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超エロい美人なメンヘラ女は、フェラテクやアナル舐めが激ウマ!

超エロいメンヘラのヤリマン女とエッチしたかったので、
某SNSでファッション好きそうなアホそうな
女を見つけて、メールしてみた。

最初はファッション関係の話で盛り上がり、

徐々に私生活の事とか話すようになった。

そして今付き合っている彼氏うまくいってないという話から、

だんだんと経験人数やHな方向の話題を話すようになって、

向こうから会ってみたいと言ってくるようになったので、

ようやく会えるところまでこぎつけた。

ここまで大体3か月


昔の出会い系や避難所があったころは、

こんなに時間かかったりはしなかったのに

まぁこれはこれで釣り上げるのが面白いが。

それで出会い系の待ち合わせのメッカの

池袋駅の駅前の公園で待ち合わせした。

シャメ交換していなかったので、

会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、

意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。

覚悟はしてたけど自分よりも高かった。

長身でスタイルも良い感じ、ピッタリしたジーンズに、

ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか色っぽい。

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。

かなり美人の部類で内心テンションがあがりました。

メンヘラ系のファッション好きな女は美人が多いから

自分の狙いは間違ってなかった。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、

過度な期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、

軽く一杯という話になり、半個室の 居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、

お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、

「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよ ねー」

とか言いながら、席を移動して、隣に座り体をくっつけてくる杏。

この時点でヤレるって確信したw

杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、

悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、

店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、

埼玉北部 の杏に

「これからどうしようか?時間大丈夫?」

的なことを聞くと

「今日は朝まで大丈夫」

とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、

あの池袋のネオン煌びやかなホテル街に直行。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、

キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきて

あえぎ声に近くなってきたので、

これはそのままいけると思って そのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われた。

正直このままHしたかったが、

無理いって拒否られたら怖いので、

言われるままに一緒にシャワーに浴びる事にした。

で、よく見ると下の毛がないw

つるつるの無毛。

パイパンだったw

聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃られているらしい。

彼氏も馬鹿だなぁって思った。

パイパンが嫌いな男っているのかな?

今まで俺は聞いた事ないわ。

まぁそれで、シャワーでひとしきりじゃれあいながら、

洗 いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、杏が好きなプレイや感じる場所、

してほしいことをきいていた ので、それにそって愛撫をはじめると、

どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」

っていちいちかわいく言ってくるので一度、

ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、

フェラや亀頭を舐め、そして金玉の足の間の部分まで、

じっくりと舐められて、まるで風俗気分。

あまりの気持ちよさに「そろそろいい?」って言うと、

「まだ、 だーめ」って言われて、

いきなりお尻の穴を舐められた。

で、またこれがすんごく気持ちいい。

最初さすがに恥ずかしかったけど、

すぐに快感でそんな気持ちもふっとんだ。

アナル舐めでもう射精しそうなのを

耐えられなくなったので、

ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、

正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、

今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくはセフレとして、付き合っていたけど、

その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。

おそらくこちらから連絡することはないと思います。

確かにテクニックも凄くて美人ですけど、

長く付き合う相手では無いって感じでした。

弟の彼女は金髪のヤリマン女子学生で、兄はムラムラして寝取ってザーメンぶっかけSEX

生意気な事に弟が彼女を作りやがった

その上、弟は彼女を家まで連れてくるんだよ


俺がいいともを観ながら朝メシを食ってた休みの日

遠くで

「おじゃましまーす」

という声が聞こえた。

また新しい彼女か、
まあいつものことだと意に介せずにいた。

結局その日は出掛けて顔を合わせなかった。

会ったのは次の休みの日っだたか。

食べ物を取りに2人でリビングにやってきた。

「こんにちはー」

せ、制服だ

もう誰もがSEXしか連想できない、
ほぼ金髪のヤリマン風女子学生

俺は寝転がってたからパンツが余裕で見えたんだけど。

何年か前にこんなJ◯を見たけどまだいるんだね。

弟は浪人して入った大学で
とうとうJ◯と付き合い出したか。

それから休みの度によく弟の彼女と顔を合わせるようになる。

そして母が帰宅する19時前には帰って行った。

きっとやりまくってんだろなー

実は閉ざされたドアの向こうが気になって仕方なかったんだよな。

そして先週。

夕方家に戻るとSが1人でリビングにいた。

「あ、おじゃましてまーす」

「おう、Yは?」

「部屋で寝てますよ」

もしかして一戦交えたあとか。

Sと2人きりになるのはこの時が初めてだった。

ソファーに座るSはスカートの布で
股間を覆い端へ移動する。

「いいよそのままで」

俺は飲み物を持って、あえて地べたに座った。

顔を上げるとむっちりした太ももが見える。

やがてテレビの話で盛り上がると、
Sは両足をソファーに上げ、手を叩いて笑っていた。

すると、足がM字になり真ん中の大事な部分が丸見えに!!

たまに膝をくっつけて隠してるつもりなんだろうが、こちらかは丸見えだ。

すげーJ◯って
家でこんなことになるのかよ。

何十分もそんな夢のような状態が続いた。

俺は明らかにテレビよりSに集中していたな。

ずっとこのまま駅弁で犯してやりたいと妄想してた。

我慢の限界だったのがSが立ち上がった時。

パンツ>スカート、つまりパンツよりスカートの方が短い。

くしゃくしゃになったスカートからダボっとだらしなく
ショッキングピンクのパンツが出ていた。

おいおいおい!髪を気にする前にケツ押さえろよ。

もうガン見。

ずっと勃起していた俺はついにムラムラの限界、Sを誘った。

ちなみに皆さんなら誘わないレベルの女です。

体験談に出てくるようないい女ではありません。

「このあと遊びに行こうよ」

「え?…3人で?」

「違うよ、2人でだよ」

「え?何で?え?」

少し戸惑っていた。

「ドライブ行こうよ」

俺は、Yにはない切り札を出した。

Sの表情が明らかに変わり、

「Y大丈夫かな…でも行きたいですね」

「天気いいし行こうよ。
じゃあ角のロー○ンで待ってるから」

「マジで絶対ナイショですよ」

「うん、大丈夫」

そうして数分後、Sとロー◯ンで落ち合った。

そのままホテルに直行してやろうかと思ったけど、
お腹が空いたと言うのでマッ○に寄った。

階段でもパンツが丸見えだ。

「お前ケツ丸見えだよ」

「え?見ないで」

今頃押さえても無駄だ。

「Yといつも何やってるの?」

「ゲームかな。あと漫画読んだり」

「他は?」

「うーん、寝たり?」

「やったり?」

「え?」

「結構やってるの?」

「えー…たまに」

「うそだ、毎日やってんでしょ」

「毎日はしてないよ」

「今日もやった?」

「…うん」

「まだできる?」

「え?何が?え?」

「やろうよ、俺さっきから勃ちっぱなしなんだよ」

「むりむりむり、だめだって!」

「絶対Yにはわかんないから」

「だーめ」

「俺もう何年も彼女いないし、1回だけでいいから」

「うそ、ほんとに?」

「うん、3年はしてない」

本当は2月以来。

「えーどうしよ」

どうしよって、ほんとこいつバカだ。

最終的に「もう任せる」と言った。

安い、軽い。

500円のセットをペロッと平らげたSはもう車の中で濡れてた。

部屋に着くなりパンパンに張ったケツを
揉みながら弟を彼女を寝取りディープキス

生意気にもチンポをまさぐってきやがる。

ベッドに押し倒し、
シャツを脱がせると理解不可能な黒の派手なブラジャー

しかし、若いと胸の弾力が違ったね。

少し舌先で転がすだけですぐに乳首もコリコリ。

甘い良い匂いがした。顔を埋め、チンポを挟んでもらった。

スカートは脱がせる必要もなくデカパンの中心をこねまくる。

布の上からでもわかるぐらい湿ってた。

脱がせるともうべっとべと。

パンツには粘ついた液が大きなシミになり糸を引いてた。

指をグリグリ入れてクリを舐める、久しぶりの女の匂いだ。

両手で胸を揉みながらのクンニにSの声はどんどん大きくなり、
69ではギンギンのチ○ポをたっぷり舐めさせた。

「Yとどっちがでかい?」

「Yよりでかいよ」

「ほんとかよ?」

「兄弟って形似てるのかな」

「知らねーよ」

弟がさっき抱いたことを忘れ、
Sのマ○コをしゃぶり倒しケツの穴まで舐めてやった。

ムチムチしたケツに興奮してそのままバックで生挿れした。

Sは若いくせに「いいっ」とか
「すごい」とか言ってSEX慣れしてやがった。

さっきしたかった駅弁もたっぷり楽しんだ。

ぽちゃぽちゃしてるから抱き心地最高だったな。

でも正常位で足を抱えて突くのが一番気持ちよかった。

ガンガンにはめてやり「大きい?」
「どこが気持ちいい?」とかやらしい事も言わせ、

最後、

「Sのオ○ンコの中に出していい?」

と聞くと、

「それは無理!」

「じゃあ、中に出しちゃだめ?」

「中はだめ~」

「あ、中に出そう」

「中はだめだよぉ」

そこが一番かわいかった。

そして「ザーメンお口にいっぱいください」と言わせた。

Sは体を起こして必死にチ○ポに口を持ってきた。

大きく開けた口にピューっとひと出しして、
Sの頭を持ちチンポを口に突っ込んだ。

おうおうっと声にならない声を出しながらチンポを吸ってくれた。

俺は遠慮なしに溜まった精子をSの口の中に注ぎ込んだ。

ひゃーさいこー。

快感が背筋から頭に通った。

Sは経験がないのか必死すぎてすごい吸引力だった。

「痛い痛い!もう出ねーよ」

痛いのと小便がでそうな気持ちよさとでちょっとよかったけど。

「ごめん…えへ」

とカワイコぶって笑う。

「飲んだ?」

「うん、全部飲んだ」

「うまかった?」

「うん、かなり出てたよ」

「3年分?」

「ほんとだ、でも一人でやってるでしょ」

「まあな、でもこれからSがいるから大丈夫やな」

「え?マジ?わたし?」

「またしたい?」

「うん」

「Yとどっちがいい?」

「それは無理!」

「でもMさんエロいもん、やばいわ」

「まだまだやで」

「ほんとやばい、何人やったん?3年てうそ違うん?」

「ほんと」

「うそ、絶対はまるわ」

「Yと付き合っててもいいの?」

「いいよ」

当たり前だ。

こんなビッチなヤリマン女と付き合えねーよ。

ヤリマンな姉は、弟の目の前で巨根ハーフのチンコをフェラチオしてガチイキする

ヤリマンな姉と
私は2人暮らしをしていたんだけど、
ヤリマンな姉は色んな男を連れこんでSEXしてた


姉が付き合っていた彼氏は
仕事の関係で一定の期間、地方へ行く事があった。

一定の期間といっても2~3週間である。

これはその時のエロ話。

私「ただいま~!」

家へ帰ると玄関に男の靴が脱いであった。

誰だろう??と思いながら部屋の扉を開けた。
えっ!!

ソファーの上に外人が座っていた。

そしてその外人の膝の上に姉が座っていた。

姉「おかえり!!」

男「……」

その外人は姉の背中に手を回したまま、
私の方をじっと見ていた。

私「…ハ…ハ……ハロー」

男「"こんにちは"でええやん♪日本語大丈夫やでぇ(笑)」

その外人はペラペラの関西弁で喋りだしたのだ。

唖然とする私に姉と
その外人は指を差して大笑いをした。

よく聞くとその人は外人ではなく、
名前は直人と言っていわゆるハーフであった。

偶然にも姉とは昨日知り合ったとの事であった。

直人「下に四駆の車、停まってたやろ?
あれ、俺のやねん。…っていうか、駐禁大丈夫やった?
動かしたほうがええやろか?…ええやんな」

私はその時、生まれて初めて関西弁を聞いた。

語り口調が実に面白く、一緒にいて楽しかった。

そしてゲームの話など
私が興味のある話も楽しく話をしてくれた。

姉も直人の膝の上で直人の顔を見つめながら、
楽しそうに話を聞いていた。

直人「なあ…学校に好きな子おるん?」

直人の問いに私はクラス写真を出して、
好きな娘を指差した。

直人「この娘とやりたいんちゃうのん?
年頃やもんな!俺も若い頃はそうやったわ(笑)」

そう言うと直人は姉をちらっと見て、私に言った。

直人「年頃やもんな…姉ちゃん見て、
いやらしい事考えてるんちゃうん?」

私「そんな事ないですよぉ~(笑)」

私は少しだけ腹が立ったが、笑って誤魔化した。

直人「そんな事ないんちゃうの~ん?
姉ちゃん、おっぱいめちゃめちゃおっきいや~ん」

そして直人は姉の胸を後ろから両手で鷲掴みした。

姉はビックリした表情で戸惑っていたが、下を向いてしまった。

直人は姉の胸を掴んだまま、私にこう言った。

直人「なあ…自分、Hなビデオも見ぃひんねんてな
さっき姉ちゃん言ってたで
でも姉ちゃんの下着やら何やらでいやらしい事してるんちゃうん?」

男はそう言うと、姉の胸をゆっくりと撫で回した。

姉は俯いたまま、吐息にも似た声を出していた。

姉「ダメ………恥ずかしい」

直人「自分、こんなん期待してるんちゃうん?」

直人はニヤけた顔で私にこう言うと、
私の見ている前で姉の着ている服をブラジャーごと捲り上げた。

姉「え?……嫌っ!」

姉のピンクの乳首が露になった。

既に乳首は勃起しているようで、
弟に見られている恥じらいからか、
姉は私から目を反らしてただ黙ってじっと堪えているようだった。

直人「綺麗な姉ちゃんやなぁ
俺、君の姉ちゃんが好きやねん」

そう言って直人は姉に口づけを交わした。

姉は最初、嫌がる素振りを見せたが、
ガタイの大きいハーフの直人から離れる事は出来ず、
いつの間にか直人の背中に手を回して抱きついているようだった。

しかし、姉はふと我に返ったように私を見ると、
静かに言った。

姉「見ないで……」

そんな姉のおっぱいを弄びながら直人はこう言う。

直人「ちゃうやろ……見てくださいやろ?
感じてるとこ、ちゃんと弟に見てもらいやぁ…なあ、
ちゃんと見たげなあかんでぇ。きみの姉さんなんやから」

そう言うと、直人は姉の右の乳首を吸った。

姉「……あん」

恐らくもうこの時、姉にとっては
私がここに居る事などどうでもよかったのだろう。

姉は目をつむったまま
直人の愛撫に酔いしれているようだった。

直人「…俺のんも頼むわ」

そう言って直人は私の見ている目の前でパンツを脱いだ。

流石にハーフというだけあって、
直人の勃起したモノは私の2倍はあるだろう大きさの巨根

直人「ええか……よぉ見ときや」

直人は私にそう言うと、
姉の顔の前に勃起した自分のモノを近づけた。

姉は少し俯いていたが、
目を閉じると直人のモノを掴みそっと口に含んでフェラチオした

チュパチュパ…チュパ…チュパ…

シンとした部屋の中に鳴り響く
ヤリマンの姉のフェラチオの音を聞きながら、
私はただ呆然とその光景を眺めていた。

直人は姉にフェラチオをされたまま、私の方をじっと見つめて言った。

直人「お前の姉ちゃん
めちゃめちゃ………うまいでぇ」

私は直人のモノを黙って咥えている姉をじっと眺めていた。

つい今さっきまで、弟の前で肌を晒す事を嫌がっていた姉が

今こうして肌を晒して、昨日出会ったばかりの
男のモノを丁寧にしゃぶっているのだ。

姉は直人のでかいモノを下からその先端までゆっくりと舐め上げた。

直人「よっしゃあ!ほな、ご褒美やぁ!!」

そう言うと直人は姉を寝転ばせて、
自分のイチモツを姉の中に入れようとした。

姉「嫌っ……痛いっ……痛いっ!」

直人のイチモツはあまりにも大きく、
姉の中にはなかなか入らなかった。

しかし、直人は姉の下腹部に
手を当ててゆっくりと入れていった。

直人「ほら、力抜いたらええから。
ゆっくりじっくりやったるから…でも痛かったら堪忍な」

そう言うと直人は姉に覆い被さり、ゆっくりと挿入した。

姉「クッウハァッ」

私が居る場所からは直人のモノが
すっぽりと姉の中に入っているのがはっきりと分かった。

そして直人は姉に腰を打ち付けだし、私にこう叫んだ。

直人「おまえの……姉ちゃん
めっちゃ好きもんやな
ええ具合やぁ、もうビショビショやでぇぇ!」

直人のピストン運動はとても力強く、
バチバチバチバチという音と共に打ち付けられる
姉の顔は快楽に満ちているようだった。

姉の目にはもう直人しか写っていないようであった。

姉「イクゥ!!!イッちゃうぅ!!」

直人「いくんかぁ?いくんかぁ?
え?……いくんかぁ?」

そう言いながら、
直人は私の目の前で姉に腰を打ち付けている。

姉の喘ぎ声と共に

バンバンバンバン

と鳴る力強いピストン運動を私はただ見つめるしか出来なかった。

姉「イクイクイク」

姉はガチイキしたようだった。

そして直人もイッた様子だった。

暫く沈黙が続いて、直人は姉から離れた。

…姉の中には直人から出たたくさんの精子が残っていた。

そして直人は立ち上がり私に近寄ってきた。

「何かされる」

と身構えていると、直人は私の股間を触ってこう言った。

直人「なんやぁ…自分、立ってるやん。姉ちゃんみて興奮したんかぁ?」

こう言うと、直人は笑いながら直ぐに服を着るなり、こう言った。

「ごちそうさん…気持ちよかったわ。またくるわぁ!」

生姦で外出し射精した後に、超気持ち良いお掃除フェラをしてくれた隠れビッチな女友達

20代半ばの時、
高校時代の同級生の女子とドライブする事になった

彼女の名前は友子で、
付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、
ツーリングに行ったり飯を食いにいったりする仲だ。

友子の顔は美人じゃなくて、かわいい系

肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さく貧乳だたが、
段々成長してこの頃にはDくらいになってたと思う。

当日、夜8時に友子の家に迎えに行く約束をしていて
俺はその前に洗車をしていたのだが、
洗車中に友子から

「7時にしない?」

という電話があったので、
急いで洗車を終わらせ、 友子を迎えに行った。

友子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、
ひたすらドライブ。

二人とも晩飯を食べてないので、
何か食べようということになり、店を探すことに

場所は伏せるけど結構いなかなので、
飯屋を探すのに苦労したが、

あるところにぽつんと飲み屋風の店が
出てきたので、そこに入ることにした。

この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら
地元に帰るつもりだったのだが

飲み屋なのでビールとかも飲みながら、
友子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、
気がついたら夜の12時近く

さすがに帰らないとまずいと思い勘定を
済ませて車に乗った。

俺もつい少しだけ酒を飲んでしまい
友子は完全に酔っている。

俺もこのまま走ったら、
もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、
車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。

ここまでは下心はほんとになかったが、
シートを倒して寝ようとする友子を見て
、ムラムラきてしまった。

俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた

が友子は全く抵抗しない。
抵抗どころか舌を絡めてくる。
乳を揉んでも抵抗なし。
口を離すと、

「酔っ払ってるでしょう~?w」

「酔ってないよ」

と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。
行為自体には抵抗しなかったが、

「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで
「じゃあどこかに泊まっていく?」と聞くと
「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。

1件目は満室で入れず。

田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、
やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。

1部屋1部屋が離れになっていて、
1階が駐車場、2階が部屋というところだった。
車を停め友子を起こして階段を上って部屋へ。

2人でベッドに入り、キスをしながら友子の
上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。

思ってた通り胸大きいな

めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、

「ほんとにHするの?だったらちゃんと着けてよ」
俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。

「ないんだけど・・・」

「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」

「えー。じゃあどうするの?」

「お口でしてあげる」

あー、もうだめだ・・。ゴムないし、できないな

俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。

「ちゃんと外に出せる・・?」

キタ!

「うん、出せるよ」

「じゃあいいよ」

生姦OKで 眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。

お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。

興奮してたせいか、胸を揉んでる時に

「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw。

揉みながら乳首を舐めたり吸ったり

段々と下に移動して、ついにおまんこに到達。

既にかなり濡れてますね

M字に足を開かせて、
足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。
友子は恥ずかしかったのか、声をあまり 出さなかった。

  
友子はあまり声を出さなかったが、
舌がクリに触れた瞬間体がびくっと反応した。

あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリ中心に舐めまわすと、
「ア・・アッ」と段々声が出てきて、
汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。

そして指を挿入。

最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。

しばらくして2本入れてみたが、

友子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので
「2本」と答える

「1本にして」と要求があったので、
1本だけ入れてクリを舐めながらしばらくかきまわした。

指を出してみるともうドロドロ。

ここでフェラをして欲しかったのだが、

なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で生挿入した。

個人的に出し入れが見えるのが好きなので、
友子の足を出きるだけ開いてひたすら正上位で突いた。

友子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたび
に「アン、アン」とかわいい声を出す。

限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。

ストロークを早くしながら
「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、

ラストスパート、最後にズン!
と奥に突いたまま止まり、友子の上に乗りかかって

「ごめん・・・。中に出しちゃった」

「え・?うそ!?」

友子はちょっとびっくりしていたが、
笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。

しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、
俺は「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。

5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので寸
前で抜いて友子の腹の上に発射。

一部は胸まで飛んだが

 で、友子の腹の上とか胸とかを拭いて、
ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。
すると友子が突然起き上がり

「じっとしててね」と言い、
何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてお掃除フェラ

ええ?まじっすか?あなた、
めちゃめちゃうまいじゃないですかw
さっき出したばかりなのに、もうギンギン。

指で尻穴を刺激しながらフェラする始末。

気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、
69の体勢にした。

ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててち
ょっと明るかったので、友子のアソコはもろ見え。

同級生のかわいい女が俺のを
しゃぶっててしかも俺の目の前におまんこ

その状況にさらに興奮して、
しゃぶらせながら俺も負けずに責める。


舌を差し込んだり、吸ったり・・。
友子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。

こいつ結構遊んでるのかも

まあそんなことはお構いなしに、
また正上位で挿入。

実際友子がビッチのヤリマンか
どうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。

入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか
入り口から奥までズボッとすんなり入る。

でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。
友子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突かれてる。

時々「はずかしい・・。」
と言いながらも喘ぎつづけていた。友子の耳元で

「もっとする?w」と聞いてみると恥ずかしそうに頷く。
俺はいったん抜いて友子の体を起こして後ろ向きにした。

友子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。
俺はアソコと尻の穴をひと舐めしてから後ろから挿入。
出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw

尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、
友子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。

寝バックをしようといったん抜いて友子を寝かしたら、
友子はまた正上位だと思ったのか、仰向けになったので再び正上位で。
友子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、
「まだ出さないの?w」と友子が聞いてきたので
「まだ。なんで?」と言うと
「私もう満足w」と笑いながら言った。

また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。

2回連続でしたのに結構な量が出たw
寝転がろうと思ったら友子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。

正直友子がいったのか、
ほんとに満足したのかわからなかったが、

この行動で友子はほんとに満足したと思って安心した。
いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。

他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、
同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか、
恥ずかしさもあって聞けなかった。

今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」って言うんだけどねw

俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、
H自体前の彼女がいた時以来だから
2年振りくらいだったんだけど。

2回連続でさすがに疲れたので、
いつの間にか2人とも全裸のまま、
友子を腕枕して寝てしまった。

何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw
残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、
「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw
カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。

2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、
友子が「シャワー浴びて来る」と言った。
友子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。

俺をまたぐ瞬間に、友子の腰を掴んで左手でティムポを立て、
そこに友子に座るように言った。

つまり騎乗位の体勢ではめた。

目が覚めた後胸揉んだりしながら話してたので、
濡れていて結構すんなり入った。

入った瞬間友子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。

俺は「動いてみて」と言ったが
「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。
友子は目を閉じて喘いでいた。
動くたびに友子の乳が上下に揺れる。

しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。
友子の声が段々大きくなってくる。

もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。
なんというか、友子のアソコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。
クリを刺激すると締め付けが強くなる。
限界が近づいてきたので、友子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。

友子のアソコと腹の上を拭いてあげると

「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」と言って笑っていた。

ほんとはもっとHしたかったんだけどw

俺がこの日、朝から用事があったので
2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして、
地元に帰っていった。

それからも友子とは何回も会ったけど、Hしたのはこの時だけ。

初めて体験談書いたけどなかなか書くのって難しいね。

うまく表現できないと言うか・

2回目の前に69をした時、友子が
「冷静に見たら明るいじゃん~」
と言ったんだけど、これにはめっちゃ興奮した。

実際明るくて丸見えだったし。

しかし、風呂も入らずによく69したなーと思う。

友子のは全然匂いはしなかったけど、
俺のはどうだったのか

男性経験20人のランドセルのヤリマンjsが昭和時代にはいたらしい【ブルセラ】

遥か昔のブルセラ全盛期の昭和時代

当時俺は高2で童貞で
早く初体験してSEXを体験したくてしょうがなかった

そんな童貞でムラムラした俺に友人が
あるHな情報をくれたんだ

「お前知ってるか?隣のクラスの小野って」

「ああ、あの根暗そうなメガネの女だろ?」

「そうそう、その小野布美子の妹がヤリマンで、
頼めば簡単にヤラせてくれるみたいだぞ」

「マジかよ!?あいつの妹だからブスだろ?
それに噂だけじゃねえの?」

「A先輩がヤッたって言ってたからマジかもしれねえぜ」

そんな話を学校の昼休みでしたんだけど、
ちょっと気になって放課後にA先輩に直接聞いてみた。

ちなみにA先輩は同じ高校の1つ上の先輩。

「マジだよ。何ならお前もヤルか?
お前確か童貞だったよな?ヤラせてくれるか聞いといてやるよ」

A先輩に頼んだけど、本当なのか嘘なのかわからなかった。

すると翌日の朝、
学校に来るとA先輩が俺のとこにやって来た。

「おい、今日空いてるか?聞いてみたらOKだってよ。
今日の夕方5時に○○公園に来いってさ、良かったな」

「マジですか?ありがとうございます。
そう言えばその子の名前知らないんすよ」

「雪美って名前だ。楽しんで来いよ」

それからは放課後になるまでドキドキワクワク。

こんな日って時間が立つのがマジ遅く感じる!

そんなんでやっと学校が終わり、
一旦家に帰宅し着替えて指定された○○公園に向かった。

ドキドキワクワクだったけど、
マジで来るのか不安になってたのも事実。

「ノボルちゃん?」

公園で待ってたら俺を呼ぶ声がしたので振り返ると、
何とランドセル背負ったjsがいた!!

「えっ!!も、もしかして雪美ちゃん!?」

「そうだよ~(笑)」

「jsだったんだ」

「聞いてなかったんだ~(笑)私が妹の雪美で~す
さあノボルちゃん早く行こうっか?」

ノボルちゃんてちゃん付けで名前呼ぶなんて、
まあjsだから良いか

歩きながら話してるとランドセル背負った雪美ちゃんはjs5で、
すでにこれまで男性経験20人とセックスしたベテランさんだとわかりました。

しかし、正直jsヤルなんて考えてなかったんで断ろうかと思ったんですが、
セックスベテランのヤリマンjsなら良いかと思ったのも事実です。

「ここ、ここだよ。さあ入ってぇ」

着いたとこはボロい空き家です。

俺「こんなとこでいつもヤッてんの?」

雪美「仕方ないじゃん、家にはお姉ちゃん居るし、
他に場所ないから。早く入ろう、こっちこっち」

雪美ちゃんに連れられてその空き家の裏に行くと、
裏の窓が1ヶ所割れてか何かで無くなっていて、
そこから中に入れそうでした。

雪美ちゃんはその窓から四つん這いで中に入ろうとしています。

するとどうでしょう!!

四つん這いだったので雪美ちゃんの
スカートの中が見えたのです!!

スカートがミニだったのはその時まで全然気付かなかったけど、
スカートの中が見えてパンツが見えた時、俺は興奮してもう勃起していました。

しかも雪美ちゃんのパンツは食い込んで、
ワレメちゃんの型がクッキリと出ていました。

俺は急いで雪美ちゃんの後に続いて中に入ると、
いつの間にか雪美ちゃんに抱きついていました。

雪美「あはは、慌てないでよ(笑)ノボルちゃん童貞でしょ?
聞いてるよ。私がしてあげるから」

雪美ちゃんはそう言うと、背負ってたランドセルを下ろして
押し入れから毛布出して敷くと、
俺のズボンを脱がしてくれて毛布の上に寝かされました。

パンツ脱がされ俺のチンチンを舐め始めた雪美ちゃん。

jsにチンチン舐められるとゾクゾクきますね。

それから雪美ちゃんは自分でパンツだけを脱ぐと俺に跨がり、
騎上位で早くもチンチンをマンコに入れてきました。

跨がる時に雪美ちゃんのマンコが見えましたが、
やはりjsなんでパイパンでした。

マンコはヌルヌルがいっぱいで、
簡単にチンチンは膣内に飲み込まれていくのがたまりません!!

奥までチンチンが届くと、雪美ちゃんはゆっくり腰を動かし始めます。

雪美「精子出したい時に出していいからね」

実は早くもイキそうになってた俺。

俺「雪美ちゃん、もう出そう!!」

雪美「うん、出していいよぉ~、初めての時は早いのが普通だから」

俺「どいて!!もう出るから!!」

雪美「中に出していいんだよ(笑)私、まだ生理ないから中に出して!いっぱいマンコの奥に出してね(笑)」

俺「あっ!!出る!!」

ビュルビュルビュルッ!!

雪美ちゃんに中出ししちゃいました。

雪美「童貞卒業させたのこれで20人目だよ(笑)もっとできるよね?今度は私が下ね」

射精してもまだ勃起してた俺は、急いで雪美ちゃんを寝かせると正常位で即挿入!!

だけど入れるとこわかんないから雪美ちゃんに手伝ってもらいました(笑)

正常位で腰を振りながら雪美ちゃんの少し膨らんだオッパイを露出し、オッパイ舐めまくり!!

それからディープキスしてお互い舌を吸い合っていたら直ぐに射精感が!

俺「雪美ちゃん!また出したくなったよ、また中に出すね」

雪美「うん、中に出してぇ~!!いっぱいマンコの中に出してぇ~!!」

ビュルッドクドクッ!!

2回目も大量に中出ししちゃいました。

外も薄暗くなったのでその日はもう帰る事に・・・。

雪美「また出したくなったらいつでも呼んでね」

その頃はまだ携帯なんて無かったので、自宅の電話番号交換して帰りました。

後日、何度電話しても雪美ちゃんは忙しくて日程合わずでした。

ヤリマンちゃんだから早いもの勝ちで日程が決まるので俺の番は3週間も先でした・・・。

俺が童貞を捨てた日はたまたまヤル相手が前日にキャンセルとなり、その日が空いたので俺がたまたまヤレたというわけです。

後日また電話すると・・・。

雪美「ごめんね、日にち合わなくて。代わりにお姉ちゃんとヤッたら?」

俺「あいつ処女だろ!?俺は経験してる女がいい」

雪美「あ~、知らないんだぁ~(笑)お姉ちゃんもヤリマンだよ(笑)」

俺「マジかよ!!根暗みたいだから処女だと思ってた!布美子でもいいからヤリたい!!セッティングして」

雪美「あはは(笑)わかった、今聞いてくるからちょっと待ってて」

しばらくして・・・。

雪美「聞いてきたよ。OKだって、良かったね。でもお姉ちゃんは今生理だからあと1週間位先でないとダメだって」

俺「マジか~、やっぱ直ぐは無理か~」

雪美「じゃあ私の友達とやる?友達にもヤリマンちゃんいるから(笑)」

俺「うん、お願い」

そんな訳で雪美ちゃんはその友達に電話で連絡して俺に紹介してくれた。

だが、その友達はデブスだったので1回だけして帰りましたよ。

まだ雪美ちゃんの姉の布美子がマシです。

ちなみに雪美ちゃんは深田恭子が小◯生になった感じです。

その後、布美子とヤリましたが生外出しだったんでスッキリしませんでした。

やっぱりセックスは生中出しが一番ですよね(笑)

雪美ちゃんとは高校卒業するまでセックスしましたが、俺が他県へ就職で引っ越ししたので高校卒業してからは雪美ちゃんとはヤル機会はありませんでした。

ただ、姉の布美子とは正月やお盆に帰省した時にはヤリましたね。

今でも懐かしいロリな思い出