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妻のいない隙にAV見てたら義理の妹にバレたwww

俺は29歳で妻は3つ年上の姉さん女房。

そんでもって現在妊娠してて、
春に生まれる予定。

それはさておき、嫁には2歳年下の妹がいる。

(俺にとっては1歳年上 義理の妹だが、面倒なので以下「妹」と呼称する。)

妹も既に結婚してて、子供も2人いる。

昔から姉妹仲良しなので、
お互い結婚した後も、頻繁に電話しあったりしている。

それに、休みの日は俺達夫婦の家に子供を連れて遊びに来る。

結婚して、子供を産んで、身内の家に遊びに来ているからだろうか。

基本的に動きと洋服がかなり無防備w

薄くやわらかい生地のワンピだったりするので、
普通に下着がスケスケだし、 子供とじゃれて屈んだりすると
お尻のラインがメタメタクッキリ。

正面で屈むと胸の谷間も先っちょ以外は殆ど見えてる。

妹にとっちゃ俺は兄だけど、
あくまで義理の兄だし、そんなにパンツとかブラモロ見えでも
気にしないのか?っていつもこっちが目のやり場に困ってしまう。



そういえば、赤ちゃん産んでしばらくは、
授乳を目の前で初めてオッパイを出すもんだから、
こちらが困って「勘弁してくれ」と言った程だった。

本人は特別気にしてないんだと思うが、
正直可愛い顔をしているし、体つきもエロイ。

性格はハッキリしててモノをズバズバ言ってくるタイプ。

女おんなしてなくて話しやすい奴。

率直に言って「やりたい」と思っていた。
.
そうして時は流れ、ある日突然チャンスがやってきたのだ。
俺の失態がまさかこんな事になるんんて

その日、俺は嫁が出かけてしまったので、
家で一人でテレビを見てた。

いや、正直に言うとオナってた(笑)

※結婚してる人なら分かってくれると思うけど、
オナニーやるタイミングってなかなか無いんです。

もう少しで逝きそうって時に

「ピンポ~ン♪」

とチャイムが鳴った。

音声をミュートにする俺。

無視しようかと思ったが、そうもいかんよな、とズボンを上げて玄関に。

すると、玄関にいたのは妹だった。

「こんにちはー。お姉ちゃんいる~?」

と言いながら玄関で靴を脱ぎだした。

「今日は出てて俺一人だよ。」

と告げると、

「お姉ちゃんのバッグを貸してもらいに来ただけだから、いいよ。」

と返してスルッと家の中へ。

スルッと家の中へ?

だぁーーーーー!
しまった!(汗)

と思った時には手遅れだった。

居間のテレビではミュートと表示された状態で、
ソ○ンという若いAV女優が、路上で全裸でフェラしてた。

妹は、一瞬固まった後に、

「ふ~ん。」

といって、そそくさと嫁の服やバッグを置いている部屋に行ってしまった。

ど、どうしよう。

俺はその時ほど世界が消し飛べば良いと思った瞬間はなかった。

でも、時間は戻らない。

取り合えず口止めしておかなくてはと、
深呼吸をして、妹が帰る為に居間に差し掛かるのを待った。

そしてバッグを手にした妹が居間に戻ってきた。

多分2、3分だと思うが、
俺には永遠とも思えるほど長く感じられた。

「え~っと。この白いのと茶のバッグ借りていくから、
お姉ちゃんに言っておいてね。」

そういうと帰ろうとしたので、咄嗟に俺は妹の両肩を掴んで、

「ちょっと待った!
さっきのはごめん。忘れて欲しいんだけど」

今思えば、かなり狼狽してたと思う。
妹は少し気まずそうに

「う~ん。それはいいよ。気にしないから。
まぁ、お姉ちゃん妊娠してて出来ないもんね。仕方ないよ。」

と言ってくれた。

その瞬間、少しホッとしたのと同時に、気がついた。

あ、これって今もしかして滅茶苦茶チャンスじゃないか?

恥かいたついでにと勢いがついてしまった俺は、
そのまま妹を抱きしめてキスをしようとした。

「ちょっと、止めてよ!何考えてるのよ!」

そう言って突き飛ばそうともがいています。

あんまり抵抗するので、
耳たぶを噛んで舐めまわしてやった。

舌を動かす度に妹は腰が竦んで俺に寄りかかり、
動かすのを止めると離れようともがいた。

何度か繰り返すと、妹もなんだか可笑しくなったのか、

「も~、興奮しすぎ。溜まってるのは解るけど、ダメでしょ~。」

と少し笑いながら諭しにかかってきた。

「でも、もう無理。俺、我慢できない。」

興奮気味に何故か片言でしゃべった。

俺の手は妹の腰をガッチリ抑え、
背中をいやらしく撫で回してた。

まだ抵抗しているものの、
少し穏やかになってきたので、右手でお尻を優しく撫で回した。

そしてソファに横に倒して、上に乗っかって無茶苦茶にしようとした。

その時、妹はそこで一度溜息をついて

「わかったから。」

と言って逆にキスをしてきた。

かなり密着した状態で抱きしめあってた。
俺は俄然勢いを増し、妹の口に舌を入れて舐めまわした。
妹もそれを受入れる。

俺は妹の胸をワンピの上からモミしだきだした。
確実に反応している。
妹も状況に興奮しているのか、
喘ぎ出し天井をボンヤリと見つめてる。

そんな様に俺は更に興奮。

妹の体を蹂躙していることに喜びを感じてしまった。

そのままワンピを脱がし、ブラを外して胸を愛撫した。

さすがに子供二人に授乳してただけあって、
胸は大きく、乳首は黒ずみ、大きく勃起していた。

それを指と舌で暫く弄んだ。

それから腰から持ち上げ、四つん這いにさせた。

今、パンツと靴下しか身に付けていない。

そんな義理の妹が四つん這いになってお尻を突き出しているのだ。

元来尻フェチなおれは、その大きなケツを鷲掴みにして、
覗き込んだり、キスをしたり、指を這わせたりした。

「恥ずかしいんだけど」

と言うのをよそに

「メチャエロイよ~。」

と言って割れ目に指を這わして刺激を与えた。
細かく反応する腰回りと肩。
ゆっくりとパンツを降ろしていくと、

「あー、あー。」

と言ってモジモジしている。

「見えてきたよ、あっ。スゴイ濡れてる。どうしよう(笑)」

「もう止めてよ~!」

そう言いながらクネクネする妹が物凄く可愛かった。
ってか、惚れた(笑)
※見てたのはケツですが。

「恥ずかしいから舐めっこしよ。」

と言うので、いそいそと俺もズボンとパンツを降ろして、寝っ転がった。

妹は先っぽからなんか出てる~と言いながら、
舌の先でチロチロ舐めてる。

と思ったら笑いながら

「いただきま~す。」

と言って、パックリ俺のモノを咥え込んだ。
経験いろいろしてるんだろう。
結構上手かった(ポッ)

気持ち良さに暫しうっとりしてたが、

「お尻をこっちに向けてよ。」

と言って、69の態勢へ。

流石に風呂に入ってないので、
オシッコの様な臭いがして、少し苦かった。

でも、それがとてもいやらしく、興奮状態の俺は、
貪るように妹のマ○コを舐めまわし、両手でケツを鷲掴みにして楽しんだ。

妹も凄く感じて大きな声で反応してた。
チ○ポに掛かる妹の息がいやらしさを更に高めていった。

この状態になっていると、もはや二人の間に言葉は無い。

ただ、一対の男女としてSEXに没頭するのみだった。

妹のマ○コに指を突っ込んでGスポットをいじくり倒して少し遊んだ。
妹は

「漏れる~、漏れるから~。」

と必死でこらえているので、良いから漏らしなといって更にいじった。

びっくりした。

潮って本当に吹くんだね。

嫁に試したが、結局吹いたことはない。

潮吹きって言うのは、AVの様な特殊な状況で、
特殊な技術を持った人が特殊な女性にやるから出るんだと、そう思い込んでた。

そしたら、指を抜いた途端に、

ブシューーーーー!

って妹のアソコから液体が飛び出して俺の顔にかかった。

本当に驚いた。

驚きながらも、面白かったから妹の意思に反して
マ○コを舐めたり指を這わしたりといろいろ楽しんだ。

満足したところで、俺の下の方へ妹を押しやると、
俺は状態を起こしておもむろにチ○ポをマ○コこあてがった。

バックの状態。

妹も神妙に入る瞬間に神経を集中している。
全く動かないし、何も言わない。

グラインドしながら、少しずつ挿入していった。

少しずつ妹も腰を動かし始めた。

貫く度に仰け反る妹の様はとても可愛く、またエロかった。

妹はしきりに

「興奮しちゃう~。」

と言っていた。

暫らくバックでパンパンやっていると、突然妹は

「あーーー!」

といって逝ってしまった。

その後、いくつか体位を変え、最後は正常位。

ディープキスをしながら、俺は逝くのを必死で堪えてた。

でも、もう無理っぽい。
妹は2回逝ってるし、もういいかなと思い、

「逝っていい?」

と聞くと、

「中には出さないでね。お願いだから。」

と懇願してくる。

思わず抱きしめて

「愛してるよ。」

って言っちゃった(笑)

「大丈夫、中には出さないから。」

と安心させて、お腹の上に出そうかと思った。
そしたら、今度は妹が俺の背中に手を回してきた。

これがいけなかった。

あっと思った瞬間、体がとっさに離せなくて、
そのままマ○コの中に射精。

やっちまった。

気持ちいいからそのまま腰を振って、
思いっきり合体したままのフィニッシュでした。

妹はパニクって

「えっ!?えっ!?」

とキョロキョロしてる。

ヤバいかなと思って直ぐにマ○コに指を突っ込んで精液を掻きだした。

意味無いとは分かっているが。

一発終わって冷静になると、
さすがに気まずい雰囲気になってしまった。

お互い共犯なので、生理がキチンと来る事を祈ろうということになった。

だけど、俺の中に今までとは違う感情が芽生えてしまった。

可愛くヨガる妹の姿が俺の心を掴んでしまった。

抱いた女に情が移っただけと言えばそうかもしれないが、
とても充実したSEXができたことに物凄い喜びを感じた。

お互い結婚しているもの同士、
夫婦の夜の生活が適当になってしまっているのは否めない。

そのギャップが二人をおかしくしてしまったんだろう。

しかし、妹は俺の嫁の妹で、そこの関係を壊す訳にはいかない。

取り合えず今回限り、二人とも忘れるということを約束し、
妹は家を後にした。

イケないことも、マズいことも分かっている。

だけど、また機会があったら、やっぱりしてしまうのか?

と思いながら、俺は家の中の妹とのSEXの痕跡消して、嫁の帰りを待った。

嫁の顔を正直真っ直ぐ見れない気持ちだったが、
なんとか普通を装ったつもり。

嫁は飲み会が楽しかったらしく。

お酒も入ってたこともあり上機嫌。

一方的に飲み会の話をすると風呂に入って先に寝てしまった。

次は妹は本当に拒むだろうか?

俺はそんなことを考えながら、
頭の中で妹を再び犯していた。

後日談・・・取り合えず生理は来た。

妹夫婦が遊びに来た時に、お腹を指して、
野球の審判のセーフのポーズをとった。

本当に可愛いヤツだ。

お母さんが隣の中年おじさんとSEXしてた【母の不倫体験談】

家の隣に独り身の中年のおじさんが引越ししてきた。

うちは団地住まいなので、
隣人とも今まで良くコミュケーションとったりしていた。

そのオッサンは年齢50前後、中年太りながら、
肉体労働で鍛えたのかガッチリした体格をしていた。

引っ越しの挨拶もなく、隣とは言え、
家の家と交流することはほとんど無かった

オッサンはゴミ出しも分別などせず纏めてポイ、
夜遅くにもTVの音などを下げる事なく見ていた。

ちょうど、母達の寝室がオッサンの家のTVの近くにあるようで、
よく聞こえるようだったが、家の親父は、
一度寝 ればそんな事お構いなく朝までグッスリだが、
母はそ ういうタイプでは無く、日に日に苛立ちを抱えていた ようだった。

母の容姿はといえば、Fカップの巨乳で巨尻、
でも、 デブではなく、私の友達などにも結構美人だなと言わ れた程でした。

温和に見える母は意外と気が強い方で、
オッサンに文句を言うなど、オッサンを毛嫌いしていた

ある土曜日、梅雨も明けた暑い日、ゴミ当番だった母が、
清掃車が取りに来た後掃除している時に、
学校から帰った私は、母の尻を角から覗いているオッサンを見掛けた。

オッサンは、私に気付き慌ててその場を離れたが、
母は全く気付いては居なかった。

その日の夜、親父はほとんど毎週のように土曜は飲みに行って朝帰り、
おまけにその日は、銭湯に行ったまま飲みに行ったので、
尚更母の機嫌が悪かった。

相変わらずオッサンの家からのテレビの音にイライラしたのか、
母は薄い黄色のパジャマのまま文句を言いに出掛けた。

(やれやれ、短気だなぁ)

そう思いながら、私は布団に入りながらラジオを聴 いていた。

トイレに行きたくなったので部屋を出ると、
母の部屋の明かりは消えたままだった。

家の母 は、真っ暗にして寝る事が出来ず、
小さい明かりを付 けて必ず寝るので、母がまだ戻っていないと直ぐに分かった。

トイレで小便をしながら、昼間の事が私の脳裏に浮かんだ

(まさかな)

そうは思いながらも、気になり、
母達の寝室に行っ てそっと隣の様子に聞き耳を立てていると、
確かにTV の声が聞こえた。

だが、それに混じり、女の声が聞こえた気がした・・・

私はベランダに出て隣を覗き見してみると、
オッサンの家は窓を開 けていて、中の様子が丸見えだった。

そこで見た風景・・・

肌色のスリップ一枚の母が、
逞しい全裸のオッサンに立ちバックで突かれて苦悶の表情を浮かべていた。

自らのパジャマを口で噛み、声を出さないようにしながら・・・


「どうした、声を出しても良いんだぜ?」

そう言うと、オッサンは荒々しく母の胸を揉み扱 き、腰の動きを速める。

「ウゥイヤァ」

髪を振り乱し嫌々をする母、
オッサンは母の髪の毛を引っ張り、
無理矢理オッサンの方に向かせると、激しく唇を重ねた。

結合を解き、母から一物を抜き取るも、
オッサンの物はまだまだ元気だった。

「奥さん・・・知ってるんだぜ!
あんたの旦那、土曜 にはほとんど居ないよな?
これからは毎週・・・俺が可愛がってやるからな!!」

そういうと母を引き寄せ押し倒し、
母の身体を荒々しく愛撫し母の反応を楽しむ。

「もう、もう、止めて下さい!許してぇ、もう、 文句言ったりしませんから」

「そう、言うなよ・・・ほら、奥さんの身体だって」

そう言って母の右胸に荒々しく吸い付き激しく音を立て、
右手で母の秘所をまさぐると、

「ハン・・・ハァァ」

母は髪を振り乱し嫌々をするも、
オッサンはニヤリとして、母の中に指でも入れているのか、激しく右手を動かすと、

「アァァアッアッダメェ、お願 い・・・もう」

「もう、何だ?またこれが欲しいのか!?」

そう言って母の右手に一物を無理矢理握らせる。

「ち、違う・・・アッ!?」

母の右手を前後に動かし自分の物の大きさを見せつけるオッサン、

「どう、奥さん。俺のは、旦那のとどっち が大きい?」

「し、知りません・・・キャッ」

答えない母にオッサンはお仕置きとばかりに
指で膣を激しく掻き混ぜ胸に吸い付く、

「アァァンい、言い・ま す!あなたの・・・が・・・大きい」

伏し目がちにしてそう答えた母に、オッサンは嬉しそうに、

「そうか!じゃあ、ご褒美を上げなきゃな・・・」

オッサンは母を引き寄せ、対面座位の格好で結合す る。

「アハァ・・イヤァ、イヤァ」

そうは言いながら、無意識の内にオッサンの首に腕を巻き付ける母、
快楽が母の心を支配しようとしてい た

オッサンは正常位の体勢にすると、
母と唇を重ね合い激しいキスを繰り返す。

オッサンの腰の動きが急速に速まると、

「ハァァイイィ、イィ」

もう、一人の女となった母は、
喘ぎ声を抑えようともせず、快楽のままヨガリ狂った・・・

自らも尻を振りまくり、オッサンの身体に足を絡ませる母、

「イクゥゥ!」

「俺も・・・だぁぁぁ」

男は慌てて母から引き抜くと、母の巨乳に向けて精 液を発射した・・・

母の巨乳が光と共に精液塗れの輝きを見せる・・・

オッサンは満足そうにしながらも、
愛しそうに母の 胸をまさぐり精液を母の身体に塗っていくと、
激しい 呼吸をしながらも、母もウットリしながらされるがま まだった・・・

暫くすると、母も理性を取り戻したのか、

「お願いです・・・今日の事は忘れて!
私もどうかし てたんです・・・お願い!!」

「それは無理だよ・・・もう、奥さんの身体を忘れら れない!!」

そう言うと母に抱きつき口付けをするオッサン、
母の耳元に何かを囁くと、母も満更でも無さそうな表情をした。
母は下着を着けずパジャマを着ると、

「それで我慢して・・・ねっ!」

そう言うと、自らオッサンに口付けをしてオッサンと共に部屋を出て行った・・・

身に付けていたショーツとスリップを渡し、
オッサンとの関係を清算したという事なのだろうか?

それから数日後・・・母はスリップだけでなく、ブラもするようになった。
ショーツも紫や赤など派手な 色も履くようになっていた


【3p体験】同窓会の二次会で男友達二人と乱交に

大学の夏休みに、久しぶりに地元の友達と集まる事になりました。

同窓会?パーティ?をするみたいだったので参加してきました。

男女合わせて18人ぐらいで
男10人女8人で私以外全員地元の高校です。

これだけ人数いるので、友人の知り合いの地元の温泉宿の
大広間を貸し切って宴会になりました。

歌ったりお酒を飲んだりと大盛り上り。
すっごい楽しい時間でした。

そのあと、グループに別れて2次会に。

わたしのグループは女友達の家に
男3人女2人でみんなで遊びに行きました。

わいわい遊んでいると一緒にいた友達のAちゃんが
眠いと言い始めて隣の部屋のベッドで寝てしまいました。

数分後に部屋の持ち主のB君が突然

「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー。」

と言ってAちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。

「アキちゃんも眠たくないの?」

と、C君に言われて私は正直に

「眠たいから寝たいです。」

と言いました。

帰りたかったのですが、みんなお酒を飲んでいて
飲酒運転はいけないと思ったので朝になったら帰ろうと思っていました。

そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて私にかけてくれました。

そして、テレビを見ながらウトウトしていたら
いつのまにかソファで眠ってしまいました。

少し寝てから私はオシッコに行きたくなってしまったので、
起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。

ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて私はトイレに向かいました。

トイレに行ってスッキリして戻ってきたら
隣の部屋から小さな声が聞こえてきます。

AちゃんとB君の声でした。

私は気がつかないフリをしてソファに戻り自分のコートをかけて
また寝ようとしましたが、
隣の音が気になってしまいなかなか寝れません。

隣の部屋は扉が閉まっていて
会話は何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、
しばらくするとHをしているような音が聞こえてきました。

小さく吐息が聞こえて、

「あん ダメ、声がでちゃう」

とか

「ハァハァ」

といやらしい声が聞こえてきました。

私は恥ずかしくなってしまい寝たフリをしていましたが、
突然隣で寝ていたC君が私の胸を触ってきたのでびっくりしました。

最初C君は遠慮カがちに胸を触っていたのですが、
だんだんエスカレートしてきて服の下から胸を優しく触ってきました。

そして、ブラジャーをはずされておっぱいを優しくゆっくり揉んできました。

(このままじゃ、いけない事をしちゃう)

と、私は思いましたが気持ち良くなってしまい、
どうしたらいいのかわからないのでそのまま揉まれていました。

そして、乳首をクリクリされたりオッパイをモミモミされていたら
段々感じてきてしまい思わず声を出してしまいました。

「ハァハァ」

Hないやらしい声と音が隣からも聞こえてきます。

隣のあえぎ声につられてか、
C君も段々大胆に揉んできました。

でも、私は寝たフリをしていて寝返りを試しにうって
仰向けになったら、しばらくC君は驚いてなにもしてきませんでした。

隣の部屋からはベッドのギシギシいう音が小さく聞こえてきて

「今隣で友達がHしてるんだ。いやらしいなぁ」

と思い、友達が正常位でHしているところを
勝手に想像して興奮してました。

そしたらC君がまた私に攻撃をしてきました。

今度はパンツの中にいきなり手を入れてきて
アソコを触ってきました。

私は興奮して濡れていたのでとても恥ずかしかったです。

でも、動けずにアソコをずっと撫でられていました。

クリを触られてそして、
指を入れられてしまい声を我慢してひたすら耐えていました。

でも、体は震えていてC君の指で感じてしまったのです。

そして、指は1本から2本になり
すごく奥の所まで指を入れられてしまいました。

どんどん私は濡れていきました。

C君はしばらくすると動きが止まって
パンツの中から手を出してなにやらモゾモゾ動いています。

カチャカチャ言っているのでどうやらズボンを脱いでるような感じでした。

C君は毛布を私にかけて覆いかぶさってきました。
C君はもうとまらないみたいです。

(私、浮気しちゃうんだ...)

と、心の中で思いました。
パンツをゆっくり脱がされ、
私は下半身だけ丸出しになりました。

アソコはぐっしょり濡れています。

C君は少し私の足を開いてチンチンをゆっくりアソコをなぞっています。

穴を探しているようです。

そして、チンチンがゆっくり私の中に入ってきます。

(んんっ!!)

思わず声が出ました。

C君はゆっくりピストン運動をしてきます。

チンチンが出たり入ったりして
とても気持ちよかったのですが声は我慢していました。

段々動くが激しくなっていき
私も頭の中が真っ白になっていて我慢してたのですが

「あ、あんっ」

と、喘ぎ声がでてしまいまいた。

隣の部屋も喘ぎ声が聞こえてくるようになって、
それを聞いた私も興奮してきてもうSEXに夢中になりました。

C君は私を抱きしめてオッパイを吸ったり揉んだりして
凄くいやらしい腰の動きをしていました。

そして、C君は私が起きているのを確信したようで
私の足を大きく開いて正常位の体制になりました。

大きく深く突かれて子宮全体でおちんちんを感じていました。

子宮の奥で細かいピストン運動をされたり、ゆっくりグラインドされて

チンチンを突かれて私は何回かイッてしまいました。
しばらくするとC君が

「アキちゃんすごく気持ちいいよ」

と私に言ってきました。

私は何も答えずずっとおちんちんを突かれて感じていました。
そして、C君がイキそうになったらしく

「イクよ!精子出すよ?いい?」

と、言われて私は

「イイヨ、出して。」

そしてC君は腰の動きが激しくなり
大きく早く私のアソコを突いてフィニッシュの体制になっていました。
そして、

「このまま出していい?アキちゃんの中で出したい」

と腰を動かしながら私に聞いてきました。
私はビックリして

「だめ!中に出しちゃだめ!ダメダメ!!」

と抵抗しました。
しかし、C君にギューっと抱きしめられて逃げれなくて

「あぁッ!イク、イク、精子出すよ!!アキちゃん!!」

と耳元で言われピストン運動が激しくなりチンチンを一番奥に突かれて、
子宮の中でおちんちんがが

「ドクン、ドクン、ドクン」

と波を打ちました。

私も頭が真っ白になり何も考えられなくなりました。

しばらくC君に抱きしめられてチンチンと子宮が波を打っていて
中で出された精子がとても熱い感じがしました。

「俺3ヶ月ぶりにHしたからメッチャ精子でたよ。
すごく気持ちよかった。アキちゃん。」

と、C君は私に言ってきました。

私は無言でふらふらしながらトイレに行き後処理をしました。

アソコから精子がたくさん出てきました。
出しても出しても精子は出てきました。

Hはすごく気持ちよかですけど
やっぱり避妊はしたほうがよかったと後悔しました。

トイレから帰ってきた私はソファで寝ようと思いました。
そしたらさっきまで寝ていたD君とC君が待っていました。

「あ、おかえりー。」

と、C君は言いました。

「Dも実は起きていたんだって」

と言われましたが私は何も答える事もできませんでした。

そして、立ち尽くしているとD君が立ち上がって
私をゆっくり押し倒してきました。

「Cにもやらしたんだから俺もお願い。
二人のHな声を聞いていてもう勃起しまくりだよ。」

と、言われ床に押し倒されました。

D君はズボンを脱いで挿入の体制になりました。
私はパンツは穿いてなく、アソコはまださっきのHのせいでまだ濡れていました。

D君のおちんちんはすごく勃起していました。

「んんっ!!」

と、声をだしてしまい

「あぁ~、アキちゃんの中あったかい~。」

と言われD君はピストン運動をしてきました。

「メッチャぬるぬるしてる~。気持ちイイ~。」

と、言って腰をたくさん振っていました。

C君はタバコを吸いながら私達のHを見ていました。

そして、動きが止まり私はうつぶせの体勢にされました。

寝た状態で後ろからおちんちんを入れられました。

足を閉じた状態で入れられると子宮の圧迫されて私はすごく感じていました。
でも、声は出さないように我慢してました。

声を出さない事が私の最後の抵抗だったのです。

「アキちゃん気持ちいい?気持ちいいでしょう?ねぇ?俺はすごくイイヨ!。」

そして、腰の動きが早くなったりゆっくりになったりして
D君は気持ちよさそうに動いていました。

しばらくしてC君にフェラも強要されました。

「あ~、ヤバイ。アキちゃんのマンコ気持ちいいからもうすぐイキそう。」

と、言われましたが私は何も言えませんでした。

「このままイッてもいい? ってかこのままイクね。」

と言われて私は首を振りました。
また中出しは無理です。
でもD君は

「もう遅いって。Cにも中出しされたんだから全然大丈夫だよ。ハァハァ...」

と言って腰の動きが早くなりました。

私はうつぶせのままだったので上から体重をかけられてあまり抵抗できずにいました。

そしてD君が

「あ~イクッ!」

と言って私の耳をかみながら

「出すよ~。精子いっぱい出すよ~!!」

と言い子宮の一番奥におちんちんを突いてD君はイキました。

ビクンビクン子宮が動きます。

私は力が入りませんでした。

暖かい精子が中で出るのがわかります。

ゆっくりゆっくりおちんちんから精子が放出しているようです。
D君が耳を舐めまわしてきます。
そして、耳元で

「すごく気持ちよかったよ~。まだ精子でまくってるもん。」

と、言いゆっくりピストン運動をしています。

アソコは精子でグチョグチョでした。

私は放心状態になっていてしばらく動けずそのままぼーっとしていました。
結局2回ずつ犯されました。

しばらくすると、隣の部屋からガタガタ音が聞こえてきました。
AちゃんとB君が部屋から出てきました。

「あれ?なにしてるの?」

と、Aちゃんがびっくりしていました。
私は下半身裸で横になっていたのであわててコートで隠しました。

「あ~アキもHしたの?すごいなぁ~。」

とAちゃんに言われて恥ずかしかったです。
そしてC君が

「アキちゃんすごく締りがよかったよー。」

と、言ってB君が

「マジ?エロいなぁ~、アキちゃん。」

と言いました。
私も笑顔を作って

「これは内緒ですからね~。」

と言いました。

「アキちゃんは一気に二人の相手をして疲れたでしょ?」

とD君が言いました。
私は大きくうなずきました。
そして、トイレに行って後処理をして精子を全部出して一人で寝ました。
だいぶ明け方になっていました。


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変態夫婦が混浴温泉旅館で初めての寝取られ体験【ドS夫の告白】

結婚5年目で私達夫婦は子供もいないため、
休日は妻と仲良く旅行に行くのか楽しみになっています。

そしてGWに山奥の混浴温泉に二泊しました

初日の夜、夕食も終え、
暗くなったところで混浴へと部屋を出ました。

妻は私の要望で剃毛しており、つまりパイパンなんですね。

自宅では裸の撮影もやっており、
私は妻の裸体を他人に見せたいという願望がありました。

妻は完全なるM。

私の要望に逆らったことはありません。

脱衣室は男女兼用。

内湯も露天も混浴で、まだ誰ひとり入浴していませんでしたが、
私達が脱衣室で浴衣を脱いでる最中に中年風の男性3人が入って来ました。

男性たちは、少し酔った感じで「あらら」と、妻の身体をガン見。

私はドキドキしながらも妻の手を引いてそのまま露天へと連れて行きました。

男性たちも、後を追うように露天へ。

露天風呂はあまり広くなく、
岩風呂内に近い距離で5人が混浴状態になったのです。

二人とも身体を隠すのは小さいタオルのみ。

男たちは、身内の話をしながらも、
しっかり妻をガン見し、ニタニタしていました。

私はドキドキしながらも、わざと妻のパイパンが見えるようにと、
妻を洗い場へ招き、私の身体を洗わせました。

妻が腕を動かすたびに胸、尻、少し足を開く
とパイパンが男たちに見えるよう、わざと洗わせたのです。

男たちと私達の距離は2~3mくらいでしょうか。。

あまりのガン見に、私から男たちへ

「よかったら私達の部屋へきませんか?」

男たちは、何か期待するかのように二つ返事。

妻も少し驚いた感じだけど
私に逆らうことはありませんでした。

さっそく更衣室で5人、浴衣を着たのですが、
ここでも大胆なまでのガン見。

少し怖いかんじもしたけど、ドキドキ感の方が大きく、
私達の部屋番号を男たちに伝え、一足先に部屋 へ戻りました。

妻は、普通に髪にブラシを通し、
これから何が起きるか覚悟したように、無言で軽く化粧。

暫くして男たちが酒を片手に来たのですが、
さっきの3人と20代くらいの男が二人。

計5人に!

あっという間に部屋に上がり込み、1人の男が

「さあ、奥さん飲みましょ」

と、既に私には眼中になく、妻にビールを注ぐと一斉に飲みはじめ、
殆どの男は浴衣を肩から外し、上半身裸に。

男たちは、かなり酔った様子で妻に

「奥さんも、脱がなきゃ。さっきは、オマンコも見えてたよ。毛がないね」

眼鏡の中年男は

「旦那より俺のチンコがでかいぞ」

と言って下半身露出!

妻は上目づかいで私を見つめ・・

その妖しいまでの妻の表情に何かふっ切れてしまい、
私は妻を裸にして男たちの前でM字開脚させ、
アソコを指で拡げて見せました。

男たちは「おぉ~」と声をあげて、くいいるように妻のアソコに顔を近づけて、
やがて男たちの手が妻の身体のあちこちに
触れだし、妻も次第に感じ始めたのか、

「んんっ」

もう私は、嫉妬と興奮で息も荒くなり、
妻にすべてのチンポをしゃぶるように命じました。

妻は、ゆっくりと1人目のチンポをくわえはじめた時、
他の四人の男たちが興奮の頂点に達してしまい、
一斉にに妻の胸、アソコに群がりだしてしまいました!!

私は、「えぇっ?」と思いましたが、男たちの勢いは凄まじく、
妻が、「止めて!」と叫んでも、
バックから挿入、強制フェラ、アナルに指 ・・と5人の男たちに、
もうこれは、レイ プと言っていいくらいの光景に、
私は「これは、マズイ・・」と感じ、
男たちを止めようとした瞬間、妻を見てみるとバックから挿入されたまま腰を振り、
手に男たちのチンポを握りしめ、
激しいフェラを続ける姿に、どうなってもいい!

という気持ちになり、
5人の男たちに犯される妻の光景を見ながら私はオナッてしまいま した。

私は三回ほど射精したでしょう。

長時間擦り続けて、チンポの皮が真っ赤になってしまいました。

しかし、妻はもっと酷く、
5人のチンポから中出しされるまでずっと挿入。

最初の男が復活するとまた、挿入。

結局、妻のアソコの中、口の中、身体中に男たちの精液を浴び、
やがて男たちは疲れはてた様子で部屋を出て行きました。

暫くして、ぐったりとした妻を起こし、
部屋にある浴室でオマンコの中に残る男たちの精液を洗い流し、
身体を綺麗に流し、妻をそのまま布団へ寝かしました。

時計は午前3時。

男たちが部屋へ来たのが、夜9時頃だったので、
六時間近くも妻は男たちに遊ばれたことになります。

朝、赤く腫れている妻のアソコに軟膏を塗り

「昨日はごめんな」

妻は

「疲れたわ。でも貴方興奮したでしょ」

私はうれしいような、
自分の興奮のために妻を差し出した悔しさが混ざり複雑な気持ちでした。

朝食は部屋食だったので、男たちと顔を会わすことはありませんでしたが、
宿にはこの日私達夫婦と男たち団体の二組しか宿泊してなかったみたいです。

宿の玄関には、私達の姓と○○社御一行様の歓迎がありました。

初めての寝とられにしては、強烈でしたが、
今回で一段と妻を愛しいく思えるようになり、
いつかまた、こんな刺激がくるのを楽しみにしています。

最期に、妻は一週間ほどアソコがヒリヒリしていたそうです。