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素人っぽい可愛い貧乳風俗嬢と疑似恋愛で生本番

休みにデリヘルを頼んだ


ホテルに入って、やってきた女の子は小柄で
貧乳だがなかなか可愛い風俗嬢
そのMちゃんはちょっとおとなしくて控えめな感じで、特に世間話をするわけでもなく、部屋に入ってすぐ、
「ねぇ、脱いじゃお。」
といって俺の服を脱がしてくれる。
もちろん俺もMちゃんのスカートに手を伸ばし、服を脱がしていった。
すると、トランクスを脱がすなりいきなり俺の息子を咥えた。
出会ってから2分でいきなり生フェラをしてくれる。
「おちんちんおっきいね。」
口数は少ないが、Mちゃんは優しく男に尽くすようなタイプで、さらに今度はペニスを手で握ってしごきながらディープキスをしてくれた。

その後、バスルームに移動して体を洗ってもらうことにした。
Mちゃんはかなり丁寧に体を洗ってくれた。
きちんと背中まで後ろから抱きつきながら洗ってくれた。
その後、Mちゃんが自分の体を洗ってるときに、俺は後ろから抱きしめ、あそこに手を伸ばし、指を入れてみた。
「ああん・・」
いきなりMちゃんの体がビクッと反応した。
そのまま指を膣の中に滑り込ませた。
「うわ、もうかなり濡れてるよ。これならコッチもすんなり入るんじゃない?」
冗談男のつもりでそういいながらMちゃんにペニスを握らせた。
すると、
「生でしちゃう?」
と言われた。
もちろん、
「やりたい!」
というと、
「じゃあ、中にだしていいよ。」
と言ってくれた。

今までのデリではいつもベッドでしていたので、気分を変えて
「ここでやっちゃおうぜ。」
とバスルームでやることにした。
まず、Mちゃんに風呂桶に手をつかせ、立ちながら後ろから挿入した。
中の具合は締まりなどは普通だが、かなり熱いあそこだった。
「んっ・・ んっ・・」
Mちゃんは小さな声で恥ずかしそうにあえぎ声を出した。
他のデリ嬢のような大げさでうそっぽい反応とは違い、素人っぽい感じだったので興奮した。
「前からやろうよ。」
今度は立ちながらMちゃんを壁にもたれかけるようにし、股をやや開かせ、俺は腰を落として挿入した。
「んあっ・・・」
今度はMちゃんは激しく感じ始めた。
この体位でしたことがなかったらしい。
そのまま腰を振り続けると、Mちゃんが、
「ちょっと待って、なんか出ちゃいそう・・・」
「え?何が?」
「ごめん、あたしおし○こ出ちゃいそう・・・」
俺ももう精子が出そうだった。
おし○こが出そうな娘とヤッてると思うと興奮し、
「いいよ、このまま出しちゃいな。どうせバスルームなんだから汚しても大丈夫だよ」
「えっ、入れたままだよぉ。」
「おし○こしてるMちゃんとヤリたいんだよ。」
「えっ、あっ、だめ・・・」
そのままピストンを続けた。
「だめ、イッちゃうし出ちゃう!」
Mちゃんがそう言った瞬間、
「あっ・・・・・」
Mちゃんのアソコがとても熱くなり、Mちゃんと俺の脚に股間から何か液体が流れ伝っていくのを感じた。
MちゃんがSEXしながらおし○こをもらした瞬間、
「あっ、いく・・・」
俺もおし○こをもらしている最中のMちゃんのあそこに精液を放出した。

その後もベッドで2回戦目をやった。
さすがにもうおし○こは出なかった。
かなりよかった。

寝ている巨乳美人な同僚を盗撮しながら顔射するぶっかけ男

前の会社での、バイト先の女の子の話です。

彼女の名は麻由(仮称)。

20代でスタイルも良く、巨乳で美人の理想的な女性で、会社でも注目の人でしたが、クールな性格で仲のいい仲間は自分くらい。

偶然入浴時間を知り、デジカメで何度も裸を盗撮し続ける内に、その身体に触れてみたいという衝動に駆られていきました。

しかし、彼女には10年以上も付き合っている彼氏がいて、自分も仲のいい友達として彼氏の相談や愚痴を聞く仲。

付き合うことが出来ない私は、計画を練りました。

彼女の部屋は2階ですが、比較的低いのと、夜はベランダの窓がいつも開いて、隣の家と壁同士が階段のような高さの窪みがあることで、登って中に入れることが分かりました。

眠りが深くなると言われている深夜2時、周りを警戒しながら壁伝いにベランダまで上がり、窓に手をかけるとやはり開いています。

そっとカーテンを開けると、普段は決して触れることの出来ない麻由がベッドで眠っていました。

上はTシャツ、下は下着のみの姿で、タオル生地の掛け布団を掛けているだけで、性欲を駆り立てました。

最初は肩に触れ、軽く揺すりましたが、起きる様子はありません。

慎重に腕を上げてタオルを捲り取り、Tシャツの上から胸に触れ、少しずつ力を入れると、指が吸い付くように沈み込みました。

Tシャツを引き上げ乳房を露わにすると、片方の胸を揉みながら、もう片方の乳首にしゃぶり付きました。

「んっ・・・」

突然色っぽい声がして、咄嗟にベッドの下に潜り込むも、ただの寝言で一安心。

下着の上から恥部を指で擦るとすぐに濡れて、麻由の息が荒くなっていきます。

下着を膝下まで慎重に下ろし、クリトリスに触れると、麻由は身体を大きく跳ねさせました。

「はぁ、はぁ・・・、ぁ・・・」

段々激しくなる息遣いに興奮して、私はペニスを取り出し、麻由の唇に擦り付けた後、顔の前で自慰して射精してしまいました。

勢いよく飛び出した精子は麻由の顔や唇、胸の谷間にかかり、慌てて隠れるも、やはり起きませんでした。

バストアップの写真をデジカメで撮影したあと精子を拭き取り、顔にタオルを掛けてマンコに挿入。

起こさないようにゆっくり動きます。

職場の彼氏持ち、しかも好きな女の子を眠ってる間に犯している状況に興奮して、すぐに限界がきました。

さすがに中出しはマズいので、再び顔射。

次の日、麻由は

「何か身体がダルいんだよね」

と言っていましたが、バレなかったみたいです。

歯科衛生士の超可愛い彼女はHの時はデレまくりでイキまくり

よく友達に、僕の彼女は佐々木希に似てると言われる

歯科衛生士の職に就き、僕より背も高く、年も僕は学生で18歳、彼女が24歳と離れてる為、周りから見たら姉弟に見えると思う。

名前は希(仮名)。

普段僕は希さんと呼んでます。

何でこう呼ぶかと言うと、彼女はプライドが高く性格ブスでありまして、年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで無理矢理そう呼ばされてます。

彼女はデートしてても、

「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」

と、もうお嬢様気取りで気が休まらず、デートが地獄に感じます。

でもどういうわけかエッチの時だけは別で甘えさせてくれ、僕の要求を聞いてくれます。

そんな彼女とも付き合って月日が経ち、いつもの様に自転車で彼女が勤める歯科医の砂利場の駐車場付近で落ち合いました。

けど、その日はなんかいつもとは違う感じだった。

「今日も待っててくれたんだ?」

「だって昨日希さんが"明日も迎えにきてよね!"って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ…」

とタジタジになりながら言ってたと思う。

「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた…」

彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。

「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」

「うるさいなぁ…何にもないよ!…早く帰るよ!」

と少し怒ってた。

「う、うん」

気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。

「ねぇ…今日家泊まってて…」

「えっ、…う、うん」

僕は、はっきり言ってあんまりこういう事を希さんから言われた事がないからビックリしたのと、やっぱり何かあったんだなぁと思い、家に着いたらもう1度聞く事にした。

家に着き、彼女は僕の為に夕飯を作ってくれて2人で食べてたんだけど、終始彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らない。

普段は口数が多いし、溢したりすると

「溢さないでよガキ!」

とか言うのに、その日はわざと溢してみても何にも言われなかった。

夕飯を食べ終わってから2人でテレビを見ている時に、僕は何があったのか気になり、また怒られるのを覚悟して聞いてみた。

すると2分くらい沈黙が続き、やっぱり喋らないよなぁ…と思ってたらおもむろに彼女は

「今から喋る事は絶対に気にしないでね」

と言い、喋り始めた。

話の内容をまとめると、その日は仕事を休み近くのファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、色々と言われたらしい。

父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われ、お見合い写真を渡されたそうで、彼女は継ぐ意思がない事、僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に

「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」

「お前は長女なんだから結婚して婿養子を取って跡を継げ」

など、あまり良い気持ちがしない事ばかり言われ、彼女は怒ってファミレスを出て行き、僕を心配させない為に仕事を休んだ事は言わずに時間を潰して、仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。

全てを喋った彼女は少し涙目で、こんな姿も見せるんだなぁ…と思い、見ていて可哀想だった。

その後は僕に

「ホント気にしちゃダメだよ?」

と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、そのまま流れでやってしまい、いつも

「中には出さないでよね」

と言うのにその日は

「ハァ…ハァ…希さん…も、いきそう…」

「んっ…いいよ…中に出して」

「でも…いいの?」

「う、うん…ハァ……出して… いっぱい出して…妊娠してもいいから…」

「あっ、ぐっ…」

多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。

初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定してマンコを凄い締め付けてくれたし、それを何回も朝方までやりまくってたから、確実に妊娠したと思った。

でも数日後に生理が来て、妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた。

高校をもう少しで卒業する時期に、僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。

僕は朝が弱く起きられないでいたが、彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。

それは目覚ましフェラ。

「んっ…んちゅ…んんっ…仁くん起きて」

「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」

「ダーメ…まだ、出してないでしょ?それとも私にされるの嫌なの?」

ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。

「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」

「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」

彼女が部屋を出ていこうとする。

「ま、待ってよ…希さん…じゃあ入れさせて、もう我慢できないよ」

と懇願する。

「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」

と勝ち気な表情。

「…出したい」

断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。

彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しのアソコに被せて右手で扱いていく。

「希さん…入れさせてくれないの?」

「んっ?…入れたいの?」

「入れたいよ…希さんの中に」

「じゃあ、どうしてほしいか私の目を見て言ってごらん?」

「そんなの…恥ずかしいよ…目見なきゃダメ?」

「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」

「分かったよ…その代わり、中に出していい?」

「ちゃんと言ったらね…」

もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。

彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。

「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」

「うーん?…まぁいっか…中に入れさせてあげる」

彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らす。

「くぅっ…希さん早く入れてよ…」

「どうして?これも気持ちいいでしょ?」

と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。

「んっ…ハァ…仁くんのいつもより太くて硬い」

と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように繰り返していくが僕は我慢できなくなり、

「希さん…ごめんもう…無理」

僕は腰を上げて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中に入れていく。

「こ、こら…んんっ…まだ…入れちゃ…ダメっ…あぁっ…」

僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。

「あんっ…やっ…んっ…あぁ…すごい…あっ…」

腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲り、ブラを上げて胸を揉みながら今までの焦らされた思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。

「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」

知ってるけどわざと聞いてみた。

「えっ…Eって言ったでしょ…ちゃんと覚えててよ…」

「うん、覚えとく」

僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。

「あっ…んんっ…激しすぎっ…も……やぁぁ…」

「イクッ…あっ…ダメッ…ホント…イッちゃうぅ」

彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き、動きを止めた。

「えっ…な、何で動き止めちゃうの?」

「イキたいなら、僕の目見て"イキたい"って言ったらイカせてあげるよ」

「そ、そんな事…無理に決まってるでしょ!」

といつもの高飛車な彼女だったけど、僕も今日は引き下がらない。

「じゃあこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」

「…ま、待って言うから…今日だけしか言わないからね!」

「うん」

彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる。

「い、イキたい…」

「誰の何でイキたいの?」

「なっ…仁くんの…おちんちんで…イキたい」

「希さん…エロいね」

萎えかけてたアソコで、彼女の中を掻き回す様に突いてやった。

「あぁ…いい…もっとして…あっ…んんっ…ハァ…ダメッ…イクッ」

「僕も…いきそう…中だすよ?」

「う、うん…いいよ…な、中に出して…」

2人で腰を動かし合い彼女が先に限界に達する。

「あっ…イッちゃうっ…ああっ…いっあぁああ…っくあぁあ…」

「くっ…ううっ」

彼女がイクのと同時に中にだし彼女は僕に倒れ込むように抱きついてくる。

「ふ…あっ…ハァ…ハァ…いっぱいでたね…溢れちゃってるよ?」

「ご、ごめんね…つい気持ちよすぎて…」

「ううん、嬉しかったよ」

と希さんは起き上がって僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。

「何見てんの?スケベ何だから…またおっきくなってるよ?」

「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」

「口で抜いてあげよっか?」

「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと…」

「じゃあそのおっきいのどうするの?」

「えっ、学校で希さんの事思って抜く」

「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」

「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」

「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」

その後、彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し、彼女とエッチな事ばっかりしています

ノンケがゲイに前立腺を刺激されて、強制勃起でアナルSEX

私は男子高校に通っていました、

自分はホモの毛は、全くなくノーマルで

今まで好きになった相手は女性だけです。

そんな私が、休み時間、

いつものように友達と話してたら、

ある男友達に、

「Aがお前の事呼んでるから、階段の一番上の所行って」

言われて、

私は固まってしまいました。

私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、

階段上で「好きだ」と言われても

何も言えませんでした。

ただ、男から告白されて、

気持ち悪いとかそういう感情は全く無く。

何故か恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。



それをOKと勘違いしたのか

ゲイの男友達のAは調子にのって身体を触ってきました。

「意外といやらしい体してんだな」

とAから言われ、

ますます恥ずかしくなってきました。

恥ずかしさのあまり無言でいると、

さっきよりも強く胸を揉まれ、

乳首を吸ったり舐めてきます。

私は、嫌だと思っていても何も言えず、

「んっあぁんっ!」と、

甘い声を出してしまいました。

そのままパンツまで脱がされて、

私はとうとう全裸にされてしまったのでした。

そんな私を見て、

Aはあろう事かおちんちんを取出し、

フェラチオを要求してきたのです。

私もどうかしてました。

嫌がりながらも男同士なのに、

Aのおちんちんを咥えてしまったのです。

初めてのフェラチオは生臭く、

とても不快でした。

更に手を伸ばして

乳首をギューっとつねってくるのです。

まさに悪夢でした。

唯一の救いはAがスグ逝ってくれた事でしょうか。

Aの精液はおちんちん以上に生臭く、

さらに前触れもなく突然

口内に出されたせいもあり、

むせて吐き出してしまいました。

「大丈夫?」

とAは声をかけましたが、

その目はいやらしく笑いを帯びていました。

あの顔は生涯忘れないでしょう

その後Aはお返しとばかりに

フェラチオをしてザーメンをごっくんしてくれましたが、

そんな事では許されません

それから私にも問題あったのでしょうか、

部室に連れ込まれ、Aと男同士で

アナルファックしてしまいました。

お尻の穴に異物が入る感覚で、

ウンチが漏れそうになりましたが、

次第に前立腺を刺激されたのでしょうか?

ペニスを触られていないのに

勃起してしまい、今まで感じた事のない快感で、

絶頂してしまいました。

それからAに何度もアナルを犯され、

しまいには、自分のケツマンコを犯してくれって、

お尻を突き出してくるんです。

私は、渋々ながら、

思いっきりお尻の穴にペニスを挿入して、

アナルを虐めてやりました。

でもそんな事だけじゃ、

私の怒りは収まりませんでした。

私は一生、AとAにアナルを捧げた

自分を許さないでしょう。

初体験させてくれた憧れの家庭教師を彼女にした受験生

高校3年の夏、童貞だった俺は初めてSEXをした。

お相手は、大学生の憧れの先輩。(夏休みなので家庭教師を引き受けてくれた)

先輩の名前は、彩美さん。

芸能人で例えるなら、ミムラさんみたいな綺麗なお姉さんって感じです。

俺がちょうど夏休みで、先輩が休みの日に家庭教師として来てくれていた。

家も近所で、先輩がいる大学に進学するため俺は頑張っていた。

そんなある日のこと、先輩の1人暮らしのアパートで勉強をする事になった。

彩美さん「おはよ!◯◯くん、今日も天気良くて暑いね」

先輩はノースリーブで、ミニスカを履いて俺を出迎えてくれた。

オレ「おはようございます。そうですね、もう完全に真夏ですね・・・」

先輩のその服装に見とれてしまい、俺は思わずマジマジと見てしまった。

彩美さん「ちょっと~◯◯くん、さっきからどこ見てるの?」

オレ「あっ、ごめんなさい・・・」

彩美さん「さて、今日は数学と英語の勉強をするんだったね!」

オレ「どうしても数学が苦手で・・・」

彩美さん「公式覚えて解いていけば、◯◯くんなら出来る!」

彩美さんはいつも、笑顔で俺のことを後押ししてくれる。

オレ「先輩、今日は何時まで居ていいんですか?」

彩美さん「そうね~、◯◯くんが勉強完全に終わるまでかな?」

オレ「分かりました!オレ頑張りますね!」

彩美さんは勉強を教えてくれる時、いつも俺の横に座って赤ペンで指導してくれる。

教員免許を取ろうと頑張ってる先輩、いつも俺は生徒として嬉しい気分。

彩美さん「◯◯くん、ちょっとやってて。私、麦茶取ってくる」

オレ「分かりました!」

彩美さん「私が帰ってきたら、採点って事でよろしくね!」

そう言うと、彩美先輩は隣の部屋に行ってしまった。

俺は途端に彩美先輩の事が気になったがまだ早いと自重し、勉強を続けた。

しばらくすると・・・、

彩美さん「◯◯くん~そこまで!」

オレ「ちょうど終わりました・・・笑」

彩美さん「さ~て、正解率上がったかな」

彩美先輩は、採点をしていた。

俺はその時見てしまった・・・彩美先輩がノーブラだったのを!

彩美先輩のおっぱいはEかFはあると思う。

オレ「彩美先輩、どうですか?」

彩美さん「そうね~。◯◯くん、前に比べて正解率上がったね!」

オレ「ありがとうございます!」

彩美さん「さぁさ、麦茶飲んで一休みしたら英語やるよ!」
彩美さん「◯◯くん、英語はテキストあと10ページだし、今日で片付けちゃおう!」

オレ「頑張ります!」

彩美さん「長文だけど、時間かかるけど頑張ろうね!」

オレ「はい、頑張ってみます!」

また彩美先輩はどこかへ行った・・・今度こそ彩美先輩の事が気になる。

俺はトイレに行くふりをして彩美先輩のいる隣の部屋を覗いた。

彩美さん「◯◯くん、どんな下着が好きなんだろ~?」

彩美先輩は独り言を呟きながら隣の自分の部屋で下着を選んでいて、脱いだり着たりを繰り返していた。

俺はその光景を見て当然勃起した。

彩美さん「これにしよっと!」

部屋を出ようとする先輩を見て、やばい!俺はバレると思い、すぐさま戻った。

彩美さん「◯◯くん、終わった?」

オレ「ごめんなさい、まだ終わってないです」

彩美さん「も~、ちゃんと私が終わるまでにやりなさい!笑」

彩美先輩は、笑いながら俺に怒った。

彩美さん「じゃ、終わるまで待ってるからやりなさい!」

オレ「はい、頑張ります」

俺はふとさっきの光景を思い出し、彩美先輩の下着姿が浮かんでしまい集中出来なくなっていた。

オレ「先輩、ちょっとトイレ行ってきていいですか?」

彩美さん「いいよ、出て右ね!」

オレ「分かりました・・・」

そして俺はトイレを済ませ、先輩のいる部屋に戻る前に先輩のベッドルームを見た。

オレ「いいな~1人暮らし」

彩美先輩の部屋の奥まではさすがに入らなかった。

彩美さん「さぁ、あと少し!終わったらお昼作ってあげるからね!」

オレ「本当ですか?頑張ります!」

俺は最後の長文を解いた。

彩美先輩は、やっと終わった?みたいな顔で採点を始めた。

彩美さん「◯◯くん、冷やし中華好き?」

彩美先輩は採点しながら、俺に聞いてきた。

オレ「はい、好きです」

彩美さん「お昼作ってあげる!」

内心とってもドキドキしてて、彩美先輩のエプロン姿などいやらしいことばかりを考えていた。

彩美さん「よ~し、◯◯くん、これで午前の勉強終わり~」

オレ「午後はどうするんですか?」

彩美さん「そうだな~とりあえず考えておくね」

オレ「分かりました!」

彩美さん「さ~て、ご飯作ろうかな」

彩美先輩はそう言うと、エプロンを着ようとしていた。

俺はここだ!って思った。

オレ「彩美先輩!」

彩美さん「ん?なに?◯◯くん」

オレ「あの・・・・・・・・・」

彩美さん「な~に??」

オレ「先輩、彼氏っていますか?」

彩美さん「いないよ?」

オレ「あ、あの・・・・・・・・・」

彩美さん「だからな~に?」

オレ「裸エプロン見たいです!!」

彩美さん「え??も~◯◯くんのエッチ!しょうがないな・・・」

彩美先輩はスカートとノースリーブを脱ぎ、そしてパンツも脱いでくれ、裸エプロンになってくれた。

彩美さん「◯◯くん、これでいいの?恥ずかしいな・・・」

オレ「最高です!彩美先輩・・・」

俺は彩美先輩の背後に立ち、先輩のおっぱいを触ろうとした。

彩美さん「はいそこまで!続きはご飯作ってからねw」

オレ「彩美先輩、おっぱい見たいです」

彩美さん「ちょっとだけだよ?」

オレ「やった!」

彩美先輩は、谷間を見せてくれた。

俺のペニスはもうガチガチではち切れそうになっていた。

彩美さん「◯◯くん、私だけ脱いでたら嫌だから、脱いでよ~」

オレ「え・・」

彩美さん「じゃ~洋服着ちゃおうかな~」
オレ「脱ぎます!」

俺は全部脱ぎ、ガチガチになった仮性包茎のペニスも露わになった。

彩美さん「凄い・・・◯◯くん大きいじゃない!笑」

オレ「だって・・・彩美先輩のそんな姿見たら大きくなったんです」

彩美さん「さすが、童貞くんね!」

オレ「何で童貞って分かるんですか?」

彩美さん「◯◯くんとずっと一緒にいたら分かるに決まってるでしょ!」

俺はいつも、彩美先輩のことを考えてオナニーをしていた。

もちろん、彩美先輩とテレエッチもした事がある・・・。

彩美さん「とりあえず、ご飯食べちゃおうか」

オレ「彩美先輩、エプロンとってご飯食べてほしいです」

彩美さん「もう~もっとビンビンになっちゃうでしょ?」

オレ「彩美先輩のおっぱい、大きくて形とても綺麗です」

彩美さん「私が着替えてるところ見てたの分かってるんだからw」

オレ「バレてた・・・下も見ていいですか?」

彩美さん「それはダメ・・・w」

そう言われたが思わず、見てしまった。

オレ「彩美先輩のオマンコ凄い
綺麗です」

彩美さん「ね 目つぶって」

オレ「はい・・・」

彩美先輩は突然キスをしてきた。

そして、俺のペニスを握りシコシコし始めた。

オレ「彩美先輩、気持ちいいです・・・」

彩美さん「◯◯くん、彩美って呼んで」

オレ「彩美・・・とっても気持ちいい・・・・・・」

彩美さん「◯◯くん、私もう我慢出来ないの。入れて・・・」

オレ「彩美・・・俺も中に入れたいよ」

彩美さん「じゃ、そこに横になって。私、跨るから」

騎乗位が俺の初体験の体位となった。

彩美さん「◯◯のおちんちん、硬くて大きくてとてもイイ・・・・・・」

オレ「彩美、おっぱい揉んでいい?」

彩美さん「いいよ・・・私のこと、めちゃくちゃにして・・・・・・」

俺は彩美先輩生で初体験をしていると気づかず、先輩が上下に動く度に射精しそうになり、ついに・・・。

オレ「彩美、出そう・・」

彩美さん「私の中にあったかいザーメンちょうだい・・・」

オレ「あっイク・・・出る!」

俺はいつもよりザーメンが出た気がした。

彩美先輩の膣で俺のザーメンが満たされた気がした。

彩美さん「◯◯、気持ちよかったよ・・・」

先輩はキスをしてくれた。

オレ「彩美・・・俺、彩美の事が好きだ。もし良かったら付き合ってください」

彩美さん「年上でもいいんだったら、よろしく、◯◯」

オレ「はい!こちらこそよろしくです!」

その日を境に、俺は彩美先輩と付き合う事になった。

午後はエッチという名の勉強をし、俺は親に帰らないと言い、そのまま先輩と一緒に夜を過ごした。

そして、今年先輩と同じ大学に進学した。

1学年下で、学部は一緒なのでまたテスト勉強などは教えてもらう。

彩美先輩と結婚を前提に付き合う事になり、俺はキャンパスライフが楽しい。

俺が彩美先輩と付き合っているのは誰も知らない。