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エレベーターでベロチューして、クリ責めからのHで同時イキ

引っ越し先を探してて不動産屋に行きました。

出てきて名刺をくれた担当のお兄さんが格好良くて一目惚れ!

背が高くてがっちりしてて爽やかな感じで

「この人とエッチしたい・・・」

って思った。

希望を伝えて物件を探してもらってる時も綺麗な手に目がいっちゃって、

「この手で触られたら・・・」

なんてエッチなことばっかり考えてた。

とりあえず内覧する物件をいくつか決めてその日は帰宅。

2日後、密かに期待して気合いの入った格好でお店に行きました。

車に移動し、助手席に座ると話しながらちらちら胸元を見られてるのがわかる。

それだけであそこがうずうずしてくるのがわかった。

平常心を装いながら最初の部屋に到着し、さり気なく腕や背中に触れてみる。

徐々に相手も意識してきてるのがわかり、少しずつ触れてくるようになった。

そのまま一軒目のマンションを出て車に戻る。

車の中では

「彼氏いるの?」

なんて聞かれたりして、私も聞いてみたらフリーとのこと。

ふと無言になった時にちょっと上目遣いで見つめてみる。

お兄さんの顔が真っ赤になってまた胸元をちらちら見てる。

もうしたくてしたくてたまんなかった。

二軒目のマンションに着いてエレベーターに乗り込む。

「今ここで・・・」

なんて考えたりしたけど何もしないで部屋に入った。

トイレやお風呂を見てキッチンの収納を見る時にわざと胸が見えるようにしゃがんでみた。

お兄さんがじーっと見ていて、私と目が合うとぱっとそらして洋室の説明を始めた。

平常心を装ってたけど声がうわずってあそこも少し膨らんでるのがわかった。

何事もなかったかのように説明を聞いて、そのままウォークインクローゼットへ。

狭い密室に二人きり。

目の前のおっきな背中に我慢できなくて思わず抱きついた。

「えっ、あの・・・」

さすがに戸惑った様子を見せるお兄さん。

もうどうにでもなれ!と思って

「Tさんとエッチしたいです・・・」

って言ってみた。

でもすぐに腕を振りほどかれ、恥ずかしいのと悲しいので涙が出てきた。

しばらく無言が続いて

「・・・いいの?」

と聞かれて黙って頷いた。

すると、腕を引っ張られてそのまま玄関を出てエレベーターへ。

しばらく待ってエレベーターに乗り込むと無言のままキスされた。

エレベーターはなぜかさらに上へ向かい、最上階に行くまでの間、夢中で舌を絡めベロチュー
いつ人が乗ってくるかもわからない密室の中でぴちゃ・・・くちゅ・・・と卑猥な音が響く。

「んっ・・・はぁ・・・」

と声が出てお兄さんの背中にしがみついた。

最上階はモデルルームになっていて、鍵を開けて中へ。

中からロックをかけて洋室に連れていかれた。

「本当にいいの?」

と聞かれて自分から首に腕を回してキスをした。

そのままベットに倒されて服の中に手が侵入してきた。

激しく舌を絡ませながら胸を揉まれて乳首を摘まれる。

「おっきくなってるよ・・・」

そう言われて私もお兄さんの股間に手を伸ばす。

ベルトを外しトランクスを下げるとおちんちんが勢いよく出てきた。

軽くさするとお兄さんが

「ぅっ・・・」

と吐息まじりに声を出す。

その声がもっと聞きたくてその大きくなったものをくわえる。

フェラをしようとすると体の向きを変えられて69の体勢になった。

スカートを脱がされてパンティーの上からぐりぐりと触られる。

おち○ちんをくわえながら声が漏れる。

パンティーを脱がされていきなりクリトリスを摘まれた。

強い刺激に

「ひぁっ・・・」

と声が出る。

「溢れてるよ」

と指で愛液をすくわれて目の前で舐められて恥ずかしかった。

ゴツゴツとした太い指であそこをかき回されてただおち○ちんを握ったまま喘ぐことしかできない。

「んっ・・・はぁっ・・・ぁっ・・・んぁぁっ・・・」

クリトリスを舌が這いまわって頭がぼーっとする。

部屋の中にぴちゃぴちゃという音と喘ぎ声が響く。

クリトリスを軽く噛まれて

「はぁっ・・・あぁぁーっ」

と絶叫してイってしまいました。

頭が真っ白のままぐったりしているとそのまま正常位で挿入。

お兄さんもかなり興奮していて最初から動きが激しい。

かなりおっきくてあそこがきついけどそれが気持ちいい。

5分くらいで2人で同時イキ

その後は部屋中のいたるところで五回戦までしちゃいました。

今は付き合っていて、休みの日にいろんなモデルルームでエッチしています♪

一目惚れした人は、エロ可愛い竿付きニューハーフで初めてのアナルSEX

好きになった人がニューハーフだった

ニューハーフな彼女?彼氏と知り合ったのは
友達がナンパした女と飲みにいく事になった時


んで、向うが女連れてくるから、そっちも男連れて来いって。
俺が選ばれて行って来た。

俺、酒のめないのに嫌々行ったから
早く帰りたい一心で、結構不機嫌そうに待ってた。

そしたら、ナンパした女が登場して隣にもう一人女がいた。

ナンパした女をAとして、ニューハーフな彼女を彼女と書きます。

俺 27歳 中小会社員
身長170で体重68くらい
イケメンじゃないけど、キモくもない。

友達 27歳 同じ会社
身長は同じくらいで体重はしらない。
でもイケメン。

A 22歳 OLらしい
身長は160くらいで結構スリム
顔は可愛い。佐々木希みたいなタイプ。

彼女 21歳 フリーター
身長は165 体重は知らない。
身体は普通。おっぱいもある。
顔は激カワでエロ可愛い。マジ一目ぼれ。





ちなみにAと彼女は高校の先輩後輩だって。

初めて見た時に、彼女の顔がモロタイプだった。
酒飲めない俺もテンション上がった。
んで、軽い挨拶程度に居酒屋で乾杯。
友達はAとベッタリなので、俺は彼女と話す事に。

この時は全く気付かなかったです。

話も結構盛り上がって、酒飲めないくせに
酒飲んでた俺は、勢いで質問ばかりしてた。
彼女はあんまり喋らなかったけど
俺の質問には真面目に答えてくれた。
なんか一生懸命答える彼女に萌えた。
声も全然女の声だった。
今思えばちょっと低いような気もするけど
やっぱり声は女だった。
あといいにおいした。

 「彼氏とかいないの?」

「うん。結構いないかな。もてないから・・」

 「マジで??マジ可愛いのに!どれくらい?」

「いや、可愛いとかいいからww2年くらいいないな」

 「2年!俺4年なんだけど」

俺は4年間彼女いませんでした。

そしてもちろん4年セクロスしてない。

もうセクロスのやり方忘れる寸前です。

こんな会話をして楽しく盛り上がって
携帯番号とメアドを交換しました。

感触は良かったです。
何せ可愛かったから、友達にマジ感謝しました。

それから俺と彼女はメールのやり取りを始めました。
電話はあんまり好きじゃないのでメールがほとんど。
でもメールは1日20通くらいやり取りしてたから
結構いい感じでした。

メールの時点で、もう俺は好きでたまらなかった。

会いたくて仕方なかったので、彼女をご飯に誘ってみたら
Okもらった。んで、初めて会ってから1週間後に
ご飯いく事になった。2人で。

メールで好きとは言わなかったけど
思わせぶりなメールしてたから
彼女には伝わってる気がした。
彼女の反応も結構いい感じだったし。
期待度MAXで待ち合わせ場所にいった。
待ち合わせ場所には少し早く行ったけど
彼女は既に待ってた。テラ可愛い。
その時身長高いなって少し思った。
でも気にならなかったけど。

ご飯食べながら、色々話をした。
彼女高校の時苛められてたみたい。
んでボッチだった彼女に唯一優しくしてくれたのがA。
だから親友だって。
ちなみにAは先輩だから、Aが卒業すると同時に中退したって。
ぼっちになるのが嫌だったからって。
そんな話に女って大変なんだなーとか思って聞いてたけど
高校の時は男だったんだなって今思う。

なんか彼女は初めて会った時あまり話ししなかったのに
今回はやたらと喋る。
俺が、「今日はたくさんお話してくれるね。楽しい」って言うと
彼女が、「メールたくさんしたし。俺くんの話も楽しいし。聞いて欲しいし」
とか言ってた。俺はもう絶対告白する気満々だった。

でも、すぐセクロスとか誘うのは辞めようと。
嫌われたくなかったし、下系の話にあまり食いついてこなかったから
拒否られると思った。
そんなこんなで楽しい時間は過ぎて
帰ろうかって事になった。

ギリ終電間に合うかどうかだったから
思い切って彼女に「どうする?終電間に合う?」とか聞いたら
彼女が「たぶん大丈夫だと思うし。帰るね。」って。
やっぱりと思いながら凹む俺。正直セクロスしたかった。
せめてキスくらいしたかった。

俺「そっか。じゃ急がんと。送るよ駅まで」
彼女「ごめんね。次いつ空いてる?」
俺「次はってかいつでも空けるよ。って何か付き合ってるみたいww」

勇気を持って歩きながら言ってみた。

彼女「ははは。そうだね。彼氏みたいww」

この言葉に俺はいける!と確信して

俺「んじゃ彼女って事で。俺彼氏って事で。」
と言ってみた。

彼女「えーー。んーじゃお願いします。」
とこうなった訳だ。
俺、この時正直勃起して、先っちょ濡れてました。

俺「マジ!?いいの!?俺、ゆきちゃんの事、超好きだけどゆきちゃんどうなの?」
テンション上がりすぎてマジ喜んでた。

彼女「ってか私の方が好きだしwww俺くん私でいいの?」
俺「いいも何もってww最初から決めてました!」
みたいな会話をしてたら駅到着。
終電でも結構人がいる・・・キスも無理かなと思ってたけど
切符買うところで、彼女がお金を入れようとした時に
後ろから俺がお金入れた。
それにビックリして後ろ向いた彼女が可愛くて
彼女も何も言わないから、顔近づけたらキスできた。

この時も俺は勃起してました。パンツもグショグショでした。
なんか凄く照れたけど、彼女も照れてた。
4年間彼女なし生活もこれでおさらばと思いながら
彼女を見送り俺も帰りました。
帰りに彼女にメールして
「俺マジ大事にするから。」みたいなメールした。
返事は「私の方が大事にするしww」みたいな返事だった。

それから毎日メールはもちろん
3日に1回くらいは一緒にご飯食べてた。
でもお互い朝早いから、ご飯食べてキスして終わり。
なんか彼女もそれ以上は、予防線張ってた気がしたし
俺もグイグイいきにくかった。でもキスするしラブラブだから
別に気にしなかった。毎回勃起してたけど。

そいで1ヶ月になろうかという頃
いつものように飯食ってたんだけど
もう俺は性欲がはちきれそうだったわけです。
もう1ヶ月くらいだから、さすがにいいだろうと。
今日は泊まるぞと。

んで何気に彼女に言う俺。
俺「明日って仕事休みだよね?」
彼女「うん。休みー。なんでぇ?」
俺「いや、俺明日昼からだから。今日は結構ゆっくりできるかなって」
彼女「・・・飲む?朝まで」
俺「えー酒飲めないの知ってるじゃん。明日何かあるなら帰るけど」
彼女「・・・うーーん。何も無いけど・・・どこいくの?」
俺「え!?俺んち来ない?」
彼女「・・・いかない・・・」

もうこの時はマジで嫌われたと思いました。
その後会話もほとんど無し。
彼女全く話しない。
んで悪い空気だたので、俺が帰ろうと言って店でた。
駅まで送る途中もずっと彼女無言。
俺も無言。勃起なし。
重たい空気のなか彼女がポツリと
「ごめんね。今日あの日だから・・・次泊まる・・」
と。

俺「ああーああーいいよ!ごめーーん。無理しないで」
と訳分らなく言ってた。
この時は恥ずかしい事言わせたなって思ってた。
んでも生理終わったらOKみたいに脳内変換してた。
1週間待ちにまった。マジで夢に見るくらいに。


1週間の間、俺はそれはそれは毎日夢みるくらいでした。
んでも、彼女メールしても反応が鈍くなってきて・・・
結局1週間の間、1度も会いませんでした。
俺、マジで破局と思いましたね。
必死にメールしましたけど、重い感じのメール。
耐えられない俺は電話しました。

俺「あのさ、この前の事気にしてるなら謝るから。ごめん」
彼女「うん・・・気にしてない。」
俺「だって暗いじゃん。嫌われた?」
彼女「好きだし・・・。でもちょっと・・・」
俺「もう部屋来てとか言わないからさ。ごめん。」
彼女「でもそのうち言うでしょ?」
俺「いや・・まぁ・・言うね。てかさ、何かあるの?」
彼女「ううん・・・また電話する」
って言って切られました。
もう泣きましたね。すっごく好きだったのに。
オ○ニーいっぱいしとけばよかった。


もう破局だなと思っていたからメール辞めました。
てかメールするの怖かった。
ハッキリ別れると言われてないけど
俺の中ではもう嫌われてると思ってたから
下手にメールして破局するなら
このままメールしたくないみたいな。
でも、電話の次の日にメール来てました。

「昨日はごめんね。でも俺くんの事凄く好き。大事だから。何があっても嫌いにならない?」
みたいなメールでした。
俺はもう破局かと思ってたので、それはもう喜び勇んで
「絶対嫌いにならない!俺ゆきちゃん愛しとるもん!」
みたいな返事しました。

「ありまと。私の方が愛しとるし」
みたいな返事があり3日後に会うことに。
俺はもう念入りに部屋の掃除していざ出陣
愛しの彼女とご飯食べてましたが
もう飯なんて何食べたか分らないくらいでした。

彼女は最初暗かったですが、俺の必死さに笑顔を見せてました。
もうこの後は俺んちで・・・と思いながら
既に勃起はMAXでした。

ご飯も終盤になり
思い切って聞きました。

俺「ね。この後だけど・・・どうする?」
彼女「・・・俺くんち行く。・・・でも恥ずかしい」
俺「え??何が??何もせんから」
彼女「嘘だし・・」
俺「嫌ならいいけど・・・」
彼女「いくし・・」

みたいななんともいえん空気の中
店を出て俺んちに向かいました。
向かう途中、彼女から

彼女「俺くんって私の事好き?」
って何度も聞かれました。

俺「あったり前じゃん。すげー好き」
彼女「私の方が好きだし」
みたいな感じでそれはもうテンションMAX
そして俺の家に行く前にコンビニで買い物。
珍しくお酒を買う彼女。

俺「俺飲めないのに何で買うん?」
彼女「なんか飲みたい気分だし」
俺「そっか。じゃ付き合うよ」
って俺も酒買って帰りました。

家に到着して玄関を開けて
俺「どぞどぞ。いらっしゃいませ」
彼女「あ。どうも。失礼します」
とくだらないやり取り。でも楽しかった。

俺「その辺座ってー」
彼女「あい」
と彼女は床に。俺は何故かベットに座りました。

彼女「ちょww何故かベットにすわっとるしww」
俺「へへへ・・恥ずかしいもんで:::」
みたいな会話しながら乾杯。

会話しながらテレビを見つつ
結構な時間が過ぎました。
俺はもう帰る前から玉金がうずくほど勃起してたので
頭の中はもうセクロスでいっぱいでした。

そして、動く気配の無い彼女に
しびれを切らした俺は
ちょこんと彼女の横に座りました。

彼女「ちちょww」
俺「ふふーん」
そして見詰め合った後にキス。

そのまま頬っぺたとか首とかにキスを移動しながら
押し倒そうとした瞬間

彼女「ちょww待って」

俺は無視して倒そうしたら
涙目で彼女が「ほんとごめん・・シャワーだけ」と。

俺「気にしないから・・」とキスしようとすると
彼女「無理無理」
と必死の拒否。んでシャワー行かせました。

俺「一緒に行こうか?」なんていうと
彼女「むりww」と。
わくてかしながら彼女を待ちました。

彼女が風呂から出たのが音で分りました。
でもなかなか部屋に来ません。
でも俺はもうパンツ濡れてました。
んで、彼女がようやく登場かと思ったら
服着てたwww

俺「ちょww何で服ww」
彼女「え・・恥ずかしいし・・」
みたいで何だこいつは?みたいに思いましたが
頭の中は脱がせながらのセクロスでいっぱいです。
彼女がちょこんと横に座り

俺「じゃおれも行ってくる」って言うと
彼女「ちょっと待って。おれくんはいいから」
俺「へ?なんで?いやいくって」
彼女「あの・・待って。話あるから」
と俯いて言ってました。

俺はここまで来てなんだ!と少しイラっと。
俺「どしたん?」と言いながら顔を手で上げてキス。
彼女「本当に好き?何があっても好き?嫌いにならん?」
俺「今更wwならん」
もうセクロスでいっぱいの俺は早く話を終わらせたかった。

俺「ほんと何かあるん?」
彼女「私ね・・・身体がね・・うん」
と言い難そう。
この時俺はもしかして、乳首が無いとかアソコが臭いとか考えましたが
股間はそんな事おかまいなしにギンギンでした。
そんなの全然気にしないwwみたいな感じで。

俺「何かあるの?俺さ。ゆきちゃんの身体が好きな訳じゃないから」
精一杯の言葉でした。

彼女「うん・・あのね・・私。・・とこな・・の・・」

ゴニョゴニョしてよく分りません。

俺「ん?何?聞こえないって」
と言って顔を近づけてキス。そのまま

俺「いってみ?」と。
彼女「あの・・おとこのこだったり・・・」
俺「おとこのこって何が?意味分らんからさ。ハッキリ言って」
彼女「身体が・・おとこのこ・・・だったら・・?」
俺「????え??何それ??」
俺は何を言ってるかさっぱり理解できませんでした。


彼女は少し俺を手で離して
彼女「私ね・・男の子なの・・ごめんなさい」

泣いてました。号泣では無いですが泣いてます。

俺「マジで!なんで!今更?」
俺はさすがに意味不明なのと怒りで強く言ってしまいました。

俺「なにそれ?意味わからんけど」

彼女「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・でも好きだから言えなかった」

俺「好きだから言うんじゃねーの?普通?てか何?」

すっかり気分も冷めて股間もすっかり萎んだかと思いましたが
何故か勃起は収まってませんでした。


彼女「普通じゃないよね・・ごめん。嫌いになった?」
俺「嫌いになったとかじゃなくてさ」

少し冷静になったのと、彼女の泣き顔で落ち着いてきました。
そして「嫌い?」の答えがよくわからない自分がいました。

彼女「ごめん。むりだよね。かえるね」
と彼女はかばんを持って帰ろうと玄関に。
その時、何故か彼女が帰るのが嫌でたまらなくなりました。

俺「ちょっとー。待ってよ。」
玄関で彼女の手を掴んで止めてしまいました。

彼女「むりでしょ。かえるから」
彼女が帰るのがやっぱり嫌でした。

俺「いや・・その・・よく分らないけど・・かえらんで」
彼女「・・・・」

俺は葛藤してました。彼女がニューハーフなんて信じれない。
顔を見るとやっぱり可愛い。声も女。
やっぱり好きだなと。勃起もしてたし。
チ○コ見てないし。

俺「よく分らないけど・・俺好きだから」
俺はとうとう一線を越える決意をしました。

彼女「私・・男だよ・・いいの?」

俺「男じゃないだろ。もう好きなんだから。まぁ反則だけど」

と言うと彼女が飛びついてきました。
もう勃起MAXだったので、そのままキス。
しばらく玄関でキスしながら
そのまま首から胸へ移動しながら服脱がせていきました。

2人でキスしながらベットへ移動。
そのまま押し倒してキスしまくりました。
髪の毛身体どこ触っても女の子。
信じられなかったです。

彼女「電気・・消して」
と彼女が言うので消灯。
そのまま濃厚なキス。
ドキドキしながら上を脱がすと
ブラと谷間が普通にある。
キスしながらブラを外すと
小ぶりだけどちゃんとおっぱいが。
やっぱり男とは信じられず
乳首を中心に責める俺。
ちゃんと乳輪もあるし、乳首が心なしか小さいかなくらい。

彼女は「ハァハァ・・・ううーーmん」と結構いい反応しかも可愛い。
でも下を触るのをためらっていた俺を見て

彼女「無理しなくてもいいよ・・」と可愛く言う。
そんな彼女を見て俺はとうとうアソコへ手を伸ばしました。

スカートの上から触ると
すでに固く・・・・何やら大きい物が

そうです。彼女は既に勃起してたのです。

竿付きニューハーフのスカートを脱がして、
キスしながらさする俺。

俺も初めてなので、どう扱っていいかわからず

でも俺もエロいと思ってしまっている

彼女は「ん・・んん・・ハァハァ」みたいな感じでいい反応
既にカッチ○コッチンの彼女のアソコは既に先っちょが
パンツから出ていましたwww
先っちょが出ているので、直接触った感触は
「固い」でした。直接触れた時彼女は「ああ!んnん」と。

先っちょパンツから出したまま
彼女が脱がしてきます。
なんだかよく分りませんが、脱がされました。
俺は既に勃起ギンギン。なんだか凄くよくわからない気分に。
でも彼女を見た時、暗いながらも女の身体に
パンツから出てる先っちょを見て興奮しました。
もう俺は、ついてるかついてないかの差で
この子は女の子なんだと思ってました。

彼女の下着は黒で花柄の刺繍?みたいな感じの
可愛い普通の下着でした。
でもやっぱ女性用下着なので勃起すると
先っちょが出てきてました。
そして、先っちょを触った時
ヌルっとした感じが俺の手に感じました。
彼女も先っちょが濡れてました。
なんだか嬉しくなってきて

「濡れてるね。」って言ったら
「辞めてよww恥ずかしいww」
って照れてました。
もうこの時は違和感0で、むしろはやくもっと触りたいと思いました。

早く全部見たい一心で彼女の下着を脱がす俺。
脱がし終わると、彼女が恥ずかしいのか
片手でアソコを隠してました。
でも大きいので全然隠れてない・・・。

俺「手どけて」
と言うと恥ずかしそうに手を離しました、そしてそこには
パイ○ンで俺より大きく立派なチ○コが1本。
キュッと締まった玉金が2個付いてましたww
正直びっくりしましたが、パイ○ンなのがもっとびっくり
てか正直パイ○ンだったのが萌えました。

俺「あれ・・毛ないね」
彼女「可愛いかなと思って・・」
確かに可愛い。

玉金は小さかったです。
彼女曰くホルモンで縮むって言ってました。
ホルモンでアソコも勃起あんまりしないって。
俺とのセクロスの時は特別って。嬉しかったです。

可愛いアソコを触りつつ
おっぱいとか身体にキスしながら
下へ下へ。
彼女は「あ・・ああん・・ん::」
みたいに完全に女の反応。
いよいよ彼女の物が目の前に現れました。
これ咥えるの?とか思いながら
裏筋をチロチロ舐めてみると

「あん、ああ・はぁーーうん」
みたいに彼女がいい声出します。
そのまま裏筋舐めて、先っちょから出ているヌルヌルを
舐めてみました。
ちょっとしょっぱい気がするけど、無味無臭。
ヌルヌルするから興奮します。

初めてのフ○ラでどうやってするか分らないまま
彼女のを口で咥えてみました。

彼女が「あ!・・あああ」
みたいにビクっとなって気持ちよさそうにするのを見て
俺は一心に彼女のを咥え続けました。
だけど、口が痛くなってきたのと
フ○ラって結構しんどいんだなと
少し女を尊敬しました。
歯が当っちゃうんですよね。
彼女たまに痛そうでしたし。
そんな感じで咥えていると
彼女から「こっちきて」
と言われキスしながら触っていると
彼女がフ○ラをしてきました。

彼女のフ○ラは普通に上手でした。
元男だから特別って感じは無かったですね。
でもフ○ラされながら彼女を見ると
アソコにチ○コをつけながら
一生懸命フ○ラしてる彼女に
まじで逝きそうに。

俺が「ちょww待って出る出る」
って言っても辞めてもらえず
そのまま口の中に。
彼女当たり前のようにごっくん。

俺「え^^なんで飲む?」
彼女「え?全然好きだし」
俺「え??精子が?」
彼女「いやいやいやwwおれくんが」
って言いながらお掃除フエラ。
まじでこれは気持ちいい。
生まれて初めて賢者タイムが来なかったww

少しイチャついて彼女のをフ○ラして
またイチャイチャしてたらフル勃起ww
いよいよア○ルに入れたい!そう思った俺は
彼女のア○ルを舐めました。
女はア○ル舐めると嫌がるけど
彼女はむしろ感じてましたね。

「うん・・気持ちい・・・優しく・・あああ」
みたいに。
ここからウンコ出てくるなんて
全然考えなかった俺は
そのまま舌をア○ルへ

「いい!ああ!んんんん」
とびくっとする彼女かわゆす。

ア○ルを一心不乱に舐めてる俺。
だけど、どうやっていれるかってのがイマイチ分らない。
悩んでいると彼女から
「する?」みたいに聞かれたので
「初めてなので優しくお願いします」
とノリノリの俺。
彼女が仰向けに寝て両足を大きく開きます。
その姿は少し萎えました・・楽しんご思い出して・・・

彼女が「ゆっくりね。」といい俺のチ○コを
彼女のア○ルへあてがいます。
そのままゆっくり入れると
すべりが少し悪いのかなかなか一気には入りません。

ローションとか使わないんかなと思いつつも
少しづつ入れて動かしていきました。
初めてのア○ルは、なんだか微妙・・・
少しずつ少しずつ動かしていると
彼女の息遣いが荒くなっているのと
彼女を見ると、ギンギンに勃起したチ○コが
揺れていました。
それを見て興奮した俺は奥まで一気に。

「あ!」という声を出した彼女に
「ごめん痛かった?」と聞くと
「大丈夫」と笑顔。
ゆっくりから少し早く動かすと

彼女も「あ。。あ。。きもっちい」といい声。
そんなに気持ちいいのかなと思いながら
俺もだんだんよくなってきました。
女のアソコとは違う感覚ですが
ア○ルに入れてるという感覚と
彼女にチ○コがついててギンギンなのと
顔は可愛くておっぱいもあるのに
凄く興奮。
彼女が上になると言ってきたので
上になって騎乗位
これがほんと興奮
だってチ○コが上下に揺れるww
そして彼女のチ○コを
俺は一生懸命しごきました。


騎乗位で俺が逝きそうだったので
また正常位に。
この時俺はふと思ったんです。
彼女って逝くんかなって。
聞くのもあれだったんで
正常位で突きながら手でスコスコしごいてました。

彼女は「だめ・・あ・・いくかも・・・」
と。!逝く?そう聞いた俺はそのまま
手はしごき続け、腰は動かしたまま
「ん・・あ・・あ・あ・・だ・・あ・・いっちゃう・・」
彼女は途切れそうな声を出した後
「あんんーーー」
と少し大きな声を出しながらビクビクし始めました。

それと同時に彼女のチ○コからドクドクとあったかい物が流れてきました。
逝ったみたいです。勢いよく飛ぶかなと思ってましたが飛ばなかったです。
色も白い訳ではなく、どっちかと言うと透明な液が大量にだらだらと出てました。

俺「あ!逝ったの?」
彼女「はぁはぁ・・うん」

なんか彼女が逝ったのに凄く興奮した俺は
逝きそうになったので「あ!逝きそう」というと
彼女が「そのまま出していいよ」って言われ
興奮のピークに。
そのまま中に思いっきり2発目を出しました。

さすがに2発目は賢者モードになった俺は
ゆっくりチ○コを抜いてみました。
彼女のアナルからは何も出てきません。
女の中出しとは少し違うみたいです。
賢者モードなので、ウ○子付いてないかなとか
不覚にも思ってしまった

チ○コにウンコは付いてませんでした。

なんかよく分らん感じで彼女の横に寝るおれ。
彼女がキスしてきます。
うん。やっぱかわいい。
賢者モードですが、彼女が好きだという感覚は変りませんでした。

彼女「おれくん。やっちゃったね。今も好き?」
俺「うん。好き。大好きかもしれん」
彼女「私の方が好きだし」
もう彼女を受け入れようと決めた瞬間でした。
俺「ごめんね。言ってくれればよかったのに」
彼女「絶対別れるって言われると思ったし」
俺「言わないし。」
なんて会話をしながら
いちゃいちゃしながら眠りました。

そして彼女との付き合いをしています。
はっきり言って今でも迷ってますが
彼女が可愛くてしょうがないです。
彼女も「全部知ってもらえてスッキリした」
と言って前より更に俺を大事にしてくれます。

セクロスはあまりしませんが、この前した時
彼女に「おれくんに入れてあげよか?」
と言われぞっとした事はありますが
内心は少し興味があります。

他のニューハーフとかはあんまり考えた事ないですが
彼女とは頑張って続けたいです。

笑顔がキュートな教育実習生と誰もいない教室でキスしながら胸を弄る

笑顔がキュートで黒髪ヘアーのセミロングの
清楚な教育実習生が高校生の時にきた

時代は遥か昔の昭和時代

個人的に超好みのど真ん中ストライクの教育実習生

初めて見た時、
一目惚れしてドキドキしたのを覚えている。

彼女は私が好きだった世界史の担当だったので、
授業が嬉しくてたまらなかった。

とりあえずきっかけを作るために、
積極的に質問しにいったりしていると、
廊下で出会ったら相手から
喋りかけてもらえるぐらいに仲良くなった。

私は遅刻癖があり、
嫌いな教科がある日は昼からなんてことはしょっちゅう。

その日も1・2時間目にかったるい授業があり、
3時間目の休み時間から登校した。

いつも通り教務課の先生の
お小言を聞き流し教室に向かう。

ドアを開けるとクラスメイトは誰もいなくて、
教育実習生の
女子大生の彼女がぽつんと座っている。

突然の展開に驚いたのは言うまでも無い。

「せんせぇ~おはようございます~」

「あら、社長出勤とはいい御身分ですこと」

「そんなん言わんとってよ
せんせぇはなんでここにいるん?」

「二時間目は授業やったんよ。
それで終わったから報告書みたいなものを書いてるの」


どうやら時間割変更があったらしく、
2時間目に世界史が、
3時間目に体育が入ったとのこと。

それでクラスメイトは誰もいなくて
教室には先生だけが残ったらしい。

先生と向かい合うように座り、
なぜ職員室で書かないのかと問うと、

「こんな事言ったらあかんと思うんやけど、
ちょっと嫌いな先生が…ね。」

「あ、もしかして○○先生ちゃう?」

「名前は内緒やけどね~」

と、笑顔で人差し指を
口元に当てる仕草が可愛らしい。

そうこうしているうちに休み時間は
終わってしまい三時間目が始まった。

「ほら、早く次の授業行かんとあかんよ」

「だって体育とかだるいやん。
せんせぇと話しているほうが楽しいし~」

「またそんなこと言って
仮にも教師なんだからサボリは見逃さへんよ」

今から考えるとよくこんな台
詞が出てきたもんだと思う。

「それじゃぁ…せんせぇがキスしてくれたら行くわ」

「え?何言ってんのよ」

「結構本気だったりするんだけど、ダメ?」

「ダメに決まってるでしょ」

優しく笑いながら先生は席を立った。
私は先生の手を取りもう一度言った。

「ダメ?」

先生はその手を振り払おうとはせずに、ただ立ち尽くしている。
私も席を立ち先生に近づく。

肌と肌が触れ合い、目と目が近づき、
そしてキスをした。

一度目は軽く口唇と口唇がが触れ合うだけのキス。

「ダメよこんなの」

先生は少し拒む仕草を見せたが、
本気で嫌がってはいないようだ。

二度目は舌と舌が触れ合うキスに変わっていた。

学校で先生にエッチな事をするという
背徳感が快感に変わっていった。

二人で教壇に座り込みキスを続ける。
私は無言で服の上から胸を弄る

触ってもいいかと問えば、
すべてが終わってしまうような気がした。

「はぁっ・・・ん」

キスをしていると甘い吐息と
艶色交じりの声が漏れてくる。

服の中に手を滑り込ませブラを外す。
そして耳を甘噛しつつ胸に触れた。

「んっ…耳はダメなの。いやぁ」

「せんせぇ、僕のも触ってよ。
もうカチカチやし」

そう言ってベルトを外し、
熱い部分へ先生の手をあてがう。

不器用な上下の刺激。

先生が触ってくれている。

それだけでもう逝きそうなほどの快感が押し寄せる。
負けじと胸を、首を、耳を、背中を刺激する。

「せんせぇ、気持ちいいよ。
すぐにでもイキそうなぐらいやわ」
「だめっ、そんなにきつく…あぁ」

私は先生のスカートの中に手を入れた。

「ダメ、そこはもう…これ以上はダメ」

両手で押さえられたが、今更止めれるわけが無かった。
キスで口をふさぎ、
スカートを捲り上げショーツに触れた。

指の腹で優しく刺激を続けると湿り気が増してくる。

もう十分だと感じたので指を入れた。

先生の中はとても熱く、とても濡れていた。

「はぁん…もう止めよう、ねっ
教師と…あっ、生徒がやったらあかんって」

「せんせぇ…もう止まらないよ」

「口でしてあげるから…」

「え?」

そう言って先生は俺のモノを口に含んだ。

初めてのフェラは想像していたよりも快感だった。
ずっと我慢していたものが弾けた。
先生の口の中で。

「ん、ごほっごほっ」
「ご、ごめん、中で出しちゃって」
「ううん、気にしないで」

劣情の大部分は床に飛んだが、一部は口の中に残ったままだ。
先生はごくりと嚥下してくれた。

それを見たら非常に、余計に愛おしく見えた。
着衣の乱れを直し、立ち上がった先生を思わず後ろから抱きしめた。

「あっ、もう…ダメよ」
「せんせぇの中に…入れたい」

そう言ってもう一度スカートを捲り上げ、
ショーツをずらしバックから挿入した。

先生は教卓に倒れこむような体勢で、
私はその上に覆い被さるようにして、獣のように突いた。
もう何も考える事は出来ず、ひたすらに突いた。

「あぁ、せんせぇ、気持ちいいよ。
せんせぇの中が気持ちいいよ」

「あ、はぁっ…ナマは…ダメっ」

「もう止まらないよ…はぁはぁ」

「ねぇ、キス…して」


自分の劣情の塊が口の中に残っていると思うと、
抵抗が無かったかと言えば嘘になる。

しかし、快楽に溺れた体が勝手に動いた。
少し苦いような気がした。

先生のほうからの積極的なキスは興奮した。
拙い表現だがそれに尽きた。
誰もいない教室、気になっていた先生、繋がっている体。
十分すぎた。

「せんせぇ…も、もうイっちゃいそうや」

「せんせぇも、気持ち…いいわっ」

「イってもいい?イってもいい?」

「外に…お願いだから外に…ああん」

私は我慢しきれずに中で出してしまった。

いや、中に出したかったのだと思う。

教室には繋がったままの二人の吐息が響いた

この後、実習期間が終わる前にもう一度エッチしました。

あの頃は携帯電話も今のように普及していなかったので、
実習が終わってからはそれっきりでした。

何であの時、連絡先を聞かなかったのかと

後悔しても遅いですね。

不思議な新婚旅行~社長の息子が訳あってついてきた~

僕が妻の馴れ初めは会社の入社式。

偶然僕の隣にいたのが将来の僕のお嫁さんでした。

その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、
ただ童顔というだけじゃない澄み切った
つぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、
キュッと吊り上ったヒップのライン、
僕は身も心も吸い寄せられるようでした。

つまり一目惚れしたんです

そして、なんやかんやあって
付き合い、一目惚れした相手と結婚出来たんです

でも仕事の都合で新婚旅行には行けず、
結婚して直ぐ新居での新婚生活に入りました。

それから彼女は入社10ヶ月での最速寿退社の記録を作り、
新天地となる今のデザイン事務所の
経理として20人余りの小さな会社に再就職しました。

新婚旅行をお預けになった僕たちは、
1月の3連休を利用して信州で
スノボーを楽しもうと計画をしていましたが、
それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

「私の妻は7年前に、
私と小学校1年の一人息子を残し他界しました。
それ以降私は再婚もせずに息子と
二人で頑張って来たのですが、
息子には何一つ親らしい事をしてやってません。
以前から他の家族のようにスキーやスノボー、
海水浴にも連れて行ってやろう思うのですが、
私も55歳という年齢で決して息子と
スポーツ楽しむ体力など残っていません。
せめて私が死んだ後に息子が苦労しないように、
切り詰めてお金を残してやる事ぐらいしか出来ないのです。
しかし、それでは息子が余りにも可哀相に思うのです。
何故なら息子は妻が亡くなってからは
一言もお母さんの話をするどころか、
私の前では涙一つ見せず、
自分の事は全て自分でして、
決して私に負担の掛からないように気を使って来てくれたのです。
それどころか、最近では掃除、洗濯だけじゃ無く、
料理まで作ってくれるのです。
でも、中学2年になった今でも
成績はトップを維持して、親孝行な子なんです。
だからお願いです。
ご迷惑なのは百も承知でお願いします。
息子を一緒にスノボーに連れて行ってやって下さい」

人の良い妻はそれを
気持ちよく承諾して僕に報告しました。

ん~僕としては新婚旅行のつもりで
いたので少し残念でしたが、
でも妻の気持ちがよく分かり快く承諾しました。

旅行当日、僕たちは仕事を終えると直ぐに
準備をして社長の息子M君を家まで車で迎えに行き、
社長に見送られながら後部座席に
M君を乗せて一路信州へ車を走らせました。

車中では緊張しているのか
M君は僕達の話し掛けに

「はい、いいえ」

としか答えず、
ぎこちない時間をしばらく過ごしましたが、
パーキングで休憩した後に妻が気を利かせて
後部座席のM君の横に座った事で3人の距離が縮まり、
M君も重い口を開くようになりました。

最初、僕たち夫婦は亡くなった母親の事や、
その後の生活の事は触れないように気遣いましたが、
次第に話題がその方向に向かってしまい、
気まずい思いをするかと思ったら、

逆にM君から、私生活の失敗談、
例えばお父さんのセーターを
普通に洗濯機で洗って縮めてしまった事、
ご飯が上手く炊けずに、
おこげやオカユを連日親子で
食べた事などを面白おかしく話してくれるので、
僕たち夫婦はM君の繊細な
気遣いと頭の良さに感心しました。

そんなM君も深夜3時を廻ると
眠気が襲ったのか妻の膝を枕に、
結局ゲレンデに到着するまでグッスリでした。

でも、そのお陰でゲレンデに到着すると
初めてのスキー場に大喜び!

その時僕たちは初めてM君を
連れて来て良かったと心から思いました。

僕と妻はまだ朝の5時過ぎで、
まだリフトも営業していないので
車で仮眠を取る事にしましたが、

M君はお父さんに買って貰った
真新しいウエアーに着替えると、

僕たちが仮眠から目覚める8時頃まで
一人で雪の上で遊んでいたようで、
車の周りは小さな雪だるまが沢山並んでいました。

僕はそれを見て妻が
一粒の涙を流したのが印象的でした。

その後、僕たちはウエアーに着替えると、
M君のボードをレンタルで借り、ゲレンデに向かい、
初体験のM君に手取り足取り滑り方を教えていたのですが、
やはり妻の教え方が上手いのか僕は蚊帳の外になり、

気を利かせた妻は僕に

「M君は私に任せて、あなたは滑って来て」

と言われ疎外感は有った物の、

僕もその方が助かると思い
自分の上達を目指して頑張る事にしました。

結局一日僕は妻と別行動を取り、
夕方に合流して旅館に向かう車の中では、
M君と妻は本当の姉弟のように打解け在っていました。

旅館に入り、夕食を済ませ温泉から揚がり寝床に入ると、

先ほどまで元気だったM君は疲れが出たようで蕩けそうな目で妻に

「ありがとう御座いました、今日は一日楽しかったです」

と言いながら頭から布団をかぶり、

寝たのかなぁ~と聞き耳をたてると布団の中からすすり泣く声が聞こえ、

妻が布団をめくるとM君は目を真っ赤にして涙を流していたのです。

それを見た妻が

「どうしたの?」

と聞くと、今日の事がとても幸せだった事、

残してきたお父さんが心配であること

(別に子供じゃないんだから
と僕は思うけど)

そんな事を語り始めたのです。

そんなM君の優しさに当てられた妻は
M君の布団に入り添い寝をすると

「今度から私の事をお姉さんだと思って、
いつでも何でも頼って良いよ」

と慰め、

「今夜はお母さんになってあげるから、私に甘えて寝なさい」

と言いながらM君の頭を自分の胸に抱きめたのです。

僕は何とも、そんな状況に
男としてどう振舞ったら良いのか分からず、
体裁が悪くて寝たふりを決め込みました。

するとしばらくして隣の妻とM君の寝ている布団から

小さな聞き取れない位の小さな声で話し声が聞こえ、

その直後にM君が枕元のバックからパンツを取り出し、
布団の中で穿き替えたのです。

そうつまり、まだまだ子供だと思っていたM君が

パンツの中に射精をしていたのです。

いや、僕が思うに始めての射精、

つまり精通だったのんじゃないかと思うのですが
未だにそれは不明です。

でも、その情況を寝たふりをしながら薄目で見ていた僕には

滑稽で愉快に思えた反面、自分より早い年齢で女性の胸元に抱かれ

我慢汁を出したM君に少し嫉妬しました。

そんな事を感じながらM君が妻の胸元に抱かれ

小さな寝息を立てるのを薄目で確認した僕は、いつしか眠りに付いていました。

それからどれ位の時間がたったのか、

僕が小さな物音に目が覚めると横で寝ている妻の上にM君が覆い被さり、

大きく広げられた妻の股間に腰を深く沈め激しく妻を攻め立てているのです。

僕は驚きと言うより半分金縛り状態のまま、

その光景を薄目ながら目に焼き付ける羽目となったのです。

その時の情景は僕に取って意外な光景でしたが、
いったい妻はどのような心境だったのか、
その答えは妻が全裸であった事、
それが答えだと直ぐに気付きました。

それは決して暖房の効きすぎていた事など理由にはなりません。

捲れ上がった布団を気にせず大きく足を開き、声を噛み殺し、

汗ばんだM君の背中に手を廻した妻のその体位は明らかに

M君の欲情に答えたもので言い訳など出来る性行為では無かったのです。

でも僕は二人に怒りは感じません、僕もM君に同情していたし、

精通している男ならたとえ中学2年生であっても

欲情に走っても仕方ない情況だったからです。

でもやはり多少の嫉妬は有りました。

それに箱入り娘の妻に取って僕以外の初めての男性がM君だった事に他有りません。

そんな荒れる心境の中で僕は妻とM君の寝息を聞きながら眠りに付いたのです。

次の日、朝食を済ませると妻とM君は早々に着替えると

ゲレンデに飛び出して行き、

「先に行くわね」

の一言で一人残された僕は、

昨夜の出来事を思い浮かべながら一人自分を慰め、

スッキリしたところでゲレンデに二人を追いかけました。

ゲレンデに出ると、昨日の朝までのぎこちない滑りのM君とは違い、

驚く程の上達ぶりを僕に自慢げに見せてくれたのです。

妻の

「やっぱり私のコーチが良いから」

と言う自慢よりも、
上手く滑れる事を僕に見て貰いたいという
M君の子供っぽさが可愛くも有って、
昨夜の出来事が嘘のようでした。

そして、その日の晩も、食事を済ませ、温泉に浸かり、

寝床に入ろうとすると妻が自分から僕とM君の間に寝床を陣取り、

そそくさと寝息を立て始めたのです。

僕はその行動に意味ありげと感じつつ、

M君が寝たのを確認した後に眠りに着きました。

でも昨夜と同じ物音に目を覚まし妻の様子を伺うと、

M君は妻の背後にかまぼこと板の様にくっつき、

後ろから妻を攻めたてていたのです。

その情景を簡単に説明すれば、
妻はM君に完全に身を任せており、
喘ぎ声を噛み殺すに精一杯という感じで、
胸元の布団は胸を弄られているだろう事を
分からせる位に波打っていました。

結局、二人の行為は10分と続かなかったように思いますが、

M君の動きが止まった後に妻が立ち上がり、

枕もとのバックからポケットティッシュを取り出すと、

溢れ出したM君の愛液を丹念に拭い去っていたのです。

そして今度は布団に戻るなり、

布団に深く潜りM君の男根を口で綺麗にしていたのです。

それは勿論、M君の虚ろな目つきと、
その場所で有るだろう所の
布団が妻の頭の動きに合わせて
浮き沈みしていたことで察しが付きました。

後の事は後日に書き込みますが、
僕がその二人の様子に気付いていたことは、
妻は知っていたようで、帰りの車の中で訳もなく

「・・・ごめんね」

の一言が全てを物語っていたのです。

妻は帰り車の中で、M君が寝たのを
見計らって「ごめんね」の一言を言うと
運転で疲れている僕を尻目にM君と寄り添うように眠りました。

その後、僕の頭の中で、
色々と今回の出来事に付いて整理をしてみました。

今回の妻の取った行動は、
道理的は決して許されるものでは有りません。

しかし、もし自分が妻の立場だと、
自分が女だったらと仮定して考えると
きっと妻と同じく情に絆されてM君を受け入れて居たと思う。

逆にM君の立場になって考えてみると、
母親みたいに甘えたおっぱい7が
若い成熟した女性の体であった。

それに対して善悪の判断を越えて
本能のままに行動を起こしてしまう。

しかも咎められずに
受け入れてくれるなら尚更です

僕は怒りや悔しさが不思議と湧いてこなく
なんだか不思議な新婚旅行になりました

今でもオナネタになっている美少女と彼氏と寝バック姿www

小学生の頃に通っていた塾に
とんでもない美少女がいた。

この世にこんな可愛い子がいるのかと
小学生ながら心底感動した

そのJSの名前は珠理ちゃん と言い
小学校は違ったのだが、
中学生になり 、同じ学校になりました。

まさに体に電流が走り、
彼女に一目惚れ

しかし、自分が彼女と付き合えるとは
子供ながらに思っていなく
高嶺の花って感じ。

そして珠理ちゃん 成長し、
ますます可愛くなって、
オナを覚えた俺は毎晩オカズにしていた

高校も同じだったが、
残念な事に彼氏が出来てた

でもあれだけ可愛かったら
そりゃ男はほっとかないわけで
高校生にもなれば自分のポジションもわかるわけで
あまり傷つくこともなく、
ただ珠理ちゃんをオナネタに自慰にふける毎日でした

そして、 たまたま自習授業をサボり、
隠れていた体育館の舞台上のキャットウォークで寝ていたら、
彼氏と舞台袖の音響室に珠理ちゃんが来て、
彼氏とイチャつきだした

キャットウォークの降り口は音響室しかなく、
出るに出れない 参ったなぁ

と息を殺して隠れていたら、
怪しい雰囲気に

背後から抱き締めていた彼氏が
珠理ちゃんの胸を愛撫し、
スカートをたくしあげて指マン

愛撫な二人の上空に直線距離、4m範囲に俺(´・ω・`)

彼氏がブレザーの内ボケからゴムを取り出し、
立ちバックでセクロス

「足を閉じて」

「腰を少し下げてよ」

とかの彼氏のリードが半端ねぇ

そして従順な珠理ちゃん

珠理ちゃんの喘ぎと彼氏の息遣い、
断続的に聞こえる濡れた音

「んっ」

と言う声で彼氏がイッたのがわかった

一方、俺はトランクスがカウパーで
エライことになっているし、
今までにない勃起でチンコ痛い
と思ったら、抜かず2回戦開始

立ちバック→バック→寝バックと移行

寝バックで彼氏が

「この体勢、珠理と繋がっている感じがすげぇ」

「珠理、気持ち良い?」

とかの彼氏のトークスキル高いし

この時点で俺、放銃

結局2回戦、
事後イチャイチャして二人は退出

俺、舞台の暗幕でチンコ拭いて、
早引けし、家で思い出しオナ

小、中、高と見て来た
珠理ちゃんは今でもオカズですね

人生の中でトップに可愛い女の子の
エッチが見れて最高にラッキーでした