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童貞がソープランドでローションマッサージのマットプレイを体験した感想

30を半年後に迎えるある日ふと思い立って
風俗で筆下ろししてもらおうと
風俗デビューした

ただ何も知識が無かったのでネットで色々調べた。
(お店の様子とかプレイ内容とか金額など)

俺の知らない世界がこんなにあったんだと軽くショックを受けた。

緊張してはじめにソープランドに電話をかけて
予約しようとした所が金額的に安い所で、
出てきた兄ちゃんがすげー乱暴な口調で怖くて途中で電話切ったww

ダメだこりゃと思って次は高級ソープランド店に電話するとちゃんと対応してくれた。
「おすすめの子は居ますか」と聞いたらH嬢との事だったので迷わず予約。

その日は緊張して1時間くらいしか眠れなかった。(気が小さいな)
これが童貞最後の夜か・・とか色々考えてしまった。

当日は暑い日だった。
清潔にして電車で場所に向かうも2時間も早く着いてしまった。
時間潰しに本を買ってみるも、もちろん頭には入ってこない。

待ち合わせの場所を観察していたら、
小柄な60歳くらいなおじさんが居て「ああこういう人も行くんだな」って思った。

時間になると車が迎えに来た。
車はソープ街を走って目的の店に入った。
待合室には20歳くらいの若いイケメンが座っていて
「へーこういう人も来るんだ・・・」と思う。(2回目)

少し待つと「用意ができました」と呼ばれてエレベーターでH嬢と対面した。
H嬢はつけまつげをしていて綺麗だった。スタイルも良く胸も大きかった。
もっとキョドるかなと思っていたが意外と冷静な自分が居た。
30年生きてきてそれなりに社会経験もしてるし、20歳前後だったら絶対手が震えてたと思うw

室内に入るとベットお風呂があって暗くて以外と狭かった。
H嬢に童貞だと告げると「そういうお客さんも結構居ますねー」と言われる。

椅子に座って初めてのキスから服を脱がして貰っての即尺。
H嬢も服を脱いで胸を触った。その後ベットへ移り騎乗位で挿入。
正直あんまり気持ちよくなかったwオナニーが10とすると3くらいの気持ちよさだった。

よくエロ漫画とかですぐにイってしまうみたいな表現があるけど、
そんな事ないな・・・と頭では思っていたw(後からわかったけどキツさも個人差がある)
なんとか頑張って射精して事は終わった。
終わった後は風呂へ移動して雑談をする。
どんな趣味だとかどこへ旅行しただとか仕事は何をしてるなど。

自分はもっとイチャイチャした感じを想像してたけど、
H嬢は受け答えもプレイ内容もプロフェッショナルだった。
まあそりゃそうだわな。一々客に感情を持って接していたら疲れてしまう訳だし。

その後マットの準備をしてマットプレイでのローションマッサージを
するもなんかくすぐったかった。
流れでまた騎乗位で挿入して2回戦を行う。

120分だったからまだ時間はあったからもう1回やりたかったけど
もう終わりーみたいな雰囲気になって服を着て雑談して過ごす。

初めてだからわかんなくて言い出せなかったw
今まで自分の中ですごく童貞卒業に対して期待していて、
エロ漫画だったりエロゲーなんかの知識で頭がパンパンだったけど
実際経験してみると「まあこんなもんかな」という感じだった。
こればっかりは相性だったり個人差はあるだろうけど。H嬢には感謝してます。

経験後何が良かったかと言うと、上の方でも書いてあるけどコンプレックスが無くなった事。
男性に対してはなんとなく「この人も経験済みなんだろうな」とか考えていたのが無くなった。
女性に対しても自然に会話できるようになったなと感じる。

その後彼女もできてソープには行ってません。
経験が有るか否かというのはいかに大きいのかを感じます。
北方謙三の人生相談で「うじうじ悩むな小僧どもソープへ行け!」というのはある意味あってますw

自分も学生時代にバイトして行っていたらコンプレックスも無かったかもしれません。
(でも若いとプライドがあるから行きたくない・・とか思うのも事実)

吉原ソープランドで泡姫に極上マットプレイでアナル責めに目覚めた童貞

童貞を捨てられず
風俗でプロな風俗嬢で初体験する事にいきました

行ったのは、吉原/の風俗店で
無事脱童貞出来ました

ネット上の情報サイト、風俗雑誌で下調べをすること3ヶ月。
なかなか相手を決めることが出来ず、
風俗雑誌で妄想を膨らませてオナニーばかりしていました。

やっと決めた相手の外見は自分好みの可愛い系。

23歳、ショートカットで色白、
ホッペが赤らんだ笑顔の写真にほれ込みました。

行くと決めた3日前からオナ禁

当日の午前中に予約電話を入れる。


自分の携帯を使うのがいやで、公衆電話を使いにわざわざ駅前まで。
知り合いに見られていないか周りを確認しながらダイヤル。

期待と股間を膨らませ、周りを確認しながら電話する姿は怪しかったかも?

予約自体は簡単にとれました。

予約を済ませた後にコンビニで栄養ドリンクを購入。
2,000円ぐらいする高いのを飲んで気合入れ。
その後は風呂に入って全身洗浄。

興奮からか股間の盛り上がりが収まりません。
我慢汁もたれまくりです。

今は会社の寮に入っているので、銭湯のような共同風呂。
他の人に股間の膨らみを見られたらどうしようかと心配しつつ、
チンチンとアナルを特に念入りに洗いました。

鶯谷についた時点で送迎車を呼び、黒塗りのクラウンで店まで移動。
店に入って待合室でお茶を飲みながら少し待ち時間。
高級店だったせいか待合室には若い人はいなくて、金を持ってそうなエロオヤジばかり。
自分の風葬は白系のシャツにショートパンツとスニーカー。
ちょっと浮いていたかも。

 店「○○さま、おまたせいたしました」

自分の名前を呼ばれて廊下で姫と対面。
ネットで見たときより顔が少し大きいと感じたものの、カワイイ!
この娘が初エッチの相手だと思うと興奮より緊張が先行しはじめました。

薄いキャミソールに下着の姫に腕を組まれながら2階に移動。
女の子に腕を組まれるのは初めてではなかったものの
可愛い娘に組まれると何とも言えない気分。
これからこの娘とエッチするのが決まっているのも不思議な感じ

部屋に入る前にトイレに入りました。
予約時の興奮と打って変わり、チンチンが小さくしぼんじゃっています。
プールから出た直後のチンチンみたい。
無理やりおしっこを出して姫と部屋に移動。

 姫「お客さん、こういう店は初めて?」
 俺「初めてで、女の子とエッチするのも初めてなんです。」
 姫「えー、童貞なんだ?」
 俺「うん、だから、、、、色々と、、、」

緊張からか旨く言葉が出ません。
童貞であることは最初から告げる予定でいました。

泡姫が腕を俺の体にからめつつ、体を寄せてきます。
泡姫の胸が俺の体に触れています。
自分の股間も泡姫の体に触れています。

小柄な姫が腕を自分の肩にからめがながら上目遣いで見つめてきます。

 俺「はぁ、はぁ、hぁ」

自分は緊張と興奮からか呼吸が安定しません。
視線もどこかさまよい気味。

姫が笑顔で顔を自分に近づけてきました。
姫の笑顔が視界から消えたかと思うと唇と唇が重なり合っています。

 俺「ぁー、、、、、」

実はキスも初めてでした。
直立したまま姫と唇を重ね続ける俺。
朝礼時の小学生みたい。

姫の舌が自分の口の中に入ってきました。
少しタバコの味のする姫の舌と俺の舌とが絡み合います。
勇気を出して姫の肩を抱き寄せ、自分の舌を姫の口の中へ。

 姫「んっー、」

演技かもしれませんが、姫からも声が漏れました。

どれくらい唇を重ねあっていたのかわかりません。
今まで経験したことの無い快感に酔いしれる俺。

姫が絡めあっていた舌を抜き、お互いの唇が離れました。

唇が離れても俺の興奮は収まりません。
口を半開きにして呼吸は乱れたまま。

 姫「服、脱ごうか」

姫が俺の服を脱がせてくれます。
上着を脱がされ、ズボンを脱がされトランクス一枚になった俺。
ベッドに座らされています。
姫もキャミソールを脱いでブラとパンツだけ。

姫が背中を向けました。

 姫「ブラ、はずしてみて」

緊張で震える手でブラの金具に手をかけました。
思ったより簡単に外れるブラの金具。
姫はブラを腕で押さえたまま、体を自分の正面に向けてきました。

笑顔を見せながらブラで押さえていた胸をさらけだす姫。
胸が、乳首が自分の目の前に現れました。
小柄な体に形の良い胸とピンク色の可愛い乳首。

 俺「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」

いままで本、AVでしか知らなかったものが自分の目の前に

 姫「次は下をお願いね」

ベッドに座る俺に体を寄せてくる姫。
目の前に姫のパンツが。
ピンク色のパンツの中に股間の茂みがうっすらと見えています。

横から姫のパンツの紐部に手をかける俺。
おしりを軽く触りながら、紐と姫の体の間に指をかけてゆっくりとパンツを下ろしました。

すべてを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿の姫。

 姫「今度はお兄さんの番だよ」

姫の手が自分のトランクスの中に入ってきます。
トランクスをおろされ、裸になった俺。
人に下着を脱がされるなんて幼稚園の時以来か。

 姫「ちょっと立ってみて」

ベッドから立ち上がる俺。
姫が上目遣いで俺を見つめてきたかと思ったら、身をかがめ俺の股間に顔をあわせ、チンチンを口に含みました。

 俺「あっ、」

夢にまで見たフェラです。
しかし自分のチンチンは緊張からか小さいまま大きくなりません。
頑張ってくれている姫にちょっと申し訳ない。

しばらく舐めてもらていたら少しづつ大きくなってきました。

 姫「続きはベッドでしよ」

ベッドに横になる俺と姫。
再びキス。
体を重ねあいながら、舌を絡ませ姫の胸にも手をかけました。
人差し指で姫の乳首をいじっていると
 
 姫「ん、ん、はぁ」

演技かもしれないけど自分の動きにあわせて声を出す姫はカワイイ。

 姫「胸もいいけど、今度は下を攻めてみて」
 俺「はぁ、、、どうすれば、、いいの?」

ベッドの上で足を開く姫。
茂みの下に今まで見たことのなかった、女の子の大切な場所が見えています。

 姫「ここがクリトリス。強くされると痛いからやさしく舐めてみて」
 俺「うん」

俺の方が年上なんだろうけれど、ここでの主導権は彼女のもの

最初は舌でつつくように攻めてみる。

 姫「あ、あ、あ、そこ! もう少し下のほうも」
 姫「そう、舌を中に押し込むように。
 姫「んー、ん、あっ、、、、、、」

姫の股間に顔をうづめる俺。
AVでしか見たことのない世界が広がっている。

言葉にならない声を出しつづける姫。
チンチンも大きくなってきた。
「入れたい、出したい。」
緊張も解け欲望があふれ出す。
「もっと声を出させたい。もっと感じさせたい」
もう我慢が出来なくなってきた。

 姫「こういう仕事をしていると濡れにくくなるんだけど、今日はすごくいいよ、濡れてるよ」
 俺「え、あー、、、うん、ありがと」

やっぱり主導権は彼女のもの。

 姫「そろそろ、いいかな?」
 俺「えっ?」

枕元からコンドームを取り出す姫。
俺は一人エッチで使ってみたことはあるものの、毛が絡んで自分ではうまくはめられたことがない。

 姫「私の前で大きく足を広げてみて」
 俺「こうかな?」
 姫「そう、そのまま背中をベッドにつけて」
 姫「ふふっ、おチンチンだけじゃなくて恥ずかしいところもよく見えてるよ」
 俺「えっ、、、」

チンチンだけでなくアナルもさらけ出す俺。
年下の可愛い娘に逆らえない俺。

 姫「あれー、おちんちん元気になってきたね」
 俺「うん」
 姫「なんか透明なのが先っちょから出てるよ」
 俺「えっ」

 姫「カワイイよ、、、」

大きくなったチンチンを口に含み舌をからめてくる姫。

 俺「あっ、、、、ん、、、、」

緊張して小さいまま含まれた時とは違う快感が走る。

チンチンから口をはなすと、姫はコンドームの封を開コンドームを自分の口に押し当てた。
 
 俺「えっ、何?」

フェラをするのと同じ要領でチンチンを包むようにコンドームを俺のチンチンにかぶせる姫。
姫の口が離れると、俺のチンチンに綺麗にコンドームがかぶさっている。

 姫「準備できたよ。」
 姫「私が下になるから、ゆっくり入れてみて」
 俺「はい」

 俺「こうかな?」
 姫「そう、ゆっくりと、奥まで」 
 俺「あー、はぁ、入ったよ」
 姫「うん、ゆっくりと体を動かしてみて、そう、そんな感じで、、はぁ、」

やっと姫の中に。

腰を動かしながら手では胸をむさぼる。
姫の体の温かさが肌から直接伝わる。
姫の唇に自分の唇を重ねる。
絡めあう舌。

 姫「あっ、あっ、あっ、あっ、」

漏れる姫のあえぎ声。

ベッド横の鏡に目をやると姫にかぶさった自分の姿が写っている。
自分が体を動かすと、それに反応して動く姫。
声を上げる姫。
声も部屋に響く。

「なんていやらしいことをしているんだろ」

だんだん我慢できなくなってきた。
下半身の快感を味わいたいがために腰の動きを早める

 俺「ごめん、もう、我慢できないよ」
 姫「うん、、、はぁ、、、、」
 俺「あ、あ、ああー、、、、、」

射精。

3日間我慢しただけあって沢山出る。
初エッチの興奮もあってドクドク出てくる。
なかなか収まらない。
射精の快感を味わいたくて腰を振り続ける俺。
漏れる姫の声。

射精が収まるのをみこして、姫はチンチンで繋がった体を離す。

精子で満ちた俺のコンドームをはずす姫。
 
 姫「たくさん出たねー」
 俺「うん、気持ちよかったから沢山出ちゃった」
 姫「これで童貞卒業だね」
 俺「うん」

ウーロン茶を飲みながらしばし雑談。
姫はプロフィール通り23歳とのこと。
俺以外にも童貞の客は時々いるとのこと。

 姫「次は体を洗って、お風呂に入るんだよ」
  
 姫「じゃぁ、ここに座って待ってて」

姫の指した椅子は結構大きい。
なんて言えばいいのか、おつ型の
 凹
こんな感じ。
上の山ふたつに体重をかけて座る。
へこんだ谷間の部分はすっぽり開いている。
人が体を通せるぐらいに。

変な椅子だと思いつつ体を洗ってもらう。
体洗いはいたって普通。
人に体を洗ってもらうのはくすぐったいね。
緊張も解けてきて笑っちゃったよ。

チンチンとアナルは特に念入りに洗われた。
チンチンは精子にまみれてたし、アナルは当然か。

ボディーソープの泡を洗い流してさっぱりしたところで、姫がイスの下にもぐりこんできた。
イスの下にタオルを重ねて何かしている。
 
 俺「どいたほうが良いかな?」
 姫「うんん、そのまま座って目をつぶっていて」
 俺「そう?」

イスの間には随分とタオルが積み重なっていた。

 俺のお尻
 姫の顔
 タオル

こんな風にサンドイッチになるぐらい。

 姫「準備できたよ、足を開いてみて」
 俺「こんな感じ?」

イスに腰掛けたまま、ガニマタ具合に「ハの字」に足を開く俺。
姫が手で俺のモモを軽く押さえてきている。

 姫「うん、そんな感じで開いていてね。足は開いたまま動かしちゃダメだよ。」
 俺「?」

姫が動き出した。
姫は俺のアナルを舌で責め始めている。

 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」

声にならない声を出し続ける俺。

 俺「あ、あ、あ、あ、なに、、、、」

返事はない。
無言でアナルを舌で責めつづける姫。
経験したことのない快感。

何ていうのか、とにかく凄い。
イスから離れそうになる俺を姫がつかんで離さない。
その間も姫の舌はアナルを舐め続ける。
アナルの輪郭を舌でなぞっていたかと思うと、舌をアナルに押し込んでくる。
そうかと思えばアナルにキスをして、軽く吸われる。
それがひたすら繰り返される。

射精とは違う種類の快感。
凄すぎる。
声出しっぱなしの俺。

やっと姫が離れた。

 姫「すごく感じていたね。気持ちよかった?
 俺「うん、凄かったよ」

ディープキスをしてくる姫。
キスには応じたけど、アナル責め後のキスをちょっとね。

飲み物を飲んでちょっと休憩。

次はお風呂。
一緒に入って抱き合った後、ひたすらフェラを続ける姫。
潜望鏡ってやつかな。
正直、これはどうってことなかった。

お風呂の跡はマット。
うつ伏せになって寝転がる俺の上でローションをつけた姫が体を重ねてくる。
ベッドでは得られなかった快感。
マッサージに近いかな。

 姫「うつ伏せになったまま、お尻を持ち上げてみて」
 俺「こんな感じ?」
 姫「そう、四つん這いになって」

 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」

またアナルを責めてくれています。
今度はアナルとチンチンの同時責めです。
舌でアナルを舐められ、手でチンチンを可愛がられ。

 姫「気持ちいい?」
 俺「うん、凄い、凄いよ」

一方的に責められ、声を出して、もう女の子になった気分です。

 姫「今度は仰向けになってみようか」
 俺「うん」

マットの上で仰向けになった俺の上に姫がまたがってきました、

 姫「おちんちん、元気だねー」
 俺「うん、凄く気持ち良いから」

主導権はすっかり彼女のもの。
「彼女の言う通りにしていれば気持ちよくなれる」
それを理解した俺はすべてを彼女に委ねました。

 姫「コンドームはめて、マットの上でエッチするからね」
 俺「うん」

ベッドのと時同じようにゴムをはめる姫。
笑顔で俺を見たかと思ったら、コンドームのはまったチンチンが
俺の上にまたがる彼女の体に吸い込まれていきます。

 姫「今度は私が上になって動くからね」
 俺「うん」

騎乗位ってやつです。
俺の上で体をゆらす姫。
彼女の体が俺のチンチンを締め付けてくる。

 姫「はぁ、はぁ、はぁ、」
 俺「はぁ、気持ちいよ」
 姫「うん、、」
 
 俺「もう出ちゃいそうだよ」
 姫「うん、はぁ、はぁ、はぁ」

体の動きを早める姫。

 俺「ねぇ、キスしたいよ」
 姫「うん」

体を倒し俺に重なってくる姫。
腰の動きは変わらず激しい。
彼女の体を抱きしめて唇を重ねる。

 俺「んー、気持ち良いよ、気持ち良いよ」
 姫「はぁ、はぁ、うん」
 俺「あっ、はぁー、あ、あ、あ、」

射精。
騎乗位から姫上位で体を動かしてもらう流れで2回目出しちゃいました。

1回目と違って彼女が動いくれていたので、体は楽でした。
ローション効果か体の密着度が高まったのがよかったです。

タオルでローションをふき取った後、再びお風呂。
そのあいだ彼女はマットを片付けていました、

ベッドで飲み物を飲みながら談笑。

 姫「おしり感じてたねー」
 俺「うん」

顔を赤らめてしまう俺。

 俺「おしりすごかった。おしりでこんなに感じるなんて知らなかったよ」

 俺「おしりで感じちゃうなんて人に言えないよ」
 姫「私だけに言ってくれればいいよ。2人の秘密だね」

笑顔で答えてくれる彼女がいとおしく思えます。

またチンチンが大きくなってきました。

 俺「もう1回できるかな?」
 姫「うん、大丈夫だよ」

2回射精をして大分落ち着いてきました。

彼女の肩に腕を回して抱き寄せる。
キスを楽しみつつ、クリトリスを軽くもてあそぶ。
マンコにも軽く人差し指をいれていじり回す。

 姫「うん、、、はぁー」
 俺「気持ちいい?」
 姫「はぁ、はぁ、うん」
 俺「女の子はどういうのが気持ちいいの?」
 姫「んー、今されてるみたいの」

マンコの中の人差し指の動きを早める。
中指も一緒に入れる。
深く差し込んでピストン運動のように出し入れ。
 
 姫「はぁ、はぁ、」
 俺「ここがいいの?」
 姫「うん、そう、、、」

カワイイ。
俺の動きで感じる姫はカワイイ。
演技でもいい。

 俺「そろそろ入れてもいいですか?」
 姫「うん」

ゴムを取り出し、はめてくれる彼女。
コンドームをはめ終わった彼女は、軽く足を開いてベッドに横になった。

姫に唇を重ねつつ、抱きしめる、
自分のチンチンを彼女の中へ。

 姫「はぁ、」

カワイイ。

 姫「はぁ、はぁ、」

チンチンが奥にいくたび声が変わる。
カワイイ。

後はひたすら腰をふる俺。
自分の欲望に従い腰をふる俺。
姫の小さな体に欲望をぶつける俺。

射精。

3回目は自分のペースでしてみました。

シャワーを浴びて服を着る。
姫から名刺を渡された。

「今日は気持ちよかったです。また来てね!」

そんな手書きのメッセージ付き。
どの客にも渡しているのだろうけれど、ちょっとうれしい。

部屋を出てロビー手前の角でお別れのディープキス。
 
 姫「また来て」
 俺「うん、また来るよ」

・童貞喪失の感想。
 単純に射精の気持ちよさを比較するならオナニーのが良いかも。

 だけど、女の子の反応を見るのは楽しいね。
 あんなにカワイイ子も乱れるんだね。

 あと、アナルで感じてしまった自分が怖い。
 癖になりそう。

優しくて可愛い泡姫の騎乗位グラインドで童貞打開した20代後半男性の風俗体験レポート

俺の脱童貞レポートを投稿します

初体験をしたのは、俺が29歳の時

相手は吉原の風俗嬢!


その頃ケガをしていたので月一で通院

診察自体は朝一で終わるので、
その後に行こうと決意。


前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。

3人の泡姫の名前の挙がったので
姫達のプロフィールを素早くチェック。

その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。

当然店員も、どの娘もオススメですよ。

との返事。 そして1人の泡姫を選択。

予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、ちょっと後悔。

最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで
細かくプロフィールを見ることは出来なかった。

しかし一生に一度のことなので、勇気を出して再電話。

 「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」

「ホントは駄目なんですけどねぇ・・・。  今回だけですよ。」

最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。

で、改めて趣味が同じ姫を予約。

ありがとう!! あの時の店員さん本当にありがとう!!!

10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。

元々朝風呂派なので2時間程前には体を洗っているのだが、
さらに念入りに体を洗う俺。

そして車で、いざ出陣!!

予約時間の15分前に入店し待合室に入ると
何人か他の客がいて、なぜか他の客に

俺が童貞ってバレてんじゃねえの?とか落ち着かない感じになる。
タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと努力をしてると名前を呼ばれる。

そしていよいよ姫とご対面!

部屋に入ると泡姫のほうから

「初めましてですよね
なんで指名してくれたんですか?」

などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。
と、ここでネタ晴らし。

「実は初めてなんです」

「こういうお店が?」

「こういう行為自体が」

最初はビックリしていた姫だが

「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。

即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。

姫に服を脱がされた後、

「自分で脱がすほうが楽しいよね?」と言って
童貞の俺に服を脱がさせる優しく可愛い泡姫。

怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。

そして目の前には全裸になった姫。

そのまま俺にもたれかかるようにしながらDK。俺も必死にベロを動かす。

そして全身リップからのフェラチオ

フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。

しばらく姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が

「上になる?」と聞いてくる。 しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、

「このままで」と言うと69の体勢に。
必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると

姫も声を出してくれる。

しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。


そして騎乗位で初挿入。

正直なところ、あっ、入ったんだ。みたいなあっさりした感じ。

ただし、姫がグラインドしてくれて一気に気持ち良くなってくる。

俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。そしてそのまま1回目の発射。
中で逝くことが出来ました。
しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。
オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。

その後雑談をして、共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。
姫も一生懸命動いてくれたし、ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。

で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。

ベットに戻りまたしばし雑談。

姫が「もう1回する?」と聞いてくる。「えっ?出来んの?」と

聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。俺その気になる。

せっかくなので違う体位もやりたいと言うと「じゃあ立ちバック」と答える姫。

そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。

ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが難しかった。

さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。

すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」

といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。

すごくエロい顔をしながら少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。
多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。

そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。無我夢中で腰を振り3回目の発射。


とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。

優しく可愛い姫がうまくムードを作ってくれて
うまくリードしてくれて。

良い姫にあたりました。
もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。

この前1年振りに会いに行ったがちゃんと覚えててくれたし。

そしてあの時の店員さんも本当にありがとう。あ

なたのおかげで本当に童貞打開が出来ました

吉原のソープランドで最高の脱童貞を体験し、次は素人童貞打開を目指す男

30歳を迎える前に、何とか童貞を捨てたいと
日本最大の風俗街「吉原」に行って
筆おろししてもらう事にきたんです

その頃ケガをしていたので月一で通院していて、
診察自体は朝一で終わるので、
その後にソープランドに行こうと決意。


前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。

3人の姫の名前の挙がったので姫達のプロフィール
を素早くチェック。

その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。

当然店員も、どの娘もオススメですよ。

との返事。 そして1人の姫を選択。

予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。

すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、
ちょっと後悔。

最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで

細かくプロフィールを見ることは出来なかった。

しかし一生に一度のことなので、
勇気を出して再電話。

「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」

「ホントは駄目なんですけどねぇ
 今回だけですよ」

最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。

で、改めて趣味が同じ姫を予約。

ありがとう! 

あの時の店員さん本当にありがとう!

10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。

元々朝風呂派なので2時間程前には
体を洗っているのだが、さらに念入りに体を洗う俺。

そして車で、いざ初体験ツアーに出陣

予約時間の15分前に入店し
待合室に入ると何人か他の客がいて、なぜか他の客に
俺が童貞ってバレてんじゃねえの?

とか落ち着かない感じになる。

タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと
努力をしてると名前を呼ばれる。

そしていよいよ姫とご対面!

部屋に入ると姫のほうから

「初めましてですよね?」

「なんで指名してくれたんですか?」

などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。

と、ここでネタ晴らし。

「実は初めてなんです」

「こういうお店が?」

「こういう行為自体が」

最初はビックリしていた姫だが

「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。

即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。

姫に服を脱がされた後、

「自分で脱がすほうが楽しいよね?」

と言って俺に服を脱がさせる泡姫。

怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。

そして目の前には全裸になった姫。

そのまま俺にもたれかかるようにしながらベロチュー

俺も必死にベロを動かす。

そして全身リップからのフェラ

フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。

しばらく泡姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が

「上になる?」

と聞いてくる。 

しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、
「このままで」と言うと69の体勢に。

必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると
姫も声を出してくれる。

しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。

無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。


そして騎乗位で初挿入。

正直なところ、あっ、入ったんだ。

みたいなあっさりした感じ。

ただし、姫が動くと一気に気持ち良くなってくる

。俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。そしてそのまま1回目の発射。

中で逝くことが出来ました。

しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。

オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。

その後雑談をして、
共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。

姫も一生懸命動いてくれたし、
ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。

で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。

2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。

ベットに戻りまたしばし雑談。

泡姫が

「もう1回エッチする?」

と聞いてくる。

「えっ?出来んの?」

と聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。

俺その気になる。

せっかくなので違う体位もやりたいと言うと

「じゃあ立ちバック」と答える姫。

そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。

ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが
難しかった。さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。

すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」

といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。

すごくエロい顔をしながら
少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。

多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。

そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。

無我夢中で腰を振り3回目の発射。


とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。

姫もうまくムードを作ってくれてうまくリードしてくれて。

良い姫にあたりました。

もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。

この前1年振りに会いに行ったが
ちゃんと覚えててくれたし。

そしてあの時の店員さんも本当にありがとう

あなたのおかげで本当に素晴らしい脱童貞が経験できました!

私の次なる目標は、
何とかして素人童貞を打開する事です!

来月30歳童貞男になってしまう・・・その前に思いっきってソープランドに行ってみた!

オレの脱童体験を投稿しようと思う

とりあえずオレのスペックから。

29歳、童貞で
来月が誕生日でヤラハタを超えて
ヤラずの30歳になり魔法が使えるようになる予定だった。

身長170cm、体重45kg。

典型的なガリ男。着痩せするタイプが口癖。

見た目は自分ではそこまで悪いとは思わないんだが、
とにかく人見知りが激しく、
女の子と私生活で会話などまともにしたことはなかった。

ちなみに俺の好みは年下の妹タイプ、
低身長の子が好みで、重度の尻フェチ。

以前からソープで脱童は考えていたものの、
いまいち踏ん切りが付かなくて実行出来ないでいた。

しかしその契機はあまりにも突然やってきたのだった。

一人旅が趣味のオレは休みが取れる毎に
日本中を旅してきたのだが、
一人で景色を見ている時って何故か
エロなことばかり浮かんでくるんだな。

で、その日は神戸市内を
観光していたオレはふと思い立った。

「 そ う だ 、 ソ ー プ 行 こ う 」

さて、思いついたものの情報が全くない。

東京なら吉原という場所があるが、
さて、このあたりにそのような場所があるのだろうか?

すぐさま愛機のN905iのフルブラウザを起動させ、
Google先生で「神戸 ソープランド 風俗」と検索してみる。

すると、どうやら福原という場所が
東京で言う吉原らしい

それならばと引き続き情報を検索するものの、
パケ代がもったいないので、一か八か、
直接街に行ってみることにした。

今思えば、なんて無謀なことをしていたのかと思う。

脱童貞という人生の記念日なのに

新開地駅で降り、とりあえず落ち着くために
腹ごしらえ。でも、味なんて全く分からなかった。

次に、ATMでお金を下ろそうと思うものの、
予算すらよく分からない。

工房時代に読んだエロ本の情報ページには、
確か高級店で5万くらいだったよな・・・。

そんな記憶を思い出しつつ、
とりあえず10諭吉下ろしておいた。

これくらいあれば足りるだろう。

いよいよ福原に行こう。

そう決意したオレは眩くばかりの
ネオンの街へと入っていった

とりあえず一回りしてみよう。

福原はもちろん、ソープ街を歩くのすら初めてのオレ。

ネットでしか見たことがない
風景が現れて感動してしまう。

ポン引きのいる風俗は危険と考え、
話しかけられても無視して進むことにする。

もっとも、電気屋などで店員と会話することも
怖いオレには、話を聞くような余裕はなかったのだが。

そろそろ決めよう。

今ここで店に入らなければ、
三十路童貞という無敵状態になってしまうのだ。

オレは決心した。

こんな決心したのは、ニートをやめて
就職しようと思った時以来だろう。

どことなく初心者向けっぽい
雰囲気を出していた店に入ったのだった。

「いらっしゃいませ!!」

自動ドアが開いたと同時に元気よく店員が応える。

やけに元気がいいな、寿司屋かよ!

と言うツッコミをしつつ、
きれいな店内を見てまずは一安心。

40分から120分までいくつかコースがあったが、
迷わず一番長いコースを選んだ。

なに、今日は記念日、無礼講だ。

その分たっぷりサービスしてちょうだい。

そんな気持ちだった。

写真指名は別料金というので、
この際だからと払って見せて貰う。

てっきり20枚くらいから選べるのかと思いきや、
たった2枚。

しかも2人とも好みのタイプではない・・・。

その時点でちょっといやな予感がし、
店員に「他の子はいないの?」と聞いてみた。

すると店員は

「いや~、でもこの左の子
なんかどうですか?
指名たくさん来ている子ですよ」

とセールストーク。

気が弱いオレがそれに勝てるわけもなく、

「じゃその子で・・・」

と言った。

結局値段は総額¥33、000ほど。

複雑な気分のまま、
待合室で待つことにする。

他に待合室にいたのは1人だけ。

この店流行ってないのか?

地雷だったらどうしようか

そんなことを考えながら
プレイボーイを読んでいた。

しかし、その後5分おきくらいに
客は次から次へとやってくる。

良かった、地雷店ではなさそうだと
胸をなで下ろすと同時に、
客のほとんどがそのまま客室に入っていくのを見て、予
約がデフォなんだと思い知らされた。

途中でトイレに立ち、
ついでにチンコのチェックをする。

オレのポークピッツは
これから起こるであろう出来事におびえているのか、
すっかり干上がってしまっている。

大丈夫だろうな

ちゃんと起つんだろうか?

そんなことを考えていると、
いきなり店員の声がオレの番号を読んだ。

いよいよ旅立ちだ。

小さく気合いを入れてオレは立ち上がった。

エレベーターの前まで店員に案内される。

「ごゆっくりどうぞ」

と言う声とともに店員は消えた。

これからは女の人、泡姫と2人だけなんだ。

そう思うと急にドキドキしてきた。

そしてその時、
エレベーターが開いた。

泡姫が立っていた。

年齢はプロフィールでは23だったが、
実際は20代後半くらいだろう。

ま、それくらいの誤差は承知の上だ。

ルックスはまぁそれなり。
こんなものかなと言うのが第一印象だった。

挨拶もそこそこに部屋に案内される。

初めて見るソープの部屋の印象は狭いだった。

まずは雑談しながら姫が服を脱がしてくれる。

そして姫も自分で衣服(パジャマだった)を脱ぎ、
2人はあっという間にすっぽんぽんになってしまった。

女性にチンコを見られたのは
おそらく幼稚園以来だろう。

あまりにあっけなかった。

湯船にお湯をはる姫の後ろ姿(尻)を見ながら、
目の前に女の子のお尻があるんだ、

これは夢ではないんだ

そう考えていた。

泡姫の「どうぞ」の声でスケベ椅子に座らされる。

座り心地はあまり良くない。

でも、泡まみれの姫の手で弄ばれ、
チンコは早くもギンギンだった。

一通り洗って貰ったあと、マットプレイへ。

かなり気持ちいいという話をよく聞くが、オ
レにはあまり合わなかった。

姫もオレも痩せ体型だったので、
いまいち相性が良くなかったようだ。

次はベッドプレイへ。

まずはたっぷりフェラして貰う。

う~ん、初めての体験で
うまいのかどうかよく分からないぞ?

チンコにはいつの間にか
ゴムが付けられていた。

うまいもんだ。

っていうか、ゴム自体初めての装着だ。

「正常位と騎乗位どちらがいい?」

そう聞かれてオレは迷った。

尻フェチのオレはバックが
一番やりたかったのだが、二択と来たか・・・。

結局おっぱいの揺れを見たかったので、
騎乗位を選択。そして、いよいよ挿入。

あったかい・・・。それが最初の感想だった。

オレは・・・今オレはSEXしてるんだ。

でもこれがそうなの?

オナニーの方が気持ちよくないか?

そう考えてるうちに、チンコは萎えてきた。

あわてて姫が「正常位にしない?」と言ってくれる。

気を遣ってくれているのが
手に取るように分かった。

またを開く姫のあそこに
オレのチンコを押しつける。

チンコはするりと入っていった。

オレは必死に腰を振る。

う、うまくいかない。難しい!

姫はあえいでくれているが、
とても本気とは思えない。

そこで姫に聞いてみた。

「バックで入れさせてもらえませんか?」

すると姫から思いもよらない一言が。

「もう一回騎乗位しよう」

聞こえなかったのか、
嫌がられたのか

気が弱いオレは仕方なくそれに従う。

しかし、今回は
だんだんチンコが熱くなってきた。

そして・・・オレは遂にイッてしまった。

脱童の瞬間だった。

帰れるんだ、これで帰れるんだ

頭の中にはアリスの
チャンピオンが流れていた。

さて、次は何してくれるのかな?

そう思っていたのだが、
それ以降は雑談ばかりで
一向に二回戦の気配がない。

まさかそのまま終わるんじゃないだろうな?

 時間はまだあるのに。

しかし結局その後は雑談で終わり、
しかも名刺ももらえず、
中途半端な満足のまま時間が来てしまった。

いまいち納得できないまま東京に戻り、
早速入った店と姫の情報を検索。

眼に飛び込んできたのは、
姫の名前と“地雷”の二文字_| ̄|○l||l

容姿は悪くないし、
性格は悪くないと思ったが、
はずれだったようだ・(ノД`)・゚・。

そういえば、尻フェチのオレは
以前からソープでやりたかったことがあった。

シックスナインとアナル舐めだ。

そういやキスすらしてなかったぞ

オレは早速次の休み
(今日)にリベンジすることを決めた。

まずは店の情報を徹底的に入手。

そして予約。同時にオナ禁したのは言うまでもない。

そしてようやく予約開始の時間が来た。

「予約したいんですが、○○さん空いてますか?」

「今日は急遽休みになったんですよ」

orz


しかし、そんなことでくじけるオレではない。

すぐに店情報を調べ始めた。

しばらく見ていくと、
オレ好みの妹タイプの子は、
あまりソープにはいないようだ。

そこでと、今日は思い切ってヘルスに行ってみた。

今回も予約無しで飛び込んだのだが、これが大当たり。

出てきた子はまさにオレ好み。

本番は無いものの、DK、69もしっかりやってもらい、
2回イケました。

雨降って地固まるとはまさにこのこと。

ヘルスなら値段も手
頃でこれから通っちゃいそうです。

今でもキスの感触が残っています

風俗行くようになって
女性に対する恐怖心もなくなりだして、
いいことづくめ

これならさっさと風俗行っとけば良かったかも