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マネージャーが男性部員にフェラチオして精液をごっくん

私の彼氏はサッカーのサークルに入ってて、私自身はマネージャーとかじゃないんだけど、たまたま高校の頃からの友達がそのサークルでマネージャーをしているので、そこの飲み会には時々参加してました。

その日も居酒屋で凄い盛り上がって、そろそろ電車もなくなるしお開きにしようかって事になりました。

私の彼氏も次の日朝からバイトらしくて、

「一緒に帰ろうよ」

って言われたんだけど、マネージャーしてる友達が2次会一緒に行きたいって言うので、2次会に行く事にしました。(女は私とその友達だけだったので)

彼氏も

「◯◯さん(友達)がいるならいいよ」

と言って、許してくれました。

2次会の場所どうしようってしばらくウダウダしてたんだけど、そのうち

「Y(先輩)の家行こう」

って話になりました。




Yさんは実家暮らしなんだけど大きな家で、それまでにも何回かそこで飲み会やった事があったし、終電逃した人が泊めてもらったりしてました。

で、結局3時ぐらいまで飲んでみんな(男4人、女2人)酔っ払って、和室に布団を適当に並べて雑魚寝する事になりました。

電気消して30分位は皆起きてたみたいなんだけど、そのうち凄いイビキが聞こえてきて、私は慣れない枕でなかなか寝付けませんでした。

友達は結構すぐに寝てしまったみたいでした。

多分4時半ぐらいに、トイレに行って戻ってこようとしたら、Yさんが廊下の電気を点けて部屋の外に立ってました。

普通にビックリして、

「起こしてしまいました?ごめんなさい」

って言ったらYさんは

「イビキうるさくて寝られないんでしょ?」

と笑って、

「俺の部屋でもうちょっとだけ飲もうか」

って。

その時ちょっと危ないかなって思ったんだけど、彼氏が同じサークルにいるの知ってるし大丈夫かなと思って部屋に行きました。

しばらくは普通に飲んでたんだけど、だんだん話の内容が下ネタになってきて、

「最近オナニーばっかりしてるよ」

とか

「◯◯ちゃん(私)ってフェラした事あるの?」

とか、かなり際どい話になってきました。

私は元々下ネタ平気な方で、飲み会でもマネージャーの子と2人でそっち系のネタで盛り上がったりしてたので、普通に受け答えしてました。

そのうち

「2人きりでいると勃ってきた」

とか言って笑うんです。

Yさんは立ち上がるとズボンを下ろして、股間が膨らんだビキニブリーフを私の目の前に見せつけてきました。

ちょっと触ってみてよって言われて、私も清純系ではないのでちょっとだけならって思ってビキニブリーフの上から触ると硬くなってました。

そしたら急にYさんに肩を掴まれて

「ちょっとだけ舐めてよ」

って言われて、しばらくは

「えー…」

とか言ってたんだけど結局

「いいじゃんちょっとだけ」

みたいなノリでYさんはビキニブリーフを脱ぎました。

「じゃあYさんのオナニー見せてくださいよ」

って言ったら、

「俺がするの?自分で?」

とか言いながらYさんはオナニーし始めました。

2、3分自分でしごいてたんだけど、そのうち

「やっぱり見られてると無理だよ。舐めてよ」

と言うので、先っぽにキスしました。

ガマン汁が塩辛かった。


それまではちょっとお笑い的な雰囲気だったんだけど、キスしたらYさんがちっちゃい声で

「う………」

とか言うので私もちょっとやらしい気分になりました。

私は口でするのはちょっと自信があるので、フェイントでいきなり玉にむしゃぶりつきました。

ジュルジュルジュパジュパっと卑猥な音を立てて吸ったり舌先で玉を舐め回す。

Yさんは玉が感じるらしく

「ヤバイ…玉スゲー気持ちいい」

と喘ぐような声で言っていました。

その反応に気分が乗って、さらに口に含んでは出して左右交互に玉を味わいました。

「あっスゲー。あっもっと、もっと吸って」

玉が相当気持ちいいらしく、今度は吸い込んだ後に口の中で唇を動かして玉を挟んだり離したりを繰り返しました。

「ああっ、ああっ」

とYさんは身動ぎするぐらいに感じていました。

その姿にこっちのテンションも上がってしまいました。

それから棒のところを舐めたり先を吸ったり、わざと音を立てたりしました。

舌先でチロチロ舐めると、Yさんは早くカリ全体を口に含んで欲しそうに腰をクネクネさせ、チ◯ポは口に入りたいのに口には入れてもらえずビクビクしながら苦しんでいました。

ようやく亀頭全体を口にパクッと頬張ってヌメヌメさせてあげると、1番良い喘ぎ声を出してくれました。

ココからはカリ中心に口全体を使って舐め上げる。

右手で玉をまさぐりながら、亀頭を舌先をクルクルと動かして滑らせるようにして舐めました。

先走りが舌に絡みついて糸を引く感じが堪らなくエッチでした。

しょっぱさが口に広がり、咥えて欲しそうにYさんが腰を動かすので咥え込みました。

唇で優しく締め付けてゆっくりと上下させて、たまに勢いをつけてディープスロート。

堪らなそうにYさんが喘いでいました。

「あっ、ダメっ、すっげ、気持ち、いいっ」

Yさんは吐息混じりで既に我を忘れて私の口の気持ち良さに陶酔しきっていました。

「ああんっ、ダメダメ。ヤバイヤバイ。イッちゃいそう………………。口に出してもいい?」

遠慮がちに言いながらも腰が激しく動く。

興奮が止まらないのか、私の頭を押さえ込んで喉奥までガンガン突かれました。

喉奥を激しく犯されながらも、Yさんのただの口マンに成り下がった自分に興奮してしまいました。

そのうちYさんの声が低い唸り声みたいになってきて、

「もうイキそう」

と言うので、このままイカせてあげようと思って先を舐めながら右手でしごきました。

Yさんは

「アァァっ!イキます!イキます!もぉっ………だめぇ………」

と言って腰をグイングイン動かしながら口に目がけて幾度と無くドピュッ、ドピュッと射精しました。

Yさんの精液はすっごい苦かったです。

何で精液って同じ人のでも苦い時とそうでない時があるんでしょうね?

私は彼氏に口でしてあげる時はいつも飲むので、その時もYさんの精液をごっくんって飲んであげました。

Yさんは

「マジで飲んじゃったの!?」

ってかなり喜んでくれました。

凄い臭いがしてたので、その後口をすすぎ、雑魚寝に戻ると彼氏からメールが来てたので、ちょっと悪い事したかなって思ったり。

けどYさんは

「飲んでもらったの初めて」

とか言ってかなり喜んでくれたので、まあいいかと思ってます。

エッチしたわけじゃないし。

誰かにこの話したかったんですけど、友達にすら出来ないので。

下手な文章であんまりやらしくなくてすいません。

部活で先輩マネージャーに手コキさせ顔射で懲らしめる

俺は高○生の時、試合をしても殆ど勝てない弱小バスケ部に所属していた。
部には芽衣先輩というマネージャーがいた。芽衣先輩はマネージャーでありながら俺たちの練習に口出しし、さながら顧問のようであった。顧問の先生はバスケ経験が無く、名前だけを貸している人だったので芽衣先輩のやりたい放題になっていた。
芽衣先輩は元々女子バスケ部に所属していたが、その性格上同級生や先輩と口論になり、1年生の時に辞めてしまった。

芽衣先輩はそこそこ強い中学のバスケ部に所属していたという事もあり、知識は豊富であった。

そんな彼女から見て我が弱小バスケ部は見ていられないのだろう。いつも男のような口調で激を飛ばしながら練習を仕切っていた。
芽衣先輩の指導(?)は的確ではあったが、不満を抱く奴がほとんどで、

「やっちまうか?」
なんて言う奴もいた。そしてそんな事を言う奴に
「あんな女勃たないよ」
というツッコミを入れるというギャグのようなものが部の中でのお決まりになっていた。

そんなある日、俺は練習中に軽い捻挫をした。
芽衣先輩は俺の不注意を非難しつつ手際よく処置をしてくれた。
その時、普段着ているダボっとした色気の無いTシャツから胸元がチラッと見えた。
意外にも可愛らしいブラで妙に意識してしまい、ドキドキが治まらなかった。

練習に参加できないので芽衣先輩と一緒に部の手伝いをしたり、時折捻挫した脚を使わずにできる筋トレなんかを教えてもらったりして日々を過ごした。

数日で怪我は治ったが、芽衣先輩と一緒に過ごした日々の中で彼女の存在が俺の中で大きくなった。
俺は以前見た芽衣先輩のブラチラを思い出してはオナニーに耽るようになってしまった。

そして俺は芽衣先輩に告白した。
日頃の厳しい態度からは考えられないくらい、うろたえて恥ずかしがっていたが、芽衣先輩は俺の告白を受け入れてくれた。

化粧っ気のなかった芽衣先輩は俺と付き合うようになってから軽いメイクを初めた。

日頃の印象が悪すぎる事もあったが、ちゃんと綺麗になる努力をすれば芽衣先輩は可愛い女の子になる素質を十分持っていた。
そして俺は芽衣先輩とキスをし、セックスをした。

俺と芽衣先輩との恋人関係は順調で、部内でも知れ渡っていった。
だが、芽衣先輩のマネージャーとしての態度は一向に変わらなかった。

むしろ部員と付き合っている事でより厳しくしないといけないと思っているのか、以前にも増して激が飛ぶようになった。
特に俺への態度がキツかった。

本人は
「期待しているから」
と言ってくれるが、俺自身はかなり辛かった。

朝練があったある日、俺は徹底的に芽衣先輩に注意を受けた。
チームメイトも俺に
「可哀想に・・・」
と同情するほどの有様だった。

俺は芽衣先輩に怒られまくった事で非常にムカついていた。
練習が終わり授業が始まっても、ムカつきが治まらなかった。

それこそ
「やっちまうか?」
なんて思ったりした。
そうだ、芽衣先輩をちょっと痛い目に遭わせてやろう・・・俺は自分の恋人に対して酷いことをしてやろうと午後の授業中ずっとその計画を考えていた。

放課後の練習も相変わらずキツかった。
練習が終わり着替えを終えると、昇降口で芽衣先輩が待っていた。
チームメイトの冷やかしを受けながら芽衣先輩の元に行くと、彼女は俺の気も知らないで優しく微笑んでいた。

厳しい態度を取った俺への慰めのつもりなのだろうか?
俺は校門を出た時に、
「体育倉庫で携帯を充電していたんだけど忘れてしまった」
と嘘を付いた。芽衣先輩は呆れ顔で
「何でそんなところでするの!?」
と叱る。

そんな彼女に一緒に付いてきてほしいと頼むと、ブツクサ文句を言いながらも付いて来てくれた。
練習が終わったあとの体育館は暗く静まり返っていた。
体育倉庫に入ると芽衣先輩は
「早くしてよ」
と吐き捨てるように呟いた。

俺は人目の付きにくい体育倉庫の奥の方に入ると芽衣先輩を手招きした。
「???」
と怪訝な表情をして芽衣先輩が近づいてきた。

俺は芽衣先輩を床に押し倒したが、芽衣先輩は一瞬何が起きたのかわからず
「え?」と俺を見た。

俺はサマーベストとシャツを強引に捲り上げ、芽衣先輩の胸をブラの上から揉みまくった。
芽衣先輩のブラは色は白だが色っぽいブラをしていた。
「ちょ、ちょっと!!きゃああっ!」
練習中では考えられないくらいカワイイ声を上げる芽衣先輩。

俺は
「ごめんなさい!俺、ガマンできないんです!今したいんです!」
とガマンできないフリをして、俺は芽衣先輩を襲った。
強引にブラをずらしておっぱいにしゃぶりついた。

芽衣先輩の体はエッチをする時はいつも直前にシャワーを浴びるので石鹸の匂いがしていたのだが、今は少し汗臭い。
だが、そんな匂いがかえって俺を興奮させた。

「ちょっと!やめなさい!いやぁぁ・・・!」
乳首を舌先で転がしわざと大きな音を立てて胸をしゃぶりながら、太股を撫で回す。
そして力ずくでパンツを膝下まで下げた。

「だ、ダメッ!」
ジタバタと芽衣先輩が暴れるので、俺はまんぐり返しの格好で押さえ込んだ。
濃い目の陰毛を掻き分けて陰唇を開くと、シャワーを浴びていないせいか普段よりも強くツンと独特の臭いがした。

そしてそこはすでに濡れていた。
強引なエッチで芽衣先輩は感じていたようだ。
「み、見るなぁ!」
普段は強気な芽衣先輩が半泣きだったが、俺は止めようと優しい気持ちは生まれなった。
練習でシゴかれた報復というわけじゃない。
単純に、襲われて怯える芽衣先輩の表情に強い興奮を感じたのだ。

俺は思いっきり大きな音を立てながら、芽衣先輩のオマンコを激しく嘗め回した。
芽衣先輩にまんぐり返しをしたのは初めてだった。

そしてその時、あらわになった芽衣先輩のアナルを初めて見た。
そこは薄暗い体育倉庫の中でもヒクヒクと蠢いているのがはっきり見えた。
芽衣先輩のいけない部分を見た気がしてとてつもなく興奮した俺はオマンコと交互に、アナルを嘗め回した。

「いぁああ・・・汚いから止めて・・・!はぅぅ・・・!」
思う存分、芽衣先輩のオマンコとアナルを嘗め回した。
喘ぎ声が外に漏れないように、芽衣先輩は懸命に自分の口をふさいで声を押し殺している。

だが、口を塞いでいるとはいえ、喘ぎ声は普段よりも大きく感じられた。
そしてオマンコの濡れ具合といい、体をびくんびくんとさせているところを見ると、どうやらクンニでイッているようだった。

俺は思った。先輩はひょっとしてMっ気があるんじゃないか?って。
もうガマンができなかった。
俺はわざと焦っているような感じでズボンを脱いでギンギンに勃起したペニスを出した。

「ま、待って!それだけはダメ!!」
挿入を試みた俺に、芽衣先輩が必死に抵抗する。
「口でしてあげるから許して!」
芽衣先輩には何度も口でしてもらった事があった。

しかし、それは俺から頼み込んでしてもらっていた事で、先輩から進んでする事は無かった。

先輩の方からフェラチオを望んできた事、そして無理やり入れて今後の関係が悪化するのも不安だったので、俺は先輩の顔にペニスを近づけた。

目を潤ませ、怯えた表情でペニスを握り、舌を使い始めた先輩に俺はメチャクチャ興奮した。
先輩がMなら俺はSなんだろうか、なんて思った。
「んっ!んんっ!んっ・・・んんっ!!」
舌先で亀頭をペロペロ舐めると、咥え込んで頭を前後に振り始めた。

芽衣先輩はフェラチオ、騎乗位といった自分が主導権を握る行為が得意だった。
ちょっと挑発的な目でペニスをしゃぶり、腰を振ってはイキそうになる俺に
「もうイクの?だらしないなぁ・・・」
と勝ち誇ったかのように微笑むのだ。

最初は不安そうな表情だった芽衣先輩だったが、あまりの快感に俺が
「ううっ!」
と呻くといつものように得意げな顔をした。

そんな表情に俺はなんだかイラっとして、ちょっと驚かせてやろうと先輩の頭を両手で押さえ、腰を動かしてみた。

「んぶっ!んんっ!んんっ!!!!」
喉の奥を突かれ、目を見開いて驚く芽衣先輩。
「やめろ!」
と言わんばかりに握りこぶしで俺の太股を軽くぽんぽんと叩いてきた。
「ご、ごめんなさい・・・!先輩のフェラチオが気持ちよくって!動くのが止められないんです!」

適当に嘘を付いて誤魔化したが、本当は芽衣先輩が舌を動かしたのを止めたのであまり気持ちよくはなかった。
だが、無理やり咥えさせているような感じがしてメチャクチャ興奮はした。

芽衣先輩はやがて抵抗するのを止めて、俺にイラマチオをされ続けた。
そして舌も懸命に動かし始めた。
一刻も早く射精させれば終わると思ったのだろうか。

目を潤ませ、苦しそうにペニスをしゃぶらされている姿がたまらなかった。

袋がぺちぺちと芽衣先輩のあごに当たる度に、先輩の可愛い顔を汚しているようで征服欲が満たされるようだった。

俺は芽衣先輩の口からペニスを引き抜き、顔に向けておもいっきり射精した。
普段フェラチオでイク時は芽衣先輩は口からペニスを離し、手コキでティッシュの中でイカせてもらっていたので先輩に顔射したのは初めてであった。

「きゃあっ!ちょっと何っ!!やめて・・・っ!!!!」
初めて精液を浴びせられてうろたえる芽衣先輩。
その可愛らしい顔が精液に塗れる様子はとてつもなくエロかった。
精液を浴びせただけでなく、俺はペニスで芽衣先輩の頬をぐりぐりと擦り、精液を広げてやった。
芽衣先輩はハァハァと荒い息で呆然としていた。

俺は芽衣先輩の後ろにまわってスカートを捲り、ゴムも付けずに挿入しようとした。
「ま、待って!ゴムは!?ちょっ・・・!?いぁやああああっ!!!」
嫌がる芽衣先輩を無視して俺はバックで挿入した。

バックでする事も、そして生ですることも初めてだった。
何度かバックですることを芽衣先輩に頼んだが、交尾みたいで恥ずかしいからイヤと断られていた。
こうして実際やってみると、芽衣先輩の言うようにまるで交尾みたいだなと思った。
そして、そんな交尾みたいなセックスをしていると思うと興奮した。

「ああっ!!いやぁあっ・・・!止めて・・・!!」
芽衣先輩の中は凄かった。
小さい粒々がペニス全体を刺激しているように感じた。
俺は腰を動かしながら
「うぅっ!すげーっ!気持ちいい!」
と恥も外聞も無く連呼した。

「抜いて・・・!んふぅぅぅぅううっ!」
俺から逃れようと、四つん這いのまま芽衣先輩が動きだす。
俺は芽衣先輩の腰をがっしりと掴んで、逃げないように引き寄せてはペニスの出し入れを繰り返した。

「お願い・・・!もう許して・・・っ!」
振り返って俺に許しを請う芽衣先輩の顔は涙と汗、そして精液でグショグショになっていた。そんな表情で見られると俺は余計に興奮し、俺は容赦なく激しく腰を動かした。

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん・・・・・・・・!!

体育倉庫に俺の体と芽衣先輩のお尻がぶつかる小気味よい音が響いた。
気を抜けばすぐにでも射精してしまいそうなくらい気持ちよかったが、もっと芽衣先輩をいじめてやろうとわざと時間を掛けてゆっくり腰を動かしたり、芽衣先輩が感じる部分を積極的に責めたりした。

「ああっ!あふっ!いやあぁぁぁっ!!」
芽衣先輩は何度もイッていた。
それでも俺は容赦なくピストン運動を繰り返した。

誰かに見つかってしまってもかまわないと思うほど、俺は芽衣先輩を襲っている事に満足していた。
そして限界が来た。俺は射精に向けて腰を激しく振り乱した。

お互いの結合部からぐちゅぐちゅと鳴る卑猥な音が一層大きくなっていった。
「いゃぁあっ!!もう・・・もう許してぇ!!中に出さないで!!!!」
芽衣先輩は喘ぎ声か、叫び声なのか解らない声を出して泣きじゃくっていた。

中で射精したかったが、あまりにも泣き叫ぶ芽衣先輩を見て外に出す事にした。
ペニスを引き抜くと、今まで見たことがないくらい勢いよく精液が飛び出た。
飛び出した精液はお尻、スカート、背中の辺りまで飛び散って芽衣先輩を汚した。

…誰もいないことを確認して、俺と芽衣先輩は体育倉庫を出た。
帰り道、芽衣先輩は俺に散々説教してきた。
だが、いつものような力強さは全く無かった。
そしてその後、数日間エッチを拒否されてしまった。
それ以来、練習中に彼女の怒号が飛ぶ事は減ってしまった。

芽衣先輩は俺がキレて襲った事に気付き、懲りてしまったのだろう。
そして自分自身がMだと気付いたのか、その後のエッチも俺に強引に求められる方が興奮して乱れるようになってしまった。

主婦のオナネタを発表します!

セックスレスの36歳です。

私は自分の昔のエッチ体験がいつもオナニーの材料でした。

思い出す内容が何故かいつも同じだから、きっとそれが私にとって一番のエッチな体験に違いないと思いました。

初体験の話です。私の初体験は高2の9月です。

サッカー部のマネージャーをしていて相手は1コ下の優秀な1年の彼氏でした。

一緒に帰る途中、親が留守なのをいいことに、彼の部屋へ誘われるまま行きました。

付き合っている中で私は処女だということは言っておりましたし、彼は経験あることも聞いてましたので、いざとなったら彼にまかせようといつも覚悟はしておりました。

私は実はファーストキスもこの時初めてだったのです。部屋に入ると彼が後ろから抱きしめて来ました。

「キスしていい?」と聞かれたので、あっさり「うん」と言いました。

彼は私を抱き寄せてキスをしてきます。彼の手が胸を触ってきましたが、拒否はしませんでした。

手がどんどん下にきてスカートの上からかなり強くアソコを愛撫・・。

私は初体験なので、されるがままと決めておりました。

彼の手がスカートの中に入ってきて、パンティの上からアソコを愛撫されたときに初めて「いやッ」と言っておきました。

彼が私の顔をみて「いや?」と聞いてきたので首を横に振りました。

安心した彼の顔を見て、もう「いや」と言うのをやめようと思いました。彼は手早く私のスカートを脱がせます。

スカートだけ取られた私は恥ずかしそうに立っているだけでした。彼の手がパンティに掛かったときは心臓が止まると思いました。

彼は私のパンティを膝まで下ろしてきます。顔から火が出るくらいはずかしくて両手で顔をずっと隠していました。

彼の手が私の足を開くように命令してきて・・・。私は素直に少しだけ開きました。

彼の行動がそこで止まりました。吐く息が私の太ももに感じたので、彼の顔がどのあたりにあるか想像できます。

恥ずかしくて両手で顔を隠したままじっと立っていた私は、指の隙間から下を見ました。

しゃがんでじっと私の股間を覗き込んでいる彼の顔が今でも忘れられません。

やがて彼の指がそっと私の割れ目に触れてきます。びっくりして少し腰を引いてしまいましたが、すぐに元に戻しました。

それから指でアソコを広げられた。広げられてた時間がすごく長く感じた・・。

私の指の隙間から真剣に覗いてる彼の顔が見えました。初めて人に見られる自分のアソコがどうなっているのか、考えただけで恥ずかしかったです。

クリトリスを初めて触られました。すごく感じましたが、絶対声を出しませんでした。

そしてベロベロ舐められました。声をださないようにと思っていたのに、だんだん我慢できなくなってきます。

彼の指と舌から開放された時は正直ほっとしました。すぐに後ろを向かせられました。

お尻を揉まれましたが、さっきより恥ずかしくありません。突然お尻を左右に開かれてしまいました。

かなり大きな声で「いやッ!」と言ったのを覚えております。自分の声にもびっくりしてまた黙りました。お尻の穴を彼にじっくり見られてしまいました。

それから、彼に背中を押され、自然に前かがみにさせられて・・。太ももの裏に彼の吐く息を感じました。思った通りアソコも広げられました。

彼は私のアソコをしばらく広げたり閉じたりしています。

とうとう指が入り口付近にきた・・・。やがて少しづつ中に入ってきました。少し痛かったけど我慢できました。

やがて、それもやめてまた抱き寄せられてキス・・・。パンティが足にからまり、転びそうになったことを思い出します。

キスをしながら彼に「俺のもしてくれる?」と言われました。

私がされたので断る理由もみつからないのでうなづくと、彼は自分でズボンとパンツを脱ぎました。

彼に促されて、彼の前にしゃがんだ私の目に、大きくなった彼のアレが飛び込んできました。

知識としては知っていたので、それを口に入れることに時間はかかりませんでした。

口に咥えたあとはとにかく一生懸命舐めました。その間のことは記憶にありません。

やがて彼の先っぽから私の口の中にたくさん出てきました。それが何なのかはわかっていました。

飲んでも大丈夫なこともわかっていましたが中々ゴックンできないでいました。それから思い切ってゴックンしました。でも、苦くておいしくなかった・・。

その後は、押し倒され、挿入され、中に射精され少し泣いてしまった記憶しかありません。

それから1ヶ月ほどして一度だけ同じシチュエーションで彼にやられただけで、別れてしまいました。

私は彼の前で裸を見せていません。

逆に下だけ見られて、すごく恥ずかしかった初体験を思い出して、いつもオナニーしてました・

マジックミラーな更衣室で女子マネージャーがエッチなポーズの羞恥エロ体験

学生時代、男子バスケ部の
マネージャーをしていて、その時に経験した羞恥体験です

部活の男子にデートに誘われたり、モテ女子なマネージャーだった私

楽しく部活をしたいので、特定の彼氏は作りませんでした。

なのでセックスの経験も無く処女でした

ある時、部活が終わった後、

誰もいない男子部屋の洗濯物を取りに入りました。

 
周りはもう真っ暗になっていましたが、
面倒だったので電気をつけずに入りました。

すると、壁にかかっていた大きな古い鏡が透けていて、
電気がついている隣の私のマネージャー
更衣室が見えてしまっていました。


その鏡は、男子部屋とマネージャー更衣室の間の
破れた壁を隠すように設置されていることは、

マネージャー更衣室の方から見て知っていたのですが、
まさかこんなことになっているとはまったく思いもしませんでした。

昼間は普通の鏡なのに、男子部屋が暗い状態で、
マネージャー更衣室に電気がつくと、
マジックミラーみたいになってしまっていたのです。

多分、古い鏡なので裏に塗っていた薬品かなにかがなくなって
そんなことになっていたんだと思います。

もし、今まで私の着替えを見られていたら
そう考えたら、かーっと身体が熱くなって、
心臓が張り裂けそうなくらいにドキドキしました。

私は中学の頃からオナニーをしていましたが、
その日からは毎晩のように、
みんなに着替えをのぞかれているのを想像をして
オナニーするようになりました。

でも、私はそう想像しているけれども、
部屋に入る時は電気をつけて入るのが当たり前なので、
男子は誰も気づいていないんじゃなだろうかという思いもわいてきました。

本当はどうなんだろう

私はそれを知りたくてしかたなくなってきました。

ある日、私はバカな実験をしてしまいました。

早めに来て、男子部屋の蛍光灯を
つかなくなった蛍光灯に取り替えたのです。

夕方、部活が終わって、
男子たちと一緒に部室へ帰ってきました。

もちろん、男子部屋の電気はつきません。

「おいおい、蛍光灯切れてるぞ」なんて騒ぐ男子たちに、

私は「ちょっと待ってて。私が先に着替えたら、
蛍光灯を取り替えるから」と言いました。

隣りの暗い部屋からは、ふざけ合う男子たちの声が聞こえてきます。
私は意を決して、マネージャー室の電気をつけて中に入りました。

すると、隣りの部屋の声が急に静かになり、
小さな声で「おいおい」とか「まずいよ」とかいう声が聞こえてきました。

男子たちからは私の部屋が丸見えになっているはずです。

でも、残念ながら、これでは今日が初めてなのか、
それとも今までから知っていたのかはわかりません。

と、そこで、私は大変なことに気付いてしまいました。
ここで、私は着替えないといけないのです!

普通にしていないと私がしたことがバレてしまいます。

今にも飛び出しそうなほどバクバクする鼓動の中、私は着替えを始めました。

妙に隠すこともできません。
できるだけ、いつものように、自然なように着替えました。

でも、手は震えていました

下着はしっかりと男子たちに見られていたと思います。

帰り道、男子たちは何もなかったように、
むしろ、普段よりも妙に明るく話をして帰りました。

でも、その日から、私が更衣室に入ると、
男子部屋の話し声が小さくなるようになりました。

こうなってはもう引き返せません。
夜のオナニーではイッてしまうことも多くなりました。

私の実験は、理性とは裏腹にエスカレートしていきます。

ある時は、部活が終わったあと、
「今日は汗でぐしょぐしょだよ。気持ちわるいなぁ」と言っておいて、
着替えではブラも付け替えました。

微妙に鏡の方を向いて

多分、ぷるんと白いおっぱいが見えたと思います。

その日の帰りの男子たちはいつになくテンションが高かったように感じました。

調子に乗った私は、更衣室でのオナニーに挑戦することにしました。

してるところを鏡に向かってみせるのはさすがに抵抗があったので、
ジャージを脱いで下着姿になると、鏡に背を向けて椅子に座りました。

男子部屋の方からは見えないようにして、
下着の中に手をいれ、クリや割れ目をいじりました。

声を出すとバレバレなので、それは必死に押さえました。

はっきりとしているところを見せたわけではないけれども、
男子たちには私が何をしているのかは多分わかったと思います。

知っててなんでしょうけど、帰りに、
「マネージャー、今日は着替え遅かったね」と聞いてくる男子もいましたし。

とりあえず、「男子と違って女の子には色々あるんですよ」と言っておきましたが。

エロ行為はますますエスカレートします。

男子たちはマネージャー更衣室に入れないので、
鏡の裏側がどうなっているのか知らないはずです。

実際は壁が破れて、鏡の裏面が向きだしになっているんですが、
男子側からみたら、女子側も同じように
鏡になっていると思っているんじゃないかと思ったんです。

なので、私は自分の姿を鏡に映すようなつもりで、
男子部屋に向かってエッチなポーズを取るようになりました。

グラビアの女の子みたいなポーズを取ったり、胸を寄せて上げてみたり(笑)。

こっち側には鏡はないので、壁の穴に向かって
変なポーズを取っているの女の子という間抜けな構図ですが、
男子部屋から見れば、自分たちに向かって
女の子がエッチなポーズを取ってくれているわけです。

ある時は、鏡に向かって脚をM字に広げ、あそこを丸出しにしました。

ほとんど痴女です(笑)
自分の中では、自分のアソコが変じゃないか、
鏡に映して確認しているという設定です(笑)

クリを剥いたり、今でいうくぱぁって感じで、あそこを広げたり

調子に乗って、指を一本第一関節までですけどアソコに入れたりもしました。

その日の帰りは男子たちが妙にぎこちなく、
誰も目を合わしては話してくれませてでした。

スポーツに一生懸命な高校生には刺激が強すぎたかもしれません。

そんなひそやかな部室でのストリップショーは
私が部活を引退するまで続きました。

試合でホームラン打ったら、野球部の処女なマネージャーとSEX出来るチケットを貰える

高校生の時、野球部に入っていました

俺の学校の野球部は
地区大会絵で、ベスト8とか16位には入る地元の中堅校

俺は、何とか2年から
準レギュラーで出場したりしてました。

3年になると3番になり、
その最後の夏の時でした。

野球部のマネージャーに恵って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、
細身の明るい子で、
うるさい時も合ったけど元気をくれました。

最後の夏の前に打撃不振になり、
自信を無くしかけてた時に、マネージャー恵は

「夏の大会には良くなるよー」

と励ましてくれたりした。

しかしなかなか復帰出来ない俺に

「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」

と言われた。

「何?」

と聞くと

「プレゼント!」

と言われガックリ。

「じゃあ、何がいいのよ?」

と恵に聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、

「恵とエッチがしたい!」

と話した。

恵は

「馬鹿じゃないの」

と怒ってしまい、

「気を使ってくれたのに悪いな、いいよ」

と立ち去った。

道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て

「さっきの話だけど…」

と言われたので、

「いいよ!忘れてくれ」

と話したら、少し黙って

「いいよ、ホームラン打ったら
ご褒美」

と言われ驚きなながらも興奮した。

そして大会。第1試合はスタメンから外されベンチに。

試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。

ランナー2塁。

打席に入ったが、相手のピッチャーは
カーブがかなり変化するので、
監督はストレートを狙うように言われてた。

だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。

ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。

3球目にカーブが来るような気がしてたので、
待つとやんわりとカーブが来た。

これだ!とタイミングは若干外されたが、
バットで振り抜いた。

ボールはバットの先よりに当たり、レフト側に

思ってたより飛距離はありそうだったが、
入るかはどうかの自信はなかった。

2塁に向かいながら、フェンスによじ登るレフト

ジャンプしてた。

しかしボールは取られずにスタンドに入り、
ホームラン!

ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。

興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを
完全に忘れてた


それにより試合は同点になり、
9回表に、ワンナウとからヒットで出塁、
チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。

結果、試合に勝ちました。

皆で喜び、帰りました。

夜に恵から

「凄かったね」

とメールが。

「恵に励まされたからだよ!」

と返すと

「約束の事だけど…」

と。

「大会が終わってからでいいよね?」

と言われ、いいよと返すと

「じゃあ一杯ホームラン打って!」

と来たから

「沢山打ったら恵の体持たないぜ!」

と書いた。

「じゃあ!持たなくなるまで撃ってみろ!(^^)v」

と数日後の試合はホームランはなかったが、
3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。

夏が終りました。

夏休み…
恵と逢いました。

親が旅行に行き居ない日に家に来た。

ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。

ベッドに座る恵、

「いいの?」

と聞くと

「約束だから」

と話し、恵の隣に、キスをすると

「ゴムは着けてね」

と言われ、ゴムを用意した。

ベッドに寝かせ服を脱がし、細くて綺麗な体だった。

ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。

アソコも綺麗な色で、
舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。

「入れるよ」

と話すと

「いいよ…でもゆっくりして」

と言われ、ゴムを着けて挿入。

「あっ…痛い!」

と痛がる恵。

確かに何か入れにくいが、続けゆっくり沈める。

顔を歪めて我慢してる恵。

半分位入った辺りで気づいた。

「お前…もしかして初めてか?」

と話すと頷く恵。

「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」

と言うと

「いいよ…続けて」

と言われ、結構時間を掛けて挿入し処女姦通

「痛い?」

と聞くと

「ちょっと…でもさっきよりはいいよ!大丈夫」

と言われ、動かして恵の中で動きました。

正直処女だとは思って無かったが、
俺との約束の為に

快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。

「いくからな!」

と少し動きを早め、恵は抱きつきながら待っている。

「ウッ!」

俺は目一杯奥に入れながら、果てました。

目を瞑る恵とキスをして

「大丈夫?」

と聞くと

「うん」

と笑顔の恵と抱き合ってました。

その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。

数日後、昼間に恵が現れしましたが、
2回目は痛みはあまり無かったらしく、3回目には恵も気持ち良くなってました。

そして約束は終わり

「ごめんな、変な約束させて」

と話すと、恵はしばらく黙ってたが、

「これから先は約束とか関係無くていいよ」

と言われ、恵と卒業まで、関係しました。

恵も気持ち良くなって、
エッチしたい!とか誘う様になり、
割り勘でホテルに行き、体位とかも色々しました。

そして新年早々に、中出しのAVをホテルで見た時に

「中出しってどんな何だろ?」

と言われ恵としました。

俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。

恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。

「出してみる?」

と言われ

「いいの?」

と聞くと

「出来たら結婚してね?」

と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。

俺が恵に放つと、圧迫感がなく、
中に放つ快感が堪らなかった。

恵も

「アンッ!何か暖かいのが出てる!」

と声を上げました。

果てるとしばらく恵も俺も興奮していて、
2回目を中出ししちゃったw

付き合う訳でもなく、セフレより
親密な何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。

彼女は10年経った今も独身らしいですが、
どう暮らしているのかと思い出します