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他人の花嫁を過激に開発して、アナル処女を奪いスケベなM女にエロ変身

婚約者がいるって花嫁前の女をHな体に開発して、
そのまま返してやったことがある。

その婚約者の彼氏もSEX大好きなスケベな女になったから
俺に感謝しているかもしれないw

まぁ結局その女が結婚したかどうかまでは知らないが。

他人、それもネットで知り合ったビッチな女の行く末なんて案じていらない。

その婚約者がいる結婚目前の女との出会いは、

今から3年位前だけど、出会い系サイトで知り合った女と意気投合した。

ほんど毎日メッセやメールをした。

同じ県内だけど家は遠かった。

1ヶ月くらいしてから、

彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。



お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。

初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。

目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。

こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。

それ以上の進展はないだろうと思っていたが、

その日夜すぐにメールがきた。

会うまではそんなに可愛いって思っていなかったから

メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

出会い系で可愛い子がいるはない!って昔は勝手に思ってたけど

意外にビッチなメンヘラ系の可愛い子が多いって

最近思うんだわww

そんで下ネタ連発してて、前に何かの賭けをしていて、

俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗で きつそうだったし、

メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、

ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、

「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、

こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。

うむ、姿かたちは違うけれど、

基本出会い系で知り合える女は中身は一緒だ。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、

鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、

また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、

今までエッチでほんどいったことがないから、

いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、

許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。

一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。

でもその時、既に俺も彼女の事が好きになっていて、

彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?

と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、

離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。

そのまま車でホテルに直行した。

ホテルに入っても立ったまま、

やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。

彼女の胸は小さめで可愛かった。

前戯は彼女のほうが積極的だった。

でも彼女の中に入れてからは、

立場が逆転して、こっちのベースになった。

彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。

いきそうになるのをコントロールできて、

いつまでも付き続けることができた。

いこうと思えば、すぐいけるのに

いつまでもガマンができる初めての感覚だった。

ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。

最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、

反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、

「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初のガチイキ

それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、

おれは無我夢中で頑張った。

それから先は彼女が何回いったか覚えいない。

おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。

時間を見てビックリしたが、

1時間近く腰を振っていたことになる。

嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、

こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、

気持ちよすぎておもらししちゃったみたいと

シーツを気にしていた。

触ってみると、たしかにおまんこの汁にしては

シーツが濡れすぎている。

もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、

彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、

エッチの相性も良いし、

この出会いは運命だとか盛り上がっていた。

俺もそうかなと思い始めたが、

ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。

その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、

仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、

こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。

彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、

オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。

職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、

自分でもそう思ってたのに実は不覚にもM女かも知れないと、

彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、

「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に

大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。

こっちがいっても、おれの乳首を責めて、

力づくでアソコを立たせて、上に乗って来るようになって、

初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。

彼氏からはプロポーズされていて、

断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、

そうすればW不倫になるし、

将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、

彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。

アナルセックスのバージンも奪ったし、

夜人が少ない駅のホームのベンチで

「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。

目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、

思いつく変態行為はだいたいやった。

彼氏とエッチをしないように、

全身にキスマークを付けたり。

その頃から仕事が忙しくなり、

海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。

それと俺の婆さんの不幸がかさなり、

しばらく連絡もできなかった。

婆さんの葬式のあとの法事の時、

知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、

彼女の婚約者からだった。

こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるの

で、「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。

妹は勘がいいので、

「さっきの電話番何?」と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。

それ依頼、連絡もできず会っていない。

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから

「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。

迷惑メールかと思って削除したけど、

もしかすると彼女だったかもしれない。

それから彼女とは会っていない。

一時的に本気で好きになった時もあったけど、

結局体だけの関係で終わって良かったと思っている。

幸薄そうなメンヘラセールスレデイは、天然で馬鹿なぶりっこガール

都会から少し外れた
郊外の田舎町で仕事してた

土建屋で勤務して、
小さなマンションの工事現場を監督

そこにウチの会社の担当になった
保険外交員のセールスレディが来訪

長い髪で、ユウキナエの乳がでかくなった
感じの幸薄そうで妖艶なタイプ

マニアには堪らないオーラを醸しだした保険レディだった


ウマがあって、何度か事務所に訪ねてきたよ。世間話とか、暇つぶしに。
契約が済んだあとも、マメに来るセールスレディだった。
こっちは仕事に追われて、事務所に寄った誘導員の女の子をいただいたりしてたから、
ユウキナエさんには何の感情もなかったのさ。



ある日、仕事を終えてJRで帰宅途中に駅で ばったりユウキナエさんと遭遇。

「いま お帰りですか?遅かったんですね。」
時刻は11時半。
「いつも こんなもんだよ。ナエさんはどうしたの?酔ってるみたいだけど。」
「友達と呑んでたんですけどぉ、
つまんないから帰ってきゃいました。友達っていっても女の子ですよ。女の子ですからねぇ」
酔っ払いが

「そ、そう、それじゃね。また今度。」
と言って歩き出そうとしたんだが。
「えぇぇかぁえぇるぅのぉ。呑みにいこうよぉ。」
と、袖を掴まれた。
「少しだけね。明日も早いから すぐ帰るからね。」

それから、2時間後。
俺の肩にはナエさんの顔が載っていた。あぁぁあ。やっちゃったよ。

「ナエさん、帰るよ。」
「・・・・」
「ナエさん!」
「やだ!」

と甘えながらぶりっこして
それから大胆発言するセールスレディ


「ここで帰ったら、なんにもならないじゃないですかっ!」

「へっ?」
「だってHさん、いつも忙しくしてるから、
ゼンゼンあたしと遊んでくれないじゃないですかっ!」

こっこの セールスレディ、確か歳は俺より2つ上。それに、仕事場で忙しいのは当たり前だろうに

「ど、ど、ど、どうしろと?」
「2人っきりになりたい。」
「なってどうするの?」
「へっへぇぇ」

その時の時刻は午前1時半。俺は5時には起きて出勤しなければならない。

寝不足で出勤したら、地獄を見る。どうする?

「じゃ、近くのホテルに行こうか?」
寝不足決定。
「うん!」
完徹になるかも・・・・。
腕にしがみつかれた時の胸の感触はDカップ。
アルコールとシャンプーの香り。
忙しく疲れた身体に湧き上がる種族維持本能。
徹夜がなんだ!寝不足がなんだ!

部屋に入ったナエさんがはしゃぐ。
「おおきいお風呂だねぇぇ。二人ではいれるかなぁ?」
「そりゃはいれるっしょ。そのためにあるんだし。」
「そうなんだ。ごめんねぇ。あたし、こういうとこ初めてだからぁ。」
「え゛」
「あ、処女ではないよ。彼氏もいるし。」
「あ゛、かぁれぇしぃだぁぁぁぁ?」
「うん。でもねぇ、女子高から女子大にいって、彼氏が出来たのも最近なんだよね。」
「その、最近出来た彼氏はどうしてるの?」
「地方に出張。あと半年は帰ってこない。」
おいおい。つまりは、憶えたてのSEXが楽しくて仕方ない時期ってやつかいな。
「俺って、彼氏の代わりのバイブってわけね・・・・。」
「えっ、違う、違う。Hさん優しい人だし。顔も身体つきも好みなの。好きよ。」

細かいことは置いておこう。
チャンスの神様の前髪を掴むのは今しかない。立ち上がってキスをする。
ねっとりと、深いキス。
いつも見ていた髪が すごく綺麗だった。
首に廻された腕に力が入り、抱き寄せられる。
漏れる吐息。
耳にキス。
肩が震えた。一瞬、身体が強張るが段々と力が抜けて、こちらに体を預けてくる。
首筋に舌を這わせる。小刻みに震えだす。

大きな鏡の前に立たせる。後ろから抱き締め、反対の耳にキスをする。
自分が何をされているか、丸見えになる。
服の上から胸を揉む。おおきい。調子にのって力を込めて鷲掴みにする。
「ああっ」のけぞりながら大きな声を上げる。嫌ではないらしい。
世間話のなかで、Mッぽいところがあるのは知っていた。
スカートをたくし上げ、ストッキングの上からクリを爪でなぞる。
膝が震えだす。ストッキングが破れる。そのまま破いてしまう。
破る音が響く。ナエさんの視線は鏡のなかの自分。

うつむく。アゴを掴んで上を向かせてキスをする。
「んーー」とうなりながらも自分の姿を見ている。
ストッキングを剥ぎ取ったところから、パンツに手をいれる。
「んあっ」 唇をはずして大きく息をする。
右手の人差し指と薬指でクレバスを開く。中指がクリに触れる。
「んんっ」胸を掴んだ左手にナエさんがしがみつく。
たっぷり潤っているソコを中指が掻き回す。窮屈なので脚を開かせる。
自由になった右手はクリトリスの皮をめくり、掻き回していた中指がクリトリスを弄ぶ。
ブラウスのボタンをはずそうとしたが、左手では難しかったよ、不器用なんだよ俺はっっ!

もぞもぞしてると、ナエさんが自分ではずしてくれた。かっこ悪いな俺。耳が赤くなったのが
自分でもわかったよ。
俺を見上げるナエさん。見つめあいながらも右手は活躍中。
「だめ・・・。イキそう・・・・。あっ」
ナエさんの股間に右手が挟まれる。左腕に爪が食い込む。
ナエさんの右手は俺のフトモモに爪をたてる。

ナエさんの力が抜ける。体重がかかる。ベッドに座らせて冷蔵庫からビールを出して飲ませた。
俺の右手はベタベタ。ナエさんの見てる前で指をしゃぶる。
「ヤダァ、やめてよぉ」
「なんで?」
「だって・・・・・。恥ずかしいじゃない。」
唇をとがらせて うつむく。       可愛いじゃねぇか。

「お風呂はいろうよ。」
「二人で?」
「嫌かい?」
「入るぅ」
彼氏は二人で入ってくれないんだとかで、二人で入ることが嬉しそうなナエさん。
バスタブの中でも大人しくはしていない。
息子がスイカに穴を開けられそうなくらいに怒張しているのを見て、
「へぇ~、違うもんなんだね。彼氏のは もう少し長いよ。」
「ナエさん、そういうことは、言わないほうがいいよ」

一気に盛り下がったさ。

「えっ、えっ、どうしたの?小さくなってきたよ????」
「比べられるのは ともかく。口に出されると辛い。」
「えぇぇぇ。そうなんだ。ごめん。どうしたらいい?」
「口でしたことある?」
「うん。でも下手だよ。それでもいい?」
「いいよ。教えたげるよ。してみてよ。」
立ち上がり、股間を突き出す。ナエさんが手を添えて、口に含む。
やわらかい舌の感触。息子が反応する。
「おっきくなってきた。すごいね。」
何がすごいんだか・・・・・。
「下の袋も気持ちいいんだけど。」

「こう?」
玉の1つを咥える。舌が伸びてきて舐め始める。片方、もう片方。俺は片足をバスタブの縁に掛け、
ナエさんがしやすいようにする。
「袋から、後ろの穴までが 結構、気持ちいいんだよね。」
「こう?」
息子を掴んだまま、ナエさんが股にもぐる。ありのトワタリに細い舌が這う。
滑って転びそうになりながら、舌の感触を楽しむ。
ナエさんの舌が袋に帰ってくる。息子を舐め、鈴口からこぼれる雫を舐め取る。
亀頭に走る快感。息子がナエさんの口に入っていく。唇がまとわりつく。
頭が前後する。早漏の俺は あえなく発射。口の中に結構な量が注がれていく。

頭の中が白くなりかける。ナエさんを見ると、飲んでるよこの人。

脈動が終わってもナエさんは口から離さない。
深く挿しこんで、唇でしごきあげる。残ってるザーメン全部を吸い取るつもりらしい。
最後は亀頭を強く吸われた。
「美味しくない・・。」
そこまでやって そりゃないだろう。

「飲まなくてもいいのに。」
「だって、飲んだほうがいいんでしょ?男の人って。」
「彼氏がそうなの?」
「本に書いてあった。」
「・・・」

出版社に感謝。

つかこのセールスレディは
かなりお馬鹿な天然メンヘラ巨乳

「体、洗ってあげるよ。おいで。」

とナエさんを呼ぶ。マットの上で。

うつ伏せに寝かせて、ボディソープを泡立てる。背中から洗う。おしり。ふともも。ふくらはぎ。
かかと。足の指まで丁寧に洗う。
仰向けにさせる。
顔が赤い。照れてるようだ。
爪先から上にあがっていく。フトモモを撫で、茂みを迂回してお腹。胸を外して腕。肩。首。
これだけでも気持ちよさそうだが、妙な顔つき。両手で胸を洗う。眉間に皺がはいる。
乳首をはじく。もじもじ し始める。
「動くとマットから落ちるよ。」
「だって・・・・」
「だってなに?」
「きもちいい」

胸を弄んでから、股間の茂みに手が伸びる。泡を一度流して、脚を開かせる。ピンク色がのぞく。
シャワーで洗う。クリトリスのかわをめくる。ナエさんマットから落ちる。
「いったぁぁぁい」
「ほらぁ、言ったじゃない」
「だぁぁぁってぇぇぇ」
「ほら、出るよ。暑いわ。」
風呂から出て、二人で涼む。いちゃいちゃとキスしたり、触ったり。
我慢ならんくなり、乳首にむしゃぶりつく。胸の大きな女性との機会がなかったので、この大きな胸をどうしていいのか判らず。いつものように乳首を嬲る。勃った乳首を甘噛み。
吸い付き、舐る。胸の谷間から、白いお腹へ舌を這わせる。ヘソ。茂みへ。
シーツにシミが出来てる。股間に顔を沈める。執念のクンニでイってもらう。俺も準備OK。

ゴムに手を伸ばす。
「つけないで・・・。大丈夫だから・・・。」
お言葉に甘えて、一気に奥まで突く。
「はあぁぁっ。」
突く、突く、突く。
「はぁっ、キツイッ。」
確かに、ナエさんはきつかった。俺は短いが太いらしい。少し、胸のツカエがとれた。


バックの姿勢にさせて、自分の指で開かせる。
い、いやらしい

この眺めが興奮する。
バックで獣のように突きまくる。
俺の限界が近い。
正上位に戻し、抱き合いながらナエさんのなかで、イク。
ナエさんの脚が腰にからみ、離してくれない。
しかたないので そのまま再開。
ナエさんご機嫌。

何時間そうしていただろうか。時計を見ると午前7時。ナエさんは俺の腹の下で喘いでいる。
仕事に行かなきゃ。でも・・・、でも・・・・。
「ナエさん、おれ、仕事に・・・・。」
抱き寄せられキスされる。離してもらえないらしい。
「電話してもいいかな?」
つながったまま、上司に電話。
「すみません。私事で取り込んでまして、今日はちょっと行けそうにないんですよ。」
「この電話番号・・・・・、お前、まさか、ご宿泊じゃないだろうな。」
「とんでもないっっっっ!」
「まぁ、たまにはいいだろう。よろしくやんなっ」
いい上司や。でも、あんたなんでこの番号しってるんだ?

ナエさんが腹の下でニッコリ笑う。
「今日は一日、時間があるよ。ホテル出て、朝飯にしよう。ナエさんの部屋に行っていいかい?」
「うんっ。お腹へった。シャワーしようよ。」
ベッドから立ったが、二人ともへたり込む。
「腰が立たない。」

ナエさんとは その日、部屋で濃い一日を過ごし、それきりで終わらせた。
当時、19歳の女の子と数日前に出来上がっていた俺は、二股を避けることを選んだ。
もともと、そんなに器用でもないし。当時、俺22歳。ここから数年の間、人生に数回めぐる
モテ期に入る時期でもあった。

出会い系掲示板に貧困ネカフェ難民のメンヘラ少女がいた

出会い系サイトで、すげー間抜けな
DQNメンヘラ女の子と面接SEXしてきた

そのメンヘラ女の子は、
貧困ネカフェ難民

いわゆる神待ち少女で、
俺が使っている出会い系掲示板にたまたま現れた。



最初は本当かどうか半信半疑でメールを送った。



返事が返ってきて、それから何度もやり取りをしたが実際に会ってみない限りは
なにも信用性がなかった。



その時掲示板にその少女が書き込んでいた内容はこうだ。


「ネカフェで泊まってたけど、ネカフェを出るお金を持ってないので助けて」


お前ならどうする?



信じるか?



本当かも分からないし、いくらの請求かも教えてくれなかった。



でも俺は行ったよ。



指定されたネカフェへ行って、ネカフェに着いたら連絡してと言われてた。



色んな意味で怖いから、ネカフェの近くについた時n連絡した。



そししたら部屋番号言われたから、勇気を出して入ったよ。



「ネカフェって友達が部屋にいるから入らせて」



って通じるんだなww



その子の指定した部屋の隣がたまたま空いてたから、そこに入った。



部屋の中に入った後に、横にいる事を伝えた。



そしたらさ、マジでいたんだこれが、細身のめがね女がww



それから請求額見て安心

1500円www


払ったね、そしてそのまま、その子連れ出して、飯も食べさせてあげたww



そして、「今日泊まるところがほしい」って言われたから、



「ホテルに一緒に泊まるなら、ホテル奢る」って言ったらあっさりOK!!



って事で、とりあえずホテルでやったったwww



俺が先にシャワー浴びて、その後にメガネ女。



とりあえず、二人で、飲み食いしながらテレビでも見てた。



その子の体に、ちょっと勇気を出して触れると抵抗がなかったからその流れでやった。



しかもそいつスゲー感じるし、スゲー濡れるしのビッチww



その日は泊まって、別れたけど、それから連絡しても出ないし



あれからどうなってるか少し気になってるとこ。



で、ここからが面白いんだけど
俺がいつも使ってる掲示板があるって言ったでしょ?



その貧困ネカフェ難民が
書き込んでた出会い系掲示板は
俺は結構前から使ってたし、



一日一回は見てる。そして昨日見たらさ・・・。



またいたよめがね女!!!!



しかも書き込み内容は



「ネカフェで泊まってたけど、ネカフェを出るお金をもってないので助けて」



バカかこいつ?

それともこういう作戦で男を釣ってるのか??



でも、そんな事しなくても男くらい連れるだろう??



なんでそんなめんどうな事しているのか分からないし、
本当にバカなのかもしれない。



一応メールを送ったけど、俺には返信なかったねwww



多分俺と同じように、誰かが釣られたと思うww



まあでも、今思えばちょっと宝探しゲームみたいで楽しかったよ。



今度から書き込んだら、毎回メールを送る気まんまんです。



また会いたいなww


超エロい美人なメンヘラ女は、フェラテクやアナル舐めが激ウマ!

超エロいメンヘラのヤリマン女とエッチしたかったので、
某SNSでファッション好きそうなアホそうな
女を見つけて、メールしてみた。

最初はファッション関係の話で盛り上がり、

徐々に私生活の事とか話すようになった。

そして今付き合っている彼氏うまくいってないという話から、

だんだんと経験人数やHな方向の話題を話すようになって、

向こうから会ってみたいと言ってくるようになったので、

ようやく会えるところまでこぎつけた。

ここまで大体3か月


昔の出会い系や避難所があったころは、

こんなに時間かかったりはしなかったのに

まぁこれはこれで釣り上げるのが面白いが。

それで出会い系の待ち合わせのメッカの

池袋駅の駅前の公園で待ち合わせした。

シャメ交換していなかったので、

会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、

意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。

覚悟はしてたけど自分よりも高かった。

長身でスタイルも良い感じ、ピッタリしたジーンズに、

ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか色っぽい。

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。

かなり美人の部類で内心テンションがあがりました。

メンヘラ系のファッション好きな女は美人が多いから

自分の狙いは間違ってなかった。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、

過度な期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、

軽く一杯という話になり、半個室の 居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、

お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、

「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよ ねー」

とか言いながら、席を移動して、隣に座り体をくっつけてくる杏。

この時点でヤレるって確信したw

杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、

悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、

店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、

埼玉北部 の杏に

「これからどうしようか?時間大丈夫?」

的なことを聞くと

「今日は朝まで大丈夫」

とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、

あの池袋のネオン煌びやかなホテル街に直行。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、

キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきて

あえぎ声に近くなってきたので、

これはそのままいけると思って そのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われた。

正直このままHしたかったが、

無理いって拒否られたら怖いので、

言われるままに一緒にシャワーに浴びる事にした。

で、よく見ると下の毛がないw

つるつるの無毛。

パイパンだったw

聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃られているらしい。

彼氏も馬鹿だなぁって思った。

パイパンが嫌いな男っているのかな?

今まで俺は聞いた事ないわ。

まぁそれで、シャワーでひとしきりじゃれあいながら、

洗 いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、杏が好きなプレイや感じる場所、

してほしいことをきいていた ので、それにそって愛撫をはじめると、

どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」

っていちいちかわいく言ってくるので一度、

ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、

フェラや亀頭を舐め、そして金玉の足の間の部分まで、

じっくりと舐められて、まるで風俗気分。

あまりの気持ちよさに「そろそろいい?」って言うと、

「まだ、 だーめ」って言われて、

いきなりお尻の穴を舐められた。

で、またこれがすんごく気持ちいい。

最初さすがに恥ずかしかったけど、

すぐに快感でそんな気持ちもふっとんだ。

アナル舐めでもう射精しそうなのを

耐えられなくなったので、

ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、

正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、

今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくはセフレとして、付き合っていたけど、

その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。

おそらくこちらから連絡することはないと思います。

確かにテクニックも凄くて美人ですけど、

長く付き合う相手では無いって感じでした。

ビッチなメンヘラ女を亀甲縛りでSMプレイSEX

ネットナンパしたメンヘラ女と
SMプレイをしてみた

以前からSMに興味があり
SMの知識だけ豊富なSM童貞な俺

このメンヘラ女をナンパしたのも
SM系の出会い系サイトだ

俺の場合はゴルフを一緒にいってる仲間でオフする設定で呼び出したけど、
ちょっと下心が満載なやつはタイマンでするやつが多いみたい。

ま、それでもここはあまり変な人少なくてよかった。

オフの場所は麻布にある隠れ家てきな個室で行われた。

人数は男2女3のアシンメトリーな数。

今思えば他の子からはビッチな香りしてたな。

席順はテーブルを挟み、

もう一人の男(A君)が窮屈そうに女2人に囲まれ、

俺は三咲と二人で並ぶ、ゆったりな席配置だった。

あらかじめA君とは、なにかしら作戦を立てていたわけではなく、

いきあたりばったりのオフだったが、

A君の狙いの女が、挟まれている女の右側の子だとわかると、

俺は隣の三咲に照準をしぼり始めた。


最初は天然のキャラが強く感じたが、

要所要所で、お皿とかに取り分けてくれる気配り上手な面もだし、

俺は、ちょっとそこらへんから関心を得だした。

俺「あ、ごめんねー手前に置かれてるから
俺が取り分けてあげるべきなのに。」

三咲「あ、いいですよー。おしゃべりがあまり上手じゃないので」

三咲「こういったところしか役立てないかなって思ってー。へへへっ」

うー、かわいいじゃない。

(これがてへぺろなんだなwリアルではじめてみたw)

もう体をぎゅーってしてあげたくなった。

結果このあと、ぎゅーっと縛られちゃうんだが

俺「ところでさ、三咲ちゃんってMでしょ?(何を言い出すんだ俺)」

三咲「えっ?」

俺「雰囲気や仕草がそれぽくってさー。俺の飼ってる猫と同じなんだよねー」

三咲「えっ?」

俺「えっ?」

何を言ってるんだ俺は・・・。

とりあえず、会話で猫を出せばいいと思ってる俺は
ちょっとしたバカだったのかもしれん。

三咲「猫飼ってるんだー。猫見にいっていい?」

俺「えっ?」

三咲「?」

ミニ(猫の名前)ありがとう

帰ったらぎゅっとしてあげるからね。

耳の後ろをキュリキュリ揉んで上げました

んでいいきっかけができた俺は、

このオフのあとお持ち帰りする約束ができ、

30分くらいしたあと、チンコギンギンな状態で俺たちは店を出た。

家はちょうど店の近所で歩いて12、3分の所のマンションで

一応最上階の角部屋ですごい見晴らしがいい。

マンションの自慢もしようと思ったが、

帰り道は、猫の話でいっぱいで、
気づかないうちに玄関の前までについていた。

俺「どうぞ」

ミニ「ニャー(どうぞ)」

三咲「きゃーかわいい」

うちのミニは玄関先につくと足音に気づいてか、

犬のように玄関先でまってるドアマンならぬドアニャンなのである。

うちのミニは全然猫っぽくないのだ。

ミニのおかげで、猫のイメージが180度変わったw

三咲「触ってもいいですか?」

俺「いいですよー触られると、すごく喜ぶんで^^」

本当は、俺が三咲を触りたいのに、
とりあえず帰っていきなりは、あれかなって思ったので、

ここはぎゅっと、いやグッと心に推しとどめて、

ミニの触られて喜んでる姿に酔いしれることにした。

三咲ちゃんがミニを相手してくれている間に、

俺はお茶を入れようと棚から茶っぱケースをとりだそうとしたとき、

棚の横に、しまっておいたはずのSMのDVDが
ドシッっと偉そうに落ちていたのが目に入った。

整理好きな俺としては不覚。

そそくさとしまおうとエログッズボックスがおいてある
PCデスクの横に行こうとすると、

デスクの横に縄が落ちていた。

三咲「何それ?」

俺「えっ? 」

俺「縄だよ!」

三咲「フーン」

俺「えっ?」

三咲「えっ?」

もちろんコレはSM好きの俺が、この日ためにと思い、

買いためていたグッズの一つである。

三咲が天然で助かった。(助かったのか?)

とりあえず触るのに飽きたのか、

三咲はミニを連れてテーブルにつき膝の上にのせ、

お茶をすすり飲んだ。

三咲「ズズズズズズーズズッッ」

俺「はっ?」

ものすごいすすり音。

これにびっくりしたのかミニはどこかに去っていった。

ミニーカムバァーック!!

猫を見に来るついでとはいえ、

一人暮らしの男の家にあがりこんでくるというのは、

ある意味「セクースもおKよ」みたいなサインだ。

天然だからノコノコついてきたのか、

いやここは天然じゃないと思いたかった。

すると、次第にいい感じになっていく。

これはっ!

と思い、俺は強引にキスを仕掛けた。

抵抗されるかと思ったが、

三咲は口の中に舌を入れてくる。

三咲「チュルチュル・・・ ずずずっ」

お茶と飲む時と一緒じゃないか

俺「あまりキスとかしかないの?」

三咲「えっ?」

聞くと三咲はあまり男性経験がほぼ無いことがわかった。

(誰だ!ビッチの巣窟といったやつわ!うぶなやつもいるじゃないか。)

俺「胸触っていい?」

といいながら、もう勝手に触ってる俺。

三咲「あっ、ヤッ・・・」

照れた顔がかわいい

そして、さっきしまい忘れていた縄がチラチラ目に付く。

そして縄に手を伸ばし、

俺「こういったのに興味ある?」

三咲「?」

俺は三咲の頭の上に【?】マークがしっかり見えた。

SMマニアの俺にとっては千載一遇のチャンス。

日頃集めていた知識をここで披露する絶好の機会だと思い、

さらばSM童貞、こんにちはピリオドの向こう

と頭に念じ、有無も言わさず、三咲に縄を巻いていった。

俺「んー。あれ?」

どうしても上手いこと縛れない。

実際の人間を縛るのはこれが初めて。

縄が変な所で絡まり、体と縄の間がスッカスカな状態。

俺の頭では【後ろ手観音縛り】ができあがってる図があるのだが、

実際はスカスカ。

三咲「チクチクしてて気持ち悪いよ・・・」

焦る俺、綺麗に縛れない現実に手のひらはびっしょり。

しかし、奇跡的に縛りあがる縄。

三咲の股間に縄がぎゅっとしまると

三咲「アッ・・・。」

俺「これがあの有名な亀甲縛りだよ(もちろんウソ)」

俺「縛りあげられる自分を見てどうだい?」

三咲「俺さん、ちょっと・・・」

ここぞばかり嬲りつづける俺

俺「こんな姿お父さんが見たらどう思うだろうね。」

徐々に濡れくるパンティを尻目に俺はおもむろにチンコを取り出す。

手は後ろで身動きが取りづらい三咲の顔にチンコ擦り付ける。

鼻をつまみ、鼻で呼吸することを許さない俺。

それはもちろんイラマチオたるものをしたかったからだ。

口が開いたと同時に、
後頭部の毛をつかみながら無理やり喉の置くまでチンコを入れると、

俺「オァアー。 アァ!オラァ」

と激しくチンコをピストン。

三咲「オ゛エ゛ェ」

俺「オァアー。 アァ!オラァ」

三咲「ずずずっ!」

鼻水と涙が同時に出たみたいである。

イラマチオを堪能した俺は、それに満足し、

今度は三咲のクリトリスをいじりだす。

縄で擦れたせいなのか、少し赤みがかってるクリトリス。

触れるたびに体がビクンビクンする三咲。

三咲「ちょっと痛い・・・」

俺「じゃ触るのやめようか?」

三咲「でも気持ちいい・・・ アッ」

俺「おk」

生の人間でやるのが初めてで、だいぶテンパってたw

ビデオの世界とは違ってた気がする。

でも俺はお互い楽しめたらそれでいいと思ってる。

グダグダに縛り続けられた状態の三咲。(見た目ちょっと笑えるw)

笑いをこらえ、縄の隙間から見えるマンコにチンコ入れる

俺「よぉし 入れるね!」

三咲「うん・・ アァ」

徐々に奥まで入るチンコ。

マンコの奥にチンコを当てるとゆっくりと腰を振りはじめ、
徐々に激しくしていった。

俺「いてっ いてててて あ゛ーーーあ゛ーかっが!!!!」

チンコが縄との摩擦でヒリヒリになってしまった。

しかし、ここで終わるのはあまりにも虚しい。

ミニも見てるし、ここは男を見せねばと、

縄を少し緩め、マンコの箇所に充分な余裕をもたし、

俺はチンコにムチを打つ気持ちで、もう一度挿入を試みた。

俺「ハァハァ」

三咲「アンッ アァー」

俺「うっ・・ ハァ。グッ、フゥ・・ハァハァハァ」

三咲「アァァ アッ・・アッアッ」

俺「グッ、ハァハァ」

やっぱりチンコが痛い、それでも俺は我慢し激しく腰を振る。

俺「あっ、あっいきそうだよ。イってもいい?」

三咲「いっ・・ いいよ・・ ハァハァ」

俺「アァーあぁーあ゛ あぁー」 ドピュ

精も根も尽き果てた俺のチンコ、いや俺自身。

俺「ハァハァ 気持ちよかったよ三咲ちゃん」

三咲「なんかよくわかんなかったけど楽しかったよ。」

三咲「身動き取りくいのってスリリングだったし^^;」

俺「じゃ今度から三咲ちゃん縛られる練習台になってくれる?」

三咲「・・・ いいよ。亀甲縛り以外のもされてみたいし」

俺「サンキュ!(あれウソだったのに・・・。)」

そして、布団に入りながらSMのエロ本を二人で見だし、

あーだこーだいいながら夜が更けていった。