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声優二次オタ&真性童貞のソープランドで初体験日記

当方37歳で最近、
泡姫に筆下ろしされてきました。

私は2次ヲタの真性童貞で
今までろくに女性と付き合った事もなく
ソープランドで初体験を思い立った訳です。

該当地域のお店のスレを色々と見て
総額61k、120分の高級店を12:00から予約。

1時間前に出勤確認のTELを入れると、
少々お待ちくださいと言われ少し待つと、
予約を入れた姫の出勤時間が
18:00からになっていると言われました。

予約をした時にちょっとした
トラブルみたいなのがあって、
悪戯かと思われたのかもしれません。

お店は当日出勤の他の姫と
振り返ることが出来ると言ってくれましたが、
今回はそのお店をあきらめました。

風俗も初体験の私は、
異常な程ビビリ、
お店に行って何かされるかも
という恐怖感もありましたし

ただ、家から電車を乗り継いできたので、
とりあえずお店のある地域まで
観光にいくことにしました。

駅を降りて観光しようとしても
いまいち気分が乗らない

ここまで来たのだから、
やはり目的を果たさないと。

と思い念のためカバンに入れておいた情報誌から、
第2候補に選んでいたお店にTEL。

事前にネットで第2候補の
お店の泡姫もチェックしていて、
当日出勤している姫のうち希望が2人いたのですが、
希望1はお仕事系、希望2は
恋人系という感じでしたので2の姫を予約。

近くまで来ているので30分くらいで着くと
お店に伝えTELを切る。

切った後汗を掻いていたので
持ってきておいた洗顔ペーパーで汗をぬぐい出発。

お店に到着後、事前にお金を全額払う。

本やネットでは総額51Kで
110分になっていますが、初回なので
追加5Kを払い総額56Kで110分になりました。

予算内なので問題ないです。

待合室に通されアンケートを書かされる。

ここで偽名を書き、住所もある程度の地域を
書いてくれというので隣の市を書く。

生年月日も偽って書いておく。

基本NSの高級店でしたが、
初めて(案内人には言わないが)なのでS着をお願いする。

姫の準備が出来たので店員さんに
案内されエレベーターへ。

ネット等では顔にモザイクが掛かっている
お店でしたので不安だったのですが、
初対面した姫は美人と言うよりも
かわいい印象を受けました。

20台後半位かな?

声もかわいい感じで嬉しかった
エロゲ声優オタな自分。

手を繋がれ姫に案内されエレベータへ。

そこでキス。

「緊張してます?このお店初めてですか?」

「ハイ。ちょっと緊張してます。
お店が初めてというより風俗が初めてです。」

「えーそうなんですかぁ。
他のお店とかも無いんですかぁ?」

「風俗そのものが初めてですよ。本当に」

部屋に案内されてまたキス。ここで姫に告白。

「風俗が初めてと言うよりも、
童貞なんですよ。30半ばでまだ」

「大丈夫ですよ。そういう人多いみたいですし
わたしは童貞の人とするの初めてなんですけど。
じゃあ、今日は一杯色々Hなことしようね」

と言われつつ抱かれたので
こちらも姫の身体に手を回す。

ソファーに案内されて話をしながら脱がされていく。

「色々お願いしたりするかもしれませんので
ダメなことはダメって言ってくださいね」

「ん?いいよ。大体のことは。
あ、ここ硬くなってるよ。口でするね。」

初めてのフェラをされ感動。

口内の音が聞こえてきます。

「あ、生フェラしてよかったのかな?
私オッチョコチョイだから。」

「された後だしいいですよ。気持ちイイし。」

「イキたくなったら言ってね、止めるから。
オマンコに頑張って出そうね。」

「ハイ、もうちょっとで出そうかな。」

フェラを止めて、ブラジャーを外させてもらう。

が慣れてないので時間が掛かる。

姫にアドバイスを受け外すことに成功。

おっぱいがあらわになったので
後ろから触らせてもらう。

触る感覚が分からないから力をいれずに

ベットの上でゴムのつけ方を教えてもらいつつ、
口で伸ばしてくれる。

希望通りストッキングを
つけてもらったまま挿入。

ゴムを着けていたので締りとか分からなかったですが、
熱い感じはしました。

上下に動いてくれる姫。

「入れて直ぐに出る早漏かと思ったけど…頑張れそうです。」

「うん、頑張って中で出してね。
頑張るから」

上下に動いてくれる姫の腰を持ったりしつつ
正確な時間は分からなかったけど、
無事中でイクことが出来ました。

「頑張ったね、良かった。これでドーテー卒業だね。」

「ありがとうございます。
姫のおかげで卒業できました。」

舌を絡めながらキスをしつつ、
ちょっとの間入れたままで余韻に浸っていました。

身体を離しゴムを外すと、

「一杯出たよぉ」

と言いつつ、お掃除フェラをしてくれました。

ここで風呂に案内されるのですが、
事前に身体を洗ってきていたので
身体を洗わずに風呂にそのまま浸かる。

湯船に浸かる時に湯船に足を当てて痛がる姫。

潜望鏡も体験しました。

その後ローション使ってマットプレイの準備をする姫と
気があったのか色々と
雑談を出来たのが良かったです。

マット体験はヌルヌルにされた身体を姫が
縦横無尽に動き回りなんとも
情けない声を出してしまいました。

足の指も1本ずつ舐められましたし

特に、右手で手コキ、左手で玉袋、
口でアナル舐めの時はやばかったです。

ゴムを着けてマットの上で2回戦。

胸を舐めたりキスをしたりと先ほどよりも
若干長く持ち2回目も無事イク事が出来ました。

「さっきよりもちょっと少ないかなぁ」

と言いつつまたお掃除フェラ。

ローションをシャワーで落とされてしばし休憩。

フルーツやドリンクなどを食べて
雑談したりキスをしたり。

「本当に童貞だったの?」

「本当ですよ。
姫がお話しやすい人なので積極的になれてます」

「話しやすいの?」

「初対面でもしやすい人と
しづらい人がいますけど」

「何か分かるなそれ。
フィーリングって言うのかな?わたしもあるよ」

しばし雑談して3回戦。

ベットに上がり、おまんこをみせてもらったり
触らせてもらったり舐めさせてもらったり。

「3回目は無理かと思ったけど、ちょっと硬くなってきた。」

「くす。じゃあ、最悪
手コキでもして出してあげるね」

と言いつつフェラ。

69がしたいと言ったのでそのまま移行へ。

下半身を引き寄せあそこを広げて
唇で刺激したり、時折フェラが中断。

演技かもしれませんが、
本人曰く濡れやすい体質との事なので
確かに濡れていました。

こちらが口を離した時に、
胸の向こうにフェラしてくれる
姫の動く口が見えて興奮しました。

ゴムを自分で着けた後、
姫が手を添えてくれて正常位。

動き方とか姫に教えてもらいながら腰を振る。

一度抜き、今度はバックに挑戦。

こちらも動き方とか教えてもらいつつ腰を振る。

バックをしている時に入れるときと抜く時に
姫のあそこが広がる光景(アナル含む)が、
眼下に見えつつも後ろから胸をもんだりする。

再度抜き正常位へ。

腰を振りつつ胸を触ったり舐めたりキスをしたり、
姫の足の位置を動かしたりとにかく
腰を振りつつ姫に抱きついたりいちゃいちゃする。

日ごろの運動不足と腕力がないので
支える腕が疲れてきました。

それを悟ってか姫が手コキに変更。

ローションをつけてもらい手コキ開始。

ときおりフェラも交えてもらい
姫の胸やあそこを弄りつつ3回目もイク事が出来ました。

「3回もだせるとは思いませんでした。」

「よかった、ちゃんと出たよ。」

と言いつつ出た精液を手で拭い舐め、
またお掃除フェラをしてくれました。

時間がおしていたので直ぐにベットから降り、
スケベイスで股間を洗ってもらい服を着せてもらう。

着せてもらいつつ姫に尋ねる。

「あの、歯磨きとかうがいとかしないんですか?」

きょとんとして忘れていたっぽい姫。

「ごめんなさーい。うがいの用意しますから。」

うがいをしつつ帰る準備。

その間、姫はフロントにTEL。

部屋を出る直前に名刺を貰い
部屋を出てエレベーターへ

2回キスをして姫とお別れ。

案内人に上がり部屋に案内され
感想を色々と聞かれてモザイク無しのアルバムを見せて貰い
しばし休憩した後、店を出ました。

「災い転じて福となす」

ではありませんが、
候補2つ目のお店に行き正解だったかもしれません。

行く前は色々と不安でしたが、
選んだ姫が積極的にしてくれたので
3回も出すことが出来て自分でも驚いています。

良い姫に当たり、無事童貞を卒業することができて、
泡姫には本当に感謝しています。

ただ、普段から冷静と言うか
冷めた部分も持ち合わせているので、
少し冷静になっている時もあった気が

姫にして欲しかった事の希望も
ほとんど聞いてもらったのは
高級店ならではなのでしょうか?

姫がキス好きなのか、
全体的にキスが多く姫とキスしていると
本当に気持ちよかったです。

フェラも気持ちよくてお掃除までしてくれましたし。

さすがに口内射精を
する勇気はなかったですが。

行く前と行った後では、
あまり変わってないかもしれません。

まぁすぐに表面化するものでもないと思います。

でもそれまで抱えていた重荷というか
童貞と言う柵(しがらみ)から、いくぶん自由になったというか、
余裕と言うかゆとりみたいなものが
生まれたかもしれませんね。

ハマるのが怖いので
裏を返さないかもしれませんし、
他の姫や店にまたソープ以外の
風俗に行くのもわかりません。

1度行っただけの人間が
アドバイスをするのも偉そうかもしれませんが、
後の童貞諸君の為に

1 事前に情報を沢山集めましょう。
2 お店にTELした時に聞きたいことは全部聞きましょう。
3 お店は候補を2つくらい、姫も候補を2・3人くらい絞っておく。
4 お金は交通費+総額+10k~20k余分に。
5 服装はなるたけ綺麗な格好で。
6 身奇麗にしておきましょう。
髭を剃り、爪はちゃんと切っておく。

7 カバンに洗顔ペーパーやブレスケア、
ガム等を入れておくといいかも。

8 もしもの時に、店舗一覧の地図や
TEL記載の本があると便利です。
9 対面した姫も人間です。
あまり無理なことは言わない心使いが必要かと。

10 最後は運になりますが、
その運を引き寄せるのも自身の行動かと。

レポートは、以上です。

自分もまさか初めの風俗体験で、
ここまで良い脱童貞体験、そしてソープ嬢と会えるとは
正直思ってもいませんでした。

素人童貞のソープランドでスケベ椅子&筆おろし体験日記

18歳の時に初体験をした。

相手は泡姫。

そう、高校を卒業し、大学に入学した後に、
ソープランドで筆下ろししてもいました

大学で仲良くなった3学年先輩に、
風俗が好きな人がいて
その人からいろいろ教わり、
その先輩の薦めるソープランド店に行った。

お金を払い、待合室から呼ばれて
廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。

彼女に導かれて部屋に入る。

丸顔の若い子だった。

その時は美人に見えた。

その店の制服なのか、
彼女の好みなのかわからないが、
ビキニの水着とビーチウェアーだった。
 
 そこで抱き合ってディープキスをした。

ぎこちないキスだったのだろう。

「ソープは初めて?」

「ええ、初めてです。
あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。
よろしくお願いします」

「まあ、童貞なの。
それじゃ、今日が筆おろしね。
えっ、高校卒業したてなの。
じゃあまだ、18歳? 
本当はここは20才以上でなければ
いけないことになっているけど、まあいいわ。
私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」

うそか本当か
大学4年の現役女子大生だと言っていた。

「それじゃ、そのかごに
着ているものを入れて裸になっね。」

上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。

「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」

「ここはお風呂よ。風呂に入る時は
スッポンポンになるでしょ。
全部脱ぎましょうね」

彼女が湯船にお湯を
いれたりしている間に裸になった。

これからのことを想像したからか
もうペニスは勃起していた。

彼女がわたしのペニスを見て

「まあ、立派なおちんちんね。
楽しみだわ」

ビーチウェアを脱ぎ、
前から私に抱きつくようにして

「背中のブラジャーの
ホックをはずしてくれない」

背中越しに腕を伸ばし、
ブラジャーのホックをはずすと、
彼女はブラジャーをとった。

ふっくらしたお乳が現れる。

「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」

彼女の前に膝まずくような格好で、
手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、
パンティを足首まで下ろした。

目の前に黒々した陰毛が現れた。

ペニスに刺激が走った。

思わず手を伸ばしてヘアを
掻き分けるとその下に割れ目が見える。

「じゃあ、洗いましょう。
そこのいすに腰掛けてね。
これ、助平いすと言うの。」

まず私の体にお湯を注ぎ、
ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。

ペニスはますます勃起した。

それを見て

「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。
女の中で爆発させたいでしょう。
先にまずやりましょう。
その後ゆっくりと楽しみましょう」

彼女は空気マットを手早く用意し、
その上に私を仰向きに寝かせた。

わたしの上に跨り、
ペニスをとって割れ目にあてがい、
上から腰を下ろすと、
割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。

生温かい感触をペニスが感じた。

彼女が腰を動かし、
ペニスが出入りする。

生まれて初めて女性の中に入った
ペニスに感激した。

すぐに射精した。

「とっても気持ちよかったわ。
これであなたはもう童貞ではないのよ。
立派な男になったのよ。」

それからまたスケベいすに腰掛け、
彼女がペニスと体を洗ってくれた。

湯船に一緒に入る。

泡姫のお乳をもんだり吸ったり。

「もう一度マットプレイにする?
それともベッドがいいかな?」

「こんどはベッドにしよう」

バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。

ペニスも優しく水滴を取ってくれた。

また勃起する。

「元気なおちんちんね。素敵よ、
今度はあなたが上になる?」

彼女は両足を閉じて
ベッドに仰向きにななった。

全裸の女性は綺麗だ

両足の付け根の黒い陰毛

足を閉じたままでヘアを掻き分け
割れ目に沿って指でなぞる。

両足を広げると割れ目も広がる。

指で愛撫し、舐め、舌で愛撫

大陰唇を広げると小陰唇が現れ、
さらに膣の入り口。これが女性だ。

大感激

「我慢できない。
ペニスを入れたい」

亀頭を割れ目に沿ってなぞり、
小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、
亀頭が中に入る。

そこからゆっくりと
ペニスの付け根まで挿入する。

ペニスを浅く深く出入りさせると、
彼女は悶える

悶絶する様子が
私をさらに興奮させる。

(でもこれはソープ嬢の演技で、
本当に悶えているのか
どうかわからないことはあとで知った)。

2度目の射精。彼女が

「あー」

と大げさに仰け反る。

目の前で自分のペニスで
感じてくることが嬉しかった。

そのあとも、時間を延長して
何度も何度も挿入、射精をした。

体位もソープ嬢のリードで
いろいろ経験した。よかった。

でもあの先輩も言っていたけど
延長代は安くはなかった。

その後も、アルバイトなどでお金をため、
ソープ通いをした。

この時のソープ嬢、
何度も指名した。

いつも親切にしてくれる。

でも1年後にはいなくなった。

彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。

それとも他の店に移ったのか。

俺はまだ素人童貞で、
ソープランドにばっかり通っている