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エロいテレビ番組で女優にフェラチオしてもらった思い出

20歳の時、俺はモデル事務所に所属して
たまにTV出演もしていて芸能人だった

バラエティーの再現VTRみたいな、小さな出演だけど。

当時人気のあった夜のバラエティー番組で、視聴率投稿のダジャレや替え歌をVTRで再現するってのがあった。
最近なら空耳アワーみたいな番組ね。
夜遅い放送で、かなりキツいエロネタなんかもやるのでかなり人気があった。

おっぱいさわったりとか平気でやる番組だった。
その番組のVTRに出演することになったんだけど。
俺が出演したネタは、「紆余曲折」が「ウヒョ〜!直接!?」になるってやつ。
VTRの流れは、まず若いカップルがつきあってからいろんな紆余曲折を乗り越えて結婚に至りましたって感じ。

で、新婚カップルがふたり並んで、「紆余曲折」をやたらと強調すんの。
「今では・・・」と嫁役の女優さんが言うと、嫁が俺のチンポさわってんの(笑)
で、俺が「ウヒョ〜!直接!?」って絶叫すんの(笑)
「紆余曲折→ウヒョ〜!直接!?」っていうダジャレ。
俺、話聞いたときから興奮しまくりで。
ロケ現場に向かう途中で半勃ちが抑えられなくなった。

途中で抜いちゃえばよかったんだけど、そんな時間もなかったからガマンガマン。
その番組、「もしもし→もみもみ」とか「お見合い→もみ合い」とか、女のおっぱいさわるVTRが結構あったから、俺もチンポさわられんのかなとか期待してたけど、さすがにそれは無かった(笑)

俺がズボンを膝まで下ろした状態で、女優のAさんが俺のチンポの前に手をかざして、
さらにスタッフが画面の端から棒付きの小さい丸い板をかざして、俺の股間をすっぽり覆うって感じの演出だった。

モデルなんかやってた当時の俺はプレイボーイを気取っていて、派手なビキニブリーフを履いていた。
ズボンを下ろして、妻役で共演する女優のAさんに俺のビキニを見せると、
「やだあ〜」とか苦笑いされてかなり恥ずかしかった。

それから撮影開始。
昼間の公園でズボンを下ろしてビキニブリーフを露出させた状態で、
しかもチンポの前に女性の手があって、そんな恥ずかしい姿をカメラで撮られている。
異常なシチュに興奮して、俺のチンポはビキニブリーフの中でビンビンに勃起してしまった。

スタンバイの時に隣にいるAさんは、俺のビキニがパンパンに膨らんでいるのに気づいて、笑いを押し殺してる様子だった。
恥ずかしさがますます興奮を煽り、俺のブリーフはさらにムクムクと膨らみを増していった。

するとAさんは面白がって、ブリーフの上から俺のサオを指先でツンツンつついたり、亀頭を指ではじいたり悪戯してきた。
で、本番が始まり、俺が「ウヒョ〜!直接!?」と言うときになって、
Aさんは大胆にも、ビキニブリーフの上から俺の勃起したチンポをギュッと握ってきた。

思いがけない刺激に、俺はついつい夢中で腰を動かして感じてしまった。
頭の中が真っ白になりかけたけど、必死で「ウヒョ〜!直接!?」という台詞を吐き出した。
なんとかOKが出て、監督からズボンを履いていいという許可が出た。
しかしその時の俺は、ズボンを履くよりもとにかく勃起したチンポをしごいて溜まったものを出したいという想いが強かった。

トイレに行くふりをして抜いて来ようかと思っていた時、Aさんが声をかけてきた。
「さっき勃ってましたよね?」耳元で囁かれて、俺は言葉を失う。
うろたえる俺に、彼女は続けてこう囁いた。
「よかったらこの後、ウヒョ〜!直接!?、しちゃいませんか?」
その言葉に俺の理性が弾け飛んだ。

「お疲れさまでした〜」と帰宅する振りをして、ロケ現場の近くにあった公衆トイレでAさんと待ち合わせ。
個室にふたりで閉じこもると、Aさんは俺のベルトを外し、ファスナーを引き下ろした。
ズボンは俺の腿から膝の部分にずれ落ち、もっこりしたビキニブリーフがさらけ出された。

A「ねえ・・・、いつもこんなエッチなパンツ履いてるの?」
俺「は、はい・・・。ごめんなさい・・・」
A「エッチなんだ〜。彼女にパンツの上から弄って貰ってるんだ?」
俺「違う・・・。いつもはひとりで・・・」
A「じゃあ今日は私が弄ってあげるね」
それからガマン汁でぐっしょり濡れたビキニブリーフの上から、ギンギンに勃起したチンポを弄りまわされた。

さんざん焦らされた後、俺のビキニブリーフが引きずり下ろされた。
俺は下半身の中でもっとも男らしい部分を全開している状態になった。
A「じゃあ直接さわるからね・・・。私がさわったら、ウヒョ〜!直接!?って言ってみて」
俺「は、はい・・・。ウヒョ〜!直接!?」

興奮がMAXに達していた俺は、直接チンポを握られただけで射精してしまいそうだったけど、Aさんは巧みに5本の指を使って俺の勃起したチンポを焦らし、何度も寸止めをくり返しながらいやらしく攻め立てた。

ギンギンに硬くなったサオをやわらかい指が這いずりまわり、カリで引っかかる、そのたびに俺の全身が震えた。
亀頭を弄くりまわす掌の動きにチンポがひくついた。

掌をスクリューのように回転させながら亀頭まで上り詰めてきたとき、
突然襲い来る激しい快感に俺は思わず
「うっ」
と声が口から漏れ腰がグッと落ちた。
その瞬間、一度俺のチンポはAさんの掌から離れた。
亀頭の先からはガマン汁が垂れ、チンポは大きく跳ね上がった。
勃起したチンポは腹にくっつきそうな勢いだった。

Aさんの掌による勃起したチンポへの刺激は、俺の体ばかりではなく頭もしびれさせてきたことを感じた。
そして、俺は恋人でもない女の手により勃起させられ、
その女の勃起したチンポへの視線が、なぜだかある種心地よい刺激となっていた。

俺はトイレの個室のなかで、脚を大きく開いた状態で立っていた。
快感が怒濤のように襲いかかってくる。
掌による亀頭へのスクリュー回転の攻撃をうけ、突然襲い来る激しい快感に俺は思わず声をあげた。
「ア〜っ!!」
右手でカリを刺激しながら、Aさんは左手で俺のキンタマ袋をやさしく触ってきて、俺のキンタマを掌に載せるように包み込んだ。

とたんに俺の背中に高圧の電気が走るような衝撃を感じた。
俺は目をつぶって、この快感の怒濤に身を任せることにした。
キンタマからサオにかけて指が這い上がってきた。
たまらない感覚に翻弄される。
指責めを何度か繰り返すと、Aさんは何を思ったのかしゃがみ込んで、俺のキンタマをやわらかい舌で大きく転がした。

Aさんはまるでリフティングをするように、2つの玉を代わる代わる舌で跳ね上げた。
「ぁ・・・それ好き・・・」
快感に耐えられず、俺は思わず声を漏らした。
Aさんは俺のキンタマを1個ずつ口にほおばった。
そしてとうとうAさんは俺の亀頭をくわえて、レロレロと舌先で亀頭を舐りまわした。

強烈な刺激に腰を抜かしそうになり、俺はトイレの個室の壁にもたれかかった。
Aさんの舌は一端亀頭を解放すると、チンポの根元から亀頭の裏まで何度も何度も舌を往復させてきた。
そのたびに亀頭が膨らみ、ガマン汁が溢れ湧き出てくる。

Aさんは、まるでガマン汁を吸い取るかのように、亀頭に吸い付くように舐りまくった。
膨れた先端に、ちゅう・・・、とキスすると、そのままぬるりと口の中に飲み込み、膨れた先を舌で舐め回す。
吸いつきながら、くびれに唇を引っかけるように、Aさんはゆっくりと頭を上下させた。
ずるりと口の中の粘膜を擦って奥まで入り込んでいく俺のチンポの根元まで舌を伸ばし、Aさんはさらに深くまで呑みこんだ。

強く吸いつき、硬くそそり立つ竿をしごきたてる唇からはじゅるじゅるという濡れた音が立つ。
発射すると思ったとたん、俺のチンポは解放された。
俺のチンポは溢れ出るガマン汁にまみれながら、何度もひくつき続けていた。
「アァぁぁぁ・・・」
思わず声が出た。

不意を突かれた感じで舌を使った攻撃が再開された。
射精するぞと思った瞬間になると、Aさんは亀頭から唇や舌を解放してしまう。
Aさんは俺が手を自分の分身に持っていくことを許さなかったので、自分でしごくわけにもいかず、勃起した俺のチンポはただひくついているしかなかった。

Aさんは鈴口から溢れ出るヌルヌルの汁を手にすくい取り、
弾けそうな亀頭を中心にチンポ全体を右手で軽くしごきながら、キンタマをやさしく揉んできた。
「ヤ、ヤバイ・・・・・」
俺の腰が大きく浮いた。
強烈に掌とぬめりが亀頭を攻め、つま先から、頭頂にいたるまで、高電圧の快感の電気が突き抜ける。

恋人でもない女に翻弄されている恥辱がその瞬間弾け飛ぶ。
やがて、俺の腰に快感が集中してきた。
ガマン汁が尿道を拡張して這い上がってくるのがわかる。
もう、射精してしまいたい。
これ以上もう無理だ、気が狂う。

「アーッ!いく!いく!」
俺が声を出した瞬間、Aさんは掌から俺のチンポを解放した。
そしてチンポの根元を力いっぱい締め付けてきた。
チンポの根元からつきあがる痙攣は、締め付けられた根元から亀頭に向けて続き、
爆発できないマグマは根元の奥で痙攣の波を作っている。

全身の痙攣が収まってくるのを待つように、Aさんはまた亀頭をガマン汁のぬめりを使いながらスクリューのように責め上げてくる。
絶頂に達し、発射する直前のあの強烈な感覚が走る。
その瞬間、また掌からチンポを解放する。
何度続いたかわからない。
全身が麻痺してしまったような感覚に陥った。
この感覚は射精することによって果てるのだろうか。
射精したか、しないかもわからないような感覚が続く中で、俺は、快感の荒波に翻弄されていた。

俺はただ喘ぐことしか出来ないでいると、
Aさんは俺のチンポのはちきれそうに膨れ上がった亀頭に、ちゅうううっ・・・、と激しいキスをしてきた。
その瞬間、なんともいえない強烈な感覚に襲われた。
「オウウゥ・・・」
低いうなり声のようなものが俺の口から漏れた。
亀頭に吸いつくAさんの唇にめがけて、びゅっ、びゅっ、びゅっ、と凄い量のザーメンを発射した。

何度も強烈な感覚は続いた。
快感は寄せては返す波のように何度か続いた。
射精が途切れたのだろう、ようやくヒクツきながらも俺のチンポはその余韻を楽しむ余裕が出てきた。
これで解放されると思った。

しかし次の瞬間、亀頭に強い刺激が加えられた。
亀頭をねじ込むような刺激が俺を襲った。
全身が硬直した。むずがゆさと、痛みが走るが、それは快感へと導かれていった。
腰の辺りが熱い。
ウッ!とうなった瞬間、再び俺は射精した。

Aさんは俺が射精し続けている間じゅう、チンポをしごき続けるのだ。
そして、射精し終わった瞬間、いきなり俺の亀頭を舌で舐め回すと、尿道に残っている精液を吸いだすように強く吸うのだ。
「ウゥオォォオ!!」
俺は、危険な快感に思わず大きな声を上げた。
俺の頭の中は真っ白になった。
「もう一回、ウヒョ〜!直接!?、しようか?」
Aさんはそう言って、出したばかりのザーメンにまみれてヌルヌルのチンポをまたしごき始めた。

それから何度もしごかれて、その日は結局5回射精させられた。
くり返し射精させられ、もう勃たなくなってぐったりしている俺をトイレの個室に残し、Aさんは先に出て行った。
俺は、その後しばらくはそのまま動けないでいた。

俺は恥ずかしさから連絡を取る気になれず、Aさんとはそれっきり、二度と会うことは無かった。
俺は結婚し、父親になったが、15年も前のあの日の出来事は、今でも昨日のことのようにはっきりと憶えている。

あの日の記憶がよみがえるたびに、俺の体に甘い痛みが走り、チンポをそそり立たせる。
今でも毎日のように、あの日のことを思い出しながら俺はせんずりをこいている。

口内射精してくれる超美人な先輩と切ないワンナイトラブ

1コ上の先輩で
高校時から他の人より大人びていた


身長も160ちょっとくらいあって、スレンダーなスタイル。

顔立ちもはっきりしていて、モデルっぽい雰囲気もだしていた。

それでいて、飾らない性格で、よく笑い、ノリも良いため、

男子にはもちろん、後輩女子からの人気も結構高かったのを覚えている。

俺との関係は、仲良くさせてもらってた先輩の友達でもあったので、

その先輩を経由してではあったが、

わりとよく遊んだりして仲もそこそこ良かった。

当時は高嶺の花というか、

恋愛うんぬんとか考えられる対象ではなかった。

今は大学生の傍ら、カットモデルもしているため、

雑誌にもよく載ってるらしい。

髪は鎖骨辺りまでの長さで、色は少し明るめの茶色。

全体的にふわっとした髪型をしている。

顔は、スッピンとほとんど変わらないんじゃないかってくらいの薄化粧。

肌もキレイで、高校時からすごい色白だった。


特別、誰かに似てるってわけじゃないんだけど、

カットモデルとして載ってた雑誌に、

「佐々木希風スタイル」みたいな感じで紹介されてたから、

今回は佐々木希をイメージしてくださいな。

なので名前は希さんでお願いします。

今月の初め、先輩たちが新年会がてら、久しぶりに集まるというというので、

男友達と一緒に参加させてもらいに行ったら、

希さんも来ていた。希さんに会うのは2年半ぶりだ。

オシャレな可愛い柄のワンピースを着ていて、

その笑顔を見た瞬間、一瞬で当時の淡い気持ちに戻った。

制服姿で黒髪の印象しかなかったので、

希さんがいきなり大人になったような気がして、

話をしようとしてもなんとなくぎこちなくなってしまった。

一次会は普通の飲み会、二次会はカラオケ。

ひとしきり他人の歌を聞いた後、タバコを買いに外へ出て、

そのあとトイレのほうへ歩いていくと、希さんが向こうから歩いてきた。

希さんが、「七尾くん、どこ行ってたの?」と話しかけてきた。

「ちょっとタバコを、、、、希さん、色っぽくなったっすよね」

一次会から思っていたことが、思わず、言葉になって出てしまった。

希さんは少しびっくりした様子だったが、嬉しそうに微笑んだ。

希さん「ねぇ・・・チューしよっか。」

「は?」

俺は突然のその言葉に、変な声が出てしまった。

俺が固まったまま様子を見ていても、その天使のような笑顔は変わらない。

希さん「チューしようよっ」

この人の微笑みには、人を引き寄せるすごい力がある。

俺「な、なに言ってんすか~。希さーん、酔いすぎですよぉ。さ、皆のとこ、戻りましょ!」

少しキョドりながらも、変な空気になるのが嫌だったので、俺はそう諭す。

希さん「酔ってないよ。私、そんなにお酒飲んでないから。」

笑顔は変わらなかったけど、一瞬だけ、寂しそうな瞬間が垣間見えた。

ここで「なんかあったんすか?」と聞くことも出来たけど、

雰囲気を察するに、恐らく希さんが俺に求めているのは、そういう事じゃない。

それに目の前には、あの高嶺の花の希さん。

、、、もう俺がするべきことは、一つしかなかった。

唇を重ねる。希さんが発した言葉の理由なんてどうだっていい。

今はただ、この柔らかい唇を本脳のままに絡めあう事だけを考えた。

そのキスは、なんともいえない甘い味がする。

希さんから吐息が漏れ、その瞬間に舌を割っていれる。

そのまま舌を絡ませていると、さらに衝動が高まった。

体を引き寄せ、ズボンの下で硬くなった下腹部を希さんのお腹に押し付けた。

希さん「んはぁ、、はぁ、七尾くん、、、やだぁ~」

と言いつつも、希さんはその部分をズボンの上から手のひらで撫でてくれた。

高校の時には、希さんにこんな事されるなんて、

想像すらしたこともなかったので、

俺は夢なんじゃないかというくらいの興奮を覚えた。

希さんの胸を服の上から揉み始めたときに、

希さん「はぁ、はぁ、、もう、ここじゃやめよっ、、、見られちゃう」

と体を押し戻された。

しかし、当然、この高まった気持ちをもう静めることはできない。

俺は「希さん、、、ここまでされて、俺おさまんないっすよ」と正直に答えた。

すると希さんは、しばらく考えたあと、

希さん「ぅん、、、わかった。2人になれるとこ行こ。裏のコンビニで待ってて。私が先に行ってるから、七尾くんは時間見て、いい時に抜けてきて。」

そう言ってOKし、瞬時にプランまで提示してくれた。

希さんは、昔から頭が良く、てきぱきしていた。

俺たちはプラン通りに時間差で二次会を離れて、コンビニで待ち合わせる。

そしてタクシーを拾って近くのホテルへと向かった。

部屋に入って、まずお互い、服を脱ぐ。

希さんがワンピースを脱いでいく様子には、ついつい目が奪われた。

ワンピースを脱ぎ落とし、ホテルの薄暗い照明に照らされた、

下着姿になった希さんは、妖艶な雰囲気を漂わせながらも、

飾らない可愛さは変わっていなく、思わず唾を飲んでしまった。

そして一緒にお風呂へ。

手で石鹸を泡立てて、お互いの体を洗い合う時に、初めて希さんの胸に触れた。

俺「やわらかい。。」と、つぶやきながら、俺が指先で乳首をころがすと、

希さん「んゃっ、そこ弱いっ、、、」

と、希さんは可愛い声を出す。

そして、今度は希さんが泡だらけの両手で俺のモノをつつみ、やさしく撫で回す。

その行為があまりにも気持よすぎて

俺「やばっ、、、出そうっす。」と、あわてて俺は希さんの手を止める。

希さん「七尾くんと、こんなことしてるなんて・・・なんか不思議だよねっ」

そういう希さんの笑顔は、高校の時から変わっていない。

俺「そうっすよね、なんか想像もしてなかったっす、、」

そんなことを話しながら、俺たちは石鹸だらけの体で抱き合い、

ヌルヌルと体をこすり合わせながら、キスをした。

希さんの体と俺の体の間で刺激され、モノはますます硬くなる。

シャワーで石鹸を落とすと、希さんは、俺の前にひざまずいた。

希さん「七尾くんの あまり上手じゃないんだけど、、」

と、恥ずかしそうに言いって、希さんはフェラを始めた。

しかし、すでにかなりの刺激を与えられていたし、

“あの希さんが目の前でひざまずいて、俺のモノを咥えている”

という状況自体が興奮を煽ってきて、

俺はもう我慢できない状態になっていた。

俺「の、希さん、、、もう、出ちゃうます、、」

希さん「ふふ、七尾くんの声、かわいっ、、、いいよ、出して、、」

希さんの動きが早くなる。

俺はそのまま希さんの口内へ射精した。

希さんのフェラで一度出したが、ベッドへ向かう間にはもう元気を回復していた。

それほど、俺の気持ちは高ぶっていた。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

希さんは、何かを我慢するように

「んっ、、んはっ、、、はぁぁ」と、しぼり出すような声を出す。

希さんのカラダを改めてじっくりみると、完璧すぎるスタイルだった。

全体的にスリムではあるが、決して痩せすぎではない。

胸こそ、B~Cカップとそこまで大きくはないが、形は素晴らしい美乳で、

乳首は汚れを知らないような薄ピンク。

個人的にめっちゃ好みの胸だった。

そしてなにより、色が白い。

透き通るようなその肌は、触り心地もスベスベしている。

そんなハダカの希さんは妖精のようにも思えた。

希さん「七尾くん、、、そろそろ、、、来て・・・っ」

希さんの足を少し持ち上げ、俺はペニスをあそこにあてがった。

溢れている希さんの愛液に、俺のモノを絡める。

尖端だけを少しだけ、浅く出し入れする。

クチュ、、チュク、チュク、、、と濡れた音が響く。

俺「すごっ、、希さん、、、すごく濡れてますよ、、、」

希さん「んんっ、、ん、もぅ、じらさないでっ、、」

俺は下腹部を希さんに押し付けるように、一気に奥まで挿入した。

希さん「あぁぁっ!ゃぁ、んはぁっ、、、ああぁっ!」

希さんはそれまで我慢していた声を一気に開放したようだった。

ネットリとした愛液が俺のモノに絡みつき、糸を引く。

希さんの今まで聞いたことのない、高く、大きな声が、

一定のリズムで部屋に響き渡る。

俺が腰を動かすのに合わせて、希さんのお腹が反応していた。

希さんは本当によく濡れていたので度々、

ジュポッ、グシュ、ジュポッ、、というような大きな音がしてしまう。

その度に、希さんは顔を覆い、

「やっ、やだっ、、、はずかしい、、、」

と股を広げたままの姿で言っていた。

すでにお風呂で一回射精していたおかげで、このとき俺は、

ずいぶんと攻撃的に攻めていたと思う。

希さんの細くて長い足を、俺の肩にかけ、深く、激しく突く。

希さん「あぁっ、あぁ!ぁぁっ、、、んんっ、ゃぁっ!」

希さんの足の間から見る、

その姿は俺の興奮をさらに誘うようによがっていた。

バックからしようとした時は、荒れた息のまま足から愛液が垂れつつも、

お尻を突きだして待ってる様がなんともいやらしかった。

希さんのお尻は、今まで見た中で最高のお尻だった。

色が白く、全体的にすごく張りがあり、驚くほどプリッとした形をしている。

大きさは小ぶりだが、ウエストも細いため、そのラインがキレイだった。

そしてそのお尻の中央にある、ビッショリとした入り口に、俺のモノをあてがう。

すでに濡れ濡れのそこは、何もしないでも、ゆっくりと俺の尖端を向かい入れた。

希さん「あ、あっ、、、んんっ」

軽く腰を進めただけで、すぐに奥に到達する。

奥の壁に触れただけで、全身がビクッと反応し、

希さん「んぁっ!、、、ぁっ、ゃっ、ゃァァ、、、」

とベッドに顔を伏せたまま、感じていた。

奥を突くと、希さんの肛門が押し返してくるように動く。

希さんの小ぶりなお尻を鷲づかみにして、

ギリギリまで腰を引き、そのまま奥の壁にぶつける。

希さん「、、、あぁぁっ!あっ、あっ、、、ああっ!あんんっ、、、!」

その動きを激しく繰り返す。

突く度に俺も頭がおかしくなりそうなくらいの快感が全身を覆う。

すると希さんは足の力も、支えていた手の力も抜け、

四つん這いになっていられず、ベッドにうつ伏せのような体勢になった。

俺はそのまま上から入れたまま覆い被さっているような感じになった。

そんな体勢になっても、俺は挿入したまま、動きを止めない。

それどころか希さんの中が締まって、気持ちよさが更に増した。

希さんも当たったことのない箇所を、突かれているようで、

希さん「んんっ!だ、だめ、、、あぁぁ!あっ、、、!」

とシーツを握りしめ、受け止め切れない快感を我慢するかのように感じていた。

希さんの反応一つ一つが可愛く、興奮を煽った。

色々な体位で希さんとのセックスをたっぷりと堪能することができ、

我を忘れるように、狂ったようにお互い求め合った。

最後は正常位に戻り、息が切れ切れになりつつも、俺は夢中で腰を振った。

俺は腰を打ち付けるだけじゃ物足らず、

希さんの髪を、唇を、本能のまま、むさぼった。

希さんも必死に舌を絡めてきて、同時に互いの温かい息と唾液も混じり合う。

俺「はぁ、はぁ、希さんっ!希さんっ、、、イキます」

希さん「うっ、ぅぅ、、な、なお、、、くん、、、はぁ、はぁ。。。」

最後はお互いの名前を呼びながら果てた。

希さんのお腹から胸の辺りに精液の白い線が2本ほど描かれていた。

翌朝は、俺が先に目を覚ました。目の前には希さんの頭。

希さんは俺に包まれるようにして眠っていた。

俺は、後ろから抱きついて胸に触れ、

そして、前の方から希さんのあそこに手を伸ばしてみた。、、、濡れている。

そのまま寝バックの態勢で、俺は挿入した。

するりと入っていく。

希さん「ん、はぁぁっ、、、」

希さんも、いつの間にか目を覚ましていた。

チェックアウトぎりぎりまで、俺たちは再び求め合った。

朝メシ兼、昼メシを一緒に食べ、俺たちはそれぞれ帰路に着いた。

なぜ希さんが俺に「チューしよっか。」

と言ってきたのかは、最後まで聞かなかった。

気障な言い方になってしまうけど、

“聞かないこと”も優しさだと思ったからだ。

2人とも「またね」と言ったけど、おそらく2度目はない。

それをある程度分かっていたから、

俺たちは、激しく、深く、優しく、

お互いを求め合うワンナイトラブを過ごせたのではないかと思う。

「ありがとねっ」

希さんが別れ際に言った、

その言葉には色んな意味があるんだろうなと感じる。

高校の時と同じ、その飾らない笑顔には、

少しだけ切なさが交じっていた。

モデルスカウトマンに騙されえてAV出演してしまった

知り合いには絶対に話せないできごとです。
このあいだ街中を歩いていたら、モデルのスカウトに声をかけられました。
その日は待ち合わせをドタキャンされて、暇つぶしにならいいやと話を聞きました。
内容は、最近ネットでよく宣伝されている、女子○生のギリな制服姿を写した写真集のモデルでした。
来るはずのモデルさんにドタキャンされたそうで、スカウトさんと、お互いドタキャンだね…なんて話すうち、少し気を許してしまいました。
ギャラは4時間拘束で8万円。

ほしい服があったので軽く引き受けてしまいました。

ヌードとかビデオとか言われたら、すぐ逃げればいいって思ってたんですが、冷静に今考えたらそんなわけなかったと、ちょっと反省しています。

スタッフはメイクの女性さん、カメラさん、ライト担当さんとスカウトさんの4人で、軽いあいさつと説明の後、ワゴン車で移動しました。撮影は近くのスタジオでした。

メイクさんが女性だったので、安心していたのもありました。

スタジオに着くと、メイクさんに、下着も全部込みで衣装のセーラー服に着替えるよう言われました。

制服の柄は都内の有名私立に似せた物で、フツーにその年代の子が着る物よりはスカート丈がまじめだったのを覚えています。

撮影前に「顔は出さないけど、バランスのために全身で撮るから」と説明され、ポーズを取らされました。

ポーズといっても、普通に立っていたり何かをする途中で止めたりするだけで、表情とかはあまり気にしないでもいいと言われてました。

それでもカメラのレンズが向く方向は、あきらかにチラりを狙ったもので、「ああ、こういうのが流行るんだ」と考えながら、指示に従ってました。

階段を上るシーンをローアングルから撮ったり、背伸びをしてお腹をチラ見せしたり撮影は進み、着替えのシーン撮りたいんだけどと言われたのは、シャッターの音やストロボの光に体が慣れて、ビクつかなくなってきた頃でした。

このころはもう、今の私はモデルだから、モデルという仕事上ちゃんと応えないと…と暗示にかかってました。

恥ずかしさはありましたが、セーラーの裾に両手をかけて、脱ぐ途中の、お腹がチラと見えるポーズで撮影されました。

そこから少しずつ露出が高めになっていきましたが、まだ2時間程度しか経ってないし、下着まで見せていないし、期待されていると裏切れないというキモチもあってスカートを持ち上げたり、ホックを外す仕草をしたり、脱ぎかけのポーズで下着だけ見えないようにしたりと、ちょっとずつ大胆になっていきました。

そしていつの間にか、スカートを脱がされていたくらいに、自然に誘導されてました。

恥ずかしがるたびに、カメラさんからこんなの記念撮影だから、みんなやってることだからと言われて、とてもまともに考えられる状態じゃなかったです。

スカートがなくなれば、次はセーラーのリボン、上着も…と段々脱ぐように指示され、残るのはおそろいのブラとパンツ、靴下くらいでした。

かろうじて両腕でブラと胸を隠すようにしながらも、もしかしてヤバい?でもさすがにヌードはないだろうと、頭の片隅で考えていました。

すると隣にライトさんがやってきて、よく頑張ったね…とかいいながら、私の髪を撫でてきたんです。

何か雰囲気が違うなぁと思ってたら、カメラさんが床の上に脱ぎ散っているセーラーのリボンで、目隠しをするように指示を出したんです。

いい?と突然聞かれた私も、断るタイミングを失って、うんと頷いてしまいました。

時計を見たらあと1時間半、時刻を読み取った私の目にリボンが巻かれました。

どんな撮影をする気なんだろうと、私は怖さよりもちょっと興奮気味でした。

すると左手をつかまれて、何か衣服の上に押しつけるようなことをされました。

まさかもしかしてコレ…って思ってたら、ズボンらしき衣服の中に手を導かれて、妙に生々しいものを握らされました。生暖かいその感触。

ちょっとこすってみてよという指示に、私は自然に従っていました。

目が見えないと周囲から聞こえる音が際立って、シャッター音や荒い吐息が聞こえると私もちょっとずつ興奮していきました。

そのうち左手からはヌチヌチという水っぽい音が、生温かいヌルヌルした感触とともに伝わってきました。

ああ、いけないことやってるんだと思ったのを覚えてます。

自分の息も荒くなってきて、徐々にぼーっとした私に、誰かがキスをしました。

頭の後ろを抱えるようにされ、口の中を泳ぎ回る舌にもう混乱してしまい、左手はそのまま…

たぶん男の人のアレだったんでしょう、

自らそれをさするように動かしていた気がします。

キスからなかなか解放されず、まさぐられる口の中が敏感になり、息がしにくいのもあって、考えもまとまらなくなっていきました。

気づくとブラごと胸を揉まれてました。

目が見えないせいか、乳首とカップがこすれるたびに体中に電気が走る、そんな錯覚で初めて気づいたほどでした。

パンツの上からも指で撫でられて、指先はぴたりと押し込まれていました。

たまにクリの上かするように刺激されると、背筋に電気が走り、息が上がりました。

たまらず避けようにも体を抱かれているような中、ブラがまくり上げられました。

押さえつけられていた胸がはじけて、息苦しさから少し解放されたかと思うと、乳房をもみ上げられ、両方の乳首をゆっくり撫で回され、体がむずがゆい感覚でいっぱいになりました。

シャッター音が続き、あられもない姿を撮影されていることにかすんだ意識が触れるたびに、本当は不本意ながらも興奮していきました。

いけないことをしているという背徳感と、体を支配する快感から逃れるのは難しく、まずいことになっているという自制心は頭の片隅にやられてしまい、このままどこまでヤられるのか、眺めていたかった感じです。

胸に誰かの舌が這わされたときには、はあっと大声を上げてしまいました。

それに気をよくしたのか、乳首に吸い付かれ、しゃぶられて、しばらく乳首を攻め続けられて、股間に熱い感触が…自分でも濡れてきたってわかりました。

息をのんで声だけは我慢しようとしましたが、まるで内心を見透かしたようにかわいい声聞かせてよと耳元で囁かれ、たがが外れたように喘いでしまいました。

私を抱きかかえている男に背後からパンツの中に手を入れられ、直接クレヴァスをなぞられました。

クリにも軽く指が触れ、腰が砕けそうになった私はさらに堅く抱きかかえられ、容赦なく指を裂け目に差し込まれて、無理矢理にエッチな水音と快感を引き出されていきました。

カメラマンさんの「下着濡れちゃってるね…脱がしたげて」の声に、今度はパンツが取り去られていきました。

両腰に指が引っかけられ、布地が引き下げられると共に、冷たいしずくが太ももを伝っていく感触に羞恥心をあおられます。

ひざ上あたりまでパンツがずらされると、今度は直接あそこを触られました。

体中の神経が敏感になりすぎてしまい、もう今自分が何人の人に触られているのか、わかりませんでした。

乳首を触る指の動きに合わせて、意志とは無関係に体がぴくりと動いてしまい、乳房が柔らかさを試すようにもみ上げられ、絞られるたびに息が荒くなり、クリを軽く押したり離したり、指の腹を微妙に動かしたりされるたびに、下半身が物足りなさに支配されていきました。

あそこにはすでに何かグッズらしいものが挿入されて、私のあえぎ声に合わせて入れたり出したりが繰り返されました。

「エッチな姿撮らせてもらえてラッキーだよ。じゃあ、ラストいこうか」

目隠しされたまま、力が入らなくなった体が四つん這いの姿勢にされると、誰かの両手が私のおしりを割り開いて、背後から暖かい何かをあそこに押し当ててきました。

前後にこすられるたび我慢できず、口を開けてあえいでいると、突然頬を掴まれ、歯を立てないでねという言葉と共に、おそらく男のアレが口の中を犯してきました。

フェラの経験なんてなかったですが、私の頭は軽く掴まれて、前後に揺さぶるように動かされました。

そして背後から私を嬲っていた男に、ずぶ、ずぶ…とじらすようにゆっくりと挿入されてしまいました。

ああ…と、最後の一線を越えたというかすかな後悔とは裏腹に、もう十分濡れていたそこは、緩慢な挿入をズブズブと受け入れてしまい、もう何も考えられない。

私の口にアレを挿入している男が、髪を撫でてくれたりしているのとは対照的に、後ろから私を貫く男は、腰を打ち付けながら私にのしかかり、両手で乱暴に私の胸を揉みしだいてました。

口の中にある違和感も忘れてしまい、追いやられた私の舌が、自然に男のアレをなめ回していたせいか、気づくと男は私の口の中に苦い液体を放っていました。

そして背後の男も、私の中に放ってしまいました。

そのあと仰向けにされ、バンザイをするように両手を頭の上に持ち上げられた状態でもう一度正常位で挿入され、同じように中に出されました。

最後に目隠しを外されると、脱力してしまっていた私は、メイクさんに全身を温かいタオルで体を拭われました。

嫌がったら途中で止めようと思ってたんだけど…と、少し申し訳なさそうな顔で弁解されましたが、今さら複雑な気分でした。

スカウトさんから後半以降の内容も使っていいのなら、ギャラは20万円払うって言われましたが、さすがにそれはマズいと思って断りました。

それとこれは合意のもとの行為であって、違法性はないしもし訴えても面倒になるだけだから、と念を押されましたが、そのときは疲れ果ててどうでもよくなってました。

解放された頃はもう夜で、私は自宅に戻ると疲れで、泥のように眠ってしまいました。

中出しされてしまいましたが、危険日から外れていたので大丈夫だと思います。

でも病気とかもらったりしてたらと思うと、やっぱり浅はかだったと反省しています

痴女な美人女子大生の後輩とスポーツSEXで汗びっしょり

大学生の時のH体験談です



僕の一人暮らししているマンションの部屋に
後輩3人が遊びに来た日の事



いい感じに皆酔っ払ってきて、
そろそろ解散という頃、
長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、
後輩の里美だけ
うちに泊まることになりました。



普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、
里美は他大学に彼氏がおり、
自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。



と思っていましたが、
その予測はすぐに崩壊しました。



というのも、2人が帰った後、
里美は常に自分の真隣におり、
時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。



などと甘い言葉を囁かれていたからです。



「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。



「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、
私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。


その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、
思った通りにベッドに2人きりの状態に。



ベッドに入って数分後には、
里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。



「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、
もちろん目の前に美人の女の子が
いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、
ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。



なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、
彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、
そのまま顔が一気に近付いてきました。



といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、
堪らなくなった僕は彼女の唇を
貪ってしまってました。



その状態がしばらく続いた頃、
里美はすでに半勃ちを超えた
状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。



「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、
確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~
理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。



「コイツ、男の扱い大分知ってるな。



と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。



「おいおい、そんな積極的ですか。



と思いながらも、
先の展開を期待している自分もおり、
自ら腰を浮かしたりしてしまってました。



そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、
最初から激し目に咥えてきました。



里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、
手と口の上下の動きが見事連動しており、
口の中は唾液でヌルヌル状態でした。



「コレは気持ちいぃ。



と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は
自ら下を脱ぎ始めていました。



綺麗な女の子なのに、
とんでもないスケベだと圧倒されるが、
ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、
再びフェラで勃たたせてもらい、
欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。



挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃ
アッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。



そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。

イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。



と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。

あ、
気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。



イッた後、

「やばい。


めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい
のテンションで言ってのけ、
さっきまでのエロ丸出し状態とは
打って変わってスッキリした表情でした。



「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも
気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。



「気持ち良くしてあげる。



の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、
里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。



里美の腰の動きは絶妙で、
抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、
里美が動けば動くほど、
どんどん気持ち良さが増していきました。



「コイツ、俺より全然経験値上だな。



と思っているうちにも、
里美はアンアン言いながら腰を振り続け、
気づけばイキそうになってきてました。



そして、里美が腰を
振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、
それから数十秒ももたずにイッてました。



初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、
わずか数分でイッてしまったというのは
驚きでもあり、恥ずかしくもありました。



おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で
腰を振っている」

というシチュエーションによるものが
大きかったのだと思いますが、
ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、
里美の身体&テクニックの虜になってしまい、
何かと誘い出しては里美の身体を貪る、
という日々が続き、
里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。



しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、
里美の方で浮気がバレて修羅場になり、
お互いパートナーと別れることになりました。



その後、里美と正式に付き合い始めましたが、
半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、
その好きな人とは、
僕の仲の良い友達でした。



おそらく、その友達のことも
里美から誘惑したのでしょう。



エロくで美人な女の子でしたが、
ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので
後腐れなく別れました・


普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、
里美は他大学に彼氏がおり、
自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。



と思っていましたが、
その予測はすぐに崩壊しました。



というのも、2人が帰った後、
里美は常に自分の真隣におり、
時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。



などと甘い言葉を囁かれていたからです。



「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。



「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、
私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。


その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、
思った通りにベッドに2人きりの状態に。



ベッドに入って数分後には、
里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。



「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、
もちろん目の前に美人の女の子が
いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、
ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。



なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、
彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、
そのまま顔が一気に近付いてきました。



といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、
堪らなくなった僕は彼女の唇を
貪ってしまってました。



その状態がしばらく続いた頃、
里美はすでに半勃ちを超えた
状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。



「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、
確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~
理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。



「コイツ、男の扱い大分知ってるな。



と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。



「おいおい、そんな積極的ですか。



と思いながらも、
先の展開を期待している自分もおり、
自ら腰を浮かしたりしてしまってました。



そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、
最初から激し目に咥えてきました。



里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、
手と口の上下の動きが見事連動しており、
口の中は唾液でヌルヌル状態でした。



「コレは気持ちいぃ。



と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は
自ら下を脱ぎ始めていました。



綺麗な女の子なのに、
とんでもないスケベだと圧倒されるが、
ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、
再びフェラで勃たたせてもらい、
欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。



挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃ
アッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。



そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。

イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。



と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。

あ、
気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。



イッた後、

「やばい。


めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい
のテンションで言ってのけ、
さっきまでのエロ丸出し状態とは
打って変わってスッキリした表情でした。



「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも
気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。



「気持ち良くしてあげる。



の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、
里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。



里美の腰の動きは絶妙で、
抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、
里美が動けば動くほど、
どんどん気持ち良さが増していきました。



「コイツ、俺より全然経験値上だな。



と思っているうちにも、
里美はアンアン言いながら腰を振り続け、
気づけばイキそうになってきてました。



そして、里美が腰を
振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、
それから数十秒ももたずにイッてました。



初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、
わずか数分でイッてしまったというのは
驚きでもあり、恥ずかしくもありました。



おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で
腰を振っている」

というシチュエーションによるものが
大きかったのだと思いますが、
ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、
里美の身体&テクニックの虜になってしまい、
何かと誘い出しては里美の身体を貪る、
という日々が続き、
里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。



しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、
里美の方で浮気がバレて修羅場になり、
お互いパートナーと別れることになりました。



その後、里美と正式に付き合い始めましたが、
半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、
その好きな人とは、
僕の仲の良い友達でした。



おそらく、その友達のことも
里美から誘惑したのでしょう。



エロくで美人な女の子でしたが、
ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので
後腐れなく別れました・

くびれのある可愛い巨乳中国人女性がいる風俗でゴム無し騎乗位

風俗に行ってきました。
とは言っても、妻から少ない小遣いしか貰ってない俺は激安風俗店を検索し、60分8000円という激安風俗を発見した。しかも指名料・ホテル代すべて込み込み。
嬢がチャイというところが気になったが…。早速受付を済まし、嬢の待つマンションの1室へ向かった。
インターフォンを鳴らすと、指名したマロンちゃんが出てきた。
驚く事に写真より数倍可愛い。というより、こんなに可愛い風俗嬢と出くわした事ない位。

俺の歴代の彼女達(妻も含む)など比べ物にならないレベル。あまりの可愛さに緊張してしまうほどだった。早速部屋に入り、そのまま2人でシャワーを浴びに行った。
脱いだマロンちゃんに更に驚いた。モデル並みのプロポーション。

おそらくGカップ位ある巨乳だが、理想的な形状。全く垂れておらず、乳首も程良い色と大きさ。胸は巨乳だが、全く太っておらず、ウェストもくびれている。何ともイヤらしい体型。その体を見た瞬間俺のチンポは最大級まで大きくなった。

そのチンポを「エッチね。」と言いながらパイズリで洗ってくれる。射精感が早速込み上げてきたが、何とか我慢。

シャワーを出て部屋に行くなり、突然マロンちゃんが抱きついてきて濃厚なディープキス。
そのまま立ったまま俺の身体を舐め回し始めた。
俺は興奮が止まらず、マロンちゃんをそのままベットに倒し、両足を広げると、股間に顔を一気に埋めた。綺麗な無味無臭のおまんこ。

豊満な胸を揉みながらクリに吸いついたり、膣に舌を突っ込んだり、思う存分味わってると段々と愛液が粘りのある濃い塩味に変わってきた。

身体をクネクネさせながら、中国語で喘いでいるマロンちゃんに更に興奮し、クリを高速で舐め回すと、奇声をあげグッタリしてしまった。

おまんこから口を離すと、マロンちゃんがゆっくり起き上がり、俺のチンポを喉の奥まで入れしゃぶりだした。

俺のチンポが唾液でビショビショになると、当たり前の様に騎乗位で挿入。気が付かないうちにゴムがしてあった。
美乳をユサユサ揺らしながら、俺の上で腰を振るマロンちゃん。

その姿がたまらなくエロく、速効イキそうになったので、正常位に変更。
ゆっくり腰を振りながら、マロンちゃんの膣内を堪能した。
そして再度マロンちゃんがイッタらしく、俺も高速で腰を振った。速効発射。射精中はマロンちゃんの巨乳に顔を埋めて、最後まで楽しんだ。
その後シャワーを浴び、軽い雑談。

社交辞令だと思うが、お客さんとヤッてイッタのは初めてらしい。
相当俺の事を気に入ってくれたらしく、個人の携帯番号とメアドを教えてくれた。
怖くてまだ連絡はしてないが…。
60分8000円で入ったのにかかわらず、帰る頃には2時間近く経っていた。

こんなに素晴らしい店なのに、1日に相手するお客さんは2~3人が平均らしい。あまりにも感動したので、報告してみました。
お客さんが増えると嫌なので、店名は言えませんが総武線沿いです。今週もまた行く予定です。