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ネットで出来る合コンチャットで素人人妻にフェラチオしてもらう
その日、俺はいつものごとく、合コンチャットをやっていた
>はじめまして!
そう、挨拶をしてきたのがユキとの出会い。
そして・・・
その数週間後に、俺はユキに会いにいく・・・。
初めての街で、四苦八苦してた俺の携帯にユキからの電話が鳴り響く。
「どこ?」
「今、新幹線の改札を出たところ」
それが、2人の初めての会話。
俺の前に来たユキはまさに「今!」って感じの女性!
子供がいるって聞いていたけど・・・・どう見ても、・・・見えない(^Q^)
金髪にの長い髪に、夏に真っ黒に焼いた肌!
対する俺は、ジーンズに少し沈んだ感じにワインレッドのシャツを、だら~と垂らしている、冴えない叔父さん?
この2人が歩いていれば、周りはどんな関係と思うだろう・・・。
しかし、この2人には奇妙な共通点が幾つかある。
1つは、2人ともタトゥー(刺青)を趣味で彫っていると言うこと。
そして、もう1つはお互いがセックスをするために、今、会っていること。
「なんか!メチャ、イメージ通だね」
俺がそんな、言葉を言うと
「そう(^^;)」
なんて、少し照れるところが可愛いかな?
俺は、その知らない街で、ユキに連れられ少し街をブラブラした。
そして、お互いが「もう、そろそろ・・・かな?」と思った時、そのままHホテルへと入っていった。
部屋に入り、まず部屋の間取りを確認する俺、荷物を置き「疲れた」と言ってベッドに服のまま、転がるユキ。
俺は、そんなユキの上に軽く覆い被さりキスをした。
初めは唇の感触を味わうかのように・・・
そして、そのまま舌をユキの口の中に入れ、彼女の舌と深く絡ませた。
「シャワー浴びてくる!」
3分くらい長いキスをしていた!
ユキは、若い締まりのある体を自慢するかのように俺に見せ付けるとそのまま、バスルームへと消えて行った。
俺は、彼女がいなくなると、ホテルのバスタオルを1枚、大きなベッドの上に敷き、さらに自分で持ってきた大きなタオルを重ねた。
そして、自分も洋服を脱ぎ去り、全裸になるとそのまま、バスルームへと進んだ。
「わ~!どうしたの?」
ユキは、少し驚いた表情を見せながらも、若い体を隠そうとはしない。
俺は、構わずに中に入っていく。そして、立ったまま、またキスをする。
シャワーの流れる音だけが、耳に聞こえる。
「座って!」
俺はユキに、側にあったお風呂用に小さな椅子に腰掛けるように言った。
金髪の髪を、透明のバスキャップにうまく納めた彼女の頭が丁度俺の下半身の高さまできた。
「あれ?タカシさんのあそこ、奇麗に剃ってある?どうして?」
ユキが不思議そうな顔をして訊ねる。
「それは・・・後で判るよ(^^;)」
俺は気にせずにそのまま立っている。
ユキは、丁度ペニスが自分の顔の高さに来たので、フェラを始めようと俺の少し勃起したペニスをつかむが、俺はその手を、そ~と、除けるとホテル備え付けのスポンジを取り出し、ボディーシャンプを付け、ユキの後に回り、軽く当てながら、背中を洗いだしだ。
「へえ~!タカシさんて、こんなことするんだ!」
そう、言いながらも嫌な感触ではない。
ユキの背中が、泡で一杯になると、スポンジを置き、手で背中をマッサージし始めた。
「あ!タカシさんって、上手!」
彼女の肩を少し揉み、手を支える筋肉を親指で、少し力を入れて押さえる。
俺の手はそのままユキの脇腹にを摩るように撫でる。
「きゃ!(^〓^)くすぐったい!!」
そんな、ユキの反応を見て、俺は彼女の前に回った。
「気持ちいい?」
また、少し深いキスをしながら、彼女に聞いてみる。
「なんか!めちゃ!エロい~」
1人の子供がいる金髪のギャルママは、笑顔で答えてくれる。
スポンジで、ユキの肩から乳房、そして太股へと泡を付けると、最初に彼女の足の裏をマッサージしだした。
土踏まずを、痛くないように優しく摩る。
そして足の親指を俺は口に含み足の爪を舌で舐めてみた。
「あ!何、そこ・・・」
ユキは、足の指を男に、しゃぶられたことがあまりないのか、こんな言葉を出した。
「気持ちいい・・・」
もう片方の足を、俺の太股に乗せ、親指を口に含んでいる足の裏を同時にマッサージをして、俺はけっこう満足していた。
足の裏のマッサージが終わると、俺の顔はそのままユキの両足の間に入って行き、彼女の性器を刺激しだした。
ユキの性器の回りには陰毛が生えてない。それは事前に知っていた。
はっきり言って、俺はそんな女が大好きだ!
ユキの性器から、石鹸とはあきらかに違う、白い液体が分泌しているのが判った。
口に含んでみれば、俺が大好きな女の味がする。
ユキの膣穴の中に少し舌を入れてみた。
舌の先の方にザラザラした感触が伝わってくる。
性器を少し時間をかけて、舌で刺激をしてみると、ユキは、発する声もなく、ひたすら快感に酔いしれていた。
シャワーで座ったままのユキの体を、洗い流すと、バスルームの外に連れて出した。
そして、残っているバスタオルでユキを包み込み肩から乳房・・足へと、膝まづきながら濡れた体を、拭いていく。
オンリー・タイム!
ベッドルームにはエンヤの神秘的な曲が流れてる。
「伏ぶせになって」
俺は全裸のまま、ベッドに寝込んだユキに、指示をした。
2枚重ねたバスタオルの上で、両手を頭の上で組、背中を向け彼女はこれから行われる行為に、期待する。
俺は持ってきた鞄を開くと、オイルの瓶を取り出した。そこには、数滴のアルマオイルが混ぜてある。
両手にオイルを受けた俺の手は、ユキの手の筋肉から下半身に向けマッサージをしながら、降りて行く。
彼女の形のいいお尻までくると、少しユキがあえぎ声に似た声を発した。
少し、悪戯心が出た俺はお尻の回りを回すように触ると、さらに声を上げた。
俺は、オイルが付いた右手の中指でユキのアナルに触れてみた。
まだ、アナルセックスを経験したことがないと思われる、小さなシワの穴に指を第一関節まで、そ~と挿入してみた。
「あぁ・・・そこは嫌・・・」
ユキは、うつ伏せになった体を丸くしてお尻の穴に入った、男の指を抜き出そうとしたが、結果として、自分自身で下半身を高く上げることになってしまった。
俺は両足をユキの体の下に滑り込ませ彼女は、そのままバックで犯される体勢になった。
目の前に来たユキの性器に、俺はそっと唇を合せた。まだ、アナルには指が入っている。
アナルの指をわずに折曲げ、と同時にユキの一番敏感な、性器の上の方に付いているであろう突起を、舌で転がした。
アナルの刺激と、性器を舐められる刺激・・・
「ねえ・・・入れて!」
ユキは、俺にそう言ったが、まだペニスを挿入するのは早い・・・
アナルに入れていた指を抜くと、ユキをこちらに向けさせた。
ユキは、何のためらいもなく、すぐに俺のペニスを口に含んだ。
ペニスをシャブリながら上目使いで、
「早くこれを入れて!」と、ねだるような仕草を見せた。
「入れるよ!」
さすが、人妻ユキの抜群のフェラテクニックで、ビンビンに勃起した。
「来て!」
仰向けになり、大きく開いた両足の間に、俺は体を入れ、手を使って、彼女の膣に確実にペニスが収まるように導いた。
ゴムは・・・・付けてない・・・・
最初は、ゆっくりとペニスを入れていく。
太いペニスが、毛が生えてない性器の中に、ゆっくりと見えなくなっていく。
痛がる様子はない・・・
根元まで入れると、ユキの左手と俺の右手を重ね、しっかりと手を結んだ。
そして、挿入をしたまま、ユキの舌と俺の舌を絡ませながらゆっくりと、ペニスを前後に動かした。
「・・・・あ~・・・」
唇を重ねていたユキの口から、ひときわ大きなあえぎ声が漏れた。
俺は、重ねていた手を外し、両手でユキを抱きかかえると、少し激しくペニスを動かした。
「・・・ダメ・・・ダメ・・・イッチャウ・・・」
ユキの膣が一瞬、俺のペニスを締め付けた。
俺は、抱きしめていた彼女から、挿入をしたまま、少し離れるとまたユキにキスをした。
「もうイッタの?」
俺はユキに笑顔で問いかけてみる。
「だって・・・」
ユキは潤んだ目でそう答える。
「もっと激しくしても大丈夫?」
「・・・いいよ!」
俺は、ペニスを挿入しまたた、ユキの下半身が、少し上になる体勢を取らせペニスをさらに奥まで挿入。
そして、今度は上下の動きではなく、ユキの体の中をかき回すような動きで刺激をした。
「あ・・・ダメ・・・本当にダメ・・・壊れちゃう!!」
手を握っていたユキが、痛いほどの力で、俺の手を握り返してきた。
「・・・止めようか?」
俺は、ユキの耳元で訊ねてみる。
「イヤ・・・ヤメチャイヤ・・・」
ユキは、そう言いながら2回目のアクメを迎えた。
結局・・・俺とユキはその夜は、そのホテルで宿泊をすることになり挿入とマッサージを、くり返し2人は疲れて寝たのはもう、夜明け前の4時を過ぎていた
飲み会で酔った可愛い女の子にマッサージしていると・・・・・
大学の時の先輩から、突然合コンに補欠要員として誘われた。
なんとか仕事を終わらせ遅れて会場にいった。
残念ながら俺の隣と前は、背は高くてスレンダーだけど公家面の洋子ちゃん。
背は低くて顔がでかい草薙系のユキエちゃん。
彼女らは歯科助手で専門学校の同期生だったとのこと。
年齢は俺と1~2下の27~28歳だと思う。
先輩が通っていた歯医者経由でつながった合コンだが、あまりかわいい子はいなかった。
でもちゃんと2次会まで終わって、午後11時ちょっと前になった。
3次会は実現せず、ラーメンチームと帰宅チームに分かれた。
俺も帰宅チームとなり、同じ路線である公家と草薙と途中まで一緒に帰ろうとなった。
草薙とは映画の話で少しだけ打ち解けていた。
大学以来7年間、彼女なしの俺は、俺のマンションに女が入ったことはなかった。
そんなこともあり、勇気を振り絞って俺の家でもう少し話をしようとお願いした。
最初はうんいわなかったが、女二人でくれば安心だということで、家にくることになった。
歯医者の仕事の苦労話をネタに酒とつまみを食いながら、だべっていた。
話題も一巡すると、もう寝ようということになって女から先にシャワーを浴びさせた。
Tシャツと短パンは貸してあげた。
俺もシャワーを浴びてさっぱりした。
いいことはできなそうだけど、女が俺の部屋にいただけで、まっよしとするか。
今日はいい一日だった、俺も少しは経験つんだな、と自画自賛し、シャワーを出た。
俺のTVの下のキャビネットにきちんと並べられていた。
裏DVDが女たちに見つかっていた。
見せろとうるさいため、開き直って見せた。
これを見て何をするのと言う話になり、ここまできたら折角だからリアルなものを見せてあげると、俺はいつもやるように座布団の上に膝たてすわりをし、左手にティッシュをふわっと乗せて、オナニーの態勢に入った。
しかし、女二人が興味津々でみてるなか、なかなか立ちが悪かった。
ユキエちゃんが手でしごいてくれて、何とか勃った。
生身の女二人を目の前に、俺は画面にうつる女子高生と同時に左手に準備したティッシュの中に前かがみになりながら果ててビクンビクンしていた。
初めて見るであろう独身男性のこの行為に二人は非常に興味をもったらしく、いろいろ質問を受けた。
俺ばかり見られて不公平、女はどうやるのよ?と反撃していたところ、しぶしぶユキエは、服の上から局部と胸をさすり始めた。
それじゃ不公平と、俺は短パンのまたの部分を横にずらし、露出させた。
俺も触らせてと、指でマッサージしていると、ふうんふうん言い始めた。
7年ぶりのこの事態に半立ちになった。
しかし、完全にはたたない。
なぜなんだ?
洋子はばつが悪そうに、「なにやってんの?いいかげんにしてよ」など、ぶつぶつ言っていたが、このシチュエーションが逆に燃えさせ、ユキエとディープキスを始めた。
ユキエは若干タバコくさかった。
ユキエの短パンを脱がせ、お互い局部をいじりあっていた。
とうとう我慢できなくなったか、ユキエは俺のものを咥えて、顔を上下し始めた。
興奮する二人をよそに、洋子はこちらに背中を向けて、寝転がってしまった。
俺も我慢できなくなりユキエと結合した。
なんとか頑張りながらユキエを先にいかし、すぐ後で俺も外出しで果てた。
結局洋子は半分怒って誘いには乗らず、生まれて初めての3Pは未遂に終わった。
つまらない話ですまんな。
後日談はもっとつまらないよ。
電話番号を交換しておいたけど、その後はかかってくるわけはないし、こちらからかける勇気もない。
貸してあげたTシャツと短パンとスポーツタオルの大きいやつ(2~3日は女の香りが残っていて気持ちよかった)。
どっちが使ったかわからないから、使い捨て歯ブラシ2本、を洗わずに取っておいた。
床に落ちてた髪の毛と陰毛を拾い集めてチャックつきのビニール袋に保管した。
これが先週のずりねた。
今は素人もの(チョイぶす)のAVの方がリアル(身の丈に合った)妄想できるようになり、より興奮度が増
チンコも触ってくれる痴女な熟女マッサージ師
仕事に追われ
IT系なのでずっとPCに向かいあってる事もあい
、最近では眼精疲労から肩こりが凄く酷いんです
そして肩凝りから頭が痛くなり偏頭痛持ちになってしまった。
痛みでピークになるとマッサージ店で体をほぐしてもらう。
行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。
店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。
そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんが、ムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。
胸も大きくボタンが弾けそうでした。
下はズボンを履いていましたが尻もかなり大きかったです。
俺:もうダメですかね?
スタッフ:大丈夫ですよどうぞ。
と言ってくれました。
入口のカウンターで問診され
スタッフ:カルテを作るのでお名前よろしいですか。
俺:林です。
ふと名札を見ると井上と書いてありました。
スタッフ:今日はどうされました?
俺:肩凝りがひどくて偏頭痛するから首から肩から背中をお願いします。
スタッフ:じゃあ全身コースでよろしいですか?
俺:お任せします。
カーテンで仕切られたベッドに案内され
スタッフ:スーツがシワになりますから下着だけになってこれにお着替えください。
と薄いバスローブ?のような服をベッドに置き、スタッフはカーテンの外に出て去って行きました。
俺はかなりの疲労と肩凝りで座っているのも辛かったので、うつ伏せでベッドに横になって待ちました。
横になってすぐにスタッフが来たので起き上がろうとすると
スタッフ:そのままでいいですよ。だいぶお疲れのようですから。
横になりながらもスタッフを見るとスパッツのような物に履き変えてました。
一瞬、なんで?と思いましたが、その方かマッサージしやすいのかなとさほど気にも留めませんでした。
スタッフ:それでは始めさせていただきますね
とベッドの頭の方で椅子に座り耳の後ろ辺りから指圧を始めました。
それから首や肩を揉んでくれ、その間は、凝ってますね的な会話をしてましたがとても気持ちが良かったので
俺:すごく気持ちいいです。寝ちゃったらごめんなさいね。
スタッフ:いいですよ。
俺がウトウトしていると、失礼しますと俺の腰辺りに乗って背中をマッサージし始めました。
とても気持ち良く、何気なく
俺:もう他のスタッフさんは帰ったんですか?
スタッフ:はい。私一人ですよ。
俺:ですよね。レジ締めてましたもんね。残業させちゃってすみません。
スタッフ:気になさらないでください。林さんが辛そうだったのにお断りできないですよ。
俺:ありがとうございます。助かります。
その後、スタッフと二人きりだと考えたら急にモヤモヤしてきました。
彼女と別れ三ヶ月エッチしてなかったので股間かムズムズしてきました。
そんな時にスタッフのマッサージは腰から尻を揉んだり指圧したり、それから太股や内腿をマッサージしてきました。
内腿を触られてる時はギンギンに勃起して、チン位置が悪くちょっと痛いぐらいでした。
俺:ちょっとすみません
と一旦腰を浮かすとサッとチン位置をずらし腰を戻しました。
スタッフ:大丈夫ですか?
大丈夫ですかって…と思いながら
俺:いや、ちょっと…大丈夫です
それからはスタッフのマッサージが内腿重点になり、まさかなぁと思いながらもギンギンの状態でした。
スタッフ:ちょっと失礼します
とスタッフは一旦ベッドから離れ入口の方で何やらガチャガチャさせて戻って来ました。
すると
スタッフ:じゃあ今度は仰向けになってください。
俺:えっ、後ろだけじゃなかったんですか?
スタッフ:全身コースとおっしゃったので前もですよ。
俺は勃起チンポに治まれ治まれと言い聞かせましたが、欲求不満になってたチンポがそんな簡単に治まるはずもなく、ブリーフがパンパンにテント張ったまま仰向けに寝ました。
スタッフはそれを見て
スタッフ:気になさらないでください。そんな方もいますから。
俺:いや…すみません…
俺は恥ずかしさと変な期待で混乱して目を閉じていました。
するとスタッフは、失礼しますと俺のお腹辺りに跨がり首筋から肩、胸とマッサージしました。
スタッフは少しずつ腰をずらし丁度チンポの辺りまで移動してきて、もうモロに勃起チンポがスタッフのスパッツの股間に当たるようになってました。
スタッフは胸全体をマッサージしながらたまに指で乳首を触ってきました。
俺は乳首がかなり弱く、もうチンポの先からガマン汁が滲み出てるのが解るぐらい興奮してました。
もうその頃は胸をマッサージするようにして動きに合わせて、スタッフは自分の股間をチンポに擦ってました。
俺は薄目を開けスタッフの顔を見ると、乱れた髪の間からトロンとした表情が見えました。
もうこれはやるしかない!と思いスタッフを抱き寄せキスしました。
俺:いいよね?
スタッフ:あ、いや、ダメです
俺:ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん
スタッフ:そんな事…
と言いながら、なんとスタッフから今度はキスしてきて舌を入れてきました。
俺はスタッフの大きな尻を両手で掴み、スタッフの股間にチンポを擦りつけました。
スタッフ:オチンポ硬い…
俺:井上さんがこんなにしたんじゃん
スタッフ:アァすごい…
と腰をチンポに擦りつけてきました。
俺:誰も来ないよね?
スタッフ:大丈夫です。さっき看板落として鍵も閉めましたから。
俺:そのつもりだったの?
スタッフ:さっき林さんが腰をモゾモゾさせてた時に
俺:じゃあやっちゃっていいね?
スタッフ:やって…
俺:やってって…井上さん本当はエロいんだね。
スタッフ:何年もしてないから…
と自分から服を脱ぎ始めました。
シャツのボタンを外すと想像以上の巨乳で、シャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。
乳輪は小さめでブツブツがいやらしく、乳首は大きめでしゃぶりがいのある乳首でした。
俺は巨乳をギュッと掴むとその大きな乳首にしゃぶりつきました。
舌で転がし軽く噛むと硬く勃起して、大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。
下も脱ぐように言い俺の顔に跨がるよう言いました。
目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらず、ビラビラはかなり大きめで皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。
そしてもうグチョグチョに濡れてました。
俺:もうオマンコがグチョグチョになってるよ
と指を二本突き刺しました。
スタッフ:アァア!
俺は指を抜き差ししながら、クリトリスの皮を剥くと大きなクリトリスがニュルッと出てきました。
それをペロッと舐めると
スタッフ:アァァ!いい!クリ感じる!
しばらくクリトリスを舐めてると倍ぐらいに勃起し、明らかに普段からクリトリスでオナをしていて、クリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。
スタッフ:クリ立っちゃった!アン!クリいい!
俺:井上さん、フェラしてよ
と俺はベッドの上に立ち、井上さんの目の前に股間を持っていきました。
すると井上さんはすぐにブリーフを脱がせ
スタッフ:すごいオチンポ…
とトロンとした表情で口を半開きにして、ハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。
スタッフ:久しぶりのオチンポア…美味しいすごく美味しい…
と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。
俺:井上さん…腰振ってもいい?
すると井上さんはチンポから口を離し
スタッフ:腰振って喉の奥まで入れて…
とまたしゃぶってきました。
俺は井上さんの後頭部の髪を掴み腰を振り、井上さんの口をチンポが抜き差しするのを凝視しました。
井上さんは苦しそうな素振りは一切みせずチンポにしゃぶりついてました。
俺は我慢できなくなり
俺:もうハメてもいい?
スタッフ:ハァバックでして…
と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。
俺はベッドから降りて尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。
スタッフ:早く早くお願い…
俺:井上さんのオマンコすごいよ。グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ。
スタッフ:やだそんな早くオチンポ入れて…
俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと、左右にギューッと拡げパックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。
チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。
オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。
腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは井上さんのマン汁でベタベタでテカッてました。
正座をしている後ろからハメてるのでバックで突いてるというより、斜め下から突き上げてるような感じでガンガン突き上げると
スタッフ:すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!
俺:井上さん!すごく気持ちいいよ!
スタッフ:アァア!私も!気持ちいい!アン!林さんのオチンポ!すごくいい!
それからベッドに上がり仰向けになると井上さんは俺に跨がり騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。
俺:井上さんすごくいやらしいよ!
スタッフ:アァ!だって気持ち良くて腰が動いちゃうよ!アァァァ!
俺は井上さんの上半身を前に倒し俺に巨乳を密着させ大きな尻を掴んで下から突き上げました。
スタッフ:すごい!アン!もっと!もっと突き上げてェ!
俺は我慢できなくなり正常位に体位を変えて突きまくりました。
正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。
スタッフ:アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!
俺:井上さん!いくよ!出すよ!
と井上さんのお腹の上にドクドクと射精しました。
井上さんはハァハァしながら体を震わせていました。
俺はベッドから降りて井上さんの顔の横に立つと、井上さんは頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。
俺:また来たら井上さんとエッチできる?
スタッフ:こんなタイミングはもうないと思います。
俺:じゃあもう井上さんに会えないんだね。
スタッフ:林さんのアドレス教えてもらっていいですか?
俺たちはケータイのアドレスを交換して後日に会う約束をしました。
水泳部の女子生徒に卑猥マッサで中出し工作
突き刺す日差しと共に
その若さ溢れる肉体の一団はホテルのロビーにやってきた
「某高校水泳部」とロゴの入ったジャージ姿の女子○生達がロビーで楽しげにお喋りをしている。
水泳部のコーチである福岡と私は、ロビーから少し離れた場所から、その天真爛漫な彼女達を破廉恥な視線で眺めていたのであった。
「あの、ショートカットの娘、ほら、あの娘、なかなかイイんじゃない…清潔そうだし」
「あぁ、村瀬ですか。でも彼女、相当遊んでますよ。それこそ中村さんがいつも遊んでる娘と大して変わりないでしょ」
「じゃあアレは、ほら、黄色いバッグを持った、今、携帯触ってるあの娘」
「長瀬ですね。う~ん…彼女はどうかなぁ…ちょっと子供すぎてエロっぽくないでしょ…足も太いし…」
私が狙いをつける娘はことごとく反対された。
やはりここは私の趣味ではなく、専門家の福岡に任せたほうが良い。
彼は彼女達の見た目だけでなく、性格や私生活まで知り尽くしているのだから。
「私のオススメですか…ガキには興味ありませんからこれといってオススメはいませんが、まぁ、中村さんの希望に一番近い娘なら、やっぱり和泉かなぁ…」
「ほら、あそこの植木の横で笑ってる娘達いるでしょ、あの中の白いブラウスを着てる生徒ですよ」
輝いていた。福岡が指したその白いブラウスを着た娘は、他のイモ女学生とはまったく違うオーラを放ちながらキラキラと輝いていた。
「2年C組、和泉恵子17才。当校では有名な美少女です。」
「入学当初は他校のサッカー部キャプテンと付き合っていましたから処女ではないかもしれませんが、それでも他の生徒のように遊んではいませんね。」
「中村さんの希望通りの清潔な美少女ですよ」
私は既に勃起していた。彼女の輝く笑顔を眺めながらソレ系の美少女のパンティーのシミを想像してしまったのだ。
「福岡さん。是非、彼女でお願いします」
私は即決で彼女に決めたのだった。
フロントで部屋のキーを受けとった福岡コーチは、部長と共に水泳部13人の部屋割りを簡単にすると、ロビーの一角に部員を集めた。
「先程、バスの中でも言ったように、この合宿は、秋の大会に向けてのキミ達の体力の強化を図る為の合宿だ。」
「その為に、こんな立派なホテルを借りてまでの特別合宿なんだ。いいか、修学旅行や遊びに来ていると勘違いするなよ」
福岡は現役体育教師兼水泳部コーチらしく、堂々と彼女達に演説している。
そこには、私との交換条件で得た52才の変態熟女の股間に顔を埋めて射精した福岡はいない。
「それでは部屋の鍵を渡すぞ。二人一部屋となるのだが、自分達の部屋以外の立ち入りを禁止する。」
「ここのホテルには他のお客さんも沢山泊まっている事を忘れず、迷惑を掛けないようにする事、以上」
福岡の注意事項が終わると、部長が生徒の名前を呼び、それぞれに部屋のキーを渡し始めた。
生徒達は誰と誰とがどの部屋になるのか興味があるらしく、部屋割りの書かれたボードを覗き込みはしゃいでいた。
「あぁ…和泉、今回はキミだけ独り部屋になるから」
他の生徒と同じようにボードを眺めていた和泉恵子に福岡がそう告げる。
その隣りで携帯のストラップをジャラジャラとさせたバカ娘が「えーっ私ぃ~ケイコと同じ部屋がイイ~」と馬鹿面下げて唇を尖らせた。
「和泉はおまえらと違って大人なの。おまえらみたいな子供と一緒だと疲れてしまうよ、なぁ和泉」
福岡が和泉にそう言うと、馬鹿女は「なんでぇ~先生それサベツ~」と、また薄汚い唇を更に突き出した。
それを眺めながら小さくクスクスと笑う和泉恵子。
フロントの陰からそれを見ていた私は、そんな和泉恵子の控えめな性格と、その愛らしい笑顔にマリア様を想像するのであった。
「って事は、中村さんがマッサージ師になるという事ですか?!」
屋内プールを見下ろせる2階の観覧席で、福岡は小さな目を大きく広げながら驚いた。
「大丈夫ですよ。私はこれまでにも何度もマッサージ師になりすましてますから」
スクール水着を着た部員達が一斉にプールに飛び込む。
激しく水の弾ける音が響き渡った。
「しかし…マッサージとは…私はてっきりパンティーを見るだけかと…」
「心配いりませんよ、福岡さんには絶対に迷惑掛けませんから。もし、バレたとしても福岡さんは私が偽マッサージ師だったとは知らなかった事にして下さい。私が勝手にやったことにしますから」
福岡を説得する私の目に、飛び込み台に立つ和泉恵子のスレンダーな体が飛び込んで来た。
胸は小さい。
スクール水着から、ほんの少しぷっくりと膨らんでいるのが見える感じだ。
あの小さな膨らみを、どうしても触れてみたいと私の心臓はバクバクした。
「では、約束して下さい。彼女の体を触るだけにして下さい。しかも絶対にアソコや胸は触らないと誓って下さい。できますか?」
福岡は切実な表情で私を見た。私にとって性欲の処理であっても、彼にとっては人生が賭かっている。
真剣になる福岡の気持ちが痛い程わかった。
「わかりました。約束します」
私はそう大きく頷くと、水しぶきをあげながらクロールするプールの中の和泉恵子の姿を目で追ったのだった。
和泉恵子が宿泊する303号室には、いつもの如く変態盗撮魔の田代が部屋中くまなく盗撮カメラを設置していた。
その夜、さっそく私はPCの画面に映る和泉恵子を眺めていた。
和泉恵子は、ベッドに細い体を横たえながら何やら教科書のような本を読んでいる。
真面目な性格らしく、部屋の中は綺麗に整頓されていた。
他の生徒のように、脱ぎ捨てられた衣類がソファーのあちこちに転がっていたり、食べかけのスナック菓子が散乱したりとはしていなかった。
和泉恵子がゴロリと仰向けになった。
何やら難しそうな現代国語の教科書の表紙が天井を向いた。
少しして、大きな溜息をひとつついた彼女は、教科書をベッドの上に置くと、ぼんやりと天井を眺めていた。
(オナニーしろ…そのまま股を大きく開いてオナニーするんだ…)
画面に向かって念力を送る私。
そんな私の願いも空しく、ゆっくりと起き上がった彼女はバスルームへと消えて行った。
すぐに画面を浴室へと移す。
素早くジャージを脱いだ彼女は、手慣れた仕草で白いブラジャーのホックを外した。
ツルンとした健康的な白い肌が露出される。
初めはペシャンコだと思っていた胸も思ったよりプクっと膨らんでいた。
彼女の裸で何よりも感動したのが、その小さな乳首である。
今までに見てきた援交女○高生のような、ボロンボロンと転がる黒乳首ではなく、彼女のソレは、ほんのりと薄いピンクが光り、乳頭はひかえめにコロンと突き出ている。
実に清潔で実に健康的な乳首であった。
(まるで、BOMBの巻頭大特集のグラビアでてくるような美少女じゃないか…)
私は感動のあまり、知らないうちに勃起したペニスをシゴいていた。
パンティー1枚の姿で鏡を覗き込む彼女は、ヘアースタイルが気になるのか、前髪を触りながらあれやこれやと表情を作っていた。
私は、便器用のカメラに切り替えてみる。
便器の下に取付けられたカメラからは、彼女の細い足と小さな尻がローアングルで捉えていた。
清潔感漂う白い小さなパンティー。
これがついさっきまで現代国語の教科書を読んでいた女子○生の尻かと考えると、私はいてもたってもいられなくなり激しくペニスをシゴく。
ついに彼女の手がパンティーの端にかけられた。いよいよ純粋な美少女のオマンコの登場だ。
スルスルっと足をすり抜けて行くパンティー。
前屈みになった彼女の股間には、茶色がかかった薄い陰毛がフサフサと靡いていた。
まったくビラビラが見当たらない。
本来ならば、ここまで尻を突き出せば赤黒く爛れたビラビラがネチーッと口を開くのだが、さすがは学園一の美少女だ、これまでのヤリマンたちとは違う。
両方の小さなヒダがしっかりと口を締め、神聖なオマンコは厳粛に口を閉ざしたままだった。
(なんて綺麗なオマンコなんだ…)
そう口に洩らした私は、同時に尿道からも大量の精液を洩らしたのであった。
翌朝、水泳部一行がプールへ行くのを見計らうと、私は田代に事情を告げ、一目散に彼女の部屋へと向かった。
昨夜、あの後、キティーちゃんがプリントされたパジャマに着替えた彼女は、まるで赤ちゃんのような寝顔でスヤスヤと寝息を立てていた。
あのキティーちゃんのパジャマが愛おしくて堪らなかった私は、一刻も早く、彼女の香りが消えぬうちに、あのパジャマを抱きしめたかったのだ。
部屋のドアを開けると、優しいオーデコロンの香りと8×4が混じり合ったような少女の香りが、私の鼻にゆっくりと侵入して来た。
クローゼットを開けると、大きなスポーツバッグとボストンバッグがふたつ綺麗に並べられていた。
まずはボストンバッグから物色。
ファスナーを開けると、一番上にあのキティーちゃんのパジャマが綺麗に畳まれていた。
畳み方をしっかりと覚えながら、ゆっくりとソレを広げる。脇の部分に鼻を押し当て大きく息を吸う。
ほんのりと汗の香りが感じられた。
おもむろにパジャマを抱きしめる。パジャマの襟首を、唾が付かないよう注意しながら舌先でチロチロと舐め回した。
続いて昨夜のパンティーを探す。
ボストンバッグの奥に、丸められたスーパーのビニール袋を発見。
中には小さな白い木綿のパンティーが1枚だけ押し込められていた。
指で摘みながらゆっくりとソレを取り出した。まずは掌でソレを包み全体の匂いを楽しむ。
洗濯時に洗剤を入れすぎているのか、又は洗濯洗剤本来の香りが強いのか、全体の香りは洗剤の香りしかしなかった。
ゆっくりとパンティーを広げクロッチを覗き込む。
白いクロッチには、オマンコの形に沿って黄色いオリモノが付着していた。
その汚れに驚きながらも、クロッチの表側を見てみると、やはりそこにもクッキリとシミが浮き出ていた。
(あんなにカワイイ娘でもこんなに汚してしまうんだね…)
私は、クロッチに固く付着するオリモノを、ゆっくりと鼻に近づけた。
強烈なチーズ臭と小便、そして体操部独特の汗の香りが鼻を刺激した。
「うっ! …」
私は眉間にシワを寄せながら、その強烈なチーズ臭のクロッチに、そっと舌を這わせた。
汗と小便のしょっぱさの中に、オリモノ特有の生臭さを感じる。
私の献身的な舌奉仕により、その乾ききったオリモノは段々と粘りを取り戻し、本来の姿に戻って来た。
指腹でオリモノを押すとネチャーッと糸を引く。
私はガマンできずペニスを取り出すと、パンティーを片手にベッドに横になった。
純粋な美少女の膣から搾り出された分泌物…
マリア様のような彼女の笑顔を思い浮かべながら、クロッチを舐め、そしてペニスをシゴく。
ふと、枕元に現代国語の教科書が置かれているのに気付いた。ペニスをシゴきながら教科書の中を覗く。
所々にピンクのマジックで線が引かれている。
彼女がこの教科書を手にしながら、教室で授業を受ける姿をリアルに想像する。
教科書をペロペロと舐めながら、彼女の汚れたパンティーをペニスの先にかぶせた。
「はぁ~っ!!」
木綿の感触が亀頭に伝わると、シゴく前から絶頂が頭を過る。
彼女のオリモノを尿道の先に付けると、私のガマン汁と彼女の恥ずかしい分泌物とか混じり合う。
私と彼女は間接的に結ばれたのだ。
「うっ!!」
そう思った瞬間、不覚にも私は彼女のパンティーの中に精液を放出してしまった。
ビュッ!!ビュビュッ!!と何度も何度も精液が発射される。
彼女のクロッチから私の白い精液が溢れ出て来た。
しかし、ここで躊躇っていてはせっかくの「中出し」が台無しになってしまう。
汚したパンティーの処理は後で考えるとして、今は思う存分、彼女の中でイク事を楽しむべきだ。
私はパンティーに包まれたペニスを激しくシゴいた。
尿道に残っていた全ての精液を搾り出すかのように、私は何度も何度もペニスをシゴき、その余韻を味わっていたのであった。
精液で汚れたクロッチを水で洗い流しその部分をドライヤーで乾かす。
中出ししてしまった時の隠蔽工作だ。
クロッチが完全に乾くと、私は記憶を辿りながら、それを元通りにボストンバッグにしまい込んだ。
スッキリしてホッと一息ついた私。
しかし、ここでのんびりとしてはいられなかった。
さっそく私は、作戦通り、明日、彼女が履くと思われる洗濯済みのパンティーを探し始めた。
ボストンバッグの中には洗濯されたパンティーが1枚だけ残っていた。
私はそのパンティーを手にすると、ポケットの中から秘密の液体が入った小瓶を取り出した。
小瓶の先をクロッチに当てる。
小瓶から秘密の液体が流れ出し、クロッチにジワリジワリと広がった。
たっぷりと秘密の液体を吸い込んだクロッチはポッテリと膨らんでいた。
そんなベタベタのクロッチをドライヤーで乾かす。
強烈なドライヤーの熱風で、またたくまに秘密の液体は乾き、クロッチは何事もなかったかのように元の姿に戻っていた。
これで準備は整った。
あとは彼女がこのパンティーを履いてくれれば…
私は、そそくさとパンティーをボストンバッグに仕舞い込んだのだった。
さて、問題のその液体。
成分はデンプンからなる自然の液体である。
もちろん人体に影響は無く、後遺症などまったく無い。
ただし、この液体に触れると、異常な痒みに襲われる。
しかも、口、目、鼻、膣、肛門といった粘膜に触れると、それはそれは悶え苦しむような痒さが襲いかかるという恐ろしい液体なのである。
これは、古くから九州地方で使われていたものらしく、本来は田畑を荒らす、野犬や野良猫、たぬき等を防止する為に使用する液体らしい。
この液体を畑の作物に塗っておけば、田畑を荒らす獣がそれを舐め、たちまち獣は七転八倒のたうち回るという仕掛けなのである。
今もまだ、九州の田舎の方では、生ゴミをあさる野犬や野良猫の防止として、この液体が使われているらしい。
私は、変態仲間の河野氏からこの液体を譲り受けていた。
SMマニアの河野氏は、M女のオマンコにこの液体を塗り付け、痒さのあまりに悶え苦しむM女を眺めては快楽を得るというサドである。
河野氏曰く、どんなに固い女でも、この液体をオマンコに塗れば、あまりの痒さに股を開き「早く!!そのペニスでオマンコの中をおもいきり掻いてちょうだい!!」と泣き叫ぶらしい・・・。
私はそんな危険な液体を純粋可憐な少女に使用してしまった。
福岡とは「絶対に本番はしない」と固く約束しておきながら、もしかしたら、彼女の要求を受け入れ、いきり立ったペニスで彼女のオマンコを掻いてやるかもしれない
翌日。
水泳部合宿最後の夜が来た。
逆アナルしながら手コキ責めするエロいマッサージ店
今日は性感マッサージの風俗に行くと1
だからネットで目星をつけておいた
マッサージ店に出向いた。
受付のおっさんはとても親切で、表の業界の接客でもやっていけるんじゃないかと思わせる態度。
早くて二時間待ちであることを言われた。
パネルを見せてもらうが、今案内できるのは二人しかいない。
そのうち一人はネットで目星をつけておいた一番人気の娘。
迷わず、待つことを承諾した。
問診票を渡され、そそくさと受付をでた。
問診票は好みのプレイをチェックする用紙。
顔面騎乗にチェックをいれた。
二時間街中をブラブラし、時間になったのでホテルに向かった。
受付に電話をして、娘の到着を待つこと10分。
目がパッチリとした、ギャル系細身の娘が現れた。
ギャルに犯されたい俺は心の中でガッツポーズ。
問診票を渡すと、項目ごとに質問してくれた。
とても優しい雰囲気の娘だった。
ア●ル攻めは事前に断った。
期待してる人、ごめん。
五分ほどで問診が終わり、シャワーかと思えば、
いきなり抱きついて耳元で囁かれた。
「変態くん?かわいいわねぇ。」
顔中を舐められ、キスはフレンチキス。
唾液の香りが俺を興奮させ、あっというまにチン●ンおっき。
「あれ?もう硬くなってるの?10秒数えるから、元に戻しなさい!へ ん た い 君」
戻るわけないです。。。
どうしておっきくなってるの?
君、変態なの?
あら?どんどん硬くなってるー。
えっちなカラダだねぇ。
と、耳元で囁かれ続ける。
俺のチン●ンをまさぐられながら
パンツの中に手を突っ込まれ、チン●ンの先っぽをとんとんされる。
どうやら、我慢汁が出まくってるらしい。
パンツびしせょぬれ
お決まりのシャワー、カラダ洗い、イソジンうがいに進む。
カラダ洗いのとき断ったはずのア●ルを撫でられる。
俺の中で何かが目覚めた。
チン●ンはおっきしたまま、おさまる気配がない。
シャワーから上がりそわそわと娘が出てくるまで待つ。
娘が出てきて、ベット向かおうとすると
「待ちなさい」
と言われ、おっきしたチン●ンを引っ張られ、本日一回目の悶絶。
たったまま、チン●ンをニギニギされ続け、乳首と首筋と耳たぶを攻められ続けられた。
俺から変な声が出た。
本格的に目覚めた瞬間だった。
ベッドに誘導され、枕元に謎のおもちゃ、目隠し、コン●ームが用意される。
何が始まるんだ?
再び、お顔ぺろぺろが続き、かなりハードなディープキスを強制させられる。
その間、乳首をくりくりされ、俺からあらゆる喘●声が出る。
娘は休みなく言葉攻めを続け、乳首をチュパチュパし始める。
気づくとチン●ンから汁がたれていた。
娘がそれに気づくとこちらを見て微笑み、
「あたしから、目をそらしちゃダメよ。」といい、フ●ラ突入。
チン●ンを咥えながら娘は俺を変態君と罵り続ける。
早漏のはずの俺は何故かイかない。
娘は咥えながら、俺の乳首を攻め続ける。
俺から知らない人の声が出る。
俺は誰だ?
足がビクッとした瞬間
「まだイかせるわけないでしょ?」
と嬢が咥えるの辞めた。
娘が嬢にかわる瞬間だった。
恍惚とした表情。
俺に新しいスイッチが入った。
「おま●こ見たい?」
と言われ、「はい、見たいです。」
と、いつのまにか敬語をで答えるようになる。
その瞬間、嬢はおま●こを俺の顔に押し付けてきた。
さっきまで履いてたはずの嬢のティーバックはなく、おま●こが俺の口にダイレクトシュート。
いつのまに脱いだんだ?
と思った瞬間、俺はおま●こを貪り尽くしていた。
憧れの強制顔面騎乗
じゅぼじゅぼ、一心不乱におま●こを貪り尽くしていたら、嬢は負けじと俺のチン●ンをバキューム。さらに乳首もコリコリされ、頭の中が白くなり始める。
俺の腰は無重力状態になり、浮き上がりはじめた。
万汁を顔中に塗りたくられ、放心し始めると、嬢は体位を変え、俺の頭を抱えおっぱいをなすりつけてくる。
手コキが激しいような、優しいような、変拍子をキープし、乳首を甘噛みされる。
変拍子は途端に激しくなり、ひたすら喘ぐ俺。
嬢の乳首を吸い続けることが困難になり始めた。
そして俺は無重力を感じながら、
天に召された。
仰向けの状態で俺の遺伝子は飛び散り、枕元にまで飛んできた。
これには嬢もビックリしたようで、
「なにこれー。キミ変態すぎるよー。」と笑いながら罵倒していた。
賢者タイムに突入するはずだった俺はカラダ起こそうとするが、再び嬢は俺を攻め始める。
後から知ったが、ここは発射無制限の店だった。
俺は賢者になり地獄の底ににいくはずだったが、嬢は俺に手を差し伸べた。
実際にはちんぐり返しの体位に突入。
恥ずかしい=気持ちいい
という公式をこの時初めて知ることになる。
断ったはずのア●ルをスルッと触られビクッとなる。
恐怖感じた。
俺のチン●ンは俺が賢者であることを知らないらしく、おっきが止まらない。
嬢はそんな俺のチン●ンを見て再び罵る。
「これはどう?」と言われ、下半身に冷たい何かを感じる。
ローション入りました。
ローションはあまり好きではなかったはずが、また変な声が出た
俺はローション発明したやつに感謝した。
ものすごい高速で手コキされ、悶絶を繰り返した。
すると、嬢は
「もっと興奮しなさい」
と俺の口に手をあて喘●声に封をした。
頭の中がぼやけはじめ、
俺の両脚がヒクヒクしはじめた。
だが俺は負けたくない気持ちがあり、うっかり嬢のま●こに指をつっこんだ
濡れていて、生暖かく、中にヒダヒダを感じた
しかしそれは許されず、手コキは激しくなる一方。
足のヒクヒク、俺の喘●声は解読不能な言語。
頭の中を、蒼白い閃光が駆け巡る
嬢のま●こで指が果てた。
そして高速手コキに全てを委ねた。
そこは宇宙だった。
太陽系銀河を遠くに感じ、新しい銀河に突入。
キラキラ輝く大きな二つの星を見つめ続けた。
長い間イっていた。
二つの星は嬢のパッチリとした目で、俺は嬢に恋をしてた。
嬢は何時の間にか娘に戻り、優しくキスをしてきた。
その瞬間電話がなり、終わりを告げられた。
射精後に賢者になれなかったのは初めてだった。
その後、少し照れ笑いしながらカラダを洗ってもらい、一緒ホテルを出て終了。