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ヤリ捨てするにはもってこいの飲み会の後の泥酔派遣社員OL

派遣社員のOLさんたちの
送別会はお持ち帰りポイント。

そのままおさらば出来るので
ヤリ捨しやすい相手なんです。

だから前から気になっていた
Iさんという女の子を誘いたくて、
2次会後、酔ったから帰ると言う彼女を、
最後だからもう1件飲みに行こうと
強引にバーに連れていきました。

彼女は23才、童顔で幼く見えますが体は
肉感的で、芸能人でいうと乙葉みたいな感じでしょうか。

黙々と仕事をするので、
まじめで堅いイメージでしたが、
休憩中に話してみると意外と人なつこく愛嬌のある子

会話も上手で笑顔のかわいい子
だなと思うようになりました。

彼女は2件目で結構飲んでいたらしく、

「もうあまり飲めませんよー」

と泥酔し、赤い顔で嬉しそうに言ってます。

飲みながら、彼氏はいるけどうまくいってないとの話を聞き、

「うちの会社にいい人いなかったの?」

と聞くと

「○○さん(俺)素敵だと思いますよ」

にっこり!と。

いける!と思った俺は、
すっかり目がとろんとしてきた彼女に

「君のこと好きになったんだ」

と告白。

店を出てふらふらしながら歩く彼女の手を引き、
ホテルへ直行しました。

部屋に入ると壁を背に彼女を立たせ、
両手で顔を挟んでキスしました。

おでこ、頬、唇に繰り返し軽いキスをしていると、
彼女から小さい吐息がもれ、
されるがままだった彼女が
俺の背中に両手をまわしてきました。

「ねえ、もっとキスしていい?」

と聞くとうなずいたので、彼女の両手を握り、
壁に押し付けディープキスをしました。

ぴちゃぴちゃと音をたて、
角度を変えて何度も舌を絡めます。

キスをしながらカーディガンを脱がし、
シャツの上からおっぱいを触ります。

思ったよりでかい豊満なおっぱい

乳首のあたりを親指でゆっくり撫で続けると、
そのうち彼女から

「んっ…あっ」

と喘ぎ声が漏れてきます。

服の上からでも
乳首が勃起しているのがわかる

スカートの下から手を入れ、
パンティをすっとなぞると、同時に

「あっ」

という彼女の声。

彼女の下着はもうヌレヌレ

俺は彼女の手を引いてベッドに座らせ、
そっとベッドに押し倒していきます。

キスをしながら、シャツのボタンをはずして
ブラジャーをとり、大きくて柔らかい胸をつかみます。

乳首は固く立っていますが
すごく柔らかいおっぱい

乳首にキスをしたり舐めたりすると、
体がびくんとなり胸はぷるっと動きます。

胸に吸い付いたまま、彼女の足の間にひざを入れ、
右手を下着の中へ入れていきます。

彼女のそこはたっぷりと濡れていて、
指でたどるとお尻までつたっているようです。

「はっはっ…」

という彼女の荒い呼吸が聞こえてきました。

「すごい濡れてる。Iさんも俺としたい?」

と聞くと半開きのとろんとした目で

「はい」と答えます。

彼女の足を開かせ、
ぬるぬるの中指でクリトリスを触るたびに
体がぴくっと動き、

「んっあっ」

と彼女の喘ぎ声も体と一緒に反応してくれます。

クリトリスを下から上へ何度もなでていると
彼女の息が荒くなり、

「あぁっ!あんっ!」

という感じのあえぎ声になります。

俺は一気にパンティを脱がして
彼女の間に体を入れ

「いや、やめて」

という彼女を無視して舐めはじめました。

彼女の足を押さえてひざを舐め、
太もも、足のつけ根を舐めます。

陰毛にキスをして両手でクリトリスを剥き出しにすると、
愛液で光っています。

自分の顔を両手で隠していた彼女は、
いつの間にか俺の頭をつかんでいます。

大きくなったクリトリスを舐めると

「あんっ」

と体をのけぞらせました。

何度もそれを繰り返したあと
中指を膣の中に入れ、壁の上をこすると
くちゅくちゅと音がして、

「あぁっ!」

という声とともに、俺の頭が太ももで
締め付けられました。

もう一度クリトリスを舐めようとすると、
彼女が小さい声で

「お願い…きて…」

と言います。

腰をおろしていくと彼女がよけるので、

「動かないで」

と言い中に入りました。

ゆっくりと膣奥に進むたびに

「あぁっ!…ああぁっ!」

と彼女のあえぎ声は大きくなっていきます。

俺は動きを止め、彼女にキス。

俺は彼女の足を肩に乗せ、
ぐっと奥まで突きます。

「んっ」

と彼女は声を押さえ目を閉じ、
俺の腕をつかみました。

彼女の様子を見ながら角度を変え

「あぁっ」

と喘ぎ声が出たところを
何度も何度もゆっくりと突きます。

「あんあっあぁっ!…あぁっ」

彼女は激しくあえぎだし、
俺の腕をつかむ力が強くなりました。

「いやっあっやめて!
いきそう…やぁっ」

彼女の声が変わり本気で感じはじめました

俺は「いいよ、いっていいよ」

と同じところをゆっくり突き続け、
彼女の頭を押さえながら挿入したままキス。

すると彼女の中がぎゅうっと締まりはじめ、
俺のモノに絡みついてきます。

彼女が

「やっ、いやっ!」

と叫び、声をつまらせると、
彼女の中が熱くなり、激しい振動と力で締め付けられました。

しばらくその状態が続き、
あまりの気持ちよさに俺もいってしまいました。

その後、シャワー浴びてもう1回

結局、この派遣の女の子とは
この一夜だけ。

相手も割り切りな感じで
ヤリ捨てするには派遣社員がもっていこいです

合コンで知り合ったイケメン男にヤリ捨てされた悲惨なアラサーOLの告白

私は32歳のOLで
小さな会社で事務をしています。

私の名前は早紀と言い、
三十路過ぎなんでも、
まだ男性経験が二人しかいなんです。

初体験も20歳の学生の時で、
相手はコンパで知り合った
ガテン系の男の子でした。

周りはみんな彼氏がいたり、
とっくにロストヴァージンを済ませていましたから
焦りもあったと思います。

すごく好きだったわけじゃないけど、
ちょっとカッコ良かったし、
彼ならいいかなって思いました。

自分から勇気を振り絞って告白して、
付き合うことになって初体験しました。

私も若かったし
ウブだったんだと思います。

初めてセックスした彼とは
将来結婚するのかな?

なんてことまで想像しました。

でも、結果は1年も経たないうちに破局。

彼からだんだん連絡が来なくなって、そのうち

「他に好きな子ができた」

と振られてしまいました。

私は自分でも結構クセのある
性格なんだと思います。

その初めての彼と別れてからは
全然彼氏ができませんでした。

2人目の彼氏ができたのは25歳の時。

相手は同じ会社で11歳年上の人でした。

彼には奥さんも子供もいました。

だから、私には絶対に
恋愛対象じゃなかったはずなんです。

でも、

「好きだ」

「可愛い」

と言われ続けると
私の心は動いてしまって、
つい言い寄られて体を許してしまいました。

それから、彼との不倫関係は
2年ぐらい続きました。

付き合い始めた頃、
彼の言った奥さんと別れるつもりだ、
という言葉を私はどこかで
信じていたのかもしれません。

私が会いたい休みの日には
会うことはできなくて、
彼が会いたい時だけ2人で会いました。

それはもちろん
彼がHをしたい時です。

食事をしたりする以外は
ほとんどデートらしいデートもせず、
彼は私の体だけが目的なんだとようやく悟って、
私は別れを告げました。

それからの5年間、
私は新たな彼氏もできず、
その間に周りの友達は1人、
また1人と結婚していきました。

特別結婚願望があった訳ではないんですが、
私も30代を迎えて
焦る気持ちもありました。

そんな時、友達からコンパに誘われたんです。

4対4のコンパで友達は2人が既婚者。

もう1人は彼氏のいる子だったので、
実際には私1人のために
設営されたようなコンパです。

私は少しの期待と、
でもどうせたいして魅力的な男は
来ないんだろうな、という気持ちを持ちながら
合コンに参加しました。

当日、友達と待ち合わせて
ちょっとお洒落な居酒屋に行くと、
そこに来ていたのは私の想像を
超えた男の子4人組がいました。

彼らはみんな若かったんです。

友達の知り合いという男側の幹事こそ
20代後半でしたが、他の3人はみんな20代前半。

しかも全員がイケメンでした。

私を誘った友達が、小さな声で私に

「ごめんね」

と言いました。

自分達と同い年ぐらいの男が
来ると思ってたみたいなんです。

飲み会が始まってからも
友達はみんな私を持ち上げてくれました。

「早紀って綺麗でしょ?」

「早紀、深津絵里に似てない?」

私は割と色が白くて
地味めな顔立ちだったので、
たまに深津絵里とか紺野まひるに
似てると言われることもあって、
友達は多分精一杯私を持ち上げてくれたんだと思います

それなりに盛り上がった飲み会は、
2次会でカラオケに行って終了しました。

コンパを設営した
友達が改めて私に言いました。

「ごめんね、早紀。
私、もうちょっと歳が私達に近い
男の子が来ると思ってたんよ。
あんな若いのが来るって思ってなくて」

「え?いいよ、
別にそんな気遣わなくて。私も楽しかったし」

私は答えました。

「ひょっとして、
気に入った子いたん?」

そう聞かれた私は
すぐに答えることができなかったんですが、
実は気に入った男の子が1人いました。

ショウゴ君という23歳の年下の男の子が
すごくカッコ良くて、
感じもよくて結構気に入ってたんです。

それは友達みんなにも見抜かれていました。

「いいなって思ったけど、
彼氏どうこうとかちゃうし。
7歳年下やん?そういうのじゃないわ」

私は誤魔化したのですが、
友達は勝手に盛り上がっていました。

「今時、年上の彼女とか
奥さんとか珍しくないよ。
絶対連絡取った方がいいよ」

そうみんなが言うので、
私は聞いていたアドレスに
メールをすることになりました。

そして、友達も

「幹事の男の子にそれとなく言っておくから」

という話までになった結果、
私はショウゴ君と2人で飲みに行くことになりました。

コンパの最中はそんなことは
まったく想像していなかったので、
私は戸惑いました。

でも、正直言うと
嬉しい気持ちもありました。

私は結構ショウゴ君のこと
を気に入ってたんです。

待ち合わせ場所に行くと、
少し遅れてショウゴ君が来ました。

私もそれなりに気合いの入った
お洒落をしてショウゴ君と会いました。

ご飯を食べながらお酒を飲んで、
ショウゴ君とは色々な話をしました。

年の差を感じることもありましたが、
それなりに楽しく会話ができたと思います。

でも、好きだとか付き合うとか、
そんな確信的な話はできませんでした。

できないまま、店を出ました。

私がこのまま帰って、
また次ショウゴ君と会えるのかな?
そんなことを思っていると、
ショウゴ君が言いました。

「えっと、このあとどうする感じ?
ホテル行く?」

私は全くそういう展開になることを
想像していなかったので驚きました。

もちろん、ショウゴ君と会う前は
ひょっとしてそんなこともあるかなとは思ってました。

でも、飲みながら会話をしてると、
そんな流れになるとは思わなかったんです。

ホテルに行くか?

と聞かれて私は
一瞬言葉に詰まりました。

でも、自分は年上だという意識を
ずっと持っていた私は、
動揺してることを見抜かれたくない一心で、

「いいよ」

と返事をしてしまったんです。

ラブホテルに入ってから、
私はずっとドキドキしていました。

とにかく、男性経験が
2人しかありません。

そして、この3年間は彼氏がいませんでした。

ショウゴ君は少し話をすると、
すぐに服を脱ぎ始めました。

私の目の前であっという間に
ショウゴ君は全裸になります。

ショウゴ君のおちんちんが
ブラブラしていました。

久しぶりに見るおちんちんは、
私が知っているわずか
2人のおちんちんより
ずいぶん大きいように思いました。

「あれ?なんで脱がへんの?」

ショウゴ君に言われて、
私も服を脱ぎました。

でもめちゃめちゃ恥ずかしくて、
服を脱いでからもショウゴ君の方を
向くことができません。

私は電気を消してほしいと言いましたが、
ショウゴ君は何言ってるんだというような顔をして、
私にフェラするように言ってきました。

私はベッドに座る
ショウゴ君のおちんちんを咥えました。

私なりにおちんちんを舐めたのですが、
ショウゴ君は

「もう、ええわ」

と言って、私にベッドに
仰向けになるように言いました。

ショウゴ君が私のおっぱいをいじり、
あそこを触ってきます。

久しぶりにあそこを触られた私は
結構感じていたと思います。

その後、69の体勢になりました。

ショウゴ君の舌が
私のあそこを舐めて中に入ってきます。

私は感じながら、目の前の
大きなショウゴ君のおちんちんを見て
うっとりしていました。

こんなかっこいい男の子と
エッチしてるなんて!

ひょっとして、
このまま結婚しちゃったりして

そんな想像すらしてたように思います。

そんな私を現実に引き戻すような
言葉をいきなりショウゴ君が言いました。

「ああっ!もう!マグロやんけ!」

仰向けのショウゴ君が
私の体を押しのけるように起き上がりました。

不安を覚えた私はショウゴ君に聞きました。

「どうしたん?」

「どうしたん?やなくて、
早紀さんってエッチしたことあんの?」

「え?どういう」

「だから、男とオメコしたこと
あんのかって聞いてんねん」

「エッチ・・・あるよ・・・?」

「今まで彼氏何人おったん?」

「え、そんなん・・・」

「まさか、処女やないやろな?」

「ち、違うよ・・・!」

「じゃあ、何人おったん?」

「ふ、2人ぐらい・・・」

「え?30代やろ?」

「そ、そうやよ・・・」

「三十路過ぎでチンポ2本?
それでか」

ショウゴ君は煙草に火を点けました。

そして、さっきまでとは
違う冷たい表情で私に言いました。

「32歳やったら多少は
経験豊富か思うやん?
したら、何?フェラは下手くそやし、
ずっとマグロみたいにジッとしてるし。
こっちはもうちょっと濃厚な
オメコ期待してるやん?」

「そ、そんなこと言われても」

「また会いたいって話やったから、
ヤりたいんやな思って
こっちも期待するやん。
どういうことなん?」

「そんな・・・」

私はショウゴ君の態度に泣きそうになりました。

「裸になったら乳首も茶色いし、
マン毛も濃いからそれなりに
経験豊富なんか思ったら、何?
ただのモテへんアラサー女?」

「そんな、
そんな風に言わんとってよ・・・」

「ひょっとしてとは思っててん。
めちゃ遊んでるタイプには見えへんから。
でも、意外とテク持ってるアラサー熟女かなって
期待してたのに。あー、最悪やわ」

「わかった・・・じゃあ、もういい」

私はあまりのショックにベッドから下りて
服を着ようと起き上がりました。

「待てよ」

すると、ショウゴ君が引き止めます。

「まさか、帰ろうとしてる?」

「だって・・・」

「お前、男ヤる気にさせといて帰るつもりか?
ここまで来たらオメコさせろよ」

「私のこと嫌になったんでしょ?
私もそんな風に思われてるなら嫌や」

「嫌とかそんなんどうでもええねん。
さっき俺のチンポめちゃ見てたくせに
何言うとんねん。早よ、そこで股開け」

「いや・・・」

しかし、ショウゴ君は強い力で
私をベッドに押し倒しました。

「久しぶりにチンポ入れて
もらえる思てたくせに何言うとんねん!」

ショウゴ君が
私のあそこに指を入れてきました。

そして、ゴムも付けずに挿入してきました。

「いやっ!いやぁ」

私は抵抗しましたが、
ショウゴ君に押さえられて
逃げることはできません。

ショウゴ君が腰を振り始め、
私はなすがままにされるしかありませんでした。

すると、ショウゴ君が
テレビのリモコンを掴んで、
ホテルのテレビの大画面に
アダルトビデオが映し出されました。

画面には、アイドルみたいな
ルックスのAV女優が男優と
絡んで喘ぎ声を出しています。

「俺もどうせなら、
こんなおばちゃんとやなく
こんな可愛いピンク乳首の子とオメコしたかったわ」

ショウゴ君はそう言いながら、
私を見ることもなく、
AVの映るテレビを見ながら腰を振り続けました。

AV女優の声に合わせるようにピストンが激しくなり、
やがてショウゴ君は射精しました。

中には出さず外に出したのですが、
私の陰毛にべっとりと精液がついていました。

その後、ショウゴ君は
AVに合わせるようにバックでもう一回私を突き、
私の髪の毛を引っ張りながら、
また果てました。

その時も視線の先は
テレビを観ていたんだと思います。

結局、私は1人で着替えてホテルを出ました。

この話は合コンに誘ってくれた
友達にも言えずにいます

イケメンな素敵な男の子だと思ったのに
完全に騙されヤリ捨てされました・・・

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ゲームセンターで知り合った童顔ギャルに勝手に中出ししてヤリ逃げしちゃったwww

悪友と、Hな事をする為に、
たまに他県のレジャー施設に行って女漁りをします。

たまたまというかその日は、
こっそり一人で他県のゲームセンターに行き、
暇つぶししていたら、大当たり!

気付いたら隣に小柄なロン毛の童顔なギャルが座ってて、
目が合うと話しかけてきました

「大当たりしたんですか?
いいなぁ~、ちょっとメダルちょーだ~い」

「なに?1人なの?」

「うん」

「このあと空いてる?
付き合ってくれるならいいよ」

「ヤッター!」

「そっちの台は当たり来そうなの?
一緒にやろうかー?」

ということで一緒に頑張ったのですが
そんなに大当たりもせず、
まぁ+かなみたいな感じでした

年は18才、ニックネームは桃ちゃん

まあ悪くない結果で
盛り上がって遊べたし楽しかった

「何かお礼をさせてください」って言われ

「僕も楽しかったから別にそんなのいいけど、
お礼って何してくれるの?」

って一応聞いてみたら

耳元で「フェラ」って!

「えっ?今なんて言ったの?」

一気に心臓バクバクです

「トイレ来てください」

「えっ?ここですんの?」

「聞こえてるんじゃないですか、
ホントですから」

男トイレに誰もいないことを確認し
連れ込みました

僕が洋式の便座にズボンを脱いで
座りその前に彼女がしゃがみこみました

「あ~ん、脱がせてあげようと思ったのにー、
もう半勃ちになってるー」

童顔のとんでもないヤリマンなギャルで、
俺は、正直焦ってしまったw

そんな自分に恥ずかしくなっちゃいましたが
すぐにそんなことは忘れてしまいました

ぺニスを持ち上げて裏筋を丁寧に舐め始め、
時々ぺニスから流れ落ちそうな唾液に吸い付いてきます

ペロペロ、チロチロ

8割りくらいに膨らんだかなと思ったとき、
トイレの扉が開き2人の男が喋りながら入ってきました

僕は鍵が閉まっていることを確認し、
男たちの会話に耳をそばだてていると
彼女はいきなり僕のぺニスを「カプッ」ってしてきました

「ハウッ」って言いそうになりましたが
すぐ口を押さえ堪えました

彼女は口の中で舌を動かしてくるので
興奮と刺激で僕のぺニスはビクンビクン踊ってました

男たちが出て行ったあと
ジュルジュル

「チンポビクンビクンいってたから
嬉しくて声でそうだったー」

「めっちゃドキドキしたよ、
いきなりやるんだもん」

休まず玉袋と亀頭を交互に吸ってくれ、
さらに興奮しました

「袋マッサージすると沢山出るんでしょ?」

「そんなこと誰に習ったのー?」

って言ってたらまた1人入ってきて
大の方に来たので2人でじっと待ってました

しばらく待ち少し萎んだものの

「続きさせてっ」

って上目使いで言われたらまたむくむくしてきます

とっても丁寧に舐めてくれ左から右、
右から左、裏から表、表から裏、
袋も左右対称に吸ったり転がしたり
ほんとに丁寧に優しく舐めてくれます

早くイかそうなんて気は全く見せず、
おいしそうにずっと舐めていたいっていう
気持ちが伝わってきます

僕はその様子に感動を覚え
チンポをビクンビクンさせ、
我慢汁をトロトロ流してました

「あー、ほんとに気持ちぃーよ、
あーースッゴイ癒されるぅ~」

「うれしぃ~おいしいからもっと舐めてあげる」

18才の子どもっぽい童顔な顔が
大人の色気を出してきます。

ヌチャッヌチャッ

「もっとやってほしいけど、
桃ちゃんがエッチだから我慢できなくなってきちゃった」

「んーんっ、あ~ん、
K君の精子見た~い」

指先で根元を刺激しながら
フェラの速度を速めてきます

「ピチャッ口に出してっ」

僕の息は荒くなっていきます

右手でしっかり根元を握り、
口の動きと同時に動かしてます

「ダメだぁー、出ちゃいそう、いい?
出ちゃう、あっあ」

「んっ」

だんだん絶頂に向かっていき息をさらに荒げていくと、
桃ちゃんは僕の太ももをギュゥッとつかみ
口だけで僕の発射を受け止めてくれました

ドップッ、ドッピュ

小刻みに腰を震わせ出しきりました

桃ちゃんが目を大きく開いて
どうすればいいか唸っているので
立ち上がって便器の中に吐き出させました

ドロッとした塊がいくつか浮かんでました

「たくさん溜まってたんだねー、よかったー
もっと舐めてあげる」

とかなり激しいお掃除フェラ

「桃ちゃん、気持ちッ、吸って、
やっぱダメっダメだって、
そんなにしたら入れたくなっちゃう」

「ゴムあるんだったらいいよ」

「えーそんなのないよー」

「生じゃダメ?」

「ダメに決まってるじゃん」

「じゃぁいいや、
代わりにおっぱい触らせて」

「まぁ・・いいけど」

ピチピチの肌とプリップリの巨乳なおっぱいが現れて、
触感を確かめずにはいられませんでした

Eカップのピンクの乳首です

張りがありながら柔らかいマシュマロおっぱいを
両手一杯で堪能しました

美味しそうな体に唾がジワジワ溢れてきて、
乳首に垂らしちゃいました

顔を埋めたり頬骨で弾力を確かめたり
10代ってこんなに素晴らしかったんだなぁーと
感無量です

桃ちゃんは声を出さないように
口を閉じてるけど鼻息が荒くなっています

「ねぇ、パンティーの中蒸れてるんじゃない?」

ミニスカートをめくり中に手を入れたとき、
また一人入ってきて焦りました

中途半端な手の位置が異様にエロくて
興奮しながら桃ちゃんを見てたら、
顔がどんどん赤くなってきて耳まで真っ赤になってました

出ていった後、
手と口を下に這わせていき
パンティーを脱がせプリプリおまんこ登場

ぷっくら盛り上がった締まりのある綺麗な形です

片足を便座に乗せゆっくり
丁寧に唾液をたっぷりつけて舐めました

ペロペロクチュクチュ

続けてるとどんどんおまんこ汁が
溢れてきました

綺麗なみずみずしいおまんこに
どうしても入れたくなり、
おっぱいと唇を行き来し

「桃ちゃんのおまんこスゴくいやらしいよ、
どんどん汁が溢れて来る」

って言いながら体を密着させていき、

「蓋をしないといけないね、
蓋をしてあげる」って言い、
先端を入り口にてがいました

小さな声で「今日はダメなのに」

ヌヌヌッ、

「出てきた汁を奥に戻さないと、こうやってほら」

「戻らないよ~どんどん出てきちゃう」

桃ちゃんの膣は叫びたくなるほど
いい締まり具合です

「桃ちゃんの中すっごい締め付けてくるよ?
桃ちゃん痛くない?大丈夫?」

「大丈夫じゃないけど大丈夫
外にだして、おっきぃ」

「桃ちゃん今日ダメな日って
どれくらいダメな日なの?」

にゅぷっ

「えっ?」

「絶対ダメな日?もしかしたら大丈夫?」

「・・・・」

「桃ちゃんかわいいよ、イキそうになってきた」

「中に出さないで!」

「桃ちゃんすっごい気持ちいよ」

ヌチッヌチ

「僕の赤ちゃん産んでー、いっぱい出すから」

「ぃやだー、お願いっやめて」

「イクッ、出るよっ」

Tシャツをギューッって引っ張られ

「ダメなのに」

ドクドクドク

一番奥まで差し込んで、
勝手に中出しちゃいました

ドクドク感がおさまっても勃起はおさまりません

「今のうちに掻き出せば全部出るかな?
ちょっと後ろ向いてみて」

ペニスを抜いて後ろを向かせ前屈みにさせます

手で触りながら

「ちょっと奥まで入れてみるよ」

再びペニスを勢いよく挿入

「えっ?あっ、なんで?」

小声だった桃ちゃんも
この時はつい大きな喘ぎ声が出てしまった感じです

「ちょっと待ってよ、はやく精子出さないと」

もうやってるけど

「バックでやっていい?
桃ちゃんのエッチなお尻に打ち付けてイキたい」

案の定「ダメッ」

でもお構いなしに

パンパンパン

バックはまた締め付けられます

もう誰かが入ってきても
抑えられそうにありませんでした

幸い誰も来ず本能のまま突きまくりました

だんだん込み上げてきました

「締まる~、きもちいー、イキたくなってきた、
このままイクよ」

「あっ、もうだめっ、ダメなのにっ、
スゴいっ」

「あーっ、イクッ、アッ」

ドプドプドピ

締め付けられるような、
吸い取られるような感覚で出続けました

興奮と締まりの良さで
いつもになく出続けた感じです

「お願いっ、フェラして、吸いとって」

泣きそうな顔で、
半分強制的だったけど吸い出してもらい
興奮も収まったのでズボンを履き、
桃ちゃんのまくりあげたシャツをおろし
パンティーを履かせ

「誰もいないか見てくるから」

って、童顔で淫乱なももちゃんを放置したまま
ヤリ逃げ?ヤリ捨て?して帰ってしまいましたw


居酒屋の非常階段でナンパしたOLを即ハメ

週末は、会社の仲が良い同僚と飲みに行くのが日課になっている。

そしていつものように、金曜日の会社帰り、
チェーン店系の居酒屋に同僚と3人で飲みに行く事に。

さすがに金曜日のアフターだけに、
店内はかなり混雑していた。

俺は学生時代から合コンでよくお持ち帰りナンパをしていたが、
今回は酒の力を借りはしたが、店外へ連れ出すこともせずに、
即ゲット、即ヤリ出来た

相手は20代中盤で25、6歳ぐらい。

ちょっと地味目でスレンダーなOL。

肩ぐらいまでのストレートの黒髪に
グレーのスーツでどちらかと言えば、
癒し系の可愛らしいタイプだった。

ちょうど、中ジョッキの生ビールを4杯ぐらい飲んだときに
同僚に断りを入れて、俺は席を立ちトイレに行った。

トイレは店内の一番奥にあり、
壁の仕切りで客席からは見えない場所にあった。

俺は小便を済ませて出て来たときに、
たまたま赤ら顔で少しふらつきながら、
斜め向かいの女子トイレから例の女も出て来た。

そのとき、お互い目が合って、俺はピンッときた。

ビルの構造上、トイレ横の鉄製のドアが、
その雑居ビルの非常階段につながっていたので、
俺はすかさずドアを開けて少々強引に、
だけど笑顔で女の手を引っ張った。

「何?えっ、どこ行くの?」

と女は不安そうに訊いた。

「少し酔ってるみたいだから、
外の風に当った方がいいよ!」

と俺は女の手をしっかり握り階段を昇って、
そのビルの最上階の踊り場まで女を連れて行った。

アルコールが入っているせいか、
階段がしんどくすごく息が切れた。

「ちょっと、待って!かなりしんどいかも」

と、女は何度か階段の途中で立ち止まって呼吸を整えた。

そして、おそらく3フロアぐらいは昇っただろうか。

やっと最上階の踊り場まで辿り着くと、
屋上に出るドアがあった。
しかし、そこは鍵が閉まっていて開かなかった。

「ごめん!大丈夫?屋上に出て、
風に当れると思ったんだけど、閉まってるわ」

俺は少しバツの悪そうに女に言った。

「うん、大丈夫。優しいのね。ありがとう」

俺は階段を昇る間に、女が大手ゼネコン会社の受付をしていて、
今日は俺と同じく会社の上司・同僚と
飲みに来ていることを訊き出した。

そして、3カ月前に彼氏と別れてしまい、
現在はフリーであるとのこと。

確かにこれはチャンスだ。

俺は女を壁にもたれさせ、
黒髪を優しく掻き揚げてやり、
瞳を見つめながらゆっくりとキスで女の口をふさいだ。

「いっ、いやっダメ」

女は俺を両手で後ろへと押しやったが、
俺はかまわず女を引き寄せ、
また酒臭い女の口をキスでふさいだ。

女は横に顔をそむけようとしたが、
すでに俺の舌がヌルッと入り込んでいた。

そして、ねっとりと舌を絡ませ、
女の舌を吸ってやると大人しくなった。

キスをしながら、さりげなく白いブラウスのボタンを
上から順番にはずしていった。

俺は唇から首筋へと愛撫を続けながら、
ブラウスを脱がした。

女はとっさに左手で胸を隠そうとしたが、
2つの張りのある乳房が黒のレース地のブラジャーで覆われ、
中心にかなり深い谷間を形成しているのがわかった。

俺は首筋から胸の谷間へと愛撫を移動し、
両手でブラジャーの片紐を下ろして、
右手を背中に回しホックをはずしてやった。

すると、窮屈そうにしていた張りのある乳房が
「ぷるる〜ん」と揺れながら、
眼前に飛び出してきた。まさに、巨乳だった。

薄く青白い血管が乳房全体に走り、
半立ちになった乳首・乳輪ともやや濃いピンク色で
大きさは人並みと言ったたところだった。

女は愛撫の最中から吐息を漏らしていたが、
巨乳を露出した瞬間にもうそれは喘ぎ声に変わっていた。

「はあっ、はあっ、あぁ~ん」

俺は右の乳房を鷲掴みにして、
ゆっくりと全体を揉み始めた。

そして、左の乳房は半立ちした乳首を、
舌の先端で「つんつん」と突いたあと、
舌全体で包み込むように転がしてやった。

巨乳の割りに、乳首はかなり敏感らしく、乳首を責めた途端、

「あぁ~ん、あぁっん」

とはっきり声を出して喘ぎ感じ始めた。

俺は間を取ることもせずに、即座にスカートをまくった。

そして、ウエストのところから、
やや強引にパンストを膝までいっきに下げた。

てっきり地味で大人しい女だと思っていたが、
スカートの中はブラジャーとお揃いの
黒のレースの紐パンでセクシーな下着

「あっ、あまり見ないで!はっ、恥ずかしい」

俺は露出した乳房の勃起した乳首を舌で転がしながら、
パンティーの上からクロッチを触り、
クリトリス周辺を中指で円を描くように愛撫してやった。

「あっん、あぁ、あぁっ」

指の動きに合わせて、女の声が漏れた。

触っていて、
すでにパンティーにうっすらとおまんこ汁で
染みをつくっているのがわかった。

俺の指は自然とクリトリス周辺部から中心部へと移動し、
中指の爪でパンティーの上からクリトリスを軽く引っ掻いてやった。

「これ以上は、やっ、やめって〜。ダメっ。
こっ、こんな所で誰か来たらやっ、やばいよぉ」

「それじゃあ、ここでやめていいんだな」

俺が意地悪っぽく言うと、

「知ってて、いじわるっ!
ねえ、もう、お、お願いだからやめないで!」

女は乳首とクリトリスの同時突起部責めで
完全に理性が吹っ飛んだようだった。

主導権を握った俺は、同時にこの女にMっ気があることを見抜いた。

「やめないでじゃなくて、
本当はもっと激しくして下さい、だろ!」

俺は命令口調に変えてみた。


「あっ、そんな恥ずかしいこと」

「じゃあ、やめてもいいんだな!
続けて欲しいなら、ちゃんと俺にお願いしてみな」

「もう、おっ、お願い!
はっ、激しく、いっばいしちゃって下さい」

「じゃあ、スカートも脱いでみろよ」

女は素直に命令に従い、
膝まで下ろしていたパンストとスカートを脱いだ。

床には上着やブラウス、ブラジャーが散乱していた。

もはや、女は黒のレースの紐パン一枚の姿で
俺の前に立っていた。

こうして見てみると、色白でスレンダーだと思っていたが、
Eカップはあるであろう、
尖ったロケット型の乳房が妙にいやらしく感じた。

「おまえのオッパイ、でかくてほんとにヤラシイ形してるな!」

唇を舐めながら、俺は言った。

「い、いやっ、そんな目で見ないで!」

女はとっさに、恥ずかしそうに両手で胸を隠した。

俺は女の手を払いのけ、両方の尖った乳房を鷲掴みにして揉みながら、
舌を入れてキスをした。

そして、右手を這わして、
パンティーの片紐の結び目を引っ張って解いた。

「あっ、あっん」

女は気が付いて声を出した。

俺はすかさず、黒々とした茂みを掻き分けて
ゆっくりと中指を滑らすと、
すでにオメコは案の定大洪水で決壊状態だった。

「はあっ〜ん、あんっ」

俺は女を立たせたまま、
腰を突き出させて脚を開かせた。

そして、俺は床に片膝を付き、
屈み込んでオOOコを割れ目に沿って、丹念に舌先で舐め上げた。

「いやっ〜ん、すっ、すっごい、気持ちい〜」

女の愛液と小便の混ざり合ったオOOコの
やらしい味をたっぷりと堪能した後、俺は立ち上がって、

「おまえの臭いオOOコびちょびちょだぞ!」

と女の耳元で言ってやった。

「いゃっ、恥ずかしいからそんなこと言わないで・・・」

「本当は恥ずかしいこと言われると、
余計に濡れちゃうんだろ!うん、ほらっ!
もっと、恥ずかしいこといっぱい言ってやろうか」

「あぁっ、だ、だって」

「ほら、だって何だよ!本当は酔った勢いで付いて来たんじゃないんだろ。最初からチOポ欲しくて俺に付いて来たんだろ!このスケベ女!」

俺は突き出たロケット型の乳房を鷲掴みにしながら、さっきよりも強く『チュパチュパ』と音を立てながら勃起した両方の乳首を交互に吸い付いた。
「あぁ〜ん、すっ、すっごい」

そして、俺の右手は無意識に下へと伸びていた。

指は繁みを掻き分け、愛液と俺の唾液で
ヌルヌルになっているオOOコを弄っていた。

もちろん、俺の意思もあったが、
パックリ開いた入口に2本の指が『ヌルッ』と、
滑り込むように飲み込まれてしまった感じがした。

指先から伝わる膣の中の温かさがとても心地よかった。

俺はそっと指先でまわりの襞を確認しながら押し広げていき、
ゆっくりと2本の指で膣の中を掻き回してやった。

愛液はどちらかと言うと粘液質で、
膣の中はさほどきつくはないが、
入口の締め付けを強く感じた。

指に愛液が絡み付き、
膣の中に指がしっくりと馴染んできたので、
リズミカルに指ピストンしてやると、

「はあっ。だっ、ダメ!いっ、いっちゃう」

と女は感じすぎて腰が砕けて、
しゃがみ込んでしまった。

「じゃあ、今度は俺のも気持ちよくしてみな!」

とベルトをはずし、ズボンを下げた。

俺も興奮していて、すでに勃起して形状がくっきりと浮き出た、
豹柄のハイレグビキニパンツをしゃがみ込んでいる女の鼻先に突き出した。

「あぁっ、やっ、やらしい!」

女はまるで餌を目の前にして、
鼻をクンクンさせているメス犬のようだった。

俺はその光景を上から見下ろして、
優越感に浸りながらパンツを下ろした。

すると、女は目を丸くして息を呑んみ、

「大きいし、赤黒くて、テカテカしちゃってる!
すっごく、やらしいオチOOン!」

今度は女が片膝を付き、
俺のチOポを確かめるように、根元に指を回して握り、

「いやっ〜ん、こんなに大きく硬くなって、
反り返っちゃってる・・・!」

俺は腹筋に力を入れて、チOポをピクピク動かしてやると、
女は我慢出来ずにしゃぶりだした。

もともと、かなりのフェラ好き女らしく、
サオに対してはまさにむしゃぶりついてくる感じだった。

両玉を揉みながら、
亀頭から根元までかなり夢中になってしゃぶっていた。

目をつぶり、むしゃぶりつくそのフェラ顔と
風俗ギャル顔負けのフェラテクで、
俺も自然と声を発して感じていた。

しばらくすると、女は、

「はあぁはあぁ・・・」

とチOポから口を離し、

「オチOOン大きすぎて、
窒息しちゃうよぉ」

「それにお口の中ですごいピクピクしてるの!
オチOOン、おいしいの!」

「ほら、そろそろおまえの
下のオ・ク・チでもたっぷり味合わせてやるよ!」

「あっん、もうダメ。ほ、欲しい。ちょうだい!」

俺は女を立たせてから壁に両手をつかせ、
尻を突き出さ立ちバック。

後ろからの眺めは、
まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。

そして、女の唾液で濡れて、
余計に黒光りして反り返ったチOポを勢いよく、
奥までいっきに挿入してやった。

「あぅっ、あぁぁ・・・」

一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。

「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」

「だ、だって、はあ〜ぁ。ゴメンなさい」

女が軽くイッたあと、オマOコの締りがさっきよりよくなっていた。

俺はそれを確かめながら、
グリグリとチOポで膣の中を掻き回してやった。

そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。

「パッン、パン、パン」

とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。

「いっ、いやっっ~ん、また、イッ、イッちゃう

「ダメだ!途中でやめるぞ。
ほら、まだイクんじゃねえぞ!」

俺もかなりテンパってきたので、
ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、

「ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イクッ~」

「俺もイクから!逝くぞ」

俺ももう限界だった。

即座に愛液がねっとり絡み付いたチOポを
オマOコから引き抜くと、女は床に崩れ落ちた。

俺は、床に放心して座り込んでいる女の口に
無理やりチOポをねじ込んで、熱い精液を大量に放出した。

「あうっ、んぐっ」

放心していても、女はきちんと精液を飲み込もうとしていたが、
あまりの量の多さに、口の横からゆっくりと白い精液が、糸を引いて床に垂れていた。

「あぐぅはぁ、はぁ、はぁ・・・」

やっとの思いで、大量の精液を飲み込んだ女は、
褒めて欲しそうに俺の顔を見上げた。

俺も女が精液を完全に飲み込んだのを見て、
まだピクピクと脈を打っているチOポを
もう一度口の中に突っ込んで根元からゆっくりと
2、3度しごき、残りの精液を搾り出してきれいにさせ、
チンポ掃除をさせた。

女はされるがままに先端から漏れてくる精液を吸い取り、
愛液塗れになったチOポのサオを丹念に舌で舐め上げていった。

俺は身支度をしながら礼を言った。

そして女の身支度が済むまで待って、
一緒に階段を降りて行った。

最後別れるときに、携帯の番号とメアドを交換したので、
また今度はゆっくりとお相手してやろうと思った。

ヤリ捨てするつもりの女だったのに、
どうやら女はまた俺とHがしたいらしい

千鳥足の泥酔女子学生をお持ち帰りして、爆睡している隙にヤリ捨て

久しぶりに帰るのが遅くなってしまった。

でも終電まではまだ結構あるので、
駅はまだ混雑していない。

座って電車を待っていると、
一目で泥酔状態とわかる女がホームに下りてきた。

明らかに千鳥足、ホームの壁にもたれるように立っていたが
崩れるように地面にしゃがみ込み
近くの人に手を貸されるほどだった。

年は19~22歳ぐらいで女子大生の学生さんといった感じ。

しばらくして電車が来た。

俺とその女は乗り込んだ。

電車は終点の駅に到着。

俺はその駅で乗り換える予定だったが、
女はここで降りるのかフラフラとした足取りで
改札口のほうへ向かっていった。

後を追いかけようか迷った?

何故追いかけるってもちろん下心があったから。
お持ち帰りできなかぁ~とw

後を追いかければ確実に終電に乗り遅れる可能性があるが
お持ち帰り出来るならタクシーでもいいし

迷った挙句、
性欲に身を任せ女の後を付ける事に。

女の後を追って階段を上るが、
女の移動は遅く女の歩幅にあわすことができない。

女をいったん追い越し改札口近くのトイレで様子を見る。

その後女が無事改札口を出たことを確認して、
俺も改札口を出た。

降りた駅は中核市というのかそれなりに栄えている町だが、さ
すがにこの時間帯は繁華街方面以外は静かになっていた。

「女はどうやって帰るのだろう?
タクシーや家族迎えで帰るようならアウトだな?」と思っていたが、
繁華街とは逆の住宅街へ歩いていった。

100mほど歩いたところで駐輪場にたどり着いた。

しまった自転車か!?、距離をとって女を観察する。

自転車は奥に入っており、
女も酔っているせいで上手に出せないようだ。

同じ車両で乗ってきたであろう、
自転車組みもこの時間帯ではすでに自転車を出し帰宅済みなので、
駐輪場は女一人だった。

思い切って声をかけることにした。

「自転車だ奥に入っているね。手伝おうか?」

女はかなり酔って辛そうだったが、
それでも愛想良くしようと努力しながら
「奥にはいちゃって・・・」と作り笑いで答えてくれた。

隣の自転車を取るため女と場所を移動するとき、
試しに女の背中から腰にかけてを触ってみた。

自然で特に抵抗もない。

警戒心も無いようだ。

自転車を無事出すと、
女は「ありがとうございます」と弱い声で礼を言い自転車に乗り込むが、
ペダルを足にかけたとたんバランスを崩してしまう。

「あぶない!」と手を沿え尻に触る。

「だいぶ酔っているね、自転車乗らないほうがいいよ。」

俺は自転車を置いていくことを提案したが、
女は荷物もあるから押していくと聞かなかったので
自転車を押して帰ることにした。

確かに前かごに荷物を載せ、
両手で自転車をしたほうが幾分歩行も楽な様子だ。
「僕もこっちの方向だから送っていくよ。」と女に伝えた。

手はさりげなく女の腰から尻ぐらいの微妙な位置に回している。

女は「大丈夫です。」とは言うものの、
強引に送っていくよという言葉を拒否するほどの元気はなかったようだ。

歩きながら女の情報を聞き出した。

・18歳。短大1年生の学生。
親元を離れて学生アパートに住んでいる。

・今日はバイト先の飲み会だった。
ちなみにバイト先は喫茶店だが、
個人でやっているような喫茶店なので
バイト先はみんな同じ学校の子で紹介で入ったらしい。

・彼氏はいる。上京してからはじめてできた。

近くで見る彼女のスペックは

・身長160cmぐらい。体重は普通よりややぽっちゃりか?

・ぽっちゃりの割りに胸は特に大きくもなくBぐらい。

・服装も普通。学生らしいというか、
極端におしゃれでもないが、極端に個性的でもない。

・髪はセミロング、肩より少し長い程度。
顔も特にかわいいわけではないが十分やれるレベル。

「『学生アパートか?家まで行けるかもしれないが、
友達とか出てきたら面倒だな・・近くにホテルでもあれば入るか」

女の腰から尻あたりに手を回し、
さすりながら介助するような感じで歩いていった。

時折背中を強く押しで歩く速度を速めさしたり、
話にあわせて肩をゆすったりしていると、
歩きながら話すも辛いのかだんだんと前傾姿勢になってきた。

近くにホームセンター?が見えてきた。

コンビニ2つ分ぐらいの大きさしかない小さな店だ。
駐車場はがらがらだったが、奥で自販機が光っていた。

「だいぶ酔っているから、少し休んでジュースでも飲もうか?」

女は大丈夫というが、危ないからだめだと言い、
自転車をホームセンターの自転車置き場に置き、
自販機まで連れて行った。

ここまでくるとしっかり
と尻に手を当てて自販機まで連れて行った。

酔っているのか尻に触られている感覚が麻痺してきたのか、
大胆に手を動かしても拒否するそぶりがない。

自販機の周りを見渡すと、
少しはなれたところにコンテナの倉庫や
ダストボックスがあるのが気がついた。

ちょうど中で作業がしやすいように
「コ」の字型の配列になっており中に入れば、
周りから死角になりそうだ。

女をそこに連れて行った。

いわゆる「コ」の字型の中は畳1畳ぐらいの広さだった。

月が出ており、自販機の明かりもあったので
それほど暗いということもなかった。

歩いてコンテナのほうへ行く時はわからなかったが、
座ってコンテナにもたれてしまえば外から頭も見えない程度だった。

女は座ることを軽くためらったが、
とにかく一回座ろうと強引に言えばそれ以上逆らうことはなかった。

畳一畳ぐらいのちょうどちょうどよい狭さのため、
女の隣に密着するように座った。

居の飲み会の話や、学校の話などたわいもないことを話していたが、
2,3分もすると座って一気に疲れが出てきたのか、
反応がさらに薄くなってきた。

女は「飲みすぎた・・」などといって辛そうだったので、
「大丈夫?」と言いながら太ももをさすってみた。

ちなみにスカートでしたので、生足です。

女は「大丈夫・・」と言うが抵抗はなく、
「僕も疲れたからさすって」と俺の太ももから
チンポにかかるように女の手を置くが
残念なことに女の反応はなかった。

女の足は酔っているせいか暖かかった、

さすりながら次第に股間のほうへ徐々に手を上げていった。

徐々に女の股間付近に手を上げていく。

初めて股間に小指が触れたときは、
女は少し反応したが寝て早く楽になりたいと言う欲求が
勝ったのか抵抗はない。

しばらく女の股間(足の付け根辺り)をマッサージ。

徐々にパンツの中に小指から入れていく。

毛があたる感触がした。

3分ほどそうしていたか?

女が「大丈夫・・」と体を横に向けようとしたことをきっかけに、
パンツ越しにオマンコの上に手をいた。

「マッサージすると楽になるからね。」

パンツの上からオマンコを触った。

汗か体が反応してきたのか、
触っているうちにパンツ越しに濡れているのが分かってきた。

「熱いね、汗かいたから服脱ごうね。」

とパンツを下ろそうとした。

女は無言で、手で押さえて抵抗するようなそぶりも見せたが、
かまわずパンツを下ろした。

パンツは無地の水色。

パンツを開くとクロッチの部分が少し黄ばんでいる。

女は足を閉じようとするので、
女を仰向けに脱がせ、またの間に体を入れ足を開かせた。

左手の親指でクリを刺激しながら、
右中指で穴周りを刺激。

久しぶりに若いこの体を触るが、
少し触っただけなのにびっくりするほど濡れている。

右指を挿入する。

挿入の瞬間体が少しのけぞるように反応するが、
指はしっかり置くまで入り込む。

上京してから彼氏ができたと言っていたので、
もしかしたら処女かと期待したが右指が
スムーズに入るところを見ると処女じゃないようだ。

まだ、中はしっかり開発されていないのか、
中で指を動かすと時折顔をしかめるように反応する。

「もう大丈夫そうだな・・」

自分のズボンを下ろす。

オマンコの濡れ具合は万全だが、
一応ゆっくり入れたほうが良さそうだ。

オマンコからクリにかけてじっくりとチンポをこすりつけ、
チンポに愛液をなじませる。

反応を見ながらゆっくり挿入。

亀頭が入り、竿が入るにつれ女の表情がゆがむ。

「大丈夫だよ。」

と声をかけながらゆっくり挿入。

何とか奥まで全部入る。

女が反応しそうだったので、
女の体に体重を預け腰を密着させながらゆっくり動かす。

女は顔をゆがめながら、
腰が動くのにあわせて「んっ、んっ」と反応する。

1分ぐらい慣らし運転のようにゆっくりと動かす。

地面がアスファルトのせいか膝がいたい。

女の反応が落ち着いてきたので、
女に預けていた体を起こしゆっくりと、
しっかり腰を動かしていく。

女は何が起こっているのかもう把握できていないのか、
自然にSEXを受け入れるように感じているように見える。

正常位で突く。

奥まで突くたびに女が「んっんっ」と反応する。

大きな声を出したらいやだなと思っていたが、
そんなタイプではないようだ。

しかし若い体は半端無い。

若いころは感じなかったが、
普段30代の女を相手にしていると違いがよくわかる。

濡れ方も多いし、濡れてる割にマンコのしまりがしっかりある。

「んっんっ」と反応するたびに絞められるのがよくわかる。

こちらも我慢の限界だ。

せっかくなので中に出そうとも考えたが、
さすがにかわいそうなので最後は口に出すことにした。

最後の1分ぐらいは、
女が起きるのを覚悟の上で思いっきり腰を振った。

女はさらに激しく「あっあっ」と声を出そうとするので、
パンツを口に挟み
「もうすぐ終わるからね。静かにね。」と耳打ちする。

女は納得したのか軽くうなずいた気がした。

そして最後の瞬間はすばやく腰を抜き、女の口へ。

手で口をあけ発射!。

思ったほど奥まで入ったのか反射的に吐き出したが、
女はそのまま横に向いたまま余韻に浸っているようだった。

久しぶりに濃いSEXをした。

こちらも余韻に浸りたかったが、

早めに済ましたほうが良いとも思いまたパンツを履かせ、仰向けに寝かせた。

口に付いた精子もふき取ってあげたかったので、
彼女のカバンから何か拭くものを探してみた。

ティッシュと一緒に携帯も見つけた。

待ち受けは彼氏の写真だ。普通の彼氏だ。

濃いSEXと書いたが、
たぶん時間にしたら挿入時間は5分程度。

興奮して早く出た分、
人の彼女と言うシチュエーションもあいまって又チンポが回復してきた。

乳も見ていなかったのでシャツをまくり、
ブラをずらそうとするが中々上手くいかない。

一度横にしてホックを外したら、上手くずらすことができた。

乳は小さいほうだが、ピンク色で良い乳首だ。

女に「起きれる?」と聞き、何とか立たしてみた。

酔いとSEX後でフラフラだったが、なんとか引き上げた。

ダストボックスがちょうど
胸の辺りでもたれかかる事ができる高さだった。

のまま後ろからパンツをずらし立ちバック。

すんなり入ったが女が立ってられない、
ダストボックスを掴み、女を挟み込むように固定する。

女はずるずると落ちようとするが、下から押すように突き上げ何とか体制を保つ。
ちなみに尻の弾力が半端なかった。

あまりにも体制が辛いのと、
道路から顔が見える恐れがあることから、刺したまま地面へ。

地面に付いた瞬間、俺が刺していたチンポがさらに置くまで突き刺さったのか、
女は反射的に抜こうと腰を上げようとしたので、
反動をつけてもう一度俺のチンポを深く突き刺した。

さすがにこのときは「痛い!・・」と声が出てしまった。

女がややぽっちゃりで、
酔って上手く動けないから騎乗位は無理があったので、
横バックで乳をもみながら尻にフィニッシュした。

女の体がすごく熱かったのが印象だ。

その後又一人、女の尻の精子をふき取り。

何事も無かったかのように「帰るよ。」と女を送って言った。

女は泥酔というより熟睡モードに入っていたので、
さらにフラフラとした足取りだった。

ホームセンターから100mほど歩いた誰かの
アパート前の自販機まで連れて行くのが精一杯だった。

「ここで寝ていいよ。」と言うと自販機の横で、
自販機にもたれかかるように座り込んだ。

そこで分かれて捨てといたw
ヤリ捨てですなw

しばらく歩いて振り返ると、
自販機の横でしっかり休んでいたので安心

俺はタクシーで家に帰った。

その学生さんがどうなったかは当然知らないw

深夜の自販機の前で、
無防備な格好で寝ていたらから
俺以外の男にまたお持ち帰りされたかもしれない。