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Gカップのヤンキー爆乳ギャルを躾SEX

出張先でのヤンキーギャルを躾してやった








晩ご飯を食べてホテルへの帰り道。








地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって






ガランとしており、人気もなかった。








しばらく歩くと、向こうから大声で喚く






酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。








シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。








いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。








ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。













関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、






ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。




無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、


「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。




「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。




確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと


露出の高い服装をしており、また、乳がデカかった。




童顔でちょいポチャの巨乳…F~Gカップ…で篠崎愛系。




「そうなんか?このスケベ野郎が!」


とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、


あまりにもウザかったので膝蹴りで股間を思いっきり蹴りあげてやった。




「ぅう!」と股間を抑えて、


脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。




「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に


缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。




見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。




2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、


「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。




こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。




ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。




ピーコに近寄り巨乳を掴んで、


「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと


その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。




巨乳がポロンとこぼれ落ちた。




「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。




手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、


「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。




「いやいや…いたい…やめてぇ…」と泣きだすピーコ。




ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。




「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、


ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。




でも…ヘタクソで気持よくない。




イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、


気持よくないので…立たせた。




シャッターに手をつかせて、後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。




そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。




「ぅあああ…ひやっ…やめて…」と泣くが、


奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。




「いやぁああああ…らめぇえええ…・やだぁあああ」


と泣くが構わず突き上げる。




ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、乳をお揉みながらガンガンと!


泣きじゃくってたピーコが途中から、


「ぁんんん…らめだめ…いやん…あああああ」と


気持良さ気な声を上げて腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。




それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので


気持ちよくなってきて、ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。




「ぁああああああ!だめぇえ!あああっあっあっ!」


とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて


膣をギュッと締めて逝った瞬間に、そのまま中出しした。

気持ち良かった。




「ぁっ!いやいやっ!だめ!」と中出しに気づいたピーコだったが、


時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。




チンコを抜くと精子をダラダラとマンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。




ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、ホテルへ連れ込んだ。




意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。




全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、


色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発した。





自分から腰を合わせてくるのがエロかった。



可愛い年下ヤンキーギャルとノリノリで初体験SEX

高校時代のエロバナ

仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。

仲裁を頼んで紹介されたのが、

最強ヤンキーの呼び声高いS君。

別に番とかそういうのないけど、

S君には多分誰も逆らえないってんで。

それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。

まだjc3だけどアイドルみたいにかわいいし、

ヤンキー、不良少女特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、

彼女も違うぜ…。と思った。

それが俺の筆卸しの相手だった。

会ってみるとS君はとってもいい奴で、

仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。

んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、

乗せてくれっていうんでOKした。



「1時間くらい乗せてな」

といわれ、びびりも入ってた俺は

「いいよ、待ってるから」

と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、

彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃん

「T高なん?頭いいんやね…。」

「いや、すでに落ちこぼれやし…。」

「彼女とかおるん?」

「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない」

「うそお?カッコいいのに…。じゃ童貞なん?」

いきなり。さすがヤンキー

「どころか、キスもしたことないわ」

「ええ~?本当に~?あははは」

こんなにかわいい美少女jcに笑われて

よけい凹む。

顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。

「ねえ…。ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」

俺は答えられなかったが、

おそるおそる胸に手を伸ばした。

もう言われるがままだった。

小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、

しっかりとしたふくらみにTシャツの上から掌をかぶせていった。

感触を楽しむとか言う余裕はなく、

どう触ったらいいのかとかRを怒らせたくないとか、

そんなことばっかり考えてた。

Rはうつむき気味にまだ俺によりかかったままで、

されるがままになってた。

声とかは出さないけど、

息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。

「。立っちゃった?」

すっと顔を上げて聞いたRの手が、俺の股間に伸びていた。

「あ~立ってるやん…」

「そらこんなことしてたら立つわ。」

「ねえ…。出させてあげよっか」

「え…?」

「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」

えーーーー!

「で…。でもS君に悪いわ」

「だからセックスはせんよ。

私Yの友達にもしてあげたことあるよ。

セックスまでせんから浮気じゃないもん」

どんな理屈や。

思いながらも俺はその気になりかけていた。

「けどS君帰ってくるんやない…?」

「1時間っていったやろ。2時間は帰ってこんよ

いっつもそうやから」

「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めた。

そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。

あっけにとられて見とれている俺に

「なに~。O君(俺の名前)も脱いでよ…。」

と笑いながら言う。お互いマッパになると

「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。

俺が横になると、添い寝するようにしてキスしてきた。

Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。

小柄で華奢なんだけど、

胸だけはエロく隆起してた。

キスしながら俺のちんこに手を伸ばし、さおをしごきだした。

熱くなった俺のさおにRの小さな手がやけに冷たく感じた。

「気持ちいい?私のも触ってええよ」

俺は白い胸に手を伸ばし、

今度はしっかりと感触を楽しみながらもてあそんだ。

「下も触りたい…?」

「う…。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、

上側になっている足のひざを曲げて股を開いた。

薄い…。柔らかそうな陰毛だ。

体勢が悪いせいか手が中々届かないが、

必死に手をのばし、その部分にタッチする。

「ん…。やさしく…。な」

その時は童貞なのでわからなかったが、

今思えば濡れてはなかったと思う。

指先で割れ目を感じ取る。

割れ目に沿ってただ指を上下させた。

「ふ…、ん…。ゆっくり」

Rは俺のさおを相変わらずゆっくりしごいていた。

そのリズムに合わせるように中指を動かすと、

段々指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

「ん…。ねえ、フェラチオしたげる。あんまり上手くないけどな」

俺はRの小さな顔が俺のさおに

近づいていくのをじっと見つめていた。

小さな口に俺のものが飲み込まれた。

茶髪のすきまから覗く、

シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。

無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。

俺のさおが一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。

こんなかわいくて小さな子に、俺のグロテスクなものが

飲み込まれている光景に異常に興奮した。

刺激よりも視覚で俺のものはたぎりまくっていた。

「…な、シックスナインしてみる?」

と言うと、Rは向きをかえ俺の顔をまたいだ。

俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。

「O君もして…。な」

と、また俺のさおを小さな口に収めていく。

俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、

下から口をそこへ近づけていく。

瞬間ふわっとかすかな甘いにおいが漂ったような気がした。

「ふ…。ん…、ん…。」

りゅっりゅっりゅっ

ぴちゃっぴちゃっ

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、

お互いのものを舐める唾液の音だけが響いていた。

この子はあんまり声を出さないな。

こんなもんなのかな?)

と思ってはっと気が付いた。

ここはS君の家なのだ。

すぐ2階に上げられたからわからなかったが、

もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。

そんな状況でこんなことしてることに俺はひときわ興奮して、

更に激しくヒップを引き寄せくちびるを強く押し付けていった。

「ふわ…。あ、ああぁ。激しい」

一度口を離してRは言った。

そして手コキしながら、

「どう…。?いけそうなん?」

正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、

いける感じではなかった。

「無理かもしれん…。なあRちゃん…。俺」

「したいの…?セックス」

「う、うん…。」

「ゴム、もっとる…?」

もってるわけない

「あ、いや…」

「ないん?……いっか、はじめてやモンね」

「え…?じゃあ」

「ええよ。入れても。…どうしたい?私が下になろうか?」

「あ…。うん」

ついに念願の初体験である。

何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、

もう止まれなかった。

クッションを枕にしてRが横たわる。そして足を開くと

「はい。ええよ」

と目を閉じた。

俺はさおを握り、

Rの股間めがけて近づいていく。

亀裂に亀頭をあてがい、

いまやすっかり濡れているそこを何度か上下させると、

すっと抵抗の弱まるところがあった。

「あ…。そこ…。そのままきて…。」

膝をつき股を開くようにして高さをあわせると、

そのままゆっくり腰を突き出していった。

「ん…。」

瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、

それを過ぎると暖かくなめらかなものに包まれ、

今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。

「んん~」

眉根を少し寄せながら、Rが俺の侵入に反応する。

「うわ…。あったかいな」

「やっぱおっきい…、やさしく…。な?」

薄く目を開け、下から俺を見上げながらそういった。

初挿入の緊張をとかれると、

俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を、

あらためて見る余裕ができた。

やっぱりめちゃめちゃかわいい

細く小柄で白い体にそこだけ不釣合いな形のいいバスト。

小さな顔は童顔なのに、どこかすごく色っぽい。

(俺、こんな子と今セックスしてるんだ…。)

気が付くと無意識のうちに腰を前後に振り出していた。

「ぅん…。ぅんふ…。ふぅ」

俺の動きに合わせ、

Rのあえぎとも息遣いともとれる声がもれる。

やはり、声をおさえているようだ

「O君。ぅふっ…。気持ち…。いい?」

「うん、すっげえ…、気持ちいい」

「ふふ~」

下から華奢な両腕を伸ばし俺の肩を引き寄せる。

ぬちゃっぬちゃっ

お互い声を殺しているため、

俺のちんこがRの愛液にまみれる音がいやらしく響く。

「んふぅ…。んふ」

Rに抱きよせられ顔を交差させた俺の耳元で、

押し殺した声が聞こえる。

頬をすりつけるように首をひねると、キスしてきた。

「ん…。ん~・・ん」

まんこを貫かれながら、必死に小さな舌をからませてくる。

俺は少し腰の動きを小さくしながら、Rの舌を吸い取った。

密着した上半身にはRの固くとがった

乳首の感触が上下していた。

快感とあまりの刺激に逝きそうになる

「ん…。今度は後ろからがいい」

口を離すとそういって、上にずりがって、

結合をとき、四つんばいの格好になった。

「はい…。きて」

腰からヒップのラインがとても美しい。

俺は両手でRの腰をつかむと、膝立ちで再び進入した。

濡れ濡れになったRのまんこは、

手をそえなくてもすんなり俺のものを飲み込んでいった

「ん…。あ、いい…。バック好きなの」

その言葉に俺は狂ったように腰を打ちつけていった。

ぱんぱんぱんという

肉と肉の打撃音が響く

「あん、だめ、ちょ…。激しいよ」

かまわずに突きまくった

「あ…。ああ!…。声、でちゃう。」

Rはクッションに顔をうずめ手を口に当てて、声を押し殺した。

でも、ヒップは余計に無防備に突き出された格好になり、

心持ち俺のほうへ押し付けてきている

「ん~ん~

ん~!…。ん!」

はじかれるようにRが倒れこみ、

ちんこがまんこから放り出される。

「もう、激しいってば。聞こえるやん…。」

くるりと体を上向きにして言う。

「もう一回前からきて」

両手を差出し、挿入をねだる。

そしてもう一度Rを犯すと、

今度はゆっくりと腰を動かしていった。

「聞こえる…」

それはやばい。殺される。

「あ…。ん…。んふっ…。」

控えめなあえぎをもらしながら、

気持ちよさそうに目をとじている

ゆっくりと抜き差しすると、

Rのまんこの感触がリアルに俺のちんこに伝わってきた。

「Rちゃん…。いきそう」

「出そう?…。ええよ、出して」

信じられないかも知れんが、その時俺の中に

「外だし」という概念はなかった。

昔のことで、AVとかも擬似が多く、外だしを見たことない。

ゴムなしなら中だしと思っていた。Rもたぶんそうだったんだろう。

俺「出る…。!出すよ…。」

思いっきりRの中にぶちまけた。

射精の痙攣が3度にわけて襲ってきたので、

相当大量に出たにちがいない

はあっはあっはあっ…。

お互いの荒い息を聞きながらしばらくそのまま重なっていた。

R「さっ…。服着よ?…。帰ってくる前に…。」

突然、目を開けそういったRは、

俺の下からするりと抜け出すとさっさと下着を着け始めた。

さっきまでの余韻がうそのように。

(この子にとっては大したことじゃなかったのかな…?)

服を着てしばらく話をしていると、

バイクの音が聞こえてきた。

どやどやと階段をあがる音がして、部屋にS君とツレ2人が入ってきた。

ヤンキー仲間らしい。

紹介されて少し話をしたが、

状況が状況だけに居心地悪い

においとか残っててばれないかな…

とか考えてた。

「ほな…。俺帰るわ…。ありがとうな」

話の切れ間を待ってそういった。

「ほうか。あいつらには言うとくけえ

またな。バイヨ…。」

立ち上がった俺を上目遣いに見ながら、

悪戯っぽく微笑んだRが膝の上の手を2回にぎにぎした。

しかし俺はその下のふとももの白さにまた目を奪われた。

バイクを走らせながら思った。

「Yの友達にもしてあげたことある」

もしかして、さっきの2人のうちどっちかだろうか。

そしたら、全部そいつには

ばれてるのかもしれない

超可愛いヤンキーギャルなC学生とシャワー浴びながらガチH

夜の23時頃にコンビニに行った。

すると、若いヤンキーカップルが駐車場で大喧嘩していた。

俺は気にせず買い物を済ませて帰ろうとしたところ、男が彼女を置き去りにして車で走り去っていった。

女を見ると般若のような顔で怒っていたがかなり可愛い顔だったが、どう見てもC学生の顔だった。

かなり酔っ払っているらしく、今にも吐きそうな感じで座り込んでいたので、覗き込むように

「大丈夫?」

と声をかけてみた。

すると、開けた服からノーブラの大きな胸が見え、乳首まで見えてしまった。

Eカップはありそうな胸で、俺はしばらく見入ってしまった。

彼女はそんな俺の目線に気付き、


「おい、エロオヤジ、ヤリてーのかよ!?犯罪だぞ!」

と言いながら俺に向かってゲロを吐いた。

2人ともゲロまみれってわけだ。

しかし俺にとっては好都合だ。

服を貸してあげるとか、風呂に入りなさいとか色々言ったら、彼女もすんなり俺の家に来る事になった。

そして、家に向かう途中に年齢を聞いたら、14歳との事。

さっきの彼氏は18歳。

彼女はほとんど家にも帰らず彼氏の家に寝泊まりしてるらしい。

彼女は家に着くなり何の恥ずかしげもなく着ていた服を脱ぎ捨て、

「お風呂貸してね」

と言った。

胸はやはり大きく、これまで見た事無いくらいの綺麗な形で、張りもありそうだった。

そして童顔な彼女の顔にミスマッチな胸だった。

俺は堪らなくなり、すぐに全裸になり、シャワーを浴びている彼女のいる風呂に入った。

そしたら彼女は風呂の中で座り込んで眠ってしまっているではないか。

俺は流石に起こそうと身体を揺すってみたりしたのだが彼女は全く起きない。

全裸で巨乳、泥酔で眠っている若い女を目の前にした俺は、もう我慢の限界だった。

彼女の正面に浸かってオッパイを鷲掴みで揉みまくり、舐めまくった。

予想通りの弾力と大きさだ。

今までの人生の中で最高の胸だった。

そして俺は、彼女のマンコを見た。

ほとんど毛が生えていない、剃っているのだろうか。

ともかくパイパンだ。

俺はこれもベロンベロンに舐め回した。

流石に彼女も起きると思い顔をみたが、全く起きる気配が無くあどけない顔で眠っている。

俺は既にフル勃起したチンコを彼女の幼いマンコにぶち込んだ。

そして、あまりの締まりの良さに、10回も腰を振る事無く中に出してしまった。

彼女はまだ起きていない。

俺は速攻でチンコを抜いた。

すると大量の精液が彼女の幼いマンコから流れ出してきた。

すぐに中をシャワーで洗い流し、俺は風呂から出て服を着た。

彼女を起こし、服を貸して寝かせ、今もまだ寝ている。

これからどうしようか迷っている。

彼氏がヤンキーだから、やばそうだが、もう一度彼女とやってみたい

学校でヤリマンで有名なヤンキーギャル先輩二人に貞操を奪われた

中3の時、インフルエンザで俺以外の部員が全滅した。

帰ろうと思ったけど、塾の時間の関係で部室にいることにした。

この部室は、当時喫煙してた俺にとっては奇跡の楽園で、顧問から煙草はここで吸えと約束させられてた場所だった。

そこで換気扇の音を聞きながら煙草を吸ってたら誰か来た。

ドアをノックするので、俺はカギを開けた。

1つ年下のヤンキーギャル先輩、由希子と香織が入ってきた。

この部室は部外者の不良グループもよく来ていて(俺が呼んだ)、そいつらは皆小◯校から付き合ってて仲が良かった。

由希子「あ?Jちゃん(俺)だけ?」

俺「インフルエンザでみんな休み。Tとか(不良男子達)は?」

由希子「パチ行くとかって言ってた」(煙草に火を点ける)

香織「あたしも風邪引いてるかも。なんか鼻水すげーもん。フゥー(煙)」

そうやってダベりながらしばらく3人まったり喫煙していた。

そのとき、俺は思い切ってある相談を持ちかけた。

「ねえ、俺まだ童貞なんだけど・・・」

由希子と香織は、うちの学校ではヤリマンとして有名だった。

さらには何人喰ったかを争っていて、不良仲間は恐らく全員兄弟だった。

香織「なに?やりたいの?」

俺「すぐやりたい。でもゴムは無い」

由希子「あたし持ってるよ」

香織「どっちとやる?」

俺「両方」

女二人「wwwww」

由希子「いきなり3Pかよ?w香織、そっちの机くつけて」

経験豊富というか馬鹿と言うか、そういう相談に対して由希子と香織は即決の上に実にテキパキ動いた。

香織「じゃあ、下全部降ろしてイスに座って。あ、ウェットティッシュだ」

色黒の香織は長い金髪を後ろにゴムで束ねながら俺に指示した。

由希子「なんか二人って久しぶりぃ。香織、ゴム、はい」

香織「えぇーい、お!剥けてんじゃん」(フキフキフキフキ)

香織がウェットティッシュで俺の立ちきったアソコをくまなく拭いた。

ティッシュを丸めて近くのゴミ箱へ投げ、俺がそれを目で追った瞬間だった。

アソコに柔らかいものが絡みつき、強く吸われる感触があった。

香織は俺の前にしゃがんだまま、何気ない表情の顔を前後し続けていた。

由希子は俺の後ろに立ち肩を揉んだり、両耳たぶや穴を指で弄っていた。

由希子はハーフっぽい顔で、凄くよく言えば木村カエラみたいな顔だった。

由希子「ねえ、気持ちいい?出ちゃいそう?」

由希子は後ろから俺の顔を覗き込んで、笑顔で聞いてきた。

軽く頷くしかできずにいると、由希子は俺の口を強く吸ってきた。

由希子「ベロ出して。アーアーwww」

ベロとベロを合わせながら、由希子は鼻から笑い声を漏らした。

由希子の息はヤニ臭かった。でもそれがまたエロかった。

もうそろそろ出そうかなと言う時、香織があごが疲れたので由希子と変わった。

香織「あー疲れた。はい、ちんこの味w」

香織は自分の指をしゃぶり、それを俺にしゃぶらせた。

俺「もう出そうなんだけど」

由希子「はいよー」

由希子は俺のアソコの先だけをチュバチュバと吸い、右手の平に袋を乗せ、ワインを揺らすように円を描いた。

香織はブラを外し、服をたくし上げてその大きな胸を見せた。

いかにも肌を焼いてる女と言う感じだが、乳首はそれほど黒くなかった。

香織「吸っていいよ」

俺は両方揉みしだき、乳首を吸おうとした時、急に快感が押し寄せた。

由希子「ん!ん?ん?」

香織「出た。ちょっと待って」

香織がポケットティッシュを取り出し、由希子に渡した。

由希子「あ″?すっげぇ出たよwww」

香織「Jちゃん溜まってんじゃーん」

そう言いながら、香織はまた俺のアソコをティッシュで綺麗に拭いた。

そして、いくつかの机をくっつけた上に腰を掛けて、パンツを脱いだ。

足を広げ、今度は自分のアソコをウェットティッシュで丁寧に拭いた。

香織「はい、マンコ!wwwいいよ触って」

香織のパンツの部分は肌色で、毛が物凄く生えていた。

由希子「指貸して。ここだよ、ここがクリトリス」

由希子が俺の人差し指を誘導し、そして穴に押し入れた。

俺「なんか濡れてる」

由希子「あれ?香織ちゃん、もう感じてるのかな?」

そう言いながら、由希子は香織のクリトリスを弄った。

香織「ちょっとwww交代!今度は由希子!」

由希子は机に乗ると、香織と同じ手順でアソコを見せた。

由希子も毛はもっさりとしてたが、アソコの奥はピンク色だった。

香織「由希子、おっぱいも」

由希子がブラを外し上着をたくし上げると、純肌色の香織よりは少し小さな胸が現れた。

由希子の胸をすくい上げるように揉むと、由希子はくすぐったげに笑った。

乳首を吸う時の顔に触れる乳房が柔らかく感じた。

俺が胸に夢中になっている間、由希子は頭を撫でてくれた。

香織は俺の横に立ち、片手で俺の茎や玉を優しく揉んでいた。

女の仕組みについて、二人から一通り教授された。

香織「Jちゃん、由希子をよく濡らしといて」

そう言うと、香織は机と俺の間に入り、またフェラを始めた。

俺は由希子のアソコに顔を沈めて、匂いを嗅ぎながら舐めまくった。

由希子「あー、気持ちいい、Jちゃん結構上手いかも・・・」

アソコはもうビチョビチョになっていた。

由希子「Jちゃん、チンコ入れていいよ」

俺が返事をすると香織はコンドームの袋を破き、口を使って俺のアソコに上手に付けた。

香織「そしたら、由希子をもうちょい引き寄せて」

香織の指示通りに、俺のアソコを由希子の入り口に近づけた。

由希子は指で自分のアソコを少し広げた。

香織「ここんところに、そのまま入れてみ」

俺のアソコは、由希子の中へ滑る様に入っていった。

香織「はい、卒業おめでとうwww」

由希子の中は、想像していた程の締め付けはなかった。

由希子「あ?・・・、あ、あ、あ」

俺が腰を振ると、由希子は吐息を漏らした。

部室の中は机のぶつかる音が響いていた。

喘ぐ由希子の顔は可愛くて、目が合うと由希子は笑った。

由希子「ちょっと、顔凄く見られてんだけどw」

俺「いやぁ、胸まで出してエロイなぁと思って」

香織「いいなぁ、あたしも入れて欲しい」

俺「ねえ、バックとかしてもいい?」

由希子がいいよと言うと、香織は由希子と交代し、机の上で四つん這いになった。

香織のアソコは充分に濡れていた。

俺「すごい濡れてない??」

香織「さっき自分で触ってたら濡れてきた」

俺も机の上に膝立ちし、由希子の誘導で挿入した。

指導のおかげか、動き方に慣れてきたので、香織の腰を両手でがっしりと抱え、さっきよりも早く、力強くピストンさせてみた。

香織「あぁ・・・すげぇー!」

由希子「Jちゃん、どしたの?すげぇじゃん!」

机がガコガコと物凄い音を立てて、揺れていた。

俺と香織はすっかり汗だくになり、息まで切れていた。

ちょっと出そうになったので、俺は一旦休んだ。

香織の背中に覆い被さり、胸を揉んだ。

俺「はぁはぁ、ちょっと疲れた」

香織「んあー、やべぇ、逝きそうになったw」

由希子「机がすげえ音してたよw外に音漏れてんじゃね?」

俺「え?はぁはぁ・・・マジで?はぁはぁ・・・」

由希子「すっごい息切れてんですけどwつか汗w」

汗が凄いので、俺達は全裸になる事にした。

靴と靴下だけの女二人が何だかおかしかった。

俺は騎乗位を希望し、床に仰向けになった。

埃りっぽい床だったが、もうどうでもよかった。

由希子「このゴムもうダメっぽくね。新しいのが・・・ない」

香織「え、あたしもないよ。あたし生ダメだから」

由希子「じゃあ、あたしがやるよ」

由希子は立ちっ放しのアソコからゴムを外すと、その上にゆっくりしゃがんだ。

俺「え、出ちゃったらどうすんの?」

由希子「ん?多分だいじょぶ」

それ以上疑う余裕はなかった。

由希子「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」

由希子はリズミカルに俺の上で弾んでいた。

たまにキスしたり、胸を揉んだりした。

乱れた髪が数本、汗で額や頬に付いていた。

しばらくすると香織が俺の顔を跨ぎ、由希子と向かい合わせの形で、そのままケツを乗せてきた。

俺は、ジュバジュバと音を経てて、アソコを吸った。

香織は何度も、俺の顔にアソコを擦りつけた。

口と言うよりも、顔全体で香織の股をまさぐった。

生は気持ちよくて、さすがに射精しそうになってきた。

俺「やっぱり中はまずいから外に出すよ」

由希子「分かった。じゃあ、口に出していいよ」

香織「あ、じゃあ、あたしがやる」

香織は69の形で、俺のアソコをしゃぶった。

白いケツがガッパリ開き、茶色の肛門が見えた。

肛門はヒクヒク動き、俺は思わず指を入れてみた。

香織「あ!アナル触ってるwキメェよw」

俺が懲りずに触っていると、由希子が覗き込んできた。

しゃがむ由希子の肛門に指を伸ばそうとすると、由希子は

「テメー、コラッ!w」

と笑いながら俺の指を掴んだ。

そして、今度は由希子が、香織の肛門に指を刺した。

香織「ちょ、由希子テメー!なに隠れて触ってんの!w」

香織「もうヤダ、こっち行く」

そう言うと、香織は俺の足側へ体勢を変えた。

俺は、由希子の腰を自分の顔へと移動させた。

そして、香織の時と同じようにアソコを舐めまくった。

それから腰をさらにがっしり抱え、由希子の肛門に舌を差込みグニグニ動かした。

由希子「あぁ、ちょっとwあっwww」

香織「なに?肛門?ちょっとJちゃん、変態w」

香織には申し訳ないが、俺は由希子の方が興奮した。

肛門を舐められて少し恥らう由希子と、俺の顔全体を塞いでいる由希子の股や肌の匂いが、どうしようもない興奮で俺は完全な絶頂を迎えた。

香織の口の中に、精液を思い切り放出した。

香織「んん!!!・・・ガホッ、う"ぇ・・・あー飲んじったよww」

いきなりの射精は2回目という事で量も少なく、香織は思わず全部飲んでしまったようだった。

由希子はティッシュを取り出して香織に渡し、そして俺のアソコを丁寧に拭いた。

由希子「まだいけっかなぁ?」

そう言いながら俺のアソコをしごき、自分のアソコに入れた。

しかし、だんだん萎れて結局抜けてしまった。

香織「やっぱ、2回出すと元気ないね」

由希子「Sは4回くらいいけたよね?」

香織「あいつは異常っしょw」

俺の筆下ろしは2発でお開きとなった。

女二人は少し蟹股に立って、アソコや肛門を拭いていた。

香織「Jちゃん、ケツまで舐めまくるからベトベトだよw」

由希子「ホントにアナル好きだよね、ってかスカトロ好きw」

俺「それは勘弁してw」

3人とも着替え終わり、一服した。

塾は少し遅刻するくらいだったが、サボる事にした。

香織「ねぇ、Jちゃん由希子のこと好きでしょ?」

由希子「あたしもそんな感じした」

俺「えっ?・・・まぁ、結構好みかも。何で?」

香織「チンコで分かんだよ、堅さがちげぇんだよw」

俺「すげぇ偉そうwwあ、金とかみんな払ってんの?」

由希子「童貞からもらえるかよそんなもんww1万でw」

香織「わりぃ奴w」

当時、俺は親戚の工事現場でたまにバイトしてたので、5万くらいの貯金があったから、2人に1万ずつ払うと約束した。

香織はマジで喜び、俺に軽くキスしてそれぞれ帰宅した。

それから数日して、俺の筆下ろしは学年中にバレていた。

同じクラスの多数の女子からは卒業まで敬遠された。

他の奴らもバラされてたので全然気にしなかったが、塾でたまに行き返りが一緒だった女に拒絶されたのは結構寂しい気持ちになった。

その後、由希子と香織には高校時代に2回会っただけで、どうしているのかさっぱり分からないでいた。

そして筆下ろしから十年経った今年の夏、船橋のヘルスに指名無しで入ると、やってきたのは由希子の面影を強く感じる娘だった。

だけど、それはまた別のお話。

ガソリンスタンドでナンパした可愛いヤンキー系巨乳ギャルとカレカノSEX

営業に使う社用車のガソリンを入れるスタンドで、
以前から気になってた子がいた。

年齢は21、ルックスは山田優を少しヤンキー系ギャルにした感じ。

身長は150ちょっとで小柄だが、Dカップ&ヒップは90cmくらいありそうで、スタンドの制服がはち切れそうな感じでエロい身体は間違いなかった。

会社指定のスタンドで移動距離も長いんで2-3日おきにいつもそこを利用してた。

最初は挨拶くらいだったが半年後には軽い会話が出来るような感じになった。

(と言っても30秒くらいの世間話くらいだが)

先日、休み明けに給油に立ち寄り、トイレから出ると涼香ちゃん(その子)が

「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」

と声を掛けてきた。

俺「貯まってる代休と有給休暇を合わせて家族でハワイに行って来たよ」

涼香「いいなぁ~、いいなぁ~あたしなんか旅行大好きですけど、最近どこにも行けないですよ」

俺「彼氏に連れてって貰えばいいのに」


涼香「だって今彼氏いませんから~誰かいないですかね~」

俺「じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?」

涼香「本当ですか~?いつですか~?」

(あれ、本気にしてる。もしかしてチャンス?)

俺「来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?」

涼香「土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います」

ここで他のお客さんの車が入って来た。

涼香「後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい」

俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込んで手渡した。

仕事が一段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。

(知らない番号だ、もしかして涼香?)

涼香「こんばんは、涼香ですけど今お電話して大丈夫ですか?」

俺「あっ涼香ちゃん、いいよ大丈夫」

涼香「土曜日休みになりましたけど本当にドライブに連れてってくれるんですか?」

俺「もちろん、どこに行きたい?どこでもいいよ」

涼香「本当ですか~何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。でも俺さんに任せますよ」

俺「じゃあ当日までに考えとくよ」

涼香「すっごく楽しみにしてますね~」

待ち合わせ場所を決め、電話を切った。

ふと考えてみた。

(ドライブに行く→車内に2人→しかも行き先は俺に任せるという→という事は、OK?)

(少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、信頼されてるのかな?)

結論は

「まあいいや、成り行きに任せよう」

でした。

当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くと涼香が待っていた。

初めて見る涼香のスタンド制服以外の私服姿。

コートを脱ぎ、助手席に座るとブラウスのボタンがはち切れそうなのと、膝丈のスカートから覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が目に入り、エロ視線を気付かれないように気を遣った。

涼香「何処に行くか決まりましたか~?」

俺「○○湖に行こうと思うんだけど行った事ある?お気に入りの場所なんだけど」

涼香「ないです~、楽しみです~」

高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。

車内では機関銃の如くお喋り好きな涼香と会話が続いた。

両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために地域では時給の良いスタンドでバイトしている事。

付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかった事。

俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だった事。

などなど高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。

湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、散策やロープウェイで山頂に登ったりして楽しみました。

帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。


道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、そこに車を停めました。

自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると何時の間にか夕暮れが訪れました。

フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら涼香「綺麗ですね~こんな夜景見たのは初めてです」

俺「これを涼香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ」

涼香「ありがとうございます。嬉しい」

うっとりした表情で夜景を見つめる涼香を見ると抑えられなくなりました。

俺「涼香ちゃん!」

肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

涼香「ん、んっ~」

驚いた表情の涼香。

唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。

俺の胸に涼香の乳房の感触が………堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左の乳を揉み込んでみた。

(で、でけぇ~しかも弾力が凄げぇ~)

今度は両手で包み込むように揉み揉み。

すると涼香は唇を離した。

涼香「ダメ、やめてください!」

両手で俺の胸を押して離れた。

2人とも視線を合わさず前を向いたまま、しばらく沈黙が続いた。

涼香「………奥さんがいるのに俺さんもこういう事するんですね」

(そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)

俺「ゴメン、怒った?でも前から涼香ちゃんの事が好きだったんだ」

涼香「えっ、本当ですか?………でも奥さんもお子さんもいるのに………ダメですよ」

またしばらく沈黙が続いた。

嫌われる可能性を考えて、これ以上は止めようと思ったが意に反して愚息は暴走状態で制御不能。

他の車が無い事を確認してから涼香を再び抱き寄せ唇を奪う。

俺「涼香ちゃん、好きなんだ!」

手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、右手を膝から摺りあがったスカートの中に入れた。

タイツ越しだが太腿を撫で、指を秘部に進めようとするが涼香は太腿をピタリと付けて抵抗する。

乳房を強めに揉み、指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。

涼香「俺さん………ダメですよぅっ」

一旦スカートから手を抜き、ブラウスのボタンを半分くらい手早く外してカップを下にずらして乳首を吸う。

手の平から溢れそうな乳房を揉みながら舌先で乳首をコネクリ廻すと涼香は両手で顔を隠して無言になった。

さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で最後まで行くつもりはなかったので車を移動させる事にした。

身体を離すと涼香は無言のまま俺に背を向けながらブラとブラウスを整えていた。

山道を下り高速のインターへ向かう。

(お互い気まずいのでしばらく無言のまま)

俺「今日は何時くらいまで大丈夫?」

涼香「母が心配するからあまり遅くまでは」

(これは急がねば)

俺「分かった。今日は早めに帰ろうね」(ウソ)

インター近くのホテルに車を入れる。涼香は一瞬驚いた表情をしたが無言のまま。

エンジンを止めたが言葉が見つからず、また沈黙が………意を決して車を降りる。

(涼香は座ったまま)助手席のドアを開け、涼香の手を引っ張り車から降ろす。

(強引にではなく、紳士的にw)

小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。

俯いた涼香の表情は困惑してるような感じでした。

(それがまた可愛いんで更にヒートアップしましたw)

部屋のドアを開け、涼香の手を引き室内へ。

ドアを閉めると同時に抱き締めてキス。

抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。

(巨尻好きな俺には堪らない)

そのままベッドに倒れこんだ。

強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。

涼香「お願い、シャワーに行かせて下さい」

俺「時間ないからいいよ」

涼香「でも汚いし、恥ずかしいから………あぁっ!」

まだあまり濡れてないようなのでクンニを続けた。

(そろそろいいかな)

挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、涼香の両足を抱えて突き入れた。

1年近くしてないらしいので処女並にキツかったが時間をかけて奥まで捻じ込んだ。

ブラウスとブラを脱がして乳を揉みながら抜き差しを繰り返すと涼香は必死に喘ぎ声を抑えていたが、徐々に………。

物を引き抜き、バックの体勢にしてスカートを捲り上げて桃のようなヒップに突き入れた。

涼香「あっっ、やぁぁ~っ」

(やべぇ、超~キモチエエ」

乳を強く揉みながらや、尻を鷲掴みにしながら突きまくった。

正常位に戻して超高速ピストンでフィニッシュ。

涼香のお腹に大量放出。

しばらく横になっていると涼香は少し泣いていた。

俺は掛ける言葉が見つからず、

「ゴメン」

としか言えなかった。

急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばして涼香を自宅に送った。

涼香「奥さんにバレないようにして下さいね」

俺「今日は俺と涼香ちゃんだけの秘密だから」

涼香「そうですね、おやすみなさい」

それから涼香とは1年半くらい続いたのですが、彼女が卒業して就職した事もあり関係は終わりました。

涼香の居なくなったスタンドはセルフに変わりましたが、給油に立ち寄ると涼香とのSEXを思い出して愚息は固まります。