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Hの時は痴女になる電マ大好きボーイッシュで可愛い彼女

彼女、絵里っていうんだけど、
細身で巨乳

顔も結構可愛い系

性格はさっぱりっつか明るくて勝ち気な感じで、
喋ってると男友達みたいな感じ

服とかも大抵ジーンズとかそういうボーイッシュな感じ。

大学入ってすぐ知り合って、会話のテンポっつか波長が合ったせいかなんか急速に仲良くなった。

あれよあれよという間に彼氏彼女になって、俺の部屋で初セクースですよ。絵里とは付き合う前から結構ぶっちゃけた話もしてたんだけど、 中学高校の頃は部活ばっかりで全然男と付き合ったこともなくて、 俺が初めての彼氏だったらしい。

でもって処女 俺が初めてなんだからちゃんと優しくしないとなーと思いながら、 軽いキスからだんだん舌絡めていってディープキスをした シャツの上から胸揉んで、そのまま乳首撫でてみる。

「ん、んん・・・っ」絵里はびくっとして声をあげた。おお感度いいなーwとか思いながら引き続き乳首をくりくりと 「ぁ・・・ん、あ・・・っ」 絵里は顔を真っ赤にしながら小さい声で喘ぐ。声的に我慢してるのに押さえきれなくて出ちゃうって感じで、俺もう大興奮 普段さっぱりしてる活発系の女を喘がせるのってすごい楽しい。

絵里の反応はずっとそんな感じでめちゃくちゃ敏感だった。耳たぶ舐めれば「あ・・・っ」直接おっぱい触れば「あ、うぅん・・・」 乳首舐めた時なんか「や、あ、あぁんっ!」って体びくびくさせて、
それだけでマジイキしそうな感じだった。

声とか表情とか切羽詰まってる感じで、感じてる演技してる風でもない。下の方最初に触った時はマジでびっくりした。濡れてるなんてもんじゃない、本気で溢れてるって感じだ。え、処女なのに胸とかだけでこんなにぐっしょぐしょに濡れたりすんの?と俺驚愕。

また絵里の反応がな、クリトリスちょっと触っただけで「あ、あ、や、ぁん・・・っ!」ってさ。 俺は色々とびっくりしてたけど、いつも勝ち気な絵里が背中反らして シーツぎゅって掴んでよがってるのは無茶苦茶にエロかったんで、 もうガチガチに勃起しながら絵里のマンコを愛撫する クリをぺろっと舐めると、絵里の腰がびくっと撥ねて「ん、あぁっ!」と高い声をあげた。

そのまま舌を動かすと、絵里は枕をぎゅっと抱き締めて「あぁ、あ、あッ!」と ひっきりなしに甘い声をあげながら腰をびくびくさせてよがる。その姿は敏感痴女で普段のボーイッシュな印象とは真逆の女そのものって感じだった。目はうっすら涙目、唇は半分開いてて、肌が上気して全身がうっすらピンクがかってて 俺はひたすらハァハァしながらクリを舐めまくる。

「あぁ、や、やだ、あ、だめ、だめ・・・ッ!」絵里の声の調子が変わってきた。絵里の太股がぎゅっと俺の頭を挟んでくる。俺はもっと絵里をいじめてやりたくなって、びしょびしょのマンコにゆっくり指を挿れた。こんだけ濡れてれば痛くもないだろうと思ったし。

「いやあ、あん・・・っ!」案の定、絵里はまたエロい声をあげて反応する。中で指をくいくいってしてやると、声は「あん・・・あ、んんッ!」ってまた高くなる。「やだぁ、やだ、あん・・・だめ・・・っ!」絵里は懸命に脚を閉じようとしているみたいだった。

でも俺は無理矢理指マンとクンニを続ける。「あ、だめ、やだ・・・や、あん、ああ、あぁ・・・っ!」 絵里の手が俺の頭を押しのけようとしてくるけど、俺はますます指と舌を激しく動かす。「やだ、いっちゃう、だめ、だめ、あぁっ、あん、・・・ッ!」 高く甘い声と共に絵里の腰がぐうっと持ち上がって止まり、何度か小さく痙攣して、脱力した。

絵里がイったのは明白だった。ぐったりしてはぁはぁしてる絵里を見ながら、俺は考えた つーかね、どう考えても処女って感じじゃなかったんだわ、反応が 明らかにGスポで感じてたし、全体的に感度良すぎるしくすぐったがったりもあんまりしない。でも本人処女って言ってるし、そういう嘘つくタイプでもないっぽいしなーとか考えて、 俺の出した結論 ・・・絵里ってひょっとして滅茶苦茶エロいオナニストなんじゃね?

俺は早速誘導尋問開始。まずは絵里いっちゃったんだーとか言いながら太股とか撫でて さりげなくだんだん足の指の方に手を移動させていく。「自分でするときもクリいじって気持ちよくなってんの?」 「・・・自分でなんかしないよ・・・」 「嘘、本当はしてるだろ?」「してないってば・・・」 そういう絵里の顔はどう見ても動揺してる。

「お前知らないの?」「・・・なにを?」 「女がイく時って足のつま先がきゅーってなるじゃん」「・・・かもね」 「だからオナニーしてイき慣れてるやつって、つま先良く見たら分かるんだぞ」 我ながら強引な理論だけど、絵里は大慌てで両足を引いた。当然俺が言ったのは大嘘だが、この反応を見れば白状したも同じだ。

「・・・絵里?」「・・・なに・・・」 自分の失敗に気付いたのか、絵里の顔は真っ赤だった 。「正直に言ってみろよ、オナってるんだろ?」 絵里はなんだか泣きそうな顔になりながら、小さく頷いた。その時は絵里が本当に恥ずかしそうで泣き出しそうだったし、 初めてだってこともあってあんまり追求しなかったんだ。

何度かやってセックスにも慣れてきてだんだん色々深くまで訊いてみると・・・ うん、俺の印象通りものすごいエロいオナニストだったわ。最初にオナニー覚えたのは多分幼稚園入る前だったって言ってた。クマのぬいぐるみをぎゅっと股の間に挟んでゆっくり腰動かすと、 鼻のところのプラスチックがマンコに当たってなんとなく気持ちよかったらしい。幼稚園のお昼寝の時間とかでもタオルケット股にはさんで一人でハアハアしてたとか。我が元彼女ながらありえんエロさw

○学生の頃に父親のエロ本見てそれがエロいことだってことに気付いたらしいんだけど、 元から淫乱だったんだろうな、エロ本にあったこと色々試してみたって言ってた。今までぬいぐるみとか枕とかで刺激してたんだけど、 エロ本の真似して指でいじってみたらあっという間にイっちゃって、 それから毎晩布団の中で日課みたいにオナってたらしい。

中に物入れたりはしてなくて飽くまで指だけだったんだけどそのうちGスポットでイくのも覚えて、 家にあった電マでなんかもやってみたりして、 なんと驚いたことにアナルまである程度自分で開発済みでしたww 想像するとヤバかったなー だって運動部ボーイッシュ活発系の女が、 家に帰れば夜な夜な布団の中で指動かしてオナってイきまくってんだからなww

ボーイッシュな日焼けした女性店員にコンビニでチンコを露出変態

俺は、変態の露出狂なんです

この前、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような
ちっちゃなコンビニです。その為か、そこは防犯カメラがつい
ていないので、前々から狙いをつけていました。

夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバ
イトが一人。これはチャンス!と思い中に入り、その子に「す
みません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。

トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。

私はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にした
チャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない
状態にしてから店内へ戻りました。

しばらく様子を見るために店内を徘徊。
暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶし
をしている状態です。

見た目は160センチぐらいでショートカットで部活で日焼けした
感じのボーイッシュな女性店員
いかにも体育会系という感じで、あそんでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行! まず上着のすその間から勃起したペニス
を丸出しに。それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。

弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」
と断っておきます。そして代金をはらうフリをしつつ、かばん
を下に置いて財布を取り出します。

立ち上がるともちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をペニス
の前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には
否応なしにペニスが入ってきます。

突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付け
でした。 はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって
仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。

その為か、何度も打ち間違いをしていました。金額を読み上げる声もなんだか
虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな
感じです。

男のペニスを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかは
わかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!

彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。彼女が「合計で○○○円になります」
と言ったので私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。全部小銭なので直
接触らなくてはお金を取ることができません。彼女は一瞬戸惑っていましたが、
ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。

そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していい
のかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!  そして彼女に追い討ち!

弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと
両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。

両替するのは500円。 それをペニスのまん前へおいて、取るときにしっ
かりと見せ付けてやりました。  さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっ
きり時間のかかる両替を頼みます。

真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときは
なかなかの見ものでした。完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7?
あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。

それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時に
は数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したペニス
を凝視。完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっ
ていき、目も潤んできました。

そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで
終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、
時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!

「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな
引っ張り。彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取
りに行きました。その隙の私はズボンのチャックからペニスだけでなく金玉も
全部だして待ち構えておきました。彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いた
のか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。

私はレジの端に体をよせてペニスと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が
出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさ
せました。彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。

パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので何度も引っ張って
紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)

5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉
を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に「あ、ちょっとティッシュもらえ
ますか?」「えっ?あ、はい・・・。」「何枚かもらえますか?多分すごい量が
出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」「はい・・・?」
と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。

それを受け取った私は再び説明をはじめた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とペニスを交互に
何度も鑑賞し始めました。説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナ
ニーに只々魅入っていました。そのときの表情が最高でした。

真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。

「○○さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量
に射精!MAXに反り返ったPから発射された精液はかなりの高さまで上がりまし
たが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸
元にひっかかってしまいました。

しばらく"信じられない"といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返
ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌
てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに・・・。見ているとまるで馬鹿みたいでした。

そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女
からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に
投げつけました。 「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけました
が、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。

最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところでなかをのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生
懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまいその場でオナニーを始めてまた射精してしまいました・

【レズビアン】高校時代、内緒で付き合ったボーイッシュなバスケ部のキャプテン【百合体験】

私がレズビアンだと気づいたのは小学生の時

小学生にもなると女子達は好きな男子の話題に夢中

自分はそこで男子よりも女子のが
好きなレズビアンって事に気づきました

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプ

しかもすごく優しいから、
一年生の時から憧れてたんだけど、
一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。


私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど
その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで

だから分かっちゃったのかも知れない

ある日部活が終って教室に忘れ物を
取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの

「Mちゃん、まだいたの?」

「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ」

「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、
肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。
いつもいいなあって思ってたんだ」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

「そんな事ないよ。
Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて
クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ」

「うん、ごめんね、知ってた」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

「いつも私のこと見てたよね。
最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。
だんだんそうじゃないってわかってきたけどね
でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ
何だか気になっちゃってさ
だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

「凛は私のことが好きなの?」

「う、うん、好き」

「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって告白したらMちゃんは
私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです

忘年会でボーイッシュで可愛い女の子の女体がイキ狂う大乱交パーティに

温泉宿で年末に忘年会をしました

12人もの男だけが集まり

それで、女はというと、
コンパニオンを呼びました

でも、コンパニオンの繁忙期である忘年会シーズンで
長時間呼ぶことはできなくて一次会のみでしたが
大盛り上がり!

1年の総決算!こうでないと。

でも、コンパニオンとはこれでお終い。

外行って、スナックで働いてる女の子でも
ナンパしようという事になったが、
少し時間も早いんで、風呂に向かった。

上役は部屋で飲んでた。20代2人、30代の先輩2人の4人。

途中のロビーで我々と同年代位の女の子達と出会う。

とりあえず、

「こんばんは!」

まあ、時間もあるし会話した。

次もあるので、軽めのナンパ。

「どっから?」

「○○市だよ。」

「OL?」

「そう!」

「さっき、宴会ですごい楽しそうだった方々ですか?
私達隣の宴会場でだったんです。」

○○市の商社のOLさんで、やはり、忘年会だそうです。

上司が気難しい人で、全然つまらない宴会だったそうで、
我々のコンパニオンとの乱痴気騒ぎを聞いてて羨ましく、大笑いしてたそうです。

上司は"うるさい"と怒ってたんだって。

30代の裕也先輩がつかさず、誘い出しました。

当然、残り3人も全てを察して後に続きました。

「今夜はタダマンできす!」

可愛い娘ばかりで、
なんでも社長の面接の第一条件が美人なんだとか!

女の子達も期待してたみたいです。

迷う事なく、我々の4人部屋について来ました。

酒とツマミはたんまりあります。

早速、部屋飲みが始まりました。

時間が経つにつれ、
1対1のカップルが成立してきました、全て仮名で。

裕也先輩とストレートヘアーの芳恵さん。

晃先輩と1番年上で40歳だが超美熟女のももさん。

2コ後輩の傑と同い年のカンナちゃん。

オレ剛と2コ上でDカップで
ショートヘアーが最高に似合うボーイッシュで可愛いなつみちゃん。

みんな、目つきも怪しくなってきた。

晃先輩とももさんが「風呂いってくる」
と手をラブラブ繋ぎして、出て行きました。

傑とカンナちゃんもそそくさと部屋を出ていきました。

残された4人。

でも、裕也先輩と芳恵さんは誰憚ることなく、
チュッチュッ始めました。

僕となつみちゃんは、なんと、
なつみちゃんにリードされて隣の布団部屋へ。

僕は仰天しました。

なつみちゃんは部屋へ入るなり、
立ち膝で僕の浴衣を捲りあげ、
パンツを下ろし、半立ちチンポを即尺です。

「うわッ!」

「しゃっき、みょもみょもさんに、
ふゅつゅかよいのくしゅりもらってにょんでから、
あつくて、あつくて体中ゥゥ~」

と即尺しながら教えてくれました。

そうなれば、話は早い!

僕はなつみちゃんを重なった布団に手をつかせて、
パンツを下ろし、浴衣も脱がせ、下から思いっきりマンコを舐めまわしました。

「すごい~あついあついあついィィ~
なつみのマンコォォォ、あついィ~、イク~」

あっという間に、絶頂に達したなつみちゃん

ハァハァした息の中で僕を寝かせ、上から跨って
騎乗位でグラインド。

Dカップのオッパイをブルンブルンゆらし、
髪を振り乱し悶えます。

「オッパイ揉んで、嬲って、弄ってェェェ~」


僕は左手でオッパイを、右手でクリトリスを弄ります。

「ンアァァァ~ イックッ!」

僕もその後、しっかりなつみちゃんの中でイカせて頂きました。

フラフラで部屋へ戻ると、メンバー交代で
女体が乱舞する乱交状態です。

「タケッ! おっせいよ!」

裕也先輩がももさんをバックからガン突きしています。

芳恵さんが僕のチンポにしゃぶりついて来ました。

なつみちゃんはビールを飲んでいる傑を見つけると、す
り寄り、舌を絡ませディープキスの嵐。

晃先輩とカンナさんは69を延々としています。

もう、ほぼ全員一緒の感覚で

「イックウゥゥ~」

男共も絶叫し果てました。

翌朝、何事もなかったよう
に、朝食会場で顔を合わした8人。カンナさんが

「変な夢見ちゃった!」

わかる人は大受け!

あそこがヒリヒリ!

帰り際、玄関でまた会ったものの挨拶なし。

でも、帰りのバスで4人に4人から一斉にメールが来ました。

"また、やろうね!"

一同、OKの返信!

正月明け、早速集まり、ラブホテルのスイートルームを予約し、
またまた、乱交やりまくりしたことは言うまでもありません。

今年は春から縁起が良いや!

プロレスごっこがエスカレートし、美少女jcのスポーツブラがポロリ

初体験は4pの乱交だった

男3X女1という異常なシチュエーション

あれは俺らが中2の時。

その日は部活後友人Aの家に
4人集まってダンスマニアをしてた。

結果的に俺たちにマワされたコは
学年でもダントツにカワイイ美少女のS(ファン多数)。

友人Aの幼なじみということもあり、
たまたま遊びに来ていた。俺とSとはクラス違い。

A「それにしても里美もケツでかくなったなー」

とかいいつつAがSの尻をペチーン。

S「えー!太ったってことー!」

と怒りつつSが制服のまま
イキナリAにマウントポジション。

Sってけっこうボーイッシュ系の
美少女なんだなあと思いつつ(正直驚きつつ)

AとSのプロレスごっこに俺とYが乱入し、
さらにドタバタとやりはじまる。


すると

「やだやだ!くすぐったい!」

とSが突然叫びだす。これにはびっくり。

なんとAがSの胸(Aカップ)を
制服の下からもんでいるではないか。

A「昔はいっしょに風呂も入ったくせに
嫌がるなってーの」とのたまう。

S「いや!今は、今はもう違うのー」

とAから逃れようとSは必死にもがく。

ハニワのように固まってその光景を見てた俺と友人Y。

Aが

「E(俺)!Y!里美の足を持て。
パンツ降ろしちまえ!」

と信じられないことを言う。

YがSの足をつかむ。

俺もなぜかSの足をつかむ。

動きが鈍ったあたりでYがスカートをめくる。

Sのはくスーパーの衣料品店に必ずあるような
模範的女子用パンツ(白)が見えた瞬間、
俺たち3人の欲望がスパークしたと言える。

性欲真っ盛り男子中学生ですから

人が変わったように乱暴に
SのパンツをさげるY(パンツ姿をゆっくり愛でる余裕などない!)

Sは

「やだやだやだやだー!」

と半べそかきながら必死にもがく。

張本人(?)Aと傍観者だった俺が
驚くほど人が変わったY。

野獣のようにSに襲いかかる。

初お目見えのSの秘部を鑑賞する間もなく、
いきなりチ○ポを出しSに入れにかかる。

(俺はゆっくり見たかったのだが。Yの勢いがとまらない)

やはり乾いたままで入らない。

AがSを後ろから羽交締め。Yはクン二開始。

Sの

「やだやだやだあー」

半べそに一段と拍車がかかる。

俺はめちゃくちゃ興奮して見ていた。

Y「やった。入る」

といいながら本気でチ○ポを入れにかかるY。

これには鬼気迫るものがあった

A「いけ!俺が許す(←ほんと意味不明)」

と言うAも興奮していた。

S「やだいやっいやっや、いたい」

根元まで入った感じ(入っていった感じ)が
YとSの反応で横で見ていてハッキリわかった。

Sの目から涙が溢れてた。

痛みと精神的ショックで
息も絶え絶えといった感じ。

Yは「んふー。んふー。」と深呼吸した後

「ふっ。ふっ。ふっ」

と稚拙に腰を動かす。

俺は・・・まだ興奮してみていた(ハニワ状態)

SはYを押しのけるように
抵抗しつつも痛みで力がはいらない様子。

Sは目を強く閉じたまま呼吸もままならない感じ。

S「んんっ!んっ!ん!いやああ」

Aはトドメを刺すようにSの
上着を脱がせにかかる。

これまた模範的女子用スポーツブラ(白)
であったがAはさっさとたくし上げ胸をなめ出した。

人気モノのあのSがあられもない姿で
男2人に弄ばれている姿は横で見ていて強烈であった。

Y「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」

とSを壊してしまいような
勢いで突きまくるY。(余裕なし)

もがきつつもアゴをしゃくり上げて、
Aをうつろに見ているようなS。

Y「あかん。イクわ。イク。あ、これ、
気持ちっ。気持ちいいって。」

と聞いてもないのに報告するY。

S「いや、んっ!ん!いやあ」
と抗議?するS。

Yは最終段階なのだろう。

Sの白いお尻を両側から
両手でがっしりとつかんで自分の股間に
Sの腰ごとバンッバンッバンッと勢いよく叩きつけてる感じだ。

Sの白く奇麗な体が時おり、
ビクッビクッビクッと痙攣している。

見ていてちょっと心配

Yも「ンフー、ンフー」

と息を吐いたかと思うとピクリとも動かない。
Yは膣中でみごとイッてしまったようだ。

A「おいY!中で勝手にイクなや。俺もや!
(←意味不明)」Aの出陣である。

・S=里美 A=彰(アキラ) Y=吉田 E=俺。おもひで再開。

・いちおうネタだからナと言っておくテスト。

吉田「イッてもた。止まらんかった。
彰もEもヤレよ。腰止まらん。気持ちいー」

里美「やだ・・・。もうしちゃだめえ」

里美はこのとき泣いてぐすぐす。(←かわいかった!)

しばらくモゾモゾとやったいた彰。
威勢良く吉田に続くかと思いきや、

彰 「あかん。E。やっぱオマエ先やれよ。
俺まだ勃ってねえ(←ハイ?)」

彰は興奮し過ぎて(全部初めて。現実感覚なし?)
で勃ってなかったらしい。

吉田が率先して里美を脱がせはじめる。

俺はこの時、初めてゆっくりとオンナの裸を見た。

なんと奇麗なんだと俺は見入ってしまった。

当たり前だがチ○ポは確かになかった(笑)

秘部には毛はほとんど生えてなく、
俺たちのボウボウぶりが恥ずかしかったくらい。

まあ。手入れなどまったく
知らない中2の小僧でしたから)

吉田に全部脱がされた里美。

カラダを隠すように壁に向かって背中を丸めている。

学校の廊下でいつも「かわいいなあ」と
思いながら無意識に目で追っていた背中。

その背中。

その後ろ姿が目の前に裸で存在しているなんて!

下着も無造作に落ちてるんだ。

ちょっと見えただけで興奮爆発モンだったのに。

当時中2の我々には強烈であったということだ

俺は美少女jcの里美のカラダをこちらに
引きよせ後ろから縦方向に
里美の恥部を強くまさぐった(←余裕なし)

吉田のモノと里美のモノが混ざり合ってる感じ。

でもそんなこと関係なかった。

里美「やっ。あっ。いや
E君はそんな人じゃないよね?ね?」

後ろ向き&涙目で懇願されても
俺の欲情と動悸は激しさを増すだけだ。

ついに俺は里美に入れようとした。

手を使ってチ○ポの先を里美の
縦方向に合わせて前後させる。

前方に特に引っかかるところがあり、
栗と解ったがほとんど興味なかった

(大興奮で余裕なし!笑)

里美「やだやだやだ。やだよお!」

力なくグスグス泣きながら懇願する里美。

逃げよう離れようとする里美に対して
俺は後ろから胸を鷲づかみにする。

と、角度つき過ぎ興奮し過ぎのチ○ポが、
里美の縦方向に合わせて黄門方向にビンっ!と弾ける。

もう!うまく入らない。

穴ってどこ?って感じだった。

シミ1つない背中とやわらかそうな
小さな逆ハート型のお尻がたまらなかった。

俺の尻フェチは、
かわいすぎた美少女の里美のせいで一生モノです

穴があった。小さな穴。

チ○ポの先で見つけ軽く先を押し当ててみた。

特にヌルヌルしている。少し堅さはあるけど、
ぐっと突くとチ○ポ分の径は押し広がりそう。

里美「もう。だめえ。やだやだ」

一段と嫌がる里美を見てココだと解った。

俺はゆっくり、ゆっくり(数回往復させながら
少しずつ)深く強く奥まで突き入れた。

突き入れるたび里美の明るく
幼さの残る声で「あっ、いやっ、あっ、あっ」と喘ぎ声が響く。

痛みがあるようだ。

挿入深度に比例し里美も背中をエビ反りにして、
逃げよう?とする。

俺は奥までキッチリ入れきった。

チ○ポが里美の膣内の様子を
ダイレクトに伝えてくる。

やわらかく、それなのにキツく、
ヌルヌルで、あったけえ。よだれが本当に垂れそうになる。

気持ち良すぎて動けない。

ぴたっと動かない俺と里美。

里美ぐずぐず。

俺は「ンフー、ンフー」と荒い息使いをしてるだけ。

「喘ぎ声」

っていつもの声と全然違うんだな。

かわいいなって思いながら本格的に始動。

誰に教わった訳でもないのに
お尻を両手でガシっと固定。里美は軽く四つん這い。

女の子のお尻ってぷにっと親指ひっこむ
程やわらかいことにビックリしつつピストン開始。。


里美は

「あっ、あっ、あっ、だめっ」

ピストンに合わせ可愛く喘ぎ始める。

バックスタイル。

Aカップの貧乳を
軽く揉みしだきつつ浅めのピストン。

吉田は「入ってるとこスゲー」と
言いつつ俺の玉に触れつつ(コラ!)里美の栗をいじくり出す。

里美は

「だめっ、だめっ、だめっ」

と一段と喘ぎ、膣中はキューンと
締まり出す。

これはヤバかった!

出し入れしている自分のチ○ポと
突かれるたびプルン!プルン!と
波打つ里美の小さなお尻を見ていて

興奮MAX中。チ○ポが熱い。
最高に熱い。奥から突き上げるように熱い。

ヤバい!イキそう!

はあーー。はあー

と深い呼吸を始めた
(イク直前。脳内麻薬?ドバドバ状態)の俺。

激しく動かなくても気持ちよすぎ状態。

イクそうなトコぎりぎり状態をゆっくり味わう俺。

彰 「E。ナカでイっちまえ!
いいっていいって(←だから意味わからん)」

吉田「な!な!たまらんだろ?俺また勃ってきたあ~!」

俺 「はあー。はああー。そろそろ・
うッ。イきソッ。イきッソ。」(←限界な俺/笑)

里美「やんっ、ナカもうだめって。ナカもうだめって。」(←ちょっと壊れかけ?)

吉田「里美の栗起っとんで!
スゲー!ホラ!ピンクピンク!」
(←里美の栗をギューっと摘んでた吉田)

里美「きゃッン、アンッ、アンッ」(一段とカワイイ喘ぎ声に。感じ始めてた?)

彰 「はあー。はあー。はあー。」

(←いつの間にか彰は横でオナってたんですけど・・・)

吉田が正常位で里美を腰ごとカラダごと
自分の股間にバンバン叩きつけてたように、
いつの間にかバックで里美を腰ごとカラダごと
自分の股間に叩きつけてた。俺に自我は無かった。

そしてついに俺はピストンを止めると
同時に深く深く深呼吸をして息を吐き出した。

気持ち良かった。

そう。俺は里美の膣中に発射してしまった。

俺はビュッ!ビュッ!ビュッ!
という強い発射時の勢いを初めて感じた。

(今までポタポタたれてただけ/笑)

里美「やあ。やだあ。ナカはもうだめって。
ナカもうだめって・・・」グズグズ状態の里美。

チ○ポの先っぽが急に熱くなり
俺のモノで狭い里美の膣中が一気に満たされたのが解った。

しばらく動けなかった。

ていうかチ○ポが痛かった。

里美の膣内の締め付けも強かったし。

痛くないように抜くのに
1分くらいかかった。ゆっくり抜いた。

俺はこれ以降しばらく放心状態だったが、
彰、吉田がそれぞれ里美をさんざん味わったようだ。

里美はジブリアニメの雫(しずく)似だったこともあり
カント○ーロード?って歌を聞くたび
里美の綺麗で青臭い裸と初体験を思い出す。


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