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割れ目マッサージで濡れちゃう

先日海外に旅行に行きました。全身マッサージが日本よりもずっと安いし、他の日本人も一緒に参加したので、なんにも考えずに全身マッサージを受けました。個室で、男の人で、ちょっと嫌な予感はしましたが、はじめは普通のマッサージでした。

 途中で服を着替えてくれといわれて、パンツ以外は脱いで、他の服を着ました。すると、普通に胸を揉まれました。他の部位より明らかに長く。終わったと思っても、また違うところをマッサージして戻ってきます。


うっすら目を開けてマッサージさんの表情をみましたが、横をむいていたので、これは普通の手順なのかな?と思いました。そのうち、下半身のマッサージになり、パンツの中から太もものつけねのマッサージをしてきました。かなりきわどいのでどきどきしていましたが、これも普通のマッサージだと思い、我慢しました。

 そして、次に、女性器の割れ目部分を指圧されました。下着の上からでしたが…。びっくりしたし、イヤだったけど、これが普通のマッサージなのかと思って(はじめてのマッサージでした)黙っていました。体は反応しててすごい濡れていたと思います。

 するとあそこを指圧しながら、「ここ気持ちいい?」と現地の言葉で聞かれました。びっくりして、首を横に振りました。すると、胸をもむしぐさをして、こっちが気持ちいいの?といわんばかりの表情。こちらも首をふると、普通のマッサージに戻りました。

 これって、普通のマッサージなのでしょうか?それとも、ちょっと遊ばれちゃったのでしょうか?気持ちいいって言ったら、どうなってたんだろう。。

無料体験コースのマッサージで男性にセクハラされた

 学校帰り道にチラシを配っている女性からマッサージ無料体験の勧誘された。
女の人だったし、ちょっと行ってみようと軽い気持ちでいってみた。奥の部屋へ案内されて、ブラウスとブラをとって台に寝かされて「少々お待ちください。」と言われて待っていたら、突然2人の男性のマッサージ師(!?)が入ってきて、液体とジェルみたいなのを体中に塗られ、胸を強くマッサージされた。

 その後スカート脱ぐように言われて、パンツの上からマッサージされて、気づいたら股間まで何度も揉みまくられて1時間ほどで終わった。これって本当にマッサージなの?と疑いながらもなぜか気持ちよくなってる自分がいた。


今日も学校行く途中に同じ勧誘の女の人がチラシ配ってて「またいらしてください!本日はバストアップの~」とか勧誘された。 マッサージとかって結構怪しいの多い気がする。本物のマッサージで股間とか揉んだりしないだろうし。肩とか揉まないで胸ばっか反応見ながら揉んでくるのもますます怪しい。

 警戒しつつも、怪しいマッサージ無料体験2回目偵察行ってみた。昨日とは違って初めから男性の自称マッサージ師とやらが出てきて、馴れ馴れしい様子でバストアップ用マッサージの説明を受けた。見た目からして偽者らしかったので、今日はあらかじめ本物のマッサージ師について少し勉強してから挑むことにした。で、どうやら本物の型と違うようなので、指摘してみたら、、、

 うちのマッサージは独特で新しい型だとか言って上手い事ごまかしてきた。あと、若い女性向けのものばかりだったので怪しいなと思い「今度彼氏を連れてこようかな~」的なこと言ってみたら、女性専用だとか、それも若い人向けだとか上手くかわしてきた。

 で、今日も奥の部屋でマッサージを受けることに…今日はいやらしい目で見られながらブラウスを脱いでブラもとるように言われた。同じように台にのって、液体やジェルみたいなのを塗られて2人で揉みまくられた。今日はバストアップのマッサージのはずなのに、なぜか「失礼します」と、スカート捲くられ、股間を揉まれていた。

 途中から、アイマスクを薦められて、つけたままマッサージされ、なんか乳首を舐められたような気がしたので急いでマスクはずしてみたら、「大丈夫?」とか言われて普通に胸や股間ばかりを揉み続けられた。

「肩が凝るんですけど…」とか言ってみたけど、「それは胸が大きいからで胸をマッサージすれば和らぐ」とか言われるし、「お腹が冷えるんです」と言ったら、今度は「それは股間やお尻をマッサージすれば血行が促進され…」とか言われて、結局胸や股間に行き着くようにしているところも怪しい。

 怪しいと思っているのに、感じてしまってる自分がすごく恥ずかしかった。相手も反応を見て楽しんでいるようで、徐々にエスカレートしてきてくすぐるように撫で回して揉んできたので、感じるのを通り越してくすぐったくなって、こらえきれず思わず笑いふき出してしまった。

 パンツ脱がされそうになったので「今日はもう前で彼と待ち合わしてるので」 と言って終わりにしてもらった。帰り際に勧誘の女の人が出てきて、予約や情報提供のために…と携帯のアドレスとアンケートを書くように言われた。「きたー!」と思いつつも、差し支えのないアドレスを書いて「気持ちよかったです」と感想を書いて出てきた。しばらくしてすぐ、メールが来た。

 聞かれたのは女の人だったけど、案の定男性のマッサージ師からのメールになっていた。どうやら2人のうちの若い方から届いたみたい。宣伝+「今度食事でも行きませんか」的なメールだった。ますます怪しいw

整体に行くとクロッチが愛液で濡れるほど感じてしまう

私は三十路の主婦なんですが
かれこれ半年、冷え性と腰痛で整体に通っています。

そこの年下の先生にいろいろされてしまっています。

先生は27歳、私は31歳です。初めは世間話や主人の話など普通に接していましたが、数ヶ月経った頃、なんとなく先生の施術が私に近くなってきました。

 髪の匂いをかいで深い息をはかれたり、体をいやらしく触ったり。回数を重ねるごとに私もだんだんドキドキし、帰宅してトイレに行くとクロッチはいつも糸を引く程ビチャビチャでした。



* そんなこんなで暇さえあれば先生で妄想オナニーもするようになり、ある日突然、私の妄想が現実となったのです。2人体制のその整体は、一人の先生が休憩に入り予約がないと誰もきません。

 その日はもう一人の先生が外に食事をしに行ってしまい、残されたのは私達二人。こんなまだ明るい時間にいやらしい雰囲気なんて出したらだめだと思い、私は努めて明るく振る舞いました。

 数分後、仰向けで首を触られていると、ふと先生の指が私のシャツの中へ滑り込みました。「え、あの、そこ、ちがいま…」私の声など聴こえなかったかのように先生は私の乳首を両手で転がし始めました。振動を与えたり、二本の指で摘んだり、引っ張ったり。

「いや、ちょっとだめです」「大丈夫ですよ」「なにがですか、ちょっ」先生は私の耳を舐めまわし始めました。そして、時々噛まれると体に電気が走ったようになり仰け反りました。

 もう体はまっすぐにしていられません。足はだらんとなり、タオルも落ちてしまい、酷い状態です。いつのまにか先生がペニスを出していて私に握るよう命令しました。

「い、いやです」「舐めろよ」「え、いや」そう抵抗しても先生はやめてくれません。目がいつもと違います。すごく攻撃的な目。私はなぜかその目に吸い寄せられるよう、ペニスに口を付けました。

 先からどんどん溢れ出るものを必死で舐めとり、上下に吸い付きます。匂いもなくて大きいペニスはとても美味しく感じられました。その間、頭を押さえられながらも乳首を弄られ、もう私は理性が飛んでしまいました。

「ねぇ、Mでしょ」先生が私に言います。「え、なんで」「前から思ってたんだ、すごくかわいいよ」そう言って私の乳首をぎゅっとつねり始めました。

「いやっ!いたい」「痛いじゃなくて気持ちいいだろ、言えよ」実際痛かったですが、それ以上に私は感じていました。「ここ、感じるんだ、もっとしてやるよ」そう言って先生はディープキスをしながらどんどん乳首をつねり始めました。

「あん、あっ」よだれを出しながら私は喘ぎ始めました。人様が見たらなんて滑稽な姿だと思うでしょう。でもその時の私には、先生しか見えませんでした。

 いつ、もう一人の先生が帰ってくるか分からないので、私は中途半端な形でシャツを脱がされ、ブラジャーを上にたくし上げられました。「いや、恥ずかしいから見ないで」「いいから」

 私のカップはBカップ。すごくそれがコンプレックスなので明るい場所でましてや好きな先生に見られたくありませんでした。「隠さないで、ほら、腕どけて」男の人の力強さであっけなく私は先生の前でおっぱいをさらけ出しました。

 もう、まっすぐ先生の顔が見れません。「よーく見せて。綺麗だよ」そう言うと先生は私の顎を掴み、唇を全部食べられてしまうのではないかと思うぐらい激しく弄りました。

 私は息ができなくなりそうで、でも必死で先生の首にしがみつきます。「ねぇ、なんかすごく気持ちいい」「あぁ、俺も。すごくいいよ」ずっとこうしてたい。そう思いました。

「こっちも、いい?」そう言って先生は私の履いているレギンスとスカートを一気におろします。脱ぎにくい固めのデニムじゃなくて良かった…そんな余裕も少し出てきました。

巨尻な熟女外国人(タイ人)の性感マッサージ

今は閉店したスナックでのH体験です


僕のアパートへの帰り道にそのスナックはありました。

順子という名前の、40歳に近い年のタイ人のママさんがやっていたのです。

顔の感じは女優の沢たまきさんに似ていて、胸は貧乳ですが、お尻は僕好みのツンと上がったムッチリとしたお尻をしていました。

自分でもお尻がチャームポイントと知ってるのか、いつもピッチりとしたタイトスカートかバンタロン風のズボンを穿いてました。

飲むお金は結構高く、万札を持ってないと行けませんでした。

だから飲みに行くのは月に1回ぐらいのペースでした。

そんなある雨の降る夜。

パチンコを閉店まで粘って少し勝たせてもらった日、さて帰るかなと思ってブラブラ歩いていると、何やら店の前で2人の男女が揉み合っています。




よく見ると、順子ママと僕より太った中年男性ではありませんか。

僕はすぐさま間に入って話を聞くと、中年男性が散々飲んだり食べたり歌ったりして、お勘定になるとお金がないと言い出したようで、その上開き直って謝りもしない。

流石にママさんも切れてしまったとの事です。

僕はすぐ警察に電話し、事情を話して連れて行って貰いました。

ママさんは最初は興奮して怒ってましたが、段々落ち着くと、何か御礼がしたいと言ってきたので、

「別にいいよママ」

なんて話してましたが、内心ママとエッチが出来たらなと思ってましたので、

「ママも疲れたでしょう、お店に入って休もうよ」

と話しました。

2人で店に入ってカウンターでビールを飲みながらママさんと話しているとママは大分疲れた様子。

「今日はもう店閉めたら?大分疲れたみたいだし」

と話すと

「そうね、今日は佐々木さんと飲もうかな」

そう話して、ママさんは店の看板の電気を消して鍵を掛けました。

戻って来たママさんにビールを注ぎながら

「疲れた様子だから、僕がマッサージしてあげるよ」

と言って立って肩を揉み始めました。

ママさんは最初、

「あ、いいわよ佐々木さん」

と言いましたが、気持ちがいいと見えてすぐに黙りました。

僕はすかさず肩から背中を揉み始めました。

「あー気持ちいい…ありがとう」

と言うので

「ママ、立ってると揉みにくいから奥の座敷に行こうよ」

と誘い、奥の部屋に移動しました。

ママさんは僕に下心があるのを知ってか知らずか、部屋に入るなり僕の言う事を聞き、直ぐうつ伏せに寝て首を振ってました。

僕はすぐさま上に乗り、肩から背中腰へと移動して行きました。

僕の目の前に憧れのママさんの豊満なお尻があります。

僕は生唾を飲み、早速手を乗せました。

今日は薄いパンタロン風のズボン。

柔らかい弾力の感触が伝わって来ました

「あーそこ気持ちいい、佐々木さん上手ね」

ママさんは全く疑ってない様子、僕はそのまま足のつま先までマッサージをしてまた腰に戻り

「ママ、少し脚を開いて。脚の付け根をマッサージするから。かなり凝ってるよママ」

そう言って、しばらくしてママは脚を開きました。

僕はまず太腿の辺りを内側から指圧してみました。

「わぁ…効くわ…佐々木さん悪いね」

と感謝して来てますので、僕はすかさず

「いいよママ。じゃ、今度は身体の芯をマッサージするよ。ちょっといやらしい所を触るかも知れないけど気にしないでね。すぐ楽になるから」

僕は無言のママを尻目に、いよいよ股の付け根を揉み始めました。

すると、ママさんの脚が少しずつ開いて揉みやすくなりました。

これは少しずつ感じてるなと思い、思い切って


「ママ、少しズボンが邪魔なんだけど、脱がしていいかい?」

そう聞くと、無言で首を振ってOKの合図。

柔らかい布地のズボンなので、寝ながら難なく脱がせました。

すると、中からムッチリとした肉付きの良いお尻が見えてきました。

小さい黒のパンティか凄くエロく、僕は生唾を飲みました。

僕は股の付け根から指圧する真似をして、マンコを親指で刺激し続けました。

ママさんも感じてきたのか

「あっあっ、あっいい。そこ」

と小声で言い始めました。

僕は逸る気持ちを抑えながら

「マッサージしずらいから、これ取るね」

と言って、ついにパンティに手を掛けました。

ママは無言ですが、少し腰を浮かせ脱がしやすくしてくれました。

僕はパンティをゆっくり脱がせました。

マシュマロの様なお尻です。

僕はお尻の肉をゆっくり揉みながら、開いたり閉じたりして揉みました。

脱がせたパンティはぐじょぐじょです。

「気持ちいいマッサージ始めるよ」

ママにそう話し、僕は開いたお尻の穴に舌を這わせました。

その前に、僕はこのお尻の肛門の匂いが大好きなので、肛門の匂いを嗅ぎました。

なぜなら、どんなに綺麗でスタイルが良くていけてる女でも一見頭が良くて僕なんか相手にしてくれない女でも、やっぱりここはツーンと刺激する臭い匂いのする所だと、この何とも下衆な穴と上品な美しさのギャツプが堪らなく好きなのです。

僕はひとしきりお尻穴の匂いを堪能してから人差し指をマンコに少しずつ入れて刺激し続けました。

もうマンコはビショビショです。

ママを仰向けにすると、顔を隠していますが抵抗しません。

僕はママのシャツをブラジャーごと捲り上げ、小さいけどピンと立った黒乳首を舐めながら吸ったり噛んだり舌で転がしたりしました。

ママの息が荒くなって来ましたので、僕もズボンを脱ぎ69の体勢になりました。

すると、顔を隠していたママが間髪入れず僕のチンコにむしゃぶりつきました。

僕も、ママの少し大きく硬くなったクリトリスを指で刺激しながら舌をマンコの奥のまで入れ、かなりしょっぱい愛液を飲んでました。

そしてママが逝ったのを確認して、すかさずバックから挿入。

激しく突きました。

ママは壊れたオモチャの様に、タイ語で何か言いながら

「あーあっあっ」

と嗚咽を漏らしていました。

そして正常位でもう一度挿入。

弾力の有るお尻を触りながら激しくピストン運動をしました。

ママも僕も汗だらけ。

事が終わりグッタリしてると、ママさんが、

「御礼にしてはやり過ぎたかな?」

と言って少し考え込んでいました。

ママさんは汚れた黒パンティを穿きかけていたので、僕はまたママさんのそばに行って、

「今日パチンコ勝ったから、ママにチップ弾むね」

と言って、そのパンティをまたずり下げました。

あらあらといった困った顔で、またママさんは股を広げたまま座ってくれました。

確信犯的エロマッサージをする僕

数年前に体験した忘れれないエッチ話です


法人営業をしている僕は、
「御社商品を導入したいので、話を伺いたい」との問い合わせがあった会社に訪問した。

正直言って、導入規模もそこまで大きくなかったので、“ちょっとめんどくさいな・・・”と思っていた。

訪問してみると、先方の担当者は20歳前後の若い女性2人。

一人は美人系、もう一人はおっとり系。

最初は乗り気でなかった訪問も、若い女性担当者2人だったので、僕のテンションも急にあがるw

僕は商品の説明を行いながらも、(ずいぶん若い担当者、しかも女性2人。変わった会社だな・・・)と思っていた。

商談・打ち合わせを重ねるにあたって、女性2人とも仲良くなっていった。

「2人とも可愛いから、彼氏いるんでしょ?」との質問の結果、二人とも彼氏がいるが、おっとり系の方は遠距離恋愛とのことだった。

ある時、いつも2人で商談に参加してくるのに、珍しくおっとり系(以下、Aさん)だけが1人で参加してきた。

僕「あれ?△△さんは?」

A「今日は体調崩して休みなんですよ」

もう導入寸前まで商談は進んでおり、僕も「もう決定だな」と思っていた。

そんな余裕からか・・・。

僕「この前、遠距離恋愛してるって言ってたけど、どう?」

A「会えなくて寂しいですよー」

僕「大変だね」

A「◯◯さんは、彼女いないんですか?」

僕「うん、今はフリーなんです・・・」

そんな仕事以外の会話を続けるうちに・・・。

A「◯◯さん、私の恋愛相談乗ってくださいよ!」

僕「いいよ、俺だって経験は多いかどうか分からないけど、Aさんより何年も余計に人生送っているので、僕でよければ何でも相談してよ!」

そんな感じで、僕はAさんとメアド交換した。

メアド交換以降、Aさんは彼氏と会えない寂しさを僕に何度もメールしてきた。

電話番号も交換し、電話でもAさんの話を聞いた。

僕は“頼りにされているお兄さん”的キャラという立場に、それはそれで満足していた。

時間が経つにつれて、メールや電話の内容の中に、ちょっとずつエッチネタも混じるようになっていた。

彼女は寂しい気持ちがMAXに達しており、かなり「人肌恋しい」状態だった。

直接的な表現はしていないが「欲求不満」だった。

商談の方は、特に難航することもなく無事採用となった。

導入後、あるサービスを利用するのにあたってパソコンの設定が必要だったので、訪問することになった。

美人系の担当者はパソコンにまるっきり疎かったので、Aさんがその内容を覚えることになった。

私はAさんに会社のパソコンを1台用意してもらうように依頼しておいた。

訪問日当日。

私はいつもの商談で利用している場所とは違い、1つ階が上の部屋に案内された。

しばらくすると、Aさんがパソコンを持って入って来た。

その部屋は営業会議などをやる少し広めな部屋なのだが、当日は私とAさんだけがその部屋に二人きりであり、同じ階にも、私達二人しかいなかった。

広い部屋に私達二人。

パソコンを使って、隣同士で座りあう。

操作方法を教えるため、二人の距離もかなり近い。

二人とも、かなりお互いを意識していたと思う。

軽い内容とはいえエッチネタをメールや電話で話し合っていた二人。

僕は、冷静さを装いながらも、かなりドキドキしていた。

一通りやり方を教え終わった。

Aさんは思った以上にパソコンに詳しく、完璧に理解していた。

僕「Aさん、覚えるの早いね。他のお客さんだともっと時間かかるよ」

A「そうですかー」

僕「ところで、Aさん肩凝ってるでしょ?」

A「そうなんですよ!分かりますか?肩こり、ひどいんですよ・・・」

僕「じゃあ、あっという間に操作方法覚えていただいたご褒美に肩をマッサージしてあげようか?」

A「いいんですか?嬉しい、お願いします!」

“肩をマッサージしてあげる”というのは、2人で食事をしたり、カラオケに行った場合、アルコールが入っている場合によく使うベタな手だ。

大抵の女性は肩が凝っている。

「マッサージしてあげようか?」の誘いを断られることはまず無い。

僕は確信犯で、彼女へのマッサージを開始した。

Aさんは、僕のマッサージにより、完全に「Hモード」のスイッチが入ったことが分かった。

(後日談だが、あの時「感じていた」とのこと。)

Aさんは「気持ちいい・・・はぁ・・・」という感じで体の力は抜け、目も虚ろだった。

取引先の事務所で、20歳前後の若い女性と、部屋で二人きりで(マッサージとはいえ)肌と肌を触れ合わせている行為は僕を興奮させた。

とはいえ、さすがに取引先の事務所で時刻は夕方頃。

二人とも完全にスイッチが入っていたのは分かっていたが、やはり「理性」が勝る。

僕「さて、ご褒美はここまで!僕は忙しい営業マンだから帰って仕事しなきゃ!」

A「・・・う、うん。そうですね。◯◯さん、すごい気持ちよかったよ!ありがとうございます」

営業車に乗り込み、自社駐車場に着いても、僕のドキドキ感、高揚感は一向に消えなかった。

会社に戻って残業を開始して間もなく、Aさんからメールが来た。

メールの内容は大体予測できた。

「今日、ご飯一緒に食べませんか?」

僕は「うん、いいよ」と簡単な返信をすぐに返信した。

待ち合わせの場所には、Aさんが先に来ていた。

Aさんはかなり短いミニスカートを履いていた。

むっちり系のAさんの、むき出しになった白い足に、どうしても目が行ってしまう・・・。

居酒屋に入ることになった。

僕は、その時どんな会話をしたのか思い出すことができない。

なぜなら、この後の展開ばかりを考えていたから・・・。

完全にエッチできることが分かっていたが、週末ではなかったので、ホテルに早くいかないと終電がなくなってしまう・・・。

Aさんがマッサージをもう一回して欲しいとのことだったので、今度は首肩に加え、ふくらはぎにもしてあげた。

Aさんがかなり無口になってきた。

アルコールのせいだろうか、顔が赤い。

僕「さて、出ようか」

A「うん・・・」

外に出た僕ら。

僕は、あえて「これからどうしようか?」

A「・・・」

Aさんの顔の表情は、「そんなことわざわざ聞かなくても分かってるくせに!」と言っていた。

僕は意地悪く「どうする?」と繰り返す。

無言な彼女。

僕はいきなり、突然に、彼女に軽くキスをした。

Aさんが突然ヘナっと地面に座ったので、泣かせてしまったのかと思ったが、

彼女の口から「◯◯さんの家・・・行く!」

僕らは手を繋いで、電車に乗った。

ホームの人気が無い場所でキスをした。

電車の中で僕は、さっきから触りたくてしょうがなかった彼女の太ももに手をやった。

A「こんなとこでしなくても、家でたっぷり触れるよ」

家に着くなり僕たちは激しく求め合った。

何時間前まで取引先相手の担当者だったAさんの服を脱がせる行為はかなり興奮した。

僕らは一緒にシャワーに入ることになった。

おっとり系だと思っていたAさんだが、それは僕の認識違いだった。

彼女はとても積極的だった。

そのギャップは僕をさらに興奮させた。

どうやって攻めてやろうかと考えていた僕だったが、バスルームの中でむしろ攻められていた。

ベッドの上では、さらに彼女は激しく、そして攻め上手だった。

僕は完全なSなのだが、この日ばかりは受身に回っていた。

濃厚かつ激しい愛撫をさんざん受けた僕は、Aさんからの「今度は私を気持ちよくしてくれる?」の声で我に返ったのだと思う。

彼女は胸はそこまで感じないようで、あそこを攻めて欲しいと自分から要求してきた。

僕は、指、舌で彼女を攻める。

ひとしきり攻めた後、彼女からびっくりする要求があった。

A「私、潮をすぐ吹いちゃうんです。だからね・・・あのね・・・潮吹かせてくれませんか?」

僕は今までエッチしてきた人を潮吹かせたことは無い。

その旨を自嘲気味に話すと・・・。

A「だったら・・・私の言う通りにして」

彼女は膝立ちの姿勢になった。

入れて欲しい指は中指一本。

A「潮吹くとね、すっごい気持ちよくなるんだ・・・」

僕は彼女の“レクチャー”通りに中指を動かしてみた。

彼女から吐息が漏れる。

A「気持ちいい・・・もっと・・・」

何かが違うのか、なかなかうまくいかない。

A「いつもはすぐ潮を吹くんだけど・・・」

僕(“いつも”って・・・)

何気なく角度を変えた瞬間だった。

明らかに彼女の声、表情が変わった力が抜け、膝立ちの姿勢から僕にもたれかかってくる。

A「あ・・・あ・・・あ!!!」

僕の手・腕には彼女の大量の潮がかかっていた。

AVの世界だけだと思っていた“潮吹き”を目の前にして、僕はちょっと感動してしまった本当にあるんだ・・・。

根っからのS心に火がついた僕は、その後も攻め続ける。

結局何回潮を吹いたのか分からないけど、「よくこんなに出るな・・・」と思うくらい彼女は潮を吹きまくった。

ちなみに、僕のタオルケットの上に彼女を膝立ちさせたので、最後にはびしょびしょになってしまったが・・・。

A「気持ちよくしてくれたお礼」

そう言ってまた彼女の攻めを楽しむ。

僕「一緒に気持ちよくなろう」

69をしてお互い激しく舐めあった。

僕は彼女が「入れて欲しい」と言うまで舐め続けた。

一応、僕はゴムを付けた。

彼女のあえぎ声は結構大きかったから、隣の部屋に聞こえて無いか心配だった。

A「◯◯さん、チューして・・・」

切ない目でキスを要求する。

キスじゃなくて、チューという表現に僕は、萌えた。

Aさんはエッチしながらのキスがすごい好きで、彼女が上で動いている最中は常にキスをしていた。

一回目のエッチが終わった。

僕「すげー気持ちよかった」

A「私も!あのね・・・◯◯さんのおちんちん、大きいから気持ち良かった・・・」

僕が「喉が渇いたね」と言うと、彼女はベッドから抜け出しお茶を飲みに行った。

何をしているんだろう?と思っていたら、彼女の顔が目の前に迫ってきた。

彼女は僕にキスをすると、口移しでお茶を飲ませてくれた。

お茶を飲み終わると僕たちは長い間、キスをしていた。

さて、後日談ですが、Aさんとは1ヶ月くらいセフレの関係が続きました。

僕メール「仕事中だけど、早く土曜日にならないかな。仕事に集中できないよ~」

Aメール「仕事に集中してください!(笑)土曜日には私がいっぱい癒してあげるからね!」

エッチだけでなく、夜ドライブに出掛けたり、美味しいレストランに行ったりと普通のデートもしました。

その後はなんとなく疎遠になってしまいましたね・・・。

エッチの刺激にお互い慣れてしまったからでしょうか。

今では完全に連絡を取っておりません。