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タンクトップに乳首を透けさせ、ホットパンツを割れ目に食い込ませるのが好きな露出狂の主婦

私はド変態な露出狂の変態主婦なんです

昔から、アブノーマルな
セックス、オナニーはもちろん
露出が大好きで今でもこっそりやってます。

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、
私の露出の時間です。

家の中も外も関係なくやってます。

夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、
いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、
ピチピチの、薄いホットパンツ。

もちろん、ノーブラ、ノーパンです。

あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、
そのままわざと、ゴミをだしに行きます。

もちろん、生足にミュール。

これが、私のお気に入りのスタイルです。

この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。
それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、
乳首がタンクトップにこすれ、
見るからに立ってしまいます。

もちろん、歩きながら、ホットパンツは、
おまんことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。

部屋からマンションのしたまで、4階ですが、
わざとエレベーターはつかいません。

道路から丸見えの階段を使います。

そうすると、出勤する男性とすれちがったり、
下からモロ見えになったり、たまりません。

この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。
身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。

視姦でした。お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。足が震えました。男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。

周りに人がいないのを、確認しながらみられました。男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。人はいません。私は、糸が切れました。大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。
私も目をはなしません。胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。

濡れました。悪い癖です。こうなると、我を忘れてしまうのです。私は太股に手をそえました。左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。
若い頃は、こうなると止まりませんでした。飲みに行って知らない男性に、カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。

男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。

男性は、興奮していました。さすがに、近寄ってきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。ポケットに入れた手が動いて入るのが、わたしには見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。
下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

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35歳の主婦です。昔から、イヤラシイ事や、セックス、オナニーはもちろん露出が大好きで今でもこっそりやってます。

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、私の露出の時間です。家の中も外も関係なくやってます。

夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、ピチピチの、薄いホットパンツ。もちろん、ノーブラ、ノーパンです。

あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、そのままわざと、ゴミをだしに行きます。もちろん、生足にミュール。これが、私のお気に入りのスタイルです。

この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。

それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、乳首がタンクトップにこすれ、見るからに立ってしまいます。もちろん、歩きながら、ホットパンツは、あそことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。

部屋からマンションのしたまで、4階ですが、わざとエレベーターはつかいません。道路から丸見えの階段を使います。そうすると、出勤する男性とすれちがったり、下から丸見えになったり、たまりません。

この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。
身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。

視姦でした。お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。足が震えました。男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。

周りに人がいないのを、確認しながらみられました。男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。人はいません。私は、糸が切れました。大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。
私も目をはなしません。胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。

濡れました。悪い癖です。こうなると、我を忘れてしまうのです。私は太股に手をそえました。左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。
若い頃は、こうなると止まりませんでした。飲みに行って知らない男性に、カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。

男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。

男性は、興奮していました。さすがに、近寄ってきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。ポケットに入れた手が動いて入るのが、わたしには見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。
下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

私は、部屋にもどり玄関に座りこむと、その場で全裸になりミュールをはき立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。犯されるのを、想像しながら。声が外に漏れるのもおかまいなしで、玄関の扉に手をつきたったまま腰をグラインドさせ、イヤラシイアエギ声をだしながら、いってしまいました。

その後、待ち伏せされないか不安でしたが、そのようなこともなくホッとしています。やっぱり、露出はやめられません。

今では、外出も露出をとりこんでます。また、報告します。

寝ている友達の目の前で、イケメン先輩にホットパンツ脱がされ割れ目を悪戯された

男2人、女2人の合計4人で、
部屋で雑魚寝している時に、
エッチな事がおきました

あれは、半年くらいまえ

大学の男の先輩二人と、
自分と女友達で2対2で
朝まで飲んだ時お持ち帰りされた。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、
みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて
女友達の家に行くことになった。

友達の家について、
女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、
私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。

その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、
私は初め寝転べなかったんだけど
どうしても眠たくなって
おかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、
先輩の頭があたしのお腹あたり、
あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。

二人とも横向きで
お互いのほうに向きあった状態で寝てた。

意味わかるかな、プチ69って感じ

私がうとうとしてると
太ももをゆっくり触られる感触が
あってびっくりして目が覚めた。

先輩が寝ぼけてるのかなと思って
とくに拒んだりはしなかった。

泥酔しててて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。

そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上からおまんこを触ってきた。

何度も何度もこすってきたりした。

正直あたしもちょっと感じてしまっていた。

ベッドに友達は寝てるし、
ソファにもほかの先輩が寝てるし、
悪戯はこの程度が限界だと
思ったからまた拒否はしなかった。

酔いと眠気で
拒否するのがめんどくさくなってた

しばらくその状態が続いた。

ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。

私もお酒で開放的になってたし、
その先輩のことイケメンと思っていた。

嫌ではなかったので
自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。

わたしがはいてたホットパンツに
手をかけてずらそうとしてきた。

さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で

「それはだめだって」

と訴えた。

ソファで寝てる先輩の目の前に
私たちが寝てるので
いつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視して
ホットパンツも下着もずらしてしまった。

もう朝方だから部屋は
だいぶ明るいから本当におまんこモロ見え

すごく恥ずかしかった。

先輩は直接割れ目を触ってきた。

私はすごく濡れてしまっていた。

それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。

うまくてびっくりしたw

しずかな部屋で、
先輩と友達が寝ているなかで
いやらしい音をわざとたてて舐められて、
お酒の力もあって、
すごく興奮してしまっている自分がいた。

声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら
自分のズボンと下着をずらしてきた。

本当にびっくりした。

先輩のはもうパンパンになってた。

体制からして目の前に先輩のちんこがある状態。

いま思うとよくやったなと思うけど、
もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの
完全にシックスナイン状態。

横向きだったからお互いやりにくかったけど。

たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、
二日酔いになって苦しいのかうなったりするから
そのたびに心臓が止まるかと思った。

私はいままでにないくらい濡れてたけど
ここまでほとんど私の先輩は
会話を交わさないままだった。

しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、
方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。

そのあと

「どうする?」

と聞かれ、私は会話したことで
急にまた現実に戻って
急に恥ずかしくなった。しばらく黙ってた。

黙ってるとイケメンの先輩は

「まんこなめちゃろ」

と言ってまたクンニを始めた。

しばらくクンニされてまた

「どうする?」

と聞かれた。

わたしはさすがにこの状況で
最後まではできないと言った。

いま思うとここまでやっといてってかんじだけど
すると先輩はわたしの手をひっぱって
友達の家のキッチンに行った。

キッチンと部屋の境にはドアがあった。

ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。

床が痛かった。

先輩は

「ここまできてもう無理」

と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず
先輩がはげしく腰を振るから
ちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。

それに気づいて友達や先輩が
起きないかヒヤヒヤした。それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、
床が痛かったので立ちバックにしてもらった。

私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、
やばいくらい気持ちよくなってた。


先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生挿入。

私は生理不順だったり生理痛が
ひどかったためずっとピルを飲んでた。

先輩はイキそうになったらしく

「どこに出してほしい?」

と聞かれた。

いまでもこの台詞思い出しただけで
ドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。

すると先輩は

「中でいい?」

と聞いてきた。

先輩もピル飲んでることは知ってた。

私は気持ちいいやら恥ずかしいやらで
うまく答えられなかった。

すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は

「出すよ」

っと言って勢いよくあたしの中出した。

私はもう腰砕け。

床に前からへたりこんでしまった。

しばらくつながったまま床に転がった。

いま思うといろいろ危険で
馬鹿だったと思うけど
忘れられない中出し体験だった。

身なりを整えてから二人で
こっそり友達の家を抜け出し、
先輩の家にいった。

そこでもう1回Hした。

それからも何回か肉体関係が
続いたけどいまはもう会っていない。


アンテナ工事で高級マンション行ったら、エロ可愛い若妻に抱きつかれベロチュー

俺はアンテナ工事する会社に勤めています。

あれは、4、5年前の蒸し暑い夏のこと。

おれが20代半ばの頃、
あるマンションのTVのアンテナの工事をやった。

高級なマンションであったにもかかわらず、
少し古かったため、CS放送の受信には対応してなかった。

屋上のアンテナと共用部の機器は
交換が終わってあとは部屋の中の
テレビの端子の交換を残すのみ。

これが結構大変で、
テレビの後ろはホコリが溜まってたりしてむせ返る事も。

私は職人さんではないので
物の手配と工事の立会いをしていた。

そして最終日。

一日に回れる世帯は限られているので
多くは回れないんだけど、
職人さんが交通事故で来れなくなってしまった。

結構焦ったけど、スケジュール表を見ると
今日は午前中3件だけで完了だった。

材料はあったので急遽私が工事をすることに。

工事の様子はいつも見ていたので
なんとかなるだろうと。

一軒目はなんなく終わって問題の二軒目。

そこの奥さんが妙に色っぽい。

笑うと井川遥にそっくりの綺麗な主婦。

しかも体つきもミョーにエロい。

Tシャツにジーパンといった普通の格好なんだけど、
Tシャツから突き出たおっぱいがヤバイ。

エロイ人妻の存在で、
軽く血液が下半身に集まって頭はクラクラ。

「失礼しまーす」

「ごめんなさいねー。散らかってて」

「いえいえとんでもないです。」

部屋はキレイで全然散らかっていなかった。

そしてなんかいい匂いがするんだよねー。

「じゃぁ工事に入らせていただきます」

「場所はココとあとあっちの寝室です。
お願いします。あら、あなた説明会の時に居た人?」

「あっ、普段は工事はしないのですが、
急遽代打で」

「あら大変ねー。ゆっくりしていってね」

覚えていてくれたことに軽く感動。

私は残念ながら理事会での説明は
緊張していてあまり覚えていない。

テレビをずらして端子の部分の交換をしていると、
奥さんが四つん這いの状態で覗き込んできた。

「こういうふうになってるんだ」

覗き込む顔が近すぎて肩にあたりそうになる。

工具を持ち替えるために少し動いたときに
Tシャツの胸元の隙間から、
ブラジャーに包まれた谷間がはっきりと見えてしまった。

無防備過ぎやしませんか?

しかも結構近いっす。やばいっす。ピンクっす。

やべー仕事になんねー。

そうは言ってもやることはやらないと。

リビングが終わって寝室へ移動。

大きなベッドを見て少しドキドキする。

この時点で半勃起。

まぁしょうがないわな。

「暗いからカーテン開けるわね」

そういってカーテンを開けてもらったら、
ベランダの洗濯物にブラとパンツを発見。

薄い水色のものと黒があった。

やっぱりだけどブラがデカイ。

この時点で完全勃起。

そして奥さんがまた近い。

「汗臭いんであまり近寄られると
すいません」

夏だったこともあり結構汗をかいていた。

「大丈夫。大丈夫。キライじゃないから」

「え?あっ、はい」

奥さんはあっけらかんとしている。

俺だけなんかドキドキ。

そしてさらに近いような

ちょっと動いたときに肘に
奥さんの大きなおっぱいが当たった。

弾力があって柔らかくてたまらんかった。

おそらく顔が赤くなっていたことだろう。

「あっ、すいません」

慌てて謝ると、

「ヘーキ。ヘーキ。
こんなオバさんの胸なんかどうでもいいでしょ」

「いいえ、とんでもないです。
すごいキレイです」

あとで年を聞くと32歳だった。

全然オッケーっす。

美熟女いっぽ手前の綺麗な若妻さんだ。

今考えると良く言えたなーと思う。

正直押し倒してしまいたかった。

仕事中だからなんと
思いとどまることができたんだと思う。

「うれしー。もう~サービス」

といって頬にキスをしてくれた。

「あーちょっともうヤバイです。
仕事にならないです」

笑いながら困った顔をすると、

「ごめんねー。じゃぁもう少しがんばって!」

ドキドキしながらなんとか工事完了。

「終わりましたー。」

「お疲れ様。なんか冷たいものでも飲んでく?」

「すいません。
次のお宅がすぐ入ってまして」

「あら残念。じゃぁお昼でもあとで食べにおいで!」

「いいんですか?11時半には終わると思いますけど」

「わかったわ。なんか作っておくね」

「ありがとうございます」

次のお宅に工事にいっても
頭の中はさっきの淫乱過ぎる奥さんのことばかり。

まさに心ここにあらずって感じだった。
そしてなんとか工事も終わって、奥さんの家へ。
インターホンを押すと、奥さんがドアを開けてくれた。

「お疲れ様ー」

「おじゃましまーす」

このスケベな人妻は赤いタンクトップと
白いホットパンツに着替えていた。

なんで着替えてるんだよ。

肌の露出が多くて目のやり場に困っていると、
奥さんが抱きついてきてキスをしてきた。

そしてスゴイ勢いで舌をねじ込んでベロチューしてくる。

首に手を回し、後頭部を押さえつけて怖いぐらいに。

そして右手が俺の股間に伸びてきた。

正直この時点でビンビン。

奥さんのお腹のあたりに当たっていたと思う。

形を確かめるようになんども握ったあと、
チャックが下げられペニスが露出してしまった。

奥さんはしゃがんでペニスを凝視している。

「はぁ~」

奥さんの甘いため息をペニスに感じたと同時に、
ぬくもりに包まれた。

「おわっ」

思わずのけぞるほどの快感。

シチュエーションもあるだろうけど、
今までで一番のフェラチオだった。

「奥さん、
汗かいてるから汚いですよ」

一応気を遣って聞いてみたけど、
奥さんはさらに激しく味わうかのように舐めてくる。

完全なる欲求不満な痴女で、
ならば俺も・・・

と手を伸ばして奥さんのおっぱいを触ってみる。

たまらん!
ってブラしてないノーブラじゃん。

乳首に触ると、ペニスを口に入れたまま
鼻にこもったような声で喘いでいた。

奥さんは手をベルトに掛けて
俺のズボンを脱がしてしまった。

そして汗臭いであろう
タマの方まで舌を伸ばしてくる。

しばらく舐めたあと、自分もホットパンツと
下着を脱いで立ち上がった。

またディープなキスを交わしたあと、
奥さんくるっと回ってお尻をペニスになすりつけてきた。

さすがにたまらなくなって、
後ろから痴女な主婦に挿入。

「あぁっ」

奥さんが仰け反って声を発している。

正直ちょっとイキそうになった。

やばい、これはすげー気持ちいい

ぬるぬるに熱くなった奥さんのヒダが
俺のペニスにまとわりつく。

身長が丁度いいのか角度もいい。

かなり濡れているのにペニスに感じる摩擦がたまらん。

後ろから大きな胸を揉みながらなんども打ち付ける。
限界が近くなってきた。

「もうヤバイです」

そう告げると、
奥さんの中がギューッっと締まった。

「あぁ、奥さん!」

たまらずイキそうになる。

する奥さんはペニスを抜いて一気に咥えこんだ。

「はうぁ!うっ」

たまらずイッてしまった。

なんどもペニスが脈打つのを奥さんはすべて受け止めてくれた。

そしてザーメンを全部飲んでくれた。

一息つくと、

「ごめんね。襲っちゃって」

エロ可愛い奥さんが吹き出しながら俺に言った。

ごめんねなんてねー。

「いえいえ最高のエッチでした」

「嬉しいこと言ってくれるわね」

この後二人でシャワーを浴びて、軽く食事。

その後ベッドで2回戦と3回戦。

夕方会社に帰るころにはフラフラでした。

メアドを教えてもらったので、
その後この人妻とは何回かお世話になりました。

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ロリ顔で超爆乳人妻のオナニーの喘ぎ声が聞こえてきたwwww

高校3年の時、体育祭で振替休日になり、
平日の月曜日に学校が休みで、
ずっと部屋にこもってモンハンをやり続けていた。

共働きの両親も仕事でいないので、
ひたすらゲームに夢中。

没頭するために、
イヤホンをつけてやり続けていたが、
ちょっと疲れて休憩しようとイヤホンを外した。

すると、俺がもたれかかっている壁の後ろから、
なんか声みたいなモノが聞こえてきた

俺の部屋は、
マンションの隣の部屋と隣り合っているので、
お隣さんの声だと思った。

お隣は、小学生くらいの子供がいる
30歳過ぎくらいの夫婦が住んでいて、
とても感じが良い。

子供も愛嬌があって、
顔が合うと挨拶をしてくるし、
旦那さんも優しそうなイケメンだ。

そして奧さんは、子供の歳から考えると、
たぶん三十路は過ぎているはずだけど、
かなり若く見える人妻。

ちょっとおっとりしたような感じの童顔で、
年上の若妻さんにこう言うのも変かも知れないが、
可愛らしい人だ。

そのくせ超爆乳で、外で挨拶されると、
思わず目のやり場に困るくらいだ。

ただ、奧さんは自分のおっぱいの大きさを忘れているというか、
無頓着で、俺がたまに犬の散歩をしていると、
無造作に前屈みになって犬をなで回したりする。

そうすると、ブラとおっぱいが丸見えで、
メチャメチャ興奮する。

ロリ顔の爆乳人妻の胸チラは、
童貞には刺激が強すぎて、
何度かおかずにさせたもらった

夜も、旦那さんとセックスでもしないかなぁ?

と、壁に耳をつけたりするが、
俺の部屋に隣り合ってる部屋は子供部屋のようで、
なにも聞こえてこない

それが、今は声がする。

子供は小学校のはずだ。

壁にそっと耳をつけると、

「ん あっはぁ」

と、かすかにあえぎ声が聞こえる!

旦那さんとしてるのかと思ったが、
旦那さんも会社に行っているはずだ。

「ダメぇ、あぁ」

意外なくらいよく聞こえるあえぎ声に、
興奮がいきなりMAXになる。

こういう時、ちょっと古いマンションはありがたい

俺は、当然このチャンスを生かすべく、
チンポを出してしごき始める。

あの人妻がm
あの可愛い巨乳の奧さんが隣りで
オナニーに夢中になってガチイキしてる。

もう、興奮でおかしくなりそうだ

「はぁんっ!ひ、はぁっ!
ダメぇ、いっいくぅ」

奧さんの声が、どんどん大きくなる。

まさか、隣に人がいるとは夢にも思っていない感じ

俺は、隣りの三十路妻の喘ぎこで、
オレもチンコを握ってオナニーすると、
もう限界でイキそうになる。

そして、ティッシュに射精しようとティッシュを取ろうとするが、
微妙に手の届かないところにある。

頑張って、目一杯腕を伸ばしてティッシュを取ろうとして、
思い切りベッドから落ちるという馬鹿みたいなハプニング。

ドタン!

と、結構な音がして、思いの外痛かった

ヤバい!と思い、慌てて気配を消すが、
隣の部屋のあえぎ声は消えた

そして、タタタッっと、
走り去る音がした

「うわぁ、気まずい、どうしよう」

俺は、なぜか奧さんがうちに乗り込んできて、
激怒するとか思ってしまい、
慌てて服を着て家を出ようとした。

そして、どこかに逃げてしまおうと思った

ドアを開けて、
慌ててカギを閉めて階段に向かおうとしたら、
隣のドアがガチャッと開いて、
必死の形相の奧さんが、
僕の手を無言でつかんで、家に引きづりこんだ。

お隣さんの家に初めて入ったが、それどころではなく、

「ご、ごめんなさい! ごめんなさい!」

と、泣きそうになりながら、必死で謝った。

そんな俺を見て、奧さんは

「そんなに怖がらないでw 謝るのはこっちだから
でも、学校は?」

「あ、あの振り替えで休みです」

「そっか、 聞こえたよね?」

「その、はい」

「だよね、でも、
なんであんな音出したの?」

奧さんは、さっきの必死の形相はなくなり、
余裕を取り戻したようだ。

よく見ると、奧さんはTシャツに
ホットパンツだけで、
大きすぎる胸が不自然に揺れている。

しかも、乳首の突起まで見えている

慌てて服を着たから、
ノーブラだからチクポチしているのかも知れない

「そのティッシュ取ろうとして」

馬鹿正直に答える俺。

「へぇw  オナニーしてたんだw」

「あ・・はい」

もう、なんと言っていいかわからない。

「一緒だねw」

そう言って、ニコリと笑う奧さん。

ゾクゾクッとした

「ちゃんと、イケた?w」

童顔で、おっとりした見た目とは違い、
ゾクゾクするようなエロい目で言う奧さん。

「イッてないです!
 大丈夫です!イッてないんで!」

慌ててこう答える俺。

奧さんでオナニーをしたけど、
イッてないから汚してないです!

とでも、言いたかったのかも知れない。

「ふーーんw じゃあ、イカせてあげるねw」

そう言って、いきなり俺のズボンを脱がし始めた

もう、俺は必死で抵抗しながら

「だ、大丈夫です!大丈夫なんで!」

と、わけのわからないリアクションを続ける。

だけど、抵抗しながらも、
ラッキーと思っていた部分もあるので、
抵抗しつつ結局フリチンになった。

「わぁw 立派w」

そう言うと、いきなりフェラされた

初めての感触に、声が漏れる

奧さんの舌が亀頭やカリ首を舐め回すと、
気持ち良すぎておかしくなりそうだった。

子供もいる人妻さんに、
その家の玄関でフェラされている

ロリ顔の爆乳主婦と思ったら、
とんでもないスケベなおばさんだった。

ジュポジュポとバキュームフェラチオで、
俺のペニスをしゃぶる奥さん。

中俺がよく読む成年コミックの中のシチュエーションそのもので、
現実感がなくなる。

上からのぞき込むように奧さんのフェラ顔を見ていると、
奧さんも俺の目を見つめてきた。

俺の目を見たまま、
ズポズポとフェラをする痴女な若妻。

大きすぎる胸が、
頭の動きに合わせて揺れる。

そして、Tシャツなのに、
大きすぎる胸のせいで胸チラ状態だ。

人妻の胸の谷間

そして、ホットパンツからニョキッと
飛び出る健康的な太もも。

童貞の俺には、もう限界だった。

「ご、ゴメンなさイッ! 
イキますっ! 出ちゃいますっ!」

そう言って、奧さんの口の中にぶちまけた

「んーっ!」

奧さんは、
うめきながら全部口の中に受け止めてくれた

そして、ゴクンと喉を鳴らしながら飲み込むと

「出し過ぎw 精液でおぼれ死ぬところだったw」

と、にっこりと笑った

精子を飲んでもらえて、
メチャメチャ嬉しかった。

「あ、ありがとうございます
ほんと、すいませんでした」

「だから、謝らないの!
 でも、よかった、あんな声聞かれて、
脅されて、犯されると思っちゃったよ」

「そ、そんな! しないです! 無理です!」

「それって、私に魅力がないって事?」

「違います!違います! 
そんな事したら、逮捕されちゃいます!」

「ふふw 可愛いw 
ねぇ、わかってると思うけど、
さっきの、口止め料だからねw」

「あ、はい! 絶対に言いません!」

「ホント?」

「はい!約束するです!」

焦りすぎて、
中国人みたいな口調になる

すると、いきなりキスをされた。

舌を突っ込まれて、かき回されるベロチュー。

突然のあまりの出来事に、
頭が馬鹿になる。

そして、俺からキスをするとか思いつくこともなく、
ただキスをされ続けた

そして、キスが終わると、

「ご褒美w」

そう言ってくれた。

俺は、

「あ、ありがとうございます」

何とかそう言うと、
逃げるように部屋を出た。

ドアが閉まる瞬間、

「またねw」

と、言う奧さんの声が聞こえた気がした

俺は、逃げるようにマンションを出て、
マックに言って時間を潰した

童貞の俺には刺激が強すぎる凄い経験だった

思い出しただけで、
勃起が収まらず、トイレで抜いてしまった

この日から、
奧さんと外で会うたびに勃起してしまう

奧さんは、何事もなかったように、
にこやかに挨拶をしてくる。

子供の手を引きながら、
にこやかに笑う顔は、母親そのもので、
あの時見せた痴女で淫蕩な顔は少しもない。

女って凄いなと思いながら、
またチャンスないかなぁと、期待する日々です。

塾講師のバイトしてたらズボンの上からペニスを握ってくるjsがいた・・・

学生の頃に個人が経営している
個別指導塾の講師のバイトをしていました。

ある時、新しく入ってきた小4の女の子を
一時的に担当してました。

まあまあ可愛い子で身長は標準くらい、
少し痩せ型で手足が細長くスレンダーな子。

学力はまあアレなレベルだけど、
素直で明るく子供らしい元気のよい子でした。

週2回授業があり、比較的早い時間なので
教室では二人っきり。文字通りマンツーマンで
主に算数を担当してました。

あるとき、問題を熱心に解いている
(でも間違っている)彼女の様子を見てたら
胸元がチラ見えてしまった。

未成熟な体つきで、まっ平らかと思ったら
少しだけ乳房が膨らみかけている。

まだ4年生だから完全な子供と思っていたのに、
もう大人になりかけていたとは

さらに日が立って暑くなってくると、
ますます彼女の服装は大胆になり、
おへそが出るような小さいシャツと
ホットパンツで塾に来たり、
お尻の形が丸分かりのスパッツで来たり
はたまたスケスケの白いワンピースだったり。

でもやっぱり子供なのか、
はっきり言って無防備。

相変わらず乳首チラどころか、
おなかまで見えるような緩々のシャツをきて前かがみに
なったり(問題解くときはそうなるが)
スカートをはいているのに立て膝で座って
子供パンツ を見せてくれたり。

それでも授業は真面目にやっているので、
こちらも熱心に指導してました。

よく出来たら頭を撫で、
出来なかったら首根っこをつかんでお仕置きしたり(冗談ですw)

そのうちに彼女も打ち解けたのか、
質問があるとき等は私の脚をつつくようになりました。

そのうち説明を聞くとき、
考え事をするときなどに私の足の、
しかも打ちももをさするのが癖に。

まあ子供のすること、とあまり気に留めず、
こちらも顎の下を撫でたり背中を撫でたりと
スキンシップ。

そんなある日。

いつものように問題を出して解かせていたら、
これまたいつものように彼女の手が伸びて
脚をなで始める。

また問題に行き詰っているのか、
と思っていたら、彼女は更に段々と手を伸ばしていって
私の股間を撫ではじめました。

ゆっくりと指先でチンコの形を確かめるように、
艶かしく手を動かす彼女。すでに半立ちだった
チンコはあっという間に全力状態に。

彼女の顔を見ると赤く上気してました。

なんと言うべきか困惑していたら、
彼女はそっと口を耳元に近づけて

「先生、気持ちいいでしょ?」と。

その時の彼女の表情は、
悪戯好きの幼女というより、
男性を誘惑する小悪魔の表情。

本当にただの子供と思っていたのに、
股間を撫でられた上にそんな表情を見せられて
その場で押し倒したい衝動が。

が、かろうじて理性が勝利。

なんともない、見たいな態度と言葉で
無理やり勉強に戻らせましたが、内心はバクバク物。

残念ながら、と言うべきか幸いにもこの直後くらいに、
もともと親御さんが希望していた女の先生が
見つかり、私は担当から外れました。

女の子は肉体的に子供でも、
精神は一人前の女だと知らされました。

逆に小学生の男の子なんて無邪気なもんで
いかに教えやすいか。

女子小学生に何かを教えるのは本当に大変です