アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミニスカ生足の人妻に生ハメで種付けSEX

GW最終日の夜、出会い系サイトで知り合った28歳の人妻と会えた。

「ゴールデンウィークお疲れ様♪」とか

「奥さんは大変だね。旦那は優しくしてくれてる?」とか

「癒してあげたいなぁ。マッサージしてあげるよ☆」とか

人妻をその気にさせるため、ゴールデンウィーク中、何度もメールしてた。

彼女におれの熱意と詐欺寸前の写メが通じたのか?やっと昨日会ってくれることになった。

まぁ、生理が近いことも落ちた理由かもしれんがwww

「ふたりっきりでゆっくりしたいわぁ。外で遊んでバレるのもやだし、ホテル行こ!」
「絶対何もしないから!」

って送ったったら「ウソばっか 笑」と返事が返ってきた。

待ち合わせして、おれの車で休憩¥2,500の激安ラブホにチェックイン。

てか、こんな可愛い人妻が昼間っから初めて会った男とラブホに行くなんてどうかしてるwww

マジ旦那さんごめんなさいwww

彼女はおれのリクエストでミニスカートをはいて来ていた。

昨日は暑かったから、おれの大好きなナマ脚。

ホテルに着くまでずーっとナデナデしてましたよwww

ホテルのエレベーターで抱きしめてキスしたら彼女も積極的に舌を使ってきた。

いちゃつきながら部屋に入って、そのままベッドに押し倒す。

「ちょっとだけ入れていい?」ってきいて

彼女の返事を待たずに、パンツの股の部分をずらし先っちょナマ挿入。

もちろん服は着たまま。

彼女は「え!えっ?」って焦ってた。

しかしすぐに入るあたり、彼女も興奮してたんだろうな。

べろべろキスしながら、何往復か生マンコの感触を味わって、

名残惜しかったけどチンポを抜く。

時間はたっぷりあるからな。

ここまで会ってから15分くらい。

初対面の男に、会って15分でナマ挿入される女ってなんなの?www

こいつの旦那は、この女と付き合ってエッチするまでにどれだけ時間を使ったんだろうな。

おれなんて、数日メールしただけよwww

この瞬間に感じる優越感がたまらないから人妻狙いはやめられん。

寝取りサイコーだよ。

その後は、ふたりでバスルームへ。

おれは毎回、女の手でおれの体を洗わせる。

スポンジは使わせない。

チンポも肛門も、女の指で洗わせる。

当然ビンビンになるので、ここでもナマ挿入を試みる。

なぜかバスルームだと、生で入れるのを断られる率が低い気がする。

この女も、余裕でオッケーだった。

壁に手をつかせ、立ちバックで挿入。

イク寸前でチンポを抜く。ここでイッたらもったいないからな。

その後ちょこっとフェラをさせてベッドへ。

ベッドに座り入念にキス。

すでに挿入はクリアしているから、彼女もリラックス&いちゃいちゃモード。

マンコはすでにトロトロになってる。

おれはクンニとか面倒なので、適当に愛撫したらすぐに入れる。

テクニックとか関係ないと思うわ。

おれのチンポ、大きめサイズなうえカリが張ってて、気持ちいいらしい。

女の愛液をチンポにまとわせるようにして、徐々に深く挿入していく。

根本まで入れると、亀頭の先、尿道口のあたりに、ぶりっとした子宮口の感触。

女が溜息まじりに声を出す。「うっ、ああああああっ、奥まで、入って、るぅぅ」

あとはおれが好きなように動くだけ。

途中、女はなんども「いく!」とか叫んでたなぁ。

しまいには「いく、いく、いく」と半泣きになって連呼してたwww

腰の動きをスローダウンさせ、休憩を兼ねたお決まりの質問タイム

「おれのチンポどう?」
「旦那とどっちが気持ちいい?」
「最後に旦那とエッチしたのいつ?」
「出会い系使って何人くらいとエッチした?」
「中出しされたことある?」
「またやらせろよ?」

とか、かな。もっと言ってたかもだけど、その場のノリだから忘れた。

その後は、徐々にペースを上げて、おれもイク態勢に入る。

「もうイキそう。中に出していい?」

無言の女。てか、感じすぎてあえいでいるから無言ではないかwww

思いっきりガン突きして、ラストスパートに入った。

女はもう絶叫状態。

限界が来たおれは、一番奥まで突き入れて、ビュービューと射精スタート。

初対面の女に種付けをしているという、クラクラするような快感。

ケツ穴を絞めて、思いっきり精液を絞り出す。

おれのチンポがマンコの中で跳ねるのに合わせて、女も声をあげる。

全力疾走の後の疲労感と、とろけるような快感を感じて、

女に体を預けるようにして倒れこみ、しばらくはハァハァと呼吸を整えた。

チンポは入れたまま。最後の一滴まで絞りだす。

あとでパンツの中に漏れたらヤだからな。

ちょっと賢者タイムに入ったが、エッチの後の女のケアもモテたければ大事。

面倒臭さを顔には出さずラブラブ気分を演出。

エッチの後、「ありがとう、めっちゃ気持ち良かった」って言いながらギュッと抱きしめると女は喜ぶぜ。

その後は連絡先を交換して、また会おうねって言って別れた。

またヤリたくなったら呼び出そうと思う。

とまぁ、思い出しながら書いたけど、こんなのはラッキーな例だから。

いつもそうそうヤレるわけじゃないしな。

ゴールデンウィーク中は、この女だけじゃなく、何人もの人妻にメール出してたわ。

そのなかのひとりがたまたまヒットしただけのこと。

そういえば、女の名前、覚えてないやwww

携帯見ればわかるかもだけど、どれだったか。

オチンポミルクを飲みたいHな女子大生のガールズトーク

私が初めて男性のおちんちんをおずおず舐めたのは、大学1年生の時でした。

しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。


だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。

けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。


彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした。
(わがままばかり言う今とはえらい違いですよ)
一方で、私にはとことん尽くしてくれます。

エッチをしない時も私のショーツを降ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。
爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。


そして、彼のために何か尽くしたいという気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。

愛する人のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。
彼の身体の一部であるおちんぽが、とても愛おしく感じました。
愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。


彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。
もうその時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しいと思っていました。

おちんちんを口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けました。
そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクが溢れました。

彼に尽くせたうれしさと一緒に夢中で飲み下しました。
そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。


その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。

彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。

先っぽに軽いキスのご挨拶をしてから、唾液をたっぷりかけて笠の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。
そして袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げます。

たまには股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。
すると、この頃には大体先っぽから透明な液が垂れています。

次にその液を舌ですくいながらもう一度笠を大きく舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッと喉まで精一杯頬張ります。

この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。
それから指でお尻や股下を愛撫しながら、時々キュッと唇で茎を強く締めたりして上下にしゃぶり、同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返すと5分ぐらいでビューッと口に出します。

できるだけこぼさないようにおちんちんを抜いて、口の中に一度広げてから味わって飲みます。そ
して、もう一度、オチンポを含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸いとってあげます。


特にBさんはこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。
みなさまには、じゃあお前はどうなんだと言われそうですね。…はい、好きです。
口に彼の体温を感じながらオマンコも感じてしまうようです。

口の悪いBさんは、「下の口が欲しいってよだれ垂らしてるぞ」なんてからかうんですよ。
当然ですがおまんこを舐めてもらうのは、もっと好きです。(言っちゃったあ)

Aさんとは69で半日も舐めあっていたこともあります。

あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。
確かに おいしいものではありませんが、私は、愛している人のものなら飲みたい、あるいは身体に注いで欲しいと思います。

そうすることで、いつもは一緒に居られないその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからです。


ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか甘くてドロリとして量も多いです。
Bさんのは薄味さらっとしてて苦いです。数撃ち過ぎなんですよね、きっと。(^^)


Aおじさんに初めて抱かれた夜から約1年、私の二十歳の誕生日。
彼のお祝いは真珠のネックレスとイヤリングでした。

その夜はクラシックコンサートの後、高級レストランでご馳走になって、私の部屋に招きました。

抱擁とキスのあと彼は「今日二十歳の大人になったばかりの身体に思いっきり感じさせてあげよう」と言います。


また何か考えてるなって感じですが、貰った豪華なネックレスとイヤリングを身につけて、パンストだけを脱ぐ

ように言われました。

そして、フロアの真ん中にキッチンの椅子を二つ離して並べ、その上に手を引いて私を立たせました。
次に、両手を背中に回させて親指を紐で結びました。

妙な成り行きに期待と不安が交差します。
足を大きく開くことになり、おへそのあたりに彼の頭がくる高さになりました。

椅子の上は思ったより高くて、両手の自由も利かず不安定で心細いです。

それから、彼は私のまわりをぐるっと鑑賞するように見て回ったあと、椅子の間に座って両足首を掴み、「きれい

な足だな。今日はピンクのパンティだね。かわいいレースのデザインだね」と言ってミニスカートの中を見上げま

す。

見られてる…、「どう?こうして下からまともに覗かれる気分は」の問いかけに、戸惑いながら正直に「恥ずか しいです」と答えました。




それに、一日履いた後ですから、染みとかつけてないかしら…と気になります。
今度は立ち上がってミニスカートを前からめくったり、後からめくったり。

でも、身体には触れず、ショーツに顔を近づけて匂いを嗅いだり息を吹きかけたりします。

「一体どうする気なの…」不安になってきた頃、彼はしゃがんで右足の爪先を舐めはじめました。

足首から次第に膝まで上がって、手で左足の内側をそっと撫でてきます。
足は閉じることができません。

足首から付け根にかけて彼の舌や唇がススッと這い回り、時々太股に熱い息がかかります。
ショーツ越しにクリトリスの周辺を指でくすぐられたり、強くつままれたりしました。


私もその気になってじっと彼の愛撫に身を委ねていると、ショーツの前上端に指がかかり、ゴムをパチンと弾かれました。

ハッとする間もなくお尻の方もパチン。
「あ、イヤ、脱がされる!見られる!」と意識するや否や、ショーツを開いた太股の途中まで降ろされました。

途端に股下が涼しくなり、もう濡らしているのがわかりました。
彼はショーツと股の間に頭を入れて舌先をチロチロ動かしたり、指で毛や太股をそっと撫で回し、時にオマンコやお尻の穴をいじります。

立っている私にはミニスカートの下の光景が見えませんが、舌先でオマンコをかき回されるペチョペチョというかすかな音や、ジュジュッとすすられる大きな音が聞こえるたびに、自分が彼の顔の上で愛液をたくさん垂らしていることを思い知らされます。

足の指に力を入れ、爪先立ちしたり、手のひらを閉じたり開いたり身をよじって耐えていましたが、舌先でクリトリスを転がされたり吸われると、こらえきれずつい恥ずかしい声を小さく漏らしてしまいます。

羞恥と疲れで広げた膝がガクガク震え、彼の舌と指のタッチに腰が激しく前後に揺れて立っていられなくなりました。

椅子から降り、足に絡まったショーツだけ彼の手で脱がされ、ふらついてベッドに移動しました。

括られた指とブラウスやアクセサリーはそのままで、顔をついて膝を開いてお尻を高々と持ち上げる姿勢をとらされました。

スカートが捲くれてお尻だけ裸になり、さっきからずっといじめられているオマンコから愛液が溢れ、クリトリスが触って欲しいと尖ってジンジンしています。

それでもまだ彼は、またお尻や太股を軽く撫でながらクリトリスを転がしたり熱い息をかけ焦らすのです。
散々催促して、ようやく指を奥まで入れてくれました。

でも、動かしてくれないのです。
「自分で動いてごらん・・・」
「そんなあ!」

私はいたたまれず自分からお尻をくねらせました。
指ではなくて、彼の熱い太いオチンポが恋しくてたまりませんでした。


なのに、しばらくすると彼はその指さえ抜いてしまったのです。
もう胸がせつなさで一杯になり、身体を震わせて「早く、おちんぽを入れてください!」と半泣きで恥ずかしいお願いをしました。

「よし、よし、ほら、おいしいぞ」

「(私)???…、!」

何と彼は、私のびしょ濡れのオマンコに、それまで隠していた紫色のバイブをいきなり深々と挿入したのです。
バイブはこの時が初めてでした。

スイッチが入るとブーンという機械的な音をさせて唸りだし、しびれるような強烈な快感が下半身から全身に響きます。

自分を全然コントロールできません。
私は後ろ手に括られ、お尻に卑猥なバイブを嵌められた恰好で悶えながら、一気に絶頂に達してしまいました。

それから、しばらくして彼はまだ泣き顔の私の手をほどき服を脱がせて、やさしく抱いてくれました。
私は泣かされた分、いつもより思い切り甘えました。

全身で絡み合い、互いの性器をしゃぶりあって、彼は「やっぱり本物がいい?」と笑いながら、やっと待望のオチンポでもう一度私をいかせてくれて、ミルクをいっぱい注いでくれたのです。
(私はやっぱり、熱い体温のある本物がいいです。)


今思えば、確かに気持ち良かったけれど焦らして半泣きにまで追い込むなんてヒドイですよね。
(と言いながら、甘えている私って…?)

一生忘れられない、二十歳記念の泣きべそエッチでした。

【イメクラ風俗】ハイヒールに黒パンスト着衣してもらい通勤OL風俗嬢と本番行為

3月の早朝の駅のホーム


眠気まなこでホームを見渡すと、
薄い黒パンストと黒の
タイトスカート穿いた通勤OLがいっぱい。

中にはパンティラインがわかるくらいのスカートを穿いたOLや、

ハイヒールのつまさきから、

パンストのつま先サポート部の少し濃くなった部分が露出

俺はそれを見たとたん、

妄想がはじまり、

ズボンの前が膨らみはじめ、

いそいでカバンで隠した。

もうこうなったら会社になんかいけない。

いきつけのイメクラへ行き先変更。

イメクラの最寄の駅でお金をおろし、

いざお店へ。

店に着くと、なじみの店員が応対。



お気に入りの嬢も、ちょうど来たところだとか。

すぐに指名し、80分コース2.8Kを支払い、

オプションの黒パンストとパンティを追加。

待ち番号札とコスチュームアルバムをわたされ、待合室へ。

俺は迷わずOL制服を選択。

アンケート用紙に書き込み、店員を呼ぶ。

待ってる間、爪を切ったり漫画を読んだり。

10分くらいたったころ、店員が来て部屋まで案内。

部屋に入り早速シャワーを浴び、歯ブラシとイソジンでうがい。

洗いおわると、ベットの脇においてあるバスタオルで、

身体を拭き、腰に巻いた。

さぁ、準備はととのった。俺は呼び鈴を押し、嬢を待った。

コンコンとノック音がし、ドアが開くとそこにはピチピチの制服を着た嬢が。

黒いタイトスカートに、薄い黒パンストと、黒のハイヒール

上は、黒のベストに白のブラウス姿。

嬢を部屋の中に入れ、まずは軽くトーク。

もう何回も指名し、遊んでいるので俺のフェチを理解している。

俺は来た理由を嬢に話し、駅のホームで立って電車を待ってるOLを、

犯したい旨を説明し、嬢も理解してくれて、遊び開始。

まずは前から抱きしめ、ディープキスから。

そして俺はそのまましゃがみこみ、ヒールのつま先から少し見えている、

つま先サポート部の三日月にキス。

土下座状態で足の甲から足首、

ふくらはぎと徐々に上へと舐めたりキスしたり、唇でパンストをつまんだり。

ひざまできたところで立ち上がり、

後ろに回り抱きつきペニスを尻に押し付ける。

ベストのボタンをはずし、ブラウスだけに。

ブラウスのボタンを半分くらいはずし、

ブラジャーの上から乳房を揉む。

スカートを捲り上げ、脚の間にペニスを差し込み、

立ちバックの状態でパンストの上から膣口に亀頭を突き上げる。

次は前に回り、ブラジャーのカップの上から吸う。

ペニスは、嬢のへそのしたあたりに押し付けながら、我慢汁をつける。

今度は、太股のパンストの切返しの部分をナメナメチュパチュパ。

そして、センターシームにそってナメナメ。

恥骨の下腹から性器へのカーブの部分を口いっぱいにほおばる。

下の歯が、ちょうどクリトリスの部分をしげきする。

俺はふと、ここまでに来る間、

電車の中で対面に座っていたリクスーOLの脚が開き、

もう少しで、スカートの中のセンターシームが見えそうだったのを思い出し、

嬢をベットに座らせ、少し脚を開かせた。

俺は我慢できなくなりスカートの中に頭を突っ込み、

センターシームを舐めあげる。

嬢はそのままM字開脚をし、舐めやすくしてくれた。

センターシームや切返しの部分を舐めて噛んで、ハグしたりした。

俺はまた嬢を立たせ、ブラジャーのカップを下げて乳房をだし、

ブラウスを元に戻し、ブラウスの上から乳首を吸った。

チュパチュパ吸いながら、ペニスを脚の間に入れ、膣口付近を突き上げた。

そして、嬢にパンストの片方の脚だけ脱いでもらい、ベッドに寝てもらった。

正上位の体位で、パンティの上から亀頭を膣口に押し付ける。

乳首を吸いながらズンズン中へと押し込む。

しばらく突いた後、体をおこし、

亀頭に目をやると、パンティごと膣内に埋まっている。

俺は興奮し、脚をかかえ片脚に穿いているパンストの感触を肌で堪能しながら、

ペニスを突き刺す。

もう我慢できなくなり、嬢に交渉開始。

5Kで、OKとのこと。

そしてピルを飲んでいるから中に出してOKとのこと。

交渉成立し、パンティの股布をずらし、

さっきまでパンティごとペニスが入った膣内に生挿入。

奥へ奥へとピストン挿入した。

亀頭のカリ首の後ろ部分が膣壁に擦れ、すごくきもちいい。

すると膣全体がペニスを締め付け、絞りあげてくる。

背中に電気が走り、射精感が襲う。

限界が近づき、膣奥深くに差し込んだところで射精。

それと同時に膣がキュッと締め付け、

チンコに残った精子一匹たりとも残さず、膣内に送り込もうとした。

繋がったまま、そんな状態が5分くらい続いた。

再びペニスが固くなり、そして射精した。

ペニスをゆっくり抜き、膣口から精子が漏れ出す前に、

股布を元に戻した。

しばらくすると精子が染み出てきた。

それをみたらまた勃起し、またパンティごとペニスを突っ込んだ。

グイグイ押し込み、そして射精した。

ペニスを抜くとパンティが膣から精子ごと押し出されてきた。

俺は、心身ともすっきりし、店をあとにした。

プリクラで裸になっておっぱいを撮影するHな女子学生

俺の家は中規模の書店経営。

営業時間は朝10:00から夜の10:00まで。

俺が◯学生の頃から夕方から閉店まで店番やらされてた。

最初は嫌々やってたけど店番俺一人なのでエロ本見放題(笑)

そんな感じで店番してたある夜のこと。

閉店30分ぐらい前に女子◯生らしき女の子が一人で入ってきた。

他に客はいない。

店内を軽く一周したあと雑誌三冊持ってきた。

見ると18禁のエロ雑誌。

女の子を見たけどどう見ても未◯年。

俺「お客さん、18才以上ですか?」

女の子「そうですよ」

俺「一応決まりなので身分証を見せてください」

女の子「今持ってません」

俺「なら売れません」

女の子「そこんとこなんとかできませんか?」

俺「ほんとは何歳?」

女の子「16才です」

高◯生か。

女の子「いつもおじさんがいてなかなか買えなかったの、君なら売ってくれると思って。おねがい」

俺「じゃ、特別に」

女の子「ありがとう」

喜んで買って帰った。

数日後、またあのお姉ちゃんが夜買いにきたと思ったらまた三冊持ってきた。

いつも買うのは露出物の写真雑誌。

このお姉ちゃん露出好きなんかな。

それからも度々買いに来てたが、ある日の夜、またあのお姉ちゃんが来た。

おおお?

すげえミニスカでタンクトップ姿。

お姉ちゃん「いつも売ってくれるお礼」

と言ってミニスカ捲った。

ノーパンだよ、うっすらと毛が見えた。

お姉ちゃん「あたしがいつもなんの雑誌買ってるのか知ってるでしょ」

俺「うん、知ってる」

お姉ちゃん「あたしこんな趣味があるんだよ」

そう言ってタンクトップ脱いだ。

ぼよ~んとおっぱい出た。

もっとじっくりみたかったが、奥から

「そろそろ店閉めろよ」

と親父の声お姉ちゃん慌てて服を着た。

お姉ちゃん「またね」と言って店出ていった。

あいつ何者だ?

数日後、またお姉ちゃんやってきて、雑誌二冊買って帰り際に

「今度お姉さんとデートしよ」

と言ってきた。

えっ?どうゆうこと?

お姉ちゃん「君、いつ時間空いてる?」

俺「あ~えっと・・・◯◯日なら暇かな」

お姉ちゃん「じゃ、その日デートしよ」

勝手に決められた。

お姉ちゃん「朝10時頃、◯◯公園で待ち合わせね。楽しみだね」

そう言って帰った。

約束の日、公園に行ったら少し早めに着いた。

ベンチに座ってると後ろ姿から

「よっ」

と声と同時に肩を叩かれ、振り返るとお姉ちゃんがいた。

お姉ちゃん「おはよ」

俺「うん、おはよ」

お姉ちゃん「名前言ってなかったね、あたし、ともよ」

俺「康生です」

ともよ「ならこうちゃんと呼ぶかな」

なんかガキ扱いされてるみたいだな。

ともよ「じゃ、遊びに行こうか」

ともよはまたミニスカとタンクトップ姿。

俺「お姉ちゃんまたノーパンか?」

ともよ「今はちゃんと穿いてるよ」

今は?

なんか意味ありげな発言。

俺「どこ行くの?俺あんまり金持ってないけど」

ともよ「今日はあたしのおごり、遠慮すんな」

とりあえずゲーセンに行く事にした。

適当に遊び、プリクラ撮ることに。

ボックスに入ったら、中でいきなりパンツ脱ぎだした。

俺「何してんの?」

黙ったままパンツを脱ぎ、タンクトップも脱ぎ、スカートも脱いだ。

素っ裸だ。

ともよ「撮るよ」

裸のままで俺に抱きつき、頬っぺたにキスしてきた。

そんな大胆なともよにドキドキしながらもしっかり見せてもらいました。

えへへと笑う。

ともよ「びっくりした?」

うんうんと頷く。

タンクトップ着てミニスカ履いた。

床にパンツ落ちてる。

俺「パンツ履かないの?」

ともよ「履かない」

俺「それまずいんじゃない?」

ともよ「いいよ、今からノーパン」

大胆だな。

俺「お尻見えるぞ」

ともよ「屈まなきゃ大丈夫っしょ」

俺「いや、やばいって」

ともよ「小心者だな」

俺「頼むから履いてくれよ」

ぶつぶつ言いながら穿いた。

ミニスカだからパンツは少し見えそう。

二人で歩いてると何人もの人達がともよを見るけど、ともよは平然と歩く。

ハンバーガーショップで昼食を済ませ、ショッピングセンターの服売り場に。

服を数着取り、試着室に。

中で着替え中。

ともよ「こうちゃんちょっと見て」

と中から声がした。

カーテン少し開け、中を見ると、ともよ素っ裸。

ともよ「どうだ」

俺「どうだって何やってんだ、素っ裸じゃん」

えへへと笑う。

俺「試着してないやん」

ともよ「試着は口実、裸になってこうちゃんに見てもらいたかった」

俺「なんでこんなところでするんだ」

店員が近づいてきた。

店員「お客さま、どうかされましたか?」

慌ててカーテン閉める。中からともよの声。

「こうちゃん、後ろのチャック閉めれないから手伝って」

えええ?

店員「どうぞ、手伝ってあげてください」

俺「はぁ・・・」

店員が離れていったので試着室に入った。

俺「何考えてんだ?」

し~という感じで人差し指を俺の口に当てる。

ズボンの上からちんぽを触ってきた。

ともよ「おっきくなってるね」

そう言ってキスしてきた。

キスしながら馴れた手つきでベルト外し、ズボンを脱がす。

パンツも脱がされちんぽを直に握る。

少ししごいたあと、座りこみ、ぱくっと咥えられた。

俺「何やってんだ」

ともよ「声出すと店員さん来るよ」

声を押し殺す。

試着室で全裸のともよにフェラされてる。

あっと言う間に口に出してしまった。

戸惑うことなくゴクンと飲んだともよ。

ともよ「早いなあ、もしかして童貞?」

俺「そうだよ」

ともよ「そっか、ならフェラも初めてだな」

俺「うん」

ともよ「可愛いねえ」

俺「うるせえ」

急いで服着た。

結局何も買わず売り場を出た。

その後、適当にうろつき夕方帰宅する事に。

朝に待ち合わせした公園まで帰ってきた。

ともよ「今日は楽しかったね」

俺「うん」

ともよ「また会ってくれる?」

俺「うん」

ともよ「次はこうちゃんの童貞いただくよ」

俺「うん」

ともよ「うんしか言わないね」

俺「色々ありすぎて訳わからん」

ちゅっとキスしてきた。

ともよ「このままあたしと付き合っちゃう?」

俺「いいの?」

ともよ「いいよ」

俺「年下だよ?」

ともよ「それでもいいよ。こうちゃんのこと好きだったから」

俺「いつから?」

ともよ「店に買いに行った二回目ぐらいから。だからわざとノーパンで言ったりしてこうちゃんの気を引こうとしたの」

こうしてともよと付き合うことになった。

ともよにしっかり童貞奪われた。

出会い系で18歳の処女とバイアグラ飲んでエッチした

携帯の出会い系サイトを久しぶりに眺めていると、
10代で処女買って下さいの書き込みを見つけ、
からかい半分でメールアドレスを書いて送信

しばらくして直接メールで「今夜逢えますか?」
との返事があり、交渉を開始しました。

希望の金額を聞くと少し高額でしたが、競艇で勝ったお金が残っていたので、了解する代わりにいろいろ注文を付けてみました。
その女の子の年齢は18歳、身長は152cm、体重は41kg、胸はCカップとのことで、だめ元で胸とオメ○の写真メールを要求したところ、素直に送ってきました。
乳首と乳輪はピンクで合格、オメ○は少し陰毛が生えただけのすじマンでしたが、剃ってパイパンにして来てと伝えると素直に「分かりました」との返事が返ってきました。






夜遅くなり指定のコンビニで車を停め、病院で処方してもらったバイ○グラを水で飲んでから、待っていると、綺麗に化粧していますが、少し童顔に見えるミニスカートの可愛い女の子が車に近づいてきて、
「メールの方ですか?」
と聞いてきたので、うなずくと車に乗ってきました。
顔は少し小倉優子似で、今からこの子とできるのかと想像すると、すでに半起ち状態でした。






近くのラブホテルに入り、深夜だったので、宿泊料金を先払いして部屋に入りました。
女の子と少し話をすると友人にお金を借りたのが返せなくなり、明日返さなければ親に請求すると言われやむなく、援○の書き込みをしたが、金額を値切る人ばかりで、希望額を出すと言ってくれたのが私だけだったらしいことや、親が厳しく、いままで処女のままであったことを聞いたが、部屋に入ってしまえばこちらのものとばかりに、希望額を先払いで渡す代わりに生で中出しと、宿泊料金を払っていることから、明日の朝まで回数制限無しで中出しすることを告げると表情を強張らせたが、少し考えて、「分かりました」と答えた。






まずは、パイパン具合を確認する為、ベットに寝かせて、ミニスカートを捲くり上げ、ピンクの下着を下ろすと、見事なすじマンが現れ、我慢できずにそのまま舐めまわした。
少し、オシッコの臭いがしたが、誰も触れていないマン○だと思うと、非常に興奮し、女の子もクリを吸う度にビクンと反応し、10分程度すると愛液でヌルヌルしてきたが、まだ声を出さなかった。






このまま、挿入したいとも思ったが、がまんして、一緒にシャワーを浴びることにして服を脱がせると写メで見たピンクの乳首が現れ、ウエストは予想以上にくびれていることがわかり、すでにその状態で私の息子は完全勃起状態でした。
シャワーを浴びながらボディーソープを女の子の体に付けて揉み捲くりながら、胸とマン○を洗い、そこで今日初めてのディープキスをして舌を無理やり女の子の口に挿入しましたが、その間も私の息子は完全勃起状態でした。






ベットに移り、胸からマン○を舐め廻し、正常位で挿入ですが、入り口が狭いのと私の息子が太いのでなかなか入りません。
女の子の足を大開にしてマングリ返しに近い体形で息子を押し付けた時にヌルとした感触の後、息子の先端がつっかえて、一瞬挿入が停まり、その後、プチッという感触で根元まで挿入できました。
女の子は挿入最初から目を閉じ、歯を食いしばっているようでしたが、根元まで入った時に「アッ、イタッ」と声を上げましたが、こちらはお構いなしにピストンを開始しました。
女の子は相変わらず、目を閉じたままですが、少しづつ息が荒くなってきました。






入り口が狭いのと、2週間程度溜まっていたので、直ぐに射精感が来ましたがそのままピストンを続け、「いくよ」とだけ、女の子に告げ、1回目の射精を開始しましたが、女の子は目を閉じたままでした。
最近では記憶に無い位長い射精が終わりましたが、バイ○グラのおかげで息子は勃起したままであったため、そのままピストンを継続しました。






女の子は相変わらず目を閉じ声は出ていませんでしたが、ピストンの度に吐息が「はあはあー」と聞こえるようになり少し感じ始めているのかなといった状態です。

2発目は、かなり時間が掛かりましたが、ようやく射精感を来たので、「出すよ」と告げると今度は女の子が無言で頷きました。






2発目はいつも程度の射精量だったと思いますが、射精後に息子を抜くと白い精子と赤い血液の混ざったものが逆流してきたので、記念に写メ撮影し、女の子に息子のお掃除フェラを無理やりやらせましたが、処女喪失のショックか少し涙ぐんでいました。
その時も、バイ○グラのおかげで息子はビンビンです。


その後、風呂に入って立ちバックとベットに戻ってバックの計4回中出ししましたが、狭いマン○に何回も挿入・ピストンしたため、終わった後は、息子がひりひりしていました。
夜明けはまだでしたが、これ以上は体力が続かないことからホテルを出て女の子を自宅近くまで送りながら話をしていると、何かマン○から出てきた感じがするといっていました。






生理が来たのが半月位前とのことでしたので、安全日ではないと思いますが、合意の上の中出しなのですが、妊娠したら、連絡しておいでと告げ、分かれました。
初めての処女とのSEXでしたが、予想以上に興奮し、最近は2回が限度でしたが、4回も発射できたのが驚きでした。