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これぞアダルトな大人の関係!ショットバーで知り合った女性とワンナイトラブ

先日、仕事仲間と打ち上げをかねて
軽い飲み会があった

野郎ばかり、居酒屋で1時間ぐらい

それからスナックで2時間あまり飲んでカラオケ歌って、
その飲み会はお開き。

まだ12時前だし、居酒屋とスナックで1万も使ってない。

それに呑みたりないので一人でたまに行くショットバーへ

少し暗いショットバーのカウンターの端には
仲の良さそうなカップル

テーブル席にはサラリーマン2名が
仕事の話か何かを熱心に会話中

オレがバーに入ってくるのを目で歓迎してくれたのは、
顔なじみのマスターとカウンター中央に座っている女だけ

それほど大きくない店内


「こちらにどうぞ。」

とマスターが手で示したのが女の席の隣。

「生ビールをチェイサーに、何か美味しいアイラを。」

と注文している側から女がチャチャを入れる

「あれー、この人、なんだかカッコつけてるー。」

俺は軽く無視

マスターを手招きし、聞こえても良いぐらいの声で聞く

「この女、何?」

以前、団体で来ていた気がするが名前もわからない。

絡み酒らしく、かなり酔っているし、あまりアルコールは勧めたくないが
それでも飲みまくるのでマスターも手を焼いていた様子

それならいっちょ俺が相手してやるか!と
とりあえず声をかけてみるか。

俺「やあ、元気?」

女「元気ないよ。」

俺「元気だから酔えるんだろ?」

女「でも元気ない。」

あれ?

意外と美形かも知れない。

30過ぎだと思っていたけど20歳ぐらい?
いや、もう少し上か。

俺「名前何て言うの?」

女「名前なんていうの?」

俺「俺?俺の名前はキムラタクヤ。君は?」

女「藤本アミコ(仮名)。
アミコって変だからアミでいいよ。タクヤ君。」

俺の軽いジャブにまったく気がつかず、
アミは俺をタクヤ君と呼んだ。

よし、俺は今日、キムラタクヤだ。

それにしても名前を聞かれてフルネームで答えるなんて、
可愛いところあるなアミは。

普段、あまり笑い顔の見せないマスターも笑っている。

「キ・ム・ラ・サ・マ、次の飲み物はどうされますか?」

「グレンモーレンジ10年、、いや、今日は18年。」

俺も気分が乗ってきた。

いつもなら価格を聞いてから注文するのだが、
今日はブラインドオーダーだ。

アミにいろいろ個人的なことを聞いてみたが、
のらりくらりで時間がかかる。

名前が藤本アミコなこと。

23歳であること。

兄がいるけど、タクヤ君(俺のことだ)より格好良いこと、
でもタクヤ君より優しくないこと。

あと3日で生理が始まること。

あとは忘れた。

おそらく、兄と言っているのは元彼か何かだろうと俺は推測した。

1時間ぐらいそのバーで飲んでいたが、
アミはかなり酔っている。

どうやって送ろうか、マスターにまかせようか、
思案していたところ、5~6名の団体客が入ってきた。

狭いバーなので、
誰かが帰らなければ彼等は入店できない。

俺はマスターに気を利かせ、
アミと一緒に店を出た。

アミと俺は手をつないで外に出た。

アミは俺に体重の半分をまかせるようにして立っている。

「どこに行くのぉ?」

とアミは甘えた声を出すが、
妻子のある身、家に連れて帰るわけにはいかない。

やはり送ろうとタクシーに乗る。

俺「おい、アミ。タクシーに乗ったぞ。お家はどっちの方向だ?」

アミ「わかんなーい。」

俺「ふざけるのもいい加減にしろ。住所を言え。」

アミ「おしえなーい。」

運転手「お客さん、どうされますか?」

その辺にあるビジネスホテルを廻ってもらう。

だが、どこも満室だ。

運転手に空いているホテルを知らないかと聞いてみる。

俺に気を利かせたのか、
今からではラブホぐらいしか空いてないとのこと。

仕方ない。

そのラブホに向かってもらうことにした。

ラブホなんて何年ぶりだろう。

ルームナンバーが点滅しているドアを開け、
二人で入ってドアを閉めるとオートロックが掛かった。

今はそんなシステムなんだ、と感心している閑はなかった。

アミは俺を押し倒して急にキスをしていきた。

「タクヤ君、好き、好き、もう何年も前から好き。」

俺はタクヤじゃないし、しかもさっき会ったばかりだし。

そんなことより、俺たちは靴を履いたままだ。

それほど体重があるとは思えないアミだが、
なぜか跳ね返す力が出ない。

アミは無茶苦茶という表現がピッタリなように
俺にキス攻撃をしてくる。

俺は何とかアミの口を離し、
とりあえず靴を脱ごうと提言した。

靴を脱ぐ。

室内は暖房のせいか暑い。

俺は急に酔ったのか、
それともアミのキスに酔わされただろうか。

服を着たまま俺たちはベッドになだれ込むように倒れたのだが、
またしてもアミに押さえ込まれるような体勢になってしまった。

またしてもアミからのキスの荒らしを受ける。

「いいことしてあげる。」

アミはそういうと、俺のズボンのベルトを外しにかかった。

「まて、まて。」

という制止もきかず、アミは器用に俺の下半身を剥き出しにした。

まあ、俺も口では

「まて、まて。」

と言いながら腰を浮かせたりしていたのだが。

28時間ぐらい風呂に入ってないな。

臭くないかな。

そんなことを考えながら俺はアミの奉仕を受けることにした。

数年前、妻に隠れて風俗に行った時の娘とダブらせてみる。

年は同じぐらいか。

でもアミのほうが美人だ。

風俗の娘はやけに巨乳だったけど、
アミはどうなんだろうか。

アミは俺の竿の下部分を手で軽く上下させながら、
亀頭部分を口に含み、軽く頭を上下させる。

しばらくすると、玉を揉みながら
ハーモニカの様に唇を這わせる。

まったく、最近の子はどこで覚えてくるのだろうか上手いものだ。

時間にすると10分も経ったのだろうか、
酔っている俺にしては絶頂を迎えるには早い時間だったが限界だ。

俺はアミに、もうそろそろ出そうだという
主旨のことを告げた。

アミはこくんと納得したようにうなずき、
フェラのスピードを上げてきた。

フェラのスピードと手での上下が最速になったとき、
俺はアミの口の中に精子を放出した。

アミの動きが一瞬止まった。

そしてアミは俺の精子が全て出来るまで軽く頭を上下させる。


アミは少しだけ俺の精子を飲もうとしたようだが、
量が大量だったのであろうか、
ティッシュに精子の大半をはき出して俺の横に倒れてきた。

「すごい量でびっくりしたよ。」

と俺のすぐ横で微笑むアミ。

今にもキスされそうだったが、
俺は俺の精子を口に含むほど酔ってはいない。

ジャケットの内ポケットから煙草を取り出して、
アミにこう告げた。

「アミこそ、すごく上手くてびっくりしたよ。」

俺は俺が煙草を吸う人間であることに感謝した。

アミにも煙草をすすめ、
俺は冷蔵庫からジュースを2つ取り出し、1つをアミに手渡した。

とにかくこの部屋は暑い。

ジュースを一気飲みし、
俺はアミの側に片手枕で横になった。

ジュースを飲み終えたアミと軽いキスをしながら、
俺はアミの服のボタンをひとつ、またひとつ外す。

下着姿のアミは意外にも肌が白くかった。

巨乳ではない。

黒の下着がなまめかしい。

俺の推定では80-58-85ぐらいか。

先ほどのお代えしだ。

俺はアミの股間が尿臭く、
塩分を含んだ味がするのにもかかわらずアミに奉仕をした。

どうやらアミは二の腕から腋にかけてが弱点のようだ。

また、クリトリスを口に含んで少し歯で刺激されるのにも弱いようだ。

俺はアミが十分に濡れたのを確認してゴムを装着しようとした。
ところが、アミは

「安全な日だから大丈夫。」

ということで生でしたがる。

少し病気も怖い気がしたが、
ここまで来て引き下がるほど俺は弱虫ではない。

アミの狭い膣の中に俺は突入していった。

次々と体位を変えるのが好きな俺だけど、
今日は正常位のみ。

さっきのお返しとばかり、
俺はアミにキスの攻撃をしながら闇雲にピントン運動を繰り返した。

最後の射精の時、
アミの目尻に少し涙を見たのは気のせいだっただろうか。

その後、もう一度アミとセックスをして、
俺たちは別れた。

またあのバーで飲もうと口約束はしたが、
それ以上の深い係わりになることを、
お互いに避けたような別れ方をした。

アミとは大人の綺麗なお付き合いで
後腐れもないワンナイトラブ。

若い時は出来なかったけど、
中年になるとこういうアダルトな関係も持てるようなりました。

バキュームフェラしてくれる酔っ払った痴女OLをナンパした結果→逃走wwww

忘年会シーズンの暮れの時期
山の手線に乗っていたら、
いかにも忘年会帰りのほろ酔いOLを発見。

下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は終わってる時間だったので、
タクシー乗り場に向かうとその女も同じ方向になった。

ちょっと歳はいってそうだし、美人というほどではなけど、ま
あ普通以上かな~って感じの外見だし、
コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、
ダメもとでナンパしてみると「飲み足りないの?」って割りとイイ乗り。

すんなり30分だけという約束で居酒屋へ

お互いそれなりに酔ってるから、
結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、
そこそこ盛り上がった。

歳は34で独身。彼氏アリ。ということが判明。

実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、
小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、
なかなか腰が重い。

でも、こっちも次の日早いし、
とりあえず店をいっしょに出た。

もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。
これは!と思い、寒むー!とか言いながら、
路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。

次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、
この野郎と思いもう1回キスすると、
向こうから舌を入れてきて、ディープになっちゃった。

ベチャベチャ音立てて、キスしながらオッパイを揉みまくったら
、鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。

こっちもこのままじゃ帰れないと思って、
ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、
道路から見えないスペースがあったので、
手を引っ張っていくすんなり着いて来る。

もう誰からも見られないから、
遠慮なくコートのボタンを外して、シャツの上から手を入れると、
乳首はピンコ立ち状態。

ブラを下にずらすとGカップのデカパイがむき出し。

歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。

もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、
声出してアン、アン感じてる。

気づくとズボンのチャックを下ろして、
チンポしごいてる。

どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、
マ○コびしょ濡れ状態。

ただし、パンツ脱がそうとしたら、
手首をつかんでNoサイン。

チキショーと思ってたら、
して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。

こんなこと知らない女と外でしていいのか?って頭の隅っこの方で思ったけど、
もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。

あれ?この女とんでもないスケベだ。
痴女なの?

もうシチュエーションの異常さに興奮して、
ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。

っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせて
バキュームフェラしてきたw

まさに3こすり半状態で大放出!!!

端っこに出すのかと思ったら、
飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。

イッたせいもあるけど、
何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。

くれたティッシュでチンポ拭いて、
さっさと帰ろうと道路に出た。

タクシー乗せて帰らせようとしたけど、
何かノロノロしてて、帰る様子がない。

っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。

歩いてすぐのところにホテルがあれば絶対入ってただろうけど、
オフィス街だったからそれもなく、割と大人しめの外見だけど、
シモはスゲーんだなーって思うと、
何か微妙に気持ち悪くなった。

それにケータイ教えろとか言ってきたけど、
妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。

こいつ地雷女だと・・・

絶対ハメられるし、このノリだと生中だしOKって感じだったけど、
くい止まった。

結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。

あのオッパイは捨てがたかったけど、
冷静になるとたぶんあのバキュームフェラで出して我に返って良かった。

タクシーでホテル行ってたら、
人生が変わっちゃってたかもって思う。

帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。

やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。

見た目地味だったのにすげえバキュームフェラで
痴女だったと。

ラブホまで行かなかった事で
逆に後腐れないワンナイトラブが経験できたかなと思うようにしてる。


酔っ払った可愛い40代か50代ぐらいのおばさんをナンパしてワンナイトラブ

大塚駅で終電も終わりタクシーで帰ろうと乗り場に並んでいたら、
オレの後ろに並んだ熟女がかなり酔っ払っている事に気付いた。

40代後半で
もしかしたら50代だけどちょい若く見えるおばさんかもしれない。

でも清楚ないでたちの美熟女だったが
立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、
声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、
横に並んで女の体を支えながら、しばらく会話をした。

タクシーに乗る順番になった時に何気なく
女を先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。

女は、何で貴方が乗っているの!?とビックリしていたが、
さっき送って行くって言ったでしょうとちょっと強引なナンパw

当然その泥酔した美熟女は、訳が解っていないようだったが納得したので、
運転手には池袋の北口までと言っておいた。

到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、
オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。

ホテル街の入口付近で降りたので、
少し休んでいこう!と言って入ろうとしたが、
帰らないと怒られちゃうから!と言って抵抗した。

それでも何とか言いくるめてホテルに連れ込むのに成功し、
部屋に入ってすぐ立ったまま強引にキスして、
胸を揉んで、抱き合いながらスカートを捲くり上げて
尻を撫でまわすと自分から着ていたジャケットを脱いで、
ベッドに倒れ込んだ。

そうとう酔いが回っているらしく、
スカートが捲くれ上がってパンツが丸見えだったが、
直そうともしないので横に座ってパンストの上から指で刺激してみた。

中心を指でなぞりながら、穴かな?と思う部分をグリグリ押すと、
下半身をモゾモゾさせて微かに声を出して感じている。

同時にワンピースの後ろのファスナーを下げて上半身を剥き出し、
ブラジャーをズリ下げて生乳を出しながら
パンストは股のところを破いて卑猥な格好にさせて遊んだ。

ワンピースは着たままで、
パンストとショーツを同時に脱がそうとすると、
自分から腰を浮かせたので
剥ぎ取り服を脱がすのもそこそこに半裸状態のまま、正常位でハメた。

入れた直後は、こんなの困るわ!とか、主人に怒られちゃう!

と口走っていたが、だんだん気持ちが好くなってくると
酔っ払っているとは思えないくらい激しく腰を使ってよがり、
途中からは自分で上に乗って、騎乗位が好きなの!
と言いながら、最初の絶頂を迎えた。

(酔っ払っていてもイクんだ?と思った。)

その後、体位を松葉崩し→後背位→うつぶせバック→対面座位と変えたが
自分に射精感が沸いてきたので正常位に戻して、
ピストンを早めラストスパートの体勢に入った。

女もオレの腰の動きに同調して
腰を振りながら膣を収縮させていた。

もう我慢出来なくなってきたので、
勢いよく腰を打ちつけながら、出すよ!このまま出すよ!

と口走るとオレにしがみつき腰をガンガン振りながら、
ダメっ!ダメっ!中に出しちゃダメよっ!と言葉では抵抗する。

それでも女の腰の動きは止まらず、
膣の締めつけはよけい激しくなり、
たまらず最後の一突きをして熟の中で果てた。

女の体の上に倒れ込んだまま、
ドクッドクッと何度か込み上げたが、
そのまま全てを出し尽くすと、
女もオレの腰に両手を添えて射精のタイミングに合せて、
ビクッビクッと体を痙攣させながら迎え入れてくれた。

目が覚めると、既にその綺麗なおばさんはいなくて、
置き手紙すらなかった。

まぁ後腐れなくていいかな。

ワンナイトラブ体験!一夜限りのクールビューティな女性に中出ししてしまった

営業先の人(男性)と仕事終わりに居酒屋に飲みに行った。

仕事の話とか一時間ぐらいかな?
飲みながら話していると、楽しそうに飲んでいた営業先の相手が
女性を呼ぶぞ!って妙に意気込みだして、
何か片っ端から電話しはじめた。

それで20分程して一人の女性がやってきた。

名前は彩子、32歳で少しふっくらとはしていて知的そうな感じで
キャリアウーマンといった雰囲気。

ムチムチのボディーラインが分かる様なタイトなスーツ姿でやってきた。

3人でワイワイと1時間ほど飲んでいたが
保険代理店のおじさんは酔っ払ってしまったのか、
「先に帰るわ?」と言って家に帰ってしまった。

後に残されたのは初対面の俺と彩子。

一瞬気まずくなるかとも思われたが、
そこは営業職の俺、トークで盛り上げ2件目のBARへと彩子を連れ込んだ。

BARでも1時間ほど飲む。

程良く酔っ払う彩子。

松下由紀の若い頃のようなその顔がほんのりと赤らんでいる。
次第に俺へのボディタッチが増えてくる。

その頃の俺は×1になって4年ほど経過した頃、
ショックから立ち直りかけで性欲も徐々に復活してきていた頃だった。

聞けば証券会社に勤務をして8年ほどのキャリアウーマンで、
仕事もなかなか出来る女性だった。

「忙しくて男なんて作ってる暇ないわ」

そう言って彩子は俺の方をじっと見た。

俺は何かピーンと感じるところがあった。

『こんなことをいう女性は大抵性欲が溜まってるもんだ』

直感的にそう思った俺は彩子の腰に手を回した。

一瞬かすかに「ビクッ」っと反応する、
そして俺の方を上目使いで見ながら微笑む。

俺「結構飲んじゃったね、酔ってない?」

彩子「でも少し酔ったかも」

そう言って俺の方に頭を預けてきた。

俺は『もうひと押し』

そう思ったがここはBARカウンター、他にも5,6人の客がいる。

大胆なことは出来ないと思い様子を伺う。

すると彩子は「ちょっとトイレ行ってくる。」そう言って席を立った。

トイレは店の少し奥まったところにあり、
少しだけ死角になっている。『チャンス!』と思い、俺もトイレの方へ向かう。

そこは小さなBARだったため男女兼用のトイレだった。

トイレの前で立ってると彩子が出てくる。
入れ替わりで入ろうとする俺。

俺「カウンターで待ってて」そう彼女の耳元で言うと頬に軽くキスする。

するとどうだろう、彩子の反応は意外だった。

彩子「嫌っ、もっとちゃんとキスしてよ。」

俺はもう一度彩子の唇に軽くキスした。

「場所変えよ?」
彩子は軽く頷いた。

しかし、トイレの中で財布の中身を見て
『俺ピンチ!』現金も残り少なく、カードも家に置いて来ていた。

『どうする?』考えも定まらないままカウンターへ戻る。

「彩さん家行きたいな・・・」

「それはちょっと・・・」

「もう帰っちゃう。?」

「やだ」

「じゃ、うち来る?」

彩子は小さく頷いた。

明らかに顔は赤くなって上気したようになっている。

さっきのキスで火がついたのだろうか・・・

タクシーを呼び乗り込む。
俺の家までは15分程だろうか。
その間の会話は常に彩子の耳元で行った。

時折耳に息を吹きかけ直接耳たぶに俺の唇をくっつけたりして小声で話した。

どんどん彩子の体温があがっていくのが分かった。
耳元が感じるのかな?そんなことを考えながら俺の家の下に到着、
降車してタクシーが行ってしまうと彩子は俺に抱きついてきた。

「もう、こんな風にされるの久し振り」

俺にしがみつきながら少し息が荒い

俺はもうフル勃起状態だった。

一度強く抱きしめ、そして彩子の手をとり俺のズボンのチ●ポの位置に持っていく。

「俺なんて、BAR出てからずっとこの状態だよ。」

すると彩子はズボンの上からフル勃起状態のチ●ポを強く握りしめ小さく
「あぁっ」と声を上げた。

「もう、こんなになってる・・嫌、あたし何言ってるんだろ・・」

そう言って俺を見つめる彩子に今度はディープなベロチューをしてやった。

ものすごい勢いで舌を絡ませてくる、
しかもその間握りしめたチ●ポは離さないどころか一層強く握ってくる。

「もう・・・火付けたのあなたよ?」

俺は彩子の手をとり足早に自分の部屋へ向かう。
玄関に入り、鍵を掛けると彩子はまた俺に抱き付いてきた。

明かりもつけないままお互いの唇をむさぼる。
彩子は再度俺の股間を握りしめてきた。
俺も彩子のタイトスカートをたくし上げ、
股間に手を伸ばす。

パンスト越しだが明らかに股間は熱を持って湿り気を帯びていた。

そのままグイグイと指でこねくり回していたが
爪でひっかけてしまったか、パンストが少し破けてしまった。

しかしこれ幸い、その破れた穴から右手の人差指と中指を突っ込み、
パンティの脇をずらし、直接オ●ンコにタッチした。

もう、ヌルヌルの状態だった。

「いつからこんなになってたの?」

「あぁん、タクシーに乗る前から・・・あぁ」

「どうしたい?」

そう言って彩子のクリトリスを猛烈に指バイブで刺激する。

「嫌、立ってらんない・・・」

彩子は膝をガクガクし始めた。

俺「どうしたい?」分かってはいたが
俺は女の口から言わせるのが好きだ。

指の動きを激しくしたり、クリの周りをなぞるようにしたり、
でも穴には直接触れずに焦らしていった。

「ねぇ、どうしたい?」

3度目に俺が耳元で囁きながら聞くと彩子は遂に陥落した。

「このオチンチンが欲しい・・・」

そう言うと俺の前に跪きズボンのチャックを下し
パンツのナニの取り出し口からすぐに俺のチ●ポを取り出した。

まだ、シャワーも浴びていない、
ムッとした臭いがするであろう俺のチ●ポを酔って興奮しているせいか、
彩子は躊躇なく口の奥まで咥え込んだ。

チ●ポに生暖かい感触が広がる。

俺も酔っていたせいかいつもより大胆になっていた。

そのまま彩子の頭を掴みイラマのような形で前後に腰を振った。
少し苦しくなったのか彩子はチ●ポから口を離し、
「ねぇ、入れて欲しい」そう言った。

俺は酔っていたので少しさっぱりしたかったので
「シャワー浴びよっか。」と言ってバスルームへ向かった。

無論チ●ポは出したまま。左右にプランプランしてました。

「彩子も入ってきなよ。」

「私恥ずかしい・・・」

「いいから入ってきなよ。」

俺はそう言って雑然と服を脱ぎバスルームに入って行った。

「ガチャッ」

シャワーを浴びながら頭を洗っているとバスルームの扉が開いた。

彩子はすでに全裸になり恥ずかしそうに入ってきた。

彩子「太ってるから・・・」

彩子はそうは言ったが俺的には十分にエロい体つきだった。

太ってるというのは彩子の見解で、
男からみるとムッチリ系のエロス満載の体だ。

深キョンをイメージしてもらえばいいと思う。

「きれいだよ。なんかすごくソソラレル体だよ。」

そう素直に褒めてみると彩子は横を向き
「嫌だ、恥ずかしい・・・」と恥じらいを見せた。

30にしては経験が少ないのだろうか!?

俺は彩子を抱きしめ、改めてベロチューをする。

彩子も激しく舌を絡ませてくる。
そこから徐々に唇を耳、首筋、胸へと這わせていった。

その間彩子は先程と同様に膝をガクガクさせたり
体をビクつかせたりして反応していた。

シャワーをとりぬるめのお湯を彩子に掛け若干クールダウンさせる。

おもむろにシャワーをアソコにあてがい集中して掛けた。

「あっ、あ?ん、なんかジンジンするぅ」

そう言って両足をくねらせる。

そこでシャワーを流しながらヘアーの観察。

両サイドがきちんと揃えられ綺麗にお手入れしてあった。
密度は少々薄め、うっすらと縦筋が見えた。

縦筋の上からゆっくりと人差し指を下におろす。
5秒で1程度、指がその谷間に入るとシャワーのお湯とは別の明らかに濡れている感触があった。

ニュルッ指が谷間に入ると彩子の膝が一層ガクガクとし
「んふ・・」と堪えているような呻き声を出す。

俺は彩子のヘアーに軽くキスすると舌をとがらせ割れ目の攻撃を始めた。

届くだけ舌を伸ばし左右、上下に舌を動かすと
彩子は俺の頭を両手で押さえながら激しく喘ぎ始めた。

「あんっ、気持ちい」

彩子の顔を見上げると恍惚の表情だ。

俺はバスチェアー(お風呂場の腰掛)に座り、
彩子の手をとった。

「俺をまたいで座ってごらん・・・?」

彩子が俺を見下ろす。中心には俺のそそり立つチ●ポがあった。

「うん。」

彩子は意を決したように俺をまたぎゆっくりと
俺に抱きつくように腰をかがめてきた。

彩子のオ●ンコがチ●ポに近づく。

「お風呂だから付けてないよ。」

「ここまで来てそんな事・・・もう、我慢できない」

俺はチ●ポを握りしめ、彩子の位置を探る。

少し下付きの様だ。先っぽでオ●ンコの入り口を刺激する。

「入れて、それ欲しい・・・」

俺を抱える両手に力が入った。

そこからは俺も少し酔っていた事もあり、
はっきりとは覚えていない。

ただバスルームでは射精せず、ベットに行き、そこで激しく絡み合った。

両足を抱え、出し入れしているときに一度チ●ポが飛び出してしまい、
なかなかイケないのにイラついていたためゴムを外し激しく腰を振った。

イッた記憶はあるがどんなタイミングでどんな体位でイッたのかは覚えていない。

どこで出したのかも

朝起きると二人とも素っ裸で俺の腕枕で彩子は眠っていた。

5分程後、彩子は俺の右腕の上で目を覚ました。
一瞬目を見開き、辺りを見回し状況を把握しているようだった。

「覚えてる?」


「う?ん・・・途中まで・・・」

何とも言えない苦虫を噛み潰したような表情をした。
『はっ!?』と我に返ったような表情をする。

「裸だね・・・」と彩子が言った

「後悔してんの?」

「ちっ、違う・・・久しぶりだったのにあんまり覚えてないから」

無言で見つめ合う
どうやら快感を覚えていないことを後悔しているのか
そう思った俺はおもむろに布団を全部ひっぺがした。

明るいベットの上で露わになる彩子の体
ボリュームがありなお且つしっかりとくびれているところはくびれている。

「エッチな体だね。」

そう言うと彩子は両手で顔を隠した。
俺は無言で彩子の両膝を揃え一気に開いた。
オ●ンコは俺の精液でベトベトのままだった。

俺は朝立ちでギンギンに勃起しているチ●ポを
彩子のオ●ンコにあてがう・
彩子の両手を顔から離した。

「思い出したい?」

亀頭だけ挿入する。

「もう、入ってきてるし・・・」

「欲しくない?」

「明るいし恥ずかしい」

彩子がそう言い終わるか終らないかくらいのタイミングで
俺はチ●ポを一気に押し込んだ。

目を見開く彩子、そこから一気に激しく突きまくった。

10分程突いたころ彩子は全身を激しく痙攣させ果てた。

俺も同時にオ●ンコから引き抜きお腹の上で果てた。

勢い良すぎて胸の辺りまで飛んでいた。

遠目で見てみると知らない女が股間とお腹、
胸を精子まみれにして大股を開いている姿が何ともエロかった

その日俺は仕事だったため電車の駅まで彩子を送り出勤した。

翌日非通知の電話が掛ってきていたが風呂に入っていたため電話には出れなかった。

メッセージも入っておらず、アド交換もしていなかったため
一夜限りの関係で終わった。

俺は未だにこの思い出でたまに抜いている。