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女装に失敗したオジサンにしか見えないニューハーフとボンテージSEX【初アナル】

俺は27歳のサラリーマン

そんな俺が
ニューハーフとSEXしたんですよ

俺は、年が30近くなってからやたらとモテ始めて、
結構楽しい性生活を送っていた。

ただ、俺の性癖が結構特殊で40歳くらいのBBAが一番燃えるという熟女好きだった。

SNSやテレクラ、ナンパなどを駆使してここ2年くらいで

50人は人妻なりバツ1の奥様方と遊んできた。

出会い系を使わなかったのは過去に迷惑メールが大量にきて、

仕事で使ってた携帯のメールアドレスを変更しなくてはいけなくなり、

それで懲りたから。

実際、俺が好きな相手を落とすのにはテレクラやナンパで十分だったし、

SNSでたまに若い娘とも遊んでた。

で、最近スマホでエロ動画が比較的簡単に見れるアプリを見つけて、

暇なときにエロ動画を見るようになった。

そこで運命の動画と出会った。

そう、だ。

それで、昨日何の気なしにまとめブログを見ていたら

出会系サイトのステマのようなスレのまとめがあったから、見ていたら

出会系サイトならアウトローな存在のニューハーフも募集をかけてくるのではないか

と思いに登録をしてみた。

登録した出会い系で住んでいる地域を限定して書き込みを探してみたら、

なんと1件見つかった。

内容は

アナルセックスしませんか?

私は見た目セクシーな感じです。

女性ホルモンを摂取してますが、未だ胸はありません。

丁寧にフェラをします。

アナルセックスします。

というようなものだった。

相手は38歳で、お姉え系と書いてあった。

当然お姉え系っていうのはAVみたいな娘だと思うから、

こっちはノリノリでアポ取ったのよ。

そうしたら、割り切り別1万って返信があり、少し冷めた。

でも、ニューハーフデリヘルを頼むより安いし、

何より相手も結構積極的にメールしてきたから、お互いノリ気のまま話が進んだ。

それで、今日の昼に会うことになった。

待ち合わせは家から車で30分くらい離れたショッピングセンターの駐車場になり、

事前に車種やナンバーを教えて約束の時間に行った。

相手は、『デニムのホットパンツにニーソックスでいきます♪』

なんてメール寄こしてきたから、こっちはもうwktkしながら待ってたら

理想のニューハーフ画像

待ってるときは↑みないな娘が来ると思ってwktkがとまらなかったし、

ガマン汁もかなり出ていた。

待つこと5分、駐車場の入り口から歩いて入ってくる人影を見つけた。

その人は、デニムのホットパンツにニーソックスを履いている!!

間違いない!この娘だっ!と思い全体を観察すると、

20世紀少年に出てくるオカマちゃんみたいな

ガタイのいい男が女装しているだけだった。

ここで、俺の頭の中に選択肢が出た。

1.相手はまだ気づいていない。買い物客を装って帰る。

2 それじゃあまりにも酷いので、声をかけ断る

3 とりあえず車に乗せる

ここが俺のいいところでもあり、その逆でもある。

つい、相手のことを考えてしまう。

さすがに風当たりの厳しいニューハーフでも、

約束した場所に相手がこなければ、察して傷ついてしまうと俺は考え、

『3』を選択した。

とりあえず車に乗せて簡単な自己紹介をした。

俺『若いですねぇ、38歳には見えないですよ。』

敵『えぇ~うまいんだから♪』

俺『いやいや本当に、アイラインとかも綺麗ですし、足もスラッとしてますね。』

敵『イヤァー恥ずかしい….///』

このやり取りをドスのきいた男の声でやられた

どうやって相手を傷つけないように断ろうか考えていたら

敵『ん~じゃぁ、近くにいいホテルあるから駐車場出よう♪』

俺『あ、ハイ』ブルルゥン

断る口実が中々浮かばずに最寄のホテルに入った。

ちなみにこのホテルが休憩2時間で6,500とかいう結構高かった。

また、俺の愛車と同じ名前のホテルだったのが余計悲しくなった。

車内での会話は、事前にメールでお願いしていた

セクシー系のランジェリーについて

敵『すっごいセクシーだよ!!今までの人もみんな綺麗だっていってくれたの』

とか、

敵『アナル初めてでしょ?w私の中はすっごく気持ちいいから♪』

などと、思い出すだけでも吐き気がでる。

ホテルが満室であることを願っていたが、

無常にも一番高い部屋が空いていてチェックイン。

敵『私は準備があるからゆっくりシャワー浴びてきて』

俺『あ、ハイ』

とそそくさと浴室へ。

あまりにも動揺していたのか、服を着たままバッグごと浴室に入ってしまった。

今回のホテルはちょっと構造が変わっていて、

脱衣所がなくて廊下からいきなり浴室に入るタイプだった。

服もバッグも完全装備のまま浴室に入ってしった俺。

外では敵がアナルセックスの準備をしていると思うと

怖くて外に出れなくなった・・・・。

仕方なく服とバッグを浴室の隅に置き、濡れないようにシャワーを浴びた。

シャワーを浴びてる最中にも

『こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。

今からでも帰る方法はないか。停電でも起きないかな』

とか、なんとか相手を傷つけずにアナルセックスを回避する術を考えていた。

だが、無常にも5分というシャワータイムはあっという間に過ぎてしまい、

敵の待つベッドルームへ行くこととなった。

ちなみに敵は家でシャワーを『浴びてきた….///』

とかで俺だけシャワーを浴びた。

ベッドの上にはゼブラ柄のボンテージに身を包んだ男。

照明を落としてローションを枕元に置いて準備万端だった。

俺は、もう逃げられないと思い

俺『あ、よろしくお願いします』

と言ってしまった・・・・・・。

あ、逃げられなかった理由の一つに相手が俺よりガタイが良くて、

万が一の時には負けると思ったから。

俺も結構鍛えて細マッチョだと思うけど、相手は土方並の肩幅だった。

あ、相手はGLAYのTAKUROを汚くした感じに似てるかな。

相手の名称が『敵』だったり『相手』だったりするから卓郎にするね。

んじゃ、続き

照明の落ちたベッドで二人並んで寝転がる。

俺は仰向けで知らない天井を見てる。

卓郎は俺の方を向いて段々と近づいてくる。

ダブルベッド程度のサイズなので二人の距離はあっという間に縮まり密着する。

卓郎としては俺に膨らみかけの胸を押し付けたつもりだろうけど、

それより俺のモモに卓郎のチンコがあたる感覚があり気が狂いそうになった。

密着された卓郎に髪の毛やら耳やら頬やらを指で弄られながら吐息をかけられた。

もう、悪い意味で鳥肌立ちまくりwwww

でもそれを見た卓郎は

『うふぅっ、感じてるの?wwww』

なんていってくる。

一応、事前にキスはダメと伝えてあるので首から上は指で弄るだけだった。

こっちは、卓郎のチンコの感覚と指の動きが気持ち悪くて完全にマグロ状態だった。

卓郎の攻めは続き、俺の乳首に迫ってきた。

いきなり口に含まず、円を描くように焦らして段々と乳首に近づいてきた。

近づいたら離れ、離れたら近づいてとまるでさざ波のように、

俺の体にキスの雨を降らせる。

卓郎『ちゅぱっ…っん…うん…ちゅっ…』

と精を込めて愛撫をしてくれている。

俺は、もう気持ちが悪くて仕方がないが卓郎を悲しませたくない一心で

俺『あっ…….あっ………..っん!』

と演技を入れる。

それに気を良くした卓郎のキスレインが降り注ぐ。

乳首及びその付近の愛撫を終えた卓郎は俺のチンコに手を伸ばす。

ここもいきなり竿や玉にいかずに太ももや足の付け根付近を爪で撫で回す。

正直、この爪での撫で回しは気持ちよかった。

フェザータッチというよりかは、硬い爪で軽く触れる感覚が初めてで、

悔しいけどだんだんと俺のチンコは反応し始めた。

付近の愛撫の流れで竿、玉の愛撫に入る。

ニューハーフの人は玉に何か思い入れがあるのか、玉を執拗に責める。

玉8:竿2くらいの割合。

俺は玉よりは竿を弄られるのが好きなので、

中々勃起せず、フニャフニャの状態でしばらく下半身の愛撫が続いた。

ここで、卓郎はそろそろ入れようと思ったのか、

俺のチンコの竿に愛撫の重点を移してきた。

よくニューハーフの人のフェラは気持ち良いっていうし、

卓郎自信も『私はフェラ上手いよ♪』と言っていたので、正直期待していた。

だが、その期待は見事に裏切られた。

歯が当たって痛い!

上下運動も単調だし、手の動きも無意味に大きい。

大阪に遊びにいった時に、2回転ピンサロを3件はしごした

このフェラチオ評論家から言わせれば、素人並だった。

いや、それ以下かもしれない。

中々勃起しない俺のチンコを口と手で必死に愛撫する卓郎。

俺は申し訳なくなり

『ちょっと、初めて経験だから緊張してて・・・・・・すごく気持ちいいんですけど』

とフォローを入れておいた。

卓郎は嫌な顔一つせずに

『大丈夫よ。リラックスしててね。』

と言ってくれた。

優しい・・・。

俺のチンコはだんだんと硬度を増し、

もう少しで挿入ができそうな硬さになった時に

卓郎が手をシコシコしたままローションに手を伸ばした。

ローションを卓郎自身のアナルに塗り、挿入準備をすると同時に、

俺のチンコにコンドームを被せた。

卓郎『硬くなってきたね、ふふっ』

俺  『恥ずかしい…///』

卓郎『入れてもいい?』

俺  『はい・・・・・・。』

いよいよである。

ちなみに、ここまでの流れで俺は一度たりとも体勢を変えていない。

ずっと仰向けのまま、頭~乳首~チンコと愛撫を受けている。

この際、俺の瞳は閉じられたままである。

で、アナル童貞の俺としては、アナル=バックというイメージがあり、

俺から挿入の作業をしなくてはいけないと思っていた。

しかし、ここで卓郎が男を見せた。

騎上位で挿入の準備を始めたのである。

卓郎『入れるよ』

俺  『はい・・・』

卓郎『・・・・・・ん~~っ!!』

俺  『…………』

卓郎『あ~ん。入っちゃったよ。』

俺  『…………』

卓郎『どぉ?初アナルは?』

俺  『……き、気持ちいいです。』

この時の俺は心で泣いてた。

少し憧れていたアナルセックスを初めてしたのが38歳のおっさんであり、

このおっさんにしごかれて勃起し、挙句にはおっさん主導で挿入されてしまった。

ちなみに初アナルはちっとも気持ち良くなかった。

チンコの刺激より、卓郎が上に乗って動いている衝撃に

意識がいってしまい集中ができなかった。

挿入中は

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『気持ちいい?』ギシギシ

俺  『……うん、気持ちいいよ』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『気持ちいい?』ギシギシ

俺  『……うん、気持ちいいよ』

この繰り返しだった。

さすがの俺も演技ができる精神状態じゃなかった。

少しでも早く逝けるように色々考えていた。

卓郎の膨らみかけの胸を揉んだり、

卓郎の腰に手を回して動くのをサポートしてあげたり、下から積極的に突き上げたり。

いずれの方法をしても卓郎は敏感に反応してくれるのだが、

その声がドスの効いたおっさんの声だから一向に気持ちが乗らない。

腰に手を回したときは、

未処理だったモモの毛がジョリジョリして激しく萎えたしwwww

挿入から5分ほど

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………ごめん、少し止めて…。』

卓郎『ん?痛かった?』

俺  『いや、そうじゃないんだけど……』

卓郎『???』

俺  『今日は緊張してちょっと逝けそうもない、ごめんね』

卓郎『あー、うん、わかった』

いま思い返すと、自分が逝けないからって一方的に止めたのは酷いな。

それでも卓郎は優しかった。

さっきまで卓郎のアナルに入っていた俺のチンコを咥えて

卓郎『お口と手で逝かせてあげるね♪』

とはりきっていってきた。

俺は最低だ・・・・・・。

この時は射精していないもののスーパーローテンションの賢者だった。

俺は目を開けて卓郎の手を取り

『もう大丈夫だから。卓郎とエッチできて楽しかったよ。』

といった。

ここからは俺の卓郎フォローが始まり

『初めてのアナルセックスで緊張したけど気持ちよかった。』

『声可愛いねw』

『胸が少し膨らんで可愛いよ』

『俺は射精しなくても平気なの』

と15分くらいはフォローしていた。

先に卓郎にシャワーを浴びてもらい、次に俺が入った。

卓郎は、俺が浴室に脱ぎ散らかしていた服を畳んでくれて、

バッグも濡れない場所に移動させてくれていた。

俺は泣いた。

卓郎の優しさと、その優しさを無碍にしてしまったことを。

泣いたことを悟られないように、普段はラブホでは髪を洗わないのだが、

この時は洗った。

セットした髪とか関係なかった。

卓郎は卓郎でちゃんと女の子だったことに気づいた。

俺の初めてのニューハーフとのセックス、

アナルセックスは苦い思い出となったけど、それは卓郎の責任じゃない。

俺の好みの問題だ。

お互いに身なりを整えて、待ち合わせをした場所へ車へ向かった。

卓郎は待ち合わせ場所のショッピングセンターで買い物をしていくということで、

店の前で別れた。

卓郎は俺にニューハーフと出会えるサイトを2つも教えてくれた。

もちろん無料のサイトだ。

そのサイトは、卓郎とラブホのソファーで隣に座りながらブックマークした。

それ以来開いてはいないけど、卓郎との思い出を整理できたら、開くつもりだ。

今度こそ可愛いニューハーフと出会うために。

姉の彼氏にホットパンツに生足で性的アピールする妹

お姉ちゃんの彼氏と遊んでいたとき

偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。

すると姉の彼が照れて
必死に謝ってきたときがありました。

私はその当時、年上の男性がそういうことで
照れてあわてるのが面白く

それから彼へ身体を近づ密着したり
誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって
遊ぶようになりました。

そしてたまに姉に言いふらすと
脅してアイスやお菓子を買ってきてもらっていました。

私は段々と姉の彼への性的アピールしてを楽しむようになっていました。

性的なアピールを彼にみせると私も少しドキドキしてそれが快感になっていました。
その日は肩が紐になってて胸元が開いたキャミソールとホットパンツを履いて生足を出していました。
そのとき私は身体を伸ばしたり胸元を引っ張ったりして彼氏の照れたり恥ずかしがる反応を楽しんでました。
「す‥すごい格好だね」
「え~こんなの普通だと思うけどな~」

私は、一番背伸びしたいお年ごろ

年上の人から大人っぽく見られたい時期でした。

私は息が荒くなっている彼を見て面白がってました。

そのときは年頃の男子がそうことを我慢するのがどれだけつらい事なのか私は理解していませんでした。
私は身体を寄せて胸を彼の二の腕に押し付けようとしました。
いつもどおり彼が胸を触ったとはやして脅してからかおうとしました。

そのとき突然、彼が私を血走った目で見つめてきました。
そして彼に強い力で覆いかぶさられました。
私は彼と目が会ったら気づいたら口を吸われていました。初めてのキスでした。
しかし、それはキスというより強引な口塞ぎでした。
私は怖くなり悲鳴を上げました。

すると突然、姉の彼が強い力で平手打ちしてきました。
「騒ぐな!騒ぐとさらに殴るぞ」

彼はそういうと私は手首をすごい力でつかまれてまた彼の口で口を塞がれました。
いつも優しかった彼が突然起こったので私は驚いて腰が抜けて力が入らなくなってしまいました。
私は恐怖心で声が出なくなっていました。声を出すと殺されるかもしれないと本気で思いました。
キスは執拗にされたので口の中は彼と私の唾液でいっぱいでした。

そして姉の彼氏にキャミソールをまくり上げられてブラも一緒に引っ張られて上にずり上げられました。
彼は私の露出した胸を愛撫し、乳首の先を舐めたり吸ったりしてきました。
私はこのとき必死に泣きながら抵抗しました。
彼の顔を押しのけたりしたんですが、彼の強い力で手や肩をグッとつかまれると力が入りませんでした。

それから私は彼に身体そ押さえつけらてショーパンと下着を脱がされてアソコを触られました。
彼は私のアソコの穴にこじ開けるように指を入れてきて、その彼の指を私の口に入れられ舐めさせて唾液をついた指をアソコにまた入れることを繰り返してました。
私は他人にアソコをさわられたのも指を入れられたのも初めてでした。
指を押し入れられたときはすごい痛かったんですが、クリトリスもさわられているうちに私のほうもおかしくなってきました。
「すごい濡れているよ・・感じているんだね?」
私は彼にさわられたときにエッチな音がするし、濡れたところにさわられている感触がありましたので、アソコがすごい濡れているのはわかっていたのですが、どれだけ濡れているかわかりませんでした。
どうなっているか知りたくて手で内股を触って確認したら濡れてグチャグチャになっていました。なんといったらいいかアソコだけじゃなく内股周辺がヌルヌルしていました。

しばらくすると彼のほうもズボンを下ろしてペニスを出しました。
私はお父さん以外のペニスを生でじっと見たのは初めてで勃起したペニスを見たのも初めてでした。
父のペニスは黒ずんでいて垂れ下がっている記憶がありましたが、彼のペニスは赤みがかかっていて血管が浮き出ていて父のより大きく強そうに見えました。
私は勃起という男性の生理現象は知っていたんですが、ああいう風に下半身に生えた角のようになるとは思いませんでした。
忘れられないのが彼のペニスの先端に穴が開いていて、それが角ではなく管なのだという印象をうけました。

「挿入れるからね・・」

彼はペニスをこすりながら、私に足を開かせてアソコにペニスの先端をつけて挿入れようとしてきました。
だけど、そのとき彼のほうも実は初めてだったらしく、つるんと滑ってうまく入らなかったり手間取っていました。
私は姉の彼氏に力づくでHされていたんですが、そのときはなかなか入らないのでモジモジしました。
そして早くこの行為が終わって欲しいと思ってました。力強く押さえらたり暴力をふられていたので痛いし怖かったんです。
それで彼のペニスの先がアソコに当たると
「あぁ・・」
と声を出して彼をナビゲートしていました。
そのときは手間取って慌てている彼がいつもの私の大好きな姉の彼氏のお兄ちゃんに見えました。

初めては痛いと聞いてけど、指で濡らされていたからだと思いますが最初のグッと押された挿入以外は痛みを感じませんでした。
「ああ、処女じゃ無くなった・・」
と思いました。
「繋がってひとつになってるよ」
と彼に言われてアソコに手を持って行きました。さわると彼のペニスが根元まで私のアソコに入っていました。
アソコがヌルヌルしていたので血がでてるのかと思ってさわって手をみましたが血が出ているかどうかはわかりませんでした。
でも彼のシャツにその手をつけると触ったところが薄く赤くなってました。

彼の腰がゆっくりと動き出すと、動くたびにくすぐったいもやもやというか、ヌルヌルした棒状のものが中に軽く擦りつけられる感触がありました。
初めは彼に抱きついているだけだったんですが、黙ってると私たちの結合部からこすりつけられてすごいエッチな音がしてきました。

姉の彼氏はペニスを出し入れしながら、私のクリトリスを愛撫してきました。
クリを撫でられているとアソコの痛みとかくすぐったさがなくなってきて今まで感じたことのない変な感覚が下腹部に溜まっていきました。
そのときは自然と恥ずかしい声が出ていました。
そしてクリトリスが攣ってポワ~っとした感覚が拡がった瞬間、身体がビクンとして体中が逆毛立つというか乳首やアソコに何かが触れるたびに激しくくすぐったい感覚が体中に広がってくようになりました。
そのたびに膣の中が濡れて少し冷たい感じの液体が次から次に漏れてきて、私自身で彼のペニスを搾ってるという感覚がわかるくらい私のアソコの中が脈打ちはじめました。
その脈動が彼のほうにも伝わっているのか彼のほうも呻きはじめました。
そして彼の出し入れがだんだん速くなってくるとアソコの中が攣って膨張していく変な感覚が頭に広がって声を出して彼に強く抱きつかなければいられなくなりました。

そのうち彼の顔が苦しそうな顔になって来ました。
そしてグッと奥に押し込んできたその瞬間、姉の彼氏の精子を中に出されました。
出し入れされてたときはペニスは固い棒のようだと思っていましたが、そのとき感じて頭によぎったイメージは男性のペニスは管なんです。
その太い管を深く差し込まれて精液を吐き出される感触は気持ち悪いと思いました。
彼のペニスが膣の奥に押しつけられてぴくっとするたびに熱いドロっとしたモノが送り込まれてくるんです。

そのときまで私のほうはコンドームなどの避妊の知識はまだまったくありませんでした。
でも彼が私の身体に送り込んでいるのが精子だっていうのはわかってました。
だけど、そのときは妊娠したら大変という現実感があまりなく
「そういえば私とこの人で赤ちゃん作れるんだ・・」
と不思議な感覚がしました。そのときまで自分が大人か子供かわからない状態にありました。
終わったときは私はおかされたんですが、恨むというよりも自己嫌悪を感じました。
最初に彼をからかっていたのは私だし、それと姉の彼氏と関係をもってしまった背徳感がありました。

そして彼は実は最近は姉より私のほうが好きだったとも言ってくれました。
「お姉ちゃんとは近いうちに別れるから、そうしたら付きあおう」
そう言われてなんとなく嬉しかった記憶があります。
その後は妊娠は怖かったんだけど、そんな彼の精液が自分のお腹に入ったと思うと身体が熱くなってしばらく暖かくなった下腹部をなにかあるとずっと撫でていました。

それから度々、私と姉の彼氏は姉に隠れてエッチしていました。
最初は彼に強引に求められていた形でしたが、後のほうは私のほうも身体が彼を求めるようになって来ました。
しばらくして私の部屋でエッチしているとき姉に見られて彼と姉は別れて、そのときは私も姉にものすごく怒られました。それからその彼氏とは少しだけ付き合ってたけど倦怠期になって別れました。
今思うと彼はお姉ちゃんの彼氏だから格好よくて優しく見えただけの男性だったような気がします・・
私たちは姉に隠れてコソコソとエッチしているときが一番燃え上がっていた気がします。

最近、姉に新しい彼氏ができました。
私はたまにその彼氏とすごくエッチがしたいなって思ってしまっています

ホットパンツに着替えてきた後輩の女子大生との初体験に失敗した童貞

大学の研究室の後輩で
よく懐いてくれてる女子大生がいた

俺も妹みたいに可愛がってた。

ある時の研究室の飲み会の後、
なんか2人きりに

「どっか次の店行くか」

と聞いたら、

「ウチで飲みませんか?」

と言う。
冗談か本気か分からなかったんだが酔ってた勢いもあり、
途中のコンビニで酒を買ってその子のアパートへ。
その子はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。
1次会の続きみたいな感じで、研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。
そのうちその子が

「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」

とか言いながら隣の部屋に行った。
よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。
数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、下はピンク色の短パンって姿だった。
その子が数ヶ月前に彼氏と別れた事は知ってたんだが、
あまりに妹的だったんで特にどうのこうのしようとは、その時まで思っていなかった。
まぁ女には見えなかった、というところか。
しかし、その着替えてきた姿を見て、自分の中で、なんかパシって音が聞こえた。

「こいつの身体、こんなにエロかったっけ?」

段はあんまり体の線の出る服なんか着てなかったし、何より大学にいる時はほとんど白衣だ。
俺は彼女の、白い脚に見惚れていた。
そして、そのTシャツホットパンツの姿で俺の隣に座って、烏龍茶を飲み始めた。
俺は

警戒しとらんのか

と鬱になりかけた。
ちょっと気を抜くと、彼女の真っ白な脚を凝視してしまう。
それに気付くと

「何見てんですか!」

と冗談めかして怒られた。
お前、理系童貞の前にその姿で現われておいて、

「見るな」

はないだろう。
その後、30分ぐらい飲んだだろうか。
頭の中は、

「肩を抱きたい」
「キスしたい」
「ついでに脚に触りたい」

という妄想で一杯だった。
しかし理系童貞の悲しさ、どうすれば自然に肩を抱けるか、なんて分からない。
悶々とする中、妄想が口から溢れ出てしまった。

「なぁ…」
「何ですか?」
「肩抱いていいか?」

彼女が吹き出した。
それでもズリズリ俺の方に近寄って来た。
俺は肩に手を回した。
髪の毛から良い匂いがした。
キスをしようと顔を近づけると、なぜか彼女が吹き出した。

「なんで笑うんだよ」
「だって○○さんのそんな顔初めて見たから」

"初めて"

という言葉に童貞は敏感なんだよ!
俺は

「うるせえ」

と言いながら、もう一回顔を近付けた。
彼女は目を閉じ、唇を重ねた。
ヒンヤリとした唇だった。
ヤル前に別れた前カノ以来、3年ぶりぐらいのキスだった。
数回キスを繰り返しただろうか。
それでも溢れ出る妄想は止まらない。

「なぁ、脚触っていいか?」

これはマジで怒られた。
妄想が完遂できずにガックシきたが、それでも彼女が俺の腕の中にいる事には変わりない。
何度かキスを繰り返しつつ、彼女が目を閉じている隙にそぉーっと脚に手を伸ばしてみる。
ヒザの辺りに手が触れた。
その瞬間、彼女が手で払いのける。
脚触られるの、そんなにイヤなのか。
俺は諦め、しかたなく胸を触ってみた。
なぜかこれはOKのよう。
よく分からん奴だ。

Tシャツの中に手を潜り込ませても何も言わん。
奇跡的な手際の良さで、Tシャツの中でブラジャーのホックを外す。
そして、乳房に直に触った。
彼女の口から声が漏れるようになってきた。
いつも大学で一緒にいる"妹"が見せる"女"の反応のギャップ。
俺は何度も何度もしつこく乳首を触り、その度に彼女が漏らす"女"の声に聞きいっていた。

「○○さん、エッチだよ」

彼女が言う。
俺はTシャツを捲り、乳首にむしゃぶりついた。
そして、そっと脚に手を伸ばすと今度は拒否られなかった。
Mission Complete!
スベスベした脚だった。
やっぱりしつこく何度も何度も撫でた。

「○○さん、エッチだよぉ」

妄想を完遂して少し冷静になった俺は、流れを切らないように、
との童貞なりの状況判断で、彼女の乳首を咥えたままの姿勢でズボンを脱いだ。
彼女はそれに気付くと、手を伸ばしてトランクスの上から触ってくれた。
俺は心臓麻痺起すかと思うほどドキドキしながら、
彼女のピンク色の短パンの紐をほどき、中に手を入れた。
我ながらがっついてんなとは思ったがもう止まらん。
我が右手はパンツのゴムを中をくぐり、彼女の陰毛に辿りついた。

童貞の俺が見る初めての女性の陰毛か。
初めて触る女の子の陰毛。
しみじみと感慨に耽っていると、彼女も俺のトランクスの中に手を入れてきた。
そして、低体温な手で俺様のを握ってくれた。
握ってくれるだけならまだしも、上下に扱き始めた。
何するんだ、出てしまうやんけ!
いたずらに感慨に耽っている時間は無さそうだ。
俺は彼女のピンクの短パンを両手で下した。
そしてそのまま水色のパンティーも下す。
彼女の白い肌の上に三角形に生えた、黒い陰毛が目の前に現われた。
もうこのあたりからは、エロビ等で仕入れた机上の知識総動員だ。
まず陰毛部分にキスをした。
彼女は

「キャッ」

っと小さい声を上げて脚を閉じた。

「エッチ」

ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。
しょうがないので、唇と乳首に交互にキスしながら陰毛を触り続けた。

「○○さん、エッチだよぉ」

その内少しずつだが彼女の脚が開いた。
ヌルっとした感触。
夢中でそのヌルヌルをいじった。
彼女は俺の首に手を回して夢中で唇を吸っている。
ヌルっと指が入った。
柔けえ。
あったけえ。
ここに入れるのか。
どんだけ気持いいんだろ。
中で指を乱暴に動かすと、彼女は今迄で一番大きい声を出した。
スラリとした長くて白い脚をM字に開いていた。
俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。
彼女は目を瞑って横を向いていた。
彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。

俺は脚の間に体を入れた。
心臓が口から出そうになるとはこの事か、と思った。
彼女にキスをしながら右手で自分のを持って、
おおよその見当をつけながら、入れようとした。
ここか?
違うな、ここか?
あれ?
場所が分からない。
ここか?
体を離して狙いを定めるのもカッコ悪いしなあ。
体中から汗が吹き出してきた。
そして、あろう事かチンコも少し萎えてきてしまった!
俺の異様な雰囲気に気付いた彼女が、

「どうしたんですか?」

と聞いてきた。

「いや、ちょっと、あのな。緊張してな」

答えにならん。
察したのか、彼女は柔くなった俺のを握ってしごいてくれた。
もう片方の手を俺の背中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。
俺のは再び固くなった。
そして、彼女は固くなった俺のを握ったまま、的へと導いてくれた。
先っちょに例のヌルっとした感触があった。
いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなってしまった。
なんでだよ。
涙が出そうだった。

「ごめん、なんかダメだ」
「どうしたんですか?あたしがいけないんですか?」

彼女も泣きそうな顔をしてた。

「そんな事はないよ。俺、なんか緊張しすぎだ。初めてなんだ」

彼女はちょっと驚いたようだった。
俺は彼女の脚の間から出て、彼女の隣りに寝っ転がった。

「ごめんな」

彼女は

「初めてでうまくいかないのなんて普通ですよ。私は時間かかってもいいですよ?」

と言ってくれた。
もう一回キスをしながら手でしごいてくれた。
固くなった。
でも多分彼女にあてがえばまた同じ事だろう。
情けなかった。

「ほんとにごめんな。多分今日はできないよ」
「そうですか?でも○○さんの、こんなにおっきいですよ」
「じゃ、あたしが手で出してあげますね」

彼女はそう言うと、しごくスピードを上げた。
時々乳首を口に含んでくれるのが気持いい。
鬱状態だった俺にもすぐに絶頂がやってきた。

「出そうだ」

と告げると彼女が頷いた。
彼女と舌を絡めながら、彼女の手の中で、俺は大量の精液を放出した。

「いっぱい出ましたね。よかった」

チンコの周りを彼女がティッシュで綺麗にしてくれた。
その後、自分の手についた俺の精液を拭き取ってる彼女を眺めていた。
俺の視線に気付いた彼女は、

「どうしたんですかぁ?」

なんて言いながら笑ってる。

「今日はホントにごめんな」
「いいから気にしないで下さいって。それ以上謝ると怒りますよ!」

彼女は俺の隣に寝転がった。
彼女が押入から出した1つのタオルケットに包まった。
裸のまま俺らは眠りこけ、翌日(日曜日)、昼頃目が覚めた。
俺はちょうど子供があやされるような体勢で、彼女の腕の中で寝ていた。
目の前に彼女の小振りな乳房があった。
ほどなく彼女も目を覚ました。

「おふぁようございまぁーす」

素っ裸で男と寝てるというのに、呑気な声だ。

「こんな姿勢で、寝にくくなかったか?」
「全然大丈夫でぇーす」

なんか、こいつが今まで以上に愛おしく思えてきた。
俺は寝惚けている彼女にキスをした。
そして、乳房を触った。

「○○さん、朝から元気ですねえ」
「なあ」
「なんですかあ」
「もう一回、試してみていいか」
「いいですけどぉ、無理しないで下さいね」
「うん」

俺は彼女にキスをしながら、右手を下に持っていった。
彼女の脚が開く。
寝起きだからなのか、なかなか昨夜のようにヌルヌルにはならなかった。
それでも乳首を吸ったりしているうちに反応し始めた。
タオルケットを剥いだ。
カーテンをしていても昼の部屋は結構明るかった。

「なんか、明るくて恥ずかしいな」

と彼女が言った。
彼女の陰毛が、髪の毛と同じく少し茶色がかっている事に初めて気付いた。
俺は彼女の膝に手を掛けて両足を開き、体を進めた。

「今度は大丈夫だ」

という確信が、なぜかあった。
彼女にあてがうと、あっけないぐらいにスルっと入っていった。

「入った」

彼女は俺の背中に手を回してキスしてくれた。
柔けえーっ!
俺は再びエロビ仕込みの机上の知識総動員で、無我夢中で腰を振った。
そして童貞の悲しさ、ものの1分ぐらいで果ててしまったのであった。

「良かったですね」

疲れはててがっくりと覆い被さった俺に、彼女は明るい声でそう言った。
その後、2人でシャワーを浴びた。

「ちょっと目を瞑ってて下さい」
「何で?」
「中を洗うんです!」

などというようなやり取りがあったり、彼女が俺のを洗ってくれたり、
彼女に後ろから抱きついたりとしてるうちに、お約束通りそのまま2発め。

「今度は中には出さないで下さいね」

との事なので、タイルの上に。
そして、その翌週の土曜日、俺は彼女のアパートに転がりこんで同棲を始めた。
なにかと内省的な俺は、天真爛漫なこいつがいないと生きていけない、と思ったからだ。
俺らは研究室の連中にバレないように付き合い続けた。
卒業、就職と色々な危機はあったが、なんとか付き合い続ける事ができた。

あの夜から10年以上経つ。
あの夜の彼女は、今、隣で寝息を立てている。
俺達は結婚し、今年2人目の子供も産まれた。
今でも妻とセックスするとあの夜の事を思い出す。
あの時、うまく入れられなかった俺に、
もし妻が優しい、明るい言葉を掛けてくれなかったら、
きっと鬱がちな俺は一生セックスできないようになっていたかもしれない。

俺を救ってくれた妻を大事にし続けようと思う。

ボッタクリ系風俗に騙されそうになった瞬間

エアコン修理の仕事してるんだが、去年の夏にあるアパートの管理人からエアコン修理の依頼があった。

入居者の名前は明らかに韓国人で、嫌な予感がしながら訪問。

インターホン押して出てきたのが20代前半くらいの女の人でした。

びっくりした事に、タンクトップにホットパンツ、しかもノーブラなようで先っぽが何となく分かる状態。

部屋の中に入るとエアコンが壊れているせいで物凄く暑い。

お客さんの胸をもっと見ていたかったのですが、仕事なので修理に取り掛かり、室外機を見ようとベランダに出ると当然のように洗濯物が干してあり、ちょうど室外機の上に下着類が・・・物凄く派手なのやスケスケの下着を見てふと気が付いたのです。

この人はきっとこの近くのお水か風俗のお姉さんだと。

確か会社の先輩がこの近辺のアパートにはそういうお姉さんが店に住まわされている部屋があるって言ってました。

恐らくこの部屋はそうなんだろうな、と思いながら修理し、原因を室外機側で特定できたのでお客さんを呼んで説明した。

「室外機のここの部分から・・・」

と説明すると、お姉さんは分かったのか分からないのか、その個所を覗きこみながらフンフンと頷く。

その時ふとタンクトップから胸チラ!

しかも先まで丸見えになっている事に気が付きました。

説明しながら胸元に釘付けになっていると、ふとお姉さんがこっちに振り向いて気が付かれてしまい

「ダメよ!お兄さん見たでしょ!」

って怒られてしまった。

スイマセンと平謝りして

「修理する部品が今無いので応急処置で何とか。2,3日なら動かせるようにして帰ります」

と伝えると、お姉さんは

「ホント!?それは助かります。暑くて死ぬかと思いました」

とさっき怒った事を忘れたかのように喜んでくれた。

それでも気まずかったので急いで応急修理して、2日後に正式に部品交換するアポを取って帰りました。

そして2日後、部品交換に訪問すると今度はTシャツに短パンでまたもやノーブラでのお出迎え。

お姉さんは

「一昨日直してくれてホントよかったよ。昼間家にいるから死んでたかもしれない」

と、前回怒った事は完全に忘れているようでした。

今回は部品交換だけなので、1時間くらいで完了するとお姉さんがコーヒーを出してくれて、普段は断るのですが、せっかくなのでいただく事にしました。

話をしながらノーブラの胸が気になってチラチラ見てしまっていたのを今度も気づかれてしまって

「お兄さんはおっぱい好き過ぎですよ」

って笑いながら突っ込まれ、またスイマセンと平謝り。

お姉さんはからかう様に

「ちょっとだけ見せてあげようか?」

と笑いながら言ってくるけど、見せてと言えるわけもなく、

「ごめんなさいスイマセン」

と謝ると、

「お兄さんちょっと可愛いから」

とTシャツを捲って胸を見せてくれた。

いきなりの出来事に驚いて、胸を見たまま固まってしまった私に、お姉さんは

「可愛いねぇ」

って言いながら、私の手を取って胸を触らせてきた。

どうしていいのか分からず、そのまま胸を触ったままの状態で固まっていると、お姉さんは私の下半身をズボンの上から触り始め

「ほら大きくなってるよ、可愛い」

ってニコニコしている。

仕事中だし相手はお客さんだし、でもこの状況はやってもいいのか?と混乱しながら胸を揉んでいると、お姉さんは私の耳元にそっと

「気持ちよくなりたい?」

と聞いて来たので、思わず

「え、あ、はい」

と答えてしまった。

お姉さんは嬉しそうに私のベルトを外し、ズボンを少しだけずらして私の息子を出すと、そのまま舌でチロチロ舐め始めてしまった。

ウソだろって思いながらも舐めている様子をずっと見つつ、早く咥えてほしいと期待してると、いきなり息子をしまわれて

「ここまでだよ。後はお店に来てね」

と・・・意味が分からず戸惑ってるとお姉さんは名刺をくれて

「今日は19時からいてるよ」

と。

名刺を見るとランジェリーパブと書いてる。

「途中で個室行ったらもっと気持ちよくしてあげるね」

だそうだ。

一瞬このまま襲ってしまおうかと思ったけど、さすがに仕事場とかに通報されたら怖いのでそのまま帰ったが、帰ってから、1人で店に行くのも怖いので仲の良い先輩に相談したらこの店かなりボッタクリで有名らしく、先輩からも

「絶対やめとけ」

って言われたので、さすがに怖くなって行ってません。

危うく騙されるとこでした。

妹的存在の後輩と理系男子の脱童貞物語

大学の研究室に仲が良の女子の後輩がいる。

よくなついてくれてる女子大生で、
俺も妹みたいに後輩をかわいがってた。

ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった

「どっか次の店行くか」

と聞いたら、

「ウチで飲みませんか?」

と言う。

冗談か本気かわからなかったんだが、
酔ってた勢いもあり途中のコンビニで酒買って、
その後輩のアパートへ。

その後輩はあんまり飲めないんで、
ほとんど俺だけ飲んでた。


一次会の続きみたいな感じで、
研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。

そのうちその後輩が

「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ」

とか言いながら隣の部屋に行った。

よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。

数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、
下はピンク色のホットパンツって姿だった。

 その娘が数ヶ月前に彼氏と別れたことは知ってたんだが、
あまりに妹的だったんで特にどうのこうのしようとは、
その時まで思っていなかった。

まあ女には見えなかった、というところか。

しかし、その着替えてきた姿を見て、
自分の中で、なんかパシって音が聞こえた。

「こいつのからだ、こんなにエロかったっけ」

普段はあんまり体の線の出る服なんか着てなかったし、
なにより大学にいる時はほとんど白衣だ。

おれは彼女の、白い脚に見とれていた。


 そして、そのTシャツ短パンの姿で俺の隣に座って、
烏龍茶を飲み始めた。

俺は「警戒しとらんのか」と鬱になりかけた。

ちょっと気を抜くと、彼女の真っ白な脚を凝視してしまう。

それに気付くと「何見てんですか!」と冗談めかして怒られた。

おまえ、理系童貞の前にその姿で現われておいて
「見るな」はないだろう。

 その後、30分ぐらい飲んだだろうか。

頭の中は、

肩を抱きたい

キスしたい

ついでに脚に触りたい

というHな妄想で一杯だった。

しかし理系童貞の悲しさ、どうすれば自然に肩を抱けるか、
なんてわからない。

悶々とする中、妄想が口から溢れ出てしまった。

「なあ」

「なんですか」

「肩抱いていいか?」

彼女が吹き出した。

それでもズリズリ俺の方に近寄って来た。

おれは肩に手を回した。

髪の毛からいいにおいがした。

 キスをしようと顔を近づける。

また彼女が吹き出した。

「なんで笑うんだよ」

「だって○○さんのそんな顔初めて見たから」

"初めて"ということばに童貞は
敏感なんだよ!おれは「うるせえ」と言いながら、
もう一回顔を近付けた。

彼女が目を閉じた。唇を重ねた。ヒンヤリとした唇だった。

ヤル前に別れた前カノ以来、3年ぶりぐらいのキスだった。

二三回キスを繰り返しただろうか。

それでも溢れ出る妄想は止まらない。

「なあ、脚触っていいか?」

これはマジで怒られた。

妄想が完遂できずにガックシきたが、
それでも彼女が俺の腕の中にいることに
はかわりない。

何度かキスを繰り返しつつ、
彼女が目を閉じているスキにそぉーっと
脚に手を伸ばしてみる。

ヒザの辺りに手が触れた。

その瞬間、彼女が手で払いのける。

脚触られるの、そんなにイヤなのか。

俺は諦め、しかたなくw

胸を触ってみた。なぜかこれはOKのよう。


 よくわからんやつだ。

Tシャツの中に手を潜りこませても何も言わん。

奇跡的な手際の良さで、
Tシャツの中でブラジャーのホックを外す。

そして、乳房にじかに触った。

彼女の口から声が漏れるようになってきた。

いつも大学で一緒にいる「妹」
が見せる「女」の反応のギャップ。

俺は何度も何度もしつこく乳首を触り、
その度に彼女が漏らす"女"の声に聞きいっていた。

「○○さん、エッチだよ」

彼女が言う。俺はTシャツを捲り、乳首にムシャブリついた。

そして、そおぉっと脚に手を伸ばした。

今度は拒否られなかった。

MissionComplete! スベスベした脚だった。

やっぱりしつこく何度も何度もなぜた。

「○○さん、エッチだよぉ」

妄想を完遂して少し冷静になったおれは、
流れを切らないように、との童貞なりの状況判断で、
彼女の乳首を咥えたままの姿勢でズボンを脱いだ。

 彼女はそれに気付くと、
手を伸ばしてトランクスの上から触ってくれた。

俺は心臓麻痺起すかと思うほどドキドキしながら、
彼女のピンク色のホットパンツの紐をほどき、
中に手を入れた。

われながらがっついてんなとは思ったが
童貞の俺はもう止まらん。

我が右手はパンツのゴムを中をくぐり、
彼女の陰毛に辿りついた。
これが陰毛か

初めて触る女の子の陰毛。

しみじみと感慨に耽っていると、
彼女も俺のトランクスの中に手を入れてきた。

 そして、低体温な手で俺様のを握ってくれた。

握ってくれるだけならまだしも、上下に扱きはじめた。

何するんだ、出てしまうやんけ!いたずらに
感慨に耽っている時間は無さそうだ。

俺は彼女のピンクの短パンを両手で下した。

そしてそのまま水色のパンティーも下す。

彼女の白い肌の上に三角形に生えた、
黒い陰毛が目の前に現われた。

 もうこのあたりからは、
エロビ等で仕入れた机上の知識総動員だ。

まず陰毛部分にキスをした。

彼女は「キャッ」っと小さい声を上げて脚を閉じた。

「エッチ」

ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。

しょうがないので、唇と乳首に交互にキスしながら
陰毛を触り続けた。

「○○さん、エッチだよぉ」

そのうちすこしづつ彼女の脚が開いた。

ヌルっとした感触。

夢中でそのヌルヌルをいじった。

彼女も俺の首に手を回して夢中で
唇を吸っている。ヌルっと指が入った。

 やわらけえ。あったけえ。

おまんこにに入れるのか。どんだけ気持いいんだろ。

中で指を乱暴に動かすと、彼女は今迄で一番大きい声を出した。

すらりとした長くて白い脚をM字に開いていた。

俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた

彼女は目をつぶって横を向いていた。

彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、
赤く、ヌラヌラと光っていた。おれは脚の間に体を入れた。

 心臓が口から出そうになるとはこのことか、と思った。

彼女にキスをしながら右手で自分のを持って、
おおよその見当をつけながら、
入れようとした。

ここか? ちがうな、ここか? あれ?場

所がわからない。ここか?
体を離して狙いを定めるのもカッコ悪いしなあ。

体中から汗が吹き出してきた。

そして、あろうことかチンコも少ししおれてきてしまった

俺の異様な雰囲気に気付いた

彼女が「どうしたんですか?」と聞いてきた。

「いや、ちょっと、あのな。緊張してな」

答にならん。察したのか、
彼女は柔くなった俺のを握ってしごいてくれた。
もう片方の手を俺の背中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。俺のは再び固くなった。そして、彼女は固くなった俺のを握ったまま、的へと導いてくれた。さきっちょに例のヌルっとした感触があった。いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなってしまった。なんでだよ。涙が出そうだった。


「ごめん、なんかダメだ」「どうしたんですか?あたしがいけないんですか?」彼女も泣きそうな顔をしてた。「そんなことはないよ。俺、なんか緊張しすぎだ。初めてなんだ」彼女はちょっと驚いたようだった。おれは彼女の脚の間から出て、彼女の隣りにねっころがった。「ごめんな」彼女は「初めてでうまくいかないのなんて普通ですよ。私は時間かかってもいいですよ?」と言ってくれた。もう一回キスをしながら手でしごいてくれた。

 固くなった。でもたぶん彼女にあてがえばまた同じことだろう。情けなかった。「ほんとにごめんな。たぶん今日はできないよ」「そうですか。でも○○さんの、こんなにおっきいですよ」「じゃああたしが手で出してあげますね」彼女はそういうと、手コキをして、しごくスピードを上げた。時々乳首を口に含んでくれるのが気持いい。鬱状態だった俺にもすぐに絶頂がやってきた。「出そうだ」と告げると彼女が頷いた。彼女と舌を絡めながら、彼女の手の中で、俺は大量の精液を放出した。

「いっぱい出ましたね。よかった。」チンコの周りを彼女がティッシュで綺麗にしてくれた。その後、自分の手についた俺の精液を拭き取ってる彼女を眺めていた。俺の視線に気付いた彼女は「どうしたんですかぁ?」なんていいながら笑ってる。「今日はホントにごめんな」「いいから気にしないで下さいって。それ以上謝ると怒りますよ!」彼女はおれの隣にねころがった。彼女が押入から出した一つのタオルケットにくるまった。

 はだかのまま、おれらはねむりこけた。翌日(日曜日)、昼頃目が覚めた。おれはちょうど子供があやされるような体勢で、彼女の腕の中で寝ていた。目の前に彼女の小振りな乳房があった。ほどなく彼女も目を覚ました。「おふぁようございまぁーす」すっぱだかで男と寝てるというのに、呑気な声だ。「こんな姿勢で、寝にくくなかったか?」「全然大丈夫でぇーす」なんか、こいつがいままで以上にいとおしく思えてきた。


 おれは寝惚けている彼女にキスをした。そして、乳房を触った。「○○さん、朝から元気ですねえ」「なあ」「なんですかあ」「もう一回、試してみていいか」「いいですけどぉ、無理しないで下さいね」「うん」おれは彼女にキスをしながら、右手を下に持っていった。彼女の脚が開く。寝起きだからなのか、なかなか昨夜のようにヌルヌルにはならなかった。

 それでも乳首を吸ったりしているうちに反応しはじめた。タオルケットをはいだ。カーテンをしていても昼の部屋はけっこう明るかった。「なんか、明るくて恥ずかしいな」と彼女が言った。彼女の陰毛が、髪の毛と同じく少し茶色がかっていることに初めて気付いた。おれは彼女の膝に手を掛けて両足を開き、体を進めた。「今度は大丈夫だ」という確信が、なぜかあった。

 彼女にあてがうと、あっけないぐらいにスルっと入っていった。「入った」彼女は俺の背中に手を回してキスしてくれた。やわらけえーっ!俺は再びエロビ仕込みの机上の知識総動員で、無我夢中で腰を振った。そして童貞の悲しさ、ものの1分ぐらいで果ててしまったのであった。「良かったですね。」疲れはててがっくりと覆い被さった俺に彼女は明るい声でそう言った。


 その後、二人でシャワーを浴びた。「ちょっと目をつぶって下さい」「何で?」「中を洗うんです!」などというようなやりとりがあったり、彼女が俺のを洗ってくれたり、彼女に後ろから抱きついたりとしてるうちに、お約束どおりそのまま二発め。「今度は中には出さないで下さいね」とのことなので、タイルの上に。そして、その翌週の土曜日、俺は彼女のアパートにころがりこんで同棲を初めた。

 なにかと内省的な俺は、天真爛漫なこいつがいないと生きていけない、と思ったからだ。おれらは研究室の連中にばれないように付き合い続けた。卒業、就職といろいろなと危機はあったが、なんとか付き合い続けることができた。あの夜から10年以上経つ。あの夜の彼女は、今、隣で寝息をたてている。俺達は結婚した。今年、二人目の子供も産まれた。

 今でも妻とセックスするとあの脱童貞した夜のことを思い出す。あの時、うまく入れられなかった俺に、もし妻が優しい、明るい言葉を掛けてくれなかったら、きっと鬱がちな俺は一生セックスできないようになっていたかもしれない。おれを救ってくれた妻を大事にし続けようと思う。