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ブサメンでもSEX上手かったら惚れてしまう

出会い系掲示板で
十条在住の眼鏡をかけた色白男と知り合った


住んでるところが近かったので
地元話などで盛り上がったり。



メガネの性癖を聞いてるとアナルにしか
興味がないというマニアックな男

私はアナルFUCKは未開の地。



まあ、ものは試し!

お互いの都合が合ったので面接決定。



近くのコンビニで待ち合わせ。



ちょっと小走りで聞いてた車種の車に近づく。



メガネはドストライクの顔。






ちょっと冬彦ちっく。



以下、冬彦さん。


テンション上がる!

実はあたしB専(ブザイク男好き)なんだ

冬彦さんと和やかに会話しつつ、
コンビニでお昼ごはんやら飲み物やら購入。



冬彦さんが決めてきたというラブホへ向かう。



着いたのは可愛らしいホテル。



中に入るとなんかいい匂いが。



入浴剤がいっぱい置いてあって、
自由に選べる!

ヒノキの入浴剤持って部屋へ。



段差でなんどもつまずくあたしを
見て笑う冬彦さん。

ムカつく!w


部屋もかわいい。



とりあえずお風呂に
お湯を張りに行く冬彦さん。

仕事が早い。



「一緒に入ろうよ」

「うん!」

普段なら入らないけど今日はなんとなく。



冬彦さんが体洗ったりしてる間に
湯船でジャグジーで遊んでたらのぼせたよorz

いちゃいちゃすることもなく先に退出、
AV見ながらマッサージチェアで
マッサージして待つ!

冬彦さん出てきたから歯ブラシ取りに行こうと
チェアから降りたらあそこに違和感。



触るとねちょねちょな液体がw

まさか自分がマッサージチェアで濡れるとはorz

「濡れちゃった…」

「え?なんで?w」

こっちおいでってされて
近づいたらおまんこ触られた。



確認してびっくりした顔の冬彦さんw

あたしも自分でびっくりだからorz

AVつけっぱでベッドイン。



おっぱい揉まれてたら気持ちよくて
乳首勃起

声押し殺してたけど

(ラドさんに声デカすぎって言われたからw)

抑えらんなくなってきた!

冬彦さんの手すっごい熱くて気持ちいいっ。



あんあん感じてたら目が合って、キス。



うわあ

これは今までで一番気持ちいいかも。



舌が異常に柔らかい。



くちびる離すことなく10分はキスしてた。



キスしながら乳首攻められて、
息も絶え絶え。



でもキスやめてくれない。

やめたくないけど。



冬彦さんの腰あたりをさわさわしてたら
びくん!びくん!ってなるから可愛い。



くちびるが離れ、右耳に。



全体的に体温高いのか、息も熱い。



ふぅってされただけで感じてくる。



耳→首→おっぱいって流れてきて、
おまんこウズウズしまくりで足が開いたり閉じたり。



でも一向に触る気配なし!じらされすぎ。



ゆっくり愛撫され、
もう自分で触ろうかなーって思ったら、
やっと手がまんこにきた!

ぬるんぬるんで婬汁だらけの
おまんこに冬彦さん笑顔w

こっち見んな!

と思いながら、キス。



やばーい!ホントにきもちい。



キスしながら手まん。



指2本挿入。



あっ、あっ、気持ちいいー。



「もう入れる!」

って言うから冬彦さん持参
さがみオリジナルつけて挿入。



ちっさめちんこだけど硬さはある。



ゆっくり入れたり出したり。



冬彦さんの動きに合わせてあたしも腰動かす。



キスしながらの挿入って
本当に気持ちいい。



でもなんか冬彦さん変。



ちんこが柔らかくなってきたorz

まさかの中折れ!

「ごめん、ちょっと休憩しよ」

とりあえず休戦。




「あのさ…」

「なあに?」


「…舐めてくれない?」

「いいよ。



ちんこじゃなくてアナル舐めてって!w


四つん這いになる冬彦さん、
そこに顔を埋めるあたし。



人生初のアナル責めw

何これww


毛がわしゃわしゃしてて舐めにくい!

でもなんかお尻突き出す
冬彦さんかわいいから許す!

舌をとがらせて押し付けたら、
あっ!とか言う。

ちんこビンビンのM男

キモメンでM男の冬彦さんに激萌えする
変態な私ww


アナルに興味って自分のことかよw

とか脳内で突っ込みつつ、しばらく舐める。



疲れたからやめ。




冬彦さんキスしてくる。



自分のアナル舐められた後に
キスできるんだなあっとか考えてたら、
ぐるんってひっくり返される。




え?ちょ!とか言う間もなくあたしの
アナルを舐め回す冬彦さんorz

あん!だめぇ

って言いつつ、ちょっと変な気分。



お風呂場に置いてあった
ローション持ってきてたらす。




冷たい!!冬彦さんの温かい手で
伸ばすとすぐ温かくなった。



四つん這いになって、
後ろからまんこ触られる。



指が触れるだけで感じちゃう。



ローションすごい!

後ろからの手マンでイかされ、
ぐったりしてたらちんこあてがわれた。



もちろんアナルにw

「おしりはだめ!」

「入れないよ。

当ててこするだけだから」


そう言って腰を振る冬彦さん。



何度もまんこに入りそうになる勃起した
ちんこをアナルに当てなおす。



なんかおかしくない?w笑えてきたw


でも結局イけるわけもなく、休戦。



ローション拭き取り、ガウン着て、
とても和やかにお昼ごはん食べる。




ダーツやったりAV見たりして、
帰るかーなんてソファーで話してたら
ガウンの上からおっぱい揉まれる。



スイッチ入っちゃった!

手早めてくちびるで亀頭を覆う。




「いくっ」

どくんどくん出てくる冬彦さんの
精液をごっくんして、終了。



もちろんまんこはびちょびちょだったけどねorz

アナルバージンをいつか奪われそうw


でもキスの相性がすごくいいからハマりそう。



家も近いし、またそのうちに。




俺EDだからって言ってたけど、
アナルならフル勃起できるのね

不細工男でアナルフェチの
冬彦さんにハマっちゃいそうw

実は俺って超優しいらしいぞ!風俗嬢に超感謝されたんだもん

風俗に行こうかと思ってサイトを確認したら
新人さんが急きょ入店って書いてあった

運が良ければ新人風俗嬢を
指名できるかなってぐらいで行ったんだけど、10分待てばOKだって言われて指名した。
写真見たんだけど目線入ってるから顔は確認できず。
店長は「可愛いから大丈夫」っていうし、痩せててFカップの巨乳だって言われてたしね。

呼ばれて部屋に入ってみたら、すげぇ~緊張して顔が引き攣った子がいた。
特別可愛いとか綺麗じゃないんだけど、何となく守ってあげたい系って印象だった。
確か割引券とか使ってて、90分とかで入ってたんだと思う。
緊張してるからお茶飲みながら世間話をして30分ぐらい使った。

シャワー浴びようかって俺から誘って、洗うのもぎこちない。
聞いてみると俺が2人目のお客だって言ってた。
風俗初入店で2人目だから緊張するのは当たり前かって思い、逆に俺が教えてあげたりしてた。
プレーも何をしたら良いのか分からなくて、素股のやり方とか教えてあげてたし。
その代わり俺の好きなやり方を教えてたから、俺的には気持ち良かったんだよね。

途中から緊張もほぐれてきて、仕事モードを知らないせいで恋人みたいなキスとかしてくれてた。
素股が下手過ぎてイクにイケないから、残り20分ぐらいで彼女が「入れて下さい」って言ってきた。
照れたように横を向きながらの発言に、俺はかなり興奮した。
一応用意されているゴムをつけて本番開始。
ローションで気持ち良くしてあげてたから、入れてからの変貌ぶりにはビックリしたな。

騎乗位が好きなのと笑いながら上に乗り、さっきまでとは打って変わって腰を振りまくり。
正常位でもシッカリ抱き付いてきてキスをネダられるほど、本気のセックスをしてしまった。
Fカップの巨乳を鷲掴みにしながら正常位で果てた。

頑張ってね、また来るからって言って帰った俺は、次の週にもまた指名した。
確かスロットで大勝ちしたって記憶してる。
240分とか長い時間で入ったんだよね。

次の週に俺が来るとは思っていなかったらしく、部屋に入ると素直に喜んでくれた。
しかもベッドに座る前に抱き付いてきてそのまま舌を絡めたキスまでしてくれちゃって。
時間が長いからゆっくりしようって事で、お茶やらお菓子を食べて半分ぐらい過ごした。
とはいってもキスをしたり体を触り合ったりしてたから、恋人と部屋でイチャイチャしてる感じ。

「アタシが素股下手だからなのか、新人だからなのか、みんな入れたがるんだよ~」

「んで全部入れちゃったんか?」

「そんなわけないじゃ~ん。誰ともしてないよっ」

ウソかホントか分からないけど、なぜか妙に嬉しい気分になってた。
だからそのままプレーが始まって、その日は生で本番しちゃってた。
ローションつけて彼女が1回イッて、催促されて入れちゃったって感じ。
その時も相当淫乱だったし、前より一段と激しいセックスだった。

終わってまったりしている時に、彼女から外で会えないかって誘われた。
他のお客さんに、店と同じお金出すから外で会いたいって誘われたらしい。
でもイヤだったから断ったけど、俺となら外で会いたいと。
どうせ店でも外でも同じだからイイよって連絡先を交換した。

彼女と外で普通に会うようになり、会う時は食事して買い物してホテルへ行って泊まるって感じ。
彼女の性欲はかなり凄くて、最低でも2回戦はやらされてた。
お店で働くと、気持ちは良くなるから欲求不満になるって言ってた。
だから俺と会うと一気に性欲が爆発するんだって。
でも素股とか下手だから、俺がホテルで毎回教えてあげてた。
だから数カ月後にはちゃんとした風俗嬢の出来上がり。
フェラも鍛えたから、それだけでイッちゃう客もいたらしい。

3~4カ月ぐらいだったかな。
彼女が早番の№1になって、稼ぎもうなぎ上りになってた。
だから俺と会うとお金はいならないって話になって、単なるセフレ?彼女?みたいになってた。
正確に言えばセフレなんだろうけど、泊まりがけで普通に温泉とかも行ってたし。

その頃になって彼女が自分の私生活をポロポロ喋るようになった。
聞くたびにビックリする内容。
まず衝撃的だったのは、風俗で働く前に1回だけAVに出たって話。
愛知で彼氏と同棲してて、彼氏がプーになって極貧だったんだってさ。
それで彼氏の薦めでAV出ちゃって、彼氏と喧嘩する毎日になってお別れ。
実家に戻ってきて仕事探したけどなくて、それで風俗に来たらしい。

実はその彼氏とは高○生の時から付き合っていて、男は彼氏だけだったって言ってた。
AVで3人と4Pやったらしいから、経験人数は俺を含めて6人。
しかも愛知にいた時妊娠も2回経験してて、その都度おろしたんだって言われた。

彼女とのセックスは、彼女の奉仕がほとんどで俺は王様状態だった。
フェラも練習を兼ねて1時間とかザラだし、バックでも正常位でも勝手に腰を振ってくれたし。
ホント何もしなくても勝手にやってくれる奉仕セックス。
それがイイって彼女が言うから、俺は身を任せてただけなんだけど。

そんな彼女も働き出して7カ月か8カ月あたりに、渋谷の店にスカウトされた。
店に遊びに来てたスカウトマンに口説かれ、店を移動する事になった。
移籍してからの稼ぎは倍増していって、マジかよって思うぐらい稼いでた。
それを俺に貢ぐもんだから、俺もちょっと勘違いしちゃってたんだよね。
車買ってあげる!なんて言われたし、まぁそれは丁重に断ったんだけども。
渋谷区にマンション借りて、そこに週の半分ぐらい通ってた。

彼女との付き合いが1年ちょっと経った頃、2人で部屋で夕飯食べてた時に彼女が俺に貯金通帳を渡してきた。
中を見るとウン百万入ってて、俺にあずかってて欲しいって。
俺にあげるようなもんなんだけど、もし私と別れる時はそれあげるからって言われた。
意味わかんね~なぁ~と思いながらも預かっていた。
カードも暗証番号も教えてきてたしね。

それから数週間後、朝携帯に彼女からメールが入ってた。
俺と別れるって内容で。
実は愛人契約しちゃって、もう会えないんだって書いてあった。
夜中に3通もメール送ってきてて、朝には携帯は繋がらなかった。
お金持ちのオヤジがずっと口説いてきてたらしく、風俗やるよりはイイかなって思ったらしい。
俺には感謝してて、実はそのお礼で貯金通帳を渡したんだって書いてあった。

ホントはAVに出たあと死にたくなってたらしい。
死にきれずに戻ってきちゃって、どうにでもなれって思って風俗で働き出したんだって。
そこで俺に会って他のお客とは違って癒された。
俺と出会って無かったら、今はもう生きてなかったと思うって書いてあった。
全然そんな事気が付かなかったんだが。

あれから数年たつけど、まだ貯金通帳には手を出してない。
いつか会った時に彼女の生活を聞いて、潤ってなかったら渡そうかと思って。
その前に俺の生活がカツカツになっちゃったら使っちゃう気もするけどw

ニューハーフとのSEXから男同士のホモエッチに進化した瞬間

バイセクシャルな俺の
ゲイデビュー話を投稿します


恋愛対象は女性で
男性とはSEXだけの対象という
バイ・セクシャルなんです




大学に入学した1年目の夏休み、

友達とT国へ海外旅行しに行った。

お互いに彼女(しかも初彼女)もいたのだが、

おセックス覚えたての俺たちは、

とにかくいろいろなセックスをしてみたくて…

要するに観光ついでの売春メインの旅行だったのだ。

何せ日本の風俗では、10万円あったって遊べるのは5〜6回、

しかも挿入無し。

でも、アチラでは旅行ついでに毎晩遊んだってオツリがくるってもの。

えぇ、10代だったのに鬼畜野郎ですね。

ファッキンジャップと言われても言い訳できませんよ。




さてさて、そんな不純な動悸で行ったT国はまさに天国。

あらかじめ調べておいたので、売春宿もスムーズに見つかり、

昼は観光し、夜は欲情にまかせて女性と楽しませてもらいました。

一晩で2人の女性とやったり、女性2人と3Pしたりと、

いままでの人生では味わえなかった性的刺激の毎日に

なんと言われようとも大満足でありました。

あらゆる刺激を楽しんだ我々、

今度は男2人と女性2人でスワップみたいな4Pをやってみようと思います。

宿の親父に交渉すると、

別の店ではできるとの事。

さっそく行ってみると、すんなりOK。

さっそくセックスすることにします。

やってきた女のコもヒジョーに可愛く、

もうお互いの視線をバチバチ感じながらキスしたりフェラされたり…。

ふたりとも、この異常なセックスに大変興奮しておりました。

さて、そろそろ裸に…と服を脱がせるてみると思わず絶句。

股間にはそそり立つ立派なペニスが…。

友達もフェラされたまま固まっております。

あわててもう一人の女のコも全裸にしてみると、やはりペニス。

そう、ふたりともニューハーフだったのです。

怒りを通り越して、なんだかもうとにかくビックリ。

口をアングリです。

しかし我々のおっ立ったペニスはそうは萎えません。

女性以上に美人ちゃん

(事実、その旅行で出会ったどの女性よりも可愛かった)

だった事が我々をダークサイドへと誘います。

「ここはT国だし…誰にも言わなければ大丈夫だろ…」

「そうだな、何事も経験だし…」

「そうだよ、彼女達はもう女性なんだから」

とかなんとか。

お互いに言い訳の限りを尽くし、

プレイ再会でございます。

あらゆるプライドを吹っ切ったこのセックスがまた官能的。

友達の前でセックスすることすら初めてだってのに、

ニューハーフとの初セックス、初アナルセックス。

常にペニスはギンギン。彼女に促されて、

もう1人の女のコがペニスを口元へ近づけてきます。

ジンジンするほど興奮し、初フェラ。

いままで味わった事の無い感触。

ちょっと引いてた友達も、

いつのまにか彼女のペニスで初フェラ。

2本同時フェラとか、

いつのまにか俺たちが彼女達にご奉仕する感じに。

発射の時、口中に広がる精液の感触。

ドクドクと臭くて熱い精液が注がれ、

嫌なんだけどスゴく興奮します。

さすがに飲み込めなかったので吐き出したが、

口元から股間にかけてもう精液まみれ。

そのベットベトの精液ローション

(すぐ乾いてギスギスって感じになる)

のまま、4人で組んず解れつの2回戦目に突入です。

この2回戦目が、

引き返せないダークサイドへのトビラでございました…。

さて2回戦目、もう誰が誰の相手とも言えないような感じで、

お互いを責め合います。

そんななかで、女のコの1人が俺を背中から抱きつくような感じで押さえます。

そうして、もう1人の女のコがフェラを…

そう、ここまでは良かった

(あらゆる面でここまでしていることが間違ってはいるけど)。

問題なのはその後。

女のコが友達を呼んでフェラさせたこと。

否、呼びかけに応じて、俺のを奴がフェラした事。

否否、その行為に、俺が異常に興奮したこと。

そう、興奮してしまったのです。

決して美形とは言えない我々…

そんな男からのフェラだってのに、

体も感情も正直。彼女たちに操られるかの要に、

69の体勢に…

そして当然のように友達のをフェラ。

横倒しになって彼女達のを手でシゴキながら

一心不乱にフェラをしあう俺たち。

友達の精液が口に発射されても、

クチュクチュとそのままフェラ。

精液の臭いと感触、友達のフェラに俺も友達に口内発射。

友達はむせ込み吐き出したが、

俺はあまりの興奮に飲み込んでしまった。

さすがに燃え尽きたかの要にばったりと倒れ込む。

横にいた女のコに腕枕をして、

裸のまま無言で寝転びます。

射精した後の寂しい感じはあっても、

後悔を感じないのが逆に不思議でした。

濡れたタオルで体を拭いて

(シャワーの出があまりに悪かったのです)、

ホテルへ帰りすぐにシャワーへ。

シャワーのトビラ越しに今日のことを話します。

お互いに「やってしまった事」はあまり触れず、

意外にニューハーフは気持ちよかったとか話します。

話しながら、思い出してまたムクムクと息子が…。

「そんな話してたらまた立っちまったよ」

「俺もだよ、どうしようもないな」

話しながら、シャワー室のドアを開けると、

ドアの近くにしゃがんでいる友達が。

しばらくの無言。

服を脱ぎ、ギンギンにおっ立てた包茎チンポをさらしながらこっちへ。

黙ったまま、ニューハーフとしていたような激しいキスを。

さっき出した、精液の臭いがします。

その後は、彼女たちとしていた事をふたりだけでもう一度。

こうして、俺はホモデビューを飾りました。

友達とはギクシャクすることもなく、

お互いにヒミツを守り、

今でも唯一セックスできる男友達として頻繁に会っています。

彼女は何人か変わったし、

友達も結婚して娘がいるけど、

この関係、やめられそうに無いのが実にダメ人間

手足を固定してバイブSM調教で元カノが痙攣ガチイキ

元カノの美緒とのH体験です


カレカノだった時期は
6年間で、彼女の処女をもらったのも俺



普通にデートして、もちろんセックスも自分の好みに仕上げていった。

他の男を知らないので、洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、結構簡単だった気がする。


身長154cm B:85cm(D) W:60cm H:90の体型は、好きな男なら、たまらない体型だろう。

他の男を知らないなんて今考えるともったいない気がする。


性感帯もかなりあり、胸やオマンコ以外は、首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根 わき腹 など数十箇所以上あり、全体的な感度もなかなか良いほうで、 胸は、大きいが感度は、とても良いほうだと思う。

乳首にいたっては、舌先で突付くだけで体が答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、セックスが終わるとシーツが濡れるのは、もちろんオマンコから大量の白く白濁した愛液を垂れ流す女でもある。


フェラは、八重歯が、当てるので、なかなか上手くならなかったが、舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など感じるところや強弱をつけたりする事や、正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど自分でも積極的に望む面もあった。


ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である。

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、「男がいるのか」と聴いた瞬間に口論になったのだ。


美緒「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。。。ごめんさい」


俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」


美緒「ごめんなさい。。。本当にごめんなさい」


こうなるともうとめ切らないので、別れる事に同意した。はずなのだが。。。


それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1週間前に電話が、美緒から掛かったきた。

美緒「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度 きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう今の現実が全てなんだからさ 彼氏とデートでもしろよ」

美緒「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと。。。」

俺「わかった」


結局会うことにした。

正直「困ってることがあるのかな?」と仏心が出たのだが。。。

その日部屋で、飲みながら美緒の事を考えた出会ったこと デートした事 処女を奪った事。。。

そして、結論みたいなものが自分の心に中に出たかんじがした。。。


美緒は、俺が女にして、教育した女だ。。。だから俺で完結しなくては、いけない。。。


俺は、通販で、一番大きいバイブレーター ローター ローション アイマスク SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブ イボイボコンドームを購入 少々高くついたが、新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入していた。


美緒が俺とセックスする時にいたずらで、電動歯ブラシを突っ込んだ事がある。

そのとき「気持ちよすぎてぇ。。。本番でぇ。。。ダメェ。。。感じなくなる。。。」


そう俺が美緒を完結させるのは、チンポでイケない体にする事とアナルを犯す事に決めたのです。


5月の連休 。

美緒は、会社の創立記念日やらで5/1~5/6
俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を2日当て休みを合わせた 。

万が一だが美緒がこの行為に狂えば、この期間は、連続で会う事もありうるからだ。


本当に上手くいくのか?その時に怖気づかないか?色々考えた。。。

今まで俺の腕の中で、喘いでいた美緒が今は、他人にその体をさらけ出し喘いでいる 。

本当にセックスしてるかどうかも分からない。。。

悶々とした気分で明日を迎えることになる。


5月1日の10時美緒は、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーにウインドブレーカーと過去部屋に遊びに来る時と同じ格好。


俺の部屋は、少し広めのワンルームで約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス ガラスのテーブルに
座椅子が二つ床は、カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に
誘導してテーブルに相対する形をとった。


俺「いきさつ。。。聞こうかな なぜそうなったか」


美緒「入社してから何回も誘われて、告白されて、最初は、困っていた」

美緒「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

美緒「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

美緒「初めて迷った」そして「その夜抱かれた」


俺「おかしいと思った。」


美緒「ごめんなさい」


美緒は、本気で泣いていた。。。

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に抱かれた事がとてもショックだった。。。

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。美緒は、ビクッと体を震わせたが、そのまま泣いていた。


そして少し強めに引き寄せてみたが「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、美緒に話した「泥棒猫みたいな男だな」「付き合ってる最中に横取りか」わざと彼の悪口を言う
美緒「そんな事言わないで、彼は良い人よ貴方は知らないから。。。」


美緒が顔を上げて俺を見た時に目を合えて合わせた。じっと見つめるが、美緒の目は、敵対の目。。。

俺は、肩に回していた手を離し両手で美緒の両肩に手を置いた。そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう貴方の女じゃない」と逃れようとする美緒

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、首筋にキスをしながら舌を這わせる
一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する。。。揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが抵抗して入らないので、

揉んでいる乳房から乳首を捜し 親指で乳首であろう場所を押しながら大きく円を描くように揉むと

多少のズレは、あるものの「あんっ」と 声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのにそう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく。。。

出てきたブラは、俺が見た事が無いブラ。。。

それを見て嫉妬したのは、事実だが、すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ
下着ごと剥ぎ取った。


いつもの体。。。だが違っていたのは、大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」美緒は、うなずいた。上から美緒に馬乗りになりカラーボックスに タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだった美緒をうつぶせにさせた。多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」にらみつける美緒 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめてぇっ!」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 彼女から離れ体を鑑賞した。


あちこちの無数のキスマークを見て少しナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ 、ラジオのボリュームを上げて、うつぶせになってる美緒にローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?と聞いても答えが無いので、美緒のオマンコの周りをゆっくりじらしながら 責めると「イヤ」「ダメ」「ヤメテ」を繰り返し連発し

時折「んっ。。」「アッ。。」と 感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」内心俺は、思った。


ローターをそっとオマンコの割れ目に沿って流していくと「あっ。。はっはっあ~ダメェ」と声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「くっ くっはぁはぁはぁあんあんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、クリまで濡れこんでいく。。。

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

美緒「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、オマンコ穴に擦り付ける

美緒「あ~~~~っだめーそこは。。。だめっだめっあんあん」

俺「早く尻を突き出せ」

美緒「いやいやダメ」

ローターをオマンコの中へ入れると、美緒は、体をよじらせ 、

美緒「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った 。

美緒は、息を荒げていた。俺は、美緒の脚を持ちあお向けにした 。

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、解らないが目を充血させつつも感じてる時の目つきになっていた。

美緒がいとおしくなりキスをした。今度は、抵抗なくディープキスをした。

オマンコを見るともう尻のほうまで垂れてカーペットが濡れていた 。

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が固定されてるので、閉じられない美緒は、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。その代りまだ膣穴に入っているローターのスイッチを強にして入れた

美緒は「うっあ~んぁあだ~めっくっくっはあはああ~」体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

美緒は、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、美緒の開いたオマンコを照らしピンクのビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリトリスに当てると今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし 「入れてほしい」ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが 何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」と聞くが、喘ぎながら腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、計画通り一番太いバイブに コンドームを装着してローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに 膣穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている 。

そしてゆっくり挿入すると美緒の腰の振りは止まり入るものに神経を尖らせているのが解った。

「あん」と甘い声を出す美緒。。。最初は、普通に入る感触だろう。。。

しかしそれは、徐々に大きく拡張される感触に変わる 。

美緒「ああああっ。。。くっ痛い。。。なに入れてるのやめてっ。。。」

真ん中まで挿入して、一度抜き取りローションをばバイブとオマンコにたっぷり塗りこんだ。

そして一気に挿入した。

美緒は、「あああああっだめだめだめ貴方の物じゃないの?貴方の物をいれてぇっ!」

ローターのスイッチを切りバイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた 。

美緒「あああっなにこれ 大きい。。。あんあん。。。動いてる。。。あ~だめだめだめぇ! あひぃっ! イク イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くから美緒の喘ぎ声と何かを哀願していたが、息が上がりながらで、聞き取れない 。

身をよじっては、動きが止まり痙攣しながらまた身をよじる。

「はあはああああお願いおし○こさせてぇ」

美緒は、おし○こを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるようにユニットバスに連れて行き、抱きかかえながらおし○こをさせた。

「お願いだからもうやめて。。。腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、右手を右膝の拘束用具へフックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとオマンコを見ると ポッカリ空洞になっている。。。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて。。。」力なく哀願する美緒 。

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた「あああああああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのあああっあん」

美緒は、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを押し込みローターで乳首を責めたり、乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり。。。

気が付くと美緒は、痙攣して動かなくなった 。

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤なオマンコと白濁した愛液が垂れ流しだった。。。

拘束を解きアイマスクを外すと、うつろな目をしている声を掛けるが答えない。。。

オマンコをテッシュで拭いてやり、しばらくそのまま美緒は寝ていた 。

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な美緒を見ているともう勃起すらしなかった。

美緒は、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」と俺は、声を掛けた 。

しかし美緒は、何も言わずに出て行った。

クリトリスにピアスをつけられたドマゾな雌豚妻

妻の有希はド変態の雌豚に調教された過去がありました




学生時代で
相手は大学教授で
ハードSMで調教されたんです

その教授の手に落ちた女性は15年間で11人に上り、その調教風景は撮影され、そのうちの何人かの調教過程は写真を交えた手記として出版されたこともあります。

そこには若かりし有希の写真もありますが、当然、性器と目はモザイクがかけられています。

調教された女性は下は教え子の大学生から、上は40代の上品な奥様まで様々でしたが、全員レベルの高い美人ばかりでした。


妻の有希が調教されたのは17年前、当時23歳の有希は天使のような清楚で美しいお嬢さんで花屋の店員でしたが、亡くなった父親の借財に絡んで堕天使に陥ったのです。

当時27歳の私は、実験機材の納入とメンテナンスをしていて、度々教授の無理なリクエストに応えざるを得ない立場にあり、教授が過去に調教した50歳の人妻との密会ハメ撮りを強要されて、毎週その不倫情景を撮影していました。

50歳の人妻もまた、とても綺麗な人でしたが、息子のような男に抱かれての中出しを教授に強要されながらも、若い男の硬い男根にあえなく喘いで、最後は快楽にのめり込むように中出しをねだって逝きまくるマゾ人妻で、その様子を見て教授はご満悦でした。


その私が、有希の調教の撮影を依頼され、断れずに教授の調教部屋に行くと、診察台のような拘束ベッド両足をM字で固定されて、おまんこが剥き出しにされた美しい有希がいました。

教授以外の男が入ってきたことで身を捩っていましたが、拘束されて無意味でした。

有希は、長い黒髪が清楚さを更に際立たせるとても美しい娘さんで、裸身もまるでマネキン人形のように均整の取れた美しいスタイルでした。

私がゴクリと唾を飲み込むと、教授が、

「さて有希さん、あなたは男性と性交渉の経験がありますか?」 と問われて、

「は・・・い・・・」

「ほう・・・何人ご経験されているのですか?」

「一人です・・・」

「経験人数お一人ですか?彼氏ですか?」

「はい・・・ここに来て辱めを受けることになったので、お別れしてきました・・・」

「何故お別れしたのですか!この女体を愛する男がいてこそ、調教の楽しみも倍増するというのに・・・残念なことです。」

私は、この教授は筋金入りのサディストだと感じ、この美しいお嬢さんに降りかかる出来事を見届ける勇気が出ずに、逃げ出したい気分になりました。


教授の指示で有希の裸身を舐めるように撮影しました。

美しいラインの引き締まった体に、富士山のように綺麗な形の乳房、そして、彼氏とはそれほど交わりを持っていなかったのか、僅かに開いたオマンコから覗く桜色の綺麗な柔肉と皮を被ったクリトリスがとても純情な印象を持ちました。

覗き込むモニターから見ているせいなのか、猥褻な興奮に勃起することもなく、淡々と撮影していました。

教授は有希のオマンコを思い切り広げて、膣穴がポッカリ開く様子を撮影させました。

「ここに入ったチンポはまだ1本・・・純情なオマンコだが、これからスケベな変態マンコにしてあげようかねえ・・・」

顔を真っ赤にして恥ずかしがる有希のクリトリスの包皮が剥かれ、垂らされたローションを塗り込むようにマッサージしました。

「はあん・・・はううっ・・・はあぁっ・・・」

有希の喘ぎ声が漏れだし、包皮がムキっと剥かれ、

「うああああんっ!・・・んんあぁんぁーーーーっ!」

体をビクビクとさせて激しく反応しました。


長い時間剥き出されてマッサージされた有希のクリトリスは、赤く勃起して、皮から頭を出しました。

「手を離すと皮が戻っちゃうな。仕方ない、吸い出して常時剥きだし赤いクリトリスに肉体改造するか・・・」

この言葉に、有希はハッと目を見張り、

「イヤだぁーーーーっ!肉体改造なんて止めてぇーーー・・・・」

クリトリスに小さく透明なスポイトのような物が吸い付き、有希のクリトリスが吸われてムキッと飛び出しましたが、クリトリスに何か触れているわけではないからか、有希自身は何も感じていませんでした。

しかし、その様子をアップで撮影すると、小さな男根のように飛び出たクリトリスがとても卑猥で、仮性包茎が剥かれたような見た目でした。

暫く乳首を転がされて、有希がピンコ起ちになった乳首で関まくった後、教授がクリトリススポイトを外すと、何と有希のクリトリスは皮から剥き出たままを保っていました。

その剥き出したクリトリスに再びローションを塗って転がすようにマッサージすると、

「ひゃあぁーーーーっ!ひゃあぁんっ!くーーーっ!くぅ~~~」 と拘束具を肌に食い込ませて激しく身悶えました。

その様子を撮影しながら、あの美しい娘さんの極めてはしたない反応に、ついに勃起している自分に気が付きました。

教授は、真っ赤に充血してむき出しになって感じやすいクリトリスにピンクローターを当てると、

「ひぃっ!いゃぁ~~~っ!きゃ~~っ ひぃ~~~~っ!」

有希はクリトリスから愛液を噴出しながら、ガックンガックンと痙攣して逝ってしまいました。

あの清楚なお嬢さんが、花屋で参画頭巾をかぶって微笑む天使のゆな娘さんが、激しく性の快楽に悶え、気を遣る様子をカメラ越しに見つめて興奮していました。

「もしかして、逝ったの初めてかな?」

「はぁはぁはぁはぁ・・・これが、逝く・・・も、もう・・・許して・・・くだ・・さい・・・・んぐぁっ!」

一度逝っても許すことは無く、今度は電気マッサージ器に膣穴内とクリトリスをそれぞれ刺激するために効率よい形のアタッチメントがつけられ、有希のオマンコを襲いました。

「あうっ!そ、そんなっ!・・・いやぁっ、らめぇっーーまた、いいいいいくくくくくくぅぅぅぅぅぅー!!」

こうして何度も逝かされ続けて全身の力が抜けきった有希は、拘束を解かれてベッドに移され、教授に抱かれていました。

私は、教授の黒々とした男根が有希の女穴に突き刺さり、

「はぁん、はぁん、はんはんはん・・・・」

力無く喘ぐ有希と教授の交わりを撮影しました。


こうして毎回クリトリスを吸い出されて無限快楽を与えられた有希は、敏感剥き出しクリトリスに肉体改造されていったのでした。


1年にわたりクリトリス改造を受けた有希は、何もしなくてもクリトリスは包皮から飛び出しっぱなしになっただけでなく、色もワインレッドになり、大きさも風邪薬のカプセル並に肥大化し、クリトリスへの刺激だけで激しく逝く変態マゾになっていました。

普段、花屋で働いているときには美しく清楚なお嬢さんですが、教授の調教部屋に入ると、既にパンツをグショグショに濡らし、自分から脱ぎだしてМ字に足を開き、おまんこを丸出しにしてクリ責めを待ちます。

純白のワンピースをまくり上げ、下半身だけ露出して濡れたオマンコを剥きだしにして、

「おお、赤剥れクリ女がお待ちかねか。すっかり肉体改造されて、どうだ、剥けたデカクリにピアスを通してやろうか?変態マゾの証しをプレゼントしてやるぞ?」 と言葉責めすれば、

「はい、教授のおっしゃる通り、変態マゾのピアスを頂戴します。」 と有希は微笑みながら言いました。

するとそこへ招かれたのは、白衣を着た女性で、

「こんにちは、有希さん。クリトリスにピアッシングを施術するのは医療行為に当たりますから、整形外科医の私が担当いたします。」 と言って、局所麻酔をして銀色に光るピアスを有希の肥大したクリトリスへ通しました。

純白のワンピースを着た清楚な美人が、М字に開いた股間にピアスを光らせるギャップ・・・この施術シーンも撮影しました。


教授に調教され尽くした有希は、教授にクリトリスピアスを玩ばれて淫らに踊る変態マゾ人形にされてしまいました。

「さて、これで美しい変態マゾ人形の完成だ。1年間よく我慢したな・・・」

教授は有希を抱きしめると、クリトリスピアスを弾くと、有希は、

「んああぁぁぁぁぁ~~~ん・・・」 とあっという間にずぶ濡れになり、教授の生男根をズッポリと受け入れました。

そして、有希のオマンコに教授の精液がドクドクと注がれました。

「ひぃっ!んあぁ・・・!な、中に?・・・うくぅ・・・」

有希は教授の精液を注がれて、焦りもしませんでした。

そして1週間後、再び教授の生男根で突かれた有希は、膝を手で握りながら足をガバッとはしたなく広げ、教授の生男根で突かれ続けていました。

「淫らに逝きまくる女になったな!よし、1週間分の熟年精液をたっぷり中に出すから、しっかり孕めよ~!」

なんと、排卵日前の種付け中出しセックスに有希は逝き続けていたのです。

「うぐぅぁ・・・今日は・・・今日はいやぁ~~今日は、中は、いやぁ~~~っ!」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

排卵日前に出されれば、教授の子を孕む確率は極めて高く、その恐怖に怯えつつも、有希は強烈な快感地獄に喘ぎ続けてしまいました。

ドクッ・・・ドクドクドクドク~~

「ああぁぁぁ~~~」

諦めの喘ぎ声が、むなしく響きました。

そして、変態マゾ人形の完成を持って、有希はお払い箱になってしまいました。


その後、妊娠した有希は私を頼ってきました。

有希は私の前で裸になり、

「自由にしてくださって結構です。お腹の子、あなたの子供という事にして、堕胎したいんです。協力してください。」

私は美しい有希を初めて抱き、そして有希のオマンコに精液を注ぎました。

二人で産婦人科を訪ね、私が兄の婚約者を妊娠させてしまったという筋書きで、有希は教授の子を堕胎しました。

私は、変態女核マゾ女になった美しい有希の、下品きわまる喘ぎの虜になり、有希にプロポーズしました。

「結婚してくれないか?そして、東京を捨てて俺の故郷へ来ないか?」


現在田舎でゆったりと暮らす中年夫婦の俺は44歳、有希は40歳、二人の子供にも恵まれた幸せな夫婦です。

有希のクリトリスを貫いていたピアスはすぐに外しましたが、一度飛び出た赤く腫れたクリトリスは元に戻ることは無く、今でもオマンコの上で剥きだしになっています。

毎晩、クリ責めをするたびに、

「ひいっ! あうっ! あんっ… い、いいっ! き、気持ちいいっ!」

「はううっ! だ、だめぇっ! クリトリス! クリが 溶けちゃうっ!」


「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」と叫びます。

街で一番の清楚奥様の有希が、実は変態マゾ妻で、今でも夫婦の営みでは淫らなマゾ絶叫をするから、夫婦の寝室は渡り廊下の先の離れになっています。

田舎でなければ、そんな住宅は建てられません。

今夜も、美しい清楚美人が狂乱のマゾ逝きで乱れるのです。