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バツイチ中年兄妹が本当にHしちゃったアダルト話

私はバツイチで5歳の男の子がいる33歳のシングルマザー。 

小さい息子がいるので、息子との二人だけの生活に限界を感じ、
実家に里帰りすることに決めた。

まだ両親とも健在で、実家には私の兄も住んでいる。

ちなみに兄は4つ年上の37歳の兄で離婚経験ありのバツイチ。
兄妹揃ってバツイチ家族で、両親だけ離婚経験無いw

幸いというか、兄は子供がいなかったので、
離婚してからは結構身軽な生活を送っている。
 
そんなバツイチ兄妹の私達は近親相姦をしてしまったんです。

 酔ってたせいもあると思うのですが、
つい兄に身体を許してしまったんです。

 その日私は友達数名と飲みに行き、
夜遅くに帰って来ました。

子供は両親に頼んで、久しぶりの息抜きって感じで、
ちょっと飲みすぎてしまいました。

 のどが渇き台所で水を飲んでると
兄がこっちへ来るのが分かりました。

別に気にもとめずに水を飲んでると
兄が突然私の後ろから抱きつきました。

 私はビックリして声を上げましたが、
兄は私の口を片方の手で塞いで
もう片方の手で胸を揉み始めました。

私は必死に抵抗しましたが、胸を揉まれ、
兄の大きくなったアレをお尻にグイグイと押し付けられて腰を振られると、
私はだんだんとどうでもよくなり抵抗をやめました。

 兄は着ていたワンピースの中に手を入れると
ブラを外し胸をじかに揉み始め乳首をつまみ始めました。

私は何年も男性とセックスしてなく欲求不満でしたので、
兄とはいえだんだんと感じ始めて声が出始めました。

 兄に胸を揉まれ乳首を摘まれ、
興奮してきた私は兄のアレに手を伸ばしてしまいました。

(ひさしぶりのチンチン、それもすごくおおきい・・・)

 私はふしだらにも実兄のチンチンに興奮してしまい、
ズボンの上からしごき始めたのです。

 兄は私にキスをしました。
兄が舌を入れてくるので私も舌をいれ返しました。

(キスなんて何年ぶり・・・もうどうなってもいい)

 そのままリビングのソファーでセックスしました。 

とても気持ちよく二回もいってしまいました。

 次の朝、酔いが醒めた私は実兄とのセックスはさすがに後悔してまい、
もうこれっきりと心に強く決めたのです。

兄もそうだな、妹とセックスするなんて絶対おかしいもんなと
後悔して何度も私に謝りました。

 しかし何日かすると兄が頼むから
もう一回だけと私に頭を下げるのです。

私は2人で約束したでしょと言うのですが、
私も正直言ってまたしたかったのでしょう。

つい兄とまたセックスしていまいました。

 兄とセックスしてる最中も、
もうこれっきりもうこれっきりと心に誓うのですが、
兄に激しく突かれるとそんな誓いもなりました。

結局ずるずるそんな性生活が続き、
まだ兄ともSEXしている日々です。

両親と息子には絶対バレれないよう心がけています。


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元ヤン同級生のお陰で喪男の俺は素人童貞を捨てる事が出来た【最高のHな思い出】

当時の俺は24歳、大学を出て普通に就職して、
平凡で毎日代わり映えのない日々を過ごしていた。

小学校の頃から『キモい!』と面と向かって女子から罵られ虐められていた俺は、
24歳になっても年齢=彼女いない歴で、
人生生まれてから一度も彼女が出来た事がない。

人生に三度モテ期が来ると言われているが、
俺のところには一回も来たことがない。

もちろんエッチは風俗嬢としか経験が無い。

特にアニメが好きってわけでもないのに、
高校時代からアニ豚、キモヲタって呼ばれてた。

逆にアニメとか漫画とか秋葉も全然興味ないし、
好きでもないんだけど、、
ただ根暗でセンス無しのキモい男なだけ。

昔から言われてるから自覚もしてたし、
女関係は完全に諦めてたんだけど、
あの時、法事があって久し振りに地元へ帰省して色々あった。

田舎も中途半端な場所で、自然豊かな大自然って感じでもなく
何もかもが中途半端。

そんで変わり映えしないなぁ~と実家へ歩いてた。

途中で趣味の悪いセルシオが通り過ぎ、
数メートル先で急停車。

ちょっと嫌な感じもしたが、
周りには他にも人が歩いてる状況。

いきなり絡まれる事も無いだろうと思いつつ、
目線は足元をじっと見つめてた。

セルシオまで1mほどに来た時、
突然助手席のドアが勢い良く開いた。

思わず目線を上げた先には、
大袈裟に手を広げた同級生が映った。

「おぉー!久し振りじゃーん!」

名前は隆治。

典型的なヤンキーで、確か高校も中退したはず。

そんなヤンキーとは特に仲良くしなわけもなく、
なぜ声を掛けてきたのか分からなかった。

「おぉぅ、久し振り」

戸惑う俺をシカトして、
欧米人バリのハグをカマしてきやがった。

仕方なく俺も隆治を抱き締め、背中をポンポン叩く。

「お前今こっちにいねーんだろ?」

隠す必要もないから、簡単に近況報告をしてみた。

「すげーな!やっぱ大卒はすげーよ!」

肩を組んできてやたらと馴れ馴れしい。

隆治は見た目通り予想を裏切らない。

「飲み屋をやらしてもらってんだ」

自慢気に言うから

「凄いね」

と答えておいた。

「いつまでいんの?いる時に呑みに行こうぜ」

「今度の日曜までいる予定だけど」

慌しく無理やりというか
強引に連絡先を交換させられた。

その日の夜、隆治からメールがきた。

「これから呑みに行こうぜ!」

「いやいや、明日法事だから無理だよ」

「平気だよ、朝までには帰るからさ」

「でも…。」

「もうメンツ集めちゃったからな!2時に駅前な!」

メンツって何だよ、と思いながら、
一応シャワーを浴びて駅前へ。

もう既にセルシオが停車してて、近付いたら隆治が

「乗れ!乗れ!」

と合図。

「どこ行くの?」

「知り合いの店だよ」

「俺そんなにお金持って無いよ?」

「安いから大丈夫だよ、んなの心配すんなって」

連れて行かれたのは、こじんまりとした居酒屋。

チェーン店ではなく個人経営の小さな店で、
既にのれんも出て無い。

「お待たせぇ~~~」

と隆治が入って行くと、中から男女の騒ぐ声が聞こえた。

その瞬間体が硬直する。

メンツって女もいるのかよって。

「コイツ俺の同級生ね~」

と軽く紹介された。

もう全然ダメ。

俺とは全くの別世界な奴らしかいない。

男は隆治の友達らしく、全員がヤンキー系で怖すぎる。

女はヤンキーっていうよりキャバ嬢みたいな見た目。

そんな奴らが

「いぇーーいっ!!」

と寒過ぎる。

駆けつけ1杯と言われ、
差し出されたのはビールでは無く焼酎ロック。

キモヲタで素人童貞の情けな過ぎる俺だが、
唯一負けない事がある。

それは酒豪。

オヤジもそうなんだけど、
日本酒とか焼酎を1升飲んでも特に酔わない。

というか今まで酔っ払った記憶も無い。

合コンとか行った事すら無いって話は置いとくが、
酒の強さだけには自信があった。

男達はフリーターやら夜の住人ばかり。

女は4人いてキャバ嬢が2人に無職が2人。

普通に定職に就いているのは俺だけという、
かなり低レベルな席だった。

途中から店のオヤジまで加わり、
奥の座敷でドンチャン騒ぎ。

しばらくすると全員酔いも回り始め、初対面の俺をイジリ出した。

「超キモ系」

とかキャバ嬢が言ってゲラゲラ笑われ、

「絶対童貞だろ!」

とまで言われた。

それでも昔からのクセでニコニコしてる自分に腹が立った。

でもそんな俺をなぜか隆治だけは庇ってくれる。

その時になって初めて隆治って凄いイイヤツなんだなって知った。

隆治だけはこの俺を弄って馬鹿にすれば爆笑出来る空気で、
その流れに乗らず、俺の気持ちを考えてくれた。

酔ってない俺を見て、
男達が飲ませようとし出した。

「一気勝負しなよ!」

と女どもにはやし立てられ、
俺はゲームに強引に参加させられた。

ちょっとやり返したい気持ちもあったから、俺はあえて

「焼酎一気」

を申し出る。

苦笑いするヤンキーと勝負が始まり、
ジョッキ3杯で撃沈してやった。

「情けねーぞ!」

と女どもが騒ぎ、

「今度勝ったヤツはオッパイ揉ましてやる!」

という。

そこで2人の男がエントリーし、
俺を含めて3人でゲーム開始。

まぁ頑張ってたけど、ジョッキ4杯か5杯で2人は撃沈。

勝ったのになぜかオッパイは揉ませてもらえなかった。
おっぱい揉み揉みさせろよって言いたいがもちろん言えない。

俺には言えない。

店のオヤジに「お前は強いな」と褒められただけ。

虚しい・・・

気が付けば撃沈した3人のうち、
2人は隅っこで泥酔中で、1人はトイレで籠り中。

「大丈夫なの?」

と隆治に聞いてみると

「いつもの事だから気にすんな」

と言われた。

「でもお楽しみはこれからだぜ」

「何が?」

「ちょっと来いよ」

隆治に言われて俺は外に出た。

「お前誰か気に入った女いたか?」

「えっ?いや、別に」

「さっきから生意気言ってる江梨子は?」

「えっ?うん、まぁ、うん」

「よし、決まりだな」

隆治は戻ってから、江梨子を集中狙いして飲ませまくってた。

俺が強いのを利用して、さらに飲ませまくる。

5時頃になると女どもは全員酔いまくりで、
誰一人として1人じゃ立ち上がれない。

隆治は俺に向かってニヤニヤし、
アゴで持ってけ!としゃくってきた。

素人童貞の俺にそんな勇気があるわけもない。

無理無理!と拒否していると、
眉間にシワを寄せて怒り顔に。

そんな顔されても無理なもんは無理。

それでも断れない俺は、
仕方なく隆治と2人で江梨子を持ち帰る事にした。

しかし久しぶり帰ってきた俺みたいな女に縁のない奴に
ここまでしてくれるって隆治って本当いいやつだった。

代行を呼んで2台に分乗させ、
俺と隆治は江梨子ともう1人の女を乗せた。

江梨子は1人暮らしのキャバ嬢らしく、
2階建てのアパートに住んでた。

2人がかりで女どもを部屋に運んだが、
部屋に入るなり俺の鼓動はMAXになった。

こんな状況で女の部屋に入るとは思っていなかったし、
ニオイがヤバ過ぎる。

にしても汚い部屋だった。

「お前はベッド使えよ、俺はこっちでヤルから」

言いながら隆治はもう既に女のオッパイを揉んでる。

「おっ…おう」

ドアを閉めたはイイが、
ベッドに横たわる江梨子を見て動けない。

泥酔女がいるだけの空間なのに、
俺は信じられないほどキョドってた。

窓を開けて煙草を吸い気分を落ち着かせた。

パンツ丸出しで寝てる江梨子、
妄想の世界なら既に俺のチンコはギンギンなはず。

なのに全く反応もせず、むしろ縮こまってた。

こりゃイカン、何も出来ない、どうしよう。

テンパりまくった俺は、なぜかここで変な行動に出る。

今思い出しても全くの意味不明。

ベッド脇にあった本棚に手を伸ばし、
懐かしの北斗の拳を抜き出してみたw

まず一巻を手に取り、パラパラと見てみる。

そして2巻、3巻、そうこうしているうちに、
ドアの向こうから女の喘ぎ声が。

隆治がヤリまくってる状況に余計テンパってきちゃった俺。

北斗の拳を置いて下にあった棚を物色してみた。

すると見ちゃいけないモノを発見。

無造作に置かれたピンクローターとオルガスター、
そして超薄でお馴染みなゴムの箱。

そのオモチャを見て、これはヤルしなねー!って何でか思った。

ゴムの箱から1つ抜き取り、握り締めて江梨子に近寄った。

仰向けに寝かせてパンツの上からアソコを触ってみる。

泥酔して爆睡してるから反応無し。

パンツを脱がせてアソコをガン見してみた。

ティッシュのカスがついててグロイ。

自分のまんこぐらい綺麗に拭けよ!

陰毛は手入れをしているのか超短く刈られていて、
割れ目はプックリしてた。

中指を舐めて挿入してみると、
案外スムーズに入って行く。

風俗で鍛えた指テクを披露してみるが、
江梨子は全くの無反応。

シャツを捲り上げてブラをはぎ取り、
艶めかしい生乳にしゃぶりついた。

もうこの頃からすっかり緊張も解け、
興奮MAX状態に突入していった。

恐らくDかEはありそうな巨乳を、揉んだり舐めたりしてた。

風俗嬢以外の体は初めてだったから、
思わず俺はその姿を写メに収める。

足を開いてアソコも激写。

ドアの向こうから聞こえる喘ぎ声が、
俺の背中を押してくれた。

ゴムを被せて唾をつけ、アソコに亀頭をめり込ませた。

当然濡れて無いから入りづらかったけど、
出し入れをしてたら濡れてくるもんなんだね。

出し入れを繰り返して根元まで入れた時、
罪悪感と達成感で複雑な思いだった。

でも興奮が勝った俺は、そのまま激しく腰を振りまくった。

足を抱えて根元まで押し込み、酒臭い口にしゃぶりついた。

キスし過ぎて息苦しくなったんだと思う。

「ぷはぁっ!」

と息を吐き出した江梨子と、至近距離で目があった。

下半身はガッツリ繋がったまま。

1~2秒見つめ合ったが、次の瞬間

「んぎゃぁーっ」

という江梨子。

「もう終わるから終わるから」

俺は必死に腰を振った。

江梨子は

「ダメ!いや!だめ!」

を連呼してはいたが、
俺を跳ね除けようとはしてこない。

こんなもんなの?と思ったんだけど、
抵抗なんてされなかった。

むしろすぐに喘ぎ出しちゃってて、
手なんて左右に広げてたし。

場所は違えど風俗と変わらなかったな。

普通の子とは初めてのセクロスだったけど、
嘘っぽく喘ぐしあんまり気持ち良くもなかった。

どんどん気持ちが萎え始めて来ちゃった俺は、
もう無茶苦茶ヤリたかった。

だから四つん這いにさせて
バックでバンバン腰を振りまくった。

時々ケツを引っ叩いたりして、
ガンガン腰を振った。

赤茶色のアナルに目が止まった俺は、
なぜか異様に指を入れたい衝動に駆られた。

中指を舐めて唾をつけ、
ゆっくりとアナルに唾を塗りたくる。

そのまま力を入れたらメリメリと指が入って行った。

そしたら江梨子が喘ぐ喘ぐ。

アナル気持ちイイの?って不思議に思った。

だってアナルに入れた直後からの反応が凄過ぎたから。

唾を垂らして中指を出し入れしながら、
ゆっくりチンコを抜き差し。

俺の事をキモいとか言ってた女が、
アナルにまで指を入れられて喘いでるんだからね。

興奮しないわけが無い。

頭の中がカァーッ!と燃え上がる様な気持になって、
俺はそのまま射精してしまった。

江梨子はうつ伏せになったまま動かない。

賢者モードになった俺は、
思わずアナルに入れてた指を見てみた。

見た目的にはウンチョはついてないが、
思わずシーツで指を念入りに拭いといた。

ベッドに腰掛けて江梨子の背中とケツを眺めてた。

そしたらいきなり隆治が入ってきて、
終わったか?帰るぞ?と言ってきた。

俺は慌てて服を着て、
洗面所で中指を洗ってから帰宅した。

あれからもう3年は経つが、
未だに俺は江梨子以外は風俗嬢としかやってない。

あの時撮影した画質が粗い写メは未だに宝物。

何故か妙に隆治に気に入られ、
また飲もうぜ!と何度も誘われたが会ってはない。

江梨子は

「あんなキモいヤツとはヤッてねー」

って認めなかったらしい。

酔っ払ってて覚えてねーとか言ってるらしい。

アナルに指入れられてよがってたくせにw

これが俺にとっては最高の思い出。

飲み会で最高で最悪なエッチな出来事

小中高と昔からの友人で幼馴染のYすけとその彼女(S美)が 
俺に女を紹介してくれるということになり、
Yすけの家で飲み会になった。

Yすけは、大学は別々だが、よくコンパなどに呼んでくれる親友だった。

ルックスがよく、やさしく、しかも男気があり、
俺が女ならこいつに惚れるだろうな(自分にはホモっ気はありませんw)と不思議な魅力がある男だ。

男から見ても魅力的で、こいつがモテるのはわかるって
自慢の親友。

そんなYすけと今の彼女のS美とはコンパで出会った。

そのコンパには俺もいて、俺はS美を一目で気に入り、告白したのだが、
「好きな人がいるの」と断られた。

そんで数日後にS美がYすけに告白して付き合った。

俺玉砕www

この事をS美は、Yすけに言わないでくれて、
知っているのは俺とS美だけ。

Yすけと付き合った後も変に気を使う雰囲気を出さないで
俺にも普通に接してくれる本当に良い子。

見た目は 奥菜めぐみに激似で、
背は低めだが、スラっとしている。

性格もやさしく男の一歩後ろを歩くようなところがあり、
おっとりしたしゃべりかたで、悪気のない天然の子で、
男女共に人気のあるタイプ。

んで、女を紹介してくれる日のS美は、Yすけの家に待機していたせいか、
ラフな短パンにTシャツだったが、きれいな足が魅力的だった。

二人が紹介してくれたのは、Yすけのテニスサークルの一つ下の後輩(K子)。

K子は 小倉優子風の純情そうな感じだった。

けっこう勝負服って感じで、キャミにひざ上のフレアスカートで、
こちらもかわいかった。

俺のためというよりは、Yすけのためだろう。

K子とS美はとYすけを通じて知り合ったせいか、
微妙な関係のようだった。

K子とYすけが仲良くしてても、
控えめなS美は何も言わなかった。

それが見ていた心苦しかった。

四人はとりあえずYすけのハイツの近所の駅で落ち合ったが、
K子は明らかにYすけに目がいっていた。

そのまま近くのスーパーで買い物をし、
Yすけの家でK子と俺の出会い大会が開かれた。

8月だというのに、なぜかちげ鍋を囲んでいた。

このあたりがYすけの不思議なところだが、
控えめな彼女のS美がいて、YすけにメロメロなK子を紹介されてる立場の俺。

しかしそんな馬鹿げた事をしてもYすけを憎めないw

席は時計回りに 俺→S美→K子→Yすけ 

カップルが隣同士じゃないんだ・・・S美の背中には大きなベットがあった。

(ここで抱かれてるんだなあ)

辛いチゲ鍋にはビールが良く合う。

あまりお酒を飲めない俺とS美だが、さすがに一人2、3本あけたが、
ふと前を見ると、すでにK子とYすけで10本近くあいていた。

K子はそうとうサークルでもまれてるのだろう。

まだ20になったばかりなのに、むちゃくちゃ強そうだった。

鍋もぼちぼち飽きてきたころ、Yすけが泡盛をもってきた。

すでにビールでふらふらになっていたが、
S美がいるという喜びからか、出された泡盛もがぶがぶ飲んだ。

隣を見ると、大きな目がふさぎかかってるS美がいた。

俺「S美さん 大丈夫?Yすけ S美ちゃん つぶれかけてるよ。」

Y「一度 寝たら なかなか起きないし、そっとしといたって」

S「大丈夫 チョット横になるね」

K「S美さん、大丈夫?布団掛けてあげるね」

こんなやりとりをしつつ、なんとなく泡盛のおいしさを楽しんでると、
向かいの二人があやしい雰囲気になってきた。

女癖はよくないYすけだが、まさか彼女の目の前で?っと思いながらも、
酒に酔った俺はだんだん眠くなってきた。

何分眠っていただろう・・・ 

ふと気がつくと、俺はS美の横で寝ていた。

S美越しにYすけたちを覗くと、
なんと、キスをしているYすけと K美 がいた。

K美が小声で「Sさんがいるじゃない」

Yすけ「いやかぁ?でも、きらいじゃないだろ?俺のこと」

K「・・・でも」

Yすけ「クスクス・・・」

K「S美さんが起きちゃうよ」

Yすけ「S美は一度寝たら起きないから大丈夫」

たぶんそんな会話だったと思う。

部屋はすでにまっくらで、閉め切られていたためほとんど光はなかったが、
時計の光が以外に明るく、こちら側からは、以外に見れた。

Yすけは服の上から胸をなでながら、耳元を丹念に攻めている。

K子は以外に胸が大きそうで、見ていてこっちも興奮してきた。

K子の胸をなでた後は 服を脱がすことなく、
スカートの中に手を入れて、まさぐりだした。

声を抑えながらも、「んっ んっ」と我慢してるK子だが、
グチュグチュという音は俺にまで聞こえた。

すると、胸元でごそっとS美が動き出した。目が冷めてしまったようだ。

二人の行為を見ていた俺は、はっとして S美の頭を抱きしめた。

初めて抱きしめた あのS美を・・・

S美の髪は いいかおりがした。瞬間幸せだったが、
現実に帰るとS美が彼氏の浮気を目撃しないため、
必死に抱きしめた。
すると、S美も腰に手をまわしてきた。

(まさか!なんで?ん・・・まさか俺をYすけと勘違いしてないよな?)

そう思いながらも抱きしめあってるという幸せを一瞬でも
長く感じていたかったので、だまっていた。

するとS美が小声で「してるの?」っと言い出した。

(やっぱり俺のこと Yすけと思ってる!!)

血の気が引いた。 

俺をYすけだと思っているということにではない。

Yすけのふりして触ってやろうとしてる 自分にだ・・・

俺はS美の背中に手を入れた。

Yすけたちのことを見ながら

しかしS美は抵抗しない

そのままブラをはずし、S美の背中に回った。

慎重に、二人にばれないように・・・

そして、背中からS美の胸を生で触った。

しかし、あまり長く触ると、ばれるかとおもったので、
そのまま布団にもぐりこみ、なめた。

存分になめた。いつばれても後悔しないように。

S美の巨乳ではないが、敏感だった。

声を殺しているのがわかったが、それが俺を余計に興奮させた。

S美もかなり酔っているのだろう。普段なら、たとえ彼氏でも、
こんな状況じゃさせないだろうし、触られてる感覚でなんとなく違うとも感じるだろうが、
運のいいことにお酒の力が味方した。

俺はそのままS美を背中越しになめた。

ウエストはバレィをしていたせいか、すごくくびれてる。

そして、ついに憧れの所にたどり着いた。

もともと二人のからみでカチカチだったが、
それがさらに硬くなったのを感じた。

俺はS美の手を自分のものへ導き、触らせた。

S美はチャックを下ろし、俺のものをパンツの上からなでた。
隣の声のリズムが良くなった。

「あぅん、、あん あっ」

始まってる。

たぶん始まってる 挿入してる。

Yすけが K子に

その瞬間 俺の中の何かが切れた。

うつぶせのままS美に のしかかり、
S美の短パンとパンツを脱がし、指マンをした。

クリを攻めたが、もうグチョグチョだった。

クリをなでるたびに、S美の肩がビクンとし、
ビクンとするたび、股が開いていった。

指を入れた。あのS美のマンコにだ。すんなり入った。

それと同時に俺も下を脱いだ。

そして、そのまま S美を起き上がらせることなく、
後ろから入れようとした。

が、急に S美が寝返りをうとうとしだしたので、俺は抑えた。

このときはYすけとK子のからみをS美が見て、
ショックを受けることを防ぎたいわけではなく、
それがばれて、このまま入れれなくなるかと思ったからだ。

しかし S美は小声で「イヤ」っと言い出し、
首を横に振りながら、くるっとひっくり返った。

バックが嫌いみたいだった。

S美は 俺の顔を見た瞬間 はっ!っとした。

S「え・・・!!」

その瞬間 俺はS美を押さえ込み、股を開こうとした。

S美も抵抗した。

しかし、すでに俺の足が、S美の股の間にあったので、
ググッと体を押し込んで開かせた。

S美が声を出しそうになった。

やばい!っと思った瞬間 S美が横をみた。

YすけとK子のからみを見たのだ。

その瞬間 S美の体から力が抜けた。
その瞬間、やってしまった。 俺は悪魔に魂をうったのだ。

「グッグッ」

入れてしまった。気持ちよかった。
あったかく包まれるようだった。
奥までつくと、ものすごく気持ちよい感触だった。

S美は泣いていた。

YすけとK子にばれないように泣いていた。

泣いてる理由は 犯されてることになのか、
Yすけの浮気を見たからなのかはよくわからない。

俺はつき続けた。彼女の胸に顔をうずめながら。

どうなってもいいという感覚で。

そして・・・

中で果てた・・・ 思いっきり中だしだ。たぶん早かったと思う。

人生で最高に幸せだった。

そして 最高に幸せな瞬間から 最悪な罪悪感に陥った・・・
S美を見ることができなかった。

(これからどうする?まだYすけとK子にはばれてない)

俺はS美の横にそっところがり、S美の顔を恐る恐る見た。

するとS美が俺の胸の中に顔をうずめた。
意味はわからない・・・しかし とにかく抱きしめた。
黙って。
謝罪の意味をこめて。


俺はS美を抱きしめながら、まだ続くYすけとK子を見ていた。
S美は耳を手でふさいで、ずっと泣いていた。
YすけとK子も、かきょうに差し掛かってる感じだった。

すると、小さなK子の声で「ダメ、ダメ、・・・」
っといったと思うと、Yすけの動きがとまった。
Yすけも中でいったようだった。

1分ほどたって、YすけとK子がこっちを覗いた。

俺たちはじっとしていた。

すると、K子が突然泣き出し、少し怒っている様子で捲り上げたスカートをさげ、
パンツをはいて、Yすけを払いのけ、深夜に出て行った。

少ししてからYすけはそれを追いかけた。

そのときに 俺はYすけのとこにあったティッシュをとりにいき自分のものを拭いて、
さらにS美に渡そうとしたが、S美はうずくまったまま、
ピクリとも動かなかった。

俺はそのままズボンをはき、部屋を出て行った。

その後、Yすけから、何度か連絡があったが、
一度も電話には出なかった。

半年くらいたって、Yすけから携帯にメールが入った。
 
「S美に子供ができたので、結婚します」っと

顔が真っ青になりました。

それからは携帯を変え 連
絡を取っておらず、大学も中退。

精神的にやんでましたが、最近ばったり、
S美にあい、詳しく事情を聞いた。

詳しくはいえないが 俺の子ではなく Yすけの子らしい。

正直ホットして 
それからYすけに連絡をとり、祝いをつげた。

夫が単身赴任中に黒人の極太ペニスに魅了された専業主婦

夫は海外に単身赴任していて、
私は一人で日がな一日を過ごしています。

夫とは結婚二年目の新婚の専業主婦の人妻です。

まだ子供はいなく、夫も海外転勤で半年に
一回程しか帰ってこなく、
子作りする機会にもなかなかめぐりあえません。

転勤が終わり、日本に帰ってきたら子供を作ろうという
話で夫婦の間で落ち着きましが、
新婚ほやほやの当初仕事が忙しくなかなか二人きりの時間が持てません。

私達夫婦の家も、田舎で結構山の中にあるので、
毎日暇を持て余しています。

この家は元々主人の親の家だったのですが少し古くなったので、
主人と相談してリフォームすることにしました。

主人は「全てお前に任すよ。」と言ってくれたので私は、
ログハウス風のアメリカン住宅にすることにしました。

何日か業者さんと打ち合わせをしていよいよ今日から工事が始まります。

 朝、チァイムなり玄関を開けるとそこには職人さんの親方さんと、
2m近い黒人が2人とがっちりしたアラブ系の2人がいました。

親方さんは「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから何でも言ってくださいねっ。」

と言うと

「俺はちょっと違う現場に行くので。」

と言って4人に指示をして行ってしまいました。


 私は普段どうりに家事をこなし10時の休憩になったのでお茶を彼らに入れ、
彼らに工事の希望を伝えました。

そして彼等と少し話をしました。

彼等は日本語も話せてすぐに打ち解けましたが、
彼等の私を見る目がいやらしく感じました。

私は身長147、体重45、B82W54H83の華奢な身体で
2m近い彼等から見たら子供ぐらいに見える程の身長差でしたが、
私、朝早くから彼等が来たのでノーブラで
Tシャツにホットパンツというラフな格好だったのです。

 そして休憩が終わり彼等が立ち上がり私も立ち上がろうとしたら足がしびれて転んでしまうと、
彼等が優しく起こしてくれたのですが、
その時彼等の大きな手で胸を触られてしまいました。

すると彼等は、スイッチが入ったように私の身体を触り始めました。

「嫌、やめて。」と叫んだのですが女の力で彼等に抵抗しても無駄でした。

 私は衣服を脱がされ全裸にされると、
彼等も作業着を脱ぎ捨てていました。

私は頭のなかで犯される事を覚悟しましたが、
相手は2m近い外国人それも4人も相手にするなんて思いもしませんでした。

私、外国人とはセックスしたことがなかったので、
すごく怖くて震えていました。

彼等は、2人が私の手、足を抑えると
初めに黒人の2人が私の身体を愛撫してきてオマンコを舐められ、
胸を揉まれながらキスをされました。

 そして私の腕ぐらいありそうな肉棒を口に入れられました。

喉の奥まで入れられ苦しくて涙が出てきます。

やがてその肉棒は私の膣内に入れられると、
今までに経験したことがない大きさでこんなの入るわけがないと思いました。

半分ぐらい入っただけでおかしくなりそうでした。

それでも奥へ、奥へと入れてきてやがて全部が入ってしまいました。

 おそらくオマンコからおへそあたりまで届いていました。

そして黒人は段々腰を動かしてきて、
肉棒の先が子宮に届くまで奥に入れられそのまま、
子宮内に射精されました。

その後ほかの3人にも激しく犯され、
私は気が狂いそうになるほど逝ってしまいました。

4人は1度射精してぐらいでは全然衰えず2度、3度と私の身体を求めました。

4度目にはアナルまで犯され前も後ろも同時に入れられた時の私は、
思わず腰を使っていました。

 その日は彼等の精液を20回以上膣内とアナルと口内で受け止めてしまいました。

それからは毎日仕事の前に彼等に抱かれ仕事が終わると
また彼等とセックスをして、時にはそのまま家に泊まって朝まで彼等に抱かれた日もありました。

初めはリフォームは1ヶ月の予定でしたが、
セックスばかりしていたせいで3ヶ月も掛かってしまいました。

3ヶ月間ほとんど毎日彼等に抱かれ続けた私は妊娠していました。

主人が帰国する前に何とかしようと思っていますが、
あの肉棒が忘れられません

【寝取られ体験談】酔っ払った妻が夜の公園で目の前で知らぬ男に無理やりフェラチオされてた

週末になると私達夫婦は二人で居酒屋やバーに
飲みに行きます。

まだ 子供も無く、妻と2人だけの生活。

子供が出来る前に二人だけの生活を思う存分に楽しもうと、
飲みに行ったりと良く出かけていました。

その日は、妻もご機嫌で大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。

「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」

「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ。」

「何?」

「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」

「お~凄いじゃないか!」

「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで。」

そんな感じで、妻はいつも以上に酒を飲み、
そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔いつぶれていました。

「もう!飲み過ぎなんだよ。」

店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、
パンティ丸見え。


店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。

私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。

お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、
夜道を自宅に向かって歩き出した。

酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、
途中の公園で休む事にしたんです。

誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、
私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。

自動販売機で水とお茶を買っている時でした。

妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。

急いでベンチが見える所に向かうと、
妻を囲んで2人の男性が立っていました。

妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。

「酔い潰れてる。良い胸してるなぁ。」

「ちょっと悪戯してみようか?」

男の1人が妻のスカートを少しづつ捲り上げ、
太腿を露わにさせ始めたんです。

「お~いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね。」

「色白で、中々のムッチリ感が溜まんね~。」

2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。

「流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするな。」

「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ。」

「折角だし、中見させて貰おうぜ。」

男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。

ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、
男達はまた匂いを嗅ぎ出していました。

「ん~生の匂いはたまんねぇ~。」

「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。
クリも大きめでエッチなのかなぁ。」

「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか。」

男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。

妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、
グ~グ~と寝ていたんです。

制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、
薄紫色のブラが露わになりました。

直ぐにブラのホックも外されると
Dカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。

「デカ!綺麗な乳首じゃね。」

男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。

もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。

私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。
乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に。
その時、妻が

「んっ何?」

と一瞬目を開けたんです。

「何?。」

男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。

妻は間もなくまた目を閉じ、眠りに付きました。

私は、妻の元に向かい乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。

家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。

私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。

翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。

また、今度公園で・・・何て考えています。