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Hな王様ゲームを修学旅行で企画して実行してみたwww

高校時代、修学旅行で
Hな思い出を投稿します


当時、僕には彼女がいました。

付き合って1年半くらいで背は低めで体型は細過ぎず、太り過ぎずで、性格は優しい感じで、胸はCカップです。

旅行は僕と彼女と、女子(B)と、Bが気になっている男子(C)で行きました。

BとCはお互いを気になっているようですが、お互いに告白をせず、お互いに待っているような状態でした。

やはり、恋人と二人で旅行というのはお互いの親が納得しないとのことで、Bからの提案で4人で行くことにしました。

もちろん親には友達4人で行くと言いました。

旅行先ではお互い彼氏彼女で行動し、いろいろなところで遊び、幸せな時間を過ごしていました。

そして、夜は部屋は4人部屋だったのでトランプをしたりして過ごしていました。

しかし夜が深まるにつれて僕と彼女はベッドに入り、イチャイチャしながら眠りについて一日が終わりました。

BとCは夜中までずっと楽しく話をしていたようでした。

問題は次の日の夕方から夜中にかけてでした・・・。

前日のように彼女と二人で出掛けホテルに帰ってきたとき、何故か部屋内が険悪な雰囲気が漂っていました。

BとCが喧嘩をして戻ってきたようです。

僕と彼女は二人をなんとか元に戻そうと必死でした。

そしてようやく機嫌が戻り、喧嘩のあと仲直りした二人はいつもよりも仲良くなっていました。

僕と彼女は少し呆れたようにその光景をみて笑いました。

そして、Bが「王様ゲームでもしようか?」と言い出しました。

普段のBのからは相当勇気がいるセリフです。

きっとこれをきっかけにCともっと親密になりたかったのでしょう。

僕と彼女にはBとCになにかのきっかけで付き合って欲しいという気持ちがあったので、僕達は軽い気持ちで了解しました。

でも、今考えるとこれが失敗でした・・・。

ゲームが始まりました。

はじめのうちはコーラ一気飲みなどの軽いお題で時間を経過させました。

のちのち皆テンションがあがってきました。

そしてポッキーゲームなどのお題を混ぜながらゲームを続けていきました。

しかし、皆王様になっても守りの命令しか出さずにいました。

そのため少しずつ盛り下がってしまいました・・・。

そこで僕は昔友人にネットで王様を探し、その王様に従うというようなことを聞いた事があったので、それを皆に提案しました。

すると・・・皆、期待と不安が混じりながらも賛成しました。

そして持っていっていたノートパソコンで検索。

旅行先で王様ゲームをしていて王様募集という書き込みをしたらすぐに王様を見つけました。

王様の「僕のいうことは絶対に実行すること。途中で絶対にやめないこと。実行したことを写メで撮影し報告すること」という書き込みがありました。

これを見た4人はそれを了解しました。

その後は何故か部屋の構造や着ている洋服や持っているものなどの詳細を報告し、4人の写メと名前(下の名前だけ)を報告しました。

ちなみに彼女はGパンに胸もとが結構あいた服で、BはミニスカートにTシャツでした。

男二人はTシャツにGパンという格好でした。

そして、ゲームが再開されました。

これが乱夜のはじまりでした・・・。

まず最初の命令はキスでした。

それに当たったのは彼女とBでした。

最初は抵抗していたのですが、王様の命令は絶対なので二人は恥ずかしがりながらもキスしました。

僕は嫉妬深いのですが、さすがに女の子同士なので笑って見ていました。

それを写メし報告とともに次のクジを引く、すると次の命令が出される・・・という流れでゲームが展開されていきました。

何回か命令されていくうちに、ついにこのゲームの目的であったBとCへの命令が当たりました。

「二人は恋人同士のように情熱的なキスをする」というものでした。

二人はものすごく抵抗したのですが、僕と彼女はここぞとばかりに「王様の命令は絶対!」といいました。

二人は観念したようにキスを始めました。

最初はお互い遠慮ぎみだったのですがだんだん・・・。

「ちゅっ・・・ぴちゃ・・・」などのキスの音が部屋に響きました。

僕と彼女はつい生唾を飲んでしまうぐらい濃厚なものでした。

キスが終わると二人はボーっとしているようでBは目が潤んでいました。

僕と彼女が冷やかすと二人は照れたように赤面し、手を繋いでいました。

僕はきっとこの二人には告白がいらないのだと思いました。

僕と彼女はもうこの王様ゲームの目的を達成できたのでやめようとしたのですが、BとCが続けたいと言い出しました。

二人はテンションが上がりきってしまっているようで、僕達二人に・・・

「王様がやめるまで、ゲームは続けなきゃいけないんだよ」

「俺らだけがキスしただけで終わらせない」

「王様のいうことは絶対!」などと笑って言ってきました。

さっき抵抗していたのにキスをさせてしまった手前、あまり強く言えず、ゲームを続行することになってしまいました。

それを見越したかのようにここから命令が過激になりました。

次の命令は「1が2の前で前屈みになる。そして2が報告写メを取る」というものでした。

その時、皆この命令の意味が分からずにいました。

ちなみに1が彼女で2がCでした。

そしてその命令を実行しようとしたとき、彼女が「キャッ・・・」と言いました。

僕は彼女に「どうしたの?」と聞いたところ、「胸が・・・」と小声で言いました。

僕はようやくこの命令の意味がわかりました。

やめさせようとした僕を制するように、BとCが「王様の命令は絶対!」と言い、彼女も「王様の命令は絶対だから・・・」と言ってCの前に行き、前屈みになりました。

Cは命令通り写メを撮りました。

Cもさすがに命令の意味がわかったようで顔を赤くしていました。

そして、それを王様に報告しました。

嫉妬深い僕は気が狂いそうでした。

しかし、まだ始まりに過ぎませんでした。

すると王様が「Sちゃん(彼女の名前)の胸綺麗だね。ピンクのブラだね」などと恥ずかしいことが書き込まれ、彼女は赤面してしまいました。

そして次々と命令が書き込まれました。

「3が1とディープキス」や、「2と4が抱き合う」などの命令でした。

さっきほどの過激さがない上に当たったのが僕と彼女だったり、女の子同士だったので全然普通にやっていました。

そして4人ともドンドンテンションが上がっていき、だれも王様ゲームをやめるという人はいませんでした。

すると王様から「制服に着替える」という命令がでました。

僕達は卒業旅行で来ていたので、記念撮影をするために制服を持っていました。

(はじめに王様に報告していたので王様も知っていた。)

女子二人は部屋にある小部屋みたいなところで(内側から鍵がかかる)着替えて出てきました。

僕は彼女の制服姿が結構好きだったのでドキドキしました。

それを王様に報告したら、彼女とBの制服に対し「二人とも可愛いですね」などの書き込みがあり、彼女もBも喜んでいました。

すると次の命令で「女の子二人はM字開脚をする」というものでした。

もうこの時は番号ではありません。

しかしテンションが上がりきっていたため、誰も不思議に思いませんでした。

僕は彼女がいつも制服の時は紺パンのようなものを穿いていたので安心していました。

そして僕とCで「王様の命令は絶対!」と言ったりしていたのですが、彼女が顔を赤くして俯いています。

Bは僕らの前で命令を実行しました。

Bは紺パンを穿いていたため、あまり恥ずかしがっていませんでした。

そして彼女も命令を実行しました。

すると信じられないことにピンクのパンツが丸見えです。

僕はあまりの衝撃的な光景にしばらくドキドキして見てしまいました。

彼女はパンツを見せている間、顔を真っ赤にして俯いています。

しかしよく考えてみると、彼女のパンツをCにも見られているという事実でした。

ぼくはドキドキした気持ちとショックな気持ちでいっぱいでした。

これを写メを撮って報告しました。

すると王様が「可愛いパンツだね。ピンクでエッチだね」などと書き込みました。

彼女は恥ずかしそうにしていました。

普段はおとなしめのBとCは完全に興奮していて、やめようにもやめられません。

Bには王様から「ブレザーを脱ぐ」や「Yシャツの胸もとを開ける」などの命令がでましたが、恥ずかしがりながらも命令に従っています。

しかも「ブラ姿もみせる」という命令にもBは興奮しているせいか大胆にも実行します。

Bは薄い水色のブラでした。

胸は彼女と同じくらいで形は綺麗でした。

その姿を見て完全にCも興奮しています。

僕は不安な気持ちになりながらも、彼女の先ほどの開脚姿を見て少し興奮気味で、彼女も羞恥心からかドキドキしている様子です。

すると王様が彼女とCに「小部屋に行き10分間二人きり。その間は何をしても文句なし。そして小部屋の中でキスの写メと胸元を舐めて写メで報告」という命令が出ました。

しかも彼女の方は手をネクタイで動けない状態でとのこと。

彼女は不安そうでしたが、Cは興奮していて彼女を引いて小部屋に入ってしまいました。

僕とBは残された部屋で、本当にするのかな?などと話していました。

しかし、彼女とCなら何もないと僕は思っていました。

しかししばらくすると・・・小部屋の中が騒がしくなり、Bと聞き耳を立てていると、彼女の「ヤダッ・・・ヤメテ・・・」という声。

僕は中に入ろうとすると内側から鍵がかかっていて入れません。

外から彼女に「何されてんだ!?」と聞くと、彼女は「何にもされてないから安心して」との声。

きっと彼女は僕が心配しないように言ってくれたのだと思う。

僕は少し冷静になりまた聞き耳を立てていると・・・。

「んっっ・・・」

「はぁっ・・・あっ・・・」

「ぴちゃっ・・・」

・・・などという音が聞こえてきました。

すると10分が経つと彼女とCが出てきました。

僕はなにかあったかを問いただそうとしましたが、彼女が先ほど必死に耐えていたのを思い、何も聞きませんでした。

しかし、報告の写メを見て気がおかしくなりそうでした。

そこにはキスの写メや彼女の服がはだけたものなどがありました。

しかも胸もとを舐める写メも・・・。

Cは命令を実行したのです。

彼女は半ベソで「ゴメン・・・」と言い、Cも「命令だったから・・・」と言い、僕は放心状態で「仕方ない」と言いました。

次の命令は僕とBが同じことをするということでした。

しかし、僕はできませんでした。

そこからは王様は僕とBに対しての罰のような命令を次々と出されました。

彼女とCに対して、「二人の前でキスをする」や「抱き合う」や「首筋を舐める」など。

そして段々過激になりました。

ついに「乳首を舐める」という命令が出ました。

しかし、Cは罰を受けたくないという一心で。

彼女もネクタイで後ろ手にされてるためにあまり抵抗しません。

Cは彼女に「ゴメン。罰を受けたくないんだ・・・」と言って、彼女の胸もとをはだけさせました。

彼女のピンクのブラが見え、それをCが上へずらし、彼女の乳首が見えました。

彼女の乳首はピンク色で綺麗な胸をしています。

僕やCだけならまだしも、Bまでも生唾を飲みました。

そしてCが舐めだしました。

「ぴちゃっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・」

Cは興奮しながらも、きっと理性によって少し遠慮気味に乳首を舐めています・・・。

すると彼女が・・・

「あっっ・・・」

「くぅ・・・っ」

「いゃっ・・・あっ」

・・・などと、あえぎ声にも聞こえるような声を出しています。

しかも彼女の乳首はピンっと尖ってきていました。

彼女は涙目になりながらも必死に耐えています。

声は漏れるものの、極力出さないようにしています。

しかし王様の命令は止まりません。

「声は絶対に我慢しないこと」や「舐めるのを激しくする」などと命令されました。

Cは彼女の声に興奮したのと王様の命令が後押ししたようで、Cの舐めるのが激しくなるにつれ、彼女も「あぁぁぁ・・・っ」「くぅ・・・そんなに・・・ダメェ・・・っ」などと声をあげています。

Cは彼女の胸を揉みながら乳首を舐めています。

彼女は顔を伏せ、だいぶ感じてきてしまっているようです。

Bと俺にも同じような命令が出ていますが、全く実行しませんでした。

僕たちからの報告がないので王様は怒っているようでしたが、彼女たちの方はドンドン写メで報告しています。

写メはCが撮っています。

Cは器用に自分で彼女の胸を舐めているところを撮ったり、彼女の真っ赤な顔を撮ったりしています。

これに気をよくした王様は「Sちゃん乳首ピンクだね。ピンッてとがってる」とか「顔を真っ赤にしてめちゃめちゃ感じてるね。エッチな顔してる」などと書き込まれています。

彼女もその書き込みを見て、ますます顔を真っ赤にします。

僕もBもその異様な光景に嫉妬を通り越し、興奮気味です。

しかし、Cはもう興奮しきっていて止まらない状態です。

それに拍車をかけるように彼女とCに対して「お互いにイカせるまで愛撫をする」という命令が出ました。

さすがにこれには俺は必死にCにやめるように言いましたが、Cは夢中になっています。

僕がCを追い払おうとすると、彼女を強引にひっぱり先ほどの小部屋に連れこみ中から鍵がかけられてしまいました。

さすがにこれはまずいと思い、必死にドアを壊そうとしましたが壊れません・・・。

すると中から彼女のあえぎ声が聞こえました・・・。

「ふぅ・・・っいゃ・・・んぅぅ・・・ぁ・・・」

「ヤメッ・・・て・・・あぁっ・・・お願・・・い」

・・などと聞こえてきます。

僕はおかしくなりそうでした。

しかし、止めることなどできません。

その時Bが「中の様子、ここから見える・・・」と言って、横にあるガラス張りのような場所を見つけました。

そこは中からはまったく見えず、外からしか見えないようです。

そこから中を見ると凄い光景が広がっていました。

彼女は後ろ手にされたままでブレザーとシャツを開かれ、ブラは上へずらされ、両胸が出た状態で壁際で胸を揉まれながら乳首を舐められています。

彼女はというとその異様なシチュエーションに興奮して完全に感じてしまっているようです。

僕はとてもショックを受けていましたが、その様子を見続けました。

「ピチャ・・・ピチャ・・・ぴちゅ・・・」

「あぁっ・・・そこ・・・ダメェ・・・い・・・いゃぁ・・・」

「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・」

「あぁぁ・・・ぁ・・・」

小部屋の声は僕やBにもしっかり聞こえてきます。

Cはしばらく胸への愛撫を続け、彼女は完全に目がトローンっとしてしまい感じきっています。

Cは彼女の様子を見ながらスカートに手をのばしました。

彼女はまったく抵抗はしません。

するとCは彼女のスカートを少しずつ捲り、ピンク色のパンツが見えました。

Cはパンツ越しに彼女のあそこを弄りだしました。

彼女からはもうあえぎ声しか聞こえてきません。

「あぁっ・・・いゃぁっ・・・んぅぅ・・・」

彼女が感じてるのをいいことに、Cは彼女の唇にキスをしました。

ゲーム中には彼女とCがキスすることはなかったです。

彼女もキスに全く抵抗することはありませんでした。

Bはというとあまりのショックに先ほどから泣き続けているようです。

Cは彼女の胸やアソコを触り続けました。

しばらくするとCはついに彼女のパンツを横にずらすと直接触りはじめました。

「くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・」

彼女のソコはもうビチョビチョのようでした。

音も聞こえてくるし、見てもわかりました。

Cは彼女に何かを囁きながら触り続けます。

そして彼女のその姿を写メで撮影しています。

ガラス張りに耳を当てると囁き声も聞こえてきました。

「凄く感じて色っぽいね・・・ここもびちょびちょ・・・」

「乳首もピンクで可愛い・・・」

「王様の命令だからお互いイカせよう」

・・・などと言っています。

「いゃぁっっ・・・ダメ・・・あぁ・・・」

彼女は今までより断然大きな声を出し、感じています。

するとCは彼女のアソコに指を入れました。

すると彼女が「あぁぁぁぁぁぁ・・・」と大きな声を出しました。

Cは激しく出し入れを繰り返します。

「くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・」

すると彼女は「そんな・・・ぁ・・・ぁ・・・激しっ・・・」「も・・・う、だ、め・・・いっちゃう・・・っっ・・・」と言って体をビクビクさせていってしまいました。

僕との時にもこんなに早くいったことはなかったので悲しい気持ちになりました。

するとCはズボンからペニスを出し、彼女に「次は僕をイカせてね。王様の命令だからさ」と言いました。

彼女はイカされた余韻でボーッとしています。

するとCは彼女の前に立ち、口にペニスをあてました。

すると彼女はそれを舌で舐めだしました。

そして口に含み上下に動かしだしました。

Cは「気持ちいい」などと言っています。

彼女の上下運動で興奮していたCは本当に短い時間で「イク・・・っ」と言い、彼女の口からペニスを出し大量の精子を床に出しました。

僕はあまりにショックを受けてもうこれ以上のことを彼女がされてるのを見たくないので放心状態でいました。

するとすぐ小部屋の鍵が開き、二人が出てきました。

するとCが「命令の内容は終わったから」と言い、パソコンに向かい王様に報告を始めました。

その報告の写メを見ると物凄い画像でした。

彼女の胸やアソコの写メや彼女がイカされてしまう時のムービー、そして彼女がCのモノを咥えている写メや、Cの出した精子の写メなどでした。

僕は彼女の方を見ましたが、彼女は僕に合わせる顔がないようで俯いています。

しばらくすると王様からの書き込みがあり、

「Sちゃんめちゃめちゃ感じて色っぽいね。乳首もCにされてビンビンに立っててイヤらしいね」

「Sちゃんのアソコびちょびちょじゃん。そんなに気持ち良かったの?」

「うわ・・・ムービーみたけどめちゃめちゃにされてイカされてるね」

・・・などでした。

あと「SちゃんがCのフェラしてヤらしー」などがありました。

そして、王様は最後の命令をするとのことでした。

その命令は「彼女とCは小部屋で、僕とBはベッドで就寝する」というものでした。

僕は先ほどの出来事のあった小部屋に行かせたらヤバイと思いました。

しかし、Cは興奮していて、また彼女を引っ張り連れていこうとしましたが、なんとか彼女の後ろ手に縛られていた手をほどくことが出来ました。

これなら彼女も抵抗出来るし、鍵をかけられても中から開けることができます。

僕も疲れきっていて、Bも泣き疲れていて仕方なく命令通りに就寝することにしました。

僕はBと寝ることは出来ないので、離れたソファーで寝ました。

疲れきっていたのですぐ眠りについてしまいました。

しかし、心は決して休まらず、30分ぐらいで起きてしまいました。

Bを見ると泣き疲れて完全に寝入っているようです。

僕はどうしても彼女たちが気になり、小部屋に近づきました。

すると・・・最悪な出来事が起きようとしていました。

「んっ・・・ぅ・・・」

「・・・ふぁ・・・ぁ・・・」

・・・などと、彼女のくぐもった声が聞こえました。

僕は鼓動が早くなりました。

先ほどのガラス張りのところから中を見ると、彼女の上にCが覆い被さり、彼女の首筋を舐めています。

ふと見ると彼女の手はCの制服のネクタイによってまた後ろ手に縛られていました。

きっと彼女が眠ろうとしている隙に縛ったのでしょう。

僕は彼女を助けようドアを開けようとするとやはり中から鍵がかけられてしまっていました。

もうどうすることも出来ませんでした。

Cはというと首筋を舐めながら、先ほどのように彼女のブレザーとシャツのボタンを外しましたが、王様ゲームの時よりも大胆に彼女の制服を脱がし、縛られている手首のあたりまで剥ぎ取りました。

手首のあたりに制服が引っ掛かっているものの彼女の上半身はピンクのブラだけの状態です。

その姿はとてもイヤらしい姿です。

僕はその姿に見入ってしまいました。

首筋を舐めていたCは彼女の耳などを舐め、だんだん胸のほうに近づいていきます。

「あ・・・ぁ・・・ふっ・・・」

彼女からは抵抗の言葉どころかとても熱っぽいあえぎ声を出しています。

Cは彼女のピンクのブラを上にずらし、乳首に吸い付き、反対の胸は手で揉んでいます。

「ぴちゃ・・・ちゅ・・・」

「あぁっ・・・ふぅ・・・んっ・・・」

たまにCの口からのぞく彼女のピンクの乳首はイヤらしく立ちあがっています。

彼女は抵抗などせず、もう完全に感じきっているようでした。

しばらくCは彼女の胸を愛撫していましたが、覆い被さっていた彼女の上から降り、彼女の上半身を起こし、座ったまま後ろから抱きかかえるような体勢になりました。

それによって彼女とCのしていることが僕が見ている場所からますますよく見えるようになりました。

Cは彼女を後ろから抱きかかえるような格好でまた彼女の胸を愛撫しはじめました。

彼女は「ぅ・・・ぁ・・・あぁ・・・」と、また感じ始め、あえぎ声をあげます。

Cは彼女の足をだんだん開かせます。

もう彼女はまったく抵抗しません。

彼女の制服は結構なミニスカートなので足を開かされるとピンクのパンツが少しずつ見えてきます。

Cは彼女のスカートに手を入れパンツの上から彼女のアソコを擦っています。

「んんんんぅ・・・ぁ・・・ぁ・・・あぁ」

彼女は少し大きめなあえぎ声を出しています。

反対の手は相変わらず彼女の乳首を弄っています。

Cは彼女のパンツの上から中に手を入れ直接彼女のアソコをさわり始めました。

「・・・クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・」

「ああぁぁぁっ・・・い・・・や・・・ぁ・・・」

彼女は激しくあえぎだしました。

彼女のあえぎ声とクチュクチュというイヤらしい音は外から見ている僕にも大きく聞こえたので、きっと彼女とCのいる小部屋にはそれらの音が響いていたのでしょう。

Cは彼女のアソコを弄りながら彼女に「・・・気持ちいい?・・・」と聞きました。

彼女は俯いたままCの問いに何も答えませんでした。

するとCの手の動きがかわったのがパンツの上からでもわかりました。

「あぁぁぁぁ!・・・」

彼女の喘えぎ声が激しくなりました。

Cの手の動きと彼女の喘えぎ声からして、指を彼女の中に入れたようです。

同時に今までCに後ろから抱きかかえるような格好で前屈みになっていた体が急にのけぞりました。

その時見えた彼女の顔は真っ赤で目は涙目でトロ~ンとしていました。

乳首は先ほどまでCに愛撫されていたのもあり両方ともピンっと立ちあがっています。

僕は今までに彼女のこのような乱れた表情や姿は見たことがありませんでした。

このような彼女の姿をみた僕は、もう自分が自分でないような感覚でひどく興奮していました。

Cは彼女の反応を楽しむように手を激しくしたり、ゆっくり動かしたりしています。

しばらくするとCは手をゆっくり動かしながら先ほどと同じ質問をしました。

「・・・気持ちいい?」

「・・・・・・」

彼女が無言でいるとCは手を激しく動かしだしました。

「クチュクチュクチュ・・・クチュクチュ・・・」

「あぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・」

彼女の喘えぎ声とクチュクチュとした音が大きくなりました。

すると彼女はCの指の激しさに声をあげました。

「あっあっ ダっメ・・・イっ・・・ちゃう・・・」

するとCは彼女のパンツから手を抜きました。

彼女は俯いていますが息が荒く、呼吸を整えています。

Cは王様ゲームの時のように彼女を壁際に動かし、先ほどから引っ掛かっていた彼女のブラを完全に外し、また彼女の胸を愛撫をしはじめました。

彼女の上半身は制服は完全にはだけ、裸のような状態です。

しかし下半身はミニスカートにパンツも脱がされたわけではないので、しっかり着ています。

そのギャップがとてもエッチな格好でした。

彼女の胸は型も綺麗で乳首もピンクで美乳でしたが、Cほど執拗に愛撫したことはありませんでした。

きっとCは彼女のような胸が好みだったのでしょう。

僕は先ほどのようにイカせる寸前で止めるようなことはしたことはありませんでした。

Cは彼女の胸の先端を舌を使い舐めたり、口に含み、吸いあげたりしています。

彼女はアソコを激しくいじられた時とはまた質の違う甘い喘えぎ声をあげています。

「ぁ・・・ぅ・・・ん・・・ぁ・・・ぁっ」

するとCは彼女胸の愛撫を続けながら、彼女のスカートに手を入れ、彼女のピンクのパンツを少しずつ降ろし始めました。

彼女はCの胸へのあまりに執拗な愛撫にあえぎ声をあげ続けています。

Cは彼女のパンツをミニスカートの少し下あたりまでさげました。

彼女は上半身はほぼ裸で、下半身はミニスカートをはいているもののパンツは太腿まで下げられていて、その格好はとてつもなくイヤらしい格好でした。

Cは相変わらず彼女の乳首を吸いあげ、舐めまわしています。

彼女はあまりの執拗な愛撫に「あっ・・・ぁ・・・ぁぁ」と喘えぎ続けています。

するとCは彼女のスカートを捲りあげ、再び彼女のアソコを弄りだしました。

「・・・クチュ・・・クチュ・・・」

彼女のアソコはやはりビチョビチョのようです。

Cは彼女の胸やアソコを愛撫しながら彼女に何か話をし始めました。

「Sちゃん、胸めちゃめちゃ綺麗だね。さっきも見たけど、ブラを外してみるとますます綺麗だよ。乳首なんかピンク色してツンって立ってるし」

「乳首をこうされるのが好きなの?いっぱい吸ってあげるよ」

「アソコもビチョビチョになってるね」

「制服が脱がされかけた感じがめちゃくちゃエッチだね」

・・・などと彼女に言っています。

ついにCは彼女のスカートはそのままでパンツだけを抜きとりました。

彼女はもう抵抗などしません。

ただただCの愛撫にあえぎ続けているだけです。

Cはまた彼女を後ろから抱きかかえるようにして彼女の足を開かせました。

彼女のアソコはビチョビチョに濡れて光っています。

彼女がこんなに濡れたことはありませんでした。

するとCは彼女の中に指を入れました。

今度はパンツがないのではっきりとわかります。

「は・・・あぁぁぁぁ・・・んっんっ・・・んっんっ・・・」

彼女は先ほどイキそうな時に止められていたので、ますます敏感に感じています。

Cは胸とアソコを同時に愛撫しています。

激しくしたり、ゆっくりしたり・・・。

するとCは彼女を壁に寄りかからせ、足を開かせると「もっと気持ち良くしてあげる・・・」と言いました。

するとCは彼女のスカートをまくり、アソコに顔を埋めました。

僕の位置からではCがどのようにしているのかはわかりません彼女の喘えぎ声が激しくなりました。

「・・・あぁぁぁぁっ!!!・・・」

「ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・」

彼女の喘えぎ声とぴちゃぴちゃという音がなり響きます。

彼女はCにアソコを舐められているようです。

すると今まで喘えぎ声しかあげていなかった彼女が何かを言い出しました。

「んっ・・・そ・・・そ・・・こ・・・は・・・んっ・・・そんなにな・・・んっ・・・舐めると・・・」

「そん・・・な・・・はっ・・・激し・・・っ・・・」

「も・・・もぅ・・・こんな・・・た・・・え・・・られ・・・っ・・・んっ・・・耐えられ・・・い・・・ぁぁぁっ・・・」

彼女はイキそうなのかCの頭から逃げようとしていますが、手を縛られているので逃げられません。

Cは彼女への愛撫を激しくしながら先ほどとまた同じ質問をしました。

「・・・気持ちいい?・・・」

すると我慢の限界だったであろう彼女は喘えぎ声をあげながらはっきりと二回頷きました。

きっとここが完全に彼女の理性がなくなったところであったのだと思います。

Cは彼女が頷いたことに気をよくしたのか、彼女のアソコを舐めながら、指を中にいれ、激しく動かしだしました。

「クチュクチュクチュクチュクチュ・・・」

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

彼女は規則的な喘えぎ声をあげると、

「イ・・・クっっ・・・!」

そういうと彼女は背中をのけぞらせながらビクビクとイってしまったようでした。

しかしCは舐めるのをやめません。

彼女は一度イったにも関わらずあまりの執拗なCの愛撫を受けていたので、まだまだ足りないようで、喘えぎ声をあげ続けています。

Cは彼女に言います。

「イッちゃったね・・・可愛い・・・」

「そんなに気持ちいい・・・?」

「・・・まだまだ足りないでしょ?・・・たくさんイキたい?・・・」

彼女は何度も頷きます。

彼の問いに頷いてしまってからというもの、ますます敏感になったように喘えぎ声をあげています。

「あぁ・・・ん・・・んぁ・・・っ・・・んっ・・・んぁ・・・」

そしてついに彼女はCの問いに甘い喘えぎ声をあげながら答えました。

「う・・・っん・・・っ・・・気・・・持ち・・・っ・・・いい・・・ぁぁぁっ・・・もう・・・ダ、ダメ・・・ま、・・・また・・・んっっっ・・・」

そういうとCは彼女への愛撫を緩めました。

またイク寸前で止められ彼女は苦しそうな顔をしています。

するとCは彼女の手のネクタイをほどき、彼女に言いました。

「一緒にお風呂入りに行こう」

彼女は無言で軽く頷きます。

僕達が泊まっているホテルは大浴場があります。

しかし、露天風呂や混浴などありません。

僕は彼女とCが出てくると思い、ソファーに戻り寝たふりをしました。

すると彼女とCは小部屋の鍵を開け出てきました。

薄目で彼女をみるとしっかり制服を着ています。

彼女が僕の側に来たので僕は急いで目を瞑りました。

すると「ごめんね・・・」と、一言呟きました。

僕は少し冷静になり、今起きればこれ以上は・・・と思いましたが、体が動きません。

Cは興奮が冷めずにいて、替えの洋服を探す彼女の腕を引き連れて行きます。

しかし彼女は替えの下着が入ったような袋は取れたようですが、服は取れなかったようです。

「待って!服が・・・」という彼女を引き連れ大浴場に向かったようです。

僕は時計をみると23時でした。

皆で王様ゲームを始めたのが18時頃からで最後の命令を受けたのは21時くらいでした。

彼女は2時間もの間、Cの愛撫を受けていました。

ふと僕はBが気になり、彼女が眠っていたベッドを見ると、Bはいませんでした。

良く見るとBの荷物も無くなっています。

Bは「先に帰ります・・・」という紙を残し、この状況に耐えられず、先に帰ってしまったようでした。

Bに連絡をしても繋がりませんでした。

少しずつ冷静さを取り戻した僕でした。

もしかしてお風呂に行き彼女の熱が冷めるかも・・・と、少しですが期待しました。

しかし、この後の出来事にまた冷静さを失ってしまうことになるとは、この時にはわかっていなかったと思います。

僕は冷静を取り戻そうと部屋の外を散歩しました。

そして部屋へ戻ろうとすると彼女とCが戻ってきたところです。

彼女達は20分くらいで帰ってきました。

しっかりと制服を着ている彼女とCが見えます。

きっと替えの洋服を持たずにお風呂に行ったのでしょう。

僕は彼女達が部屋に入って少ししてから部屋に入りました。

彼女とCはまた小部屋に入ったようです。

僕はまたガラス張りのところから中の様子をみました。

すると彼女の声がしました。

「もうやめよ・・・お願い・・・」

きっと彼女もお風呂に入り、少し冷静になったのだと思います。

Cは黙ったままです。

彼女は「今なら彼氏に言わないから」と言い、部屋の鍵をしました。

僕は少し嬉しくなりました。

すると突然Cが彼女の両手を掴み、またネクタイを使い彼女後ろ手に縛り始めました。

彼女が何かを言おうとするとCは彼女にキスをして口を塞ぎます。

Cは彼女を縛り終えると彼女のブレザーのボタンを外します。

するとCは彼女の口を手で塞ぐと・・・

「やっぱり制服姿可愛いね。脱がされかけてる感じがめちゃめちゃいやらしいね」

「そういうふうに抵抗するんだ・・・じゃぁまた時間をかけてしてあげるね」

・・・と言い、彼女を床に寝かせると、

「今度もピンクのブラしてるね。でもさっきのよりも可愛いね」

彼女は下着は替えたようです。

そう言うと、Cは彼女のブラを上へとずらすと乳首を舌を使い舐めはじめます。

「ヤ・・・ダ・・・やっ・・・んっ・・・ヤメ・・・て・・・お、お願・・・いっ・・・」

彼女ははじめ抵抗の声をあげていましたが、先ほどの余韻が残っていたのでしょう。

すぐに抵抗の声はなくなり、甘い喘えぎ声をあげはじめました。

「あっ・・・ぁぁ・・・ぁっ・・・んっ・・・」

Cは乳首を愛撫しながら、彼女のスカートを捲ると、「今度のパンツは水色なんだね。可愛いね」と言い、パンツを半分くらいまで降ろすと後ろから抱きかかえ、乳首に指を這わせながら手を入れアソコを弄りはじめました。

「あっ・・・や・・・ぁっ・・・んっ・・・んぁ・・・」

するとCは・・・

「部屋にBと彼氏いなかったね。Bは帰ったみたいじゃん」

「これならもっといろんなことできるし、激しくできるね」

・・・などと言っています。

Cは彼女のパンツを抜き取り、足を今までにないくらい大きく開かせます。

すると中に指を二本入れました。

彼女のアソコはもうビチョビチョで指を受け入れます。

「あああぁぁぁっ・・・!!!!んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」

彼女は今までにないくらい大きく喘えぎ、Cの手の動きに合わせるように声をあげます。

Cは先ほどのように手を激しくしたり、ゆっくり動かします。

彼女がイキそうになると緩め、また激しくしたりの繰り返しです。

するとCは手を激しくしながらまた彼女に聞きます。

「ねぇ・・・気持ちいい?・・・」

「いっぱい喘えいで、もっとイキたい?」

長く愛撫され続けていた彼女は・・・

「ぁ・・・っ・・・気持ち・・・い・・・いょ・・・んっ・・・も、・・・もう・・・が、ま・・・ん・・・出来な・・・ぃ・・・」

「だから・・・んぁ・・・ぁ・・・たくさ・・・ん・・・喘えいで・・・たくさんっ・・・イキたいっ・・・んぁ・・・」

・・・と、言いました。

やはり彼女の体はCの愛撫に限界だったようでした。

Cは手を激しく動かし彼女を一度いかせました。

すると彼女の手を縛っていたネクタイをほどくと彼女のブレザー、シャツを脱がし、ブラを外しました。

そして彼女を床に寝かせると彼女に覆い被さり、キスをし、首筋を舐め、胸、乳首を愛撫します。

彼女はもうCの愛撫にあわせ喘えぎ声をあげ続けています。

「あっ・・・んんっ・・・んっ・・・ぁぁ・・・っ」

彼女は理性がなくなり、しかも部屋に誰もいないと言われてからは声をまったく我慢せずに出しています。

しばらくCは愛撫を続けていると、ズボンを脱ぎ、パンツからペニスを出しいいました。

「今度は俺のをして・・・Sちゃんのこんなイヤらしい姿を見せられて我慢できない」

彼女はCのペニスを触り始めました。

彼女はそれを握り上下に動かします。

そして、それを咥えます。

その間にもCは彼女を触り続けています。

しかしすぐにCは彼女の口からペニスを出しました。

「もう限界・・・」

Cはそう言うと彼女を押し倒し、足を大きく開かせました。

そしてアソコにペニスをあてます。

彼女はそれを受け入れようとしています。

そしてCは彼女の中にペニスを生でいれました。

「ああああああぁぁぁっ・・・!!!!!」

入った瞬間、彼女の大きく甘い喘えぎ声が響きました。

そしてCははじめから激しく彼女を突きはじめました。

部屋の中はCのペニスが彼女に出たり入ったりする音と、彼女の喘えぎ声が響き続けています。

「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・」

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ」

彼女のCカップの胸は激しく揺れ、彼女の顔は耳まで真っ赤になっています。

Cはすでに限界だったようで「イキそう・・・」そう一言いうと激しく動かし彼女のお腹の上に射精しました。

Cはものすごく興奮していたようで精子が彼女のスカートや胸にまで飛び散りました。

彼女もCのラストスパートにイカされてしまったようです。

息を整えている彼女の口にCはペニスをあて、彼女を休ませることなくアソコや乳首を愛撫します。

Cのペニスは射精したばかりにも関わらずまた大きくなっています。

しかし、彼女の方も興奮していて、その愛撫を受けいれ、また喘えぎ声をあげています。

そしてCのペニスを口に入れ、出し入れを繰り返しています。

彼女の口からCのペニスが出入りする姿はめちゃめちゃイヤらしい姿でした。

「Sちゃんのフェラ気持ちいい・・・」

「俺の愛撫気持ちいい?ピンクの乳首たちっぱなしじゃん」

「さっき言われたとおりもっとたくさんしてあげるね。いっぱいイカせてあげるから」

Cはそう言うと、彼女のスカートを脱がせました。

彼女はもう何も身につけていません。

そして、Cも裸になりました。

すると彼女をまた押し倒すと足を大きく開かせ、再びペニスを入れました。

彼女は大きく喘えぎ、Cの動きに合わせ喘えぎます。

Cは激しく彼女をもとめ、腰をふっています。

「・・・あっ・・・あっ・・・や・・・激し・・・ぃ・・・あっあっあっあっ・・・ダ、ダメ・・・もぅ・・・イクゥ・・・」

彼女はあまりの激しさに我慢できずにもうイッてしまったようです。

Cの方はまだまだイキそうになく動き続けています。

するとCは一度ペニスを抜き彼女を四つん這いにさせます。

その姿は僕が今までに見た事がないくらいイヤらしい姿です。

彼女はされるがままに床に伏せ、お尻だけを高く突きだしCのペニスを待っています。

Cは焦らすようにペニスを彼女のアソコに入れずに擦りつけます。

そしていきなり彼女のお尻を掴むと、口でアソコを吸いあげます。

すると彼女は予想外のことに大声をあげます。

「えっ!?あああぁぁぁっ・・・いや・・・そ、そんな・・・ダ・・・メ・・・凄すぎ・・・る・・・ああぁっ・・・」

彼女に言われてもCはやめません。

「ジュル・・・ジュル・・・ちゅぱ・・・クチュクチュ・・・」

部屋にはCが彼女のアソコを舐める音が響きます。

しばらくすると彼女が焦るように声をあげます。

「あっっ!!!ソコは・・・!!」

それと同時に彼女の悲鳴にも似た、しかし甘い声がしました。

「いやぁぁぁぁぁぁぁっ・・・ダメっ・・・ダメぇぇぇぇ・・・ソコ・・・は・・・ぁぁぁっ・・・イ・・・クゥ・・・」

彼女はすぐにイッてしまいました。

僕は彼女がクリを舐められてるんだとわかりました。

僕とのエッチの時にも彼女はここを触らせてはくれませんでした。

Cは「ここが弱いんだ」と言うと、指でソコを弄りだしました。

すると彼女は大声をあげます。

「ダ・・・メ・・・ダメ・・・ぇ・・・ま、た・・・イッちゃ・・・う・・・」

そう言うとすぐ彼女はイッてしまいました。

力が抜けた彼女のお尻を持ち上げるとCはペニスを入れました。

すると彼女はため息の様な喘えぎ声をあげます。

Cは彼女を突きあげはじめ、そして彼女に話しかけ彼女もそれに答えます。

「・・・どう?・・・気持ちいい?・・・」

「あ・・・んっ・・・き、気持・・・ち・・・ぃぃょ・・・」

「俺のこれ・・・どう?」

「あっ・・・か、かた・・・くて・・・ぁぁぁっ・・・おっ・・・きぃ・・・お、く・・・まで・・・き、て・・・んんぁ・・・す、凄・・・い・・・ょぉ・・・」

「・・・Sちゃんてクリ弱いんだね?・・・」

「んっ・・・んぁ・・・ぁぁぁっ・・・あ・・・そこを・・・んぅっっ・・・さわ・・・ら・・・れると・・・ダメ・・・なの・・・」

Cは先ほどイッたせいか余裕な様子で、彼女が感じてるのをいいことに今までに僕が聞いたこともないようなことを彼女に聞きます。

彼女は感じ過ぎ、半ば泣きそうな喘えぎ声をあげ答えます。

「・・・彼氏のエッチ時と比べてどう?・・・」

「あぁっ・・・C君・・・の・・・凄い・・・んぁ・・・んっんっ・・・ぁぁぁっ・・・イ、クゥ・・・」

「Sちゃんはどういう形で攻められるのが好きなの?」

「・・・やっ・・・ぁぁっ・・・今・・・みたい・・・に・・・やぁぁ・・・後ろ・・・から・・・され・・・ると・・・んぁぁ・・・」

「・・・彼氏の精子を口で飲んだことある?・・・」

「んっぁ・・・ないょ・・・ぁぁぁっ・・・もう・・・ま、た・・・イッ・・・ちゃ・・・う・・・あぁっ!!・・・」

彼女はCに後ろから攻められて2回イキました。

しかしCは「俺まだまだだし・・・」と言い、彼女の腰を掴み突き上げ続けています。

そして彼女が「あああぁぁぁっ・・・こ・・・こ・・・こんなに・・・され・・・ると・・・やっ・・・すぐに・・・やぁぁぁっ」

するとCは彼女に言います。

「・・・だってたくさん喘えぎたいってイッたでしょ?・・・何回イッてもいいよ?・・・まだまだイキ足りないんでしょ?・・・」

そして彼女も・・・

「んぁぁぁっ・・・あっあっあっ・・・もっと・・・たく・・・さ・・・ん・・・あぁぁっ・・・したい・・・ょ・・・」

僕はこんなに男を求める彼女を知りませんでした。

彼女はもうCとの世界に入っていて、きっと頭には僕の事などないのだと思いました。

これがきっと彼女が興奮してエッチに溺れている姿なんだと思いました。

この時の僕の感情は自分でもわからないようなものでした。

Cは彼女の乳首を触りながら突き上げます。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・胸・・・触りな・・・がら・・・ぁぁ・・・されると・・・ダメぇ!!・・・」

彼女はまたイッてしまったようです。

しかしCは動きを止めずに「俺も・・・」と言うと、彼女のお尻に射精しました。

すると二人は抱き合うようにして床に寝転がりキスを始め、何か話をしはじめました。

しばらくすると彼女たちは制服を着始めました。

僕はもしかすると彼女たちが出て来ると思い、ソファーで寝たふりをします。

しかし、彼女たちはいつまでも出てきません。

しばらくすると彼女の甘い喘えぎ声がしはじめます。

僕はまた見にいきました。

すると制服姿の二人がお互いに愛撫しあっています。

Cは彼女の制服のボタンをはずし、ピンクのブラを上へずらし、乳首を吸ったり舐めたりしながら、彼女のパンツに手をいれアソコを弄っています。

彼女は喘えぎながらも、Cのズボンから出ているペニスに手を這わせます。

Cのペニスはまた大きくなっています。

しばらくお互いに愛撫をしていました。

そしてCは彼女のスカートの中から水色のパンツを下ろしました。

そしてお互いにお互いのアソコを舐めあい始め、彼女はまたイッてしまったようです。

すると彼女が四つん這いになるとCはまた彼女にペニスをいれました。

彼女は大きな喘えぎ声をあげ、部屋にはCと彼女がぶつかるような激しい音と彼女の喘えぎ声がなり響いています。

制服姿の二人がエッチをしています。

Cはしばらく彼女を後ろから攻めます。

「ぁぁぁっ・・・んっんっんっんっんっんっんっんっす・・・すご・・・い・・・ょぉ・・・あっあっあっ・・・」

「やっぱSの制服姿は可愛い・・・」

彼女は何度もイカされていました。

Cは一旦彼女からペニスを抜くと正常位の形にして入れ、激しく突きだしました。

そして彼女のクリの場所を指で触り、覆い被さるようにして彼女の乳首を吸いながらついています。

彼女は突かれながらクリをいじられると何度も何度もイカされています。

彼女の顔は真っ赤で制服を着たままボタンが開けられCカップの胸を出され、下半身はスカートを着けているもののまくり上がりCとつながっているのがわかります。

Cは今までで一番早く腰をふりはじめると、彼女の胸は激しく揺れています。

そして・・・

「Sちゃん・・・くっ・・・うっ・・・イキそう・・・口に出すからね・・・イクっ」

「わ、私も・・・また・・・んぁっ・・・また・・・イッちゃう・・・だ、出して・・・ぁぁぁっ・・・」

そういうとCは彼女のアソコからペニスを抜き、彼女の口にペニスを押し込むと射精します。

彼女はそれを受けとめ、しばらくすると口で上下に動かします。

口からCの精子が出てきて床に落ちます。

彼女はCのペニスに舌を這わせ舐め取っています。

二人は制服を着て、キスをしています。

時間は4時をまわっていたと思います。

すると彼女とCは小部屋から出てきました。

興奮を通り越し、悲しさからか、僕はぼーっとしていました。

僕は今度は寝たふりもできずに彼女とCを見ました。

彼女のスカートには精子の様なものがついているのがわかります。

Cのズボンも彼女の愛液でびちょびちょでした。

それを僕はぼーっと見ていると彼女はその場で泣き崩れ、Cは逃げるようにして荷物を持つと、凄い早さで帰りました。

僕は泣き崩れた彼女に「シャワー浴びといで・・・もう明け方だけど少し寝よ」と言いました。

泣き崩れた彼女を起き上がらせ彼女を部屋のシャワーに連れていきました。

そして彼女はシャワーを浴びています。

僕は先にベッドに入っていると、彼女がパジャマに着替えでてきました。

すると彼女は僕のベッドに入ってきました。

僕は彼女に背をむけていると彼女の泣き声が聞こえます。

彼女はすすり泣きながら何度も呟いています。

「K(僕の名前)・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」

僕も涙が出てきていて、いつの間にか顔が涙で濡れています。

僕は感情がまったくコントロール出来ない状態でした。

自分の気持ちは自分のモノでは無いような、わからないものでした。

しかし、気がつくと僕は彼女の方を向き、彼女を抱きしめています。

彼女は僕の腕にだかれながら泣き続けます。

するとCとの激しい行為の疲れと、何かを安心したかのように僕の腕の中で眠っていました。

彼女を無意識のうちに抱いていた僕は、彼女のことを好きという想う気持ちは変わっていませんでした。

次の日の朝、起きると彼女は僕に抱きつくようにしています。

彼女はまだ寝ているようでした。

しかし彼女の顔には涙の跡が付いていました。

僕はとても胸が苦しくなりました。

彼女が起きると僕と彼女は話し合いました。

彼女はCにされたこと、そしてはじめは抵抗したがCに愛撫をされ続け、自分から求めてしまったことを話しました。

僕はその様子をほとんど見ていたこと、鍵がかかり助けられず、それを見て興奮してしまったことを話しました。

僕は「うちら・・・もうダメだね・・・」と言うと、また彼女は泣き崩れ、僕にすがるように「別れないで・・・お願い・・・私を嫌いにならないで・・・」と何度も言います。

僕は「俺のような変な男とはいない方がいい」と、言いました。

しかし彼女は同じように泣き続けます。

そんな彼女を僕は突き放せませんでした。

彼女とは続けることになりました。

そして彼女はこの出来事があってからというもの、今まで以上に僕にべったりしていて、甘えてきます。

彼女からキスをしてきたり、抱きついてきたり。

以前はなかったことです。

僕は彼女が綺麗になったように思います。

しかしそれは彼女がCに抱かれ、激しく求めあったためだと思います。

僕は彼女とキスもし、エッチもします。

しかし、彼女はあの時のように乱れることはありません。

僕も彼女とするときには、あの時の事を思い出してしまいます。

僕も彼女もあの時の乱れた出来事を忘れられずにいます。

今、僕は彼女への好きという気持ちとあの時の事に対する思いの狭間で悩み続けています。

あれ以来BとCには会っていません。

もし会ってしまうと、あの時のことがまた起こってしまうという不安と、なにか得体の知らない興奮にかられてしまうかもしれません

ノーパン女子はミニスカ穿いてパイパンオマンコが濡れちゃう

ツイッターや2ちゃんで調べると
私みたに下着をつけないで
外出する人って意外に多いそうなんですよ

ノーブラノーパンで会社や学校に行ったり。

中には下着は一枚も持っていないとか、見られても恥ずかしくないようにパイパンにしていると言っている人もいます。

アンダーヘアーを見られなくても、アソコを直に見られるほうが恥ずかしいのでは?

でも開放的で気持ちいいらしいので、やってみたくなっちゃいました。



そこで白いブラウスを素肌に直に着て、プリーツスカートの下は何もなしでお出掛けしてみました。

どうせやるなら、とアソコの毛は全部剃ってしまいました。

でも勇気が出なくて、超ミニのスカートは穿けませんでした。膝上15センチくらいです。



確かにすごく気持ち良かったです。

階段とかでパンツを見られる心配がないという、不思議な安心感がありました。

アンダーヘアーを見られるよりは、アソコを直に見られるほうが恥ずかしくないという感じも、やってみて初めてわかりました。



始めのうちはショッピングモールでお買い物をするだけでしたが、そのうちにノーパンがバレるスリルがすっかりクセになってしまいました。

ショッピングモールの中を歩いていると、太ももの内側をエッチなオツユが伝わってきます。



最近はあっちこっちの公園に行きます。

滑り台やジャングルジムに登ったり、ブランコに立って乗ったり。

ブランコに立ち乗りしてビュンビュン漕いでいると、前や後ろに人が来ても急に止められないし、

手を離したら危ないからスカートを抑えることもできないので、すごいスリルです。



芝生広場では、体をくるくる回してスカートが拡がるのを楽しみます。

プリーツスカートはまっ平らになるまで拡がるので、これもスリルを味わえます。



お気に入りは、柱のてっぺんからロープをピラミッド形に張った、二階の屋根くらいの高さの遊具です。

その一番上のロープに立っていると、小さな子供を連れた若いお父さんやお母さんが下に来て「ほら!お姉ちゃんあんな高いところに!」なんて言ったり。

ノーパンに気付かれているかどうか、わかりませんが…。



風の強い日にお出掛けした時は大変でした。

プリーツスカートはすごくめくれやすいんです。

前を抑えれば後ろがめくれ、後ろを抑えれば横がめくれるので。

スカートが茶巾状態になったところをちょうどオバサンが通りかかり、しっかり見られてしまいました。



でもこの「趣味」は、やめられそうもありません。

美脚なギャルと穴開きパンストで生エッチ

ギャル苦手なのに
俺はなぜかギャル運がある



だからギャルが苦手なんじゃなくて

ホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃…

某出会い系で知り合い、

少し前からテレホンSEXを続けていたギャルと

リアルで中出しSEXに成功した。




待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れた。

色白で清潔感もあってなかなかのレベル。

身長も高くかなりの美脚だ。自分は生足派だが、

この女はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイ。

久々の当たりかな、これは。

「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」

って事だったから軽く飲みに行く。

特にこれといった話しはしていないが、

どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。

「足すっごいキレイだよね」と褒めてみると

「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」

と若干否定するも嬉しそうだ。

自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、

過去に何人かヘビー級の女に会っているので

それに比べたら贅沢すぎるほどの美脚だ。

カクテル1杯しか飲んでいないがこのギャルは既にフラフラで

「もう酔っちゃった☆」と少し甘えん坊になってきた。

そろそろいいかなってワケでそのままホテルへ移動。

このギャルの美脚を見ていたら生足もいいけどパンストもいいな、

と思えてきたからそのままプレイする事に。

するとホテルに売ってるバイブが気になったみたいで

「おもちゃ使ってみたぁい!」とバイブをリクエスト。

種類はお任せだって言うからミニ電マをチョイスし、

早速パンストの上からおもちゃでイジメてみる。

このミニ電マは見た目からは想像できないほど強烈だった。

持ってる手の感覚がおかしくなるくらいの振動で

「何これ、ちょっとヤバイよぉ、待って…」といきなりMAXでよがるギャル。

そのまま電マを続けると、あっと言う間に果てた様子。

「何なのコレ、マジでヤバイよぉ。でももっとして欲しいカモ…」

とさらにバイブプレイをねだってくる。

今度はもっと美脚を堪能しようとノーパンでパンストを履かせ、

ソファにM字開脚の状態で座らせた。

「ちょっと丸見えじゃない?恥ずかしいんだけど…」

と足を閉じようとするから「んじゃ、やめる??」

と意地悪してみると「いやぁ、もっとしてもしい…」と素直におねだり。

やっぱり電マの快感には敵わないらしい。

さらに電マで刺激してみると、

またすぐ「イッちゃうよぉ…ダメ…ダメ…」

と言いながらまた果てるギャル。

もっとイジメてやろうとそのまま電マで責め続けると、

相当な喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂を迎え、

最終的には「待って、出ちゃう…出ちゃうよぉ!!!」

とお漏らしまでするパンストギャル。

「こんなの初めてだよ、コレ絶対ハマるよ、ヤバイねっ」と満足そうだ。

それから「今度は私がしてあげる」とフェラを開始。

電マ効果なのか相当興奮しているらしく喉の奥まで

咥え込んでクネクネしながらのバキュームフェラ。

するとフェラで我慢できなくなったのか「生で入れて欲しい」

と生SEXをリクエストしてくる。ちょっと考えたが

「今日は大丈夫な日だから生でいいよ」と追い討ちが。

まだパンスト状態だったから、

AVとかにありがちなパンストを

股間の部分だけ破っての生挿入にチャレンジしてみた。

正常位で挿入し、足を思いっきり開かせると

「いっぱい入ってるよぉ…ねぇ、入ってるトコ見て…もっと見て…」

と恥ずかしい事をおねだりし、

挿入しながらも電マを自ら股間に当ててよがりまくるパンストギャル。

明らかにテレホンSEXの時より淫乱になっているギャルの姿に興奮し、

そろそろヤバイと思っていると「

ねぇ、中に出して…お願い…今日は大丈夫だから…」

と中出しをねだられた。

よく出会い系で初めて会った奴に中出しさせれるもんだなと思ったけど

PR:無料で使える???

手軽なポイントで会う約束ができる???

まぁ大丈夫って言うなら。

って事で思いっきり中出しでフィニッシュすると

パンストギャルも若干痙攣気味にビクビクしながら果てた。

久々の中出しだったけど、やっぱ中出しはいいな。

その後「ちゃんと生理来たよ☆」

って報告もあったからとりあえずは一安心。

完全な生足派だったけど、

このパンストギャルのおかげでパンストの

魅力が少し分かった気がするな。

夫と不仲になり出会い系で年下男子と恋をする主婦

旦那とは夫婦仲が悪くなり
別居中に出会い系で浮気しました


私は32歳になる美咲と言います


出会い系をしったのは、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、大学1年生の男の子とメール交換を始めました。最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。

私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。彼の名前は圭太君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。1ヶ月間のメール交換で、圭太君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、ミニスカートが好きという事は知っていました。

私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、「美咲さんですか?」

「はい。圭太君?」「そうです初めまして」「初めまして、美咲です」

「想像していたより綺麗な人だ」「そんな‥おばさんよ」圭太君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。

そして何よりも圭太君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、思わずドキドキしてしまいました。そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。「それじゃ中へ入ろう」

「はい」私は彼の後に着いてゲートへ行くと「これチケット」、「あら買っていたの?」「うん予約していたんだ」

「パスポートチケットって高いでしょ」「少しね」「ここへは何度も来ているの?」

「まだ3回ぐらいだよ」「そうなの?私は、初めてよ」「じゃ案内してあげる」

「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。最初に行ったところは室内コースターでした。「なんだが怖いわコースターって‥」

「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」そう言って彼は、私の手を握ってくれました。絶叫マシーンというほどでもありませんでしたが、それでも風圧やスピード感は私にとっては大変なものでした。

私はずっと圭太君の手を握っていました。そして手を繋いだまま降りましたが、そのまま手が離れることはありませんでした。そして次に入ったのは、恐怖館でした。

「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」「大丈夫だよ」彼は握り締めた手を持ち上げて言いいながら、私を引っ張って行きました。

そこは薄暗いところでした。圭太君は、繋いでる手を離して私の肩に廻して抱き寄せました。「大丈夫だよ」。すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。

そして段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組か居ました。私は心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。思わず圭太君の胸に顔を埋めると、彼は私を強く抱きしめました。

このとき完全に彼と向かい合わせで抱き合っていました。そして彼の股間が大きくなって、私の股間に触れているのも感じました。背中を抱き締めている手は次第に私の腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。

私は彼の背中に両手を廻したままでした。そして私の腰とお尻に廻している彼の手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。その瞬間に、私の股間に彼の大きく膨らんだ股間が触れました。

横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、私はドキドキしていました。やがてお尻を触っている圭太君の手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。「ダメッ‥」私は小声で言うと「少しだけだよ」圭太君はそう言ってお尻を撫でていました。

少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。そして同じように、圭太君の股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。「ダメッ‥」私は、思わず、声を押し殺して言いました。

それはとうとう圭太君の手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」それでも圭太君は止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、「少し濡れてる」と圭太君が言いました。

私は濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。周囲のカップルは大胆になっていて、圭太君も刺激されたようでした。「あぁぁぁ‥だめぇ」パンティを膝まで降ろされてしまい、腰を抱き寄せている手は、前の方からあそこの中へ入れられてしまいました。

圭太君の右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに指が入っていじっていました。「だめよ‥本当にだめぇ」やがてその言葉を封じるように唇に圭太君の唇が重なりキスをされました。

圭太君の舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。圭太君はキス慣れをしているのか、とても上手で私も思わず彼の首に手を廻して激しくキスに応えていました。

驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。半ば放心状態の私は、彼にパンティを脱がされたこともわからないほどでした。そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。私は小さな声で「圭太君‥私の下着は?」

すると彼がポケットから取り出して「持っているよ」「いつのまに‥だめよ返して」そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。

「後で返すよ」彼はそう言って、再び歩き出しました。そして恐怖館を出た私は、スカートの裾を押さえ気味で歩いていました。

「圭太君‥恥ずかしいわ、パンティをかえして」「もう少し我慢して。一度でいいから人妻さんとノーパンデートしたかった」普通に考えて初めて会った人にノーパンにされて、そんなことを言われると怒るのが当たり前ですが、何故か圭太君に関しては、そんなに怒る気持ちになっていませんでした。

その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなると圭太君の手が、私の太股に触れ出してスカートの中へ滑らせていました。「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」耳元で囁くように言うと「大丈夫、暗いからわからないよ」

私は羽織っていたカーディガンを脱いで二人の膝に掛けました。すると大胆に圭太君の手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。「圭太君‥」私は、カーディガンの上から彼の手を押さえていました。

およそ40分の上演中、私は何度も指でイカされる始末でした。そしてアトラクションを出ても、私のあそこは熱くなったままで依然と濡れていました。そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが私は食欲が無く、軽くジュースを飲むだけでした。

すると圭太君が「疲れた?」「ええ‥少しね、圭太君がエッチなことばかりするから」私が少し怒った表情で言うと「すいません。」と圭太君は謝りました。

普通なら許せないのに、何故か圭太君の可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。「これ食べる?」圭太君がハンバーガーを差し出すと「半分だけ」

私は、そう言って半分に割って、「はい」。と残りを圭太君に渡しました。軽い食事のあと、圭太君の誘いで観覧車に乗りました。「高い所は大丈夫?」

「怖いけど‥これなら大丈夫よ」そして少しずつ観覧車は上り出して「景色いいわね‥」私は周りの景色を眺めていました。

「夜だと夜景が綺麗だよ」「夜景を見に来たことがあるの?」「うん」

「彼女と?」「うーん‥そうだよ」「へぇー彼女居るの?」

「今は居ないよ、前にね」「そうなの?本当かしら」「本当だよ」

「圭太君ってモテるでしょ」「そんなことないよ」「本当かしら‥」

「それよりこっちへ来て」圭太君がそう言うと、すぐに私の手を引っ張って「どうするの?」「ここに座って」私は圭太君の膝上に座らされました。

「重いわよ‥」「ううん美咲さんはスリムだから」そう言って圭太君の両手が背後から伸びてきて、私を抱き締めました。

「悪戯しちゃダメよ」「少しならいい?」そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。

「だめぇ」私は圭太君の手を押さえましたが「誰も見てないよ、少しだけ」半ば強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。

「見ないで、恥ずかしいわ」明るい中でノーパンの股間が露になり、陰毛が見えていました。「あぁぁダメダメ」圭太君の両手が私の太股を内から左右に開き、恥ずかしい部分を露にされました。

そして私の両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。「こんなこと止めてぇ」私は必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。すると圭太君の手が私の胸を掴み、揉み始めました。

「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、すぐに胸を揉んでいる圭太君の手を払うとしました。「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。

ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら「だめぇぇ離して」観覧車は頂上に達しようとしていました。「ねぇブラジャーを取ってよ」そしてカーディガンを脱がされて、シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。「圭太君、こんなことしちゃいけないわ」

彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。そしてスカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、再び圭太君の指があそこに入ると同時に乳首を吸い出しました。狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。

そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。圭太君の激しいキスが続き下半身のあそこは、指でいじられて私の身体は心の中と逆に反応をしていました。やがて観覧車が低くなり、目立つように思った私は「お願い‥もうやめて人に見られるわ」そう言うと圭太君も、周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。

私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。そして観覧車を降りると、私は少し怒った声で「圭太君ってひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよ美咲さんがあまりにも綺麗だったから」

「そんなお上手、言っても遅いわ。下着を返して」「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」

「でも美咲さんも感じていたよ」それは事実でしたので何も言えませんでした。「さぁ行こう」圭太君に強引に引っ張られて、カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きました。そこは海の見える公園のようなところでした。

周囲はカップルばかりでベンチに座ったり海辺に出て騒いでいるカップルも居ました。そして圭太君は、少し離れたところに私を案内して、ベンチに座りました。「今日は楽しかったよ、綺麗な美咲さんとデートできて」

「圭太君は満足したかもね。エッチなこともたくさんやったし」「美咲さんは満足しなかった?」「さぁどうかしら」

と言ったものの、正直、満足している自分が居ました。それは‥主人と長く別居が続き離婚直前になっている私にとって、年下の可愛い男の子とのデートは、新鮮味があったからかもしれません。「美咲さん‥とても綺麗だ」

「そんなに何度も言うと嘘っぽいわよ」「そうかな自然に言っているだけだよ」「13歳も年上のおばさんよ。圭太君ならもっと若い女の子がお似合いよ」

「メールでも言っただろ年上の人が好きだって、美咲さんは理想の女性だよ」「ただのおばさんよ‥綺麗じゃないわ」すると圭太君が私の頬を両手で触り「ううん、とても綺麗だよ」

圭太君の唇が近づいて来ると私は自然に目を閉じました。そして唇が重なり舌が入ってくると私は絡ませていました。初めてのデートで何度もキスをしたのは生まれて初めての事でした。

「好きだよ美咲さん‥」「今日はエッチなことしてごめんね‥でもどうしても我慢できず‥」キスを終えて間近で圭太君が言うと私は「ううん‥男の子だから仕方ないわね‥」そう言うと自分から圭太君に激しくキスをしてしまいました。

そして圭太君の手がスカートの中に入り再びあそこに指が入ると、私は抵抗もせずに自然に両足を開きました。そして圭太君は、私のシャツを捲り上げて乳房を愛撫していました。あそこは既にビショビショ状態に濡れて身体も熱くなり、ピンと立った乳首を転がすように舌で弾かれると、全身に心地よい感触が走っていました。

そして「あっん‥」私は何度も恥ずかしい声を出していました。やがて「美咲さん‥少しだけいい?」それはセックスを意味していることはわかっていました。頭の中では‥それだけはダメ‥と思いつつ、身体は反応していました。

「ここでは‥いや」「廻りは、みんなやっているよ」すでに薄暗くなり、周囲のカップルは大胆にも屋外セックスをしていました。

圭太君は、私の膝上に乗ると、「いいでしょ‥やらせてよ」私が小さく頷くと、圭太君はすぐにペニスを取り出して、股間に当てました。「あぁぁぁ‥」そして触れた瞬間にスボッ‥「あっう」激しい痛みと衝撃が走りました。長くセックスレスだった私のあそこは閉じていたのでしょうか、圭太君の太くて大きいペニスが入るのには十分な広さでなかったのは事実のようでした。

「痛い?」圭太君が言うと「うん‥少し」するとゆっくりとピストン運動を始めました。やがて痛みも無くなり全身に心地よい感触が伝わっていき「あっん‥あぁぁぁ‥」私の喘ぎ声が激しくなりました。

「美咲の中に入ってる‥とても暖かくて気持ちいいよ」口元で囁かれてすぐにキスをされていました。私の乳房を両手で揉みながら「形もいいし最高だね。」

「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」そして次第に圭太君の腰の動きが早くなり激しくなると「あっんあぁぁぁ」

「美咲さん‥出そうだよ」「あぁぁいいわ出してぇ」「中へ出していい?」

「いいわ‥出してぇ」その言葉が終わらないうちに圭太君の暖かい体液が注がれました。若い子の回復力は、驚くものでした。圭太君は再び勃起して2度目が始まりました。

「あっん‥あぁぁ‥」2度目になると最初より激しくなり「あっあっあっん」子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。

「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」「まだ入れるよ、もっと奥まで」「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。

圭太君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」もう私はメロメロ状態になっていました。

そして3度目は、バックからでした。私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。そしてバックから圭太君のペニスが入ると‥すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。

「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」そして3度目の射精は、お尻の上に放たれて、私は放心状態で、そのままベンチに倒れるように横になりました。激しいセックスの余韻が全身に残ったまま、私は服を調えていました。

田舎の温泉宿にあるストリップ劇場で起きた衝撃エロハプニング

大都市近郊の田舎の温泉に住んでいる45歳と妻43歳の夫婦です。数年前の思い出ですが、最近は景気も悪く、住んでいる温泉場も知り合いが旅館が閉館したりという状況でした。

周りは幼少からの友人たちが家業を継いでいるので、寄合も友人ばかりです。特に、温泉場のストリップ劇場をやっている友人には、思春期にただで見せてもらったり旧来の悪友でした。



当時わたしは故郷を離れ都市部でサラリーマンをやっており、田舎には年に数回帰る感じでした。帰ると、悪友が集まって宴会をしていました。景気が悪いといっても、週末はサラリーマンの少人数のお客がぼちぼち来るのですが、客数は伸びず、何か盛り上げたいねなどと話していました。妻も悪友たちとは結婚前から顔見知りなので、帰郷時の飲み会には一緒に行ってました。

悪友の劇場主のところは、特に経営が厳しくなかなかギャラの高い踊り子さんは呼べないし、かといっておばさんばかりでは客も入らないし….とこぼしていました。

その時、大きな劇場では、仮面をつけた素人ストリップというのが流行っており悪友も何度か参考に見に行ったらしいのですが、ひなびた温泉場では、若い女性も来ないと。。。

悪友が、「うちの嫁だけでは華にならないので、お前らの奥さんたちにもお願いできないかな」と冗談まじりに言い出しました。
友人Tは、「ダメダメ うちの母ちゃんじゃ立たねぇだろ」というと、Tの嫁は「なに言ってんのアンタ、まだまだ捨てたもんじゃないわよ、ねぇ」と嫁たちに。

「そうよそうよ」と酔いもあってあらぬ方向に話が。
「いっぺんストリップ劇場に連れて行ってよ、あたしらが客が入らないわけ探してあげるから」と、何やら、悪友のストリップ劇場に親父6人と嫁6人で行くことに。たちは千鳥足でふらふらしながら悪友のストリップ劇場へ。

狭い温泉場ですから、すぐにつきます。
「おお~ここ、ここはいってみたかったのよねぇ~」と盛り上がるよめども。アラ30~35のどこも、ややマンネリ気味になっている家の嫁たちが集団で酔っぱらうと性質が悪く手が付けられません。「行くよ~」と小屋主の嫁を先頭に中に。

夜8時を回ってましたので中は、ぼちぼちサラリーマン風のおっさんたちの5-6人のグループが2組ぐらい。騒がしく入ってきた嫁たちに視線が集まります。空いたので、かぶりつきには嫁たち、その後ろと横に座りました。かぶりつきの一番いい席には、悪友の爺さん(小屋主の祖父”源さん”)と、芸者置屋
の先代の治郎爺さんが、日本酒を片手に、いつもの定位置で観劇中。

照明とMCをやっている小屋に古くからいる沢爺さんの3人は、この温泉場のBIG3というか俺らも色々ご指導を受けたエロ仙人たちです。若いころから女泣かせだったと豪語し、温泉で爺様たちから「俺がチョイとオソソをくじればどんな女も腰をくねらせてせがんでくる」とエロ話を聞かされ、一物も見たことがあるの
ですが、3人ともヤバイぐらいでかい一物でした。

特に、源さんと治郎爺さんは、真珠?か何かを入れたらしくごつごつした凶器のような一物の持ち主です。嫁たちは、源爺さん、治郎爺さんを囲む形ですわりました。爺さんどもはニヤリとし「嬢ちゃんたち、女のオソソ見に来たのかい」と、気さくに声をかけ悪友の嫁J子には、「Jちゃん今日は舞台に上がんないのかねぇ」と。J子は、時々、Helpで舞台にでているようでした。舞台では、40代後半ぐらいのお姉さんが、音楽に合わせて一枚一枚衣装を踊りながら、脱いでいきます。沢爺さんも職人芸の照明を当ててピンク色の照明に浮かび上がるお姉さんの体を艶っぽく見せています。

嫁たちは初めて見るストリップに盛り上がっています。かぶりつきですからオープンショウも目の前で女淫が開かれるのをまじまじとみつめています。そのあとは天狗板ショーやらが続き、赤黒く太い天狗の鼻が女淫に呑み込まれ、出し入れする度に、怪しくテラテラと光るのをみて、「うちのもあのぐらい大きかったらねぇ」などと大盛り上がり。舞台のお姉さんから「一緒にあがろうよ」と声をかけられていました。その後、舞台は、本板ショーに。当時は、泡ソープショーやら本板などおおらかに上演されていました。源さんと治郎さんを見ると、舞台も見ていますが、周りに座っている嫁たちが気になるようです。源さん隣は妻、治郎さんの隣はTの嫁です。舞台の合間に一寸立ち上がると袖のほうへ、しばらくすると、コップとお酒をお盆にのせて、戻ってきました。(まあ自分の家ですから小屋は)嫁たちに「趣味で漬けている滋養強壮の薬酒でね、これはなかなか逝けるんだよ」と嫁たちに勧めています。酔っているのとショーの興奮でのどが渇いたのか、妻たちも勧められるままに。

しかし、これは、ヤバイやつです。前に源さんのところに遊びに行ったときに、「これ飲ますと女はオソソが熱くなって、黙っていても股座からよだれが垂れてくるんだ。これ飲ませて何十人もやったからばっちりだ」とこれを見て、爺さんどもなんかする気だと気づきました。しかしながら、爺のたわごとだとおもっていたのが、どうなるのか、嫁が乱れる姿を想像すると興奮してしまい、そのまま見守ることに。昔、源さんが見せてくれたのは、薬酒ともう一つ、小瓶に入った赤っぽいクリームでした。クリームは、馬などを交尾させるときに興奮剤として使うものに何かを混ぜたものらしく、「これを指につけてオソソくじれば、豆はビンビン、あそこは涎を垂れ流し、逝きっぱなしになるんだ。散々くじってこいつを入れれば女は離れられなくなる」とニタニタしながら話していたのを思い出しました。しかし、BIG3といえども爺たちは70の爺様ですから、まさか立つとも思っていませんでした。

爺さんが、酒を飲ませてしばらくすると嫁たちは、トローンとした目になり、舞台を見ています入れポンショーになり、舞台のお姉さんの股間に、大きなハリガタが出し入れされるのを、食いいるように見ている妻たち。悪友の嫁J子とTの嫁はなんだかもじもじしているようにも見えました。かぶりつき客には、お姉さんがハリガタを入れさせるサービスがあり、妻たちにも順番が回ってきて、太くて大きなハリガタが手渡され、お姉さんの女淫に差し込みます。クチャクチャと音を立ててぬらぬら光るハリガタが、ピンクの照明に光っています。お姉さんが「あんたもほしくなってきたんじゃないの。乳首立ってるじゃないの」と嫁の浴衣の合わせ目から手を入れて妻の胸をコリコリと。中身は見えませんが、いやらしい絵です。

「いいぞ~、お姉さんも舞台あがっちゃえ~」サラリーマンのおっさんたちの茶化す声が「あぁっ…」小さな溜息ですが妻の口から漏れたのを聞きのがしませんでした。舞台で、入れポンするには、立ち上がって舞台に乗り出す感じ、(お尻を突き出す感じ)になります。よく見ると、舞台の袖は暗いのですが、嫁の浴衣の後ろから、源さんの手が浴衣の中に。後ろから、股座を触られているようです。治郎さんを見ると、何やら瓶から指につけると、T嫁の浴衣の脇から手を入れて、トローンとしているT嫁の股間あたりに手をもぞもぞしています。ヤラレタ!爺どもと思いましたが、思わず、ドキドキしてしまいました。の姉さんに目くばせする源爺さん。すると姉さんも心得たもので、妻の顔の前にぬらぬら光る女淫を近づけ、「あぁ 気持ちいい、お嬢ちゃんもっと…」と妻の手をつかみ、もう片方の手で妻の乳首を責めます。

「あらあら嬢ちゃんの乳首もコリコリじゃない。気持ちいいのかな」と源さんの黄金の右手?は確実に妻の淫裂を捉えています。興奮でのどがカラカラになりました。ピンク色の照明の中で、姉さんの女淫にクチャクチャと音を立てながら出入りする大きなハリガタと、その姉さんに乳首を責められる妻、真後ろの俺らからしか見えない源さんの妻への悪戯。両手を姉さんに塞がれている妻は、酔いも、薬酒の効果?もあり無抵抗です。1分ぐらいたったとき、妻の体がビクッとしました。周りからは姉さんの乳首への悪戯に見えたでしょうが、後ろからは、源さんの指が妻の淫穴に入ったことは明らかです。源さんの秘薬が妻の膣に塗りこめられていました。

さすがに、そろそろと思ったのか、「はい、ありがとうねぇ。」と妻を解放してくれました。「あとで楽屋に遊びにおいでよ、J子と一緒に」と。うなずく妻。爺さんも、手慣れたもので、何事もなかったかのように、ふるまい、「どうだったえっ、お嬢ちゃん、大きなハリガタいいだろう。気持ちよさそうで」と意味深な(笑)「舞台楽しそうだろう」と うなづく妻。そして舞台は、いよいよ本板になりました。40代中盤の今でいう色っぽい熟女のお姉さんが、舞台でダンスを披露し、すっぽんぽんになると、一旦舞台の袖に引っ込みました。

照明が明るくなり悪友が、舞台のかぶりつきの真ん前に布団を敷くと、沢爺さんが軽快な声で「え~、只今より〇〇嬢による本番まな板ショーとなります。ご希望の方はじゃんけんをお願いしま~す。奮ってご参加ください」とアナウンス。嫁たちは「布団出てきたけど、本番まな板って何?」と源爺さんが、「奥さんたちの大好きなことだよ」源爺と治郎爺は、入れポンが終わった後、ほほが近づくような距離でこそこそお互いの戦果を確認していました。「どうだったい源さん、そっちの嬢ちゃんの具合は?」「おう、ちょっと豆くじったらトロトロよ、おいらの指2本呑み込んじまってぃ」とまだ湿った指を治郎爺さんに見せ、指を開くと糸を引くのが見えました。「結構好きもんだぜ、軽くくじったら逝っちまいやがった。

おまいさんのほうはどうだった」「ああ、こっちも顔に似合わず助平だな、で、源さん仕込みは?」「おう、いつも通りよ。おそその穴にたっぷり擦り込んだからそろそろ効いてくるだろうよ」「こっちも仕込みはばっちりだ」と、たまらず、この二人のクソジジイの会話に入り、「爺さんたち勘弁してくれよ。人の嫁に何ってことすんだ」というと、「お前たちねぇ、おしめ取り替えてやって、オソソの指導してやった恩人に恩返しぐらいしろよ、先の短い爺さんたちが不憫じゃないのかい、人情ってもんがないねぇ」だと。「まあ、見てろって、おまいらの嫁、舞台に上がるぞ、きっと。爺に若いオソソぐらい拝ませろや」と開き直る始末でも本心は期待で胸バクバクでした。嫁たちを見るとポオ~ッとした顔でうつろな目で舞台を見ています。

舞台は、本板へ。「ご希望の方は立ち上がってじゃんけんしてください」という沢爺さんのMCにもだれも立ち上がらず。源爺が振り向き、「おまいら誰か上がれ」「嫁の前でよその女とできるわけねえだろ」と俺ら。「仕方ねえ根性なしだな、おまいら女の文句なんかチンポで黙らせるもんだぜ しょうがねえ見本みしてやる」というと源さん起立。「おお 爺さん立つのかよ」という親父の冷やかしが、「嬢ちゃんたちいいもん見せてやるよ」というと舞台にあがり、ステテコを脱ぎだしました。「源さん若いねぇ、後ろの根性なしに見せつけるのかい?」と本板姉さん。

「おう、しゃってくんな」というとぽろんと一物を出しました。デカイ。おまけに昔見た真珠入りのごつごつした黒い一物。嫁たちの目は釘づけです。「だんなのより大きい」かおを見合わせる嫁たち(余計なお世話だと)あとでよく考えると、いつもはもっと舞台の真ん中に敷く布団をわざわざかぶりつきの真ん前に敷いたのは、悪友もグルでした。嫁たちに見せつけるための。さて、舞台に上がった源爺さん、70過ぎの爺の一物が立つもんかね?と内心ばかにしてましたが、本板姉さんにしゃぶられると、ビンビンに立ちました。「大きいし、ゴツゴツしてる!!」と中年の嫁たちは爺に盛られた薬酒の酔いもあって、恥ずかしげもなく凝視です。かぶりつきから見ると、いやらしく真っ赤な口びるに呑み込まれてらてらと赤黒く光る真珠入りの一物と、本板姉さんの豆を舐めあげながら指で女淫をくじる源爺さんの69が目の前です。

嫁の様子を見ると、浴衣の股間を押え?ながらショーに見入っています。どの嫁も源爺さんの一物を餓えた獣のような目でみています。治郎爺さんはとみると、いつの間にかもう一人の悪友の嫁R子のわきに移動していました。やはりその手は、浴衣の合わせ目から股間に、R子も気づかれないように、治郎爺さんの手が進まないように上から押さえているようでしたが、しばしして、様子が変わり、たぶん爺の手が薬酒で興奮状態になったおそそや豆を捉えたのでしょう。なすがままになり抵抗しなくなると例のクリームを塗りこめたようです。舞台ではビンビンに起立した源爺さんの一物を姉さんが女性上位で呑み込んでいきます。「ああすごい」嫁たちの口からぼそっと言葉が。。。目の前で見る他人のsexは相当刺激的のようです。

いつの間にか、入れポンショーの姉さんが、浴衣に着替えて、かぶりつき席の妻の隣に来ていました。「奥さん、最近してないんでしょ。源さんのすごいでしょ。」妻が股間に手を当ているのに気付くと「あらっ、感じちゃったのかしら」と妻の浴衣の脇から乳首をまた触り「まあ、おっぱいも固くなっちゃって、もしかして下も」と浴衣の脇から今度は股間をまさぐると妻がビクッと反応し、(たぶん女淫を刺激されたのだと)「ずいぶん洪水ね」と「みられるとすごいわよ、普段着ないようなセクシーな衣装もたくさんあるから楽屋に遊びに来ない?」と妻とA子に。アホなのは、A子の旦那です。酔っぱらっているので、「ダメダメ、こんなおばさん何着たって、誰も立やしないよ~」と絡みました。ああバカたれ!火に油を注ぐようなことを!!

案の定A子は、「そんなことはないわよ。立たないのはアンタだけよ、楽屋に行くわよねぇ」と。舞台では源さんが「ニヤリ」としたように見え、「嬢ちゃんたち、どうだい爺のチンポも捨てたもんじゃないだろ」といいながら、バックから本板姉さんをゆっくり、その大きさを見せつけるように出し入れし、もっと近くで見んなと嫁たちを立たせ、舞台に近づけると妻の手を取り、一物に添えさせて姉さんに出し入れ!「どうだい、入れたくなっただろう」妻は「大きい」とぼそり、嫌がるそぶりもありません。続いてT子、R子にも同様に3人とも夢遊病者のようになすがままです。そして、本板もフィニッシュ。でも源さんの一物は立ったままでした。大吾さん おおとらさん いつもありがとうございます。あとでよく考えると、いつもはもっと舞台の真ん中に敷く布団をわざわざかぶりつきの真ん前に敷いたのは、悪友もグルでした。嫁たちに見せつけるための。

さて、舞台に上がった源爺さん、70過ぎの爺の一物が立つもんかね?と内心ばかにしてましたが、本板姉さんにしゃぶられると、ビンビンに立ちました。「大きいし、ゴツゴツしてる!!」と中年の嫁たちは爺に盛られた薬酒の酔いもあって、恥ずかしげもなく凝視です。かぶりつきから見ると、いやらしく真っ赤な口びるに呑み込まれてらてらと赤黒く光る真珠入りの一物と、本板姉さんの豆を舐めあげながら指で女淫をくじる源爺さんの69が目の前です。嫁の様子を見ると、浴衣の股間を押え?ながらショーに見入っています。どの嫁も源爺さんの一物を餓えた獣のような目でみています。治郎爺さんはとみると、いつの間にかもう一人の悪友の嫁R子のわきに移動していました。やはりその手は、浴衣の合わせ目から股間に、R子も気づかれないように、治郎爺さんの手が進まないように上から押さえているようでしたが、しばしして、様子が変わり、たぶん爺の手が薬酒で興奮状態になったおそそや豆を捉えたのでしょう。

なすがままになり抵抗しなくなると例のクリームを塗りこめたようです。舞台ではビンビンに起立した源爺さんの一物を姉さんが女性上位で呑み込んでいきます。「ああすごい」嫁たちの口からぼそっと言葉が。。。目の前で見る他人のsexは相当刺激的のようです。いつの間にか、入れポンショーの姉さんが、浴衣に着替えて、かぶりつき席の妻の隣に来ていました。「奥さん、最近してないんでしょ。源さんのすごいでしょ。」妻が股間に手を当ているのに気付くと「あらっ、感じちゃったのかしら」と妻の浴衣の脇から乳首をまた触り「まあ、おっぱいも固くなっちゃって、もしかして下も」と浴衣の脇から今度は股間をまさぐると妻がビクッと反応し、(たぶん女淫を刺激されたのだと)「ずいぶん洪水ね」と「みられるとすごいわよ、普段着ないようなセクシーな衣装もたくさんあるから楽屋に遊びに来ない?」と妻とA子に。

アホなのは、A子の旦那です。酔っぱらっているので、「ダメダメ、こんなおばさん何着たって、誰も立やしないよ~」と絡みました。ああバカたれ!火に油を注ぐようなことを!!案の定A子は、「そんなことはないわよ。立たないのはアンタだけよ、楽屋に行くわよねぇ」と。舞台では源さんが「ニヤリ」としたように見え、「嬢ちゃんたち、どうだい爺のチンポも捨てたもんじゃないだろ」といいながら、バックから本板姉さんをゆっくり、その大きさを見せつけるように出し入れし、もっと近くで見んなと嫁たちを立たせ、舞台に近づけると妻の手を取り、一物に添えさせて姉さんに出し入れ!「どうだい、入れたくなっただろう」妻は「大きい」とぼそり、嫌がるそぶりもありません。続いてT子、R子にも同様に3人とも夢遊病者のようになすがままです。そして、本板もフィニッシュ。でも源さんの一物は立ったままでした。

都会は近いとはいえ田舎の温泉場です。小さな集落ですから、昔から相互互助というか、縦の序列のそうですが何かと結びつきが強く、女性を廻ってもおおらか??というか、性に関しては寛容な場所です。ですので女性もみんなのものという土地柄です。さて、そそくさと源さんがものをしまい。舞台から降りると、オープンショーです。入れポン姉さんはというと、「さあ、仕事仕事。あとで楽屋に遊びにおいでよ」というと、席の脇ある個室へ。ガラガラと引き戸を開けると1畳ぐらいの部屋に布団が。姉さんが入ると、紙おしぼりとゴ〇を持ったリーマン親父たちが並びます。そう、個室はスペシャルサービスの部屋です。当時はおおらかでしたからなんでもありでした。オープンショーが始まると、妻はもじもじしながら、廊下へ。

トイレのようです。すると源爺さんが「おい、とみ よ、おまいのかかあ、ありゃきっと我慢しきれず厠でオソソくじりにいったぞ。おらの薬酒とクリームの効き目解ったか。おらと治郎の跡目は孫の仁(悪友)とおまいにと思ってんだ。だから、女の扱いは勉強しとけ。かあちゃんのオソソ見るのも勉強だ。うちのトイレな、仕掛けがしてあって、便器(和式)の上の水桶の下とかに隙間があって、裏から覗けるんだ。今からおらと一緒にトイレに行って、かかあがどれだけ淫乱なんか見てみろ」と源爺さんとこっそりトイレに。個室のドアが閉まっていて、よく聞くと、小さな音ですが「ふぅっ…はぁぁ…」という息を殺した声と、ピチャピチャという水音?のような音が。源爺さんと裏側に回りのぞき穴から中を見ると、和式に跨り、浴衣のすそを帯に挟み尻丸出しの格好で淫裂と豆を擦り、淫穴に指を入れている妻。出し入れする指はテラテラ淫汁で光ってます。衣擦れの音もするので上側の隙間から見ると、垂れかけた30代半ばの熟れた乳房を揉んでいます。

「なあ、どうだよく効くだろう。おまいらに譲ってやる。どんな女もイチコロで股を開くって代物だ。おまい、表に回って外からかかあに声掛けてみろ、そしてその後、おらが行って、間違ったふりしてドアを開ける。あとはお楽しみだ」というと、おいらを表に。何が起きるか想像するとドキドキです。表に回り個室の前に行き、「M子、大丈夫?気分悪いんか?」と何食わぬ感じで声をかけると、少し慌てた感じの声で「ううん 大丈夫。すぐ戻るから席にいて」とM子。「わかった。席で待ってるね。」と俺。後ろを見ると源爺さんがニヤリと目配せ。わざと足音を立ててトイレから出て再び裏へ、裏へ戻ると、覗き穴から中の様子を、妻は、再び淫裂を扱き始めました。「うぅっ…はぁはぁ…ふぅぅっ…」普段でもスイッチが入るとスケベな妻が、薬酒を飲まされ助平クリームを淫穴に塗りこめられているのですから止まりません。妻が再びオナニーを始めたら、廊下に顔を出し、源爺さんに合図を送る手筈です。廊下を覗くと、源爺さんがいきり立った一物を出しスタンバイ。舞台からの賑やかな音楽が聞こえてきます。

裏から出るとき、「さあて仕上げだな、今日はお前らのかかあ達に舞台に上がってもらわんと」というと、小瓶から例のクリームを掬うと一物に薄く塗りました。「爺さん これやばくないのか」と聞くと、「おう、少しなら大丈夫だ」というと一物はすぐにビンビンに。廊下の爺に合図すると、爺さんにやりとトイレの中に。すかさず覗き穴から中の様子を。トイレはこつがあって、とある開け方をすると鍵が開いてしまうのです(要は壊れてる?)ドアの向こうから「おお小便、小便」という源爺さんの声とともに”ガチャ”っとドアが開きました。ビクッと振り向く妻。「おお、先客か、嬢ちゃんスマンスマン」と源さん。妻はパンティは片足の足首に、片手は浴衣の胸を片方はだけたおっぱい、もう片手の指2本は淫穴で便器に跨った格好です。「おや、お取込み中か嬢ちゃん、ショー見て治まりつかないのか、どれどれ」というと後ろ手でドアをパタン。

個室の中は、妙な格好の妻とステテコから勃起させた真珠入りの凶器を丸出しの爺。妻は慌てておまんこから手を離すと「出てってください」と小声で。そこは狭い部屋、間髪入れず、爺の手が妻のまんこに。「あっ」驚く妻。「さっきも入れポンで気持ちよさそうに儂の手を咥え込んだじゃないかのう」というと、容赦なく妻の淫穴に指を。「あはっ…」「どれどれ、おやおや、嬢ちゃんのオソソは正直じゃ、儂の指をパクパク締め付けて咥え込んでくるわい」とクチャクチャという湿った音を立てながら妻の淫穴に指が出入りします。「ううっ…はぅっ…」どうやら逝きそうな気配の妻。すると手を止め、「奥さんのお手手が留守じゃのう、ここを握らにゃ」とビンビンのイボマラを握らせました。片手は壁につかせ尻を突き出す格好で爺のイボマラを扱く妻。巧みな揉み方で爺のもう片方の手が、おっぱいを責めます。妻は、上半身の浴衣ははだけ両胸丸出しで下半身も丸出し、パンティは片足に引っかかってる格好で、源爺さんに好きなように責められています。逝きそうになると手を止める源爺さん。

手が止まると腰をもじもじくねらせる妻。「もう堪忍、堪忍して」と 手は勃起した源さんのイボマラを離しません。「どうして欲しいのや、んんっ」と爺さん。「逝かせてください」「ほか、でもなぁ、嬢ちゃん、とみおの嫁やしのう、どうしたもんかなぁ」また、クチュクチュと責めて止め、「ああぁ、堪忍、堪忍…」「嬢ちゃん、ここ、何本 チンポ咥え込んだんや」と爺さん。「に、20本ぐらい…」 えっ、経験は2人のはず….と俺。「ほかぁ、で、何をして欲しいんや?」と意地悪な質問に、「入れてください」「ほぉ、何を入れるんや、指ならもう入っているで」と妻の淫穴に入れた指を中で掻くように動かすと「あぁぁ、堪忍です、おチンポをM子のまんこに入れてください」という妻。「ほぉ、お前さんがせがむんなら仕方ないんかのう」というと、妻の淫穴から指を抜き、淫裂をイボマラで擦り揚げだします。「ああ、後生です、後生ですから….」と腰をくねらせる妻。源爺さんのいぼが妻の豆をゴリゴリと刺激します。他人の奥さんにちょっかい出したら、都会で今だったらニュースに出るような大変な事件になっているでしょうね。

なにせ、昔から温泉と温泉に来るお客さんからの収入以外特産物もない集落ですから、自然と分け合い助け合い共有しあうのが普通のなっているのだと思います。源爺さんに両乳を揉みしだかれ、秘薬つきイボマラに淫裂を擦り揚げられ、イボで豆をゴリゴリ刺激されたじらされた妻はたまらなくなったのか源爺さんのイボマラをつかみ、「おまんこに、M子のおまんこに入れてください」と自らの淫穴にチンポをあてがい、咥え込もうと腰をいやらしくくねらせます。裏の隙間から見ると、妻の顔が丸見えですが、トローンとし焦点の定まっていない目、上気した顔、だらしなくポカンと開いた口、淫乱なメスの顔です。

いよいよ妻の淫穴に他人棒が入るのかと思うと喉がカラカラ、心臓の音が聞こえそうです。源爺さんは覗いてるのがわかっているので、妻手の位置を少し変え、穴から挿入の様子が見えやすいようにすると、でかいイボマラの先をあてがいゆっくりと妻の淫穴を押し広げていきます。
「あぁ..ひぃ」妻の声が漏れます。亀頭が呑み込まれると、源爺さんは、それ以上入れず、少し戻し、亀頭の頭が入ってるだけで円を描くように淫穴を擦ります。

「ぁあ~、お願い、お願いだから入れてください」
イボマラを呑み込もうと妻も腰をくゆらせますが、源爺さんも絶妙な腰使いでじらすので、亀頭を呑み込むのが精一杯です。
「堪忍、堪忍、後生ですから挿れてください」
「ほうか、じゃ、爺のお願いも聞いてくれるかのう。お嬢ちゃんたちに舞台で踊って欲しいんじゃ どうかのぉ」というと「ぁあぁ、なんでもするからお願いします」
「では約束じゃ」
パン!と爺さんの腰と妻の尻のぶつかる音とともに、一気に20cm近い太さも手首ぐらいのものに真珠のゴツゴツがいくつもある一物が妻の淫穴に納まりました。

「うっ..ん..ぐぁぁあ..ひぃっぃい」叫び声に近い歓喜の声を上げると同時に、妻は頭を上げ、背中を大きく反し、壁についてる手も足も全身を大きく痙攣させ逝ったようです。それも、一突きで2~30秒ほどでしょうか痙攣は続きます。源爺さんは挿れたまま動かしもしません。
ガクガクと膝まで震わせて逝く妻の痙攣が収まると、「嬢ちゃん、まだまだじゃ」とゆっくりまた亀頭まで一物を抜くと、また一気にパン!とイボマラを根元まで淫穴の中に。
「ぐっぅうふっ」と声にならない声とともにまた激しく全身を痙攣させて逝く妻。
今度は下を向いて口から涎がだらりと垂れます。
「んぁあぁ、おまんこ壊れる、壊れる奥が奥まで太いのがぁ…ああぁ」と呻く妻

たった2突きで…信じられない。
源爺さんは腰を妻の尻に付け根元まで挿れたままぐりぐりと腰を回すようにまんこのなかを捏ねるようにするだけで「ぁぁあ…んぁあ…」とビクビク体を痙攣させる妻。
「そろそろ戻ろうかのぉ なあ嬢ちゃん」というと妻の中からイボマラを抜く爺。
「おお、おもらしかのう いやいや」という爺。妻の太ももを伝って、妻が大股広げた下に染みが。カラカラカラとトイレットペーパーで妻の太ももと股間を拭くと、まんこに触れただけでビクビクとからだを震わせる妻。

そのままへたり込む妻
覗き穴のほうを向きニヤリとすると、「嬢ちゃん、約束だぞ」といい、妻の浴衣を直し、これは貰っておこうと妻のパンティを懐に。
妻が少しおちつくと「じゃぁ、先に戻っとるわ」といい爺が退出。廊下で源爺さんと落ち合うと、「どうじゃ、爺も捨てたんもんじゃないだろう。これはお前にやる」と小瓶を。「お前のかかあ、今、完全に獣になっとるから行って挿れてやれば一生従順になるぞ」というと爺は舞台のほうに。

入れ違いにトイレに入ると、個室の壁にもたれかかる妻。
「大丈夫か」「ううん、ちょっと酔っただけ」と答える妻。
脇から肩を抱き支えるがフラフラする妻、抱きかかえる形になり尻に手をやると、もちろんパンティラインはありません。尻をなで回し広げるようにすると「あぁっ」と妻。
「どうした?」というと「したいの、ショー見てて興奮したみたい。お願い、挿れて」
と、絶対妻の口から出ない言葉とともにキスをしてきます。
ドアを閉め、妻の浴衣のすそを割り、淫裂に触ると、太ももまでマン汁が垂れています。
「んんっ..はぁあん」と呻き、首にしがみつくと全身を痙攣させ逝く妻。陰核はビンビンに立っており、小指の先ほどにクリ皮を押しのけて膨らんでいます。
コリコリと揉むと、激しく「んぁぁ逝く、逝く、あぁぁ逝く」と体を震わせて逝く妻。
もちろん先ほどの行為を覗き穴から見ていたのでチンポは今までにないほど勃起して我慢汁が垂れるほどです。
妻を覗き穴のほうに手を突かせ、浴衣をまくり上げ白い尻を丸出しにすると、平手で妻の尻をパァンとたたきました。
「んっ…ああはぁ…」と声をあげ、体を震わせる妻。今度は、陰核を強くギュッとつまむと痛がるどころか「んぐっ。。ふぅぁあう..」と激しくつきだした尻を上下させジョボジョボジョボっとおもらしをしながら逝く妻。

「お願い、挿れて、挿れてよぉ」と懇願。
平手打ちも陰核つねりももちろん源爺さんの入知恵です。もちろんチンポに塗るクリームの量も教授済みでチンポには塗りつけ済みです。ちょっと悪戯心もあり、我慢汁などでぬらぬらのチンポは妻の後ろの穴にあてがうと、「そこ違う」という妻を無視してぬっといれると、きついながらも亀頭が呑み込まれました嫌がるかと思いきや、「んぶっ…はぅうん」と甘い声。グリグリ円を描きゆっくり出し入れしながら妻の後ろの穴にすべてを入れると、「んぶぅへぁぁ…???」と呻くような声とともに全身をビクビク震わせて逝きます。

前の穴にはない強烈な締め付けです。チンポの存在がわかるようにゆっくりと抜き、押し込んでやるたびに「ああぁ…ああぁ」と逝きながら口からは涎が垂れています。一旦後ろ穴から抜くと、今度はおまんこに「逝く、逝く…」挿れただけで行くのです。今までと違い妻の淫穴は違う生き物のようにウネウネとチンポを中に呑み込むように動くのがわかりました。おいらも我慢しきれなくなりスパートに向かいピストンを早め、パン!パン!パン!パン!と尻肉を打つ音も早くなり、妻は無言でビクビクビクビク大きく背を仰け反らせ痙攣。

最後の一撃を奥深く打ち込むと今までにないような射精感で妻の奥底に。同時に妻の淫穴も奥に引きずり込むようにうねりが激しくなると「んふっぁあ…奥に熱いのが来る…」とひざをガクガクさせ一段と大痙攣。妻の股間にトイレットペーパーを挟むと、抱えながら舞台のほうに戻りました。ちょうど、舞台も終了したところで、フラフラしながら席に戻る妻に「大丈夫?」とJ子「うん、大丈夫、ちょっとお酒に酔っただけ」と妻。そこに、個室でお仕事が終わったお姉さんが、「行くよ~ 見においで」と妻たちを誘います。

旦那と喧嘩気味のA子は「もちろんですよぉ、いいアンタ、私だってすごいこと思い知らせてやる」と立ち上がり、妻とT子の手を引き入れポン姉さんの後についていってしまいました。レスをいただいた皆さんありがとうございます。まんまと楽屋に連れていかれた妻たちですが、女性はいくつになっても女性なのですね
ということを思いしらされました。ステージとステージの幕間の休憩時間の見学のつもり..ではなく、まんまと悪友と源爺さんの策に嵌められたわけですが。もちろん悪友妻J子もグルですが。

幕間に悪友が近づいてきて、「すまねぇ、うち相当ヤバイんだ。うちのやつにステージ立たせたりしたんだがなんともなんねぇ。ここずっと温泉客自体かなり減ってきて….新しい出し物できないと…すまねぇ、堪忍してくれ」と。こんな真剣なこいつの姿を見たことがないので「仕方ねぇな、今回限りだぞ」と答えてしまいました。本心はよその妻たちの裸もみたかったのと妻の変貌ぶりに興奮していたこともありました。源爺さんも「とみ よぉ、すまねえな。温泉のために一肌脱いでくれねぇか」と。そこまで言われちゃ仕方ないと。楽屋の妻たちの様子をこっそり見に行くことに。

ガキの頃から出入りしている悪友の家ですから、楽屋ももちろん熟知してます。妻たちは入れポン姉さんの部屋と衣裳部屋を見学。途中フラフラ千鳥足の妻を、入れポン姉さんが支えながら連れて歩いていました。妻を支えるとき、あるべきパンティがないことを浴衣の上から尻に触れたときに気づいたようです。

衣裳部屋は広く、小舞台と大きな姿見があり、踊りの稽古や舞台前に衣装や踊りの最終確認をする場所もあります。実は鏡は透けていて裏から中が見えるのも源爺さんの仕掛けで、思春期の頃、初めて生の女性の裸を見たのもここ、コッソリ裏から踊り子さんのはだかを見て興奮しまくった思い出の場所です。スパンコールのついた下着や、透け透けのベビードール、バニーガールの衣装や透けた着物、天狗まな板のデカ鼻天狗面や太さ形も様々なバイブなど、エロ満載です。もちろんJ子もグルですし、本板姉さんも爺さんから舞台に上げろと言われているので「これいいわよ、似合いそうねぇ着てみれば」とノリノリで勧めます。

A子「ねぇ、J子たまに舞台で踊ることもあるんでしょ。どんな衣装着てるの」
J子「こんなのかなぁ」と透け透けベビードールと透け透けブラ、股の割れたパンティを
A子に見せると、「ぇえ~、これすごいねぇ。こんなの来て舞台に出るとどんな感じなの?」

J子「最初は恥ずかしかったけど、結構オジサンがギラギラした目で食い入るように見られたら感じる….ああ、私もまだ女なんだと実感できるんだぁ。A子旦那に女扱いされてないよねぇ」A子「そうなの、あのバカひどいよね。自分の立ちが悪いのをあたしのせいにして!まだいけるかなぁ…どう?」と姿見の前でグラビアのようなポーズ。J子「全然、イケテル!大丈夫だよ!これ着てみれば」A子「え~っ、こんなの来たことないし~….」J子「大丈夫だよ~、ここ女の花園だしぃ~。あたしも着て見るから一緒に着ようよ」「着替えるよ~A子」というと、するっと浴衣の帯をときさっと浴衣を脱ぎます。悪友の嫁J子が、鏡の向こうでパンツ1枚。形のいいおっぱい丸出しで鏡に向かって、胸を突き出し両手は頭の後ろのグラビアのポーズ。友人の嫁たちのストリップを思わぬ形で見ることに。横では悪友と源爺さんがニヤニヤ「ほらほらA子も早くぅ~」というとするするとA子の帯を取ってしまいました。

パラリとA子の浴衣の前がはだけ、やや垂れ気味のDカップの胸。乳輪は大き目で乳首も大き目。ちよっとこげ茶色の胸でした。「あぁっ恥ずかしい」と隠すA子すると後ろの両脇からA子の胸を揉むJ子、乳首を指でコリコリしながら、J子「A子 捨てたもんじゃないわよ~、感度だってホラ、もう乳首立ってビンビンじゃない」A子「ぅんふっ…もうJ子、ダメ、あんなショー見たから変になっちゃうぅ」J子「じゃ~衣装着たら許す」  A子「わかったから…」横では、先ほどおそらく股間に例のクリームを塗りこめられたであろうR子とTの嫁S子が、やや正体ない感じでじーっと本板姉さんと野太いバイブを凝視。R子「これすごい…こんなのはいるのかなぁ」S子「こんなの無理だよ~、この根元についているの何かな、このスイッチも」本姉「これはねぇ、1つはこう」スイッチを入れるとウィンウィン音とともにバイブが首を振ります。「もう1つはねぇ」、スイッチを切り替えると根元のバイブがブーンと音を立てて振動「ここにこうやってあてるものなの」とR子の浴衣のすそを割って、R子の淫裂をなぞるようにパンティの上からバイブを押し当てます。

R子「ぁんぁああ….」ビクッと硬直したかと思うと、膝をガクガクさせてへたり込むR子、S子「すご~い」本姉「R子ちゃん感じやすいのぉ~(源爺さん達にクリームを塗られているのを知っていながら) かわいい…いじめたくなっちゃうのよねぇ」というとへたり込んだR子の浴衣の上半身をはだけて、「ぁあ~らこんなにおっぱい固くしちゃって…」片側の乳首を吸いながら、バイブを乳首に当てる本姉R子「ぁあっ…ああ…」 衣裳部屋は乱れまくっています。本姉「S子ちゃんも、これ当ててごらん」ともう一本のバイブをS子に手渡します。促されるまま、催眠術にかかったかのように浴衣のすそをまくりパンティの上から股間にバイブをあてがうS子 「ん…んふぅ….逝く…逝くぅ」とあっという間に逝くS子、爺恐るべし。鏡のまえで繰り広げられる痴態に「おい、とみ よぉ、どうじゃ、わかったろう女の扱い方が」と源爺さん。女どもが爺の手管に落とされた瞬間です。本姉「R子ちゃん感じやすいのぉ~(源爺さん達にクリームを塗られているのを知っていながら)かわいい…いじめたくなっちゃうのよねぇ」というとへたり込んだR子の浴衣の上半身をはだけて、「ぁあ~らこんなにおっぱい固くしちゃって…」

片側の乳首を吸いながら、バイブを乳首に当てる本姉
R子「ぁあっ…ああ…」 衣裳部屋は乱れまくっています。
本姉「S子ちゃんも、これ当ててごらん」ともう一本のバイブをS子に手渡します。
促されるまま、催眠術にかかったかのように浴衣のすそをまくりパンティの上から股間にバイブをあてがう
S子 「ん…んふぅ….逝く…逝くぅ」とあっという間に逝くS子
爺恐るべし。

鏡のまえで繰り広げられる痴態に「おい、とみ よぉ、どうじゃ、わかったろう女の扱い方が」と源爺さん。女どもが爺の手管に落とされた瞬間です。奥さんたちは年配の踊り子さんの妖しい眼差しに導かれ股間の媚薬の疼きに堪えきれずたわわな肉体を淫靡な衣裳に身を包み精液処理のステージに次々に餌食になるべく上がりました。クリームは、爺どもが山に入って薬草やらキノコ(ヤバイキノコも多いです)やらの調合だといっていましたが、怪しいものです。

J子と姉さんたちにまんまとのせられて、鏡の前でA子、S子、R子、T子のストリップ&バイブオナニーショーが目前で。友人の嫁の裸を一同に見られるとは興奮でした。嫁はというと入れポン姉につかまり、「あらあらなんでパンツが無いのかなぁ、さっきは履いていたのに(笑)」と嫁の浴衣のすそを捲り覗き込む姉。源爺さんに掘られたことは察しがついているようでした。

「あれ?、何かしら、テッシュがお股に刺さってるけど」と抜く姉
「あぁ・・」股を閉じようとする嫁の足を開かせ間から覗き上げる姉
「あらあら、ぐっしょり赤貝が濡れちゃって、すっかり口開けちゃってるじゃない。お豆もこ~んなに大きくして(笑)、あれ?テッシュから精子のにおいするけど、もう咥え込んだのかい?」と姉 無言でうつむく嫁
「まあ、いいや、パンティないと困るだろ、これ履いときな」と手渡す姉
パンティは透け透けの股割れパンツでした。

妻の浴衣を脱がせて、股割れパンツを履かせ、法被を着せると、舞台のほうが賑やかに。沢爺さんの「それではラスト、パチンコショーをお楽しみください♪」の声が。「さあ、みんな行くよ」J子、姉さんたちに訳も分からず連れていかれる嫁たち。背中を押されながらドアを開けると、もう舞台です。ストリッパーの衣装を着せられた嫁たちが訳も分からず舞台上に。「ぉお~、さっきの浴衣の姉ちゃんたちじゃないか。いいぞ~ 素人ストリップか~」酔っぱらった親父たちの歓声。ショーの始まりです。

舞台には軽快なディスコの曲(死語ですね)が流れ、妻たちと姉さんたちが交互に舞台に袖から登場してきます。いつも通り曲に合わせ、手拍子をして盛り上げながら入ってくる姉さん方とぎこちなく入ってくる妻たちが対照的でした。「はいはい、盛り上げて!曲に合わせて踊って!あんた達ディスコぐらい行ったでしょうが!」姉さんの喝が飛びます。

「おお~ 姉ちゃんたちいいぞ!」酔っぱらいの中年リーマン達から黄色い歓声がぎこちないダンスをしながら、羽織っただけの法被の中のオッパイがチラチラ
見えます。A子、J子は小ぶりなオッパイ、妻の見慣れたおっぱいやR子S子のDカップ?がゆさゆさ揺れるのもまたそそりました。

姉さん方が法被を脱ぎ、トップレスに。妻たちにも脱ぐように指示します。いわれた通り、法被を脱ぐと「おおお いいぞ~」の声。沢爺さんが「ハッスルハッスル!素人奥さん飛び入りのパチンコショー開幕で~す」と場内を盛り上げます。ピンクの照明に照らし出され、妻たちのオッパイがゆさゆさ。舞台を踊りながら回るので、妻とその友人たちのパンティから透ける陰毛の陰りも丸見えです。

軽快なディスコミュージックにのって、パチンコショーがスタートしました。ミラーボールの光と、沢爺さんの熟練したライトさばきで、淫靡な雰囲気が。。。
湯治場に来たサラリーマンの親父さんたちもノリノリ。姉さんたちのオッパイもさることながら、妻たち5人も大きいの小さいの、黒い乳首、まだピンクに近いもの様々です。悪友たちも「おお、〇の嫁、まっ黒乳首だな」とか口々にガン見です。

テンポのいい曲に合わせて、姉さん方がパンティを脱ぎ、慣れた手つきでクルクルっと丸めて片方の手首に。妻たちにも「あんた達も早く脱ぎなよ」と催促
「おお~ 脱げ!脱げ!」親父たちのコール悪友の嫁は慣れているのでするりと脱いで御開帳。妻はもじもじ、その他の嫁たちももじもじ。しびれを切らして横にいる姉さんたちが、ずるっと後ろから妻たちのパンティを一気に膝までおろしました。「あっ!」と小さく声を上げると、陰毛を隠してしゃがみこみました。

姉さん方は想定していたのでしょうか、さっと妻たちの後ろから太ももを抱え、子供におし○こをさせるような姿勢に。
「さぁ、素人奥さんのオープンショーだよ、1名様、パンティをぬがして頂戴」と声をかけると、妻の目前にいた親父がニヤニヤしながら、【脱がしちゃうぞ」と
妻の足からパンティを妻のあそこが丸見えです。「おお~ いい眺めだ、奥さん結構使い込んでるねぇ」とそして脱がしたパンティもしげしげ見つめ、「おお、この奥さん濡れ濡れだぞ!」というと脱がしたパンティの股の部分をみんなにそうです、先ほど中に出した精液と、源爺さんに塗りこめられたクリームのせいで大洪水でした。ほかの嫁たちも同様にエロ親父たちに陰部を大公開です。

舞台で脂ぎった中年サラリーマンの親父にパンティを脱がされた妻両方のひざ裏を後ろからM字に抱えられおし○こする姿勢で股間を親父たちの目前
に晒しています。「いやぁ…見ないでぇ。。。」と小声の妻。それを聞き「いいねいいねぇ素人妻は」とおっさん。妻の開かれた太ももの奥には淫靡なにおいがしてきそうな妻のおそそが。

沢爺さんの間髪入れない「ハッスル!ハッスル!さあ、素人奥さん達の旦那にしか見せたことのないおまんこだ~。初公開 じっくり見て見て~」と場内アナウンス。ほかの3名の嫁たちも同じような姿勢でかぶりつきのエロ親父におまんこを晒されていました。「今日は特別サービスよ~、奥さんの観音様 指で開いてじっくり見て~」と姉さん

源爺さんが「こうすれば恥ずかしさがマヒして、立派なストリッパーになる」とにやけた顔で耳打ちしてきました。そうなのです、これが爺様たちの策略だったのです。妻が見知らぬ親父たちに胸もアソコもすべて凝視されているのを見て、どきどきし、股間が勃起していました。

妻の前にいた数人のおっさんが、立ち上がり、妻の陰部に手を伸ばしだしました。「いやぁ…」というものの抵抗もできず、妻の淫裂が左右から開かれました。「クチャ」っという湿った音が聞こえた気がしました。「ぁあ..んん」妻の声。2名のおっさんがそれぞれ左右から妻の陰唇を開いたり閉じたり。「おお、奥さん、なんだかおまんこが腫れぼったいし、穴も少し口あけてら」「スケベーな奥さんだねぇ、濡れ濡れだ」「だめぇ..見ないでぇ」「見られて感じてるんんじゃねえのか、奥さん。おおクリ豆も顔出してら」口々に妻を淫靡な言葉でなぶるおっさん。

おっさんの指が妻のクリをグリグリと押すと「ん..ぁあぁ、だめぇ」と甘い声を出す妻。源爺さんに塗りこめられたクリームのせいなのですが、かなり敏感になっている妻のあそこに左右から5-6本の手が伸びてきて陰唇を引っ張ったり開いたり、クリや陰毛を触ったり。妻の太ももが ビクッ、ビクッと痙攣し、「んっ..ぁぁはぁ」と淫靡な吐息が口から洩れました。軽く逝ったようです。おまんこがびくびくと痙攣し、偶然、同時に妻の穴から先ほど中に出した精液がトローリと垂れてきてしまいました。「おお、淫乱奥さん なーんだ精子がだれてきたぞ お楽しみの後かぁ」客は大喜び。「はいはい、素人奥さんだからこれでおしまいね」と姉さんが終了宣言。

妻は肩ではぁはぁ息をしてます。曲が変わり、「さぁ、フィナーレパチンコショー!」と沢爺さんの掛け声。妻もよろよろ立ち上がり、ほかの嫁さん達も姉さん方に言われるがまま、拍手をしながら舞台を回り、拍手の大きいところでしゃがみ、自分であそこを開いて客に見せてます。後から聞いたのですが「自分から開いて見せないと客に触られるからやるように」と姉さんからいわれたようです。

パチンコで開いている際、何度か、妻の陰部からタラーリと精液が垂れてくるものだから客は大はしゃぎでした。舞台では、R子、S子、A子と嫁がパックリとおそそを酔客に見せ、盛り上がっています。R子もS子も、おそそは濡れて腫れぼったく淫穴もやや口を開け、酔客には、見られて興奮する助平な人妻にしか見えませんが、実は、楽屋見学の際、R子はバイブで軽く逝かされたあと、トイレに行った際、源爺さんのクリームを塗りたくったイボマラで妻同様散々逝かされ、舞台に上がる約束をさせられ、S子もやはり楽屋脇で爺のイボマラの毒牙の餌食に…全く女衒というやつはすごいと、マラ1本で商売してしまうものだと実感しました。

パチンコショーが終わり、楽屋に戻る際、源爺さんはすかさずソデで待っていて、「嬢ちゃんたち良かったよ…ふぉふぉふぉ」と不敵な笑い。もちろん、すっぽんぽんの嫁、R子の尻をなで回し、後ろから淫裂と豆を器用に二人同時に触ります。「んぁあ..」と吐息のような甘美な声を上げる2名。「んっ..だめぇ。。立ってられない」軽く触られただけなのに、体を軽く痙攣させる2名壁に手を突き尻を突き出す格好にさせられ、2名並んで爺さんの責めを受ける嫁とR子「クチュ、クチャ」2本の指がそれぞれの淫穴に入り、リズミカルな手の動きとともにいやらしい音を立てています。「ぁあぁ、ダメぇ..逝きそう…」妻たちの絶頂寸前にピタッと動きを止める源爺妻たちは快感をむさぼるように尻を動かし腰をくゆらせます。

「ぁああ。。。後生ですから…」「なんじゃ」「あぁあ…気が狂いそう…」「どうしてほしいのかの」「逝かせてください」「いいが、爺のお願いも聞いてくれるかのぉ」「何でも聞きます…後生ですから」爺のては、微妙に焦らすように動かしたり止めたり、女のツボを熟知した動きで、「じゃ、ほかのショーにも出てくれるかのぉ」「出ます…出るから。。。」と催促するように尻をもじもじ…さすが、爺のクリームの効力でしょうか、「では約束だぞ」爺が「クチュクチャ。。」と動きを早めると「逝く…逝く…」とガクガクと尻を大きく震わせて2名同時に逝く妻とR子ここからが、小生を含めた夫たちには、悪夢?興奮のショー、妻たちのストリッパーデビューでした。のちに妻に聞きましたが、源爺に最初に股間をまさぐられた後、まんことクリがジンジンと熱くしびれるような感じで疼き、トイレでオナニーしたころには全身のどこもかしこも触られるだけで快感が走る感じで、源爺にイボマラを挿れられた時には、もう訳が分からない快感で、とにかく体全体にでかいチンポが入ってくる感覚だったそうです。

その後は、チンポを挿れてほしいということしか考えられなかったそうです。さて、源爺さんに逝かせられた妻とR子は、崩れるようにペタンと座り込んでしまいました。まんこが逝ってヒクヒクしているのか尻をヒクヒク痙攣させ、股間に潮でしょうか、水たまりができていました。「あらあら、爺さんにおいたされちゃって」と笑いながら 姉さん。「こっちで次の舞台の準備するよ」と、妻たちを立たせ部屋に追いやると、本板用のフィ〇〇〇の女の子たちにモップ掛けを頼みます。本格的なストリップショーへの参加でした。15分間の休憩の間、なにやらレクチャーを受けた妻たち。その日の最後、第4回目公演がはじまりました。9時を回ったぐらいなので、ちょうど、1杯飲んだ後の酔客で先ほどより混んでいました。「さあ、1番目は○○姉さんと素人奥さんのダンシング!皆さん手拍子をお願いします!」沢爺さんのノリノリの場内アナウンス。軽快なディスコミュージックとともに○○姉さんが舞台に登場、そのあとに、妻も登場です舞台を踊りながら回ると、ミニスカートの衣装から妻のパンティが丸見えです。

透け透けのTバックで陰毛も見えてます。2曲目のややスローな曲に切り替わると、姉さんが色っぽく脱ぎだします。妻もそれに合わせてブラウスを脱ぎ始めます。恥ずかしそうにボタンをはずす姿に、酔客も盛り上がり「おお、この奥さんエロイな」と口ぐちにぼそぼそいう声が。。。ブラウスを脱ぐと、白い普通っぽいブラジャーが、ストリップ小屋で見るこういう普通っぽいのはかえってそそります。ミニスカートに手がかかり、座りながら、膝からスカートを抜くと、姉さんが後ろから妻を立たせます。姉さんはパンティ1枚、妻はブラパン姿。妻は恥ずかしそうに股間を手で隠すしぐさ。ここで、沢爺さんの絶妙な、ピンクのライトから、場内の照明をやや明るめにし、白のライトで妻を照らします。

姉さんは、妻の両手を万歳の形にさせよく見えるように、妻は足を綴じ目にもじもじ酔客と先ほど妻の陰部を弄繰り回した親父たちから冷やかしの声が。場内が明るくなったことと白色スポットライトのおかげで、妻の白い下着が、レースやステッチまで、普通の奥さんが部屋で着替えてるごとく見えます。「いいねぇ 姉ちゃん 色っぽいぞ」「もじもじして見られて感じてるのか」など冷やかしの声両手をつるされているように姉さんに抑えられているため、妻の白い透け透けTバックの前に陰毛が見えてます。「この奥さんのどんな姿が見たいですか~♪」と姉さん「M字が見たい~!」「はーい」妻を座らせ、両足を開かせM字にすると、Tバックの前、まんこの部分に染みが「おおぉ 奥さん濡れてるぜ」盛り上がる親父妻は顔を隠すと余計にいやらしく見えます。

「いいぞ~ 今度はおっぱい見せて~」普段の薄暗い中、ピンク色の照明で見る艶めかしい女体のストリップとは違いそそるものがあります。姉さんが妻の耳元で何かつぶやくと妻がブラのホックに手をホックが外れ、ブラが緩み、片腕ずつブラヒモを抜きプルンとつまの乳房が親父たちの目の前に、「おお~」姉さんがまた妻の手を上に万歳の形で、M字の股間とむき出しの乳房がいやらしい感じですそして、妻の手を離すと、姉さんも最後の1枚を取り腕にパンティをクルクルと巻きます妻にも脱ぐように促すと、妻も恥ずかしそうにパンティを脱ぎます。姉さんが、妻の股を開かせ、人差し指で妻の淫裂をなぞると、「んぁああ」と妻「親父たちの息をのむ声と凝視の視線。クリをグリグリと指で刺激すると「ああ~」とため息を漏らす妻。姉さんが指をゆっくり淫裂から離すと、まんこから糸が。「おおー 糸引いてるぜ」「スケベだな」など親父たちの声曲が終わりに近づき、妻を立たせ、会釈をすると、楽屋の袖に履ける妻たち「えー これよりは ○○姉さんによる本板ショー。

1名様おあがりください」沢爺さんの場内アナウンス 酔った親父が3-4名立ち上がりじゃんけんをはじめました。舞台はスローなバラード(死語ですかねぇ)に代わり、小屋の係りが手際よく舞台の丸い演台に布団を引きます。袖から姉さんが透け透けのベビードールにパンティ1枚という格好で登場。少し遅れて、妻がローションやおしぼりの入った小篭をもって、透け透けのパンティ1枚で登場もちろんおっぱい丸出しです。「本日はスペシャルサービス、素人奥さんと○○姉さんの天国ショーです。1名様おあがりください」じゃんけんで勝ったおっさんがそそくさと舞台に上がり、温泉の浴衣の下のステテコを奥で脱ぎ、パンツも脱ぐように姉さんに言われて脱ぎ、丸舞台の布団の上に座ります。姉さんに促され、かごから紙おしぼりを手渡す妻。おっさんは手を拭くと舞台の布団に横に。「いよいよはじまったなぁ(笑)」にやつく源爺さん。かぶりつきでのどがカラカラの俺舞台がゆっくり回り出し、いよいよショーの始まりなかなか連続してかけなくてすみません。さて、舞台のうえではいよいよ本板が、妻は素人奥さんのお手伝いで、本板は姉さん1名ですとの場内アナウンス。

姉さんは、妻から紙おしぼりを受け取ると、おっさんの股間をゴシゴシ?拭きはじめます。チンポの皮をむいて亀頭の溝もよくゴシゴシと。おっさんは酔っているか、緊張しているか まだ半立ち。拭き終わると、もう一枚紙おしぼりを受け取り、真ん中に穴を。おっさんのチンポを穴に入れ白い紙おしぼりからおっさんのチンポがだらり。姉さんはおっさんの足のほうに移動。妻に何やら耳打ちします。ゆっくりとめりーじぇーんがBGMで流れて、薄暗い照明とミラーボールの明かりがきらきらと舞台がゆっくりと回転を始めます。妻は上は乳丸出し、下は白い透け透けの紐パンでおっさんの頭のほうに股間を向けて跨ります向かい合う感じで、姉さんがおっさんのチンポをパクリ。おっさんは下から跨っている妻の股間をいじくります。透けているので陰毛やら淫裂やらも丸見えに近く、溝にそってなぞったり、クリやアナをグリグリと。そのたびに妻の体が、ビクッびくっと震えます。

「奥さん好きもんやなぁ もうおそそ湿っとるわな」とおっさん。 妻のパンティの股間が染みているのがわかります。妻の股間やら胸をいじりながら、姉さんにフェラされ、おっさんの股間はビンビンに勃起おっさんに「パンティ脱がせ~」とヤジ。おっさんも、妻の紐パンの紐をするっとほどくとパラリとパンティが脱げ、回転する舞台なので順々に皆の眼前に妻のおまんこが丸出しに。おっさんに散々いじられた妻のまんこは赤黒い淫裂は開き、陰唇は嫌らしく充血し、陰毛はマン汁で濡れてます。「おお やっぱ素人のおくさんはいいねぇ」とエロ親父ども下に入るおっさんも間髪入れず、妻のおまんこをしゃぶります。「んっ…んはぁ」妻の口から演技ではないため息が。おっさんはクリに吸い付き、妻の淫穴に指をいれピストン。クチュクチュといやらしい粘液の音とビクッビクッと時折背中を仰け反らせる妻。周りのおっさんたちは大喜び。おっさんの股間が準備OKなので姉さんが本板のために小篭になにやらとりにいったんおっさんから離れました。妻とおっさんは69の形のまま。

快感に下を向く妻。その目前におっさんのチンポ。な なんと 妻 そのままおっさんのチンポをしゃぶりだしました。。熟好きさん レスありがとうございます。のちに嫁にその時のこと聞いたら、「頭がぼーっとなって、おまんこを中心に、下半身が熱く、おっさんにいじられて舐められて何度も逝ってしまったそうです。舞台前に源爺さんにおそそをかき回されてからは、頭の中はチンポが欲しくて欲しくてたまらなかったそうです。ブチュ、グチュっと親父におまんこに指2本入れられてビッビク背中をそらせて痙攣しながら一心不乱にチンポにしゃぶりつく妻。「おお、素人奥さんは淫乱だねぇ おれもやりてぇ」とおっさんたち。陰毛もびっしょりグチョグチョに濡れている妻。びしょ濡れのおまんこが回転ずしのネタのように回り舞台でかぶりつき席のおっさんたちの目前にさらされていきます。本板の準備をした姉さんが源爺さんに「あらあら、取られちゃったわよ」とニヤリそして、妻に本板するから交代みたいなことを妻の肩をポンポンとたたき合図しました。妻は親父の顔を跨いだ股間を外して、何故か今度は騎乗位の方向でおっさんに跨ります。

おっさん今度は妻の胸にしゃぶりつきます。固く尖ってぴんと立った乳首を吸われ、「おぁぁ」と妻その反動でペタンと腰を下ろすとおっさんのチンポが妻のおまんこのところに。妻はわかっているのかいないのか、おっさんのチンポにおまんこをこすりつけ、おっさんの固くなったチンポで素股のようにクリやら溝やらこすりつけて怪しくいやらしく腰をうねらせていました。姉さん「あらあら、すっかりチンポに夢中だこと」と「こりゃだめだねぇ、沢爺さんもう一名上げて」と。「もう一名あげて?」「妻はhelpじゃないのか?」…心臓がバクバクでした。沢爺さんの軽快なアナウンス「本日は急遽ダブル本板となります。ご希望の方1名様
おあがりください」が流れ、やおら立ち上がるおっさん数名

「じゃんけんポン! あいこでしょ! おお」何故か盛り上がるおっさん。その間、姉さんは、小篭を脇にどけ、回転舞台の半分に奥からもう一枚の布団「ぇっ?ええ?」 舞台上で妻は濡れ濡れのおまんこを親父のチンポにこすりつけて腰をくねらせています。おっさんのチンポは妻のマン汁でテラテラと光っています。

姉さんが、ポンポンと妻の肩をたたき、何か妻の耳元でささやきます。すると妻 起き上がり中腰に。姉さんが口にゴムを含み、口でおっさんのチンポにゴムを付けようとチンポを持ち上げ、悪戯っぽい笑みを浮かべ、妻の勃起してそれと分かるクリを指で扱きながら、おっさんのチンポで妻の淫裂をなぞり「オチンチン欲しいの?」と「んぁぁ..オチンチン欲しい」と妻 言うなりおっさんのチンポの上に腰を下ろしだしました。

「あああ…」声を出す妻 ずぶずぶとゆっくりとおっさんのチンポが妻の淫穴を押し広げ呑み込まれて行きます。「ああ、もうまだゴム付けてないのに せっかちやなぁ」と姉さん生のチンポが目前で妻の中に…..おっさんのチンポに腰を下ろした妻。生のおっさんのチンポの亀頭が妻の淫穴を押し広げてずぶずぶと目の前で沈んでいきます。「うん…はぁあ」妻のうめき声。おっさんは下から妻の乳を揉み乳首に吸い付いています。少しずつ味わうように小刻みに出し入れしながらおっさんのチンポをまんこに受け入れる妻

クチャクチャとローションのそれとは違う淫靡な音を立てる妻のまんこ。「スケベなおくさんだなあ 次じゃんけんするぞ」と色めき立つおっさんどもおっさんのチンポがついに根元まで。妻の膣穴が目いっぱい広がりおっさんのチンポをほおばっています。薄茶色のアナルまで丸出しで。「はぁぁ。。。んんぶ オチンチンが…」妻。腰を大きく動かして抜き差しをはじめます。「チブッチブッ」と粘液の音。おっさんのチンポに白濁した妻の淫汁の泡がまとわりつきいやらしさ満点です。痛いほど勃起してしまいました。「おお、とみよぉ、お前にわすまねぇが お前のかみさんいい仕事してくれるねぇ」とにやつく源爺さん

おっさんが妻に何やらささやき、正上位に代わります。ペタンペタンとおっさんが妻にリズミカルにピストンします。「うっ..はぁ…ううう」妻の背が反り、軽く逝ったようです。妻のまんこのビクビクとした締め付けにおっさんも限界が来たようでパンパンパンとスパートをかけると、妻の一番深いところまでぐっとチンポを押し入れると、どくどくと妻の中に精液を放出しました。

妻も背をそらし、マンコや尻がヒクヒクしているので逝ったことがわかりました。「おお、いいねぇ、しろうとの奥さんだなぁ」おっさんたちのいやらしいわらい
奥からもう一人の姉さんが、妻のヘルプに。おっさんに出されてぐったりの妻。
「後始末もしなきゃ」と姉さん。おっさんが妻の中からチンポを抜くと、姉さんは、おっさんのチンポを妻の口元に。

マン汁と精液のチンポをフェラする妻。その後、根元の紙おしぼりでチンポを拭く姉さん。そして、妻をM字にさせると妻のまんこから精液がだらり。衝撃的でした。「すけべーな素人奥さんの本板!もう一名様 ご希望者はじゃんけん願います」沢爺さんの場内アナウンスで、エロ親父が7-8人立ち上がり「じゃんけんポン」と妙に熱気の入ったじゃんけん大会が始まってしまいました。

その間、回転舞台のヘリに妻がHelpに来た姉さんに、子供をおし○こさせる格好でおまんこ丸出しで、肉棒ですっかり擦られ赤黒く充血した陰唇と、ぴょこっと顔を出し、すっかり大きくなったクリ、ぽっかり口を開けた淫穴から肛門のほうまで中出しされた精液が垂れている妻の陰部がオープンに。

「素人の奥さんはいやらしいねぇ(笑) 本気で逝っちゃったみたいだし~」とちゃかす姉さん。
余韻かヒクヒクとおまんこを痙攣させる妻。そのたびに中から精液が垂れ、ポタポタと。ギャラリーからは「おぉ~」という声が上がります。じゃんけんの勝者が決まり、舞台にそそくさと上がってくる中年の禿げ上がったおっさん。普段なら絶対に妻のタイプでない 腹の出たおっさん。姉さんに「袖でパンツ脱いできな」と言われ、袖でパンツを脱ぐと仮性包茎か皮冠りのチンポ。

つまの前に来ると、姉さんが「しゃぶって大きくしなきゃ」と促します。トローンとした目で逝かされたばかりの妻は、妻の前に仁王立ちしたでっぱらの仮性包茎
チンポをぱくっと咥えます。「ジュブジュブジュブ」といやらしい音を立てる妻。みるみるうちにチンポは大きくなっていきます。

耐えられなくなったのか、おっさんは妻の肩をトントンたたき、妻を四つん這いにさせるとバックから生チンポを妻の淫穴にずぶりと挿し込みます。「ぅぁあああん」とうなり声を上げる妻。もはや淫乱なメスと化しています。

かぶりつきから見ると、肉棒が妻の淫穴を押し広げて抽挿されるのがよく見えます。「おお イヤラシイな」横の親父の声
ずぶりずびりと奥に入るたび、「んぁ。。ぁああ、ああん」と妻の声。パンパンパンとおっさんの股と妻の尻肉が当たる音、もう股間ははちきれんばかりに勃起していました。

ピストンのスピードが速くなりクライマックスに。パン!大きく妻の奥におっさんのチンポが埋め込まれると、ビクビクとおっさんの尻が痙攣し、どくどくと妻の中に精液が放出されているのがわかります。おっさんが妻の淫穴からゆっくりチンポを抜くと、妻は上半身を布団に埋めて尻だけ持ちあがった状態。再び、淫穴から精液がぽたりぽたり。

help姉さん促され、おっさんの後始末をさせられる妻。ちじみかけたおっさんのチンポを扱き、尿道に残った精液を絞り出すと、指に残り汁をつけかぶりつきのお客さんに見せていました。そして、紙おしぼりでおっさんのチンポを拭く妻立膝の奥のおまんこからは、だら~りと2人分の精液が垂れていました。

「たまらんねぇ~」と中年の親父たち。奥の姉さんの本板2人目も終わり、一旦袖に戻る妻と姉さん。曲調が変わり、無頼照明も明るくなると「これよりは ラスト オープンショーです。お楽しみください」というアナウンスとともに、姉さんと妻が再び舞台に登場。妻は全裸のままあらわれ、見よう見まねで中腰で股を開き、おまんこを指で開いて順番に見せて回ります。ずいぶん空いてしまいました。

妻たちのストリッパーデビュー初日、それぞれが3本~6本のチンポを舞台で咥えこむことになりました。それぞれの旦那は、目前で繰り広げられる妻の痴態(クリームのせいですが)に股間はびんびん、のどはカラカラでした。

午後10時半、最後の香盤が終了すると、閉館に。ホタルノヒカリが流れて、最後のお客を送り出すと、楽屋へ。とろーんと焦点のない目の妻たち、パチンコショーの後なので、はっぴのみですっぽんぽん。だらしなく大股開きで楽屋の絨毯の上に座り込んでます。

黒ずんで大きな乳首やら、でかいおっぱい、貧乳や、剛毛の股間、毛の少ない割れ目など、それぞれの妻が見放題でした。もちろんおまんこは散々突っ込まれて、赤黒くテラテラと怪しく光り陰唇が肥大してぱっくりと眺めることができました。妻とR子の股間からは、出された精液が逆流してきて、尻の穴の方まで滴っていました。

源爺さんが「嬢ちゃんたち がんばったの~ ほっほっほっ」「お前たち慰めてやらんか」と。その声で皆自分の妻のもとへ、もちろん股間はびんびんです。
「ぁあ~ あなた~ いれて」と妻。びんびんの愚息を妻の精液の垂れる淫穴に押し込むと、ヌルッ といつもとは違うぬめりがチンポを包み込みます。

「んぁ~ ああ~」あちこちでそれぞれの妻の嬌声が。お預けをくらった動物が、獲物を襲うような勢いでそれぞれが、妻たちの淫穴にチンポを突き立てて責めていました。妻の中にあっという間に放精すると、まだ股間はいきり立った状態。Rも同じ状態。それぞれの妻は、何度か目のエクスタシーで逝った状態。

もちろん相互の考えることは同じで、Rが妻に、小生はR子にチンポを突き入れました。「ぁああああ いいのぉ はぁあぁ」 そんな声が楽屋に朝まで響きました。
結局4組で夫婦交換のようなことになってしまいました。

一晩で妻は10本以上に蜜壺に精液を注がれることになりました