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ヤリチンの友達に、看護婦とSEX出来るテクニックを教えてもらった

ヤリチンな友達がいると
何かとおこぼれがもらえる

俺にも学生の頃、
友達に超絶リア充イケメンがいた

それで、そのヤリチンが

「看護学生は食える!」

と言い出したので、
おこぼれをもらいに俺も着いて行く事にした

結果、そのヤリチンともう1人の
慶応スペックイケメンだけが看護学生をお持ち帰りw

俺悔しいww

それからというもの

その悔しさからなぜか「看護婦」に執着するようになった
ナースもののAV見て抜きまくった

そしてヤリチンに着いて行くと必ず看護婦か
看護学生が居たので俺はそのヤリチンの金魚の糞になった

だが女はやっぱりハイスペック男が好きなのでなかなか釣れない

しかし白衣のビッチ天使は居た!!

ある日の合コン

「こんにちは~^^」

「あ、ども」

「俺君ってどこの大学?」
「OO大学だよ」
「ええ~すごぉ~い」

もちろん嘘だ

そいでヤリチンの側で半年過ごした俺は看護婦を攻略すべく
話し方やその流れまで完全にマニュアル化していた

「看護学生なんでしょ?大変だね^^」

「そうなんだよね~実習とかもうサイアク」

「え?どう最悪なの?」

「先生がさ~もう贔屓するし怒る時も超ヒステリックなんだよね~」

「それは大変だね^^でも看護師って
すごく大変な職業だから俺尊敬してるよw」

「うそぉ~w」

「OOちゃんカワイイし、医学生とかにモテモテじゃない?」

「そんな事ないよぉ~w」

「俺、医学生みたいに頭良くないし、
そんな優秀な人が周りに居るとOOちゃんにアタックする勇気が無いかもw」

「えぇ~w」

「愚痴ならさ、いつでも聞くよ^^俺で良ければ^^」

こんな感じ

看護婦は女の中でも愚痴の塊だから

「こいつなら愚痴を言っても大丈夫、話しやすい男」

と思わせるのがヤリチン曰くポイントらしい

さすが竿師、効果的なテクニックを教えてくれる

で、あいつらなぜかプライドが高いのでそれをくすぐるのが大事だ!!!

そんな感じでめんどくさい愚痴を聞き続け2週間後にヤレたww

まぁソイツは彼氏居たんだけどヤル事が目的だったので
簡単に股を開いてくれて良かった

そんな感じで最後の学生1年をエンジョイした
だが、美人でかわいい看護婦は居ても
医学生の彼氏が居たりするからなかなか股は開いてくれなかったが
しかし、褒めまくったらヤレた
んでその後別れたらしいがそれは知らん

女は彼氏のスペックが高い程、股を開きにくいと俺は思っていた
でも、彼氏スペック高くても股を開く完全クソビッチは看護婦に多い!

その後も社会人になり、
積極的に看護婦の居る合コンに行き続けた

あいつら学生が終わって仕事が始まったら、
病院によってはものすごくキツいらしく

仕事がキツイという愚痴よりも、
女のドロドロした関係で愚痴るのがほとんどだったな

「先輩看護師がー」

「医者に馬鹿にされてー」

「患者がー」
まあそんな話ばかりな訳だが

たまに酔いつぶれて「医者にヤリ捨てられた!
結婚したかったのに!」と泣き叫んだのにはワロタw

俺でもこんなビッチと結婚は嫌だよw

と思いながらその日はホテルに行きアナルセックスさせてもらった

アナルいいよーー

入り口はキュッって閉まってるけど中はふっくら

が、ビッチとやりまくってて性病という文字が浮かんだが
病院行っても異常ナシw

ビッチ看護婦に教えてもらったんだが
セックスが終わった後にすぐに
シャワーしてオシッコしたら大分感染が防げるそうだww

それが良かったのかもしれないw


んで、次は出会い系だ

これもあのヤリチンに教えてもらった

ヤリチンに教えてもらったやり方で出会い系に書き込む

「仕事が男性ばかりで出会いがありません。
仕事柄時間もまばらなので、
空いた時間に一緒に食事に行ける方。愚痴を言い合ったりできる仲がいいです」

これで100パーセント看護婦が釣れる
分かりやすいが、分かりやすいほど釣れる

んで、釣れた看護婦を「由香」とする

ゆか「こんばんは~掲示板の書き込みみました^^
私も仕事が忙しいのであまり出会いがないです。
ご飯だけの友達とか欲しいです」
こんな感じだ

そいで、その後もサイト上でメールをやりとりして

「夜勤」

「女性が多い職場」

「仕事が厳しいキツイ」

「体力がいる」

このキーワードを質問してYESで答えが
返ってくれば100%看護婦だ

分かりやすいけど

そいで由香とメールを続け

「俺もメシ友欲しいんだよね^^」と言って
アドゲット出来るのは1~3日が勝負

ひたすら低姿勢で「愚痴なら聞くよ」をアピール
アドゲットできたらヤレるまでは早い

それで由香のアドをゲットし
さっそく由香の休日の夜に会う事にwww

由香は大学病院の2年目の看護師
病棟勤務らしいが、先輩との関係に悩んでたらしいw
夜勤と準夜が大嫌いで
5年くらい付き合ってる同じ病院の研修医の彼氏が居るらしいが

研修医も忙しいらしくなかなか相手にしてもらえなくて寂しいらしいw

女は寂しいと浮気するからなww

まぁ由香の見た目は

背が小さいし、ちょい小太りのぽっちゃり看護婦だったな
服で隠してたけど、オッパイは普通だった

顔も普通だった
まあ出会い系で多くは求めてはいけない

それで、あらかじめメールや電話で由香の愚痴りたい内容を把握していた俺は

「由香大変だな」
「でも会ってみて思ったけど、由香はしっかりしてそうだし、彼氏もいるしすごく羨ましいよ」
「その職場の先輩はどんな人なの?」
「へえ~それは酷いねw由香はそんな環境に耐えて仕事してるんだね、偉いね!」

それで程よく酔って来た所で
彼氏とのセックスの話を軽く聞く

「最近、彼氏も忙しいらしいじゃん。寂しくないの?」
「さみしいよぉ~」

この寂しいよぉの声がデカかったら
欲求不満だと思っていい

というより出会い系をやって、実際に会おうとする女なんて
何かしら欲求不満なのは確かだからな

それからも愚痴を聞いてやり、そんな由香は偉いよと言って褒めてやり
最終的には「こんな頑張りやさんな由香をほっとくなんて彼氏も馬鹿だな」
なんて女の事を褒めつつ、彼氏の事もおりまぜる

でも彼氏を遠回しに軽くディスられているが、自分の事をたくさん褒めてもらっているので
「自分の気持ち>>>>彼氏の気持ち」になり、女の考えがどんどん自分本位になっていく
まぁアルコールが入っているのもあるけどな

で、その時に研修医である彼氏の写メを見せてもらう
顔はデカいがイケメンだった
なんでこんなブスな上に軽い女と付き合っているのかは謎だったが
学生の頃からの付き合いのようだったので、それなりに純粋さはあったんだろうと思う
昔はな

だいたいの男はここで折れるが
マンコのために諦めては逝けない
いくら目の前の食えそうな女の彼氏がハイスペック男であろうがひるんではいけない!!!

怯えるなあ!!!くよくよするなあ!!!

そして、俺はその彼氏の画像を見て
「由香はホントすげーわ」とちょっと投げやりになる

「俺なんか、さえないサラリーマンだし、由香みたいな立派な職業でもない
ましてや、由香の彼氏は医者だろ?すごいじゃないか
社会的にも尊敬出来る男と付き合えるのは本当にいい事だと思うよ
由香はカワイイし、ノリもいいし、本当彼氏が羨ましい
でも、由香みたいな女の子にはそれなりの相手が居て当然だよな・・・」

次はちょっと相手と彼氏の事を褒めつつ、自分がいかにダメな男であるかを説明する

プライドが高い女や、高学歴女にも通用するのだが
並かそれ異常のスペック男なのに
「自分がいかにダメ男、ダメ人間であるか」と言うと

「そんな事ないよ」と本気で思うらしい
この状況だと女には母性本能のようなものが働く

それでそんな感じで由香と話しをする
ベタ褒め状態をずっと続ける事が肝心
その後もいかに自分が相手の女に興味があるかをアピールする
でも、オッサンにありがちなのがその褒め方が「下心丸見えでキモイ」のはダメだ
ホテヘルなんかで本番を頼む時キモいオッサンがヤリたいがために嬢を褒める時みたいな感じじゃダメだぞ

看護婦はビッチだが風俗嬢のようなサービスはない

で、店から出てエレベーターの中で
由香の後ろの髪を軽くひっぱり、顔を上に向けさせちょっと強引にキスして
すぐ話す

それで「ごめん」と言い
「今日はもう帰ろうか。これで帰って」といいそっとタクシー代を出す
ここで女が
「まだ一緒に居たい」と言ったらホテルへ

何もリアクションしなくても変な期待をせずにそのまま帰せ

あくまでも紳士的にだ!

女も女で、出会い系で会ったにも関わらずホテルにしつこく誘わない男という認識になるので会った当初よりは当然警戒心が無くなる

それで、由香の場合はエレベーターでキスしたら舌入れてきやがったw

あれ?研修医の彼氏は?wwビッチww

という事でホテルになだれ込み、貪るようにセックス
今まで紳士的にしてきたので、
ベッドの上では激しくなるのがまたポイントとあのヤリチンは言ってた

由香は寸胴だったが穴があれば問題ないw

幸い裾ワキガもなく、剛毛ではあったがヤレた

で、その後もなぜかセフレ関係が続き
アホは由香は罪悪感から彼氏に告白w

それを俺にわざわざ報告してきて「私と付き合ってほしい」ww

速攻アド変えたww

だいたいこのパターンで看護婦は食える
しかし俺は看護婦とは絶対付き合いたくないwww
やっぱり育った環境も仕事環境も穏やかな女の子がいいお

やはり大学のテニスサークルはヤリチンとヤリマンだらけだったんです

思い出したくもないトラウマになった体験があります

私はは大学生の時にテニスサークルに入っていました

でも飲みサーやヤリサーという程
淫れてはいなく、実際にテニスをする程度に真面目なサークルでした

ある日は大学のテニスサークルの
飲み会でした。

20名くらいの少人数サークルのため皆とても仲が良くて、
テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。

サークル内に彼女がいたのですが、
若干ヤキモチ焼きの私にとっては、
彼女が他の男と楽しそうに喋っているのを
見るのはあまり好きではありませんでした。

彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、
その日の服装は首周りがやたらと
広い少しダボついたTシャツで、
前屈みになるとCカップの
ブラジャーがチラ見えします。

下はその当時流行っていたミニスカートです。

飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座りました。

彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、
胸の開いたTシャツから
案の定ピンクのブラジャーがチラ見えしているでは
ありませんか

私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、
当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。

私が

「いいよ取り分けなくて」

と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。

Aは、私がヤキモチを焼くのを見て喜ぶ嫌な奴で、
その時も私の顔を見てニヤニヤしていました。

飲み会が終わり、
地下鉄東西線下りに乗りました。

彼女とAも同じ方向なので
大体いつも一緒に帰るのです。

テニスの道具は全て部室に置いて帰るので、
3人とも荷物は持っていません。

飯田橋から乗り、
しばらく3人で向かい合って喋っていたのですが、
途中の駅で人がドッと乗ってきて
あっという間に満員電車状態になりました。

いつもはもう少し遅くまで飲んでいるので
こんなに混んだ事はないのですが

彼女が離れないように私は
素早く彼女の手を引き、私と向き合う形で密着させました。

それが逆に仇となり、
乗客に後ろから押されたAは
彼女の背中に密着する形になってしまいました。

いわゆるサンドイッチ状態でしばらく喋り続けていましたが、
彼女のお尻にAのあそこが密着していると
思うと会話に集中できず、彼女とAばかりが喋っていました。

3人とも身長は同じくらいなので、
彼女のお尻には必ずAのあそこが当たっているはずで、
Aのニヤニヤした顔を見れば奴が
勃起している事は容易に想像できました。

しかし、彼女はAとも仲がいいので
Aに恥をかかせるような事はしないはずです。

嫉妬でどうにかなりそうなのに、
悲しいかな私の方も彼女の
胸の膨らみの感触に負けて完全勃起状態です。

彼女は手を前に組んでいたので
私の固くなった股間に手の甲が当たっています。

彼女は了解したような目線を私に送ると、
手の平を返して私の股間をズボンの上から
ギュッと握ってきました。

嫉妬と興奮で思考回路がおかしくなってきました。

彼女の背後にいるAからは見られないだろうと思い、
私もTシャツの上から彼女の
乳首周辺を指で転がしたりしてました。

だんだん彼女の方も顔が高潮し始めている様子で、
Aとの会話も次第になくなっていきました。

Aは吊り革に掴まって中吊り広告を白々しく見ていましたが、
彼女のお尻の感触はしっかり伝わっているはずです。

電車の扉が開くのは反対側ばかりで、
こっちは身動き1つ出来ない状況です。

あまり彼女を興奮させると、
もしかしてAの勃起したモノにまで
感じてきてしまうのではないかと心配でしたが、
それ以上に私は興奮していたようです。

彼女の手は相変わらずしっかりと私のあそこを握っていて、
私も彼女のTシャツの中に
そっと手を入れてしまいました。

ブラの上から乳首周辺を転がすと、
彼女の手の握る力が一瞬強くなりました。

完全に感じています。

ブラの上を指で捲ると乳首が簡単に出てきました。

コリコリした乳首を転がしながら
もう一方の手を下に持っていって、
スカートの前から擦ろうとすると
さすがに彼女に拒否されました。

拒否しようとした彼女のお尻は逃げ腰となり、
ますますAの股間に密着した状態となります。

Aは吊り革に掴まっていましたが、
片方の手は下にあって、
こちらからは奴が何をしていても確認できません。

彼女のお尻を触っているんじゃないかと
気が気でなりませんでした。

彼女は引っ込めたお尻を前に出そうとはしないし、
おっぱいとお尻を私とAで分担しているような
妙な錯覚に陥りました。

私はしばらくAを睨んでいました。

私の視線に気づいたAは小さな声で

「ごめんな・・・」

その声は彼女にも聞こえたと思います。

まるで

「混んでいるんだからしょうがないよね。
勃起しちゃったけど、許してね」

と言わんばかりの厚かましさです。

驚いたのは、それに応えるかのように彼女が

「ううん、しょうがないよ」

と言った事でした。

彼女は続けて私にも

「いいよね?」

と言ってきました。

訳が分かりませんが、
ここで私が機嫌を悪くすると彼女は手を止めてしまい、
なおかつ電車内の状況は変えられないのだと思うと、
納得するしかありませんでした。

彼女の

「いいよね?」

を聞いたAは吊り革から手を離し、
両手でしっかりと彼女の腰骨を掴みました。

彼女は相変わらず腰を引いた状態なので、
Aと彼女が立ちバックをしているような格好です。

Aは腰の位置を少し下げて勃起したモノを
彼女の感じる部分に押し付けているようでした。

彼女は許しを乞うかのように、
私のズボンのチャックを下ろし、
トランクスの中に手を入れてきました。

私の下半身はもう爆発寸前です。

周りの乗客は本を読んでいたり立ちながら寝ていたりで、
多少の事では気づきそうもありません。

開き直った私は両手を彼女のTシャツの中に入れて、
ブラのホックを外し、Cカップのおっぱいを直接揉みました。

当然ホックを外した事はAにも分かったようで、
Aの勢いは止まらなくなりました。

よく見ると彼女のミニスカートが捲れて
Aの股間が彼女の生パンティーに直接食い込んでいます。

彼女のお尻はそれを受け入れるかのように
小刻みに上下に動いています。

今までに見た事の無い衝撃的な
光景に頭がどうにかなりそうでした。

私は先ほど拒否された下半身も、
今ならOKだろうと思い、そっと手を伸ばしました。

すると、彼女のパンティーの上部から進入し、
陰毛辺りをまさぐっているAの手とぶつかりました。

Aはそれに気がつくと私の手を取り、
彼女のパンティーの中へ導きます。

訳が分からず彼女のあそこを触ってみると、
今までにないくらいに濡れていました。

Aがサポートするかのように
彼女のパンティーを太も揉まで下ろしてくれた
お陰でより触りやすくなりました。

しかし、よくよく考えてみると
彼女の生のお尻がAの股間に
向けられているという事である。

おまけにAはいつの間にか両手を
彼女のTシャツの中に入れ、生おっぱいを揉んでいます。

ほとんど3P状態のその時、
ようやく私の降りる駅に着きました。

しかし彼女とAの降りる駅はもう少し先です。

このまま私だけ降りたら
とんでもない事になると思い

「俺も○○(彼女の駅)まで行くよ」

と言ったのですが、

「大丈夫だから」

と彼女は言い、
私のズボンのチャックを閉めてしまいました。

久しぶりにこちらのドアが開いたため、
私は電車の外に押し出されてしまい、
迷っているうちに扉が閉まってしまいました。

閉まる前にハッキリ見えたのは、
彼女のミニスカートの下辺りまで下げられた
ピンクのパンティーと、ニヤニヤしたAの顔でした。

この後私は彼女に振られ、
彼女はAと付き合いだしました。

やはりテニサーというのは
ヤリチンとヤリマンだらけなのです

私のような真面目な人間が
テニスサークルで彼女なんて作るべきじゃなかった

大学生活をもう一度やり直せるなら
絶対にテニサーだけには入りません

紳士だと思ったパート先の店長は、主婦を狙うヤリチンの鬼畜おじさんだった

妻として、母として生活してて
ふっと心に宿る、心の隙を狙われたんです。

私は未だ27歳ですが、子供はもう5歳。

以前ほど手も掛からなったので
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の
面接に行き地区長の英司さんが居て
面接をしてもらったんです。

数日後から、採用連絡をもらってパートとして
10時から4時まで頑張って働いていました。

そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが
地区長として店に来て、
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、
仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして
楽しく過ごしていたんです。

私は、英司さんの事を
年も離れたおじさんだけど仕事が出来る優しい人だなぁ
と感じて、私が休憩している時には、
よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で
一緒に休憩をしたりして
少しづつ親しくなって行ったんです。

半年が過ぎた頃に、夫婦喧嘩した時に、
私は休憩時間に店の女の子に
主人の不満を話しながら泣いていた時に、
英司さんが丁度来たんです。

英司さんは、私がどうして泣いているかを
女の子に聞いて、

「じゃ、私が彼女と少し話をするから」

と女の子を売り場に出し、
私と2人きりになったんです。

英司さんは、私に
元気になるようにいろいろ言ってくれました。

そして、今では主人にも言われた事もない。

「和子さんは、綺麗なんだから大丈夫だよ。
旦那さんも一時も迷いで
和子さんの素敵な事を忘れてるんだよ」

と、優しく慰めてくれたんです。

私は、その優しさが嬉しくって、
思わず横に座ってる英司さんの
胸で又泣いてしまったんです。

すると、英司さんは私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、

「こんな綺麗な和子さんを泣かすなんて、
私だったら和子さんを泣かすような事はしないのに」

と、私が嬉しくなるような
事をいろいろ言ってくれました。

そういう事が有ってからは、
英司さんが店に来て休憩を2人だけでする時には
会話が私の主人の不満から
段々と英司さんからのラブコールでした。

私は、結婚してから

「愛してる・好き・綺麗だ」

なんて、殆んど主人から言ってもらった事が無く、
次第に女性として英司さんを意識しだしました。

そして、英司さんから

「一度休みの日に、デートをしたい」

と言われたんです。

人妻であり、一時の母である
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
主人に対する不満も手伝い
休みの日に英司さんとデートをしたんです。

休日に少し離れたスーパーの
駐車場で待ち合わせをしてドライブを楽しみ
英司さんの私への求愛に負けて、
ラブホに入ってしまったんです。

部屋に入ると英司さんは部屋を暗くしてくれて、
私に優しくキスを求めてきて抱き合い
耳から首筋と愛撫しながら、
ブラウスのボタンを外されて行きました。

頭の中では、
こんな事をしてはダメと思いながら、
英司さんの私への求愛に酔ってしまい抵抗をせず、
ブラジャーを取られた乳首を据われながら
スカートを脱がされてしまいました。

私は、英司さんに

「先に、お風呂を入らせて」

と、頼み交代でお風呂に入り私は、
ベットで優しく愛撫を受けながら、
主人と違う男性に身体を許す罪悪感と女として
愛される喜びにさいなまれながら感じていきました。

英司さんの唇でのオッパイの愛撫と指での愛壺への愛撫で、
私のアソコは潤いガマンできなくなった英司さんは、
コンドームも付けずに生のまま私の中に入れ

「和子さんと、これで一つになれたね
嬉しいよ」

と言って少しづつ激しく私を突いてきて、
私も気持ちよくなり生で中出しをされてしまいました。

私は、どうしてこんな事を

子供が出来たらどうしようと
急に後の事が怖くなり我に返って、

「英司さんに今日だけの事にして」

と頼んだんです。

そうしたら英司さんは、
豹変したんです。

「和子さん、君を手放したくないよ。」

「でも、私には主人も子供もいるから」

「和子は、手放さないよ」

と、部屋の明かりを急に明るくしたんです。

先程までのSEXで、
私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。

「和子との思い出をビデオに撮っているからね」

と、ベット脇を指差したんです。

暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間に
ビデオのセッティングをして
暗くても移るように盗撮していたんです。

私は、それから夢の世界から
悪夢の世界に入ってしまったんです。

英司さんは、私の身体を自分の
言うままにする為に初めから仕組んでいたのです。

主人への寂しさから女性として
見て欲しい主婦を狙ってたんです。

今では、盗撮ビデオで脅迫されて
彼と休みが合う度に弄ばれています。

紳士なおじさんだと思ったら
単なるヤリチンの鬼畜おじさんだったんです

もう、どうしたら良いのか解りません。

英司さんが次の人を見つけて、
許してくれるまでいつ、
主人にバレルかと脅える日々です。


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一日だけの恋人~高校生の時、大好きだった憧れの先輩と~

高校の時に、同じ学校に好きな人がいた。

美術部のM先輩が好きだった。

俺の一歳年上の先輩で
身長は165くらい、ルーシー・リューを優しくした感じで、
おっぱいが大きいのを気にしてた。

俺(仮にYとする)は身長175、
体重57、顔は普通だと思うが、
今思うとビン底メガネのダサ坊だった。

先輩は誰に対してもはっきり物を言う人で、
そのせいで年上には嫌われてたしクラスでも浮いてたけど、
俺ら後輩にとってはものすごく頼りになる存在だった。

姉貴肌というのかすごく面倒見がよくて、
俺ともう一人の女子(Rとしよう)とが、
後輩の中でも特に一の子分・二の子分みたいな感じだった。

俺らが同じ部活に入部して以来、
三人で沢山馬鹿なことやって遊んだ。

俺はその頃から先輩のことが好きだったが、
なんか言えないまま時間が過ぎていった。

そうこうしてるうちに2年目の夏、
先輩には彼氏が出来た。

俺には何も言ってくれなかったが、
R情報によるとKさんという人だった。

このKさんは、うちの高校を留年した末
中退し地元でフリーターという、
まぁはっきり言ってDQNな彼氏だ。

それでも文化祭へよく顔出して盛り上げてくれるので、
生徒には結構人気があった。

あと女癖が悪いので有名で、
常に二股三股当たり前というヤリチン

色々考えた末、夏休み明けに俺は先輩に告白し、
Kさんと付き合うのをやめて欲しいと言った。

だが先輩は、

「Kが他の子とも付き合ってるのは知ってる。
でもアタシは・・・それでもいいの」

「Yのことはかわいい後輩以上には見れない」

話してるうちに、先輩も俺も泣いていた。

先輩の涙をみたのは多分あれが初めてだったろう。

そして先輩は涙声でこう言った。

「虫がいいって思われるかもしれないけど、
これからも相談に乗ってくれたら嬉しいよ?」

それからの俺は、先輩の緊急避難所になった。

Kさんと喧嘩したりして落ち込んでる時、
先輩は決まって俺を側に置きたがった。

その度に俺は慰めたり励ましたり、
そしていつも最後には別れることを薦めたけど、
結局は先輩はKさんとヨリを戻してしまうのだった。

こう書いてると先輩がすごく悪い女に
見えるかもしれないが、俺はそうは思ってなかった。

先輩は抱きしめられるのがすごく好きで、
特にお気に入りだったのが、
俺が壁にもたれてその膝の間に先輩が座り、
要は俺が椅子みたいな形になって
後ろから抱きしめる格好だった。

腕の中で彼女は猫みたいに甘えて、
俺がふざけて先輩の爆乳を触ると
キャッキャッと笑って逃げる真似をした。

たとえこの瞬間だけでも
先輩がこんな表情を見せてくれるなら、
俺はそれで満足だった。

忘れもしない10月2週目の土曜日、
昼ごろ先輩から電話がかかってきた。

今までになく暗い、かすれた声で

「会いたいよ・・・」

と言われた。

先輩の家は無理なので、
いつも行く公園(神社の境内みたいな所)で落ち合った。

先輩はここ最近Kさんと喧嘩し続けてるらしかった。

好きは好きだけど、もう付き合っていくことに疲れた・・・、と言っていた。

とにかく先輩のやつれ具合が半端じゃないので、
これ以上思い詰めさせない方がいいと思い俺は

「今は何も考えなくていいですよ」

と言って先輩の肩に手を回した。

先輩は黙ってもたれかかってきた。

「好きなだけこうしててください」

「ごめんね、いつもこんな話ばっかりで」

「いえ。

いいっす。

俺は嬉しいすから」

「ありがと」

先輩はそう言うと俺の頬に手をあて、それから、キスしてきた。

唇が軽く触れあっただけだが、初めてだった俺には衝撃的だった。

「・・・!」

「はい、ファーストキスもーらい」

固まってる俺の胸に先輩は頭をどん、と押しつけ、

「今日一日、アタシはYの恋人」

と宣言した。

この人の決め付け口調は
たいがい照れ隠しだって事を知ってた俺は、
ただ黙って頷いた。

そして、二度目のキスをした。

今度は舌を入れられた。

びっくりしたけど、嫌じゃなかった。

多分時間にすればほんの僅かのことだったろうけど、
俺にはすごく長く感じられた

その日、俺たちは本当の恋人みたいに過ごした。

今までも画材買いに行ったり川原で写生したりと、
二人でどこかに行ったことはあったが、
そういうのとは明らかに違ってた。

まぁ田舎の町でそれほど遊ぶ所もないから、
ゲーセンとか買い食いとかそんな程度だったが、
その一つ一つが特別なものに感じた。

先輩が楽しそうにする姿を久しぶりに見た。

日が暮れて、どちらから言うともなく俺たちは学校に忍び込むことにした。

校舎内には入れないので、美術部の部室に行った。

部室の半分くらいはキャンバスや彫像の物置状態だったが、
残りの半分は俺たち好みに改造された空間、
いわば秘密基地と化している。

古ぼけたソファー、ゴミ捨て場で拾った机、
黄色い冷蔵庫、昔の洋画のポスター、原付のミラー、
日光写真、錆びた足踏みミシンetc

毎日のように見慣れた光景だったが、
夜来たのは初めてだった。

俺たちはソファーに座って色んなことを話したが、や
っぱりいつのまにか俺が後ろから
抱きしめるいつもの格好に落ち着いていた。

少し会話が途切れ、俺は思い切って先輩の胸に触った。

彼女はびくっとしたが、逃げようとしなかった。

俺は彼女の耳元で「好きです」

とささやいた。

彼女は振り向いて

「いいよ」

息だけの声だった。

そのままキスした。

彼女の舌が俺の舌を絡めとって弄ぶ。

俺はそれだけでいっぱいいっぱいになるが、
そこは我慢して手を動かした。

彼女の豊かなおっぱい膨らみ。

俺は夢中で撫で回した。

相当ぎこちない動きだ。

「んっ・・・こら、
あんまり強くしちゃダメ」

彼女はそう言いながら、
乳房を揉む俺の手に手を重ねて、

「手、冷たいね・・・」

と言って俺の指をくわえた。

彼女のあったかい唇と舌が、指先から指の股まで一本一本順々に包み込んでいく。

ちゅぱっちゅぱっ

くちゅっ

静かな部屋にその音だけが響く。

俺は痛いくらいに勃起し、我慢できずに声を漏らしていた。

「ふふっ…、女の子みたいな声出すんだね」

彼女は唇をなめながら悪戯っぽく笑った。

俺は頭が真っ白になってしまって、

「せ、先輩、
Kさんとも、こんなことするんですか?」

自分が何を言ってるのかさっぱり分からなかった。

付き合ってんだから当たり前だろとか、
なんで今そんなこと聞くんだとか、
頭ん中が後悔でぐるぐる回ったときにはもう遅かった。

彼女はちょっと困ったような表情で、

「・・・アタシは、Yが思ってる以上にいやらしい女の子だよ」

と言った。

何を言わせてるんだ俺は、こ
んなことがしたかったんじゃないのに、
そう思って俺はすごく悲しくなった。

その時だった。

目の色が変わる、というのはああいうのを言うんだろうか。

彼女はアーモンド形の目を大きく見開いて
俺の顔をじっと見つめていたが、
すぐに何か企むように微笑んだ。

薄闇の中で見たその笑顔はすごく綺麗で、でも少し怖かった。

彼女はこっちへ向き直ると、
抱きつきざまに俺をソファーに押し倒した。

彼女の両腕は俺の首に巻きついて、
俺の脚の間に彼女の脚が入った。

「せ、先輩!?」

「ダメ、逃がさない」

そのまま唇で唇をふさがれる。

彼女の手が俺の体を這い回り、股間にたどり着く。

彼女はその膨らみをこすりながら、

「おっきくなっちゃってるね・・・」

俺は喘ぐばかりで、言葉にならない。

彼女は俺の耳を舐めながら言った。

「あの人ね、バックでするのが好きなんだ」

一瞬、何の話をされてるのか理解できなかった。

「わかる?アタシが四つんばいになって、後ろから犬みたいにされるの」

俺の脳裏に彼女とKさんのカラミが鮮明に浮かんできた。

いやだ。

考えたくない。

そう思っても彼女の言葉は止まらない。

「すごく激しくされて、いつもそれでイクの。

聞かせてあげたいなぁ、アタシがあの時どんな声出しちゃうか」

そういいながら彼女は俺を脱がせ、チンポを露出させた。

「あれぇ?なんでもっとおっきくなってるのかなぁ?」

しらじらしく俺の顔を覗き込む彼女。

俺は半べそをかきながら顔をそむけた。

彼女は両手で俺の顔を押さえ、自分と向きあわさせた。

「そう、その顔。

その顔もっと見せて・・・」

どうしてこんな話を聞かされなくちゃいけないんだ、俺の気持ち知ってるくせに、先輩ひどい、そんな言葉が俺の中で渦巻いていた。

だが一方で、彼女の口からあんないやらしい言葉が出ることに興奮し、どこか受け容れてる自分もいた。

彼女はガマン汁を手のひらに塗り広げて、さらに手コキを続ける。

「あの人、ゴムつけるの好きじゃないの」

「え、えと、じゃあ避妊とかは・・・」

「中で出さないだけ」

彼女の息がだんだん荒くなっていく。

「ビデオに、影響されてさ、胸とか顔に・・・かけたがるの。

たまに飲んで・・・あげると、すごく、喜ぶんだよ・・・ふふっ、単純だよね、男の子って・・・みんなああなのかな。

ねえ?Yは?あんたもそうなんでしょ・・・」

「俺は違います」

「違わないよ。

あんたも結局・・・」

彼女はそう言って俺の首筋を噛んだ。

「痛っ!」

俺が嫌がると彼女は唇を離し、歯型の痕を舐めた。

嫉妬と苦痛と悔しさと快感と興奮と困惑と、何もかもがごちゃまぜになって俺は自分が何なのか全然分からなくなっていた。

ただかろうじて出た声も、「・・・なん、で・・・こんな・・・こと・・・・・・」

後半は言葉にならなかった。

その時の彼女の言葉と表情は、今でも忘れることができない。

「あんたのこと、ぐちゃぐちゃに傷つけてやるの。

もうアタシでしか感じれなくしてあげる。

他の女の子好きになるなんて許さないから。

だから・・・、だからずっとアタシだけのものでいて!」

俺の胸の上でそう言い放った彼女の舌と犬歯が、肉食動物を連想させた。

そして彼女は俺のチンポをくわえた。

じゅる・・・・・・すずっ・・・・・・じゅぶっ・・・・・・ずずっ・・・・・・熱くて柔らかくて、俺はとても我慢し切れなかった。

「先輩、ダメだよ・・・、俺もう・・・」

彼女は俺の手を握ってくれた。

「・・・・・・・・・あああっっ!!!」

どくっ・・・どくっ・・・どくっ・・・・・・俺は彼女の口の中で射精した。

こく、こく、と喉を鳴らしてそれを飲み下す彼女。

俺は慌ててティッシュを取って「すすすすすいません!!」

と差し出す。

彼女はすこししかめ面で「・・・いい」

と言ったが、不意に、「この初めても、もらっちゃた」

と笑った。

その後俺は彼女にクンニを教えてもらい、それから騎乗位、正常位、後背位と朝まで三回やった。

朝方、お互いくたくたになって寝かかった時、彼女は涙ぐんで言った。

「ごめんね。

・・・ありがとう」

それで俺も泣けてきた。

二人で抱き合って泣きながら、いつの間にか眠りに落ちた。

さて後日談を少々。

先輩は結局Kさんとヨリを戻し、
俺はまた元の緊急避難所に戻った。

しかしそれも長続きせず、
卒業して都会の短大に進学するのを
機会に二人は別れた。

俺は翌年地元の大学に進学し、
地味なキャンパスライフを送っていた。

ところが今年の頭、卒業以来ずっと
音信不通だった先輩から連絡があった。

なんでも親戚のコネで
地元の零細出版社に就職したんだそうだ。

複雑な気持ちを隠して会いに行ってみれば、
上司の愚痴やらイケメンの同僚の話やら、
ストレス解消に散々付き合わされた。

まったくふざけた女だ。

ただ一つ言いたいのは、

「他の女の子を好きになったら許さない」

という彼女の願い(呪い?)は、
残念ながら未だに全く破られてないってことだ。

多分この人はそれをお見通しだろうと思う。

本当にふざけた女だ。



ヤリチンの彼氏の携帯みたら浮気相手とのフェラ顔動画やらハメ撮り動画があった・・

以前付き合っていた元カレとの体験談なんだけど、
彼氏が浮気していて、それをハメ撮りしてた

何でわかったというと、
彼氏の携帯を見ると、知らない女が
カレシのペニスをしゃぶるフェラ顔の動画があった。

それ見た時はかなり衝撃的で
怒りと悲しみで失神しそうになってしまった。

カメラにいやらしい口元が映るように
その女の子の長い髪の毛をかきあげる手には
私がプレゼントしたミサンガが
巻かれていて彼氏の手だと確信した。

「すげーイイよ」

と優しく話しかける声と
ぴちゃぴちゃ言う音も入ってて凍りついてしまった。

それ以来彼氏の携帯動画を
漁る癖がついてしまったね

いろいろあったなあ

その彼がかなりのヤリチンで
浮気症なのはわかってたけど、
同棲まで持ち込めば大丈夫だと踏んだ私が甘かった。

彼がお風呂入ると震える指で
携帯を見てはショック受けたなあ

おっぱいがすごく大きい女の子が
笑ってて、そこに伸びる彼の手

白いおっぱいを鷲掴みにしたり
揉んだり乳首を優しく摘んだり

その度に「アアンッ」ていやらしい声を上げては
身をよじる女の子

そのうち画像は動いて

女の子のおまんこのアップの動画

湿らせた2本の指で女の子の
アソコを刺激する様子が
喘ぎ声は更に激しくなり

私もからだの震えが止まらなかった。

動画は一度途切れて、次の動画を再生すると、
女の子のオマンコに指を出し入れするエロ画像

最初は一本でゆっくりゆっくり出し入れ
女の子の喘ぎ声に合わせて、徐々に激しく、
指を左右に回転させたり2本入れる頃には
女の子の声は泣き声のようになり、
腰も激しく振ってるのか画像がぶれる。

もう、私は喉カラカラで
お風呂場の様子もうかがいつつ、
次の動画を再生すると所謂ハメ撮りでしょうか?

オマンコにおちんちんを
こすりつけて女の子を挑発するカレシ

見慣れたおちんちんの筈が
携帯動画だと巨大に見える。

「もうお願い」

と言うか細い声

「入れるぞ」という彼の声

弄られまくってねっとりしたオマ○コに、
私の彼氏のおちんちんが入っていく。

歓喜の声を上げる女の子は激しく腰を振って、
ズブズブ入るペニス

「アッイイ!」

そんな叫び声の後は、
画像がぶれてなんだかわからない

けど、肉と肉がぶつかり合う「パンパン」という音
クチャクチャといういやらしい音が入ってて

見てはいけないと思いつつ、
彼の浮気の証拠を毎日チェックするのが日課になってしまった。

彼氏の携帯はロックかかってたけど、
ナンバーを解読するのなんて簡単です。

詰めが甘いのだよ、彼氏よ。

勿論メールもチェックしたけど当然真っ黒。

腹が立ったのは私が夜勤の時に浮気してたこと。

「サミシ~ヨ~」

なんて私にメールしておきながら
、ちゃっかり他の子とヤッて浮気している。

しかもこの部屋に入れてる!

これは現場をどうしてもおさえたい

そう決心した私は、夜勤のダミーを組んだ。
夜勤を装い夕方出勤。

珍しく「送るよ」と言う彼氏に少し驚くがひとりで出る。

とりあえず、人目につかないようによく行く
ネットカフェで時間を潰して、
そろそろかな

と夜中にマンションへ帰る。

窓の灯りがついてない模様。

まだ帰ってないのかも知れない
と思いつつそーっと玄関の鍵をあける。

鍵が「カチャ」って言わないように
そーっと開けて少しドアを開けると

もう聞こえてきた

「アン~モウ!」って言う甘い女の声

うちのマンションは玄関から左右にキッチンやトイレ、
寝室、浴室があり一番奥がリビング
声はリビングから聞こえてくる。

そーっと上がり、どうしようか一瞬迷うと、
なにやらゴソゴソと立ち上がる気配
とっさに何故か寝室に逃げ込む私。

何故逃げなきゃならんのかわからぬまま、
とっさにクローゼットに隠れてしまう。

私が隠れる筋合いはないのに、
何故かそうしてしまったのだ。

キッチンの冷蔵庫を漁る音、缶ビールの「プシュ」の音がして

しばらくして2人が来た

蛇腹のクローゼットの隙間からのぞくと
缶ビールを手に、絡みあいながら来る彼氏と知らない女。

携帯動画の女とも違う、
ちょっとギャルっぽい見た目。

既にキャミソールにパンティ一枚。

ブラジャーもしていないらしく、乳首の突起が目立つ

ベッドに座らせながら、
ビール持つ手とは反対の手を回して、
彼女の後ろからおっぱいを揉む彼氏。

「アア~ン、またなの?」

と言いながら彼氏とキスをして舌を絡める女。

心臓バクバクな私

激しくキスしながら彼女を押し倒し、
ちゃっかりビールはサイドテーブルに置く彼氏。

キャミソールを託し上げると、
白くて大きなおっぱいがこぼれる。

彼氏が巨乳フェチなのはわかってるけど

目の前にするとやはり落ち込む

白くて柔らかそうなおっぱいをヤワヤワと揉むと、
彼氏は音を立てながら乳首を舐めはじめた。

「アアッ!アアッ」とすぐに感じはじめる女

「ユカはスゲーエロいよな。
さっきあんなにさあー」

最近は聞かないくらい楽し気な彼氏の声

「だあってえ~、いっぱいイジメるからあ~」

甘い声で返す女。

この馬鹿やろうども!と思いつつ見入ってる私。

「またイジメてやろうっと」

そう言うと女の腰を抱え上げて
アソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめる彼氏

ヨガリまくる女

私の時よりずーっと執拗に舐めまくる。

「タマんねえ!エロい匂いしまくってるぞ
俺のもしゃぶれよ」

そう言うと女の子の顔にまたがる
カタチでフェラさせはじめる彼氏

「じゅる、じゅる」

と半分体を起こしながら
おちんちん口いっぱいに頬張り舐めまくる女。

「ああ!いい!もう入れるぞ!」

そう言うと彼氏は女の股をひらいて
正常位で挿入をはじめる

「スゲエよ、ユカのオマンコヌルヌルなのに
嗚呼シマッテルぜ!」

感嘆の声を上げながらピストン運動をはじめる彼氏

「アア~に、2回目なのに、もう、イイ!」
女は激しく腰を彼氏に打ちつけながら足を絡めて、彼氏のお尻をしっかりおさえてオマ○コの奥へ奥へとおちんちんを誘っています。

太いおちんちんが女の小さな秘所に激しく出入りするのを、
私は不思議な気持ちで見ていました。

「アッ!イク!イッチャウ!」

女の体がひときわ反り返り、
彼氏のお尻を掴む手に力が入ると、
彼氏はピストン運動を加速します。

パン!パン!パンパン!

そんな音と共に女の悲鳴じみた声が響き

そして一瞬静寂が訪れました。

「まだ休んじゃダメだよ」

そう言うとすぐに腰を振りはじめる彼氏

「アアッ!許して!」

と泣く女

部屋に充満する汗と愛液が混じった匂いが
この不思議な光景は現実なのだと私に突きつけます。

対面座位でお互いの舌を絡ませ、
ユサユサと揺れるおっぱいを鷲掴む彼氏

やがてバックの体位をとらせて、激しく腰を打ちつけます。

女は泣き声を上げながら
「アアッ!いい!オマ○コがイイ!」
と自ら恥ずかしい言葉を口にします。

やがて
「ああ!いい!俺もイクぞ!」
と彼氏は溜息を漏らし、腰の動きも激しくなります。
「また中に出すぞ!出すぞ!」
「出して、いっぱい出してえー!」

そんな馬鹿な!と戸惑う私とは無関係に、2人は果てました。
ベッドにへたり込み、激しく舌を絡ませる2人…
私は一体なんなんだろう…

そんな思いがふつふつと湧き上がります。

やがて激しいセックスで疲れ果てた2人は眠りに落ちて
私はそーっとクローゼットを出ました。

浮気現場に突入して修羅場にするべきか?

しかし自分の尊厳は守りたい。

携帯を見たり、
クローゼットで覗き見したことは言いたくない。

そう考えた私は、静かにマンションを出ると
、玄関を入るところからやりなおした。
わざとガチャガチャとドアノブを回して、ピンポーンとチャイムをならす。

「は、はい?!」
と慌てた様子の彼氏がドアの中から返事をする。
「私だよー、具合悪くて変わってもらったの。でも鍵を忘れた…」

「ええ?!マジっすか!!ちょっと待って」

それから待つこと5分、神妙な顔をした彼氏がドアを開ける。

「あの…職場の同僚の相談を聞いてたんだ、
もう帰るとこなんだけど」

そうしどろもどろに言う彼氏

それからのことはスレチだから書きませんね。

久しぶりに思い出したんで書いてみたら
怒りやわだかまりがスッキリしました。

では失礼しました

その夜の彼氏の情けないサマは見ものでした。

会社の同僚って言っても彼は営業で、
部署に女性がいる話は聞いてない。

しかもこんなケバいOLいるかよ、な身なり。
慌てて服を着たんだろうけど、ミニスカートがしわくちゃですよ。

シャツの上からもわかるカタチのいい
おっぱいは女の私でも目がいっちゃう。

このおっぱい、彼氏のヨダレまみれなんだな~
なんて思いながら、リビングに座る。

ソファを目ざとくチェックすると、生々しいシミのあとあり。
フローリングに敷いたラグマットはずれてるし。

突っ込みドコ満載過ぎて面倒くさくなる。
2人のセックス見てからはもうなんか彼氏への気持ちはさめてるし。
体調悪いし、いろいろ聞くのしんどいから私は寝たい。」
むねを伝えて、2人で後は話すなりなんなりしてね、と言うと
「彼女を送ってくる」
とマンションを出る彼氏とふてくされ気味の女。

私はベッドからシーツを引っ剥がしてゴミ袋に突っ込み
ドアに鍵とチェーンをかけて
ワインで眠剤をガブ飲みして安らかに翌日昼まで寝てやった。

起きたらメールに着信履歴がドッサリ。
無理もない、ジャージ姿じゃ彼氏も仕事行けなかっただろう。
午後イッパイかけて彼氏の持ち物を仕分けして、ゴミ袋につめて玄関に並べる。

帰って来た彼氏は当然
言い訳をはじめるが私は聞く耳もたず。

一週間以内に出て行くように言い渡した。

私から惚れまくった遊び人のカレシだったけど、
やはり高い勉強料になりました。

やっぱりヤリチンの男に惚れちゃ駄目ですね。

絶対浮気され、悲しい結果しか待っていませんから