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管弦楽団サークルに、マンスジが桃の匂いがするツンデレなお嬢様系女子大生がいた

俺は大学のサークルで
管弦楽団に入っていた

大学で楽器やってる人って
やはりお嬢様系JDが多かった

自然と男よりも女子大生の方が多くて
男の奪い合いはあったなあ。

もともと男が少ないしね。

小さいころからバイオリンやってる男って、
医者の息子とか多くて。

そうすると、奪い合い。

醜すぎてすごかったね。

自分は大学から始めたので
楽譜読みからスタート。

フルートの彼女ができたのはいい思い出。

週3で分奏と合奏で、
ずっと会ってるからかなり親密になるよ。

合宿はOBOGの周りでは
そこそこHなことがあったらしかったけど、
幹事学年の3年は
寝かしてもらえないくらい練習。

自分も4日間全く寝ないで練習して、
帰りのバスで終点行き。

ドロドロスケベってのは、なかったなあ。

それよりも就職してからかな。

大学の講師になって1年目のとき、
張り切っていたもんだから、
新入生の学部1年とかなり親しくしてた。
担任制みたいなのの学生さんね。

そこに、芝姫つばさ(彼氏彼女の事情)みたいなのがいた。
黒髪ロング。ツンデレ。だけど甘えん坊。

妹みたいな感じでかわいがってた。

北関東の4月末。

まだちょっと寒かったからか鍋パーティーをやるので、
学生のアパートに来てくれと連絡。

行ってみると女ばっかり6人、
男は自分だけ。

ハーレム状態で
ちやほやされて、酔っ払って寝ちゃった。

ふと目を覚ますと、
布団の上。

右は芝姫。左は川口春奈似。

それも、真横にくっついて寝ている。

他の子は帰ったみたい。

ちょっと我慢していたけれど、我慢できなくなった。


酔っ払っていることを口実に、
というか寝ぼけて、
手をいれる、という作戦に出た。

最初、断られないか試すような意味で、
頭や顔をさわってみた。

寝ぼけているテイなので、左右両方にやる。

なんにも反応がない。覚悟を決めて、
ゆっくりゆっくり胸元に指をいれていく。

ドキドキ。

だけど、そこでやめるわけにはいかない。

川口春奈は、
向うを向いてくれた。手が入りやすい。

ラクラクでブラの上からもむ。

いい感触。

芝姫は起きてしまった。

「えっ?寝ぼけてるの?クセ?」

と小さくひとりごとを言っている。

胸をもみはじめると、小さく「ダメ」と聞こえたが無視。

ブラの中に指をいれると、乳首が固くなっていた。

川口春奈は全く動かないが、
指で乳首をいじると、次第に硬くなってきた。

左右の乳首をいじっていたら、
気持ちが麻痺してしまって、
なんだかつまらなくなってきた。

ねっとりともんだり、つまんだり。

芝姫はちいさくあえいでいる。

ここまでしていいなら、
もうちょっとやってみよう、と思い始めた。

そう。下半身にいこう。

川口春奈も芝姫も向うをむいているので、
股間を攻めるには、こっちを向いてもらうか、

おなかの下から手を入れないといけない。

かなり強引だが、ぎゅっと持ち上げて、
下半身を触ってみる。

川口はスカートタイプのショートパンツ。

芝姫はスカート。

ショートパンツだと指が入れにくい。

上からなぞるしかない。

とりあえず、芝姫のスカートに手を入れてみた。

「え?そこも?起きてるのかな?
寝てるよね」

とひとりごと。

起きてるけれど、寝てるふり。

騙されやすいのか、
騙されてるふりをしてるのか。


スカートの中はだいぶ熱くなっていた。

興奮していたんだから当然だけど、
指が動きやすいように姿勢を直してくれる。

そういうのに興味がある年頃だからね。

パンツをかきわけて手を入れていくと、
毛がかなり湿ってる。

ネコみたいに直毛な感じの触り心地。

パンツを浮かせるようにして、

マンスジをなぞる。

芝姫の腰が動く。

入れた指を両手でおさえにかかってきた。

でも、かなり力を出して、
強引にスジを指で上下に動かす。

寝ててこんな力が出るわけがないけど、
芝姫は処女だし、
そういうのが分からないらしいので、攻める。

指が動くのが気持ちいいらしく、
押さえる手は、俺のひじあたり。

指は自由に動く。
もうかなりびしょびしょ。


川口春奈のショートパンツは、
柔らかい生地だけど、
強引に指を入れると指が少し痛い。

でもマンスジあたりを
念入りに撫でていたら、かなり熱くなってきた。

感じてきた証拠。

これは攻めていいというサイン。

身体をこちらに持たれかけさせて、
ショートパンツ・スカートの上側から手をいれることにした。

無抵抗。

手をすべらせていく。

パンツの中は蒸されていた。

陰毛が少なめで、
湿った部分は液があふれていた。

マンスジを念入りにすべらせてみる。

腰が軽く動いて、俺の身体にあたる。
いい感じ。

これはGOサインなので、クリをいじる。

かなり硬くなっている。

お嬢様系なので、優しくしないとね。

指を軽く当てて、くりくりする。

いきなり、手首あたりをつかまれた。

でも、引き剥がすというよりは、
そこで止めて、という感じ。

これはGOサイン。攻め続ける。

つかむ指が、なんかかわいい。

でも、クリをいじる。

そして、スジを広げる。

もういいでしょ。

とアソコに人差し指を入れた。


押さえる手が強くなって、手の皮を引っ張る。

というか、つねる。

でもね、これが大人ってもんだから。

止まらないよ。

芝姫の方は、動いてほしそうな感じの押さえ方。

こちらも、スジを広げて、指マンで挿入。

いい匂いがしてきた。

これまでにないいい匂い。

こんな匂いって初めて。

人指し指を入れながら
薬指を折りたたんでクリも攻める。

喘ぎ声がうれしそう。

でも、なんだか飽きてきた。

どうせ、ここでは本番は無理でしょ。

先生と教え子。襲ったことになる。

指を入れて興奮するけど、
こっちはなんにも満足させてもらえない。
うーん。

悩んでいたら眠くなってきた。
そのままおやすみなさい・・・。

朝。

二人は交代でシャワーに行ってきたらしい。
川口がシャワーを浴びる音が聞こえる。

指は二人の匂いがした。
川口の方は、ほぼ無臭。
芝姫の方は、桃のようないい匂い。

芝姫が聞いてきた。

「寝てる時に手が動いていましたよ?
動くんですか?」

「動くわけないじゃん。どうして?」

「いや、別に。」

その後、その子らとは
それからかなり親密に付き合った。

二股というか、
付き合っていないからセフレというか。

その子らが3年生のときに、
川口と付き合うことになった。

体の相性が
よかったからかな。

今は、結婚を前提にお付き合いしている。

レズなのか?バイセクシャルなのか?気づけば美女な先輩JDが女同士で全裸で抱き合っていた

今から10年以上前の
高3の夏休み

部活の先輩だった
翔子先輩に呼び出されたのです。

翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、
数え切れないくらい、翔子先輩の写真を
見ながらオナニーしていました。

先輩は大学2年で、
田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。

その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、
おうちでお昼一緒に食べよう、
という誘いがあったのでドキドキしていきました。

そこには何故か翔子先輩の友だちの、
すごい美人のK子さんというJDがいた

せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、
ちょっとがっかりしましたが、
二人っきりだと何喋っていいのか分からないし
良かったとも思いました。

そして3人でスパゲティを食ったんだけど、
何だか上がっちゃって食った気がしません。

その後、翔子先輩の部屋に行って、
CDなんか聞ききましたが、
慣れないワインを飲んだせいか気持ちよくなってきて、
メチャクチャ眠くなってきて、
ソファの上でいつの間にか眠っていました。

しばらくして、目が覚めた時のこと、
今思い出してもドキドキします。

オレの座ってるソファの目の前に
翔子先輩のベッドがあって、そこで、
翔子先輩とK子さんが女同士で
裸になって抱き合っていたんです。

今思うと、20才くらいの女の子って
けっこう大胆なことをしちゃうんですよね。

オレは目が点になってたと思います。

びっくりを通りこして心臓が飛び出そうでした。

体は金縛りにあったみたいに動きません。

翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、
K子さんが覆い被さっていました。

二人ののおっぱいはけっこう大きくて、
お餅のようにくっついています。

二人とも陰毛は薄くて、
マンスジもモロ見え


オレのチンポはズボンの中で
痛いくらいにカチッと勃起しています。

K子さんと目が合いました。

K子さんは気がつかないふりをして、
翔子先輩とキスしながら、
先輩のおまんこを広げて見せてくれました。

もう堪りません。

オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて
素っ裸になってベッドに突進しました。

その時です。

「ストップッ!」

という声がかかりました。

翔子先輩の気合いの入った声で
オレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。

「何やってるの?だめよ!
女の子のベッドに入ろうなんて」

みたいなこと言われました。

女同士で何やってるの?

って、こっちが聞きたいくらいなのにさ。

呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、
二人でオレのチンポを握りしめたのです。

「あなた、可愛い子ね」

「あああ、やめて・・・」

オレはまるで女の子みたいな声を出していました。

まるで、スケベオヤジに囲まれた処女?
のようでした。

全裸の美女二人に両脇から囲まれて
チンポ握られたらひとたまりもありません。

「だめ、出ちゃう・・・


あっという間の出来事でした。

K子さんの手の中のティッシュに
射精してしまったのです。

オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。

ただ、恥ずかしくて、一刻もはやくこの場から
逃げたくてシャツを着ようとした時、

「まだ、帰っちゃだめ」

と言われて、裸のまま立たされて
写真を撮られました。

純情だったオレは泣き顔になっています。

まだポラロイドでしたが、
自分の写真を見ると絶望的になりました。

「この子可愛い
ねえ、私たちのペットになる気ない?」

「・・・」

素っ裸のK子さんに
抱きしめられてキスされました。

そのままベッドに倒れ込むと、
オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。

K子さんに馬乗りになって、
おまんこに挿入しようと焦っていました。

「ストップ!」

と、また翔子先輩の声がかかって
オレは身動きできなくなってしまいます。

「ちゃんと、お帽子被らなくちゃだめでしょう?」

と言って、 翔子先輩はオレのチンポに
コンドームをつけてくれたのですが、
翔子先輩の巨乳がオレの体に触ったとたん
電気が走ったような気がして、情けないことに

「あああっ」

と、オレはそのまま射精してしまったのです。

2回も空打ちしてしまった
オレはようやく自分を取り戻してきました。

そして、もう外は薄暗くなっていた頃、
念願のセックスができたのです。

といっても、オレは二人の
人間オモチャとしての役割だったですが

K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、
K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれたとき、
思いっきり突っ込んだのです。

「あ~ん、いや~」


翔子先輩ははじめて
女の子っぽい声をだしました。

まさかと思いましたが、後で聞いたら、
翔子先輩はバージンだったそうです。

オレは3回目の射精を気持ちよく
翔子先輩のおまんこの中でしました。

コンドームをつけてたけどちゃんとした
セックスだとやっぱり気持ち良くて、
若かったオレはドクドクと射精しました。

そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、
ベッドで川の字になって二人の女に
チンポをいたずらされ続けて、
家に帰ったときはホント、ヒリヒリして痛かったです。

そして、その夏休み中、
時間があると3人でお酒飲んで話し合ったり、
ピクニックに行ったり、朝まで
3人でハーレムセックスしたりして過ごしました。

そして、夏休みも終り翔子先輩は
大学に戻っていきましたが、
オレは翔子先輩とのセックスが忘れられません。

当時はメールなんてやってなかったので
何回も手紙を出しましたが、返事がきません。

やっと来た手紙には

「あの夏休みのことはなかったこと、
忘れてください。・・・くんも来年の受験に向けて
勉強してください。ガンバッテ」

とだけ書いてありました。

その後、何年も経って、二人が結婚して
良い奥さんになってることを聞きました。

あれは何だったのかと今でも思い出します

夢のような官能的なひととき

レズなのか?

それともバイセクシャルな美女な先輩達との
脳がしびれる程の刺激的な体験でした

関西から来た転校生は、非処女な美少女中学生で俺の童貞を奪ってくれた

俺の名前は大地、
俺の初体験は中学生の時

忘れもな無いあの日

転校生の関西から美少女が
俺のクラスにやってきた

彼女の名は美月で
スポーツやってるわけでもないのに背が高く、
クリクリの目の大きい子で、
俺より5センチ位背が高かった。

その日、俺と美月は日直で掃除の時間は
ゴミを焼却炉に2人で捨てに行きました。

「大地くんて彼女居てそ~」

と、美月は突然言って来た。

「はぁ?」

「大地くんてスポーツ出来るし、
おもろいやんか~」

「それだけで彼女居るて思うの?
それに中防で彼女作るなんて考えられないよ、
中防はまだガキだし・・」

「何でなん?
今時中防でも恋人居てる人いっぱいおるで」

「そうかな~」

「大地くんが遅れとるだけやて~。
女の子に興味とか無いのん?」

「無い訳じゃないけど・・・早すぎると言うか」

「おかしいわソレ、
中1でもキスしとる子はしとるし、
早い子はエッチまでしとるんやでぇ」

「ええっ!エ、エッチまで!」

「そうやでぇ、大地くん遅れとると
ずっと童貞のまんまやで!(笑)」

と、こんな話してたら僕は
ガキ過ぎたんだなって思いましたね(涙)

そんな話してその時俺は
美月は好きな男居るのか、
エッチの経験あるのか、
それが気になり始めたんですね。

「美月はエッチした事ある?」

「さあ・・・大地くんは知らんでもええやん」

「教えてくれよ~!気になるから・・」

「何で大地くんが気になるん?ウチの事好きになったん?」

そう言われて俺は真っ赤になってしまった。

美月の事は嫌いではなかったんですが
流れ的に何かドキドキして
何も答えられなかったのを覚えてます。

「大地くんがウチの事好きなら
エッチさせてあげてもええんやけど」

俺は美月の事より
エッチの方に興味がわいて思わず

「み、美月が、す、好き・・・だ・・」

とチンコギンギンにして告白しまった俺w

「ウチも大地くん好きやで・・・
ほな後でエッチしようか?」

狐に騙されているような展開で
体中が熱くなってボーっとしてると
その時「キンコンカンコン、キーンコーンカーンコーン!」と
掃除の時間が終わりのチャイム。

俺たちは急いで教室に戻りました。

ホームルームも終わり、
クラスのみんなは下校か部活。

クラスのみんなが教室を出始めて
俺も席を立とうかした時に美月が近寄って来た。

「○○山のふもとに潰れた会社があったやろ?
あそこで待っといてな、後で行くから」

と、美月はそう言って教室を出て行ってしまいました。

俺はゆっくり帰り、目的の潰れた
会社の近くまで来ましたが、
急に胸が締め付けられる感じがして、
ドキドキしてきました。

興奮して来たんですね。

その潰れた会社は通学路からは
かなり離れた山のふもとにあり、
滅多に人は通らないとこにありました。

去年までは建築会社として
住み込みで社員も居ましたが
倒産して住み込みの人も出て行き今は誰も住んでいません。

会社の敷地内に入ると
二階建ての事務所と倉庫の裏にプレハブではないけど
プレハブっぽく見える
住み込みの元社員寮がありました。

窓を覗くと1人部屋のガラ~ンとした
個室がいくつかあり個室内はベッド代わりのマットが
置かれてるだけでしたが意外に個室内は綺麗です。

そんな時に美月がとうとうやって来ました。

「おまたせ~、ほなら入ろっか?」

美月はそう言うと俺の手を引っ張り、
その社員寮のドアを開けます。

「ガチャ!ギギッ!」

ドアはカギが掛かっておらず開いてました・・・

中に入り適当に個室の中に入ると、
その個室はまだカーテンが
付いたままのマットがあるだけの部屋。

美月はカーテンを閉めるとマットの上に体育座り、
俺も美月の横に座りました。

美月は俺の顔をニコニコして見てたのですが
俺は顔が真っ赤だったみたいです。

「さあ始めよっか?
大地くん緊張してんの?
大丈夫やで、初めては誰でも緊張するんが
普通やからウチに任しとき!」

「やっぱ美月は経験あるみたいだね」

「誰にも内緒やで、前の学校で彼氏おったから
処女やなくてごめんな・・・」

「過去は気にしないよ、今が大事だから」

何て美月の機嫌損ねたくなく
とにかく童貞捨てるチャンス、初体験出来る!って
興奮しまくって紳士ぶってしまった俺に

「大地くん優しいなぁ~」

美月はそう言いながら
俺の学生ズボンとパンツを脱がせてきました。

ビョ~ン!

興奮していた俺のチンポはすでに
ガチガチに勃起していたんで、
美月が脱がせた時勢いよく俺のチンポは飛び出ました。

「すご~!大地くんのチンコ大きいやん!
中1にしてはデカいやん!」

「そうかな~、
比べた事無いから・・・あひっ」

そう言ってた時に美月は
いきなり俺のチンポをくわえてきました。

いきなりだったんでビックリしましたが
すごく気持ち良かったです。

しばらくフェラチオしてもらったんですが
初なのになかなかイク気配が来なかったんです・・・

「初めてなのになかなか出ないやね
ウチが下手なんやろか・・・」

「多分緊張してるからだよ
美月のアソコに入れたら出ると思う」

「ほなら入れよっか?」

美月はそう言うと制服のスカートの中に手を突っ込み、
パンツだけを脱ぐとマットの上に仰向けに横たわり
スカートをお腹までたくし上げ、
股をM字に開脚すると
俺においでおいでをしてくれました。

その時初めて見ました、女の子のオマンコを!

毛は少ししか生えてなかったですがキレイなマンスジ!

ビラビラは少ししか出ていませんでした。

初めて見るクラスの女の子のオマンコにもう頭はクラクラしてましたね。

俺『こんな感じで入れていいのかな?』

と、俺は言いながら正常位の体勢へ!

俺『ここ?こうかな?』

美月『違う、もっと下や・・・そこや、そんまま腰を前に突き出して・・・』

先がチョンチョンとマンコに触れるだけでゾクゾクします。

俺『こんにちはオマンコさん、今からお世話になります(笑)』

美月『アハハ、アホやぁ~(笑)』

俺『ほら、そっちもちゃんと挨拶しなきゃ(笑)』

美月『こ、こんちわ~、こちらこそよろしくお願いします、アハハハ(笑)』

俺『お宅にお邪魔しま~す(笑)』

と、言って前に腰を突き出していったが・・・

「あ、あれ?」入らない!

力を入れて再度入れてみるもやっぱり入らない!

俺『全然入りそうにないよ・・・』

美月『ちょっ待ってな』

美月が自ら自分のマンコを触ってみると

美月『大地くんがおもろい事言うから濡れてたんがきっと乾いたんや』

俺『そうなんだ・・・』

美月『おもろい事言うからウチが大地くんのチンコ入れたいって気持ちが下がったんやね』

俺『もう無理かな~?』

美月『ウチが大地くんのチンコ入れたいって気持ちにならんと入らへんよ、気持ちが無いと濡れへんから・・・』

俺『わかった!じゃあ舐めてみるよ』

と、俺は美月のオマンコを舐め始めました。

どの位舐めたでしょうか?ある程度舐めると美月のマンコは湿ってきました。

俺『湿ってきたよ』

美月『もうちょっとや、今ウチが大地くんのチンコをオメコに入れたぁい!て気持ちが高ぶって来よるから』

それから舌で舐め回し、ネブリ回すようにオマンコを舐め続けたら美月のオマンコはやっとヌルヌルビチョビチョになりました。

俺『入れるよ!』

美月『早よう!早よう入れて!もうオメコが大地くんのチンコ入れたい入れたい言うとるよ!そやから早よう入れて!』

グチュグチュ!

と、音がしながら俺はチンポを美月のオマンコに入れていきました!

美月『うっ!くっ!大地くんの大きいからきつい・・・』

俺『大丈夫?』

美月『大丈夫や、気にせんでええから!奥まで入れて!奥まで入れたら最初はゆっくりやで!ゆっくり腰を前後に動かすんやで!』

言われたとおり奥までチンポを入れたんですが、奥まで入れただけでもかなりの気持ち良さです!

「これは気持ちいい!病み付きになる!」

と思いながらゆっくり腰を前後に動かすと

美月『ああぁぁぁぁ・・・ええ!ええでぇ!大地くん気持ちええでぇ!』

俺もかなり気持ち良く、次第に腰の動きも早く激しくなっていきました!

美月『あぅ!あぅ!あぅ!メッチャ気持ちえぇ!ええわぁ・・・大地くんのチンコ最高やぁ!もう離れられへんわぁ!あふぅ!』

俺『そんなに気持ちいいの?』

美月『はぁ・・・気持ちええよぉ、見てみぃ、もぉオメコ、トロトロや・・・』

よく結合部見てみると俺の陰毛までグチョグチョに濡れまくってて下のマットにポタポタ汁が落ちてかなりの染みが出きていました。

俺『すげえ!女ってチンポ入れたくなってチンポ入れたらこんななるんだ~』

美月『そうやでぇ~!大地くん、キスしよ!キス!』

俺は繋がったまま美月に覆い被さると軽くキス!

だが美月はそれだけでは収まらず、美月から激しく舌を絡めたディープキス!

あまりのディープキスの激しさに呼吸が苦しくなったほどです!

それでも俺は腰の動きを止めませんでした!

激しくディープキスしながら激しく腰を打ち付けました!

そうしたら美月の方から口を離して

「ええ!ええよぉ!もっと
気持ちええぇ!おかしゅうなるぐらい気持ちええぇ」

そう言うと美月は狂ったみたいに下から腰を激しく擦りつけてきました!

腰の動きがお互いバッチリタイミング合うとお互いもうケモノのようでした!

そんな時、ついに俺のチンポに射精感が来ました!

射精に向けて発射体制に入ります!

「はぁっ、あぅ!だ、大地くん?で、出そう?」

「うん、出そう・・・何でわかった?」

「ウチのオメコに入っとる
大地くんのチンコが膨らんできたから・・・
男は出そうな時チンコ膨らむからわかるんよ」

「そうなんだ。あ~もうダメ!出ちゃう」


「まだや!もうちっと待ちい
ウチももうイクから!一緒にイこう」

美月と一緒にイク為にまたお互い激しく
腰を動かし合い、お互い腰を擦り合わせます!

美月は俺の背中に手を回してギュッ!

と抱き締めてくれたので俺も
美月を力強く抱き締め、
お互い抱き締め合いながらお互い腰を擦り合わせまくり!

「まだイキそうにない?
もう俺、限界・・・もう出ちゃう」


「もうイク!奥!奥まで突っ込んで!
そう!そこっ!今!今奥に出してぇ!」

「えっ!中に出していいの?」

「ええよぉ!中に出されたが気持ちええねん!
中に出してほしいねん!早よう中に出してぇ!
いっぱいオメコの中に出してぇ」


ドビュッ!ドビュッ!

俺は大量に美月のオマンコの中に射精して、同時に美月もイッてしまいました。

お互い「はぁはぁ・・・」と荒い呼吸が止まりませんでしたね。

少し落ち着いたんでチンポをマンコから抜くと美月は起き上がり、チンポをキレイに舐め上げてくれました。

そのお掃除フェラでまたまた勃起!

そして今度は騎乗位で挿入!

また中に出しました。

中に出してる時でも

「出てる!大地くんの精液またいっぱい出てるぅ!
気持ちええ!オメコ気持ちええ!
もう大地くんのチンコはウチの物や」

「そうだよ!俺のチンポは美月の物だよ
今日から美月は俺の彼女だからね」

「うん!ウチ、大地くんに惚れてもうたわ
毎日エッチしよ!ウチ、毎日大地くんとエッチしたいわ」

「うん、毎日しよう」

この日から美月とは
恋人同士になり毎日エッチしまくりました。

学校でも公認の中にもなり、
毎日冷やかされてました

それからしばらくして、
美月が居るのに俺に新たなセフレができたのですが、
それはまたの機会に

デブでHカップの超爆乳変態雌豚に公園でアナルパールを挿入させから、ラブホにレッツゴー!

20歳の時に、19歳の変態女と知り合った。

このエロい変態女とは
とあるマニアックな掲示板で知り合った。

相手は身長160体重60~70付近のデブ
胸はHカップの超爆乳

そして、私もかなりの変態で
超爆乳の結ぶたをこの豚をいかに料理し
壊してやろうか真剣に考えました

そこでまず相手に会うときは剃毛し、パイパンにし
ノーパンで来るように命令しました

女は了承し尚且つ興奮していました

私も興奮しました

その日三回抜いたのは言うまでもありません

そして待ち合わせ当日来たのは
顔は悪くない感じのデブが来ました

場所は鶯谷

行ったことがある人なら解ると思いますが
ホテル街風俗街と言われますが
子供や普通の学生さんも結構居ます

駅から近くの公園に向かう間に急な階段があります

そこでスカートを託しあげさせて降りました

その間に一人の学生が
「うわ!」と声をだしまじまじと見ていました

そして着いた公園でパイパンにしてるかチェックです

事前にやってなかったら
お仕置きすると言っておいたのでちゃんとしていました

予想外にまん臭は無く毛も
薄かったので綺麗になっていました

私がマンスジをなぞると
ビックリするほど濡れていました

そこで事前に用意していた
アナルパールを取り出し
軽くローションを付けてから挿入しました

相手はビックリしたが抵抗なく入り且つ感じてました

私は持ってきた中に浣腸機があることに喜びました

そして公園を後にし近くのコンビニへ

そこでジュースと軽食を買いホテルのフリータイムで入ります

まずは着くなりその濡れきった
パイパンマンコを触りながら相手が
今までどんな相手とやってきたのか聞きました

経験人数は4人 ノーマルしかした事がない 
今凄い興奮してる 縛って欲しいなど
息を切らしながら答えこの質問の間に
潮吹きながら2回いってました

そこで私は考えました

どうしたら漫画みたいな
雌豚に出来るか

私は悩みました

そして出た結論が焦らしです

まずはアナルパールを抜き
3回浣腸をして完全にお湯しか出ないのを確認してからベッドへ

そこでベッドの頭を上げまんぐり返しの状態で
ビニールテープで簡易的に縛りアナルと
マンコにバイブを入れ俺のチンコをしゃぶらせました

まるでボンレスハムかチャーシューなのか
解らない物体は私のチンコを必死にしゃぶりました

私も今自分が何をしてるのか
解らなくなって来てけつを叩きながら
前後のバイブを激しく出し入れしました

相手はその時おしっこを出しながら激しくいきました

勿論そんな体制です

私にもそのチャーシューの尿が掛かりました

私は激怒した!

相手の体制を元に戻し言いました

「主人に小便掛けるとは良い度胸だな?」

女は言いました

「ごめんなさい!ごめんなさい!
もうしませんから!
ご主人様が許しが無い限りしませんから許して下さい!」

私はこう返しました

「ダメだ!罰として今日は
俺のは入れてやらない
これでも入れて勝手に感じてろクソ豚!」

女はこう返しました

「お願いします
なんでもしますから私を犯して下さい
もうおかしいの!さっきから何も考えられないの!」

そこで私は言いました

「なら俺の小便飲んで一生尽くすなら入れてやる」

正直無理だと思いましたしかし彼女は

「はい!飲みます!飲ませて下さい」

私のはフル勃起で出るわけありません

私は焦りました

しかし変態の私にも良心はあります

そこで私は
「そこまで言うなら入れてやる!
だが俺の許可無くいったらその時点で俺は帰るからな」

女は喜んで股をこれでもかと開き私の挿入を待ちました

そして挿入しました

変態同士のセックスです

当然生挿入

私は正常位で腰を振りました

しかし相手が興奮して感じてるのが
何故かしゃくに障りビンタしたり口を手で塞いで犯しました

そして絶頂の時が来ました

私は相手の許可もなく中に出しました

途中叫び声を上げながらはらましてなど叫んで居ました

しかし子供の事となると私は冷静でした

事前に風俗嬢の知り合いからアフターピルを貰って居ました

女は痙攣しながらいっていたのが
面白く何度もマンコを叩きました

女は痛みで更にいきました

その後私の汚れたチンコをしゃぶりながらこう言いました

「もっと…もっと私を壊して」

私は興奮しました

更にアナルを犯しました

その後少しの休憩を挟み談笑しました

「ごめんねやり過ぎちゃったかな?」

「ううん…凄い気持ち良かった」

「そっかなら良かった」

「もう離れられないよ…」

「え?あはは…ちょっとトイレ行ってくるね」

「あっ!待って」

「え?どしたの?」

「私に…飲ませて下さい」

私は正直動揺しました

しかし相手がわくわくしながらソファーの前に座り私の前で口を開き待っています
口に入れて出しました

女はそれをごくごくと飲みます

出し終わると女はこう言いました

「ドキドキしちゃった…えへへ」

内心可愛いと思うのと
同時にもっと壊したくなりました

その後また浣腸をしたたままアナルを犯し

栓をしてマンコを犯したりしました

時計を見ると3時でした

女は必死に私のチンコにしゃぶり付き必死に

「お願いだから私を飼って下さい」

と言ってました

まだ若かった私も流石に10時から
15時までぶっ続けだったので疲れて居ました

私は無視して頭を抑えてしゃぶらせてました

その日はそれでプレイは終わり本アドを交換して帰ろうと思いました

アフターピルを嫌がったので
無理矢理飲ませて帰りました

その後彼女とは予定が合わずそのまま会わなくなりました

そして月日がたち私はその後女性と縁がない生活を送っています

そんな中数日前風俗嬢をしている
知り合いから合コンの話がありました

予定も空いていて私も向かうことに
そしてお店に付くと女性陣は先に着いていました

合コンとは嘘で彼女が居ない私へ
彼女が企画した食事会で男は私一人しか居ませんでした

一人はキャバクラ嬢二人は風俗嬢更に二人はAV嬢でした

夜のお仕事大集合で正直私は押されて居ました

彼女達は

「え?モテないって割りに悪くないじゃない?」

「うん、爽やかだしジャニーズに居そう」

「何歳ですか?仕事はなにされてるんですか?」

しかし私は一人の風俗嬢の人が
もの凄い気になって仕方がなかった

何故なら以前SMプレイをした
ボンレスハムに凄い似ていたからです

そして気になり彼女にききました

「以前どこかでお逢いした事ありますか?」

「え?あの…多分…」

私は完全に思い出しました

しかしかなり痩せていて以前とは
全くの別人ってかんじでビックリしてました

そこで彼女が「後で少し良いですか?」

私は「はい」と答えました

その後食事会は終わり他の女性陣は
空気を呼んだのか飲みに行くと行って違う店に繰り出しました

私が彼女に

「久しぶりだね…もう5年位かな?」

「そうですね」

さっきとは雰囲気が
違い明らかにちょっと不機嫌でした

「ごめん…」条件反射で言ってました

彼女は不機嫌そうにこう言いました

「なんであの後会ってくれなかったんですか?」

私は正直に答えました

同時期に母が病気をしていて
病院通いだった事や家事なども
しなければいけなかった事や仕事の事等々
彼女は黙って聞きました

彼女はこう返しました

「あなたとしてからあなたを忘れられないし
あれ以来ほとんどイケないんです
どーしてくれるんですか?」

「え?あの…」

「責任とって下さい!
取り出し今の携帯の番号とメアド教えて下さい!」

「ちょっと待ってあの…」

「早く!」

「はい…」

 その後彼女と一回会いまた
燃え上がり色々な事をしてしまいました

それが今から1ヵ月前の話です

そして今日までストーカー紛いな事をされていて
家に帰ると家の前で待ってたり
毎日平均20回の電話と60通のメールが来てます
 
そして今日私は諦めて彼女に告白しに行こうと思います

正直もう逃げられない

これが変態の淫乱雌豚彼女との出会いと再開です

またこの雌豚をお仕置きしてやらないといけない

修学旅行の夜、同級生のJCと全裸になり一緒にお風呂に入って初めてマンスジをみた

あれは中学生活の最後の思い出
中3の時の修学旅行に

男子の2~3人が39℃の発熱、
女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、
最終日前の旅館は大騒ぎだった。

担任とクラスの仲いい子とかが
看病したり病院についていったり。

そんななか、鬼軍曹といわれていた
恐怖の体育教師が一人、
浮き足立つ僕等を抑えていた。

僕とK(女子)はその教師の顧問の
陸上部の部長をしていたこと、
またクラス委員だったこともあり、
顧問の指示で巡回をすることになった。

まぁ、こういう事態だから
大人しくしているのはムリだろうが、
せめて旅館から出たり、騒いだりしなければ遊んでも可、
と言う暗黙のお達しを守らせるためであったが。

そんな、深夜のことである。

日が変わる頃だったろうか、
顧問より休んでいいとの指示をうけた。

半数くらいは起きていたが、あとは定期的に
顧問の方が巡回する、というのである。

その日一日はとにかく顧問の指示で動き回っていたので、
風呂にも入っていなかった。

そこのお風呂は深夜2時までOKで、
本当は修学旅行生の入浴時間は決められていたが
僕ら2人は特別に今から入っていいという。

Kと2人、

「やっと休めるね~」

といいながら浴場に歩いていった。

浴場前に着く。

入り口で男湯女湯に分かれている。

当然のように男湯の方に向かうその時、Kは言った。

「ここに貸切の札あるね。」

と。

確かに床に転がっていた。

そのあたりの仔細は知らないが、旅
館の方に言えば手配してくれるのだろうか。

「これ下げたら、誰も入ってこないかなぁ」

「まぁ、そうなんじゃないか?」

「じゃあ、下げてみよっかな」

ちら、とKが僕の顔を見る。

「ね、一緒に入らない?」

Kは何を言っているのだろう?

理解するまでに1分はかかったと思う。

理解した時には、
2人して顔を真っ赤にしたまま固まっていた。

今まで異性として意識すらしたことがなかった
同級生のK。

背が小さくて細身で華奢。

顔も好みとはかけ離れていた。

でも。

そのかすかなカラダのラインに、
意識せざるを得ない。

1年の頃からずっと好きだった、
僕が部長になったから自分もなった、
自分の走る姿がかっこよかった

等々、Kから突然の告白

と、近づいてくる足音。

とっさにKの手を引いて、女湯の方に入る。

貸切の札をさげる。

何故女湯だったかって、
男湯の方は電気がついてたから。

本当にそれだけの理由。

やましい事を考えるより、Kと話したかった。

つかんだ手には汗がじっとりとついていた。

どれだけ、Kが緊張してたのか。

頭一つくらい違うKを、きゅっと抱きしめる。

正直に、僕がKをそんなふうに意識した事は無かったと言う。

そんなふうに思ってくれてて、嬉しい、とも。

Kは涙ぐんでた。

「やっと、やっと言えた」

って。

初めて見る泣き顔は、
とってもきれいだって思った。

しばらくして、Kは落ち着いたようで、
僕の心臓がバクバクいってるとか、汗くさーいとか、
いつものテンションが戻ってた。

だけど、いつもとはほんのちょっと違う気がする。

僕の胸に顔をうずめたまま、Kは言った。

「いっしょに、はいろ?」

僕は、Kのことを、Kが僕を思ってくれてるほど好きじゃない。

罪悪感。

今触れてるKの体の柔らかさ。

温もり。

Kの体を見たい。

好奇心

戸惑う中、Kは

「これからわたしを
好きになってくれたらうれしいな」

とつぶやいてた。
それが免罪符となった。

「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら」

「えっち!」

「どっちがだよ。」

少しの間。

「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて。」

言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。

ゆっくりと、シャツを、
ズボンを脱がされる。

真っ赤になりながら、
Kの手がガチガチになったモノを露にする。

脈打つそれを見られるのは恥以外なにものでもなかった。

Kの視線が離れない。

それが、余計に勃起を強める。

視線に耐え切れなくて、
無言でブラウスに手をかける。

びくっと、Kの体がこわばった。

「脱がす、よ。」

こくんと頷く。

脱がす間、じっと目を閉じてうつむいてた。
ブラウス、スカートを脱がすと、上下白の下着だけの姿。
吸い込まれるように、
かすかなおっぱいに手を伸ばす。

「やっ」

なんともいえない、感触だった。

柔らかいとしか表現できない。

白いブラの生地ごと、揉んでみる。

Kは目を閉じたまま、首を振る。

声にならない声で、抗議してるように見えた。

手を離して、背中に手を回す。

なかなか外れなかったけど、
どうにかホックを外せた。

ツン、ととがった桃色の突起。

触りたい衝動を必死に抑えて、
ショーツに手をかけた。

しゃがみながら下ろしたから、
ちょうど目の前にKのあそこがある。

かすかに生えてる陰毛と、
初めて見るマンスジ。

ちょっぴり汗臭い。
すぐに、ぱっと手で隠される。

「あんまり見ないでよ」

「さっき僕のをじいっと見てたくせに。」

「見てないよ!そんなじっとは・・・。」

声のトーンがだんだん下がってく。

「そろそろ、入ろうか。」

「うん」

浴場の中。

よくよく考えると、女湯。

妙な高揚をしてしまう。

Kは洗い場?に腰掛けると

「早く体洗って、入ろうよ。」

と、さっさと髪を洗い始める。

隣に腰掛けて、自分も頭を洗う。

じっとしてたらどうしていいかわからなくなりそうで。

頭を洗い終わる頃、背中に感触が。

タオル・・・スポンジ?

「洗ったげるね」

えっと、あの、その。
Kの鼻歌が聞こえる。

「楽しそうだな。」

「だって、こうやってしてみたかったんだもん。」

「あーじゃぁ、任せる。」

「は~い」

くすっと笑うKが別人のように思える。
広い浴場の中、
Kが背中を流してくれる音だけが響いてた。

まるで新婚夫婦みたいに

背中から左腕にスポンジは動いていった。

指先まで丁寧に。

右手、そして首。

一瞬手が止まり、かすかに息を呑む音がした。

振り返ろうとした瞬間、
後ろからきゅっと、Kが抱きついてきた。

「前も、洗う、ね。」

と、かすれた声で。

スポンジは胸板から腹へと進む。

背中でKの鼓動を直に感じる。

ただ、手の長さの問題で、
その下にはこの体勢じゃ届かない。

微かに残念で、でも安堵した。

「こっち向いて?」

甘かった

足をまた丁寧に洗ってくれる。

「すごいな、筋肉でパンパンだよ。」

そんなことはないって
否定しようと思った、けどできなかった。

Kが、うっとりとした表情で、
ふくらはぎをいたわるように洗ってくれてるから。

言えなかった。

やがてスポンジは太ももまで辿り着く。
たぎるモノに、ちらちらと視線を感じる。

「あんまし見るなよ」

「そっちだって、見てるじゃない」

目の前に、生まれたままの女子の姿がある。

それもjcの全裸となると
半分大人の体になっっている

目を離せるわけ、ない。

「なんか、すごいよ。
初めて見るけど、跳ねてる」

勃起したペニスに
吐息がかかる。
それだけで、出そうになる。

「ここ、スポンジじゃ、マズいかな?」

ぼそっと呟き、Kはスポンジから
泡を絞るように手につけ、両手で包んだ。

瞬間。僕は達した。

Kの両手に包まれながら、
びくんびくん何度も跳ねて。

そのあまりの衝撃に思わず目を閉じていた。

興奮も落ち着いて、目を開けると、
Kのおっぱいから一条の白い筋が滴っていた。

そのKの裸体は、
未だ脳裏に焼き付いて離れない。

言葉に出来ないほどに、扇情的な姿。

Kは固まっていた。何が起きたのかわかっていない様子だった。
しばらくまばたきを繰り返して、言った。

「泡?」

「・・・違うよ。」

「えっと、じゃ、コレ、なに?」

指で白い筋をすくいながらKは僕に問う。
その単語を出すのが恥ずかしくて、目を逸らして答えた。

「僕の、精子。」

「え、え~?」

静寂の中、Kの叫びが浴場を駆け巡った。

お風呂で二人きり 

Kは叫び、顔を真っ赤にし、
うつむき・・・百面相のように表情が変わっていった。

僕は快楽の余韻、そして未だ脳裏から
離れない扇情的な裸体から目を離せず、
ただ呆然とするだけだ。

「え、えっとね、その・・・。」

絞り出すようにKが口を開く。

「気持ちよかった、の?」

頬を赤く染めて、
上目遣いでそんな事聞かないでくれ

心底、思った。

案の定、出したばかりのモノは
みるみる硬度を増していく。

Kに大きくなっていく仮定を一部始終見られている。

この間に耐え切れず、
傍らにあったスポンジを手に取ると、
綺麗に絞った後、Kに言った。

「次は僕が洗うよ。」

ただの勢いだった。

背中から、ゆっくりとこすっていく。

二の腕。

華奢だなと思った。

こんな腕で、いつも器具を運んでいたんだ。

もっと体格のいい男子も
女子もたくさんいるのに、
部長だからっていつも先頭に立って。

それも、もしかすると僕と一緒に
運ぶ時間が欲しかったからなのかな

胸の中で、何かのスイッチが入ったような気がした。

Kを後ろから抱きすくめていた。

慌てるK。

少し腕に力を込めて、言う。

「好きです。好きに、なってきた。」

頬を合わせてみる。
すごく熱い。
かすれた声で、

「ホントに?」

と返ってくる。

「Kが好き。もっと、
Kとたくさん話してみたい。Kの事を知りたい!」

お互いの鼓動が痛いくらいにどくんどくんしていた。
どれくらいの時間がたっていたのか。

Kと僕が同時にくしゃみをするまで、
ずっとそのままでいた。

シャワーを手にとり、Kの体を流すと、
僕はKを持ち上げてお姫様だっこで湯船に向かう。
予想以上に軽い。

「え、え、ちょ、ちょっと!」

抗議に耳を貸さず、ゆっくりとKを湯船に。
そして、自分も入る。

「びっくりした、いきなり・・・。」

「嫌、だった?」

「そうじゃないけど」

顔を赤くして、俯く。
そっと近づいて、寄り添ってみる。
頭を撫でる。
Kが体を預けてきた。
目を閉じている。

微かに開いた唇が
とてつもなく魅惑的に見えた。

そっと、顔を近づけてキスをした。

Kは驚いたようだったけど、
そのまま手を背中に回してきた。

湯船の中で抱えるようにKを抱きしめていると、
本当にKが小さい、華奢なんだって思う。

肌も自分とはまるで違う。

撫でるだけで、気持ちいい、気がする。

「当たってる・・」

何時の間にか、
僕のははちきれそうになっていて、
Kのへその下辺りを圧迫していた。

さっき出したばかりなのに。なんとなく、気まずい。

しかし、Kは更にとんでもない事を言ってきた。

「これが、その、入るんだよね。」

なにを、どう答えろというんだろう。

恐慌をきたしかけた僕は、
かろうじて答えた。

「多分」

「そういうのって、
汚いってずっと思ってたけど・・・。」

言葉を切るK。

次に言うであろう言葉が、
なんとなくだけどわかった。
数秒の沈黙。

「・・・くんとだったら、
いいかも。」

なんとなくわかってたけど、
実際に言われると、どうしようもない自分がいる。

性への好奇心。

倫理。

熱いKの吐息。

痛いくらいびくびくしてる下半身。

ぬるくなっている湯船がひやっと冷たいように感じた。

妙に冷静に頭が働きだす。

俯いて体を預けるK。

興奮して今にも押し倒しかけている自分の体。

ふと、Kが微かに震えているような気がした。

「ありがとう」

僕は、そう言葉を発していた。

「僕も、Kとだったら、Hしたいな。」

ぎゅっと、抱きしめる。
やっぱり、Kが震えてるように思える。

「でも、まだ早いよね。」

Kが

「えっ?」

という顔で僕を見る。
おでこに口づけた。

「僕は、もっとKの事を好きになりたい。」

しっかり、Kの目を見る。

そうしないと、自分の欲望に負けてしまいそうだったから。

「Kは僕のことを
ずっと見ててくれた。だから・・・。」

Kの目にうっすらと涙が浮かぶ。

胸が、ぎゅうって締め付けられそうになる。

綺麗。

「僕も、もっとKのことを見ていたいんだ。」

「・・・うん・・・。」

また抱きしめて、耳元で、呟く。

ごめんな・・・。

ぶんぶんと首を振るK。

「なんか、うれしい。
こうしてるだけでいいの。」

Kの震えはもう止まっている、と思った。

そうして、しばらくして、
僕らは風呂を上がった。

脱出の時は相当に緊張したが、
無事に出る事が出来た。

部屋に戻る直前に、おやすみ、
とキスをしてからお互いの部屋に戻った。

眠れなかった。

今までの部活の事を思い返し、
今日一日のめまぐるしく動いたことを、
そして風呂場でのKの裸体。

肌の感触、口付けの感触は未だ残っているけど、
何よりもKの、ずっと好きだったって言葉が、
残ってる。

いろんなことが頭を巡る中、
窓の外が明るくなりかけている。

学校に帰ったら、
Kの志望校を聞いてみよう。

なんとなく、そう思った。

青春が始まった瞬間でした