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【家訓】由緒正しき家柄の長男は、結婚前にSEXトレーニングがある

俺の実家での話なんだけど、18歳の誕生日から20歳の成人式までの2年間、セックストレーニングをさせられた。


俺は今24歳。


俺の実家ってのは、西日本の某県である町の名士。江戸初期から続く老舗。


いろいろ家訓があってね。


たとえば


≪男は十五になるまで婦女子とまぐわうべからず(セックスするなってこと)≫


≪一五の成人からは、嫁を娶る(めとる)術(すべ)を学び子孫繁栄の術を身につけるべし≫


≪色に狂うは地獄への坂道なり。女遊びするべからず≫


とかね。もちろん稼業に関すること。生活や近隣住民との付き合い方などいろいろな家訓がある。


小さいころから厳しく育てられてきた。時代が違うって感じだが、代々そうしてきたからね。俺自身は不自然にも不服とも思わなかった。


ただ、十八歳の誕生日のとき、度肝抜くようなことが起きて、それから二年間俺はみっちり嫁を迎えるための準備をさせられた。


なにかと言うと上に書いた家訓の2個目ね。昔は15歳は成人式だが今は20歳。


で、20歳までの2年間、みっちり子作りのための練習をさせられたわけ。


18歳の誕生日。父に言われたこと。


「今日から成人式まで、おまえは離れで生活しなさい。大人になるための準備だから。」


意味が分からなかった。


まあ、家自体がバカでかすぎる。土地だって○○○坪。近くの山林や里山の一つがうちの所有。


離れってのは渡り廊下を歩いたところにあって、離れと言ってもちょっとした平屋の一軒屋。


誕生パーティが終わって、母に連れられて離れへ行った。部屋に入ると10畳の部屋に布団3つ敷いてあった。


うちには女性は、祖母、母、姉(当時20歳)、妹(当時16歳)。あとお手伝いが3人。


63歳のばあや、27歳の雅代さん、23歳の朋美さんだ。


あとで知ったが63歳のばあやは、父が成人になるまでのセックストレーニングの相手だった。


男は父と俺と12歳の弟の3人。女性のほうがはるかに多い。


母が離れから出て行き、暇だったのでTVつけてた。離れにはトイレ、ふろもある。まあここで生活できるんだけどね。


夜9時半まわったころだった、離れ入口がガラガラと開いて人が入ってきた。


しかも2人。


襖が開いて、そこにいたのはお手伝いの雅代さん、朋美さんだった。俺はびっくりした。


二人とも浴衣姿。


さすがに白装束ではない。時代が時代だしね。


襖をしめると、正座して挨拶された。俺も思わず正座して挨拶してしまった。


雅代「今晩から、竜一郎様のお相手をさせていただきます。よろしくお願いいたします。」


って感じのことを言われた。本当は結構長い話だったが。


細かいことは置いておいて3人とも布団に入った。


雅代さんが部屋の電気を消して、枕元のスタンドを点けた。


そして、雅代さん、朋美さんが俺の布団に潜り込んできてぴったりくっついてきた。


雅代さん、朋美さんとも家に来て、まだ半年だった。ずいぶん綺麗な人が来たなって思ってはいた。


雅「お坊ちゃま寝てはだめですよ。3人で楽しみましょう。」


朋「お願いします。寝ないでね。」


俺ガチガチに固まってたと思う。なんせ女性が密着するなんて今までなかったからね。


柔らかくて温かくてなんて言えばいいやら。


いきなり二人が布団から出て浴衣を脱いだ。スタンドだけの灯りだからけっこうシルエットっぽい感じだった。

緊張と興奮だった。


浴衣を脱いでパンティ1枚の姿で布団に入ってきた。

この時点で息子は元気になってしまってた。


これから起こることに期待と不安がごっちゃらけ。


布団の中で俺はパジャマを脱がされパンツ1丁にさせられて、気が付いたら雅代さんがパンツの上から息子を撫でていた。


雅「元気になってますね?」朋「まだまだがまんですから。」


俺、頷くだけ。


掛布団を外されて雅代さんが俺の上に被さってきた。朋美さんは俺の足元に移動して手のひらでパンツの上から息子を揉んで来た。


これが成人式まで続くのか?って思ったら嬉しい反面、恐怖でもあったよ。傍からみたら羨ましい話だろうけど、現実童貞男には刺激が強すぎた。


雅代さんの形のいいおっぱいが目の前に!雅代さんは見おろして俺を見つめてた。


「お坊ちゃま、赤ちゃんの時におっぱい飲まれましたよね?同じようにしてくださいね。」


黙って俺は雅代さんのおっぱいに吸い付いた。


ただただ、おっぱいを吸い続けてた。やり方なんてわかるわけない。


すっている間に、朋美さんが俺のパンツを脱がしてた。そして勃起した息子を握って手で扱いていた。


朋美「お坊ちゃまのここ。まだ剥けてませんね。そのうち剥けますから。私たちがきちんと剥いてあげますから怖がらないでくださいね。」


パンティ姿の女性2人に絡みつくようにされて・・・今まで想像したことも無い。


おっぱいを吸い続けた。


雅代「今度は右も吸ってくださいね。」


朋美さんが、俺の股間で息子を扱き続けてた。


もちろん俺自身、自分でオナニーしてたから何をしているのか、何をされているのかは十分理解していたけど、ほんまもんの女性にされてるなんて天国以外の何物でもない。


そんなことしているうちに発射したくなってきた。


「お、おれ・・・いきそうです!」


朋「いいですよ。たっくさんだしてください。」と早く扱きだした。


「出ます!」


そのまま、一気に射精。射精している間も朋美さんは息子を握って発射タイミングにあわせて手を動かしてた。


出したものを手のひらに受け止めてくれていた。


終わってから、朋美さんは息子の根元からマッサージしながら中に残っている精液を絞り出してくれました。


雅「気持ち良かったですか?まだ出したいですか?」


「き、気持ち良かったです。もういいです。」





朋「もう1回は出ますよね?今度は私たち交代しますね。でも少しやすみましょうか。」


雅代さんは俺の横に添い寝してくれた。朋美さん洗面台へ手を洗いに行って戻ってから俺にぴったりくっついて添い寝した。


文字通り川の字でした。雅代さんが俺の息子を握って優しく動かしてました。


朋美さんは俺の胸、お腹、太ももと手のひらで撫でてた。


そして、息子が元気になって・・・・。


朋「今度は坊ちゃまが私の上に乗ってください。」


仰向けになった。俺は智代さんに被さって・・・。


朋「おっぱいすってください。」


俺、吸い付いた。


雅「坊ちゃま少し腰上げてください。」

俺は朋美さんのおっぱい吸いながら膝立ちになった。

と、俺の股間に雅代さんの手が・・・

息子を握って扱きだした。

そしてもう片手で玉を包むようにするとやんわりと揉んできた。


こんなことあるんか?と思いながらおっぱいを吸い続けてた。


そして2度目の発射。


全部雅代さんが手のひらで受けとめてくれました。


雅「2回目もたくさんですね?良かったぁ。これだけ出せれば子供作るのも問題にないですね。」


「も、もう無理です。」


朋「はい、わかってます。坊ちゃま、今日は3人で一緒にこのまま寝ましょう?」


「は、はい・・・」


今度は雅代さんが手を洗いに行った。


戻ってきて裸のまま2人がぴったり密着してきた。


初めてのことだったから緊張状態で、なかなか寝付けず・・。


俺が眠るまで二人とも起きて黙ってくっついていた。


そして、俺はいつしか眠りに落ちてた。


いままで以上の熟睡だったと思う。こんな安心した気持ちで眠ったのは初めてだったんじゃないかな?


そして翌朝、雅代さん、朋美さんに起こされた。夢かと思ったが現実だった。


それからは1日置きのトレーニングというかセックスの技を二人に教え込まれた。


息子の皮が剥けるまでは、手コキとスマタだった。


雅代さん、朋美さんのおっぱいで感じさせること。

逝かせる練習。


乳首が勃起するのも知った。


次にクンニの練習。


最初の相手は雅代さんだった。


生まれて初めて見る女性のアソコ。

なにより驚いたのは2人とも毛がなかったこと。


脱毛してた。


雅代さんの足を抱えて大きく開脚して、眺めてしまった。


雅代さんの相手をしている間、朋美さんは正座して見ていました。


スマタの最中、ずっと雅代さんと俺股間を。


相手をしてない方は監視役だったのです。つまり俺があせって本番をしないように監視してた。


監視役は玉を柔らかく掴んで、アソコに入りそうな角度や位置になった時は玉をグッと引っ張って挿入させないように・・・。


クンニは、雅代さんが話しながら教えてくれた。

クリトリスが感じる場所。

そして男の亀頭と同じくらい刺激に敏感な場所であることなど。


俺は夢中でクンニした。

オマンコを開いて中を舐めまわしたり、クリを舐めたり吸ったり。


その間、雅代さんは喘ぎながらもやり方を教えてくれた。


朋美さんは雅代さんと僕の横で正座して僕のやり方を見ながらも、僕の息子を握って扱き続けてくれた。


クンニしながら、僕は朋美さんの手のひらに3回射精した。


3回してもずっと息子握っていてくれた。


朋美さんをクンニすることも何度も。


雅代さん、朋美さんが入れ替わりで俺の相手をしてくれました。


ただ、片方が生理になった時は、生理じゃない方が相手をしてくれた。

生理が終わるまでの1週間。


ただね、生理がずれて二人ともって時が何度かあって、その時は手コキだけでした。


そうしているうちに半年ぐらいたったとき、大学の授業中になんだか息子に違和感を感じた。

パンツに擦れるとヒリヒリした。

トイレに行って恐る恐る出して見た。


あ!剥けてる!亀頭が出てる!


嬉しいやら恥ずかしいやら。

その日喜び勇んで家に帰って、雅代さん、朋美さんに話した。


二人は顔を合わせて小さく頷いてた。

何かの確認?伝達?してるようだった。


それから4日たって、俺はとうとう本当の男。

大人の男になった。


その日夕飯を食べて、離れに戻った。

お風呂入って湯船に浸かっていたら雅代さん、朋美さんの二人が風呂に入ってきた。


3人も入れるのかって?

うちの風呂はでかいから、楽に入れる。


毎晩、3人で入ってたし。


朋「坊ちゃま、洗いますから出てください。」


湯船から出たら、二人とも僕の息子を見つめてた。


雅「おめでとうございます。良かったですね。」


朋「ほんとに立派になってるわ。」


亀頭丸出しの俺の息子を眩しそうに見てた。


雅代さんが僕の前にしゃがむとボディシャンプーを手のひらにとって息子を洗ってくれた。


朋美さんはタオルにボディシャンプーつけて全身を洗ってくれた。


「雅代さん、ちょっと痛いです。」ひりつき感があったから。


雅「少し我慢してくださいね。綺麗にしますから。」


朋「坊ちゃま、今日はこれから特別なことをしますから、我慢してください。これからいいことが待ってますよ。」


雅「そうですよ。男になる日が来たってことですから。」


朋「私たち、ずーっとこの日を待ってたんです。嬉しいわぁ!」


「男になる日?って・・・」


雅「もちろん、立派なこれで私たちと一緒になるのですよ。童貞とお別れの日です。」


「ほんとに!いいの?雅代さん、朋美さん?」


雅「はい!もちろんです。」朋「素敵な夜ですね?」


信じられなかったです。


そして風呂から上がって、バスタオルで拭いてくれた。自分でやるからって言ってもやらせてくれない・・・。


自分で髪を乾かしてる間、雅代さん、朋美さんは隣の部屋で同じようにしていた。


俺はパンツ履いて布団にもぐった。

待つこと30分ぐらいだった。

雅代さんと朋美さんが部屋に入ってきた。


いつも以上に入念にお化粧してました。


元々が美人なのに、入念な化粧で色っぽさ全開だった。


雅代さんは釈由美子さん似。

朋美さんは藤本美貴さん似・・・です。


最初見たとき「よく似てるよなぁ・・・。髪型変えたらそっくりさん大賞もんだわ。」


話戻って、2人は真新しいブラジャー、パンティをつけてた。

雅代さんは真っ赤な上下。

朋美さんが真っ白な上下でパンティはTバックだった。


紅白・・・そっかお祝いなんだと思いました。


最初の相手をしてくれたのは朋美さんでした。


初めて女性の中に入る日。


朋美さんは俺の好みのタイプでした。

雅代さんはそれを知ってました。


二人とも美人です。

ただ好きなタイプが朋美さんだった。


そして、初めてフェラチオをされました。


まずは朋美さんがブラを外しTバックを脱いで俺の横に寝た。


いつものように朋美さんのおっぱいや体を舐めまわして感じさせて、そして開脚してオマンコをクンニ。


クンニしている間、雅代さんが俺の下に潜り込んできた。

俺は腰を上げて雅代さんを押し潰さないようにした。


毎度のことで手コキだなって思った。


が、違った!

亀頭がヌメヌメしたもので舐められた。

吸いこまれる感じで温かいものに包まれた。

なんだ!!何?


思わずクンニをやめて、そのまま自分の股間を見たら雅代さんが俺の息子を口いっぱいに頬張ってました。


「ま!雅代さん!!」
声がでてしまった。


朋「坊ちゃま、いいから続けてください。雅姉さんに任せておいてください。私のここを可愛がってください。」と言いながら、指でオマンコをクパァっとを開いた。


僕はフェラの快感を感じながら、朋美さんにクンニした。


しかし、剥けたばかりの亀頭は感度良すぎのせいか、フェラされて1分とたたずに発射してしまった。


クンニしながら、射精し続けた。

「うぐぅっ!!!」

いつも以上の快感だったのを覚えてる。

あ!待った!


雅代さんの口の中に出してるじゃないかよ!俺!とあせった。


腰を上げたくても雅代さんがしっかり僕の腰にしがみついてたから動けず、そのまま雅代さんの口の中に全部出してしまった。


「雅代さん、離してくれ。出ちゃってるって!」


雅代さんは上目で僕を見上げて咥えながら軽く左右に首を振った。


出終わっても咥えたままでいた。


「終わったよ・・・終わったって。もう出ないって・・・雅代さん」


そのとき僕のを口から離して、


雅「いいんですよ。気にしないで。もう一度大きくしましょうね。そしたら、今度は朋美さんの中に入ってください。さあ、坊ちゃまクンニしてあげてくださいね。」


後で知りましたが、雅代さんは俺が放出したのを全部飲んでくれてました。


そのまましぼんだ息子を咥えて・・・亀頭を舌で舐め始めた。


俺は観念した。

朋美さんが開いてくれているオマンコに顔を埋めてまたクンニした。


第3者が見たら異常な構図だと思う。


真上から見れば布団の上に長い縦一文字で男女がくっついてる。


仰向けで足を開脚している朋美さん、その股間に顔を埋めてる俺、俺の下で仰向けで俺の息子を咥えてる雅代さん・・・。


そして、もう一度息子が雅代さんの口の中で勃起した。

その瞬間、ジュッパっと音を立てて雅代さんが口を離して「さあ、男になるときですよ。坊ちゃま、朋美ちゃんの中に入りなさいね。」


朋「坊ちゃま、来てください・・・立派な坊ちゃまのを入れてください。」


朋美さんが自分で両足を抱えて、俺が入れる体制になってくれた。


雅代さんが横に来て朋美さんのオマンコを指で開いて入口を指さして、

「坊ちゃま、何度も教えたとおりココに入れるんですよ。ゆっくりでいいですから。」


俺は言われるままずって前に進み朋美さんの股間に亀頭を当てた。


目をつぶってにっこりする朋美さん。小さく頷く雅美さん。


そのまま朋美さんの中に潜り込んだ。

潜り込む瞬間を見つめた。

オマンコの肉を押し開いて潜っていく自分の息子に感動した!


入った!入った!俺は童貞じゃない!男だ!って内心叫んでしまったぐらいに。


雅代さんに背中を軽く押されて、朋美さんの上に被さった。

根元まで息子が中に潜り込んだ。


「ああっ!!」っとうめく朋美さん。


なお、雅代さんも朋美さんも処女ではありません。

もちろん経験済み。

しかも多少なりとも経験豊富。


雅「坊ちゃま、ちゃんと中まで入ってますよ。根元まで・・・」


雅代さんは二人の結合部を確認した。


入ってから気が付いた。

「雅代さん・・・コンドームつけて・・・」


雅「大丈夫ですよ。朋美ちゃんも私もピルを飲んでますから。」


「大丈夫なの?妊娠しないよね?」


頷く雅代さん。


「坊ちゃま、たくさん朋美ちゃんの中に出してあげてくださいね。 頑張ってたっくさん・・・」


俺はしきりに腰を動かした。

朋美さんの膣中を何度も往復。


雅代さんが両方の玉を軽く握って、やんわり揉んでくれていた。


しかし、童貞の俺が長持ちするわけはなく、入れてわずか1分足らずで暴発!


「だめだっ!!」

一声あげて、朋美さんの上でえびぞって息子を密着させて膣奥深くに大量に射精。


射精のヒクヒクした動きにあわせて雅代さんは玉を揉み続けてた。


初めて知ったが、射精と同時の玉揉みは快感が倍増した。

朋美さんの中に何度も何度も精液を放出した。

射精が終わっても雅代さんの玉マッサージは続いた。


「ハァ、ハァ・・・で、出た・・・出た。」

情けない声だったと思う。


雅「気持ち良かったでしょ?坊ちゃま。」


俺、朋美さんのCカップのおっぱいに顔埋めながら何度も頷いた。


朋「ハァ、ハァ、坊ちゃま・・・ケホケホ・・・良かったです・・・凄くたくさん出してくれたんですね。」


「ごめんなさい・・・俺・・・我慢できなかった。」


雅「いいのですよ。これで。そのうち慣れてきます。坊ちゃまのは本当に立派なものですね?」


朋「坊ちゃま、今度は雅代姉さんが相手ですよ。まだまだ終わりませんから。」


「え?・・ハァ、ハァ、ハァ、わ、わかった・・・でも、ちょっと休ませて。」


俺は息子を朋美さんから抜くと同時に、ごろんと隣に仰向けでひっくりかえってしまった。


ちら見だったが、雅代さんが朋美さんの股間にティッシュを数枚当てていた。


朋美さんは股間のティシュを押さえながら、トイレへ行った。


雅代さんは仰向けでひっくり返っている僕の息子を、濡れタオルできれいに拭いてくれた。


「雅代さん・・・次、お願いしますね・・・」


「はい。私も坊ちゃまに相手してもらえるのが、とても嬉しいです。この日を待ってました。」


トイレから戻った朋美さんが「坊ちゃま、凄くたくさんありがとうございました。あんなにたくさんもらえてうれしいです。今度は雅姉さんにもおねがいします。」


「うん。もちろん。」





雅「では、お願いします。坊ちゃまから見たらおばさんですが・・・」


「いや・・・何言ってるんですか?雅代さんまだ27歳じゃないですかぁ。お姉さんみたいな感じです。」


雅代さんが僕の横に仰向けになって、僕は雅代さんの上に被さった。


雅代さんもCカップ。おっぱいに吸い付き舐めまわした。今度は朋美さんが横で見てる。


雅代さんは非常に感じやすい体質でした。


おっぱいだけなのに、結構悶えて声を上げていた。


そして、乳首を舐めながら股間へと移って、両足を抱えて押し開いて雅代さんのオマンコに吸い付いた。


「あぁぁぁー!」と雅代さんがのけ反った。


クンニして少しして、今度は朋美さんが僕の股間に潜り込んできてフェラをはじめた。


「と、朋美さん、頼むから発射は勘弁して・・・雅代さんの中にはいれなくなっちゃう」


咥えたまま朋美さんはこっくりうなづいた。

舌で亀頭を舐め、裏筋をくすぐるように舐めてくれた。


さすがに長時間フェラには耐えられるわけがない。

そこそこで止めてもらって雅代さんの中に入ることにした。


「坊ちゃま、ちょっと体位変えましょうね。今度は私を後ろから攻めてください。」


雅代さんは起き上がると、四つん這いになって俺にお尻を向けた。


お尻の穴、オマンコが丸見え・・・すごい恰好!!


朋「坊ちゃま、後ろから深く入れてあげてくださいね。たぶん、坊ちゃまのサイズなら間違いなく子宮口まで届きます。さあ、頑張ってください。」


言われるがまま、俺は息子握って雅代さんのオマンコに当てた。

腰を前へ出す。ゆっくり亀頭が肉を押し開いて潜った。


「ああっ!気持ちいいっ!」雅代さんが四つん這いでのけぞった。


俺は雅代さんの腰を両手でつかむとそのまま奥へと入った。

あと少しで根本まで・・・って時に亀頭先端がグニャリとした塊に衝突した。

とたんに「アウゥ!」と前のめりに雅代さんの上半身が倒れた。

お尻を高く突き上げてエビぞり!


「うわっ!ど、どうしたの?」


朋「坊ちゃま、奥に当たってません?子宮口ですよ。」


「こ、この塊ってかグニャリとしてるの?」


「そうです。最後まで入れてあげてください。あと1センチぐらい残ってますよ」


朋美さんが結合部分を見て言った。


じゃあ、最後まで・・・でも入るのか?痛くないのか?


そのままゆっくり奥へ入れたら、ぴったり結合した。

亀頭は完全に子宮口に密着状態になった。


なんだか動いてる。


雅代さんの表情は見えないが、ゼーゼー、ハアハアと呼吸が荒い。

喘ぎ声も上げてた。


しきりに「ひいぃっ! だめぇっ! いいっ! き、気持ちいいっ!」って言ってた。


朋「どうですか?当たってるのわかりますか?」


「なんだか動いてる・・・亀頭のところをモゾモゾと・・・くすぐったい」


朋「よかったぁ・・・坊ちゃま、たくさん出してください。 動けます? 雅姉さんの体を突いてあげてください。 さあ・・・」


俺は雅代さんの腰を掴んだまま腰を前後に振った。

奥に行くたびに肉の塊に亀頭が激突するのがわかった。


気持いい・・・雅代さんの喘ぎ声が俺の動きにあわせるようにリズミカルだった。


なんていうか一体感みたいなものを感じた。


朋美さんが今度は玉揉みしていた。


朋「坊ちゃま・・・たくさん・・・たくさん中に・・・出すのですよ・・・私も手伝いますから・・・雅姉さんの中に・・たくさん出してあげてくださいね。」


その言葉が嬉しくて、雅代さんの体を突き上げまくった。


3回目だから発射まで時間がかかった。


早く出さないと!!とあせった。

次の瞬間、雅代さんの中で息子がきつく縛られる感じがした。


と思ったら、


雅「ィクーーーッ!!」とうめいてエビぞった。


朋「すごい!雅姉さん・・・いっちゃったわ!」


「え!え?」と俺は焦った。


あまりにもきつい締め付けで、息子も限界に達してしまった。


「うわ!だめだ!」


朋「坊ちゃま!奥に!奥に突き入れて!」


そのまま雅代さんのオマンコに自分の股間を押し付けた。

亀頭が子宮口にぶつかったまま大量に射精した。


朋美さんが射精にあわせて玉マッサージ。


朋「出して!もっと!もっと出して!坊ちゃま頑張って!突いて!突きながら!そう!そうやって奥に出すの!」


すごい快感に、俺は何度も射精に合わせて雅代さんの奥に突きはなった。


出る!出る!と内心叫んでた。

もっと!もっと出ろ!とも・・・。


とはいえ、応援されても出続けるわけはなく終わって、ぐったり。


雅代さんがそのままうつぶせにばったり。


俺も腰掴んだままだったからつられて、雅代さんの背中に倒れこんだ。


「ま・・・雅代さん、ごめん。大丈夫?」


雅代さんは黙ったまま、小さく頷いた。


朋「坊ちゃま、さすがです。雅姉さんを昇天させてしまうなんて・・・私もされてみたい・・・坊ちゃまに。」


雅代さんの中に息子が入ったまま、ぐったりしてしまいました。


朋美さんは、まだ玉マッサージをしてくれてました。


朋美さんが片方の手で俺の頭を撫でながら抱き着いてました。


この日はこれで終わり。

最高の童貞喪失でした。


それから20歳の成人式までの間、雅代さん、朋美さんに性教育の実習を受け続けました。


いろんなことを教えてくれました。


・オマンコに指を入れて昇天させる方法。


・潮吹きも。
(AVでのおし○こ大放出ではありません。ほんとの潮吹きです。AVみたいなあんな出方しませんから・・・)


・シックスナインで同時に行くテクニック。


・シックスナインの複数の体位。


・子供を作るための膣内射精テクニック。


・昇天させるための腰の動かし方。


・子宮内に精液を送り込むための射精テクニック。


・連続射精(2回続けて射精)するテクニック。


・女性を何度も昇天させるテクニック。


などなど。


嫁さんをもらったときに、嫁さんを満足させられるように。


そして子供をたくさん作れるようにということです。


体位も48手は無理ですが、正常位、屈曲位、即位、背面測位、後背位、対面座位、背面座位、松葉くずし、駅弁と15手ぐらいは覚えました。


そして少しアブノーマルなこと・・・

まあ、おもちゃを使ったプレイです。


バイブ、ローター。

逆にオナホールも。


俺は24歳になりましたが、結婚する気がないので、まだ2人に相手をしてもらってます。

旅行で巨乳な彼女が目の前で寝取られ号泣する彼氏【失恋】

あれは去年の10月。

俺は1人暮らしをしていた。

ごく普通のサラリーマン。

結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。

2つ年下の彼女。割と可愛い方だと思う。




脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。

付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくった。

俺が2人目だと言っていた彼女だったが、

ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。

ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。

バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。

付き合い始めて2年ちょっと。

彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。

別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。

俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。

彼女は全員と会った事があるらしく、かなりはしゃいでいた。

俺以外は全員はしゃいでいた。

酒が進み、俺は酔っ払った。

ここで雑魚寝をすると言っていたので、俺はそのまま横になって寝てしまった。

寝てても騒いでいる声が聞こえている。

うすせぇ~なぁ~と思いながら寝ていた。

何時だか分からないが、真っ暗の中目が覚めた。

俺はトイレに行って、寝いていた場所に戻ってきた。

俺は一番奥に寝ていて、隣はに彼女が寝ていた。

暗くて彼女以外は誰が寝ているか分からない状態。

一度目が覚めてしまったのでウトウトしていた。

寝たり起きたりの半覚醒状態。

どのくらい時間が経過したのか分からない。

不意に女の声で目が覚めた。

『んっ...ダメだってば...彼氏が...いるから...ねっ...あっ...』

おいおい...誰かがヤリ始めたのか?

そう思い、耳をそばだてた。

『はぁはぁ...くちょっ...くちょっ...イっ...ダメっ...』

完全にやり始めてる。

と思いながら聞いていて、心臓が止まりそうになった。

この声ってもしかして...

そうだ。彼女の声にしか聞こえない。

俺は薄眼を開けた。

すると真横で寝ていた彼女がいない。

目を凝らすと、ちょっと離れた端っこの方が動いている。

そこはちょうどみんなが寝ていない場所。

いろいろな物が入った箱や荷物があった場所。

クチョクチョという音。

チュポチュポという舌を絡ませる音。

彼女じゃないよな...

そんなわけないじゃん...

俺はドキドキしながら耳をそばだてていた。

しばらくするとゴソゴソと音がした。

俺は見えるはずもないのに、目を閉じて寝たふりを続けた。

すると隣に誰かがやってきた。

目を開けると彼女だった。

やっぱり彼女だったんだ。

何事も無かったかのように寝る彼女。

男は誰だったんだろう。

よく見ていると、右の方に動く影があった。

誰だ...あそこで寝ている男は...

っていうか、今回はみんなカップルしか来てないよな。

しかも女たちは全員高校生からの同級生で友達だろ。

友達の彼氏と浮気か?

そんな事はないよな...

友達の彼氏を寝取るなんて、しかもこの状況で。

入れてはいなかっただろうけど、入れる寸前まではやってた。

イヤがってもいなかった。

俺はドキドキしながら冷静に考えた。

彼女に限ってそんなわけない。

でも戻ってきたのは確実に彼女だったし。

冷静になっているつもりでも、頭が混乱してきて眠れなかった。

しだいに明るくなってきた。

俺は男を確かめるべく、トイレに立った。

向かいながらあの影があった付近を見る。

いた!

あいつしかいない。

そこには1組のカップルが寝ていた。

いつも彼女がどこかに出掛ける時に出てくる友達の名前。

その女の子と彼氏。

トイレに行きながら思い出した。

あのカップルとはスノボーにも行っている。

温泉にだって行っている。

先月はその女友達の家で呑んで、酔ったから泊まると電話で言っていた。

もう頭の中が爆発しそうだった。

朝になりみんなが起き始めた。

全員で買っておいたパンを食べて、コーヒーを飲んだ。

『どうしたの?具合悪いの?』

彼女が俺に言った。

いつも通りの彼女。別にやましい感じもしない。

俺の勘違いだったのか。

俺は具合が悪いと言って、部屋に残った。

彼女も残ると言ったが、気にしないでイイからと言って出掛けさせた。

夕方に別荘を出て、彼女と俺は池袋の駅で車を降りた。

疲れているからと言って、俺は1人で家に帰った。

いつもと変わりない彼女。

どういう事だ。

疑心暗鬼になる。

それから2週間後、彼女が俺の部屋に来た。

この2週間、いてもたってもいられなかった。

そしてある情報をネットで見つけた。

彼女のメールがチェックできる方法

彼女がお風呂に入っている時に、俺はそれを実践する事にした。

彼女の暗証番号は予想が付く。

俺は何個かの暗証番号を試した。

その中のひとつがヒットして、彼女のメール設定の画面に辿り着いた。

詳しくは書けないが、そこで俺はある設定をした。

ネットでメールが見れる設定を。

携帯を戻し、俺はPCを立ち上げた。

そして携帯サイトに入り、先ほどの暗証番号を入れる。

簡単に彼女のページが開いた。

ここから彼女のメール見れる。

なんだかスッキリしない気持ちのまま週末が終わり、平日が始まった。

会社から俺はメールをチェックした。

まだ昼過ぎ。

案の定なにも無い。

夜になって急いでメールをチェックする。

何も無い。

俺の取り越し苦労か...

そう思っていたが、火曜日にあるメールが飛び込んできた。

今週の金曜日どうする?という内容。

相手はなんとこの前の男だった。

金曜の夜に、仕事帰りに会うらしい。

彼女にメールしてみた。

『金曜日って暇?飯でも行かない?』

すると彼女からこんな返事が届いた。

『金曜はチリちゃんとご飯行く約束だからゴメン!』

チリちゃんだと?じゃ、チリちゃんと彼氏と3人で飲むのか?

『チリちゃんと二人で?また飲みに行くのか?』

『うん。チリちゃんの家で飲む予定。そのまま寝れるしね』

完全にアウトだ。

完全に浮気だった。

目の前が真っ暗になってきた。

やっぱりあの時の声は、俺の彼女の喘ぎ声だったんだ。

もう仕事も何も手が付かなかった。

彼女は心配したが、その心配も嘘だと分かっていた。

どうせ浮気している裏切り女だ。

でも好きな気持ちが残っている。

毎晩飲んだ。

泥酔するぐらい呑んで、次の日は二日酔いで出勤した。

金曜日の夜。

彼女にメールをした。

『まだ飲んでるのか?今日は帰らないの?』

時間は深夜1時。

しばらく経ってからメールがきた。

『今日は酔っ払っちゃったからこのまま泊まるねぇ~』

俺は風呂に入り酔いを覚ました。

そして2時になり、彼女に電話をした。

『どうしたの?』

彼女が出た。

焦っている。しかも息が切れている。

『イヤ...眠れなくてね、ごめん。おやすみ』

電話を切った。

涙が溢れてきた。

次の日の午後、俺は彼女のメールをチェックした。

:昨日は気持ち良かったよ

昨日はいつも以上に激しかったね!

彼氏からの電話で燃えたのか?

何度もオネダリしちゃってさ。

しかも移動の車の中で、我慢しきれなくてフェラするなんて。

あんなにフェラが好きだとは...

可愛すぎるぞ!

初めてのアナルご馳走様でした。

アナルまであんなに感じちゃって、変態にもほどがあるぞ。

くれぐれも彼氏にはバレないようにね。

また来週、思いっきり抱いてあげるから。

彼氏とのセックスは苦痛だろうけど我慢我慢!

オナニーする時は電話してこいよ!

電話でいじめてやるから。

最悪だった。

俺の知らない彼女がそこにはいた。

アナルだと?オナニーだと?フェラ好きだと?

今朝だって帰り道だって言って電話してきた彼女。

もう何も考えられない。

俺は昼間っから飲んだ。

吐いて飲んで吐いて飲んだ。

夜になり、彼女にメールを出した。

さっき読んだ男からのメールをソックリのメールを。

そして俺はメアドを変えた。

彼女の番号も着信拒否に登録した。

次の日に新しい携帯電話を買った。

昼休みに不動産屋に電話をして、今週引っ越したい旨を伝えた。

仕事の都合で申し訳ないが...と。

木曜日に休みをもらい、俺は1人で引っ越しをした。

レンタカーで借りた2tトラック。

朝早くから夕方過ぎまで掛った。

新しい部屋へと向かう車中。

俺は泣いた。

2年間で何も作りあげる事ができなかった。

信頼関係すら。

もしかしたら、彼女が家に来るかと考えたが...

結局来なかった。

俺はひたすら泣いた。

もうこんな体験はまっぴらだ。

27歳のOLがセフレに調教され、スワッピングでアクメ体験する逆ハーレム

27歳の会社勤めをしている普通のOLです。

最近一人暮らしを始めました。


会社から実家が近いんですけど、男の人達と思う存分思いっきりSEXしたいから親の反対を受けながらも念願の一人暮らし。


実家はあまり大きいとは言えず、

私のすぐ隣の部屋で両親が寝ています。


ですからオナニーの時も気になって、ローターの音や喘ぎ声が両親に聞こえたらと思うと

オナニーも満足に出来ません。


もっと早く一人暮らししたかったんですけど、実家も会社から近いし、無駄にお金を使う事ないじゃないか!

それに女の一人暮らしは危ないだの言われて、なかなかさせてくれませんでした。


私には俗にいうセフレが2人います。


一人は50代で、私にHの気持ちよさを教えてくれた人。


私にとっては絶対服従の御主人様とも言える存在です。


もう一人は18歳、最近童貞を卒業したばかりの可愛い男の子(M君)です。

勿論、食べちゃったのはワ・タ・シ。


出会い系サイトで知り合って、御主人様の目の前でエッチしました。


これまでも何人もの童貞君を食べてきましたが、M君のオチンポは大きいしカリがパンパンです。


一回目はアッと言う間に出ちゃいましたが、2回目は結構もって・・・私の方が何回もイッちゃいました。


御主人様はSEXの経験が豊富の上、お年も召されてる事もあって普通のエッチじゃ満足されません。


3Pやスワップ、最近問題になっている合法〇ーブ等・・・

いろんなエッチを教え込まれました。


勿論アナルも・・・。


M君とはつい最近2回目のセックスをしましたよ。


一回目はゴム付けて中出し、2回目は生で私のお腹の上に沢山・・・

丁度危険日だったし・・・。


若い子のザーメンって凄い!


青臭い匂いも強いし、手を洗っても簡単には落ちません。


四つん這いの私のオマンコと口を、御主人様とM君が交互に。


御主人様の提案で、オマンコに50回出し入れしたら交代!


お口もオマンコも同時に犯されて堪りません。


1、2、3、4、5・・・と数を数えて。


私、50回も持たずにイッちゃいます。

その場合は御主人様とM君が交代。


御主人様が


「お前早漏だなぁ。50回位は我慢しろよ!」と仰いますが無理なんです。




私をこんなオマンコ女に調教したのは御主人様。


今ではアナルでもイッちゃう様になっちゃいました。


御主人様と二人でのセックスでは、必ず合法〇ーブと極太バイブを使います。


殆どが私の騎乗位で、御主人様がオマンコに入れてる場合はバイブはアナル。


勿論逆も。


死んじゃう位の気持ちよさ・・・。


きっと身体には悪いんでしょうけど止められません。


ずっとイキっ放し・・・。


オマンコだけじゃなくて、全身でイク・・・。 そんな感じです。


ラブホのシーツなんてグチャグチャになるくらい潮を噴いちゃいます。


シーツなんて通り越して敷布団も濡れてる。


子宮でイク・・・それが分かるようになりました。


この快感を覚えちゃったら、普通のセックスじゃ物足りません。


禁断の快感ですね


M君は学生です。


だからラブホ代は負担できません。


若いし経験したばかりだから、毎日でもエッチしたがります。


色々考えて、思い切って一人暮らしを始める決心をしました。


M君といつでもエッチが出来ますから。


御主人様の許可は貰ってます。


「M君に色々教えてあげなさい。」


今度は3回目。


M君にはアナルを経験させようと思ってます。


M君をH上手にして、彼女が出来たら一緒に。

カップル同士で集まって乱交を楽しむHのフリーゾーン。


私の部屋はそんな部屋にしたいです。


ただ一つだけ心配なことがあります。


私、イク時は「オマンコいく~っ!」って絶叫しちゃうんです。


そんな風に調教されて・・・今では必ず叫んじゃうんです。


アパート中に聞かれちゃうんじゃないかなぁ・

姉とローション、オナホールを使ってHな遊びして大量射精

姉と一緒の部屋で寝ているんんだけど
姉の机の引き出し開けたら
何とアダルトグッズのピンクローターが入ってた

ローターなんて実物見たの初めてで、
しかも姉が使っているものだと思ったら変に興奮した

電源いれて、ちんこに当ててみると思いのほか気持ちいい
姉のローターオナニー想像しながら、ベッドに座ってローターの振動を楽しんでいたら、
姉が帰って来て、見られた
姉は一瞬ドン引きしてたけど、「男でも気持ちいいの?」とか聞いて来て興味津々
俺は見つかった罪悪感で言葉もでなかった
姉は俺に構わず、俺の後ろに回り込んで来て、「気持ちいいんでしょ?」とか言いながら
ローターを俺から奪い取って、ローターと俺の亀頭を一緒に右手で握り込むようにして
ローターをおれの亀頭に当てて来た
頭真っ白で抵抗する気も起こらなかった

しかも気持ちよ過ぎた
姉の手のひらの中でずっとローターの振動がちんこに伝わって来て悶えまくった
姉は右手はローターと亀頭を握り込みながら、左手で俺の頭を撫でながら、
からかうように卑猥なことを言いまくる
シスコンな俺からしてみたら、たまらない状況だった
数分のうちに果てた
姉の手のひらの中に大量に射精した
姉は精液を俺の腹とかになすりつけながら「変態」と言って手を洗いに行ってしまった


それ以来「素直にしないと彼女にばらす」という脅しの下、数日に一回姉にちんこを弄ばれてる
ローターや手コキどころか、最近はローションとかオナホまで買い出して徹底的に俺で遊んでる
姉が大好きな俺は我慢できずに「やらせて」「フェラして」と頼んだけど、それはダメらしい
ひたすら俺のちんこ弄って、悶えてる俺を見て姉は楽しそうにしている

正直言って、最高に幸せ
彼女には悪いが、彼女のまんこより姉の手コキの方が100倍は気持ちいい


今俺が大学2年で姉が4年


シスコンではあるけど性的な意味で好きではなかった
でもここまでされたら流石にやりたくなっちゃうでしょ
経験豊富だからかわからないけど姉のテクニックもやばすぎて、
我慢できなくなってたまに本気で押し倒そうかと思わされる



性的と恋愛的の違いがよくわからないけど、それもないと思う
姉はあくまで姉
世界一大切な人の一人なのは間違いないけど


姉妹がいる友達に姉と仲がいい話をすると気持ち悪がられる
なんで姉と仲良いのか理解できないって
むしろ世界でたった一人の姉や妹と仲が悪いってどんだけ不幸なんだよと言いたくなる

910:なまえを挿れて。:2011/12/09(金) 00:00:25.80 ID:qa2A1srX0

>>909
足コキはやってもらわないの?
ストッキング買ってきてさ
Mには最高に興奮できるプレイの一つだと思う

912:なまえを挿れて。:2011/12/09(金) 08:29:23.67 ID:ldElvVLn0

>>910
俺からやってとは言えない
何をいつするかは全部姉の気まぐれ

911:なまえを挿れて。:2011/12/09(金) 02:13:59.05 ID:nY7/uOal0

>>909
まさに人生の中の黄金の瞬間に生きてるな・・・

で心からのアドバイスだが,姉にあらためて礼を言ってみろ.
ヤレるかどうかは知らんが,きっとイイ事がある.

912:なまえを挿れて。:2011/12/09(金) 08:29:23.67 ID:ldElvVLn0

>>911
ちんこ弄られてるお礼っていうのもなんか変な感じがする
でも普段から姉には感謝しっぱなしだから、普通のときに他意は無しで純粋に
ありがとうって今度言ってみる


まだ寝てる姉の寝顔が超可愛くて抱きしめたくなる
やっぱり俺って姉のこと恋愛的意味でも好きなのかな
よくわからなくなってきた

907:なまえを挿れて。:2011/12/08(木) 22:06:07.53 ID:ifdCIRzhO

彼女より気持ちいいって彼女涙目だなw

909:なまえを挿れて。:2011/12/08(木) 23:24:03.56 ID:8+TgqxTt0

>>907
姉が俺の扱い方わかりすぎ
歴代の彼女の誰よりも気持ちよくしてくれる
中でも、後ろからぎゅっと抱き寄せながら、手コキしてくれるのが一番幸せ
気持ちよすぎて腰が浮いたり体が勝手に動いたりするけど、姉が押さえつけてきて
快感から逃げれなくて、頭の中がおかしくなりそうになる
しかも寸止めされて、イクまでそれを何回も繰り返されるから、射精したときには
本当に全身に力が入らなくなってる
姉とSEXしたことのある男を本気で恨むほどのテクニシャンだよ・・・

彼女とのSEXもいいんだけど、彼女は俺が初めてだったから今でも俺がリードせざるをえないんだ
でも俺本当はMだから姉みたいに攻めてくれる方が嬉しい
しかも最近彼女とは一緒にいるだけで幸せだからSEXする頻度落ちてきてる

913:なまえを挿れて。:2011/12/09(金) 10:23:46.17 ID:jWzY2YIL0

ウチと真逆すぎるw

ヤりたいならフェラをお願いするんじゃ無くてクンニしなきゃ

916:なまえを挿れて。:2011/12/10(土) 20:35:54.88 ID:AQfHpKpf0

>>913
だよな。だよな!
妹といじり合い、舐め合いをしてた頃に妹が小学校高学年になると
以前は5分以上咥え続けてくれたのに、30秒とか拒否される事が増えたんだが
クンニや69は一切断られたことが無い。特にクンニはずっとさせ続けてくれた

69の体勢でクンニしてると、何も言ってないのに自分から咥えてくるようになって
毎回内心感動しまくってた。

912だけど、クンニどころかお触り一切禁止
キスやお尻触るのすらさせてくれない
そのくせ姉は俺を裸にさせて体中触って弄りまくるから完全に生殺し

昨日オナホで寸止めされて、そのままちんこを触らずに無言でじーーっと見つめられ続けて、
我慢できなくて思い切って押し倒したら、拒否されて本気で顔殴られた
なのに、ごめんて謝ったら、「可愛い、大好き」ってぎゅっと抱きしめながら耳とか首筋とか
ペロペロしながら、寸止めされてたちんこをとんでもない速さでしごいてきて、射精させられた

姉が俺のことをどうしたいのかわからなくて、色々考えながら余韻に浸ってたら、
その間に姉はお風呂に入って戻ってきた
それで俺もその後風呂に入る事にして、風呂場で服脱いでてふと洗濯カゴの中見たら、
姉の下着があった
思わずその下着を手にとってしまったんだが、よく見るとパンツにシミがついてた
姉が俺を弄びながら濡れてたのかと思うと、たまらず姉のパンツの匂いを貪りながら
オナニーしてしまった

その時は興奮で頭回らなかったけど、姉は本当に俺の事どうしたいんだろうと割と本気で悩む
もう泥沼になる前に俺からはっきりやめてくれと言うべきなのかな?

926:なまえを挿れて。:2011/12/11(日) 19:23:25.27 ID:VczoWuAr0

>>925
姉から抱きついたりするのはいいのか
視覚的なものもNGなの?
裸はこの様子じゃ駄目だろうけど生足や谷間とかアップで見させて臭いかがせてもらうお

927:なまえを挿れて。:2011/12/11(日) 19:45:59.95 ID:O/L3TwOoi

>>926
姉の方からは自由になんでもやってくる
フェラはダメなのに耳とか乳首はめっちゃ舐めてくるし、俺の顔を姉の顔に埋めるように
ぎゅっとするのも普段から(こういう変な関係になる前から)やってくれる
しかも胸に思い切り顔を押し付けて胸の柔らかさ楽しんだり匂い嗅いだりしても怒られないし、
姉の中のNGの基準がよくわからない

視覚的には流石に裸は見た事ないけど姉の風呂上がりの下着姿とかなら何時でも見放題
ガラにも合わず白とか淡い色の下着ばかりで可愛いな、とは思うけど、
何故かそういう普段の姉には全然興奮しない
俺で遊んでる時は毎回服着たまま楽しそうにしてるけど

本当に姉は何がしたいのかな
ただ俺で遊びたいだけ(?)

934:なまえを挿れて。:2011/12/12(月) 22:26:21.18 ID:7nYw3ZfX0

>>929
こんな変な関係は世間的にも、俺と姉の精神的にもよくないないから、やめなきゃとは思う
でも姉は本当に楽しそうにしてるし、何より俺自身があの快感を捨てきれない部分がある
これからもどうなるのかよくわからない
やめなきゃいけないと思ってる自分と、諦めきれない自分に挟まれてる感じ
とりあえず今夜にでも姉と真剣に話してみる

932:なまえを挿れて。:2011/12/12(月) 03:16:17.08 ID:6A3d6xRr0

>>927
これからどうなりたいの?

934:なまえを挿れて。:2011/12/12(月) 22:26:21.18 ID:7nYw3ZfX0

>>932
こんな変な関係は世間的にも、俺と姉の精神的にもよくないないから、やめなきゃとは思う
でも姉は本当に楽しそうにしてるし、何より俺自身があの快感を捨てきれない部分がある
これからもどうなるのかよくわからない
やめなきゃいけないと思ってる自分と、諦めきれない自分に挟まれてる感じ
とりあえず今夜にでも姉と真剣に話してみる

928:なまえを挿れて。:2011/12/11(日) 19:51:04.97 ID:AWTCpyBoO

>>925
やめるなら早い方がいい
これからお姉さんを守る力をつけて、一生愛し抜けるという覚悟が持てないならやめた方がいい。

941:なまえを挿れて。:2011/12/14(水) 09:36:38.92 ID:5mhLspo/0

遅くなってごめん

一昨日の夜に姉に正直に、してくれるのは嬉しいけどもうやめたいと打ち明けた
姉は「私のこと嫌いになったわけではないよね?」とだけ聞いてきて、
大好きだって答えたらすんなりやめることにOKしてくれた
姉も本当はしたいけど、こういう関係はどこかおかしいと思ってたらしい

その後は二人で一緒に寝る(普通の意味の寝る)ことにした
部屋は今でも同じ部屋だけど、一緒に寝るなんて小学生以来で不思議な感じがした
寝るとは言っても二人とも眠る気はなくて、ずっと抱き合いながら話してた
これだけで幸せで、改めて姉のことが大好きなのを実感した
話してたらそのうち俺が姉のローターでオナニーしてた時の話になって、
だんだんそういう方向の話題になった
そういう話してたら不覚にも勃起してしまって、抱き合って密着してたから
姉にも気づかれてしまった
そしたら姉が最後に一回だけ、と言ってきて、俺は断らなきゃと思ったけど
これで最後ならとOKしてしまった
いつものごとく姉に手でちんこを弄られる俺
やっぱりすごく気持ちよかった
そのうち「して欲しかったんでしょ?」って姉は俺のちんこにキスをして、
そのままペロペロと舐め始めた
俺はもう思考停止した
そのまま姉のテクに身を任せて快感に浸った
姉は本当に超上手で、超気持ちよかった
彼女に一年近く教え込んでも一度もフェラで逝ったことないのに、
姉のフェラであっけなく逝かされて、姉の口の中に思い切り射精してしまった
姉は全然嫌がらないでごっくんして、それを見たら我慢なんてできなかった
一回だけと心に決めて押し倒した
姉も拒否しなかった
それどころか押し倒し返されて主導権を奪われた
裸になって、キスをして、姉に全身を愛撫されて快感と幸福が溢れ出した
そのうち姉も下着を脱ぎ始めて、俺の顔の上に跨がって、顔面騎乗になった
片手に脱いだパンツを持って、すこし照れ臭そうにパンツで俺の頭をピシピシ叩いたり、
手で頭を撫でてくれたり、可愛すぎ
俺が舐めてたら愛液がどんどん溢れ出してきて、姉も感じて喘ぎ始めた
腰を動かして俺の口にまんこを押し付けるようにして、姉は感じまくってた
そのまま舐め続けたら姉は逝った
本当に感じてくれていたらしく、逝った後しばらく倒れこんで
「ちょっと休ませてー」って息を切らせてた

942:なまえを挿れて。:2011/12/14(水) 09:37:01.47 ID:5mhLspo/0

抱き合いながら姉の体力が回復するのを待って、そのまま本番突入
安全日でどうせ妊娠しないから、とか言われて、俺が戸惑ってる間に勝手に挿入されてた
俺に跨がって喘ぎながら腰動かしてる姉がエロくてめっちゃ興奮した
中は彼女の方がきついけど、愛液でトロトロしてて、ちんこに絡みついてくる感じがたまらなかった
俺が逝きそうになると腰の動きをゆっくりにしてなかなか逝かせてくれなくて、その間はキスと言葉責め
そんな風にしばらくずっと焦らされて、我慢できなくておねだりして逝かせてもらった
思い切り中出し
射精した瞬間に体の力が全部抜けるような感覚だった

そのあとは二人とも疲れてすぐに寝た
もうこれからは二度とすることはないだろうけど、なんとなく前よりさらに姉と絆が深まったような気がする

上司に肉便器にされ、性欲処理係に任命されて喜ぶ三十路の独身OL

私は三十路のOLです。

結婚はしてなくて独身です

30代になると、20代の時のように
男性とHする機会が減り、
今ではオナニーばかりしています。

職場で女性は私だけなので、
よくトイレでローターを使ってオナニーしてます。

女性が入ってくることはないし、
男子トイレとも離れているから
気兼ねなくオナニーできるのです。

ある日の昼休み、
いつものようにローターでオナニーして、
個室のドアを開けると
主任のKさんが立っていました。

死ぬほどびっくりしました。

手にはむきだし
のローターを持ったままです。

音も聞こえたでしょうし、
喘ぎ声も出していたので、
私が個室の中で何をしていたかは
完全にばれていたと思います。

それ以来、私はKさんのおもちゃです。

ローターやバイブを入れられたまま
フェラチオをさせられます。

目の前でオナニーをさせられる
羞恥プレイこともあります。

でも私は入れてほしい
一心でKさんの命令に従います。

私にとってKさんのおちんちんは
4年ぶりのおちんちんなんです。

私より6歳年下の若いおちんちんを
入れてもらえると思うだけで、
正直濡れてしまいます。

Kさんは結婚しており、
先日奥さんが妊娠された既婚者の上司です

その間、性欲処理にいつもより多く使われました。

はっきりいって、
めちゃくちゃうれしかったです。

あるときなどは一人暮らしの
私の家にいきなりやって来て、
洗濯機に抱え込むような体勢で、
前戯も何もなしにいきなりバックで入れられました。

部屋に入って、
10秒後には入れられてました。

それでもすぐに濡れて、
めちゃくちゃ感じてしまいました。

そして発射すると、すぐ出て行きました。

この前は終業後の誰もいない
会社の応接室に呼ばれて行くと
Kさんと新入社員のTくんがいました。

「こいつ童貞なんだって。
××(私のことです)のこと、
まあまあきれいだっていうから、
やらせてやれよ」

そしてKさんの
目の前でTくんとやりました。

人前でHするのは初めてで、
めちゃくちゃ恥ずかしかったです。

Tくんはさすがに勝手が
わからないようでしたが、
Kさんがリードしてやれ、というので、
私がリードして、騎乗位で挿入させました。

T君はすぐいってしまい、Kさんがもう
一発させろというので、
精液まみれのTくんのおちんちんを
しゃぶって立たせ、次は正常位でやらせました。

そうしてTくんの初体験の終えると
KさんはTくんと連れ立って先に帰ろうとします。

私は童貞に中途半端にいじられた体を
どうにかしてもらいたくて、
Tくんのいる前でKさんの
ズボンのすそを掴んで、目で訴えました。

するとしょうがねえなあ、
といってTくんを外に出し、
フェラで立たせた後、
バックではめてくれました。

私はいろんな感情がぐちゃぐちゃになってたけど、
バックで突かれてすべてを
忘れるくらい感じて、
大きな声を出していってしまいました。

すぐ外のTくんには
丸聞こえだったと思います。

それからはTくんの
性欲処理もさせられています

二人の肉便器にされていますが、
そんな状況でも三十路の独り身の私にとっては
嬉しいんです