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【口淫】ギャルな妹が、フェラチオ練習したくてお兄ちゃんのチンコをしゃぶる

ヤリマンギャルな妹が部屋にやってた


「彼氏に『お前、フェラへったくそ!
兄貴で練習してこいよ!』って言われた」


と言ってきた


 
はぁ?いきなり何言い出すんだコイツとか思っていたら


「だからフェラチオの練習台になって」
と言われた。

「いいけど、そもそもテクの問題以前に、
 妹のお前なんかに欲情しねぇから、勃起すらさせられないと思うぞ」
って言って、おもむろにズボンをおろし、妹の顔のまえにチンコを持っていった
妹は座して「よろしくお願いします」と一礼し、
俺のチンコを手にとり、フェラを始めた。



うむ、まったく気持ちよくない。
むしろ奥歯に当たって痛い。
本当に下手くそだ。

歯を当てないように気を付けてるつもりのやつって
前歯は気をつけられても奥歯には気を使わないんだよな。


3分ほどしゃぶっててようやく妹が口を離して
「全然固くならない。もしかしてお兄ちゃんってED?」
とかいうので、
アホかみてろこの馬鹿、とばかりに高校の卒業アルバムを取り出し、
お気に入りの女子の写真を眺める俺。

みるみるうちに俺のチンコは肩さを増し、亀頭が天を向いた。
流石に腹には付かないが、玉袋との角度が150度になった。

妹は
「すごい・・・」
とか言いながら、再び銜えだす。


うん、だから全然気持ちよくない。
むしろさっきより容積が大きくなった分、遠慮なしに奥歯があたる。
アルバムを閉じたこともあって、一気にまたしぼむ。

妹は、また口を離し
「どうすれば固くなるの?」
と聞いた。


なので、せっかくなので、服を脱げと要求してみた。
案の定断られた。
交渉の末、下着姿になってもらうことに。


改めて妹がフェラを再開。

俺はベッドに腰掛けながら、ひざまづいて股間に顔を埋める妹を見下ろす格好。
白い肌に薄水色のブラジャー、程よい形の胸の谷間。
なるほど、全裸よりもこっちのほうが、なんかこう、興奮するな。

そうおもうと、妹なのに、勃起してきた。
妹は銜えたまま
「んほ・・・ははふはってひは・・・!」(固くなってきた)
と言い嬉しそう。

歯があたるのも慣れてきた頃、
いい感じで気持ちよくなってきたので、
調子に乗って、俺好みのテクニックを仕込み出す。
裏筋部分に親指を当ててしごけとか
唇でカリ下0.5cm部分を刺激しろとか
その状態でカリのブツブツの部分を舌でツンツンしろとか


20分の特訓の末、妹は見事、俺好みのフェラマシーンへと進化した。


が、せっかくなので、イかせてもらうことにした。
俺が
「そろそろイくから、全部飲め」
というと、妹は案の定、ヤダという。
「だったら、顔にかける」
というと、妹は案の定、それもヤダという。

どっちか選べと強気でおしたところ、妹は顔射を選んだ。


ということで、妹にフィニッシュの動きをさせ
とうとう射精の瞬間。

口から抜き取り、妹の鼻頭にチンコを当てる。
いくっ、と言いながら勢い良く発射。

顔中俺の精子まみれにしてたが、情けをかけて髪の毛にはつかないようにしてやった。
ただ、最後は唇に無理やり亀頭をグリグリおしつけて
お掃除フェラをさせた。
さらにその後、顔についた精液を指で拭い、口の中に押し込んでやった。
そして再びチンコを突っ込み、またお掃除フェラ。

「ここでちゃんとチンコを綺麗にしてあげれば彼氏の高感度が上がるぞ」
と言ってあげた。
「もほひひ?」(もういい?)
と銜えたまま、涙目で、上目遣いで俺に乞う妹。
「口に残った精液は全部飲め」
と命令した。

もはや妹は俺の言うとおりに、全部飲み込んだ。
これなら最初から口内発射を選んでおけばよかったものを、頭の悪いヤツだ。


したら、運悪く、ボンドを借りに来た俺の姉にバッチリ目撃された。
案の定姉は
「や・・・ちょっと・・・あんたたち、なにしてんの・・・」
って引き気味にいうので、
俺は開き直って、練習台になっていた旨を告げる。


妹も顔に精子のあとを残したまま姉を説得しだし、
姉は
「しょうがないか・・・顔洗っておいで」
と妹を退出させ、
俺には
「いくら練習台とはいえ、顔射はやめなさい」
と怒られた。

ちょづいて姉に
「姉ちゃんも練習台になってあげるよ」
と言ったら案の定、
「間に合ってます」
と行って、部屋を出て行った。


両親にはバレなかったので、助かった。


翌週、妹が部屋に来て
「修行してきた、っていったら、
 『本当に兄貴とヤったのかよ』って引かれて、フラれてしまった」
と言い出した。
バカかこいつは。


仕方ないので、週2の割合で、妹のフェラチオの練習台になってあげている。

ちなみに、「間に合ってます」と意地張っていた姉も、
実は同じ悩みを抱えているらしく、その1ヶ月後くらいに、練習台になってあげた。
やっぱり勃起しなかったので下着姿になってもらったけど。

学校でヤリマンで有名なヤンキーギャル先輩二人に貞操を奪われた

中3の時、インフルエンザで俺以外の部員が全滅した。

帰ろうと思ったけど、塾の時間の関係で部室にいることにした。

この部室は、当時喫煙してた俺にとっては奇跡の楽園で、顧問から煙草はここで吸えと約束させられてた場所だった。

そこで換気扇の音を聞きながら煙草を吸ってたら誰か来た。

ドアをノックするので、俺はカギを開けた。

1つ年下のヤンキーギャル先輩、由希子と香織が入ってきた。

この部室は部外者の不良グループもよく来ていて(俺が呼んだ)、そいつらは皆小◯校から付き合ってて仲が良かった。

由希子「あ?Jちゃん(俺)だけ?」

俺「インフルエンザでみんな休み。Tとか(不良男子達)は?」

由希子「パチ行くとかって言ってた」(煙草に火を点ける)

香織「あたしも風邪引いてるかも。なんか鼻水すげーもん。フゥー(煙)」

そうやってダベりながらしばらく3人まったり喫煙していた。

そのとき、俺は思い切ってある相談を持ちかけた。

「ねえ、俺まだ童貞なんだけど・・・」

由希子と香織は、うちの学校ではヤリマンとして有名だった。

さらには何人喰ったかを争っていて、不良仲間は恐らく全員兄弟だった。

香織「なに?やりたいの?」

俺「すぐやりたい。でもゴムは無い」

由希子「あたし持ってるよ」

香織「どっちとやる?」

俺「両方」

女二人「wwwww」

由希子「いきなり3Pかよ?w香織、そっちの机くつけて」

経験豊富というか馬鹿と言うか、そういう相談に対して由希子と香織は即決の上に実にテキパキ動いた。

香織「じゃあ、下全部降ろしてイスに座って。あ、ウェットティッシュだ」

色黒の香織は長い金髪を後ろにゴムで束ねながら俺に指示した。

由希子「なんか二人って久しぶりぃ。香織、ゴム、はい」

香織「えぇーい、お!剥けてんじゃん」(フキフキフキフキ)

香織がウェットティッシュで俺の立ちきったアソコをくまなく拭いた。

ティッシュを丸めて近くのゴミ箱へ投げ、俺がそれを目で追った瞬間だった。

アソコに柔らかいものが絡みつき、強く吸われる感触があった。

香織は俺の前にしゃがんだまま、何気ない表情の顔を前後し続けていた。

由希子は俺の後ろに立ち肩を揉んだり、両耳たぶや穴を指で弄っていた。

由希子はハーフっぽい顔で、凄くよく言えば木村カエラみたいな顔だった。

由希子「ねえ、気持ちいい?出ちゃいそう?」

由希子は後ろから俺の顔を覗き込んで、笑顔で聞いてきた。

軽く頷くしかできずにいると、由希子は俺の口を強く吸ってきた。

由希子「ベロ出して。アーアーwww」

ベロとベロを合わせながら、由希子は鼻から笑い声を漏らした。

由希子の息はヤニ臭かった。でもそれがまたエロかった。

もうそろそろ出そうかなと言う時、香織があごが疲れたので由希子と変わった。

香織「あー疲れた。はい、ちんこの味w」

香織は自分の指をしゃぶり、それを俺にしゃぶらせた。

俺「もう出そうなんだけど」

由希子「はいよー」

由希子は俺のアソコの先だけをチュバチュバと吸い、右手の平に袋を乗せ、ワインを揺らすように円を描いた。

香織はブラを外し、服をたくし上げてその大きな胸を見せた。

いかにも肌を焼いてる女と言う感じだが、乳首はそれほど黒くなかった。

香織「吸っていいよ」

俺は両方揉みしだき、乳首を吸おうとした時、急に快感が押し寄せた。

由希子「ん!ん?ん?」

香織「出た。ちょっと待って」

香織がポケットティッシュを取り出し、由希子に渡した。

由希子「あ″?すっげぇ出たよwww」

香織「Jちゃん溜まってんじゃーん」

そう言いながら、香織はまた俺のアソコをティッシュで綺麗に拭いた。

そして、いくつかの机をくっつけた上に腰を掛けて、パンツを脱いだ。

足を広げ、今度は自分のアソコをウェットティッシュで丁寧に拭いた。

香織「はい、マンコ!wwwいいよ触って」

香織のパンツの部分は肌色で、毛が物凄く生えていた。

由希子「指貸して。ここだよ、ここがクリトリス」

由希子が俺の人差し指を誘導し、そして穴に押し入れた。

俺「なんか濡れてる」

由希子「あれ?香織ちゃん、もう感じてるのかな?」

そう言いながら、由希子は香織のクリトリスを弄った。

香織「ちょっとwww交代!今度は由希子!」

由希子は机に乗ると、香織と同じ手順でアソコを見せた。

由希子も毛はもっさりとしてたが、アソコの奥はピンク色だった。

香織「由希子、おっぱいも」

由希子がブラを外し上着をたくし上げると、純肌色の香織よりは少し小さな胸が現れた。

由希子の胸をすくい上げるように揉むと、由希子はくすぐったげに笑った。

乳首を吸う時の顔に触れる乳房が柔らかく感じた。

俺が胸に夢中になっている間、由希子は頭を撫でてくれた。

香織は俺の横に立ち、片手で俺の茎や玉を優しく揉んでいた。

女の仕組みについて、二人から一通り教授された。

香織「Jちゃん、由希子をよく濡らしといて」

そう言うと、香織は机と俺の間に入り、またフェラを始めた。

俺は由希子のアソコに顔を沈めて、匂いを嗅ぎながら舐めまくった。

由希子「あー、気持ちいい、Jちゃん結構上手いかも・・・」

アソコはもうビチョビチョになっていた。

由希子「Jちゃん、チンコ入れていいよ」

俺が返事をすると香織はコンドームの袋を破き、口を使って俺のアソコに上手に付けた。

香織「そしたら、由希子をもうちょい引き寄せて」

香織の指示通りに、俺のアソコを由希子の入り口に近づけた。

由希子は指で自分のアソコを少し広げた。

香織「ここんところに、そのまま入れてみ」

俺のアソコは、由希子の中へ滑る様に入っていった。

香織「はい、卒業おめでとうwww」

由希子の中は、想像していた程の締め付けはなかった。

由希子「あ?・・・、あ、あ、あ」

俺が腰を振ると、由希子は吐息を漏らした。

部室の中は机のぶつかる音が響いていた。

喘ぐ由希子の顔は可愛くて、目が合うと由希子は笑った。

由希子「ちょっと、顔凄く見られてんだけどw」

俺「いやぁ、胸まで出してエロイなぁと思って」

香織「いいなぁ、あたしも入れて欲しい」

俺「ねえ、バックとかしてもいい?」

由希子がいいよと言うと、香織は由希子と交代し、机の上で四つん這いになった。

香織のアソコは充分に濡れていた。

俺「すごい濡れてない??」

香織「さっき自分で触ってたら濡れてきた」

俺も机の上に膝立ちし、由希子の誘導で挿入した。

指導のおかげか、動き方に慣れてきたので、香織の腰を両手でがっしりと抱え、さっきよりも早く、力強くピストンさせてみた。

香織「あぁ・・・すげぇー!」

由希子「Jちゃん、どしたの?すげぇじゃん!」

机がガコガコと物凄い音を立てて、揺れていた。

俺と香織はすっかり汗だくになり、息まで切れていた。

ちょっと出そうになったので、俺は一旦休んだ。

香織の背中に覆い被さり、胸を揉んだ。

俺「はぁはぁ、ちょっと疲れた」

香織「んあー、やべぇ、逝きそうになったw」

由希子「机がすげえ音してたよw外に音漏れてんじゃね?」

俺「え?はぁはぁ・・・マジで?はぁはぁ・・・」

由希子「すっごい息切れてんですけどwつか汗w」

汗が凄いので、俺達は全裸になる事にした。

靴と靴下だけの女二人が何だかおかしかった。

俺は騎乗位を希望し、床に仰向けになった。

埃りっぽい床だったが、もうどうでもよかった。

由希子「このゴムもうダメっぽくね。新しいのが・・・ない」

香織「え、あたしもないよ。あたし生ダメだから」

由希子「じゃあ、あたしがやるよ」

由希子は立ちっ放しのアソコからゴムを外すと、その上にゆっくりしゃがんだ。

俺「え、出ちゃったらどうすんの?」

由希子「ん?多分だいじょぶ」

それ以上疑う余裕はなかった。

由希子「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」

由希子はリズミカルに俺の上で弾んでいた。

たまにキスしたり、胸を揉んだりした。

乱れた髪が数本、汗で額や頬に付いていた。

しばらくすると香織が俺の顔を跨ぎ、由希子と向かい合わせの形で、そのままケツを乗せてきた。

俺は、ジュバジュバと音を経てて、アソコを吸った。

香織は何度も、俺の顔にアソコを擦りつけた。

口と言うよりも、顔全体で香織の股をまさぐった。

生は気持ちよくて、さすがに射精しそうになってきた。

俺「やっぱり中はまずいから外に出すよ」

由希子「分かった。じゃあ、口に出していいよ」

香織「あ、じゃあ、あたしがやる」

香織は69の形で、俺のアソコをしゃぶった。

白いケツがガッパリ開き、茶色の肛門が見えた。

肛門はヒクヒク動き、俺は思わず指を入れてみた。

香織「あ!アナル触ってるwキメェよw」

俺が懲りずに触っていると、由希子が覗き込んできた。

しゃがむ由希子の肛門に指を伸ばそうとすると、由希子は

「テメー、コラッ!w」

と笑いながら俺の指を掴んだ。

そして、今度は由希子が、香織の肛門に指を刺した。

香織「ちょ、由希子テメー!なに隠れて触ってんの!w」

香織「もうヤダ、こっち行く」

そう言うと、香織は俺の足側へ体勢を変えた。

俺は、由希子の腰を自分の顔へと移動させた。

そして、香織の時と同じようにアソコを舐めまくった。

それから腰をさらにがっしり抱え、由希子の肛門に舌を差込みグニグニ動かした。

由希子「あぁ、ちょっとwあっwww」

香織「なに?肛門?ちょっとJちゃん、変態w」

香織には申し訳ないが、俺は由希子の方が興奮した。

肛門を舐められて少し恥らう由希子と、俺の顔全体を塞いでいる由希子の股や肌の匂いが、どうしようもない興奮で俺は完全な絶頂を迎えた。

香織の口の中に、精液を思い切り放出した。

香織「んん!!!・・・ガホッ、う"ぇ・・・あー飲んじったよww」

いきなりの射精は2回目という事で量も少なく、香織は思わず全部飲んでしまったようだった。

由希子はティッシュを取り出して香織に渡し、そして俺のアソコを丁寧に拭いた。

由希子「まだいけっかなぁ?」

そう言いながら俺のアソコをしごき、自分のアソコに入れた。

しかし、だんだん萎れて結局抜けてしまった。

香織「やっぱ、2回出すと元気ないね」

由希子「Sは4回くらいいけたよね?」

香織「あいつは異常っしょw」

俺の筆下ろしは2発でお開きとなった。

女二人は少し蟹股に立って、アソコや肛門を拭いていた。

香織「Jちゃん、ケツまで舐めまくるからベトベトだよw」

由希子「ホントにアナル好きだよね、ってかスカトロ好きw」

俺「それは勘弁してw」

3人とも着替え終わり、一服した。

塾は少し遅刻するくらいだったが、サボる事にした。

香織「ねぇ、Jちゃん由希子のこと好きでしょ?」

由希子「あたしもそんな感じした」

俺「えっ?・・・まぁ、結構好みかも。何で?」

香織「チンコで分かんだよ、堅さがちげぇんだよw」

俺「すげぇ偉そうwwあ、金とかみんな払ってんの?」

由希子「童貞からもらえるかよそんなもんww1万でw」

香織「わりぃ奴w」

当時、俺は親戚の工事現場でたまにバイトしてたので、5万くらいの貯金があったから、2人に1万ずつ払うと約束した。

香織はマジで喜び、俺に軽くキスしてそれぞれ帰宅した。

それから数日して、俺の筆下ろしは学年中にバレていた。

同じクラスの多数の女子からは卒業まで敬遠された。

他の奴らもバラされてたので全然気にしなかったが、塾でたまに行き返りが一緒だった女に拒絶されたのは結構寂しい気持ちになった。

その後、由希子と香織には高校時代に2回会っただけで、どうしているのかさっぱり分からないでいた。

そして筆下ろしから十年経った今年の夏、船橋のヘルスに指名無しで入ると、やってきたのは由希子の面影を強く感じる娘だった。

だけど、それはまた別のお話。

留学中にヤリマンで関西弁な日本人女性とパイズリしてハチャメチャなSEXをした

オレがまだ19歳の頃、カナダに語学留学した。住まいはフィリピン人で独身の外国人おばさんの家だった。そのおばさんは自分の家の各部屋を、学生やらに貸して生計の足しにしていた。実際その時も三室あった部屋をどれも借りられていて、おれ以外に日本に嫁を残して夢求めて渡米してきた30代のケンさん。同じくアメリカ移住に憧れてチャンスを掴みに留学してきてた25歳のリョウタくんがいた。リョウタ君の部屋にはヨウコさんというかわいらしい25歳の関西人のお姉さんが一緒にくらしていた。どうやら夢を求めてアメリカに渡ってしまった恋人(リョウタくん)を追っかけてヨウコさんも渡米してきてしまったらしい。ヨウコさんは身長は155CMぐらいだが、胸はEカップは確実にありそうな身体でいかにもエロイ感じだったが、さすが関西の女性でトークが軽快ですぐに打ちとけた。ある日オレは語学学校をサボって家で10:00くらいまで寝ていた。



やっと起きてみると、家にはだれもいない。皆学校やら仕事やら買い物やらに出かけてしまったらしい。廊下に出てみると、すぐ隣のリョウタくんとヨウコさんの部屋のドアが開いていた。ふと見てみると、洗濯物カゴが置いてあり、汚れものがたくさん入れてあった。

おれは「もしかすると」と思いカゴの中を見てみる。するとヨウコさんのサテン地の黒いブラジャーとパンティーが。。。オレはその時点で激しく興奮し、すぐに手にとり自分の部屋へ持っていった。

まずはブラジャーをベッドの上におき、チンコを出し、パイズリのようなかたちでブラジャーにチンコをこすりつける。続いてパンティーのクロッチの部分を見ると、染みがかなりついていた。匂いをかいでみると、信じられないくらいツンとするエロい臭いが。

オレは夢中になってにおいを嗅ぎ、クロッチの部分を自分のチンコにコスリつけてシコリ始めた。あまりの興奮に夢中でチンコをコスっていると、突然オレの部屋のドアが開いた。ヨウコさんが知らないうちに帰ってきていたのだ。「○○君・・・・」「あ・・・ヨウコさん・・・」うろたえるオレを最初は驚きの目で見つめていたヨウコさんだったが、すぐにいじわるそうな笑みを浮かべて近づいてきた。

「もしかして隣の部屋であたしとリョウタがHしてるのいつも想像してたの?」そう言いながらヨウコさんは、自分のパンティが巻き付いている上からオレのチンポをやさしく握ってきた。「あ・・・ちょ・・・」とオレ。

「どんなHなことされるの想像しながらチンポしこしこしてたの?」とヨウコさん。そう言いながらも手はオレのチンポをパンティ越しに扱き上げる。何も言えないオレを見つめながら、ヨウコさんは、パンテイが巻き付いているオレの亀頭を咥えてきた。パンティ越しに舌の動きを感じる。

妙な蒸れた感じがチンポをつつむ。しばらくその状態でチンポを咥えた後、ヨウコさんはその時自分が穿いていたパンティを脱ぎだした。そして「臭い嗅いでもいいよ」とオレに手渡してきた。

パンティのクロッチ部分はあきらかに今付いたばかりの愛液が染みていた。ヨウコさんは「カナダに来てからさ、こっちのHビデオ結構リョウタと見たんだけど、こっちのってモザイクないじゃん。外人の女の人のフェラとかってなんかものすごい激しいし、モザイクないからすごい勉強になっちゃった。」と言って、オレのチンポからパンティを取り、直接チンポをしゃぶりだした。確かに洋物で見るような激しいしゃぶり方で、ものすごい唾液の量だった。

オレ今しがたヨウコさんが脱いだばっかりのパンティのクロッチ部分を必死で嗅ぎながらオレのチンポをしゃぶり倒すヨウコさんを見つめた。ヨウコさんは「んふ。。。○○君の、リョウタのより大きいよ。すごいビクビクしてるし。」と言いながらエロい目線を投げかけてくる。「ヨウコさん!もう、、出る!」と叫ぶと、ヨウコさんは口からチンポを離し自分の顔の前でぬるぬるになったオレのチンポを激しくしごく。

次の瞬間、今までで間違いなく一番の量のザーメンがヨウコさんの顔に発射された。AVのぶっかけものみたくヨウコさんのかわいい顔が精子まみれになっていく。「すっごい。。。こんなに溜まってたの?」そう言いながらもう一度オレのチンコを咥え込むヨウコさん。

オレのチンコは一回発射しても、ますます固さを増していくかのようにギンギンだった。するとヨウコさんはベッドの上でおれに向かって座り直し両足を大きく左右に開いた。デニムのミニスカートがきつそうに開き、ヨウコさんのいやらしいオマンコが思いっきりオレの目の前にあらわれた。

すでに濡れてテラテラと光っている。食いいるように見つめるオレにヨウコさんは、「あたしのオナニー見ながら○○くんもオナニーして。あたしのパンティに精子かけていいんだよ」オレは「ヨウコさん。。。ヨウコさん!」と繰り返しながら激しく自分のチンコをしごく。左手にはヨウコさんの脱ぎたてのパンティ。目の前にはおマンコをくちゅくちゅするヨウコさんの姿。

すぐに二度目の限界に達したオレは、ベッドの上に立ち上がり、ヨウコさんの顔の前に再びチンコを突き出す。「いくっ!いくっ!ヨウコさん!いくっ!」そういうと再び大量の精子がヨウコさんの顔に飛び散った。ヨウコさんの着ていたシャツはデニムのミニスカートにも精子が飛び散った。ハァハァと息を切らしているオレのチンポを再びヨウコさんがお掃除フェラをしてくれた。

ぐったりとベッドに座り込むオレに「日本ではこんなHなことしないんだけど、外国に来るとなんか開放的になっちゃうね」と笑いかけるヨウコさん。この時以後、ヨウコさんは一度もフェラもエロいこともしてくれなかったが、オレは定期的に隣の部屋からヨウコさんの使用済み下着を借用しては、ヤリマンなヨウコさんのおマンコのニオイを嗅ぎながら何度も何度もヌキまくった。

ヤリマン女子バレー部員にお金を払えば強制射精フェラしてくれる

高校時代に、バレー部の部室に忍び込みました^−^もちろん女子の。
中はすごくいい匂いがしたのを覚えてる。

夜だったので明かりが分からず、ごそごそしてると、女子がなんと入ってきた!
部活は終わったはずなのに・・・・「パチッ」明かりがついて入ってきたのは
クラスの友達の女子だった・・・さすがに驚いていて、「なにしてるの!?」って言われた。

叫ばれそうだったので、それはなんとか押さえ込んで、クチ止めをしようとしたんだ。
その子は一番仲がよくて、エロ話もできるくらいだった。クラスじゃ目立たない
おとなしい子だったけどね。

慌てるその子を何とか落ち着かせて、正直に言ったんだ。「バレー部の部室
に入ってみたかった」ってね。

感想を聞かれたから、「いい匂いがするね」って言ったんだ。
もう正直、変態扱い確定だよね・・。女子からしかとされるのを覚悟だった。

そしたらその子は、「もしかして、匂いかぎに来たの??」っていうから
「そんなつもりは無いけど・・」って言ったんだけど、その子は「もしかして
○○君て、匂いでたったりするの?」とか聞かれたんだ。
いつもエロ話もする位だから、たいしたこと無いけど、その日は妙に興奮した。

「そうかもね」って言ってると、その子も「あたしもそうだよ」って言ってきた。
なんかしんみりしてきて、お互い肩を寄せ合っていろいろ話した。

そこで分かったのが、彼女、ヤリマンだったtってことなんだ。

聞くとこによると、パパがいて、(○学生の頃から)いろいろ
教わったらしい。お金もあるみたい。

俺は童貞だったから、彼女はすごいなぁ・・と思ってたら、分かったのか、聞かれた。
「○○て、エッチしたことある?」って。。。この質問はいままで出なかった。
「あるよ」って答えた。だけど彼女に「ほんとはないんじゃないの?」って言われた。

聞いてみると、俺の話の内容とか、童貞みたいなこというみたい。感触とか
体位の話で分かるみたい。俺はすごく恥かしくなって顔が真っ赤になった。

もう帰ろうとすると、「まって」と呼び止められた

「なに?」←ドキドキ
「部室に入ってきて、よかったと思う??」
「ぇ・・いやわからんよそんなこと・・」
すると彼女はがさがさと荷物を漁り始め、あるものを取り出した。

「えっ・・それは」「これは○○さんのユニフォーム」「これは○○さんの」
「これがあたしのよ」
ユニフォームをみせてくれたのですww
「へぇー・・」と見ていると、彼女がなんとそれを俺の顔の前に!!
「匂いかいでいいよ、たつんでしょ?」
「え・・・いいって・そんなこと」「いやいや、見たいから」

強引に鼻にかぶせられ、匂いをかいでしまいました。結構香水の匂いがあって
脇のところとか、汗臭いんです。でも正直たちました。
「たった?」と聞かれ、俺はもうどうでもよくなって正直「うん」といいました。
すると彼女は、おかしそうに笑い出しました「あっはっはははは」

俺はむっとして「何がおかしいんだよッ」と怒ると
「あははごめんごめん、これでたってたら変態だよね、でもおびえてる○○君が
可愛くなってさ、ホンとはいつもお金もらうんだけど、今日はサービスでいいこと
してあげようかなって」
最初俺はなにを言ってるのかと思いましたが、そういわれた瞬間に
ちんちんは反応してしまいました・・・
「学校で私の言うこと聞くなら、してあげる」
「なにを・・」
「最高のフェラチオ」

その後は、半ば強引に脱がされました。
俺も正直やれるかも・・・と思ってたから・・。
童貞だし、触られるのも見られるのも初めて、俺は先輩のユニフォームで
目隠ししてました。

下を脱がされると、彼女は「ふふっ」って笑った。「なんだよっ」
「いやいや、童貞でしょ?かわいいじゃん」っていわれて、ちんちんを
息で吹きかけられた。ゆれるチンポを見て彼女はまた笑った。
「恥かしいよ、もう帰る!!」俺はちょっと怒りました

「あははごめんごめん、じゃぁご褒美ね」といい、俺のイチモツの裏筋を
手でつーーーっとしたあと、一気に咥え込みました。
初めて味わう口の中。ねっとり暖かく、下が気持ち良いところを確実に責めてきます。
「うわっ・・すげぇ・・ッこれがフェラチオか・・・」←心の中。

そのとき、近くで物音がしました。俺はやばいと思った。
彼女もそう思ったのか「ねえねえ、最高のフェラチオしてあげる、
パパから習ったんだ急ぐからね」
その瞬間、彼女はストロークのスピードを上げ、吸い込み、下でカリの周りを
執拗に攻めてきたのです。

俺ははじめてのフェラで本気を出され、一気に昇天しそうになりました。
自分も我慢しましたが、さらに彼女が「もういっていいよ」といい、たまたまの
ところを軽くはたくようにされたので、もう我慢できなくなりました。

初めての口内はすごかった・・・なんか、出る瞬間にひねるようにして
吸い込んだらしいが・・・気絶しそうでした。
これが俺のフェラ体験です。
あ、それから俺は彼女の奴隷になってます。
でも、たまにお金腹って抜いてもらってます。あはは

まぁ、お金払っているからといってもいろいろ決まりが会って大変なんです。
まず、口外禁止。これは絶対です。後は、本番は無いです・・。恋人じゃないので。
向こうにしてみればあくまで商売としてやってるみたいなんですね。

だから、お金を払うわけです。5千円くらい出すと口内発射OKでした。
しかしやっぱ、パパに鍛えられた彼女のフェラテクは最高です。童貞でしたし、
今現在(大学生)も私は童貞で、彼女の口の中しか知りません。
今思えば、私を金づるにするためのフェラだったのかなと思います。

高校のときは学校で抜いてもらうこともありましたが危険ですよね。
放課後に誰も来ないときにトイレにはいったり、茂みに隠れたり。
勿論音は立てませんが、無音状態でも彼女の口の中はすごいことになってます。

ツボをよく知ってる子でした。吸いながら顔をひねる(ローリングでしたっけ)は
すごく気持ちよくて、その間もカリは刺激されてるからたまりませんね・・。
手はさおをしごきながら片手は玉をもみもみです・・・。

でも結局耐えられなくなって声を漏らしたりすると、彼女面白がって
逆に刺激を強めてきます・・・。

最後はお互い合図をするのですが、逝かせるよという合図のときに決まって
「ふふ・・」と笑うんです。その後フェラの質が変わります・・・。

なんていうか、マジで逝かせるモードに入るんですよね。全ての刺激が
強く・深くなってきます。
逝く瞬間に吸われるのは気持ちいいですよね・・。

また、逝った瞬間に動きを弱くするときもありましたし、逝く寸前は
ストロークをゆっくり、吸い込みを強く、と、強制射精されてる感じを起こす事も
ありました。彼女にはたじたじです。

女神のようなヤリマンキャバ嬢に、夜の居酒屋バイトで知り合った【童貞喪失】

大学に入学すると
何かアルバイトをしようと居酒屋にしました


居酒屋のアルバイトって意外に時給良いし
夜バイトだから学校に支障が無いし、
何と言っても賄い飯が出るのが魅力

さて、その居酒屋の周りには
スナックやキャバクラが多く、
仕事を終えた水商売のお姉さん達がよく飲みに来ていました。

M美さんもその1人でした。

M美さんは居酒屋の店長と仲が良いのもあって、
晩御飯(朝御飯?)を食べにほぼ毎日の様に来てました。

店長とM美さんの会話は、最後にはいつもHな内容になるのがお決まりでした。

店長はM美さんがとてもヤリマンだと言い、M美さんも自分でそう言っていました。

M美さんは元ヤンキーという事もあってか、
そういう所も隠さないサバサバした男っぽいキャバ嬢

自分から

「○○(僕の事)も童貞卒業したくなったら、私に言いなさいよ。風俗なんか行くんじゃないよ。1万円でヤらせてあげるから」

なんて事を言う人でした。

聞けば、店長とも何回かヤった事があるとの事でした。

数ヶ月して、僕は堪ったバイト代でパソコンを買い、インターネットを始めました。

書き忘れましたが、僕は自宅から離れた大学に入り、独り暮らしをしていました。

自宅にもパソコンがあり、インターネットも使えたのですが、家族共用なので真面目なサイトしか見れませんでした。

誰にもバレない環境で僕は、Hなサイトを思いっきり楽しみました。

そこで刺激を受けた僕は、もうHがしたくてしたくて堪らなくなりました。

そして、本当にM美さんにお願いしてしまったのです。

店長に気付かれない所で、M美さんに

「童貞卒業させて下さい」

と言うと、M美さんはお腹を抱えて大笑い。

それが少し収まってから、

「良いよwwバイト終わったら電話してww」

と携帯番号を教えてくれました。

バイトが終わってM美さんに電話すると車で迎えに来てくれ、そのままホテルへ連れて行ってくれました。

先にシャワーを浴びて、ドキドキしながら待っていると、バスタオル1枚のM美さんがお風呂から出てきました。

M美さんはベッドに横になると、

「バスタオル取っていいよ」

と言いました。

僕は恐る恐るバスタオルを取りました。

M美さんはいかにも元ヤンキーな顔立ちでしたが、体は引き締まったとてもスタイルの良い人でした。

M美さんは今までも童貞を卒業させた経験があるらしく、童貞の扱いにも慣れていました。

「好きにしてみてごらん」

と一切を僕に任せ、僕が緊張したりやり方が分からないで困っていると、すぐに察して優しく教えてくれました。

自分からは手を出してこず、あくまで僕のペースでHさせてくれました。

もちろん僕は下手くそなので、M美さんをアンアン言わせる事は出来なかったのですが、時々M美さんが本当に感じて漏らす吐息が色っぽかったです。

乳首を吸ったりおまんこを舐めたりしている間
M美さんはずっと僕の頭を撫でてくれていました。

変に感じたフリとかしないので、逆にリラックス出来ました。

そしていよいよ挿入しました。

M美さんが

「安全日だし、初めてなんだから、生でしなさい。中に出していいから」

と言ってくれました。

オナニーでも早漏だった僕は、入れた瞬間に出してしまいました。

凹んで申し訳ない気持ちになっていると、M美さんが

「最初は皆そうだよ」

と言って優しく抱き締めてくれました。

M未さんの体が温かかったのを覚えています。

1~2分抱き締めてもらっていると、M美さんの中に入ったままの僕のアレが、また大きくなってきました。

M美さんも気付いたようで、

「好きなだけ何回でもして良いよ、悔いの無い初体験にしなさい」

と言ってくれました。

僕は本当に数え切れないくらい射精しました。

全部M美さんの中に出しました。

M美さんは全然気持ち良くなかっただろうけど、ずっと優しく付き合ってくれました。

僕がもう限界と言うと、外はうっすらと明るくなってきていました。

M未さんのおかげで、良い初体験が出来ました。

納得の行くまでヤらせてもらえたので、Hに対して凄く自信が付きました。

今では僕も彼女が出来て、彼女とHしてます。

早漏も治り、彼女をイカせる事も出来ます。

M美さんに感謝です。

ちなみにお金(1万円)は取られませんでした。

ホテル代もM美さんが払ってくれました。

僕が払おうとすると

「バイト代少ないんでしょ?」

と言ってくて自分にとって女神のような女性でした