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ラテンの血が流れているブラジル人の女の子は、ディープスロートが上手い【南米SEX】

地元でも労働賃金の安い外国人を雇うのが風潮となり、
当時勤めていた会社にも日系ブラジル人家族が働きに来た。

その中で歳が近いTと仲良くなり、たまに遊びに行っていました。

そんなある日、Tから他の会社に勤めている
日系ブラジル人家族の所に一緒に遊びに行こうと誘われ、
ちょっとドキドキしながら行きました。

そこの家族(S島さん)は叔母や
従兄弟家族を含めて11人と大所帯で来ており、それは賑やかなものでした。

中でもまだ学生で双子の姉のCに気に入られた感じだった。

Cの父親は日系人だが、母親は日系の血が入っていない為か、Cは所謂ラテン系の顔でスタイルもちょいポチャな感じだが、若さ故に張りのある体つきで脚も長かった。

ブラジルでは少しモデルのバイトもした事があるらしい。

日本語は多少理解出来る程度で、身振り手振りして意味合いの似た簡単な日本語で説明をしたりしながら他愛もない話をして帰宅した際、Tから

「K君(自分)、Cさんがボニート(可愛い)って言ってたよ」

と聞かされ、ちょっと照れてしまいました。

その後、自分1人でS島さん家に遊びに行き、Cとすっかり仲良くなりました。

夜も20時頃を過ぎた辺りから、茶の間から他の家族は居なくなってCと2人きりに…。

自分を見つめる表情が明らかに変わり、告白されたと思ったら急にキスをしてきました。

ビックリはしたが、いくら相手が若いとはいえ恥をかかせたくなかったし、自分も満更でも無かったのでそのままディープキスをしました。

数日後、仕事が終わってその日は夜遅くまでCの家に。

いつの間にか茶の間のソファーでCとまたディープキスをしていたが、更にCは耳や首筋にもキスをしてきたので我慢出来なくなり、胸を揉んでやりました。

Cはトロンとした顔をしていたかと思った瞬間、Cの右手が私の股間を擦ってきました。

段々と勃起し始めたのを確かめると、ニコッと微笑んでズボンのチャックを下ろされ手コキ。

そしてパクっと咥えられディープスロート。

若いのにフェラが上手い。

ブラジルでも結構Hな事してたんだろうな…と頭の中で考えていたら、Cの方からSEXはまだした事が無い事を告げられビックリ。

更に私の事を考えてシャワーで1人エッチをしていた事も聞かされ、私のナニはいつも以上にギンギンになってしまいました。

Cはカリを口に含んで舌で転がし、右手で根元をシゴく揉んだから思わずそのまま口の中に放出してしまいました。

その日は時間が時間だったのでフェラ止まり…Cとは時々外食にも行き、その日は地元でも有名な定食屋さんへ。

その店には「ジャンボ海老フライ定食」があり、ビックリさせたいのもあったから。

Cはかなり大きい海老フライに眼を丸くしていたのが可愛いかった。

帰り道、車内で色々な話をしてたら互いにエッチな気分になりキス。

Cが耳元で

「Kの海老フライが食べたい」

「えっ!?」

Cはおもむろに私のズボンのチャックを下ろし、フェラを始めました。

そこでようやく海老フライとはチンポの事を指していたのに気付きました。

C「Kの海老フライ、デリショーゾ(美味しい)!」

私「凄く気持ちいい」

Cは頭を上下にチュバチュバと物凄い音を立てて吸い付く。

私「ダメだ、そんなにしたら出ちゃうよ!!」

C「K、オーガズムOKよ」

私「あっ…あ~っ!」

ドクドクと波打つように発射し、Cの口からザーメンが溢れ出てきた。

Cは口の中のザーメンをティッシュに出しニッコリと笑う。

C「Kの海老フライ美味しかったよ」

私も我慢出来なかったので、仕返しとばかりにスカートを捲ってパンティをズラして指マンをし、Cの反応を楽しみました。

私「Cのヴァギナ、エッチだな」

C「気持ちいいよ~」

私「もっと気持ち良くしてあげる」

私は体をズラし、指でクリを弄りながら舌でビラを舐めたり穴の奥に挿したり…。

C「K、ダメ…オーガズム…あっ…」

Cは体をビクビクさせて絶頂に達したようでした。

次は念願のチンポ挿入かと思っていたら、Cから脚下される…。

私「何で!?SEXダメ!?」

C「まだダメね~」

私の中では

あんなに積極的にフェラとかしてくれるのに、何でSEXはダメなんだ!と思ったけど、無理矢理したら嫌われると思ってこの時はそれ以上の事は出来なかった。

近いうちにCとSEXしたいと考えていた最中、Cの家族が別の会社に移動となるため、他県へ引っ越す事に。

別れの前夜にCの家に行き、Cの家族にプレゼントを渡し一緒に食事をする事に。

その晩はCに懇願され、泊まる事になった。

大きい部屋に兄弟数人と川の字で寝る事に。

Cは布団の中で私と別れたくないと小声で泣きながらキスをしてきたので、強く抱き締めてあげました。

両隣には双子の妹と姉もいましたが、Cを抱きたい気持ちが優先して周りに気付かれないようにCの体に覆い被さり、静かにCの秘部へと自分のナニを挿入しました。

Cも同じ気持ちだったようで、私のナニを受け入れてくれました。

凄く温かかったけど、腰は振れない状態だったので、ポリネシアンSEXの様にしか出来なかった。

それでも結ばれている感じがして、お互いに気持ちは昂っていました。

Cとは離れ離れになってからも毎日のように連絡はしていましたが、互いに会いたい気持ちが強くなり、週末にCの所に行く事に。

Cは会社の寮に住んでいるのでそこには泊まる事が出来ないため、近くのラブホに泊まる事に。

誰にも邪魔されないからラブホの中では私もCも激しくキスを交わす。

Cの服とブラを脱がせ、張りのある胸を揉み、ツンとした乳首を舌で転がしたり甘噛みしたり…その度にCからは甘い吐息が漏れる…。

ジーンズを脱がし、パンティ越しに秘部を弄るとびちゃびちゃに濡れていた。

私「Cのヴァギナ、いっぱい濡れてるよ」

C「Kのスケベ…」

C「Kの海老フライ食べたい」

私「俺もCを早く食べたい」

体を交差し69へ。

互いに愛撫している音は部屋中に響き、自分でも凄くイヤらしく感じる。

ゴムを着けて正常位で挿入。

Cは顎を上げて

「ん、あぁっ…!」

と小さい甘い声を出す。

ゴム越しにCの膣内の感触を確かめながらゆっくり腰を振る。

そしてCの両脚を肩に乗せて強弱をつけながら、また時折円を描くように出し入れ。

次に騎乗位。

Cのサンバで鍛えた腰振りは日本人には無いような凄いグラインドで前後左右に動き、イキそうになるのを我慢するのに必死だった。

そしてCを四つん這いにさせバックの体勢に。

両手で腰を掴み、張りのあるヒップに打ち付けながら激しくピストン運動。

そしてクリを弄ってあげるとCはビクッと反応する。

今度は対面座位で抱き合ったまま互いに腰を激しく振り合う。

C「んっ…あぁ…K…大好きだよ…」

私「俺も大好きだよ」

更に激しく秘部をぶつけあう。

C「…ん…オーガ…ズ…ム…」

私「俺も…あっ…イキそう、あっ…あっ…」

C「あぁ…ダメ…!」

2人共絶頂に達し、ベッドへ倒れこむ。

息が整ってからディープキスの嵐。

その後は強く抱き合ったまま朝まで寝てしまいました。

それから休みの都合がつく度に何回かCの所に行ってましたが、やはり遠距離恋愛は上手くいかず、電話で口論となって結局は別れてしまいました。

今はどうしているのか、10数年経った今でも日本にいるのか時々彼女の事を思い出します。

自分にとっては外国人と付き合う事で、愛情表現が大事な事を教えて貰い、良い経験になりました

カメラマンに悪戯され、おまんこを触られたモデル

母に連れられて、よく雑誌モデルをしていました


可愛いお洋服を着て、写真撮ってもらったり

そのこと自体は、とても楽しかったんです。


でも…だんだん撮影の内容が変わってきてしまいました。

夏はプールや海で真っ白な小さいビキニを着てのビデオ撮影。

何故か、お着替えするところから、バッチリ撮られてました。


水鉄砲で、アソコの部分だけ集中的に水かけられたり、くすぐったかったのと、濡れたところがスケスケになって、恥ずかしかったのを憶えています。


そして、○学2年生の時。私はいつものスタジオとは違うマンションに連れて行かれました。

中に入ると、男の人が3人くらい居て、奥の部屋に入って待ってるように言われました。


部屋には、大きなベッドが1つあって、クローゼットが開いていて色んな可愛い洋服がかかっていました。

私は単純に、また可愛いお洋服が、いっぱい着れるってはしゃいでいました。


一番若いお兄さんが入ってきて「コレ着てね」ってその中から、小さなセーラー服を渡してきました。

私はそれを手に取り、その場で着ている服を全部脱いでそれに着替えようとしました。


「あ、ゆっくり着替えて、パンツは履かないでね」


カメラマンのお兄さんが慌てたようにそう言って、手にビデオカメラを構え始めました。

私はお兄さんの言うとおり、なるべくゆっくり着替えてセーラーの下は、ノーパンになりました。


「ベッドに横になって。」とか「足をもうちょっと開いてね」といわれて、その通りにしてました。


「今度はコレに着替えて。」

淡い水色の、シースルーのミニのドレスでした。


「わぁ~、きれい・・かわいい~」

ウキウキして、それに着替えました。


ちょっとした、お姫様気分になりました。

色んなポーズで写真・ビデオとってもらってると部屋におじさんと、お兄さんが入ってきました。


「今日はね、僕達とビデオ撮るんだよ」

そう言われました。

おじさんが、私の横に座ってきました。


「恐くないから、大丈夫。僕、お母さんと、お友達だから」


おじさんは、私をゆっくり寝かせると、ドレスの上から胸の辺りを舐めてきました。
くすぐったいのと、少し恐いので硬直してました。


そして、スカートをまくられ、私のオマンコがあらわになってしまいました。


「ヤダッ…はずかしい。。」私は抵抗しました。


「大丈夫だから、足を広げて…膝を曲げてごらん。」


おじさんは、耳元で頭を撫でながら、優しく囁きました。

何故か心地よくて、言うとおりに足を広げました。


「そうそう、みいなちゃん、偉いぞ。。もっと広げて、力抜いて」


まるで魔法をかけられたように、素直に言うことを聞いていました。



「すこーし、指入れるけど、大丈夫だからね」


おじさんの指が、オマンコに触れてきました。


「…ゃん」くすぐったくて、足を閉じようとしたら、もう1人立っていたお兄さんが、私の足をそっと抑えてきました。


「みいなちゃんの、ココ、きれいなピンクだよ。食べてもいいかな?」

私のオマンコを、ぴちゃぴちゃと舐め始めました。


「…ぅ、、は…ぁ…ン…」


そんな声を漏らしてしまいました。


「どう?気持ちいー?」

そう聞かれて「うん」って言いました。


そして、今度はオマンコに指を入れてきました。


あんまり痛くなくて、おじさんが指を動かすたびにクチャ・クチャッ…と、音がしてました。


同時に、オマンコの穴のちょっと上を軽く擦られました。


「…きゃっ…ん…。。はぁ…あっ。。」


すっごく気持ちよくなってしまって、すごい息が乱れてはあはあ…と、なってしまいました。


「みいなちゃんの、ココ、すごいなー。いっぱいヌルヌルしたのが出てて、ぴかぴか光ってキレイだよー…」


おじさんは、クリトリスを舐めながら、指の動きを激しくしてきました。


「…ぁっ…みい…な…、ぁ・・ダメに、な…ちゃぅ…」


何がダメになっちゃうのか分からなかったけど、こんな風に口走っていました。


その瞬間、頭の中が真っ白になって、体中痙攣をおこしたように、びくん・びくん。。となってしまいまいました。


「うっ…すげぇ。。指、抜けねえよ。」


おじさんがそういっていると、足を抑えていたお兄さんが何か持ってきて、私のオマンコにクリームのようなもの?を塗りました。


それでようやく、おじさんの指が抜けました。


「みいなちゃん、すごいおりこうさんだったよ~。モデルさんみたいに、キレイに撮れたよ~」と、褒められ、丁寧にオマンコを拭いてもらいました。


洋服を着せてもらって、ジュースとお菓子を出してもらってしばらくすると、母が迎えに来ました。


おじさんから、なにやら封筒のようなものを受け取っていて私を連れて、部屋を出ました。


帰り道、母は「恐かった?」と聞いてきました。


私は「ううん。。優しかったよ。。」それだけ言いました。


びくん・びくんして気持ち良かった事は、言ってはいけない感じがして、言いませんでした。


「…そう。」母はニッコリ笑うと、デパートのレストランで大きなチョコレートパフェを食べさせてくれました。


その日以来、何度もそのお部屋に行って、おじさんとお兄さん達から、そういう事をされて、ビデオを撮られてました。


あの感覚(イクの)が気持ちよかったのと、帰りに母が弟には内緒で、必ず美味しいデザートを食べさせてくれたので、それが嬉しくて、されるがままに悪戯されて



母はその人たちから、お金を受け取っていたんだと思います。


お父さんいなかったし、生活のために、仕方なかったのかな、と思っています。

お洒落で可愛いカットモデルJDとうつ伏せバックで激しく抱き合う

先輩とのエロばなです

1つ年上の学生時代の女の先輩

身長も160ちょっとくらいあって、
スレンダーなスタイル。

顔立ちもはっきりしていて、
モデルっぽいオーラがでまくり

それでいて、飾らない性格で、よく笑い、ノリも良いため、
男子にはもちろん、後輩女子からの人気も結構高かったのを覚えている。

俺との関係は、仲良くさせてもらってた先輩の友達でもあったので、その先輩を経由してではあったが、わりとよく遊んだりして仲もそこそこ良かった。

当時は高嶺の花というか、恋愛うんぬんとか考えられる対象ではなかった。今はJDの傍ら、カットモデルもしているため、雑誌にもよく載ってるらしい。
髪は鎖骨辺りまでの長さで、色は少し明るめの茶色。全体的にふわっとした髪型をしている。顔は、スッピンとほとんど変わらないんじゃないかってくらいの薄化粧。肌もキレイで、高校時からすごい色白だった。

特別、誰かに似てるってわけじゃないんだけど、カットモデルとして載ってた雑誌に、「佐々木希風スタイル」みたいな感じで紹介されてたから、今回は佐々木希をイメージしてくださいな。なので名前は希さんでお願いします。

今月の初め、先輩たちが新年会がてら、久しぶりに集まるというというので、男友達と一緒に参加させてもらいに行ったら、希さんも来ていた。希さんに会うのは2年半ぶりだ。

オシャレな可愛い柄のワンピースを着ていて、その笑顔を見た瞬間、一瞬で当時の淡い気持ちに戻った。

制服姿で黒髪の印象しかなかったので、希さんがいきなり大人になったような気がして、話をしようとしてもなんとなくぎこちなくなってしまった。

一次会は普通の飲み会、二次会はカラオケ。

ひとしきり他人の歌を聞いた後、タバコを買いに外へ出て、そのあとトイレのほうへ歩いていくと、希さんが向こうから歩いてきた。

希さんが、「七尾くん、どこ行ってたの?」と話しかけてきた。
「ちょっとタバコを、 希さん、色っぽくなったっすよね」

一次会から思っていたことが、思わず、言葉になって出てしまった。
希さんは少しびっくりした様子だったが、嬉しそうに微笑んだ。

希さん「ねぇ・・・チューしよっか。」
「は?」

俺は突然のその言葉に、変な声が出てしまった。
俺が固まったまま様子を見ていても、その天使のような笑顔は変わらない。

希さん「チューしようよっ」
この人の微笑みには、人を引き寄せるすごい力がある。

俺「な、なに言ってんすか~。希さーん、酔いすぎですよぉ。さ、皆のとこ、戻りましょ!」 少しキョドりながらも、変な空気になるのが嫌だったので、俺はそう諭す。

希さん「酔ってないよ。私、そんなにお酒飲んでないから。」
笑顔は変わらなかったけど、一瞬だけ、寂しそうな瞬間が垣間見えた。

ここで「なんかあったんすか?」と聞くことも出来たけど、雰囲気を察するに、恐らく希さんが俺に求めているのは、そういう事じゃない。

それに目の前には、あの高嶺の花の希さん。
もう俺がするべきことは、一つしかなかった。

唇を重ねる。希さんが発した言葉の理由なんてどうだっていい。
今はただ、この柔らかい唇を本脳のままに絡めあう事だけを考えた。

そのキスは、なんともいえない甘い味がする。
希さんから吐息が漏れ、その瞬間に舌を割っていれる。

そのまま舌を絡ませベロチュー

さらに衝動が高まった。体を引き寄せ、ズボンの下で硬くなった下腹部を希さんのお腹に押し付けた。

希さん「んはぁ、、はぁ、七尾くん、、、やだぁ~」
と言いつつも、希さんはその部分をズボンの上から手のひらで撫でてくれた。

高校の時には、希さんにこんな事されるなんて、想像すらしたこともなかったので、俺は夢なんじゃないかというくらいの興奮を覚えた。

希さんの胸を服の上から揉み始めたときに、
希さん「はぁ、はぁ、、もう、ここじゃやめよっ、、、見られちゃう」
と体を押し戻された。

しかし、当然、この高まった気持ちをもう静めることはできない。俺は「希さん、、、ここまでされて、俺おさまんないっすよ」と正直に答えた。

すると希さんは、しばらく考えたあと、
希さん「ぅん、、、わかった。2人になれるとこ行こ。裏のコンビニで待ってて。私が先に行ってるから、七尾くんは時間見て、いい時に抜けてきて。」

そう言ってOKし、瞬時にプランまで提示してくれた。
希さんは、昔から頭が良く、てきぱきしていた。

俺たちはプラン通りに時間差で二次会を離れて、コンビニで待ち合わせる。
そしてタクシーを拾って近くのホテルへと向かった。

部屋に入って、まずお互い、服を脱ぐ。
希さんがワンピースを脱いでいく様子には、ついつい目が奪われた。

ワンピースを脱ぎ落とし、ホテルの薄暗い照明に照らされた、下着姿になった希さんは、妖艶な雰囲気を漂わせながらも、飾らない可愛さは変わっていなく、思わず唾を飲んでしまった。

そして一緒にお風呂へ。

手で石鹸を泡立てて、お互いの体を洗い合う時に、初めて希さんの胸に触れた。
俺「やわらかい。。」 と、つぶやきながら、俺が指先で乳首をころがすと、

希さん「んゃっ、そこ弱いっ、、、」
と、希さんは可愛い声を出す。

そして、今度は希さんが泡だらけの両手で俺のモノをつつみ、やさしく撫で回す。

その行為があまりにも気持よすぎて
俺「やばっ、、、出そうっす。」 と、あわてて俺は希さんの手を止める。

希さん「七尾くんと、こんなことしてるなんて・・・なんか不思議だよねっ」
そういう希さんの笑顔は、高校の時から変わっていない。

俺「そうっすよね、なんか想像もしてなかったっす、、」

そんなことを話しながら、俺たちは石鹸だらけの体で抱き合い、ヌルヌルと体をこすり合わせながら、キスをした。

希さんの体と俺の体の間で刺激され、モノはますます硬くなる。
シャワーで石鹸を落とすと、希さんは、俺の前にひざまずいた。

希さん「七尾くんの。。 、、、あまり上手じゃないんだけど、、」
と、恥ずかしそうに言いって、希さんはフェラを始めた。

しかし、すでにかなりの刺激を与えられていたし、“あの希さんが目の前でひざまずいて、俺のモノを咥えている” という状況自体が興奮を煽ってきて、俺はもう我慢できない状態になっていた。

俺「の、希さん、、、もう、出ちゃうます、、」
希さん「ふふ、七尾くんの声、かわいっ、、、いいよ、出して、、」

希さんの動きが早くなる。
俺はそのまま希さんの口内へ射精した。

希さんのフェラで一度出したが、ベッドへ向かう間にはもう元気を回復していた。それほど、俺の気持ちは高ぶっていた。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

希さんは、何かを我慢するように
「んっ、、んはっ、、、はぁぁ」と、しぼり出すような声を出す。

希さんのカラダを改めてじっくりみると、完璧すぎるスタイルだった。
全体的にスリムではあるが、決して痩せすぎではない。

胸こそ、B~Cカップとそこまで大きくはないが、形は素晴らしい美乳で、乳首は汚れを知らないような薄ピンク。個人的にめっちゃ好みの胸だった。

そしてなにより、色が白い。透き通るようなその肌は、触り心地もスベスベしている。そんなハダカの希さんは妖精のようにも思えた。

希さん「七尾くん、、、そろそろ 来て・・・っ」
希さんの足を少し持ち上げ、俺はペニスをあそこにあてがった。

溢れている希さんの愛液に、俺のモノを絡める。
尖端だけを少しだけ、浅く出し入れする。

クチュ、、チュク、チュク、、、と濡れた音が響く。

俺「すごっ、、希さん、、、すごく濡れてますよ、、、」
希さん「んんっ、、ん、もぅ、じらさないでっ、、」

俺は下腹部を希さんに押し付けるように、一気に奥まで挿入した。
希さん「あぁぁっ!ゃぁ、んはぁっ、、、ああぁっ!」

希さんはそれまで我慢していた声を一気に開放したようだった。
ネットリとした愛液が俺のモノに絡みつき、糸を引く。

希さんの今まで聞いたことのない、高く、大きな声が、一定のリズムで部屋に響き渡る。俺が腰を動かすのに合わせて、希さんのお腹が反応していた。

希さんは本当によく濡れていたので、度々、ジュポッ、グシュ、ジュポッ、、 というような大きな音がしてしまう。

その度に、希さんは顔を覆い、
「やっ、やだっ、、、はずかしい」と股を広げたままの姿で言っていた。

すでにお風呂で一回射精していたおかげで、このとき俺は、ずいぶんと攻撃的に攻めていたと思う。希さんの細くて長い足を、俺の肩にかけ、深く、激しく突く。

希さん「あぁっ、あぁ!ぁぁっ、、、んんっ、ゃぁっ!」
希さんの足の間から見る、その姿は俺の興奮をさらに誘うようによがっていた。

バックからしようとした時は、荒れた息のまま足から愛液が垂れつつも、お尻を突きだして待ってる様がなんともいやらしかった。

希さんのお尻は、今まで見た中で最高のお尻だった。
色が白く、全体的にすごく張りがあり、驚くほどプリッとした形をしている。

大きさは小ぶりだが、ウエストも細いため、そのラインがキレイだった。

そしてそのお尻の中央にある、ビッショリとした入り口に、俺のモノをあてがう。すでに濡れ濡れのそこは、何もしないでも、ゆっくりと俺の尖端を向かい入れた。

希さん「あ、あっ、、、んんっ」
軽く腰を進めただけで、すぐに奥に到達する。

奥の壁に触れただけで、全身がビクッと反応し、
希さん「んぁっ!、、、ぁっ、ゃっ、ゃァァ、、、」
とベッドに顔を伏せたまま、感じていた。

奥を突くと、希さんの肛門が押し返してくるように動く。希さんの小ぶりなお尻を鷲づかみにして、ギリギリまで腰を引き、そのまま奥の壁にぶつける。

希さん「、、、あぁぁっ!ああっ!あんんっ、、、!」
その動きを激しく繰り返す。

突く度に俺も頭がおかしくなりそうなくらいの快感が全身を覆う。

すると希さんは足の力も、支えていた手の力も抜け、
四つん這いになっていられず、
ベッドでうつ伏せバック

俺はそのまま上から入れたまま覆い被さっているような感じになった。
そんな体勢になっても、俺は挿入したまま、動きを止めない。

それどころか希さんの中が締まって、気持ちよさが更に増した。

希さんも当たったことのない箇所を、突かれているようで、
希さん「んんっ!だ、だめ、、、あぁぁ!あっ、、、!」
とシーツを握りしめ、受け止め切れない快感を我慢するかのように感じていた。

希さんの反応一つ一つが可愛く、興奮を煽った。

色々な体位で希さんとのセックスをたっぷりと
堪能することができ、我を忘れるように、狂ったようにお互い求め合った。

最後は正常位に戻り、息が切れ切れになりつつも、俺は夢中で腰を振った。

俺は腰を打ち付けるだけじゃ物足らず、希さんの髪を、唇を、本能のまま、むさぼった。希さんも必死に舌を絡めてきて、同時に互いの温かい息と唾液も混じり合う。

俺「はぁ、はぁ、希さんっ!希さんっイキます」
希さん「うっ、ぅ、な、なお

最後はお互いの名前を呼びながら果てた。
希さんのお腹から胸の辺りに精液の白い線が2本ほど描かれていた。

翌朝は、俺が先に目を覚ました。 目の前には希さんの頭。
希さんは俺に包まれるようにして眠っていた。

俺は、後ろから抱きついて胸に触れ、そして、前の方から希さんのあそこに手を伸ばしてみた。、、、濡れている。

そのまま寝バックの態勢で、俺は挿入した。するりと入っていく。
希さん「ん、はぁぁっ、、、」

希さんも、いつの間にか目を覚ましていた。
チェックアウトぎりぎりまで、俺たちは再び求め合った。

朝メシ兼、昼メシを一緒に食べ、俺たちはそれぞれ帰路に着いた。なぜ希さんが俺に「チューしよっか。」と言ってきたのかは、最後まで聞かなかった。

気障な言い方になってしまうけど、“聞かないこと”も優しさだと思ったからだ。2人とも「またね」と言ったけど、おそらく2度目はない。

それをある程度分かっていたから、俺たちは、激しく、深く、優しく、お互いを求め合う一晩を過ごせたのではないかと思う。

「ありがとねっ」

希さんが別れ際に言った、その言葉には色んな意味があるんだろうなと感じる。
昔と同じ、その飾らない笑顔には、少しだけ切なさが交じっていた。

芸能関係のスカウトマンに騙された女子学生が、撮影中に連続SEX

まだ私が女子学生の頃
芸能界やモデル、女優に顎がれていました

父親似の私は綺麗系の顔で、それなりに顔もよく背も高く足も長くとスタイルが良くて、
タレントやモデルになれるかも!
などと学生らしい夢を持っておりました。

ある日、学校帰りに

「モデルに興味ない?」

と塩顔イケメンのスカウトマンに
話しかけられて最初はなんか怪しい

と警戒していましたが、もし本物なら話を聞きたいととりあえず話を聞くことに。

話を聞いた結果、ちゃんと名刺もあり会社のことも話してくれて独自でやっているものなんだということがわかり、その人の会社のモデルの子を撮影したとする雑誌を見せられて信じたのです。

その後一度別れて、次の日は土曜日だったのでメールで待ち合わせ場所を決めてそこに行くことに。

我が家は母と私の二人暮らしで、母はこういう話はまるっきり信じない人なために相談もせず、朝早く母が仕事にいくのを見送りました。

母は土日は仕事で一泊したりして帰ってこないので私は早めに待ち合わせ場所に向かいました。

そこには昨日会った人がいて、車で移動ということで車で撮影場所というところに行きました。

とりあえず一日体験して、合わないなと思ったらそのまま帰って、そのまま仕事を続けたいならモデルとして契約ということだったので体験をすることになってました。

撮影場所は小さなビルで階段で、三階に上がったところの部屋に入ると、撮影のための教材らしきものや人も数人いるというものでした。

広さは少し広いくらいで、数人いた人達に挨拶すると皆さん優しく迎えてくれました。

その後、服を着替えることになりさっきの人に用意されていたパーティドレスのようなものを着てから撮影開始。

サイズは胸元が少しきついくらいなのと、丈が短いくらいで問題はありません。

当時の私の胸はEくらいでした。

最初はシンプルに笑顔からだんだんとポーズを・・・となって、三十分程度写真を撮られると今度は数人の人たちが忙しなく動きます。

「まだ、撮影は続くのでしょうか?」

「今度はビデオ撮るんだよ。ほらよくあんでしょ?ミュージックビデオ的な」

「それ・・・モデルと関係あります?」

歌手じゃないんだからと笑っていましたが、二人の人が結っていた髪に乱れがあるとか言って直してくれるというので背を向けると次の瞬間には床に押し倒されました。

そりゃあ床には柔らかいものは何もなく後頭部も軽く打って痛いと思っていたら、私をスカウトしてきた人が私の上に乗っていきなり服を脱がしてきました。

私は驚きながらもあっという間に下着一枚にされて、顔が青ざめる中私はとにかく嫌!とか叫んだりして逃れようとしましたが、ビデオも回されている恐怖や数人の男に舐められるように身体を見られ、正直とても気持ち悪かった。

「ほらちゃんと笑ってー撮影なんだからw」

と楽しそうに笑う男を睨んでいたら下着もとられて全裸にされ、その男は私の濡れてない秘部に指を二本突っ込むようにして入れて中をほぐそうとしたけど初めての私は痛くてたまりません。

それでもだんだんと濡れてくると、

「いやらしーw」

とか

「早くヤれよ」

とか言ってくる声が聞こえ、違う男はボトルのようなものを持ってくるといきなり私にぶっかけてきました。

それはぬるぬるとしたオイルで、そのオイルを秘部に塗られてそのまま男は中に自身を挿入。

痛くてどうしようもなく、それでも男は動きだし、ものの五分で中に出されるのを感じました。

周りは

「早すぎやろーw」

とか言っていましたが、六人くらいに代わる代わるに中に出され、いつの間にか私も痛みから快楽に喘ぐことしかできなくなってました。

一人の男の上に乗せられ、そのまま自身を挿入した状態で前屈みにさせられると、今度は力づくでアナルに挿入され、痛くて涙が溢れていてもお構いなしに激しくSEXさせられました。

いつの間にか下の口には二本を咥え、上の口にも咥えさせられて一日中動画を撮られて、次の日も今度は人数が10人くらいで犯されました。

いやいやと言っていた私もおかしくなって記憶も飛ぶほどにイかされ連続SEXで、起きたときにはそこには誰もおらず家に帰りました。

親はおらずそのまま部屋で泣き崩れましたが、あの撮影されていたビデオがネットに流したとメールが送られてもう絶望するしかありません。

またあの人達に呼び出されたらと思うと怖くてどうしようもありませんでした。

芸能界の友達に頼まれで、モデルのバイトしたらカメラマンとSEXするはめに

芸能界の関係に友達がいて、
コスプレモデルのアルバイトを何度かした事あり

只のマンションにつれて行かれた時から、
なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど部屋に入って、
照明の機材にプロ用?
のカメラがあったので、チョット安心

奥に通されると、アイズのコスを渡され

「じゃ着替えて」

当然のように言い、目の前に椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、
変な空気に成りそうだったので、
平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」

ワザとらしい

「違うんですか?」

「いや、何処でも良いけど」

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと
観られて、終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

「一人じゃ無いんですか?」

「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、
効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、
人数分出すから」

「女の子も来るんですか?」

「いや、来ないよ女の子は君だけ、
大丈夫、怖くないから」

結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、
みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の
際どいエロポーズの要求に成ってきたけど

パンチラ程度は覚悟していたので、
出来る限り平然と要求こたえる。
最初から部屋に居た男が
「じゃそろそろ」

って感じで五人で相談を始めて、
次々と違う部屋に消えて行く、
最後に残ったのは最初のカメラマンの男性は

「これからはマンツーマンで、
それぞれ好みも違うから、よろしく」

関係ない話をしながら撮影が進められ、
窓辺に連れて行かれたて両手を窓に付いた、
お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが
見える格好)でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、
文句を言うか迷っている内にバックの体位のような
格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた。

「何さわってるんですか、触らないで下さい」

「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、
ついね、じゃ自分でめくってくれる」

私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、
スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、
彼氏がほっとか無いでしょ」

男は違う部屋に行き、
帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて

「チョット良い、チョットだけだから、
大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」

ソファーに移って背中で腕を縛られ緊縛

体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた。
「止めてください」「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。
好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」私の口にいれていた、指を舐める。
「チョット何してるんですか」「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。
「間接キッス?こっちも間接キッス?」私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。
「でも、布越しじゃキスになら無いよね」膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。
「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」また違う部屋に行き帰って来た時には、ローターを持っていました。
「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」「うるさい」私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」「うるさい、してない」自分の唾を付けると、ローターを私の中に押し込んだ、その違和感と余りの事に呆然としているとパンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。
私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。
「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中でアピールし始めました。
「どう、気持ち良い?」「気持ち良く無い」「動いてる?動いてない?」「知らない」スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。
シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。
「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」「気持ち良く無い」「今やらしい顔してるよ」顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良いそのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。
何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」「うるさい」「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。
「逝った?気持ち良かった」「しらない」「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよねそんな子じゃ無いよね」「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」「駄目」「じゃ舐めてよ、撮るから」「駄目だって、帰るよ」「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」「駄目だって」私の中のローターが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し倒され、ローターを入れたままのアソコに入れて来ました。
ローターが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。
出し入れされ奥に届くたびに、振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、夢中になって「もっとして!」言ったあとに、恥かしくて我にかえると。
最初は優しく抱きかかえるように、してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。
名前も知らない男に、腕を縛られて激しくヤバイと重いな快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。
訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。
奥にまで入れたままのアレが、大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。
「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきてローターを貫きます。
私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。
入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。
次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。
「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。
意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。
「気持ち良いっしょ今生だから、ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫良いよねどうせ、もう三人目だし」最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。
「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。
そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。
「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。
「面白いこと思いついた」バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると私の中に出しはじめました、最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。