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一目惚れした彼女は超メンヘラで不妊症だと嘘つかれた

スペック:24歳、身長176cm、体重80kg。

高校から男子校で性欲がメッチャ強い俺は毎日オナニーに明け暮れていた。

例えば部活が終わった後も、体育館のトイレで抜いたり友人の家のトイレで抜いたりとにかくヤバかった。

とにかく彼女が欲しいというより、セクロスする相手が欲しかった俺は文化祭に目をつけた。

ナンパである。

男子校の文化祭は意外と女が多く集まってくるからこれはチャンスと思い、クラスの屋台の手伝いにも身が入らず悶々としていた。

そして待ちに待った文化祭の日。

ややコミュ障の俺は中々声をかけれずにまた悶々としてた。
極度のヘタレである

そして一人の女の子(若い時の千秋似)の女の子に「一人?なにしてるのー^^」と震え声でナンパした。

何しろ、非リア童貞野郎だからこういう声のかけ方しか知らない。

その子は本当に一人で来ていたようだった。

そんなキモいナンパにも全く引かずに、ニッコリ笑って俺の話を聞いてくれた。


童貞にありがちな話だけど俺は一発で惚れた。

「一人で暇だから案内してよー」

と言われ案内しようにも、チキンカツな俺は皆に囃し立てられるのが怖かったんだ。

だから

「こんな汗臭い所じゃなくて外で遊ぼうよ」
と下心見え見えの誘いにもあっさりOK。

童貞って怖い。

それから近くの喫茶店で昼御飯を食べて色々とトークタイム。

全く見ない制服を着ていたので年齢もいまいち掴めない。

そこで聞いたらなんと20歳だというのだ。

地元が金沢でこちらに仕事で来ていて、時々高校の制服を着て文化祭に遊びにいくのが趣味らしい。

そんな非日常な出来事に童貞のパンツの中は噴火寸前。

しかしそろそろ戻らなくてはいけない時間になり、アドと番号交換でその場は解散した。

仮にその女はめぐとする。

めぐとメールしてる内に、さらに彼女の事が好きになっていった。

そこで考えるのはもちろんセクロスだ。

俺は休日遊びにいった時に告った。

めぐは嬉しそうにOKしてくれた。

それが地獄の始まりであった。

その帰り。

「一人暮らしだからご飯を食べる時が一番寂しいの、だから一緒に食べてくれない?」

と誘ってきた。

俺はグランドスラムを叩き込んだ気分だった。

そして電車に乗りいざ向かうと驚いた。

若い女だからコジャレたアパートかと思いきや古い団地だった。

めぐは汚いけど上がってとか言っていざ上がるとホンとに汚い…とは思わずむしろ血の気が引いた。

人が特に若い女が生活してる気配は全くなく、家具がタンスしかない殺風景な部屋だったからである。

ベッドもない、化粧台もない、ちゃぶ台と布団が敷いてあるだけ。

ズボラな女だというがこれは異常だと感じたんだよ。

しかしそんな違和感があっても俺のディックはもはや言うことを聞かず、めぐを後ろから抱き締めた。

相手もそのつもりだったのだろう、そこから濃厚なディープキスをした。

いざ未知の女体の神秘へ。

俺は我慢できずにめぐのスカートをめくりパンツを下ろし、クンニを始めた。

正直言うとしょっぱくてあまりしたくないと思ったけど舐め続けた。

そしてオッパイをもむのもそこそこに俺はついに挿入した。

気持ちいい…ヌルヌルした柔らかくて暖かいものがまとわりついて動くたびに擦られて声が出るぐらい気持ちいい。

夢中になってディープキスしながら腰を振りまくった。

だがしかし所詮は童貞。


射精しそうになってAVみたいにどこに出していい?と聞いたら、

「私、不妊症だから中に出してもいいよ」

と言われ勢いよく中にぶちまけた。

生涯で一番気持ちよく、そして勢いよく射精したと思う。

そのまま繋がったままでイチャイチャしてたが、再びたってきたので二回戦スタート。

もうぐちゃぐちゃでとにかくエ口く気持ちよかった。

そして二回戦、三回戦が終わり気づいたら夜の21時を過ぎていた。

ヤバいと思い、携帯を見たら案の定親からの鬼電が入っていたので急いで服を着始めた。

そして帰り際にめぐが泣いてバイバイのキスをしてきた。

何で泣くんだ?と思いながら意気揚々と俺は帰路につく。

無事に電車にも乗れて、ちょっとして携帯を開くと32件の不在着信があった。

俺はビックリして履歴を見たら全て(めぐ)だった。

慌ててかけ直したら泣いてる、事情を聞いたら

「なんで電話出てくれないの?」
「ごめんね、移動してたからさ。何か用だった?」

「かっちゃん(俺)はエッチだけしたかったんでしょ!?」

と、とにかく大泣き。

もうビックリするやら意味不明やら混乱。

「違うよ、ちゃんとめぐのこと愛してるよ」

とクサイ台詞を言ったのだが、

「ホントに?ならこれからは電話に出てね?」

と念を押され通話終了。

それから毎日が地獄だった。

メールや通話の嵐で時間が潰れる潰れる。

授業や部活の時なんて電話できないと言ってるのに、怒るわ泣くわ大荒れ状態。

その時は知るよしも無かったが、メンヘラとはあの子の事を言うのだろう。

もう気が気でなく、どうしようもないほど疲れた。

友人との付き合いも無くなり、会えばひたすらセクロスの日々。

セクロスする前はいいけど終わった後の賢者タイムがとにかく辛い。

自分でもだんだん愛想が無くなってきたと思う。

そしたらめぐが大事な話があると言ってきた。

大抵のことでは驚かないがこの時ばかりは驚いたね。

なんと不妊症は嘘だったらしい。

もう頭のなかが真っ白になって、指先から震えが走り止まらなくなってきた。

取りあえず適当なこと言ってその日は帰ってきたが、家に帰り晩御飯も喉を通らない状態。

必死に家庭の医学で調べてるのが親に見つかり、

「友達が妊娠させたかもしれないから調べてやってる」

と言ったが多分バレてるだろう。

今まで無遅刻無欠席なのが自慢だったが、本気で学校を休もうか悩んだくらいナイーブだった。

そしてなり続ける電話、1日40件以上のメールは俺を執拗に攻撃してくる。

俺は逃げるように無視を決め込んだ。

どうか妊娠してませんように!

と生まれて初めて神様に祈り続けた。

もちろんその間にも攻撃は続く、しかしひたすら無視。

メールの内容は、産まれてくる子供の名前や俺が学校止めて働く事、どこに住むか、とかばっかりだった。

それも無視してたら自分のオナヌー写真やリストカット写真、さらには"送り間違えたごめん"と謝りながら、

「この前のエッチは彼氏(俺)にはナイショだよ」

という芝居くさいメールもくるようになった。

そんなこんなも無視し続けたらパッタリと連絡は来なくなった。
俺は平和な日々が戻ってきたと安心した。

が、そう甘くは無かった。

想像できたが恐ろしいので考えないようにしてたけど、それが実現してしまった。

なんと学校の門の前で待ち伏せしてたのだ。

幸い部活は体育館だから見られる事はなく、帰りはドイツ軍から逃れるフランスレジスタンスみたいに裏の金網を越えて逃げる日々が続いた。

特定される事は無いと思うけど、とある出合い系で俺のアドが晒されていて、いわゆる

「この人知りませんか」

状態になってたらしい。

今と違い、出会い規制なんて無かったからこそ出来た荒業なんだろうね。

それから2ヶ月立ったある日、繁華街でめぐを見つけ戦慄したが、男と歩いていた。

あっちも俺を見つけたがシカトした。

こうして俺は完全に逃げ切ったと思ったが、胃炎やストレスによる成績降下という手痛い代償を払った

感度抜群のメンヘラエロ女は、すぐに昇天するがリスカもするwww

繁華街を歩いていたら、下ろしたシャッターに背にして、女の子が座り込んでいた。

酔い潰れているのかと思って声を掛けると、

「大丈夫だってさぁ・・・」

と呂律の回らない声を出した。

「ほら、立って」

「たかしぃ・・・、サエコ、大事にしてやんなきゃ、ダメだよ・・・」

俺は脇の下に片腕を差し込んで抱えると、女を立たせた。

そのままゆっくりと歩かせて、ホテルに連れ込んだ。

「たかしぃ、サエコに悪いよぉ・・・」

狂ったメンヘラ女はそんな事を言いながらも、どんどん服を脱がされていく。

服の上からだと分からなかったが、結構胸はデカい。




俺も素早く裸になって、キスをして股間に指を這わせると、女はもうぐっしょりだった。

それをいい事に、俺はそのまま挿入、ずっぽりと根元まで押し込んだ。

「あ、あ、あ・・・、たかし・・・、そんな、だめらよぉ・・・」

俺は構わず、どんどん突いていった。

「ん、ん、ん・・・、あーっ、中はダメらよ・・・、あ、あ、あーっ」

女は一層強く俺に抱きついてきたので、そのまま中に出してやった。

「たかしくん、ご馳走さま」

女の喘ぎが収まってきた頃、女は俺の唇を求めながら髪に手をやってきた。

途端に女の身体が強張り、強い口調で、

「だれ?」

と聞いてきた。

俺は女の中に入ったまま抱きついて動きを制止し、そのまま腰を再び動かし始めた。

「おい誰だよ!?やめろよ!私を拾ったな!?」

力の入らない腕を突っ張って俺の身体をどかそうとしたが、俺はそのまま2度目の放出をしてやった。

ようやく身体を解放すると、女はノロノロと起き上がり、ティッシュを2,3枚股間に押し当ててバスルームに入っていった。

すぐにシャワーを流す音が聞こえてきた。

俺はすぐに服を身に纏い、部屋から出ようとた時、女がバスルームから出てきた。

「ちょっと、待ってよぉ」

俺は構わず出ようとしたが、女に足にしがみつかれてしまった。

「あたし、お金、持ってないから・・・待って・・・お願い」

女はそのまま俺の腰に抱きついたかと思うと、ベルトを外し、俺の下半身を剥き出しにすると、そのまま俺にしゃぶりついてきた。

その姿があまりにもエロくて気持ちよくて、俺は2回も出した後なのに復活させられてしまった。

女は四つん這いのまま、腰を高く上げて俺を受け入れ、

「いっ・・・、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう・・・がぁー!」

と叫ぶように言うと、全身を震わせて昇天した。

それでちょっと気を許して朝まで一緒にいてしまったのが間違いだった。

そいつは可愛い顔をしてて結構病んでいて、仲間に置き去りにされたのもそういう事だったらしい。

しょっちゅう俺のところにやってきてはセックスをねだり、その時は気持ちいいのだが、終わってからは暗い事ばかり言うし、ちょっと邪険にするとすぐに吐いちゃった、とか言う。

コイツからどうやって逃げ出すか、思案中だ。

繁華街で拾ったメンヘラ女が凄い事になってきた。

最初は、ただのエロい女か、ドSの女だと思っていた。

何と言ってもセックスが凄いので、拾いものだと思っていた。

自分で喉の奥までペニスを咥えこむと、時々、ウェとか言いながら、デイープスロートをしたかと思うと、自分で四つん這いになって尻を高く上げ、猫が伸びをするようなポーズをとって誘ってくる。

好き放題に突きまくって、何度もイカせて、こっちも何度も放出すると、やっと大人しくなって、身体を丸めてあどけなく眠る。

ただ、冷たくしたり優しくしたりしていたら、俺への執着がどんどん酷くなって、本当に用事があって電話に出られなくても、直ぐに不安になってストーカーのように着信を残すので、気味が悪くなった。

それでも、顔立ちが綺麗でスタイルも良く、精神が落ち着いている時はまともな話をしているので、キープのつもりで相手をしていたらどんどんエスカレートしてきた。

どうしてそんな風になってしまうのか?

聞いても何も答えないので、タオルや紐でベッドに縛り付けて体中の性感帯を攻め立てて、目が虚ろになるほどイカせた後で、寸止めを繰り返して、洗いざらい白状させた。

話を聞いてみると、寂しがり屋で人に構ってもらいたくて、すぐに男に股を開いてしまうらしい。

彼女の周りにいる男は殆どがその恩恵に預かっているものの、ずっと付きまとってくるのでウザがられて捨てられる、という事の繰り返しで、それを女友達の男にもやってしまうものだから、友人もすっかり減ってしまったらしい。


自分でもおかしいと言う自覚はあるが、やめられないと言う。

どこかの女子大に通っていて、一時はレズにハマって、相手に潮を吹かせるほどの快楽を与えて、寂しさを紛らわせいた時期もあるらしいが、それも長くは続かなかったという。

顔射でもアナルでも最初は嫌がってみせても、ちょっと冷たい素振りを見せると何でもOKするので、思いつく限りの陵辱を果たした。

そのうち何だか可愛そうになってきて、本気で優しくしたら、もう俺のところに入り浸りで、朝からペニスにしゃぶりついてくるようになった。

セックス以外で、相手の関心を引く術を知らないらしい。

結局俺の部屋で死なない程度にリスカしやがったので、しばらくダチのところで世話になって帰ってみたら、いなくなっていた。

部屋中が綺麗に片付いて、台所のシンクやトイレはピカピカに磨き上げてあった。

書き置きも何もなく、自分の痕跡を全て拭い去るようにして、いなくなった後は2度と訪ねてくる事はなく、そのまま音信不通になった。

たまに懐かしくなる事もあるが、もう一度連絡する気にはなれない。

田舎のメンヘラなフリーター娘と出会い系でネットナンパして即ハメ

田舎に生息する
スケベなメンヘラ素人娘とHした思い出。

■自分のスペック


30代後半、小柄、痩せ型、顔は東野幸治とCHEMISTRYの同珍。



■相手


18歳、身長168くらい、ムチムチのスポーツ娘、顔は、クラスで8番くらいの可愛さ。




大学卒業したてだった俺は、フリーター状態だった。








バイト以外では特に打ち込むものもなく、出会い系で、女を漁るのが趣味と化していた。




出会い系にはそこそこ学生時代からハマってた。



始めの一年間はサクラに騙されすっぽかし食らう事もあったが、あとは手慣れたもの。

サクラを嗅ぎ分け、若い娘やら熟女やら食いまくった。



当時まだ車、免許がなかった(笑)


だから待ち合わせにはマウンテンバイクや原付で駆け付けてた。



タクシーで来たとかホラふく事もあったが、それでアウトになった事はない



で、繋がったのが、その素人女。


顔は篠田麻里子が一重まぶたになった感じ。




カラダは全盛期の藤原紀香だな。










ところが、篠田が住んでいる所は、俺の町から100キロ以上離れた田舎町だった。








会う事は不可能に近い。








仕方なく、始めはエロ話をしながらテレホンセックスをしていた。








篠田は高校卒業したてのヒマっ子だった。








あとで判明したが、田舎の不動産屋の娘だった。








そして、ついに転機が訪れた篠田が町に遊びにくる事になった






で、夜中に会う事になった。








俺はもちろん原付で30分かけて会いに行った。








夜中に初顔合わせ。








海辺のラブホにgo。








話を聞くと素朴で天然な篠田は、エッチは経験済みのようだ。








多分、相手は出会い系で知り合った男だろう。

しかしまだまだ覚えたての小娘。








早速嬉しい一言。








篠田「俺さんにいろいろ教えてもらいたいとよ」






さらに嬉しい事に、篠田のブラと下着の色は、レースの入った青だった。








あ…青。



高卒は普通こんなのつけない。





下手糞なアニマル柄、小悪魔なツルツル素材がいいとこだ。








そんな一般的な下着で燃えるはずがない。








俺がテレホンセクス中に、冗談半分でリクエストしたやつだ。








その後は、フェラだ。








ほとんど未経験のはずなのに、普通にうまい。








篠田「ビンで練習とかしよったとよ」



高卒がビンでフェラ。



脳の裏に、静かな雷が落ちる(・∀・)ウハッ






その後のエッチの激しい事。








可愛い素朴で天然な篠田麻里子が、イキまくるのだ。








篠田「んんっ、はあっ、あ゛っ、」






つまる感じだ。








最後はほえるようにして、声を殺そうとして我慢できずに






篠田「っ~~」






とイク。








俺チロリアン遅漏。








挿入して30分はピストン。








篠田はずっといきまくるのだ。








俺「イクときは言えよ!」






篠田「うん。

あっ、あっ、いっいっちゃう!イク゛っ」










俺「いったか!」






篠田「。



うん」






俺「いやらしやつめ。

何回目だ」






篠田「わ、分かんない」






俺「ん~?五回目だろ!おらおら」






篠田「あ、ん、ふ、は、あっ、またイク゛!っ~~」






俺「六回!」






以上、三十回は繰り返しした。








若かった。








散々ピストンして、ゴム内に発射。








ゴム外して、しごいて発射だったかもしれんが。








朝を迎え、近くのコンビニでおにぎり買って、2人で海辺で食べた。








その日は、たしかそれで終了。








また後日、会う事になった。








あまりにも激しくやったので、篠田はエッチがまたやりたくなったようだ。








篠田「俺さんのチンポ、すごかった。

ウチ、そんななった事なかったっさ」






俺「また、やる?」






篠田「うん!」






俺は今度は大人に振る舞おうと、バーで酔わせてからセクロスに持ち込む事にした






今考えると、なくても良かった出費かもしれない。








でも、篠田が恋愛の対象に入ってたのだと思う。








何度か顔を出していたジャズバーに行き、話をして、適当に飲んだところで店を出る。








マスターが帰りぎわに手品を見せてくれて、篠田は素直に感動してた。








さてここからがお楽しみタイム






ホテルでは、また激しいプレイが始まった。








いかせて、いかせて、これでもかといかせる。








ちなみに俺は極度の遅漏。








セクロスで相手を疲れさせても尚やろうとして






「もう疲れた」「痛くなってきた」「まだいかないの」「もうやめて」






と言われる事数多。








激しい腰の動きに汗もかくかく。








汗かき選手権があれば県大会レベルだろう。








正常位から篠田の足を肩に担ぎ、中をえぐるようにピストンピストン。








篠田「俺さんはまだいかないの?」






俺「うん、遅漏なんだよね、、、ゴムはずしたらイクと思うけ






ど。












篠田「えぇ、それは。





じゃあ、ちょっとだけよ」






キター






ちょっとだけよ の意味がよくわからないが、






いままでの経験上、この流れになってナマとなる確率は95パーセ






ント






顔や身だしなみがキチンとして清潔感があれば、






中に出さない約束さえ信じてもらえればゴムの壁は崩壊






で、最後の追い込みタイム






俺「どうや、気持ちいいか ナマ」






篠田「うん」






俺「俺さんのチソポ気持ちいいって言え!」






篠田「気持ちいい!俺さんのチソポ気持ちいい!」






そしてフィニッシュへ。








力を使い果たして、2人は眠りについた。








しかし、この日の行動が悲しい結末へと結びついた。








しばらくは腰や股関節につながる筋肉が全て痛かった。








戦いの激しさを物語っている名誉の負傷といったところ。








しかし彼女はその後、体調が悪いといった。








体調が悪い事が何を指すかは分からなかったが、膣内が荒れているようだ。








病気?俺には自覚がない。








またしばらくして彼女が町へやってきた。








今度は自分のアパートでセクロス開始。








自宅は布団だけで、スプリングのきいたマットはない。








プロのF1レーサーが軽自動車に乗るくらい、プレイの質は普通になった。








たぶん流れ的に、篠田のスケベさを指摘しながら、どんなプレイをしたいか聞いたと思う。








篠田がここでも最高の一言を言ってくれた






篠田「うち、俺さんのお友達と3Pしてみたい!」






のど自慢の鐘が満点評価で鳴ってる俺。








で、激しくバックからバスバス。








まあこれでもかといかせるが、篠田の様子がおかしい。








激しいと痛がるのだ。








篠田「うち、やっぱりあれ以来体調がおかしいとっさ、俺さん、病気とかないよね?」






俺「ないない。












実は淋とかをもらった事はあった。








しかし病院いって治したから大丈夫なはず。








俺「キミの彼氏のおっさんが、原因かもよ」






とりあえず犯人扱いは逃れた。








篠田はその後、病院に行った。








やはり膣内が荒れていて抗生剤で治す事になったと言ってきた。








いずれにしても篠田も複数の男とセクロス関係があったようである。








私は病気ではなかったが、その後篠田も遊びすぎを反省したっぽく、、関係は一気に遠のいた。








その後、恋愛的な方向にはいかず、携帯のアドレスも変更された






電話番号も聞いていたが、昔はキャリアが変われば番号も頻繁に変わった。








いつしか完全な音信不通になって篠田との関係は終わった。








今でもネットで名前を検索すると、陸上部だった彼女の記録がヒットする。







篠田の地元には篠田不動産というのがあり、そこの娘だという事もほぼ確定である。

病院でニーソが似あうメンヘラ女子をナンパしたら、即ハメ出来る淫乱痴女だった

大学病院でナンパしたんです

診察を終え、
自動会計コーナーへに行くとエロい女を発見


視線の先には会計機に居る一人の女

ピンクのミニスカ、それもかなり短い膝上20センチくらい。

花柄主体で脚も極端に細くニーソが似合う、
スリムな良い女が居ました。

明らかに病院には場違いの女。

当然、私はその子の横の機械で会計。
横目で顔を見ると20代後半・・・。ただ、メンヘラ度高し

手馴れたもので、機械操作を進め会計終了。
しかしその子は固まったまま


「どうしましたか?」「何か進まなくて・・・。」
ボタン操作をいくつか案内するだけで会計終了。

「有難うございました。」と言われましたが、
私の悪い虫が騒ぎ出しました。

「一人?」声を掛けると
「一人です。」

「今から遊ばない?」
「えっ?仕事してないから暇だけど・・・。」

「脚綺麗だね?声掛けちゃった・・・。」
「そうですか?ちょっと嬉しいけど・・・。」

この時点でメンヘラ確定ですね


凄い量の薬を処方されています。
そして会話も何だかそんな感じ。

車のキーを持っていたようなので、「車なの?」と聞くと
「うん、そうだよ。」

「ホテル行こうよ!その脚見てたらしたくなったよ!」
「暇だから良いけど・・・。私もしたかったんだ。車乗って!」

えっ?ありえない展開と思われたかと思います。
いやいや、これは作り話でも何でもないんですよ。

メンヘラ女ってのはこんなの多いです。

軽自動車の助手席に私が座ると「お兄さんイケ面だね?」
「ありがとう、名前は何て言うの?」と私が聞くと

「えーー良いじゃんそんなの、私とやりたいだけでしょう?」
「でもさぁ呼ぶ時困るじゃん。」

「私もしたいだけだし、プライベートの事はお互い聞かないようにしない?」

こんな会話がありました。

「この辺、ホテルある?」
「確か3軒横にあったよ。」

車を走らせ早々にホテルへ・・・。
ありえない展開に思えますがここまで事実なんですよ。

そして今の時間、声掛けから15分経ってないと思います。
部屋に入るとソファーに座らされました。

「お願いがあるの聞いて!」
「何?」

「一度攻めてみたかったんだ・・・。そんな感じで良い?」
「勿論良いよ・・・。」

いきなりですが、私の膝に乗ってきてキスをしてきます。
「あーーーん久し振りなの・・・好きにして良いから・・・。」

(うっちょっと恐いかも)

首に手を回され、顔やうなじとあらゆる所をキスされたり舐められたりします。

勿論、私の膝の上にまたがって居る為、
超ミニの中から紫色のパンティーが丸見え。

服を脱がされ私の乳首を舐め始めます。
(もうビンビンです。)

攻撃をいったん止めてくれたと思ったら、
自分でブラウスののボタンを空け脱ぎ始めます。

サテン地の紫のブラとパンティーたまりません…。
ニーソを脱ごうとしたので、待った!をかけます。

「うーーんもういやらしいだからぁ・・・。」
1度ニーソを履いた女としてみたかったんです。

右手左手でそれぞれ私の乳首を触り、フェラが始まりました。

何処で覚えたというくらい、激しくいやらしいフェラです。
まるで痴女にされているよう。

「あーーーん凄い!!!先から何か出てるよーーん。」

手と口を使い、激しくしたりゆっくりと、
メリハリをつけた攻撃で爆発寸前・・・。

私も先程から乳首を攻撃し、ブラがずれてしては居るんだが、
オッパイが出ています。

四つんばいでニーソを履いた女がフェラしている姿、たまりません。
タマタマにも舌を這わせてきます。

「ねぇ気持ち良い?私のフェラ?」
「あーーーイイヨ、イクよ。」

「えっ?もう出ちゃうのまだ早いよーーん。」
「そんなに早く動かされたらイクよ・・・。」

「そんなにってこういうの?」

口で激しくピストンされ、タマタマをさすり、
私の目を見ながらジュルジュルと吸い上げます。

「イクよ・・・。」
「頂戴!いっぱい出して!!!」

「あーーーーイクイクイク・・・・。」
ドクドクドク・・・彼女が口で受け止めます。

口に溜まったザーメンを私に見せ、音を立てながら飲み込みました。
エロ過ぎます・・・。

まだまだ一発目・・・。今回はかなり満足した為、1話では収まりません。
この先、まだ攻められるか?はたまた攻め返すのか?乞うご期待。

久々のHIT女です。

タップリと口内発射を終え、ソファーで抱きしめながらいちゃついていると、
「今度はベッドでして!」と彼女から・・・。

「今日は私が上になるの、だから横になって。」
まだいきり立ってない私は素直に横になりました。

すると上から彼女の怒涛の攻撃が始まりました。
自分でブラとパンティーを脱ぎ、ニーソだけの格好で私を再度攻めます。

彼女の舌先が私の乳首をもて遊び、
上目使いで私を見ながらの刺激はたまったもんじゃありません。

両乳首を指で刺激しながら、私のへそに舌を入れます。
(これもそそりますよね・・・。)

そして手と口を使っての肉棒への攻撃。
先程に増して強い快感が伝わってきました。

そうこうしている内に私の手も彼女のオマ○コへ・・・。

クリは硬くなり洪水状態は明らか、
しゃぶってるだけでこの濡れ具合は期待できます。

私が上半身だけを起こし、咥えられながら、
彼女の足を開いて丸見えのオマ○コへの攻撃・・・。

実にスケベな格好です。
大きな声をあげてフェラも時より止まるようになりました。

「駄目ーーーん気持ち良くなっちゃうよーーん。」
そろそろ私の攻撃の番かと思ったら「もう入れて良い?」

勿論、それを許し入れようと考えていた所、
私は押し倒され、女性上位で自ら挿入です。

(ウーーーいつものS男からすると実に刺激的な挿入)

「あーーん硬いよ!!!!入れるね?」
ズボッとめり込むように入った感覚を感じ、彼女の腰が動き始めます。

最初はゆっくりであったのに、徐々に早め、
洋物AVのような激しい動きが始まりました。

そして彼女の乱れよう・・・。よく見ると彼女の目がイッてるようにも見え、
別人格?を思わせれる乱れよう・・・。

「ねぇ?私のオマ○コどう?気持ち良い?言って!!!」
何を言わすわけでもなく、自分からやるき満々の隠語ラッシュ。

「擦れるよーーーん。」とか「硬いのあたってるの!」とか
「チン○大好き!チン○大好き!」と手の付けれない乱れよう・・・。

更に自ら抜いたと思ったら、今度は私側にお尻を向けての女性上位・・・。
細い背中がそそります。

また、お尻の割れ目に肉棒が刺さり丸見えです。
そして自分で胸も揉んでるよう・・・。

ド淫乱確定の乱れようは圧巻・・・。
当然、会ったばかりの身知らぬ男に感じていると思うと極上の快楽。

「あーーーイキそう、イクよ!」と私が言うと
「駄目、お口に頂戴!!!!」と私の好きなシュチュエーションが続きます。

ニーソを履いたままの真っ白な小尻の動きが
ロデオマシーンのように上下します。

「あー出る出る出るーーー。抜いて!」
私は立ち上がり、彼女は立て膝で受け止め体制。

目を閉じ、舌を出して大きな口でおねだり顔、たまりません。
「飲ませて!、好きなの、いっぱい飲ませて!!!!」

ドクドクドク・・・彼女の口に放出しました。

凄いいやらしい満足顔の彼女が、
口の中でザーメンを楽しむように転がし、自分の手の平にだしました。

唾液とザーメンで真っ白、それを何と
もう一度吸ってから飲み込むのです・・・。(ワァーーーAV嬢じゃん)

完全にノックアウトは私かもしれません。
この女只者ではない、そして舐め好き、ザーメン好きと判明したのです・

ネットナンパして、コスプレ大好きメンヘラ女子の網タイツを破り中出しH

ミクシーってコスプレ大好きな
メンヘラ女子にナンパ成功したんです

最初は、2ちゃんかなんかの釣りであった場合にと
対応出来るような、ガッつかない返信

俺「メッセージありがとうございます!マイミク了解しました、よろしく!」

A子「よかったー。mixi始めたばっかりだし友達もいないしつまらなかったんですよwwwこれでやっとmixiが楽しくなります(^O^)」

俺「そうなんですかー。じゃあコメントとかしますね笑」

みたいな当たり障りのなさそうな返信。

そんな感じで一週間くらいやりとりを繰り返した

ここでやっと俺は気づいた…
mixiで実名出してないのに友人にバレるハズがないッ!
これは釣りではない…いける…!
完全に出会厨な発想をしていた。

俺「よかったら今度A子さんの作った衣装見てみたい!」

A子「えぇーwwwでもわざわざ写真撮るの恥ずかしいよw」

俺は思った
これは誘っている…と。

ちなみに向こうの要求でアドレスでメールをやりとりするようになった。

俺「じゃあ実物をみせて!笑」

A子「それならいいよ(^O^)私は作るの専門で着たりはしないけどw」

俺「そうなんだー!でも衣装だけでも見てみたい」

そんなこんなで遊ぶ約束をとりつけた。
俺はメールの天才かと自分で思った

冷静に考えたらそんなことなかった

最初はやっぱり飯だろう
あとは映画とかか?
とデートプランをたててその日に臨んだ。

当日
待ち合わせ場所には俺以外には誰もいなかった。
そこに一人女の子が…

A子は普通の女の子だった。
もっと腐女子みたいのを想像してたんだが、そこらへんにいる可愛い女の子だった

俺は勃起していた…ッ、

勃起を悟られないように、俺は寒がってるフリをして前屈みになっていた。

A子は膝上5センチぐらいまでのワンピース?みたいなのにジャケット。
身長は157前後ぐらいだった。

この時点では乳はでかいのかどうかわからんかった
フリフリした服だからデカそうにみえるのかなーとか、過度な期待はしないようにしていた

さっそく俺の計画通りにカフェに入った

カフェ飯とかおっしゃれー!

カフェで一時間弱ぐらいの時間をつぶして映画を観ることに。
これも俺の計画通りだ

計画っていってもここまでしか考えてなかったんだけどねっテヘッ

俺「このあとどうする?」

A子「どこでもいいですよ?」

俺「そっか、あっ!じゃあ衣装みたいな!…っていっても今持ってないか…」

A子「今はウチにありますから、よかったら見にきます?」

T H E 計 画 通 り

トントン拍子に事が進みすぎて美人局を疑った俺を一体誰が責められようか

まぁでも今考えると疑って悪かったなと少し思うww

そしてA子の家に行く事になった
映画館の近くの駅から四駅ほど離れた場所にA子の家はあった。

一人暮らしと聞いていたので驚いた。

デカイ…一軒家かよ…

都内に一軒家を持つ一人暮らしの女
とてもバイトだけで生活出来るような家ではなかった。
何者だ…?

実は親は社長で、この家は買ってもらったそうだ。
バイト代は生活費以外は殆ど衣装作りに使ってるんだそうだ。

中も綺麗にしてあって、女の子の部屋をそのまま家にしたって感じだった。
(よくわかんない説明でスマン)

俺「さっそくだけど衣装みせて!」

A子「いいですよ♪」

本当にクオリティが高かった。
ていうか下心を抜きにしても、A子が自作したというコスプレ衣装には興味があった。

俺「す、すげぇ…」

A子「そんなことないですよ~照」

俺「いや本当にすごいと思うよ!A子が着たら似合うんだろなー」

A子「そんなのはずかしいですよwww」

俺「いやいや絶対似合うからきてみてよ!」

A子「…じゃあ一着だけですからね」

作戦は成功した。
このまま性交まで成功したかった。

なぜかA子はメールではタメ口だったのに実際に会うと敬語だった

A子「じゃあ着替えてきますね♪」

俺「(ノッてんじゃねーか)」
俺「楽しみにまってまーす」

ガチャッ

A子は隣の部屋に着替えに行った

俺はムラムラしてズボンの上からチ○コをサッサッってやってた

衣装を見たときに思っていたんだが
これはエロコスだ

これをきてくれるってことはもうOKの合図か…?
チャンスはいましかないだろ…

とか考えてたらA子が着替え終わって出てきた。

A子「恥ずかしいですけど…どうですか?」

俺はというともうチ○コでしかものを考えられなくなっていた

俺「すごい可愛い!いいじゃんいいじゃん!それでそういうイベントでなよ!」

A子「実は、着るの嫌がってましたけど本当は興味あるんです。そういうイベントもいってみたいです」

俺「(嫌がってなかったけどな)」
俺「勇気だして行ってみたら?そういう人の集まりなんだから大丈夫なんじゃない?」

A子「そうですね、もし機会があったら行ってみます♪」

俺「(俺と一緒じゃなきゃ嫌だとか言わねぇかな)」

言わなかった。

そしてその日は何もなく解散
俺の息子はガッカリしていた。

そして、急だけど一年後

その頃からずっと軽いメールのやりとりはしていたんだが、会うことは無かった。

A子は一度イベントに行って以来、コスプレにハマって何度も行っているらしい。

A子のコスプレを見て以来エロレイヤーで抜くのが日課になっていた。

そしていつも通りエロレイヤーの画像を探しに俺はネット世界を旅していた

すると、

なんとA子の画像が!!!!!息子奮起!!!

A子の画像を見つけたときは、同級生がAV女優になったと知ったときのような複雑な気持ちになった。

ふぅ…

俺は抜いていた。

俺は有名になったA子とセックルしたかった。
有名になる前からしたかったが、有名になってからその気持ちが膨らんだ。
芸能人とセックルできる!!!
みたいなアホみたいな思考にも似た考えだった。

俺はA子に連絡し、ものの十分程で遊ぶ約束をとりつけた。

やはり俺はメールの天才なのだと思った

しかし冷静に(ry

前と同じ待ち合わせ場所
前と同じカフェ飯
前と同じ映画館で過ごした。
なんかロマンチックやん?

「またA子がコスプレしてるの見たいな!」とか適当なことを言って彼女の家へ。

A子「選んでください、俺さんが好きなの着ますよ♪」

俺「じゃあこれで!!」

即答でモリガン。

A子「わかりました!じゃあ着替えてきますね♪」

俺はまたチ○コをサッサッってやってた

かもしれない。

ガチャッ

A子は着替え終わってリビングに戻ってきた
相変わらずクオリティは高かった

A子「ウィッグも付けちゃいました(笑)どうですか?これは作ったばっかりで初めて着たんですけど、似合ってますか?」

俺の理想のモリガンだった。

俺「すごい似合ってるよ、やっぱりA子は着ても作ってもすごいよ。」

A子「ありがとうございます♪」
A子「でも俺さんが勧めてくれなかったら私、着るのがこんな楽しいことだって知りませんでした。」

俺「お、おぉ、そっか。(なんかよくわかんないけどちょい引いてた)」

A子「私考えたんですけど、俺さんと会ってから毎日楽しいです。コスプレだって褒めてもらえるようになって、自分の為に衣装を作るのがこんなに楽しくて。」

俺「…(急になんだ)」

A子「俺さんと付き合ったらもっと楽しいのかなぁ…って。」

なにこのSSとかにありそうな感じ!
セックル始まるの!?ねぇ始まるの!?

俺「…それ告白?www」

A子「告白です、ダメですか?」

俺「おぉ…ありがとう…(急だったからビビってた)」

A子「…迷惑ですよね、まだ実際に会うのなんて二回目だし…」

やばい!相手が引き始めた!
急に俺は覚醒した

俺「迷惑だなんて!そんなことないよ!俺だってA子のこと好きだよ、だから付き合いたい。」

A子「うっ…うっ…(泣きはじめた)」

A子「嬉しいです…ギュッ」

俺は抱きしめられた
もちろん抱きしめ返した。

ここでキス。
キスって本当に心地いいんだぜ?
お前ら知ってる?

俺は高1の時に一度、一学年上の女とセックルしたことがあった。

ほぼ逆レイプだったな
気持ちいいとかはあんまりなかった。
まぁ射精しましたけどねテヘ

A子とのキスにはその時にはなかった心地よさがあった。

ずーっとキスしてた
次第にディープなキスになった。

でもお互い不慣れで何回か歯が当たった。
その度に恥ずかしそうに2人で顔を見合わせて、またキス。

A子「俺さんならいいですよ?」

俺「んー?なにがー?」

A子「そうやって意地悪なこと言うと思ってました♪」

またキス。
本当に今でも感触を思い出せる。

俺「じゃあ…お願いします」

A子「こちらこそ…お願いします♪」

思い出したら恥ずか死ぬわ

まず俺はA子のおっぱいを触った
A子は衣装の上からでもわかるぐらいに鼓動してた。

ちなみにわかる奴はわかると思うが、モリガンの衣装は胸元がバニーみたいになってる。

俺は肩にかかっている透明なヒモみたいのをおろし、生のおっぱい触った。

A子の乳首は少しだけ立っていて固かった。
乳首をコリコリっとするとA子は可愛い声を漏らした。

A子の顔を見ると恥ずかしそうにしていて、目が合うと恥ずかしいと言って俺の胸に顔を隠した。
A子がすごく愛おしかった

それで俺は火がついて、乳首を重点的にせめた。
次第にA子の漏らす声も大きくなっていった

キスから首筋、そして綺麗な乳首を舐めるとA子は腰をクネクネさせはじめた。

ちなみにA子の乳は結構でかかった。
服のせいじゃなかった。

俺は何も言わずにA子のクリ付近をさすった。
A子はもう軽く涙目で、

A子「部屋のベットに行きませんか?///」
みたいな事を言ってきた。

ベットに移動して、再開。

キスしながらA子のクリの辺りを右手でさすり、左手は乳首を弄る。
たまにキスから口を離して乳首も舐める。

A子は喘ぎながら腰をクネクネさせていた

俺「この衣装濡れちゃうけど大丈夫?」

A子「平気です…んっ…」()

俺「じゃあこの衣装のまましよっか」

A子「はい…♪なんだか…あっ…恥ずかしいですね…んぁっ」

A子「直接触ってください///」

俺は申し訳ないと思いつつも、網タイツを破ってA子の秘部に触れた。

温かいヌルヌルでみたされていた。

クリを直接触るとA子はビクッとなり、そのままクリを弄りながら乳首を舐めていると、俺の手をA子の太ももが挟んだ。

A子の方を見ると、軽く汗ばみながら感じていた
その姿にさらにムラっときて
激しくクリをいじった。

A子「んっあっ!あっイク イクっ!イッく!!」

するとA子は軽く痙攣し身体はだらっとなった

腕をおでこに当ててハァハァ言っていた

俺はそっと服を脱ぎA子を抱きしめた

俺「本当にいいの?後悔しない?」

A子「ここまでしておいてなにいってるんですか、もうカップルなんだからいいんですよ♪」

可愛いかった。

ギンギンになったチ○コをモリガンの衣装をずらしてそっとA子の割れ目に当てた。

ゆっくりとA子の中に入っていった。
いきなり全部は入らなかったが、ゆっくりピストンしてようやく全部はいった。

あたたかいヌルヌルに包まれた。

A子はちょっと苦しそうにしてた。

俺「血でてるけど平気?…じゃないよね」

A子「痛いけど平気です…俺さんだから」

俺はゆっくりとピストンした。

奥まで突くとA子は苦しそうに喘いだ。
そのうち慣れてきたのか、だんだんと苦しくなさそうな声に変わっていった。

ピストンしながらA子の乳首を舐めた

A子はずっと「あっあっんっ」って。

俺は割と早漏だ。

イキそうな事をA子に伝えると、
A子「中に出していいですからね」

俺「いやいやいやいやまずいでしょ」

A子「大丈夫なんです!んっ 」

俺「そう…?それなら…」

俺はピストンを早めてA子の中に出した。

出したあとはグッタリして入れっぱなしでいた。

フニャチンのまま入れてるとあったかくて気持ちいいのな

そのままキス。
チンコを抜きA子のおまんこをティッシュで拭いた

血が付いてて少し嫌な気持ちになった。

お互い好きだよって言い合って、A子の衣装を脱がしてそのままベッドで寝た。

その後も何回かデートして、エッチしたりしなかったり。

A子の事を唆したのは俺なのに、俺はA子がみんなにエロコスを見せるのが嫌だった。

NANAのノブの気持ちみたいな

俺は意を決してA子に言った。
俺「ごめん、エロコス辞めてほしいんだ」

A子「俺さんと付き合った日から、もうしてませんしイベントにもいってませんよ?」

A子「だって私は俺さんだけのものですから♪」

本当にこのコスプレ大好きメンヘラ女子を大事にしようと思った。

それから一年、現在に至るわけだが
俺とA子はまだ付き合っている。

結婚したいなぁとかとも思ってるぐらい。

ちなみにA子は浅見れいなに激似。
バレたらいやだなぁ…

今は敬語じゃなくなりましたw
mixiで俺を選んだのも、音楽とかアニメって理由だったけど実は嘘だったらしい。

その時の表示で俺が一番上だったから偶然選ばれたんだそうだ。

そりゃそうだよな
イギーポップが好きなお嬢様ってなんだよ