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痔の診察の為に四つん這いになったら、美人女医にアナルを刺激されて完全勃起

中学生の時に
実は、痔になってしまいまして、
それも結構深刻な痔でして・・・

自然治癒はしないだろうと
診療所へ行きました

その時に受けた恥辱体験です。

私は中学生時代に入っていた部活は
剣道部です。

入部当初はあまり練習をしてなくて、
そういう意味では楽な部活でしたが
夏の合宿以降は、なぜか部内試合形式の練習が多く、
2、3年の先輩によくしごかれる様になりました。

試合に負けると、
罰として竹刀浣腸の刑が待っています。

私はお尻の肉が薄く
普通にしていてもアナルが少し見えるくらいなので、
まともに竹刀浣腸が突き刺さることが多く、
とうとう痔になってしまったようです。

そんなある寒い冬の日でした。

私はしょっちゅうパンツが
血で汚れるようになってきたので、
県営の診療所へ行きました。

診療所は普段は健康診断が主らしくて、
ドクターは日替わりで担当しており、
その日は金曜の夕方だったためか、
たまたま看護婦さんが不在で、
受付のおじいちゃん(事務長さん?)と、
女医さんだけのようでした。

ほかの患者さんも少なくおかげで、
すぐに診察室前の待合の席に
座って待つようにいわれました。

診察室とと診察室前待合室の間は
ドアで仕切られていましたが、
処置室と診察室前待合室は
カーテンだけで仕切られており、
私の前に処置を受けている人の影が
映っているようでした。

私は、こんなに見えてしまうのは
恥ずかしいと思い、
後に誰も来ないことを祈ってました。

そんな処置室のカーテンは時折
女医さんのお尻が動くたびにゆれて
中が見えてしまう時があり、
一瞬ですが、女性が処置されているのが
わかりました。

どうやら下着だけで
ベットに寝かされているようで、
その脇には毛が生えていることにびっくりしました。

そんな時折見える中の様子を期待しながら、
待っていたせいか、いつしか半分身を
乗り出している自分に気づき、
足を組みなおして落ち着こうとしていました。

処置が終わると、
すぐに自分の名前が呼ばれ、
診察室に入りました。

前の女性はそのまま外へ出たらしくて、
残念ながら顔は見れませんでした。

女医さんは思ったより美人でしたが、
年齢は30歳近くだったと思います。

髪は後ろで束ねており、
切れ長の目で、鼻筋が通っていて、
唇はふっくらとしてさくらんぼのようです。

手は白く、指は
長く繊細な印象でした。

私は痔になったことを告げると、
すぐ処置室へ行くように言われました。

「診察しますから、
下脱いでください。」

やさしく言われると、
私はそそくさとズボンを脱いで、
上まで脱いでしまい、
パンツ一丁で待っていました。

先生は処置室に入ってくると、

「あ、上はよかったんですが
下着は脱いでください。」

と言い、私は少々恥ずかしかったですが、
パンツも脱いで、なぜかすっぽんぽんで
診察を受けることになりました。

「横になってお尻をこちらにお願いします。」

その通りにすると診察が始まりました。

ゴム手袋?をはめる音がしてしばらくすると、
アナルに冷たいものがあたりました。

「冷たいですよー。ごめんねー。」

って、する前に言ってほしかった。

消毒が終わると、
指が入ってきたようです。

「はい、楽にしてください。
中見ますからね。イボ痔とかも見ますねー。」

痛くて変な気持ち。

アナルセックスはこんな感じか?

と思いながらしばらく耐えていました。

ずいぶん長くかかるなと思いながら我慢していると、
よくわからないので、
四つん這いになるように言われ、
その通りにしました。

「もっとお尻を突き出してください。」

と、腰の辺りをぐっと押されました。

私は猫が伸びをするような格好になり、
とても恥ずかしかったです。

今度は肛門に指が奥まで入ってきて、
しかも指がヌルヌルしているようでした。

どうやら潤滑油?

かなにかを使って、
奥まで調べるんだろうと思いました。

女医のその指は、
今度はぐるぐると直腸の壁を摩擦しており、
時折力が抜けるような感覚になります。

そんな感じでしばらく指は動き回り、
途中で何かを探り当てたかのように

ある一箇所を念入りに指で
診察しているようです。

私は、力が抜けてしまい、
今までにない感覚で不覚にも勃起してきたようです。

「痔は大丈夫みたいですねー。
ちょっと切れていますけど。」

そういいながらも、
指はまるでピストンのように、
ゆっくり出し入れされているようです。

これが前立腺マッサージなのか・・・

もう、完全勃起です。

とても恥ずかしく、
何もいえませんでした。

「あーやっぱり、こっちのほうに
刺激が回るんですね。ごめんねー」

と言いながら、指をいれたまま、
勃起したものを触ってきました。

私は包茎で、勃起しても
全く亀頭が見えません。

「ここも、きれいにしておかなきゃダメですよ。
汚れたまってませんか?」

先生は、片方の手でムイッと
皮を剥くとしばらく握っていました。

アナルのピストン運動は相変わらずで、
次第に指先に力が入ってきているようで、
もうわけがわからなくなりました。

「アァァアッアッ」

急激な快感に襲われ、
私は思わず声をあげていたようです。

射精してしまいました。

それは、いつものように、
ピュッと飛ぶのではなく、
後から後からドロドロのまるで、
ゼリーが流れ出るような射精でした。

その快感はすごく長く続き、
その間ずっと声を出してしまいました。

もう、全身の力が抜けて、
よだれは垂れ流しで、
そのままベットに沈んでしまいました。

恥ずかく、そしてとてつもない快感で
私はへろへろになりながら、
診察室から出ていきました

合コンで知り合ったイケメン男にヤリ捨てされた悲惨なアラサーOLの告白

私は32歳のOLで
小さな会社で事務をしています。

私の名前は早紀と言い、
三十路過ぎなんでも、
まだ男性経験が二人しかいなんです。

初体験も20歳の学生の時で、
相手はコンパで知り合った
ガテン系の男の子でした。

周りはみんな彼氏がいたり、
とっくにロストヴァージンを済ませていましたから
焦りもあったと思います。

すごく好きだったわけじゃないけど、
ちょっとカッコ良かったし、
彼ならいいかなって思いました。

自分から勇気を振り絞って告白して、
付き合うことになって初体験しました。

私も若かったし
ウブだったんだと思います。

初めてセックスした彼とは
将来結婚するのかな?

なんてことまで想像しました。

でも、結果は1年も経たないうちに破局。

彼からだんだん連絡が来なくなって、そのうち

「他に好きな子ができた」

と振られてしまいました。

私は自分でも結構クセのある
性格なんだと思います。

その初めての彼と別れてからは
全然彼氏ができませんでした。

2人目の彼氏ができたのは25歳の時。

相手は同じ会社で11歳年上の人でした。

彼には奥さんも子供もいました。

だから、私には絶対に
恋愛対象じゃなかったはずなんです。

でも、

「好きだ」

「可愛い」

と言われ続けると
私の心は動いてしまって、
つい言い寄られて体を許してしまいました。

それから、彼との不倫関係は
2年ぐらい続きました。

付き合い始めた頃、
彼の言った奥さんと別れるつもりだ、
という言葉を私はどこかで
信じていたのかもしれません。

私が会いたい休みの日には
会うことはできなくて、
彼が会いたい時だけ2人で会いました。

それはもちろん
彼がHをしたい時です。

食事をしたりする以外は
ほとんどデートらしいデートもせず、
彼は私の体だけが目的なんだとようやく悟って、
私は別れを告げました。

それからの5年間、
私は新たな彼氏もできず、
その間に周りの友達は1人、
また1人と結婚していきました。

特別結婚願望があった訳ではないんですが、
私も30代を迎えて
焦る気持ちもありました。

そんな時、友達からコンパに誘われたんです。

4対4のコンパで友達は2人が既婚者。

もう1人は彼氏のいる子だったので、
実際には私1人のために
設営されたようなコンパです。

私は少しの期待と、
でもどうせたいして魅力的な男は
来ないんだろうな、という気持ちを持ちながら
合コンに参加しました。

当日、友達と待ち合わせて
ちょっとお洒落な居酒屋に行くと、
そこに来ていたのは私の想像を
超えた男の子4人組がいました。

彼らはみんな若かったんです。

友達の知り合いという男側の幹事こそ
20代後半でしたが、他の3人はみんな20代前半。

しかも全員がイケメンでした。

私を誘った友達が、小さな声で私に

「ごめんね」

と言いました。

自分達と同い年ぐらいの男が
来ると思ってたみたいなんです。

飲み会が始まってからも
友達はみんな私を持ち上げてくれました。

「早紀って綺麗でしょ?」

「早紀、深津絵里に似てない?」

私は割と色が白くて
地味めな顔立ちだったので、
たまに深津絵里とか紺野まひるに
似てると言われることもあって、
友達は多分精一杯私を持ち上げてくれたんだと思います

それなりに盛り上がった飲み会は、
2次会でカラオケに行って終了しました。

コンパを設営した
友達が改めて私に言いました。

「ごめんね、早紀。
私、もうちょっと歳が私達に近い
男の子が来ると思ってたんよ。
あんな若いのが来るって思ってなくて」

「え?いいよ、
別にそんな気遣わなくて。私も楽しかったし」

私は答えました。

「ひょっとして、
気に入った子いたん?」

そう聞かれた私は
すぐに答えることができなかったんですが、
実は気に入った男の子が1人いました。

ショウゴ君という23歳の年下の男の子が
すごくカッコ良くて、
感じもよくて結構気に入ってたんです。

それは友達みんなにも見抜かれていました。

「いいなって思ったけど、
彼氏どうこうとかちゃうし。
7歳年下やん?そういうのじゃないわ」

私は誤魔化したのですが、
友達は勝手に盛り上がっていました。

「今時、年上の彼女とか
奥さんとか珍しくないよ。
絶対連絡取った方がいいよ」

そうみんなが言うので、
私は聞いていたアドレスに
メールをすることになりました。

そして、友達も

「幹事の男の子にそれとなく言っておくから」

という話までになった結果、
私はショウゴ君と2人で飲みに行くことになりました。

コンパの最中はそんなことは
まったく想像していなかったので、
私は戸惑いました。

でも、正直言うと
嬉しい気持ちもありました。

私は結構ショウゴ君のこと
を気に入ってたんです。

待ち合わせ場所に行くと、
少し遅れてショウゴ君が来ました。

私もそれなりに気合いの入った
お洒落をしてショウゴ君と会いました。

ご飯を食べながらお酒を飲んで、
ショウゴ君とは色々な話をしました。

年の差を感じることもありましたが、
それなりに楽しく会話ができたと思います。

でも、好きだとか付き合うとか、
そんな確信的な話はできませんでした。

できないまま、店を出ました。

私がこのまま帰って、
また次ショウゴ君と会えるのかな?
そんなことを思っていると、
ショウゴ君が言いました。

「えっと、このあとどうする感じ?
ホテル行く?」

私は全くそういう展開になることを
想像していなかったので驚きました。

もちろん、ショウゴ君と会う前は
ひょっとしてそんなこともあるかなとは思ってました。

でも、飲みながら会話をしてると、
そんな流れになるとは思わなかったんです。

ホテルに行くか?

と聞かれて私は
一瞬言葉に詰まりました。

でも、自分は年上だという意識を
ずっと持っていた私は、
動揺してることを見抜かれたくない一心で、

「いいよ」

と返事をしてしまったんです。

ラブホテルに入ってから、
私はずっとドキドキしていました。

とにかく、男性経験が
2人しかありません。

そして、この3年間は彼氏がいませんでした。

ショウゴ君は少し話をすると、
すぐに服を脱ぎ始めました。

私の目の前であっという間に
ショウゴ君は全裸になります。

ショウゴ君のおちんちんが
ブラブラしていました。

久しぶりに見るおちんちんは、
私が知っているわずか
2人のおちんちんより
ずいぶん大きいように思いました。

「あれ?なんで脱がへんの?」

ショウゴ君に言われて、
私も服を脱ぎました。

でもめちゃめちゃ恥ずかしくて、
服を脱いでからもショウゴ君の方を
向くことができません。

私は電気を消してほしいと言いましたが、
ショウゴ君は何言ってるんだというような顔をして、
私にフェラするように言ってきました。

私はベッドに座る
ショウゴ君のおちんちんを咥えました。

私なりにおちんちんを舐めたのですが、
ショウゴ君は

「もう、ええわ」

と言って、私にベッドに
仰向けになるように言いました。

ショウゴ君が私のおっぱいをいじり、
あそこを触ってきます。

久しぶりにあそこを触られた私は
結構感じていたと思います。

その後、69の体勢になりました。

ショウゴ君の舌が
私のあそこを舐めて中に入ってきます。

私は感じながら、目の前の
大きなショウゴ君のおちんちんを見て
うっとりしていました。

こんなかっこいい男の子と
エッチしてるなんて!

ひょっとして、
このまま結婚しちゃったりして

そんな想像すらしてたように思います。

そんな私を現実に引き戻すような
言葉をいきなりショウゴ君が言いました。

「ああっ!もう!マグロやんけ!」

仰向けのショウゴ君が
私の体を押しのけるように起き上がりました。

不安を覚えた私はショウゴ君に聞きました。

「どうしたん?」

「どうしたん?やなくて、
早紀さんってエッチしたことあんの?」

「え?どういう」

「だから、男とオメコしたこと
あんのかって聞いてんねん」

「エッチ・・・あるよ・・・?」

「今まで彼氏何人おったん?」

「え、そんなん・・・」

「まさか、処女やないやろな?」

「ち、違うよ・・・!」

「じゃあ、何人おったん?」

「ふ、2人ぐらい・・・」

「え?30代やろ?」

「そ、そうやよ・・・」

「三十路過ぎでチンポ2本?
それでか」

ショウゴ君は煙草に火を点けました。

そして、さっきまでとは
違う冷たい表情で私に言いました。

「32歳やったら多少は
経験豊富か思うやん?
したら、何?フェラは下手くそやし、
ずっとマグロみたいにジッとしてるし。
こっちはもうちょっと濃厚な
オメコ期待してるやん?」

「そ、そんなこと言われても」

「また会いたいって話やったから、
ヤりたいんやな思って
こっちも期待するやん。
どういうことなん?」

「そんな・・・」

私はショウゴ君の態度に泣きそうになりました。

「裸になったら乳首も茶色いし、
マン毛も濃いからそれなりに
経験豊富なんか思ったら、何?
ただのモテへんアラサー女?」

「そんな、
そんな風に言わんとってよ・・・」

「ひょっとしてとは思っててん。
めちゃ遊んでるタイプには見えへんから。
でも、意外とテク持ってるアラサー熟女かなって
期待してたのに。あー、最悪やわ」

「わかった・・・じゃあ、もういい」

私はあまりのショックにベッドから下りて
服を着ようと起き上がりました。

「待てよ」

すると、ショウゴ君が引き止めます。

「まさか、帰ろうとしてる?」

「だって・・・」

「お前、男ヤる気にさせといて帰るつもりか?
ここまで来たらオメコさせろよ」

「私のこと嫌になったんでしょ?
私もそんな風に思われてるなら嫌や」

「嫌とかそんなんどうでもええねん。
さっき俺のチンポめちゃ見てたくせに
何言うとんねん。早よ、そこで股開け」

「いや・・・」

しかし、ショウゴ君は強い力で
私をベッドに押し倒しました。

「久しぶりにチンポ入れて
もらえる思てたくせに何言うとんねん!」

ショウゴ君が
私のあそこに指を入れてきました。

そして、ゴムも付けずに挿入してきました。

「いやっ!いやぁ」

私は抵抗しましたが、
ショウゴ君に押さえられて
逃げることはできません。

ショウゴ君が腰を振り始め、
私はなすがままにされるしかありませんでした。

すると、ショウゴ君が
テレビのリモコンを掴んで、
ホテルのテレビの大画面に
アダルトビデオが映し出されました。

画面には、アイドルみたいな
ルックスのAV女優が男優と
絡んで喘ぎ声を出しています。

「俺もどうせなら、
こんなおばちゃんとやなく
こんな可愛いピンク乳首の子とオメコしたかったわ」

ショウゴ君はそう言いながら、
私を見ることもなく、
AVの映るテレビを見ながら腰を振り続けました。

AV女優の声に合わせるようにピストンが激しくなり、
やがてショウゴ君は射精しました。

中には出さず外に出したのですが、
私の陰毛にべっとりと精液がついていました。

その後、ショウゴ君は
AVに合わせるようにバックでもう一回私を突き、
私の髪の毛を引っ張りながら、
また果てました。

その時も視線の先は
テレビを観ていたんだと思います。

結局、私は1人で着替えてホテルを出ました。

この話は合コンに誘ってくれた
友達にも言えずにいます

イケメンな素敵な男の子だと思ったのに
完全に騙されヤリ捨てされました・・・

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【不倫体験】結婚指輪でカリ責めしてくれる妻のママ友の美人若妻

今一人酒でほろ酔い気分ですが、
思い出し萌えしながら
エロ体験を投稿してみようと思います。

ママ友は少し珍しい名字なので
イニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは、以前は妻の地元で生活しており、
3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、
同じ歳の子供がいるせいもあって
今も連絡を取り合う仲だ。

Kさんの旦那は
中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで
浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。

(確か金曜で俺は行ってない。)

子供達も久しい友達と
遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると
妻とKさんは子供達を寝かし終わり、
風呂も済ませてリビングのテーブルで
リラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー。」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~。」

俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます。」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達の
お喋りは盛り上がっていたらしく、
挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。

俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。

とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への
愚痴がメインになっていて、
どうやら近ごろ旦那の若い女への
興味が強まっていること、
そして夫婦仲が薄れていることなどだった。

当然俺には男の意見を求められ、
ありがちな話しだなとは思いつつ、
適当に波風立てない答え方をしていた。

ただ、Kさんはその時三十路半ばで
俺は32歳で妻30歳。

Kさんは適度に細くて大人の女の
落ち着きも兼ね備えた、美人な人妻。

俺はKさんは魅力あるのにもったいない、
的なことを説いていた。

「Kさんの旦那さんは
近くに居過ぎてわからないんですよ~」

「あらそうかしら、
Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」

みたいな具合。

口説いてるレベルではないから
妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからも
しばらく続き、宴会のような状態で
お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが
酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、
Kさんもその部屋で寝ることに
なったらしく一緒に寝に行った。

(ちなみに俺は普段から
自室で一人で寝ている。)

俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。

先程まで隣に座っていたKさんの
色気あるスウェット姿を思いつつ、
洗濯物に下着でもクロッチのシミの匂いを嗅いで
シコシコオナニーしようかなと思ったが、
Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、
おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。

が、何気なく洗面台の端に目をやると、
そこには見慣れない黒の下着が
小さくまとめられて置いてあった。

明らかに妻のものではない。

瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、
突然のサプライズに動揺しつつも
バスタオルを巻いただけの
下半身が熱くなってくるのだった。
.
数秒間コンパクトに置かれた
上下セットの黒の下着を眺め、
背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、
完全に勃起したモノがバスタオルを
ほどきそうになったその時、

コンコン

と洗面所の引き戸をノックする音が。

「ハイ!!」

「ごめんなさい今大丈夫?」

「あ、あー全然いいですよ。」

と、いいわけないのに
誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの
後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・・」

と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ。」

と、もう大丈夫でない俺は、
前をKさんに見せない姿勢を
保つのにただ必死だった。

「どうしたんですか?」

(全力の平常気取り)

「コンタクト外すの忘れてて。」

「あ~、それか。」

と、洗面台に置いてある
コンタクトの保存液を見つつ

「どうぞ。」

とドライヤーをあてつつ
一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま~す。」

と少し照れつつ前屈みになり、
外したコンタクトをケースにしまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、
スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、
Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。

で、変な興奮から
余計モノを収めにくい状況になる俺。

「コンタクト大変ですね~。」

「もう慣れちゃったけどね。」

と言いつつ俺をチラっと見

その瞬間に、俺の股間が完全に
バスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」

「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、
風呂から上がったらそこに下着があって、
何だか興奮してきちゃって
その、マジで何もしてないんです。」

みたいな感じで言い訳どころか
しどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、
下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに
手に取り恥ずかしそうにしていた。

正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、
でも元気に起ったままの俺。

「すみません。」

こうなったら
謝ることしかできない。

妻の友人のママ友の
汚れた下着で興奮して
勃起しちゃってるわけだから・・・

「下着見ただけでそんなに興奮するって、
Tさん変態~?」

「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

「そうなの~?」

「でも誰でもってわけじゃなくて、
Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、
こう、ソソられてしまって」

(もう必死。)

「え~。」

「何かTさんも、男なんだね。」

「そりゃ・・・溜ってますし。」

「Sちゃん(妻)とはしてないの?」

「全然。俺はしたいんですけど。」

「まあ子育て中だしね。
したくならないってのもわかる。」

「男も結構ツライんですよ。」

完全に俺の後ろを取った風の
Kさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

「そうかもしれません。」

「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」

「バレバレでもうツライな~。」

「じゃどうするの?」

といいつつバスタオルを押し上げたままの
俺の股間をチラチラ見るKさん。

「恥を承知で正直に言うと、
手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな~り勇気がいった。

言った後は祈る気持ち。

「え~・・・。」

「手でサクッと。」

(何がサクッとだ。)

「どのくらいシテないの?」

「半年以上っすね。」

これはマジ。

「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」

「でしょ?この起ち方みて下さいよ。」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、
急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、
ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答。

「絶対言いません!」

「じゃ、はい。」

と言って、洗面台の方に
股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が
最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。

俺は自分でバスタオルを外し、
洗面台にモノを向けた。

Kさんは俺の左後ろから
覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めの
スタンスからモードが変わり、

「凄ーい。」

と言いつつ、冷んやりした指先で
モノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から
解き放たれた快感もあり、かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ。」

「Kさんの手が気持ちイイからです。」

「そ~お?」

Kさんはそう言うと、
今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、
人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、
ちょっと早くしごきだした。

「超気持ちイイです。」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、
快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。

俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と
密接した状態になり、Kさんの横乳を
脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた
左手をKさんの背中に下ろし、
さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、
何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、
広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、
俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。

エロめのツボを刺激するかのように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、
この時点で自分のしていることに
結構興奮していたんだと思う。

俺がスウェットの裾から手を入れて
地肌の背中を愛撫し始めても、

「コ~ラ!」

と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、
背中では飽き足りず、Kさんの左から
徐々に乳房をめがけて進んでいった。

そして、完全に揉んでいる状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、
ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。

Kさんのオッパイは、
妻のよりも一回り大きく、
そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、
硬くなってる乳首を指先で
つまんで優しく揉んでみた。

Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、
その瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。

俺は心地よい快感を股間に感じつつ
Kさんの左の乳房を堪能し、
ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房を
おもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め

「ハァ。」

と軽い吐息を漏らすようになっていた。

俺のモノを逆手に持って
しごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、
ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、
さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。

Kさんは

「ハァっ」

と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ。」

と咄嗟に言った。

言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる
姿勢でむしゃぶりついている状態で、
一心不乱に舌で人妻の乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、

「Tさん、ね、もう終わり!」

など、俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、
こうなって止められる奴は殆どいない。

例え挿入ができなくても、
それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、
美人若妻の乳首を舐めまくっている状況に
興奮してしまい、もう、
性欲が理性を越えてしまっているのだ。

いや、散々舐めた。

鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、
もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、
勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって
あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、
「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、
黙って膝をついてくわえてくれた。

ナマ温かい感触がモノを包んだ。

本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かって
ゆっくりと前後させ、徐々に舌を
裏筋に這わせて絡めてきた。

もう、こんなに気持ちいい
フェラチオがあるものかと思った。

Kさんは前後するスピードを次第に早め、
片手を俺の腰に、もう片方の手で
根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、

「Kさん、逝きそうです。」

と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた。

ジュッポジジュッポ

ドバッとザーメンが出た。

Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、
最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、

「良かった?」

「最高でした」

ビクンビクンさせながら
放心状態の俺を洗面所に残し、
Kさんは寝室に帰って行ったのだった。

次の朝、本当に何事も
なかったかのようなKさんが凄いと思った

手コキ、フェラチオだけどいえば
不倫は不倫。

俺は昨晩抜いてもらった
美人な若妻が目の前にいるというシチュエーションに
一人ドキドキし、ぎこちなく
妻にも怪しいと思われたかもしれない

女性のが肝が座ってるわ


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極太バイブやアナルプラグを作るアダルトメーカーに再就職した夫

夫は大手の電気メーカに勤めていました。

そして夫が43歳、勤続年数19年を迎え、
ちょっと安心していたのかも知れません。

私(39歳)は、3年程OLで働いた後に結婚し、
専業主婦になりました。

子供は1人(10歳)います。

そんな生活も、この不況下で夫のリストラを
切っ掛けに変わりました。

40歳を過ぎた夫に、まともな仕事がある訳も無く、
私はどうしようか?悩んでいました。

そんなある日、夫が
就職決まったと言うんです。

しかも、給料も良く待遇は抜群でした。

翌日から夫はスーツに身を包み、
意気込んで出かけて行きました。

夜20時を回る頃、夫が帰宅

「どうだった?」

と聞くと、

「何とかなるさ!」

と心強い返事だった。

私は

「私に出来る事は協力するわ」

と何気なく応援のつもりで励ましました。

夫が仕事に復帰して1ヵ月も過ぎ、
給料の振込がありました。

以前よりはちょっと下がったけど、
生活には問題ない金額でホッとしていたんです。

その頃でしょうか?

夫が夜の営みを求めて来て、
私もその気になってました。

エッチが始まり数分後に、
夫が思い出したかのようにバックから
何かを取り出し持ってきました。

「何、それ」

「ちょっと試してもいいか?」

よく見るとバイブレーションでした。

「どうしたの?買ったの?」

「まぁいいから」

そう言って夫はまぁまぁ大きめのバイブを
そっと濡れたマンコに入れ始めました。

「どうだ!気持ちいいか?」

「やだ~そんなこと聞かないで」

「教えてくれよ」

「ん~けっこう気持ちいいかも」

「どんな感じなんだ」

「奥の方がジンジン刺激されて、
あっ逝きそう」

バイブで一回逝かされると、
夫は自分のチンポを入れ

「どっちがいい」

と聞いて来るんです。

「生が一番だよ」

そう言うと、何だかがっかりした表情で、
絶頂を迎えていました。

数日後、夫はまた
夜の営みを求めて来ました。

その時も、前とは違うバイブを取り出し、
色々聞いてきます。

その後も、何度も夫は色々なグッツを出しては
私に試してきて、私は怪しく感じました。

「貴方!夜の道具もう要らないよ」

「そんなこと言うなよ。気持ちいいんだろ」

「変でしょ!あんなに一杯、
もう十分よ。高いんでしょ」

「値段は気にするな!
もうちょっと付き合ってくれよ」

「どうして?何か隠してるんでしょ!
言ってくれたら考える」

「ん~仕事!」

「仕事?どんな?」

「俺の就職先って
、こういう大人のおもちゃを作って販売してるんだよ」

「え~嘘!」

「だから、開発品の試が必要なんだ」

「それで私?」

「みんな、奥さんで試しているそうなんだ!
協力してくれよ」

アダルトメーカーに勤める事になった
夫の頼みに私は付き合う事になりました。

何種類の道具を使用したでしょうか?

バイブ・ローター、その内にロープや
ロウソクといったSMグッツも試され、
いつしか夫とのSEXはSMに発展し、
私もそんな過激なSEXに
のめり込んで行く様になっていました。

もちろん、アナル道具も試した私は、
アナルの快楽を知り普通のSEXでは
満足出来なくなっていたんです。

開発品とあって、
凄く気持ちいい物もあれば、
全然気持ち良くない物もありました。

私の一番のお気に入りは
アナルプラグ。

これを肛門に入れられると
もの凄い快感で狂ってしまいそうになります

夫は、私のコメントを一つ一つメモし、
成績は鰻上りで上がって行った様です。

 ある日の夜、夫とベットで
一時の営みを楽しんでいる時、
夫が話を始めました。

「今度、社長が社員全員招いた
パーティを開くそうなんだ」

「そうなの?」

「会社の売り上げが上昇し、
最高益を上げたらしいんだが、
社員全員に感謝を込めて社長が企画しているらしい」

「ん~いい社長さんね!」

「そうだよな!普通、会社が黒字でも
社員に還元する所なんてないからな~」

「しかも、社員の家族も参加させてくれって言うんだ!
まぁ社員と言っても15人位の小さな会社だけど」

「私も参加するの?」

「あ~美味しい物が一杯出るらしいし、
たまには良いんじゃない!」

「そうね。楽しみ」

そうして、私達夫婦も
パーティに参加する事になったんです。

パーティ前日、子供を夫の実家に預け私達は、
パーティに出掛ける準備をしていました。

「おいおい!下着は会社の物にしてくれよ。
見られるわけじゃないけど」

「そ~ぉ?エッチな下着しか無いし
恥ずかしくない?」

「仕方ないだろ!
俺の会社は、そんな会社なんだから」

「分かりました!」

私はレースの下着を身に付け、
白いワンピースドレスに着替え、
車で社長宅に向かいました。

大きな門が、いかにもお金持ちって
雰囲気ムンムンしている中、
私達は、直ぐ隣の空き地に車を止め、
歩いて社長宅に入って行きました。

広い庭は隅々まで手入れされていて、
カーペットの様に芝が植えられている中、
大きなお屋敷の玄関に向かって歩いて行きました。

「ピ~ンポ~ン」

「どうぞ!」 

男の声が聞え玄関の扉を開けました。

目の前に社長が立っています。

「よく来たね!さぁさぁ中に入って
みんなもう来ているぞ!」

そう言って私達を
リビングに案内してくれた。

リビングは、30畳以上でしょうか?

凄く広く、20人位の社員が
ワイワイ騒いでいました。

夫は、仲が良い友人の所に向かうと、
私を紹介してくれました。

長いテーブルには、
高級食材が並び今にもヨダレが出てしまう位、
良い匂いがしていました。

「さぁ!みんな揃った様なので、
そろそろ始めよう」

社長が、ちょっと高くなった所に立ち、
挨拶を始めた。

年は30代半ばだろうか?

話し方は落ち着きもっと年上にも感じさせる。

スラリとした体形に身長180cm以上で
凄いイケメンだった。

他の奥様も見惚れているのが分かる。

男達も憧れる様なオーラを放っている。

社長が、手短に挨拶を終わらせ
パーティは始まった。

夫と目の前の高級食材を口に運んでいると、
社長が一人ひとりに話しかけながら回り、
ドンドンこっちに向かって来るのが分かった。

「お~柴田君、ドンドン食べてくれ!
君には期待してるんだ!」

「そ、そんな!社長」

「そちらは奥さんかい?」

「え、え~妻の広恵です」

「夫がお世話になってます」

「いやいや、旦那さんが来てから
会社は右肩上がりなんだよ。
売り上げも一番だし」

「そうなんですか?」

「聞いてなかったかね?
旦那さんのアイディアが繁栄されて、
新商品の売り上げが最高益だよ」

「そうだったんですね」

社長は、私達の元で足を止め
一緒に酒を飲み始めました。

夫も酒を飲み始めると、
社長が私にも酒を注ぎ始めました。

「私、車運転しないといけないので」

「代行で帰ると良い、
さぁ飲みましょう」

社長の甘い言葉に断る事も出来ず、
ワインに口を付けてしまいました。

もう1時間も過ぎたでしょうか?

会話も盛り上がり、
会社の話になるとやっぱり自社で開発している
アダルトな大人のおもちゃの話に

男達は、目の色変える様に
道具の話に食い入ってくる。

あれは失敗だの、
あれは良かったと
女性が恥ずかしくなる位の内容でした。

他の奥様(4人)は、
慣れているのか?

一緒になって感想を話ています。

社長も、紳士的な笑顔で
「参考になります」と語っている。

「それにしても、
柴田君の意見は非常に参考になるよ。
良い奥さん持ったよなぁ」

「そうそう!もう叶いませんよ。
いいアドバイスするんでしょうね」

男達の熱い視線が私の身体に向けられ、
頬が赤らむ(酒でもう火照っているんですが・・・)

「初めて見ましたが、
綺麗な奥さんですよね!」

「そうそう、スタイルも良いし」

「入って来た時、
ドキッとしましたよ。
柴田さん何処で出会ったんですか?」

若い社員が夫に話しかける。

夫も照れながらニコニコと答えていたが、
男達の視線は私に向けられているのが
分かる。

もう、3時間が過ぎた頃でしょうか?

私も夫も大分酒の酔いが回り、
ソファーにもたれ掛っていました。

ボンヤリと辺りを見回すと、
もう半分位の社員が帰り、
数人の若い社員が奥の和室で寝込んでいます。

ソファーには私達夫婦を含め、
5人が座り(社長・40代社員2名)
まだ酒をチビチビ飲んでいました。

そんな時、奥の部屋から
ジェラルミンケースを持って来る
男性社員がテーブルの上に置くと、

「今回の新作凄い良いの出来ましたよ」

と社長に猛アピール

「どれ、見せて見ろ」

って社長が言うと、
社員の男性が中を開け始めました。

ピンク色の物凄く大きな極太バイブ!

太く、長く何よりも根本辺りに
ゴツゴツしたイボが多く付けられている。

スイッチを入れると、
凄い動き方をする。

「どの辺が良いんだ!ポイントは?」

「このイボもそうですが、
動き方が今までの物とは大きく違います」

「ん~そうかな?」

「逝けると思います!必ず」

「奥さん、どう思います?」

「えっそんな事言われても・・・」

「奥さんの意見は参考になりますから、
聞かせて下さい」

社長に手渡され、
思わず動かしてみたんです。

「確かに動きは凄くいいと思います。
でもこのイボは必要か?分かりません」

隣を見ると夫は爆睡!

こんな時にもう(怒り)

「奥さん見た目だけじゃなく、
試して貰えませんか?」

「今期の最大商品なので・・・是非」

「ここでは嫌よ」

「奥の寝室使って下さい」

「え~そんな・・・」

必死なお願いで、
断る事も出来ず1人奥の寝室に入った。

酒の酔いもあり、
何だかエッチな気分に

ワンピースを脱ぎエッチな下着姿で、
アソコに新製品を当てる。

心地よい振動に、
ビクんと反応してしまう。

クリトリスは直ぐに
大きくなり敏感に反応を始めていた。

ブラを外し、乳首を
刺激するともう止まらない。

もう欲しくてパンティ脱ぎ捨て
マンコに挿入した。

ヌルヌルのマンコは
バイブを呑み込む様に包み込む。

動きはスムーズで
膣の中を掻き混ぜて来る。

凄くいい!

少しずつ奥に挿入し、
遂にはイボの部分が入り口に接触した。

「えっ凄くいい」

イボの回転が物凄い刺激を与えて来る。

思わず「あ~駄目~逝きそう」
と声を上げてしまった。

バイブのイボもすっかり中に
呑み込み子宮を刺激する。

もう、自分の世界に入ってしまい
恥ずかしい声を上げる。

目を瞑り、
バイブの気持ち良さに逝きそうになっていた。

ハァハァ息を荒げ、
軽く目を開けた時、
ベットの周りには3人の男性が
食い入る様に私の身体を見ていた。

「えっ・・・何で」

「奥さんエッチな声出すから、
気になって」

「どうぞ続けて下さい」

「そんな!見ないで・・・」

「教えて欲しいんですよ感想!
旦那から股聞きじゃなくて本人に直に」

「でも・・・」

結局、私は彼らの前で、
バイブで逝かされました。

しかも自分から望んで、
本物(2人の社員+社長)でも
5回逝かされ色んな道具漬けにあいました。

夫の寝ている横で、
私は他の男のチンポを口・マンコ・アナル
全てに受け入れ、感想を述べたんです。

その日以来、新商品が出来ると、
私は社長宅に呼ばれ従業員と
一緒にHな道具の出来栄えを確かめています。

子供を送り出すと、
直ぐに社長宅へ向かい、
全裸で体中を縛られバイブを入れられ続け、
何度も逝かされます。

もちろん、道具の試が終わると、
社長と従業員の生チンポを受け入れるんです。

お昼も、道具を入れたまま準備させられ、
マンコもアナルもすっかり緩々になっています。

でも、一日分のお手当も支給された他にも、
美容に洋服・アクセサリーと全て社長が
出してくれマダム気分です。

夫は部長に昇進し、
給料UP!全国忙しく飛び回り、
夜の営みも無くなりました。

でも私には社長宅での
Hな試作会があるので、満足しています

【竿師体験】女の子を絶頂させられるテクニシャンが、イった事がない人妻をイカせる

私の性癖とでも言うんでしょうか
女の子をイカせる、絶頂させることに
最大の喜びを感じます。

1回よりも5回、
5回よりも10回というように、
1回でも多く女の子をイカせられれば
それだけ満足度は高まります。

女の子を絶頂させるのに夢中になって、
自分がイクのを忘れてしまうこともしょっちゅうですが、
なぜか俺はそれで満足できるんです。

そこらの竿師には負けない、
テクニックが俺にはあります

信じられないかもしれないけど。

そして、今日は、公共施設のセミナーで知り合った
人妻ユカと先日、結ばれたことを報告したいと思います。
 
ユカとは前から顔は合わせていて、
とてもきれいな女性だなと密かに心を寄せていました。

でもなかなか声が掛けられなかったんです。

 やっと先日、セミナーが終わった後、
思い切って声をかけることが出来ました。

ゆかも俺のことが気になっていたらしく、
スムーズに会話が運びました。

 そこでお茶に誘うとすんなりOK。

結構、話が盛り上がりったので
思い切ってお酒に誘ってみた。

するとこれもOK。

 とりあえず居酒屋に行き、
ユカは羽目を外したのか、
家庭のことなどいろんなことを話してくれた。

今32歳で子持ちのママであること。

旦那が初体験の男で、
旦那以外の男とはエッチしたことがないこと等々。

「セックスには満足しているの」

と聞いてみると、
あまり満足していない様子。

SEXの時、旦那は、
普段は言わない

「好きだよ」

「きれいだよ」

などの言葉を掛けてくれるので嬉しいが、
実際のセックスは前戯もそこそこに
いきなり挿入してきて突きまくるだけ。

放出したと思ったら
すぐに寝てしまうとのことだった。

 ユカは、なぜだか惨めな気持ちになって、
SEXした夜は全然眠れないとこぼした。

 俺は

「ひょっとしてイッたことないの」

と聞いてみた。

 ユカいわく。

「旦那とのセックスでは1回もイッたことないし、
オナニーでもイク寸前までにはなるけど
最後まではイケないとのこと。 」
 
そこで俺は

「自慢じゃないけど、今までエッチで
イカせられなかった女の子は一人だけ。
一度試してみる?」

と冗談混じりに言ってみた。

彼女は「またまたー」と笑いながら言ったが、
まんざらでもなさそう。

その後、趣味のことなど
いろんな話をしながら二人とも
結構アルコールが入った。

店を出た時、ダメもとでユカに

「うちに寄ってかない」

と持ちかけると、ゆかは

「何にもしない?」

と聞くので、

「無理矢理する趣味はないよ」

と言うと

「少しだけなら」

とOKしてくれた。

 俺の自宅に二人で入り、
とりあえず俺はお茶を入れた。

ユカは

「なんか緊張するね」

と言いながら部屋を見回していた。

俺はここがチャンスと思い、
思い切ってユカを抱きしめた。

ユカは抵抗しなかった。

 そこで俺はすかさずユカと唇を重ねた。

最初は唇を触れ合うだけ。

やがて舌を差し入れた。

最初、ユカはされるがままだったが、
そのうち自分からも舌をからめてきた。

 頃合いを見計らって俺はユカを
ベッドに運んで生まれたままの姿にし、
俺も素早く服を脱いだ。

 キスを再開して、
同時に胸を揉み始めた。

ユカの息が少しずつ荒くなっていく。

いきなりは乳首を刺激せず、
脇の下辺りから徐々に責めていく。

乳首の周りが感じるらしく、
中指で円を描くようになぞると、

「アアー」

とあえぎ声を上げ始めた。

更に続けるとその声が
だんだん大きくなる。

いよいよ乳首を責める。

最初は、触れたか触れないかの程度で
指の腹で軽く触れる。

その度、ユカの体がピーンとのけぞる。

乳首の周りをなぞるのと、
乳首の先端を軽く触れるのを交互に繰り返すと、
ユカは前身をくねらせ、
更に強い刺激を求めてくる。

 そろそろいいかなと思い、
俺は右手でゆかの左の乳首を責め、
舌で右の乳首を転がし始めた。

「アアー、アアー」

ユカのあえぎ声が隣の部屋に
聞こえんばかりになる。

10分ほど続けたろうか。

ユカのカラダがけいれんを始めた。

 俺はひょっとしてと思い、
舌をさらに激しく動かし、
乳首をなでる指の動きも早めた。

「イックー」

ユカは声を上げて絶頂した

今まで一度もイッたことがなかったユカが
胸への愛撫だけでイッてしまったのだ。

「ハーハー」

と息を弾ませているユカに

「おっぱいだけでイッちゃったね」

と声を掛けると、
恥ずかしそうにそっぽを向いた。

胸だけでイケる子も時々いるんですよね。

俺が出会ったのはこれで二人目。

それにしても胸だけでイケる子が
今まで一度もイケなかったなんて

 放心状態のユカをしっかり抱きしめ
(女の子がイッた後これはとても大切なんです)、
落ち着いた頃、下半身へ手を伸ばした。

といってもいきなりオマ○コを触ったりはしない。

まず太ももの外側をなで、
徐々に内ももへ手を移動させていく。

 オマ○コに少し触れてみる。

既にぐしょぐしょに濡れている。

「洪水のようになってるよ」

と言うと、ユカは「イヤ」と顔をそむける。

何ともかわいい。

 俺はビラビラの外側を触れたか
触れないかの程度でゆっくりなで始めた。

ユカはまた「アアー」と声を上げ始める。
 
指を徐々に中心へ移動させる。

真ん中に指が行き着いた時、
ユカの喘ぎ声は一段と高くなった。

でもクリトリスは確認できない。

そこでオマ○コの周辺をなぞりながら
時折中心へ指をすべらせる動作を繰り返すと、
やっと出てきたよ。

クリが。

指で突起がしっかり捉えられる

やはり普通の子よりは少し分かりにくいなあ。

おそらくユカの旦那はいまだに
このクリの存在がよく分かっていないんだろうなあ。

 指先でクリをツンツンと押すたび、
ユカは「アッ」と甲高い声を上げ、
カラダをのけぞる。

イカないはずのユカが
すぐにもイきそうなところまで来ている。

 オマ○コもおまんこ汁でびしょ濡れで、
触っている指がつるつるすべる。
でもイカせるのはもう少し後だ。

 今度は、膣の周りを指ですべらせながら
中指を膣内に少しずつ差し入れる。

「ウウッ」とユカがうめく

十分に濡れそぼっているため、
中指がスッと吸い込まれる。

中指を少し曲げる。

 ザラザラした感触があればGスポットだ。

そこを丹念にこすりながら
同時に指の出し入れも加える。

 「気持ちいい?」

と聞くと、ユカはウンと頷く。

さらに続ける。

「アッ、アン」

ユカのあえぎ声も大きくなる。

 そろそろイカせてあげようかなと思い、
指を膣から抜いて、クリの責めに移る。

愛液でびしょびしょになったクリを
指の腹で軽くなぞる。

これを10分くらい続けただろうか。

ユカの「アアー」と言う声が間断なく
部屋に響き、カラダも硬直を始める。

 いよいよイキそうだ。

少し強めにクリを押し、
円を描くようにもみしだいた。

「アッアァン」

ユカの息づかいが早くなる。

「もうイッちゃいそう」

ユカが叫ぶ。

俺は「いいよ。今までの分、思いっきりイッて」
と声を掛ける。

指の動きも更に早める。

「アーーイクー!」

 俺はユカを優しく抱きしめた。

ユカも俺の背中に手を回して
強く抱きしめてきた。

 「こんな幸せなセックスは初めて」

ユカはうつろな目で言った。

「俺もだよ」と返した。

でもこれで終わらせないのが俺流(笑)。

今度は、指を膣に入れてGスポットを
刺激しながら舌でクリを丁寧に舐め上げる。

これでさらに5回立て続けに
ユカをイカせた。

ユカは失神寸前になり、
そのまましばしの眠りについた。

俺はと言えば、いつものことながら
イキそびれてしまった。

でもユカの幸せそうな寝顔を見て
十分に満足できた。

やはり女の子をイカせるのは
何とも言えない喜びだね。

これまでセックスした女の子の何人かは、
ユカと同じように、
今までイッたことがないと言っていた。

でもほとんどの子はイカせることが出来た。

 一人だけだね、イカせられなかったのは。

その子はセックスにマイナスの印象を強く持っていて、
それを取り除くのがとても難しかった。

それにしても、ユカの旦那のように、
独りよがりで自分さえ気持ちよければ
いいみたいなセックスしかしない男は
意外に多いんだよね。

でもこういう男が多ければ多いほど、
俺のところに女の子が
回って来るんだから良しとしよう!

Hが下手な男のアシストがあってこそ
俺の存在がいきるというものだ