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陸上部の日焼けした馬鹿なjcに、嘘の避妊方法を教える悪魔のようなサラリーマン

21世紀になってから経験した
夏休みの私のエロ体験です

私は35歳の既婚者で
普通のサラリーマン

結婚してまだ2年ですが
子供はいません。

妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、
いつもお互いが次の朝が早いので
寝室を別にして
お互い自分の部屋で寝てします。

お互い寝るときは、
一人の方が気が楽なのでそうしてます。

夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、
性欲の強い私には
少なく寂しい感じがします。

しかし妻も働いていますので
無理には要望をしません。

当然ですが、そんな
性欲の捌け口は風俗になります

子供もいないしお互い
そこそこの給与をもらってますので
、お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

しかしながら、風俗もデリ、ソープ、
ピンサロで性欲を満たされてもイマイチ

ドキドキ感と高揚感は無くなりつつある近頃。

お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、某巨大SNSで
素人女と知り合えないのかな?

と思い年齢を問わずアタックをしました、
なんとまあ下はJC、
上は45歳まで様々な女性から
返事がくるではありませんか

そんなドキドキ感を募らせながら
ようやく気に入った女性と
会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね

やっぱり若い女性が興味あり、
エッチしたいという思いが段々と強くなり、
なんと・・・金銭的に困ってるJC
と会える約束を取れました。

この時の高揚感は今でも忘れられません

私より20歳以上若い!

どうも、このJCは親元から離れて、
一人暮らしをしたいのでお金を
貯めているとのことでした

家出願望のある少女でした

顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪

そして顔は普通です。

陸上の部活動をやっているので
日焼けして色黒です。

正直いうと真面目・・・・な写メでした。

エッチの経験は彼氏と半年前にして、
そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と
Hな関係があったとのこと。

まだ発展途上中でしょう

色々な性的なことを会うまでに、
質問をしましたが避妊については
皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。

この時、私の心には悪魔が囁き始めてました

このJCに間違った知識を教えたら
信じるのかな?

まさか、ネットで何でも調べれるから
簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、
会うまでに全然間違った
知識を教えることにしました。

悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しない
というの無い(実際そうですけどね)

もっと効果的な避妊は、
外出しだよ(ありえないですけど)

経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、
さらに生理終了後1週間~10日頃が
安全日でそこで生だけど
外出しが一番だよ

あとはガマン汁が出るぐらい
ギリギリまでエッチするとガマン汁が、
避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。

意外にあれ?そうなんだあー^^;
とう感じでこのJCことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、
ようやく会えるタイミングまで、
延々と間違った知識の植え付けを行いました。

その会えるタイミングとは

生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。

私は、休日。

ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。

ハルカちゃん的には、安全日だし
妊娠はしたくないし、安心かなっていう程度。

あとは、私のことを信用してくれるほどに
SNSで親しくなったので、
もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の
距離であったハルカちゃんの自付近まで
迎えに行く約束をしました

朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味

10日間ほど妻とエッチも、
自慰もしていなくオナ禁をしていていたのでギンギン。

はるかちゃんは、どうやらSNSで知り合った
男性と1度関係があったようです。

また、今まで関係があった男性の
年齢は最高で21才と若い人ばかりで、
既に4人経験済。

私で、5人目なのでそこそこ
エッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?

とハルカちゃんに聞いたら、
初めての男性以外はどうも
コンドームを付けていたとのこと。

ハルカちゃんが付けて言う前に、
付けてくれるらしいです。

で?最後はどこで男性は射精するの?
と聞くと、ゴムで中出しとのことでした。

そこで、私はそれは危険!

ゴム破れていたらどうする?

はるかちゃんは

「そんなことないよ!」

私は、
「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」

はるかちゃん「え!・・・まじ?」

私「だから外出しなんだよね」

はるかちゃん「へえ~^^」

会うまでは、そんな感じで
私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、
快晴で気持ち良い天気でした。

当然ですが、心がギンギンなので
精液はパンパンで溢れる限界寸前です。

はるかちゃんは、生理日を
キチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は
 
 1.お小遣いはそれなりにあげる。
 2.1日中ラブホに一緒にいる。
 3.避妊は確実にする。
   (外出し避妊)
 4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。
   でも。1が上がれば考える。
 5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。
 6.本物の制服を着てエッチもっていきてくれる。

以上が内容でした。

まあ、お金を貯めたいのと、エッチに
興味本位な年頃なのでラブホの
密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて
会うなんて今でも想像するだけで、ギンギンです。
しかもJCです。

ハルカちゃんの諸元は
身長155cm 体重は45kg 
 胸はCカップとのことでした。

私は、身長185cm 95kg

ハルカちゃんは大きな人が
タイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、
20分も早く到着した私はドキドキ

ひょっとしてドタキャン?

あるかもなど考えてましたが、
8時45分ぐらい前に電話!

「ハルカです、着替えて少し遅れます
9時5分ぐらいになります、すみません」

私「いいよお~」

なんて律儀で礼儀正しいJCなんだ!
と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、
ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。

正直言うと、本当に可愛いJCでした。

こんなJCにインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、
罪悪感とは裏腹に想像を
絶する快感を覚えました。

今でも自慰のオナネタになりますね

「はじめまして・・・背が高いですね」

「うん、熊みたいでしょ」

「はははっは」

そんな他愛もない話で、
ラブホはハルカちゃんが
行ったことがあるへの要望。

そのラブホしか行ったことがなくて、
他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、
私も行ったことがあるラブホへ。

年数が経っている、
駐車場と部屋が一体になったホテル。

1階が駐車場、2階は部屋になっていて
他の客とは合わないタイプ。

改装されているので、
部屋は綺麗でまあまあな感じです。

会って30分後には、
ラブホの密室でJCと二人だけとは、
ドキドキ感はやはり忘れられません。

とりあえず、途中のコンビニで買った
ジュースとお菓子を食べながら
お互いの素性を話ながら、
ハルカちゃんの性歴を
イヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、
お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。

フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。

クンニリングスは感じる。

胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、
高額なお金が貯まるのが率直な理由。

避妊のことはイマイチ解らないのは、
珍しくインターネットの使い方が
解らないから友人に聞く程度しか、
性の情報は得られてないので知らない。

私からは、「今日は本当に安全な日(本当は、メチャクチャ危険日)なので、安心してね^^;」と念を押しました。
「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると

ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」

私「だから、ゴムは付けないけどいい?」
ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」
私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。

お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、「シャワーさっき浴びたよ」とハルカちゃんが言ったので、俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。

なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。
さすがJC。

下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。
かわええー! もう私はギンギンです。

パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。
たまらん!

もう理性は亡くなりました。

なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。
まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!ビンビン・・・頭を出していました(笑)

はるかちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!
私の頭を出した、亀頭を照れくさく、触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。

私は、チューをしたいので優しく、唇触れるぐらいでチューをせがむと、ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、下をグイグイ入れるキスに。
JCの唾液がネットリを入ってくるので、私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。

はるかちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。
そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。
そこで、とうとうJCの秘部へ手をまわすと、凄いことになってました。

グチョグチョ。
グチョングチョン。

しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。
そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・タップリです(笑)

ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。

もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。
完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。

マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。

まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。
うーん、うううう・・・・と言ってます。

もうハルカちゃんも理性がない様子で、私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。
JCのマンコは想像以上に、女の匂いです。

そして、ネットリとしたマンコはピンク色。
部屋の電気は初めは恥ずかしいから、消してましたがドサクサに紛れて、薄らと点灯スイッチ。

マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。

もう、指を入れても全然、よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。
ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。

ハルカちゃん「・・・・・・いいよ、少しだけ」

やった!!  JCにフェラとは私の心は最高潮の手前。
我慢汁だらけの推定、14cmの硬い(バキバキでギンギンです・・・)陰茎を、亀頭からペロリ・・・・もう堪らんです。

ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。
当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ・・・・。

ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。

私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」

はるかちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」

私「もっと、舐めて・・・」
はるかちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」

舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。
ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」

パクリ・・・・・

もう完全なフェラチオです、しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。そして、口の中の舌でペロペロしてます。

ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。

仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。
相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。

もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。

始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。
私は、既にゴムは付ける気がないので、いつでも騎乗位で挿入しようか、正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww

凄い快感です、まさに快楽の極み。

はるかちゃんは、入れても何も言わずひたすら、ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。もちろんアソコはグチョグチョ。

恐ろしい本能と性欲、そして若さ。

あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、

私「そろそろいいかな?」
はるかちゃん「うん、、、やさしくしてください」

かわええ!

もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。

優しくするなら、正常位と思い、そっとキスをしながら頭をナデナデして、対面に体勢を変えて、優しく、ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。

ううううう・・ハルカちゃんはかなり、緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。
お互いの性器は十分に濡れてますので、ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)

そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。
ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので受け入れ態勢が無意識にできています。
排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れたが断然に違い、フェロモンができてる気がします。

なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、妊娠体勢は抜群にいいのです。
危険日なJCです。

そなことを思いながら、とうとうです!
会って、90分後には、交尾と相成りました。

はるかちゃんの性器に、ゆっくり優しく、私の陰茎が滑るように入ります。
なんなく、ニュルン・・・・・と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。

ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、挿入したときの幸福感。
うーん、最高。

ハルカちゃんは、うううう・・・・・と脚で私の腰を取り込んでます。
もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。

そして、私は快楽の悪魔。

ゆっくりとピストン運動すると、愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。

音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。

部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。

五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。

10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。

今度は結合したまま、座り騎乗位へ。

正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。ヨダレがでてるのを忘れません・・・・

私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、ほとんどダッチワイフ状態。
もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。

ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で射精しても解らない状態なハルカちゃん。

俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。

ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに
「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」

ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」
私「うん、だからもっとピストンするよ」

  ここで悪魔の囁きがここで、聞こえました・・・・・

ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」
私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」
 そう・・・・・中出しと気づかれないように、膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。
  悪魔ですね・・・・私。

ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」

  グチョグチョパンパン・・・・・・・

私「ウッ・・・・・・・・・うう」ビクンビクン・・・・・・・ドクドク
  ここで、思いっきり膣内射精・・・・ 

  それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ
  まるで、エロ漫画の擬音です。

  15~20秒ぐらい射精し続けました、それは快楽のかなの快楽。
  座り騎乗位なので、射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾  完了。
  

私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」
 大嘘・・・w
 抜かずに2発を決行します・・・・・・

はるかちゃん「う・・・ん。いい・・よ ちゃんと外出ししてね」

 パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・

2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、正常位だったので、ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑) 2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!

ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・
口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww

すごい! JCとの交尾。

お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・

10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。
ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・

私「すごい、我慢汁! これでは妊娠はしないわ 安心だね」
ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」

2回結局、射精しましたが、排卵日のJCに膣内射精は大快楽です。
もう、病みつきですね・・・・・・

二人は放心状態で、ぐったり。

ぐったりとした、ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、一生のオカズです、もちろんこの交尾も。

ここで、長いですが第1ラウンドは終わります。

サーバーの管理するIT系のボーイッシュなOLと過激な無修正のエロ画像

大学を卒業し、メーカーに就職し、
3年ほど経った頃・

あまり大きな会社ではないですけど
最初私はそこのシステム管理部門に
配属されました。

システム管理の仕事って商品管理のシステムが
きちんと動いているかを見ているだけって
聞いたから楽だと思っていたら、
システム自体は24時間体制で動いているから
サーバールームへの泊まり込み
夜間の作業も出てくると聞かされました。

同期の女の子でシステム部門に
配属されたOLは
私以外にもいたんですけど、
夜間の勤務に女性を加えるのは
私が初めてだったみたいです。

しかも理由は、
雰囲気がボーイッシュな感じだから
頑張れるだろうってことだったようです

さすがに夜間一人で
サーバールームにいるのは男性でもほとんどないらしく、
通常2~3人で一緒に泊り込むようです。

初めてで女性ということもあったので、
私と私より3年早く入社した先輩と、
システムを作られた協力会社の方が2名の、
計4人で泊まり込みをしました。

始めのうちはどういった
作業をするのとかを覚えるのが精一杯で、
あっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。

さすがに3、4ヶ月もすると仕事が慣れてきて、
作業自体はほとんどないので
ネットとかしながら(2ch見たりw)まったりしていました。

初日に一緒に泊り込んだ先輩や
協力会社の方たちとも仲良くなって、
お酒を飲みに行くほどにはなっていました。

その日もその4人が一緒に泊まり込みの
作業をすることになっていました。

入社当時は春だったこともあり
あまり気にならなかったんですけど、
サーバールームって
大きなコンピュータがいっぱい並んでいるので
すごく室温が高いんです。

冷房を目いっぱいきかせているようですけど、
それでも蒸すような暑さです。

梅雨明けの時期もあって、
その日もとても暑くてみんな汗だくで作業していました。
汗はスーツの生地を痛めやすいので、

みんなスーツの上着を脱いで作業をしていました。

私も慣れたメンバーだったので
気にせず同じように脱いでいました。

いつも通りの報告書作成を終えて、
あとは明け方までのんびりで
きるというところまで作業を終えると、
先輩と協力会社の方たちが、
ネット用のPCの前で
「おお~」「すげー」とか言ってるのが聞こえてきました。

「何見てるんですか?」

って近づいて覗いたんですけど、
画面は最小化されていました。

先輩にいつもの作業を終えたことを伝えると、

「そうか~じゃあ**ちゃんも
休憩がてらに見せてあげるよ」

と言って、
PCの前の椅子に座らせてくれました。

「女性は**ちゃんだけだもんな~。
いつもご苦労様~」

なんて言いながら肩も揉んでくれました。

私は気持ち良いななんて思いながら
最小化されていたウインドウを元にもどすと、
そこには無修正のハメ撮りの
過激なエロ写真がいっぱい並んでいました。

私もそういう無修正のエロ写真とかは
見たことあったし、さすがに
処女でもありませんでしたが、
まさが仕事場でこんな
卑猥な物を見るとは
思わなかったのでビックリしました。

「うわ…」とか呟きながら見ていると、
となりにいた協力会社の方が

「もっとすごいのもあるよー」と

どんどん写真を画面に出していました。

驚いたのと、室内が暑いのもあって
私は頭が少しボーっとなってきていました。

気が付くと、
肩をマッサージしてくれた先輩の揉み方が
なんだかさするようになってきていました。

それに気づいたように私は肩を動かすと、
先輩はごまかす様に
また普通の肩揉みに戻していました。

でも私の両隣にいる
協力会社の方の私を食い入るように
見る視線や少し荒くなってる息づかいを感じて、
少し怖くなってしまい見るわけにもいかず、
PCに映ったエッチな画像を
見続けるしかない状態になっていました。

先輩も私の肩を揉むのか
さするのかがよくわからないような
マッサージを無言で続けていました。

私は気を許したメンバーだったので、
ブラウスのボタンを3つほど空けていました。

先輩はブラウスを引っ張るように
肩を揉んでいましたので、
前も胸の谷間やブラが見えるくらいはだけきていました。

やがてブラウス越しだった先輩の揉む手が、
だんだん私の肌に直接触れるようになってきて、
肩甲骨のラインを少しさすられた時、

「あ…」

と小さく言ってしまったんです。

私の右隣にいた方が、

「あれ**ちゃん。どうしたのー?」

って
(今思えばわざとらしく)聞いてきたのであわてて、

「い、いえ…」

とごまかしていたら、
先輩が急に耳に
息をフッっと吹きかけてきました。

私はまた「や…っ」と言い、
体を反らせると今度は左隣にいた方が

「**ちゃん、エッチな
画像見て興奮してきちゃったかな?」

と私を支えるように
腰に手を当てて聞いてきました。

わたしは(変な雰囲気になってきたな…どうしよう)
って思いながらも
体が熱くなってきているのを感じていました。

先輩に後ろから肩と首すじ(胸も少し)を、
両隣の方からは腰と足の
ヒザ辺りをさするようにジワジワと責められ、

「あ……はぁ」

と私も息遣いが荒くっていました。

やめてもらおうにも
私自身が何も考えられなくなってきたとき、
先輩が耳元で、

「…今日…大丈夫な日、だよね」

とささやきながら
ブラウスのボタンをはずそうとしてきたので

や、脱がされちゃう。ココでされちゃう

と思い涙目で

「ダメ…です。こんなところで」

と訴えました。

すると先輩は

「…じゃあここでなければいいよね」

と聞いてきたので、
もうどうでもいいかもと思いながら

「はい」

と返事をしました。

するとみんな私の体を責めるのをやめて、
気まずい空気がそこには残っていました。

誰もしゃべらない沈黙の中で私は少し乱れた服を戻し、

勤務明けの時間が来るまでさっきのことや、

これから起こるかもしれないことを考えて頭がいっぱいでした。

ようやく勤務があけたので、帰らせてもらうとしましたが、

結局みんなの強引さに負けて、そのままホテルに行くことになってしまいました。

こんな時間にしかもこの人数でラブホテルに入るなんて始めてだったので、

すごくハズかしかったです。

みんな勤務が明けるまですごく我慢していたらしく、

部屋に入るなりおフロにも入らず私の服を脱がせ始めてしまいました。

私もホテルに来るまでにもう覚悟をしちゃってたので、

服を脱がされていくのに抵抗はしませんでした。

興奮していたのと、

かなり長い時間エッチをしていたのであまり内容は覚えていません。

3人も相手にどうすればいいかわからなかったので、ずっとされるがままでした。

エッチの経験は普通くらいと思っていたけど、

まだやったことも無いような体勢でさせられたり、お尻にも初めて入れられました。

協力会社の方からは、

「**ちゃん気持ちいい?気持ちいい?」

「**ちゃん男っぽい雰囲気だけど感じてる時はやっぱり女の子だね」

などと言葉で責めてくるので、

(私…こういうのでも興奮しちゃうんだ…)と感じていました。

最初はゴムを付けていてくれてたんですけど、

置いてあるものは2つしかなかったので生で入れることも許してしまいました。

(でもゴムってちゃんと部屋で買えるんですよね。

あの時はどうでもよかったんだろなw)

ただ怖いから中に出すのだけはやめてくださいって言いました。

中に出せないからみんなイクときは私の胸や顔に出してきました。

当然体も汚れてくるし、

3人同時ではさすがに疲れてしまって途中でシャワーに入らせてもらいました。

(シャワー中に先輩が入ってきて2人で1度だけしました)

ほんとにシャワーを浴びるだけだったので髪を乾かす間もなく、

また先輩に担がれてベットに連れて行かれみんなに続きをされました。

そのときに時計を少し見たらもうお昼を過ぎていたことを覚えています。

「**ちゃんここでしょ?ここ責めてるとき**ちゃんカワイイ声だしてるよ?」

と相変わらず言葉で責めてきたり、

お尻が好きでバックの時も指を入れて責めてこられたりして、

私も「や…ぁ…そこ…すごい」なんて言葉が自然に出ていました。

体もさっきのように精液でまた汚れてきたのに、かまわず責められ続けられました。

だんだん感覚も鈍くなっていましたが、他の方がイク時には動きが激しくなるのと

私自身がイク時の感覚だけは鋭く感じていました。

(何回いってしまったかなんて覚えていませんw)

その後しばらくして、私はエッチの途中で気絶してしまったみたいです。

目が覚めたとき先輩に、

「**ちゃん、か細い声で「もうダメェ…」

なんて言いながらそのまま気を失っちゃったんだよ~」

と言われ、(夢じゃないんだ…みんなにされちゃったんだ)と、

まだボーっとする頭で考えていました。

体についた精液は拭いてくれたようですが、

臭いが残っていたのでシャワーを浴びさせてもらいました(今度はエッチなしですw)

シャワーを浴びてる途中、なんだか悲しくなって少し泣いてしまいました。

時間ももう夜の8時くらいになっていたので、

さっさとホテルを出ました(お金は他の方が出してくれましたw)

ホテルを出た後みんなにご飯を誘われましたが、

疲れていて早く帰りたかったので私だけ先に帰らせてもらいました。

みんなと別れて一人で帰っているときはイヤでもエッチのことを考えてしまい、

家についても体の火照りがしばらく収まりませんでした。

次の日になり、今後泊まり込みの時にどういう態度で接しようか考えながら出勤すると

「おお、おはよう~」「お疲れ~」なんてみんな結構アッサリした感じでした。

その昼に行った会議で、

先輩と協力会社の2人の方は別のプロジェクトへ組み込まれるため

来週にも配属先が変わると知り「ええ~?」と少し混乱しました。

なんだかヤリ逃げをされたような気持ちになり

先輩を呼び出してつめ寄ったんですけど、

「会社を辞めるわけじゃないんだからさ。…またいつでも抱いてあげるよ」

と耳元でささやかれてました。

私は「えっ…。もう…ダメですよ…!」と言い返しましたが、

(え…また?…みんなで…なのかな…?)と

胸がドキドキしてしまうのを感じていました。

その後あの3人とは関係を持つことはありませんでした。

先輩にも彼女がいたのを知っていましたし、

あえて私からややこしくすることもないかなって割り切ることにしました。

あの出来事の後、私以外にも女性で泊まり込み作業をする子が増え始めたので

サーバールームに監視カメラも取り付けられました。

(私を配属したときに付けておいて欲しかったですw)
だからもうあんな事も起きないと(たぶん)思います。