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金持ちのフリするだけで、ギャルなjcにモテてタダマン出来る

金持ちのフリして愛人募集してみたw

出会い系サイトで

「月20~30での愛人契約
条件は生H・10代の可愛い女の子希望」

これだけでタップリ返信があります。

最近の1番は、

「モデル活動経験アリ」の
jcのあやみでした。

1度会ってHしてみないと判断出来ないので、
初回はお試しを了承し、
美女と思いっきり生Hです。

俺は金持ちじゃなく、
本当はただのリーマンと知らずに

当日はアルタ付近で待ち合わせし、
そこに現れたのはスタイル抜群の
可愛いギャル女子学生でまさに◎でした。

ホテルに入っていきなり服を脱がすと
予想以上のEカップ&肌のハリで思わず
我を忘れてむさぼりつきました。

乳首を舐めると少しずつ立ってきて、

「アッアッ」

っと高い声で喘ぎ始めました。

あやみは感度まで◎

パンツの上からマンコを触ると少しだけ
濡れ初めていましたので一気に脱がして
少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。

毎度の事ですが、身体洗う前の
クリは良い味がして大好物です。

マンコの形もまだ未成年のjc

小ぶりでピンク色の良い形です。

経験もまだ2人で前回のHは
2ヶ月以上前なので、形も整っています。

クリトリスとマンコの中を時間をかけて
味わってるとあやみも我慢できなくなってきて

「ハァ、もう入れて」

っとおねだり。

まってましたの私はズブリと生挿入。

「アーーッ、アアッ」

の声と共に私を奥まで受け入れました。

毎回ですが、生挿入の最初に入っていく
膣肉を掻き分ける時のチンポで
感じるザラつき感は本当に止められません。

しかもjcの膣肉はチンポに柔らかく吸い付いて
ギュっと私を締め付けてきます。

少しずつ動かして生を味わっていると、
正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、
自分から「対面座位がいい」と。

jcの口からこんな卑猥な言葉が聞けるとは。

そのまま抱き合って座位になり、
キスしながらEカップを揉んで下から
突きまくりのフルコースで堪能。

その後は騎乗位になり
馬乗りで腰を動かすあやみ。


私も下から突きまくっていると
耐えられなくなって覆いかぶさってきたので、
再度キスしながら

「そのまま逝くよ」

と囁くとあやみは

「中はダメ!外で出して!」

と拒否。

そこで

「他の愛人候補は中出しOKだから、
あやみも同じじゃないと判断出来ないよ。
他の人に負けるよ」

とこちらが選考する側なので強気の交渉。

その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、
気持ちよさも入って

「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」

バックになり後ろから尻を開き、
腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、

「ダメッ!イク、イクッ!」

と痙攣寸前で絶叫するギャル系jcのあやみ

「出すぞ!」


「出してぇ!」

中出し愛好家の私も、
かつてこれほどの精子は出した事がないと
実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。

グッタリする間もなく、そのまま2回戦。

2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。

どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。

あやみも不思議がっていました。

ようやくおフロに入り、その日は
計5発の精子全てをあやみの膣内に放出し、大満足。

あやみも

「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」

2人とも満足し、ホテルを出ました。

「あと2人会って決めるから、
また連絡するね」

と言い今日は別れました。

勿論普通のリーマンである私には
愛人を養う財力などありませんので1週間後

「ごめん、別の人にきめました」

と連絡すると、

「今彼氏もSFもいないから、
愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」

とまさにタナボタな返事が♪

あやみをセフレにして既に2ヶ月。

今日もあやみにタップリ出してタダマンしてきました。

危険日の外出し以外、
jcに中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。

あやみに内緒で、
来週は更に年下の処女jcに会ってきます。

金持ちのフリするだけで女にモテるんですよ

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ダンディなお義兄さんの逞しい巨根を味わい、姉の旦那を寝とってしまった

誰にも言えない、
私の秘密体験を投稿します

毎年お盆休みを利用して私の親(父母)と
私の家族(夫は仕事で不参加、子供2人)、
姉夫婦(子供2人)で旅行に行くのが恒例になっています。

昨年のお盆の旅行は大分県の某有名な
リゾートホテルでの出来事です。

私より2年ほど早く結婚した姉夫婦とは
3人で旅行やスノボーに連れていってもらったり、
同じ部屋で義兄と寝る事もよくあり
実の兄のような関係で男性としてはみていなかったですし、
私にも実の妹のように接してくれ
優しくカッコ良くて紹介されてから正直姉に
嫉妬するくらい好きなお義兄ちゃんです。

身長も185cmあり、
独身の頃の飲み会で遅くなったときに
偶然義兄が迎えに来てくれ、
友人たちが大騒ぎになったほどのイケメンです。

筋肉質でがっちりしていて顔は
某アイドルグループの長○君に
似ていると言われるらしく
確かにそれをもっとダンディーにした感じです。

到着してから家族みんなで
広いプールに入ったり施設内を楽しく過ごして
バイキング形式の食事も堪能して
部屋でみんなで飲み直そうと言うことになりました。

父、母、義兄(35)、姉(32)、
夫(31)、私(30)でいろいろお酒を買い込んで
楽しく盛り上がっていました。

泊まった部屋がトイレはないのですが、
広い宴会場のような場所に10人で
も広いくらいの広間にみんなで寝る部屋でした。

子供たちも広い部屋で大喜びで遊び回っていて、
それに優しくお軽い義兄は一緒になって走り回って遊んでくれています。

私「お義兄ちゃん、かなり飲んでるんだから
走り回ったらどんどん酔い回っちゃうよ~」

義兄「大丈夫!今回の旅行はA君(夫)
いないから子供たちが寂しがらないように
俺が盛り上げないと!」

本当に良いお父さんだし
明るいしカッコイイお義兄ちゃん。

姉に「お義兄ちゃんって全然変わらないよね~
凄い若く見えるし優しいし。
ママ友とかから大人気なんじゃない?」

姉「確かに時々私より年下と思われて
本人喜んでるのが腹立つこともあるよ(笑)
でもお風呂上がりとか全裸で出ててきて
寝てたりかなりだらしないとこあるよ(笑)」

私「そういえば実家でお風呂からパンツだけで
出てきたことあるよね。お母さんがビックリしてた(笑)

姉「そう!あれ本当は全裸ででそうになったの
私が止めたんよ!今は夏でも服来て出てくるでしょ?
あの時私そうとうキレたからね(笑)


そんな感じで盛り上がって、
そのままそのホテルの展望風呂にある
噴水アートショーをみんなで水着に
着替えて見に行きました。

昼のプールではちょっと恥ずかしかったので
Tシャツを来てましたが、もう暗くなっていたので
この日の為に買ったパンツタイプビキニで入りました。

うちの親たちも何年ぶりに
水着着ただろうと喜んで入っていました。

子供たちも大喜びでお義兄ちゃんと父にみんなが抱っこされていました。そのほのぼのした光景をショーの明かりごしに見たお義兄さんのぶ厚い胸板と太い腕の筋肉・・・すごくドキドキする自分がいました。ポッコリお腹の出てきた夫とは全然違います。

仕事で夫が来ていない寂しさからかもしれませんが、姉と談笑している姿が羨ましく思えました。

それを察したのか姉が「なに一人で黄昏てんの!?こっちにおいでぇや~」と手を引いてきました。すると娘が「ママおしっこでる」と行ったので先にトイレに行こうとおもったら、姉が「うちの子達も行きたいらしいから私連れていってくるよ~」と子供たちを連れていってくれました。

親二人は少し離れたジャグジーに入ってます。

お義兄ちゃんと二人きりになりました。

義兄「○香(私)ちゃん、その水着すごく似合うね!後ろからみたらモデルさんみたいよ!一瞬○香ちゃんって気づかんでドキドキしたよ(笑)」

私「後ろから見たらって(笑)前から見たらオバさんでしたみたいな感じじゃん(笑)でも春くらいからダイエットしてたからそう言われるとうれしいなぁ」

義兄「前から見てもすごく色っぽいよ!若い兄ちゃんいっぱいいるからうろうろしてナンパされんようにしぃや(笑)」

私「されるわけ無いじゃ~ん(笑)ま~でもかなり悩んで選んだ水着だから褒められるとお義兄ちゃんでも嬉しいよ(笑)」

義兄「おにぃちゃんでもって(笑)わしゃ男としてみられてないんかぃ(笑)」

完全に男性としてさっき見てた自分がいたので「そんなことないよ」って言いたかったけど、「そりゃそうだよ~」と言ってしまい子供たちが帰ってきたのでその話は終了しました。

ショーも終わりそのままお風呂に入りに行き、浴衣に着替えゲームセンターなどで遊び、その間も酒の強いお義兄ちゃんはビール片手にずっと飲んでいてすごくテンションが高い状態で部屋に戻り、また子供たちが寝るまで遊んでくれてました。

そして子供たちが「オジさんと一緒に寝たい」と言い出し子供たちを寝かしつけてくれることになりました。

私たちはみんなで飲んでいたのですが子供たちが静かになったのを確認すると一緒にお義兄ちゃんも寝てしまってました。

それで私がみんなに布団をかけようと近づいたときです。掛け布団の上に寝ていたので下から引っ張って抜こうとして、ちょっとお義兄ちゃんの浴衣の裾がずれて太もも辺りが見えていて、なんとなく目が行った先に・・・お義兄ちゃんがパンツを履いておらず立派な物で少し見えていたのです・・・。

なぜかうちの親にも見られてはまずいし、姉に言ったらまたお義兄ちゃんが怒られるんじゃないかととっさに布団をかけてその場を何事もなかったようにもどって平静を装い「みんな寝てたよ~お義兄ちゃんも気持ちよさそうだったからそのまま寝かしといたよ」と言いみんなで飲みました。姉は「あんだけ最後まで起きてみんなと飲むって言ってたのに最初にダウンしてどうなんよ」といってましたが、私はさっきの光景が目から離れなく上の空で聞いていました。

親も姉も寝ると言いだし、お開きになり私も布団に入りました。少し離れてるとはいえお義兄ちゃんがあのまま寝ていると思うだけでへんな興奮がありちょっと寝付けませんでしたがいつの間にか寝ていました。

久しぶりの開放感でかなりあ酒も飲んだこともあり、明け方トイレに起きました。みんなスヤスヤ寝ていて昨日のことは私も忘れていました。トイレの帰りにふと思い出しました。お義兄ちゃんのことを。
部屋を出るときはほとんど見ずに出たのですが思い出すと気になってしょうがありません。

部屋の入口だけ電気が付いていて入口に近いところにお義兄さんがいたので開けた明かりで見えないかドキドキして開けました。

すると・・・布団がはだけ浴衣も下半身はほとんど帯びしか無い状態で薄明かりの中露になっているようでした。もう心臓バクバクです。

もう心臓が飛び出そうな位ドキドキして部屋が暗いのでその入口の明かりだけを頼りに周りの誰かが起きないかゆっくり確認しながら近寄りました。息を殺して真横に座りました。うっすら明かりに照らされているお義兄ちゃんのアソコをガン見。

あまりの驚きで声がでそうで口から手が離せない状態でした。

お腹に引っ付く位に反り立っていて、

先っちょは紫黒光りしていて物凄くカリの部分が松茸のように張っていて見てるだけで興奮が止まりませんでした。

「どうしよう・・・寝てるし・・・触ったら起きるかな・・・触りたい・・・」

見つかったら大変なことになるなど、いろいろ頭の中で葛藤がありましたがこんなチャンスは二度とないかもしれないとおもい、まずは浴衣を戻す感じで太もも当たりを触ってみました。全然反応はありません。そのまま少しさすってみましたが反応がありません。

他の誰かが起きないか周りを確認します。静かに深呼吸してその勢いでアソコをツンッと指で触りました・・・反応ありません。

そ~とペニスの部分に手を乗せましたが大丈夫そうなのでそのまま握りました。

太い・・・長さも私の両手で持ってもはみ出そうな巨根

今まで見てきたどの男性のより大きく太い逞しい巨根

こんなのが入ったらどんな感じなんだろうとか変態なことを考える自分がいました。そしてどうしてもどんな臭いがするのか気になりました。もともといつも香水みたいな良い香りがする人なのでもしかしたらいい香りがするのかと思い近づくと・・・すごく男性特有の臭いがしていました。髪の毛が当たらないように手で押さえながら臭いを嗅いでいたのですがどうしても我慢できなくなりペロッとしてしまいました。

それでも全然起きませんし反応もありません。ちょっとだけならもうわかんないだろうし、これで最初で最後だからと心臓が飛び出そうな位の興奮の中ペニスをゆっくり持ち上げ口に含みました。すごく大きくて口一杯になりましたが憧れのお義兄ちゃんの大切な部分を口に入れることですごい嬉しさと興奮と恐怖が入り交じって訳が分からなくなっていました。ゆっくり上下に動かしたり舌も使い舐めまわしていましたが、さすがにもうヤバいと思い、そっと口から離し掛け布団をかけ自分の布団に戻りました。

そのまま寝付けなかったので遠くからお義兄ちゃんの
寝顔を見てなぜか少し達成感というか姉への背徳感もありながらもお義兄ちゃんの特別な人になれた気もしました。


次の日の朝、また同じ場所で朝食バイキング、一緒にみんなで食事をしたのですがお義兄ちゃんは「おはよう、昨日は先に寝てごめんね」といつもと変わりなく普通に話してくれホッとしました。





食事が終わり部屋に戻る途中、私はみんなにちょっとトイレにいくね~と言いロビー付近のトイレに向かう通路で後ろに気配を感じた瞬間、「○香ちゃん!」と言われ振り向くとお義兄ちゃんが。

お義兄ちゃんは私の肩に軽く乗せ、「今日の朝ありがとう。すごく気持ちよかったし嬉しかったよ!」と言いました。

もうパニックです・・・え!?どういうこと?お義兄ちゃん起きてたってこと?

ヤバい・・・私とんでもないことしてしまった・・・どうしよう・・・みんなにバレたら大変なことになる・・・

するとお義兄ちゃんが、周りをキョロキョロして耳元で

「○香ちゃんが俺のこと少しでも思ってくれてるのがすごくうれしいよ。俺も○香ちゃんのこと大好きだし、この秘密は絶対守るよ。だから俺の秘密も守ってね」

と言うと周りに誰も居ないのを確認してキスをしてくれました・・・それも舌を入れてディープでとろけそうな上手なキス・・・

でも誰か来たらと思う理性が勝ってしまい、「ごめんお義兄ちゃん、私まだその時ちょっと酔っててA君のと勘違いしちゃって」と適当な嘘でごまかそうとすると、

義兄「ふ~ん、そうか~間違えたちゃったのか~でも俺は○香ちゃんに口でしてもらってすごく嬉しかったからラッキーだったよ」

私「う、うん、、、ほんとごめんね・・・私酔うとよくこんなことあるんよ」

するとお義兄ちゃんはニコッとしてギュ~と抱きしめてきました。私もビックリしたのですが思わず厚い胸に顔をうずめてしまいました。
そして「よし!トイレいってもどろっか!」と言われわらしもトイレにいきました。





これ以上を期待された方すみません。もっと他にもって行き方があったのかもしれませんが、私にはこれ以上無理でした。
今年に入って3回会う機会が有りましたが二人っきりになることが無くなんの進展もないです。ただ誰にも話していない私的には一線を超えてしまった出来事でしたので書き込んでしまいました。長く付き合ってくださった方有難うございました

血縁関係が無いイケメンでモテる兄のクンニで、昇天してしまう中学生の妹

私は中学生の時に、
兄は高校生でした

でも、私たちは
血の繋がりのない兄妹

なぜ、兄妹になったかというと

母が入院してしまったため。

母は、兄の母と仲が良く、
私を引き取ってくれた。

仲が良いか悪いかって言ったら
多分、「ものすごく仲が良い」と思います

ある日です

兄の部屋で、皆でわいわいしてました。

兄の幼馴染2人の男の人と
私のお友達1人です。

私のお友達の「あいちゃん」は
すごく緊張してて

で、高校生の癖に
兄がお酒を飲み始めたのです。

私は必死に止めましたよ

幼馴染さんの2人だって止めてました。

飲んで酔っ払った後が酷いからです。

でも飲んでしまった兄。

案の定、酔いました。

兄はポーっとしています。

するといきなり家を飛び出してのです

幼馴染さん2人が追いかけ、
無事捕まえることができました。

そして、幼馴染さんたちと
あいちゃんが帰り、兄の部屋で2人きり。

兄はまだ酔っています。

「お兄ちゃん・・・?大丈夫?」

と聞くと、兄がいきなりキスしてきました。

「ちょ・・・・」

抑えられていて、
脱出不可能なのです><

でも、兄が途中で寝てしまいましたので、
私は部屋に戻りました。

キスだけだったのに、
私のあそこは結構濡れてました(汗

そして次の日。

兄と登校することに。

皆の目線が怖いです

だって、兄はイケメンで
ものすごくモテるので

私から見てもカッコいいと思いますし、
兄のことは好きでした。

休み時間。

兄からの呼び出しを受けまして。

私は体育館裏へ。

そこにいた兄はいきなり
私に抱きついてきたのです。

「お兄ちゃん!」

「ん?」

「ここ学校だって・・・」

「良いじゃん・・・別に」

なんて言ってるのです!

よくないです><

私は必死で止め、
自分の教室へ行きました。

そして家。

制服のまま兄の部屋へ。

入ったと同時に私は手を縛られました。

「キャッ・・・」

ベットに押し倒されてしまって
キスされました。

昨日とは違う

舌交じりのキス。

ディープキスですかね?

とろけそうなキス

兄とのキスだけで
ものすごく感じちゃう私

抵抗したいのですが、
手を縛られているため抵抗できず

兄は私の胸を触ってきました。

「いやっ・・・・ん・」

感じる私・・・最低ですかね?

「杏菜・・・・」

兄の声にびくッ!とする私。

だっていつもよりもすっごく優しく、
甘い声だったから

「おに・・・ちゃ・・・」

すると兄は私の胸をなめ始めたのです><

「やぁ・・・」

抵抗するけどできない私

どんどん感じていくばかりです、

「可愛い」

そう耳に囁かれまたまたどきッ!

っとするのです

そして、
兄の手がついに私のあそこに

さすがに抵抗しました。

じたばた体を動かすのですが

兄にかなわず
そのまま触られてしまいました・

「やぁ・・・・ぁ」

そして、兄はあそこを舐め始めたのです><

「やぁ! あん」

声を我慢しても出ちゃいます

そんな中兄は私を見て、

「声出すなよ?出したら・・・・ね?」

って言ってきたのです。

そう。兄はドS

「んん・・んん!!」

口をふさげない私

必死に我慢します・・・

でも、

「っぁあ・・・ぁぁ!」

そう。

クンニで初めてイってしまいました><

兄は

「声出しちゃったね?」

意地悪な顔をしながら言いました。

するとあそこに1本指を入れてきたのです

「3本いくからねぇーw」

悪魔の笑みといっても良いくらい。

意地悪です

「2本~」

「やっぁぁ・・・・」

「3本~」

「ぁぁぁぁッッ」

兄の手が
入っているあそこ・・・。

気持ちよかったです><

少しだけ
兄から目をそらしました

「ダメじゃん」

「ぁぁぁぁん!」

兄が3本の指を私の中で動かしているのです。

「ぁっぁあぁぁ・・・  ぁん」

喘ぎまくりの私

兄は反応を楽しんでるようで・・・

「ぁっ! ひゃぁ・・・」

イキそうということを伝えたいのですが
なかなか伝えられず

「まだイクなよ?」

「だめぇ、も・・・・やぁぁぁぁ」

兄の言うことを聞けず、
私はイってしまいました。

「はぁはぁ・・・」

肩で息する私に兄は

「次は・・・・これじゃ済まないかんね♪」

なんて耳元で囁くのです

次はいつだろう

何されるのだろう・・・

と恐怖(?)と楽しみを抱く私

お兄ちゃんともっともっとHな事したいって
思ちゃって

私って変態ですよね

モテる男は彼女いるのにバレンタインデーに女友達に告白され、そのまま口内射精させる

8歳年下の女と
と某県某市山の上の展望台にて待ち合わせした

俺は彼女有で相手は彼氏いなくフリー

ただし俺のことが好きだった事あり

まあぶっちゃけ俺モテるしねー

その子とは以前にHした事あり。

でも挿入はしなかった

ただしコンドームが無かったため
手マン潮噴き→クンニでイカせる
→攻守交代でフェラ→精飲まで

会って、その子の車でしばらく普通の会話してた

バレンタインチョコを恥ずかしげに
出すその子(以下A)

「人がくるから後部座席で話そうか」

後部がスモークガラス
しばらく手を繋いだり指絡ませてた

ふと会話が自分たちの
男女の関係になったとこで抱き寄せて

「またキスさせてよ」

「…うん」

でキス

舌入れたら俺の口の中の唾液ごと
強く吸ってきた。

まだ俺に惚れているらしい

こうなりゃやりたい放題

服の中に手を入れ、ブラはずして乳揉み。

「んー」って声出しながらも拒まない。

乳首攻めたところで泣くAちゃん。

「ばかっ、忘れようとしてたのに」

「嫌?やめとく?」

「嫌だけどやめたらもっと嫌!」

服をまくしあげて胸のサイズの
割に小さい乳首に吸いついた

なお俺は三十路、相手は二十代前半

「触るよ」

「いちいち言わないで!恥ずかしいの!」

激萌え。

おまんこはもうとろとろヌルヌル

液体が中指にたっぷり絡まったとこで
クリ攻め開始。

「あっ!やっ!んん~」

自分からキスしてきて舌まで入れてきた

「Aちゃん、俺が二人目?
正確には最後までヤッてないけど」

「…」

無言で頷く。

「その割に反応いいよね。
ひとりでしたりするでしょ」

バシッと叩かれた。図星らしい。

一応誰が近寄るかわからないので
俺のコートをAちゃんの腹の上にかける

指をマムコ挿入、右手で手マン開始。

口はキスして声出すのを封じる。

左手はAちゃんの首の後ろから左胸を揉む。

この状態で中指薬指を伸ばしたり
曲げたりしながら手マンするとAちゃんは悶える。

キスしてても声が漏れる。

「んっ!ふぁっ!や、いや!」

「嫌じゃないでしょ?」

体がのけぞり始めた。

もう一押しでAちゃんがイク。

ここでAちゃんの右乳首に吸いつく。

右の胸を舐め、左乳首は
Aちゃんの唾液をつけてヌルヌル刺激。

右手は体を持ち上げるくらいに強く動かす。

「あ…あぅ…はぁっあ~だめ!
やばい、やばい!ああっ」

Aちゃんの体がグッと反る。

痙攣が終わるまで三点攻めは終わらない。

Aちゃんのマン汁がいっぱい右手についた。

少し舐めたあとキス。

右手でAちゃんの左胸を鷲掴みにした。

Aちゃんが落ち着いた後、
また「ばかっ!」って叩かれたが気にしない

「次、俺も同じようにしてよ」

「うー」

Aちゃんの頭押さえて俺の股間に誘導。

初彼に仕込まれたのかなかなか上手。

ただ俺がフェラだけじゃなかなか
イケないので一度手コキに変更。

一緒に乳首舐めもお願いした。

Aちゃんの舌が左の乳首、
左手が右の乳首、右手はしごいてくれる。

手コキは下手だけど熱心に
やってくれるからそれがまた激萌え。

下向いて一生懸命やってくれる。

俺がAちゃんにしたように、
Aちゃんもまたねっとりと乳首を舐めまわしてくれた。

イキそうになったとこで

「また口でやってくれる?」

とお願いしたらぱくっ。

やっぱり上手い。

舌を固くして尿道に入るくらい押し当てたり、
舌柔らかくしてカリ裏をじゅわっと舐めてくれたり。

「あーやばい、このまま出させて!
イクッ」

Aちゃんの頭を押さえる

ビュルッ!ビュッビュッ!

「んっ!んうっ!んぁ」

口内射精。

ごくっとAちゃんが俺のをくわえたまま
口の中の液体を飲んでくれた。

口元から飲みきれなかった
精液とAちゃんの唾液が混じったものが垂れてくる。

「うぇ~!ニガいよぉ~。感謝しろ、ばかぁっ!」

暗いけど泣いてるのがわかる。

好きだった(今でも?)人に性的行為
させられた切なさなのか、
口の奥まで勃起チンコ押し込んだからなのか。

両方かもしれない。

その後しばらくいろいろ話した。

でまた悶々として、
一連の流れがすげえエロい感じだったからかな、
ふだん口内射精したあとに
女とキスなんかしない俺だけど、
舌絡めたり、入れたり、吸ったりした。

「俺さん、変な味する」

「Aちゃんの体から出た味だよコレ。
Aちゃんからも変な味がする」

「俺さんが出した味じゃん?」

「…Aちゃん、口に唾溜めて」

「え?…んんっ」

キスしてAちゃんの口の中の
唾液を吸い込んで飲む。

言葉を理解したのか、
キス中にも唾液溜めてくれて、
それを飲む。

飲んだ後こっちも唾溜める。

Aちゃんの舌が俺の舌の
下に入り込み、ジュル…ッ…ごくっ。

二人ともキス終わったあと、
見つめ合いながら、やけにエロい声の

「はぁ…」

って吐息が出た。

そのあとAちゃんの首、鎖骨。

服まくしあげて胸。脇の下。

お腹、へそと舐めまわした。

乳房は口に吸い込むだけ吸い込んで、
痛くない程度に噛む。

「痛い?」

「痛くないよ…あのねぇ
なんか噛まれた時うれしい、
って思っちゃった」

ぎゅーっと抱きしめた。

「うー…くるしーよぉー」

と言われてやさしく抱きなおした。

「ありがとう。Aちゃんがすげーかわいい。」

「ここまでしてもあたしを
彼女にしてくれないんだね」

「ごめん」

「あーもう!あほっ!ばかっ!
いつか刺されて死んじゃえ」

ここでAちゃんが
友達の頃の雰囲気に戻った。

その後バイバイして終わり。

もうAちゃんと会うのは危険だから切ったよ。

これ以上深く付き合うと
Aちゃんも苦しむだけだし、
ストーカーとかになられても嫌だしね

本命彼女もいるわけだし、
わざわざ地雷を踏む事もない



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会社の同僚と山にキャンプに行ったら、滅茶苦茶モテて俺一人酒池肉林状態www

26歳の時大阪支店に配属された時のエロ話です。

大阪支店では、毎年社員旅行に行くのですが
その年は物凄く仕事が忙しくなり計画が立てられる中止に。

積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけで
どこかに行こうと。

大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると
深夜番組の○○ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようと言う話になり
(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが)
20代の男女4人ずつでキャンプに行くことになりました。

エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。

明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたので
パラダイスについたのは夕方になった頃でした。

すぐに夕食の用意を始めましたが、
調理の最中から酒盛りが始まっていました。

その中で一番若い「Eちゃん20才」が
(性格&ルックスは若槻千夏かな)
ワインをラッパ飲みしてとばしまくってます(笑)

夕食ができあがる頃には出来上がっていてベロンベロンの
全員泥酔状態。

まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん
(榎本加奈子似の26才)だけ意識はハッキリしていたかな?

夕食作っている時からYちゃんとは
いい雰囲気だったんだよね。

味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして、
まるで付き合いたてのカップルみたいな感じ。

その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね僕らは。

そこに割り込んできたのが、
今まで観たこと亡いくらい酔っぱらってるEちゃん。

「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」

といって千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。

Eちゃんはフレアーのミニをはいてたんだけど
ワインのボトルを持ってはしゃぐモンだから
スカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。

Tシャツが透けて結構でかい胸がもろわかりの状況。

DかEは有るかな?スタイルいいことに初めて気がついた。

それに気がついたのかどうかわからんが、
男の一人が奇声を上げてビールかけをはじめやがった。

もちろんEちゃんを集中攻撃

酔っぱらったEちゃんは
「シャツ気持ちわる~い」といってTシャツをめくってブラ丸出し

黄色いチェックのかわいいブラ

胸の形もきれいで十分Eカップはある柔らかそうなマシュマロ系おっぱいの巨乳。

男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。

ヒューヒューとかいって盛り上げてると
Eちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。

Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」とまんざらでもない様子。

Tシャツを全部脱ぐときゅうにEちゃんは
「おしっこ行きたーい!Hつれてって!」と(Hは僕のこと)

男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか
好き勝手言っていましたがEちゃんは
「はやくぅ~もれるぅ~行くよぉ!」とブラ姿のまま
僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。

Yちゃんといい雰囲気だった僕ですが
そんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。。

前屈みになってるからブラに隙間が出来て
チラっとB地区みえてるし

Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」
と恋人同士みたいにほっぺたをつねらてから、

Eちゃんと手をつないでトイレへ。

ここで冷静になった。。

実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。

たぶん間違いない。

それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、
Eちゃんにも彼がいると言う話は聞いていた。

ここで一時の感情にながされて、
北海道や沖縄離島にとばされてはたまらんとおもっていた。

5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレにつくと
Eちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と
女子トイレの中まで連れていかられた。

夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけどなんか変な感じ。

なかなか出てこないので
「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけると
ギィ~とドアが開いた。

中にはブラをはずして胸を隠したEちゃんが
怪しい目をしてこっちを見てる

「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう~?」

ちょっとろれつが回ってない

「私の気持ち気づいてるんでしょう?」
とオパーイまるだしで僕の首に腕を回してきた。

「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?おれも彼女いるし」

と言いかけたらいきなりディープキス攻撃で口をふさがれた。

「今ここにはいないからいいでしょう」

と解るような解らないような理屈で
いきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。

ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)

今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。

そのまま彼女に後ろを向かせて
バックでつきまくってやりました。

酔って盛り上がっていたせいか
彼女はすぐに「イッ、イィ~」と逝ってしまいました。

ぼくは発射前でしたが、
酔うとなかなか逝かないタチなのでとりあえず服をなおして、
彼女にぼくのシャツをかけてみんなのところへ戻りました。

で、かえってみるとみんな
テントや車に入り込んで寝てるんですよね。

ってゆうかつぶれてるんですけど。

Eちゃんはもう立てないようで
肩に担いだまま寝てます(笑)

「ヤッタラ寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが

で、一人しか入っていないテントを見つけたので、
Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。

Eちゃんをまたいでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると
一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。

Yちゃんでした。

「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね~!?」

といきなりほっぺつねり攻撃。

「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」

と適当にごまかしていると
Yちゃんは急にこっちに寄ってきて「チェックしやる」と
寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。

そこでながーいべろチュー。

奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。

ぼくが「Eちゃんが起きちゃうよ?」といって
隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)

二人で目を合わせてニコッとすると
当然のようにキスの続き。

20分以上キスしてたでしょうか?

僕は隣の車やテントには同僚がいるし
となりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、
Yちゃんはやる気満々です。

自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。

あまり激しくはできないので二人とも横になったまま
彼女の後ろから挿入しました。

ふぇらしなくても十分びんびんだったし
彼女も超グショグショでした。

腰をこね回して彼女の奥を突いてやると
彼女は「ぐぅぅぅ~」と悶えます。

声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。

シーツを噛んだりするのは
ドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。

先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので
超いい気持ちになってきたんだけど、
彼女を逝かせるまでは逝けないとおもい

腰をガッツリつかんで膣をグリグリグリ~とこねくり回してやると
Yちゃんは「うぐうう」と唸って
ピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。

やっと安心して発射出来るとおもい
「Yちゃん逝くよ」とピストンを早め、
おなかに出そうと抜いた瞬間!!なんとYちゃんが電光石火の素早さで
「パク」っとくわえてジュルとバキュームフェラをして
口内で受け止めてくれました。

あの素早さにはびっくりしましたが
あわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で

「全部飲んじゃったから平気」と

「平気?気持ち悪くない?」と聞くと
「何で?みんな飲むものじゃないの?」と

彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)

その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンを
きれいに舐めてきれいにチンポ掃除してくれました。

その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、
Eちゃんは婚約が決まったらしく
みんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、
妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。

Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。

僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、
元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく
(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。

次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで

「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」

とほざいてました。

みんなに突っ込まれてましたが

「うーん、あたまいたい、きもちわるい」

とさいごまでお騒がせでした。

でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て
「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」

と小声で聞いてきたので

「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、
こんどシラフでキスさせて!」

ととぼけると「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。

Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。

役員にはばれなかったようです(笑)

Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたが
Hはそれ以来していませんね、

酔った帰りにキスは何度かしましたが
「こうゆうの良くないよね」と毎回彼女が言うので
「まあ、ね。」というしかなく進展出来ませんでした。

僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。

Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。

アウトドアショップでテントをみたり、
TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。



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