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薄らと陰毛に白髪がある五十路熟女と素敵なワンナイトラブ

勤めていた職場を辞めたのは、
当時俺は36歳の時。

そして、嫌な会社を退職する前に、
最後に素敵な思い出が出来ました。

その職場の管理職が
パワハラ上司を絵に描いたような男で、
俺は媚びるのが苦手だったのもあって
ミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。

俺以上に攻撃対象になっていたのが
ベテランの熟女Mさんだった。

恐らく年齢は五十路だっと思う。

Mさんは結婚している人妻ですが、
晩婚で子供は出来なかったそうだ。

旦那とは職場が 遠くて、
平日は別々に住んでいるそうだ。

まあキャリア積んでる割に、
ミスの多い人である程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、
それ以上に上司のこの中年のおばさんは、
ボロカスに言われていて見ている同僚も
眉をひそめる程だった。

Mさんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、
家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。

Mさんは小柄で、若い頃の写真を見れば
可愛らしい感じだが今は白髪も多く年齢よりも
少し上に見える感じで 体系もチビぽちゃで
お世辞にも色気など全く感じない熟女さんだった。

なので俺もその時は

「おばちゃんの愚痴に付き合う」

程度で、職場でそれなりに
世話になっていたのである意味仕方なく
飯を食ったりしていた。

ある日、本当につまらないミスで、
管理職が俺をさらし者にしようとしたので
ついにブチ切れて退職することに決めた。

そして有給消化で休んでいる時も
Mさんはメールや電話で心配半分愚痴半分みたいな感じで
連絡を取り合っていた。

その時の俺は色々なストレスが積もって、
やたらとムラムラしていた。

そしてふと思いついた。

「Mさんに何だかんだ理由つけて頼み込んだら
一回くらいヤラせてくれないかな?」

と邪な考えが浮かんだ。

そしてMさんに

「食事でもしませんか?」

と誘うとすぐにOKの返事が来て、
週明けの夜に食事をすることになった。

カップルシートのあるダイニングバーで
いつもどおり愚痴とかいつもより突っ込んだ
プライベートな話などをした。

食事も終わりMさんが

「どこかでお茶でもする?」

というので

「ちょっとドライブしましょう」

と穴場の夜景スポットへ 連れて行った。

夜景を見ながらしばし沈黙の後、

「実は俺、Mさんのこと
女性として見てました」

と言うとMさんは少し硬直してから
ため息を付いて

「そうだったの、
なんかデートみたいだなって思ってて
もしかして?とは思ったけど」


「一度でいいから、
Mさんを抱かせてくれませんか?」

「ハグさせて欲しいということ?」

「いえ、その…」

俺が言葉を濁すと
Mさんは少し考え込んで

「私と、セックスしたい…ということ?」

「はい」

「私、結婚しているのは知ってるわよね?」

「はい、分かっています。
だからずっと俺も悩んでいました」

「ごめんね、あなたを苦しませてたのね…」

そういうと沈黙がしばらく続いたので
俺は車を発車させ、家の方向に向かった。

Mさんは俺があきらめたと思ったか
話題を反らそうとしたのか、
世間話を振ってきたが
俺は上の空で適当に相槌をうっていた。

不意に国道沿いのラブホの駐車場に入り、
車を停めエンジンを切った。

「すみません俺
本当に一度だけあなたを抱かせてください!」

とMさんの目を見つめて言った。

Mさんはため息をついて、

「わかったわ、でも約束して欲しいの
絶対に中には射精しないでね?
私こういうこと割り切れない性格だから、
そこだけは 守って欲しいの」

俺は了解し、Mさんとホテルへ入った。

部屋に入り、二人でソファに座ると、
Mさんの方からもたれかかってきた。

俺は肩を抱き寄せてキスをした。

触れる程度の軽いキスを繰り返しながら髪を撫で、
服の上から胸を揉むと微かに

「ん…」

と声を出す。

キスをしながら身体を弄っていると、
Mさんは次第に声を上げ始めた。

キスも軽いキスから
少しずつねっとりしたキスへと変化していく。

「ベッドへ行きませんか?」

「…ええ」

お互いに服を脱いでベッドへ上がった。

「ごめんなさい
こんなことになるなんて思わなかったから、
下着とか普段のままなの」

Mさんは照れくさそうに言った。

二人とも下着姿で抱き合い、
キスをした。

Mさんはまだ緊張しているのか固く、
いわゆるマグロ状態だった。

俺がブラを外すと

「ごめんね、こんなおばさん体系じゃ
全然色気ないわね」

と済まなさそうに言った。

Mさんは外見どおりくびれの無い
豊満なおばさん体系で、
おっぱいもちいさく乳首が異様にでかかった。

しかし、そんな

「既婚者の普通のおばさんとセックス している」

という状況に妙に興奮し、
俺はMさんにたっぷりサービスした。

乳首を丹念に舐め、時に吸い、
時に軽く歯を立て、ことさら音を立てて吸ったりした。

Mさんは微かに声を出しながら、
耐えるように目を閉じていた。

次に乳房を弄びながらショーツの上から
指で割れ目をなぞった。

そして下半身に周り、Mさんの股間に
顔を近づけてショーツの上から指で弄りつつ
内腿や膝に舌を這わせた。

Mさんは顔を両手で覆い、
羞恥に耐えている。

ショーツが湿り気を帯びて来たので脱がせ、
Mさんの割れ目を拝んだ。

そこは肉付きがよく、
ビラビラははみ出していなかった。

陰毛は細く少な目で
所々に白髪が混じりのまん毛。

肉付きの良い大陰唇を広げると
小ぶりな小陰唇があり、
すでに十分な湿り気を帯びていた。

そこからは女性器特有の匂いと
混じったおしっこの匂いがしていた。

完全に興奮しきっていた俺はその匂いに興奮し、
割れ目の周囲から丹念に舐めあげていった。

「だめ、シャワーも浴びてないのに汚いわ」

「そんなことありませんよ、
Mさんのここ、かわいいですね」

俺は股間から顔を離し、
再びおっぱいを弄びそして唇を重ねる。

さっきまでマグロ状態だったMさんは
自ら俺の背中に腕を回し
キスの度に舌を絡ませてきた。

そして次に、俺が69の体制で
割れ目を舐め始めると
何も言わずMさんは俺のペニスをくわえて舐めてくれた。

ぎこちない舌使いだが
それが妙に興奮 して、
お互いの性器をしばらく舐めあっていた。

俺もそろそろ我慢できなくなってきたので
正常位で挿入した。

Mさんもすっかり興奮していて、
腕と脚を俺に絡みつかせて喘いでいた。

異常に興奮していることと、
生で挿入していることもあり、
いつもより早く射精感に襲われた。

俺はまだ出したくないので
ピストンを止めたりしていたが、
ついに我慢しきれずにMさんのお腹に
大量の精子を吐き出した。

Mさんは放心状態だったので
精子をふき取ってあげて、しばらく添い寝をした。

Mさんは俺にぴったりと寄り添い、
「おばさん」ではなく「女」になっていた。

一緒にシャワーを浴びてホテルを後にし、
Mさんを送っていった。

その後メールや電話などで
たまにやりとりはしていたが、
それも徐々に疎遠になっていった。

普通のおばさんでしたが、
だからこそなのでしょうか?
この一夜は自分にとって素敵なワンナイトラブでした。

今でもこの時のことを
思い出しては手淫しています。

クリスマスの日、姉ちゃんに肛門を舐めるの巻!【姉弟近親相姦】

クリスマスの日に姉ちゃんと結ばれた。

姉との近親相姦Hがサンタさんからの
クリスマスプレゼントだったのかもしれない。

そう、俺が19歳の大学一年生で、
姉が23歳のOLだった時の、
聖なる夜の日の体験だった。

その夜はクリスマスだったので、
町はカップルで満ち溢れてた。

でも、工学部であんまり女と縁がなかった俺は、
その日もレンタルビデオを借りに外出していた。
 
自転車で駅前を通ると
、姉ちゃんがおめかしして立っていた。

弟の目から見ても、すっごくきれいだった。

「あれ、姉ちゃん、何してるの? 待ち合わせ?」

俺は声をかけた。

姉ちゃんは俺に気づくと、
すごく悲しそうな顔をしたのが印象的だった。

「うん、待ち合わせなの。
待ち合わせだったって言うのが正確かな」

「どうしたの?」

「かっこ悪いんだけどね、
2時間もここで彼氏を待っていたの。
でも来ないみたい」

俺はやばいことを聞いたと思って、
ぎくっとした。

「ケイタイに電話してもつながらない。
きょうはもう来ないわ」

「そ、そうなんだ。
嫌なこと聞いちゃったね」

「ううん、いいのよ。こんな予感はしてたの。
なんだかもう下り坂でさ」

「ふ~ん」

俺は、腫れ物に触るように、
最小限の受け答えしかできなかった。

「ねえ、かつくん」

「なに?」

「きょうはヒマ?」

「うん、ヒマだけど。
ビデオ借りに外出しただけだから」

「だったらさ、これから私とデートしない?
せっかく予約取ったレストランを
キャンセルするのもったいないし」

「え? でも、俺こんなカッコだし」

俺は完全にカジュアルな服装をしていた。

カップルが行くような、おしゃれなレストランに
入れるような格好じゃない。

「ううん、いいよ、格好なんて」

「俺、お金もないよ」

「いいわよ、今日ぐらい奢ってあげる」

「そう?」

このまま姉ちゃんを一人にして帰るわけにも行かないし、
ご馳走してくれるって言うので、
俺は姉ちゃんとその夜デートすることになった。

レストランで食事して、
俺が入ったことのないようなバーで飲む。

お互いに少し酔った。

「ねえさ、きょうホテルも予約してるんだ。
一緒に泊まっていかない?」

姉ちゃんがそう持ちかけてきた。

でも、姉弟でホテルに入ってもやることないので、

「でも、ホテル行ってどうするの?」

「いいじゃない、けっこうおしゃれなところなんだから、
一回泊まりたいの。私一人だと何だし、
今からキャンセルしてもかかるお金は同じなんだ」

「ふ~ん」

俺は今日ぐらいとことんまで姉ちゃんに
付き合ってあげようと言う気になった。

彼氏に待ち合わせを無視されたんだから、
内心では相当ナーバスになっているんだろ。

俺は一緒にホテルに入ることになった。

たしかにおしゃれなホテルで、
窓からの眺めも絶景だった。

「へ~、立派なところだねぇ」

「まあ、せっかくのクリスマスだし、
少し奮発したんだ」

二人は夜景を眺めながら、
適当にお酒を飲んだ。

「きょうはありがとうね、
こんなところまで付き合ってもらって」

「いいよ、俺もいっぱいご馳走になったし」

「うふふ。ごめんに気を使わせちゃって」

「いや、そんな、気なんて」

「男の人がさ、みんな、
かつくんみたいに優しかったらいいのにね」

「そんな、俺、優しくはないし」

姉ちゃんは俺の横に座った。身体が密着する。

「かつくんの彼女は幸せだろうね」

「え? そんな、俺ぜんぜんもてないし」

「うふふ、それはかつくんが
積極的にアプローチしないからでしょ。
好きな女の子とかいないの?」

「いや、今は。周囲に女の子あんまりいないし」

「あら、このまま渇いた大学生活で終わっちゃダメよ」

「いや、男友達とわいわいバカ騒ぎしてるのも楽しいし。
男同士のほうが趣味が合うし」

「うふふ、そうね。
まだ、男友達と遊んでるほうが楽しい頃かもね。
でも、女の子もいいものよ」

「そうかもね」

「あ、でも、いつも私見てるから、
もしかして女の子に幻滅してるんじゃない?
女なんてこんなもんだ、みたいに思って」

「そんなことないよ。
姉ちゃんは美人だし、
女に幻想抱けないなんてことないよ」

「美人って、ありがとう。
私の彼氏もそんなこと言ってくれないわ。
もう、元彼になっちゃったけどね。
お世辞でもうれしいよ」

と、姉ちゃんは腕を組んできた。

スキンシップはよくやっていたが、
今夜はちょっと雰囲気が違った。

お酒も入っていたし、姉ちゃんも
びっくりするぐらいきれいに化粧していたから。

姉ちゃんがとろんとした目で、
俺の腕に頭をあずける。

俺はその時点で、結構ドキドキしてきた。

完全に恋人のスキンシップだ。

「ねえ、かつくん」

姉ちゃんに呼びかけられたので
振り向くと、姉ちゃんは俺にキスしてきた。

俺は照れて黙ってしまう。

でも、雰囲気に呑まれて、
そっと姉ちゃんを抱き寄せた。

姉ちゃんは俺の胸に頬をうずめる。

今度は俺からキスをした。

それから姉ちゃんは俺の股間に触ってきた。

「姉ちゃん」

「うふふ、三日前、
かつくん一人でしてたでしょ。
私見ちゃったの。
今日はお礼に私がしてあげようか?」

俺が返事をする前に、
姉ちゃんは俺の股間をさすり始めた。

俺はされるがままになっていた。

ここで抵抗するのも野暮のような気がした。

姉ちゃんはズボンの上から股間をマッサージする。

完全に勃起してしまっていた。

「せっかくホテルに来たんだから、
お風呂はいろっか?」

俺もうなずいた。

姉ちゃんは結構物怖じなく服を脱いだ。

姉ちゃんの身体は、
おっぱいは大きいほうじゃないけど、
スレンダーできれいだった。

俺が姉ちゃんの裸をチラチラ見ていると、
姉ちゃんは笑って、

「なに、貧相な身体だからがっかりした?」

「い、いや、すっごくキレイだよ。
脚も長いし、モデルみたい」

「なによ、皮肉?」

「ちがうよ!」

「あははっ、かつくんは本当に優しいね」

そういうと、姉ちゃんは俺の服に手をかけた。

「脱がしてあげるね。
今日は付き合ってくれたお礼だから、
サービスしてあげる」

姉ちゃんは俺の上着を脱がした後、
ズボンのベルトに手をかけた。

カチャカチャ音を立ててベルトを外し、
トランクスごとズリ下ろした。

姉ちゃんの鼻先に、俺のチンポが姿を現す。

完全に勃起していた。

「おう、へ~」

姉ちゃんは変な感想を漏らした。

「お風呂行こ」

と俺の手をひいて、風呂に入る。

結構広くてきれいなお風呂だった。

それから姉ちゃんが身体を洗ってくれた。

俺もお返しに身体を洗ってあげる。

二人でバスタブに漬かって、
抱き合って、何度もキスをした。

姉ちゃんが俺を腰を上げさせて、
チンポを湯水の水面から出す。

それを優しく口に咥えてくれた。

初めてのフェラ体験だった。

ねっとりとして、
今までにない快感が下半身を突き上げた。

姉ちゃんは彼氏に仕込まれたのか、
すっごく上手だった。

1、2分でいきそうになる。

「姉ちゃん、行きそうだよ」

「まだダメ」

姉ちゃんは口を離すと、
いやらしく唾液が糸を引いた。

「これからベッドにいくんでしょ。
今日は恋人同士なんだから」

それから二人はホテルのベッドに入った。

俺は夢中になって姉ちゃんのおっぱいを吸った。

しばらく俺に好きに身体を触らせた後、姉ちゃんは、

「ねえ、うつぶせに寝て、お尻を上げて」

俺は言われるままに、
うつ伏せになってお尻を上げた。

何をするのかわからなかったが、
姉ちゃんはいきなり俺の肛門を舐めてきた。

「ね、姉ちゃん!」

俺は驚いて声を上げたが、
姉ちゃんは肛門を舐めつづけた。

こんな快感があったなんて知らなかった。

もちろんアナルを舐められたのは、
これが初めてだった。

「ううっ」

俺はうめき声を上げてしまった。

「うふ、声出してかわいい。
今日はね、男の人が気持ちいいこと
全部してあげるからね」

姉ちゃんは口を離した後、
指にコンドームをはめた。

何をするのかと思ったら、
その指をゆっくり俺の肛門に突き刺した。

「あっ!」

また、情けない声を出してしまった。

姉ちゃんは指を動かす。

前立腺の場所をちゃんと知っていて、
そこを執拗に指で刺激した。

「ああっ! ああ!」

俺は四つん這いの状態のままうめき続けた。

肛門に電気が走るような感覚だった。

「あははっ、女の子みたいよ」

5分ほど俺を責め続けた後、
姉ちゃんは俺を開放してくれた。

「どうだった? ちょっと恥ずかしかった?」

姉ちゃんは笑って俺に聞いてくる。

「恥ずかしいけど、気持ちよかった」

姉ちゃんは笑うと、今
度は俺のチンポにコンドームをつけてくれた。

俺は正常位で姉ちゃんを貫いた。

さんざん刺激された俺は、
30秒程度でイってしまった。

姉ちゃんの身体の上でぐったりとなる。

「ごめん、もういっちゃった」

「ううん、わたしはいいのよ。
気持ちよかった?」

「すっごくよかった」

姉ちゃんは俺の頭を抱きしめてくれた。

「でも、やっぱり、姉ちゃんと弟で
こんなことしちゃいけないんだよね」

俺は急に罪悪感にかられてそう言った。

「いいの、今日は二人は恋人同士なんだから。
でも、明日の朝になったらまた姉弟に戻るんだよ」

姉さんは笑ってそう言った。

「うん、わかった」

俺は少し悲しそうな顔をして言うと、

「メリー・クリスマス」

と言って、もう一度姉ちゃんは
俺にキスしてくれた。

その日はやっぱり特別な夜だった。

それから姉がセックスさせてくれることはなかったし、
そういう雰囲気にもならなかった。

姉ちゃんにも新しい恋人ができたようだ。

でもその夜は、人生の中で、
いちばん気持ちいいセックスだった。

夢のように儚く綺麗な姉ちゃんとのワンナイトラブだった。

今でもあれを超える夜はない。

女二人が海外旅行で異国の男性と甘いアバンチュール体験

友人と海外旅行で、ある南の島に行きました。

そこで、外国人のビーチボーイと
ランデブーを体験しました。。

噂には聞いていたのですが、
女二人で行ったその南国の島は
想像以上のナンパ・アイランドでした。

次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、
露骨に男を買わないかと言われたりして、
私と友人の美帆も少々うんざりしていた

そんな時、私たちはビーチで
本当にカワイイ外国の二人の男の子に声をかけられました。

素朴な言葉やしぐさで
私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、
いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、
結局その夜を彼らとワンナイトラブに。

部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富で
セックスに対してオープンな美帆が、
さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。

私はちょっと戸惑いながら、
慣れない外国語でもう一人の男性R君と
おしゃべりしていると、
バスルームからは楽しそうにふざけあう
S君と美帆の声が聞こえてきました。

その声を聞いて刺激されたみたいで、
R君は私の肩を抱き寄せ、
唇や首筋から肩の辺りに
情熱的なキスを浴びせてきました。

私は取り繕うように少しだけ抵抗していたのですが、
やがて素っ裸のままシャワーから
上がってきたS君と美帆が、
体もろくに拭かずに見せ付けるかのように
濃厚に愛し合い始めたのを見て、
私の体も熱く火照ってきてしまいました。

私は生まれて始めて見る、
他人のセックスの光景にすっかり興奮していました。

押し付けてくるようなR君のたくましいキスに
私も乗せられて、彼氏ともした覚えがないくらい
長い時間をかけて、ネットリと舌を絡み合わせベロチューをしました。

S君とシックスナインの状態になって、
長いチンボをおいしそうに食べていた美帆が、
催促するような視線を私に送ってきました。

私もR君とお互いに服を脱がせ合って、
全裸になってベッドに入りました。

R君は音を立てながら、
私の体の隅々にまでキスして前戯してくれました。

あまり上手ではなかったけど、
本当に情熱的で体が溶かされてしまいそうな感覚でした。

私もお返しに、彼の分厚い胸や筋張ったお腹、
そしてそのもっと下へと唇を這わせていきました。

R君のチンボはまっ黒で固く、
オスの存在感のようなものを感じさせました。

私は夢中になって彼のカチカチのチンボを
しゃぶっていました。

シャワーも浴びず汗で塩辛いままでしたが、
その味がかえって日本の男には無い
野生のフェロモンのように思えて、
チンボを喉の奥まで思い切り吸い上げ、
大きな音がするくらいにズボズボと上下にこすり続けました。

隣りのベッドに目をやると、
すでに美帆は両脚をめいっぱい広げて、
その真ん中をチンボで突かれて、

「アァン」

と甘い喘ぎ声を上げていました。

それは本当に淫らな光景でした。

日焼けの跡が残る美帆の白い下半身に、
ゴツゴツと引き締まった赤茶色の男のお尻が重なり、
勢いよく叩き付けるように動いているのです。

私もチンボを入れて欲しくてたまらなくなり、
チンボを口から離すと自分から脚を開いて
R君の下にもぐり込みました。

彼はすぐに体を重ねておおいかぶさってきて、
私の両脚は真上に高く上がりました。

R君のチンボは素晴らしい味でした。

本当に固くって、入ってきた瞬間には、
それは熱い鋼鉄の棒に突き刺されたように感じられました。

私は体を二つ折りにされ、
マンコの内側をあらゆる角度からこすられて、
絶叫し我を忘れて腰を振り続けました。

美帆はいつのまにか四つん這いに体位を変え、
S君にお尻をわしづかみにされて
バックから貫かれていました。

衝撃がくるたびに、
美帆のたっぷりしたボディが波打ち、

「アウッ!オウッ」

とお腹のそこから絞り出すような
野太い声であえいでいました。

美帆のビチョビチョになったマンコに、
黒く濡れて光ったS君のチンボが激しく
出入りするところが丸見えでした。

私はますます興奮して、
自分の両脚をR君のお尻の上で交差するように組み、
彼の突いてくる動きに合わせて
自分からマンコをこすり付けるようにして動きました。

あまりの気持ちよさに気が遠くなりそうでしたが、
私は思い切り貪欲になり、
もっと強い快感を求めて腰を突き上げていました。

羞恥心のタガが外れてしまった私は、
積極的になりR君の上にまたがりました。

美帆も私の様子を見ると、
負けじと同じようにS君の上に乗っかり
騎乗位でレゲエダンサーのようにな腰使いをしてました。

彼女の汗に濡れた大きなお尻が、
なめらかに動いていました。

それは本当にセックスに慣れた
いやらしい動き方でした。

私は大胆にも両腕を後ろ手につき、
上半身を大きくのけぞらせて
R君のチンボを斜めにこするように動きました。

R君の視線がつながっている部分に
釘付けになっているのに気付いて、
さらに燃え上がった私は激しく腰を振り、
泣きわめきながら一気にイッてしまったのです。

並んだベッドの上で、
旅行先で出会った行きずりの外人男性の上に乗って、
叫び狂いながら暴れまくっている
日本人の女二人の姿は、
おそらく凄まじい光景だっただろうと思います。

私も美帆も、その日は夜が明けるまで
発情期のメスとなって、
チンボを取り替えては貪るように
エッチを繰り返し続けました。

彼らのたくましいチンボは全く疲れを知らないようで、
野生的な腰使いで私たち二人をたっぷりと
何度でも満足させてくれたのです。

想い返してみれば、
彼らは純朴そうな顔をしていながら、
今まで何人もの日本人女性を餌食にしてきた
やり手のジゴロだったのかもしれません。

でもその時の私と美帆は、
彼らとの行きずりの恋にハマってしまい、
翌日も食事をおごり、欲しいものを買ってあげて、
夜はまた彼らとの熱いセックスに溺れたのです。

結局、彼らとは二晩を過ごしたのですが、
日本から持っていったコンドームを、
二人して使い切ってしまいました。

私にも美帆にも日本で付き合っている彼氏がいたのですが、
そのことを思い出したのは、
帰りの飛行機が雲の上を飛んでいる頃でした。

こんなことを書くとメスブタ呼ばわりされそうですが、
女だって男性のように、
たまには恥知らずな行動をしてみたいものです。

一生に何度もない海外旅行でのアバンチュールでした。


黒人の巨根に魅了され、深夜の公園で潮を吹きまくった女子大生

私が通う大学は、外個人や、
海外からの留学生が多くいる学校です。

私は色んな国の出会えるこの学校で、
大学生活は高校生活とは全く違う、
変えていこうと思っていましたこの時までは。

ある日もう大学生になってたいぶん立つ時に、
学食で友達と昼を食べていたら

「寮でパーティーやるけど来る」

パーティーは嫌いじゃなかったので、
何のパーティーとは聞かずに、

「行く、行く\(^o^)/」

という感じで返事をしました。

「夜の19時からだからw
外国人とか来るけど日本語話せるから心配しないでww」

「了解(・∀・)ゞ」

といった感じで最初はウキウキでした。

19時に友達の寮に行くと、
15人ぐらいいてすでに騒いでいました。

外国人も韓国、インド、カナダ、アメリカからの外人が5人おり、
そのうち韓国が2人いました。

パーティーが始まってから1時間が経過したぐらいに、
友達からアメリカ人の黒人のJさんを紹介してもらった。

「初めまして、百合言いますw」

「初めまして、Jと言いますw」

自己紹介からなかなか盛り上がり、
Jさんとはパーティーが終わるまで結構話して仲良くなり、
アドレスや番号なども交換するなどかなり打ち解けていました。

パーティーが終わったのは夜中の1時で、友達が

「J、送っていってやりなさいよw」

と言っていた。

私は酔っていたけど泥酔とまではいかなかったので、
別にいいと拒んだのだが

「いいよ」

とJさんが言ってくれたので断れなかった。

Jさんはお酒も飲んでおらず、
車で来ていたので乗せてもらった。

家を教えながら帰っていると

「ちょっと景色を見にいかない?」

と誘われ、私は少し酔っていたので

「いいですよw」

と答えていた。

そして、テレビなどの電波塔が立っている
街の景色を一望出来る公園に2人で行きました。

「外に出て涼みながら景色を見ようよ!」

と言われたので、外に出て景色を見てました。

すると後ろから

「景色を見ながらセックスしない?」

と急に言われて焦り

「無理ですよw」

すると

「絶対に気持ちいいから心配いらないよw」

と言われ

「でも、人が来たらどうするんですか⁉」

「僕達のセックスを見せつけてやればいいよ!」

と言われ、少し私はいいかもと思ってしまって
深夜の公園で青姦する事にしました。

「分かった、いいよw」

私は少し外国人の男性のセックスも
してみたいと思っていました。

「なら百合、フェラから頼むよw」

私の前に出て来たのは、
黒くて凄く大きい巨大なチンコだった。

私は、こんな巨根を見たのは初めてでした。

咥えるとドンドン大きくなるチンコ。

「百合いいよ!百合うまいよフェラ!」

私は、まさかこんなに大きなチンコを持つ外国人から
うまいと言われるとは思っていませんでした。

「ヴァリガトウw」

フェラをしながらお礼を言いました。

それから15分弱フェラをしましたが、
さすが黒人。

全然イク気配もなく、
チンコが大きくなりビンビンのまんまだったのです。

すると

「百合、フェラもういいよw次は服を脱いで!」

「分かった」

私は少し焦っていました。

フェラでいかないのに、
私の体で絶えられるのか心配でした。

「ホラ!脱いだから景色見て!」

と言われて見ていると、ヒョイと持ち上げられて

「いくよ百合!」

クチャ、ビュチューと、前戯もろくになく、
Jのチンコがマンコに入ったのが分かった。

「ウゥヴァ!」

あまりの勢いよく入れられて変な声が出てしまった。

「ウォオ」

いきなりJが叫びだし

「百合、いいよ、
連結部分を街の奴らに見せてあげよ!」

あまりのチンコの凄さに声もでず苦しかった。

私は、

「もう無理!」

と思った次の瞬間に

ジュシャ~と潮を噴いていた。

「ウォ!Yes!」

とJは止まらなかった。

いきなり

「百合、ピースして!」

私は、快感でほとんど意識の飛ぶ寸前でしたが、
頑張って最後の力を振り絞りピースしました。

この時の私の顔はどうなっていたか分かりません。

その後も

「いくぞ!百合!」

ドビュルル~という音を立てながら中出しされ、
アナルを拡張され、意識もやっとの思いで保っている中で、
Jは全然疲れていないままセックスが終わったようですが、
正直覚えていません。

それからしばらくして、
意識が戻ったところで家に送ってもらい終わりました。

この時に感じたのは、
外国人のセックスの体力と威力は半端ではない分、
気持ちよく癖になるセックスでした。

本当に黒人のJさんとの素敵なワンナイトラブでした。

海外旅行で現地の男性ガイドさんとランデブー

家族で行った海外旅行でランデブーを体験しました。

それは現地の男性ガイド(外国人)さんで、
人目見た時から好みで気になって・・・

付き合っている彼氏(J)の襟足の髪の感じと
ガイドさんがとっても良く似ていたんです。

彼が実家に帰ってから、
遠くてなかなか会えなくて、2週間くらいHはしてません。

その外人の男性ガイドさんはm
たどたどしい日本語、でも一生懸命説明してくれて、
なんかかわいくて、Jと初めて会った時みたいに、
私は感じていました。

ツアーは総勢30人弱。

参加者はみんなおじさん、おばさんばかりで、
私が一番男性ガイドさんと年が近く、
仲良くなるのに、そう時間は掛かりませんでした。

夜、ツアー参加者の一部のメンバーで
ホテルの部屋で飲むことになり、ガイドさんも誘いました。

私も、もちろん参加。

両親は疲れてるからって参加しないと言うので、
私一人で行きました。

みんなで、飲んで会話も弾み、
おじさんたちは一人、また一人と酔い潰れていきました。

私は、ガイドさんの隣に座り、
おじさんが持って来た日本酒を飲んでました。

ガイドさんはお酒があまり強くないらしく、
うす~い焼酎の水割りをちょびちょび飲んでいました。

私はガイドさんに

「彼女いるの?」

って聞いたら、

「この前別れてしまった。
あんなさんは彼氏いるのですか?」

と聞くので。

「いるけど、最近なかなか会えなくて」

と寂しい気持ちを話しました。

2人とも、ほろ酔い気分で、ホテルの中庭を散歩しようと、
一緒に飲んでたおじさんたちにお散歩行って来る事を告げ、
外に出ました。

ホテルの中庭には、小さな滝が作られていて、
芝生が綺麗に植えられていて。

2人で肩を並べて歩いてる内に、
手が触れ、自然に手をつないで歩きました。

広い芝生の隅っこの木の下に座って、
この国の歴史等、色んな事を話してくれました。

そして段々恋愛の話になり、
なんとなくイイムードに。

ガイドさんが自分の別れ話を冗談っぽく言って、
二人で笑った後、一瞬会話が途切れ、
自然な感じでキスをしました。

ガイドさんは「すみません」と言うので、
私は「ううん、私もしたかったから」と言っちゃいました。

そしてもう一度キス。

私はガイドさんの首に手を回し、
耳元で「抱いて下さい」と言いました。

ガイドさんは少しためらってる様だったので

「2人だけの秘密ね」

と言うと、ゆっくり私を芝生の上に横にしました。

キスをしながら、
ガイドさんはワンピースの裾に手を入れてきて、
私の内腿を優しく撫でました。

そしてその後ゆっくり背中のファスナーを下ろし、
上半身だけ脱がしました。

「綺麗な肌ですね」と言って、ガイドさんは私の首筋にキスをして、
ブラの上からそっと胸に触れ、
優しさに包まれるような気持ちでした。

ブラを外され、「本当に綺麗です」と言いながら、
ガイドさんは乳首を舌で転がし、優しく私の足を開き、
下着の上からあそこを撫でてくれました。

すでに私は濡れていて、
「気持ちイイですか?」とガイドさんに言われて、
すごく恥ずかしかった。

Hしてるときに敬語

これも新鮮でした。

自分から下着を脱ぎました。

星空の下、私のお○んこから、
くちゅくちゅとHな音が響きます。

私も声を我慢する事もなく、
野外でのHなのに「あぁん」なんて久々に思いっきり喘いじゃいました。

「大丈夫ですか? 私とラブラブしてイイのですか?」

とガイドさんは何度も確認しながら、
全身を愛撫してくれました。

彼のシャツを脱がせ、
褐色の肌にキスをしました。

ガイドさんは最後まではしないと思っていてたらしく、
私がガイドさんのお○ん○んをズボンの上から撫でると
びっくりした顔になり、

「本当に大丈夫ですか?ラブラブ大丈夫ですか?」

と何度も聞くので、私は頷き、
ガイドさんは今まで抑えていたのか、
激しく優しくおっぱいを揉んだり、
乳首にキスしたりしてくれました。

彼の唇がゆっくり私の体を愛撫しながら下にいき、
股間に到達すると、優しくクリを刺激し始めました。

初めて体験するような、
優しい優しいクンニ。

私は完全にとろけていました。

私もガイドさんにフェラしてあげたくなり、
69の格好で優しく、激しくしてあげました。

「ステキです。あんなさんはステキな方です。」

と何度も何度も言ってくれました。

「ラブラブ大丈夫ですか?」

また確認。

そしてやっと挿入。

彼氏も大きいけど、
ガイドさんのはもっと大きくて、硬くて。

私がすごく濡れてたからすぐに入りました。

正常位でゆっくり入ってきたんだけど、
ただ入れただけで、もうすごい感じちゃって。

優しく動いてくれて、私はガイドさんのお尻に手を置き、
激しくして欲しい意思を伝えました。

動きながらもガイドさんは
「大丈夫ですか?」と私に気遣ってくれて。

生挿入だったので、
ガイドさんはイク寸前で我慢してくれました。

もちろん私はイキまくりでしたけど。

ガイドさんがかわいそうなので、
素股でイカせてあげました。

終わってからもガイドさんは、
「大丈夫ですか?」と気遣ってくれて、
優しくキスしてくれました。

彼に悪いことしたなぁと思いましたが、
とってもステキな夜で外人さんとワンナイトラブでした。

翌日の観光でも、みんなの目を盗んでは、
木陰でキスをしたりのランデブー。

もう2度と会わないかもしれないけど。

最終日に、別れ際にガイドさんは

「あんなさんが幸せになれる様に、
神様に毎日お願いします。」

と言ってくれました。


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