アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ギャル男好きの女って駄目ですね!脳みそ腐ってますわwww

大学時代から付き合っている彼女

大学も卒業し、社会人となっても
お付き合いして、結婚も考えていました

そんな彼女と温泉旅行に行き
とんでもない目にあったんです

彼女は「美咲」といって、
いつも皆の中心にいる明るい女の子でした。

美咲は大学でも人気があって、
遊んでるわけでは無いんですけど彼氏が途切れる事なくいて、
経験が豊富でモテる女性でした

美咲はエロい格好が好きで、ただでさえ巨乳なのに、さらに谷間を露出するような格好をいつもしていたので、周りにはイケメンがいつもいて、美咲の彼氏はいつもガングロの細マッチョのイケメンでした。

一方僕は、ギャル男みたいなファッションは好きではなかったので、ずっと裏原系でした。

そしてあまり女性を引っ張ってくタイプでは無かったので、美咲との関係は

「あねご」と「手下」

みたいな感じでした。

大学の前半はそんな関係だったんですけど、いつの間にか美咲と過ごす時間が長くなって、自然に付合うようになっていました。

美咲も意外と面倒見が良くて、姉さん女房系で、僕達はすごく相性が良いと思いました。

そしてお互い就職して、会社も馴れた頃の連休に温泉に行きました。


僕が全部お金を出して予約もしたので、自慢げでした。

部屋に案内されると、内装もすごく綺麗で美咲も喜んでいました。

早速、旅館の中を探索するついでに温泉に入りに行きました。

温泉は男湯と女湯と混浴がありました。

さすがに混浴には入らないと美咲も言っていました。

そしてそれぞれ温泉に入って、1時間位したら上がる約束で分かれました。

男湯はかなり贅沢な感じで、露天風呂も綺麗でした。

どうやら男湯と女湯の間に混浴があるみたいで、竹で出来た壁みたいのを挟んですぐでした。

少し気になったのは、若い人が多くて、中にはホストみたいな連中が来ていて、男湯で騒いでいました。

美咲の昔の彼氏達に感じが似ていたので、美咲が気が付かなければいいな…と内心思っていました。

そのホストみたいな連中は堂々と

「女湯覗けるべ?」

と盛り上がっていて、僕は気が気ではなくて、ドキドキしていました。

もちろんカップルで来ている他の人もいるはずですから、皆嫌な気分だったと思います。

幸い男湯からはどう頑張っても混浴の一部が覗けるだけみたいで、女湯は無理でした。

そんな感じで落着かない温泉を楽しんで出ました。

外で待っていると10分位して美咲が出て来ました。

相変わらず浴衣の前をゆったり開けて、谷間を見せるような感じで歩いて来たので注意しました!

そしてさっきのホストっぽい連中を視界に入れないように早々と部屋に戻りました。

そして部屋で食事をとって、お酒を飲みはじめました。

落着いたら夜中に二人で混浴でも行ってみようかと話ながら飲んでいました。

でも、その日、美咲と夜中に大喧嘩してしまいました!

原因は僕がほとんどで、酔っぱらった勢いで恩着せがましく宿代を払った事を感謝しろとか色々言ってしまいました。

美咲も最初は

「はいはい」

と聞いていたんですけど、その態度が気に入らなかったのでグチグチ言い続けていると、

「いい加減にしてよ!」

と怒鳴られて、お互い止まらずにエキサイトしてしまいました!

僕はかなり大人気なかったんですけど、美咲に

「どっか行って!」

と言われると

「俺がこの部屋の金払ったんだからな!」

と言ってしまい、美咲は12時過ぎに部屋を出て行ってしまいました…。

僕は最初は怒っていたので追い掛けようと思わなかったんですが、しばらくして不安になって廊下を見回しました…。

美咲はいません…しばらく考えて、探しに行きました。

旅館の中の飲み屋さんを探したり、ゲームコーナーを見たけどいませんでした。

すでに1時間が過ぎていたので一度部屋に戻りました。


でも美咲はいません…部屋で30分位何もしないで考え事をしていました。

いよいよ本気で不安になってきたので、もう一度館内を探しました!

すると、温泉の中を探していない事に気がつきました!

慌てて女湯の前に行きました。

でも入るわけにはいかないので、ウロウロしながら人が出てくるのを待っていました。

すると30代ぐらいの人が出て来たので慌てて声をかけました!

「すいません!お願いなんですけど、中に茶色い髪の若い女の子で美咲っていうのが一人で入ってるか見てもらってもいいですか?」

と女性にお願いしました。

女性は

「えっ、たぶん私しか居なかったと思うよ」

と言いました。

僕は

「あっ、そうですか、すいません」

と言ってその場を離れました…。

しばらくウロウロしてたんですが、ひょっとしたら僕に見つかるのが嫌で、混浴に逃げ込んでるかもしれない!って思って、急いで入りました。

中には人がいるみたいで、脱衣所に3、4人の脱いだ浴衣がありました。

僕は急いで中に入りました!

混浴は露天風呂しか無かったので、外に出ました。

バシャバシャと水の音が聞こえたので、慌ててそっちに向かうと、岩陰に人が見えて、同時に声が聞こえてきました。

「あんっ、だめだよこんなっ、ああん」

僕は一気に心拍数が上がりました!

『誰かがやってる?』

と思って、ゆっくり静かに近付きました…。

すると1人の男の背中が見えました!

たぶん男湯でみたホストっぽい男です。

男は3人いるようで、女は立った状態でバックで入れられていて、前に立った男のアソコを手で握っていました。

1人は岩に座っていました…。

僕はいつの間にか見つからないように覗いていました…。

そして女の体をじっくりと見てみようと思い凝視しました。

かなりの巨乳みたいで、バックの体位だと牛みたいにおっぱいが垂れ下がっています。

僕は『美咲ぐらいの巨乳だな…』と何となく思ってると、その女が

「あんっ、やばいよ彼氏も来てるんだよ!」

と言いました!

その声を聞いた瞬間、膝がガクガク震えてしまい、立っていられなくなってしまいました!

正しく美咲の声でした!

僕は腰が抜けてしまい、湯舟にバシャッと腰をついて落ちました!

すると男が気が付いて、

「おうっ、やべー人いるじゃん!」

と言いました。

男は全然驚いた様子も無くて、

「すいませんね!こんな所で!よかったら見ててよ!」

なんていう軽いノリで話してきました。

僕は何も言えないで、動けないでそこに座っていました…。

僕は腰を抜かしてしまうほど衝撃を受けて、リアクションがとれないまま湯舟に座り込んでしまいました。

ギャル男達はたいして気にする事も無く、軽々しく美咲をバックからハメていました。

美咲はこっちを見ませんでしたけど、

「いやあ、誰かいるの?やだやだ、恥ずかしいよ」

と言っていましたけど、すぐに目の前の男にアソコを口に突っ込まれて黙っていました。

ギャル男達はすぐに僕の存在を忘れたように好き勝手ヤリはじめました。

「美咲ちゃんマ○コすげーヌルヌルだぜ、変態だぜマジで!」

「だって彼氏一緒にきてんだろ?それなのに4Pだぜ?」

「この巨乳エロずぎ!」

「おらおら!彼氏のチ○コより気持ちイイか?」

ギャル男達は美咲をおもちゃ扱いして喜んでいました。

美咲も無理矢理やられてる感じじゃなくて、逃げようとはしていませんでした。

「あんっ、やだっ、だって、あああん、4人とか初めてだし、あんっ、あああ、やばいよ、あああんっ」

美咲は僕とエッチしてるよりも楽しそうでした…。

そして男達は体位を入れ替える為に、一旦バックを止めました。

その時に美咲が一瞬僕の方を見て、美咲と目が合いました!

すると美咲は

「きゃあああああ!うそうそ!なんで!やだあ」

と凄い慌てて叫びだしました!

僕だって同じ気持ちですけど、何も言えずに黙っていると、ギャル男達が空気を察したのか、

「えっ?なになに?ひょっとして彼氏?まじで?」

と爆笑しながらびっくりしていた。

僕は何も言えないまま美咲の顔を見て、悲しそうな表情をアピールしてそのまま脱衣所に戻りました。

そして凄い早さでその場を立ち去りました!

もちろん美咲がすぐに追い掛けてくると思っていました。

そして部屋に走って戻って、美咲が帰って来た時に何を話せばいいのか考えていました。

当然怒鳴り散らしたい勢いは押さえられませんでした!

僕の想定ではすぐに美咲が走って部屋まで戻って来て、ひたすら謝る光景を思い描いていました。

でも、美咲が5分経っても帰って来ません…。

僕はドキドキしはじめて、かなり不安になりました…。

『まさか、僕にバレたのに、まだあいつらと…』

僕は震える足でもう一度温泉に向かいました…。

でも、正直ギャル男達が恐かったので、もう一度中には入れずに、隣の男湯から様子をうかがう事にしました。

男湯に入って、露天風呂に行き、混浴側に近い仕切りの所までダッシュしました。

すると…一番聞きたく無い声が聞こえて来ました…。

美咲:「あんっ、やだあ、あんっ、だめ、もうだめ、もう帰る!やだっ、あんっ、もう止めて」

ギャル男:「あはは、帰るってさっきから何回イキまくってんだよ!全然帰る気ねーだろ?」

美咲:「いやあ、ダメ、ああああん、ああああ、彼氏怒るもん、うはぁああ、あああん、あああああ、いやああ」

ギャル男:「つーかこいつチ○コ全然離さねーんすけど、帰る気ねーよ、あはは」

美咲:「いやああ、ああん、違うもん、やだあ、帰る、あああん、ああああ、いやあああ、ああん」

ギャル男:「やだじゃねーよ!潮噴き女のくせに!さっき彼氏より気持ちイイって言ってただろ?あ?」

美咲:「あああん、ああ、もう言わないでよ、あんっ、ああああ、ダメ、気持ちイイ、ああああ、すっごいよ、ああん」

ギャル男:「またイキてーだろ?」

美咲:「あああん、あああっ、ああんっ、もう、ああ、気持ちイイ、あああ、もう一回イッたら帰る、あああん」

ギャル男:「あははは、こいつバカじゃねーの?イッたら帰るって!超スケベじゃん!」

美咲:「もうやだ、言わないで、あああん、お願い、もうちょっと、あああん、イキそう、あああ、すっごいおっきい」

ギャル男:「おらあ、彼氏とどっちが気持ちイイ?」

美咲:「あああああ、いやあああ、すっごい、すっごい、気持ちイイ、ああああああ、こっちのが気持ちイイ、あああ」

ギャル男:「俺もイクぞ、ああああ、出る、あああ、おらああ、彼氏に謝れ!あああ、イク、ああ」

美咲:「イク、イク、ああああ、イク、ごめんね、イク、ごめんなさい、あああああ、すっごいイイ、あああああ」

美咲は僕が出て行った後もギャル男に言われるまま楽しんでいました…。

僕が知ってる美咲とは全く別の人のような気になってしまいました…。

更にショックだったのがその後の会話でした…。

ギャル男:「あああ、やべー、気持ちイイから中に出しちゃったよ、ごめんねー」

美咲:「えええ!てゆーかさっきから皆中出しでしょ!酷いんですけど!あはは」

ギャル男:「あ、バレてた?やっぱり?」

美咲:「分かるに決まってるでしょ!バカ!何か熱いの出てるし!」


ギャル男:「もちろん産んでくれるでしょ!結婚するでしょ!」

美咲:「当然!もう名前考えたからマジで!あははは」

ギャル男:「ああ、ちょっと帰る前にちゃんとほらっ、最後まで掃除して」

美咲:「もう!バカ!んっ、ジュルッ、ジュブッ、んっ、んぐっ、ジュブッ、ジュルッ」

美咲がこんな軽いノリで中出しまでさせる女だなんて知りませんでした…。

美咲は僕をすぐに追い掛けないで、混浴でギャル男達と中出しを楽しんでいました。

そしてそれが終わると、混浴を出ようとしていたので、僕は慌てて男湯から出て、何事も無かったように部屋で待っていました。

しばらくして美咲が静かに部屋に入ってきました。

美咲は何も言わないで、ただ正座して下を向いていました。

時々鼻をすする感じで、泣いてるように演出していました…。

僕は混浴の様子を盗み聞きしていた事は内緒で、美咲に詰め寄りました!

「どういうこと?説明しろよ!」

美咲は更に泣き出しました。

しばらく何も話さないで、10分位したら話しはじめました。

「だって、出てけって言うから頭にきて…混浴でおじさんとかと仲良くなって…怒らせてやろうと思ったの…そしたらさっきの男の人がいて…無理矢理されたの…」

僕は全部嘘に聞こえました!

どう考えても無理矢理ではありませんでしたから…。

僕:「じゃあ何で逃げなかったんだよ!」

美咲:「そんなの無理だよ!男の人3人もいるんだよ!」

僕:「でも全然嫌がって無かったじゃねーかよ!」

美咲:「そんな事無いよ!酷いよ!恐いから言う通りにするしか無いじゃん!」

僕:「ふざけんなよ!楽しそうに話してただろ!」

美咲:「最低!自分は助けもしないで逃げたじゃん!」

美咲は泣き出しました…逃げたのは事実だったので、僕は何も言い返せませんでした…。

それから1時間位の沈黙が続きました。

そして僕から

「ごめんね…」

と言いました。

美咲も疲れた顔で

「もう仲直りしよう…」

と言ってきました。

僕は取り敢えず今日の所は何もかも忘れるようにして、せっかくの旅行を楽しむ為に仲直りしました!

そして美咲と抱き合ってキスをして、仲直りしました。

そのまま布団でゴロゴロしながら話をして、まったりしていました。

そして美咲はバッグを広げて、一旦出て行くからまとめてしまった荷物を出していました。

僕は側でビールを飲んでいると、美咲が

「あっ!やばい!携帯が無い!」

って言い出しました。

美咲は混浴の脱衣所に忘れてきたらしく、慌てて取りに行こうとしました。

僕は何か胸騒ぎがして、

「大丈夫?」

と聞くと、美咲も理解したみたいで、

「もう!心配しないで!すぐにダッシュで帰ってくるから!」

と言って部屋を出て行きました。

僕は今さっき喧嘩したばかりだから、さすがに美咲もすぐに帰ってくると思っていました。

でも、10分が経過しても美咲は帰って来ませんでした…。

普通に歩いて行っても10分だったら帰ってこれる距離ですし、走って行ったら2、3分で帰って来れます。

僕はまた心臓がドキドキしてきて、変な汗が出てきました。

そして、僕も混浴まで行く事にしました。

急いで混浴までダッシュして、ドキドキしながら中に入りました…誰もいません…僕は立ちくらみがしました。

『美咲はどこいったんだ!』

と震える手で美咲の携帯に電話しました!

呼び出し音はなりますが美咲は電話にでません…僕は何回も鳴らし続けました!

何十回かけたか分りませんが、やっと電話がつながりました!

でも雑音ばかりで美咲の声は聞こえません…僕は

「おい!どこにいんだよ!おい!」

と怒鳴りましたが何も反応がありませんでした。

そしてガサゴソ言う音の中から、何人かの男の声が聞こえました!

僕は血の気が引いて、そこに立っていられませんでした…。

最初はガサガサ音がうるさかったのが、雑音が無くなって、美咲の声が聞こえてきました。

「もうーやだ!ヤバいって!帰してよ!もう帰るんだから!」

遠くの方で美咲が話しています…たぶん羽織りのポケットに携帯でも入れていたんでしょうか?偶然通話になってしまった感じです。

そして聞き覚えのある男の声が聞こえてきました…。

「いいからいいからマジで!彼氏とか関係ねーから!」

「脱がせ脱がせ!こいつ入れたら変わるから!」

「おお、すっげー巨乳!マジでエロいなー」

「お前こっち押さえろ!」

「広げろ広げろ!」

「うわー、すっげー、パックリじゃん!もう濡れてねー?」

「まじ?あーあ濡れてる濡れてる!はえーよ!」

数人の男の声が聞こえて、明らかに美咲が襲われています!

僕は必死で美咲が逃げるのを祈りました!

時々美咲の声が聞こえてきました…。

「やだー、もうやめて!ホントヤバいから!マジ!きゃあ!ダメダメ!パンツ返してよ!やだ恥ずかしいから!」

美咲は抵抗してるみたいです…でも何故か必死な感じは伝わってきません…口だけで抵抗してるような感じです…。

男達:「すっげ!乳首ビンビンちゃん!」

美咲:「やだ!触っちゃだめ!あんっ、あっ、ダメっ、あんっ、ダメだって」

男達:「こいつ自分からチ○コ握ってるぜ」

美咲:「違うもん!あんっ、ダメっ、やああ、あんっ、あああ、ダメ」

男達:「こいつココが弱えーよ!ほら!ココとココを…ほらっ、お前こっちやって!」

美咲:「いやあ、ダメ!それダメ!
ダメ、いやあああ、ダメ、ああああ、出ちゃうから、いやあああ」

男達:「うわっ、すげすげ!何かグチュグチュいってる!やっべ、畳がやべーよ!」

美咲:「いやあ~イク、イク、イク、イクうううう」

男達:「うわああああ、きったねー、何これ、すっげーな、うわっ、シャワーじゃんこれ、何?」

美咲は男達に弄ばれてイカされてしまいました

僕は聞いた事も無い美咲の喘ぎ声を聞いて、勃起してしまいました…。

電話の向こうで美咲は数人のギャル男に囲まれていました。

そして嫌がってるけど、結局潮を噴かされてイカされてしまいました。

僕は聞いた事も無いような激しい美咲の喘ぎ声を聞いてしまいました…。

ギャル男達はすごく盛り上がっていて、その後も楽しそうに立続けに潮を噴かせて盛り上がっていました。

美咲は好き放題イジられてるみたいで、終始喘ぎ声しか聞こえなくなってきた。

最初は

「やめて、帰る」

とか言っていたのに、今ではそんなセリフも一切聞こえてこなくなりました…。

そのうち、

「パァーン、パシィッ、パァーン」

と何かを叩くような音とギャル男達のゲラゲラ笑う声が聞こえてきました。

そして美咲の声で

「いやぁあ、それやだ、あんっ、あっ、あああ」

と気持ち良さそうな声が聞こえました。


するとギャル男達は

「こいつケツ叩かれて感じてるぜ!バカじゃねーの!便所女のくせして!」

と笑いながら言っていました。

僕は凄く悔しかったです…美咲が今日会ったばかりのチャラチャラした男にケツを叩かれて感じてる事もそうですが、大事な彼女がこいつらにとってはただの「便所女」だったからです…。

そしてそんなバカにされた事を言われてるのに、美咲はまだケツを叩かれて喘ぎ声を出しています…それが悔しくて仕方ありませんでした。

そしてその後は、ギャル男の誰かが

「おらぁ、早くしろ!そうそう、あー、いいねいいね、こいつフェラもなかなかだな」

と言い出しました。

美咲がフェラをさせられてるみたいです…。

無理矢理フェラをさせられてる美咲の姿を想像して心が苦しくなってる矢先に、

「おお、こいつ相当チ○ポ好きだな!ガンガン頭振ってるじゃん、あーあ、両手でチ○ポシゴいちゃって!どうだ?おいしいか?」

と言われていました。

まさかこんな酷い事されてるのに美咲が自分から?…そんなわけない…と思ってると…。

「チ○ポおいしい、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、ジュルウウウ」

信じたく無かったですけど、美咲は開き直って楽しんでいるようでした…。

男達:「そう言えばこいつの彼氏チ○コ小っちゃかったなー!」

男達:「マジ?俺全然見てねーよ!」

男達:「いやマジマジ!親指が一生懸命上向いてます!って感じだよ!ねー美咲ちゃん?」

美咲:「えー、そんなこと、ジュブッ、ジュルッ、んぐっ、わかんない」

男達:「嘘つくなよ!俺らの半分ぐらいしかねーだろ?」

美咲:「んー、そーかも…ジュブッ、んぐっ」

男達:「美咲ちゃんもあんなんじゃ物足んねーだろ?」

美咲:「そんな事ないけど…わかんないよ…」

男達:「わかんないって認めてんじゃん!あはは、正直言っちゃえよ!今日だけなんだから!」

美咲:「んー、ちょっと小さいけど…普通だよ…たぶん…」

男達:「えー、じゃあ彼氏にイカされた事あんの?」

美咲:「えー…ないけど…」

男達:「あははは、じゃあダメじゃん!俺らとやった時イキまくってたじゃん!10回位イッただろ?」

美咲:「えー、ホントに?覚えて無いよー」

男達:「ぶっちゃけどっちが気持ちイイ?」

美咲:「そんなの言えないよ…」

男達:「あーあ、じゃあ今日はやめちゃおうかなーせっかく死ぬほどイカせてやろうと思ったのに」

美咲:「えー、んー、そりゃこっちのが気持ちイイよ…あんなにイッたのはじめてだもん…」

男達:「イェーイ!勝ち!彼氏なんか忘れて楽しもうぜ!」

美咲:「えー、でもヤバいよ、探してると思う…」

男達:「じゃあどうする帰る?」

美咲:「…んー、帰らなきゃ…」

男達:「じゃあどうぞ、帰れば」

美咲:「…んー、どうしよう…」

男達:「ちょっとだけやってく?」

美咲:「…ちょっとだけ…する…」

男達:「あははは、何何?何するの?」

美咲:「もー、変な事言わせないでよ!恥ずかしいよ!」

男達:「言わないとダメだよ!」

美咲:「えー、…ちょっとだけ…入れて…」

男達:「何を?」

美咲:「…オチンチン」

男達:「ちゃんと言わないとダメだな、誰の何処に何を入れるか!」

美咲:「ええー、…美咲のアソコに…オチンチン入れて」

男達:「はいダメ!アソコじゃわかんねー!」

美咲:「えーうそー、…美咲の…おま○こに…オチンチン…入れてください…」

男達:「彼氏に入れてもらえば?」

美咲:「えー、だって…彼氏じゃイカないから…いじわるしないでよ!」

男達:「彼氏より俺らの方が欲しいの?」

美咲:「うん…」

人生でこれ以上の衝撃はあるんでしょうか?

僕は体中の力が抜けてしまいました…でもアソコだけは異常なぐらいカッチカチになっていました…。

僕の大事な彼女の美咲は、電話の向こうで、とうとうギャル男達の便所になる事を承諾して、生挿入されてイッていました。

まさか美咲がそんなにプライドの低い女だなんて思ってもいませんでした…。

それとも僕よりもギャル男達とするセックスがそんなにイイのでしょうか…たぶんそうなんでしょう…。

それからは美咲の喘ぎ声が聞こえっぱなしです…何を考えているのか分りません…だって僕が部屋で待ってる事は分かってるはずですし、こんなに時間が経ったら探すにきまってるじゃないですか?

それなのに何で平気であんな事ができるんでしょうか?

そんな状況を忘れてしまうぐらい気持ちイイんでしょうか?

電話の向こうの美咲は別人のように喘ぎまくっていて、時々違う女の人じゃないかって思いました…。

そして一人目の男が

「イクぞ、美咲、出すぞ」

と言うと、信じられない事に

「いいよ、出して、また中に出して、いっぱい出して、お願いいっぱい」

と美咲が叫んでいました…。

さっきのお風呂では、勝手に出されてしまったからしょうがないと思っていましたけど、今回は美咲から要求していました…愕然でした…。

男が

「あああ、出たーー、あああ、マジ気持ちイイ」

と言ってると、美咲も

「ああん、すっごいあったかい、最高」

と幸せそうな声を出していました…こっちは最悪の気分なのに…。

それからすぐに違う男が入ってきたみたいで、

「あんっ、やだっ、すっごい硬い、あああ、いやああ、イイ、あああああ」

と美咲はまた喘ぎだしました。

男達:「美咲!このチ○コどうだ?」

美咲:「すっごいイイ、ああああ、イイ、硬いの、すっごいの、ああああ、イイよ、イイ」

男達:「彼氏とどっちがイイの?」

美咲:「あああ、ああん、やだあ、ああ、こっちだよ、ぜんぜんこっちすごいよ、ああああ、イイ、これがイイ、あああ」

男達:「やっぱ俺らと離れられねーだろ?」

美咲:「うんっ、あああん、あああ、離れられないかも、ああん、どうしよう、ああああ、またしてよ、お願いまた犯して!」

男達:「あたりめーだろ!お前は今日から俺らの便所だからな!」

美咲:「うんっ、美咲なんでもする!あああ、なんでもするから、あああああ、いっぱい犯して、あああああ、いっぱい」

男達:「俺らがマ○コ使わせろって言ったらすぐ来いよ!」

美咲:「あああん、はいっ、イキますう、すぐイキます、あああああん、あああ、イイ、あああああ」

男達:「彼氏と一緒でも俺らが優先だから!いいか?すぐ来いよ!」

美咲:「うんっ、はいっ、すぐいく、彼氏といてもすぐいくから
いっぱいして、あああああ」

男達:「よおおし、じゃあいいぱい出してやるから、いいか?イクぞ、イクぞ、ああああ」

美咲:「ああああ、また出して、中に出して、イイ、いっぱい出して、イック、美咲もイク、イク、ああああ、イクあああ」

美咲はまた中出しを要求しました…。

そしてもちろんその後も、何回も中に出されたり口に出したのを飲み干したりしていました。

その度美咲は

「便所女だから好きに使ってください」

と言いながら楽しそうにしていました。

結局美咲は2時間も帰ってきませんでした。

僕は途中で部屋に戻って、ビールを何本も一気に飲んで寝ようとしました。

でも全然酔わなくて、そうこうしてる時に、美咲が部屋に戻ってきました。


僕は美咲がなんて言い訳するのか待っていました。

すると、

「ごめんなさい…なんか走ってたら急に目眩がして、貧血ぎみになっちゃったみたいで、老夫婦の人が近くの部屋だったから休ませてもらってたの…ごめんね」

と完全に白をきろうとしていました。

さすがに我慢の限界がきて、

「ふざけんなよ!全部聞いてたんだよ!ケータイつながってたの知らねーのかよ!」

と怒鳴りました!

最初は美咲も嘘をつきとうそうとしていましたけど、僕が聞いてたのが本当だと分ると、その場で泣き出しました。

何一つ言い訳する要素がないので、そのうち逆切れしはじめて、

「あんたがしっかりしないから悪いんでしょ!」

みたいな感じで攻めてきました。

もうお互い理解しようともしていないので、その夜はお互い無視して寝てしまいました。

次の日ももちろん仲直りする事はありませんでした。

そして旅行から帰って、1ヶ月は何も連絡する事が無くて、そのまま別れてしまうかと思ったんですけど、僕の方が我慢出来なくなって電話してしまい、結局また付合いはじめました。

僕は全部を忘れて一からやり直そうと思っていました。

美咲もこの1ヶ月他の事が考えられなくて辛かったと言っていました…。

辛い体験ではあったんですが、この体験からさらに二人は仲良くなったと思いました!

でも、その思いは完全に僕だけだったみたいで…美咲と会っていなかった1ヶ月、美咲が何をしていたのか知ってしまったんです…。

美咲の部屋に行った時に、美咲のパソコンに見た事が無い外付けのポータブルハードディスクが設置されているのに気付きました。

美咲はパソコンが苦手なので、自分からバックアップの為にハードディスクを買うタイプではありませんし、会社のデータは外に持ち出せません。

僕は気になってしまい、美咲がお風呂に入ってる時に、その時持っていたノートパソコンに全部コピーしました。

かなり中身が詰まっていて、50ギガ以上ありました。

コピーするのも時間がかかってギリギリでした。

そして家に帰ってから中身を開いて驚愕しました…。

中身は全部デジカメの動画ファイルです…そして案の定、あのギャル男達との乱交の映像です…。

ビデオの中の美咲は楽しそうでした…。

ギャル男達に囲まれて、真っ裸の体に

「便所女」

と書かれて笑っていました…。

男達は最大10人位いるときもあって、ビデオの数からすると、1ヶ月ほとんど毎日していたようです…。

美咲は毎回大量に中出しをされて、最後には逆さにされてアソコにコーラをぶち込まれ盛り上がっていました…どう見てもただのバカ女です…。

そして時には夜の公園に連れ出されて青姦したり、車でドライブしながら車内でヤリまくっているのもありました。

ギャル男達からしたら、本当に使いまわしの公衆便所でした…しかも中出し専用の…。

そして美咲は今日も残業だと言っていましたけど…今頃何人もの男に犯されて楽しんでいるのかもしれません

モテ期と勘違いした理系女子が飲み会でお尻を露出して、ヒップダンス

理系女子で普段モテない私が、
研究室の飲み会で
チヤホヤされてお姫様気分

それで、モテている勘違いして
浮かれすぎて王様ゲームでヤリすぎてしまった。

それまであんまりモテない非リア充系の理系女子だったので

つい興奮しすぎて・・・

その研究室は女子は私一人のみで、

他は全員男。

逆ハーレム気分で、チヤホヤされて、

お酒も入ってつい、王様ゲームで私が尻文字とか

そしたらみんな大はしゃぎ、大拍手で大受け。

女の少ない学部で研究室は私以外に女が誰もいない年だったとはいえ、

みんな盛り上がりすぎでしょと思いつつも、反応に気を良くしてアンコールに応え、

パンツがもろ見えになるぐらいに腰上げて尻文字書く私w


腰に手をやってとか足もう少し広げてとか~リクエストにも応えちゃったり。

酔っているとはいえ調子に乗りすぎた、

とはいえちやほやされると悪い気分はしない、

写メ撮っていい?とか聞かれて、やだ~とかそんなの困ります~などと言いつつも、

内心では嬉しくて仕方が無いという駄目駄目ぶりで、

しぶって見せながらも許可しちゃったし。

後でトイレ行った時に、

そういえばその前に下着脱ぐって罰ゲームやったな~と気づいて、

しまった~と頭を抱えた。

ノーパンでお尻もろだしの露出して
ヒップダンスするように
尻文字って私一体何やってるんだろうって

その時はちょっと泣きそうになったw

だからあんなにまで盛り上がって

みんなして近くでガン見していたわけなのか

ブス女にモテる男が、キャバクラでブルドッグ似のキャバ嬢にアフターを誘われた

何故か知らないけど、ブスにいはモテる俺

連れとキャバクラ行った時も
不細工なギャバ嬢に

「アフター行かない?」

って誘われて。

アフターって言っても近所の蕎麦屋。

繁華街だから深夜も開いてる。

酔ってるし盛り上がって次の店で飲む?なんてね。

飲んでるうちに眠くなって

帰る?送ってよ。じゃあ送るよ。

コーヒー飲む?寄ってく?

ブスなギャバ嬢の部屋は綺麗だった。

何故かワインまで。飲んだ。

ギャバ嬢スタイルいいんだ。

顔はブルドック顔

お風呂入っていく?寝るよ。オレ。

入って寝たら?じゃあそうする。

湯船に浸からずシャワーだけ。

早く寝たかった。

上がって彼女入ってるうちにオレはベッドに。

別々だったんだ。でも夜に。

オレの隣に誰かがいる。えっ?

どうしたん?寒いんだもん。

近眼のオレは風呂上がりの良い匂いだけ感じてた。

温めてよ。

背中に手を回した。ブラないや。

抱きついてきた。胸が当たる。

つい脱がしてしまった

顔はブスだが、ロケットおっぱいだ。

横でも尖ってる

下は?毛がないパイパンブス

剃ってるの。えっ?

身体はそうだなぁ。凄く綺麗。

メガネを掛けたオレがそこに居ます。

ベッドで激しく動いた。

ゴムないけど。出してしまった。

後を舐められてしまった。

なんかね征服されちゃった敗北感

スタイルは身長158

B86w55H83Eカップ

ブルドック顔。

アソコ凄く締まる。ロケットおっぱい

やってしまったが彼女気取りにムカついて放流しました。

超可愛い中学生の彼女が、彼氏をベッドに押し倒して

中3の時に付き合った彼女と
初体験をし、それから今でもカレカノの関係は続き
付き合っています

中学生の時、
俺はテニスが大好きで、
勉強も頑張りつつテニスで発散していた。

夏休みのある日、その日は
Y(彼女)が入っている陸上部と
たまたま時間が重なっていた。

Yとは家が近いこともあったので、
その日の練習後の帰りはYと帰った。

当時のYはちょこっと天然で、
顔はかなり可愛い美少女で
男子の中ではかなりモテた

その時の俺ときたら、好みのはずなのに
話す内容はなぜか音楽とかテレビとかで、
今では謎の行動をしているなぁと思っている(笑)

そろそろYと道が別れるから、いつも通り

「じゃあね~!」

とお互い言うのだが、この日は違った。

俺がいつも通り

「じゃあね~!」

と言うと、

「ちょっと待って!」

とYに止められた。

俺は

「どうした?」

と言うと、Yが

「あのね、今から言うのはね、俺君が決めて!」

といきなり言われ、

「お、おぅ」

と口だけ反射的に反応した。

正直頭の中はよくわからなかった(笑)

そしてYが、

「私、俺君のことが好きです!」

と大声で告白された

住宅街だからまずいと思ったのか、
言った直後に口を抑えていたがもう遅い(笑)

俺は顔を真っ赤にして口を
抑えているYがめちゃくちゃ可愛く見えた。

けれど、その時ふと我に返った。

自分も意思を伝えなくては。

そんなことを考えているうちに自分
も顔を真っ赤になってしまい、恥ずかしかった。

けど、この沈黙を破らなくては申し訳ないと思い、
静止している口が動き出した。

「俺もね、Yのことは好きだよ!」

と言い、Yの手を掴んだ。

その時の俺は心拍数が聞こえているんじゃないのかと
いうぐらいのバックバクで、恥ずかしさと嬉しさが混じっていた。

でも、時期が時期で、遊んだりすることは出来ず、
部活を引退してからは登下校ぐらいしか
一緒に居れる時間は無かった。

お互い同じ高校に行きたいことは
追々知ったことで、無事2人とも単願で合格した。

卒業式も終わり、その日は俺の家で
Yとその他のクラスメート数人でパーティーをした。

そこではどんちゃん騒ぎぐらいは
しゃいでいたが、光陰矢の如し。

時のスピードといったらかなうものはない。

そろそろ帰る時間になった時、
俺は玄関まで見送りをした。

その時、Yが

「携帯なくしたぁ!」

と言い出して、待たせるのを悪いと思ったのかは知らないが、

「先にクラスメート君達帰ってて!」

と言った。

クラスメート達は、

「また今度このメンツで遊ぼうね~!」

などと言い、それぞれ帰って行った。

俺は、

「携帯どこらへんに落としたの?」

と言った途端、Yが俺の目の前に来て、

「本当はね、携帯は持ってるの」

と言い出して、俺が

「はっ!?お前の目大丈夫!?」

とからかい半分に言ってしまった。

するとYが、

「本当はね、俺君と2人で居たかったの」

と言い出して、俺は耳まで真っ赤っ赤。

でも嬉しかったので

「ありがとう」

と言うと、

「俺君の部屋行ってもいい?」

と言い、

「つまんないけど、どうぞ」

と言った。

俺の部屋はベッド、本棚、机とかしかなく、面白みがない。

その時、Yがいきなり俺をベッドに押し倒した。

不意打ちを食らった俺は
流石に抵抗することができなかった。

倒された俺の上に馬乗りにYが乗ってきた。

この状況は非常にまずいと思い、逃げようとしたのだが失敗した。

Yは

「これがしてみたかったの」

と言い出して股間らへんをスリスリしてくるので、
自然に勃ってしまった。

するとYが、

「私のこと、ちゃんと女として見てくれてるんだね」

とYらしくない発言をした。

俺はこのままYに流されてたまるか、
というよくわからない対抗心が燃え上がり、彼女を逆に押し倒した。

俺はもう限界だったので

「責任取ってもらうからな」

とS心剥き出しでYの胸を掴んだ。

とても柔らかくて、本当中3か?
と疑ってもおかしくない爆乳だった。

Yが、

「俺君のも見せてよ」

と言い、恥ずかしかったけど
ジーパンとパンツを脱いだ。

もうカッチカチになっている
ムスコにYが手で握って上下に動かした。

正直すごく気持ち良くって、
かなり出そうになったけどYにはあえて、

「そんなんじゃイかないからなぁ」

などと言ってしまった。

するとYが、

「へぇ~、じゃあこれでも?」

と言い、口の中に入れていった。

舌で先端を舐められる快感は半端なくて、1分ぐらいでイってしまった。

それでもムスコはカッチカチ。

次は俺の番で、Yのあそこを舐め回した。

声を我慢してるYを見て、逆に声を出させようと焦らしたりして我慢してるYを崩壊させようとした。

するとYがイってしまい、俺はゴムの準備をした。

そして、挿入した。

舌とは違い、生温かさがより興奮させ、何よりも繋がっている感じがした。

ピストン運動すると、Yが

「やば、やばぁぁぃ!」

と言い出し、俺も

「Yのでイきそう」

と言って発射した。

お互い疲れてしまい、
数分寝込んだが時間がかなりまずかったので、
Yには帰るよう促し帰宅させた。

青春時代のHで素敵な一ページな思い出です

イケメンな友人の巨根で膣イキした目隠しされたままのスタイル抜群の妻

30代の夫婦です。

妻は顔は並だがスタイル抜群

後ろからくる男は絶対に振り返るほどの
エロくてナイスなプロポーションをしている。

俺もそれにだまされた!

俺の友達(親友)も妻の前でよく

「スタイルがよくて羨ましいな~」

と誉めちぎっていた。

俺とその親友♂男(仮名)は
独身時代よく遊び女関係も共通で

3P、4Pの乱交はざらにあった。

今は超美人の彼女と結婚し半年経つ先日、
俺の嫁○美が所用で実家に帰る事になり、
晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。

飯も食べ終わり♂男の嫁に
ワイン凝っていて3人で呑んでいた時

♂男が

「おまえの奥さんほんとスタイルいいよな~」

と言ってきた

「♀子ちゃんみたいな美人の
奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」

と話してると、

♀子「どうせ私はスタイルよくないわよ!
わるかったわね!」

と、怒りだし、

俺「そんなことないよ!美人だし、
モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」

と、冗談ぽく言うと、

「もう知らない!勝手にしてっ!」

と、隣の部屋に行ってしまいました。

二人で笑っていてしばらくしてまた

「ほんと、いいよな~!」

とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、

「じゃ、○美とやるんだったらどんな体位がいい?」

と聞くと、やっぱバックだろう!

あの細いウエストを持ちながら
おもいっきりつきまくりたいねー」

と、興奮し、鼻息を荒くしました。

たしかにやつはバックが好きで独身時代いく時は
バックでいくのがほとんどでした。

ちなみにやつのモノは大きく
顔もいいのでよくもてました。

俺の妻もやつにかなり好感をもっており、
ちょっとMな妻は、やつの昔話をしながら
激しく突くとすぐいってしまい、
それをネタに何度もいかしてました。

それもあり、つい口がすべり

「やってみるか?」

と、言ってしまい、言い直す暇もなく、

「いいのか?よっしゃー!」

と、大喜びしてました。

あれだけ喜ばれると、悔しくなり

「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!
それもヌードで!」

と、言うと、一瞬停まりましたがオーケー!

と、喜んでいました。

俺も複雑でしたが、
やつのモノ妻のおま○こに、
入ってるのを想像すると、興奮し、
その日は寝付けませんでした。

実行の日は決まり、
その日仕事に出勤する前に

「やつがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」

と、言うと

「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」

と喜び、

「あいつもおまえの事気に入ってるから、
それなりの格好で出迎えろよ!」

と、ニヤニヤしながら言うと

「なにいってんのー!
いやらしい!早く行ってらっしゃい!」

と、照れながらいい、俺も家を出ました。

会社が終わりやつに
電話を掛け待ち合わせました。

待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。

段取りはこうです。

飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをして
やつが先に寝ます。

そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ
起きたやつが加わるという単純なシナリオです。

妻は、あまり酒は、強くないので、
その場の空気でやってしまおうと、
いうことで家に向かいました。

チャイムを鳴らし、ドアを開けると、
妻がエプロン姿で

「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」

と超ゴキゲンww

「じゃ、入れよ」

と、妻の後に付いて行こうとして
後ろ姿を見てびっくり!

キャミにミニスカート!

いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!

とやつに耳打ちしました。

その時やつの股間を見ると、
もうボッキ状態でした。

飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、
ほんのり頬が赤くなりはじめ、
やつもちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだしました。

「ほんと○美ちゃんてスタイルいいよねー」

「えー!○男さんの奥さんなんか
超きれいでいいじゃないですかー」

と、妻は照れながら返すと、

「こんなスタイルのいい○美ちゃんと
エッチ出来るなんて羨ましいよ」

と切り出してきました。

妻の反応を見るといい感触みたいで、
俺を見ながら

「こんなかっこいい旦那さんと、
エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよ」

といやらしい目つきになってきました。
妻がいやらしい目つきになったのを見て俺は

「かっこいいだけじゃなく
やつのモノが羨ましいんだろ?」

と、言いながらミニスカートから
出てる足をそっとふれました。すると、

「やだー!そんなこと言ってない」

といい、やつが

「そんなことも話したのかーまいったなー」

「いいじゃないか!
それ話しながらすると
すぐにいっちゃうんだせ!こいつ」

「もうやめてよー!○男さんお風呂入ってきて。
私、まともに顔見れない」

と、真っ赤になりました。

俺も「風呂はいれよ!」と、言うと

「じゃお言葉に甘えて」

と立ち上がったときに

「おい○美!見てみろ○男のやつ立ってるぜ」

「やだー!なんでー!」

「○美ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」

と、言って風呂に行きました。

妻と二人になった時に

「なっ!でかいだろ!」

「もう!あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!」

「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」

と、いいながらまた妻の足に手をやると

「ばかぁ!」と色っぽく言い

「ズボンの上からでもわかるだろ?
あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」

と、太股を伝い手を奥まで進めると
パンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。

「やだーわかんないー」

と、息を荒くして感じていました。

そうこうしてるうちに○男が風呂から上がり
またビールをのみながらしゃべっていると
やつが寝たふりに入りました。

その時点で俺もかなり
興奮していましたがそれをかくしながら、

「○男のやつ寝ちゃったよ。
こいつ一度寝ると起きないからなー」

と前振りをすると

「えーそしたら布団まではこんでよ」

「いいよ!ほっといて。
上だけかければいいよ。布団もってきてやれ」
と言い布団をもってきたときに

「○美!○男のモノ触ってみろよ!」

「えー!なにいってんのよー!ばか!」

「言っただろ そいつは一度寝たら起きないって!」

もちろん嘘である。

「えー!でもぉ!」

とまんざらでもないので寝てる
横まで妻の手を引き宛がってやると

「ちょっと!やばいっ…うわー大きいー!」

「そうだろ。ちょっとさすってみろよおもしろいぜ!」

というとえーといいながらもすこしづつさすりはじめました。

するとやつも我慢できずにはちきれんばかりに
ボッキさせていました。

ボッキした完成体をさすりながら


「大きい、大きい」

と、目を潤ませながらぶつぶつつぶやいてるのをみると
我慢できなくなりズボンを脱ぎ
妻の目の前に立つと何も言わなくても
妻はむしゃぶりつくようにイラマチオしてきました

妻もいつもと違う興奮状態で
ジュボジュボと激しく○男が
横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。

○男を見ると羨ましそうに見てるので

「○美!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」

「…」

「大丈夫だよ」

といいズボンを脱がすとはちきれんばかりに
ボッキしたモノが顔を出しました。

「直接触ってみろよ」

「うて…あーん!大きぃ!凄いぃー!」

「しゃぶってみろよ」

「うん! う…ぅ ぅ」

とちょっとくるしそうに、丁寧に味わっていました。

○美が○男のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!

興奮し体がふるえてきました!

四つんばいでしゃぶってる妻の後ろに
回りスカートの中に手を入れると

「ん…うんぅ」

と感じはじめ、スカートを捲くると
Tバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。

それを見たらますます興奮し
はみ出てるビラビラを舐め回しました。妻は

「んーうぅぅ」

と咥えながら、さらにTバックをずらし
ビショビショのおまんこを激しく舐めまわすと

「んぅだめぇー」

とモノから口をはずしましたが手は、
上下に激しく、モノをシゴいているので、
いったらもともこうもないのでやばいかな?

と思い妻を隣の寝室まで連れて行き、
足おもいっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐めまわすと
今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。

妻に「

そんな大きい声出すと起きちゃうよー、
それともおこしてここに入れて貰うか?」

と言うと同時に指を入れると

「だめぇーいっちゃうぅぅー」

と絶頂しました。

そして妻に今日はいいものをかってきたよと、
やつの寝てる部へ行き

「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」

と、耳打ちして、用意していた
アイマスクを持ってもどりました。

「おまえ想像するだけでかなり興奮するだろ?
アイマスクするともっと想像が
膨らんでかなりいいらしいからかってきたんだ」

といいながら、うむも言わせずに付けてやると

「えぇー真っ暗ぁー
なにも・・あぁん!やだぁ、やめてぇ!」

目隠しした妻に
俺はそのまま押し倒しパンティの上からおま○こを舐めまわした!

「だめぇ!いやぁん!」

「どうだ?犯されてるみたいか?」

「う…ん、いやぁー、やめてぇー」

と言った瞬間Tバックを引き千切りました。


そして○男に合図しやつが静かに入って来ました

妻は腰をガクガクさせ○男の前に
おま○こをさらけ出していました。

妻のおま○こをみながら巨根をちきれるほど
ボッキさせてるのを見て目眩がするくらい興奮しました。

「じゃぁこれからおまえは犯されるんだよ。
いい?それも○男に!」と言うと

「やだやだやだぁー」

と逃げるそぶりをしたので○男に
「いいぞ!舐めても!」

というと同時に足を大きく広げ
妻のおま○こにむしゃぶりつきました。妻は

「やめてぇぇー、お願いぃ
あなたやめてー!」

「俺じゃないだろー○男だろー」というと
「○男さん!止めてーお願いぃぃー」

と腰をガクガクさせながらいってしまいました。

舐めながら喋っているのも
分からないぐらい感じていました。

そろそろ限界なのか○男はしきりに
舐めながら俺をみるので妻に

「もっと感じたいだろ?いいぞ!感じて」

いいながら妻の手をネクタイで縛りあげました。

アイマスクをして両手を縛った状態です。

なんか本当に犯すみたいです。

それも自分の妻を。

冷静に考えれば出来ない事ですが
ここまできた以上もっと、
もっとと言う自分がいました。

妻のうしろに回り

「足を開け!開いて○男に大きな声で
チンポ入れて下さいと大きな声でいってみろ!」

「やだぁー起きちゃうょー」

「起きて入れてほしいくせにぃーほら言ってみろ!」

「ん…ち・・○・ぽ入れて・・下さいぃ」

その時点で妻に入れる準備を整えると俺が足を開かせ

「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」

と怒鳴りぎみに言うと

「○男さんの大きなチンポ入れて下さいぃ」

と叫ぶと○男はとうとう
妻のおま○こにあてがいました。

さすがに妻も俺の両手が塞がっているのに
おま○こにチンポが入れられようとしたときに

「えっ!なっなに!やだぁ!まってぇ!」

と逃げようとしましたがすかさず○男も
妻の細い腰を押さえ亀頭部分だけねじ込みました。妻は

「うっ!うぅぅぅ…だっだめ~」

とちょっと痛そうにすると慣れたもんで
○男は亀頭だけを出し入れし
妻のおま○こに馴染ませはじめました。

その間も俺は妻の腕を押さえつけて
妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか

「はぁっあっ」

と息を荒げて来ました。
俺は妻の耳元で

「○男のチンポはどうだ?」と聞くと

「だめぇ!それ以上いれないでぇー、お願いぃぃ!」

「入れるとどうなるんだ?ん?」

「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」

と言うと○男は出し入れしている亀頭を
徐々に出し入れしながら妻のおま○こに深く入れていきました。

妻は「あっあぁっだめっ」

と叫びまたいってしまいました。

ちょっと間を置き○男が動き出すと

「だめだめ!やめてお願いぃぃ」

その喘ぎ声に反応してか、
○男の動きが速くなり妻の腕を頭の上で押さえているので、
水玉風船のようなおっぱいを
鷲づかみにしながら激しく妻を突きあげました。


○男は動きを止め入れたまま
妻を四つんばいにさせまた動きだしました。

しかし今度はゆっくりと味わうように
妻のおしりから腰、おっぱいへと撫で回し
妻の体を味わっていました。妻は出し入れされるたびに

「あぁっあぁっだめぇっ」

と喘ぎそれをみた俺は極限状態まで達し
妻の口にチンポをねじ込みました。

妻もそれに答えいやらしくそして激しく頭を上下させ

「うぅっうぅっんっん」

とだんだん激しく突き上げる○男に合わせ
うめき声をあげながらも俺のチンポを爆発させました。

さらに突き上げてくる○男に

「だめっだめっ!おかしくなっちゃうぅ!あっあっー」

○男も

「○美ちゃん俺ももうだめ!いくよいくよ!」

「あっっしっしっしぬぅ」

妻派膣イキし、○男も射精し、同時イキ

その時○男は妻の中でだしたようで
その事よりもこの興奮のほうが強烈で
どうでもいいってかんじでした。

しかしその興奮のなかで頭にあるのは
○男の嫁○子ちゃんをどうするかだけでした。