せて帰らせようとしたけど、
何かノロノロしてて、帰る様子がない。

っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。

アラサーの淫乱な素人OLは、
もうやる気マンマン

歩いてすぐのところにホテルが
あれば絶対入ってただろうけど、
オフィス街だったからそれもなく、割と大人しめの外見だけど、

シモはスゲーんだなーって思うと、何か微妙に気持ち悪くなった。

それにケータイ教えろとか言ってきたけど、

妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。

絶対ハメられるし、このノリだと
生中だしOKって感じだったけど、くい止まった。

結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。

あの巨乳オッパイは捨てがたかったけど、

冷静になるとたぶんあそこで
バキュームフェラで出して我に返って良かった。

タクシーでホテル行ってたら、人生が変わっちゃってたかもって思う。

帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。

やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。

もちろん、こんなの初めてだし、2度とないだろうけど。

それにしても、

あのブラからボインって出た瞬間の
爆乳とピンコ立ちの乳首が忘れらないよ