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妻はマグロ女で嫁の姉は淫乱痴女~Hに関して対極な姉妹~

超愛し合ってからの恋愛結婚したのに
実際妻との夫婦生活が始まると
ミスった!この結婚は間違いだったと気づいた。

付き合い当初は
手を握った時もファーストキスも
恥らいながらのものだった。

しかし、どれだけ経っても
成熟したセックスにはならなかった。

部屋を暗くしこちらが一方的に愛撫するだけ。

いや、クンニすら嫌がった。

ましてやフェラチオなぞしてくれるはずも無い。

嫁は完全にマグロ女状態だった。

味気ない寝室。

そんな状態にピリオドを打つ
原因となったのは義姉の澄子さんの存在だ。

お義姉さんは
たまたま近所に住んでいる。

バツ1の35歳の独身一人暮らし。

新婚当初からよく我が家に遊びに来ていた。

独り身の気軽さからか
夕食を共にしたり泊まって行ったりもしていた。

妻とは大変仲がよかった。

地味な妻と比べても見劣りしない若々しい。

その義姉さんのそこはかとな
い色香に僕はのぼせてしまった。

いつしか妻とのつまらないセックスより
澄子さんをオナペットにした妄想オナニーのほうが
日課になっていった。

だんだん妻との交渉が減っていき
寝室さえ別の部屋になったからだ。

あのフェロモンむんむんの
セクシーな肉体が俺の頭の中を占領していた。

もう我慢が出来ない。

何かきっかけを探していた。

そうなった場合妻には悪いが離婚を決意していた。

いや、そうならなくても別れようと思っていた。

会話が減り態度も冷たくなっていた。

妻もうすうす感じていたに違いない。

ある日、いつものように澄子義姉さんがご飯を食べに来た。

ここのところの家庭不和で妻の酒量が増えていた。

自棄酒のように俺の悪口を澄子義姉さんの前で
ぶちまけ酩酊常態になりさっさと一人寝てしまった。

チャンス到来だ。

この日を待っていた。

「○子ちゃん、ここん所おかしいわね。
何かあったの?」

俺は少しアルコールが入っているの
を言い訳にして、全てを澄子義姉さんに話した。

「ふう~ん、そうなんだ。」

澄子義姉さんの目が妖しく光ったと思ったのは
俺の気のせいかもしれない。

いい雰囲気なのだけは間違いなかった。

澄子義姉さんとテーブルを挟んで
向かい合い焼酎を飲んでいる。

妻は熟睡中。

澄子義姉さんも少し酔っている。

目が潤んできた。

頬杖をつきグラスを口に運ぶ。

その合いの手に細長いタバコをくゆらす。

グラスとタバコにその赤く塗られた口紅がつく。

「夫婦ってセックスが大事よね。
私なんかこっちが強すぎて旦那が逃げてたわ。」

ドキッとする大胆発言だ。

テーブルの下で足が触れた。
わざとだ。

ストッキングのすべすべした感触が伝わる。

離れようとしない。

いや、微妙に動いている。

「私、あの子の姉だから
貴方達夫婦が上手く行ってくれないと困るのよね。
離婚なんかしないでね、私みたいに。
後で絶対後悔するから。」

「澄子さん、後悔してるの?」

「私は別。セイセイしてるの。
つまらない男だったんだもの。
仕事しか知らない男だった。
帰るのはいつも夜だし、休みはずっと寝てるんだし、
セックスしたくて迫っても全然応じないの。
だから浮気しちゃった。
でね、ばれてジエンドよ。
これで誰に気兼ねなく男と付き合えるってものよ。」

「そりゃずるいや。僕だって
浮気したいくらいに思ってるんだ。同じでしょ?」

だんだんと突っ込んだ話になってきた。

まだ足は触れ合っている。

密着しているといった方がいいか。

ちょっと間をおきフーッとため息をつき
紅い口から出た言葉に心が高鳴った。

「私でよければ慰めて上げようか?
あの子には絶対秘密で。」

待ってた言葉が澄子義姉さんの口から出た。

お義姉さんは簡単に芸能人で例えるなら、
松下ユキで嫁が北陽の小さい方。

澄子義姉さんはそう言うなり
椅子を立ち俺の前に来た。

無言の僕の口にそっと紅い唇を重ねた。

ニュルっと舌が差し込まれた。

酒とタバコの味、そして澄子義姉さんの唾液の味がした。

思わず抱きしめてしまった。

肉付きのいい体が僕の胸でつぶれる。
腰から尻に回せた手に豊満な肉体を感じた。

激しいディープキス。

ペニスに血液が送り込まれギンギンに膨らんできた。
澄子義姉さんはそれを見逃さなかった。

「この家じゃあセックスは出来ないわね。
今日は口でして上げる。」

そそくさとズボンとトランクスを下ろすと一気に飲み込んでくれた。

何と言う物凄い激しさ。

口の中の熱さを感じる。

舌がニュルニュルまとわり付く。

唾液が溢れてペニスに塗りつけられる。

あっという間に昇天してしまった。
最後のひとしずくまで吸い取ってくれた。

澄子義姉さんは何事も無かったの様に
椅子に座りなおし焼酎を口にし、精液と共に喉に流し込んだ。

タバコに火をつけ煙を吐き出す。、

「溜まってたのね、沢山だったね。
今度ゆっくりとね。」

事もあろうに俺の欲求不満を解消してくれたのは
妻の実の姉さんだった。

初めての浮気の相手が
その澄子義姉さんになろうとは予想もしなかった。

これを妻が知ればどうなる事だろうか考えると頭が痛くなる。

しかし、今となれば澄子義姉さんにどっぷり嵌ってしまったようだ。

むしろその背徳的な関係にゾクゾクするような快感さえ覚える。

あの日、口で抜いて貰ってからもう
その舌技の虜になってしまった。

いや、舌捌きだけでなく体全体から
醸し出される妙な色香に参ってしまった。

実の姉妹なのに何故これほどの
セックスに対する取り組みが
違うのだろうか不思議に思った。

あの夜は眠りが浅かった。

夢じゃないだろうか。

手に残る豊満な肉体の感触。

ペニスに残る澄子義姉さんの熱い口の感触。

朝起きると澄子義姉さんの
顔がまぶしかったが、向こうは何にも無かったような態度。

妻の顔も気になったが、悪いことをしたとは思わなかった。

帰り際、澄子義姉さんがそっと妻に判らぬ様、
携帯の番号を書いたメモを渡してくれた。

そう言えば俺から電話をする事がなかったから、
澄子義姉さんの番号なぞ知らなかった。

澄子義姉さんは本気で俺と不倫するつもりだと確信した。

もう澄子義姉さんの虜になってしまった。

妻の実の姉なんて関係ない。

出会いときっかけはどうあれ、
もうその豊満な肉体にすっかり参ってしまった。

こういうエッチを望んでいたのだ。

嫁とは全く違う生き方をしている。
自由奔放に暮らしていると女性は若くいられるのだろう。
男関係が派手な方がいつまでも若いようだ。
俺は澄子義姉さんを独占する気はないし、むこうもただのつまみ食いくらいにしか思っていないだろう。
それはそれでいいのだ。

昨夜のフェラチオに参ってしまった俺は
澄子義姉さんの口が忘れられない。

携帯電話の番号が書かれたメモを見つめ、
いつ電話しようかと迷った。

まさか気まぐれに教えたわけではないだろうから、
いつしてもいいのだがからかわれたらどうしようか、

やっぱり妻に悪いからと
断られたらどうしよう等と、
ウジウジ考えてなかなか勇気が出なかった。

でも、あの肉体の誘惑には勝てなかった。

その夜コンビニに行って来ると家を出た俺は
思い切って電話した。

「随分遅かったじゃない?
私が貴方の家を出たらすぐ掛けてくると思ってたのに。
こっちが振られちゃったと思ったわよ。
今から逢う?」

「今は無理です。妻に変に思われるから、
明日逢ってくれませんか?」

「そうね、急に出かけたらあの子も疑うわよね。
あの子にだけは知られたくないからねェ。
わかったわ。
明日朝から待ってるから
そちらの都合で電話して。
きっとよ、待ってるから。」

そのやり取りだけで下半身が熱く燃えてきた。
明日は何とかしなくちゃ。

あれこれ仕事の段取りなどを考え、
澄子義姉さんと会う時間を作ることにした。

結婚して以来、初めての浮気が
妻の実の姉になろうとは思ってもみなかった。

冷え切った仲とはいえ、
妻にばれるのが怖いのが本音だった。

多少の開き直りがあるのだが、
夫の浮気相手が実の姉と判れば
ショックも大きかろうと思うからだ。

乾ききった妻の肉体とは正反対の澄子義姉さん。

あの口の感触だけでも
熟れきったオマンコを想像させてしまう。

手に残るあの豊満な肉体の感触、そして匂ってくる色香。
まさしく大人の女の魅力タップリ。
年齢はこの際、関係ない。

後日、出張を理由に外泊することにした。
妻は俺の仕事の内容にも関心が無い。
一辺の報告だけで何の疑いも無く送り出してくれた。
幸い俺の会社の仕事は月に一,二度泊りがけの出張があるのだ。
年休を取り、澄子義姉さんと逢うことにした。

へそくりから温泉に行く事にしたのだ。
その旨、澄子義姉さんに言って誘うと喜んで一緒すると言ってくれた。
指定席を買い、電車名と出発時間と指定席番号を連絡した。
時間が迫っても一向に来ない。
ドタキャンされたかと思い俺には焦りが募る。
時間ギリギリに澄子義姉さんがあわてて飛び乗ってきた。
まったく心配させる人だ。

車中では今夜の情事が頭を巡り、つい無口になってしまった。
何を話ししていいか判らない。
どういう態度に出ていいか判らない。
いつもと違った澄子義姉さんが俺をそうさせていたのかもしれない。
お出掛け用におしゃれした澄子義姉さんは普段より色気が増してる。

「いいお湯らしいですよ。
料理も旨いらしいし。楽しみですね。」

トンチンカンな言葉が出る。

「フフフ。」
不敵な笑み。

「私も旨いかもよ。」

その言葉に下半身が反応してしまった。
これまた一本取られたようだ。

澄子義姉さんはさりげなくスッとズボンの上から勃起したペニスをさすった。
ゾクっとした。
「今夜が楽しみねェ。」
もう、横に座っているだけでクラクラする。
腕が豊満な肉体に触れる。
独特な色香が匂ってくる。
ちらちら横目でその姿を見てしまう。
特急電車なのに何故か遅く感じる。

目的地の駅に降り立ち、タクシーの運転手にホテルの名を告げた。
よくしゃべる運転手で観光案内などしゃべり始めた。
「夫婦で温泉なんて、仲のいい事ですね。羨ましいです。」
勘違いの言葉があった。
人様からみればそう言う風に見えるのでしょう。
俺達は顔を見合わせフフっと笑った。
気分の良くなった俺はおつりの端数をチップとして運転手に上げた。

ホテルのフロントでの記帳も夫婦という事にしておいた。
部屋に入り澄子義姉さんに謝った。
「ゴメンね、夫婦でもないのに夫婦なんて書いちゃって。」
「いいのよ、実際その方が都合いいわ。
何なら今夜は本当の奥さんになってあげる。
夫婦ならセックスしても悪いことないもんねェ。」

ストレートな人だ。

夕食まではまだまだ時間がある。
仲居さんが去った後しばし間が空いた。
「どうする?温泉に入る?それとも今すぐシタイ?」
俺の目を覗き込むように接近した。
矢も立ても堪らず澄子義姉さんを抱き口を合わせてしまった。
辛抱たまらんとはこのことだ。

澄子義姉さんの肉厚で湿った舌が、俺の口にニュルっと差し込まれた。
二度目のキスだが、あの時は酔っていたし寝ているとはいえ妻がいた。
今日は違う。
思いっきり澄子義姉さんの口が楽しめる。

赤い唇とピンクの舌が俺の口の中で遊ぶ。
口紅が剥げ落ちるのなんかお構い無しのようにむさぼってくる。
狂おしいほどのディープキスだ。
澄子義姉さんの呻き声。
「ムフゥ~。」
鼻で息をしながら舌を絡めてくる。
呻き声が溢れる。
口の中に唾液が溢れる。
口元からこぼれんばかりイッパイに。

夕日の差し込む部屋のソファーで抱き合った。
しばし、唾液の交換をした。
「私、貴方のような人タイプよ。あの子には悪いけどね。」
「悪い義姉さんだ。でも、俺も澄子義姉さんが好きだ。」
アアア・・・と言いながら抱擁してきた。
俺のいきり立ったペニスをまさぐりながら。

「もうこんなになっちゃって。いけないオチンチンね。」
ソファーから降りるとズボンとパンツを一気に引き剥かれた。
勃起したペニスが晒された。
澄子義姉さんの手は最初に袋の方へ伸びた。
「こんなに重くなって。言うこと聞いてくれたのね。」
澄子義姉さんから旅行に行ったらいっぱいしたいからオナニーもしないで溜めとくようにメールが来ていた。
俺はそれを忠実に守り、この一週間妻とのセックスもオナニーもしなかった。
最も妻との夜の営みはないに等しかったのだが。
澄子義姉さんは俺の溜まった玉袋の重さを確かめるように手で揺すっていた。

「これじゃあ、お風呂に行けないわね。鎮めて上げるね。」
上目使いにそう言うと先端から呑み込んでくれた。
この口だ。
この舌だ。
口の中の熱さを感じる。
凄い勢いで頭を振り、舌がペニスにまとわりつく。

「澄子さん、すごくいい
凄く感じる、もう我慢できないよォ
出そう」

ウング、ウングと首を振る。

「出る出る」

思いっきり澄子義姉さんの口に発射してしまった。

恐ろしいまでの大量だった。
澄子義姉さんは一滴も零すことなく飲み干してくれた。

一回抜いてもらった俺は痺れたペニスを温泉で休めた。
首まで湯に浸かりながら、先ほどの激しいフェラチオを思い出す。
そして、今夜のことを思うとまたもやペニスに力がみなぎって来た。

ほどほどの時間を見計らい男湯から出て澄子義姉さんを待った。
待つこと少し、ほんのり上気しピンク色の肌の澄子義姉さんが出てきた。
うなじのほつれ毛がなんとも艶めかしい。
「待った?こうしてみると私たち夫婦みたいね。」
まだキスとフェラチオだけの関係だが、その時妻と別れて澄子義姉さんと一緒になってもいいとさえ思えたのだ。

この人には男を虜にする何か魔性のような力を持っていると感じた。
いや、その淫らな泥沼にはまってしまっている自分に気がついた。
堕ちて行く俺がいる。
その湿った手と口だけでもこれほどの快感だから、この先の出来事にもう心は乱れていた。

夕食は最上階のレストランで取った。
全席個室のような作りになっていて、ついたてが目隠しになっていて、プライバシーが守られている。
落ちゆく夕日を見ながら山海の豪華な食事だった。
ビールで乾杯をし大吟醸のお酒と共に美味しく頂いた。

それにしても澄子義姉さんはよく飲むしよく食べる。
これが性のエネルギーになるかのように。
目が赤く潤んできた。
「お酒を飲むと凄く欲しくなるの。」
湿った目で俺を見た。

エレベーターに乗り部屋に帰ろうとした。
腕を組んできた。
浴衣と丹前越しに豊満な胸が押し付けられた。
チラッとその胸元を見やると、当然ながらのノーブラの谷間が見えた。
押し寄せる感情を我慢し部屋に急いだ。
部屋に入るやいなや、ベッドになだれ込んだ。
「ダメーん、優しくしてェー。」

無我夢中だ。

妻はマグロ女なのに、
妻の姉は何てセクシーで淫乱な痴女なのだろう

赤ちゃんのオムツを替えるように
お尻を少し持ち上げて、両手で左右にオマンコを拡げきった。

薄目の陰毛の下には、
最初は見えなかったクリトリスが
薄い皮を半分ほどかぶっていた。

充血してずいぶんと大きくなってるような気がする。
「意外と強引なのねェ。そういうの嫌いじゃないわよ。」
澄子義姉さんは余裕だ。
経験が物をいっている。

ピンク色の膨らみを下から舐めあげる度に声をあげる。
「アアア、いいわァ・・・すごくいい。」
その声がさっきまでの少し低めの落ち着いた話し声とは全く違う。
1オクターブ上がった弱々しい女性の声だ。
俺を刺激するには十分過ぎる程だ。

クリトリスの下にはポツンと開いた尿道。
明るい場所でクンニでもしない限り見落としてしまう。
まじまじと構造を見ながら、舐め回せるのは幸せな気分だった。
その下は最初よりはすっかりと充血して左右に花のように開いた小陰唇。
そこをベロベロと舐め続けた。
舌をちょっと膣の中へ入れると、澄子義姉さんは条件反射のように、腰を押しつけて来る。
妻との反応の違いが新鮮だった。
この成熟したオマンコがいったい何人の男のペニスを飲み込んだのだろう。
俺のペニスももうすぐ飲み込まれると思うと、舐める舌の方にも力が入ってくようだった。

アナルもじっくりと舐め始めた。
「そこは汚いからいいわよ。」
蚊の鳴くような小さな声で澄子義姉さんは言いましたが、もう俺のスイッチが入ってしまったので止める事が出来ない。
時々手の小指を入れたり出したり。
最初は嫌がっていたのに快感を感じはじめていた。

今こうして澄子義姉さんのオマンコを舐めている。
何か感動的でもあった。
そして澄子義姉さんを自由にしている事が信じられなくて、少しの間目の前の裸体を見ていました。
「どうしたの?」
「なんでもない。キレイな裸だなって思って。」
「あらやだ。嬉しい事言ってくれちゃって。」
おどけて笑う澄子義姉さんだったが満更でもない。
澄子義姉さんみたいな人には、こんな正攻法の方が案外効くのかもしれない。

舐めるのを再開した。
「ア~イクッ!イクぅ」
無我夢中で舐め続け、澄子義姉さんは枕の両端を掴みながら果てました。

添い寝のポジションに戻り髪を撫でたり、胸を優しく触った。
よく見ると余韻のようにガタガタと震えているのが分かる。
前にメールで聞いた。
澄子義姉さんは果てた後、痙攣のように体が震えるらしい。
俺の肩に顔を押しつけているのは少女のような女性に思えた。
しかし、俺のペニスはずっとギンギンなのだ。
この辺は男の生理だから仕方ない。

「澄子さん、どうだった?今度は俺の番だからね。入れるよ。」
合図も待たずに俺はまた澄子義姉さんの両脚の間に座った。
もう先から我慢汁が出放題のペニスを握り、澄子義姉さんのオマンコへ亀頭をあてがい、上下に少しこすりながら、まずは亀頭だけを入れました。
そして、ゆっくりと腰を沈め、根元まで挿入する。

「アアア・・・んふっ。」
艶かしい声。
中は狭く大きな力で、締めているような感触。
まずは動かずにこの感触を楽しんだ。

挿入しながらキス。
疲れたみたいにぐったりとしながらも、息はとても荒い状態だった。
「もうォ・・・休ませてくれないのねェ。余韻に浸ってたのに。」
「フフフ。まあね、動くよ。」
ゆっくりとピストン運動を始めると、澄子義姉さんは俺の腕を掴む。
その力が随分強かったが俺は構わずにピストン運動を続けた。

正常位で、バックでと体勢を変えながらセックス。
「いいわァ。もっと・・・もっと突いてェ。」
俺のピストン運動に合わせて澄子義姉さんも腰を使ってくるからたまったものではない。
妻との味気ないセックスに飽き飽きしてた俺には新鮮だった。
しかし、これが俺の求めていたセックスである。

最も驚いたのは騎乗位。
俺のペニスの上にガンガン腰を振り下ろす澄子義姉さんの大きなオッパイは暴れまくっている。
腰使いも半端ない。
「重いよ。」
「我慢しなさいよ。気持ちいい方がいいでしょ?」
縦横前後左右上下。
ペニスが捻れるぐらい動き回る。
これで何人もの男を落としてきたのだろう。

俺も負けじと、澄子義姉さんのタイミングに合わせて腰と突き上げるようにした。
「アアア!いいわァ・・・すごいわァ。」
途中で体が投げ出されるようにダラリとするが、腰の動きは止まらない。
虚ろな目のままで俺のペニスを楽しんでる。
澄子義姉さんがドスケベでセックスが大好きなのがよくわかった。

俺はピストン運動を続ける。
腕を掴む力が強まり、澄子義姉さんはカクンという感じでまた果てる。
さっきと同様に小刻みに体を震えていた。
俺は止めずにずっとピストンを続ける。
「アア~」
口からはヨダレが出て目がいってる。
それでも、俺はピストンを止めない。

いつもだったら、もういっているはずの俺はお酒の飲み過ぎみたいでなかなかいけない。
また少し時間が過ぎ同じように掴む力が強まりカクンとなる。
白目でも剥くように、虚ろな目。
だらしなく口から漏れるヨダレ。
ボサボサに乱れる髪。

ようやく俺も寸前まできてた。

「澄子義姉さん、俺もイクよ。出すからね~。」
ダメとかの反応ももはや無い。
正常位の体勢で最後を迎え、俺は澄子義姉さんの腹の上に爆発したように発射した。
全部出し切った後、澄子義姉さんの口元にペニスを持っていった。
無反応。
力なく開けた口にペニスを強引に入れる。
舐め返してくれないほど放心状態だった。

その後に澄子義姉さんの横へ移り抱きしめてあげたことまでしか記憶が無かった。
酒と疲れでそのまま眠ってしまったのだろう。
それは澄子義姉さんも同様だった。
朝起きた時に澄子義姉さんはすでに隣にはいなくなっていた。
帰って来たのは朝食の時間だった。

「どこ行ってたの?」
「散歩よ。いい所ね、また来たいわァ。」
夕べのことはお互いに話もせず、無言の朝食となった。
部屋の片付け済まし早めにホテルを出た。
こうして俺の初めての不倫旅行は終わるかに思えた。

「このままだと電車までかなり時間空くけど、どうします?」
何も言わないので顔を見ると目が合った。
俺の手の上に澄子義姉さんの手が重ねられる。
何が言いたいのか理解出来る。
タクシーの行き先は駅の近くのラブホになっていた。

半ば強引に部屋へ連れ込み、部屋に入ると同時に抱きしめる。
もう力が抜けているようだ。
すぐにでもやりたかったのに澄子義姉さんは風呂にお湯を入れ始めた。
「一緒にお風呂に入ろう。」
俺が戸惑ってる間に澄子義姉さんは素っ裸になっていた。
仕方なしに俺も裸になり、バスルームへ移動した。

昨晩の勢いを持続するように俺のペニスはもう上を向き亀頭は光り始めてる。
澄子義姉さんをスポンジで洗ってあげる。
肉付きのいい体は触り心地も抜群だ。
「何で風呂なの?」
「入りたかったから。」
時々意味が分からない行動を取る。
洗い終えると今度は俺を洗ってもらった。

湯船に入り、エアーバスにし照明をブルーにする。
「キレイね。」
一向に始まらないことに苛立ちを覚えた。
俺は湯船で立ち上がり、澄子義姉さんの口元へペニスを持っていく。
「早く気持ちよくさせてよ。」
「どうすればいいの?」
どうやら俺を焦らして楽しんでるようだ。

「握ったり、口の中で入れたり出したりして。」
正直に答えた俺がおかしかったのか澄子義姉さんは吹き出していた。
「真面目なのね。そういう所、嫌いじゃないわよ。」
俺のペニスをようやく飲み込んでくれた。

しばしの間澄子義姉さんのフェラに酔いしれる。
このままではすぐに出てしまう。
「次は澄子さん。そこへ座って。」
風呂の縁に座らせ脚を開かせた。

昨日感じるところを確認出来ている。
明るいところでしっかり見るのは初めてで綺麗なオマンコだ。
やはりクリトリスは見えず何度も何度も舐め上げ、空いている左で右胸の乳首をコネコネしていく。
「アアア・・・ンフ。」
時折隠微な声が漏れる。

風呂の中はのぼせそうなので、今度は壁を背に風呂のイスに俺が座る。
上から澄子義姉さんに乗って貰い、結合を開始した。。
「しっかり、つかまって。」
どうやら、うまい具合に澄子義姉さんの子宮のいい所に当たるらしい。
「はっはっはっ...」
ため息も大きな声で出てきてる。

「澄子義姉さん、出るよ。」
俺が達した後、ちょっと澄子義姉さんが遅れて達しました。
ベッドへ戻り、正常位でもう1回。
最後はちょっと嫌がる澄子義姉さんをベッドの上で四つんばいにして床に立ってバックで挿入。
パンパンパンという音が部屋中に鳴り響き今度は澄子義姉さんが先で遅れて俺が果てていった。

澄子義姉さんはバックが好きで、ずっとイキ続けていたと告白。
結局、夕べから何回イッタかは分からない。
ちょっと股間が痛いぐらいと言っていた。
部屋で宅配ピザを食べシャワーを浴びてホテルを後にする。
途中混雑もなく、前日に澄子義姉さんと待ち合わせをした駅へ着いた。
「ちょっと別れにくいわね。」
「一緒に帰る所見られたらまずいでしょ」

「そうね。また次もあるでしょうし」

「そうだね」

こうして今度こそ初めての
不倫旅行は本当に終わりを迎えた。

お義姉さんも妹夫婦の夫婦生活が続くようにと
口実に使い、度々妹の夫である俺に

「そろそろHしてスッキリしたほうがいいんじゃない?」

「どう?また倦怠期なら、
SEXしようか?」

などど誘ってくる。

ステイタスのある55歳上司と秘書のランデブー【不倫体験】

私は、34歳の人妻で、
会社では秘書をしていました。

そして、私がついていた元上司は
20歳以上年上の55歳。

私たちはあの日まで、
普通の秘書と上司の関係でした。

わたしが彼のいる部署に転属してから
彼が転勤になる半年間だけ
私は彼の秘書をしていました。

その半年間、私は紳士的な
笑顔の彼にずっと惹かれてた。

彼に抱かれる事を想像しながら
夫とSEXすると燃えた。

初めての接近は、
個別で企画した送別会の帰り。

タクシーの中で

「応援してます」

と言って私から手を握った。

そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した
元上司と飲みに行き、初めてのディープキス。

私は、こんなに年上でしかも
元自分の上司となんて!

と自分でも驚いたが

止められなかった

それからというもの、
彼が出張でこちらに来るたびに

わたしは理由をつけて出て行き、逢った。

いつも決まったホテル。

部屋に入るとたん、
彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。。

私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、
片手は足からスカートの中へ。

彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、
乳首を愛撫してくる。

もうその時点で
私のアソコは濡れている。

「ビチョビチョになってる」

と恥ずかしそうに私が言うと

「ビチョビチョになってるとこに
キスしてもいい?」

と彼。

でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと
触らせない主義なので

「後でね」とじらす。

直接あそこを触らせない代わりに、
胸や首をキスしてもらう。

「あぁん・・・」

声が響き渡る。

「お風呂行こ」

と彼を誘って、座った彼のアソコをソープをつけて
丁寧に洗ってあげる。

彼は時々抱きしめては胸を吸ってる。

そしてまたベットに戻ると、
彼は乳首からゆっくり口に含み、
あそこを指で触ってくれる。

気持ちよくて声が止まらない。

彼の唇が胸から、お腹、太ももへと移り
私のしげみの中に入って行く。

クリトリスだけでなく、膣全体を吸ったり舐めたり、
あんまり長い時間はしてくれないけど
私は悲鳴のような声をあげていた。

今までフェラが基本的には好きではなかったけど
かれのムスコはかわいくて仕方ない。

あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
この口に含みやすい大きさが何ともいえない。

まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。

次に先端の穴を舌で
クチュクチュした後チューっと吸ってみる。

彼は

「あー智美(私)気持ちいいよー」

と息まじりの声を出す。

カリを丁寧に舐めまわし、
口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。

と思えばチュパっとぬいて、
今度は裏筋を攻める。

手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
彼は前戯だけで果ててしまう。

次は私の番。

わたしはイク体勢があって、
できるだけ足を伸ばして
でも時々開いては指を中に入れてもらう。

クチュクチュとクリを指でいじられながら
ディープキスされたり胸を吸われたりしてると

「イク~っ」と言って果ててしまう。

本番はまずわたしが上。

ゆっくり挿入してからひざをついた姿勢で上下。

今度はM字開脚状態で上下。

この体勢が何ともいえず

気持ちいいらしい。

でもこっちは筋肉痛になりそうなくらいしんどいので
今度はバックで。

彼はタマタマの部分が大きいのか、
バックで挿入されパンパンしていると、
タマタマが微妙なとこに当たって
ホントに気持ちいい。

わたしはさらに悲鳴のような声をあげる。

正上位に戻った彼に「イク時キスして」と言うと

「いい?イクよ、イクよ!」

と言ってディープキスをしながら、
わたしのお腹の上に射精する。

わたしは彼の液を呑みたくて
すぐに彼を仰向けにしてムスコを吸いまくる。

そして少し休んでから、
今度は69から始まってまた本番。

彼は五十路にして
2時間ほどの間に3回はイキます。

こんな不倫関係がもうすぐ1年半になる。

彼との情事は、私の心に花を咲かせます。

最近綺麗になったねって言われる事も多く、
ステイタスのある不倫男性とのランデブーは
身も心も若返らせてくれます。

体に痣をつくり、DV夫の暴力に苦しんでいる人妻をネットナンパした

私は色んなチャット広場で
ネットナンパをするチョイ悪親父です。

そこで奈良県在住の
涼子という人妻に出会いました。

彼女は三十路の二人の子持ちママ。

仲良くなるにつれ、
夫の愚痴を聞かされるようになり
その愚痴の内容がかなり衝撃的なものでした。

それは、DV夫らしく

「背中痛い」

「離婚したい」

「旦那キライ」

「もう3年もSEXしてない」

と、まくし立てて来ました。

あ~頭おかしい女来たよ、
メンヘラだなと思っていたのですが、
出会い系ではないノーマルのチャット広場なので
そんなのにも付き合います。

普通のチャットの攻略法は焦らず、
なのでTV見たりしながら相槌を打ち、
相手の情報を聞き出し、心配してるふり。

そしてメル友になり、その後は挨拶から世間話、
DVの相談など3ヵ月ほどしていました。

涼子「またたDVされた!もういや」

とメール。

子供の事もあるから離婚は難しい、
だそうです。

そこで俺は

「じゃあ、ストレス発散しないと
頭おかしくなっちゃうよ
お昼ご飯食べて、映画でも見ようか?」

最初は警戒してなかなか「はい」とは言いませんでしたが、
彼女も切羽詰まってたのか、結局了解してました。

そんな感じの会話で、会う事に。

顔も知らないので、会って飯食って
バイバイなんて事も結構あるけどね

8月の暑い日でした。

京都駅で待ち合わせ、涼子が来ました。

顔は・・・中の上ですかね、
まぁアリかなって。

色白と言うより青白い感じの肌で、
幸薄い感がはんぱね~と思い、笑いそうでした。

「初めまして!」

軽い挨拶をして

「今からバイバイするまで、
家庭の事は忘れてね、デートだから!」

と手を取りました。

彼女は恥ずかしいと言って逃げようとしましたが、
離しませんでした。

その後は昼食を取り、映画は見ませんでしたが、
ぶらぶらしたりお茶を飲んだり時間を潰し、
夕方になりました。

「そろそろ送らないとね」

って事で車に乗り込み、
奈良方面へわざと高速には乗らず下道で向かい、
手は繋いだままでいました。

脇道に入り、涼子の手の裾を捲ると、
予測通り青アザが。

その青アザに、

「可哀想に…」

と言いながらキスすると、
彼女は泣いていました。

今日イケると確信しました(笑)

その後、すかさず唇にキス。

「ホテル行こうか?」

彼女は小さく頷き、

「はい…」

確定(笑)

近くにあった古いラブホへ行く途中、
涼子は少し震えていました。

処女か!って突っ込そうになりましたが、
まぁ3年処女だな!(笑)

仕方ない。

先にシャワーを浴びベッドで待ってると、

「電気消して」

と。

彼女、アザを見られるのが嫌だそうです。

少し暗くしたらベッドに来ました。

ベッドに寝かせ、キス。

舌を絡ませるだけで息が荒くなり、
耳を舐めると喘ぎ声を出しました。

「涼子もう下濡れてんじゃあないの?」

と言って股に指をやると、ヌチャっと音が。

「もうびちょびちょだね」

彼女は顔を背けました。

少しイジメてやろうと思い、

「キスだけで濡れるんだぁ、
涼子はスケベやなぁ」

「久し振りだから…」

感度のいいCカップのおっぱいを吸いながら、
指は彼女のびちょびちょのマンコへ。

彼女の粘度の低いマン汁は
洪水のように溢れてきて、彼女の下着とシーツを濡らしました。

またイジメたくなり、

「3年分溜めてたんじゃないの?
そんなに気持ちいいの?」

涼子「…」

俺「気持ち良くないの?」

気持ちいいと言うまで繰り返し聞きました。

多分M女なんです

その後、びちょびちょマンコを
わざと大きな音を立てて舐め、

「俺のも気持ち良くしてよ」

彼女の体を起こして口の前に
チンコを持っていき、仁王立ちフェラ。

彼女の頭を持ち、深く入れてやりました。

「そろそろ入れて欲しい?」

「…」

「入れて欲しいって言うまでこのままだよ」

「入れて…欲しい」

「いっぱい突いてあげるから」

その後は体位を変え、
休憩後また激しく鬼突き。

何度も何度もイカせたので、
最後は白目むいてガチイキして失神してました

私的にはあと1・2回出したかったのですが、
初めてなのでこのくらいで許してやりました。

今は月2、3回ペースであってます。

この頃はメールの内容も変わっていて、
早く抱いて欲しいとか

家族問題よりも
ただの欲求不満主婦って感じのメールが
多くなっています。

たまに単なるヤリマン奥さんか?と
思ってしまう時がありますが、
夫に暴力による彼女の体の青いアザが
私を現実に引き戻します。






ファッションヘルスに勤めている近所の若妻に無理やり口まんこ

僕は37才の独身男です。

僕は自他共に認める風俗好きの
風俗マニアです。

毎週必ずヘルスに行き、
月一でソープを楽しむ生活です。

正直モテるタイプではありませんので、
彼女が居ないのが理由かも知れませんが

先日、上野方面のファションヘルスに行きました。

ここだけの話、
仕事中にも時間が有れば行ってしまいますので、
この日も日中の移動時間中に
ちょっと立ち寄りました。

僕の好みは30代前半の若妻熟女ですので、
いつも若い子はチョイスしません。

そして写真から選んで
人妻風のヘルス嬢が来ました。

初めて指名した女の子ですが、
イイ感じでした。

早速シャワールームで洗ってもらってる時に、
顔を見てると、見た事の有る感じがしてきました。

でも全然思い出せません。

その日は普通にサービスしてもらいました。

 ちょっと話をしていると、
リアルに人妻で旦那さんには言えない借金が出来て、
こっそり働いているらしいです。

でも嫌々とはいえ、
かなり感じやすいのか欲求不満なのか、
おまんこはビッチャビチャでした。

「でもエッチ好きでしょ?」

と聞くと

「うーん、旦那としてないからかな?
ちょっとモヤモヤする時ある」

なんて言ってました。

そして一通り終わると、
その奥さんを気に入ったので、
名刺をもらって帰りました。

 その日、自分のマンションに帰る時に、
自転車置き場の前を通るんですが、
そこで僕は思い出しました!

「今日の奥さんをここで見た事が有る」

って! 確かに同じマンションの
綺麗な人だったので、
じっくり見ていた事がありました!

たぶんその人です!

僕の住んでるマンションはかなり大きいので、
すぐに見つける事はできませんが、
その週末に探す事にしました。

日曜日になると、
普段はしない運動でもしてるフリをして、
外に出ました。

マンションの敷地をランニングしたり、
小さい公園スペースで体操をしたりして、
午前中を過ごしました。

かなり長い時間やっていて、
クタクタでしたけど頑張りました。

お昼を食べて、午後も外に出ると、
それらしき奥さんが出て来ました!

僕はじっくり観察していました。

 化粧をしていないので
すぐには同一人物か確認出来ませんでしたけど、
髪型も背格好も顔だちも間違い有りません!

しばらく見ていると、
向こうもこっちを見て

「こんにちは」

と言って通り過ぎて行きました。

僕は確信して、
もう一度あのヘルスに行く事にしました。

そして、奥さんを二度目の指名です!
奥さんは僕の顔を見ると、
若干嫌な顔をしました。

そしてシャワー室に入っても、
前回とは違いテンションが低い感じでした。

僕は何となく空気を察して

「奥さん・・僕の事知ってますよね?」

と聞くと

「はい・・」

と答えた。

「もしかして、
この前の日曜日に気付きました?」

と聞くと

「はい・・」

と静かに答えた。

奥さんも僕に気が付いていたようだ!

 そしてベッドに移動しても
中々サービスを始めないので、
僕は勝手に奥さんを押し倒す様にして、
無理矢理キスをした。

奥さんは嫌がっていたが
大きな抵抗は無かった。

そしておっぱいにムシャブリ付くと、
少しアエギながら

「ハァハァ、すいません
この事は内緒にしてもらえますか?」

と聞いてきたので

「奥さん次第ですよ」

と言いました。

 奥さんは

「やっぱり」

みたいなリアクションで、
ため息をついていました。

そして

「どうすればいいんですか?」

と聞いて来たので、
僕はカッチカチの息子をマ○コに当てました。

「こういう事してくれればいいんですよ!」

と言うと

「あっ、それは、ダメです、
ダメ入っちゃう、いやあ」

と奥さんは拒んでいましたが、
勝手に入れて本番行為をしてしまいました

 奥さんも口では拒んでいましたけど、
断り切れないと判断したのか、
諦めている感じもありました。

完全に膣奥までぶち込むと、
意外にビッチャビチャに濡れている事に気付きました。

ひょっとした、弱味を握られて
無理矢理やられるシチュエーションに
興奮してるんじゃないかと思いました。

僕はゆっくりピストンしながら

「旦那に内緒で知らない
男の生チ○コ入れられてどうだ?
ヌチュヌチュじゃねーかよ!」

と言うと

「あっ、違います、
別に好きでやってるわけじゃ、あっ、あっ」

と嫌々ながらも
ピクピク震えながら感じていました。

 そして、ピストンしながら
クリ○リスを擦ると、ビクンビクン反応して、
すぐに腰が動きだした。

奥さんは必死でポイント
ずらそうと動いているが、僕は追っ掛け回して、
擦り続けていると、奥さんは
指を口に入れて声を押し殺しながら、
段々と腰が浮いて来た。

僕はここぞとばかりに激しくイジると

「はぁつあぁ~ん」

とHな喘ぎ声が出て、
大きく腰を持ち上げた後に
ガクンガクンと痙攣しながら腰を落としていった。

 奥さんは簡単にイッてしまいました。

イッたすぐ後に、僕は本気ピストンをすると

「ダメぇ~、いやっ、
動いちゃダメ、あぁ~」

と大声で感じていました。

僕も興奮して来たので、
そのまま何も言わないで中にぶちまけました!

奥さんは気付いてないのか、
動けないのか、だらしなく股を
広げたまま痙攣して倒れていました。

そして奥さんの中から、
たっぷり精子が垂れて来ました。

 しばらく奥さんは倒れていて、
ガクガクした膝で起き上がると、
シャワー室に移動しました。

奥さんは

「これで終りにして下さい」

と言うので

「終りなわけねーだろ?
これから好きな時にやるから、
取り敢えずしゃぶれ」

と言ってシャワールームで
しゃぶらせました。

そして帰りに奥さんの携帯を聞いて帰りました。

この後はもちろん飽きるまで
奥さんを使わせてもらいます

 ヘルスで本番をした後、
もう一度その奥さんとヤリたくなったので、
日曜日に電話をしました。

意外と早く電話に出たんですけど、
なんかコソコソ話してる感じでした。

どうやら旦那が近くにいて、
急いでトイレに入ったみたいです。

でもそんなの関係ないから、

「今から来い!」

って言って、
部屋番号言って切りました。

 どうなるか楽しみでしたけど、
10分位したらドアをノックする音がして、
奥さんが入って来ました。

僕は異常に興奮してしまい、
下駄箱に手を突かせると、スカートを捲り上げて、
パンツを横にズラして、いきなり生でぶち込みました!

奥さんは抵抗する暇も有りません。

でも、マ○コはしっかり濡れていました。

「こんなの、あん、
止めて下さい、いや」

「ふざけんな!マ○コヌルヌルさせて
何言ってんだ?アホかお前!」

「違います、ダメえ、あっ、あん」

「どうせ毎日知らねー男のチ○コ
しゃぶってんだから、黙ってヤラせろ!」

「いやあ、ひどい、はぁ、いやあ、ダメっ、
ヤダ、イクうう」

 奥さんも興奮していたんでしょう、
あっさりイってしまい、
ブルブル震えながら下駄箱にしがみついていました。

「なんだよ、イってんじゃん、エロい女だなー」

「違います、違うんです、ハァハァ、
もう終りにして下さい、あっあん」

「いいよ、終りにしてやるよ、
イクぞ、いいか、イクぞ」

「ああん、外に、あっ、外にちゃんと、
お願いします、はぁあん」

「イク、出るハァハァ」

「ダメ、抜いて下さい、あっ
はぁ、どうしてまた中に・・

」僕は抜いたチ○コを奥さんに
フェラで掃除させると

「もういらねーから帰れ」

と言って追い返しました。

奥さんは精子が垂れてくるアソコをそのままに、
パンツを履いて急いで帰りました。

でも、それから2時間もしないうちに、
また抜きたくなってきました。

 こんな状況が今まで無いので、
興奮が収まりません。

すぐに奥さんに電話しました。

奥さんはまた、暗いテンションで電話にでました。

僕は「すぐに来い」とだけ言って電話を切りました。

また10分程で奥さんが部屋に来ました。

またもや即ハメです

チ○コを出して、玄関に跪かせて
無理矢理口に突っ込みました。

奥さんはむせ返る様にしていましたが、
無理矢理奥までぶち込みました。

 奥さんも早くイカせれば終わると思って、
必死でしゃぶっていました。

僕はこのまま口まんこに出そうかと思ったんですが、
やっぱりおまんこも使いたくなったので、
そのまま玄関で押し倒して、
正常位でぶち込みました。

やっぱり奥さんはビッチャビチャです。

簡単に「ヌルッ」と手を添えないで入りました。

奥までガンガンに突いてやると、
もう何も抵抗の言葉は有りませんでした。

「ダメ、またイク、イク、イッちゃう」

と大声を出しながらイキました。

僕も同時に、またたっぷりと中に
精子を送り込んでやりました。

奥さんはもう諦めた様で何も言いませんでした。

そしてさっきと同じ様にフェラで掃除させて

「もう終わったから帰れ」

と言うと、一生懸命急いでパンツを履いて、
慌てて出て行く姿が本当に

「性処理女」

に相応しい姿だと思いました。

 そしてその夜ですが、
まだまだ興奮が収まらないで頭がおかしくなって来て、
奥さんの部屋に行ってやろうと思いました!

奥さんの部屋番号は聞いていたので、
いきなりチャイムを鳴らして

「上の階の者ですけど、
ゴミの出し方で連絡で来ました!」

と言うと

「はーい」

と高い声で返事が来て、
部屋のドアが開きました。


 奥さんは僕の顔を見ると、
完全に青ざめていました。

体が固まってしまっていたようなので

「今よろしいですか?」

とニコニコしながら玄関に入りました。

奥さんは完全に脅えていました。

僕は小さい声で

「心配すんな」

と言って話を続けました。

僕は適当に話を続けました。

玄関から廊下が見えるだけで、
各部屋は見えません。

旦那さんも奥にいるようですが、
姿は見えませんでした。

 僕はチャックを下ろして、
チ○コを出しました。

奥さんは泣きそうな顔で、
イヤイヤしています。

僕はゴミの収集について
適当に話を伸ばしながら、
無理矢理口に突っ込み口まんこに。

奥さんは凄い抵抗していましたが、
僕は勝手に頭を掴んで
無理矢理出し入れさせました。

僕は興奮が絶頂に来てしまい、
奥さんを壁に手を突かせて、
パンツを引きちぎる勢いで抜き取ると、
マ○コにぶち込みました。

 奥さんは見た事無い量のマン汁が溢れていて、
内ももがヌルヌルしていて、
少し泡立っていました。

また無抵抗に「ブチュッ」と音を立てて
簡単に入ってしまうと、
奥さんは自分の腕に噛み付いていました。

僕はもうゴミの話なんか忘れて、
必死で腰を振りまくりました。

もうほとんど覚えていません。

 気が付くと射精感が襲って来て、
今日一番の量の精子を子宮に
あんかけしてやりました。

奥さんはそのまま床に
倒れ込んでしまいましたが、
ブルブル感電したみたいに震えていていて、
マ○コからは

ブリュッブチュッ

と音を出して精子が出て来ていました。

僕は終わるとすぐに部屋を出ました。

旦那さんもまさか自分がいる時に、
奥さんが自分家の玄関で
中出しされてるとは思わないでしょう

この馬鹿な借金している若妻ヘルス嬢の奥さんとは
当分楽しめそうです

口内射精じゃなく、挿入して射精まで導いて欲しいのに・・・

俺が以前勤めていたのは
某病院勤務で夜勤もある職種だった。

ある日夜勤の夜明け前、
駐車場に置いた車の中に休憩しに行くと、
だだっぴろい駐車場の端っこで
ボンネットを開けてる車がいた

JAFでも呼んであげようかと、
タバコを吸い終わって見に行くと、
下の病棟のちょっと年配(30代前半)のナース。

「あら○○さん、車が動かなくなって困ってるのよ、
わかる?」

話を聞くと、ライトを点けっ放しにしていたらしく、
バッテリーが上がってしまったらしい。

ちょうどブースターケーブルも持ってたので、
車を横付けしてケーブルを繋いでなんなく始動成功。

「よかったっすね」

と立ち去ろうとしたんだが、
何でかかなり感謝されて、
どうしてもお礼をしたいとの事。

「いいですよ」

とは言ったのだが、
俺の肘を取って自分のおっぱいに
触れるか触れないかの所に抱きかかえてくる。

「遠慮しないで何でも言ってよ。
私にできる事なら何でもするから。」

ゴクリ

「いや良いですよ、
大した事じゃないし」

「遠慮しなくていいって」

俺の肘がオバサンナースの
おっぱいにぐにゅっと押し当てられた。

ああ、これってやっぱ誘われてるんだな。
でも、ハッキリ言って相手は三十路だし、
おばさんって感じでタイプじゃないし

とか考えている間も

ぐにゅぐにゅむに

と、久しぶりの女の体の感触が
脳のテッペンまで突き抜ける。

俺の神経は乳に押し付けられた
肘に集中しっぱなしだ。

まだ若かった俺は、
徹夜明けの疲れも手伝って
性欲はMAX状態であった。

ついに、熟女ナースのデカい胸を
横目でチラ見しながら言った。

「お礼って、本当に何でもしてくれます?」

普段なら絶対言わないで
あろう言葉を口にしてしまった。

すると、オバサンナースはあっけらかんと

「いいよ、何でも言って」

もうこの状況はOKって事ですよね、
普通なら。

俺は無言で彼女の手を引いて
俺の車の後部座席に乗り込んだ。

その時乗ってた俺の車の後ろ半分は
スモークを貼っていたので、
夜なら絶対に見えず、
カーセックスにはうってつけなのであった。

後部座席に一緒に座った彼女は、
興味津々の目をしてこっちを見ている。

「これは、やれる」

彼女の肩を抱き寄せ、
キスをしても彼女は目を閉じて無抵抗。

Gジャンの隙間から手を入れて、
突き出たTシャツの膨らみを触っても無抵抗。

鷲掴みにしても無抵抗。

彼女の口からは軽い吐息さえ漏れてきた。

今度はTシャツの裾から手を入れて、
背中のホックを外して生乳を揉んだ。

その時俺は、付き合っていた彼女と
別れて1年以上経っており、
久しぶりの生乳の感触は感動ひとしおであった。

しばらく揉みまくった後、キスを中断し、
Tシャツをめくり上げて乳首を吸った。

ああ、もうチンコがたまらん

彼女の耳に口を寄せ

「口でしてよ」

と言うと、彼女はニッコリ笑い、
黙って俺の股間に手を伸ばした。

俺は腰を浮かせて
ズボンとパンツを膝の下まで下げる。

彼女の頭が俺の股間に近づいて、
俺の一年以上使ってないチンチンをパックリと咥えました。

いやあ、興奮しました。

1年ぶりというのもあるけれど、
職場の駐車場でちんちんを
咥えてもらっているという
ちょっとアブノーマルな雰囲気が
絶妙のスパイスとなって、
チンチンへの血流を耐え難いほど促進します。

彼女のお尻に手を伸ばし、
スカートを捲り上げてパンツの中に
手を入れてみると、ズルズルになってます。

よーし、そろそろ限界になってきたし、
彼女のマンコでフィニッシュだ。

再度彼女の耳元で囁いた。

「上になってくれる?」

「うーん、じゃゴムつけてくれる?」

「ゴムないんだよ、外に出すから」

「ダメよ」

「えぇ~なぜダメなの?」

「ゴムつけてくれなきゃダメ」

「絶対失敗しないからさぁ」

「ダメなもんはダメなの」

おいおいおいそんな殺生な

ここまでギンギンにチンポをしゃぶってくれて、
乳もマンコも好き放題に
触らせてくれたのにそれはないだろう

結局、フェラチオで口内射精で
逝って終わり。

一応射精はしたけど、
ものすごく不完全燃焼。

若かった俺は、挿入無しじゃ
Hした気分にならず
その日は悶々として一日中眠れず、
結局夕方になって、
初めてのソープランドに行ってしまいました。

それ以後車にはゴムを常備、
夜勤のたびに少しワクワクしながら
登院していたのですが、
同じ状況は退職するまで二度とありませんでした。

もしこれを心ある女性が見ていたら、
切にお願いがあります。

どうか、蛇の生殺しはやめてください。

お願いします。

チンチンをしゃぶったら、
ちゃんと最後まで責任を取ってください。

口ではなく、
やはり挿入でイキたいんです・・・


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