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青姦カップルが良くいる公園に覗きに行く変態さん

カーセックスのポイントで忙しく携帯で場所を確認しながら走ってるキレイなおねぇちゃんのクルマとすれ違った
たぶんここで待ち合わせなんだろうなとワクワク
ワゴンRだったかな?
ヤンキー系じゃなくて、20代半ばくらいの事務のおねぇさん風だった
とりあえず自分のクルマを隠して、ワゴンRがもぐり込んだわき道の突き当たりに急ぐ

すると赤帽の軽トラに乗ったゴマ塩アタマの初老のオッサンが携帯片手に狂ったように走りまわってる
まさかこのオッサンが相手なのか?ちょっとショックw

2台のクルマが並んで停まっているところに、遠回りしてやっと辿りついた頃にはアンアンと仔犬の鳴き声がする
赤帽の軽トラは全面フルスモークだったので、こっちかなと思って近づくが声はなし
それにしてはずいぶん声がクリアに聞こえると思って軽トラの影からワゴンRを見ると、思いっきりやってやがる
ワゴンRの左後のドアを開けっ放しにして、オッサンが外に立ってズボン半脱ぎで腰ふってる
おねぇさんはワンピを胸元までめくりあげられて半裸状態、両脚はオッサンに膝裏をつかまれてマンコまるだし
オッサンはチンポの出入りをみながら、ときどきワンピをたくし上げて乳をもみもみ
背後から近寄って脳天カチ割ってやろうかと思ったよ
斜め後で3mも離れていないところから見てたから、ほぼ特等席だな

このオッサンはジジィだからケツがさがっいて高速ピストンはムリっぽく、こねくりまわすようなグラインドを繰り返していた
「どう、気持ちいい?」
「どこが気持ちいい?」
「来てよかった?」
「コレだと気持ちいい?」とかヌカしたやがる
おねぇさんは「アン・アン・・・いぃ!いぃ!」
「ウン・ウン・・・もっと!」とか言葉は少なめ
肝心のおねぇさんの表情だけが見えないけど、声はまる聞こえ

最後はオッサンの「中に出すよ」の声とともにフルスパート
なんだよ「ナマ」かよ!と思ったのも束の間、オッサンの腰が深くえぐり込んで、腰がピクピク
おねぇさんも「う~ん」と唸って腰をせり上げるようにオッサンの腰に密着させてフィニッシュw

オッサンが離れる瞬間、汚ねぇチンポが愛液でベットリ濡れて光っていたのが見えた
おねぇさんのオマタもネットリ光っている
「ホラ、溢れて出てくるぞ」とオッサン
「イヤだ~ぁ」とおねぇさんの甘える声
オッサンはいそいそとズボンを上げると、ワゴンRの助手席に乗り込んで、テッシュで拭いている
おねぇさんはゆっくり起き上がると、オッサンからテッシュを受け取ってマンコを丹念に拭くのだが
そのとき開け放たれた後部席から外に向かって大きく脚を広げてマンコ大開帳
のぞき込むようにして、テッシュで丹念に拭いていた
神様、ありがとうございますw思わず感謝しちゃったよ

やっぱキレイなおねぇさんだったんだよね
なんでこんなキレイなおねぇさんが、よりによってこの汚いジジィなんだ!


そのあと2回戦が始まるかと思って、しばらくワゴンRの後に潜んで、二人の会話を聞いていたんだけど
やっぱ「出会い系」で、このときが初対面らしい
オッサンはいかに自分が儲けているかを吹聴しているw・・
儲けてたらこんなショボイ赤帽なんかやってないだろうw
さかんに次のデートの話題をふるんだが、おねぇさんは言葉少なに「うん」とか「いや」とか言うだけで聞き役に徹している
しばらくオッサンの自慢話しが狭い車内で繰り広げられ、2回戦も次回のアポもなく解散

当然、オッサンの軽トラの左後輪のタイヤの空気を抜いておいたのは言うまでもないw
軽自動車はナンバーから所有者を割り出せないんだよね
その後、おねぇさんのワゴンRは2度と見かけることはなかった
手元に残ったのは10分弱の盗撮映像だけ・・・
たまにオカズにしてるw

もう1本ネタ出しとくか・・・多少の脚色はあるが、全部実話だよ

オレが覗きにハマったときの話し
初回が強烈だとなかなか抜け出せないんだよねw

まだ「ゲリラ豪雨」という言葉がなかった頃、7月の最終週の土曜日のこと
その日も猛暑で、午後から姉夫婦の家に遊びに行って、6歳の姪と4歳の甥と遊びまくっていた
晩飯喰ってる頃に夕立というにはあまりに凄い雨で、こりゃ帰れるかな?と不安なくらいの空模様
さっさと帰る予定だったが、結局10時過ぎまで様子を見て、乗り換えの終電ギリギリの時刻で姉の家を出る

都心に向かう電車はノロノロ徐行運転で、ほとんど進まない状態
結局都心の乗り換え駅に着いた頃は、とうにテッペンを過ぎていて終電はもうないw
さて朝まで飲んで始発を待つか、それともサウナにでも行くか、深夜1時に路頭に迷うオレ
そうだ!事務所に行ってソファーで寝ちゃえばいいじゃん!・・・なんとセコいw

一応事務所のカギは持ってたから、土曜の深夜から日曜の早朝までならバレないだろう
駅から会社までは徒歩20分程度でちょうどいい散歩コース
月末・土曜の深夜だっていうのに街には全く人がいない
新宿駅西口から中央公園の間はオフィスビルとホテルしかないにしろ、これだけ人がいないのは珍しい
夜のゲリラ豪雨明けということもあるんだろうが、みんな予定狂っちゃようだ
雨上がりで熱帯夜ということで、街全体が濃霧で覆われたように視界が効かない

当時勤めていた会社が中央公園に面したオフィスビルにあったので、中央公園を突き抜ける
テントハウスで暮らす浮浪者のオッチャンも夢の中
いつもはベンチで抱き合うカップルや深夜のジョギングしてる人もいるんだが、この夜は誰もいない
あっ、タイのオカマが一人客引きしてたよ・・・
ちょっと怖いので公園角の交番の方向に向かう

いまでもあるのかな?
・・・当時は十二社交番の裏手にクレイのテニスコートが二面あって、深夜でも水銀灯が灯っていた
煌々とした照明のしたベロベロに酔っ払った浮浪者のオッチャンが二人、なぜが膝丈のワンピースの二十歳くらいのセミロングの女の子
丸顔でかわいい子がオッチャン達をからかっている
その3人からちょっと離れて白いスラックスにポロシャツ姿のとても堅気には見えないパンチパーマの30代の男

どうやらこのヤクザ風の男の連れがこの女の子って感じで、ときおり二人は親しげに話していた
浮浪者の周りには日本酒のワンカップや缶ビールの空き缶がゴロゴロと転がっていて、オッチャン二人は立てないくらいのボロ酔い状態
60歳過ぎているんじゃないかな?・・・
本物の浮浪者だから全身垢まみれで、着ている服も臭うような代物
まぁ、よくもこんな汚いオッサンに酒をおごってやるよな。
奇特というよりは酔狂も度を越しているなと思った

こちらから4人は水銀灯の下にいるのでよく見えるんだが、むこう(特にヤクザ風の男)からオレは見えないみたい
ちょうどテニスコートのやや上に会館というか図書館があって、その闇に紛れ込んでいるオレは気配さえ気付かれていない
ヒマなんでしばらく様子を眺めていた

オッチャンの一人はベンチに座っているが、いまにも崩れ落ちそうで、やっと座っているといったところ
もう一人は地べたに座り込んでいて、まったく立てない
女の子は笑いながらこずいたりしてからかっている。
その様子を見ているヤクザ風の男も、ただ笑って見ていた
そのうち男がなにやら女の子に指示すると、女の子は着ていたノースリーブのワンピースのボタンを外しはじめた
白い木綿素材のワンピースは胸から裾までボタンがあって、全部のボタンを外すと一枚の布になっちゃうようなデザイン
ボタンを外し終えると、白いブラとパンティーだけの姿を、酔っ払ったオッチャンに見せつけるようにポーズした
オッチャンはボロ酔いしてるから、無反応なんだよねw

半脱ぎ状態からワンピの前を開けたまま、パンティーだけ脱いでマン毛を見せる女の子
それでも反応が鈍いオッチャン・・・
女の子はベンチに近寄って、オッチャンの手をとって、自分のマンコにを触らせるようにした
こんなお膳立てにもかかわらず、オッチャンの手の動きは鈍く、太ももをさすっているだけ

また男がなにやら指示を出した。
女の子は頷くと、ベンチに腰掛けるオッチャンのズボンのベルトを緩めて、スボンをズリ下ろした
垢まみれのパンツも膝までさげて、チンポを晒したが、チンポはうなだれたままでグンニャリ
女の子はしおれたオッチャンの膝のうえの跨り、対面座位のポジション
腰をグラインドさせて、オッチャンのチンポに刺激をあたえる・・・この間、女の子は終始笑っていた
オッチャンは女の子を触るでもなく、両手はダランとしたままで、女の子のなすがままになっていた

女の子は後を振り向いて男になにやら告げると、オッチャンに跨ったままワンピを脱ぎ捨て、ブラも取って全裸になった
脱ぎ捨てた服は、半笑いをした男が受け取った・・・
男は終始数歩離れて、笑って見ているだけだった
オッパイは小ぶりのBカップで、おしりも小さめ、日焼け跡のまったくない真っ白なカラダだったのが印象的
こんな裸どこかで見たような記憶があるんだが、そのときは見ていることに興奮して、アタマまわらねぇ~

女の子は腰をグランドさせなが、オッチャンの頭を抱えて胸を吸わせようとする
乳首をオッチャンの口元まで運ぶが、オッチャンはドロドロになっていて、舐められない
オッチャンの顔に左右の乳房をなすりつけ、なおもグラインドしつづける白い腰
ここまでやっても、反応のないオッチャン・・・もったいねぇ~w

諦めたのか女の子はオッチャンの膝から降りて立ち上がると、オッチャンは崩れ落ちるようにベンチから転げ落ち、地べたで伸びちまった
もう一人の地べたに座り込んでいたオッチャンは食い入るように見つめているだけで、依然座ったまま
ベンチのオッチャンを諦めて、地べたのオッチャンに近づく女の子
男がオッチャンになにやら告げると、オッチャンは立てないのか、四つん這いで女の子の足元へ
全裸の女の子が両脚を肩幅に広げて立つ足元で、オッチャンは片足づつふくらはぎをなで、ベロベロと嘗めまわす
女の子はくすぐったそうに身をよじるが、脚は開いたままで笑顔でなにやらヤクザ風の男と言葉をかわしている

脚を舐め上げるオッチャン。膝を舐め、太ももまで舐めまわしている
女の子は腰をちょっと屈め気味にして、膝をひらいて、マンコが舐めやすい姿勢をとった
顔を斜めにしてマンコにくらいつくオッチャン・・・
ガムシャラというパワーはなく、まったりしつこくマンコに舌をいれているようだ
さっきまで笑っていただけの女の子の表情が、ときおり目を瞑って、口元には小さなあえぎがあらわれた


オッチャンの両手をとって、両乳をつかませると、自分の手をその上にかぶせるように乳もみする
そのうち女の子の腰が揺れだして、オッチャンがマン舐めしているのか、女の子がオッチャンの口にマンコをすりつけているのかわからない
息が苦しくなったのか、オッチャンは仰向けにひっくりかえった
その顔のうえに膝立ちでまたがる女の子。
白いパンプスだけの全裸の子が仰向けでグッタリしている浮浪者の顔にマンコをすりつける
苦しそうに顔を横向けるのを、首と頭を抱えてなおもマンコを舐めさせようとする
楽しそうに笑いながら、オッチャンの顔を太ももで挟み込むが、もうオッチャンは舐められないみたい

男と二言三言かわすと、立ち上がって男からワンピだけを受け取る
近くの水飲み場で、手で水をすくって手早くマンコや太ももを洗い、水しぶきはハンカチで拭くだけ
そのまま下着もつけずにワンピを着ると、男と抱き合うようにして公園を後にした
ノーブラ・ノーパンのシルエットが、うっすらだがワンピの下に見える
夜だからよほど目を凝らさない限りわからないが、明るい街燈の下ならまるわかり


公園を出たところでタクシーを待つ二人・・・
どうしよう、オレもタクシーで追うか?・・・ここは、追わないと!
二人がタクシーに乗ったあと、大急ぎで通りでタクシーを捕まえようとした
ふつう、こんなときは次のタクシーがなかなか来ないのだが、すぐにつかまえちゃったw
「運転手さん、前のタクシーを追って!」
・・・一度言ってみたかったんだ・・・でもカネ足りるかな?
高速に乗られたらアウトだなとおもいつつ、クルマは深夜の一般道を走る
オレはシートに身を隠して、前のクルマは全く見ていなかった

しばらく走ると運転手さんの声
「お客さん、前のクルマから一人だけ降りるようですよ。どうします?」
見ると女の子だけ途中で降りるようだ。料金は2000円くらいだったかな?・・・とりあえず降りちゃえ!
「ここまででいいです。ありがとう。お釣りいらないから」
あわてて降りたのはいいけど、ここどこ?渋谷のどのあたり?・・・まぁ、いいか

深夜の住宅地というか商店街をひとり歩く白いノースリーブワンピの女の子。
その下はノーブラ・ノーパンなんだよね
気付かれないように、あとをつけるオレ・・・
コレも一度やってみたかったw
5分も歩かないうちに、5階建てのマンションに入って行った。
家賃の高いオートロックタイプじゃなくて、外に郵便受けがあるお手ごろマンションなんだけど、エントランスまで追う事はムリ
部屋番号も調べたかったけど、とりあえず部屋数も40室程度なので、マンションまでわかればOKか
また次回のお楽しみということで、今夜はここまでだな
時刻は深夜2時をまわって、結局始発の時刻まで飲み屋で酒を飲むハメになったんだが、興奮して全く酔わないw
チンポはギンギンで、思い返すと心臓バクバクw

ところで、あの女の子は誰に似ているんだろう?
・・・ちょっと冷静になったアタマで思い浮かべる
しばらく思いあぐねていると、昔のグラビアアイドルというか、AV嬢の名前がひらめいた
「かわいさとみ」に似てるんだ!←知らない人はググってね(笑)
背丈・ヘアスタイル・小ぶりなおっぱい・白いワンピース、
インターネットがまだ普及していない時代だったから、翌日速攻で「かわいさとみ」の写真集を古本屋で買ったよw
やっぱ似てる。
ヘアスタイルはちっと違うか?・・・カラダつきはおんなじくらいだな



さて、ここで誰でも考えることは、この2人はいつもこういう遊びをやっているんだろうか?ということ
とうぜん「YES」と思いたいわな
じゃ、この2人を週末マークすれば、また同じような光景が見られるんじゃないかということ
これも「YES」と思いたい
でも、男の身なりがどうみても「業界人」独特のオーラがあるんだよね・・・
ちょっとどころか、とても怖いw
まず、女の子の身辺だけでも探ってみようと思い、それから週末ごとにそのマンションの入口がちょうど見える喫茶店に入り浸ったのはいうまでもない
神様、いい子にしてますから、もう一回だけ見せてください!
・・・そのときまでにビデオカメラを買います!

これが覗きにハマっちゃった、最初のおいしい経験・・・お粗末でした

姉弟でおまんことチンコを見せ合いっこしながらキス

姉と興味本位で関係持ったことあるよ
お互い見せあいっこから触りあいになって、最後はセックスしてって感じで
何かドロドロでメチャクチャだった

スケベな意味も何もなく、
単純な興味で「女の人のあそこってどうなってるん?」って聞いたのがきっかけ
AVやエロ本って裏ものじゃないとわかんないでしょ?
それで他に聴ける人も特にいなかったし聞いたんだ

最初思いっきりふっ飛ばされたけど、
「いや本当にわかんねえんだからどんなものかくらい教えてくれたっていいだろ」
って俺もキレ気味になって、
「じゃあお前も見せろ、あたしだって見たことねえんだよ!」
ってことで見せあいに
俺は少なくともこの時はスケベな動機はなかったよ

姉ちゃんの部屋の鍵かけて、
お互い下半身露出してお互い見比べ
姉ちゃんのはもうマン毛が生えてて、
俺は「こんな風になってるんだ」って素直に感動してたけど、
姉ちゃんは顔真っ赤にしてじっと見てたけど、いつのまにかうつむいて黙ってた
恥ずかしかったんだと思う。






で、俺が「お○っこするところとちんちん入れるとこってどれ?」って俺が聞いたのね
そしたら姉ちゃんが指で示して教えてくれたんだけど、
「私ばっかり恥ずかしいからあんたも教えろ」ということで、
俺も一応姉ちゃんに見せて、「ここからお○っこが出ます」って感じで説明

姉ちゃんは顔真っ赤にしたままじっと見てたんだけど、
「触っていい?」っていうから触らせてあげたら、
恥ずかしい話だけどすぐに大きくなってさ、
それでこっちも恥ずかしくなってきて一気にムードがおかしくなってきた

「俺も触っていい?」って聞いたら「うん」って頷かれたから、
それからしばらくお互いにさわりっこ
けどそんな大胆なことはしてないよ
さわさわって触るだけって感じ
気持ちいいとかじゃないね。「なんかすごいことしてる」って感じ

で、姉ちゃんに
「あんたもうオナニーしてんの?」
って聞かれて俺が聞き返したら、
「・・・してる」って恥ずかしそうに返事されて、
なんか「女の仕草」にドキンとしてね
「俺も…」って言ったら、
「どんな風にするの?見せて?」
「姉ちゃんも見せてくれよ」
ってことでオナニーの見せあいっこになった

恥ずかしかったからなのか、姉ちゃんは顔真っ赤にして
「きもちいい?きもちいい?」
って何度も聞いてくるんだけど、
俺はそのシチュエーションに興奮して返事が出来なくてしごくばっかりで、
「返事しろよ、バカ…」って恥ずかしそうに怒られたのは覚えてる

姉ちゃんのオナニーはクリトリスをいじりながら、中をいじるタイプでエロくてねえ
「おっぱい触りたい」って最後は服脱いで全裸でオナニーしてた
それまで全く意識することなかったけど、姉ちゃんって女なんだなあってその時始めて思った
オナニーして感じてる姉ちゃんは全部綺麗だなあって思った
それでそのあとお互いいっちゃって、その場はそれで終わりだったけど、
それからお互い意識するようになった

俺にとってはなんかすごい衝撃だったし、それは姉ちゃんも同じだったんだと思う
なんかぎこちなくなった

それからしばらくは何もなかったんだけど、
ある日オヤジとお袋が買い物に行って俺が一人で留守番してるとき、
誰もいないことを幸いに俺はリビングでAV見てオナニーしてたのよ

そしたら直後に姉ちゃんが帰ってきてモロばれ
「何やってんだお前!!」
って怒られたけど、「なんかすごいね」っていつの間にかお互い見いっちゃっててさ、
(確かレズか3pの奴だったと思う)
「前みたいに…しよっか…?」
って姉ちゃんがいい出して、リビングじゃもし親が帰ってきたらまずいってことで、
姉ちゃんの部屋で再びオナニー大会

姉ちゃんすぐに裸になったんだけど、
「お前も裸になれ、ずるい」ってことで俺も全裸で見せあいっこ
で、お互い逝った後に、
「前にしたあの日のこと思いだしてオナニーしたことある?」
って聞かれて、俺は狂ったように何回もオナニーしてたから正直に言うと、
「私も…」って告白されて、
「キス…しようか…?」
って言われた

で、そのまま唇重ねてキス
すぐに離したんだけど、姉ちゃんが「これ、初めてなんだ…」ってうつむいてて、
「俺もだよ」って一緒にうつむいて気まずい沈黙

「もう一回しよう」
って姉ちゃんがいい出して再びキス
この時は姉ちゃんが俺を抱きしめてきて、さっきよりも時間が長かった
で、唇離したら、
「私たち…もう…出来るんだよ…」
って姉ちゃんが言うけど、ガキの俺には意味わかんなくて、
「何が?」って聞いたら、
「セックス」って小さな声で言ってうつむいてた

セックスって聞いてドキンとしてさ、言葉なくしてたら、
「どうする?やるなら今のうちだよ」
って姉ちゃんが言うんだ
返事のしようがなくて、
「どうする?」
って聞き返したら、
「私は…いいよ…」
って姉ちゃんが言うんだ
それ聞いて、
「じゃあしよう」
って俺も返事してた

お互い興奮しちゃってたんだね、倫理感がどうのとかなかったね
俺にとってはAVでしか存在しなかったセックスが目の前にやってきてて、それに圧倒されちゃってた

それでそのまま始めようかって思ったら姉ちゃんが、
「シャワー浴びたい」
っていいだして、
「その間にもし親父たちが帰ってきたらどうすんだよ?」って俺がいったら、
「けどこのまま汚いのもやだ。一緒にシャワー浴びよ」
って譲らないんだよね

「じゃあ…」
って一緒にシャワーに行こうとしたら「ピンポーン」って玄関のブザーが鳴って、
「ただいま」ってタイミングよく親父たちが買い物から帰ってきた
慌ててお互い服着て何事もなかったようにふんしてたけど、
心の中は「セックスセックスセックスセックス」って大合唱

姉ちゃんも一緒だったんだろうね
買い物の荷物片付け終わってひと段落ついたら、
先に部屋に戻ってた俺のところに来て、
「今夜…父さんたちが寝たらしよ…大丈夫?」
っていうから「そうしよう」ってことでそこで一旦解散

それからはものすごく時間が長かったなあ
もうセックスセックスって思いながら早く時間良すぎろ、って思ってた

姉とセックスするのがやばい、とか以前に、
とにかく「セックスセックス!」なんだよね
姉ちゃんも同じだったと思う。妙ににそわそわしてた
それで飯食って風呂入って親父たちが寝静まった頃に、
姉ちゃんがそっと部屋に来て、
「やろ。おいで」って部屋に招かれた

親父たちは下の部屋で寝てて、俺たちは二階
姉ちゃんの部屋が一番奥で、親父たちの部屋から離れてたから、
鍵かけてあまり声ださなかったらバレないだろ、と

で、姉ちゃんの部屋に入るなり、速攻でお互い全裸
「なんかめちゃくちゃ興奮する」
って何か姉ちゃんが嬉しそうに言って、そのままキスされた
この時急に舌入れられてね。びっくりしてると、
「大人はこうやってキスするんだよ?知らないの?」
ってちょっとからかわれた

俺も興奮してたけど、それ以上に姉ちゃんの方が興奮してたように思う
ベッドに倒れこんで裸で飽きあったままずっとディープキスしてた

キス続けてるうちに姉ちゃんが「ん、ん」って声漏らすようになってきてね、
「なんでそんな声出すん?」って聞いたら、
「何か…気持ちいいから…」って恥ずかしそうに言ってまたキスされた
キスだけで女の人が感じるって本当だなあ、って思った

で、それからもずっとキス
なんか貪りあうような感じっていうか、
初めてのことに夢中になって取りつかれたようにディープキスしまくってた

姉ちゃんはそこそこ綺麗な人だったんだけど、それ以上にきつい人でね
すぐに手を上げるし、男子生徒と喧嘩をすることも多かったけど、
この時はもう本当に綺麗な女性にしか見えなくて、
「姉ちゃん綺麗、めちゃくちゃ綺麗」
って唇離すたびに、何回もそんなこと言ってて、
「…ありがと」
姉ちゃんが普段ならあり得ないほど恥ずかしげに女っぽく返事するものだから、
一層夢中になってた
今思えばあれがツンデレだったんだね

それでようやくキスが終わると姉ちゃんが、
「私初めて…」って言って、
「痛いの嫌だよ?」って涙目で言うんだ
けど、俺だって初めてだしどうしたらいいかわからない

とにかくAVとかの見よう見まねで、おっぱい揉んだり舐めたりしたけど、
なんか要領を得なくてね、ぎこちないものだった

おっぱい揉みすぎたら「痛い」って言われるし、
あそこ舐めたら「くすぐったい」って言われたりね

けど、時々姉ちゃんは声漏らすんだよ
布団をかみしめたままきゅって目をつぶって「ん、ん」って感じで
姉ちゃんは声を出しちゃいけないと思ったんだろうね
その仕草は可愛らしかったけど、こっちはとにかく必死だった

その後姉ちゃんが「私もしたい」って言って、
フェラしてくれたんだけど、姉ちゃん初めてのせいか気持ちいいもなにもなかったんだけど、
「すげえ、なんかすげえ」ってそのシチュエーションに興奮してた
姉ちゃん、4つんばいになってフェラするんだけど、
ちょっとおしりをつきあげる格好になってふるふる揺らすんだけど、それがエロかったけどフェラされたままじゃなんだかなあって思って、
姉ちゃんの4つんばいになって垂れてるおっぱいのさわり心地がよくてずっと触ってた

それでいよいよ挿入
二人ともめちゃ緊張する中、
異様に身体こわばらせた姉ちゃんの中に入れたんだけど、
その瞬間「痛っ!!」って声上げてた
一応濡れてるんだけど、とにかくめちゃくちゃきつくて、なかなか奥に進めなかった

姉ちゃんは涙ぽろぽろこぼしてシーツかみしめて我慢してたんだけど、
「キスして」
って涙目で言われてね
痛がらせてるの申し訳ないと思ってたからすぐにキスして、
そのまま腰を入れて、奥まで届かせた後、そのままお互い動けなかった

そのまま抱き合ったままキス続けてて、
だいぶ時間が経って、「姉ちゃん動いて大丈夫?」って聞いたら、
「ゆっくり動いて…激しくしないで…」
ってお願いされて、その通りにゆっくり腰を前後に動かした

そのまま腰動かそうとしたんだけど、
「キスやめないで」って姉ちゃんに頼まれて、それからもずっとキスしたまま、
姉ちゃんキスしながら「んん!んんん!!」ってこもった声出しながらずっと俺を受け入れてくれてた
今思うと声が聞こえたらまずいって思ってたんだろうな
だからキスしてくれって言ってたんじゃないかな

最初痛がってる様子だったけど、だんだん落ち着いてきて、
こう身体が柔らかくなってきて、スムーズに動かせるようになってきた
不思議とキスしたままの姉ちゃんの舌の動きが激しくなってきてたなあ

それでそのうちイキそうになって、
「姉ちゃん、いっちゃうよ」って言ったら、
「うん、うん」って泣きながら何度もうなずいてくれて、
「このままじゃダメだからおなかに出して」ってお願いされたんだけど、
AV男優じゃあるまいし、初めての俺にそんな器用なまねできるわけないんだよね

「どうすりゃいいんだよ」ってあせって俺が言うと、
「じゃあイキそうになったら言って、口でするから」っていうんだ
とっさに浮かんだアイデアだったんだろうね

「じゃあそうする」ってことで、それからもしばらくキスしたまま腰振ってたんだけど、やばくなって、
「姉ちゃん、姉ちゃん!」って言ったら、
「抜いて!抜いて!」って焦ってた

慌てて抜いて、姉ちゃんの口に押し込むような感じで自分の入れて、
姉ちゃんは「んぐんぐ」ってちょっと苦しそうにしてたけど、
我慢してそのままでいてくれて、そのまま射精
飛びすぎちゃったのか、姉ちゃんめちゃくちゃせき込んでて、思いっきり蹴り飛ばされた

ようやく落ち着いて、
「…ひどい」って姉ちゃんが恨めしそうに言うから、
「口で出せって言ったの姉ちゃんだろ」って少し言い合いになった

けどすぐにやめて、そのあとは反省会というか座談会
俺はとにかく夢中で気持ちいいとかはあまり感じることはできなかったんだけど、
それは姉ちゃんも同じだったみたいで、
「あんたとキスしてるのが一番よかった」
って言ってた

それから裸で抱き合ったままずっとキス続けて、
結局この晩このあと2回やった
全部行動は同じで、
ずっとキスしたまま腰振って、最後は姉ちゃんの口に出してた
この晩はこれで終わったけど、それからはしばらくお互いのめりこんだね
恋愛感情とかじゃなくてセックスに取りつかれてた
親に隠れて毎日のように貪りあってた感じ
俺も姉ちゃんもキスが好きだったから、なおさらなんかドロドロしてる感じでね

慣れてくると姉ちゃんは入れたままじっとしてキス続けてるだけで何回もイったりするようになってた
相性はめちゃくちゃ良かった

姉ちゃんが高校を卒業するまでそんな関係が続いてたけど、
姉ちゃんが卒業後一人暮らしをするようになったのをきっかけに関係は終わった
その後姉ちゃんは結婚、今は子供も二人いて幸せな家庭を築いてる

一方の俺は姉ちゃんとの関係が未だに強烈に残っていて、
姉ちゃん以外の女性と付き合ってもあまりうまくいかない
とくに性的に合わないのが大きく影響してる
俺は「濃厚すぎて疲れてしまう」らしい

前に実家で姉ちゃんと会ったとき、二人きりになったので、
「やっぱ俺は姉ちゃんじゃないとダメだなあ」
って言ったら、
「バカやろう!」って怒鳴られた
「早くいい子さがしなよ」っていうけど、
姉ちゃん以上に魅力的な人がいなくて今も俺は困ってる
ということでおしまい。

マン毛が生えている思春期の妹が、兄と一緒にお風呂に入りおっぱいを舐めてもらう

兄である俺の事が大好きな妹は
思春期になっても
一人でお風呂に入っても入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。

妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず狭いバスタブにむりやり入ってきて「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。

実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが

「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」

と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。

しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。

すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。

その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。

ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい意外になかった。

俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。

しかし一向にチンチンは収まらない。

それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。

俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。

くすぐる振りをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。

妹は特にその事に対してリアクションはなかった。

ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。

だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。

俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。

この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。

ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。

妹は俺の行為に対しても何も言わない。ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。

それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。

その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの

具体的に何をしているのかわからなかった。まさかチンチンを女の中に入れているとは○学生にはわからなかった。

しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。

妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。

なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。

人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。

押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。

ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。

俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。

気づくと妹の息も荒かった。「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。

この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。

なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。

何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。

激しい尿意が襲った。抑えきれないほど強烈なものだ。

俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。

初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。

と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。妹相手に何をやっているんだ、と。

妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。

俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。

その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。

俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。

謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・

親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。

俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。

俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。

妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。

妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。

風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。

ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。

水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。

俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。

チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。

今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。

射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。

俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。

それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。

この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。

俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。

そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。

俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。

それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。

しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。

しかも今度は一線を越えてしまった。

分別のつかない○学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。

行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。

昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。

特にこれといったキッカケはなかった。ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。

昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。

俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。

妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。

そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。

俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。

ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。

妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。

数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。

ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。

俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。

やはり、生で触っても○学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。

揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。

妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。対して俺は思い切り童貞だった。

舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。

妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。

オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。

生まれてはじめて見る女の生マンコだった。○学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。

3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度にマン毛が生えていた。まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。

俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。

俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。

多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ

実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。

触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。

濡れているという事は興奮しているという事だ。実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。

顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。

適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。

まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。

少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。

舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。

そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。

相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。

しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。

妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、

グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。

俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。

妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。

やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。

なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。

しかし、不思議な気持ちだった。「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。

複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。

今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。

俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。

妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。

そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。

後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。

特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。

俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。

ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。

しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。

途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。

結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。

なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。

エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。

それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に

悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。

高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。

流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。

このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。

妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。

元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。

「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。

兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。

しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。

確か、この時も中で出した。しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。

その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。

ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。

彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。

妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。

とまあ、こんな感じです。

今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。

お椀型の綺麗なおっぱいの茶髪ギャルの小さい乳首がエロかった

学生の時、地元の民宿でアルバイトでお小遣い稼ぎした

ちょっとかわいい感じの細身で
人気あった女の子がいたんだけど、
大学生ふたりが俺に

「その娘とヤろうと思ってるんだけど一緒にどうか」

と言ってきた。

俺は「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」

と言ったが、結局計画に乗ってしまった。

バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。

メンバーは、男は俺と大学生ふたり。

女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽいギャル(Y子)。

ふたりを部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は「本当にヤるんですか?」と聞いたら

大学生は「まあ無理ならあきらめるさ」と言って俺にゴムをくれた。

酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。

俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツのふくらみや袖から見えるわきにどきどきしていた。

話も上の空で、頭の中は「本当にヤるのか?」でいっぱいだった。

だんだんアルコールも回ってきて、席もいつのまにかN子をはさむ様に大学生ふたりが座り、
俺は茶髪ギャルのY子のとなりで、Y子の話に適当に相づちをうっていた。

大学生は話上手でたまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がるようすもなかった。

そして、とうとうひとりが内緒話をするふりをしてN子にキスをした。

N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。

しばらくは「んん!」と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいであきらめたようだった。

Y子は「うわー」なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。

ようやく唇が離れ、N子は「だめ」って言ったがすぐにまたキス。

そのうちほとんど抵抗しなくなった。

押し倒されてもつれ合っているふたりを見て、俺はただ興奮してその様子を見ているとY子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。

俺はY子に興味はなかったが、いつのまにか顔が近づきキスしていた。

N子はもうひとりにも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかぴちゃぴちゃ音がしている。

最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、
おっぱいをまさぐっていた。

俺はまるで自分の彼女がおかされているような気持ちになり、
くやしくてY子にしがみついた。

Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。

その肩越しからN子の様子を見ると、すでにTシャツとブラは捲りあがっていて、胸があらわになっている。

腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずにふたりの男に好きなようにされていた。

顔は真っ赤になって大きくのけぞり、震える息がふうふう聞こえる。脚まで赤くなって、ぎゅっと閉じたりもじもじしたりしていた。

俺はY子のブラのホックをはずし、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。

突然「だめ!」と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。

N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちくちゅくちゅと音がすると大きくのけぞって動かなくなった。

手がもぞもぞ動くと、ブルーのパンティの隙間からちらっと黒いマン毛が見えた。

もうひとりにも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指でいじられている。

N子は声を抑えていたが、時折腰がびくんと跳ね、たまに堪えきれずに「ん」とか「ふっ」とか声を漏らしていた。

俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。

ふたりに散々いじられて、N子はぐったりしていた。

ショートパンツとパンティを脱がされるときも、ほとんど抵抗しなかった。

濡れたヘアが光って貼り付いているのがすごく淫靡だった。

大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを付け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。

靴下だけ残っているのがよけいにいやらしかった。

入ったとき「あっ」と小さく悲鳴をあげ、あとはぴちゃぴちゃと音だけが聞こえた。

2m先でN子がおかされているのを見ながら、
俺は同じようにゴムを付けて茶髪ギャルのY子に挿入

Y子は「あ、あ、あ」と突かれるたびに声を出し、黙れと言いたくなった。

俺はN子をおかしているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。

N子はようやくひとりに解放された後、もうひとりに座った格好でされていた。

お椀型できれいな形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。

N子は時折「あっ…んっ」と抑えきれないような声を出していた。

「だめっ…やだ」と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、

しばらくして大学生が「うっ…」とかって言うと体をビクンビクンさせ、

射精したようだったその時の光景は本当に忘れられない思い出で、
今でもオナネタになている

ダイエットする可愛いぽっちゃり母と洗いっこで、ぶっかけプレイ【母子相姦】

四十路を迎えた母はぽっちゃりだけど
とても肌が白く、爆乳で可愛いおばさんって感じ

最近母は、ダイエットをはじめたらしく夕飯がすむと
Tシャツにタンパン姿でウォーキングマシーンを使って、
トレーニングをはじめるのです。

汗で濡れたTシャツに、
くっきりブラジャーがうつし出され、
それがゆっさゆっさ揺れるのを横目でいつも見ていました。

ある日の事、母がぼくに向って言いました。

「汗かいたから母、シャワー浴びてくるけど、
 ゆうちゃんも、いっしょにどう?」

こんなチャンスは2度と来ないと思い、
ぼくは思わず、

「うん、でもいいのかなぁ?ぼく、もう17だし
 母の裸見たら、立っちゃうかも」

といいました。
すると母はニヤリとわらって、

「ゆちゃん、エッチになったのね、お母さんうれしい!」

そう言うと母はお風呂場へと歩いて行きました。

ぼくは少しためらいながら、母のところへ急ぎ足で
ついて行きました。

もう、母はTシャツを脱いで、
ブラジャーをはずそうとしているところです。

大きいオッパイがだらーんと目の前に現れると、
ぼくのチンポはぎんぎんになり、今にも発射寸前に
なっているのが分かりました。

ぼくは、それを母にみつからないように手で押さえながら
パンツを脱いで、母より先に湯船につかりました。

あとから、母が入ってくると、まん毛もオッパイも丸見えで
ぼくの心臓はもうドキドキしっぱなしで、あの大きな胸に
触りたくて仕方がありませんでした。

すると母が、

「ゆうちゃん、いつもお母さんのオッパイ見てたでしょう」

「どう?お母さんのオッパイ大きいでしょう」

「触ってみる?でてらっしゃいよ」

と、ぼくを湯船から出すと自分の体にシャワーをあて
そして、ボディーシャンプーを体に塗り、
ぼくの体にもそれを塗ってくれるんです。

母の大きなオッパイが、
ぼくの背中にあたるのが分かりました。

すると母が、

「あー、ゆうちゃんのおちんちん大きくなってるよ」

「いやらしい事考えてるなぁ・・・うふふ」

そういいながら、ぼくのおっ立った
ちんぽを洗ってくれるのです。

それから、「お母さんのオッパイも洗ってよ」といいだすと、
ぼくを前向に立たせました。

ぼくは、母のオッパイをゆっくりもむように洗うと、
母もぼくのチンポにまた手を伸ばして、今度はしごく様に
上下して洗いっこ

「ゆうちゃん、お母さんのオマンコも洗ってお願い。。」
そう言うと母は、少し股を広げぼくの手を自分のオマンコに
導きました。
石鹸とはちがうどろっとした感触。。。
指をゆっくりオマンコにそってなでるように洗いました。
「あぁぁ、上手よゆうちゃん、はぁぁ」
「母は感じてるんだ」・・・そう思うとぼくは
「お母さん、口でしてよ」と言うとすぐに母はぼくのチンポを
舐め始めてくれました。

根元まで飲みこむように舐めあげられ、金玉も吸いつかれ
やめたかと思うと、
今度はぼくの乳首を母の舌でべろべろっとなめはじめるのでした。
「どう?ゆうちゃんオッパイも気持ち良いでしょう?」
「今度はお母さんのオマンコもなめてぇぇ」
そう言うと母は湯船に腰をかけて、股を大きく広げると
オマンコに手をやりながら、ぱっくり広げて
「お母さんのオマンコ、なめて!お願い」
「お母さんのオマンコにゆうちゃんのチンポ入れさせてあげるから」
「そのまえに、なめてぇぇ」
ぼくは、喜んで母のオマンコにむしゃぶりつきました。

「そうよ、もっといっぱいなめて」
「きもちいい!あぁぁぁオマンコかんじるぅぅぅ」
母はうまく舐めれないほど、腰をグラインドさせると
自分で自分のオッパイをべろべろ舐めるのでした。
そしてとうとう
「ゆうちゃん、入れて」「ゆうちゃんのチンポちょうだい!」
「あぁぁぁ、お母さんのオマンコにゆうちゃんのちんぽ、はめてぇぇぇ!」
そうさけぶと、
ぼくの物をつかみ自分のオマンコに持って行くのでした。

母は、いやらしくゆっくり味わう様に腰を使ってきます。
置いてある鏡を母は横目でちらっちらっと見ているのいるのが
分かりました。
ぼくも、母もチンポがオマンコに出たり入ったりするのを
見ながら、すごく興奮してよりいっそう激しく腰を振り、
舌を絡めあうのでした。
「ゆうちゃん!いやらしい」
「ほら、鏡にゆうちゃんのちんぽがお母さんのオマンコに入ってる
 所が丸見えじゃないの。あぁぁ」
「もっと見て、お母さんのオマンコ!あぁぁぁ」

未熟なぼくはすぐにいきそうになりました。
「お母さん出ちゃうよ!」
すると母は
「はぁぁ、ゆうちゃんのちんぽおいしい」
「出していいのよ、いっぱいちょうだい」
「ゆうちゃんのザーメン、お母さんにぶっかけてぇぇぇ」
そう言うと同時にぼくも、母も頂点にのぼりつめてしまいました。

母との関係は今も続いているのですが、
それでも、母は物足らないらしく
毎夜、ぼくを目の前にしてオナニーショーをやってくれる
そんなエッチな母が、大好きです。