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我慢汁まみれのチンポをディープスロートしてくる20代の可愛いOL

俺金融機関勤務。 いろんなシステム入れていて、いろんなメーカを使っているから、
各メーカが結構値引き合戦とかしていて仕事の取り合いがすごい。
まあ一社だけと仲良く、なんてバブルのころでもなきゃできないけど。
で、新しいシステム入れるのに各社の見積もりの説明を受けていたんだが、
ある小さいメーカが営業とSEの2名でSEは30後半の頼りがいのありそうな男で
営業がどうみても20代前半のおねーちゃん。
正直このSEが一緒じゃなかったら、俺が上司なら顧客先に一人で出せない頼りなさ。 一通り各社から見積もりを受けたあと、決まるまでの間に
各メーカの営業がちょくちょくアポを取って訪問にやってくるんだけど、
このときその小さいメーカのおねーちゃんは一人でやってきた。
あとはこっちの顔色をうかがうだけだからSEは不要と思ったのだろう。
まあ、SEが来てもSEに値段の交渉とかはできないしね。 で、やっぱり新人なもんで、顧客へのアピールというか押しが今ひとつ足りない。
(俺がいうのもなんだが・・・)
で、まあ二日連続で訪問してきて、お願いします、とはいうんだけどそれ以外に言葉がない。
他のところと比べてなにが不足しているのか、とか、
あとはまあ極端な話で値引きとかの話がやっぱり出てこない。
で、特に当たり障りのない世間話だけして帰っていっちゃう。 3日目にようやくそれっぽい話を訊いてきたのだが、どうも会話がぎこちない。
ぎこちないというか、質問の切り出し方とか、会話とその質問が全く繋がっていない。
ちょっとカマかけて「上司にでも怒られちゃった?」といってみると、
「実は・・・」なんて感じで2日目に帰ったあと、数時間上司に怒られた話をし始めた。
そして泣き出した彼女に上司は
「この案件が取れないなら君は営業に向いていないから部署を移動させる」
っていう話をしたそうだ。
上司さん、貴方人を見る目がありますね。俺も同感です。彼女に営業は向いてない。 そんな愚痴ともつかない話を聞いているうちに、彼女が涙声になりながら、
「すみません、どうかお願いいたします。」
なんていって頭を下げてきた。
まさにすがるような目つきでそういうのだが、
こっちとしても自分の所が不利になるような契約をするわけにもいかないし、
俺一人にそこまでの権限はない。
そんな契約すれば俺が上司に責任取らされるし。 けどなんかこのおねーちゃんを放っておくっていうのが俺にはできなかった。
このとき、というか初めてみたときから
「契約して欲しければ一晩俺に付きあいなぐへへへ」
なんて想像はしていたけど、そんなことを実際にやる勇気も権力もなかった。
なんでまあなんとか助けてあげることで、身体によるお礼はなくとも、
彼女の中での俺のイメージをよくすることができるかな、ぐらいの気持ちを助け船を出すことにした。 助け船といっても、何度もいうが俺にこのままこのメーカを選択する権利はない。
細かいことは省くがこちらが必要としている機能が不足しているのと
金額が折り合わないためだ。 なので、このおねーちゃんの会社が契約を取るために必要なポイントを教えた。
そのポイントを満たせれば恐らく現状の他のメーカよりも有利になることは間違いない。
ただし、そのポイントを満たせるかどうか、またはそこまでして契約を取りたいかどうかは
そのメーカ次第でもある。 わかりやすくいうと、不足していると思われる機能の追加、
それから追加をすると当然金額が上がるので不要な機能の削除、
そしてシステム(ソフト)面だけの契約とし、ハードの契約は他社に譲る。 ホントはこっちから不要な機能の話とかしちゃうといろいろと不利な面もあるし、
本当なら金額をあげずに機能だけ追加させるような
こっちに美味しい方向に持っていかなければならないのだが。 まあそんな話を持ち帰って1日間をあけてその次の日、
彼女がSEと一緒にやってきた。
どうも俺の話したポイントを全て満たした提案内容に変更したようだ。 で結局どうなったかというと、俺の強い推薦もあり、このおねーちゃんは見事契約を取ることができた。
契約を決めた日、俺と直属の上司の二人はこのおねーちゃんから接待を受けた。
なぜかSEもいたけど。
ちょっと料亭みたいなふいんきのある居酒屋に連れていかれ、
何度もお礼を言われる。
こちらこそ、よろしくおねがいします、と形式上の挨拶をしただけで
あとは世間話に花を咲かせた。 で、この日は何もなかったんだけど、
助け船だしたよしみでまた別の日に飲みに行かないか、と誘ってみた。
まあ俺が相手の立場なら断れるわけがない。すんなりおkをもらった。 それからまた2日あけて金曜日、定時のすこし前にそのおねーちゃんが訪問にきた。
で、定時まで少し話をしてそのまま二人で飲みに出かけた。 この前は俺の上司やSEなんかもいたので詳しい話はできなかったのだが、
まさかこのおねーちゃんが契約をとることができるとは
おねーちゃんの上司も思っていなかったみたいで、
契約を取れたことをまず驚いたのと、
契約を取るために必要なポイントの情報(俺から教えられたとは言えなかったらしい)を
会話の中から探ってきた(笑)ことに非常に感心したらしい。 上司に初めて誉められたと嬉しそうに話すおねーちゃんをみていると
なんだかこっちも照れるというか、なんだか気恥ずかしい気分になってきた。 おねーちゃんは気分がいいのか元々飲める口なのか結構テンションが高く
酒の量も俺より進んでいた。
俺もつられるように飲んでいたのでいつもよりも許容量をオーバーしていた。 しかし2件目のバーで飲んでいる最中におねーちゃんは軽く居眠りをし始めた。
俺が気持ち悪くてトイレにいくから、といって席を離れて戻ってみると
完全に熟睡している感じになった。
まあ起こすのも悪いし、という建前と、このまま終電無くなったら・・・なんて邪な考えで
そのまましばらく放置しておいた。
しばらくしておねーちゃんが目を覚ましたところで時計を確認して
終電が終わっていることに気が付いたようでオロオロし始めた。
俺が明日の予定を訊くと、予定は特に無いというので、
じゃあ俺も付き合うからこのまま朝まで始発を待ってもいいし、
もしよかったら・・・そこら辺で休んでいく?なんてちょっと冗談っぽく言ってみた。
真剣に誘えないチキンな俺氏ね。 おねーちゃんは俯いたまま固まってしまった。
おれがどうする?と再度確認をすると、消え入るような声で
「あの、・・お任せします」って言ってきたので
自分で誘っておいて信じられないその返答に俺は戸惑った。
でもすぐに「じゃあ飲み過ぎたみたいだから、お店出て休んでいこう」って言って
会計を済ませて彼女を立たせた。
頭は冷静な俺GJ! 立たせて初めて気づいたが彼女は自分の力だけでは立って居られないほどフラフラ状態。
彼女の方を抱えるようにしながら、ラブホへと向かった。
1件目満室で断られたけど・・・。 で、ようやく部屋について上着を脱ぎ、おねーちゃんの上着も脱がしてあげた。
今頃気づいたおねーたyんのスペック。 髪は肩にかかるくらいのしっとりパーマ。
顔はお天気おねーさんの皆藤愛子ちゃんににてる。
160cmぐらいでスリム体系。
黒地のパンツスーツだったが、上着を脱がせてみると胸の膨らみはしっかり確認できた。で、おねーちゃんをまずはソファに座らせてその隣に座る。
様子をうかがってみると、俯いたまま言葉を発しない。
とりあえずチキンな俺は事前に確認を取らないと何も出来ない。
「大丈夫?もしそういうつもりないなら、何もしないから・・・」反応がない。
ちょっと顔を覗き込むようにして「キス・・・してもいい?」と訊いてみる。反応がない。
「キスしちゃうよ?」といってそっと彼女の唇に押しつける。反応がない。 拒否されてない=おk という短絡的な思考で俺はいっきにテンションが上がった。
反応のないおねーちゃんの唇を割って舌を挿入する。
うっすらと空いた歯の間を通って彼女の舌に到達する。
その舌にとにかく俺の舌を絡ませていると、次第におねーちゃんの舌の動きが感じられた。
ちょっと唇を離して唇だけを突き出して絡ませる格好にすると
おねーちゃんも舌を突き出して必死に絡ませ合おうとする。 もう一度唇を合わせておねーちゃんの舌を軽く吸う。
ンッ と軽く唸っておねーちゃんが必死に抵抗しようとする。
唇を離すと息を止めていたのかはぁはぁと胸を上下させて呼吸を繰り返す。
もう一度軽く唇を合わせて、おねーちゃんの唇を軽くついばみながら、
白いブラウスの上からおねーちゃんの胸に手を這わせてみた。
しかし俺は服はもちろんブラの上からおっぱいを揉むことが好きじゃない。
軽く大きさを確かめるぐらいにしてすぐにブラウスのボタンを外し始めた。 ブラウスのボタンを全部外して、前をはだけさせてから、
後に手を回してブラのホックを外す。
ホックがはずれて力無くぶら下がっているブラを上に持ち上げて、
ようやく生のおっぱいを手のひらに納めた。
大きすぎず小さすぎず、張りというか弾力があるけどすごい柔らかい。
ブラを外してもあまり形が変わっていないというのが手から伝わってくる。 キスしながらだった体制から、首筋に唇を移動させつつ、ソファーにおねーちゃんを軽く押し倒す。
下から俺の両肩を軽く掴むようにしているおねーちゃんの首筋に唇を軽く這わせて
待ち切れませんとばかりにおっぱいに吸い付いた。 おっぱいも綺麗だが乳首も綺麗で、しかも下で転がすとすぐに堅くなってくる。
そして舌で強く弾くたびに、あっ と鼻にかかったような高い声をあげるおねーちゃん。
しわになってはいけないとおねーちゃんのズボンを脱がしてソファーの横にかける。
おねーちゃんも気を利かせてくれて俺のベルトに手をかけ・・・という妄想は実現せず、
自分でワイシャツとズボンを脱いで再びおねーちゃんにのしかかった。 おっぱいを手と舌で味わいながら、右手でおねーちゃんのパンツの上からアソコに触れてみる。
濡れているかどうかはわからなかったがすごい熱くなっている。
改めて手をパンツの中に入れてみる。
モジャモジャ地帯を抜けてさらに奥に行くと、割れ目が確認できた。
そしてその割れ目は一見濡れていないように思えたが、
割れ目をそっと押し開いて指を入れてみると、中はもうまさにとろとろという状態だった。 身体を起こしてソファーから降り、そのままおねーちゃんのパンツを下ろしてアソコに吸い付いた。
はあっ あっ とこれまでで一番大きい声をあげておねーちゃんが悶える。
舌でぬぐってもぬぐっても、奥からはトロトロした液体が溢れ出して止まらなかった。 ここで気が付いた、なんか俺の股間のところが冷たい。
これ間違いなく我慢汁でパンツ濡れてる。やばい。
気持ちよさそうなおねーちゃんへのご奉仕を一旦中断して、パンツを脱ぐ俺。
そして完全におっきしたリトルキャノンをおねーちゃんの前に出して、口でしてくれる?とお願いする。 恐る恐る唇を付けるおねーちゃん。
と思ったらいきなりさきっちょをくわえ込んで中で舌がチロチロなんて可愛いもんじゃない攻撃をしてくる。
右手を俺の腰に当てて体制を確保し、左手はリトルキャノンの根本を掴んで軽く上下に擦ってくる。
そしてさきっちょだけと油断していたら、徐々に口に含まれる部分が深くなっていき、
今まで風俗でしか体験したことのないディープスロートが始まった。
もちろんその最中も舌は休むことなくリトルキャノンにからみついてきていた。 こんな純情そうなおねーちゃんにこんな技を教えた彼氏?に禿しく嫉妬した。 しかし、まさか、こんなに早く、俺の限界が訪れてしまった。まだ3分経っていない。
きもちいいよ、もうすぐ行きそう なんて言ってごまかしたが今にも逝きそうな俺。
やがて限界が訪れ、出していい?と訊くも反応の無いおねーちゃん。
チキンな俺はきちんと宣言しないとおさまらなくて、このまま出しちゃうよ?いい? っていう
そのいい?って言った瞬間おねーちゃんの口の中に勢いよくビームを発射していた。 その後左手でゆっくりとリトルキャノンを扱きながら残り汁を絞り出してくれるおねーちゃん。
マジで風俗かと思った。
ティッシュを取ってあげるとその中にそっと口の中の物を吐き出してゴミ箱に捨てる。
ごめんね、なんて声をかけてみるが、酔いのせいか顔を赤らめて、
軽く肩で息をしながら俺を見上げるおねーちゃん。
なんかその見上げる表情にまたリトルキャノンが元気を取り戻し始めた。
ベッドの側に行ってゴムをはめると、ソファの背もたれにおねーちゃんを押しつけるように
おねーちゃんの両足を抱え、リトルキャノンをおねーちゃんの中に侵入させた。
まだ堅さMAXではなかったが、侵入させるには充分だった。
堅さよりもおねーちゃんの入り口のきつさが問題だった。
濡れていないとかそういう問題ではなく、兎に角おねーちゃんの入り口は狭かった。
何度も押しては引いてを繰り返してゆっくり侵入させていく。
さきっちょが完全に中にはいると、そこからはすんなりと一気に根本まで入れることができた。 根本まで入ったリトルキャノンをゆっくりと戻しながらおねーちゃんの反応を伺う。
んんっ とずっとうわごとのように繰り返しながら何かに耐えている。
少しずつ抜き差しのスピードを速めていくと、おねーちゃんの声も断続的だったのが
徐々に連続性を帯びたものになってきた。 リトルキャノンの抜き差しを繰り返しながら、おねーちゃんのクリを触ってみた。
おねーちゃんが脚をばたつかせてさらに一段階高い声を出した。
腰をおねーちゃんに打ち付けながら、クリを指の腹でなでる。
あーっ、あーっ と言いながら両足に力が入り、間に入っている俺の身体を強く挟んでいく。 あーっ という声が、次第に声をかみ殺すような んーっ という声に変わっていき、
大きく あっ! と叫んだかと思うと急に腰をバウンドさせて、
全身の力が抜けたように手足を弛緩させておねーちゃんは はっはっ と小さい息を何度も繰り返していた。 その様子を見ながら一瞬止まったリトルキャノンの抜き差しを再開すると、
おねーちゃんは ふぅん、ふぅん と子犬のような声を出しながら身体を強ばらせている。
そのせいか入り口だけじゃなくおねーちゃんのアソコ全体がリトルキャノンを締め付けるような感じになった。
そんな状態で抜き差しを繰り返していると様々な効果もあいまって
俺も徐々に気持ちが高ぶっていき、2回目の限界を迎えておねーちゃんの一番奥深くでビームを発射した。
もちろんゴムの中だけど。
そのあと、一緒にシャワーを浴びて風呂の中でもリトルキャノンを挿入したがビームの発射は無し。
風呂から上がってベッドの上で1回、朝起きて出る前に1回ビームを発射してホテルを出た。
そのまま俺の部屋に寄って貰おうと思ったけどやんわりと断られた。
この後、2年後におねーちゃんは営業の仕事をやめて、俺と終身契約をしました。
長々と長文失礼しました。

鶯谷にいる立ちんぼ売春婦のおばさんとSEXレポート

昨年、指名した中出し専門売春婦との話です。
日暮里のラブホテルに彼女はやって来ました。
入口のドアを明け入室したとたん、何と私の下着を下ろして即フェラのご挨拶。
それがまた上手なせいと玄関でのフェラときて息子はピンピン爆発状態。
その場で私も彼女の下着を剥ぎとりバックから巨大化チンポを入れて立ちマン攻撃、敵もさることながら彼女の方からも尻を振って応戦、ついに我慢できずにマン〇に中出し。
この時、玄関での中出しは異様な興奮を感じたのを覚えました。(癖になりそう)
彼女のおしりの間から私の精子が太ももを伝わり下に流れ落ちていく光景は最高の淫靡。
彼女は部屋に入ってから事務所に連絡を入れている間、私は彼女のマン〇に指を入れて掻き回し放題しちゃいました。

その後、彼女はシャワーも浴びず即ベッドイン。
中出ししたばかりの精子がまだ少し残っているチンポを彼女のお口で綺麗に吸取ってなめてくれました。
もう気持ち良くて嬉しくて。
そして再度フェラ攻撃でまたまたピンピン。
即正常位で挿入したらマン〇はすでに濡れ濡れ。

よく見ると彼女のお腹には縦に大きな手術跡がありますしたが、今度は私が腰を前後に振ろうとする前にまたも彼女の方から激しく腰を振ってくる淫乱ぶり。
おまけに自ら『早くオマン〇して、オマン〇して、中出しして。オマン〇に精子いっぱい頂戴』の連呼の叫び声。

我慢しなくてはと必死な私。
でも足を大きく開き彼女のオマン〇から出し入れするチンポを見ているうちに気持ちが高揚し、彼女の激しい腰振り運動と淫乱な声で2回目の中出しをしてしまいました。 (笑)

中出し後、彼女は自分のマン〇を拭きもせずに休憩。(何故か?あとで判明)
この間、彼女と煙草を吸いながら話しをしました。
名前は千代〇さんと言い、40代半ばぐらいの中肉中背、髪に気は肩より少し長い人妻さんです。

この中出し専門業界で働いて3年以上のキャリアがある彼女は店では売れっ子で1日4人前後のお客を取っていると自慢してました(確かにこんなに淫乱で中出し大好きなんだから人気あるはず)。
この間、彼女は私の息子を時折もて遊んでますが…笑)

客1人に2~3回中出しされて1日で10回以上(すごい量の精子が彼女の身体に入るのかぁ…)、月で60人前後の客を取るそうだから体力は人並外れだろう。
仕事が休みの日祝以外、朝6時半起きだから大したものです。
本当に超が付くほどの淫乱H好き、イヤ、中出し大好き奥さんです。

さて、3回戦目に突入です。
クリトリスが感じるのか舐めまわすだけでオマン〇の中は濡れてきました。
そして、力強く乳房を揉むと乳首は勃起状態。

すでに彼女からの口から中出しオマン〇してコールが始まってしまいました。
でも、わざと焦らして舐めまわしていると彼女は我慢できなくなったのか突如起き上がり、私の股間の上にまたがりピンピン息子を奪い彼女自身の手でオマン〇にズボリ。

とたんに女騎乗で腰を上下に延々振り続けるのです。
もう堪りません、これはシゴキです(笑)。
でも見事にちゃんとマン〇で爆発しました。
また、女騎乗だからオマン〇から息子を抜くと、こちらの腹部も息子も彼女の愛液と精子でびしょ濡れ。
勿論、2回目と同じく彼女のお口で綺麗にしてくれました。(感謝)

彼女と再度休憩。
若い頃にも同じ様なことをしていたらしく中出しHの快楽を身体が覚えてしまったとか(麻薬だね)。
本当に中出しされるのが好きらしく、中出し後、マン〇をテッシュで拭かれるのがキライと、折角、精子を入れてもらったのだからとのこと(ム~)。

でも、お客が拭くならやらせるとか。
彼女は結婚後、出産子育で我慢していたが、子供に手が係らなくなった頃から何人かの男としていたが、もっと思う存分気持ち良くなりたい。中出ししてくれる男なら誰でもいいし、その上お金がもらえるのだから彼女にとってまさに一石二鳥の仕事になった。
今彼女の一番の楽しみは中出しされて気持ちよくなること。

二番目は家族の前で良い妻母を演じることだそうだ。(きっと女優になった気分で演じているのだろう)
家族をだまして内緒で働いているが、真実を知らぬは夫と子供は本当に哀れでしょうね。知らぬが仏。

なんなかんだで、時間がせまってきたので二人で風呂場へ。
そして、彼女に四つん這いになってとお願いしたら、犬のようなカッコで両足を開き頭を下げ尻を高く上げてくれました。

何と言う気の効く、オマン〇丸見え状態。両手でマン〇を開き覗きこむと、まだ白いのが残っているようだったので、指を奥深く入れてかき出すと予想以上に精子がダラダラと出てくるわ出てくるわ、よくこんなに彼女のマン〇に自分の精子を入れたものだと感心してしまいました。

やはりマン〇から内腿にかけて流れ出る白い精子は最高に興奮ですね。
流れ落ちてくる精子を手の平にとって彼女の口元へもっていき舐めさせるとそれをぺロリと綺麗に舐めました。

きっと彼女はマゾ気もあるだろうとそのとき思いました。
まさしく、超淫乱中出し大好きマゾ人妻(変?)と言ったらいいのでしょう。
そんな光景を見ているうちに徐々に私のチンポが起き上がり初めました。

そして、ワンワンスタイルでバックからチンポ突入、両手でオッパイを鷲づかみで腰のピストン運動の全勢力を彼女のお尻に叩きつけました。
彼女の『オマン〇に中出しして、オマン〇に中出しして。千代〇のオマン〇に精子いっぱい出して』

の声は風呂場で響き、上から見る彼女のお尻の間から出たり入ったりする自分のチンポを見るとレ○プしている気分になり4回目の中出しをしてしまいました(自己最高記録)。
両足を開き頭を下げ尻を高く上げてた体制からオマン〇からチンポを抜いた時に新たな精子(量がすくなかったけど)が彼女の身体から流れてきました。

私は精魂本当に尽き果ててしばらく風呂に浸かっていましたが、彼女はマン〇をシャワーで洗うと『先に上がるね。次のお客さんの予約が入っているから。』と言って出ていきました。
私も続いて上がりましたが、腰がフラフラ状態でした。

彼女はタフなんでしょうか、着替えも終わって、化粧も終えて何事もなかったかのように煙草(中国産の銘柄)を吸っていました。
きっと、家に帰っても同じ様に何事もなかった顔をして家族をうまくだましているのだなぁ、と思った。

まだ、少し時間があったので2時間2.5@円のお金を支払ったあと、『本日の指名客があと2人いると。帰宅時間が毎夜8時以降になる事が多く大変だけどHするのが好きだから平気』と笑って答えた。

これからまた好きな中出しをしてくれる男の待つ鶯谷のホテル街へ行く彼女が天使か悪魔に見えました。
女って凄い、男をだましたり手玉にとるのは容易い事なんだろう。

その後、再び彼女と会うため店に指名電話を入れるも、いつも予約で一杯であの時以来会えない状態です。
毎日気持ち良く中出ししてくれる男に幸福感を得ている、彼女の顔を思い浮かべてしまいます

ジュポジュポとフェラチオしてくれる美人な兄嫁と寝取りエロバナ

これは兄嫁とのエロバナです

自分が大学を卒業後、仕事に就き始めた頃、自分の兄が結婚しました。

自分のたった1人の兄弟だったので、まるで自分の事かのように喜んでいました。

兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、北川景子さんにかなり似ている人でした。

あんないい結婚相手見つけて、羨ましいな~なんて思っていました。

4年後、そんな自分も結婚しました。

結婚相手は幼稚園の時の幼馴染みで、小中高は違っていたのに何故か大学が一緒になって(これは!?運命なのか!!)と思い、付き合い始めた末に結婚しました。

彼女は少し天然なところがあって、そこに惹かれました。

自分の母と兄嫁さん(仮名:景子)と嫁さん(仮名:梓)も、皆本当の家族のように仲良くやってくれていたので、とても幸せでした。

ある日、景子さんと兄(仮名:康一)について話していました。

自分「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」

景子「んー…康一さんが凄く積極的にアプローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」

自分「え?兄貴がですか?全然イメージつかないんですけど、」

景子「そう?」

自分「恋には奥手な人だと思っていたんすけど、ね」

景子「意外に積極的な人だよ」

自分「そういや、兄貴で何か困った事ないですか?あの人昔から結構面倒臭いところありますからね」

景子「ちょこちょこ細かい事で怒られたりするけど、もう慣れたよ」

と、景子さんは笑いながら話してくれました。

大丈夫そうだなって思ったんですが、それから1週間後景子さんから電話があって、

景子「○○君(自分の名前)、明日会えない?康一さんの事で話があるんだ」

自分「え?明日……ですか?別に構いませんが…」

景子「じゃあ明日××の店で…じゃあ」

(話ってなんだろ、兄貴何かやらかしたか?)

梓「誰からの電話だったの?」

自分「ん?景子さん」

一応梓に事情を伝えて、明日会う事も話しておきました。

そして次の日、待ち合わせの店に入ると既に景子さんがいました。

景子さんは悲しそうな顔をしていたので、これはただ事じゃないなって思い、話を聞く事にしました。

自分「……景子さん、何か……あったんですか?」

景子「○○君、もう私康一さんの事好きじゃないかも」

自分「……」

話を聞くと兄貴は最近景子さんに暴力を振るう事が多々あるそうです。

この事を知った時、自分も凄いショックを受けました。

自分「……分かりました。じゃあ兄貴と一度話し合って…」

景子「ダメ、それだけは絶対ダメ!」

景子さんの顔は青ざめていました。

誰かにこの事を言ったらまた殴ると兄に言われているそうです。

しかも、最近だと浮気の現場を見てしまったらしく、離婚も考えたそうですが、兄に殴られてウヤムヤになってしまったそうです。

元々景子さんにはご両親は既に亡くなられていて、旦那の母にもこのような事をとても言えそうにないと思い、自分に頼ってきたそうです。

自分「じゃあ……どうするつもりですか?…」

自分の兄と言えども、ここまでクズだとは思ってもいなかったので、尋常じゃない憤りを感じました。

景子「……もう…耐えられない…」

景子さんは泣いていました。

景子「……ねぇ、○○君……私のお願い聞いてくれる?」

自分「何ですか?」

景子「私を……抱いて」

自分「な、何言ってるんですか、俺結婚してるんですよ」

景子「お願い…」

自分「しかも何で自分なんですか?」

景子「実は…私初めて○○君に会った時、康一さんより格好良いって思ってたの。でも私…結婚したし、その事は隠してたんだ」




自分「……い…一度……だけならばしてもいいですよ」

景子さんがあまりにも可哀想だったので、そうせざるを得ませんでした。

本当は子供が出来てから、梓と夜の営みをしていないからそう言ったのかもしれません。

それからはタクシーでラブホテルに行きました。

梓や息子(3歳)と兄に心の中で謝りながら、景子さんとラブホテルに入っていきました。

部屋に入ると、景子さんは始めにフェラをしてくれました。

自分「くっ、景子さん、そろそろ…」

ジュプジュプジュポジュポ。

景子さんが軽くウインクしてくれたので、思いっきり口の中に出しました。

自分「……景子さん、上手いっすね」

景子「もしかして梓さんより上手だった?」

自分「…………まあ」

景子「何か……嬉しいな」
景子「○○君、今は景子で呼んで、私も○○って言うから。それと敬語もなし」

自分「わ、分かった」

景子「じゃあ…次は私の中に入れて」

自分「分かった」

コンドームをつけて景子さんの中に入れました。

景子「んっんっ○○大きい…」

自分「はぁはぁ景子」

景子「あんあん○○」

色んな体位で入れさせてもらいました。

景子さんの中は締まりが凄かったです。

正直あれだけ長い時間セックスしたのは初めてでした。

梓はすぐにイってしまうので、こんなに満足したセックスは初めてでした。

自分「景子さん、今日兄貴は大丈夫なんですか?」

景子「今日は会社の接待か何かで遅くなるって言ってた……多分浮気相手と会ってると思うけど、ね」

自分「……そうですか…じゃあそろそろ帰りますね。梓も待ってると思うし」

景子「……梓ちゃん…羨ましいな」

自分「え?」

景子「こんなに素敵な旦那さんがいて」

自分「そんな事ないですよ、今梓を裏切ってるし」

景子「……今日はありがとね、こんなラブラブな感じでセックスしたの久しぶり。いつもは殴られた後に荒々しくヤられてるし」

自分「そうなんですか…」

その後景子さんと別れて帰宅すると、

息子(仮名:和真)「パパーお帰りなさい」

自分「和真!?何でこんな時間まで起きてるんだ?」

その時にはもう0時を回っていました。

梓「パパが帰ってくるまで起きてるって言って、寝ようとしなかったのよ」

自分「和真、早く寝なさい」

和真「はーい!」

そう言うと和真は寝室に入りました。

梓「やっぱり○○が言うとちゃんと聞くみたいだね。それにしても思ってたより帰宅が遅かったね」

自分「え?……うん」

ヤバイ、バレたか?と思いましたが、それ以上は追求してきませんでした。

梓は昔から純粋な人で、人を疑ったりしないタイプでした。

それがかえって自分の胸を痛めました。

それから3日後、景子さんからメールがあって

景子『○○君、明日の10時に××ホテルまで来て下さい』

(え?ホテル?)

嫌な予感がしました。

自分『何でホテルなんですか?』

景子『また○○君としたくなっちゃった』

さすがにこれ以上はダメだと思い、

自分『さすがにこれ以上は出来ません』

と送ると、

景子『そう言うと思いました……○○君、梓ちゃんにこの前の事言われなかったら何も言わず、私の言う通りにして』

この文面を見た瞬間鳥肌が立ちましたが、相手の条件を飲まざるを得ませんでした。

自分『それだけはやめて下さい……分かりました、明日の10時ですね?』

そして翌日。

自分「景子さん……何でこんな事するんですか?」

景子「やっぱり○○君の事好きだから」

この日も帰宅が0時を回っていました。

でも梓には残業と伝えてあるので、梓は

「今日もお仕事お疲れ様です」

と和真と笑顔で迎えてくれました。

この後も何度も何度も景子さんに呼び出されました。

でも、梓はいつも残業だと思ってくれました。

もうこれ以上はダメだと思い、ある日景子さんに

自分「もうこれ以上は…会えません」

景子「え?……梓さんにこの事を言われたいの?」

自分「はい、構いません。もうこれ以上梓を裏切りたくはないんです」

景子「…………そう」

景子さんは泣いていました。

景子「私、夫と同じくらい○○君に酷い事してたんだね。ごめんなさい」

自分「………あと兄貴の事ですが、やっぱりお袋にも言った方がいいと思います。このままだと…ダメかと」

景子「そうね。○○君、今までありがとうね」

自分「いえ、また何かあったら。いつでも相談に乗ります」

このようにして、景子さんとの関係は終わりました。

そして帰ってから久しぶりに梓とセックスをしました。

梓もずっと溜まっていたらしく、2人とも満足のいくセックスをしました。

本当に久しぶりだったので、梓は

「ありがとう、本当に久しぶりだから凄く気持ち良かったよ」

って泣きながら言ってくれました。

正直萌えました。

その後、母に兄の事を話し、自分と母と景子さんと兄で話し合いました。

兄は最初怒り狂っていましたが、話していくうちに落ち着いてきました。

兄の話を聞くと、会社のストレスが溜まっていると。

兄の会社はいわゆるブラック企業らしく、かなりストレスが溜まるらしいです。

だから兄は会社を辞めようかどうかを悩み、イラついてたそうです。

それを景子さんに当たっていたという事です。

嬉しかった事は、景子さんが浮気をしていたと思っていたのは、実は兄の後輩で、次の転職について相談していたそうです。

こうやって全ては落ち着きました。

最後に今の皆のスペックを書きます。

○自分:29歳建築関係の会社に勤めてる。年収750万、息子1人。

幸せを感じる瞬間は、梓と和真が自分を取り合ってくれる時。

○景子さん:29歳専業主婦、子供はなし。よく考えたら自分と同い年だけど、兄嫁だから敬語を使っている。

前に会った時、冗談で自分に

「またヤりたいな~」

って言ってきた時は、あせった。

○兄貴:30歳。前は食品関係のブラック企業に勤めていたが、今は医療関係の会社に勤めている。




年収900万、子供はなし。

色々あったが、今は景子さんに凄く優しくなっていて、そろそろ子供が欲しいと言っていた。

○梓:29歳専業主婦、息子1人。最近息子の和真が寝たら、やたらセックスしよって言ってくる。

性欲がスゴい。

ついでに、

○和真:3歳。この前に好きな物ランキングを発表していたが、自分はカブトムシに次いで7位。

1番はママだと言っている。

いつも甘えてくるのは何なんだろう。

主婦ナンパで、安全日だから中出し本気SEX

私は33歳で結婚している主婦です


でも昨日は女友達と独身気分で遊んでました。

だって旦那は連休なのに出張で5日間もいないんです。

若い服装の効果なのか、それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、何度もナンパされました。

友達と2人で品定め?しながら逆ハーレム状態で、ついて行ったのはどちらも21歳の大学生だという男の子2人でした。

初めは年は内緒で勝手に当てっこしてました。

胸を最大強調したニットはU字にから胸の谷間を露出してたし、ヒラヒラミニスカートでアミアミの太腿までのロングストッキングという若い服装のおかげで、

最後は私26歳と言う事になってました。
私たち2人とも旦那いるのは言ってましたよ。

それぞれカップルになって、バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、そのままラブホに行ってしまった。

私の相手のF君は背が高くて顔もかわいい系でいい感じでしたが、部屋に入るともう興奮しまくりで服も脱いでないのに抱きついてきて、

キスしながら体を触りまくってきて、私もあんなに強引なのは久しぶりだったのでそれだけで濡れてしまうくらい興奮してました。

入って10分くらいなのに、服もそのままで立ったまま後ろから入れられて、ズンズン突かれてました。

安全日だったので「中でいいよ」と言ってすぐF君は発射。

でもそのまま入れた状態でまたズンズンしてきて、ぜんぜん硬さと大きさが変わらなくて、

「うそ?」と思うくらい元気なので、うれしい悲鳴じゃないけど、連続でイカされてしまいました。

F君が二度目を発射して、やっと腕から解放されたけど、ベットに押し倒されて、まだまだ愛撫してくる。

息が続かないくらい気持ちよくされてました。

普通に入れられて、私の上で腰を思いっきり動かして奥まで突かれると、意識をなくすくらいでした。

三度目のF君が私の中で発射してやっと休憩でした。

まだ30分くらいしかたってないのに、やっぱり若いから早い、でもすごいと思ってたら、上向きに寝てるF君を見ると、まっすぐ上に勃起してるアレ。

「え~」驚きました。3回も出したのにまだ・・・。

お風呂で今度は私がF君を愛撫してあげて、でも途中から逆になって、F君はずっとペロペロ。

すごくよかったので、思わず手で扱いてあげると、手の中で4回目の発射。

「すごいね」と言って、口でしてあげてたら、1分もしないうちに回復。

私もうれしくなって口でのテクニックを披露してあると、口の中で5回目を発射。

それなのにすごい量の精液で、むせちゃうくらいでした。

もう私はF君の精力に興奮してしまって、この子は私で何回出来るんだろうと考えてしまいました。

ベットに戻ってもF君の愛撫でもう入れて欲しくなってしまって、エッチなオネダリをしてしまうくらいでした。

後ろから、上になって下から、足を開いて下になって受け入れて、F君はあと私の中で4回発射しました。

合計9回の発射なのに、ラブホを出る時のエレベーターの中で、ズボンの上から手を取られて触るとまだ硬かったです。

仕方がないのでラブホを出て、ビルのすき間に2人で入って、口でしてあげました。

10回目の発射も口の中に大量の精液を出してくれました。若いってすごい。

青筋を立てた上司のペニスで膣イキする不貞熟女

私は今年で四十三歳になるのですが、

それまでは、普通の、そして真面目な妻だったと思います。

しかし、職場の直属の課長と不倫関係を持ち、

何回も情事を重ねてしまいました。

自分でもまさか四十路になって、

そろそろ女性も下り坂の年齢なのに・・・

おばさんって呼ばれてもおかしくない年齢になって、

初めて不倫をするなんて思いもしませんでした。

もちろん夫には内緒ですし、

まだバレてもいません。

今日も私は課長さんに、愛され、そして抱かれ、

男の愛を一心に受けながら、

午後四時には何もなかったように帰宅していました。

午後六時頃、夫が帰ってきましたが、

その時、私は夫の顔がまともに見られませんでした。


夫を裏切った罪悪感に胸が苦しかったのですが、

私は努めて平静を保っていました。

悪いこととは思いながら断ち切れずに、

づるづると今日まで続いているのです。

引きつけられる男の魅力は何でしょうか。

確かに夫と違う強烈な性欲に

溺れているのは事実です。

これが夫に隠れてする浮気という

性の虜なのでしょうか。

課長さんとの最初のデートは五月でした。

土曜日の午後、勤務が終わってから

ドライブに誘われました。

二時間余りドライブして、

動物園の駐車場に停車して話している時でした。

私の横顔を見つめておられる

課長さんの視線を感じました。

やがてその手が、私の太腿に載せられ、

一瞬、私は、女の痺れが本能的に全身を駆け巡りました。

課長さんもやはり男であって、

こうして私を誘い出したのも、

所詮、私のからだが欲しいのだなと思いました。

課長さんは、私の反応を伺っておられるような

視線を感じましたが、

私は、努めて平静を保って、

課長さんの誘いを避けるようにしていました。

そのため、

この日は何事もありませんでした。。

二回目に誘われたとき、

初めてラブホテルに足を踏み入れました。

車が川沿いの道を走っていると、

前方にラブホテルが見えたのです。

すると課長さんが

「入って休憩してお茶でも飲もうよ…」

と声をかけられました。

後で思うとこのコースは、

予め課長さんが下見されたコースで、

私を誘い込もうと予定されたコースだったのだと思いました。

私はラブホテルに入った経験もなく、

ただ、黙ってうつむいていました。

すると車はホテルの暖簾をくぐって、

薄暗い地下駐車場に停車したのです。

人目につかない川縁の木立に囲まれたこのホテルは、

車が出入しやすいようにできていました。

私は、今日のデートでは課長さんから、

求められることは予想していましたし、

その覚悟も出来ていました。

課長さんに誘われたいという

期待感もあったのでしょう。

お部屋に入ると、

雰囲気の良い綺麗なお部屋で、

中央には大きなダブルベットが置かれていました。

夫以外の男を知らない初めての性体験で、

これがラブホテルなのか…と思いました。

お部屋に足を踏み入れると課長さんは、

すぐに私を抱き寄せ、

私はその腕に抱かれて、

初めて濃厚なキスを受けました。

夫以外の男に初めて抱かれた腕の中でした。

課長さんの硬いものが私の太腿に触れていました。

ブラウスの上から乳房が愛撫されたのです。

私は夫に初めてキスされたその時を思い起こし、

不覚にも感じていました。

私は、キスされながらベットの端に押され、

ベットに押し倒されました。

服は着ているものの夫婦生活本番の愛撫でした。

否応なしに女の本能が

芽生えて気持ちの良さを感じるのでした。

やがてブラウスのボタンが外され、

それが拡げられて、乳房が愛撫されたのです。

不覚にも感覚に痺れて、

不思議に抵抗できませんでした。

やがてブラウスが脱がされ、

スカートも剥ぎ取られ、

スリップだけの姿でベットの上に寝かされていました。

もう凄く興奮して、

濡れているのが自分でもわかりました。

私はショーツの上から

ペッティングを受けたのです。

夫以外の男性から、

初めて女の大切なそこに触られたことで、

意思にかかわらず自然に昂ぶってしまいました。

夫との時にはないほどに濡れてくるのです。

私は課長さんの優しい愛撫と、

夫以外の男性に初めて愛撫されたという

羞恥と好奇心が入れ混じる中で、

昂ぶり続け、不覚にも、どうしようもなくなって、

ペッティングだけで、課長さんに知れないように、

静かに達していました。

私も課長さんのズボンのチャックを下げて、

硬く太い怒棒を探し求めていました。

初めて夫以外の男のものを握った瞬間でした。

それは夫のそれより硬く太いものだと感じました。

それを扱いていると我慢できなくなったのか、

課長さんは「うぅん…」と呻かれたかと思うと、

ベットの横にあったタオルを急いで取って、

その中に多量の精液を噴射されたのです。

この日の課長さんは、

私を全裸にして挑むことはされませんでした。

下着の上からの愛撫でした。

課長さんも、上司という立場や、

社会的地位名誉をわきまえての

慎重な行動だったのでしょう。

三回目も同じホテルでした。

課長さんの手が、

ついに私のショーツの中に潜り込んできました。

本格的なペッティングを受けたのです。

夫以外の男性の手が、

そこに初めて直接に触れました。

私は、これまでになく凄く興奮し、

この日も、課長さんに知れないように、

静かにイッてしまったのでした。

それでもペッティングだけなら、

まだ第一線を超えていないので

許せると思っていました。

興奮した私は、

課長さんが仕向けられた怒棒を握って扱いていました。

男の欲望は興奮と快感を物語って、

ピクピクと脈打ち、鬼のように反り返り、

青筋を立てていました。

それは夫と違い、

想像以上に大きくて硬いものでした。

その凄く屹立したものを見た私は、

不貞を守ろうという意識がどこかに跳んで行っていました。

もう、すべてを課長さんにあげても良いと思いました。

夫の時には濡れも少ないのに、

課長さんの愛撫では、もう、

ビショビショに濡れてくるのでした。

そしてついに私は、

脱がされたのです。

脱がされるのに私は

不思議に抵抗しませんでした。

生まれたままの姿で

ベットに仰向けにされていました。

課長さんが私に覆い被さってこられて、

花唇の襞にペニスがあてがわれたと思ったら、

そのままグット一気に奥まで押し込んでこられました。

入り始め少し痛みがあったのですが、

硬い塊はすんなりと入ってきました。

夫とはちがう硬い大きなものが

無理矢理にめり込んできて、

それは女の隧道一杯に拡がって

奥まで押し込まれてくるのです。

夫とは体験したことのないような

凄い快感に痺れたのでした。

それは夫のものとは全く違う

硬さと強さがあって、

まるで鋼鉄のようでした。

五~六回は入り口あたりを軽く抜き差して触れ、

その後、ゆっくり奥まで進入してくるのです。

それが退くときは急速に退くので、

私は、折角、硬く大きなものを受け入れているのに、

それが抜けて一人取り残されるのではないかと思うほどに、

急速に退くのでした。

その繰り返しが続きました。

夫は数回繰り返すと、呆気なく果ててしい、

私はいつも取り残されてしまうのですが、

課長さんはその繰り返しが何回も続くのでした。

私は、感じていることが課長さんに知れることが恥ずかしく、

声が出るのを必死に堪えていました。

課長さんは、リズミカルに腰を動かし、

私の襞の奥を突き上げるのです。

ズンと子宮の奥まで突き上げられた気がして、

私は一瞬、からだがフワリと浮き上がったような気がして、

そのまま気を失いかけました。

夫との時は、滅多に乱れたり、

呻き声を出すことも、勿論、

絶頂し、失神するようなこともありませんが、

課長さんの時は、硬く太い怒棒が前後するたびに、

私は色情狂になったかのように、

狂い乱れるのでした。

やがてその怒棒から多量の白濁が、

私のからだの奥深く注ぎ込まれるのがわかりました。

夫だけに守り通した貞操を、

とうとう、その第一線を超えてしまったのでした。

その夜、夫は午後八時頃帰ってきましたが、

私は、帰ってきた夫の顔を、

まともに見られませんでした。

夫を裏切った後ろめたさと、

初めて犯した自分の過ちを咎め、

責めて苦しんでいたのでしたが、

努めて平静を保つようにしていました。

そのことがあってからは月二回、

いつも土曜日の午後一時から

午後四時頃までの三時間あまりの情事で、

いつもあのホテルに誘われていました。

午後四時には課長さんの車で、

家の近くまで送られて帰っていましたし、

夫が帰るのは、大抵、

午後六時から八時頃なので、

夫が帰ったその時は、何事もなかったように、

夕食の支度をしている私でした。

夫との時には、余り乱れることもなく、

呻き声を出したりすることもなく、

淡泊な行為で終わるのが常ですが、

課長さんとは回を重ねるたびに、

女の激しい性欲に燃え、

課長さんから受ける快感の悦びを率直に表現し、

乱れるようになっていました。

いつか夫が「お前は感じないの?」

と云ったことがありますが、

それほど感じなかった私が、

課長さんとは不思議に感じて激しく乱れるのです。

課長さんとは、人目を忍んだ行為で、

社会的地位名誉を傷つける危険性や恐怖心、

夫を裏切る不道徳心や家庭を壊す危険性など

含んでいる危険な行為である反面、

夫と違う男への好奇心や期待感で凄く燃えてくるのです。

それが浮気の虜なのでしょうか。

その課長さんも、この春の人事異動では、

間違いなく転勤となるでしょう。

間もなくこの危険な情事とも、

別れが待っているのです。

そういう心残りもあって、

私を危険な不倫行為に走らせるのでしょう。

課長さんとはそんな不倫関係が続いているのです。

私は、横に眠っている夫に

「ごめんなさい。

課長さんとの関係はもう終わりにします。

愛しているのは課長さんでなく、

あなたなのです。

許して下さい…。」

と夫の寝顔を見ながら心の中で呟くのでした。